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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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ギルド員の女 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
リーダー ヌル | gunon | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
白魔導士 バド | anbito | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
魔剣士 フィル | guno | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
調合師 ネス | nikibi | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
首無放浪騎士 トゥエル | yusuron | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
盾使い ノイン | leaf | 舞台に居た | ||
魔銃士 イーグレット | りお | 舞台に居た | ||
サーチャー ゼクス | Leco | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
召喚士 アハトアハト | もくもく | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 おまかせを希望 |
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![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* お疲れ様でした!! 楽しい にきびさんありがとう〜〜!! お昼ちょい過ぎに一度返したらお出かけする予定🗓️ 返せるかな…みぎ、慣れなさすぎて筆がおそい… (-1) 2024/02/23(Fri) 11:19:44 |
![]() | 【見】 魔銃士 イーグレット[…不思議だった。 どうしてこんなにも彼は己に良くしてくれるのだろう。 ただの同僚に、ここまで世話を焼けるものだろうか。 単なる彼の優しさだけとは違うような… そんな疑問を彼の行動の節々から抱いてしまう。 親友…あるいは、それ以上の──? …いや、そんなまさか。考え過ぎか、な。 何も決定打はない。 彼からもそれ以上のことは聞かされていないのだ。 一先ず、彼の話に耳を傾ける。>>@2:4 てっきりノイン自身のことを聞けるかと思っていたが 語る内容は、記憶を失くす前の己との思い出話ばかりだ。 そのどれもが何も憶えていないせいか 自分のことなのに、違う誰かとの思い出話にも聞こえる。 けれどその状況や情景は、なんとなくイメージは出来て。 語る間の彼の表情も、先ほどよりも段々と和らいでいって 懐かしそうな…けれどその奥には愛おしむような…… そんな温かなものを感じ取れたものだから、なんだかほっこりとして。>>@2:5 思わず、ふふっと微笑を浮かべる。 互いの中の負の感情や、緊張が解けていくようだ。] (@0) 2024/02/23(Fri) 11:20:29 |
![]() | 【見】 魔銃士 イーグレット…ノインさん。 今、凄く良い顔をしていますね。 聞かせてくれて、ありがとうございました。 どれも楽しそうな思い出ばかりで…… 正直、自覚できないのが歯痒いです。 話を聞いてると、なんだか私たちは とても仲が良かったんだな…と思ったので。 [親友というには軽過ぎるような気もする。 でも親しかったには違いないようだ。 言葉に言い表すのさえ難しい関係なのかもしれない。 だが抱いていた疑問は、ほんの少し解決出来たように思う。] (@1) 2024/02/23(Fri) 11:21:08 |
![]() | 【見】 魔銃士 イーグレット……そしてお互いを、大切に思っていた。 きっとそんな関係、だったんでしょうね。 分かるような気がします。 だって貴方は……とても優しい人だ。 [己が遠慮すればするほど、心の距離が出来てしまう。 それがどれだけ悲しく、切なかったことだろう。 彼の話を聞いてから、漸くそれに気付けた。 しかし悲しみや後悔を表立てにすることもなく、 己の怪我の具合を心配して動いてくれた。 …普通なら出来ることではない。少なくとも、私なら動揺してしまいそうだと思ったから。] (@2) 2024/02/23(Fri) 11:21:36 |
![]() | 【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン貴方のためにも……早く、思い出したいですね。 [これ以上悲しませてはいけない人だ、と。 最初の取り繕った時とは違って、本心からそう思えて来るから不思議だ。] (-2) 2024/02/23(Fri) 11:21:56 |
![]() | 【見】 魔銃士 イーグレットノインさんの作るパンケーキ… どんな味がするのかな。 [甘いものが好きだったといわれて そういえばそうだったかもしれないとも思いつつ 純粋に、この優しい人が作った料理は、はたしてどんな味がするのかと気になって来る。 …そういえば、水や薬以外のものを口にしていなかった。 目が覚めてからすぐはあまり食欲がなかったのに、 緊張が和らいだからなのか本能か。 室内に響くほどの空腹音が、ぐぅ…と鳴ってしまった。] あっ、これは別にその… そういう意味で言った訳じゃ……ないんです。 [これではまるで、空腹だから食事を作って欲しい と言ってるみたいに聞こえてしまうではないか。 恥ずかしそうに慌てて訂正をするが、どんな風に受け取られたかは分からないが。 …でも、食べてみたいのが本音だった。*] (@3) 2024/02/23(Fri) 11:23:21 |
![]() | 【独】 魔銃士 イーグレット/* うわーん。村おわっちゃったよーー… おつかれさまでした!! 葉っぱさん大変遅くなって申し訳ないです…! 絶賛社畜過ぎて死にかけてます…… もっとペース良く進めたかった。。 (-3) 2024/02/23(Fri) 11:27:46 |
![]() | 【独】 魔剣士 フィル/* バドはありがと♡♡♡すき♡♡♡ Xでも言ったけど自宅の回線が死んでしまい... 鳩オンリーになるのでペース落ちるとは思うんですが エピでもできるとこまでお付き合い頂ければ幸いです! (-4) 2024/02/23(Fri) 11:30:28 |
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![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* ネスくん可愛いしかっこいいし、めちゃくちゃ可愛いのに雄みがあって ショタ攻めの良さみたいなのがすごくて ネスくんショタではないのに… キュンキュンしながらロル見ちゃった 目キラキラさせてくれるの本当に好き… (-6) 2024/02/23(Fri) 11:33:20 |
![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* やっぱ連絡なかったんかな…? 連絡なしで48h不在は流石にちょっとダメだと思うのだ…(個人的には24hでも) 居られない時は居られない時で、連絡だけでもしないと相手は待っちゃうから… (-7) 2024/02/23(Fri) 11:35:30 |
![]() | 【独】 魔剣士 フィル/* 取り敢えず延長しとくね。 あと灰でちょこちょこゼクスが触れてくれてたけど 忙しくて予定よりも顔出せない時は、分かった段階で一報いれようね...! ただ待つ方って結構しんどいし、村建ても結構そわそわするから... (-8) 2024/02/23(Fri) 11:38:55 |
![]() | 【独】 白魔導士 バド/* なんてかわええんや…♡♡♡ ちょっと大忙し終わって家帰ってるから! おうち帰ったらお返事するねぇ!!! ゼクネスはネスゼクにもなるのか、ふふふ。 ええやん…私は固カプマンなので入れ替われないけど 人のを見るのはいいぞもっとやれヒューヒュー!!!! (-9) 2024/02/23(Fri) 11:40:37 |
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![]() | 【独】 魔剣士 フィル/* 特にアハトの人は、このペースなら見物スライドする手もあったんじゃないかと思うな。 勿論急に体調崩したりトラブルがあったりってことはあるからそれ自体はしょうがないんだけど。 以前から何度かペア系の村で無連絡不在になってるとこ見るので ちょっと気をつけて頂けたらなと思います。 (-11) 2024/02/23(Fri) 11:44:51 |
![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* ゼクスのおしりの純潔はネスくんにあげるんだ…😉 ネスくんあまりにもゼクスを前のめりで可愛がってくれるから 本心なのがわかってゼクス恥ずかしいんだけど 同時にめっちゃ嬉しがってるから今後ともよろしくね…♡ (-12) 2024/02/23(Fri) 11:45:00 |
![]() | 【独】 魔剣士 フィル/* おれも固定カプマンだから入れ替わらないけど ネスゼクリバはフフ...ってなってたかわいいね 前にリバするかも?って話はちらっと聞いてたから やるのか?ってドキドキ眺めてたよ (-13) 2024/02/23(Fri) 12:00:27 |
![]() | 【独】 白魔導士 バド/* 大事なご幼児お仕事オーのディションに言ってたら 更新かける前でエピ入りしててびっくりだた!!! 今おうち帰ってきたので3時まではゆるゆるお返しできるよ! 4時から透析だよ!!! フィルはいつもいつもえっちなバドに付き合ってくれてありがとうねぇ、えへへ♡ (-14) 2024/02/23(Fri) 12:06:23 |
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![]() | 【赤】 サーチャー ゼクス[ 俺みたいにできたら、と口にするネスに 一瞬目を丸くする。 それから、ああそうか。とじんわり口元を緩め そうか。俺しか知らないからだ。 と、彼が参考にする相手が自分しか居ない事に じわりとした嬉しさを覚えた。>>2:*74 うつ伏せか、四つん這いか。 上げられた選択肢を前に選んだのは、 腰を高く上げて下肢を見せつけるような── うつ伏せや四つん這いよりも更に、扇情的なもので。 やたら恥ずかしがるくせにそんな格好をわざと選んだのは どうせ恥ずかしい格好をするのなら、という やけのような… ネスに対しての意趣返しのような、そんな感情が故だった。 ] (……すっげえ、見てる……) [ 見せているのだから当然なのだけど。 しかし夢中になるように視線を浴びれば、>>2:*75 嬉しさと羞恥の間で心が変な音を立てた。 ] (*0) 2024/02/23(Fri) 13:18:37 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクス……? [ 待って、と言われ どうかしたのだろうかと不思議そうにネスを見る。 まさか落ち着くための時間だとは思いもせず 何をするのかと緊張しながら待っていれば ] …っ [ 尻に両手を当てられ、それ自体は全く強い刺激ではないのに これからされることへの想像を掻き立てられるようで びくりと一瞬息を呑んだ。>>*76 ] ん……っ [ 自分以外触れたことのない孔に、ネスの指が触れる。 ただでさえ今日そんな事になるなんて思っておらず なんの準備もしていないそこは、きゅう、と 露骨に戸惑うように収縮して指に反応した。 ] (*1) 2024/02/23(Fri) 13:18:56 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクス (無理……めちゃくちゃ、恥ず……ッ!!) [ ソコを弄らせるだけならば、 自分の勃起を煽るために女にさせる男もいる。 けれどコレは、これから俺が抱かれるための準備なワケで。 ] ひゃ……っ!?………ッ [ 孔に触れていたの感触に集中していれば、 それは不意に柔らかいぬるついたものに変わる。 それがなんだか理解すると同時に、 自分の口から聞いたこともないような声が出た。 真っ赤な顔と情けない声を隠すように、 自分の顔をベッドに敷いたネスのローブに押し付ける。 バクバクと心臓を鳴らしながら、ぐ…と顔を起こして 浅く早い呼吸を繰り返した。 頬も、体も、何もかもが──あつい。 ] (*2) 2024/02/23(Fri) 13:19:20 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクスそん、っなとこ、なめんな……っ!! ぁ…っ [ 自分はネスの孔を舐めるのに全く抵抗はなかったくせに 自分がされるとなると話は別だ。 普段から隠密のためにも体の匂いは消そうと 風呂で清潔にしているけれど、 それでも自分の味を直接知られるのかと思うと、 羞恥でおかしくなりそうで。 しかもこんな、綺麗で可愛いネスに。 やがて、舌は入り口だけでなく中へと入り込む。 全く抵抗すらせずそんな事をしてしまうネスに、 気持ちが追いつかない。 ] っぅん、……あっ…ぁ う む [ 勝手に口端から漏れる声を抑えたくて、 またネスのローブに顔を押し付けた。 大好きな匂いに、は……と安堵の息を吐く。 ネスの舌を包む孔は、ひくひくと刺激に素直に反応し 硬く閉じていたソコを開こうとする動きに応えるように、 ネスの舌を受け入れる力を緩めていった。 ] (*3) 2024/02/23(Fri) 13:19:49 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクス[ 抱かれる、と言っても 覚悟できたのはただネスのものを体に受け入れる事だけで、 こんな風に愛撫される事への覚悟は出来ておらず。 いっそ覚悟をキメて受け入れれば楽なのに、 背後の光景の淫靡さからもなかなか受け入れられずに 勝手に羞恥を募らせていた。] (俺みたいな体中傷だらけで 別に華奢でも可愛くもねえ男が、 ネスみたいに綺麗で可愛い恋人に鳴かされるとか…… 絶対、滑稽なだけじゃ……、) [ どうしてもそんな考えが頭にチラついてしまうのに 押し当てられたネスの雄が、 そんな事はないと主張するように熱く固くなっているから ] ………っ ……ん… [ 入れるね、という言葉に 潤んだ目で頷いた。>>2:*78 ] (*4) 2024/02/23(Fri) 13:20:11 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクスん……ッく……!! [ 先程まで舐められていたソコに入り込もうと 熱いものがまだ開いていない孔に押し付けられる。 眉根を寄せると、 再びネスのローブに顔を埋めて 胸いっぱいにネスの匂いを吸い込んだ。 ひく、と反応した孔に力を入れて ネスのものを受け入れるように、閉じる力を弱めていく。 舌よりもずっと熱い肉の棒の先端がが孔に入れば、 ほんの少し力を込めるだけでネスの性器の輪郭がわかるようで その生々しさに息を呑んだ。 ] ッん…あ……あ、ぁぁ……ッ [ ゆっくりと、けれど確実に 俺の中にネスが入ってくる。 痛い、というよりは熱い、という感覚のほうが先に立ち 初めて受け入れる自分以外の体温に びくびくと体を跳ねさせた。 ] (*5) 2024/02/23(Fri) 13:20:38 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクス はぁ……はぁ…… ネス…… [ 普段ネスが受け入れているものより、 質量のみで言えばマシな筈なのに。 みっちりと満たされているような感覚になるのは、 これが初めてだからだろうか。 それとも、俺が全部をネスに与えられたことに 安堵しているからだろうか。 ネスと俺の腰が触れあえば、ぎゅっとネスのローブを握り ] ちょ、……っと そのまま……まって… [ 震える息を吐いて、彼を体に馴染ませる。 満たされた中をきゅう、と収縮させれば 腹の中がネスの形に沿うように纏わりついて ネスがまだ腰を動かしていないというのに、 それだけで小さく声が漏れてしまう。 ] (*6) 2024/02/23(Fri) 13:21:05 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクス[ 何度かそうして、中をひくひくと馴染ませて。 少しして、耳まで赤く染まった顔をネスに向け そっと頷いた。 ] も…平気…… [ 俺の腰を掴むネスの手に、自分の手を重ね 指輪の嵌った指を、少し撫でて ] 可愛がってくれよ、 [ 台詞とは裏腹に余裕のない声で ネスの愛を強請った。** ] (*7) 2024/02/23(Fri) 13:21:32 |
![]() | 【赤】 白魔導士 バド[甘ったるかった嬌声が、動きを変えることで 激しくひっきりなしに上がる。 言葉に意味合いがなくなり始め、その口から漏れるのは ただただ快楽を享受させられている喘ぎ声だ。 その声を聞くだけでも、熱はさらに欲を覚え 硬く太く膨れ上がる。 この研究所の疚しい罠などに手を借りずとも 底無しの欲と無駄な持久力は、歳に見合わず健在だ。 まあ、それもこれも その欲望を全て受け止めてくれる 愛しい存在あってこそ、なのだが。] ここ、が、ッ、イイ…ん、だろ…っ! [ばちゅんばちゅんと何度も肌を打つ湿った音が響き 腰を奥深くまで突き上げて、切っ先ギリギリまで離す。 重力と反動を利用して深く深く、 奥の奥まで突き上げると同時に、掴んだ熱もぐりぐりと虐めて。] (*8) 2024/02/23(Fri) 13:25:27 |
![]() | 【赤】 白魔導士 バド[決して美しいとは言えない濁った嬌声が 絶頂へと昇り詰めていくことを知らせる。 快楽に狂ったようなその声が、 口からだらしなく垂らした涎が、 まるで獣のようなこの交尾が、 自分の欲望に溺れていくフィルが、 全てが狂おしいほどに愛しい。] っは、ぁっ!…ンッ!っく! ああ…ッ、おかしく、なっちまおう、ぜ…! 俺と、一緒に… っ、ふ、ぅ゛…ッ!! [激しく淫らに腰を打ち付けて 狂うことを強制し、許容し、促し。 逃げ場など与えずに最奥を穿つと、 フィルが絶頂するのとほぼ同時 その奥めがけてまた、大量の熱い精を叩き付ける*] (*9) 2024/02/23(Fri) 13:26:06 |
![]() | 【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルンッ、ぅ… フィル ──!!!!! [フィルの絶頂と同じく、腹の底から煮え立つ熱を その胎内にびゅるびゅると何度も送り届けて。 痙攣し、腰を震わせて、射精なく絶頂を迎えた身体を 半ば起き上がりぎゅうと抱きしめる。 そして白濁とした欲で満たされたその腹を撫で。 息も荒いまま、とろりと瞳を細めて微笑む。] ふ…っ、…これで… ……パパとママかも、しんねぇなぁ? [優しく優しく撫でさすり、男性であるフィルの中に 雌の感覚を植え付けていくように*] (-21) 2024/02/23(Fri) 13:27:10 |
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![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* ネス>>1:-21 楽しくてずっとるんるんしてた…ww ネスと一緒♪♪るんるん💃 だったよPLもPCも…w ネス>>1:-23 触手出してくれてやった〜〜〜!!!ってしてたww 本音話しちゃうトラップとかもだけど、生やしてくれるのすっごい嬉しい…美味しい… フィル>>1:-25 <ltilt>左傾き</ltilt><rtilt>右傾き</rtilt>だよぉ これを交互につかってた! ネス>>1:-31 え……(きゅん…) ゼクスもヤだから全モンスターぎたぎたにするね…❤(エロトラとは…) フィル>>1:-48 ね!!他ペア見れるのやっぱ嬉しいよ 箱推しなんだよ… フィル>>1:-50 wwwwwwww フィル>>1:-66 ゼクスの性格上絶対教えないと思うんだよな…ww でもなんかでバレてニヤニヤされるのは面白そうなんだよ…w (-25) 2024/02/23(Fri) 13:38:01 |
![]() | 【独】 調合師 ネス/* ゼクスさんもともとかわいいけど…… こんななっちゃって……あうう……かわいい…… 受け入れてくれるのがほんと、ラブ…… (-27) 2024/02/23(Fri) 13:40:33 |
![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* ゼクス、右適性そこそこあるだろってのは書いてる自分でそう思っててるんだけど 元々は本当に無くて 抱きたいって言われてもなあなあにして抱き込んでわからせるタイプの男だったから ネスくん相手に右適性高くなってるのは、今までのネスくんがゼクスを可愛い可愛いって可愛がってくれたからなので ネスが育てました(生産者の顔シール)みたいになっている…w でもやっぱ根はゼクネスなんだよ だからこそみたいなとこあるよね ほんと楽しくやれてるし大好きだしで感謝とらぶ… (-29) 2024/02/23(Fri) 13:42:41 |
![]() | 【赤】 魔剣士 フィル[最奥に何度も激しく叩きつけられ、 ぶわっと腹の奥が熱くなって視界が白み 一瞬意識が飛びかけた。 熱い白濁がどくどくと 再び腹の中に注がれていくのを感じながら 強く抱き締められ、バドの腕の中で びくんびくんと腰を跳ねさせたあと、 ぐったりと脱力する。] ぅ... あぁ...... っ......♡♡♡ んん... ぁ...♡♡♡ [バドが握っていた前の拘束を緩めてくれたなら、 白濁と潮が混じったような半透明の液体が 力なくとろとろと垂れ流されていくだろう。 虚ろな目で暫し小さく痙攣しながら バドに体重をあずけ、荒く息を吐いていた。] (*10) 2024/02/23(Fri) 14:47:16 |
![]() | 【赤】 魔剣士 フィル[そうして、倦怠感と多幸感に包まれながら ようやく言葉を発することができるようになった頃。 絶頂直後に囁かれた言葉に] ま、...だ、言ってん、のかよ...... ママって...柄じゃ...ねーだろ [先程の睦言の続きを持ち出すバドが 優しく腹を撫ではじめ まるでそこに生命が宿るかのような仕草に苦笑した。 生憎腹に注がれたこの胤は 新たな命を宿すこともなく ただ俺という人間の糧になるだけだ。 女になりたいだとか、彼の子を生みたい みたいな願望も別段ない、...ただ、] (*11) 2024/02/23(Fri) 14:48:35 |
![]() | 【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[まだ余韻を残す内側が 抱かれた悦びを味わうように きゅんきゅんとひくつく。 中を穿たれてわけがわからなくなるくらいに喘いで、 後ろだけで果てて。 吐き出された精で腹をいっぱいにして感じ入る、そんな...、] (... アンタの雌 にされる感覚は... ......正直、嫌いじゃないけど )[なんて、思ってしまったのは 恥ずかしすぎて口に出せやしないけれど。**] (-33) 2024/02/23(Fri) 14:51:34 |
![]() | 【独】 魔剣士 フィル/* そういえばネスくんの本音言っちゃう針めっちゃ楽しそうで フィルが刺されたらどうなるかなってロル見ながら考えたりしてた 言うても抱かれてる時はまあまあ素直だけど 更にいらんこと言っちゃうんだろなあとか... (-34) 2024/02/23(Fri) 16:21:11 |
![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* 同じ施設だから同じ罠があってもおかしくないよね☺️ うっかり罠発動させちゃっても良いんだよ わたしもあれ大好きすぎて 一回は抜いたけどまだ持ってるから、いつかネスに これと同じ薬作って欲しいんだけど…って何も言わずに依頼してみたい (-35) 2024/02/23(Fri) 16:30:18 |
![]() | 【独】 魔銃士 イーグレット/* 延長ありがとうございます。助かりました…! >>-16ノイン 了解です。 ノインもお仕事お疲れ様です。ご無理なく! [もふもふお返し] こちらは今夜も深夜残業になりそうなので、また明日までお返事できないかもしれません、、 即興型なので、今後の展望みたいなのは具体的になんも考えられてないんですが イーグレットの記憶が少しでも戻るようなキッカケ作りはPLとしてしたかったので ノインの手料理(パンケーキ)食べたいなぁ〜…みたいなのを投げてみました!というのはお伝えしときますね (-36) 2024/02/23(Fri) 17:12:34 |
![]() | 【独】 魔銃士 イーグレット/* 皆さんのロルも途中から全く追えてなくてイチャイチャ具合の詳細が分からないけど、各ペア幸せそうというのは伝わってくる… 時間できたらじっくり見返したい…!** (-37) 2024/02/23(Fri) 17:15:35 |
![]() | 【独】 調合師 ネス/* 針評価してもらえてうれし……ってもともとはゼクスさん案だったと思いますけどね フィルくんも刺さっちゃえよ……うん結構素直だよなって思ったけど、余計な事言うの見たいw あとゼクスさんまだ針持ってるよなって思ってたけど もっかいネスに刺す姿はあんま想像できなかったんだよな 同じ薬ね〜なるほど〜何も言われなかったら作ってしまいそうw (-38) 2024/02/23(Fri) 17:26:10 |
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![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* 本音出ちゃう薬さぁ… ネスに何食わぬ顔で複製してもらって それじゃコレ。って言ってぷすってしてそのままネス抱いたら絶対可愛いことなるなって…♡ 気持ちいとか全部声に出ちゃうんでしょ ホントはこのトラップの針も再利用したかったけど、流石に一度刺さった針を再利用は…まずくない?!ってなってしまった あとお薬できたらフィルにも悪戯したくてさ…w 散々フィルにからかわれた後に吹き矢とかでフッ(プス…)ってして 針が細すぎて殆ど気づかず、なんだ?って顔しながらバドのとこ行って思わぬ本音がポロポロ出ちゃってびっくりしてほしいよ (-41) 2024/02/23(Fri) 21:26:46 |
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![]() | 【赤】 白魔導士 バド[白濁を体内へ送り届ける間、びくびくと腰は震え 無意識にも、今よりも奥へさらに奥へと 放つ度に腰をぐいぐいと押し付ける。 ゆっくりと前を戒めていた手を解けば ぷくりと半透明な液体が溢れ出し とろとろと竿を伝って、密着する肌を濡らした。] っ…ふ…。 案外、良いママになるかも知んねぇ、ぞ? [やわやわと満たした腹を撫でると ありもしない命を愛でるように腹部を見る。 だが、ふと意地悪く細めた目をフィルに向けると 唇に触れる直前まで顔を近づけた。 情事の後の甘い吐息が擽る。] いや、子供が出来たら フィルが嫉妬しちまうか? [愛情を一身に受けるだろう幼い命に対して 嫉妬するのは、自分かも知れないが。] (*12) 2024/02/23(Fri) 21:46:35 |
![]() | 【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[口にされなかった想いは伝わることもないまま きゅうきゅうとひくつくその場所だけが 喜び甘えるように絡みついてくる。 本音が聞ける針のトラップなんてものに フィルがかかっていれば、その心の囁きを聞き じゃあもう一戦だ、なんてうれうれと始めたのかもしれないが。 手についた汚れをコートにこすりつけ 多少なり綺麗になった手で、愛おしげに優しく フィルの頬を、赤い髪を撫でた。] (-44) 2024/02/23(Fri) 21:47:11 |
![]() | 【人】 白魔導士 バド ……ふ、ぅ…。 さて……どうする? 制御装置を探すか、お宝を探すか。 それともまだ足りねぇか。 [絡み合い繋がったまま訊ねる。 そろそろさすがに本格的に探索しなければならないかと。 フィルが付いたままの魔石に気付いたのは *]このあたりの話だったかもしれない。 (0) 2024/02/23(Fri) 21:47:48 |
![]() | 【独】 白魔導士 バド/* ええん、おそくなっちゃったぁごめんねぇ(はぐぎゅぎゅぎゅ) 透析終わりになっちゃったうっうっ フィルはいっぱい余計な事いってくれていいんだぞおおお 余計なことが一番余計じゃないんだから(???) (-45) 2024/02/23(Fri) 21:50:46 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス[好きな格好を問われたから素直に回答したら、 彼の目がまんまるになった。>>*0 それからそのきれいな唇が緩んで、 どうしたんだろう、と思ったけど 多分嫌な気分にさせた訳じゃないとその表情で伝わったから、僅かに首を傾げるのみ。 自分の提示したうつ伏せor四つん這いから 選ぶべきだったのかもしれない。 でも自分の好きな格好は難しいと思ったから、さっきみたいな回答になって…… それで、よかったのかもしれない。 僕が自分では彼に強要しなかっただろう、すごい格好を見せてくれたのだから。 そんな格好恥ずかしいだろうに、 彼の内なる気持ちに迫る余裕もなく、 ガン見してしまった。 いやそりゃだって、見ちゃうよね] (*13) 2024/02/23(Fri) 21:56:14 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス[遠慮なく見たせいか、興奮が一気に振り切れて理性を奪ってしまいそうだった。 不思議そうにこちらを見つめてくる彼が また何だか可愛く見えたから、 なるべく薄目で見る。 そんな僕だけ間抜けな時間もちょっと過ごしつつ、 ようやく少し落ち着けば、 目の前に差し出された彼の純潔に近付く。 息を飲んで震える彼は、こっち側の不慣れをありありと伝えてきて、また僕の本能を擽る。 濡れた指で触れても解れるどころか窄まって>>*1、 ちょっと困ってしまう。 でもそれを上回る「かわいい」という気持ちと、この誰も許された事がないところへ踏み入れる事に、明確な悦びを覚える] (*14) 2024/02/23(Fri) 21:56:55 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス[彼の羞恥も勿論感じないではなかったけれど、 何も言わず耐えていてくれる姿がいじらしくて、 もっと見せてほしい。 はやく気持ちよくしてあげたい。 そんな混ざり合わない二つの気持ちが同時に生まれる。 後者が僅かに勝って舌で直接濡らせば、 彼から聴いた事のない様な声が上がる。>>*2] っ…… [一瞬、思わず舌の動きが止まる。 え、今のってゼクスさんの声?って 耳の中で何度も反芻して、 ちらっと頭を上げて彼の様子を見遣れば、 彼は僕のローブに頭を押し付けていた。 角度的に真っ赤な顔は確認できなかったと思うけれど、 その格好だけで、恥ずかしがっているのがわかってしまった。 え、かわいい。って また僕の下半身はいっぱい反応してしまったから、 彼から見えなくてよかった] (*15) 2024/02/23(Fri) 21:57:33 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス(……自分だけ、ずるい。) [後ろの孔を舐めるなって途切れ途切れに言われて、 最初に思ったのはそんな事。 確かに僕は彼に許可を得て舐めた訳じゃないけど、 自分はよくて僕は駄目なんて、そんなのずるい。 ……それにしても、 いつも身綺麗にしていると思っていたけど、 ココもきれいなんだなって、愛おしくなる。 それは潜り込んだナカも同じで、 でも皮膚よりもずっと熱い畝りに、 僕は夢中になって、恋をした] (*16) 2024/02/23(Fri) 21:57:47 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス[彼からまた艶っぽい声が上がって嬉しかったけれど、 またローブに顔を埋めたのか、くぐもって聴こえにくくなってしまう。 ローブに残る僕の匂いで安心しているなんて思いもよらず、 僕は声が聴こえにくい事をちょっと残念に思いつつも、 そのまま舌を奥へ奥へと伸ばしていく。 もっと抵抗が強いと思っていたけど、 思いの外ずるりと挿入っていく。 それは彼が戸惑いの中でも安心していてくれたからかもしれないけれど、今の僕は思い至らず] (*17) 2024/02/23(Fri) 21:57:58 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス[見惚れながら、彼の狭い入り口を割り拓いていく。 さっき舌を受け入れたばかりのそこは、 僕には蕩けて感じられたけれど、 やっぱり、僕の大きさでも苦しいみたい。 僕の眉も苦しげに寄る。 挿入らないからじゃなくて、 彼から上がるのが嬌声じゃなかったから] いたい、よね、ごめんね…… [思わず小さく謝って、でも腰を押し進めるのは止めない。 再びローブに顔を埋める彼を見下ろして、 ……僕も男なのだから支配欲とか湧いてもおかしくなかったのに、 僕に灯ったのは愛おしさだった。 辛いだろうに受け入れてくれる彼に 胸がいっぱいになる。 ……と、 唐突にずるっと孔のナカに進む事ができて、僕は少し驚いたけれど、数秒後、思い出した。 かつて彼にアドバイスされた事を] (*19) 2024/02/23(Fri) 21:58:49 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス(……力、入れてくれたのかな) [お尻に力を入れて、孔を緩める事ができるって。 彼も同じ様にしてくれたのかと思って、 何だか、擽ったい様な気持ちだった。 でも、彼のナカを拡げれば拡げるほど、彼がびくびくと身体を震わせて声を上げる様に、正直、そそられてしまった] (*20) 2024/02/23(Fri) 21:59:01 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス[そうして僕たちは、 肌がくっつくくらい深く繋がった] ん……はぁ……、ゼクスさん、 はいった、ね。 (……これで本当に、ゼクスさんは僕のもの……) [呼吸が乱れたままの彼を見下ろし、 まだマーキングを残しているのに、 既に僕は彼が全部くれたって、高揚してしまった。 優しく声をかけたつもりだったけれど、 隠しきれない色が滲んだだろう。 このまま僕のかたちを覚えてもらって、 種を明け渡そうと思ったけど、 彼から、ストップがかかった。>>*6] っえ……あ……うん [そのおかげで僕は少し冷静になれた、と思う。 まだ動いていないけれど彼の身体の中を改めて感じて、ほう、と息を吐く。 狭くて締め上げられる様な感覚はあるけれど、纏わりつく襞が、あったかくて心地いい] (*21) 2024/02/23(Fri) 21:59:30 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス[僕はまともに言葉を返せないまま、 彼に埋めた肉杭をぐっっと引いて、 抜かないまま、もう一度届くところまで押し込んだ。 馴染むまで何度も、馴染んできても何度も抽挿を繰り返して、] ゼクスさん、っ…… かわい、ぃ、僕の、ゼクスさん…… ずっと、だいすき [穢れを知らなかったところを僕の色と味とかたちに変えて、甘く蕩けるまで何度も穿つ姿は、雄でありながも、 いつもの僕の雰囲気も失わなかっただろう] (*23) 2024/02/23(Fri) 22:00:18 |
![]() | 【赤】 調合師 ネスきもちいぃ…… [そう囁いて、最奥をぐっぐっと押す。 彼と繋がれて、本当に幸せだ。 気持ちが昂りすぎて、僕は調子に乗った事を言ってしまう] ねえ……「欲しい」って、言って? [こっちでも求められたいって、 贅沢な願いを。**] (*24) 2024/02/23(Fri) 22:00:47 |
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![]() | 【見】 盾使い ノイン[唯の同僚よりも、記憶をなくす前の君とは深い関係だったから。 負担をかけぬ様黙っている関係性も、 言葉や行動から滲むものまでは隠し切れない>>@0 決定打はなくとも、 彼はもともと、細やかに周囲を見る人だった。 そうでなくては、飛び道具を主として戦場を 縦横無尽に駆け回ることなどできまい。 フレンドリーファイアが懸念される職であるから。 ずぼらな自分とは対照的で。 だからこそ、その性質が好ましく。 俺自身を形作るのであれば、きっと大部分は君との思い出。 過去に目を向け続けていた己が 未来を見たくなった一端を担う、君。 どの思い出もいとしく。 どの思い出の君も、愛おしい。 記憶をなくしても、微笑む君の顔はかわらない。 いつもの天真爛漫なものだけでなく。 時折、俺の話を聞くときや2人でいるときに向ける 穏やかな微笑みだ。 ああ、すきだなぁ。 ] (@4) 2024/02/23(Fri) 22:09:17 |
![]() | 【見】 盾使い ノイン ……そう? 自分では、顔は、見られないから。 でも、俺にとっては大切な、思い出。 ――今の君にとって負担になったらごめんね。 ……。 [君の言う通り。互いを大事に思っていた。 想って、いた。 記憶を失っている君からそのことを聞くのが こんなにもうれしく、切なく。] (@5) 2024/02/23(Fri) 22:09:29 |
![]() | 【見】 盾使い ノイン 優しいのは、君だよ。 いつも、君は。 ――― 記憶を失っても。誰かを思いやる。 [記憶を失い。名すらわからないまま。 自分の現状把握で精一杯でもおかしくない。 そんな中で。俺のことを優しいと称し、 自分との関係性を考え、思いやる姿を見れば。 根本的なものは何1つ、変わっていないってわかるから。 そんなところが、好きなんだ。] (@6) 2024/02/23(Fri) 22:09:39 |
![]() | 【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット ……イーグレット。 [名を呼ぶときに、縋るような声でなかっただろうか。 寂しさと、嬉しさとはない交ぜになっていなかったろうか。 君に気にかけられるたびに、心が震えるような心地がする。] (-48) 2024/02/23(Fri) 22:09:56 |
![]() | 【見】 盾使い ノイン その季節に用意できる材料によっても 少しずつ味が変わったりし…… あ。 [己の作るパンケーキの話になった際に聞こえた、空腹の音。 恥ずかしがる様子がなんだか、かわいくて。 くすりと小さく笑んだ後。] 君さえよければ、食べて、もらえないかい? 一緒に。 [自分も、そういえば食べたり飲んだりしていなかった。今まで。 そのことを思い出しての、提案。 今の時間なら、丁度調理場は空いているだろう。 作るまでこの部屋でまっているか、それとも調理するのを見てみるかを尋ね、 君が美味しいと言ってくれた、最初の成功作のときの物を作ろう、と。 部屋から、君が以前に買ってくれたエプロンをつけ、 調理場まで足を向けるのであった。] (@7) 2024/02/23(Fri) 22:10:14 |
![]() | 【見】 盾使い ノイン[レシピ本によれば、パンケーキも 種類が色々、あるらしい。 初心者はスフレ型がふわふわしてよい。とのことで 手際よくタネを作りながら、熱してあったフライパンに スライスハーブバターを1枚、落とす。 ひっくり返す際に腕力に任せてぶん投げて、 天井にパンケーキが張り付いたこともあったっけ、などと思い出しながら。 ふわっと最小限の動きでひっくり返し、 きつね色に焼きあがったふわふわのパンケーキを皿に盛り ハチミツをたっぷりかけて、君に差し出そう。] あーんでも、する? ……なんてね。 [いつも最初の一口は、俺の分を切り分け、君に。 だったものだから。 ……そうだ、いつもと今は違う。と 慌てて冗句のようなものだと付け足しつつも。*] (@8) 2024/02/23(Fri) 22:10:27 |
![]() | 【独】 盾使い ノイン/* 延長ありがとうございます。と。 イーグレットへはお返事大変遅くなりましたごめんなさい。(帰宅してマッハで書いてこの時間である許して……) >>-36 お気遣いありがとうございますすきぃ(もふもふ 了解しました!リアル大事にゆっくり休んでくださいね! 寝るときは寝てください。睡眠は大事。とてもだいじ。 なるほどそれはおいしい!ということで パンケーキをあーんしちゃうノインでおおくりします!(しました) (ほかの皆さんの灰もみつつ) 記憶喪失美味しいよねうへへ。私は内心がっつぽしておりましたよ…… ノインははわわしてますが、PLはだいしゅき!!ありがとう!!となっています どエムではありませ、ありませ…… (-50) 2024/02/23(Fri) 22:14:25 |
![]() | 【独】 盾使い ノイン/* りおさんには、ありがたいことに 遅くなる際には連絡頂いておりましたので (簡易メモでも状況教えてくれて感謝です。) 俺の方はむしろリアル大事にして!休めるときは休んで……!! (こころのさけび)しておりましたが、 アハトアハトさん来てないのは心配ですね…… 相方さん(トゥエルさん)へ連絡あったのかしら。 (-51) 2024/02/23(Fri) 22:17:00 |
![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* イグノイのふわふわした雰囲気本当に唯一無二だよなぁ… なんだろう、シリアスなのに優しさがすっごい滲んでるじゃんね ノインの人の良さとか、イーグレットの他者を思う気持ちとか すごくいい… (-52) 2024/02/23(Fri) 22:39:59 |
![]() | 【赤】 魔剣士 フィルば、...しねえ、よ...っ ......多分 [生憎と子を持ったことないので自分がそうなった時にどんな気持ちになるかなど分からないが。 さすがに子供相手に嫉妬などしないだろうという気持ちと、でも彼が全く相手をしてくれなくなったらわからないな...という気持ちの狭間で語気は弱くなった。 まあそんなことはさておき。 彼の胸にけだるい体を委ね、 柔らかく頭を撫でる手に心地よさそうに目を細める。 情事の疲れがある程度回復するまで、 (あと催淫やら精力強化やらが抜けるまで) もう少し繋がったまま甘い雰囲気に浸っていただろう。] (*25) 2024/02/23(Fri) 22:45:36 |
![]() | 【人】 魔剣士 フィル...や、さすがにそろそろ真面目に探索しねーとだろ。 結構時間経っちまったしな。 [からかいまじりにまだ足りねえかと尋ねるバドに半目になりつつも、彼もそろそろ切り上げなければとはわかっているだろう。 こうしていると本文を忘れそうだ。 名残惜しい気持ちがないと言えば嘘にはなるが。 ぐちゅ、と音を立てて腰をあげ、 中に入ったままの雄から身を引き抜きかけて。] (1) 2024/02/23(Fri) 22:47:02 |
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![]() | 【独】 魔剣士 フィル/* あっっそっかそうだっけ 幽界トークオンにしてたら見物からも見れるんだっけ!? ごめんむらたてのうっかりですこれは... (-57) 2024/02/23(Fri) 22:53:11 |
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![]() | 【人】 魔剣士 フィルー 探索再開 ー [そうしてまた地下を進む。 道中、他に何かを発見したり、 何かあったかもしれないが... ともあれ暫しの探索の末、 奥深くにひとつの部屋を発見した。] あ、これじゃね、制御室? [うっすらと「システム制御室」と書かれた部屋の扉を開ける。 中には何やら複雑そうな魔道具が あれこれと設置されており、 パッと見ただけでは使い方はよくわからなかった。 適当に弄って余計ややこしいことになっても困る。 ...となれば、詳しそうな奴に頼ろうというのが 自然な思考の流れであり。 切っていた魔石を起動させて、呼び掛ける。] (3) 2024/02/23(Fri) 23:25:38 |
![]() | 【人】 魔剣士 フィル[さて、ところでこの魔石。 「こちらの音声を入れるかどうか」は選ぶことができても、 用途上基本的にオートで受信だ。 つまり相手がどんな状況だろうがお構いなしに声が入ることになる。 たとえばそうーー情事のまっ最中であっても、だ。] (4) 2024/02/23(Fri) 23:28:13 |
![]() | 【赤】 魔剣士 フィルおーい、ゼクス! フィルだけど。なんかそれっぽい部屋見つけたんだけどよ、 どこいじりゃいいわけ? [石の向こう側の悪友が今ナニをしているか ...もといされているか、なんて 勿論フィルは知らないし、悪意も他意もない。 何度か声をかけてみたものの、 向こう側の応答がなければ あーお取り込み中かな...とお察しし 諦めて切ったことだろう。が。 ただもし何かしらを察せられたなら、 次顔を合わせた時にニヤニヤしてしまうかもしれない。 それも仕方のないことである。**] (*26) 2024/02/23(Fri) 23:32:13 |
![]() | 【独】 魔剣士 フィル/* 今このタイミングでしかできないような気がするので軽くちょっかいかけちゃお。 特に邪魔をする気はないので無視するなりダシにするなりお好きにどうぞ♡ バドはしたいエロトラップ...に限らずやりたいこととかあれば好きに投げてくれていいからね...! (-63) 2024/02/23(Fri) 23:39:02 |
![]() | 【独】 白魔導士 バド/* ありがとありがとぉ たくさんやりたいことやらせてもらってるよぉ😭 フィルもやりたいことやってねぇ!!! ノインとこもどうなるんだろう気になりつつ… ネスゼクのとこにもちょっかいかけようねぇԅ( ˘ω˘ ԅ) トゥエルもよしよしなでなでしつつ ぐぬぬ、今日はオフかもしれない…(いまから仕事ぐでぇ) (-64) 2024/02/23(Fri) 23:55:49 |
![]() | 【独】 魔剣士 フィル/* 好きなことしてる!! 割とバドとイチャイチャできればそれで楽しいみたいなところもあり...へへ... 触手プレイからの催淫えっちできてだいぶ満足... 灰でも言ってたけどこういう舞台の村だとちょっとした戦闘も楽しめてお得感あるよね... はーい!わたしもそろそろ寝ます! お仕事おつかれさま...! (-65) 2024/02/24(Sat) 0:00:18 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクス[ 自分が得ているものを、恋人には与えないなんて不平等だ。 そんな事はわかってる。 わかっていても、初めて捧げるものだらけの今日に、 少しの抵抗を感じることくらいは許されるだろう。>>*16 ネスが求めるものは全てあげたい。 こんな俺の何かを欲しがるのなら、 惜しまず差し出したいのに 先程求められた声は、 どうしても羞恥のせいで喉の奥に消える。>>*17 ] ッぁ゛……ぅうん……ッ!! [ 俺の中に性器を挿入しながら謝るネスに、 謝らなくていいとゆるく首を振って。 解してくれたおかげで、切れているわけじゃない。 熱さと、腹の中に誰かが居る違和感に まだ体が慣れていないだけ。>>*19 ] (*27) 2024/02/24(Sat) 0:04:38 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクスんっ…ん、 ん…ぁあ……ッ!! [ ハッハッ と浅く息を吐く。ぬちぬちと響く水音とネスの声に思考を侵されて、 体の内側は徐々に快感を拾い、 きゅうきゅうとネスのものを物欲しげに締め付けた。 可愛い、と俺に言うネスへ向ける顔は、 蕩けてとても見せられない顔になっていて。>>*23 口端から漏れる唾液がネスのローブに垂れ、 快感と体を開かれる感覚に 自然に滲む涙が目の端から溢れて落ちた。 ] ネス、……ねす…俺も……っ 俺も…お前が…… ぁア ん っ…![ すき、という二文字は ネスの先端が俺の中の一部を擦った途端に嬌声に変わる。] (*30) 2024/02/24(Sat) 0:05:57 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクス[ 挿れられたばかりの時は少しばかり柔らかくなっていた性器も 今は興奮にたらりと雫を零して腹の下で硬くなり 腹の中を擦られているだけなのに、 このままイけてしまうのではないかと思うほど 体に熱が灯っている。 ギシギシと音を立てるベッドの上、 振り返るようにしてネスを見れば興奮した顔が見えて また、嬉しく胸が締め付けられる。 ] おれも…、きもち…… っネス、 ネス…ッぅ [ ネスとこうして繋がることが出来て。 もう恥ずかしいと感じる余裕すらなくて、 穿たれる体を揺らし、無意識にネスの腰に 自分からも腰を押し付けてしまうようになって。 ] (*31) 2024/02/24(Sat) 0:06:29 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクス[ 交信用の魔石から聞こえたフィルの声に、 びくん!と大きく体を撓らせた。>>>>*26 ] ……… ……ッ!!!! [ バッと自分の口を掌で多い、 自分の荷物の中で光る魔石を見る。 心臓がうるさい。 大丈夫。聞こえては居ないはずだ。 さっきちゃんと消えているのを確認したし、 フィルの様子だって気づいていなさそうだった。 ふー……と少し落ち着いて息を吐き、 その声が聞こえなくなってから またネスの手に後ろ手で触れる。 手繰り、指を絡ませて ネスの手を俺の腰に触れさせる。 尾てい骨の上。ちょうど猫のしっぽの付け根のあたり。 ] (*33) 2024/02/24(Sat) 0:07:01 |
![]() | 【赤】 サーチャー ゼクス──ネス……。 だいじょうぶ、聞こえ…ないから…… [ きっとあの魔石の声は、ネスにも聞こえていただろ。 だからこそ、彼の意識を引き戻せたらいいと そう声をかけて。 彼の手を腰に押し付けたまま、 ひく、と入り口でネスを締め付ける。 ] ココに… お前の種、欲しい……。 [ そう告げれば、ネスの心は俺だけに向くだろうか。 ] (*34) 2024/02/24(Sat) 0:07:26 |
![]() | 【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス俺を、お前だけのものにするって── 念じて、中に…… [ 出して。 という最後のお強請りは声にならずに吐息に溶けた。** ] (-67) 2024/02/24(Sat) 0:07:43 |
![]() | 【独】 魔銃士 イーグレット/* わー!お返事来てる!嬉しいっ >>-50ノイン 全然遅いなんてことないです…!寧ろいつも迅速で有り難いくらい。 お疲れの中ホントにありがとうございます。[もふり] パンケーキあーんいいですね〜♡ イーグレットそこどいてくんねーかなと思ったのはナイショ(ぇ 甘々の方が良かったかなと思いつつ、こういう展開でも美味しくいただけたなら安心しました 前回とっても甘々イチャイチャさせてもらったので、アクシデントが起きた時の二人も見てみたい…なんて思ってしまったのもあり← お返事描きたいとこですが、また意識落ちそうなんでお言葉に甘えてお休みさせていただきます🙏 灰とか皆さんのロルとか諸々含めて、明日改めてお返事やら反応したいと思います… ネスもゼクスもフィルも 労いの言葉有難うございました!** (-66) 2024/02/24(Sat) 0:08:02 |
![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* 多分ちょっと足取りが変というか 足が遅かったりはするんだろうな…w うっかり肩がぶつかったりすると普通によろける けど何もなければ多分ぱっと見普通なやつ…w (-70) 2024/02/24(Sat) 0:17:19 |
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![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* ネスーーーーッ!!!(ギュッッ おつかれさま!! 今日これで寝てしまうから、しっかり休んでね…(むぎゅぎゅ 大好きだよ (-73) 2024/02/24(Sat) 0:25:03 |
![]() | 【独】 調合師 ネス/* ぎゅう……ってか誘拐トークめっちゃわらった おやすみなさい、そちらもゆっくり休んでね フィルくんに!バレる危機!ゼクスさん頑張ってしっかり歩いてね! (-74) 2024/02/24(Sat) 0:40:53 |
![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* わたしが右めっちゃ不慣れなので褒めてもらえてうれしいねえへへ >>-74 がんばってあるくよ…w(ヨボヨボ… >>-75 ネスもさ〜〜〜…雄みとネス本来の可愛さが同居してるのすごくない? コレなにげにかなり難しいと思ってるんだけど 本当にちょうどいいバランスで、雄に抱かれる系の精神状態というよりは ちゃんと「ネスに愛されてる」っていう精神状態でゼクスが抱かれてるの、マジでありがたいし尊いしネス可愛いしでブワ…てなるよ… ゼクス、ネスに可愛いって言われるの最初は複雑だったはずなのに今となってはだいぶ喜んでるから、生産者の手腕がでている…(シールまみれになりながら) (-76) 2024/02/24(Sat) 0:53:20 |
![]() | 【独】 調合師 ネス/* シールまみれww えへへ……僕もちょっと違う感じの攻めだし薔薇右初めてだし褒めてもらえて嬉しい でもゼクスさんが幸せに抱かれてくれてるのがもっと嬉しいです らぶだよ…… (-78) 2024/02/24(Sat) 1:04:24 |
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![]() | 【赤】 白魔導士 バド[語気が弱まる小さな呟きにも、愛しげにくすくすと笑み 暫くは甘い雰囲気の中にいただろう。 まあ、個人的にはもっとずっとこのままでもよかったが 状況を考えるとそういうわけにもいかないのは残念だ。 緩やかに合わさっていた肌が離れ 艶めかしい音と共にその身体が離れる瞬間 甘い囁きと口付けが落ちる。] (*35) 2024/02/24(Sat) 11:25:22 |
![]() | 【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルっふ、……おう。 [駄々をこねる恋人に言い聞かせるような そんな囁きに、喉の奥がくくっと鳴った。] (-83) 2024/02/24(Sat) 11:25:40 |
![]() | 【人】 白魔導士 バド─探索再開─ [さて、それからは真面目に探索を再開した。 道中で部屋に漂う瘴気はそれなりに払ったし 現状、先程のように精神を乗っ取られることもないだろう。 歩みを進めると運よく奥深くに制御室らしきものを見つけた。 餅は餅屋の考えも同じで、魔石の向こうに話しかけるフィルを ただ大人しく見つめる。 勿論ある程度の、辺りへの警戒はしたままにだ。] …………返事、なさそうだな? [暫くしても返事がなさそうで 自分の意識が魔石だけに向いているわけじゃないので もしかしたら何か返って来ていたかもしれないが。 取り込み中(深意はない)か、と軽く首を傾げる。 さてそうなると、制御とやらをどうにかするのは 門外漢二人ということになるが──] (5) 2024/02/24(Sat) 11:26:13 |
![]() | 【人】 白魔導士 バド どうするかねぇ。 下手すりゃトラップ大暴走、なんてのも ありえなくはねぇかもな? [制御システムなわけだし。 何がどうあっても不思議じゃねぇよなぁ、と。 呪文や魔力に関してはそこそこ使える自信はあるが こういうメカニックやシステムのようなものに関しては まあまあからっきしである。 変なボタン一つ押しただけで壊しそうだ*] (6) 2024/02/24(Sat) 11:27:37 |
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![]() | 【人】 魔剣士 フィル暴走は勘弁だな...。 俺も正直わかんねーし、 どっかにマニュアルでもありゃいいんだけど。 連絡つくまでこっちは一旦放置して 結晶の方探してみるか? [ひとまず制御室の場所はわかったわけで いつまでもここに閉じ込められる未来は回避できそうだ。 となればもうひとつの目的の方を 先に済ませてしまったほうがいいかもしれない。 提案してみたが、どうだろう。**] (8) 2024/02/24(Sat) 11:53:41 |
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![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* あと実は(?) 流石にもくもくさん大丈夫なのか心配になってきたのだけど… このままだとエピ閉じまで来ない、ってのもチラついてしまうし あとなにげに懸念してるのが、この先3/12スタートの村にももくもくさんCOしてるけどそっちは大丈夫なん…?とかもちょっと気になってしまう もしヤバそうならヤバそうで早めにアレソレしないとアレソレアレソレだから… (-87) 2024/02/24(Sat) 12:30:25 |
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![]() | 【人】 白魔導士 バド いかがわしいトラップだらけの研究所だからなぁ。 まあ、ありそうだ。 [とすると上の階を散策するメンバーもそうかも知んねぇな なんて邪推はいったん置いておくとして。 辺りを見回すもマニュアルらしきものはないし このまま下手に触って大暴走も避けたいところ、となると。] そうだな。 ここから無事に出れても、それがねぇと 結局タダ働きになっちまう。 [ここに来たことは無駄ではなかったが。 提案に頷くと二人で制御室を後にすることになる。] (9) 2024/02/24(Sat) 14:59:45 |
![]() | 【人】 白魔導士 バド[危険といえば危険だが 死を脅かすような仕掛けのない研究所内。 少しだけトラップや魔物の存在に気をつけていれば どうということはなく普通に歩ける。 いくつかの部屋を見回るも まほらまの結晶はまだ見つからず 先程の激しい運動や魔力消耗もあってか 少しばかり体が怠い。] フィル、ちょっとだけ休んでいいか? [瘴気を旋風や聖魔法で払いつつ動くのは 魔力の低下が著しい。 少し疲れた顔つきで足を止めると 安全そうな一部屋、まだ形を保った椅子に 腰をおろした*] (10) 2024/02/24(Sat) 15:00:07 |
![]() | 【独】 白魔導士 バド/* インフルとかコロナとかで倒れたりしてないといいねぇ…。 お持ち帰りお仕事もあるって言ってたからねぇ……。 フィル> どうしよーかー、とユルユルしつつ MP枯渇気味でいったん休憩してみた。 のんびり過ごせばいい、回復してまた探索にいってもいい! 同じくイチャイチャしてられたら幸せなとこあるからへっへっへ (-92) 2024/02/24(Sat) 15:02:28 |
![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* ライトなトラップとかだと、 猫の日にちなんで猫耳猫しっぽ生えちゃうトラップとかあってもいいよね 時間経過で治るかんじのやつ みんな色んな動物の耳生やして♡ (-94) 2024/02/24(Sat) 15:08:00 |
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![]() | 【人】 魔剣士 フィルこんだけ苦労してタダ働きなんて御免だね。 せめてしっかり見つけるもんは見つけて帰ろうぜ。 [もう来ることもそうそうないだろうしな...と バドの言葉に頷きつつひとまず制御室を後にする。 また少し進み、幾つかの部屋を探したが 目当ての結晶は見当たらない。 バドがふいに声をかけてきたのはそんな時だった。] ん?ああ、オッケー。 [よく見ればバドは少し疲れた顔をしていて。 思えばここに来てからずっと動きっぱなしだ。 自分は魔力も貰ったしまだいけるが、 バドは道中瘴気を祓いながらの探索だ、無理もない。 さっき休憩したっつても実質休んでないしな。] (11) 2024/02/24(Sat) 17:52:28 |
![]() | 【人】 魔剣士 フィルま、無理すんなよ。 倒れられても困るしな。 [軽口を叩きつつそのへん見張りしとくわ、と 部屋の壁に手を掛けた瞬間 カチリ、と音がする。] ......げ、 [そういやネスから貰った小瓶ちゃんと見てなかった。 やべ、と思った瞬間にはもう遅く 壁に小さく開いていた穴から怪しげな煙が噴出し 小部屋の中に充満する。] (12) 2024/02/24(Sat) 17:53:53 |
![]() | 【人】 魔剣士 フィルげほげほげほっ.. くそ、油断した、今度はなに...っ [また催淫系のトラップかーーと身構えたものの 特に体にそういった変化はなさそうで。 匂いにつられて魔物が襲いかかってきたり、 おかしな機械が作動する気配も特にない。 肩透かしを食らったように力を抜く。] (13) 2024/02/24(Sat) 17:54:57 |
![]() | 【赤】 魔剣士 フィルなんだ、フェイク、か...? 驚かせやがって。 [しかしバドの目にはそれが目に入るだろう。 肩を撫で下ろしたフィルに 髪と同じ色の猫耳と尻尾が生え、 ぴょこぴょこと揺れているのが。**] (*36) 2024/02/24(Sat) 17:56:30 |
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![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* フィル、あまりにも猫耳似合いすぎてない???? えへへトラップ案まだまだ出るよ…出るけど恥ずかしいから留めとくよ…ww (発情するくせに誰かの許可がないとイけなくなる魔法罠とか…) (-104) 2024/02/24(Sat) 18:37:12 |
![]() | 【独】 サーチャー ゼクス/* 今日これからいっぱいお料理しに台所たつので、何か書けるの夜とかになるかもだ! ネスむぎゅむぎゅしていってきます♡ (-105) 2024/02/24(Sat) 18:37:54 |
![]() | 【独】 調合師 ネス/* いっぱいお料理!えらすぎる…… うん、遅くなってごめんね、行ってらっしゃい! 僕も落としたらちょっと寝よ……(むぎゅ (-106) 2024/02/24(Sat) 19:14:32 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス―――ぁ? [僕とゼクスさんから生まれる音と声、 それからベッドの軋む音以外は久し振りに聴いた気がして、 一瞬、それが魔石から聴こえる仲間の声とは認識できなかった。 ゼクスさんの身体が僕より先に反応して、 その口を覆ってしまう。>>*33] ………、 [遅れて何が起こったのか理解して、 僕の心臓もドッドッと緊張を響かせるが、 どうしたらいいか、すぐに判断できなかった。 とにかく声を上げないでいればいいのかと息を潜めて……] ……ゼクス、さん……? [再び、彼の手が僕に触れる。 指で繋がって導かれるまま彼の腰の…… 僕のもので拡がってる孔の少し上に置かれたら、 背越しに彼を見つめる] (*42) 2024/02/24(Sat) 19:33:20 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス[大丈夫って、声を掛けてくれる。 僕が不安な時はいつも慰めてくれる、優しい声。 目を細めて彼の声に聴き入れば、 僕と彼の手の少し下で、 繋がったところが、もっと強く結ばれる] んッ…… [その甘い刺激に思わず眉を寄せたけど、 続く言葉に、眉間がふっと開く。 それはさっき、僕が強請った言葉。>>*34] ぁ…… [言ってほしいなあって僕が何となく想像したものより、 彼の声で、言葉で紡がれるそれの、なんて甘美な事か。 愛する人に種を望まれるその喜びに、 身も心も打ち震える。 さっき彼が自ら言おうとしていた事は僕は知らなくて、 ただ、僕に応えてくれたって思って、嬉しくて] (*43) 2024/02/24(Sat) 19:33:27 |
![]() | 【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスゼクスさん…… うん。 [最後まで言葉にされなくても伝わったその気持ちに、頷く。 ……キスがしたい。 唇同士では叶わなかったから、 彼の胎内、さっき擦って好さそうだったところ>>*30にぐちゅ、と押し付ける口付けをした] (-107) 2024/02/24(Sat) 19:33:31 |
![]() | 【赤】 調合師 ネス[そして、尻尾の付け根に添えていた手を辿らせて、 雫に濡れた彼の性器を緩く握る。 根元から先端へ向けて扱きながら、 もう片方の手で彼の腰を抱いて、腰を少し落とさせる。 僕が彼に覆い被さって、 その上でぐちゅぐちゅと、音を立てて突ける様に。 そうしてまた何度か腰を打ち付けて、 彼のナカを僕のかたちに抉る。 肌がぶつかる音はきっと他の誰かさん達に比べたら小さなものだったかもしれないけれど、ボロなベッドは盛大に軋み、行為の淫靡さを助長させただろう] ……は、 ずっと、欲しくて…… たまんなかったけど、 も、 ……げんかい [やがてそう苦し気に告げ、彼を潰さない程度に覆い被さって、 ぐりゅ、と一際強く腰を押し付けた] (*44) 2024/02/24(Sat) 19:34:41 |
![]() | 【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスゼクスさんを、僕だけのものにする。 ――― ずっと、傍にいる。 [いつか彼に渡した言葉で、もう一度誓う。 この愛しい人をもう誰にも渡さないと、 気持ちを込めて、彼のナカを僕の子種で膨れさせ、刻む] (-108) 2024/02/24(Sat) 19:35:01 |
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![]() | 【独】 白魔導士 バド/* 疲労で1日倒れちゃってた…(:3_ヽ)_ フィルターの猫耳可愛いねぇ( *´꒳`* )!!!!! 先んじて踏んでもらっちゃったありがとえへえへ 今からちょっとお仕事あるので来るの23時過ぎちゃうよ、すまぬすまぬノンビリしていておくれ!!! (-110) 2024/02/24(Sat) 19:41:06 |
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![]() | 【見】 魔銃士 イーグレット負担なんてこと、ないですよ。 寧ろ…安心してるくらいなんです。 目が覚めた時、ノインさんが居てくれて……良かった。 [社交辞令でも取り繕うでもなく、本心からそう思う。>>@5 もしもこの状況で一人だったら、今頃発狂していたかもしれない。 もしもノインが、敵意や殺意ある人物だったら、今頃危険な思いをしていたかもしれない。 こんなにも己を大事に思ってくれている人が、傍に居てくれたことは不幸中の幸い…いや、幸運過ぎるくらいだ。] ……ノインさんだから、じゃないでしょうか。 普段の私がどんな気持ちだったかまでは分かりませんけど 今の私は、そう思ってます。 こうして介抱して貰った恩義も大きいかもですけど、ね。 [こうして接していく中で感じ取れる人柄は、慈愛に満ちたものだ。 盾使いという生業の本質までは分からないが きっと彼の包み込むような優しさと、この頼もしさがあるからこそ成り立っているのではないだろうか。 皆の命を預かる…そんな大役を任せられるほどの器を、彼は持っているからこそなのではないかと。 逆に信頼感のない人を盾役にするはずはないだろうし。] (@9) 2024/02/24(Sat) 19:47:26 |
![]() | 【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン………─── っ。 [教えて貰った名を、呼ばれる。 憶えのない名前なのに 貴方に見つめられながら口にされると 何故か顔が途端に熱くなり、胸元を締め付けられる。 その声は、嬉しさや期待をしているようで その目は、求め欲しているようで ……けれど切なさが伝わって来る気がして来る。 この感情は、一体………? ] (-112) 2024/02/24(Sat) 19:47:55 |
![]() | 【見】 魔銃士 イーグレット……お恥ずかしい限りです。 聞いてたら、その、お腹が空いて来たみたいで。 特にノインさんの手料理…… パンケーキが食べてみたくなってしまいました。 折角なので…… 良ければご一緒に、戴けないでしょうか。 [彼はそんな己の図々しさを嫌がる事なく こちらの気持ちを汲み取ってくれたのかはわからないが "一緒に。"食べて貰えないか、と言ってくれた。 その優しさに甘んじてしまうのは、抗えない食欲だけなのか 記憶にはなくとも、身に憶えている本能なのか。 定かではないものの、彼の手料理が食べられると分かれば 羞恥心よりも嬉しさの方が上回っているのは事実だった。 台所に立ち、料理を振る舞う様子を見てみたかったけれど まだ目眩がするから下手に動かない方が良いかもしれない。 料理をしてくれる彼の邪魔にもなりそうだ。 そんな思いから、此処で待っていると伝えておいたことだろう。 エプロンを身に付けて 部屋を出ていく貴方の背中は、先程見送った時よりも 何となく楽しげに見えた。>>@7] (@10) 2024/02/24(Sat) 19:48:28 |
![]() | 【見】 魔銃士 イーグレット[…暫くして、彼は戻って来ただろうか。 バターと小麦の焼ける良い香りがしてくる。 そこにほんのりとハチミツの甘い匂いも乗って、食欲は増すばかりだ。 ぐぅ…と定期的に鳴る腹の虫。 差し出された皿の上に乗せられた、ふわふわパンケーキ。 狐色の焼き目にはたっぷりとハチミツが掛けられていて。 なんとも美味しそうな見た目と、この甘い香りが余計に食欲を唆り ……何となく、既視感が。 ゴクリと唾を飲み込む。] 美味しそうですね……… ──えっ!? あ、いや、えっ と…… ! [当然のように、「あーんでも、する?」と言われれば 驚いて変な声が出てしまい、赤面しながら慌ててしまう。 いやさっきも水や薬を飲ませて貰っていただろうに。 何を今更、こんなに動揺する事があるのかと 落ち着けと言うように、内心でツッコミを入れつつ。 付け足された言葉に、変に意識して慌てふためいた自分が恥ずかしいな…とほんのり染まる頬を掻いた。] (@11) 2024/02/24(Sat) 19:49:37 |
![]() | 【見】 魔銃士 イーグレット[ ──…ザッ、ザザッ 唐突に。一瞬、脳裏にノイズ混じりの何かが過ぎる。 切り分けられたパンケーキ。 差し出されて、頬張る自分。 口の中に広がるふわふわな食感と、濃厚で甘いハチミツ。 そしてバターの香り。 微笑む誰かの口元。それを眺め見ながら、美味しさと 愛おしさ 緩んでしまう己の頬。 それは何よりも幸福な時間……。] あ、れ………? [額を抑えながら、目を瞑る。 この流れて来た映像は──… まだこのパンケーキを口にしてすらいないというのに ノイズ混じりでも、妙にリアリティのあるもので。 もしかしたら……。 これは失った記憶の一部かもしれない。と] (@12) 2024/02/24(Sat) 19:51:19 |
![]() | 【見】 魔銃士 イーグレット…………あの。 "いつも"みたいに、してくれませんか? [ならば普段通りにして貰えれば、きっと。 もっと違う何かも思い出せるんじゃないかって 何も保証はないけれど、そんな気がしたものだから 曖昧に終わらないうちに。消えないうちに。 そうしてくれるようにと、強い眼差しを向けながら頼んでみる。*] (@13) 2024/02/24(Sat) 19:52:15 |
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