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【独】 魔銃士 イーグレット/* アカン…体調激悪。遅くなりましたm(_ _)m ノインのパンケーキたべるまで頑張りたい() でも今夜はいつもより早めに寝るかもなぁ 明日からまた忙しくなりそうなんで。 (-113) 2024/02/24(Sat) 20:01:04 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* バドもお仕事大変そうですね…お疲れ様ですよー(もふり アハトは体調崩してませんかね…?大丈夫かな? 目が覚めたら病院でした。とかフツーにあるんで(経験者) …心配ですね、、 (-114) 2024/02/24(Sat) 20:08:55 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* 今更ながら気付いたんですが ゼクネスじゃなくてネクゼクになってる…!? 何それ美味しい!リバもいいよね!! 楽しそう(?)なトラップが追加されてる! フィルにケモ耳しっぽ生えてる〜かわよ ノインだったら髪の毛金髪だから狐が似合いそうだなぁ 妖狐蔵馬みたいな (-115) 2024/02/24(Sat) 20:14:39 |
イーグレットは、ネクゼクってなんだ。ネスゼクだ。** 2024/02/24(Sat) 20:16:07 |
【独】 盾使い ノイン/* 幽遊白書なつかしいね(帰宅(今から書く 多分書き終えるの21時くらいになるんで イーグレットは体調悪いなら無理せずおやすやしちゃって……! 蔵馬魔界の植物使うんだっけ。 トゲ鞭ぴしぴし使うノイン。新しい扉開いちゃわない?(きになるところはそこ (-117) 2024/02/24(Sat) 20:30:51 |
【見】 盾使い ノイン 本当?安心、して、くれてるの? 原因の、俺が。 ……よかったって、思ってもらって 罰が当たりそうだけれど。 ――それでも、どうしよう。 嬉しいの。 [君に拒絶されなかった、ことが。と呟く。 俺は欲張りだ。君の目覚めに安堵し、君の記憶喪失に嘆き。 なのに、君が記憶を失っても、己に対して 負の感情を抱いていないことに喜んでいる。、 ”俺だから”と君がいうものだから。 ――ゆっくり養生してほしいのに。 思い出してほしいという我儘な情が、 思わず、顔を出してしまいそうで、 狡いよ。イーグレット。 思わず抱き着いて、君の腕の中に居たいと 強請ってしまいそうになる。 今の君が俺と同じ情を持っていないと知っているのに。 君の腕のあたたかさを知っているからこそ、希求してやまない。] (@14) 2024/02/24(Sat) 20:51:33 |
【見】 盾使い ノイン[名を呼べば、言葉を詰まらせるような様子を見せる、君。 そんな姿も、普段とは違うのに惹かれるのだ。 根本的なところが、同じだから。 求めて、でも手に入れられないと理解して。 少しだけ哀しく、されどいとしと心は叫んでいる。] ――嬉しいよ、君に、求められるのは。 俺なんてクエストのあとはいつも、お腹がすいて ぐぅぐぅと鳴らして、いるから。 恥ずかしくなんて、ないさ。 うん、一緒に、食べよう。 [君が求めてくれたことが嬉しい。 それが食欲からきていることだとしても。 甘んじてほしい。甘えてほしい。 普段は俺が、甘やかされているのだから。 君が部屋で待っていると知っているからこそ。 調理された出来立てのパンケーキの皿を持つ手は、しっかりと。 何かを踏んですっころばないように、きちんと部屋まで向かうルートに障害物がないのを確認して。 慎重に、でもできるだけ早くに。 テーブルの上に置いたパンケーキに釘付けになっている 君の顔を見られただけで。おなかいっぱいになりそう>>@11 ああ、なんて可愛いんだろう。] (@16) 2024/02/24(Sat) 20:52:29 |
【見】 盾使い ノイン ……え? [まさかの、君の願い。 ぱっと顔を上げ。薄っすら頬を染めつつ首を縦に何度も振る。 異国の牛の玩具よりも、多分素早く。 1切れ。切り分けるサイズは少し大きめ。 君がほおばって、満足感を得られる大きさ。 たっぷりのハチミツに一度浸して、また絡めて バターの香りとともに、 君の口元へとフォークを持った手が伸びる。] (@18) 2024/02/24(Sat) 20:53:06 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスに抱かれる事で、今までの関係が変わるのでは…とか、 ネスが俺を見る目が悪い意味で変わったり 思ったより良くなくて幻滅されたりする可能性も 少しはあるのだろうかと、不安に思う気持ちはあった。 でもネスは、そんな事はないのだと伝えてくれると同時に 俺を抱いている時もずっと、 俺の知っているネスのままで居てくれて。 その事にどうしようもなく、安心する俺が居た。 後ろに力を入れて中の物を軽く締め付ければ、 その度にネスの存在を感じて。 ] (──……なるほど… 抱かれるのも…… 嬉しいもんなんだな……) [ 自分の中で相手の体温を感じる心地よさを感じて、 彼への愛の言葉を告げた。>>*40 例の針が俺に刺さってなかったのは、 ]救いだったかもしれない。 (*46) 2024/02/24(Sat) 22:46:09 |
【赤】 サーチャー ゼクス(変な声、出るの…… 恥ずすぎる…っ) [ 声が出る度に付き纏う羞恥心。 けれど溢れる音を止められなくて、 勝手に声を出す喉を呪う。 ネスの種を自分に根付かせるために 中出しを強請るという あまりにも卑猥な言葉を告げて。 ネスの手を腰に招けば、ネスの手はそのまま俺の前を握った。 触れられて嬉しくて、ひく、と竿が揺れる。>>*44 導かれるがままに腰を落とせば、 ネスとの密着がより深くなり 結合部からの音が卑猥に辺りに響いた。 ] ねす、…ぁあっぁっ…!い、ッ も、無理……ッ ぃきそ… [ 何度も腰を打ち付けられれば、 その度にぽたぽたと先端から白濁混じりの雫が漏れる。 イきそうで、でもイくならネスと一緒が良くて。 もう無理だ、と甘い弱音を吐いて ネスのものをきつく締め上げた。 ] (*48) 2024/02/24(Sat) 22:47:36 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ずっと、一緒。 ネスが伝えてくれるそれは、 俺が何よりも求めているもの。 こんな最中に嬉しくて泣いてしまうなんて、 あまりにも情けなかったけど それより今は、ネスに応えようと 小さく呪文を口ずさむ。 ] ………、 [ ぽそぽそと、殆ど音になってないようなそれが紡がれて。 ネスからも見えるだろう。 俺の腰の上に、華のような紋が光って現れたのが。 じわりと滲むような水色のそれは 俺がネスただ一人のものであるという証の紋。 ] (*50) 2024/02/24(Sat) 22:48:36 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス…っ…… こんなに愛してんだ。 ……何があっても、離さねえよ。 [ まだ、涙が滲んだ顔を上げて。 彼への愛の言葉を返し、幸せそうに笑った。** ] (-124) 2024/02/24(Sat) 22:50:28 |
【独】 サーチャー ゼクス/* バドが🐺なのもわりとわかるな〜〜! バド:狼 フィル:猫 ゼクス:黒豹 ネス:ねずみ(ハム?)I イーグレット:シベリアンハスキー ノイン:おきつねさま みたいなイメージある (-125) 2024/02/24(Sat) 22:56:38 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* お返事ありがとございます! 毎度思うのですが、1時間以内は速くないです?? (逆に葉っぱさんの中で遅くないと思うのは何分以内なのか…) ノインかわよよよ…今すぐ抱きしめてあげたい… お返事書きたいけど頭痛も眠気も酷いんで、明日お返ししますね。。ホント申し訳ない… >>-116>>-117フィル&ノイン イーグレット大型犬はわかりみがふかいですねー でも性格は小型犬みたいに落ち着かないタイプ( 幽白なつかしーですよね。ふと思い出しましたw トゲムチをぴしぱしするノイン想像したら草 新しい扉…隠れ性癖の可能性は?(ないか) (-128) 2024/02/24(Sat) 23:20:38 |
【独】 白魔導士 バド/* おしごとからの帰還(ご飯食べながらキリッ) イーグレットもありがとねぇ、お気遣いいただいた方感謝ァ!!! もぐもぐしながら打つぞ打つぞ! 遅くなっちゃうからフィルは無理せずねんねしてねぇ(ぎゅもも) (-129) 2024/02/24(Sat) 23:25:43 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* >>-123 おつありですー! ネス合法ショタみありますよね 体は小さくとも独占欲は大きいネスに悶える イグノイもどうなるやら…ハピエン迎えられるようにはしたい気持ち >>-127 今夜中に返せなさそなんで、無理せず早めにおやすみくださいませー! お布団のうえからもふもふあっためる。 何なら一緒に添い寝すりゅ←] (-132) 2024/02/24(Sat) 23:37:20 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* あーこのイメージわかるなぁ>>-125 ゼクス黒猫もわかるぅ イーグレットが構って構って!した時のゼクスとフィルのあしらい方、ネコっぽい。 もう二人ともネコで良きでは( バドの賢狼感もネスのハム感もうんうんって感じ トゥエルはキリン(首無しだから逆に長い動物っぽく思う) アハトはゴリラ(みんなのママだから) って勝手なイメージも追加しときますねー(勿論異論は認める) みんなお疲れ様でした! 私もオヤスミしますぴょ** (-133) 2024/02/24(Sat) 23:48:19 |
【独】 サーチャー ゼクス/* トゥエルキリンなるほどね!? わたしはトゥエル、もし動物化したらトゥエルっぽさが出るのか それとも…体の設定的にちがう…?とか悶々としてたよ トゥエルっぽさで選ぶと、個人的なイメージだと鳥なんだよね ケツァールって呼ばれてるカザリキヌバネドリとか… どこか神秘的な要素もありつつ、鮮やかで綺麗な鳥 (-134) 2024/02/25(Sun) 0:07:58 |
【独】 白魔導士 バド/* 今の今まで追加で仕事してた話するぅ???(しない(した)) ゼクスとフィルはきゃっとふぁいと可愛いから ぜひ猫二匹でもいいんだぜ、そんなことで嫉妬はしないぜww というわけで寝る前にやるぜやるぜかえすぜぐぬぬ!!!! (-135) 2024/02/25(Sun) 7:42:07 |
【人】 白魔導士 バド あほか、倒れるかよ。 [軽口に軽口で返しつつ見送ろうとしたその時。 壁のスイッチを押す音が小さく聞こえ 近くの壁から煙が充満する。 咄嗟に息は止めたものの、体内に侵食して 何か悪さをするようなタイプではなく──] 大丈夫、か……… [安否を確かめようと 煙が落ち着いた先に居るフィルの頭に いつもなら絶対にない、ふあっふあなそれ。 尻から伸びた長い尻尾。] (14) 2024/02/25(Sun) 8:18:39 |
【赤】 白魔導士 バドいやフィル、それは可愛すぎねぇか? [真顔でそんな本音が出てしまったのだからしょうがない。 いや、猫耳ってここの研究所どんだけマニアックなんだよ。 いや猫耳はマニアックなわけじゃねえけど。 とか何とか、渋い顔で平静を装う自分自身の頭にも 髪色同じくロマンスグレーの耳と 尻にはふさふさの尻尾が生えていて なにやらそれが狼的なものだろうということや まして、尻尾がゆらゆら揺れているなどと 先に知るのはこちらを向いているフィルの方なのだが*] (*51) 2024/02/25(Sun) 8:19:06 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス (-140) 2024/02/25(Sun) 12:01:59 |
【赤】 調合師 ネスありがとう…… すごく、嬉しい。 僕、幸せだよ…… ……かわいかった。だいすき。 [でも出て来たのは、そんな愛の言葉だった。 彼の身体を気遣いつつも、平気そうなら抱き起こして、 言葉だけじゃ伝えきれなかった気持ちを表現する様に、 彼の顔の涙の跡全部に、キスをしただろう。*] (*57) 2024/02/25(Sun) 12:02:15 |
【独】 調合師 ネス/* >>-119 ちいかわのふんいき……!?大丈夫? ちいかわってちょっと物騒じゃない?() イーグレットがんばれ!きっともう少し! みんなが戻って来るまでに思い出せてないともう一回スライムを床に置かれそうだ…… どきどきしながら見守ってるぅ 恋バナ、ゼクスさんかわいいかわいいって言いそう(容易に想像できる イケメソになれた……かな?! ちいかわしてるノインくんがかわいすぎる イーグレットの真面目なとこを聞ければすごい意外そうにするネスがいそう あとパンケーキいいな、ってなりそう >>-121 等身大?えへ、そうかな嬉しいありがとう >>-123 甘えられて最高に嬉しい♡ あと取り繕える様になりたいゼクスさんかわいいw >>-125 やっぱり僕はねずみ……ハム?! ゼクスさん黒豹もわかるなあ、僕の中では黒猫ちゃんだけど 他も合ってる、さすがよく見ている…… (-141) 2024/02/25(Sun) 12:15:55 |
【人】 調合師 ネス[二人は制御室を後にしてしまっている様だったけれど、 ゼクスさんからの指示を聞ければそれを伝えて、] ……ねえゼクスさん。 これからも、僕の事、 ……えっと、 ……抱いてくれる? [僕が抱きたいって言って抱かせてもらったけど、 抱かれたいって気持ちも消えはしなくて、 寧ろ大きくなっている気さえして、そう尋ねて、] (16) 2024/02/25(Sun) 12:35:14 |
【人】 調合師 ネス――――ぁ、 [彼の返事が返って来る前に、 通信を切り損なっていた事に気付いて、慌てて消した。 彼らもお取込み中で、聞こえてないといいけど……。 ばくばくと鳴る心臓を押さえて、彼をちらりと見上げる。*] (17) 2024/02/25(Sun) 12:35:33 |
【独】 調合師 ネス/* へへフィルくんたちの声入って来たのよかったな ビビるゼクスさんとこっち向いてってしてるゼクスさんがかわいかったので……フィルくんありがとう (-142) 2024/02/25(Sun) 12:37:08 |
【赤】 魔剣士 フィルへっ??? な、なんだよいきなり...っ ......!?!? [唐突にそんなことを言われて じわり、と顔を赤くしたものの。 視界に入ったバドの姿にポカンとする。 耳。 なんだか獣人めいた...狼っぽい感じの もふもふした耳が頭上から生えている。あと尻尾も。] ば、バド、なんか...耳が...尻尾も... 本物か??? [思わず近づき、彼の尾に触れようと手を伸ばす。 これも罠なんだろうか...ということはもしかして... おそるおそる自分の臀部に手を当てて。] (*58) 2024/02/25(Sun) 13:05:19 |
【赤】 魔剣士 フィルうっわなんだこれ [やっぱなんか生えてる。 猫の尻尾っぽいもんが。 自分からは見えないが たぶん上にも生えてるんだろう耳が。] なんだこの罠... いや触手に比べりゃ平和だけど...... [さしあたって害がないのならいいのだけれども。 しかしなんだこれ。開発者の趣味か? 半目でため息をつき。**] (*59) 2024/02/25(Sun) 13:19:05 |
【独】 首無放浪騎士 トゥエル/* お疲れ様です。 もくもくさんからは昨日連絡ありましたけど、ちょっと体調良くなさそうですね。今回は入院までいってるのかどうかはわかりませんが… 詳細とかはちょっと聞けてないです。 という事なので諸々途中で申し訳ないですがこちらはこれまでということで。 (-143) 2024/02/25(Sun) 14:46:47 |
【独】 サーチャー ゼクス/* なるほど…共有ありがとうございます。 残念ですね…。 早く回復されますように。 トゥエルを久々に見れてすごく嬉しかったです。 (-144) 2024/02/25(Sun) 14:56:13 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスの精が中に吐き出され、 それを根付かせるための魔術を自分に施す。 魔力に敏感だからこそわかる。 じんわりと染み渡るように、 自分にネス固有の魔力が根付いたのが。>>*55 自分の腰を見る余裕がなくてわからなかったけれど 水色に光っているとしれば ネスの心の清純さをよく表していると感じたことだろう。 自然に溢れて頬を伝っていた涙は、 嬉しさと快感で勝手に溢れ出たもので。 泣いているの、と指摘されてしまえば>>-140 ぶわ、と耳まで赤い顔を更に赤く染めた。 ] ……っ泣いてねえ… [ こんなもの、勝手に出ただけで 俺が泣いたわけではないと、意地を張って顔を反らし ] (*60) 2024/02/25(Sun) 15:55:49 |
【赤】 サーチャー ゼクス──ッぁ……! [ ネスが腰を引けば、 ずるりと中に埋まっていたものが引き抜かれ。 彼の性器に追従するように、 中に出された精がトロトロと溢れて太腿を伝う。>>*56 今まで腹の中にあった熱いものが取り除かれたぶん、 なんだか冷えた気がして ふるりと体を震わせて、濡れた孔をひくつかせた。 抜かれたはずなのに、 まだネスのものがそこにあるかのような 感覚の名残が腹にある。 名を呼ばれて頭を撫でられれば、 その掌に頭を自分から寄せるようにして ふ、と頬を緩めて笑った。 ] 俺も…… 抵抗がなかったっつったら嘘になるけど… でもいざお前に抱かれたら…その…… 嬉しかったし、気持ちよかった…。 [ 抱き起こされれば、自分からも起き上がり。 上手くたたない膝と腰をローブの上に下ろしたまま、 ネスの手を握ってキスを受け入れた。 ] (*61) 2024/02/25(Sun) 15:56:14 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス大好きだよ。 ……最近、お前に可愛いって言われんのが嬉しくなってきた。 [ 俺が実際に「可愛い」かどうかは別として。 俺に可愛いと言う時のネスの言葉の響きが、 「愛しい」に近いように感じられるから。 ] なぁネス、 もっと [ キスをされる度、もっととキスを強請る。 抱かれている最中の唯一の不満は お前とキスができない事だったから。* ] (-145) 2024/02/25(Sun) 15:56:44 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 行為が終わってベッドから立ち上がろうとした時、 そのままカクン、と膝が折れたのに驚いて 俺はネスとそのままその場で休むことにした。 こんな腰が立たないまま外に行ったらそれこそ自衛できないし 無いとは思うがばったり他のメンバーに会ったら 何があったんだと聞かれても仕方がない。 ちょっとばかり汚れた ローブを羽織り、俺はネスが魔石に話しかけるのをぼんやり見ていた。>>15 ] ──ん?ああ… [ 先程めっちゃくちゃ良いところで邪魔してきたフィルとバドは 目的地の制御室を見つけたらしい。 微妙にやる気のない声で返事をしてしまうのは、 若干(邪魔しやがって…)みたいな気持ちがあるからだが あいつらは一切悪くない為一旦イラつきは心に仕舞おう。 俺はちゃんと待ってやったのに…。 ] (18) 2024/02/25(Sun) 15:57:11 |
【人】 サーチャー ゼクスその制御室にある制御盤っつーのは何か書いてあったか? もし蛍石で出来たボタンが側にあったら──…… [ 映像が送れない魔石なぶん、 口頭であちらの様子を想像して伝える。 ある程度有り得そうなパターンを想像し、 対処法を伝えた事だろう。 彼らの耳と尻尾はその時もついていただろうか。 もしもあったとしても、そんな愉快な事になっているとは 全く気づけ無いわけなのだが。 必要な事を伝えた後は、 一応探索できるだけ続きもしておこうかと ネスに提案はするだろう。 なんせ一応この場にきた目的である、”まほらまの結晶”は 未だ見つかっていないわけなのだし。 ] (19) 2024/02/25(Sun) 15:57:36 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 俺のネスへの返事は、ギリギリ収まっていなかったか それとも入ってしまっていたか。 俺を見上げてくるネスを抱きしめる腕に、 無意識に力が籠もる。 いや、聞こえてないよな? そもそもネスの可愛い台詞だって、 あいつらの事だから秒で乳繰り合ってて聞いてないよな? だらだらと吹き出る冷や汗。 頼む。 誰か聞こえていないと言ってくれ。 ] ……………ネーーーーース。 [ むにぃ…っとネスの頬を引っ張る。 ふにふにと伸ばすようにしたそれは、 痛みを与えない程度の加減がされていたものではあったが。 ”やったな?”という目線で彼を見下ろし ] (22) 2024/02/25(Sun) 15:58:31 |
【赤】 サーチャー ゼクスおしおきだな? [ そう告げると、ふー…と長く息を吐き。 数秒何かを考えたあと、 ベッド下に落としていた自分の鞄から 桃色の魔導具を手繰って取り出した。 何の変哲もない楕円のそれに唾液を垂らすと、 まるで粘土のように柔らかくうごめいたソレは 男性器を模した形へと変化する。 よりにもよって一番茶化してきそうな相手に よりにもよってな会話を聞かれた可能性があるのだ。 かわいい恋人のやらかしには、 当然おしおきが必要だろうと にっこりとどこか楽しそうな笑みを浮かべた。** ] (*62) 2024/02/25(Sun) 16:02:01 |
【独】 白魔導士 バド/* ほわわ、アハトはほんとお大事にね…(> <;) 入院とかまでいってたらしんどかろうてなぁ。 トゥエルもお疲れ様だよしよしよしよし。 ネスゼク通信聞こえてたの把握ニコニコ お返事仕事終わってからになるかもだけど隙を見て頑張る(`・ω・´) (-146) 2024/02/25(Sun) 16:05:28 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ネス、いっぱい面白そうな展開作ってくれるの嬉しい… ゼクスの返答前に切られてたぽいんだけど もしかしたら声入ってたかも…みたいにしちゃった おもしろそうだったから…ww ネス>>-139 ぜんぜんいいよ!!村は睡眠を第一優先にしてくれていい… むしろ沢山寝てるの見るとなんかうれしくなるから! >>-141 戦ってる時のイメージは黒豹なんだよね なんで豹かって、めちゃくちゃ足が速い設定なため…あと戦い方が猫化より(首スパー 普段は猫!特にネスの側では自然と喉がゴロゴロ鳴ってる…♡ 飛空艇の談話室でネスに膝枕で寝させてもらってる時とか、 寝ながらゴロゴロいってるイメージあるよ (-147) 2024/02/25(Sun) 16:06:39 |
【独】 サーチャー ゼクス/* バドもお仕事おつかれさまだ〜〜! みんないそがしいな… 俺もホントはきっと忙しいはずなんだけど目をそらしています 夜にやるんだ仕事…あとまわしにしている… (-148) 2024/02/25(Sun) 16:33:18 |
【独】 調合師 ネス/* もくもくさんーーお大事にしてね、軽症であります様に…… トゥエルさんももふもふ……一緒に遊べて嬉しかったんだよ そんで僕は何とか誤魔化せそうなところで止めておいたのにしっかり言っちゃうゼクスさんよ……w (-149) 2024/02/25(Sun) 17:03:03 |
【独】 魔剣士 フィル/* もろもろ了解です、トゥエルはご連絡&ご参加ありがとうございます。 久々に姿みれて嬉しかったです。 もくもくさんもお大事になさってくださいませ。 んでしっかりばらしていってくれるゼクスほんとすきw 期待どおり茶化しにいくから待っててね♡ (-153) 2024/02/25(Sun) 18:02:24 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* うぅ…。今日も忙しくてだめぽ。 帰ったら書きます。22時過ぎると思います。 ノイン遅くなってすみません🙇♂️ (-154) 2024/02/25(Sun) 18:08:18 |
【赤】 調合師 ネス[泣いてないってそっぽを向こうとする彼>>*60に、 え、だって、とその顔を追い掛ける為に腰を引く。 繋がっていたところから零れた白い精も、 彼が身体を震わせる様子も、 濡れたままひくつくその孔も、 どれも煽情的だったけれど。 僕は射精後の倦怠感も軽いまま、 彼の涙に意識が持って行かれて、 彼を労わる様に頭を撫でる。 この掌に彼からも頭が寄せられる感覚に浸りながら、 幸せな気持ちを、彼への愛おしい気持ちを吐露した。 彼が笑ってくれて、 嬉しかったって、気持ちよかったって 小さな声で告げられれば>>*61、 僕も目元と口元を蕩けさせて、 抱き起こした彼の涙の跡を僕の味に変えていった] (*63) 2024/02/25(Sun) 18:19:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……へへ、嬉しい。 [握られる手を握り返して、 「可愛い」を受け入れてくれる彼に微笑む。 じゃあこれからはもっと伝えよう。 僕が感じてくれている通り、僕の彼への「可愛い」は、そういう意味を多分に含んでいるのだから。 もっとと強請られたら、ふふ、と笑みが零れる] あ、欲しがりさんだ。 可愛い。 [すぐに「可愛い」の出番がくるなんて、 本当に彼は、僕の可愛い人だ。 僕も、ずっとしたかった。 さっきまでできなかった分を埋める様に、 唇同士で、何度もキスを交わした] (-155) 2024/02/25(Sun) 18:20:07 |
【人】 調合師 ネス[ここが飛空艇の僕の部屋だったりしたら このまま抱き合いながら眠る事ができたのに。 残念ながら(これでも)クエストの途中なので ベッドから降りて振り返ったら、 彼はうまく立ち上がれない様だった。 びっくりして、彼を気遣って手を差し伸べたけど、 話し合って、もう少し休む事になった、>>18] (……僕みたいなのでも、 腰が立たなくなったり、するんだ。) [そんな激しくしたつもりはなかったし、 ゼクスさんの方が体格もいいのに。 彼にそんな影響を与えたという事実に、 申し訳なさより先に、何と言うか、 雄としての悦びみたいなものを感じてしまった。 彼のローブには僕による汚れもあっただろうから、 一生懸命拭おうとしたけど、どうだっただろう。 僕のローブには彼の涙の匂いが残ったけど こっちはえへへ、と嬉しそうに着た] (23) 2024/02/25(Sun) 18:20:30 |
【人】 調合師 ネス[交信を切った―――と思った――――後、 彼に問い掛けたのは、 この後探索に戻って仲間と合流したら、もうできない話。 微笑んだ彼が手招きしたから>>20、 そっと傍に寄って、その腕の中におさまる。 彼の返答をうっとりとした表情で聞いて、 でも途中で、はっと思い出した様に魔石に触れ、 そこでようやく、交信が切れる。 軽いパニックで、言葉が出ない。 きょとんとした様な彼は、遅れて気付いたみたいで] ぅ、あ [包み込んでくれる様だった腕に、 僕を逃がすまいとする様に、力が込められる。>>22 ごめん、と言おうとして開いた口だったが、 頬を摘ままれて言葉にならない] (25) 2024/02/25(Sun) 18:20:43 |
【赤】 調合師 ネス[正直、ゼクスさんを抱いたって事は 仲間に知られても僕は問題なかった。 同性が好きだって事すら隠していたけど、 ゼクスさんとなら、付き合ってるって事を 誰にも隠さなくて大丈夫だったんだ。 元々同性だし、みんなもそんなに気にしないんじゃない?と。 でもゼクスさんは気にするだろうとは思っていた。 特によくじゃれあっているフィルくんに聞かれたなら、 すごい気にするだろうな、と] えっ? [だから彼が怒るのは真っ当だと思ったけど、 おしおきと言って取り出したなにかに、 僕はびくっとしてしまう。 多分見た事はなかったそれは、 彼の唾液を浴びると形状を変えて>>*62―――] いや、なにを、 何を持って来てるの、任務に!! [ソレ、外で使う場面ってある??!と 混乱した僕は笑みを浮かべる彼の胸を押して、 脱鼠の様にそこから逃げ出した] (*64) 2024/02/25(Sun) 18:20:59 |
【赤】 調合師 ネス[部屋から一人で出るのは危険だと無意識にわかっていたからか、そこを避けて部屋の隅に逃げてしまって、 逃げ場がなくなったら、彼を振り返る] ……おしおきって、なぁに? [今からおしおきを受ける人間の瞳とは思えない様な色で見上げて、そしてきっと、彼の言うおしおきを、僕は甘んじて受け入れるんだろう。*] (*65) 2024/02/25(Sun) 18:21:08 |
【人】 魔剣士 フィル[俺の名誉のために一応言っとくが、 そもそも俺は元々両刀であり 抱く側も抱かれる側も経験ある身として、 カップル間の夜の役割がどっちだろうが そこを揶揄するような野暮、基本はしない。 ウケすんのが恥ずかしいことだとも特に思ってないしな。 しないが、ゼクスには今まで 人の喘ぎ声がどうとか?バドバドうるせえとか? さんっっっざん デリケートなところを一方的に突っつかれてきたんだから 多少やり返したってバチはあたんねーよなぁ?] 良かったな、処女喪失が触手じゃなくて♡ どーよ抱かれてみた感想は。 [なんて、ニヤニヤしながら声をかける俺がいたのは、 ダンジョンから無事脱出した後のどこかの話であった。**] (29) 2024/02/25(Sun) 18:50:24 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 可愛いと言われるのが嬉しい、と告げた途端 ネスからまた、笑みと共に”可愛い”という言葉が降ってくる。 俺のほうがずっと年上のはずなのに、 俺が甘える仕草をするとネスは嬉しそうにするから>>-155 ] (こいつのこういう所にも、惚れてるんだろうな) [ 好きな相手だからされて嬉しい、というのと同時に そんなネスだから好きなのだ。と キスをする間、ただ蕩けるような気持ちでネスを味わった。 ] (-158) 2024/02/25(Sun) 20:17:25 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして起こった、悲しい事件。>>25 ネスが魔石の交信を切ったのを確認しなかった俺も、 バドフィルの事故を見ていながら確かに不注意だった。 あれだけ最中の交信事故には気をつけていたのに、 まさかこんな形で赤裸々な事情をバラしてしまうとは。 どうか聞かないでいてくれという祈り虚しく、 全て筒抜けになっていて なおかつ録音までされてしまっているなんて>>28 そんな事には当然気づいておらず。 ネスだけが悪いわけじゃない。 だから本気でネスに怒っているわけじゃない。 どちらかというと、もしもフィルやバドに聞かれていたら あいつらなら俺にやり返す意味も含めて 散々これから誂ってくるだろう…という その確信からの羞恥に、心が爆発しそうなだけ。 ] (31) 2024/02/25(Sun) 20:17:45 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ やわらかいネスの頬を摘む。 パニックを起こして俺を見上げるネスは、 こんな時でもどうしようもなく可愛くて。 自然に心に浮かんだのは、 どうせもうどうにもならないのなら コレを機にネスと更にイチャついてしまおうか。という どうしようもない発想だった。 ] ん?聞こえなかったか? おしおき。 [ びくりと体を震わせて声を上げるネスに、 俺は再度逃さぬように告げる。>>*64 彼の目の前で鞄から取り出したのは、 見るからに通常の任務には必要のない 所謂大人の玩具というやつで──…… ] ……おっ…と [ 驚いたのか、俺の胸を押して逃げるネスを、 愉しそうに目で追った。 ] (*66) 2024/02/25(Sun) 20:17:59 |
【赤】 サーチャー ゼクスコレなぁ。 俺が最初から持ってきてたわけじゃねえんだよ。 [ ネスのつっこみはあまりにも至極真っ当だ。 だからこそ、俺は肩を揺らして笑いながら教えてやる。 ] 本格的に探索する前、 ロビーで見つけたんだよ。 わざわざ一つずつパッケージングされて、 まるで来客に配るんだ…って 言わんばかりにカウンターにあってな。 んでコレ、この研究所産じゃなくて ただの市販の玩具だ…ってのは知ってたからな。 ちょっとパクったんだよ。 [ それこそ、同じものが以前ネスと行った夜の店に並んでいた。 未開封のままだったから、 土産に持ち帰ってやろうとその場で鞄に入れたものだ。 部屋の隅に逃げ込んだネスに、 もう立つようになった足でゆっくりと歩み寄る。 ] (*67) 2024/02/25(Sun) 20:18:21 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ おしおきってなに、と 追い詰められた獲物のようなシチュエーションで けれど俺に尋ねるネスの目は、 決して追い詰められた獲物のソレではなく。 再びネスの腰を捕らえんと片腕で抱くと、 先程男性器の形に変形させたそれを ネスの顔の前に持ってきた。 ] …コレ、 ただのお手軽ディルドじゃねーんだけど 何が違うかわかるか? [ ネスの問いに答える前に、そんな問いかけを。 どこからどう見てもただの男性器ではあるのだが。 実はこの玩具、使用者の体情報を得ると その対象の性器を真似て形作るというジョークグッズなのだ。 まぁとはいえ、見ただけでネスにもわかるかと言われれば かなり怪しいものではある。 ] (*68) 2024/02/25(Sun) 20:18:31 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 抱いたネスの腰を擽るように、 指先で撫でて。 再び彼が衣服を身に着けていたのなら、 ズボンの中に手を入れてその割れ目をなぞる。 ] ……さっきお前の魔力を受け入れたせいか、 もしくは2回位イッたせいなのか… 今俺、すげー調子いいんだよ。 [ 今日、タコと戦ったあとに一度触れただけだった彼の蕾を つんつんと触れるだけ触れて。 ] この近くにもう魔物は居ない。 あと数部屋… コレ中に入れたまま、探索してみようか。 それで許すよ。 [ そんな最低なことを、にっこりと告げてみようか。 実際感覚は冴え渡り、今ならちょっとした悪ふざけをしても 敵や罠に不覚を取ることはないだろう。** ] (*69) 2024/02/25(Sun) 20:18:46 |
【人】 サーチャー ゼクス─ クエスト後のどこかの一幕 ─ [ 無事にまほらまの結晶を入手したか、 もしくは誰かが撤収の合図を出したか。 なんにせよ俺達が研究所から無事に脱出し、 全員の無事を確認してから再び飛空艇に乗った頃だろうか。 どこかニヤニヤしながら近づいてくるフィルに、 たっのしそうに誂われたのは。>>29 ] ………… …っ!!!!! [ ギッ……と思い切りフィルを睨みつけながら、 赤い顔で振り返る。 俺はこいつらと違って最中の音声を垂れ流したわけじゃない。 聞こえたとして、あの俺の不注意な一言だけなのだ…と フン、と鼻を鳴らした。 ] (32) 2024/02/25(Sun) 20:40:56 |
【人】 サーチャー ゼクスなんの事だかわかんねえなぁ。 聞き間違えなんじゃねえの。 [ べ、と舌を出して無かった事にしてしまおうと。 ニヤけるフィルに言ってはみるけれど。 ] っつーか 普段お前らがアンアンパンパンすっげえ何度もヤッてんのを 毎日聞かないフリして触れてねーんだから お前だって聞かないふりしてくれたっていいじゃねえか…!!! [ 今日のやつはそれこそ流石に自業自得だろう。と ボソボソ余計なことを言うのだった。** ] (33) 2024/02/25(Sun) 20:41:18 |
【人】 魔剣士 フィルてめーこそ散々こっちの声、 何から何まで聞いてからかっといて 今更自分は恥ずかしがるわけ? 何もお前があんあんヨガってるとこ 聞いたわけでもねーんだしさぁ〜? [ま、俺もこれが他のやつなら 触れずにいてやったかもしれないけどな。 常々思ってたのだ。 こいつが別に好きで聞いてるわけじゃないのも 一応わかってるつもりだが、 こっちだけあらいざらい筒抜けって なんとなく不公平じゃね?って。 こんな絶好の機会を逃す手はない。] んで、どーだった?ヨかった? ソッチも癖になっちまったり? [まあ半分くらいはただの好奇心だ。 捕らえたまま、まあ聞かせろよと促してみたり。**] (35) 2024/02/25(Sun) 21:04:41 |
【人】 サーチャー ゼクス好きで聞いてねえよ!!! お前らが勝手に垂れ流し放送始めたんじゃねえか! 最中に口挟んだほうが気まずいかと思って わざわざ終わるまで黙っててやったのによぉ!! [ めちゃくちゃ腹立たしい。 何が腹立たしいって、コイツがずっと楽しそうな事だ。 完全に面白がっている事がわかるから、 鼻の穴に指を突っ込んでやりたくなる。 チッ…とでかい舌打ちをした後、 ジトりとフィルを横目で睨みつけた。 ] ……そんな事聞いてどーすんだよ。 何?お前俺の体にキョーミでもあんの? 想像でもするのか? この変態。 [ どうせ好奇心で煽ってるだけだというのはわかっている。 わかっているからこそ、 俺は俺でわざと挑発するように言い換えした。** ] (37) 2024/02/25(Sun) 21:21:14 |
【赤】 調合師 ネス[淫らに媾い、甘い時間を過ごし、 現実に引き戻されつつも、 いつもの空気感も好きだった。 でも僕が交信を切り損ねていたせいで、 彼を怒らせ……いや、怒ってはいない様だった。 おしおきをする、と念を押される様に繰り返され>>*66、 取り出されたものを見て、思わず逃げてしまった。 そうして彼は、 その手にしたものの出処を語る。>>*67] え、そんなものあったの…… [真面目な彼の荷物に元々入っていた訳ではない事は なんだかほっとしたけれど。 市販品とはいえ、この研究所で見付けたものと聞いて、 大丈夫かなそれ、とちょっと訝しむ。 それになんか、そのかたちって何か見た事ある気がするんだけど……気のせいかな。気のせいだよね] (*70) 2024/02/25(Sun) 21:42:08 |
【赤】 調合師 ネス[そして明らかにされたおしおきの内容。 理解するのに数秒―――] は…… はあ?! [いい笑顔で告げる彼とは反対に、 ぼんっと頭から湯気が出そうなくらい真っ赤になる。 いやこんなの入ってたら、 歩くのもままならないでは?と 想像して、ううぅ、と小さく呻く] ……ゃ、やだ。 って、言ったら……? [悪あがきで彼を見上げる瞳は、微かに滲む涙で煌めく。 捕らえられたままの身体は彼に身を委ねきっていて、 彼も抵抗を全く感じないだろうけど。*] (*73) 2024/02/25(Sun) 21:42:24 |
【人】 魔剣士 フィルー 後日のきゃっとふぁいと(?) ー そう思うなら最後まで黙っときゃ良かっただろ! なにがご馳走さまだ一言多いんだよてめーはよ!! [抵抗するようにごすごす鳩尾を小突かれたので げしげしと膝で軽く腿裏あたりを蹴る。>>37 完全に子供の喧嘩である(いつものことだが)] ああ〜ん?? あるわけねーだろバカ自惚れんな。 つかお前だって前バドに似たよなこと聞いてただろが。 変態に変態って言われたくないですぅ〜。 [はんっと鼻を鳴らして言い返す。 いやまあこいつ整った顔してるとは思うし、 本人が思ってるほどそっちの需要ねーわけでもないんだろうけどな。言わんが。 そもそも俺にはバドがいるわけで、 こいつをそういう対象として見てるわけではないし。 変な誤解されても困る。] (38) 2024/02/25(Sun) 22:07:22 |
【人】 魔剣士 フィルま、半分くらいは単純に興味だな。 お前前にタチ専みたいなこと言ってたし、 よくそっちやる気になったなーって。 半分はいつもやられててムカつくから 揶揄いてーだけ。 [割とマジな顔になりつつ、 さらっと偽らぬ本心を明かすのだった。**] (39) 2024/02/25(Sun) 22:08:25 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* ただいまです。今から書くのでめっちゃ遅くなりそ (中の人のライフポイント0間近) >>-160ノイン ありがとうございます…!(もふもふお返し) 了解です。こちらはいつでも大丈夫ですので、今日も早めにおやすみくださいませ〜 (-169) 2024/02/25(Sun) 22:24:22 |
【見】 魔銃士 イーグレット[切り分けて差し出されたパンケーキ。>>@18 一口にしては大きく、だがこのサイズは見覚えがあり 絡められたハチミツとバターの香りがさらに強くなって、空の胃袋を刺激する。 甘い囁きが耳に入れば余計に 今すぐにでも齧り付きたい欲求に駆られる] あー…… ん [人前で大口を開けるのは本来恥ずかしいものだ だが今は羞恥心よりも、食欲の方が勝っている 何より彼が心を込めて作ってくれたものだろうから その欲求は躊躇うことなく素直に従い、口を大きく開いて ぱくっ… と。 いつもみたいに、この大きな一切れのパンケーキを 頬張ることに成功しただろうか。 ああ、なんだろう……。 この感覚は初めてのようで、そうではないように思う。 この食感と口いっぱいに広がる甘味の調和な どれも流れて来た映像とリンクし、既視感を強める。] (@19) 2024/02/25(Sun) 22:55:10 |
【見】 魔銃士 イーグレットむぐ… もぐもぐ…… [美味しさに思わず頬っぺが落ちそうだ。 染まる頬のままこちらを見つめる彼と目が合えば 自然と口元は上がり、目を細める。」 う、美味い……! [なんとなく分かった気がした このパンケーキはきっと、"二人にとって特別"なものなんだと。 …美味しいです。ノインさん。 [何故か、感動してしまう。 初めて食べた訳では無いはずなのに 目の節からつー…っと雫が垂れてきた 一口目を食べ終わるまで、何度もその旨みを噛み締める。] (@20) 2024/02/25(Sun) 22:56:21 |
【見】 魔銃士 イーグレットこの味…そうでした。 ノインさんが私のために作ってくれたもの。 その味と同じ…なんですね。 [ノイズ混じりに流れる映像が、段々と鮮明になっていく 『もっと大きいのが食べたいぞ』 嘗ての私は、そんな我儘を言って作ってもらってたっけ。 だから、切り分ける時は大きめにして 私の満足度を高めてくれようとしていた。 ──ノイン、が。 彼のその優しさと尽くす心と愛情が、己に向けて貰えたことが どれだけ嬉しくて堪らなかった事だろう。 なんで忘れてたんだ。こんな大事な、感情を……] (@21) 2024/02/25(Sun) 22:57:36 |
【見】 魔銃士 イーグレット私……いや、今度は俺が。 君に食べさせてあげたい、な。 [失った記憶は完全に戻ってはいない。 まだ何か欠けてるような気がするけれど 思い出したことがあったから、すぐに実行に移そうとする。 君の伸ばされたフォークを持つ手を、両手で包み込んで 今度は自分の意思で。君が食べやすい大きさのパンケーキを切り分ける。] (@22) 2024/02/25(Sun) 22:58:44 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノインほら、ノインも…。 あー…ん。してごらん? [君の両手を包み込んだまま、切り分けたパンケーキに ハチミツとバターを絡ませてやれば 君の口元へと差し出してみよう。 愛おしい人を見るような眼差しは、ゆらゆらと濡れた瞳を揺らす**] (-171) 2024/02/25(Sun) 23:00:08 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ この研究所が扱っている研究内容だけに、 おそらく他の部屋を漁っても 面白いものが沢山転がっているだろう。 訝しんで手の中の玩具を見るネスに、 頷いて面白そうに笑う。>>*70 どうせなら、帰るまでに幾つか面白そうなのを探して帰ろう。 そうすればまほらまの結晶が見つかるより先に 鞄がいっぱいになる可能性すらある。 ] ……ふーん…。 わかんねえか。 [ 普通のディルドとの違いがわからない、と 恥ずかしそうに目を逸らすネスに、>>*71 それならそれで考えがあるな。と やはり機嫌は良くなるばかりだった。 ] (*74) 2024/02/25(Sun) 23:05:53 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 既に二回ほど射精している身ではあるが ネスを抱こうと思えばいくらでも復活させられる。 …まぁしかし、 今はせっかくのおしおきタイムだ。 素直にただ抱くだけではつまらない、と ネスの蕾に指で触れて。>>*72 ただ表面を触れているだけなのに 小さく震えて反応するネスを見ながら 俺は思いついたおしおきの内容を教えてやった。 最初はきょとりと俺を見つめていたネスの顔が、 次第に一気に真っ赤に染まる。 跳ね上がった声は動揺を表し、 俺はその反応の良さに可笑しそうに肩を揺らした。 ] ふ、……っくく…… んー……そうだなぁ、ヤダって言ったら… どうしようか。 [ 真っ赤に染まる顔と、抵抗に潤む瞳が可愛らしい。 そんな顔をされたらもっと虐めたくなってしまうのに、 ネスはきっと何もわかっていないんだろう。 ] (*75) 2024/02/25(Sun) 23:06:29 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ つぷ、と指先を蕾に潜らせる。 先端を浅く出入りさせ、 ネスの蕾の皺を左右に引っ張り 悪戯に入り口の敏感な皮膚を弄んで。 ] ──もっと過激な方がいいんだ、って解釈して 町中で同じことしようって言い出すかもしれねえけど どっちがいい? [ 別に、俺としてはどっちでも構わない。 玩具を入れてろくに歩けないネスの腰を抱いて、 夜の路地を歩いたっていい。 意地の悪い選択肢を生やすだけ生やせば、 匂いのないゴムのような玩具をネスの口元へ運ぶ。 ] (*76) 2024/02/25(Sun) 23:06:43 |
【赤】 サーチャー ゼクス見たいんだけどな。 ネスの可愛い姿。 …ほら──…… 舐めて? [ 俺のものと同じ形の、 普段ネスを犯しているソレを模した玩具を ネスの色づく唇に押し当てる。 口を開けるよう促せば、 素直に言う事を聞いてもらえただろうか。 壁際に逃げたせいで、もうほかに逃げ場はない。 どうする?と言わんばかりに首を傾げながらも ネスの後孔に当てる指は 徐々に彼の中に埋まり初めて。 先程ココに触れた時の焦る手付きとは違う、 ネスの快感を煽るためだけの手付きで、 ”おしおき”と称した睦み合いを始めようか。** ] (*77) 2024/02/25(Sun) 23:07:04 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 続・きゃっとふぁいと ─ はぁ?? 最後まで黙ってたらお前ら何回戦するかわかんねーだろうが! [ ぎゃいぎゃいやり合う様子は、 本当に野良猫の喧嘩のようだ。>>38 自惚れんなと俺の挑発にガキみたいな返事をするフィルに、 俺は俺で露骨に不機嫌そうな顔を隠さない。 ] うっっっっぜえ〜〜〜〜〜〜〜〜……!! つーかバドのおっさんはガチの変態じゃねえか お前の彼氏と一緒にすんな [ ぺ、と吐き捨てて言うものの。 完全にバドにド失礼であるし、 なんなら恋人であるフィルにも失礼で。 完全に二人に対して喧嘩を売った反論である。 しかしバドがちゃんと変態であるという認識は 本心なので覆らない。酷い話だ。 ] (40) 2024/02/25(Sun) 23:28:24 |
【人】 サーチャー ゼクス[ しかし声のトーンが代わり、 それらしい言葉を添えられれば>>39 相変わらず不機嫌そうな顔はそのままに、 大きく溜息をついた。 ] 結局誂ってんじゃねーか。 そもそも俺だって好きで お前らの情事聞いてるわけじゃねーんだからな。 お前らが付き合う前から メンバーの情事はダダ漏れだったんだ。 それだって今まで一度も口にしなかったじゃねえか。 [ フィルが知ったことではないのだが、 そもそも俺が(主にバド相手に)こいつらのイチャコラを 苦情としてアレコレ指摘して誂ったのは 飛空艇内での俺の船酔いに直結していたからという 八つ当たりが起因である。 それさえなければ、基本的に何も言わないのだ。俺は。 ただやはり、そんなもん ]フィルの知ったことではないのだが。 (41) 2024/02/25(Sun) 23:29:01 |
【独】 サーチャー ゼクス/* フィルとゼクスの距離感、ほんと悪友っていうか こいつら仲良いんだな感あってだいぶ好き 恋愛感情全く無いけどめっちゃ仲良いみたいなこの感じ、良すぎる (-175) 2024/02/25(Sun) 23:34:31 |
【赤】 調合師 ネス[口をもう少し開いて、 くびれたところまでぱくりと食べてしまう。 ぬるぬるに濡らして、喉奥まで咥え込んでみるけど、] (……やっぱり、違う、かな) [ゼクスさんのものとは違うと思えて、顔を引く。 玩具から僕の口まで唾液の糸が残っていたから、 指でぴっと切りながら、彼を見上げた] ……いれて、いいよ。 おしおき、して? [僕ももうおしおきなんて考えてない。 彼から与えられる気持ちいい事ならなんでも欲しいって、 そんな気持ちで僕自ら、”おしおき”を促した。**] (*81) 2024/02/25(Sun) 23:58:01 |
【独】 調合師 ネス/* へへ嬉しい…… 僕はぴゅわなオスだよ、ふふ おやすみなさい、ゆっくり幸せな夢見てね(ぎゅ 僕も26日は泊まりなので、20時過ぎそうならゆっくりどうぞです!(20時〜の休憩が夜最後の休憩なので おしごとがんばってね♡ (-180) 2024/02/26(Mon) 0:16:27 |
【独】 白魔導士 バド/* ええーんええん、今日はほぼこれなくてごめんねぇ(´;ω;`) 明日はお昼〜夜までこれるはずぅ… 夜中は無理だけど、お返しするからねぇ…! またせてごめんねぇ(しくしくぐむぎゅむ) (-182) 2024/02/26(Mon) 3:03:39 |
【人】 魔剣士 フィルー続々・きゃっとふぁいと ー あ!?ちゃんと適当なとこで切り上げたろ!! お前らだって何だかんだ何戦かくらいヤッてたんじゃねーのどうせ!? [うぜえと悔しげに罵るゼクスに こちらはこちらで悪態を重ね。] おっ...れの彼氏のことは今いいだろ! つかてめーがバドに変態言うな 言っていいのは俺だけなんだよっ [変態じゃねーよ、と、言い掛けたが ちょっと絶倫なだけで...いや言うてそんな変なことはしてねーし...でも4Pとか言ってたしな...と 微妙に否定できずに濁す形になった。 完全に巻き込み事故である。] (43) 2024/02/26(Mon) 9:32:26 |
【人】 魔剣士 フィル[しかしながら多少真面目に返せば ゼクスも多少態度を軟化させた。>>41 不機嫌そうなのは変わらないが。] それもまあわかってるけどよ。 [そう、ゼクスとてそもそも別に趣味で盗み聞きしているわけではなく、サーチャーという職上聞こえてしまうもの(あとこいつの変な体質)故だと理解はしている。 しているので甘んじて受け入れてはいるが。] けど聞かれて恥ずいもんは恥ずいだろが。 抱かれる側やったんならちょっとは思い知れよな。 [聞かれてること自体は百歩譲って仕方ないにせよ、 いつもバドバド言ってるとか余計な一言は 完全にこいつ自身が好きで煽ってるからな。 そうして続いた台詞には ふぅん、と相槌を打って。] (44) 2024/02/26(Mon) 9:34:38 |
【人】 魔剣士 フィルあっそ。 そりゃ仲睦まじいことでなにより。 愛だねぇ。 [ネス専、なんて結構な惚気を聞かされてしまい、 笑みを浮かべて肩を竦める。 さっきも言ったが俺は別にカップル間の性事情に どうこう言うつもりなどないし。 こいつが仮にウケ側に目覚めて 転向したところで俺には関係ない話だ。 真っ赤になって動揺してる姿見れて、 多少溜飲が下がったとも言う。 なので肩を抱いていた手を離し、 ぼりぼりと頭をかいて。] (45) 2024/02/26(Mon) 9:40:40 |
【人】 魔剣士 フィルま、船内のセックス事情に関しては 今後も知らねー振りで頼むわ。 俺も今後お前がケツ痛そうにしてても 昨日は愛されてたんだな...♡とか思うくらいで 気づかねーフリしといてやるからよ。 [なんて、付け足すに留めておいた。**] (46) 2024/02/26(Mon) 9:49:52 |
【独】 魔剣士 フィル/* おれもゼクスとのこの仲の良い友達感だいぶ好きだよ...w お互いギャーギャー言い合ってけろっとしてる感じね...w (-184) 2024/02/26(Mon) 10:09:18 |
【人】 調合師 ネス── 回想、ムキムキ話よりまた少し前 ── [ゼクスさんと恋人同士になったとある日、 二人で少し変わったデートをした。 ちょっといかがわしいお店に二人で入って、 いかがわしい衣装と玩具と、 動物の耳を模した飾りを買った。 僕がこういうの好きだなって、ゼクスさんが着けるならどっち?って二つの耳の中から、彼に選んでもらった。 ゼクスさんが黒猫で、僕が白いうさぎ。 実際着けてもらったらめちゃめちゃ可愛かったので、 僕のかわいい猫ちゃんだ、って 喉をいっぱい擽っていちゃいちゃしたんだけど] ……うさぎも似合いそうだよなあ。 [そんな事をふと思い付く。 うさぎ耳っていうか……胴体を覆う黒い衣装とか網タイツとかの、所謂バニーちゃんが似合いそうだなって。 隣で眠る彼を見つめて、そんな想像を働かせる] (47) 2024/02/26(Mon) 13:58:16 |
【人】 調合師 ネス[彼は神経が敏感だけれど、 すよすよと無防備な顔で眠る今なら大丈夫かな、と 彼の様子を窺いながらそっと身体を起こし、 ベッドから抜け出す事は可能だったか。 見付かっちゃったら、堂々とやろうかな。 バニーちゃんの衣装は流石にないので、 僕が以前着けたうさぎの耳を取り出し、 彼のもとに戻って、 その頭にふわふわの長い耳を乗せる] ……ふふ、やっぱりかわいい。 [新たな可愛い姿が見れた事に満足して、 彼をぎゅっと抱きしめ、僕は二度寝の態勢に入ったのだった。**] (48) 2024/02/26(Mon) 13:58:20 |
【見】 盾使い ノイン[美味しそうに食べてくれる 君の目の端から、一粒の涙。 指を伸ばして拭うことはできたろうか。 ――涙の理由を知りたくて、 それでも、躊躇って。 掬ったそれを、空に散らすのが精いっぱいの、俺。 美味しい、と。 いつもの大声での歓喜のものではなくとも、 君が心からそう思ってくれたのが、わかる。 切なくもあり、嬉しくも、あり。] (@23) 2024/02/26(Mon) 15:41:24 |
【見】 盾使い ノイン ちゃんと美味しいだろうって出来の物 その時はじめて、だったから。 一番に食べて、欲しかったんだ。 [君と思いを伝えあった日に食べたものに似た触感。 あの時も俺は食べるのが下手で。 君が大きいものを所望し、嬉しそうに食べている姿が たまらなく好きだった。 たまらなく、愛していた。] (@24) 2024/02/26(Mon) 15:41:38 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット 、っ。 ―― ……ん、ぅ。 [包み込まれた両手が熱い。いや、両手だけではない。 温かい眼差しに、己を呼ぶ声に。 頬がじわじわと熱を持っているのが、わかる。 差し出されたパンケーキを口に含めば、 甘くて、君と一緒に食べた日々を思い出して。 食べた際に蜂蜜に濡れた唇で、甘くて、おいしい。と呟いた。 ああ、いま君の記憶が戻るのなら そのまま口づけてしまいたく、なる。*] (-189) 2024/02/26(Mon) 15:42:01 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ゴワーーーーーーッ!!!!☺☺☺ たのじい 今すぐ返したい!!!!ウワーーーッ😭😭 なんで日中いそがしいんだ 仕事だからだ! イグノイの空間、切ないのにどこか暖かくてたまらん… たまらんすぎる… (-190) 2024/02/26(Mon) 16:32:54 |
【独】 調合師 ネス/* 夜勤明け眠いよね……ノインくんお疲れ様 切ないけどあったかいめっちゃわかるーーゼクスさんもお疲れ様! 本人は狼とか黒豹だと思ってるのに猫とかうさぎばっか着けられるのがかわいいね (-191) 2024/02/26(Mon) 17:51:53 |
【赤】 白魔導士 バド[素直に口をついて出た自分の言葉はさておき 頬を染めるフィルの頭には猫耳がピコピコと揺れている。 困惑し近付いてくるフィルの伸ばした手には、 狼耳やもふもふのしっぽが確かめられるだろう。 ふわふわのしっぽが手の中でうごうごとしている。] さっきの煙だろうなぁ? なんつーか、そういう趣味だったんかねぇ。 [こういう世界だ、獣人だって居ないわけじゃないだろうが。 一定数、夜のそういった情事での獣耳やしっぽが好まれる いわゆる性指向があるのも間違いない。 事実こうやって猫耳しっぽを生やしている恋人は、だいぶ可愛い。] (*82) 2024/02/26(Mon) 18:01:41 |
【赤】 白魔導士 バド やましい罠よりは安全そうだな。 いやまぁ、充分やましくはあるけど。 猫耳しっぽも可愛いくていいじゃねぇか。 [ふわふわのしっぽを右に左にとひょこひょこさせながら 半目のフィルに笑みを返した。 猫耳しっぽ、十分似合ってるぞと告げると手を伸ばし その愛らしいしっぽをゆるりと掴む*] (*83) 2024/02/26(Mon) 18:02:22 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* ノインお返事ありがとう&お疲れ様とおやすみなさい! 今夜中には返したいですが、また遅くなりそうです。(23時ぐらい) (-192) 2024/02/26(Mon) 19:09:12 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 卑猥な玩具を突きつけられたネスの唇が、 僅かな戸惑いのあと、おずおずと開かれる。 赤い舌が玩具に這い、 これから彼に入るソレを舐めて濡らす様子は 自分のもので見慣れたはずのソレなのに。 普段よりずっと距離が近いからだろうか。 酷く艶めかしく見えて。 ] ……へぇ… …いいな、コレ。 普段俺のものを舐めてもらう時 顔が遠い分見えなかった表情も今はよく見える。 [ 咥えられた玩具を軽く前後させれば、 カリ首がネスの唇の形を歪め くぷ、と小さな音を立てた。 ] (*85) 2024/02/26(Mon) 19:43:16 |
【赤】 サーチャー ゼクス挿れられてる時の可愛い顔、見せて。 [ 孔に、玩具を充てがう。 ぐ、と力を込めると ネスの入り口をゆっくりこじ開けるようにして 卑猥な玩具を彼の中に沈めていった。 視線は、ずっと彼の表情に縫い付けて。 些細な変化すら全て見てしまおうと、 楽しげに口角を緩ませて。 狭いネスの内側を、 慣れた太さに変えていく。 根本まで沈み切るまで手を止める事はなく、 沈みきった玩具を固定させるよう、 ネスの下着をズボンを整えてボタンを止めた。 俺が手を離しても、玩具の根本には軽い凹みがあり プラグほどではないにしろ、 自分からひり出さない限りは抜けにくく出来ている。 ] (*87) 2024/02/26(Mon) 19:44:34 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスの様子はどうだろうか。 そこまでちゃんとできたのなら、 最後に一度、触れるだけのキスをして。 ] …それじゃあ、 探索を再開しようか。 ……ちゃんと歩けるな? [ にっこりと微笑むと、 玩具の埋まったネスの腹を指先で擽り そのままネスの腰を抱いて、 必要な荷物も持ったなら 部屋の入口へ向かおうか。 歩む速さはネスに合わせよう。 彼の足取りや表情を見つめながら行くのに、 急かす必要はないのだから。** ] (*88) 2024/02/26(Mon) 19:44:51 |
【人】 サーチャー ゼクスまー。俺は別にネスを好きだって言うことに関しちゃ 全く恥ずかしいとは思わねえからな。 お前もバド専なんだろ? 最近他のヤツの匂いしねえし? [ 微妙に最低な事を言ってしまうのは、 流石に気心知れすぎたフィル相手だからに他ならない。 最後までどこか憎まれ口のようなものを言ってしまうのは やはり最初に弄られた羞恥が尾を引いてるからで。 ] ……………… あ!? [ そして漸く離れたフィルが最後につけたした言葉に、 俺は再び毛を逆立てる。>>46 そもそも俺は言われんでもこいつらのセックスなんて 知らねーふりをしてるというのに なんで言わないで良いことをあえて言ってきて… なんだあこいつ!?!? ] (50) 2024/02/26(Mon) 20:06:31 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ひく、と笑顔をひきつらせながら フィルの前で親指を下へ向ける。 ] ……フィル、表出ろ。 甲板。 飛空艇が飛ぶ前に手合わせすんぞ。 [ 後衛職である俺が戦闘職であるフィルにこんな事を言うなんて 傍から見れば自殺行為かもしれない。 だがそんな事知ったことではない。 対人戦かつタイマンであれば俺とて一応元プロだ。 (正面からなんてほぼやらねーけど) そして何より、今こいつを無性に殴りたかった。 ] (51) 2024/02/26(Mon) 20:07:03 |
【人】 サーチャー ゼクス[ さて、そんなこんなで叩きつけた果たし状は きちんと受理されたかどうか。 まぁ当然、まともに戦えば勝ち目なんてないわけで。 どうにか搦手でフィルをねじ伏せようと挑むつもりだが、 俺らの恋人である回復役の二人がこの顛末をどう考えるか等 今の俺の頭にはないのだった。** ] (52) 2024/02/26(Mon) 20:07:16 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ネスーーー!!!!(ダッダッダッ ギュッ) ネスにおしおきできるって思ったらわくわくすぎてお仕事終わって即ロル書き…みたいにしてた… (-196) 2024/02/26(Mon) 20:17:37 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ううん 楽しくて書きたくて飛びついただけだから むしろネスも今仕事の唯一のよる休憩って言ってたし 無理はしないでね…! (-198) 2024/02/26(Mon) 20:32:05 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 朝起きたらうさみみが生えていた件について ─ [ ネスの腕の中は、俺が人らしく寝れる唯一の場所だ。 暖かくて、いい匂いで。 普段であればすぐに起きてしまうような他人の気配も、 ネスが側に居てくれる事で安心して眠り続ける事ができる。 流石に普段の任務前後は そんな風に無防備に眠ることなんて考えられなくて、 きっとこの日も任務外のどこかだっただろうけど。 朝、少しばかり早い時間に目が冷めた俺は 頭の上の違和感に気づいて目を擦った。 眠たげに手を伸ばすと、 ふわふわとした二本の何かに指が当たる。>>48 ] ──なんだ…? [ 寝起き特有の掠れた声とともに頭から取り外せば それはいつぞやの兎耳。 ] (53) 2024/02/26(Mon) 20:35:43 |
【人】 サーチャー ゼクスふぁ…… お前、コッチも似合うな。 [ 猫耳と兎耳。 二人の耳が入れ替わったように、 数日後に寝床での役割の交代が起きるとはつゆ知らず。 何も知らない俺は、 おだやかにまた微睡みの中へと沈むのだった。** ] (55) 2024/02/26(Mon) 20:37:14 |
【赤】 魔剣士 フィル[思わずバドの方に手を伸ばせば ふわふわもふもふの狼尻尾が手の中に収まった。 どこまで本物再現してんだか どういう仕組みなんだかは知らないが 割と触り心地は良い。] だろうな。 いやまあ...ひとまず害なさそうだしいいけど... うわすげーふわふわ... [何というかフェチ的なものを感じる。 バドにキリッとした狼っぽい耳が生えてるのは まあ似合うっちゃ似合うんだけど若干シュールだ。 これほっといたら勝手に戻んのかな... もふもふを撫で回しながらそんなことを考えていると。] (*89) 2024/02/26(Mon) 20:46:06 |
【赤】 魔剣士 フィルいや可愛いか?... んにゃっ [いや猫耳は可愛いと思うけど己に似合うかと言うと疑問が残る。 そんなバドがおもむろに こちらの尾に手を伸ばしてきて、 掴まれてびくっと体が跳ねた。 仕組みは謎だがちゃんとそこにも神経が通っている ...というかなんなら他より敏感な部位みたいで、 それこそ猫のような声を漏らしてしまい。 かあ、と顔を赤くした。] あっ、ちょ、急に触んな...よなっ... なんか、むずむずするって... [スルリと手の中から尾が抜け、 彼の手の甲をぺちぺちと叩いた。*] (*90) 2024/02/26(Mon) 20:48:04 |
【人】 魔剣士 フィルおぉん?やんのかてめー。 いい機会だ組伏せてひんひん言わせてやんよ。 [売られた喧嘩は買わねば男が廃る。 そんなこんなで甲板は急遽 俺たちのタイマン会場と化したのだった。 流石に単純な攻撃力であれば俺の圧勝だったろうが、 剣抜きということと、ゼクスがなんやかんやと搦め手を使って来たのもあり、意外といい勝負になった。 顛末はどうなったか... 騒ぎを聞き付けてきた皆...というか 互いの恋人に引き取られる形で矛を納めたかもしれない。 喧嘩両成敗である。**] (57) 2024/02/26(Mon) 21:00:02 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 楽しすぎた…ww ありがとうフィル…w あちこちしょうもない怪我🩹して、バドネスの二人に怒られると良いこの二人ww (-200) 2024/02/26(Mon) 21:08:59 |
【赤】 調合師 ネス[玩具への愛撫もそこそこに口を離し、 おしおきしてほしいって伝えれば、 僕の顔に彼の影が落ちて、] ふ…… [キスをされるかと思ったけど、 与えられたのはそれよりももっと浅く、淫らな触れ合い。 彼に吸われたところだけきれいに色づいて、 そこをもう一度舐められれば、 ぴくん、と肩と下肢が震えて反応してしまう。 後ろを埋めていた指がゆっくりといなくなって、 小さな淋しさと、煌めく様な期待が胸に湧く] ……ぇ? [顎を取られる事はそう不自然でないと思ったけれど、 わざわざ「こっち」と言われては、なんだろう、と僅かに首を傾げる。 でも彼を訝しむ様な気持ちはなかったから、誘われるまま、まっすぐに彼を見つめて] (*93) 2024/02/26(Mon) 21:27:35 |
【赤】 調合師 ネス[続く言葉を、理解する前に後孔に濡れた無機物が充てられて。>>*87] あっ…… [彼と目を合わせたまま、 押し入る質量に濡れた声を上げてしまう。 表情もきっとその声に相応しいくらいに乱れて、彼のものじゃないのに彼のかたちに拡げられていくのを感じる度、締まりなく、情けなく、それでいてわかりやすく「気持ちいい」って顔になっていった] ふ、ぁ……、 [彼の視線が僕には刺激が強すぎて、 途中でそっと目を伏せる。 でも彼の手から顎が外れない様に、自らの身体を留める。 髪をふりふりと揺らし、 羞恥から僅かに濡れた睫毛を震わせ、 彼の色に染まった唇はずっと開いたまま、 絶え間なく熱い息を、時々甘い声を吐く、姿。 彼だけに見せるその姿を、包み隠さず見てもらった] (*94) 2024/02/26(Mon) 21:27:57 |
【赤】 調合師 ネス[休む間もなく奥まで挿し込まれたら、 彼の手で衣服を整えらえる] ……ぅ、 [ナカに入ったまま服を着るなんて事はなかったから、 それだけで大分違和感がある。 思わず小さく呻いて彼を見上げる。 抜いてほしい訳じゃない……いや、抜いてほしいかほしくないかで言えば抜いてほしいけど、そうじゃなくて…… 今は何とか立ってられるけど、 お腹の中はいっぱいだ。 これで歩く?本当に?できる?と 戸惑いと不安と他なんか色々混じった様な表情を、 僕はしていただろう] (*95) 2024/02/26(Mon) 21:28:20 |
【赤】 調合師 ネス[そうして、スタートの合図の様なキスが落とされる] ……、ぃや、 むりに決まってるじゃん…… あっ、や、触っちゃ、だめ…… [微笑む彼を軽く睨んで抗議したが、 お腹に触れられたらびくんっと面白いくらいに反応してしまう。 自分で一歩を歩けないでいたら、彼が僕の腰を抱いて、荷物もちゃんと持って入り口の方へ誘導する。 一歩を踏み出したら、ぐり、と玩具がナカの変なところを擦って、僕は思わず彼の腕を掴んでしがみつく] あ、あ、これっ、だめ…… ん、 ぅう…… [それでもなんとか、彼が励ましてくれるなら、頑張って歩こうとする。 別に突かれてる訳じゃないのに、僕が僕の意思で歩く度、快感をこの身に広げしまう。 彼は僕の歩幅に合わせてくれるけど、 僕は段々前かがみになって、 何度も声を漏らしながら、 ようやく、入り口に辿り着く。 その頃には軽く息が上がってしまっていた] (*96) 2024/02/26(Mon) 21:29:14 |
【赤】 調合師 ネス……敵に、襲われそうになったら、 守ってね……? [涙で濡れた瞳に滲むのは、彼への信頼。 ここでは命の危険がなさそうだから、 このまま進む事を、 僕はここで改めて決意した。**] (*97) 2024/02/26(Mon) 21:29:34 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 夜にちょっと資料作りを進めたくて 今日ネス夜泊まりの日って言ってたし、明日お返事する感じでいこかな。 この玩具入れたネス、めちゃくちゃねっとり虐めたいんだけど 多分明日がラストなので ぼちぼちどう〆るかも考えなきゃな… やだな…もっと時間が欲しい…(ぎゅ (-204) 2024/02/26(Mon) 22:14:26 |
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