【人】 卜占 キファ先陣を切った者のやり方を見て、周りを見て。おずおずと前に進み出る。 昨日ほどは怖くない。血の色や匂い、銃声、五感に訴える死の気配がないから、まだ。 「針……刺すのは、怖えから…… これで……」 色鮮やかなカプセルを一錠、震える指でケースから取り出す。 そしてシェルタンと目線を合わせ、顔に片手を添えて、もう片方の手でカプセルを口に含ませる。 「……っあ、やっぱ無理……!」 喉奥に強く押し込むと、パッと手を離して逃げるように後ろに下がった。 (24) 2021/09/02(Thu) 23:22:03 |
バーナードは、キファが押し込んだ薬をシェルタンが飲み込めるように手助けした。 (a11) 2021/09/02(Thu) 23:25:35 |
【人】 防衛部所属 テンガン何番目だっただろう。まだ息はあっただろうか。 鮮やかな青に満たされた注射器をひとつ取り、近づいていく。 「……」 悔いはない。そういうルールだ。 手を取り、慣れた手つきで血管を探り当て針を刺し込んだ。 空になった注射器を手に、再び下がる。 そうして今日の執行を、終えた。 (25) 2021/09/03(Fri) 0:07:31 |
【人】 情報屋 ムルイジ誰も、咎めなかった。最後を持っていくことを。 誰も、逃げなかった。自分が最後にやらなくとも、きっとそうだっただろう。 安心した。 前回に比べて綺麗なままの処刑室。コツ、とヒールを鳴らして近付いていく。 並べられた薬の中、緑色の不透明な液体を手に取る。錠剤も注射も、自信がなかったから。 グ、と自分の口に含み。 シェルタンへ口付ける。頭を傾け、喉の奥へと流し込む。 飲み込めないようならば、……まだ息があればの話だが、唇を離した後に口と鼻を塞いだだろう。 自分の口内にも味と痺れが残れど、その少量では致死にまでは至らぬはずだ。手の甲で乱雑に唇をぬぐい。 後ずさるように離れた。片時も目を離さず。 (27) 2021/09/03(Fri) 0:30:20 |
テレベルムは、祈り続けている。もはや神を作り出せる時代にあっても。 (c4) 2021/09/03(Fri) 0:38:08 |
【人】 生真面目 レグルス「ふむ、色々なやり方があるんだな」 順番的には最後から2,3番目あたりだろうか。 先に処刑を行う人たちのやり方を眺めて、 一番薬殺として適切そうな注射での執行を選ぶ。 シェルタンの手を取り、 これでいいのかな〜と首を傾げながら うっすら見える適当な血管に針を刺し込み、 えいっ☆と内筒を押し込んで薬剤を注入する。 (28) 2021/09/03(Fri) 1:02:52 |
【置】 運び屋 バーナード朝になって結果を知る。誰が襲撃されたかを知る。 誰がどういう姿になってしまったのかを知る。 誰が、殺されたのかを、知って。 「……あ、」 手が震える。これは、生への執着でも死への恐怖でもない。 もちろん震えの原因のひとつとしてそれらも存在している、しているが。 どこかでわかってた。 こうなる予感があった。 でも、でもどうして今なんだよ。 痛く苦しい死でなかったことを喜べる人間だったのならよかった。 痛く苦しい死でなくとも死んだこと自体を受け入れ難くて苦しい。 何かが折れる音がした。 どこか遠くで呆気なく折れた、何かが、 ――いたい。 「――っあ、ああああ……ッッ!!!!」 いたいなぁ。 ぱた、ぱた。痛みがシーツを濡らす音。 (L0) 2021/09/03(Fri) 3:00:46 公開: 2021/09/03(Fri) 6:00:00 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ順番的には、きっとレグルスの後。ムルイジの前。 使用人はシェルタンの前に跪く。 今だけ処刑人は手袋をしていた。紫色の手袋をつけたまま軟膏用容器の蓋を開ける。 抽出した毒を手に取り、複数人が注射を行なった箇所を認める。手に取った毒をそのまま注射痕へと塗り込んだ。 処置を終えると使用人は手袋を捨てて包帯を巻いていく。注射痕、毒の名残、それら全てを隠すように。 それから最後に皮膚鉛筆を取り出して、包帯の上に軽く走らせる。 一連の動作を黙々と行なって、使用人は下がったのだった。最後を務める情報屋を見守る為に。 (30) 2021/09/03(Fri) 3:21:55 |
ヌンキは、去る時今回もムルイジに毛布を託したことだろう。 (a12) 2021/09/03(Fri) 3:26:59 |
ムルイジは、今回もしっかりと毛布を受け取り、丁寧に遺体へ被せた。 (a13) 2021/09/03(Fri) 4:53:48 |
シェルタンは、シトゥラ様に笑顔を向けました。 (c5) 2021/09/03(Fri) 6:11:44 |
シェルタンは、身体の力が抜け、自分のものでは無いように思えました。 (c6) 2021/09/03(Fri) 6:12:00 |
シェルタンは、バーナード様に笑顔を向けました。 (c7) 2021/09/03(Fri) 6:12:20 |
シェルタンは、鮮やかな色のそれが体内へと入る感覚はなく、まるで他人事のように感じました。 (c8) 2021/09/03(Fri) 6:13:13 |
シェルタンは、カストル様に笑顔を向けました。 (c9) 2021/09/03(Fri) 6:13:37 |
シェルタンは、手を握り返すことは出来ませんでしたが、とても嬉しく幸せな気持ちとなりました。 (c10) 2021/09/03(Fri) 6:14:46 |
シェルタンは、ラサルハグ様に笑顔を向けました。 (c11) 2021/09/03(Fri) 6:15:11 |
シェルタンは、痛くありません大丈夫ですよ それを伝えることは出来ませんでした。 (c12) 2021/09/03(Fri) 6:16:05 |
シェルタンは、サルガス様に笑顔を向けました。 (c13) 2021/09/03(Fri) 6:16:24 |
シェルタンは、混じり溶けていくそれに、どことなく自分の色を感じながら見つめておりました。 (c14) 2021/09/03(Fri) 6:17:41 |
シェルタンは、キュー様に笑顔を向けました。 (c15) 2021/09/03(Fri) 6:18:03 |
シェルタンは、その言葉に首を横に振ろうとして、叶いませんでした。 (c16) 2021/09/03(Fri) 6:18:37 |
シェルタンは、キファ様に笑顔を向けました。 (c17) 2021/09/03(Fri) 6:18:58 |
シェルタンは、バーナード様の手助けで何とか 飲み込めました。 (c18) 2021/09/03(Fri) 6:19:50 |
シェルタンは、テンガン様に笑顔を向けました。 (c19) 2021/09/03(Fri) 6:20:12 |
シェルタンは、鮮やかな青は先の琥珀と混ざるのでしょうか とぼんやりと。 (c20) 2021/09/03(Fri) 6:20:30 |
シェルタンは、レグルス様に笑顔を向けました。 (c21) 2021/09/03(Fri) 6:20:57 |
シェルタンは、・・・何故だか最初のシトゥラ様のお薬が効いていることにほっとしました。 (c22) 2021/09/03(Fri) 6:22:35 |
シェルタンは、ヌンキ様に笑顔を向けました。 (c23) 2021/09/03(Fri) 6:22:56 |
シェルタンは、隠すようなその仕草に何か、何か。ああ。 (c24) 2021/09/03(Fri) 6:24:52 |
シェルタンは、ハマル様とテレベルム様を想いました。 (c25) 2021/09/03(Fri) 6:25:05 |
シェルタンは、考えも 祈りも 知ることはありませんが。 (c26) 2021/09/03(Fri) 6:25:21 |
シェルタンは、ムルイジ様に笑顔を・・・出来ていますか?途中から分からなくなっていました。 (c27) 2021/09/03(Fri) 6:27:07 |
シェルタンは、流し込まれる緑を拒むことはなく、瞳は少し虚ろに貴方様を移し、ゆっくりと 瞼を閉じて。 (c28) 2021/09/03(Fri) 6:28:19 |
シェルタンは、処刑されました。暫しの別れを告げましょう。 (c29) 2021/09/03(Fri) 6:29:02 |
ムルイジは、縺れた脚を引きずるようにしてロビーへやってきた。何をするでもなくそこにいる。 (a14) 2021/09/03(Fri) 6:52:18 |
ムルイジは、時折身体を震わせている。完全に体調不良。毒の口移しなんてするからですよ。 (a15) 2021/09/03(Fri) 6:58:16 |
シトゥラは、ムルイジの隣に座ると挨拶代わりにハグをした。 (a16) 2021/09/03(Fri) 7:15:01 |
ムルイジは、シトゥラにハグを返した。ちょっと弱々しいけれど。 (a17) 2021/09/03(Fri) 7:26:18 |
シトゥラは、ムルイジをよしよしした。 (a18) 2021/09/03(Fri) 7:32:26 |
【人】 正弦波 カストル「……言わなきゃいけないんだよ、なぁ〜……」 サルガスの連絡を聞いて、憂鬱に呟く。 昨日はどうやって部屋に帰ったんだろう。多分、自分で帰れた。あんまり覚えてないけど。 覚えてるのは昨日の……最期まで、だけ。 「……言いに行こ」 (32) 2021/09/03(Fri) 7:42:20 |
サルガスは、連絡を終えるとロビーに向かってカフェオレを注文した。 (a19) 2021/09/03(Fri) 7:47:14 |
サルガスは、仲の良さそうな先客達に軽く会釈だけした。 (a20) 2021/09/03(Fri) 7:48:29 |
ムルイジは、サルガスにひらりと手を揺らした。 (a21) 2021/09/03(Fri) 7:51:36 |
【人】 システム管理 シトゥラ (33) 2021/09/03(Fri) 8:17:30 |
キファは、ロビーにやってくると先客の邪魔をしないよう静かにいちごオレdrinkを注文した。 (a22) 2021/09/03(Fri) 8:37:59 |
カストルは、シャンメリーdrink (a23) 2021/09/03(Fri) 8:42:09 |
【人】 システム管理 シトゥラ>>34 ムルイジ あなたの心はわからない。 ただ、こんなゲームに参加する人間はみんなどこかが歪んでいるのだろうと思う。 自分も含めて。 「鈍いっていうのはね、恐ろしいことなんだムルイジくん。自分でも気づかないうちに許容値を超えて、気が付いたときには取り返しがつかなくなる」 「だから」 自分を棚に上げてという言葉が身に染みる、でもこの言葉はどうしても言わないといけないと思った。 「甘えるんだ。甘えていいんだ。甘えなさい」 「私でなくていい、君が心許せる人に甘えるんだ」 (35) 2021/09/03(Fri) 8:42:51 |
バーナードは、ロビーに姿を見せない。 (a24) 2021/09/03(Fri) 8:44:03 |
キューは、皆に倣って豆乳drink。 (a25) 2021/09/03(Fri) 8:44:25 |
カストルは、シャンメリー片手にギタロンのチューニングを行っている。長めの単音がロビーに響いている。 (a26) 2021/09/03(Fri) 8:56:51 |
【人】 システム管理 シトゥラ (38) 2021/09/03(Fri) 9:03:47 |
シトゥラは、ムルイジをハグハグしている。はぐはぐ。 (a27) 2021/09/03(Fri) 9:04:57 |
キューは、ムルイジが自分が来るのを見て座り直すのを見てちょっと嬉しくなった。 (a28) 2021/09/03(Fri) 9:06:10 |
シトゥラは、誰かに飲まれそうになった気がして怖くて泣いちゃった。 (a29) 2021/09/03(Fri) 9:15:33 |
【人】 正弦波 カストル「3人がなかよし〜!」 ギタロンを抱え、へへへ〜〜と茶々を入れながらロビーを出ていった。 まだ起きていない面々に目覚めの一曲をプレゼントしに行ったかもしれない。 (43) 2021/09/03(Fri) 9:28:13 |
【人】 システム管理 シトゥラ (45) 2021/09/03(Fri) 9:30:14 |
シトゥラは、キューにもハグされて嬉しそうだ。 (a30) 2021/09/03(Fri) 9:30:54 |
キューは、シトゥラが嬉しそうなのでうれしいになった。 (a31) 2021/09/03(Fri) 9:38:24 |
シトゥラは、ムルイジがいなくなったのでちょっと寂しい。けどキューをいっぱいむぎゅむぎゅした。 (a32) 2021/09/03(Fri) 9:48:15 |
キューは、シトゥラにムギュムギュされて嬉しい。 (a33) 2021/09/03(Fri) 9:52:13 |
キューは、シトゥラにムギュムギュ仕返した。 (a34) 2021/09/03(Fri) 9:52:27 |
シトゥラは、キューにむぎゅむぎゅされて嬉しいになった。 (a35) 2021/09/03(Fri) 10:02:17 |
(c30) 2021/09/03(Fri) 10:33:13 |
シェルタンは、どうですか不憫ではありませんよ アピールしたいのですがそれは後程。 (c31) 2021/09/03(Fri) 10:34:51 |
ハマルは、変わらない昼下がりを過ごしている。今日の昼ごはんは熊の手foodだろうか… (c32) 2021/09/03(Fri) 12:02:09 |
テンガンは、この船の食糧事情はどうなっているんだろうと思った (a36) 2021/09/03(Fri) 12:04:48 |
観測者 サルガス(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/03(Fri) 13:12:39 |
ラサルハグは、静かにカウンセリングを受けている。 (c33) 2021/09/03(Fri) 13:40:09 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「終わりか〜そっか〜!お疲れ様!今日も議論できて偉いぞカストル殿!飴ちゃん食べる?炭酸ジュース飲む?」 おわりだった。つまり、おわりということである。 (53) 2021/09/03(Fri) 14:06:50 |
【人】 卜占 キファ(怪しいから、占えなかった……?) カストルの言い方が引っかかったが、ヌンキが追求しないようなので何も言わないことにした。 代わりにお疲れ様ですの気持ちを込めて[[drink.]]を送りたかったが事故りそうなのでやめておいた。 (54) 2021/09/03(Fri) 14:13:17 |
キューは、飴の気配。 (a37) 2021/09/03(Fri) 14:20:05 |
ヌンキは、キューに飴ちゃんを渡す構え。 (a38) 2021/09/03(Fri) 14:21:37 |
シトゥラは、飴って聞こえた。 (a39) 2021/09/03(Fri) 14:29:34 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ (57) 2021/09/03(Fri) 14:31:15 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「それもそうかも。あ、じゃあ飴はお土産に持っていきなよ。歌を歌って喉が辛くなったら舐めるといい」 そう言ってパステルカラーの包み紙に入った飴ちゃんの詰め合わせをカストルに持たせた(確定ロール)。 「ということで炭酸ジュースは今飲もう!それなら問題なしだ! カストル殿の〜?ちょっと良いとこ見てみたい♡そ〜れ一気♡一気♡」 炭酸で一気飲みさせようとするな。 (58) 2021/09/03(Fri) 14:36:32 |
サルガスは、私も飴が欲しいと思った。 (a40) 2021/09/03(Fri) 14:36:57 |
ヌンキは、シトゥラに手招きした。飴ちゃん食べる?君もいらっしゃい! (a41) 2021/09/03(Fri) 14:37:12 |
ヌンキは、これもう今日飴ちゃん配りフェス、やるか!!!となった。サルガス殿もこっちおいで〜!! (a42) 2021/09/03(Fri) 14:38:05 |
シトゥラは、飴ちゃんを貰いに行った。キャッキャ。 (a43) 2021/09/03(Fri) 14:40:10 |
サルガスは、ヌンキから飴を受け取ってその場で食べた。美味しい。 (a44) 2021/09/03(Fri) 14:42:35 |
ラサルハグは、カウンセリングの意味が、分からない。 (c34) 2021/09/03(Fri) 14:49:50 |
カストルは、飴ちゃんの詰め合わせだけは守り抜いた。 (a45) 2021/09/03(Fri) 14:53:16 |
【人】 システム管理 シトゥラ議論に参加しようとした。 でもどうしてもバイアスが、私情が邪魔をして、まともに参加できると思えなかった。 「も……もしかしたら わ、私が嘘をついてるかもしれないよ…… 」そんなことを言って議論に参加したつもりになった。 「……私、向いてないな……」 (62) 2021/09/03(Fri) 15:01:30 |
ラサルハグは、カウンセリング室から姿を消した。 (c35) 2021/09/03(Fri) 15:03:08 |
ムルイジは、ロビーの外側、議論を聞くだけ聞いている。 (a46) 2021/09/03(Fri) 15:04:11 |
シトゥラは、泣きそうな顔をしながら部屋に戻った。 (a47) 2021/09/03(Fri) 15:06:03 |
ヌンキは、シトゥラを一瞥した。唇を震わせて、音にはせずにシトゥラの名前を呼んだ。そうするしかできなかった。 (a48) 2021/09/03(Fri) 15:08:45 |
ラサルハグは、カウンセリング端末に休憩を申請したまま。 (c36) 2021/09/03(Fri) 15:09:34 |
テンガンは、シトゥラの望みを叶えてあげる事はできない。 (a49) 2021/09/03(Fri) 15:09:36 |
バーナードは、ラサルハグの姿を探している。 (a50) 2021/09/03(Fri) 15:14:20 |
バーナードは、カウンセリング室の前で待つ。室内に人の気配はない。 (a51) 2021/09/03(Fri) 15:15:48 |
バーナードは、暫くの時間をそこで過ごす。帰ってくる気配はない。 (a52) 2021/09/03(Fri) 15:16:33 |
サルガスは、シトゥラが去っていく背を見送る。何かを言おうとするが、何も言えない。 (a53) 2021/09/03(Fri) 15:16:36 |
バーナードは、駆け出した。 (a54) 2021/09/03(Fri) 15:16:53 |
キューは、シトゥラを何も言わずに見送った。 (a55) 2021/09/03(Fri) 15:21:24 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム大きな布塊が彷徨いている。 「…………」 カウンセリング室の前の男を見た。 「…………」 声を高らかに上げる少年を見た。 「…………」 船の天井機器を『観』た。 (+3) 2021/09/03(Fri) 15:53:16 |
ラサルハグは、立ち止まって、震えている。 (c37) 2021/09/03(Fri) 16:06:46 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム人が忘れつつある古代、人と獣の境は炎にあった。 夜という恐怖を払うための群れ。愛着。親愛。友愛。それらは炎を囲む同胞だった。食を共にして、朝を迎える。朝を共に迎える者は、同胞である。 もはや。人間は夜の続く空へと領域を広げ、夜は恐怖の象徴の姿を失った。全ての闇はそれを見る目によって広く監視されている。 闇《死》と共に生き、獣《狼》を探す。 太古の姿に立ち返った時、人は、同胞を求めるように出来ているのかもしれない。 けれどそこには、闇を見る目《機械》は数えられるものなのだろうか? ────太古のヒトに必要のない力を持って生まれた己が、こうして死の遊戯に参加しているのは、遊戯の成立過程を思えば滑稽にすら感じる。ヌンキのことを言えた立場ではない。私は遊戯で経験を得るほど、そもそもが、人に寄った心では無いのだ。人類種の痛みを真っ向から受け止められもしないのに、私は、何を問いた? (+4) 2021/09/03(Fri) 16:10:41 |
【墓】 平凡 シェルタン「皆様 おは・・・こん・・・こんば・・・・・・」 中途半端な時間ですね。 ともあれ 私シェルタン 無事に復活致しました。 「・・・ただいま 戻りました」 そして無難な言葉を選びました。 ついでといってはなんですが、さつま揚げfoodとフルーツオレdrinkを。 (+5) 2021/09/03(Fri) 16:10:45 |
シェルタンは、反射的にばんざーい! ・・・私は何を? (c38) 2021/09/03(Fri) 16:11:28 |
シトゥラは、端末の電源を落とした。 (a56) 2021/09/03(Fri) 16:19:19 |
シトゥラは、端末を壁に叩つけた。 (a57) 2021/09/03(Fri) 16:19:30 |
シトゥラは、耳を塞いで震えている。 (a58) 2021/09/03(Fri) 16:19:57 |
テレベルムは、長く、長くため息をついた。 (c39) 2021/09/03(Fri) 16:33:54 |
バーナードは、ラサルハグを見つけた。 (a59) 2021/09/03(Fri) 16:43:59 |
ラサルハグは、バーナードに…、…。 (c40) 2021/09/03(Fri) 16:45:36 |
カストルは、訳あってなんらかの時空でパウンドケーキsweetの乗ったホールケーキを召喚した。 (a60) 2021/09/03(Fri) 17:02:26 |
キューは、シェルタンの帰還に喜んでいる。 (a61) 2021/09/03(Fri) 17:19:15 |
キューは、しばらく座っていたが、ロビーから去っていった。 (a62) 2021/09/03(Fri) 17:43:11 |
ムルイジは、娯楽室で悲鳴を上げた。いたーい…… (a63) 2021/09/03(Fri) 17:44:44 |
カストルは、わ〜! (a64) 2021/09/03(Fri) 18:01:49 |
(n0) 2021/09/03(Fri) 18:18:51 |
(c41) 2021/09/03(Fri) 18:32:21 |
ハマルは、大丈夫そうだ。 (c42) 2021/09/03(Fri) 18:32:31 |
シェルタンは、ハマル様、本当に大丈夫にございますか?と少し。 (c43) 2021/09/03(Fri) 18:36:27 |
ラサルハグは、困惑している。 (c44) 2021/09/03(Fri) 18:37:40 |
バーナードは、笑顔を向けた。あとめってした。めっ。 (a65) 2021/09/03(Fri) 19:24:55 |
シェルタンは、ボッチボールsakeを手に取りました。 (c45) 2021/09/03(Fri) 19:47:28 |
(a66) 2021/09/03(Fri) 19:48:08 |
(a67) 2021/09/03(Fri) 19:51:56 |
キファは、ドーナツはスイーツ枠じゃないんだな、と思いました。口の中が甘い。 (a68) 2021/09/03(Fri) 19:52:29 |
(a69) 2021/09/03(Fri) 20:05:36 |
サルガスは、これはもしやレグルス作だろうかと思いながら夕食を頂いた。 (a70) 2021/09/03(Fri) 20:06:16 |
ラサルハグは、カウンセリング室に戻って、少ししてから。正式に退室してくるだろう。 (c46) 2021/09/03(Fri) 20:42:46 |
(c47) 2021/09/03(Fri) 20:47:15 |
シェルタンは、もう少しお腹を満たしたいですね。しょっつる鍋food (c48) 2021/09/03(Fri) 20:48:48 |
バーナードは、しょっつる鍋を検索した。 (a71) 2021/09/03(Fri) 20:49:27 |
シェルタンは、鍋の中のハタハタと見つめあっています。 (c49) 2021/09/03(Fri) 20:50:17 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグロビーに入る前、軽く伸びをして。 何事もなかったかのように立ち入る。 「…なんだか、暫く此処へ来てなかったようで。不思議な気持ちですね」 (+7) 2021/09/03(Fri) 20:55:55 |
(c50) 2021/09/03(Fri) 20:59:48 |
シトゥラは、議論から目を背けている。 (a72) 2021/09/03(Fri) 21:01:06 |
シトゥラは、議論に耳を塞いでいる。 (a73) 2021/09/03(Fri) 21:01:28 |
シトゥラは、全てに目を背け耳を塞いでいる。 (a74) 2021/09/03(Fri) 21:02:20 |
ラサルハグは、炒飯foodwo (c51) 2021/09/03(Fri) 21:20:18 |
ラサルハグは、なんか途中で注文したらしい。 (c52) 2021/09/03(Fri) 21:20:32 |
(c53) 2021/09/03(Fri) 21:25:27 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ (+10) 2021/09/03(Fri) 21:43:11 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……よかった」 襲撃されたと連絡のあったラサルハグ、そして少し前に文字のみで議論に参加していたバーナード両名を視界に入れてそっと口元を緩ませたのだった。 (76) 2021/09/03(Fri) 21:51:51 |
シェルタンは、ホットチョコレートdrinkを頼みます。飲み食べ元気いっぱいです。 (c54) 2021/09/03(Fri) 22:06:30 |
サルガスは、自室に居る。 (a75) 2021/09/03(Fri) 22:19:56 |
運び屋 バーナードは、メモを貼った。 (a76) 2021/09/03(Fri) 22:36:56 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ (+13) 2021/09/03(Fri) 23:00:44 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……」 つかつかと音を立ててラサルハグへと歩み寄り、 「…………」 ぺしぺしぺしぺしぺしぺし と頭の飾りに袖で軽い打撃を与え、「お疲れ様」 何事もなかったかのように頷いた。なんなの? (+14) 2021/09/03(Fri) 23:13:38 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ (+15) 2021/09/03(Fri) 23:27:44 |
【人】 運び屋 バーナード「……」 「だーーーーーーー!!!!!」 あ!頭が限界を迎えた男だ!唐突に叫んでいるぞ! 「もうつっかれた!はい俺お疲れ!ご褒美の温泉を所望します!許可されます!推奨されます! ヨシ! 」 (79) 2021/09/03(Fri) 23:32:41 |
(n1) 2021/09/03(Fri) 23:33:54 |
【人】 運び屋 バーナード「推奨!!されます!!⸜(๑'ᗜ'๑)⸝」 わーになった。その場にいる面々をぐるっと見渡し。 「ってわけで……温泉♡いこーぜ♡お風呂セット持って現地集合な!!」 (80) 2021/09/03(Fri) 23:35:57 |
バーナードは、温泉に分速83mの速度で向かった。このくらいの速度なら人を跳ねないはず…… (a77) 2021/09/03(Fri) 23:39:42 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「…ふふ、では僕も向かいましょうか」 食事を終えて席を立てば、自室へ立ち寄ってから温泉へ。 推理も議論も終わった身。足取りも軽やかだ。 (+16) 2021/09/03(Fri) 23:41:11 |
シトゥラは、誰かにメッセージを送りかけてやめた。 (a78) 2021/09/03(Fri) 23:49:42 |
バーナードは、温泉に突撃しました。壊してはないです。温泉嬉しくて…… (a79) 2021/09/03(Fri) 23:50:00 |
ラサルハグは、のんびりと温泉に到着した。なぜか突撃している人を見て驚いている。 (c55) 2021/09/03(Fri) 23:51:16 |
シトゥラは、薬を飲んだ。 (a80) 2021/09/03(Fri) 23:52:05 |
シトゥラは、仕事に向かった。 (a81) 2021/09/03(Fri) 23:52:14 |
磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。 (c56) 2021/09/03(Fri) 23:52:55 |
【人】 正弦波 カストル「あれ?そんなにいないなぁ〜……みんな部屋いんのかな」 相棒を抱えて適当な席に座り、紙とペンを広げた。 温泉はキケンがいっぱい。行かずに済んでよかったのかもしれなかった。 (81) 2021/09/03(Fri) 23:53:37 |
磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。 (c57) 2021/09/03(Fri) 23:53:51 |
磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。 (c58) 2021/09/03(Fri) 23:54:16 |
テレベルムは、字がそこそこ汚い。 (c59) 2021/09/03(Fri) 23:55:03 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……温泉、昨日は入れなかったのよね」 ちょっと体調不良が凄かったので。 物凄いスピードで向かうバーナードに気圧されたが、そーっとこっそり気味に自分も向かった。お風呂だー。 (82) 2021/09/03(Fri) 23:55:18 |
カストルは、軽い演奏中。有名な童謡だ。 (a82) 2021/09/03(Fri) 23:55:52 |
シェルタンは、何か察しました。ゼリービーンズsweet。 (c60) 2021/09/03(Fri) 23:56:42 |
【人】 運び屋 バーナード「星だ!海だ!温泉だ!」 謎標語を掲げて温泉に飛び込……もうとして、ちゃんと身体を洗ってから入りました。えらい! なおなんかいい感じに色気があって情景もある文章を考える頭もありません。パーです。その辺は皆さんに任せるぞ。 「…………ぷぅ…………」 (83) 2021/09/03(Fri) 23:59:08 |
【人】 情報屋 ムルイジ脱衣所の隅で服を脱ぐ。特になんの変哲もない、引き締まった男の身体。 それはともかくかなり苦労して長すぎる髪を纏めた。 静かにそーっと大浴場に乱入。湯船に入るまではタオルで色々隠しますよ。お邪魔します。 (84) 2021/09/04(Sat) 0:07:17 |
観測者 サルガスは、メモを貼った。 (a83) 2021/09/04(Sat) 0:13:31 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。 此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。 許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。 広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。 (+17) 2021/09/04(Sat) 0:14:17 |
ムルイジは、めちゃくちゃ長い髪をめちゃくちゃ苦労してあわあわにし、めちゃくちゃ苦労して洗い流している。 (a84) 2021/09/04(Sat) 0:16:58 |
バーナードは、ムルイジがあわあわもこもこになっていることに気付いた。やっほー! (a85) 2021/09/04(Sat) 0:18:06 |
バーナードは、ラサルハグにひらひら手を振る。みーつけた! (a86) 2021/09/04(Sat) 0:19:13 |
ムルイジは、バーナードに、もこもこのまま手を振った。ハァイ。 (a87) 2021/09/04(Sat) 0:20:07 |
ラサルハグは、バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。 (c61) 2021/09/04(Sat) 0:24:40 |
磁気嵐 テレベルムは、メモを貼った。 (c62) 2021/09/04(Sat) 0:28:49 |
テレベルムは、バーナードの分をメモに貼り付けた。やっぱり字が微妙に荒い。練習しな。 (c63) 2021/09/04(Sat) 0:30:28 |
【人】 運び屋 バーナード「ムルイジはもっこもこだしラサルハグはいい香りするし。ってか二人とも前に皆で入った時はいなかったよな?」 まあ前の時ってハマルのハマルが自己主張したりのぼせて大惨事になったりしていたんですが…… バーナードのバーナードはちゃんと湯に浸かっています。 「なんか二人ともあんまりわちゃーっとしないタイプに見えたから新鮮。嬉しいわ、サンキュ」 (85) 2021/09/04(Sat) 0:36:21 |
【人】 情報屋 ムルイジ漸く髪の泡をしっかり洗い流して水気を絞り、ぐるぐる巻いて固定。 身体も洗い終えれば、漸く湯船に浸かりに行った。 「はーーーー…………」 魂が抜けそうな声を出している。 (86) 2021/09/04(Sat) 0:37:24 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム自己を隠さないまま風呂へ突入。 洗い場へ向かい、わしわしと泡を立て始めた。 軍用人種はあんまそういうの恥とかない。 検査も頻繁だし。 (+18) 2021/09/04(Sat) 0:39:31 |
バーナードは、テレベルムの堂々とした佇まいを二度見した。あっテレベルムのテレベルムは見ないようにします。 (a88) 2021/09/04(Sat) 0:43:51 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「……身体を重ねる訳でもないのに人に肌を見せるのが、得意ではないのです。 ですから、混雑していそうな時は避けておりました」 言いながら堂々した方が入ってきたな…とこっそり思った。 (+19) 2021/09/04(Sat) 0:46:50 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……その温泉、泡が立つ機能があるぞ」 モシャモシャと泡にまみれながら提案した。いわゆるジャグジー機能だ。 「シャトに機能のオンを頼めば起動される。私でも起動はできるが」 賑やかさならそういう形でもいいのでは?という話。 (+20) 2021/09/04(Sat) 0:54:37 |
【人】 情報屋 ムルイジ「泡風呂にもなるの?機能充実してるわねぇ……」 「賑やかとは趣は異なるけど、アタシお酒ここに注文できるかしら?って今考えてたわ。シャトに聞いてみようかしら……?」 (91) 2021/09/04(Sat) 0:58:52 |
【人】 運び屋 バーナード「えっマジ?知らなかっ おっとお前何そのもこもこフォルム やばいなジャグジー機能の存在よりびっくりしたわ」テレベルムの発言にもびっくりしていたが泡まみれスタイルにもめちゃくちゃびっくりしている。しかしそうかジャグジー……なんか泡がいい感じなんだったか…… 「ジャグジー……どう思う……?」 周囲に神妙な顔つきで聞く男。 (92) 2021/09/04(Sat) 0:58:56 |
バーナードは、ジャグジー機能を利用してもいい。 (a89) 2021/09/04(Sat) 1:07:01 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「何と言われても。温泉は電解質が豊富で磁気嵐の感性にとても馴染むので、より隔たりの少ない状態で浸かるべく体を洗っているだけだ」 ザバー。 お湯を被りながら説明した。モコモコフォルム解除。 「いわゆるシルバーカクテル効果だな。磁場の揺らぎが複雑であれば磁気嵐の肉体は安息を感じる」 大体の人が知らん単語を用いて説明しつつ、温泉へin。髪は飛来してきた金属製クリップに勝手にまとめ上げられている。磁気嵐のクソ便利機能その23。 (+21) 2021/09/04(Sat) 1:08:50 |
ムルイジは、テレベルムのあのクリップ便利ね…と眺めている。羨ましい。 (a90) 2021/09/04(Sat) 1:11:32 |
テレベルムは、ズルズルと湯の中に滑り落ち、顎まで浸かって目を閉じた。煮溶けた…… (c64) 2021/09/04(Sat) 1:17:20 |
ハマルは、風呂の自己主張は二番煎じなのでやめとく。やはりライブだろうか。 (c65) 2021/09/04(Sat) 1:20:49 |
ムルイジは、アップルロワイヤルsakeの注文を試みた。 (a91) 2021/09/04(Sat) 1:22:14 |
ムルイジは、ほぼジュースだから二杯目頼んでも許されるかしら、とか思っている。 (a92) 2021/09/04(Sat) 1:23:05 |
ハマルは、スヤァする事にした。/*中の人明日もゆっくり進行です。ご容赦ください。 (c66) 2021/09/04(Sat) 1:23:40 |
バーナードは、ハマルの自己主張2nd会場がどこになるのか楽しみだ。ライブ!?規模!? (a93) 2021/09/04(Sat) 1:23:50 |
バーナードは、ハマルにそっとお休みなさいの念を送った。 /*ご無理なさらず、お休みなさーい! (a94) 2021/09/04(Sat) 1:24:22 |
テレベルムは、目を瞑っているが、問題なくジャグジーをオンにした。 (c67) 2021/09/04(Sat) 1:30:05 |
ムルイジは、ハマルにおやすみなさいの念を飛ばした。 (a95) 2021/09/04(Sat) 1:30:16 |
バーナードは、ジャグジーにちょっと声をあげて喜んだ。泡! (a96) 2021/09/04(Sat) 1:31:03 |
【人】 情報屋 ムルイジ「あらあらあらあら」 グラス持ってたらお湯入りそうになった。ので手を高めに上げて。 「………腰に効きそうね…」 発言がお年寄り。 (99) 2021/09/04(Sat) 1:35:53 |
【人】 運び屋 バーナード「あっそうだなそうなるよな!?」 鼻呼吸には限度があったのだ。南無。テレベルム……こんなところで…… 「…………ムルイジ…… ババくさ…… 」 (100) 2021/09/04(Sat) 1:37:46 |
【人】 情報屋 ムルイジ「……気になるわよぉそんなこと言ったって…身体は若いけど中身はババアに変わりないし」 老いってワードが微妙に刺さった。 「若い子多いし……………」 若い子多いし。本当に。 (106) 2021/09/04(Sat) 1:53:30 |
【人】 運び屋 バーナード「多分ここにいる中でムルイジ一番お兄さ……お姉さ……オネエさんだもんな」 悩んだのでオネエを採用したらしい。 「テレベルム、俺より下なんだっけ?なんかめちゃくちゃ意外なんだけど」 (108) 2021/09/04(Sat) 1:56:24 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……私は年嵩になったので、同胞の若者にお年玉をあげられるようになった。それに、経験によって同胞を教え導くことのできる役職に着くことになり、こうして、民間の貴方達と交流の機会を得ることができた。それは喜ばしいことだと思う」 メチャメチャに真っ当な心持ちで年齢を肯定している3桁歳がある。一周回って純粋っぽい。 (+24) 2021/09/04(Sat) 2:00:09 |
【人】 情報屋 ムルイジ「………」 端末でみんなの提出資料をポチポチしながら眺め。 「………アタシのすぐ下にレグルスって感じね。 すぐっていうか15歳くらい違うけど100超えた後の15歳って些細な差よねきっと…… 」そして若い子を眺めるのだ。若いわねぇ……。 (110) 2021/09/04(Sat) 2:03:46 |
テレベルムは、今は私がいるから飲んでも暴走させたりしない……安心しろ……という顔で頷いた。年齢は詐欺だった。 (c68) 2021/09/04(Sat) 2:06:46 |
【人】 運び屋 バーナード「年齢詐欺だ!!!!!!!」 「 伝わってねえよ! あの言い方だとお前心も身体も25歳だよ!確かに長く生きてどうこうみたいなこと言ってたなーって思ったけど入れ替わりが激しい感じなのかなって普通にスルーしてたわ!」 (112) 2021/09/04(Sat) 2:08:35 |
バーナードは、風呂上がりから自室で軽装に着替えるまでをテレベルムに管理されることを飲めばまだ酒が飲める。 (a97) 2021/09/04(Sat) 2:09:57 |
ラサルハグは、ものすごくマイペースにしていた。 (c69) 2021/09/04(Sat) 2:11:01 |
バーナードは、ラサルハグがのんびり過ごせているのならよかったと思っている。 (a98) 2021/09/04(Sat) 2:16:49 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「精神の方は要らないかと思った……だいたい肉体年齢を問われるものなので……」 戦場特有の概念。どんだけ戦える?みたいなそれ。 そうか……世間はどっちも問われるのか…… 「精神は120年ほど。だが25年の間は訓練期なので、貴方たちとは感覚が違うかもしれないな」 (+26) 2021/09/04(Sat) 2:17:37 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ極マイペースに泡に喜んでいた。のんびり。 尚、人の話を聞いたり聞いていなかったりする。 「年齢なんて些細ですよ、いくらでも偽装できますから」 (+27) 2021/09/04(Sat) 2:26:13 |
【人】 運び屋 バーナード「ほーん、そういう。やっぱそういう考え方というか前提となることは全然違うんだな、おもしろ」 面白がっている。戦場で肉体年齢大事なのは分かる。 健康で若い肉体のほうがいいもんな。 「訓練期っていうとやっぱり磁気嵐としての訓練ってこと?その辺の話もすっげえ気になるな……ってそういやお前の年齢も知らなかったな。ラサルハグ、ムルイジをおさえて最年長躍り出るか?」 出るとか出ないとかの話ではない。 (117) 2021/09/04(Sat) 2:28:22 |
テレベルムは、ねむい…… (c70) 2021/09/04(Sat) 2:32:33 |
バーナードは、無理せず風呂上がろうな……の気持ちでいる。俺もそろそろ上がるからさ…… (a99) 2021/09/04(Sat) 2:33:21 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「………そんなに実年齢、気になります? 仕事用に100程度のデータは持っておりますけれど」 ゆるりと思考して、当たり障りなく答える。 (+28) 2021/09/04(Sat) 2:35:35 |
ラサルハグは、のぼせないでくださいね、と心配している。 (c71) 2021/09/04(Sat) 2:36:41 |
【人】 情報屋 ムルイジ「話のきっかけには楽よね、年齢の話。……アタシはまぁ……集団での自分の立ち位置見るのに使うくらいね」 ババアの自覚。 「……そういえば言い損ねたけど、アタシ性自認は男よ。お兄さんで別に問題ないわ」 オネエさんが当たり障りないのはそうとして。自分でババアというのも置いておいて。 (120) 2021/09/04(Sat) 2:41:17 |
【人】 運び屋 バーナード「……あれ?今この場で素直に年齢答えてるの俺だけぇ……?」 不手際もというっかりも込々で考えて自分しかいないのかよの顔になっている。自分も将来的にそうすることになるのかな……どうかな…… 「いやなんかこう、オネエなイメージ強くて。え、急にムルイジの兄貴とか言っていいの?」 よくないと思う。 (121) 2021/09/04(Sat) 2:43:26 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「確かに、年齢の話をしたがるお客様も多いですね」 納得した上でしょんぼり兎の気配を感じれば、控えめに口を開く。 「…………23。仕事をする時邪魔になるので伏せてるんです。 多少年齢がないと躊躇われる方がいらっしゃるので」 (+29) 2021/09/04(Sat) 2:48:12 |
【人】 情報屋 ムルイジ「いきなりの兄貴は困るわね、主に反応に」 正直。 「………120を少し越えたくらいよ歳は。100超えると曖昧になんのよ、隠してるわけじゃないわ」 (124) 2021/09/04(Sat) 2:53:01 |
【人】 運び屋 バーナード「じゃあムルイジのままにする」 意外と素直にそこは聞き入れた。今のままで十分呼びやすいし。 「へえ、やっぱそういうものなんだ……100年後の俺がどうなってんのか楽しみ。今からでもしつこくカウントしていこうかな」 (126) 2021/09/04(Sat) 2:56:41 |
【人】 運び屋 バーナードお酒も飲んで、温泉にも浸かって。 大泣きしていた分の疲労もあるので。 ……グラスを持ったまま立ち上がる。今度こそのぼせる前に出てしまおう。 「……もっと話してたいけどねぼせ……ねぼせ……?のぼせるか寝落ちるかどっちかしそうだし、俺はそろそろ退散するよ。……へへ。楽しい時間をありがと、また明日な!」 もう既にふわっふわである。来た時の勢いとは裏腹にゆるゆると温泉を出ていくし、そのまま自室に向かうことだろう。迷子にならない限り。皆で温泉できて楽しかったありがとう。 (127) 2021/09/04(Sat) 2:59:14 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「さて、僕はこの辺りで。…皆さん、おやすみなさい」 立ち上がる時すら静かに、無駄な飛沫等をあげてしまわないようにと気をつけて。 脱衣場へと向かう。お風呂ありがとうございました。 1回寝たけど。 (+31) 2021/09/04(Sat) 3:03:22 |
テンガンは、私情をひとつだけ抱えている。ひとつだけ、抱えてしまった。 (a100) 2021/09/04(Sat) 3:03:22 |
【人】 情報屋 ムルイジ「お風呂で寝るのは危険よ。ちゃんとお布団で寝なさいね。アタシも楽しかったわ」 言いながらふわっふわのバーナードを見送った。 ムルイジはといえば、もうちょっと浸かっていようかどうか迷っているところ。 (128) 2021/09/04(Sat) 3:03:49 |
テレベルムは、フニャフニャに煮溶けていたが、大きく伸びてから温泉を出ていくことにした。全体的に毛は薄かった。 (c72) 2021/09/04(Sat) 3:04:24 |
テンガンは、……テンガンは、己に与えられた使命を全うする。 (a101) 2021/09/04(Sat) 3:04:47 |
ムルイジは、ふにゃふにゃのテレベルムも見送った。毛とかは、見てない。見てないわ。 (a102) 2021/09/04(Sat) 3:07:14 |
ムルイジは、ラサルハグも見送り、……一人になったので、もう少しだけ浸かってから上がった。 (a103) 2021/09/04(Sat) 3:08:49 |
テレベルムは、はいていない。 (c73) 2021/09/04(Sat) 3:11:40 |
ムルイジは、飾り気のない黒のT。 (a104) 2021/09/04(Sat) 3:12:22 |
バーナードは、至って普通のトランクス。 (a105) 2021/09/04(Sat) 3:14:40 |
ヌンキは、連絡を受け取った。 (a106) 2021/09/04(Sat) 3:16:24 |
ヌンキは、端末を静かに見下ろしている。 (a107) 2021/09/04(Sat) 3:16:40 |
ヌンキは、その顔に一切の表情を乗せないまま、端末を握りしめ、受け取った連絡を見下ろしている。 (a108) 2021/09/04(Sat) 3:17:26 |
ヌンキは、端末を静かに置いた。 (a109) 2021/09/04(Sat) 3:18:32 |
ヌンキは、まとめていた意見を、考えていた推理を、全て投げ出して、とある者の元へと向かう。 (a110) 2021/09/04(Sat) 3:19:16 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……?……」 着替えているときに『えっ!?』みたいな顔でこっち見てたバーナードがいたが(じゃあくな確定ロール)だいぶおねむだったので気にせず部屋に帰ることにした。 「むずかしいな……世間は……」 別に軍属とかは関係なかった。 (+32) 2021/09/04(Sat) 3:20:00 |
ヌンキは、歩く。靴音がただ静かに響き続ける。それは機械的に。 (a111) 2021/09/04(Sat) 3:21:21 |
【墓】 平凡 シェルタンほかほかシェルタン。 いつの間にかお風呂に入りしっとりしております。 その為、髪も下ろされています。 「・・・この時間にお任せ注文はどうなるのでしょうか」 どうでもいいことを考えていました。 (+33) 2021/09/04(Sat) 5:05:36 |
(c74) 2021/09/04(Sat) 5:06:13 |
シェルタンは、つい頼んでしまいましたので全て残さずに食べます。いただきます。 (c75) 2021/09/04(Sat) 5:07:09 |
(c76) 2021/09/04(Sat) 8:42:48 |
シトゥラは、仕事が終わった。 (a112) 2021/09/04(Sat) 8:50:28 |
シトゥラは、部屋に戻った。 (a113) 2021/09/04(Sat) 8:50:42 |
シトゥラは、新たな端末が支給されていることに気が付いた。 (a114) 2021/09/04(Sat) 8:51:04 |
シトゥラは、全てから目を背けている。 (a115) 2021/09/04(Sat) 8:52:35 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……奇妙なものだな」 誰ともなしに。 食堂でケーキ(ミルクレープ。蜂蜜風味。果実が挟まっていて見た目にも華やかだ)をつつきながら、誰ともなしに────正確には、配膳のロボットアームに、話しかける。 「人々は皆、泣き叫ぶようにして、引きずられるようにしてこのゲームに参加したわけではない。覚悟の上だ。けれど、 はじまってみればどうだ 。私たちは、……」ロボットアームは軋むような金属音を立ててオレンジアイスティーを置いた。氷が鳴る。それに意思はない。テレベルムがどれだけの親愛を抱いていようと。 (+34) 2021/09/04(Sat) 9:47:04 |
システム管理 シトゥラは、メモを貼った。 (a116) 2021/09/04(Sat) 9:51:22 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム出会えて良かったと思う一方、ここで出会わなければ、彼らがゲームに参加しなければ、彼らは今ごろ穏やかに微笑んでいたのだろう、ということを幾度も想像している。 「……君の意見も聞ければ良かったのだが」 ロボットアームは去っていく。テレベルムは肘をついてそれを見送った。引き留める能力はあるけれど、彼にも休息は必要だ。 ミルクレープの層が口の中で解けていく。 内側も外側も、こうなってはもう、分からない。 (+35) 2021/09/04(Sat) 9:58:56 |
シトゥラは、ふらふらとどこかに向かった。 (a117) 2021/09/04(Sat) 10:03:26 |
システム管理 シトゥラは、メモを貼った。 (a118) 2021/09/04(Sat) 10:10:08 |
キファは、目覚ましを止めて二度寝している。 (a119) 2021/09/04(Sat) 10:25:41 |
ムルイジは、ただ、議論を眺めるだけ眺めている。 (a120) 2021/09/04(Sat) 10:38:10 |
(a121) 2021/09/04(Sat) 10:42:40 |
ムルイジは、喫煙所へ向かった。 (a122) 2021/09/04(Sat) 10:46:19 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム娯楽船とはいうが、娯楽にはあまり詳しくない。 軽く食事をしながら眺めることのできるプラネタリウムというものを見つけたので、そちらへ向かうことにした────薄暗い世界でも楽しめるように工夫された食事は、色形に頼ることなく味と香りに気を使っていると書かれていたので。 幾つかのプログラムと解説がループしているらしいドームに入り、幾つかのメニューを注文した。 遠い星の物語が聞こえる。 (+36) 2021/09/04(Sat) 10:57:10 |
ムルイジは、一人で、…… (a123) 2021/09/04(Sat) 11:01:11 |
シェルタンは、シアタールームにいます。 (c77) 2021/09/04(Sat) 11:06:42 |
シェルタンは、SFを観ております。 (c78) 2021/09/04(Sat) 11:08:02 |
キファは、三度寝はやめて起きてきた。 (a124) 2021/09/04(Sat) 11:30:34 |
ムルイジは、議論を見、……何も主張はしなかった。なにも。 (a125) 2021/09/04(Sat) 11:31:36 |
シトゥラは、何も見ていない、何も聞いていない。 (a126) 2021/09/04(Sat) 11:34:13 |
シトゥラは、全てを拒否している。 (a127) 2021/09/04(Sat) 11:34:25 |
ムルイジは、ロビーへ来た。ただそこにいる。 (a128) 2021/09/04(Sat) 11:52:38 |
ムルイジは、バーナードにタオルケットをかけた。 (a129) 2021/09/04(Sat) 12:05:38 |
バーナードは、ムルイジを突っ伏したままで見上げた。サンキュ、と口元が動く。 (a130) 2021/09/04(Sat) 12:08:36 |
ムルイジは、バーナードに、どういたしまして、と告げた。 (a131) 2021/09/04(Sat) 12:12:39 |
【人】 卜占 キファ「……あーーーーーもーーーーー訳わかんねえよクソがっ……!!!」 小声で悪態をつきながらバナナsweetとミルクセーキdrinkを注文する。 なお声のボリュームは抑えたつもりで抑えきれていないので、周囲には丸聞こえだったかもしれない。 (131) 2021/09/04(Sat) 12:37:56 |
バーナードは、タオルケットにくるまって親指をグッと立てている。わかるよ。 (a132) 2021/09/04(Sat) 12:50:00 |
サルガスは、私も分からんという念派を送った。 (a133) 2021/09/04(Sat) 13:04:39 |
シェルタンは、このタイミングでライスプディングsweetを頼みました。おやつですか? (c79) 2021/09/04(Sat) 13:08:06 |
テンガンは、拒絶する緑を見た。テンガンは、望みを叶える事ができない。 (a134) 2021/09/04(Sat) 13:23:01 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……あとはね、これは推理と関係ないのだけど。 サルガス殿、君は責任を無理に負う必要なんてないと思うんだ。どうか必要以上に心と頭を痛めないでほしい。……簡単にできることではないけどね。 責任の在り処を問うのなら、君に進行役を任せた俺たちが背負うべきだ。嫌なら従わなければいいだけのこと。指示を聞くことはできても、投票の手そのものを縛ることなど誰にもできやしないのだから。 だから〜むしろ『自分にこんな役背負わせやがって!』って言いながら好きなものを俺たちに奢らせるようなふんぞり返りっぷりを見せてくれていいと思うよ!推理の外ではゴーイングマイウェイっちゃいなよサルガス殿! …………君、あまり自分のこと気づけない性分だと思うからさ。本当に無茶はしないんだよ」 (133) 2021/09/04(Sat) 14:14:59 |
ヌンキは、いつも通りだ。そうであると決めた。 (a135) 2021/09/04(Sat) 14:37:04 |
シトゥラは、全てを否定し続けている。 (a136) 2021/09/04(Sat) 15:05:05 |
バーナードは、あんこ玉ってsweetじゃないんだ……って思った。 (a137) 2021/09/04(Sat) 16:12:48 |
【人】 正弦波 カストル>G70 サルガス 「……どうだろう?サルガスを説得するの、難しい気がするな〜……う〜ん、がんばるけど……」 俯きかけ、やっぱり顔を上げて。 「……ううん、頑張るよ。だから、また明日ね!」 (135) 2021/09/04(Sat) 16:41:59 |
【墓】 平凡 シェルタンシェルタンはロビーにいます。いますよ。 ですのでひとまず柿の葉寿司food牛乳drinkを頼みます。 「・・・」 議論の邪魔にならぬよう そっとですが。 (+37) 2021/09/04(Sat) 16:44:58 |
シェルタンは、平和なランダムでスティ・・・が消え去った気配を感じました。普通のものを食べています ヤッタァ (c80) 2021/09/04(Sat) 16:47:01 |
ラサルハグは、シェルタンにフラグが忍び寄っている気配を感じた。 (c81) 2021/09/04(Sat) 16:49:32 |
(a138) 2021/09/04(Sat) 17:03:15 |
シェルタンは、フラグなどありません。フラグなどありません。 (c82) 2021/09/04(Sat) 17:08:01 |
カストルは、おしゃれな気持ちで芋煮を食べている。おしゃれティーはあんまりおいしくないなと思った。 (a139) 2021/09/04(Sat) 17:17:01 |
ラサルハグは、シャンデーガフsakeを飲みながらのんびり。 (c83) 2021/09/04(Sat) 17:38:40 |
カストルは、おこった。バーナード! (a140) 2021/09/04(Sat) 17:44:20 |
カストルは、バーナードの恥ずかしいやつを「バラそうかな〜……」と考えている。 (a141) 2021/09/04(Sat) 17:45:08 |
バーナードは、カストルの様子に大笑いしている。 (a142) 2021/09/04(Sat) 17:45:40 |
バーナードは、それからカストルの「バラそうかな〜……」の気配を察知して見事なジャンピング土下座をした。ごめんて。 (a143) 2021/09/04(Sat) 17:46:09 |
カストルは、ゆるした。ジャンピング土下座、おもしろかったので。 (a144) 2021/09/04(Sat) 17:47:29 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「(えっ何今ちょっと楽しい話の気配がきたけど?カストル殿詳しく聞かせてくれない?)」 これはクソデカボイスを念で送っている使用人。 (136) 2021/09/04(Sat) 17:47:30 |
ヌンキは、すぐ誤字する。かなしい。 (a145) 2021/09/04(Sat) 17:48:03 |
バーナードは、ゆるされた。カストルの慈悲に打ち震えている。 (a146) 2021/09/04(Sat) 17:48:10 |
【人】 正弦波 カストル「(どうしようかな〜これあるとバーナードで遊べるからなぁ〜〜〜〜そう簡単に教えちゃうのはぁ〜〜〜〜???)」 クソデカ勿体念ぶっている。実は普通に声に出している。 (138) 2021/09/04(Sat) 17:50:59 |
カストルは、簡単に慈悲を失える。 (a147) 2021/09/04(Sat) 17:52:05 |
【人】 運び屋 バーナード「カストルそれ口に出てる!ってか俺で遊ぶとか言うな、じゃねえ、俺で遊ぶな!!」 現在進行形で遊ばれている自覚がゼロ。 (139) 2021/09/04(Sat) 17:55:53 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「は〜いカストル殿♡ 俺もバーナード殿"で"遊びたいな〜♡ 夕飯俺の作った絶品ローストビーフ丼で手を打たない?」 普通に声出しているらしいのでこっちも声出した。最悪!買収しようとしてる! (140) 2021/09/04(Sat) 17:58:24 |
ラサルハグは、バーナードが弄ばれているのを見ながら、お酒が美味しいのでいいか、になった。 (c84) 2021/09/04(Sat) 18:00:32 |
ラサルハグは、それはそうとして、ローストビーフ丼は美味しそうだな、と思っている。 (c85) 2021/09/04(Sat) 18:02:02 |
(c86) 2021/09/04(Sat) 18:04:32 |
シトゥラは、ふわふわとうすみどりいろのうみのたゆたっている (a148) 2021/09/04(Sat) 18:04:35 |
シトゥラは、投票先を選べない (a149) 2021/09/04(Sat) 18:05:15 |
シトゥラは、投票先を選べない (a150) 2021/09/04(Sat) 18:05:22 |
シトゥラは、__ (a151) 2021/09/04(Sat) 18:05:36 |
ヌンキは、ローストビーフにかけるソース色々あるよと教えた。バルサミコ・わさび醤油・オニオンなどなど…… (a152) 2021/09/04(Sat) 18:07:19 |
ヌンキは、いつも通りだ。そうあると決めた。 (a153) 2021/09/04(Sat) 18:07:32 |
キファは、議論の記録を遡って読んだ。愉快なことになっていた、ということだけ分かった。 (a154) 2021/09/04(Sat) 18:12:05 |
ラサルハグは、ヨーグルトソースもあると嬉しいな、と思った。ありますか? (c87) 2021/09/04(Sat) 18:12:15 |
シェルタンは、パネトーネを食べ終えた後、ロビーを離れどこかへ向かいました。ご馳走様でした。 (c88) 2021/09/04(Sat) 18:16:38 |
キューは、ローストビーフ丼の気配。 (a155) 2021/09/04(Sat) 18:21:40 |
(n2) 2021/09/04(Sat) 18:27:52 |
シトゥラは、深い深い海に沈んだ (a156) 2021/09/04(Sat) 18:29:19 |
(n3) 2021/09/04(Sat) 18:31:18 |
テレベルムは、恥の概念を観察できて、よかったな〜と思っている。 (c89) 2021/09/04(Sat) 18:32:19 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「や〜ったね!ありがとうカストル殿♡好きなだけ食べてね♡トッピングに卵黄もつけちゃう♡」 というわけで食堂に行けば使用人お手製ローストビーフ丼があります。ラサルハグ殿ご希望のヨーグルトソースもあります。みんな好きなソースをかけて確定ロールで食べちゃおう! 使用人はいつも通り給仕します。何があってもいつも通りに見えるでしょう。 (143) 2021/09/04(Sat) 18:36:45 |
【人】 正弦波 カストル「ヌンキ、サイコ〜〜〜???」 いちばんのりでローストビーフ丼へ飛びついた。一番!!! 「それでね〜、みんなには秘密だけどね〜」 ちょいちょい、とヌンキに手招きし、ちゃんと声を小さくして話す。 (144) 2021/09/04(Sat) 18:41:12 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「俺も最高だしカストル殿も最高〜!」 「うんうん、何々〜?」 ローストビーフ丼をお出ししつつ貴方の近くに寄った。しっかり聞く姿勢だ。 (145) 2021/09/04(Sat) 18:46:40 |
【墓】 磁気嵐 テレベルムテレベルムはマドレーヌsweetとドーナツsweetとホットクロスバンsweetを注文した。 ぜんぶひとりで食べる予定だが、希望があれば分けることも吝かではない。 (+39) 2021/09/04(Sat) 18:49:12 |
テレベルムは、小麦粉の圧がすごいテーブルについた。 (c90) 2021/09/04(Sat) 18:50:33 |
ラサルハグは、ヌンキお手製のローストビーフ丼を確保した。ヨーグルトソース完備で嬉しいです。 (c91) 2021/09/04(Sat) 18:51:50 |
サルガスは、大声を出してる組を眺めつつローストビーフ丼を貰った。 (a157) 2021/09/04(Sat) 18:55:21 |
キューは、食堂でもぐもぐもぐもぐ。 (a158) 2021/09/04(Sat) 18:57:26 |
レグルスは、気まぐれに[[fruit]]スコーンfoodを注文した。 (a159) 2021/09/04(Sat) 18:58:07 |
レグルスは、果物がなくて泣いてしまった。仕方ないのでスコーンは今日のパンということにした。 (a160) 2021/09/04(Sat) 18:58:58 |
ムルイジは、わさび醤油でローストビーフ丼をいただいている。 (a161) 2021/09/04(Sat) 18:59:20 |
キファは、美味しそうな匂いと賑やかな声に釣られて食堂に来た。ローストビーフ丼は確保できた。 (a162) 2021/09/04(Sat) 19:01:07 |
バーナードは、お前ら!?になったけどなっただけだった。多勢に無勢なのだ。 (a163) 2021/09/04(Sat) 19:05:11 |
サルガスは、レグルスの意見にその理論で言うと貴方もしばしば、と思ったが口にはしなかった。ローストビーフ丼美味しい。 (a164) 2021/09/04(Sat) 19:15:25 |
レグルスは、ヌンキの頬を舐めた。act (a165) 2021/09/04(Sat) 19:21:47 |
バーナードは、レグルスとヌンキを二度見どころじゃなく三度見くらいした。え??? (a166) 2021/09/04(Sat) 19:22:55 |
ヌンキは、今議論してる人達じゃなくてあのレグルス殿の方が狂人じゃない?と指をさしかけた。 (a167) 2021/09/04(Sat) 19:23:04 |
カストルは、レグルスに恐怖した。 (a168) 2021/09/04(Sat) 19:24:27 |
サルガスは、レグルスの行動に箸が止まった。これは狂人かもしれない。 (a169) 2021/09/04(Sat) 19:24:36 |
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