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【見】 盾使い ノイン[美味しそうに食べてくれる 君の目の端から、一粒の涙。 指を伸ばして拭うことはできたろうか。 ――涙の理由を知りたくて、 それでも、躊躇って。 掬ったそれを、空に散らすのが精いっぱいの、俺。 美味しい、と。 いつもの大声での歓喜のものではなくとも、 君が心からそう思ってくれたのが、わかる。 切なくもあり、嬉しくも、あり。] (@23) 2024/02/26(Mon) 15:41:24 |
【見】 盾使い ノイン ちゃんと美味しいだろうって出来の物 その時はじめて、だったから。 一番に食べて、欲しかったんだ。 [君と思いを伝えあった日に食べたものに似た触感。 あの時も俺は食べるのが下手で。 君が大きいものを所望し、嬉しそうに食べている姿が たまらなく好きだった。 たまらなく、愛していた。] (@24) 2024/02/26(Mon) 15:41:38 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット 、っ。 ―― ……ん、ぅ。 [包み込まれた両手が熱い。いや、両手だけではない。 温かい眼差しに、己を呼ぶ声に。 頬がじわじわと熱を持っているのが、わかる。 差し出されたパンケーキを口に含めば、 甘くて、君と一緒に食べた日々を思い出して。 食べた際に蜂蜜に濡れた唇で、甘くて、おいしい。と呟いた。 ああ、いま君の記憶が戻るのなら そのまま口づけてしまいたく、なる。*] (-189) 2024/02/26(Mon) 15:42:01 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ゴワーーーーーーッ!!!!☺☺☺ たのじい 今すぐ返したい!!!!ウワーーーッ😭😭 なんで日中いそがしいんだ 仕事だからだ! イグノイの空間、切ないのにどこか暖かくてたまらん… たまらんすぎる… (-190) 2024/02/26(Mon) 16:32:54 |
【独】 調合師 ネス/* 夜勤明け眠いよね……ノインくんお疲れ様 切ないけどあったかいめっちゃわかるーーゼクスさんもお疲れ様! 本人は狼とか黒豹だと思ってるのに猫とかうさぎばっか着けられるのがかわいいね (-191) 2024/02/26(Mon) 17:51:53 |
【赤】 白魔導士 バド[素直に口をついて出た自分の言葉はさておき 頬を染めるフィルの頭には猫耳がピコピコと揺れている。 困惑し近付いてくるフィルの伸ばした手には、 狼耳やもふもふのしっぽが確かめられるだろう。 ふわふわのしっぽが手の中でうごうごとしている。] さっきの煙だろうなぁ? なんつーか、そういう趣味だったんかねぇ。 [こういう世界だ、獣人だって居ないわけじゃないだろうが。 一定数、夜のそういった情事での獣耳やしっぽが好まれる いわゆる性指向があるのも間違いない。 事実こうやって猫耳しっぽを生やしている恋人は、だいぶ可愛い。] (*82) 2024/02/26(Mon) 18:01:41 |
【赤】 白魔導士 バド やましい罠よりは安全そうだな。 いやまぁ、充分やましくはあるけど。 猫耳しっぽも可愛いくていいじゃねぇか。 [ふわふわのしっぽを右に左にとひょこひょこさせながら 半目のフィルに笑みを返した。 猫耳しっぽ、十分似合ってるぞと告げると手を伸ばし その愛らしいしっぽをゆるりと掴む*] (*83) 2024/02/26(Mon) 18:02:22 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* ノインお返事ありがとう&お疲れ様とおやすみなさい! 今夜中には返したいですが、また遅くなりそうです。(23時ぐらい) (-192) 2024/02/26(Mon) 19:09:12 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 卑猥な玩具を突きつけられたネスの唇が、 僅かな戸惑いのあと、おずおずと開かれる。 赤い舌が玩具に這い、 これから彼に入るソレを舐めて濡らす様子は 自分のもので見慣れたはずのソレなのに。 普段よりずっと距離が近いからだろうか。 酷く艶めかしく見えて。 ] ……へぇ… …いいな、コレ。 普段俺のものを舐めてもらう時 顔が遠い分見えなかった表情も今はよく見える。 [ 咥えられた玩具を軽く前後させれば、 カリ首がネスの唇の形を歪め くぷ、と小さな音を立てた。 ] (*85) 2024/02/26(Mon) 19:43:16 |
【赤】 サーチャー ゼクス挿れられてる時の可愛い顔、見せて。 [ 孔に、玩具を充てがう。 ぐ、と力を込めると ネスの入り口をゆっくりこじ開けるようにして 卑猥な玩具を彼の中に沈めていった。 視線は、ずっと彼の表情に縫い付けて。 些細な変化すら全て見てしまおうと、 楽しげに口角を緩ませて。 狭いネスの内側を、 慣れた太さに変えていく。 根本まで沈み切るまで手を止める事はなく、 沈みきった玩具を固定させるよう、 ネスの下着をズボンを整えてボタンを止めた。 俺が手を離しても、玩具の根本には軽い凹みがあり プラグほどではないにしろ、 自分からひり出さない限りは抜けにくく出来ている。 ] (*87) 2024/02/26(Mon) 19:44:34 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスの様子はどうだろうか。 そこまでちゃんとできたのなら、 最後に一度、触れるだけのキスをして。 ] …それじゃあ、 探索を再開しようか。 ……ちゃんと歩けるな? [ にっこりと微笑むと、 玩具の埋まったネスの腹を指先で擽り そのままネスの腰を抱いて、 必要な荷物も持ったなら 部屋の入口へ向かおうか。 歩む速さはネスに合わせよう。 彼の足取りや表情を見つめながら行くのに、 急かす必要はないのだから。** ] (*88) 2024/02/26(Mon) 19:44:51 |
【人】 サーチャー ゼクスまー。俺は別にネスを好きだって言うことに関しちゃ 全く恥ずかしいとは思わねえからな。 お前もバド専なんだろ? 最近他のヤツの匂いしねえし? [ 微妙に最低な事を言ってしまうのは、 流石に気心知れすぎたフィル相手だからに他ならない。 最後までどこか憎まれ口のようなものを言ってしまうのは やはり最初に弄られた羞恥が尾を引いてるからで。 ] ……………… あ!? [ そして漸く離れたフィルが最後につけたした言葉に、 俺は再び毛を逆立てる。>>46 そもそも俺は言われんでもこいつらのセックスなんて 知らねーふりをしてるというのに なんで言わないで良いことをあえて言ってきて… なんだあこいつ!?!? ] (50) 2024/02/26(Mon) 20:06:31 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ひく、と笑顔をひきつらせながら フィルの前で親指を下へ向ける。 ] ……フィル、表出ろ。 甲板。 飛空艇が飛ぶ前に手合わせすんぞ。 [ 後衛職である俺が戦闘職であるフィルにこんな事を言うなんて 傍から見れば自殺行為かもしれない。 だがそんな事知ったことではない。 対人戦かつタイマンであれば俺とて一応元プロだ。 (正面からなんてほぼやらねーけど) そして何より、今こいつを無性に殴りたかった。 ] (51) 2024/02/26(Mon) 20:07:03 |
【人】 サーチャー ゼクス[ さて、そんなこんなで叩きつけた果たし状は きちんと受理されたかどうか。 まぁ当然、まともに戦えば勝ち目なんてないわけで。 どうにか搦手でフィルをねじ伏せようと挑むつもりだが、 俺らの恋人である回復役の二人がこの顛末をどう考えるか等 今の俺の頭にはないのだった。** ] (52) 2024/02/26(Mon) 20:07:16 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ネスーーー!!!!(ダッダッダッ ギュッ) ネスにおしおきできるって思ったらわくわくすぎてお仕事終わって即ロル書き…みたいにしてた… (-196) 2024/02/26(Mon) 20:17:37 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ううん 楽しくて書きたくて飛びついただけだから むしろネスも今仕事の唯一のよる休憩って言ってたし 無理はしないでね…! (-198) 2024/02/26(Mon) 20:32:05 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 朝起きたらうさみみが生えていた件について ─ [ ネスの腕の中は、俺が人らしく寝れる唯一の場所だ。 暖かくて、いい匂いで。 普段であればすぐに起きてしまうような他人の気配も、 ネスが側に居てくれる事で安心して眠り続ける事ができる。 流石に普段の任務前後は そんな風に無防備に眠ることなんて考えられなくて、 きっとこの日も任務外のどこかだっただろうけど。 朝、少しばかり早い時間に目が冷めた俺は 頭の上の違和感に気づいて目を擦った。 眠たげに手を伸ばすと、 ふわふわとした二本の何かに指が当たる。>>48 ] ──なんだ…? [ 寝起き特有の掠れた声とともに頭から取り外せば それはいつぞやの兎耳。 ] (53) 2024/02/26(Mon) 20:35:43 |
【人】 サーチャー ゼクスふぁ…… お前、コッチも似合うな。 [ 猫耳と兎耳。 二人の耳が入れ替わったように、 数日後に寝床での役割の交代が起きるとはつゆ知らず。 何も知らない俺は、 おだやかにまた微睡みの中へと沈むのだった。** ] (55) 2024/02/26(Mon) 20:37:14 |
【赤】 魔剣士 フィル[思わずバドの方に手を伸ばせば ふわふわもふもふの狼尻尾が手の中に収まった。 どこまで本物再現してんだか どういう仕組みなんだかは知らないが 割と触り心地は良い。] だろうな。 いやまあ...ひとまず害なさそうだしいいけど... うわすげーふわふわ... [何というかフェチ的なものを感じる。 バドにキリッとした狼っぽい耳が生えてるのは まあ似合うっちゃ似合うんだけど若干シュールだ。 これほっといたら勝手に戻んのかな... もふもふを撫で回しながらそんなことを考えていると。] (*89) 2024/02/26(Mon) 20:46:06 |
【赤】 魔剣士 フィルいや可愛いか?... んにゃっ [いや猫耳は可愛いと思うけど己に似合うかと言うと疑問が残る。 そんなバドがおもむろに こちらの尾に手を伸ばしてきて、 掴まれてびくっと体が跳ねた。 仕組みは謎だがちゃんとそこにも神経が通っている ...というかなんなら他より敏感な部位みたいで、 それこそ猫のような声を漏らしてしまい。 かあ、と顔を赤くした。] あっ、ちょ、急に触んな...よなっ... なんか、むずむずするって... [スルリと手の中から尾が抜け、 彼の手の甲をぺちぺちと叩いた。*] (*90) 2024/02/26(Mon) 20:48:04 |
【人】 魔剣士 フィルおぉん?やんのかてめー。 いい機会だ組伏せてひんひん言わせてやんよ。 [売られた喧嘩は買わねば男が廃る。 そんなこんなで甲板は急遽 俺たちのタイマン会場と化したのだった。 流石に単純な攻撃力であれば俺の圧勝だったろうが、 剣抜きということと、ゼクスがなんやかんやと搦め手を使って来たのもあり、意外といい勝負になった。 顛末はどうなったか... 騒ぎを聞き付けてきた皆...というか 互いの恋人に引き取られる形で矛を納めたかもしれない。 喧嘩両成敗である。**] (57) 2024/02/26(Mon) 21:00:02 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 楽しすぎた…ww ありがとうフィル…w あちこちしょうもない怪我🩹して、バドネスの二人に怒られると良いこの二人ww (-200) 2024/02/26(Mon) 21:08:59 |
【赤】 調合師 ネス[玩具への愛撫もそこそこに口を離し、 おしおきしてほしいって伝えれば、 僕の顔に彼の影が落ちて、] ふ…… [キスをされるかと思ったけど、 与えられたのはそれよりももっと浅く、淫らな触れ合い。 彼に吸われたところだけきれいに色づいて、 そこをもう一度舐められれば、 ぴくん、と肩と下肢が震えて反応してしまう。 後ろを埋めていた指がゆっくりといなくなって、 小さな淋しさと、煌めく様な期待が胸に湧く] ……ぇ? [顎を取られる事はそう不自然でないと思ったけれど、 わざわざ「こっち」と言われては、なんだろう、と僅かに首を傾げる。 でも彼を訝しむ様な気持ちはなかったから、誘われるまま、まっすぐに彼を見つめて] (*93) 2024/02/26(Mon) 21:27:35 |
【赤】 調合師 ネス[続く言葉を、理解する前に後孔に濡れた無機物が充てられて。>>*87] あっ…… [彼と目を合わせたまま、 押し入る質量に濡れた声を上げてしまう。 表情もきっとその声に相応しいくらいに乱れて、彼のものじゃないのに彼のかたちに拡げられていくのを感じる度、締まりなく、情けなく、それでいてわかりやすく「気持ちいい」って顔になっていった] ふ、ぁ……、 [彼の視線が僕には刺激が強すぎて、 途中でそっと目を伏せる。 でも彼の手から顎が外れない様に、自らの身体を留める。 髪をふりふりと揺らし、 羞恥から僅かに濡れた睫毛を震わせ、 彼の色に染まった唇はずっと開いたまま、 絶え間なく熱い息を、時々甘い声を吐く、姿。 彼だけに見せるその姿を、包み隠さず見てもらった] (*94) 2024/02/26(Mon) 21:27:57 |
【赤】 調合師 ネス[休む間もなく奥まで挿し込まれたら、 彼の手で衣服を整えらえる] ……ぅ、 [ナカに入ったまま服を着るなんて事はなかったから、 それだけで大分違和感がある。 思わず小さく呻いて彼を見上げる。 抜いてほしい訳じゃない……いや、抜いてほしいかほしくないかで言えば抜いてほしいけど、そうじゃなくて…… 今は何とか立ってられるけど、 お腹の中はいっぱいだ。 これで歩く?本当に?できる?と 戸惑いと不安と他なんか色々混じった様な表情を、 僕はしていただろう] (*95) 2024/02/26(Mon) 21:28:20 |
【赤】 調合師 ネス[そうして、スタートの合図の様なキスが落とされる] ……、ぃや、 むりに決まってるじゃん…… あっ、や、触っちゃ、だめ…… [微笑む彼を軽く睨んで抗議したが、 お腹に触れられたらびくんっと面白いくらいに反応してしまう。 自分で一歩を歩けないでいたら、彼が僕の腰を抱いて、荷物もちゃんと持って入り口の方へ誘導する。 一歩を踏み出したら、ぐり、と玩具がナカの変なところを擦って、僕は思わず彼の腕を掴んでしがみつく] あ、あ、これっ、だめ…… ん、 ぅう…… [それでもなんとか、彼が励ましてくれるなら、頑張って歩こうとする。 別に突かれてる訳じゃないのに、僕が僕の意思で歩く度、快感をこの身に広げしまう。 彼は僕の歩幅に合わせてくれるけど、 僕は段々前かがみになって、 何度も声を漏らしながら、 ようやく、入り口に辿り着く。 その頃には軽く息が上がってしまっていた] (*96) 2024/02/26(Mon) 21:29:14 |
【赤】 調合師 ネス……敵に、襲われそうになったら、 守ってね……? [涙で濡れた瞳に滲むのは、彼への信頼。 ここでは命の危険がなさそうだから、 このまま進む事を、 僕はここで改めて決意した。**] (*97) 2024/02/26(Mon) 21:29:34 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 夜にちょっと資料作りを進めたくて 今日ネス夜泊まりの日って言ってたし、明日お返事する感じでいこかな。 この玩具入れたネス、めちゃくちゃねっとり虐めたいんだけど 多分明日がラストなので ぼちぼちどう〆るかも考えなきゃな… やだな…もっと時間が欲しい…(ぎゅ (-204) 2024/02/26(Mon) 22:14:26 |
【赤】 白魔導士 バド[もふもふと触られていると どうやら感覚も通っているようで。 あんまり触られるとむず痒いというかなんというか。] 結構、忠実に本物再現してるっぽいな。 なんだろうな…単純な変化の薬か… いや、としても神経まで通るってのは…… [薬品的なものなら錬金術で解明したいし 魔法的な事ならなおさら原理を知りたいものである。 研究心をくすぐられながら耳をぴるぴると揺らす。] (*98) 2024/02/27(Tue) 6:46:38 |
【赤】 白魔導士 バド いや、可愛いだろ。 [──いや、可愛いだろ。 大事な事なので二回言ってしまったが。 普段生えていない猫耳しっぽがしっかり生えているのは なかなかに愛らしい。 おもむろに掴んだしっぽにびくりと反応して 猫のような声が聞こえる。] ほぉ〜…鳴き声も猫になっちまうのか? 猫って尻立たれかれたがるっていうけど どうなんだ? 試してみるか? [興味津々とばかりに手の甲を叩く尻尾を軽く撫で ニヤニヤと揶揄うような顔でフィルを見て*] (*99) 2024/02/27(Tue) 6:47:10 |
【独】 白魔導士 バド/* みんなのを見て反応する余裕がにゃい(´;ω;`)すまねぇ 今日の昼以降〜20時まではいられるはず…!! きゃっとふぁいとはみた、かわいいねぇ(*´ω`*) (-212) 2024/02/27(Tue) 7:13:19 |
【赤】 魔剣士 フィル[バドの方も触られるのはくすぐったいのか、 先程から耳がぴこぴこと動いている。 合間にゼクネス組からの魔石通信を挟んだりなどしつつ、 暫し手の中でもふもふを堪能し。 尻尾を掴まれれば妙な声が出てしまい、 咄嗟にバドの方を見れば 興味深い、と言いたげな視線を向けていた。] (*100) 2024/02/27(Tue) 12:12:02 |
【赤】 魔剣士 フィルそんな強調するほどか!? や、今のは違くて...... はあぁっ!? バカか叩かれたがるわけねーだろっ [いつも通りのニヤニヤした笑いで バドが変なことを言い出したので ぶわ、と顔を赤くして噛みついた。 いや猫のことは知らねーけど。 別に耳生えたからって心まで猫になってるわけじゃない...ないと思う...多分... が、どうも尾を撫でられているだけで なんとなく力が抜けてしまうのは やっぱ腐っても(?)エロいトラップだからなんだろうか。 俺がそもそもバドに触られるのに弱すぎる可能性も ]まあ...否定できないけども... (*101) 2024/02/27(Tue) 12:13:08 |
【赤】 魔剣士 フィル(う〜......) [なんか、変だ。さっきシたばっかなのに。 むずむずするっていうか、 バドにもっと触ってほしくて仕方がない。 無意識に尾がバドの手に絡み付き、 撫でて撫でて、とねだるようにすり寄る。 ごろ、と喉こそ鳴らないけれど、 そんな物欲しそうな表情をしていたかもしれない。**] (*102) 2024/02/27(Tue) 12:26:46 |
【独】 魔剣士 フィル/* おはよ! このままもう一回くらいいちゃこらしたさあるけど 実質もう最終日なんだよなぐぬ... 書けるところまでは書きたいきもち... (-214) 2024/02/27(Tue) 12:30:26 |
【独】 白魔導士 バド/* ご帰宅!お返しする! もういちにゃんにゃんできるかなできるかな? 今日も夜21時から0時くらいまでは仕事でいないので 今の時間からはちょくちょくかえせる!よ!よ! (-216) 2024/02/27(Tue) 14:06:08 |
【赤】 白魔導士 バド 強調するほどだなぁ。 いや、まあいつも可愛いけどな。 [なにやら赤い顔で、その上なんだか物欲しそうに こちらを見つめてくる表情に素直に答える。 だってかわいいに可愛い猫耳しっぽが生えたら そりゃあ可愛い が過ぎるだろう。なんて言ってる間にも手から離れたはずのしっぽが するすると手に絡みついてくる。 ふむ、とその手を伸ばして尻に武骨な手を添えて。] 触ってほしいのか、ねこちゃん? [さわさわと軽く撫で上げる。 何度かふにふにと揉んでみたりもして。] (*103) 2024/02/27(Tue) 14:44:26 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルそれとも、こっちがいいか? [丁度しっぽの付け根辺りに手を置くと 痛くはない程度に軽い振動を与えるよう トントントン、とリズムよく叩く。 反応を期待しているのは、表情よりも雄弁に わさわさと揺れるしっぽが表現しているだろう。*] (-217) 2024/02/27(Tue) 14:44:47 |
【赤】 魔剣士 フィル...な、うぅ... [あまりにバドがてらいなく答えるものだから、 むず痒さを隠せずにもぞもぞしてしまう。 自分から生えた尻尾が バドに絡み付いていることに気づいたのは その手が尻の方に降り、 さわさわと撫で始めてからで。] えっ、あっ、 ち、ちが ...んん...っ [揶揄うような声にぶわわ、と顔が熱くなり 本音と裏腹な否定が口をつく。 そのくせ尻尾は撫でられてゆるゆると左右に揺れはじめ、もっと触ってと訴えているようで。 とろん、と瞳が熱っぽく潤みかけた刹那 尻揉みしだいていた手の動きが変わる。] (*104) 2024/02/27(Tue) 15:15:30 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドに゛ゃ゛っっ!! [トントンと腰のあたりに響く振動に びくんと身体が跳ね、ピーンと尾がまっすぐ伸びた。 軽く叩かれただけだというのに 喩えるならまるで直接前立腺を 小突かれているような甘い刺激に 腰が抜けそうになって面食らう。] やっ、ば、どっ、そ、それっっ、だめ...!!! んにゃぁぁん......っ [真っ赤になって腰を引き、 弱々しく鳴いて首を横に降ったけれど、 興味津々と言った様子で尾を揺らす恋人には もしかしたら逆効果だったかもしれない。**] (-218) 2024/02/27(Tue) 15:17:07 |
【独】 魔剣士 フィル/* もういちにゃんにゃん!できるかな...したいな...へへ... せっかくの耳しっぽなのに堪能しないなんて勿体無い... もろもろ了解ですわたしも合間見てちょこちょこ覗きに来る...! (-219) 2024/02/27(Tue) 15:21:43 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 俺に触れられている時のネスも 俺に触れている時のネスも どちらのネスからも、同じだけ気持ちが伝わってくる。 俺が好きだ、と目で伝えてくれている。 だから、もっとその顔が見たくて。 俺に愛されて、虐められて されるがままを受け入れているネスの顔が見たくて、 彼の顔を捕らえたまま、玩具を中に沈めていく。>>*93 ] ──……、 [ 揺れる睫毛が、赤く染まる頬が 恥ずかしいと訴えて居るのに。 その表情とは裏腹に、俺を振り払うことなく 全てを晒す恋人の姿は、どこまでも愛おしくて。>>*94 ゾク…と、腰の奥深くに熱いものが貯まる。 ] (*105) 2024/02/27(Tue) 15:47:30 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 埋め込んで衣服を整えてしまえば、 表面上はいつものネスでしかなかっただろう。 違うのは、ネスの表情と仕草だけ。>>*95 些細とは言えない程の仕込みを施したネスに触れ 行こうか、と探索の続行を告げれば 可愛らしく睨んで抗議されてしまい。>>*96 そんな仕草さえ可愛くて、 俺は愉しそうに笑ってネスの体を支えてやった。 ] …そうか? 大丈夫、ほら…… 支えてるから、ちゃんと任務しないとな。 [ ほんの少し歩くだけで、ネスの体はよろめいてしまう。 切なく声を漏らす様子をじっと見てみるけれど、 その顔に浮かぶのが苦痛ではないのを確認すれば くす、と小さく笑って。 部屋の入口までのほんの短い距離を、 ネスに寄り添いながら歩んでいった。 ] (*106) 2024/02/27(Tue) 15:47:53 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 扉を開ける直前、ネスから言われたのは>>*97 俺への信頼がなければ成り立たないような言葉で。 俺は頷いてネスの額に口づけると、 そのまま彼の髪に頬を寄せた。 ] 当然。 …大丈夫。調子がいいって言っただろ? 今ならどんな魔物も先に気付ける。 お前に傷ひとつつけないどころか、 危険な目にも合わせる気はない。 [ それは強がりでも何でもなく、本当のことだった。 ここに来たばかりの時は、 あんなタコすら探知できないほどに ここの施設との相性が悪く何もわかっていなかったが ネスに抱かれた後、 俺の中にネスの魔力の紋が根付いたおかげか 今ではあいつの死骸の位置すら探せそうなほどだった。 ] (*107) 2024/02/27(Tue) 15:48:17 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 二人で廊下の方へと歩み出る。 幸いここらは瓦礫も少なく、更に言えば魔物も居ない。 さっきタコの死骸を持っていった魔物が気にはなるが、 あいつの気配もここにはなく 階段から上下どちらかに移動したのだろうと察せられた。 つまり、ここから先俺が気にするべきなのは 大量に仕掛けられたこの施設の罠だけで。 しかしそれも、わかってしまえばどうということはない。 ] まほらまの結晶が見つかるか… もしくは、ここの先の部屋が調べ終わったらか どっちかクリアしたら、 コレ 抜いてやろうな。[ コレ、と言いながら、ネスの尻に手を回し 丁度玩具があるあたりを、指でトントンとノックする。 みっちりとネスの中を埋めるそれを、 軽く上下に揺らすよう そのまま指でぐにぐにと押し込んで。 そんな悪戯を施しながら、 彼を最初の部屋へと連れて行こう。 ] (*108) 2024/02/27(Tue) 15:48:57 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 次の部屋までは、5mもないほどの短い距離。 少しだけネスから離れて先に入り口へ行くと、、 入り口に仕掛けられた罠を簡単に排除してしまう。 かかってやってもよかったが、 今この状態で俺が戦力外になるのは流石に避けたい。 ] ネス。 おいで。 [ 危険を排除し、ネスの方へ振り返る。 両手を広げて彼を待てば、 彼はちゃんと歩いてこれただろうか。 ] (*109) 2024/02/27(Tue) 15:50:39 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 歩いてこれたなら、二人でこの先の部屋── 研究材料らしきものが雑多に並んだその部屋に 目的のものがあるかを探してみようか。** ] (*110) 2024/02/27(Tue) 15:50:57 |
【赤】 白魔導士 バド どした、えらい大人しくなっちまって。 ……恥ずかしいか? [もぞもぞする姿にくすくすと笑むと 柔らかな薄い尻を堪能するように撫で 返ってくる裏腹な反応に口端を持ち上げる。 うねうねと左右に動くしっぽは もっと触ってほしいと訴えているみたいだ。] ほんと、そういうとこ可愛いよなぁ? [食べてしまいたくなる、というのは 今だけ感じている被食者の性なのか キュートアグレッションというものなのか。] (*111) 2024/02/27(Tue) 16:15:35 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル っふ、鳴いたなぁ。 [ビクンと跳ねた身体と猫のような声。 確実にそれが感じているものだとわかって その手が止まるはずがなく。 トントンッとまた同じように叩きながら 逆の手では伸びたしっぽの先をつかまえる。 ぐるりと前に引き寄せるとそのしっぽの先で フィル自身の熱をくすぐるように 服の上からふわふわな先端で擦って。] だめ? いい、じゃなくて? ほらねこちゃん…素直に言わなきゃダメだろ? [お仕置きだ、と小さく呟くと 猫にするようにトトトトト、と小刻みに尻を叩く*] (-222) 2024/02/27(Tue) 16:15:56 |
【独】 白魔導士 バド/* ゼクスもおつかれさま、みんなおつかれさまだ…!! もういちにゃんできるといいなぁ、うおお! 折角のにゃんにゃんをニャンニャンしないなんて! 勿体ないもの!ね!! (-221) 2024/02/27(Tue) 16:17:27 |
【赤】 調合師 ネス[口淫する姿も、挿入される顔も間近で彼に見られて>>*105、 でも、見てくれて嬉しいって、思ってしまう。 見た目だけいつも通りに整えられて、 彼に歩を促されても、うまくできない。 さっきは自分でおしおきしてなんて言ったくせに。 でもだって…… こんなに歩けないとは思ってなかったんだ。 お尻の中で蠢く快感に足をもつれさせたら、 彼が支えてくれたけど、その表情は愉しそうで。>>*106] ……、 [助けてくれるのも気遣ってくれるのも嬉しいけど、 「ちゃんと任務」なんて、最後の一言は仕掛け人が何を言うのかと、僕は不服そうな顔になる。 でも、でも…… 僕が逆の立場ならきっと、似た様な顔をしてしまうだろうと想像できてしまったから。 彼の力を借りる事を是として、 よたよたと変な足取りで歩いて行く] (*112) 2024/02/27(Tue) 18:13:29 |
【赤】 調合師 ネス[扉を開けて、外へ出る。 部屋の中と違って、前後左右を気にしなければいけない空間はちょっと緊張したけれど、彼の様子を見て、近くに危険はなさそうだと安堵する。 あたりに注意が行けば気にならなかったのに、 ほっとしたら、動いていなくてもお尻の方が気になる。 彼がコレを抜くタイミングを教えてくれて、 ずっとじゃなくてよかった、って 気が抜けた瞬間に指で刺激される。>>*108 服越しだからぴくっと肩が揺れるだけだったけど、 指で押し込まれたら、話が違ってくる] んゃ っ 、 深いの、だめ…… [彼にとっては軽い悪戯だったかもしれないけど、 これ以上はだめ、と首を振る。 立ったままという刺激の強さも相まってか…… ぐっ、と自分の前部分を押さえる僕を見たら、 彼も察してくれるかもしれない] (*114) 2024/02/27(Tue) 18:13:51 |
【赤】 調合師 ネス[目的を達成する為、 次の部屋を二人で目指すが、 その部屋へは彼が先に一人で向かった。 彼の仕事を見ながら、僕はもじもじと身体をくねらせて どうにか歩きやすい体勢はないかと模索する。 でもそれが見付かる前に彼が罠をあっという間に解除して、 僕を振り返って、 両手を広げた姿で待っている] ―――、 [普段なら今すぐに飛び込みたい光景だ。 僕のその心に従う様に勝手に足が一歩を踏み出す。 苦悶に眉を寄せ、ぁ、と声を漏らす。 ぐに、とお腹の中を歪めるそれに僕が思う事は、] (もっ、と……動いてほしいな……) [だって、 本物はそうして僕に気持ちいい事をしてくれて、 自分も気持ちよくなってくれる。 俯いて、自分で無理に大きく踏み出せば ナカがよく知るかたちに抉れる。 でも、でも僕が欲しいのは――――] (*115) 2024/02/27(Tue) 18:13:55 |
【赤】 調合師 ネス ぜ、 くす、 さ…… [服の下で自らの先走りを感じながら、 滲む視界で彼の姿を見つめ、彼の名前を呼び、 時々足を止めてしまいながらもゆっくり距離を詰め、 彼の胸に、ほぼ倒れる様なかたちで飛び込んだ。 ぎゅう、と彼の背を握って、抱いて、 崩れそうになる膝に鞭打って、何とか立ったまま。 はぁ、はあと吐く息を落ち着かせて、ぽつりと呟く] (*116) 2024/02/27(Tue) 18:14:01 |
【赤】 調合師 ネス……ね、立ってシた事、ないよね。 しようよ……こんど。 [玩具に翻弄されながらそんな事を想像していた僕は、 そのまま願望を彼に伝える。 だって立ってシた事があれば、 こんなに歩くの下手じゃなかったもんね、なんて 建前をきっと口にしながら] (*117) 2024/02/27(Tue) 18:14:21 |
【赤】 魔剣士 フィル....っ [鳴き声を指摘するバドの声に ぞく、と背筋に危機感めいたものが走り ぺたんと猫の耳が下がる。 それは今彼に宿っている 捕食者性がそうさせるのか、 あるいは今まで培われた経験則故なのか。] お、お仕置き、って や、だ、だめって、ぁ゛、な゛ぁん...っ! [トントンとリズムよく付け根を叩かれ びくびくと身体を震わせた。 身じろぎをしても力が入らずに 逃げることは叶わず、 むしろ引き寄せられてしまい。 ふわふわと前を刺激する尾がくすぐったく それもあってかそこが多少兆してしまっているのが バドからも目視できたろうか。] (*119) 2024/02/27(Tue) 18:28:17 |
【赤】 魔剣士 フィル[意地悪く飼い猫ーにしては随分情欲の色が強いがーを 責めるような声と共に 小刻みに付け根を叩くリズムが早くなる。 逃げ場なく与えられる刺激に ひう、とくぐもった声を漏らし、 びくびくと彼の腕の中で悶えた。] あ゛♡♡んんん♡ にゃっ、やだ、やだってぇぇ♡ っっ、にゃぁぁ、ま、ぁ゛ぁん...! [やだやだと首を横にふって訴えるも 喉から出る猫のような鳴き声は 鼻にかかった甘いもので。] あ、うぅ、そ、そこっ、 感じ、すぎ...っ、るからぁ...ッ あ、ぁ♡ばど、っんなぁぁん♡ゆ、許し、...っ♡ [ぱたんぱたんと尻尾を揺らしながら 降参だと訴えたけれど 果たして手は止めて貰えただろうか。**] (*120) 2024/02/27(Tue) 18:31:33 |
【独】 魔剣士 フィル/* おまたせ! 思えばバドにはもともと元村で 拾った野良猫扱いされてたんだよな〜と思うと なんか猫プレイするの感慨深くあるね... (-225) 2024/02/27(Tue) 18:33:10 |
【赤】 白魔導士 バド[猫の耳が下がり、怯えたような─悦んでいるような─ そんな反応にふっと笑みは深くなる。 ダメと言う割に気持ちよさそうに体を震わせ 刺激されて熱を帯び始めている中心に 今度はゆるりと手を這わせる。 服の上からむにっと揉むように掴むと軽くさすって。] やなのに、こんなになってんのか? だとすると変態だなぁ。 [前への直接的な刺激と共に 敏感に感じているしっぽの根元を叩く。 少し強く、極弱くと強弱をつけて 撫でたり叩いたりと繰り返して。] (*121) 2024/02/27(Tue) 18:50:40 |
【赤】 白魔導士 バド だぁめ、もう硬くなっちまってんだから。 諦めてたくさん感じとけ。 ほら、きもちぃんだろ? [叩くだけでも甘い声を漏らすフィルの 下肢に纏う衣服を簡単に片手で解いてしまうと 下着の中へと手を突っ込み、直接熱に触れる。 掴んで服の外へと逃がしてやれば、 片手では熱を軽く撫で上げ、片手では尻を叩き 繰り返してフィルの表情を見つめたまま。] ほら、イッてもいいんだぞ? [瞳を細めて、甘く囁く*] (*122) 2024/02/27(Tue) 18:50:50 |
【独】 白魔導士 バド/* ご飯食べたりとかするからお返しがおそくなるかもおお(´;ω;`)💦 そのままお仕事になっちゃったらごめんよお…!!!! そういえば野良猫みたいに拾ったんだったなぁ…。 なつかしいねぇ…まさかこんなところでほんもののねこちゃんになるなんてねぇ(ニヤニヤ) (-226) 2024/02/27(Tue) 18:53:34 |
【赤】 魔剣士 フィルうぅ、っっ ちが、変態じゃね...っ にゃうぅ...! ぁ、んんっ...♡はぅぅ...ッ [硬くなりはじめた性器をむにむにと揉まれ、 興奮していることを指摘されて更に頬が熱くなる。 アンタがそうさせてるんだろ、という文句も 強弱をつけて付け根を刺激されれば たちまち鳴き声に消えてしまう。 やがて下履きが緩められ 直接下肢がてのひらに包まれれば 悦ぶようにそこがどくりと脈打ち 正直に体積と硬さを増す。] (*123) 2024/02/27(Tue) 20:29:31 |
【赤】 魔剣士 フィルあ、ぁぁん、ッ うにゃぁぁん...っ♡ ば、どぉ...っっ♡ う゛ぅ゛ぅんんん...! [ダメだと、逃がさないと囁く声が 酷く意地悪くてーー甘くていやらしい。 この声にどうしようもなく俺は弱くて、 それこそ無力な猫みたいに 腕の中で快感に震えることしかできなくて。 気づけばきもちいいんだろと問う声に 蕩けた顔を真っ赤にして 夢中でこくこくと首を縦に振っていた。] (*124) 2024/02/27(Tue) 20:30:23 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* ホントごめんなさい。日中来るの無理でした… 寝る前までに書いて落とすようにします、、 実質〆になっちゃうかな (気づけば明日で終わりでした) (-229) 2024/02/27(Tue) 20:37:25 |
【赤】 魔剣士 フィルあ゛、ううう、ッッ にゃぁぁ♡ も、イっ...く...!!ば、どぉっ♡♡ んなぁぁんっ、 ん゛ん゛んっっ...!!! [絶頂を促す声が合図になったように ぶわり、と後ろで果てる時に似た 強い快楽の波が込み上げる。 頭の中が真っ白になるのと同時に 尾が一瞬びくんと大きく跳ねて やや薄めの精が辺りに散る。 すがるようにぎゅうと掴んだバドの腕に爪を立て、 甘い声を上げながら達してしまっただろう。**] (*125) 2024/02/27(Tue) 20:39:11 |
【独】 魔剣士 フィル/* なんやかんや邪魔されてたら21時ギリギリになってしまったすまない...! お仕事あるのも把握してるのでここで切っても大丈夫、のはず! なんかあればまた明日朝に補完など落とすね...! (-230) 2024/02/27(Tue) 20:41:30 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そもそも、いくらネスと楽しみたいからとはいえ ネスに危険が及ぶかも知れないと思うなら、 こんな戯れは言い出さない。 不測の事態でもない限り、 ネスに触れていいのは俺だけなのだから。 俺からしたら当然のことを言っただけのそれに、 ネスがきらきらと瞳を輝かせた気がして。>>*113 こりゃあミスはできないな。と 改めて気を引き締めたのは内緒の話だ。 ネスと共に部屋の外に出て、 彼の中に挿れた玩具に触れる。 可愛らしい嬌声が漏れ、ついもっと触れたくなってしまう。] ……だめ? 良い、の間違いじゃなく? [ 言葉と反して甘い声色に、そんな意地悪を囁いた。>>*114 ] (*126) 2024/02/27(Tue) 21:24:10 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 後ろに玩具を咥え込んでいるせいで ただでさえ歩き辛そうなのに、 中の性感を抉られて自然と大きくなった前が、 ネスの股間で主張していて。 そんな姿すら可愛くて、 俺は少し先へ歩くと 目的地の前で両手を広げてネスを待った。 一歩、ネスが此方に足を踏み出す。>>*115 不安定な足取り、どこか切なげな表情の彼を、 俺は迎えに行くことなくその場で腕を広げるだけ。 ] おいで。 [ 歩くたび、ネスの中を俺の形の玩具が抉る。 彼を虐めているのも俺なのに、 前を向くネスの目は、俺のことしか見ていなくて。 ネスの足が俺の元へ倒れ込むようにたどり着いたのを、 俺は両腕で抱きとめるようにしてその体を強く抱きしめた。 ] (*127) 2024/02/27(Tue) 21:24:27 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そうして、踏み入れた次の部屋。>>*118 雑多に材料が並んでいるが、 腐っても研究所だからか 足の踏み場はあるし、 それらしい物はひとまず収納されている。 ネスが辺りを漁るのを見ながら、 特に罠がなさそうなのであれば彼に任せる事にする。 それこそ薬の材料で怪しいものなどがあれば、 それは俺よりネスの専門だ。 触手の種、知らない薬品… 少なくとも”結晶”とは程遠いであろうものは避けて、 辺りを調べて回っていく。 ] んー……。 [ 何かあったかと声がかけられれば、どこか曖昧な返事を。 ネスに見えないように手に取ったのは、小さな小箱。 明らかになにかのギミックが仕掛けられたそれは、 中に大事なものが閉まって有りそうな”いかにも”な作り。] (*129) 2024/02/27(Tue) 21:25:01 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 表面に、指を滑らせる。 ゴーグルの魔石で箱を見聞すれば、 その中身は知れずとも機構の解除の方法は見えてくる。 ] …………………。 [ ある程度の仕組みを理解してしまえば、 俺は箱を手に、ネスの方へと歩み寄った。 ] (*130) 2024/02/27(Tue) 21:25:12 |
【赤】 サーチャー ゼクスネスの方は? …ちゃんと探せてるか? [ 後ろからその背を抱き込むように身を寄せて、 ネスが見ている方を覗き込もう。 先程何か懐に仕舞っていたのには気づかずに、 今目の前にあるものを一緒に見るように。 ] もしも何もなさそーなら、ちょっと手伝ってくんね? [ そう告げると、箱をネスの前に差し出そう。 何の変哲もない──いや、少しばかり変わった模様の入った 開け口の見当たらない黒い箱。 時折魔力に反応するように光るそれをネスに持たせると、 俺はネスの腰に自分のものをズボン越しに押し当てた。 ] …ソレ、何か入ってそうだろ。 [ ぐ、とネスと俺の腰を密着させれば、 玩具はまた僅かに奥に入り込むだろうか。 ] (*131) 2024/02/27(Tue) 21:25:41 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そしてそれと同時に、箱の模様は反応するように光るだろう。 それが何に反応してるのか、 それだけではまだわからないかもしれないと 俺はその箱のギミックについて、 ネスに教えるよう囁やこう。 ] 側にいる対象の性欲──……主に絶頂に反応して開く、 馬鹿なギミックだ。 ……”こんど”じゃなくて、今するべきだって事かもな。 [ 立ったままでの性行為。 ベッドも何もないこの部屋で箱を開けるなら 今それを試したっていいだろう、と 俺はネスに笑って告げた。 ] (*132) 2024/02/27(Tue) 21:26:22 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして誘った、ネスとの行為。 それがどう受け入れられたか、受け入れられなかったか─… いずれにせよ、条件を満たせばその箱は開くだろう。 きらきらと輝き豊富な魔力を宿した、 不思議な結晶を晒して。** ] (58) 2024/02/27(Tue) 21:28:17 |
【独】 サーチャー ゼクス/* おそくなったけどネスまだ寝てるかなせーふかな…… ここで巻いて帰りのロルをちらっと落とすくらいできるかな…とおもうかんじにした! いけるかなぁ いけます (-232) 2024/02/27(Tue) 21:31:34 |
【独】 盾使い ノイン/* 眠気とガチバトル、なう……。 頑張って起きるけど、挨拶しておこう。 葉っぱです。再演村とても楽しかった。 イーグレットはとくに、忙しい中お付き合いいただいて感謝。 記憶喪失、美味しいね……。 アハトアハトは近況わかってよかった。お大事に……。 村建て同村、ありがとうございました。 でもがんばってまだ!おきる(けつい (-233) 2024/02/27(Tue) 22:04:57 |
【独】 サーチャー ゼクス/* へへ… エロトラダンジョンならこういうのありそうだなって…w ノインの挨拶見えつつ、また後でちゃんとあいさつしにこよ! (-235) 2024/02/27(Tue) 22:28:22 |
【赤】 調合師 ネス[そして次の部屋に入って探索を開始すれば、 ほどなくして僕はちょっと面白いものを見付け、 彼の方は……>>*129 何かを手に、分析を進めている様で。>>*130 なんだろう、とお尻のアレのせいで動くのが憚られた僕のもとに、彼がやってきた。 後ろから身を寄せられて>>*131、一瞬びくっとしながらも、 努めて平静に受け答えをする] う、うん。 こっちは特に怪しいものは無くて……、ん? [僕の手元や近くには、本当に何もおかしな物はない。 さっきこっそり懐に入れたものだって、 今は関係のないもの。 でも彼は何かを見付けたみたいで、 差し出された箱をまじまじと見つめる。 手に持たされれば、 どこから開けるんだろうと疑問に思ったところで、 腰にナニかが押し当てられて、お尻の中のものも反応する様にぐっと奥が押されて、] ……っ?! [びっくりして彼を振り返る。なに、を……] (*135) 2024/02/27(Tue) 23:19:17 |
【赤】 調合師 ネスう、うん。 しよ………… じゃあゼクスさん、後ろ向いて。 ……なんて。ふふ。 [笑っていた彼は、僕の一言でどう表情を変えたかな。 もう一回そっちでもいいんだけど……] ……ね、 立ったままでも、 顔見て……してくれる? [壁とか使って、 彼ならそうしてもらえるかな、できるかな、と思って強請る] (*137) 2024/02/27(Tue) 23:20:07 |
【赤】 調合師 ネス艇の上から、おあずけ、だったから…… [彼のかたちに拡がっているココは、 今日はコレと指しか挿入ってないから、と。 「好き」って囁いて、 僕の方から彼の首に手を、腕を絡めて、 欲望に濡れた唇で、彼の唇に触れる。 箱の模様はきっと、それにも反応しただろう。*] (*138) 2024/02/27(Tue) 23:20:14 |
【見】 魔銃士 イーグレット[君の口元が甘い蜜で濡れて、艶めいて。>>-189 流れる映像が鮮明になって浮かび 記憶の海が、頭の中に雪崩れ込んで来る。 ──あの時も、そうだった。 戦士たちの休息日。 あの日、城下町は人混みでガヤガヤと賑わっていた。 君を捕まえて賑やかな出店通りを歩く。 そこでパンケーキを買って、一緒に頬張ったね。 不器用そうに食べる君は、あの時から今も…ずっと変わらない。 何かを背負い込んで、いつも暗がりにいた君。 その陰を光で照らしてあげたい。 世界はこんなにも、幸せに満ちていることを教えてあげたい。 君が心から笑顔になってくれるようにと、切に願って] (@26) 2024/02/27(Tue) 23:28:37 |
【見】 魔銃士 イーグレット[君の心からの笑顔を、引き出せることが叶うならば …それが、己に向けてくれるならば。 これ以上ない、"幸福" で 君と過ごす時間は、掛け替えのない"宝物"なのだと。 ……ああ、そうだ。 漸く──…想い出せたよ。] (@27) 2024/02/27(Tue) 23:33:27 |
【見】 魔銃士 イーグレット……ノイン。 [包み込んでいた手を引き寄せて、君を強く抱き締めよう。 記憶を失っていた間、君を不安にさせてしまった事への詫びと 再び君を想える事への喜びを表すように。] ごめんよ。 沢山心配掛けちゃって、不安にさせちゃったよね。 でも…ずっと俺の傍に居てくれてありがとう。 [幸せでいっぱいの飛び切りの笑顔を、君に向ける。] (@28) 2024/02/27(Tue) 23:36:17 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン……愛してる。 [頬を優しく撫でながら、顔を寄せれば 耳元で愛の言葉を囁き落とそう。 傍でずっと看病してくれた君への感謝と 前よりもっと君を大好きになった気持ちを込めるように。 蜜色で艶めくその唇へと、優しく触れようか。 それはきっとこのパンケーキ以上に、柔らかな感触。 そして空いてしまった君との大切な時間を埋めるように 甘くて濃厚で味わい深いものを、君に…。*] (-237) 2024/02/27(Tue) 23:39:59 |
【人】 調合師 ネス[―――箱が開いたら、 仲間に連絡を取って、 制御室での操作も終えて扉を開いて、 みんなと無事に研究所を出る事ができたかな] 僕も結晶、ちょっと分けてもらえるかなどうかな…… [こんな貴重なアイテムを独り占めできるとは思ってなくて、 でも使わせてもらえるといいなと、帰り道でぽつぽつ……] (59) 2024/02/27(Tue) 23:43:47 |
【人】 調合師 ネス[ゼクスさんに伝えてみようか。 彼が怪我をした時助けたいって思っている事>>0:16、 身体を鍛えた理由>>0:17、 僕にも潜在的な魔力があるのなら、 結晶を使えば本当に癒してあげられるかもしれない事。>>0:44 それから、] ……ね。 この研究所はいいものじゃなかったけどさ、 ゼクスさんとなら、 愉しめるものも、あるかもね。 [さっき懐に仕舞った>>*118ものを、 ゼクスさんに見せてみよう。 それは、この研究所にある罠や装置の仕組みをメモ書きした、小さなノートだった。 全部は載ってなかったかもしれないが、 案外魔力だけでなく手作業で作られたものもあり、 これをもとにすれば僕でも同じものや似たものを作る事ができる] (60) 2024/02/27(Tue) 23:43:52 |
【人】 調合師 ネス何か好きな物、ある? [とゼクスさんに問うて、 そんなものがあれば作ってあげたと思う。 他に興味がありそうな人がいたら その人たちの希望も聞いてみようかな。 でもえっちなものを作る人間だって見ないでほしい。 調合師として、何万と薬やアイテムを作ってきたんだ。 作る事が飽きなくて、何でも作ってみたいってだけなんだ。 ……たぶんね。*] (61) 2024/02/27(Tue) 23:43:57 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* めちゃくちゃ遅くなってごめんなさい。お待たせしました…。 イーグレットやっと思い出したよー…! ノインだいすきあいしてる♡ >>-233ノイン こちらこそずっとお付き合い頂きありがとうございました。 すごくスローペース&投下率も低くなって申し訳なかったですが 気長に待ってくださったり、温かいお言葉をくださったりで 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 (-239) 2024/02/27(Tue) 23:46:59 |
【独】 魔銃士 イーグレット (-240) 2024/02/27(Tue) 23:50:41 |
【見】 盾使い ノイン イーグレット。 ……いーぐれっと、ごめん。ごめんね。 俺があんなところに防具を置いた、ばかりに。 [己の震える声が途中でついえたのは。 囁きと、触れる君のあたたかさ。 頬を撫でる手に、片手を添わせれば 互いの指にぽつ、と雨でもないのに雫が落ちて、濡れてゆく。 愛している。ずっと、ずっと。 自分の心のまま、どうして思い出してくれないのかと 叫んでしまいそうになったことや それを反省して、後悔して。 それでも、記憶をなくした君と離れたくなくて。そばに居たくて。 誰よりも大事に想って。] (@30) 2024/02/27(Tue) 23:51:39 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット 俺も。 [おれも、君のことを。 ―― もう片方の手で、君の背に腕を回して 優しい口づけとともに抱き寄せる。 味わいは何よりも甘くて。少しだけしょっぱいのは俺のせい。 もう二度と喪いたく無い。君を。 後悔もある、反省もある。 でも何よりも、君が思い出してくれたことが嬉しい俺は。 君の笑顔の対のように、嬉しさをにじませた笑みを浮かべたのだ*] (-241) 2024/02/27(Tue) 23:51:52 |
【見】 盾使い ノイン[余談だが。イーグレットの記憶が戻ったことを ヌルに報告した際に。 「次からちゃんと片付けします。 防具とスライムさん出しっぱなしにしません。」と 子供のような宣言をしてしまったのは黒歴史になった。 ……皆には黙っていてね。リーダー。*] (@31) 2024/02/27(Tue) 23:52:14 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* この後も色々片付け残りとかあるので、早いですがお暇しようと思います。 明日の閉じも間に合わなさそうですし、先にご挨拶だけ置きます。 りおです。皆さん再び同村ありがとうございました。 とても楽しかったです! 再演の機会は中々ないので、今回見物という形でも参加させてもらえて嬉しかったです。 この村のお話しを下さったLecoさん、村建てのgunoさん こちらの都合を加味して沢山ご配慮、調整等して頂いて本当にありがとうございました! そして今回もお相手して下さったノインこと葉っぱさんは 特に特にたくさん感謝です!(もふぎゅ) いつも葉っぱさんの即レスと素敵なロルに脱帽し、敬愛してます。マジで見習いたい またご機会ありましたら宜しくお願いします。 一期一会の出逢いに感謝** (-244) 2024/02/28(Wed) 0:01:51 |
【独】 盾使い ノイン/* イーグレット就寝までに間に合ってよかった。 此方こそ忙しい中いっぱいお付き合い、ありがとう。 再演、たのしかった。ぐのさんにもれこさんにも 本当に感謝です。 イーグレットもふって俺も0時過ぎたからおやすみします、 すやぴ…… ネスゼクネスとバドフィルいちゃこらいっぱいみたい 村閉じたら赤とか秘話みかえすんだぁ(ねごと) (-247) 2024/02/28(Wed) 0:13:49 |
【赤】 白魔導士 バド 変態じゃねぇ? どぉこが、ここ叩いてるだけで にゃんにゃん言ってんのに。 [意地悪に囁きながら触れた場所は すぐに硬く大きくなって。 その素直さにどうしたって喉の奥がクッと鳴ってしまう。 もしかすればグルと愉悦に満ちた 捕食者の鳴き声だったかもしれない。] こっちと声は素直だなぁ。 あとしっぽも、か。 うねうねして感じてんのすぐわかるぞ。 [ゆらゆらと揺れるしっぽが示す快感も 分かりやすすぎて、それが愛しい。] (*139) 2024/02/28(Wed) 0:45:34 |
【赤】 白魔導士 バド そうそう、素直に感じてな。 きもちぃって啼いてるのが、可愛いんだから。 [な、と甘く意地悪に囁くと 起立した熱源をぐちぐちと擦りあげ 先端を虐めるように撫でながら 次第に擦る速度を速めていく。 快感に打ち震えていやらしい声を漏らす猫に ゆっくりと顔を近付けて その新しく生えている耳を軽く甘噛みした。] (*140) 2024/02/28(Wed) 0:46:03 |
【赤】 白魔導士 バド[やがて促す声をきっかけに 尻の付け根への刺激と熱の摩擦に 絶頂する声と表情が目に映る。 びくりと跳ねたしっぽがそれを物語っていて しまいには手の中に薄い精が飛び散った。] っふ、イッちまったなぁ? 可愛いじゃねぇか、どこもかしこも。 [出来る事ならこのまままた最後まで続けたってよかったが もうそろそろ仲間たちもクエストをこなしているかもしれない。 それに折角なら、もっとちゃんとした場所で 隅々まで可愛がりたい。だって猫だし。 腕に食い込む爪の小さな痛みに 愛しげに目を細めると さらりと前髪を掻き上げてフィルの額へと 優しく一度口付けを落とす。] (*141) 2024/02/28(Wed) 0:46:31 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルほら、足りねぇなら帰ってからな。 [その時は同じ効果のある薬か、それとも変身の魔法か どちらかを使って猫にさせよう。 自分もまた狼にでもなれば 異種間ではあるが本当に獣のような情交が繰り広げられるだろう。] 帰りも、朝みたいに我慢な? [震える尻をもう一度軽く叩くと 一度撫でて、ようやく解放した*] (-249) 2024/02/28(Wed) 0:46:55 |
【独】 白魔導士 バド/* ふいいいい、おそくなってごめんねぇ💦 あした、朝きっとこれるはず…! ほかんあれば補完します!!!! うえええーん、いつもフィルはお付き合い本当に感謝だ(´;ω;`)✨ イグノイも記憶回復してほんと良かったなぁ!!!!!!** (-248) 2024/02/28(Wed) 0:49:15 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスをずっと抱きたいと思っていたのは、 俺も一緒のこと。 今までの愛らしい仕草から煽られた熱は、 ちょっとやそっとじゃ消えたりはしない。 ネスの下履きに手をかけて、 その足を持ち上げて、中に埋まった玩具を引き抜いて。 ] 愛してるよ。ネス。 このくだらねえ箱に見せつけてやろうぜ? [ 熱い口付けに、同じだけの愛を口付けで返し。 その箱が観念して口を開けるまで、 俺とネスはそのまま睦み合った。* ] (*144) 2024/02/28(Wed) 0:55:27 |
【人】 サーチャー ゼクス…マジ? や、えーーー……すっげえ… ネス、お前…… [ ほんのりと頬が染まる。 嬉しい気持ちが溢れてきて、にまにまと頬が緩んでしまう。] 俺……、めちゃくちゃ愛されてんな。 すげー嬉しい…。 [ 今までのネスの行動が、俺のためだと言うこと 二人でこの先過ごすために手に入れたい力の為だということ その全てが嬉しくて、 くしゃくしゃとネスの頭を撫でた。 ] (63) 2024/02/28(Wed) 0:56:16 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 次いで言われた言葉にも、黙って耳を傾ける。 確かに碌でもないものも多かったが、 それと同じくらい、面白そうなものもあった。>>60 鞄にしまい込んだままの針の事を、思い浮かべたりして。 ] …うん? [ そうしてネスに差し出されたのは、 研究員の残した研究ノートのようなもの。 中に書かれているものを目にするにつれて、 俺は俺で徐々に目を輝かせていった。 ] すっげ……! お前こんなの取ってきてたのかよ。 [ 調合師であるネスとは別に、 俺は俺で魔導具をよく弄って生きてきている身。 この手の見慣れぬ玩具だらけのノート、 面白くないはずもなく。 ] (64) 2024/02/28(Wed) 0:57:13 |
【人】 サーチャー ゼクスせっかくだ。 俺とお前でたっぷり愉しんでやろうぜ。 [ 帰り道の最後尾。 誰にも見られない場所で、ネスの腰を柔らかく撫でた。 ] (65) 2024/02/28(Wed) 0:58:35 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして俺とネスの手で作られたあれやこれやは、 幾つかがギルド内で 流通するようになったとかならなかったとか…。 ──エロトラップのご利用は計画的に?** ] (66) 2024/02/28(Wed) 0:59:09 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 遅くなった…!これにて〆です! 楽しかった〜〜〜!!!そして皆が見れて本当に幸せでした。 ペア村も幸せなんだけど、やっぱ他のメンバーが居てこそできるロルって存在して… ネスは連日本当にありがとう。大好きです…♡ 幸せな毎日を過ごせました♡ (-251) 2024/02/28(Wed) 1:01:42 |
【独】 調合師 ネス/* もーーーずっっっと愛おしい、な! 好き、遅くまでありがとうございます! こちらこそ、毎日ありがとう、こっちも大好きだからね!! ♥♥♥♥♥♥ (-252) 2024/02/28(Wed) 1:09:30 |
【独】 召喚士 アハトアハト/* 長らく不在にしており申し訳ありません。 特にトゥエル、yusuronさんには申し訳ないことになってしまいすいませんでした。 現在色々あり入院していますがなんとか生きています。 また機会があれば、今度こそ…と思いつつ、今回は失礼させていただきます。 (-253) 2024/02/28(Wed) 6:14:05 |
【赤】 魔剣士 フィル[意地の悪い声に煽られながら バドの手の中で果て、 びくびくと震えていた尻尾がくたっと垂れる。 クックッと笑う声を聞きながら、 頬を上気させ荒い息を吐いていた。] ...はぁ、はぁ... んん...... [流石にここに来てから何度もしてるし 一度果てて多少すっきりはしたけど。 半端に手を出されれば 最後までしてほしくもなるわけで。 軽く尻を叩かれてまたびくっと腰が跳ね。 頭を撫で、朝にここに来る前のように、 あるいは先程の意趣返しのように 「続きは後で」を告げるバドを 赤い顔でじとっと睨み付ける。] (*145) 2024/02/28(Wed) 8:27:31 |
【赤】 魔剣士 フィル......バカ [足りねえのはそっちじゃねえの、と そっぽを向いて憎まれ口を叩いたけれども。 依然彼にすりすりと絡みつく尻尾が 雄弁に心を語ってしまっているし。 それがなくたってどうせ、 彼相手に隠し事なんてできないのだから。] (*146) 2024/02/28(Wed) 8:28:17 |
【人】 魔剣士 フィル[その後は再び制御室に赴き 聞いた通りの手順で無事に入り口のロックを 解除することができただろう。 ゼクスとネスの組が 目的の結晶を手に入れてくれたため タダ働きということにもならず 今回の探索は終焉を迎える。 その他、イーグレットの記憶喪失事件だとか、 ネスが手に入れた思わぬ戦利品だとか 色々とあったことをフィルが知るのは きっともう少し後のーーー... 暫くは誰にも憚らず恋人同士の 甘い時間を過ごした後の話。**] (67) 2024/02/28(Wed) 8:32:50 |
【独】 魔剣士 フィル/* おはよう!〆にこれた! あんびさんは長らくお付き合いありがとうございました〜! 去年秋に一度遊んで貰ったけど、大好きなバドとこうしてまたいっぱい遊べてとても幸せでえっちで楽しかったです♡♡♡すき!! やっぱ再演ということで全員に思い入れがあるから 絡めなかった皆のやり取り見てるだけでも楽しかったし、 ゼクネス組はなにかとちょっかいかけてしまったけどお付き合いありがとうねw アハトさんはどうか体調第一にご自愛なさってくださいませ。 改めてこのたびはお集まりありがとうございました! また機会あればどっかで集まれたらいいな! (-257) 2024/02/28(Wed) 8:42:41 |
【赤】 白魔導士 バド[後天的に出来た性感帯で絶頂させられたフィルのしっぽがくたりと垂れる。 荒い息と赤い顔で睨んでくるのをニヤニヤと見つめ返し わしゃわしゃとその頭を掻き回してやる。] ほんと、猫っぽいなぁ。 拾った時の事思い出すわ。 [全ての始まりのあの日も、まるで野良猫を拾ったような気分だった。 今やその相手はかけがえのない大切な相手になっていて 出会った事も必然だったんだろうな、なんて 運命じみたものを感じながら。] (*147) 2024/02/28(Wed) 9:21:01 |
【赤】 白魔導士 バド足りてるわけねぇだろ? [憎まれ口と共に絡みついてくるしっぽに ある意味素直だな、とくすくす笑いながら。 今回の旅でもまたひとつ、彼への愛しさが積み重なり増してゆく。 するりとしっぽを優しく撫でると そのままその先に、何かの誓いのように唇を落として。] (*148) 2024/02/28(Wed) 9:21:47 |
【人】 白魔導士 バド[その後、各々の活躍にて無事にクエストを攻略し 無事に仲間の待つ船に戻ることになるだろう。 獣耳としっぽも気が付けば消えていて、 少し残念だななんて内心思ったのは秘密だ。 記憶喪失になっていたらしいイーグレットの 体調を見たり、ネスに薬を調合してもらったり (ついでに獣耳しっぽが生える薬の錬金について情報を共有したり) 研究所のトラップはやっぱりやばいなんて噂が 街中にまことしやかに囁かれるのは もう少しあとの話。 フィルに、いつもよりもたっぷり自分の精力が吸収されて パーティー自慢のサーチャーの鼻(?)に 大打撃を食らわせるのもまた 甘い甘い恋人同士の時間を過ごした後日の話**] (68) 2024/02/28(Wed) 9:24:21 |
【独】 白魔導士 バド/* よっしゃぁーっ、〆返せたぞぉ!!!!! 夜に時間取りにくいコアで たくさん待たせちゃってほんとごめんねぇ(´;ω;`) でも、秋に引き続きたくさん遊んでもらえて とても楽しかったです〜!!!!! みんなとも会えてよかったァ、色々拾う余裕がなくてすまねぇッッ!!!!! またいつでも、再演やりたいなと思っちゃうねぇ( *´꒳`* )✨ とてもとてもえっちで幸せでしたァ(*˘︶˘*).。.:*♡ 感謝ァ〜〜!!!!!!!! (-259) 2024/02/28(Wed) 9:33:51 |
【独】 魔剣士 フィル/* わいわいお返しありがとう!! こちらこそいつも早寝でごめんねえ なんか良さげな再演村とかあったら行ったりしたいですね! ぜひまた遊んでください〜!! (-260) 2024/02/28(Wed) 9:40:04 |
【独】 白魔導士 バド/* 早めに起きて張っていたかいがあったぜ(?) 早寝は大事だし美容にも健康にも早寝がよろしい(`・ω・´) ね〜、また余裕のあるときに建ててもいい… パロ村とかあっても…いいし、ね…ニコォ… (-261) 2024/02/28(Wed) 9:48:58 |
【赤】 調合師 ネス[壁に身体を押し当てられたら、傍の棚に箱を置く。 さっきちょっと濡らしてしまった下着も彼に剥がれて、 足を持ち上げられたらどきっとした。 思わず玩具を締め付けてしまったから、 するっとは抜けなかっただろう。 抜く際にぴくんと反応したけど、] ふあ…… 僕も、愛してる…… ぁん、 [彼の言葉>>*144を聴いた時の方がときめいた顔をして、 同じ温度で返してくれる口付けに蕩けて、 さっきまで埋まっていたものと同じだけど違うもので満たされる心地よさに、甘く声を震わせる。 やっぱり好き、って 彼からの愛と、彼への愛で溺れていく。 立ったままでも途中でへばったりしなくて、 ちょっと鍛えてよかったな、ってぼんやり思った事だろう] (*150) 2024/02/28(Wed) 10:17:24 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[腰を撫でられたら緩く身体を揺らしたけど、 肩を抱かれて耳元に吹き込まれたら>>-250、 ぴくっと身体と、瞳が反応してしまって] ……うん、 ゼクスさん。 [恥じらいに頬を染めて、 でも嬉しそうに頷き、指輪の嵌った彼の手を握る。 端から端まで全部、彼となら本当に 愉しんでしまえるだろうと思う。 だって何があっても彼の全てを愛しているし、 これからもずっと傍にいるのだから。**] (-262) 2024/02/28(Wed) 10:18:35 |
【人】 調合師 ネス[あと甲板で決闘(?)をしていた彼には、 呆れながらめちゃくちゃ沁みる薬を傷口に塗ったりしただろう] 仲間同士でこんな馬鹿な事…… 次したらもっと沁みる薬塗るからね。 [今度塗る薬は、縛り付けていないと発狂しそうなレベルのものにしますと告げる。流石にそれは彼も嫌がって 抑止力になるかなって] ……むやみに他の人に触っちゃ、 やだよ…… [戦ったって事は身体に触れたり触れさせたりしたんでしょ、と。 多少のなかよしスキンシップには何も思わないけど、 怪我する様な触れ方で、故意にいっぱいするって…… 僕の想像がいかがわしかったのかもしれないけど、 妬いちゃうものは妬いちゃう。 僕の嫉妬はあの針のせいで彼にバレているから、 素直でめんどくさい本音を明け渡して、傷口に馬鹿みたいに大きくて格好悪い絆創膏を貼ってあげた。**] (72) 2024/02/28(Wed) 10:21:45 |
【独】 魔剣士 フィルー 余談ではありますが ー [ゼクスとキャットファイトという名の一悶着あったあと。 互いの恋人に回収される形で 決闘は収束に至ったわけだが。 現在バドとの共同部屋となっている自室。 ちょうど魔力薬が切れており、 備蓄庫へ取りに行ったバドが 戻ってくるのを待ちながら なんとなしに先程ゼクスが言ったことを思い出していた。] (-264) 2024/02/28(Wed) 10:24:18 |
【独】 魔剣士 フィル(ネスも男だったんだな...) [いや勿論とっくに知ってることだし、 普段女だと思ってるわけじゃないが。 ネスが欲しがるもんならなんでもやりたくなった、 というゼクスの台詞から察するに 抱きたいとねだったのはネスの方だったのだろうな、と思って。 普段からゼクスに 可愛い可愛い言われてるの見てる分、 彼がしっかり抱く側としての欲を 抱えているという事実が少々意外だったのだ。 まあ考えてみれば当然だし、 それは別にいいんだけれど。] (-265) 2024/02/28(Wed) 10:24:48 |
【独】 魔剣士 フィル(...抱きたい、とか考えること なかったな〜...そういや...) [なんというか、本来男なら当たり前に抱くべき欲を ここ最近...というかバドとそういう仲になって以来 すっっかり忘れていたな...と あの会話を経て気づいたのだった。 いやそもそも俺は 男を抱く方も抱かれる方も散々やって抱かれる方が好き、 という結論に至ったわけで、 そもそもネスとは前提が違うのを加味してもだ。 雄としてこれでいいのかと若干思わんでもない。] (-266) 2024/02/28(Wed) 10:27:14 |
【独】 魔剣士 フィル[でもなー、 ゼクスにはバド専なんだろ?と かからかい混じりに言われたけれども、 バドの処女(かどうかは知らんが)がほしいか? と聞かれると、いや別に...という感じだ。 バドがもし万が一 そっちやってみたいって言い出すことがあれば その時は一考するかもしれないけど、 特に自ら立場を交代したいとは思わない。 というのは、別に俺に 独占欲がないと言うわけではなくて... なんてこと、つらつら考えてるうちに 帰ってきたバドが扉を開ける音がして。 おかえり、と迎えるつもりで口を開く。] (-267) 2024/02/28(Wed) 10:27:44 |
【独】 魔剣士 フィル...はあぁっ!?!? [ゼクスがあの研究所で手に入れた 本音を語る針...と似た遅効性の薬が あのタイマンのいざこざの中で こっそり仕掛けられていたなんてことも この時の俺は当然知らない話で。 自分の口から意図せず飛び出た台詞に 耳まで顔を赤くして 目を白黒させるしかなかったのだけれど、 それもまた別の話。**] (-269) 2024/02/28(Wed) 10:30:12 |
【独】 魔剣士 フィル/* ゼクスから吹き矢されるくだり楽しそうすぎてつい書いちゃったけど いろいろ確定しすぎだなと思ったのでそっと灰に落としとくね...w (-270) 2024/02/28(Wed) 10:32:25 |
【独】 調合師 ネス/* ゼクスさんは毎日たくさん本当にありがとう 投げっぱなしでいいと思ってたこねたもお返事してくれて、 何かもう全部、ありがとうでいっぱい…… ゼクスさんにマーキングの魔法かけて、って言ったのは「できないから抱いていいよ」って言ってもらいたい布石的なものだったのに、お花咲かせてくれて本当に嬉しい えっちで最高だあ…… もう全部僕のものだよ……あのね、かわいかったよ…… でもかっこよくて好きです 簡易メモもありがとう らぶ!! (-273) 2024/02/28(Wed) 10:36:05 |
【独】 白魔導士 バド いやいや、そりゃこっちの「はぁ?」なんだが?? [何やらフィルとゼクスがキャットファイトを繰り広げていて 何がどうなってそうなったのか仔細は分からないが、 ネスと一緒に互いの恋人を引き剥がして止めた後の話だ。 (ちなみにだが1人で止める羽目になっていたら 恋人だろうが迷わず魔法でドッカンだっただろう。) 薬やある程度の治療に使うものを手にし、 備蓄庫から戻ってきての第一声が、これである。 ニヤつきやからかいより前に、こんなリアクションになってしまうのは勘弁して欲しい。 ──が。 その後耳まで赤くする姿が見えれば、 やはり嗜虐心は擽られてしまうもので。] プロポーズみたいな台詞だなぁ。 一生、俺に抱かれてぇってことだろ? ずっとそう思っててくれよ。 [いつでも、いつまでも、俺の腕の中で。 何度だってお互いが激しく果てるまで。 沢山の愛と欲望と精力を、命尽きるその日まで彼だけに注ぎたい。] (-276) 2024/02/28(Wed) 10:50:48 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルフィル、愛してる。 そんな可愛いプロポーズ… ───今度は啼きながら、聞かせて。 [甘く囁けば、その赤く染まった顔はどんな表情をしたか。 それは自分だけが知る──**] (-277) 2024/02/28(Wed) 10:52:02 |
【独】 調合師 ネス/* いいな、リゾート地か温泉とか楽しそうだね(横やり) おめめぐるぐるで抱かれるフィルくんも楽しいな フィルくんからネスも男なんだなって思われるのもなんか美味しい、ふふ、ありがとう (-278) 2024/02/28(Wed) 10:54:20 |
【独】 白魔導士 バド/* 鳩だから何とかうち返せてよかったッッ!!!!! らぶ!!!らぶだよ!!!! パロはほら学パロとかね!現代パロあってもいいよね!! たくさんの時間ありがとうございました(*>ω<*)♡ (-279) 2024/02/28(Wed) 10:54:46 |
【独】 魔剣士 フィル/* ひえこんな短い中でお返事ありがとうう! 反応返したくなっちゃうな返事...www こちらこそたくさんありがとう!!らぶです♡♡♡ (-280) 2024/02/28(Wed) 10:56:50 |
【独】 白魔導士 バド/* フィルにたくさんの感謝と愛を( *´꒳`* )♡♡ 参加の仲間たちもみんなありがとーぅ!!!!! お疲れ様でした!!!!!!!! (はぐぎゅむむむむ) (-282) 2024/02/28(Wed) 10:59:26 |
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