人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 異国の道化師 マッド・リヒター

ー 本当に繁盛する店だ。

[少女の背後から長髪の男が顔を出す。>>97
その男優りな風体から見回りの騎士の1人か?と、少し身構えたものの女と2人組の様子。何やら煤と錆の臭いがする。反射的に眉をピクリと動かし不快を露わにしてしまったが……男は友好的で挨拶の声色からも晴天風靡の様な清々しさを感じた。]

こんにちは?嗚呼、もう昼だったね。
失礼、少々時差ボケしていまして。
いらっしゃいませ旦那様。

ー 正直な話、此処までこの国で人と関わる事になるなんて。夢にも思いませんでしたよ。

[マッドはにこりと笑い、テーブルのカップにブーヨプスキュリテの紅茶を注いだ。*]
(100) 2020/05/13(Wed) 22:35:20