![]() | 【赤】 冒険者 ルイージおまえが…気持ちいい…なら…っ [ それでも男は女を気持ちよくさせようとする。 女の中に居るともう溶け合い混ざり合ったのではないかというほどだった。] …ぁ…また…でる…っ [ 搾り取られるまま何度だって出した。 もう子種がなくなって水分だけになっていたとしても。 なんどだって子宮に目掛けて射精を繰り返した。 悦びに震える女の顔を恍惚した表情で見上げながら文字通り精が尽きるまで女に注ぎ続けた。*] (*165) 2021/12/13(Mon) 20:09:08 |
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![]() | 【赤】 半淫魔 メレフ――わかりました。 [彼女の答えは、容易に想像がついていた。 逆であってほしい、とも思ったけれど。 ここから先は、本当に躊躇が出来なくなってしまうから。 ベルトを緩めて、下腹のものを取り出す。 すでにそそり立って、平均的なものより一回り程大きく太い。 けれど、今はまだそれだけ。] (*166) 2021/12/13(Mon) 20:25:44 |
![]() | 【赤】 半淫魔 メレフ足を開け。 己れが突き込みやすい様に。 [命令を重ねる。 この後を考えると、そうさせた方が彼女の為だ。 再び、彼女の口を塞ぐ。 舌を絡めて、精気を貪る。 同時に、下腹のものが変化していく。 長く、より先端が細長く、そして意思を持ったように脈打つ。 やがて、触手のように三つにわかれて、先走りを垂らす。 ――明らかに人間とはかけ離れた、醜い姿。] (*167) 2021/12/13(Mon) 20:26:13 |
![]() | 【赤】 半淫魔 メレフ[片手で、彼女の身体に引っかかっている下着をはぎ取る。 まずは胸、次に下腹。 グロテスクな形となった先端が、彼女の秘裂に吸い付いて、先走りで濡らす。 一歩、腰を進ませる。 先端が彼女の中に潜り込んで、のたうつ。 一歩、また一歩。 まださほど解していなかった彼女の身体を、割り開いていく。 怒張は不規則に蠢いて、彼女の中で暴れ続ける。 ――そうして、半ばほどまで進んだところで、あっさり最奥にたどり着いてしまった。] (*168) 2021/12/13(Mon) 20:26:36 |
![]() | 【赤】 魔剣持ち ヘイズー2日目 ポルクスと― 「えっと…盗難じゃないです。どちらかと言えば…洪水?」 主にベッドのシーツが。とは言わないが。 一緒に部屋に入り、部屋の暖炉を暖めるのを見守る。 確かに火も起こさないでは少し寒い。 ベッドに腰掛けたポルクスさんの前に膝立ちで見上げる形になる。 「なんか…すみません。本当に色々な意味で。 事情ははい。色々… えっと。じゃあ早速失礼しますね。」 (*169) 2021/12/13(Mon) 20:26:43 |
![]() | 【赤】 半淫魔 メレフおねぇさん、貰うよ。 [おぼろげな意識、言葉が淡白になる。 本当に、ただの淫魔になりつつある。 彼女の腰を両手で捕えて、腰を動かす。 大きく引いて、力任せに打ち込む。 長大なもので、彼女の子部屋の入り口を打ち付ける。 蠢く先端が、僅かな隙間を見つけて、中に入り込もうとする。 何度も、何度も打ち付ける。 その度に、入り口の微かなほころびを広げて、確実にこじ開けていく。 彼女の胎に入りこむまで、そう時間はない。*] (*170) 2021/12/13(Mon) 20:26:45 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── ………ぁ。 そ、そうだよね、攻撃手段! あはは、知ってた。うん、知ってたよ! [ >>298私は彼女の言葉を聞いて 珍しくちょっと大きな声で 大慌てで取り繕った。 特殊なプレイ一択だと思った私の脳は ちょっと矯正が必要なのかも。] (303) 2021/12/13(Mon) 20:26:50 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリールうん、もちろん。 初めてなら白のワインの方が飲みやすいかな。 赤のワインは渋みが大丈夫なら、いいと思う。 [ >>299ワイングラスを2脚用意してくれたので 赤と白のワインをそれぞれ入れて 少し飲んでみて、と進めて 飲みやすい方を彼女に飲んでもらって 私は残りを飲もう。 そういえばお酒、大丈夫なのかな、と 頭の片隅で思う。] (304) 2021/12/13(Mon) 20:27:05 |
![]() | 【赤】 魔剣持ち ヘイズ取り出されたものは割合普通のサイズに見える。あくまでも僕やベリルに比べれば、だけど。 それでもベリルみたいにすごく膨らむかもしれない、と思う。男の匂い。自分以外では初めて。 ひとまず握り、自分でする時のように指で輪を作り扱いていく。 顔を近づけてすん、と匂いをかいで。恐る恐る舌先で舐めてみる。 「おお、う。」 少し頭の隅がくらくらする気がした。自分がされるとして、どうすればよかったか。人形屋での事も思い出しながら 「んっ……ちゅ、う、っ。」 片手で握って扱きながら、唇でキスをするように口づける。 ぎこちないのは自分でも承知の上、少しずつ、一口ごとに少しずつ奥まで、亀頭全体を口内に覆いながら。 「んっ…どうだろう。やっぱり奥まで飲み込む感じですかね?」 と不安げに尋ねた* (*171) 2021/12/13(Mon) 20:27:19 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリールそっか、違和感あるかな? でも、ミロンさん…より ミロンちゃんのが合ってる気がして。 [ >>299話していて、よりそう思うようになった。 少し前なら、サダルさん、ミロンさんと そう言っていたかもしれないけど。] 名前は誇り。 大切な初めての贈り物、か。 素敵な考え方だね。 [ >>300彼女の言葉を聞いたら ちゃんと男性型の子には 名前を付けてあげようと思えた。 食事が終わった頃には 多分思い付いていると思う。] (305) 2021/12/13(Mon) 20:27:45 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 ![]() (a52) 2021/12/13(Mon) 20:27:50 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリール (306) 2021/12/13(Mon) 20:28:13 |
![]() | 【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルうん。 それは貴方の名前だ。 ……良い贈り物を貰えたんだね。 [ 彼女の様子を見て、私は柔らかく笑う。 サーシャという名前。 彼女の自我の確立。 私は彼女がホムンクルスだと思ったままだけど その姿は、一つの知性が歩き始めたような 輝かしいものを見ている気持ちになる。] (-151) 2021/12/13(Mon) 20:28:32 |
![]() | 【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルうん、サーちゃん。 名前って不思議でね。 付けられたらそれで終わりじゃ無いんだよ。 名前は、誰かに呼んでもらうものでもあるから。 時に変わったりもするんだ。 [ 私は彼女が可愛いと思って サーちゃん、と呼びたくなった。 それはサーシャという名前を 蔑ろにしてる訳じゃ勿論ない。] (-152) 2021/12/13(Mon) 20:29:26 |
![]() | 【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルさっちー。 ふふ、それも可愛いね。 さっちー。さっちー♪ [ 私は歌うように言って笑った。]* (-153) 2021/12/13(Mon) 20:29:45 |
![]() | 【赤】 星集め サダル―祭り1日目 マスターと: sideベリル ―「ああっ♡ ますたぁ♡ますたぁっ♡」 溺れないように。溺れすぎないように。 彼の望みが叶うように。それを一番に願い叶えようとする、それがこのホムンクルス「ベリル」だった。 それを至上の喜びとし、彼を唯一の主人とする。 なぜなら彼に所有される事がベリルの存在意義であり、存在理由。 だから気持ち良くなりすぎずに彼を気持ち良くしようと決めたのに、なのに矢張り気持ち良くなってしまうのだ。 腰を懸命に振りながら、彼に奉仕しようとしても。 彼に触れられている事自体が悦びで。 気を抜くと、目の中にハートマークが宿ってしまいそうな感覚を覚える。 けれど、彼の名を呼んで。キュッと唇を噛んで理性を取り戻す。 (*172) 2021/12/13(Mon) 20:32:07 |
![]() | 【赤】 星集め サダル>>*146そんな中での新たな指示。 「はいっ!」と力強く頷いて更に腰の動きを激しくさせる。 はあっ、はあっ、と荒い呼吸を繰り返しながら淫らな蜜ばかりではなく全身から汗が滴り落ちる。そんな中で。 「ひいっあああぁぁあぁ!?!?」 彼につかまれて。 ペニスからまたビュルルっ!と勢いよく精が放たれる。 胸からもぷしゃああっ!と乳汁が全方位に飛び散った。 その瞬間に膣も締まり、より彼を締め付ける。 蠕動する動きにも似て、ぴくぴくとした蠢きは彼の射精促すよう、根元から扱き上げるような動きをみせた。 そのまましばし固まってしまう。 天を仰ぎ、爪先をきゅぅっと丸め、びくびくと。 激しすぎる絶頂が止まらない。 (*173) 2021/12/13(Mon) 20:32:28 |
![]() | 【赤】 星集め サダル「は…あぁ…っ!」 それでも。 我に帰ると彼の胸板に両手を突き、髪を振り乱しながら腰を振る。 やらしくなっちゃえ。 その言葉を思い出して、顔を真っ赤に染めながら懸命に。 びくくっ、とまた体を震わせて背を逸らす。 ぜ、は、と呼吸を繰り返しながら。 大きすぎる胸を自分の手で下からすくあげ。 自分の口で、乳がこぼれる先端にちううっと吸い付いた。 「マスター…ますたー、ますたー、ああ、ますたー…!」 (*174) 2021/12/13(Mon) 20:32:48 |
![]() | 【赤】 星集め サダルもっともっと触って欲しい。 もっともっと使って欲しい。 そんな気持ち、所有物が持つべきものではない。 だと言うのにそんな気持ちが溢れて。 自分の口に含んだミルクを口移しで彼へ。 そうしている間も、更に快楽を求めて腰を振り続けては、限界に達し痙攣して止まり、を繰り返す。 「マスター…! マスター、マスター…!」 もう、ホムンクルスではなくて。 壊れた人形のように彼を呼ぶか、喘ぐしかできない。 (*175) 2021/12/13(Mon) 20:33:23 |
![]() | 【赤】 星集め サダル「ひあああああああっ!!!!」 もう何度果てたのだろう。 ごりゅんっ、と最奥まで彼を受け入れて盛大に達すると、さすがに限界を迎えたのかひくん、ひくん、と痙攣するばかりになっていた。* (*176) 2021/12/13(Mon) 20:33:43 |
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![]() | 【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── [ >>*165男の手を取り、握りしめて 上半身の姿勢を整えて腰を前後に揺らす。 びくんと雄芯は律動し欲を吐く。 口の端からは唾液も溢れ 頬だけでなく首元や身体が熱でピンク色に染まり 男を欲で濡れた瞳で見つめる。 下腹に流れる熱が少し勢いを弱めた頃 私のお腹は本当にぽこりと少し膨らんでいた。 一生分を搾り取ったとさえ思えるほど。] (*177) 2021/12/13(Mon) 20:55:16 |
![]() | 【赤】 向日葵 店主 イクリールん、………ぁむ…… [ 腰の動きを止めると 握っていた彼の手を口元に持ってくると 舌で舐め、指先の爪に至るまでしゃぶる。 美味しいチキンを食べた時に 骨についた肉まで綺麗に食べるように。] (*178) 2021/12/13(Mon) 20:55:32 |
![]() | 【秘】 向日葵 店主 イクリール → 冒険者 ルイージ……ほんとに良かったよ。 ……君は…… 君は、勇者の血筋だろう? [ 遠い昔。 勇者の子孫の一人と交わり、身籠ったことがある。 その子供は錬金術の材料として使った。 思い返せば酷く、酷く虚しい復讐で それ以来子供を作ったことはない。 その時の血を、精を。 私は思い出していた。 懐かしい、怨敵の血。] (-155) 2021/12/13(Mon) 20:56:58 |
![]() | 【赤】 向日葵 店主 イクリール[ 腹上死しかねない彼に 最低限の回復魔術を掛けると ふ、と意識が遠のき 繋がったまま彼の上に倒れ込んだ。]* (*179) 2021/12/13(Mon) 20:57:18 |
![]() | 【人】 星集め サダル「それに、…人形屋のサダル・ミロンは。 それをやめて、旅に出ようと思うんです。 ここに居ると、錬金術師に縛られたまま。 人形屋に捕らわれたままな気がして。 旅に出て。少なくとも、この街を離れて。 自分というものをしっかり見つけたいと思ってます。 …もし何かご助言あれば、嬉しいです。」 この店自体は続いて行きますけど、と付け足して。 用意してもらったワインを口にする。 白はすっきりして飲みやすい。赤は少し渋くて顰めっ面をしてしまった。 ありがたく白を頂いて。 (308) 2021/12/13(Mon) 20:58:35 |
![]() | 【人】 星集め サダル「ワインって、…こんなに、あちゅくなるんですね…?」 冷えている飲み物なのに不思議。と。 グラスを繁々見つめるのだった。* (309) 2021/12/13(Mon) 20:58:50 |
![]() | 【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール「なりゅほど…。 名前を変えられても軽んじてにゃい。 勉強になりましゅ。」 真顔である。真面目である。 でも言葉がふにゃふにゃなのはアルコールのせいだ。 「それなら、さっちーでも、さーちゃんでも。 お好きにお呼びくだしゃいにゃあ。」 顔が赤いのもそうであるが。 そんな中、愛称への変更を納得できたのだった。* (-156) 2021/12/13(Mon) 20:59:16 |
![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― 洪水?この冬に。 大丈夫寒くなかった? [宿の水甕でも爆発したかな。どの宿だろう、 俺の泊まってる宿の近くだったりしないだろうか。 少しばかり不安になるが、実際はそういう意味じゃない もっと別のあればあれであるがそれは兎も角。 膝立ちで、己の眼前に座った―― 上目遣いに此方からは見える青年。 何処か不安そうに見えるのは気のせいだろうか。] なんか謝られるたびに不安になるんだが…… あっ、はい。どうぞ。 [そういって、目の前の青年のサイズを知らないが故に、 驚いたりとか叫んだりとかもなく 普通サイズの自分のものを前を寛げ、取り出したのであった] (*180) 2021/12/13(Mon) 21:00:31 |
![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクス[ふにゃ、とした芯も持たぬそれを、人の指が触れて 輪を作って扱く様を見る。 刺激としては少しばかり物足りないのは、 己が締め付ける膣肉の良さを知ったからだろうか。 或いは、好いた男に触れられる良さを知るからなのか。 へぇ。人ってこうやって自慰するのか。と眺めていれば] わっ。 [鼻先を近づけ、匂いを嗅いで舐める様は、 まるで獣の子が好奇心で未知のものを舐めるかの如くだ。] (*181) 2021/12/13(Mon) 21:01:03 |
![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ちょっと擽ったい、かな。 えっと、そうだ、なぁ。 人それぞれだと思うんだけど、 先端って割と敏感だから、唇で触れるにしろ なんだろ、先走りとかを舐めとられたり、舌で鈴口を抉ったり 若しくは吸う感じの方が俺は刺激的かも。 される方は、竿を頬肉に包まれた方が気持ちいいかもだし、 する方は、えっと……。 口蓋の奥というか、裏のあたりというか。 そこらへんを雁で抉られたら、その。うん。 [主に1日目に開拓された気持ちよいところ、ともいう。 なんだろう、なぜこんな具体的にアドバイスをしているのだろう これが羞恥プレイというやつなのだろうか。俺の顔は赤くなっている。*] (*182) 2021/12/13(Mon) 21:02:25 |
![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクス ん、ちょっと擽ったい、かな。 えっと、そうだ、なぁ。 人それぞれだと思うんだけど、 先端って割と敏感だから、唇で触れるにしろ なんだろ、先走りとかを舐めとられたり、舌で鈴口を抉ったり 若しくは吸う感じの方が俺は刺激的かも。 される方は、竿を頬肉に包まれた方が気持ちいいかもだし、 する方は、えっと……。 口蓋の奥というか、裏のあたりというか。 そこらへんを雁で抉られたら、その。うん。 [主に1日目に開拓された気持ちよいところ、ともいう。 なんだろう、なぜこんな具体的にアドバイスをしているのだろう これが羞恥プレイというやつなのだろうか。俺の顔は赤くなっている。*] (*183) 2021/12/13(Mon) 21:02:25 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ―― 彼の言葉を信じていない訳ではないけれど>>292 触れたことのない温もりへ戸惑っていたのは、本当だ。 聞き飽きるまで言って欲しいと女が乞えば 恐らく彼は、その通りにしてくれるのだろうが ―― ふるりと女は首を横に振り、小さく唇を開き。 「 … テレベルムに、好きって言われると 心臓がどきどきする、から…… 」 散々彼に理路整然と陸の世界を説いてきた口は、 子どものような言葉しか紡げなかった。 本当に言葉通りにされては心臓が壊れてしまいそうで、 (310) 2021/12/13(Mon) 21:02:45 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ「 〜〜〜 … ッ、!? 」 泣いてない、と強がろうとした女は 息も言葉も詰まらせ、耳を大きくぱたん!と揺らした。 涙を拭った温もりの正体が指先などではなく、 彼の唇であることに気付いたからだ。 はくり、と幾度か口を開いては閉じ。 結局頬を真っ赤に染めた兎は言葉を飲み込んで それから男のローブを掴んだのだ。 (311) 2021/12/13(Mon) 21:02:52 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ―――― 人魚には掟があると彼は言う。>>294 生態を知られてはならない。 それが掟というのなら、恐らく彼は女へ正体を告げた時点で 禁忌の棘を踏んでしまっているのではないか。 「 ………… …… 」 人間になった妹を殺し。 同族殺しの咎を背負って男も死ぬのが使命だと、 … …… 女は唇を噛んで俯いた。 (312) 2021/12/13(Mon) 21:02:58 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ獣人には獣人の決まりがあるように、 人魚にも人魚の掟があるのは当然とも言える。 だからといって、それが個人の幸福や未来そのものを 奪って良い理由にはならないだろう。 彼が女の話をただ静かに聞いてくれたのと同じように 女も黙して、彼が紡ぐ言葉を聴いていた。>>296 家族と呼べるような存在を疾うに失った自分には …… 同じ使命を持たぬ一介の兎では、 全て打ち明けた彼を抱き締めることしか出来ない。 (313) 2021/12/13(Mon) 21:03:02 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ合わさった頬の感触に、どうしてか泣きたいような。 ぽん、と背を撫でられれば 女は本物の兎さながらに、すり、と彼へ頬ずりをして。 「 旅……? 」 そうして投げられた提案へ、首を傾ぐ。 この街から出たことのない女には 想像もあまり出来ないような言葉だったからだ。 (314) 2021/12/13(Mon) 21:03:07 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ「 …… 私、ここから出たことも無いし こんな体質だから …… 迷惑、かけちゃうかもしれない、けど。 ―――― それでも、いい? 」 頭には、友人の顔が浮かんでいたけれど。 そう遠い旅にはならないと彼が言うのなら、 …… それが彼の願いに繋がるのであれば。 頷かない程、女はひどい兎ではない。 魔力量の多い兎族なんて、旅には一番向かない上に ―――― 見知った場所を少しでも離れることも 彼の邪魔になるかもしれないことだって、 怖いことは幾らでも浮かぶ …… けれど。 (315) 2021/12/13(Mon) 21:03:13 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ彼が頷いてくれるのならば、 女はそっと彼を見上げ、―――― それから。 「 私のこと見捨てないって、 …… 約束のキス、して。 」 へにゃりと眉を下げ、そう強請った。* (316) 2021/12/13(Mon) 21:05:23 |
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![]() | 【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* ルイージさん本当お気遣いありがとうございます……>メモ キャパ狭人間ですみません;; ヤるのは全く問題ないのでなんかの形で拾いたい (-160) 2021/12/13(Mon) 21:10:56 |
![]() | 【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── はい。 [ >>*167彼の命令通り。 机に足を乗せて、立て膝で大きく左右に開く。 唇を塞がれれば視界も狭まる。 彼の顔を見ながら、期待して待ちつつ 両手で他の2人のメレフを可愛がる。 片方は竿を扱きつつ 片方は亀頭を引っ掻くようにいじめつつ。] (*184) 2021/12/13(Mon) 21:20:09 |
![]() | 【赤】 向日葵 店主 イクリール──ん……はぁ、っ…っ! [ >>*168下腹に入り込んだのは異物。 そう思えるほど、普通の性器とかけ離れた形。 ワームでもお腹に入ったのかと思うような。 それでも脳内を占めるのは 雷のような快感。 奥に進む度に、空中に浮いた足先がびくっと揺れる。] (*185) 2021/12/13(Mon) 21:20:25 |
![]() | 【赤】 向日葵 店主 イクリールは…、はひ…… …… っ、あっ…… ぇっ…! [ >>*170お腹をのたうつ怪物は 膣の奥の部屋を叩く。 僅かな隙間に無理やり頭を入れるようにして 膣だけでなく、角度の違う子宮にまで その身体を滑り込ませようとする。 びく、びくっと身体が震える。 紋章は淡く光り、痛みや吐き気を 全て快楽で上塗りする。 強力なクスリのようなもの。 他の2人の肉棒を、ぎゅっ、と強く握ってしまう。 同じように膣肉も彼の雄を締め付けるが 拡がるのを止められないだろう]* (*186) 2021/12/13(Mon) 21:20:39 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 ![]() (a53) 2021/12/13(Mon) 21:23:13 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── 流石に呼ばれないかな…? 店主ちゃん……意外と可愛くて良いと思うけど。 [ >>307彼女の違和感も 言語化されると納得できる。 ただ、私はアリなんじゃないかと思ったのだ。] (317) 2021/12/13(Mon) 21:30:21 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリール……そっか。街を出るんだね。 ……良いと思う。 だって貴方が自分で考えた事だから。 助言はね、一つだけ。 いのちをだいじに。 ……長く旅が出来れば それだけ多くのことが見れるから。 貴方が望むものに触れるチャンスが多くなるはず。 [ >>308旅に出るという彼女の選択は尊重し ただ、危険を避けたり、命を大切にするようにと 一言。 慎重すぎるくらいでちょうど良いと。] (318) 2021/12/13(Mon) 21:30:36 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリール (319) 2021/12/13(Mon) 21:30:58 |
![]() | 【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルさ、さーちゃん。 あのね、旅の助言、もう一つ増えたかも。 [ 真顔だけど真っ赤な彼女に私は言った。] 知らない人と、二人っきりで お酒とか飲んじゃダメだからね…! [ 彼女の頭を軽く撫でながら 凄く真面目な顔でそう言ったのだった]* (-161) 2021/12/13(Mon) 21:31:21 |
![]() | 【人】 薬屋 テレベルム ……ああ、本当に、 [彼女は一人前どころか、弟子を取ってもおかしくない 立派な魔術師でありながら、砂漠に一輪咲いたような 乙女そのものであり、可憐な少女のようだ。>>310 好きだと繰り返す代わりに、偽り無く。 ―― 愛い、と やんちゃに跳ねたり暴れたりする>>311耳へと口元を寄せ 囁きながら、自然に頬が緩む。 用意してくれたオムレットをまだ頂けてないが 彼女の泪のほうがより甘いと、比較するほどに。 彼女に多くを望むことは無い。 ただ、耳を傾けて貰えれば充分だった。>>313 彼女に寄り添うと決めたからには、 秘匿>>312は極力減らす方が良いと、そう思った。] (320) 2021/12/13(Mon) 21:47:35 |
![]() | 【人】 薬屋 テレベルム[白絹めく頬の膚は、指で触れるよりも柔らかく>>314 感情の昂ぶりもあってか暖かいを通り越し熱く感じる。 不思議そうに傾いた首と共に耳がふわりとするのも 場違いに愛らしいなと思うも、指摘は胸の内だけで。] 構わないさ。 …なにも今日明日旅路に発とうとも言わない。 あんたの体質に関しては知ってはいるが、 俺が力になれる事はなんでもする心で居るし、 ――…、支えさせてくれ。 [今朝を思えば頼もしいとはいえない自身ではあるが、 発つまでに注意すべき事… 彼女の体質をもう少し熟知しておく必要があれば 熱心に耳を傾ける気でいるし。 事前に準備する事がある程度万全と固まるまで時を待とう。] (321) 2021/12/13(Mon) 21:47:49 |
![]() | 【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ… 俺にとってはお姫様だよ。 [口にしてから流石に気恥ずかしく、口端をむずがらせ。 そうと、柔らかな唇にも証を立てる。] (-162) 2021/12/13(Mon) 21:49:21 |
![]() | 【赤】 薬屋 テレベルム[誓うのならこれだけで留めたかったのだが。 こうするのを、…彼女を、ひとりの女性として触れるのを 何年も、何年も、耐えていたのだ。 冬の乾燥を知らないような色づく唇を舌で舐り、 歯列を沿って、暖かな口内へと乗り出さんとする不埒。 軟体は意思を持ち、口蓋へ――彼女の舌をも求めて。 人魚の泪と遜色無い効用の唾液を引き連れて。] (*188) 2021/12/13(Mon) 21:49:45 |
![]() | 【赤】 薬屋 テレベルム[女性らしい腰を撫でる掌はまだ、肉欲を促す手つきではなく あやすように、甘やかすように、尾を避けている。 彼女の血に流れる、発情期が途切れない獣性に、 ――ではなく。 ラヴァンドラという女の心に求められたいと。 そのような、弱点を触れない理由は、 己だけが知っていれば良い。*] (*189) 2021/12/13(Mon) 21:49:59 |
![]() | 【赤】 魔剣持ち ヘイズー祭1日目 ベリルとー 「ん、あっ…ふふ。どうしたの?ベリル。」 自分を主として、幸せだと言ってくれる子が、自分を喜ばせるために一所懸命に腰を振って、感じ過ぎそうになるのを堪えて尽くしてくれる。 これくらい健気な事って他にあるだろうか。 腕の中に、求めていたものが全て詰まっているような気さえした。 もっとも、それだけで満足できないのが因果だな、と自嘲もするのだけれど。 伝えた通りにさらに激しく、汗を散らせながら砕けんばかりに腰を振る。 掴んだペニスから精を噴き出して、乳房からもまた乳が噴き出る。 腟内をきゅうっと締め付けられて、限界だった。 (*190) 2021/12/13(Mon) 21:51:49 |
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![]() | 【赤】 魔剣持ち ヘイズ「く、うっ…ああっ、あ、出、るっ…!」 びゅる、びゅくっとベリルの胎内で精が迸る。 実のところ、3度目。少し薄く、それでもベリルの中に、子宮にまで届かせる。 ベリルも絶頂したのかしばし動きを止めて、それでもまた動き出す。今度は僕の胸板に手をついて、自分の胸をすくい上げて吸い付きながら。 「ん、あっ…ベリル、出したばっかりなのに、またぁっ…」 抜いてもいないのに、ベリルの腟内て再びむくむくと固くなる。 今までの人生分帳尻を合わせるのかと思うくらい自分の逸物は力強く滾ったまま。絶頂するまで動き続け、止まって、また腰を振る。何度も、何度も、感じやす過ぎる体で感じ続けて、永遠に絞られるのではないかと思うくらい。 (*191) 2021/12/13(Mon) 21:52:20 |
![]() | 【赤】 魔剣持ち ヘイズ「ん、ぷっ。ん…甘いよ、ベリル。すごく…ベリル、ベリルっ……!!」 自分で吸ったミルクを口移し。喉を鳴らして飲めば甘い香りが広がる。 上でも、下でも、目で、耳で、感触で、匂いで、味で、全身でベリルを味わい続ける。 何度も、何度もイって、さすがに限界に近づいたのか、体を痙攣させるばかりになる頃には、僕の方も絞り尽くされかけていて。 「こ、れでさいご…もう、出ないよ…全部受け止めて……」 ダメ押しとばかり、ベリルが奥まで迎え入れて絶頂するのに合わせて、思い切り何度も下から突き上げて、びゅくびゅくと注ぎ込んで。 そのまま、ぐったりと無惨なことになったシーツの上に倒れ込んだ* (*192) 2021/12/13(Mon) 21:52:47 |
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![]() | 【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール「知ってる人とは良いんでしゅね…? う、ふふ、頭気持ち良い…。」 お酒を飲むと楽しくなることも知って。 彼女の手の心地よさにうふうふ笑いながら。 きっと楽しい夜は更けていくのだ。** (-166) 2021/12/13(Mon) 21:59:59 |
![]() | 【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー [ もう本当にこれ以上何もでないというほどにイクリールの中に精を吐き出し尽くした。 沸き立っていた全身の血が静かに熱を冷ましていく。] イク…リール… [ だらしなく唾液を垂らしながら全身をピンクに染めて、それにポコリと膨らんだお腹…なんて妖しく美しいと姿なのだろうと思った。 そして見つめる瞳には妖艶だけど別の何かを微かに感じた。] (*193) 2021/12/13(Mon) 22:05:49 |
星集め サダルは、メモを貼った。 ![]() (a54) 2021/12/13(Mon) 22:06:09 |
![]() | 【赤】 冒険者 ルイージ[ ゾワリと背中に寒気が走る。 本能が危険だと告げている、だと言うのに女から離れようという気にはなれなかった。 そもそも今は指一本も動かせそうにはなかったが。] …ん…っ… [ 指を食べられている? それは何の意味があったのかわからなかったが、もしも食べられているのだとしても構わない、今はそう思えるほど。] (*194) 2021/12/13(Mon) 22:06:23 |
![]() | 【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール[ それはずっと昔に聞いた与太話。 自分には勇者の血が流れているのだという御伽噺のような、子供の頃はそれがとても嬉しくて、でも歳を重ねるごとに信じなくなっていた話。 それは何百年も前の証明すらできない話で、本当だとししてもその血だって薄くなってしまっている。 だから使い慣れた二本の刀だって錆びない壊れない便利なものぐらいにしか思っていなかった。] ああ…そうだ… [ でもイクリールにそう尋ねられて、不思議と昔話が本当にそうだったのだと思えた。] まだ…俺たちを恨んでいるのか? [ それは誰の記憶だったのだろう。] (-168) 2021/12/13(Mon) 22:08:41 |
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![]() | 【赤】 冒険者 ルイージ[ 少しだけ回復した体力。 きっとあのまま死んでしまってもそれはそれで満足できていたのかもしれない。 倒れ込むイクリールの体を抱きしめながら心地よい疲労感に包まれてそっと目を閉じた。] (*195) 2021/12/13(Mon) 22:08:56 |
![]() | 【人】 冒険者 ルイージ[ 目を覚ましたのはいつだったか。 きっとそれほど長い時間眠りについていたわけではなかったはずだし 腕のイクリールもまた意識を取り戻していただろうか、そうでなかったとしても彼女が起きるをそのままきっと待っていたが。 そういえば他の客に見られていなかったは僥倖か、もしかすると見られていたことにも気づいていなかっただけかもしれないが。] 一本でいいのか? [ 身支度を整えると刀を一本イクリールに差し出した。 黒い鞘に納められた刃毀れ一つない見事な曲刀。 刀身にはすでに人間には失われた言葉が刻まれていた。] (324) 2021/12/13(Mon) 22:10:27 |
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![]() | 【人】 冒険者 ルイージあんたが望むなら二本とも渡したっていい。 [ そう思えるほどにまさに夢のような時間だった。 味わったことのないような濃密な快楽と、それにまるで愛した女を抱いていたような充足感があった。 それほどまでに強烈な体験だったから。*] (325) 2021/12/13(Mon) 22:11:40 |
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![]() | 【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダル……うん、良いと思うけど ちゃんと信頼できる人だよ?さーちゃん。 [ すっかり上機嫌な彼女は どこか子供らしく思えて サーシャを見てると、微笑んでしまう。] (-170) 2021/12/13(Mon) 22:13:02 |
![]() | 【赤】 魔剣持ち ヘイズー 2日目:ポルクスと ― 不安そうに見えるのは気のせいではない。何しろされたのも一回きり、するのは初めて。歯でも立てたら大変と思うと、ぎこちなくなるのも許してほしい。と思う。 少々触れたたけでは全然柔らかいまま、先の方を唇で覆う程度ではくすぐったいくらい。 どうしたっけ、と少し悩んていれば、ポルクスがアドバイスをくれた。聞く間も輪を作る指は 「先の方は舌でえぐったり吸う感じ、竿を頬で覆って、口蓋の奥を雁で擦る… なるほど。やってみるね。」 素直なのが唯一の取り柄みたいなもの。教えられた通りに、まずは恐る恐る、奥まで口内に肉竿を迎え入れる。 (*196) 2021/12/13(Mon) 22:13:25 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリール[ 小さな宴は終わり。 筒の中に男性型を入れて帰る。 この子の名前は「ルベド」と名付けた。 そして私は彼女に追加の料金を払う。 ……というより、彼女が旅に出ると聞いて 彼女個人に渡そうと思ったもの。 「いのちのいし」なんて名前の紅い石。 勇者が生きていた頃の品物と言うが どんな効果かは後世には伝わってない。 名前的には凄そうなものだけど。 ……それをお守りがわりに彼女にあげて。 それから人形屋を後にしただろう。]** (327) 2021/12/13(Mon) 22:13:26 |
![]() | 【赤】 魔剣持ち ヘイズ「んむっ…ほう、かな…?」 迎え入れた先端が口蓋に当たるように、舌は裏筋に。頬を窄めて吸い付いて、ちゅっと吸い上げる。 「ポルクフはん、ほれでいいでふ、か? きもひいい、でふ?」 もごもごと口を動かしながら、唇で吸い付いたま、まゆっくり頭を前後させる。舌は幹にしっかり当たるように、口蓋は先端と雁首を擦るように。 ゆっくり、唾液を溜めてちゅ、じゅぷ、と口を動かし本格的に奉仕らしきものを始めた* (*197) 2021/12/13(Mon) 22:13:44 |
![]() | 【赤】 半淫魔 メレフ[彼女の手が「彼ら」を責める度、彼女の中で怒張がのたうつ。 受け入れる事で精いっぱいな彼女を、文字通り掻きまわす。 腰を力任せに打ち付けて、彼女の胎を食い破ろうとする。 ――あまりに人間離れした、普段の己であればおぞましさすら感じる行為。 だからこそ、こんな姿を誰にも見せてこなかったのだ。] (*198) 2021/12/13(Mon) 22:26:46 |
![]() | 【赤】 半淫魔 メレフもっと、精気がいる。 もっとだ。 [呻くように、言葉が漏れる。 唇を離して、彼女の豊満な胸の先端へと噛みつく。 言葉通り、彼女の身体に歯を立てて貪っている。 ふいに、「彼」が動いた。 ――その下腹は、本体と同じように、醜悪な姿へと変わっている。 彼女の顔を両手で捕らえる。 しっかりと固定して、解放された彼女の口へと長大な怒張を沈み込ませていく。 女の身体を、余すことなく使いきる。] (*199) 2021/12/13(Mon) 22:27:07 |
![]() | 【赤】 半淫魔 メレフ――孕め。 [短く、けれど明確に命令を下す。 彼女の脚を両肩に抱え上げて、机の上へと乗りあげる。 彼女の胎へ、怒張を打ち降ろす姿勢。 女へ突き込む度、重く粘着質な音が部屋中に響く。 姿勢が変わった事で、体重を乗せて彼女の子宮の入り口を押し込む。 力任せに打ち付けて、少しずつ、少しずつ子宮の中へとめり込み始める。 彼女の上下の口を乱暴に掻きまわしながら、徐々に入り口がほぐれているのを感じる。 そうして、ひと際強く押し込んだ時――自身の怒張がずるちと根本まで彼女の中へと潜り込んだ。] 気持ちいい。 [他の場所とは比べ物にならない程の、精気の濃さ。 喜びを示すようにのたうつ先端が彼女の胎を掻きまわして、精気の味を楽しんでいた。*] (*200) 2021/12/13(Mon) 22:27:18 |
![]() | 【秘】 向日葵 店主 イクリール → 冒険者 ルイージ貴方達は関係無かった。 [ 私の復讐は勇者のみで。 子孫に牙を剥く必要なんてなくて。 だから、あの子を殺す必要も無かった。] (-171) 2021/12/13(Mon) 22:31:36 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリール (328) 2021/12/13(Mon) 22:31:51 |
![]() | 【独】 薬屋 テレベルム/* そういえば、こんなかわいい女の子にお世話になってて なんで手を出さなかったのかという理由を 真剣にあたまかかえて考察してたんだが 人魚のえちえち周期はン00年単位だとか 推定300歳(童貞)あたりが落ち着く気がする…。 (-172) 2021/12/13(Mon) 22:32:30 |
![]() | 【秘】 向日葵 店主 イクリール → 冒険者 ルイージ不遜ね、人間は。 [ 刀身に刻まれた名。 私はそれを見て目を細める。 けれどそれは怒りではなく。 ……久しぶりに見た敬愛すべきものの名に対する 複雑な感情だった。] (-173) 2021/12/13(Mon) 22:32:31 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリールふふ。 初めは、私の方が支払いをするかも みたいに意気込んでたのにね。 一本でいいよ。 ……気持ちよかったわ。 ありがとう、ルイージ。 [ >>325鞘に曲刀を収めると カウンターに立てかけて、私は彼に微笑んだ。 既に衣服は整えて、身綺麗になった身体で 彼が去るならその背を見送ろうか]* (329) 2021/12/13(Mon) 22:33:31 |
![]() | 【人】 箱庭の雛 フェレス―― 祝祭二日目/魔術師の自宅 ―― [ 訪れた場所は、あの魔術師さんの自宅。 それが本当の情報なのかは、確実性のない物だったけれど、 パン屋で出会ったお姉さんが出て来たことで本当だと、 その確証が得ることができた。 ] えっと、その、はい パン屋で会った者……です? [ その嬉しさからか、 それとも緊張からかもしれないけれど、 ガチガチ、変な答え方をしてしまった。 ] (330) 2021/12/13(Mon) 22:35:04 |
![]() | 【人】 箱庭の雛 フェレス[ それに女性、――ラヴァンドラさんがどうなったか、 僕にはそこまで気にする余裕なんてなかった。 けれど、椅子を勧められて一安心? 門前払いを受けなかったなんて、そんなところ。 ] ……今日は来たのは、ラヴァンドラさんへの依頼です 僕自身のことを、お願いしに来ました [ 確かなことを一つ、二つ。 突然押しかけたことの謝罪を先にすべきだったのに、 僕の気持ちは逸っていた。 ] (331) 2021/12/13(Mon) 22:35:47 |
![]() | 【人】 箱庭の雛 フェレスラヴァンドラさんは高位魔術師で、 腕の立つ方だと聞きました [ それは見当違いなのかもしれない。 もしくはひどく常識的な物? どちらにしろ、魔術の知識なんてない僕には どうかなんてわからないから。 ] そのうえで、ご無礼を承知で訊かせてください [ 受けてもらえなくてもいい。 ただ、ほんの少しだけ話を聞いて欲しくて。 ] (332) 2021/12/13(Mon) 22:36:02 |
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![]() | 【人】 箱庭の雛 フェレス 悲しいお話をしましょう。 あるところに魔女が生まれました。 彼女はみんなと同じように成長して、 やがて愛する男性と結婚しました。 彼との生活は彼女にとって幸せそのもので、 この生活の他には何もいらないと切に願っていました。 ここで、めでたしめでたしならば幸せなお話。 けれどもこのお話は悲しいお話。 ある日、彼女の幸せは崩れ去ってしまいました。 それはもう、砂で作った城を壊すほどに簡単に。 (334) 2021/12/13(Mon) 22:36:32 |
![]() | 【人】 箱庭の雛 フェレス 僕は彼女のことを愛してしまったんだ 彼が言いました。 あれほど愛を誓い、語った彼が、 今は魔女のことを気にもかけずに、 ただ一人の別の人を離さないように守っているのです。 けれど、魔女は我慢しました。 一瞬の気の迷い、いつか私の元に帰ってきてくれると。 事実、あの人はすぐに彼から離れました。 彼は落ち込んだけれど、魔女はやっと安心しました。 やっと、いつも通りの日常が来ると。 いつまでも魔女はその日を待ち続けました。 来る日も、来る日も、彼に冷たくされながら。 しかし、その日は訪れません。 何故だと魔女は調べ、そしてわかったのです。 (335) 2021/12/13(Mon) 22:36:46 |
![]() | 【人】 箱庭の雛 フェレス あいつがなんでっ! 彼の傍にはあの人が。 あの時と変わらぬ笑顔で、 あの時と変わらぬ愛を彼からもらって。 そこで魔女の何かが壊れたのです。 大切に守っていた、何かが。 (336) 2021/12/13(Mon) 22:37:14 |
![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― [アドバイスを素直に聞く様子は、まるで前夜祭の時のようである。 ところで。俺はそのアドバイスとして 自分が快楽を拾った際のことを話したのだが ――墓穴を掘ったのではなかろうか。] っ。ぁ。 [今ぞくっと、した。ぴりっとくるこの感じ。 感じたことのある、下肢に熱集まるような感覚。 口元を手で覆う。少しばかり、吐息が熱い気も、する。] ……っ、 ま、ぁまぁ。 [少しばかり掠れるような声で紡ぐのだが、 彼の口の中のモノが少しずつ、ゆっくりと 硬くなっているので、言葉以上に良いと 体は感じたのだと伝わるのには、十分か。] (*201) 2021/12/13(Mon) 22:37:25 |
![]() | 【人】 箱庭の雛 フェレス 死んでしまえ [ 魔女はただただ彼に愛して欲しかっただけ。 それが奪われたから、取り返したかった。 紐解けばたったそれだけのことでした。 それだけのことで、人を辞めた。 悪の魔女であることを良しとした。 あの人が 殺せる なら。あの人が 存在する ことを許さないと。呪文を唱えた。] (337) 2021/12/13(Mon) 22:37:27 |
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![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクス 咥えたまま、喋っ、ちゃ…… [膣肉が竿を締め付けるときのうねりのような感覚になる。 絡みつくのも、熱持つのも、とてもよく似ている。 相手は、数日前に知り合った青年だというのに。 鈴口に滲んだ先走りが、他者のモノを咥える君の口内に 雄の味を広げていくか 唾液と、熱を持ちかけたものが奏でる水音 視覚だけでなく、聴覚もまた刺激になるのだなと ヘイズだけではなく、自分も新たに学ぶような心地だ。] ん、 ッ ……された、こと、あるん、だろうね。 女の子に、こういうこと。 ちょっとぎこちない、けど。 最初の、やつ。なんだかなぞるような、動きだった、から、ッ ――その時に、さ。 してくれた人が、どんな表情でしてくれたか、覚えてる? (*202) 2021/12/13(Mon) 22:38:08 |
![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクス 多分だけど。おいしそうな感じで、 アイスキャンディーとかをさ、舐るような、 もしくは、 ぅ、んっ 舐めてる舌を見せつけるように、したり、とかッ したんじゃ、ない、かな? [手技は未だ拙くも、物覚えの良い君へと手を、伸ばす 旅をしているからだろう、日に焼けてる髪を指で梳いて] 「君は」、美味しい? それが欲しくて、たまんない、って感じに、なってる? 多分ね。そういう姿が一番 ぐっと、来るんだと、思う、かな。 初めてじゃ無理だとおもうから、まぁ、誰かに する機会があれば、そんな姿を見せつけられた相手、は (*203) 2021/12/13(Mon) 22:38:41 |
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。 ![]() (a55) 2021/12/13(Mon) 22:39:47 |
![]() | 【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ きっと、君を可愛い、って思うよ。 [だって、自分の為に一生懸命に奉仕してくれて それが不安とかじゃなく、狂おしいほど 求めてるように、思えるなら。 そういうの、嬉しいって相手も思うんじゃないかなぁ。] (-174) 2021/12/13(Mon) 22:40:00 |
![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクス たまんないと、おもうよ。 [喋って気を散らさないと、段々余裕が保てなくなる。 なので彼の奉仕に感じたことを取り留めもなく述べる物の ……いや、まって。これ言わない方が良かった奴では? と気づくのはそう遠くない話。*] (*204) 2021/12/13(Mon) 22:40:21 |
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![]() | 【人】 冒険者 ルイージなあ…いや、なんでもない。 [ もしもこの情交で孕むことがあったのなら、そのとき彼女はどうするのだろうか。 まだ少しだけ混濁した頭を振って口に仕掛けた問いは胸の内に秘めておくことにした。 聞いたって仕方がないし…それにきっと彼女は…。] (340) 2021/12/13(Mon) 22:44:43 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラすき、は心臓にわるいとは言ったけれど。>>320 だからと言ってその囁きは、 実質的な意味とはそんなに変わらないのではないか。 ―――― なんて言う余裕など何処にも無く。 用意した朝食は、後で温めてしまおう。 …… 女の魔術なら一振りでそれが出来るのだし。 今何よりも気にして優先するべきは 目の前の彼だけだと、思うから。 不意に耳へ唇を寄せ、ちいさく囁く。 (341) 2021/12/13(Mon) 22:44:50 |
![]() | 【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム「 …… 貴方がどんな使命を持ってても 掟を破ってしまったんだとしても、 幸せを願っちゃいけないひとなんて どこにもいないよ、…… テレベルム 」 (-176) 2021/12/13(Mon) 22:44:56 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラそうして彼が、女の厄介さも全て 構わないと受け入れてくれるのならば。>>321 女もこの魔力と魔術を 彼の夢の為に使ってみせよう。 「 …… ふふ。 ありがと、―― 私も頑張る。 迷惑は …… 掛けちゃうけど 妹に会えるように。 幸せになれるように、支える、から。 」 旅は、片方が支えて貰うばかりのものではないだろう。 果たして魔術が幾ら有用かは分からないけれど、 出来ることなら何でもしてあげたいのは、此方も同じ。 (342) 2021/12/13(Mon) 22:45:01 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ「 ………… ぅ。 そういうわけじゃ、なぃ けど……。」 浮かべるのは、些かばつの悪そうな顔。 伸ばされた指先が、恭しく輪郭を撫ぜるのを 静かに受け入れて。 (343) 2021/12/13(Mon) 22:45:05 |
![]() | 【赤】 魔術師 ラヴァンドラともすれば、まるで子どもへ対するような戯れ方。 穏やかに触れられることに慣れないこの身は、 くすぐったさへ肩を跳ねさせ、耳を揺らした。 「 …… ? それは、分かってる……けど。 」 裏街を歩くことを窘められたりはしたけれども 「女なのだから」と毎回気にしていた彼に、 欲の対象として接された記憶は一度もなかった。 ――だからこそ、無警戒に家へ連れ帰り 身体へ触れたりもしたのだろうが。 (*205) 2021/12/13(Mon) 22:45:11 |
![]() | 【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム―――― …… 双眸をぱちり、と瞬かせ それから女は、ふわふわと咲ってみせた。 「 …… 王子様に、なってくれるの? 」 本当は、そんなことを訊かずとも 彼は女にとっての王子様なのだけれど。 …… 言葉にするのは恥ずかしくて、 唇を重ね合わせ 飲み込んだ。 (-177) 2021/12/13(Mon) 22:45:17 |
![]() | 【赤】 魔術師 ラヴァンドラ人魚というのは、欲とは程遠い綺麗な生き物で。 彼自身もそんな風にこの家で過ごしていたから、 ―――― まさかそれが忍耐の結果とは露知らぬ女は 唇を割って入ってきた彼の舌へ、肩を揺らした。 「 ん、 ……ッは、ンぅ…っ 」 声を噛み殺そうとしても、 彼の舌が好き勝手に口の中で動き回れば、それも出来ず。 どうにか彼を止めようと絡めた舌は、 逆に上手いように搦めとられ、声の甘さに変じるばかり。 (*206) 2021/12/13(Mon) 22:45:23 |
![]() | 【赤】 魔術師 ラヴァンドラ「 ひ、ぁ ――――ッ 」 敢えて尻尾を避けながら腰を撫でられれば、 背筋にぞわりと痺れが奔る。 甘やかすような触れ方がもどかしくて、 ―――― もっと触れて欲しい、だなんて、…。 何処か酩酊するような感覚に襲われながら 互いの唇が離れれば。 女はぽろぽろと涙を流し、男へ縋るように凭れ掛かった。 (*207) 2021/12/13(Mon) 22:45:29 |
![]() | 【赤】 魔術師 ラヴァンドラふわふわと揺蕩うような感覚こそあれど、 今の女は発情なんてしていない。 …… だというのに、薄桃に染まった頬と潤んだ瞳は 彼にもっと直接触れてほしいだなんて 浅ましい欲に、溺れている。 「 ……テレベルム、 」 呼べば、それで女の真意は伝わっただろうか。 ―――― ふにゅ、と柔らかな胸を押し付けて 食べてほしいと強請る兎の顔で、彼へ口付ける。 (*208) 2021/12/13(Mon) 22:45:35 |
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![]() | 【赤】 魔術師 ラヴァンドラ「 ………… おねがい、 テレベルムが、ほしいの…… 」 聞き逃してしまってもおかしくない微かな声で ―― ラヴァンドラとしての心のまま。* (*209) 2021/12/13(Mon) 22:46:53 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 ![]() (a56) 2021/12/13(Mon) 22:48:07 |
![]() | 【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── ん、むぅっ、…!? ……ん、ぐっ…… [ >>*199頭を掴まれるともう一人のメレフが 腰に生えた触手じみたものを 口の中にねじ込んでくる。 顎は外れかねないし、口の中では収まり切らない。 喉の奥まで入り込んだ陰茎は 喉を中からボコりと押し広げ 気管も押し潰されて呼吸が出来なくなる。 酸欠よりも、快感が勝る状況は 明らかにおかしいのだろう。 おかしくなっているのだ。] (*210) 2021/12/13(Mon) 22:50:11 |
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![]() | 【赤】 向日葵 店主 イクリール (*211) 2021/12/13(Mon) 22:50:42 |
![]() | 【赤】 向日葵 店主 イクリール[ だけど命令を拒否したとはいっても 身体をくの字に曲げられて、足が宙に浮きながら 杭を打つように腰をぶつけられれば 秘部からは蜜以外にも、潮が噴き出るだろう] (*212) 2021/12/13(Mon) 22:51:06 |
![]() | 【赤】 向日葵 店主 イクリール〜〜〜〜〜!!、!!! [ 本来入り込むものは子種のみの場所に 怪物じみた獲物が入り込み 歓喜の声をあげるように暴れ回る。 気持ちいいと彼が感じるのは 私とは違う、淫魔由来の快感なのだろう。 けれどそれさえ紋章を通じれば 私自身にも脳が焼き切れるほどの快楽が生じ 身体が震えるどころではなく、痙攣のように びく、びくと強く揺れる。]* (*213) 2021/12/13(Mon) 22:51:17 |
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![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── リピーターが出来て嬉しいよ。 でもその時は私以外も購入してくれると嬉しいな。 [ >>339確かに彼の刀はもう一本ある。 それはある意味再会を約束する切符のようなものか。 彼の軽快な会話は いつまでも話せそうな気がする。] うん?……そうか。 [ 彼が黙するなら私には彼の思考は読めない。 沈黙の代わりにされた事に驚きはしたけれど…] (345) 2021/12/13(Mon) 23:01:53 |
![]() | 【人】 向日葵 店主 イクリール (346) 2021/12/13(Mon) 23:02:21 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ―――― 夕刻/自宅 ―――― お茶を淹れようと言う彼を案じはしたものの、 この少女が危害を加える予感もしないから 女はやや躊躇った後、「お願い」と答えた。>>302 そうして座った少女からは敵意も無く。 依頼をしにきた、という言葉を聴けば>>331 黙して続く内容を聴いていた。 「 ―――― 呪い? 」 そうして、柔和に保っていた筈の微笑みを 苦いものを食べたように、くしゃりと歪める。 (347) 2021/12/13(Mon) 23:04:36 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ「 ………… 知ってるか知らないかで言えば、 答えはイエス。 使ったことなんかはないけど、…… 」 魔術師が扱うのは、魔術のみというわけではない。 何かを切欠にしてしまえば その力を悪用する為に奮う者も存在する。 けれど女の知識は、所詮知識止まりでしかなく 理論の構築や応用の説明などは出来ても 実行することは難しい。 ―――― なによりも、呪いというのは …… (348) 2021/12/13(Mon) 23:04:43 |
![]() | 【人】 魔術師 ラヴァンドラ「 …… 呪って欲しい人でもいるの? それともその逆で、 呪いを解いて欲しいとか? 基本的に、魔術の呪いなんていうのは ―――― 手を出すと碌なことがないよ 」 魔術の反動で死ぬ魔術師がいるように。 呪いなんてものを使ってしまえば 術者がどうなるかなど …… 。 女はそこで言葉を区切り、少女を見詰めた。 その頃には人魚の彼が 温かい飲み物でも、出してくれていただろうけれど。 (349) 2021/12/13(Mon) 23:04:54 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 ![]() (a57) 2021/12/13(Mon) 23:05:58 |
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魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。 ![]() (a58) 2021/12/13(Mon) 23:08:21 |
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向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 ![]() (a59) 2021/12/13(Mon) 23:18:55 |
![]() | 【人】 星集め サダル―祭り1日目 マスターと: sideベリル ―たくさん。たくさん、たくさん。 マスターに精を放たれた彼女は心底満たされていた。 最後を受け止めて。 それでも繋がったまま、マスターと共に倒れ込む。 マスターが風邪を引いては大変。 だから、濡れた体でも体温をとぴとりと寄り添った。 こちらも全身液体まみれだ。それこそさまざまな。 (353) 2021/12/13(Mon) 23:23:17 |
![]() | 【人】 星集め サダル「マスター…。少し、休んだら、 綺麗にさせていただきますね?」 そう宣言して、ちゅ、と軽いキスを。 その言葉通り、休めたなら身を清めるために湯浴みを用意し、彼を優先して清めるのだ。 自分を清める時は自分で。 でないと、また感じすぎてしまいそうな自分がいる。それは痛いほどに理解したから。 部屋の惨状はなんともし難かったが。 此方が口で奉仕する分には良いが、此方が感じすぎると部屋がまた悪化する。また、ひどい水分不足になりそうだとも思う。 (354) 2021/12/13(Mon) 23:23:37 |
![]() | 【独】 魔術師 ラヴァンドラ/* 1日目、日跨ぎ多軸に日和ってたら約束系回収出来ず更新を迎える 筆早くなって処理能力上げなきゃ……すみません…… (-186) 2021/12/13(Mon) 23:27:04 |
![]() | 【赤】 薬屋 テレベルム[支えあおうと誓う彼女の宵を照らす月にも勝る笑顔も>>342 この上無く愛らしく、星よりも煌めいて釘付けにするものだが 露溢れさす瞳に>>*207酒を口移されたかのように火照る今も 目を離せる男はこの世に存在しないと疑わず。 自らを愛玩されるべき愛い女との自覚すら無いだけに>>*205 弱点には敏感でも、男心に初心な女>>343には、 もっとテレベレムという男の事を知って貰う必要性がある。] ……っは、 ……、 泣くな、とは言わないが。 [哀しいばかりの泪なら、制する事もしよう。 それでも、舌で拭うのも。 彼女自身で支えきれない自重を受け止めるのも役を担う。] (*214) 2021/12/13(Mon) 23:29:39 |
![]() | 【赤】 薬屋 テレベルム[愛しき恩人は、いつだって男を惹きつける。 コンポートのように甘く熱された頬は>>*208 白い肌に映えてチークでも差したかのよう。 心臓が高鳴るのに鞭打つのを意識し、 ほう、と関心の呼気を逃す。 濡れた睫毛は重みを持っているようだから 鼻を摺り寄せ、泪のベールを矧ぐように。] ………、ああ、 [そんなに甘ったるく名を呼ばれては、 神格化をされているか、 はたまた妖精にも似た清らか>>*206な 存在らしく振舞う余裕は削れる一方だ。 毛玉よりも柔く、ふわりとしたバストに 意識をちらと向けるも、 ん、と寄せられた愛らしい唇を受け止めるのに忙しい。] (*215) 2021/12/13(Mon) 23:30:24 |
![]() | 【赤】 薬屋 テレベルム軽いな。 もっと肥えろ、心配になる。 [存外な軽さに拍子抜けを覚えつつも、 着やせする体格の腕のお陰であるやもしれず。 流石に床へ押し付けて彼女を愛でるのは 猫と変わらぬ所業だから欲に歯止めを掛け。 寝台までの道のりが少々遠く感じるも 敷かれたシーツへ縫いとめるまでの馬車に成ろう。] (*217) 2021/12/13(Mon) 23:31:12 |
![]() | 【赤】 半淫魔 メレフ[下腹を押し込むと、目の前の「コレ」は潮を吹く、面白い。 深く打ち込むと、精気が身体に充足して多幸感に包まれる、気持ちいい。 ――意識が朦朧とする。 明らかに平時の己とは違う何かになり果てている。 軽く腰を揺すりながら、先端で彼女の胎を舐め尽くす。 両手で胸を絞り上げて、感触と先端の味を愉しむ。 自身の物を受け入れている孔、その下の孔を探り当てて、指で押し広げる。 玩具で遊ぶ子供のように、彼女の身体を弄ぶ。 悪意も性的興奮もない、ただただ胸の内に巣食う本能に流されている。] (*218) 2021/12/13(Mon) 23:31:33 |
![]() | 【赤】 半淫魔 メレフ君、かわいい、好き。 でも、足りない。 [人に対してではなく、ペットに向けるような言葉。 「コレ」と遊んでいると、自分が楽しい。 そんな独善的で、どうしようもなく人とは相容れない、淫魔の本性。 彼女を抱えて、横へと転がる。 己が下、彼女が上。] ねぇ、もっとしよう? [無邪気に、どこまでも無邪気に問いかける。 両手で彼女の臀部を割り開き、その下の窄まりを露わにさせる。 「彼」が彼女の咥内から怒張を抜き去り、彼女の後ろに回り込む。 次に怒張があてられたのは、彼女の後孔。] (*219) 2021/12/13(Mon) 23:31:52 |
![]() | 【赤】 半淫魔 メレフねぇ、二人一緒に。 口は、あの子にあげる。 順番だから。 [あの子――彼女が作った分身。 三人で一緒に遊ぼうと、そう誘いをかけた。*] (*220) 2021/12/13(Mon) 23:32:01 |
![]() | 【赤】 薬屋 テレベルム尾は兎も角…、耳には触れたいが嫌か? 手触りを、何度も想像していた。 何度も、… 幾度もだ。 [彼女のローブをゆっくりと、 贈り物の包装を解くかのように丁寧に矧ぎながら 次いで衣服にも指を伸ばして。 丸いラインや細いなと感じる骨格の体つきを 時折確かめるように撫で回しつつ。 膝を足の間へと下ろす形で押し倒した男は ふよふよ、ふわふわと忙しない耳に 許しさえあればもふりと頬を寄せさせて貰う心算。] (*221) 2021/12/13(Mon) 23:32:28 |
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![]() | 【赤】 薬屋 テレベルム[緩いウェーブがかった天使を彷彿とさせる髪にも。 それから、先刻キスをしそこねた額に接吻したい。 ああ、もっと。 *] (*222) 2021/12/13(Mon) 23:33:24 |
![]() | 【赤】 魔剣持ち ヘイズー 2日目:ポルクスと ― 「まあまあ?」 それにしてはちょっと気持ち良さそうな声も漏れ聞こえたけれど。 実際、口の中で少しずつ彼のものが固くなっている気がする。 先走りの、苦味ばしった雄の匂いが口の中に広がる。 「あ、…すいまへん。もご。」 つい咥えたまま喋っていたけれど、歯でも立てたら事だな、と思って口を離す。多少気持ち良くなってきてはくれているのだろうけれど。 「えっと…あります、一回だけ。 最初の時は、確かほとんど事務的な感じて表情は あまり変わらなかったですけど… (サダルさんとこのホムンクルスだし) でも、確かに慣れてるって以上の熱は篭ってた気がします。 美味しそうにというか、好き好んでというか。 出した後も見せてくれましたし。」 (*223) 2021/12/13(Mon) 23:34:27 |
![]() | 【赤】 魔剣持ち ヘイズ髪を梳かれるのは、悪い気はしない。 多分彼は男っぽいとは言え、中性的だからだろう。 でなければこんな事もしようとは思わない、けれど。 「たまんないって感じでは…確かにそこまでと言われると。 でも、ああ…」 あの子のものだと思えば。確かに今だって、夢中になれそうな気はする。 それに、彼が気持ち良さそうな、可愛げな声を時折上げてくれるのは悪い気はしない。 「なるほど…なんか腑に落ちた気がします。 それでやってみますね!」 (*224) 2021/12/13(Mon) 23:34:54 |
![]() | 【赤】 魔剣持ち ヘイズもう一度、彼の生硬いペニスを目前に。 今度は具体的に思い浮かべてみた。 勿論そんな事はポルクスさんには言わない。 でも、彼女のものだったら。艶光って、熱くて、固くて、敏感な。 「ん。ちゅ。ちゅっ… はあ。ちゅ、じゅぷっ…」 喉奥で先を擦りながら、さっきと同じように、裏筋を舌で舐め上げ、唇の輪で扱きあげる。 時々顔を離して肉竿を見上げ、下から上まで舐め上げる。 違うのは熱の入れ方だけ。 これが欲しい。美味しい。たまらない。 自分に言い聞かせつつ、一心不乱に、咥え込み続けた* (*225) 2021/12/13(Mon) 23:35:24 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 ![]() (a60) 2021/12/13(Mon) 23:38:16 |
半淫魔 メレフは、メモを貼った。 ![]() (a61) 2021/12/13(Mon) 23:40:05 |
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。 ![]() (a62) 2021/12/13(Mon) 23:41:06 |
![]() | 【赤】 坊っちゃん バラニ[君の心中まではわからないけれど。>>*153 もし心の声が聞こえたならば、やはり欲しがってしまうんだろう。 恥ずかしがる君は、こんなにも可愛くて、 君が気持ちよくなってくれる姿を見るたび 言葉にならない感情が、僕の胸を満たしていく。] …君が触れてくれたって、いいんだよ? [くすくす微笑いながら鼻先でマフラーを除ければ その喉元に唇を寄せて。 若干挑発めいた響きと共に、視線を向ける。 僕の幼馴染はどうも、 突き崩したくなる意地の張り方をする。 ……うん、やっぱり可愛い。 どうしたらもっと恥ずかしがってくれるだろうか、なんて ついつい考えてしまうくらいには。] (*226) 2021/12/13(Mon) 23:45:06 |
![]() | 【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス[もっと、君の乱れた姿がみたいなんて、 ついつい、がっついてしまう自分がいる。 うっかり君に触れられたら、 そのままけだものの欲に負けてしまいそうで。 そういう意味ではほっとしているんだ。 まだ、僕はギリギリのところで溺れずにすんでいるのだから。 君に構わず気持ちよくなっていたら、 男として余りにも不甲斐ないじゃないか。 僕がなりたいものは、君の王子様で獣ではないのだから。 それに獣になるのなら、 どうせならベッドの上がいいだろう? そしてそんな今の自分をみられるのはやっぱり気恥ずかしくて。 上手く取り繕おうとしても、瞳の奥の獣欲はきっと、至近距離の君の瞳には隠し切れない>>*155] (-189) 2021/12/13(Mon) 23:47:04 |
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![]() | 【人】 箱庭の雛 フェレス[ 温かい飲み物が届いた頃。 それを運んできた男性の姿に驚きの表情を一つ。 ] えっ、薬屋のお兄さん? [ ここで出会うと思わなかった人物。 お礼を言おうと思っていたけれど、 また会えるとは思っていなかったからこそ、 その登場に、驚きの顔が隠せなかった。 ] お兄さん、薬ありがとうございました おかけでよく眠ることができました [ 感謝の言葉をお兄さんに。* ] (360) 2021/12/13(Mon) 23:47:38 |
![]() | 【人】 魔剣持ち ヘイズー祭1日目 ベリルとー ベッドから起き上がれるようになるには随分時間がかかったと思う。 その間は体を合わせたまま、ベリルと二人切り。 体温と鼓動を感じて、「本当に生きてるんだな」なんて当たり前のことを考えた。 「うん、ありがとう。甘えさせてもらおうかな。」 きっと彼女はあくまでも僕の事を第一にしてくれるから。 それが喜びだというのなら。 むしろある程度そう任せた方がいいのかも。 そんな風にも考えて、湯浴みはベリルに委ねた。 洗おうとするのを、自分ですると言われればおとなしくその通りに。 「やっぱり、主人の心構え、しっかりしないといけないかな」なんて改めて思ったりもしたのだった。 (361) 2021/12/13(Mon) 23:49:45 |
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。 ![]() (a63) 2021/12/13(Mon) 23:50:24 |
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![]() | 【人】 魔剣持ち ヘイズー祭の終わりー 次の日の、賑やかだった祭りも終わりに近づく頃。 宿に戻ったら部屋はあの惨状が綺麗に整えられていて。買い物も終わり、ベリルは微睡みながら休んでいたけれど、すぐに目を覚ます。 そんな風に尽くしてくれるのはとても嬉しく、誇らしくもあって、でも気を抜けば甘えきってしまいそうな気もして 「おいで、ベリル。お茶を入れて、買ってきてくれたもの、一緒に食べよう。 …それから、明日ベリルの装備と準備を整えるから、その話もしないとね。」 と誘ったのだった。 これから先、ずっと旅を続けて、どこまでも主従ではあっても、自分の中の彼女をいつまでも、特別な存在で居続けさせるために。 こういう事もやっぱり必要だと思ったから** (362) 2021/12/13(Mon) 23:53:00 |
![]() | 【赤】 坊っちゃん バラニほら、本気だしてごらんよ。 [煽るような声かけと共に、 背を壁へ押しつけた君の身体に叩きつけるように、 怒張を再度君の中へと穿つように挿入する。 先程の締め付けとは一転、緩くなったそれは しかし怒張へと吸い付くようなそれへと変わっていて。 滑るようなその感覚は] ん……気持ちいいな。 [本心だった。 嘘偽りなんて混じりようがないほどに。 君の中は、あたたかい。 そして、君を構成する全てが、僕にとって愛おしい。 欲の滲む瞳で君の顔を覗き込むと、 そのまま汗ばんだ頬に軽く口づけ一つ落として] (*231) 2021/12/13(Mon) 23:54:30 |
![]() | 【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス…。 愛してるよ、ポル。 [これから先、何があったとしても] …僕の初めてが君でよかった。 僕が好きになった人が、君でよかった。 [誰でもいいわけじゃない。 記憶の中の勇者にだって、姫にだって こんな感情を抱いたことはなかった。 僕が愛を捧げたいと、 愛したことを後悔しないと思ったのは、君だけ] (-191) 2021/12/13(Mon) 23:55:53 |
![]() | 【赤】 坊っちゃん バラニ[唇を離すのと同時、 片方の手を彼の怒張に添えて擦り上げる。] ――ほら、一緒に行こう? [どれほど取り繕ってみせようとしても そう君に告げる声にはきっと余裕なんてなかった。 此方の額をつい、と汗が流れるのと同時、 ぐいといっそう強く腰を押しつけて、君の中に白濁を吐き出した]* (*232) 2021/12/13(Mon) 23:58:46 |
![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクス― 2日目:ヘイズと ― うん、まぁまぁ。 [まぁまぁで、押し通す。 例え先端の穴から我慢の証が零れ始めていても 認めなければまぁまぁで通る。筈。] ん んっ! だか、らぁ! [咥えてしゃべっちゃ、だめ。 少しだけ、高い声になってしまったのは、 頬肉の刺激に感じたからだが、それはさておいて。 どうやら、その1回はどうも、 自分が想像したような感じではなかったらしい。 とはいえ。そこに熱が籠っていた、というのなら 良い経験だったのではないか、と俺は思うのであった。] (*233) 2021/12/14(Tue) 0:02:47 |
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![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクス ……そ、そっかぁ。 出したのも見せてくれた、っていうのは 上級者、だね。多分。 [君一体どんな子に奉仕されたの。俺は戦慄するのだった。 それから。それから。] え、あ、うん。 [自分の、それがいいのかどうかは本人次第のアドバイスは どうやら彼にとって得心いくものだったらしい。 やってみる。とやる気は落ちないようなので、 若いってすごいな、と感じた20歳であった。] (*234) 2021/12/14(Tue) 0:03:17 |
![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクス ふぅ、ん、ぁ……ッ 凄いね、ちょっと、かわった。 ―――ふ、ふ。誰か好い人、いるのかな? 舌使い、さっきまでとちょっと違うね。キミ。 気づいてる? 見上げる時の顔。全然違うよ。今の方がいい。 でも、1つだけ。 [正直結構イイ。硬さも大分増しているし、彼も口の中で 段々肥え太るものを感じているだろう。けれど。 えい、と彼の鼻を摘まむ。何でだろう?と 顔を上げてくるかもしれない。その際に少しかがんで、耳元で] (*235) 2021/12/14(Tue) 0:03:43 |
![]() | 【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ さっきまでできてたのが、なくなっちゃってる。 気持ちいい?とか、こうかな?とか 言葉も一緒の方が、もっと互いに良くなれるよ。 多分、相手は求められるのも嬉しいだろうけどさ。 君の声も、聴きたいんじゃないかなぁ。 こうして、時々咥えたのを離して、さ。 見上げるときにでも。 ―― 想像してみて。どんな風に乱れて、囀るのを耐えて 若しくは艶のある声を出してるのか。 君に奉仕された人は、どうして欲しそう? それをするとき、君も昂って、 ……そうだね。 触れられてないのに、下肢に熱が溜まるかもしれないし。 後ろが疼くかもしれないね。 (-193) 2021/12/14(Tue) 0:04:18 |
坊っちゃん バラニは、メモを貼った。 ![]() (a64) 2021/12/14(Tue) 0:04:36 |
![]() | 【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ ね、君はどんな風にしたい?ヘイズ しゃぶって、咥えて。 飲みたい?かけられたい? 言葉で責められたい?自分が奉仕されながら、 相手に股間のモノを足の指とかで慰められたい? ――自分の中にある願いや、欲望を 互いに言い合ったらきっと、もっと昂るかも、ね。 (-194) 2021/12/14(Tue) 0:04:42 |
![]() | 【赤】 行商人見習い ポルクス 、っ、参考にならなかったら、申し訳ないけど、ね。 ところで。 [はふ、と一度息を吐いて。] 認めるのはこっぱずかしいけど、うん、結構よかった。 舌使いとかほんとね。もうね。 実はね、そろそろ出そうなのだけど。 どうしたい?俺トイレに行って出してきた方がいいかな?* (*236) 2021/12/14(Tue) 0:05:00 |
![]() | 【人】 薬屋 テレベルム― 祝祭二日目:夕刻 ― [許しを得た>>347為、それ以上の立ち聞きも プライバシーを思い、避けるべきだろうと キッチンに向かって男は消えた。 朝食>>156の甘い残り香がまだ微かに鼻腔を撫ぜるも ココアやチョコレートミルクなどといった 甘ったるい飲料の類はやめておこう。 真剣な声色を聞いたあたりで>>331辞した故に 縁結びの咒いやらといった甘い話に結びつかない。 レモンバームの乾燥茶がストックの瓶にあった為 それを煮出して、二つ分のカップへ注ぐ。 朝食の材料の一部ともなった蜂蜜を好みで足せるよう 硝子のシロップピッチャーに注ぎトレイで運び。] (363) 2021/12/14(Tue) 0:06:34 |
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