![]() | 【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ──回想:ダンジョン深層── えぇ、沢山頂きました。 [男の味を喉の奥に残しながら 彼のものをたっぷりと頂いた余韻に少し浸る。 冒険者だからなのか、何か良いものでも食べてるのか 彼の精力というかスタミナは余人よりも多い。] ふ。そうでしたね。 女性好きなルーナさんでした。 [彼の軽口に応えながら 誘導された場所に従って近づく。 立ったままでしようかとも思ったけど 彼が座って良いと言うなら、その足の上に乗らせてもらう] (-0) quiet 2023/01/08(Sun) 8:04:08 |
![]() | 【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナえぇ。今度は私も気持ちよくしてください? [服は上をはだけさせたまま。 彼と向かい合って座り、そのまま軽く唇を重ねる。 先ほど胸を可愛がってもらったけど しっとりと湿る下腹の園はまだ疼いたまま。 後ろ手に彼の柔らかくなったものを指で弄りながら 暫くキスを堪能し、時には胸を触ってもらいながら 固くなった彼の怒張をその身に受け入れ 男の膝の上で快楽を貪っていった。 その日はたっぷりと生気を頂けたのは間違いない]* (-1) quiet 2023/01/08(Sun) 8:04:25 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ変なヒト。 [一見生物の様には見えなかったが 他の物質、他の生物に興味を向ける様は とても生物らしい反応に見えたから。 今のアタシを興味深いと言うのは ちょっと分からなかったけど。 外見も相まって、その出会いはよく覚えていた事だろう 名前──あるのかすら分からないが──を聞き忘れてしまったが]* (1) quiet 2023/01/08(Sun) 8:13:12 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──現在 ダンジョン浅層── [いつもなら陽光が差し込むはずのダンジョン入り口まで 赤いフードを被りながらも移動してきた。 しかしこの浅い場所であっても陽の光は届いておらず またダンジョンの入り口も 薄暗い闇に溶け込んだ様に見つからない。] ……結界かしら。 [誰が何のために。 外部からの干渉なのか あるいは内部からなのかは分からない。 外部からであれば、一瞬ダンジョン内、穴の魔物掃討のために 都市側が何か仕掛けたのかもと思ったけれど。] (2) quiet 2023/01/08(Sun) 8:23:30 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ[このままだと外から人間は入って来れるだろうか。 もしも入って来れないと 私の食料や、衝動を抑える贄が途絶えてしまうかもしれない。 それは困ったと思いながら ダンジョン内を暫く探索することにしたのだった]* (3) quiet 2023/01/08(Sun) 8:23:40 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 ![]() (a1) quiet 2023/01/08(Sun) 8:28:15 |
![]() |
![]() |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーアその質問でいいか、という問に、不意に声が止まった。 「出口がない?そんな事は、いや…?」 確かに今日のダンジョンはいつもと何かが違う気がする。 けれど、そんなことより今気になるのは、そう…目の前の弟のこと。 このまま探索を続けることはできる。 が…さすがにここに来て、はっきりと違和感に気づいてしまった。 なぜ自分はあんな怪しげな薬を飲んで、弟は触手を取り払えて、自分の胸はこの短期間にこんなにも肥大して、体が日中ずっと疼くようになって、精を美味に感じるようになって、その違和感にも気づかず、いや、何より…… 聞いてしまうのは恐ろしいが…… (*0) yusuron 2023/01/08(Sun) 9:18:18 |
![]() |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーアそう尋ねると共に、答が返ってくるか否かによらず思い出した。 私は毎晩、この弟を名乗る者に進んで抱かれ、精を注がれて喜び、体を徐々に作り変えられて肥大した乳から母乳を吹き出すようになり、精を美味と感じながら進んで淫らに変わっていくように… 何より、私の身体はとうに魔に侵されきっている。 全ては、「魔を孕む」ために…… 「あああああっっっ!!!!」 叫びとともに、その場に四肢をついて、えづきながら胃の中のものを全て吐き出した。ぼろぼろと大粒の涙を零した。 怒りはなかった。ただ、自分の体がもう人間のものとは呼べないという絶望があるだけ。 「お前は、私を……どうするつもり…」 戦意は既になく、ただ答えの分かっている質問を投げかけた* (*1) yusuron 2023/01/08(Sun) 9:31:51 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 ![]() (a2) yusuron 2023/01/08(Sun) 9:35:01 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[思えば、発育してくる肉の身を押さえつけるばかりで、その欲望を満たすことなど何一つしてこなかった。 だから、この浅黒い手に触れられるだけで心地いいのだろうか。 邪な女神はルーナに微笑んでいる。 何も知らない青年は、ただ子羊のように弄ばれるばかり。 揉みこまれた臀部が、妙にまた疼いた。>>1:*70] っ、あい、えき? がでるのは……おまえのせい、じゃないか [恥じらうようにそう言い返すが、最早愛液が出てしまうのも恥ずかしいのも否定できていなかった。>>1:*71 着実に女扱いに「慣らされて」いる。 薄々それに気づいても、猫が軽く爪を立てるくらいの抵抗しかできない。――聖者ではなく性者だ、と言われれば教会パンチくらい出来たかもしれないが。] [ふわり、と毛布の上に降ろされる。 肌に傷がつかないようにとの配慮だろうか。一瞬馨った所有者の匂いに、どこか安心するように目を細めたのは無意識の事だ。] (*2) ゼロ 2023/01/08(Sun) 10:48:36 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……がんばった、のか? あんな淫らなことを、……まるでいい事みたいに……。 [紅潮した頬に張り付いた髪を整えながら、困ったようにそう返した。 ルーナの唇に触れてその唾液を啜る。噴き出す男の様子に困惑して、それでも頬を撫でる手を拒むことは無い。むしろ、どこか心地よさそうに目を細めてみせた] あれは、勝手に、でるだけで…… ……へんなやつだ、おまえは…… …………本当に、これからも襲いにくるのかよ…… [相変わらず口答えはするが、先ほどの快楽を思い出すと強く抵抗できないのは、これは『魔』の影響だろう。 しかし、ルーナが快活に笑う様子に眉を下げて少し笑ったのは、これは『魔』には関係のないことだった。] (-4) ゼロ 2023/01/08(Sun) 10:49:18 |
![]() |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーうるさい。ご奉仕、じゃなくて、仕返しだ。 あー、そうだよな。絶対邪魔だものな…… あの時もでけぇとは思ったけど…… [自分の上に跨がられるのはさほど気にせず、ただ差し出された怒張に、でっか……と素のリアクションを返した。 むせ返るような雄のにおいに感じるところはあるが、まだそれ自体と快楽が結びついていないため蕩けるようなことはなく、好奇心の儘に彼に触れていく。] お、……気持ちいいのか。 いや、でっぱってて目立つから…… でも、ここが気持ちいいのは、覚えた。 [ルーナの反応に明らかに喜色を浮かべ、再度亀頭を擦る。実際自分の一物さえろくに相手をしていないので、問いかけには頭の悪い返答をした。 目の前にルーナのものがつきつけられれば、わ、と素直に驚いたような反応をする。] (*3) ゼロ 2023/01/08(Sun) 10:50:38 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー口、で……? ………………………え? 口で? [この大きくて、先から尿や先走りが出るものを、口で? 一瞬脳裏に見たことも無い宇宙が広がりかけたが、ルーナだって先ほど青年の女性器を口で濡らしていたのだ。 ここで引き下がるのは男の名折れかもしれない。] や、やや……やって、やるよ。やればいいんだろう。 お前に出来てオレにできないわけがない。 [実際にはルーナはフェラはしていないのだが、ともかくそのように自分を納得させて、恐る恐る亀頭に唇で触れる。 鼻をつく雄のにおいに軽くむせて唇を放す。 まだ負けてないと再度トライする。 そうしてようやく膨らみを口の中に招くと、熱いそれに舌先で触れた。慣れてくれば舌の腹で舐めたり、ふくらみを口蓋に当てて、裏側をちろちろと舐めてみる。] すぐ、口がいっぱいになる………… [先走りをこくこくと飲み干していると、頭がぼうっとしてくる。『魔』の影響を受けた陰部から出るものを直接飲んでいるのだから当然で、発散された熱がまた溜まって行くのを感じて身じろいだ。] (*4) ゼロ 2023/01/08(Sun) 10:51:59 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[そうする間にもルーナの手が己の乳房を使って竿を愛撫している。] こんなものでつつまれて、きもちいいのか? ……んんっ、……乳首は、やだ、 [よくわからない……と、パイズリなる文化に微妙な反応を示した。とりあえず使えるならいいかと自分の胸を寄せてルーナの竿を包んでみる。 むに、と、弾力がありながらも柔らかい白い胸が半端に彼の竿を包んで、上下に扱くだろう。 胸で包んでやりながら、もう一度口で彼の性器を愛撫しはじめる。乳首を弄られると明らかに感じているような反応を返した。] [青年は真面目だった。 仕返しのつもりで始めた行動だったが、ルーナの感じている吐息を聞けば上機嫌で、もっと気持ち良くしてやろう、と努力するくらいには真面目だった。 だから、彼の目論見――口の中で胤を吐き出す>>1:*73、という目標は、順調に達成されるはずである。] 熱い、なあ。ん…… [何も知らない青年は、張り詰めた怒張の先端を口に含んで、尿道の割れ目を舌でなぞると、ちゅう、と軽く吸った。**] (*5) ゼロ 2023/01/08(Sun) 10:55:20 |
![]() |
植物使い ミアは、メモを貼った。 ![]() (a3) kinatu 2023/01/08(Sun) 10:58:43 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a4) ゼロ 2023/01/08(Sun) 11:04:05 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 Eve 2023/01/08(Sun) 11:08:55 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 ![]() (a5) kinatu 2023/01/08(Sun) 11:21:13 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a6) ゼロ 2023/01/08(Sun) 11:24:20 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン―ダンジョン クラヴィーアと― 「どうするか決めるのは、僕じゃない。 おねぇちゃんが、僕に『誰』になってほしいか、だよ。」 問いかけには、こちらも問いを重ねる。 記憶の蓋は外れ、全ての事を思い出しただろう。 だからこそ、だ。 「僕が 『人に禍をもたらす魔物』 なら、武器をとって抗うといい。拒絶して逃げてもいい。」 今は戦意を失っているとて、彼女にとって僕を受け入れられないというなら、無理に手籠めにはしない。 それでは面白くない。 (*6) eve 2023/01/08(Sun) 11:33:29 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン「僕が 『可愛い弟で、おねぇちゃんの身体の持ち主』 なら、僕に証明してみせて。」最後の引き金を、おねぇちゃんに引かせる。 僕を受け入れるという事は、魔に屈したという事。 「聖断者」ではなく、僕の姉として、そして魔にその身体を才だし、貪らせる「料理」として堕ちるか。 「全て脱ぎ捨てて、僕に曝け出して。 『レマーン』と、僕を呼んで。」 彼女自身の在り方を、彼女に委ねた。** (*7) eve 2023/01/08(Sun) 11:33:44 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 ![]() (a7) eve 2023/01/08(Sun) 11:36:03 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ──回想:ダンジョン深層── [精力の秘訣を問われたことが以前あった。 その時男は恥ずかしげもなく、アナトラのような良い女を抱く時は特別だと言ってのけたがいつもの軽口と受け取られていれば理由を他に求めていたかもしれない。 ただ男が言ったことは事実であった。 アナトラが足の上に座れば尻肉の柔らかさに素直に喜んで見せ、対面に座り美人な顔と見つめ合えばこれまた歓喜し、軽い口付けなどほんの最初だけですぐに濃密に交わりながら男の手にも余るたわわな胸を堪能する。 怒張など触れられれば即座に臨戦態勢でありその後たっぷりと快楽に溺れさせ男もまた一切の遠慮もなく胤を注ぎ込み続けた。 行為は一発で終わるわけもなく男が満足するまで続けられアナトラもすっかりと満足したようであったので男もまた笑った] 今日も可愛かったぜ。 また抱きに来るわ。 [水の魔石で身体を清めた後に約束すると男はすたこらさっさと去っていく。 船乗りたちの港一人妻がいる状態ならぬダンジョンに抱きたい女がいるから会いに行くスタイルなものだから次もきっと男は現れる**] (-6) rusyi 2023/01/08(Sun) 12:17:44 |
![]() | 【人】 地の底の商人 グラッド──かつての日 ダンジョン浅層 アナトラと── 「――…なんでもアリ、なんてぇ謳い文句は、よした方がいいと思うがねぇ。 本気にして、回復が追い付かない程に無茶な要求をしてくるヤツも、いると思うぜ?」 その日、『穴』に新たな住人が加わったと聞き、品の調達ついでに会いに行った時の事。 彼女の追い立ちからの致し方ない行為とは言え、魔物である彼女の身を、省みる者は少ないだろう。 まして、『聖断者』のように魔物の殲滅を目標にしている者もいる。 良い選択とは言えないだろう。 「それとも、実は心の底でそうされる事を望んでる、ってぇ線もあるかぃ?」 心の奥を暴きにかかる。 目利きとして、彼女という「品」を見定める為に。 (6) Eve 2023/01/08(Sun) 12:22:55 |
![]() | 【人】 地の底の商人 グラッドおもむろ、懐に手を差し入れて、一つの品を彼女へと差し出す。 小さな、純金製の杯。 中には何も注がれていないが――二度、三度と空中でくゆらせると、徐々に赤く、どろりとした液体が満ちていく。 「『吸血公女の杯』、周囲の魔力から血液を生成できる代物だが…。 扱いには気をつけな、コイツは 効きすぎる 。麻薬みたいに、血への渇望や性衝動を強く助長するんだ。 コイツの持ち主は、この血に酔うあまり若い女の精気を奪い取り、杯に吸わせて飲み漁っていた。 噂じゃ、コイツから溢れる血で、風呂まで浴びてたっつう程よ。 …あくまで、どうにもならない時の緊急手段。 いいな?」 中身の入った杯を、彼女へと差し出す。 それを彼女がどうするかは彼女次第だが、受け取らなければ再び懐に、受け取るなら彼女に譲り渡そう。 (7) Eve 2023/01/08(Sun) 12:23:19 |
![]() | 【人】 地の底の商人 グラッド「お前さんがどんな品になるのか、アタシも気になるんでねぇ。 せいぜい、もがいて見せろよ?」 直接、手を貸すわけではなく、あくまで彼女の選択の行く先を見守るだけ。 一方的に別れを告げて、彼女とは別れただろう。** (8) Eve 2023/01/08(Sun) 12:23:25 |
地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。 ![]() (a8) Eve 2023/01/08(Sun) 12:25:07 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン[本当に、『いいこと』しようと思ってるの? 混乱と恐怖で零したはずの涙は、今では 別の意味を孕んで汗ばんだ肌を滑っていく。 ――言い訳を欲しがってるんじゃない? 身のうちの魔が囁く。 ダンジョンに充満した魔に身を捧げるだけ。 いけないことをして、気持ちよくなる絶好の機会。 ――もしかしたら、ユラは姉の元に連れ去られたのかも。 ――姉妹仲良く、大事に味わわれていたら素敵なことね! 酷く美しく、悪どく、いやらしくて、創作意欲が唆られる。魔性のものにはそういう魅力があると誰より知っている――自分自身の声] (9) 天音 2023/01/08(Sun) 12:34:39 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデンわた、わたし……何かした? こんな、目に遭ういわれなんて……。 [身をもって知った魔石の危険性に目をつぶったとか。 それを大変な性欲と幸運を誇る男に売り飛ばしたとか。 「穴」送りの魔物の都市への侵入を黙っていたとか。 それと私欲のために割のいい契約を結んだとか。 ――そのくらいしか心当たりはないのに] ………………。 [結構後ろめたいかもしれない。 それでも。まだ取り返しはつくはず。 自分は「穴」に送られるような魔とは違う。 どこかで贈り主に恩を仇で返していようとはつゆ知らず、もはや光の失せた首飾りでしかない薔薇色の魔石を握りしめ自分に言い聞かせる] (10) 天音 2023/01/08(Sun) 12:36:40 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデンはぁ、はぁ……。 だめだわ、魔防向上の石がなくなってる。 一か八かで火は使えないね…。 [幸か不幸か、契約の代償に普段より多く魔石を持ち込んでいた。 暴れたり蔦に無体を働かれたりして飛び散ってしまったけれど。 階下の下層に落ちた分をようやく回収して壁にもたれかかった。 気を抜くと植物型の魔物になぶられる。 助けが得られたら、蔦を頼りにユラを探そう。 とにかく、脱出のため出来る事をしないと。 変容したダンジョン、非冒険者の女に安全地帯はない。 救いの糸口を探そうと、まずは中層を探索することにした**] (11) 天音 2023/01/08(Sun) 12:39:31 |
![]() |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 ![]() (a9) 天音 2023/01/08(Sun) 12:47:17 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[>>*2恥じらいながら告げる言葉は既に状況を受け入れている証左として男は認識した。 今の状態であれば教会パンチであろうとも笑いながら受けてそのまま行為を続行できよう。 『魔』の浸食と邪な女神の加護は男が女と交わる間だけ働いてくれる、多分。 呼吸と整え、>>*3減らない文句にも慣れた風に応対する。 男の弱点を見つけたことで喜ぶ表情の変化もまた良いものだがジェニーは未だ男を悦ばせるという意味を理解していないようである] そう、口でだ。 俺が口でしてやったら気持ち良かったろう。 あんな感じでだ。 [唇と舌を使うのだと教え>>*4実際にやらせてみればたどたどしい口遣いと舌遣いに快楽よりもくすぐったさを覚えるが男はそれを表情に出すこともない] おおう、いいぞお。 そんな感じだあ。 [口がいっぱいになるのは当然だろうに負けん気の強さがここにも現れ挑んでくれるものだから、男は怒張の先端から先走り液を垂れ流し順調に噎せ返るような雄臭さに快楽を覚えてしまうように滲み渡る] (*9) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:43:19 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナほれ、俺のは美味いだろ。 自分のものとは違うだろ。 [男は自分の言葉が正しかっただろうと宣い、咥えこんだ際に舌の上に亀頭を擦り付けた。 淫獣の怒張に走る淫がピンクと言うには濃い色合いでぼんやりと光だし、先端からジェニーの舌に紋が伸びていく。 それは一瞬の事で舌の上には淫獣の紋が浮かび上がり男の怒張に快楽を覚えるようになっていく。 それに合わせ既に芽生えている乳首を弄ってやれば快楽の回路が繋がりフェラでも淫らな思考に染まるようになっていくだろう] きんもちいいぜえ。 お前も誰かにしてもらったらわかるってもんだ。 ま、俺の前だが完全に雌ちんこだがな。 [男は雌伏している雌ちんこを指で弾いてやるが勃つことはないだろうことは察しているし、むしろそれは秘芽を弾かれたような快楽さえ芽生えさせよう。 乳首は嫌と言うが男はそうした拒絶を聞いてはいない。 嫌も嫌よの好きの内とばかりに好きに変えていく。 乳首を弄んで明らかな反応を見せればそれを伝えてやり更に乳首への手淫を増やしていく。 それでも男を気持ちよくさせようとしてくれるのだからジェニーの奉仕心は大したものであった] (*10) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:43:29 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー男と女が淫らなのはいいことなんだよ。 それが自然の摂理ってやつだろう。 こうやって俺がお前を気持ちよくして。 お前が俺を気持ちよくしてくれる。 何度でもしたくなるってもんさ。 [熱に犯されるような感覚を覚えようとするなか、男はまた一つ男にとっての女の在り方を伝え込み行為を普通であると教えこむ] (-8) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:43:49 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーが男の胤を飲み込めば男は怒張を口から抜いてやる。 胤を出したにも関わらず男の怒張は張り詰めたままで臨戦態勢が続いていることを、その逞しさと猛々しさを眼前につきつけ雄の在り方を示した] さあて、メインディッシュだ。 もう準備は十分だろう。 [男はニヒルな笑みを浮かべると身体の上に膝立ちになっていた位置からジェニーの脚の間に戻り、脚を拡げさせてそう宣言した**] (*12) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:46:53 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ[小部屋から凄まじい雄臭さが漂い始めるのは暫くしてのことだろう。 男が満足するまでジェニーを抱き終わるまでは解放されることはない。 部屋を出る時には男は活力が漲った表情を浮かべているのだ。 次なる獲物を鼻を鳴らして探り彷徨い出す淫獣はダンジョンの新たな脅威の一つとなっている、女に対してのみ**] (12) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:50:30 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a10) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:52:10 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「私がお前に、誰になってほしいか…」 質問には逆に返される。 眼の前の相手は、あの日に対峙していた魔物だ。 知らぬ間に私の体を弄び続け、後戻りできないほどに体を作り変えられた。 決めなければならないなら、決まっている。 「お前は、魔だ。だから私は…… 私は…」 武器をぐっと握りしめる。 弟と思っての毎夜の営みを思い出す。 あのときの記憶も、その時抱いた思いも、全て思い出した。 「どうして、弟になろうと思った。 弟だと言いさえしなければ、私は…… (*13) yusuron 2023/01/08(Sun) 13:59:52 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「私はお前の同族を祓い続けてきた。 どうして、お前は、私の弟だと言ったんだ。 私が、お前を弟だと言ったら、お前はそうするのか。 ……お前が本当に私の弟になるなら、私は… それでも構わないと思っている。」 答えは聞いただろう。けれど語った通りで嘘がないなら、心は決まっていた。 答えを聞いて、鎖帷子を脱ぎ捨てる。 防具も、服も。下着も。 「私の身体はお前のものだ。…お前は可愛い弟だ。」 毎夜、体を重ねて満たされていた。求められていると思った。 魔を祓っても決して得られない満たされる気持ちがあった。 …あのままでもいいと思った。 (*14) yusuron 2023/01/08(Sun) 14:16:20 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「お前のやりたいことは…わかってるつもりだ。 レマーン。お前の姉を、…私を好きにしていい。 だから…ずっと側にいてくれ。」 全てを脱ぎ捨て、示されたとおり、そう語った* (*15) yusuron 2023/01/08(Sun) 14:16:35 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 ![]() (a11) yusuron 2023/01/08(Sun) 14:16:51 |
![]() | 【人】 植物使い ミア――ダンジョン深層―― そっちはどんな感じ? [着替えを終えて戻ってくる。 今の服装は先程までも服装よりは大人しい。 半袖のケープ・スリーブに膝上丈のティアードスカートを合わせてハーネスベルトでアクセントを。 肘から下にアームカバーを施し、足はロングブーツ。 邪魔なようで戦闘出来る程度に飾ったコーデ。 異常な点を挙げるならば、色合いが全体的に黒い。 この服装の意図は…時が来たらでいいだろう。] 危険な冒険者は…いない感じかしらね。 [ターゲット>>11に合流されてはまずい輩が居ないかを浅層に向かわせた魔石持ちの植物で確認すると、こちらサイドの存在>>2はいるが部外者は見当たらない。 というか…] 入口…閉じてるじゃない… [上方面でも下方面でも結局詰め筋があった事を今更知った。 ミアは滅多に入口に近寄らないので知らないのである。*] (13) kinatu 2023/01/08(Sun) 14:41:57 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 ![]() (a12) kinatu 2023/01/08(Sun) 14:43:07 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[むせ返るような雄の匂いが、喉を伝って体全体にしみこんでくるようだった。>>*10] 美味く、なんか……、……? [ふっと魔力が走った、ような気がしたが、それに注意を払う前に紋は舌に浮かんでしまっている。 直後感じたのは、先ほどの苦みとは全く異なる甘さだった。まるでミルクか蜂蜜のようで、舐めると頭が痺れるような快感が走る。] ん――っ、んんっ、 [甘ったるい味をぺろぺろと舐めている>>*9と、乳首を抓られて軽く達し、ひとつ涙を零した。致命的な何かが繋がってしまった、ような] おれ、だって、嫁を娶ったら…… ぁあんっ、めす、じゃないもんっ [わからされたまま勃起できない男性器が、浅黒い指の感触にぴくんと震えた。 もっと触って欲しい、と言いたげに腰は揺れるし、乳首を弄られれば先走り交じりの涎がぽつぽつとルーナの男性器を伝って白い胸へと垂れる。 なんで、おかしい、あまい、きもちいい、おかしい、あまい、あまい…… 支離滅裂な思考回路と戦いながら彼の性器を吸って、ぼんやりした頭で「出す」という単語を聞く。 ……出す。何を。 思い至ったその時には、熱い白い胤は青年の口に注ぎ込まれている。] (*16) ゼロ 2023/01/08(Sun) 15:09:28 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー――――ぐぅ、ん゛っ、んんっ?! [さすがに何かしらの違和感に気づいて(そもそも噎せていて)吐き出そうとする。 しかし、射精するまで抜けない獣の性器さながら、彼の亀頭が青年の口に蓋をしていた。元々口が大きくない青年は吐き出すこともできず、舌でじっくりと白濁の味を感じることになる。] (……あまい……とけそう、なんで…… あ。だめ。そんなこと。かんがえちゃ。 いじってほしい、なでてほしい、きすしてほしい、つねってほしい、さっきみたいに、ほじってほしい。 るーなで、いっぱいになりたい、 だめ、だめ、だめ……っ おれは、きょうかいの、しんとで、……おとこ、なんだから、ぁ……) [熱に浮かされたような表情で、白濁に唾液をからめて懸命に飲み込んだ。こくりと喉が鳴れば、それすら気持ちよくて、勃ったままの乳首がうずく。 胸においたままの青年の指先が自慰めいて己の乳首を擦るのを、ルーナは見ただろうか。 白濁を飲み込んだ後、耐えきれなくなったように尿道に残る液体を吸い込んで、再び青年は噎せた。] (*17) ゼロ 2023/01/08(Sun) 15:10:51 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナっけほ………… いい、こと…… ……かみさまも、そう、いう……? おれと、おまえ、が……なんども、するの…… [聞く相手を完全に間違えているが、今の青年の脳みそはルーナが発した『魔』の気配に完全に侵されていて、正常な判断などできようはずもない。 迷子のように問いかけながら、とろんとした青い瞳で紫色の瞳を見た。] (-9) ゼロ 2023/01/08(Sun) 15:11:41 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーはぁっ、……はぁ、…… [目の前には萎えていない怒張がある。 出したはずなのに、と考えながらぼうっとそれを眺めるが、先ほどとはことなる甘い香り(と誤認している)に、くらくらと眩暈がする] ……ぁっ、……待って、……見る、な…… [咄嗟に青年は己の足の間に手を置いた。 それを強引にどけさせれば、そこにあるのは、毛布をしっとり濡らすほどに蜜を垂らした花弁の姿だろう。>>12 開かれてしまった隙間は、埋めるものを待って淫らに震えていた。**] (*18) ゼロ 2023/01/08(Sun) 15:12:38 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおう、もちろんだ。 俺たちの神様はきっとそう言ってくれるぞ。 [邪なる女神は必ず祝福してくれるに違いない。 ジェニーの言う神と男の言う神が違うことは明白なのにその違いは快楽の波に不思議なことに擦り合わせられて摩擦なく認識が融け合っていく] 何度もすればもっと気持ち良くなっていくぞ。 それにお前が嫁を娶ってもお前は俺の女なんだからな。 お前の嫁もお前も俺の嫁だ。 [男の言う嫁とは気持ち良く堕落させて無責任に胤を吐き出し気持ち良くなる相手であるからジェニーにとって不可思議なことを述べていても男の中では整合性は取れている] 俺のように良い男はなあ。 何人も嫁が居てもいいんだぞ。 [覚えておけよと、顔だけで言えば三枚目な男は瞳を見つめながら頭を撫でた] (-10) rusyi 2023/01/08(Sun) 16:05:58 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナほれ、こうしたほうが気持ちいいぞお。 [>>*17撒き散らした胤を男の言う通りに飲み込んだジェニーの頭を撫でてやり、>>*16白い胸に垂れていた先走り液混じりの涎を乳首に塗り込んでやる] そうだ、それが女の自慰だぞ。 よくわかってきたじゃないか。 [カカ、と楽しそうに笑って男は位置を移動したが見ようとしたところを咄嗟に隠され眉を顰めた。 不機嫌であると、実際はその様なことはなく残った抵抗も楽しんでいる男は偽りの仮面を見せる] ジェニー。 その手で、お前のおまんこを開いて、俺に見せてみろ。 [青い瞳を見つめて命じる男。 それが出来たら出来たでよく出来たことを褒めてやり温かく大きな掌で優しく撫でてやり努めて優しく微笑んでやるのだからやり口が汚い。 ジェニーが秘裂を開けば愛液を滴らせ毛布まで濡らした花弁が見えた] (*19) rusyi 2023/01/08(Sun) 16:06:08 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナいい具合になってんじゃん。 こんなに愛液を零してよ。 ひくひくって孔が俺のちんこを求めてるぜ。 [どうれと男は怒張を掴むとその先端を淫らに震える孔の入り口へと押し当てた。 先走り液が愛液に交わり、交わった先から男を受け入れるよう求めるように亀頭の先端を極浅く、ぐぷぐぷと出したり入れたりと繰り返す] ほれほれ、入っちまうぞ。 欲しいだろう? 奥まで埋めてほしいだろう? [男は楽しそうに問いかけながら、狭い膣道が怒張を受け入れられるように入り口に太さの感覚を覚えこませていた**] (*20) rusyi 2023/01/08(Sun) 16:06:15 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a13) rusyi 2023/01/08(Sun) 16:13:45 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン中層:エデン──>>11 [その女性の背中を見つけた時、淫魔の類の魔物だと思った。 血を少し使い頭に深紅のヴェールをかける。 視界を遮ったのはチャームなどを想定して。 しかし裸の、蔦で身を戒めている女性を 遠巻きから見てると、なんだか弱々しい。 漸く魔物じゃなくて、人間だと気付くと 距離を詰めて声を掛けた。] ……大丈夫? [女性から少し距離を取って話しかけた。 あるいはこちらの足音で先に振り向いたかもしれないけど 振り向かれたらその場で止まって 友好的だと示すように 手を上げて何もしないと伝えてみたけれど。 こんな状態でも魔法なんて簡単に使えるから 意味は無かったかしら。] 何か……襲われたの? [その姿をマジマジと見ながら問いかけた]* (14) quiet 2023/01/08(Sun) 16:23:03 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 ![]() (a14) quiet 2023/01/08(Sun) 16:25:55 |
![]() | 【独】 吸血鬼 アナトラ/* エデン様とミア様話が続いてるようにも、一旦切れてるようにも見えるけれど…… とりあえず声を掛けてダメそうなら逃げればいいのよね。 (-11) quiet 2023/01/08(Sun) 16:31:59 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン何故、弟を名乗ったのか。 確かに疑問だろう。 ただ暗示をかけるだけなら、肉親でなくとも良い。 それでも、わざわざ弟を演じた理由は、簡単だ。 「利用しやすいから。 肉親、まして庇護対象であれば、疑いや警戒を抱かれにくい。 気付いた時には手遅れだ。 今のおねぇちゃんみたいに。」 全て、計算の内。 人間の習性は良く把握しているし、油断のならない相手である事も知っている。 だからこそ、ここまで周到におねぇちゃんを追い込んだのだから。 (*21) eve 2023/01/08(Sun) 16:53:36 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン自ら服を脱ぎ落していくおねぇちゃんの様子を、ただ黙って見守る。 晒された裸身を、頭の先からつま先までじっくりと眺める。 魔に侵されて、人の心を持ちながら、それでも僕に身体を差し出す。 心を奪ってしまっていたら、ここまで完成することは無かっただろう。 「大好きだよ、おねぇちゃん。」 豊かに過ぎるほど実った乳房を片方揉み込んで、先端に歯を立てた。 何度か噛み締めて、白い雫を舐めとる。 片手が下腹を下って、何度となく開かれた秘裂をなぞった。 指に蜜を纏わせて、秘芽を摘まみ上げた。 「行こう、もっとダンジョンの奥まで。 一緒に、『穴』の底へ堕ちてしまおう。」 闇の底へ、おねぇちゃんを促す。 手を取って、共に並んで歩きながら。 途中誰かに会う事があるなら、おねぇちゃんの姿を見て貰おう――おねぇちゃんが良ければ、だけど。 あるいは、近くには妖艶な美女が現れて、貴方へ薬瓶を差し出す。飲めば身体を変化(任意に選択)させ、望む通りの美しさや強さを得られると言う。vilがあるようだ。 (*22) eve 2023/01/08(Sun) 16:53:44 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン――どうやら、おねぇちゃんに夢中で戻ってきてしまったらしい。 他に何かないかと探っていると妖艶な美女が現れて、貴方へ薬瓶を差し出す。飲めば身体を変化(任意に選択)させ、望む通りの美しさや強さを得られると言う。vil (*23) eve 2023/01/08(Sun) 16:55:47 |
![]() | 【独】 貪食 レマーン呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil 無数の触手が、貴方を捕らえようとする。捕まれば、全身をたちまち弄られてしまうだろう。vil 首輪が貴方の首を目掛けて飛んでくる。嵌められてしまうと、他者の命令を実行する事に幸福感を感じてしまう(首輪を外すことで解除)。vil 癒しの泉を見つけた。身を浸せば、身体に現れた「魔」の兆候を少し鎮める事が出来るだろう。vil 癒しの泉を見つけた。身を浸せば、身体に現れた「魔」の兆候を少し鎮める事が出来るだろう。vil 意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。vil 妖艶な美女が現れて、貴方へ薬瓶を差し出す。飲めば身体を変化(任意に選択)させ、望む通りの美しさや強さを得られると言う。vil (-12) eve 2023/01/08(Sun) 16:56:22 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン――溜息一つ。 どうやら、美女には余程気に入られたらしい。 「どうする?おねぇちゃん。 最初に薬瓶を飲んだ時、何か希望があるようだったし、もう一本飲んでみる?」 もちろん、別の部屋を探してもいい。 今まで通り、おねぇちゃんの選択に任せよう。* (*24) eve 2023/01/08(Sun) 17:00:05 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 ![]() (a15) eve 2023/01/08(Sun) 17:02:03 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン──ダンジョン中層:アナトラ── [一歩進むのがこんなに辛いのは初めてだ。 覚束ない足取りで彷徨い、壁沿いにへたり込む。 と、背後から声がした。 朦朧と振り向けば、深い紅を纏う淑女の姿がある。>>14 ――きれい。 行き合ったのは紅が映える白い髪と肌の麗人だった。 薄暗く冷ややかなダンジョンに不似合いなほどの美にぽかんと口を開けかけて、咄嗟にみっともない有様の身体を精一杯手で隠す。 女はあまりにもダンジョン慣れしていなかった。 彼女が初対面の相手に配慮してくれるのを見て、やっと人型であっても警戒する必要があるのに思い至るくらいには。 今更身構えるのもおかしいだろうか、あたふたと赤い顔を俯ける] (15) 天音 2023/01/08(Sun) 17:12:50 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデンあ、の。 植物型の魔物に、襲われて……。 [この女性が魔族なら一巻の終わりだけれど、襲われた様子のない彼女は実力者なのかもしれない。一度は握りしめた魔石を地面に置く] 私、エデンと、言いっ……ます。 ユラちゃ…一緒にいた女の子が、攫われ、たんです。 どうか、助けていただけませんかっ? [そして、時々蠢く蔦に言葉尻を弾ませながら、 ヴェールの向こうの視線を避けるように頭を下げた*] (16) 天音 2023/01/08(Sun) 17:15:20 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 ![]() (a16) 天音 2023/01/08(Sun) 17:24:07 |
![]() | 【人】 植物使い ミア――ダンジョン深層―― …あ、これまずいかも。 [エデンの方に進展があったようだ。>>14 こちら側とはいえ実力者が発見して合流した様子。 アナトラが事情を察してくれればまだセーフだが、植物だけで誰の仕業か分かるのは希少。 更に間の悪いことに、エデンが出す名前>>16で気付くのも望めない。 「ユラ」なんて居ないのだから。] …邪魔しないと駄目よね? [下手な干渉を行えば吸血鬼が本格的に敵確定になる懸念はある。 しかしむざむざ救出を許してしまうのは…うん。] リスクしかないけど背に腹は代えられないわ。 エデンの蔦に干渉する素振りを見せたら邪魔しなさい。 捕らえるでも振り払うでも任せるわ。 [最悪これで駄目でもここに来てさえくれれば計画は調整の余地がある。 今は賽の目を見守るしかない。*] (17) kinatu 2023/01/08(Sun) 17:34:24 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 ![]() (a17) kinatu 2023/01/08(Sun) 17:35:49 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ん、そっか。 かみさま、ゆるしてくれる、か [信奉する神の違いも何も気づかないまま、青年は頷く。 けれども次に出た言葉に不思議そうにルーナを見て、 む、と口を尖らせた。] ……。 おれとしてるときは、おれだけで、いいじゃんか。 [言葉を選ぶような間をおいて、少し拗ねたような顔をする。 誠実さを期待していないとはまさしく、嫁を複数人娶ることを止めはしないということで、「友」としてルーナのそういう性質を咎めることはないということでもあるが。 それはそれとして「女」を強制的に目覚めさせられた青年として、思うこともあるらしい。 今後嫁を娶った時ルーナと共に抱かれる未来もあるのだろうか。さて。 顔だけは本当にいいんだよな、と思いながら、暖かい手に撫でられて心地よさそうに目を細めた] (-16) ゼロ 2023/01/08(Sun) 17:52:22 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーあっ、ゃ、ん…… [息を荒げて、涎を塗りこまれる乳首を見ていた。>>*19 触れられれば、まるでルーナの指先に求愛するかのようにやや膨らむそれは、最早青年の知る自分の肉体ではなかった。 どんどんと、作り替えられている。 壊れてしまう時はあっけない。止まるべきだと理性は言うが、というにブレーキは壊れている。 花弁を隠すと、ルーナが眉を潜めて、不機嫌そうな顔をした。 う、と弱ったように青年は口ごもる。 体は疼いて仕方が無いのに、ここで放置されたらどうすればいいのだろう。そんな不安が頭を擡げて、がんがんと脳みそを揺らした。] ……うぅ…………いやだ、って、言ってる、のに…… みない、でぇ…… [紫色の瞳に逆らえない。 肌ざわりのいい肉ひだを白い手指で押さえて、開けば、むっと蒸したような雌のにおいがするだろう。ピンク色の花弁から赤い隘路の奥まで、ひくひくと男を求めている様を自分で見せつけると、興奮を示すように秘芽も男性器もぴくりと震えた。 よくできました、と撫でられることだけが、救いだった。] (*25) ゼロ 2023/01/08(Sun) 17:54:02 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーやだ、言うな、言わないで…… はっ…………はぁぁ………… [ぢゅ、と淫らな水音をたてて、紅い亀頭と花弁が幾度も口づけをしている。 入る、入ってしまう、と期待するのに、あっけなく入り口を広げて離れるのを繰り返す感触が耐え難い。 腰が勝手に揺れて弾みで亀頭が秘芽の裏に当たる。] ぁっ! くりのうら、あたって……ぁ、っ……は、ふ…… じらすな、いれたいなら、さっさといれろ、よぉ…… [亀頭の段差でこの隘路をほじられたら、どれだけ気持ちいいんだろう。 先ほどの指の感触を思い出してまた青年は苦悩する。 いっそ強引に犯してくれれば自分の身の振り方を考えずに被害者面ができるのに、目の前の男はそれを許さない。 狂いそうだ。 先ほど飲み干した白濁の毒が回って、耐えられない。] (*26) ゼロ 2023/01/08(Sun) 17:54:48 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー言う、言う、からぁ…… どう、いえばいい? 欲しいよ、くれよぉ…… [涙目で物を請う。 どう伝えれば慈悲を恵んでもらえるのかわからないまま、腰を揺らして自慰にも近い行為に耽ろうとしている。 今の状態なら、聖句を紡いでいた口でどんな下品なことでも言いそうだった。**] (*27) ゼロ 2023/01/08(Sun) 17:55:21 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a18) ゼロ 2023/01/08(Sun) 17:56:53 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン中層:エデン──>>16>>17 植物型…… その蔦もその一部かしら。 [壁沿いにへたり込んでいた姿を見ると 満身創痍と言った様子。 身構えるよりも先に、自分の身体を隠したりもしたし 冒険者……には見えない、又はまだ駆け出しなのか。 地面に置いた魔石を見ると自衛の手段は持っているようだ。 ……投げられなくて良かった。] エデン、さん。 そう、女の子が攫われたんですね。 ユラちゃんは家族……ではない?友達? [私はゆっくりと近付く。 彼女の近くに来ると、肩に手を置いて 大変でしたね。と声をかけて蔦を引き裂こうとして。 >>1:94胸元の紋様を目にする] (18) quiet 2023/01/08(Sun) 17:57:28 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ……蔦を無理に取ろうとすると 反発して危ないかもしれません。 骨が折れるだけならまだ良いのですけも。 [そうして蔦に触ろうとした手を下ろした。 少なくとも棘などはないし、命を害するものではないとして] 助けるのは構わないですが…… ユラ、さん?は、家族ではないのですよね。 長い付き合いでもないのなら…… ……見捨てても良いのではないですか? [と彼女に向けて話した。]* (19) quiet 2023/01/08(Sun) 18:00:27 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーアなぜ弟を名乗ったのか。ある程度予想はついたが本人の口から聞いてため息をついた。 「…そうだろうな。覿面だ。私には生まれたときから家族がいない。 う、あっ、ひっ………!レマー、ンっ……」 魔に侵されきった身体を見つめ、乳房を掴み甘噛みして、先に滲む乳汁を舐め取ってくる。それだけで声が上がり、嬉しい気持ちが込み上げてくる。 確かに、愛しい弟だと感じている。とはいえ自分は弟の眷属の敵だ。弟が自分を愛するという言葉がどれだけ本当なのか、それはわからないことだが。自分はもう、その糸に縋るしかない。 「ひ、あ、あっ、思い出した、これもいい、気持ちいい、全部、いいっ……!!」 秘裂、秘芽、伝わってくる快感は今では懐かしい。 毎夜味わったものだ。 そして、それ以上のものも受け取ったし、これからも与えてくれる。 「わかったよ…行こう。」 愛しい弟に手を取られ、並んで歩き始めた。 (*28) yusuron 2023/01/08(Sun) 18:10:38 |
![]() |
![]() | 【秘】 地の底の商人 グラッド → 吸血鬼 アナトラ――そうそう、『吸血公女の杯』>>7について、彼女に一つ言い忘れた事がある。 杯から血を多く取り込めば、一時的に強い力を得られるだろう。 ただし、強さに比例して反動も大きくなる。 事前に使用したことがあれば自然と気付いているだろうが、彼女はどうであったろう。 (-22) Eve 2023/01/08(Sun) 18:15:34 |
地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。 ![]() (a19) Eve 2023/01/08(Sun) 18:15:59 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーアしばらく歩くと、前に見たような場所に出る。 どうやら本当に戻ってきていたらしい。 つい先程薬瓶を渡されたあの女だ。 もう一本飲むかと薬瓶を差し出されたが。 「いや…特に望むことはないな。 レマーンも、私の身体をこれ以上どうしたいとかないだろう? …いや、待て。」 少し言葉を遮り、考える。 「それなら、……私にも、触手がほしい。 私の意志で自由に出し入れできるものがいい。 場所は…そうだな、ここなんてどうだろう。」 魔に侵され魔を孕むことを選んだのだから、未練など残さない方がいい。 自分の意志で魔に染まることを選んだ証として、所望した。 ただ、一番の理由は他にある。 「レマーンがいいなら…確か、随分気持ちいいんだろう?」 レマーンの顔を見つめ、薄暗く笑った* (*29) yusuron 2023/01/08(Sun) 18:29:40 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 ![]() (a20) yusuron 2023/01/08(Sun) 18:30:30 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーアこことして指し示したのは、 ちょうど先程までつまみ上げられ、弄られていた秘芽が鎮座している場所だ* (*30) yusuron 2023/01/08(Sun) 18:31:49 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……お前さあ。 それ何て言うか知ってるか? [唇を尖らせたジェニーを見て男はからりと笑った。 言葉を選んだのだろうが拗ねた様と合わせてその思考について男は告げる] それはな、嫉妬っていうんだ。 男を独占したい女が抱くもんだぞ。 [男の嫉妬はそういうものとは異なると男は青い瞳を覗き込んだ] 愛いやつだな、お前は。 [強制的に目覚めさせたとして、最早立派に心は女だと教えてやると男は優しく口づけを施した] (-23) rusyi 2023/01/08(Sun) 18:34:34 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーの身体はすっかりと女として出来上がっていた。 身体は男を求めている。心もまた男を請うている。 例えちんこがついていようとも男の前では最早一人の女でしかない] 綺麗な、可愛いまんこだぞ。 今のところ俺の専用器だからな。 だから俺だけは見ていいだろ。 [>>*25男は男の理屈を貫き、>>*26弱々しい口調で男を煽る口上を聞き悪い笑みを浮かべた。 身体から伝わる快楽に脳が溺れきっている。 >>*27涙目に請われれば男は優しく教えていくが男の手は自慰行為をしようとする腰を抑え込み動けぬようにしてしまう] なあに、素直になればいいのよ。 『"わたし"のはじめてのおまんこに。 "るーな"のたくましいちんこをつきいれて。 すきなようにめいいっぱい犯してきもちよくして』 ……ってなあたりか? [真面目に考え自分の口で言うと意外とバカらしい。 こういうものは男の口からではなく女の口から聞くものだと苦笑し、まだかと促すように怒張で秘芽の裏を擦っていく**] (*31) rusyi 2023/01/08(Sun) 18:34:41 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ知らない……。 嫉妬? [青年は違う、と言いかけたが、うまく言葉を返せなかった。 愛いやつ、と言われて口づけを施されれば、それ以上の文句も言えなくて] うるさい…… [きっと、いいように転がされているのだろう。 分かっていて、口づけをし返した。] (-24) ゼロ 2023/01/08(Sun) 18:56:42 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーうぅ…………可愛い、ってなんだよ [青年にとっての美しいものはエデンの店で売られているような装飾品類なので、同意できなかった。……彼女も彼女で大変なことになっていて、ダンジョンを彷徨っているなんて、青年は知る由もない。 後半のルーナ理論については否定することを忘れた。否、最早否定できないと言っても過言ではない。] は、放せよぉ…… [気持ちいい行為を止められて不満げにルーナを見たが、どうすればいいのか教えられれば、顔を真っ赤にして瞬いた。] なんて卑猥な……ヘンタイ……変態め…… いや……知らないだけで世の中の女性は……そんなことばを……? [自分が先ほど「おもらし」と宣ったことは棚に上げた。 苦笑する男をに゛……と涙目で睨みつけて、青年は形のいい唇をへの字にし、口ごもる。] (*32) ゼロ 2023/01/08(Sun) 18:57:18 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーおれの…………わ、「わたし」の、……はじめて、の、 お、おま……おまんこ、に、 ひゃっ……「ルーナ」のたくましい……ちんこ、をつき、いれて、……んぁっ すきなように、っ……めーいっぱい……おかして、 ……きもちよく、して……っ、くだ、さい…… [催促のように与えられる愛撫に耐えながら、最後まで言葉を紡ぎ、ぎゅう、と、目を瞑った。 相も変わらず陰部は蜜を垂れ流している。]** (*33) ゼロ 2023/01/08(Sun) 18:59:28 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ「わたし」を、すきに、して…… [風の音に消えそうなほどの大きさで、そう希った*] (-25) ゼロ 2023/01/08(Sun) 19:00:01 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン……この通り、無力……ですから。 見捨てるの、考えなかったわけでは、ないんです。 できるだけ足掻くのが人間の意地、ってだけで。 深層からなら外に出られないかな、って打算もあります。 [あけすけに言って助力を請うしか手がない自分が恥ずかしい] この場で差し出せるものは、そうないんですけど。 イシュノルドに帰れたら魔石を幾らでも都合できるし 私にできる御礼なら、なんでも差し上げます。 せめて、連れ去られた深層の様子くらいは見たいんです。 (21) 天音 2023/01/08(Sun) 19:01:43 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデンあの子、最後に私を助けようとしてくれたから、寝覚めが悪くて。 ……合理的な理由じゃないですから、無理は言えません。 ただ、あの。なにか布をお持ちだったら 貸してください……………。 [しばらく付き合わざるを得ない蔦に遠い目をする。 下ろされた手を握って、特に切実にお願いした*] (22) 天音 2023/01/08(Sun) 19:06:08 |
![]() |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン「考えてたんだ、リングをどうにかおねぇちゃんの中に取り込ませる方法は無いか?ってね。 リングが与える魔力は強力だ、おねぇちゃんの力になるなら渡したい。 粘体になれたなら、今までできなかった事もできるでしょう? 例えば、リングぐらいの小さいものなら『ここ』に、なんてね。」 おねぇちゃんの下腹を撫でさする。 ――これから子を宿して、産み落とすその場所。 平時であれば、おぞましい提案。 (*35) eve 2023/01/08(Sun) 19:21:47 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン「何より、そうなれば僕も、もっとおねぇちゃんで『遊べる』だろうし、ね。 僕はおねぇちゃんの持ち主なんだから、僕も遊べないと薬を飲む意味がないでしょう?」 不意を衝いて、指を秘裂の中へ沈み込ませる。 もっと、多くの遊び方ができるなら、試してみたい事がある。 おねぇちゃんの持ち主として、当然の態度を示した。 「どうかな?おねぇちゃん。」 指で掻き回しながら、問いかける。 おねぇちゃんが答えを返すまで、粘着質な音は響き続けるだろう。* (*36) eve 2023/01/08(Sun) 19:21:53 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン中層:エデン── ……そうですか。 [>>20話していて、どうやらこちらが 魔物だと言うことには気付いてない様子。 この実力や慣れてなさを見ると ダンジョン中層だったとしても 彼女には十分危険な場所だろう。] ま、万が一ですよ? 大方、大丈夫だとは思いますけれど…… まだ解けてないことからも それはまだ生きてるでしょうし。 [何かがあるかも知れないから、と。 彼女の身体は鍛えられた冒険者の身体とも 魔力に覆われた魔物の身体でも無いから。 彼女の胸元の紋様を見て ]敢えて蔦を引き剥がさなかったのもあるけれど (23) quiet 2023/01/08(Sun) 19:22:44 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ……いいえ、何もいりませんよ。 貴女はきっと無償でユラさんを助けに行くのでしょう。 なら私も無償で良いです。 私も今貴女を見捨てるのは寝覚が悪い。 布……、そうですね、少しお待ちください。 [そう言って自分の胸元に手を入れて 小さな赤い石を取り出す。 魔石のように見えるかも知れないが 私の血を固めただけのもの。 それを握り、開くと赤い霧が現れ 拡散してから一気に収縮、赤いシャツになる。 ただしサイズは大きく、彼女が着ればブカブカだろう。 それでも胸や、長い裾が彼女の秘部も隠してくれるはずだ。] (25) quiet 2023/01/08(Sun) 19:23:38 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ多少防具にもなります。 ただ勿論服の下の蔦の動きは止められません。 ……エデンさん。 タダで助けるのは今回だけですからね。 [そう言って、動くのが辛そうな彼女の手を取る。 本当に歩けないなら、おんぶをしても良い。 魔物である私と 積極的に敵対するものもそう多くはないだろう。 この蔦の魔物については分からないけれど。 そうして彼女の言葉に従って深層まで案内するだろう]* (26) quiet 2023/01/08(Sun) 19:29:22 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 ![]() (a21) quiet 2023/01/08(Sun) 19:32:53 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 ![]() (a22) quiet 2023/01/08(Sun) 19:33:10 |
![]() |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア弟に提案した内容は、そのままとはいかなかったが、もう少し別の形で受け入れられたらしい。 その意図や扱い方は、実際に変形できる魔だからこそ思いつくところでもあるのだろう。 リングの扱いなどは特に。 ともかく、弟の提案に異はなかった。どうせなら、行き着くところまで行ってしまったほうがいい。戻る気はないのだ。 (*37) yusuron 2023/01/08(Sun) 19:47:34 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「そうだな。レマーンも遊べないと意味がない。…私の身体を好きに使ってほしい。だからそれで…ん、あっ!! いい、それでいい、そうするからぁっ……」 割れ目の中に指が沈み込み、中で暴れる。不意をつかれたのもあって、突拍子もない声を上げた。粘着質な音を響かせられつつ、悲鳴を上げるように同意して、薬を飲んだ。 「レマーンと同じような…自分を少しの間作り変えられるような体がほしい。」 そう願うなら、そのとおり叶うだろうか。 使い方は、きっと弟の方が詳しいだろう* (*38) yusuron 2023/01/08(Sun) 19:50:04 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[男にとっての可愛いをはじめとした言葉は全て女の子へと向ける言葉だった。 >>*32なんだよと問われてもそう答える以外の解答はないが人にはそれぞれ価値観があることは意外にもこの男、承知している。 その上で男は自分のちんこで女の子を幸せにできると本気で考えていた] 他の男に抱かれてる女は知らないなあ。 俺の女は多かれ少なかれそうしたことも言ってくれるぞ。 [所謂リップサービスというやつだが男はそれを真に受ける。 実に幸せな思考回路をしており苦悩と言えばジェニーを男だと思っていた時に股間レーダーが作動した時のようなことだけである。 >>*33緩急話題と男は初々しい感じで伝えた言葉を祝詞のように唱えてくれるジェニーの唇と声を堪能し、鼻の息を荒くした。 恥ずかしがりながらも言い切ったのだ。 これは褒めてやらねばなるまい] よしよし、よく言えたな。 偉いぞ。 流石俺の女だ。 [強く目を瞑るジェニーの頭や頬を優しく撫でてやると男は身を乗りだし怒張の角度を改めた] (*39) rusyi 2023/01/08(Sun) 19:52:28 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー元よりそのつもりだぞ、ジェニー。 俺はお前を好きにする。 たくさん気持ちよくしてやるからな。 お前が気持ちよくなれば俺も気持ちいいんだ。 今だけはお前だけを見つめるぜ。 [小さな声も二人きりの小部屋の中だ。 男は聞き逃すことなくそう宣言する] (-28) rusyi 2023/01/08(Sun) 19:52:39 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[男の怒張が愛蜜を垂れ流す孔に埋まっていく。 はっきりと形を認識できる程に入り口を押し広げる。 先程まではそこで抜いていたが今は違う。 入り口だけであった圧迫感は次第に奥へと移り行こうとする。 それを阻害するように膜が張っていたが怒張が触れると淫獣の紋が怪しく光り膜に纏わりついた。 これで痛みを感じながらその痛みが同じくらいの快楽に感じてしまうようになる] よしよし、ちゃんとあるな。 それじゃあいただきま〜す。 [ジェニーの蜜孔は初めての怒張に緊張し硬くも締め付けてくれていたがその膜は違う。 侵入者を許さない風の弾力は追い返そうとし、儚くも怒張の圧に破れて散ってしまう。 膜が、抵抗が失えば男の怒張の動きを止めるものはなにもない。 蜜肉は痛ましい程に締め付けているがそれも直に抵抗力を失うだろう] (*40) rusyi 2023/01/08(Sun) 19:52:47 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナほれ、これで、終点だ! [怒張の先端が胎の奥へと到達すると腰を押し付けた。 ぐいと奥の壁、子宮口を押し上げると淫獣の紋が舌と同様に子宮や卵巣だけではなく膣道にも浸食し紋を宿してしまう。 男は一息吐くとジェニーの頭を撫でた] どうよ、俺のはよ。 少しずつよくしてやるからな。 [秘芽に指を伸ばし弄ってやりながら紋が馴染み男の怒張を覚えるまで待つ**] (*41) rusyi 2023/01/08(Sun) 19:52:52 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 抱く対象は沢山いるのにちょいちょい俺の〜とか俺専用〜って言ってくるのかわいいなとは思っています。 処女膜は、なるほどそういう活用方法が…… (-29) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:01:59 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 ![]() (a23) kinatu 2023/01/08(Sun) 20:06:33 |
![]() |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン[確かに良くないことではあるだろう。>>24 へにゃりと苦笑する。でも、誘惑の多いダンジョンで 半端で弱い自分が人であるためには意地を張るしかない] ……! ありがとうございます! [地獄に仏。快諾の言葉にぱあっと表情を明るくする。>>25 何か着替えでも貸してくれるのだろうか、と目を瞬かせ 赤い霧が舞いシャツに変貌する光景に呆気にとられた] えっ。わ、あ? 魔石、じゃないか。 光の反射の感じが違う……。 [赤い石は、職人として見知った魔石とは違うらしい。 自分と似たような出自だろうか、と頭の片隅に留める。 名前を聞こうと思ったが、一旦胸に収めておいた。 彼女ほどの美貌と力が有名でないのは事情があるだろうから] (29) 天音 2023/01/08(Sun) 20:25:01 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン最低限の尊厳がかえってきた……。 何から何まで、本当にありがとうございます。 蔦は……大人しくしてくれるのを祈ります…。 [受け取ったシャツは大きく、緩やかに身体を包む。 完全に無防備でなくなるのは精神的に非常にありがたい] もちろん。 これでも職人で商人、ですから。 タダより怖いものはなし、これ以上の借りっぱなしは恥です。 [足を引っ張らないよう頑張ります、と胸を張り。>>26 手を引いて貰って、深層への階段へ向かう。 誰かと一緒なら見栄を張って理性を保てる。 蔦が蠢くたび手が震え、方向を示す声が掠れはしたけれど、きっと悟られなかった筈だ と本人は思っている ] (30) 天音 2023/01/08(Sun) 20:26:08 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン――深層へ―― こ、ここです。 階段前で襲われて、階下、にっ……連れ去られ、て。 [先ほど蔦に襲われた階段は強敵だった。 魔石を拾い集めに行った時も、動くたびに蔦に悶えて普段の何倍も時間がかかった。今回は彼女の肩を借りられて助かったけれど。 深層は、特に禍々しく冷ややかに感じてならない。 思わず生唾を飲む] ……ほんとに、ありがとうございます。 無事に帰れたら奢るので乾杯しましょう。 叶うならユラちゃんたちも一緒に……。 その時は、お名前、呼ばせてくださいね。 [冒険者の作法を知らない女は素で死亡フラグ感ある笑みを浮かべた] (31) 天音 2023/01/08(Sun) 20:33:54 |
![]() |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン[ユラに通じる手がかりを探して辺りを見渡す。 植物に襲われたのだから、もちろん地面を。 なんだか導かれるように探索が進む気がする。 ダンジョンに慣れた人と一緒だからかな、と首を捻る] あっ! あの帽子。 ユラちゃんが被ってたもの……だと思います。 [血痕や凌辱の痕跡はない。 間に合った、のではないだろうか。 そっと拾い上げた帽子を、ホッと胸に押しいただいた*] (32) 天音 2023/01/08(Sun) 20:34:49 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン黒い粘着質が、周囲から湧き上がる。 僕の形が崩れて、境目が曖昧になる。 今は、辛うじて人の輪郭を残しているばかり。 ――僕の、本当の姿。 「もう暗示をかける必要も、負担を気にする必要も無いからね。 おねぇちゃんで遊んであげる事だけ、考えていられる。」 粘着質がおねぇちゃんの身体を捕えて、地面に手を突かせる。 おねぇちゃんの目の前には、普段よりさらに長さと大きさをました黒い肉塊が突き付けられる。 今までであれば、おねぇちゃんの負担になる事を避けていたが、おねぇちゃんの新しい身体の試運転に丁度いいから。 粘着質がおねぇちゃんの口を開かせて――半ば程まで、腰を押し込んだ。 そのままでは、苦しいだろう。 飲み込む為には、今までのままではいられない。 だからこそ、意味がある。 (*43) eve 2023/01/08(Sun) 20:34:54 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン「ゆっくりと、飲み込んでいくんだ。 身体全部を作り変えるのはまだ難しくても、僕を受け入れられるようイメージをして。 自然と、飲み込めるようになる。 ――いつも、夜に教えてあげてる事と同じだよ。」 身体の使い方を教える。 毎夜、身体を躾ける時と同じように。 他の粘着質がおねぇちゃんの胸に伸びて、柔らかく揉み込む。 快感で身体を解していく。 少しずつ、少しずつ黒い肉塊を押し込みながら。* (*44) eve 2023/01/08(Sun) 20:35:08 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[記憶の中にいる聡明な女性たちの姿を思い出すが、先のようなセリフを言う所はあまり想像がつかなかった。>>*39もっとも、人は閨で獣になるものなのかもしれないけれど。 ひとまず、恥ずかしい台詞を言い切ると、ルーナの鼻息が荒くなるのが聞こえてきて、心臓がどくどくと鳴る。 自分の一挙手一投足が男を喜ばせるに足るなど、今まで考えたことも無かった。] …… [撫でられながらこくんと頷く。直後、女性器に触れるものに目を白黒させた。] う゛……っ、ぁ、あぁっ! やっぱ、裂ける……?! [与えられる圧迫感に快楽と苦痛を感じる。 奥へ奥へと怒張が進む度、逃げ腰になりそうだったが、生憎と逃げることは叶わなかった。 まるで裂けるような熱い痛みが一瞬走り、そして――] (*45) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:37:55 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーあ゛ぁ、っぐ、……ぅ……ぅ、ぁ あ? は、……っ、はぁ、はぁ…… いたい、きもち、い……? なんで、ぇ…… [脳みそがこね回されたように、痛みと快楽を同時に感じて、青年は汗で体を濡らしながら困惑した。 「ある」とは? 「いただきます」って食事じゃないぞ、 ……など、言いたいことが割とあったが、破瓜の痛みと快楽でそれどころではない。 ある一か所にとどまっていた怒張はずるりとまた奥に進み、さざめく蜜肉が怖がるようにそれにまとわりつく。 黒い怒張の紋に、失われた純潔を示すように血がまとわりついた。] (*46) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:38:38 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーひぅ、……う゛、…… [これが、繋がるということなのか。 圧迫感で苦しそうに息をしながら、青年はルーナの首裏に腕を回そうとした。 痛みを耐えるのには慣れている。 月の物の苦痛も、外敵による負傷も。 けれども快楽を伴う苦痛とは、どう耐えればいいのだろうか。 体の中に紋を宿され、名実ともに男の所有物にされていることなど気づきもしないで、青年は相手の名を呼ぶ。] るーな…… お腹の中、ルーナで、いっぱいだ…… いたいのにきもちいい、変だ、なんで、ぁん、 ……そこ、いじめないで……っ [秘芽に触れられると、ひくん、と腰が跳ねる。 そうすると中で怒張が軽く奥を叩いて、えもいわれぬ感覚を生み出した。 自分の腹を撫でて、男性器に触れてみるも、再起する兆しが無い。どうにか腹の異物感をごまかしたくて、目の前の相手に請う。] (*47) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:39:39 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナきす……きす、したい、 くるしい、たす、けて…… [目にいっぱい涙をためて、彼の唇を奪った。] いっしょに、きもちよく、なりたい…… [唇から唇を離せば、次は首筋、鎖骨あたりに何度もキスを落として、痛みを我慢するように鬱血痕を残した。] (-31) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:40:07 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[「魔」の紋を刻まれた隘路は、きつすぎるほどに怒張を締め付けていた。……が、少しずつ、少しずつ体の中に入ってきたものに慣れていく。 それどころか、入れているだけで気持ちいいと感じさせるほどにうねり、その全てを以てルーナ自身を愛撫しはじめていた。 青年の身は、古き淫魔の裔。 自覚がないだけで、体の中に「雄」を感じればそれを悦ばせるようにできている。 本人に自覚はないけれど*] (*48) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:41:08 |
![]() |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン中層:エデン── ……あら。 目が良いんですね。 そうです、魔石では無いんです。 [>>29彼女が漏らした言葉を耳にして少し驚いた。 魔石と似てはいるので勘違いしてもおかしく無いのだが。 先程まで魔石を手にしていたし そちらの扱いに長けているのだろうか] ……色々と大変な格好でしたからね。 一人で心細かったでしょう。 [>>30男性に見つからなくて良かったのかも。 ルーナさんでしたらどうするでしょう。 概ね想像出来ますが置いておいて。 それだけ大変な彼女が、深層に女性を助けに行くと 言うのだから……人格者なんでしょうか。] (33) quiet 2023/01/08(Sun) 20:47:09 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ職人、商人…… なるほど、そうでしたか。 商人の意地でしょうか、期待してますね。 [最初と会った時からは随分と落ち着いたように思う。 身体に巻きつく蔦や、胸の紋様はあるままだから 精神的に持ち直したのか。 幾らか。 道中で彼女の様子が変だったのには指摘せず手を握った] (34) quiet 2023/01/08(Sun) 20:47:28 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン深層──>>28>>31 大丈夫、エデンさん。 ちゃんと帰れますよ。 ……私はアナトラといいます。 [>>31彼女の言葉を聞いてると、良い言葉なんですが なんだか不安になるのは何故でしょうか。 名前の話が出たから、彼女には伝える。 昔の悪名だ、そうは知られてないだろうとたかを括り。] あ、ちょっと。 気をつけてください…… [>>32帽子を拾う彼女に後ろから声をかける。 帽子があるなら、その近くに魔物が居ても おかしくはないと思ったのだけれど。 少しだけ遅れて、危ないから、と 後ろから手を伸ばしたが]* (35) quiet 2023/01/08(Sun) 20:54:20 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 ![]() (a24) 天音 2023/01/08(Sun) 20:55:03 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 ![]() (a25) kinatu 2023/01/08(Sun) 21:03:36 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア黒い粘着質の姿が顕になる。 もう愛しい人間の姿の弟ではない、あの日に遭った、影のような不定形の魔。 恐怖もなく畏怖もない。 ただ、本当の意味で納得がいき、むしろ安堵したほどだ。 が、手をついて四つん這いになり、目の前にさらされたものに驚愕した。 「なっ、これは……」 毎夜奉仕していたものも大の男よりも…少なくとも自分は見たこともない大きさのものだったが、これはその比ではない。 下手をすると子供の手首くらいの長さと太さがある。 「むぐ、くっ…こんな、入らなっ……」 目を開いて涙目で訴えるけれど、わかってはいる。 弟は自分に対して傷をつけるような無茶だけはしたことがない。 多分、これも今ならなんとかなるのだろうか。 もしそうなら、…弟をどんな形でも受け入れられるようになるのなら。 (*49) yusuron 2023/01/08(Sun) 21:23:09 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーアえづきそうなのに耐えながら、呼吸を落ち着けた。 「むく、ぐっっ…じゅっ…ぷぁ。ん、ひゃいってるっ…??」 息苦しさに耐えながら、眼の前の長大な、人間離れした剛直を飲み込むことだけを考える。 じゅぷ、ぢゅぷっ。ゆっくりと、飲み込めると思いながら飲み込めば、不思議なことに少しずつ喉奥にさらに入っていく。 胸の気持ち良さは心地よい。魔力がこもっていればさらに感じて、耐えやすくもなる。 「みて、れまーん、わらひ、ひゃいってるっ…のみほんでる…」 上目遣いに見つめながら、かなりの部分を喉奥に収める。多分喉奥がかなり変形しているだろう。 そのまま、うまくできているか確認するように見つめた* (*50) yusuron 2023/01/08(Sun) 21:23:16 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[>>*45裂けそうな気がするかもしれないが実際に裂けることはない。 男の怒張に浮かぶ淫獣の紋がそれを許さないのだから女の子の身に与えらえるのは快楽であるべきなのだ。 痛みは一瞬で後の快楽に>>*46困惑する様子に男はこうなるのかと初めての経験を飲み込んでいく、いや、男は飲み込まれているのだが。 代わりに純潔の証と愛液、纏わりつく蜜肉の感触が怒張の紋に捧げられ邪なる女神様もご満悦であろう] おう、いっぱいかあ。 その内痛いのが消えて気持ち良いだけになるぞ。 うん? ……くっくっ、虐めてないって。 こうしてやるとな、早く馴染むんだよ。 [先程まで場面場面で見せていた反骨心は息を潜めているようで、抱きしめて欲しいならそうしてやろうと男は願いを叶えてやる。 背中へと腕を回し逞しい胸板に柔らかな膨らみを押し付けるようにさせて男と比べるとどうやっても小柄になってしまう身を匿った] (*51) rusyi 2023/01/08(Sun) 21:34:42 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーんちゅ……うげ、やっぱ自分のはまっずいな。 [唇を奪われると男は舌を絡めて舌の上の淫獣の紋を刺激してやると口の中に残っていた自分の胤の臭さに舌を出した。 浮かぶ涙は零させたままにしておこう。 ジェニーの表情は全て男がこさえたもので、男はそれを堪能する] いいぜえ、これから俺が動いていくからな。 気持ちいいのを受け入れろよ。 そうすりゃ俺も気持ちいいからよ。 [身体に落ちる唇の感触に男は目蓋を瞬かせ、額に口づけた] (-33) rusyi 2023/01/08(Sun) 21:34:52 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナいいぞいいぞ〜。 お前のおまんこ、いい具合だ。 初物でキツキツかと思ったら俺に合わせてきやがる。 よし、少しずつ動いていくぞ。 [男は秘芽を指で摘まみ捏ねたまま腰を動かし始めた。 最初の動きは僅かずつ。 少し引き抜いては子宮口に亀頭を押し付ける。 押し付ける度に淫獣の紋がぼんやり光り悦ばせようと奉仕してくる身体に快楽というご褒美を与える。 男が腰を動かし怒張で蜜肉を抉る度に紋が補助し、快楽を増す。 快楽が増せば愛液は溢れ滑りが良くなり蜜肉はより怒張の形を覚え的確に咥えこみ始めるだろう] ふっ、ふっ、馴染んできたな。 どうだ、気持ちいいか? 少しずつ動きを大きくするぞ。 [男が腰を大きく振り始めえば怒張の齎す快楽は蜜肉全体へと広がり、ジェニーの身体を最初は優しく揺さぶりながらじわりじわりと性欲の熱を高めていく**] (*53) rusyi 2023/01/08(Sun) 21:35:12 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーンこちらを見つめるおねぇちゃんの頭を、ゆっくりと撫でてやる。 小さい子供にするように、夜に教え込む時と同じように。 「上手だよ、おねぇちゃん。 僕も気持ちよくて、堪らなくなりそうだ。」 おねぇちゃんに飲み込まれている部分が震える。 このまま一息に突き込めば、喉奥に黒い精を注ぎ込めるが――あえて、そこでゆっくりと腰を引いた。 「ここで吐き出したら、苦しいでしょう? 最後は、ご奉仕をお願いしていいかな?」 おねぇちゃんを捕えていた粘液が解かれて、胸の粘液が引いていく。 ただ僕の思うままに吐き出す事は簡単だろう、けれど、それでは面白くない。 せっかく、おねぇちゃんの心も手に入れたのだ、おねぇちゃんの自由に任せてみたい。 (*54) eve 2023/01/08(Sun) 21:58:52 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーンとはいえ、責める手が緩むわけではない。 胸を揉んでいた粘液が、お姉ちゃんの下腹に回ると、細い管状になって、秘裂と後孔へと緩やかに潜っていく。 時折、中で身をくねらせながら穏やかにおねぇちゃんを責める。 奉仕の邪魔にならないよう、身体を解していく。 そっと、粘液で象られた小さな手がおねぇちゃんの下腹を撫でる。 人間は、生涯を契る相手にリングを指へはめるのだという。 なら、これから呪われたリングをその胎の中へ受け入れるおねぇちゃんは、何と契るのだろう。 どこまで堕ちて行くのだろう。 そんな事を想い描きながら。* (*55) eve 2023/01/08(Sun) 21:59:01 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふ、……っぅ、 [舌が絡むと、甘ったるい声が喉奥で跳ねる。自分の苦痛を和らげたいがために口づけを強請ったが、まだ精液の味が舌に残っていたようで、ルーナはまずそうな顔をした。 思わず青年は力が抜けたように笑った。眦からぽろぽろと涙がこぼれた。] ふふ、おいしいのに。 [苦痛で額に汗を浮かべていても、その一瞬はとても幸せそうに笑っていた。 存外、ルーナの性器は女を幸せにするものなのかもしれない。 受け入れろ、という言葉をもう否定することは無かった。] (-35) ゼロ 2023/01/08(Sun) 22:09:20 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ルーナ、 [早くなじむ、と言われて信じるように体を預け、抱きしめられている。>>*51改めてこんなに体格差があったのか、と驚きながら、逞しい胸板に柔らかな胸を押し付け、太い首筋を頬で擦った。] じゅん、のう……? ……るーながくるしくないなら……っ、なんでも、いい、 [わけがわからないよ、と言いたげな顔をしたが、>>*52ルーナの機嫌がいいなら>>*53構わないかと納得した。 捏ねられ慣れた秘芽は指先に懐くように勃ったまま、触れられればひくひくと腰が逃げる。] ――ぁっ、あ……、はぁ、はぁっ、 るー、なぁ……? なんかっ、いたく、なく、なってっ、……ぁあっ (*56) ゼロ 2023/01/08(Sun) 22:10:34 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[不思議と、行為が進む度痛みがどんどん薄れていく。 蜜肉が抉られる度、衝撃と苦痛だったものが、衝撃と快楽に変わって行く。 愛液が止まらない。先走りと愛液と唾液のまぜものが絡まって、ナカで淫らに鳴いている。 確かな質量の肉棒が隘路を掻き分けて、自分さえ触れたところの無い場所に何度も接吻をした。その度に慣れてきた蜜肉は震え、ルーナの亀頭に、竿に、いくつも口づけを返すように吸い付いている。] きもち、い……るーなぁ…… これ、……ここ、っ、あ、あぁんっ、あつ、い……おまんこ、あつ、い……よぉ、 [確認するような呼びかけに、揺さぶられながらこくこくと頷いて、繋がっている場所が熱くなってきたと涙ながらに伝えた。 腰を揺らせばきゅうと中に快楽が走ることを悟って、ルーナの動きに合わせて腰を揺らし始める。自分の快楽を求めながら男を締め付けることを少しずつ覚え始めた。*] (*57) ゼロ 2023/01/08(Sun) 22:11:38 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 ![]() (a26) kinatu 2023/01/08(Sun) 22:25:47 |
![]() |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「ほんとか?きもひいい?」 手でも握りきれないほどの太さの肉竿を掴みながら、上手くできていると言われれば、自然と顔がほころぶ。 このまま精が吐き出されるまで…と思っていると、自分からの奉仕を促された。 「わあった。まっへへ…じゅるっ。ちゅ、ば、ちゅぱっ、じゅぷぅ……」 唇いっぱいに吸い付いたまま太幹を擦り上げ、根本近くまでゆっくり戻していく。吸い付く唇はいつもより長く伸びて、人の目には下品に見えるかもしれない。 舌を伸ばせば、これもいつもより長く、太幹にもぺたりとしっかり絡みつく。 「あ、はあっ…れろ、れろっ…レマーンのおひんひん、おっきすぎ……ふごい、これ、おっきなの、すきぃっ…」 (*58) yusuron 2023/01/08(Sun) 22:28:08 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーアなるほど、人間では受け入れられない魔のものでも自分の体が変形するなら十分楽しめるのか、と今更に納得する。 逆に言えば、そうすることが必要なほどの行為をどんどんするつもりだということだろうか。 それは……心が弾む。 奉仕する間にも、空いた割れ目と後孔には胸を責めていた粘液が入り込んでくる。解放された乳房は大きく垂れ下がって、奉仕のたびに、下の二穴を弄られるたびにゆさゆさ、ぶるんぶるん、左右に揺れる。 「きもひいい…前も後ろも、きもひいい、もっと、もっとしてっ… おねえひゃんにだひてっ……」 熱に浮かされたようにねだりながら自ら腰を動かしつつ、人間の姿をやめた弟の巨根に奉仕する。 悍ましい光景…けれど、自分は魔を祓いノコギリ鉈で挽く時よりずっと、満たされていると感じていた* (*59) yusuron 2023/01/08(Sun) 22:28:41 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ俺は苦しくはないぞ。 むしろ、きんもちいぃぃだけだ! 言ったろう、お前が気持ちよければ俺もきもちいいって。 [>>*57男が動けば次第に愛液を掻き混ぜる音が重厚なものになっていく。 亀頭に接吻される感触も怒張が包み込まれる感触も全てが快楽であり、怒張でしか快楽を得られぬ男の身はその一点から得られる甘味に酔いしれる。 抱き心地の良さや顔の良さ、口づけの味わいとはまた異なる快楽なのだから男が愛して止まぬのも無理はない話だ] そーだろお? 段々気持ちよくなって良すぎて堪らなくなるからな。 熱くなってきたの俺にもわかるぞ。 俺のちんこも熱いだろう。 [互いの性器が熱を生み出し、その熱がまた思考を快楽に爛れさせていく。 男の指先はいつしか秘芽から離れ乳首を摘まみ乳房を揉み、尻肉を鷲掴みにして揉みほぐしながら腰の動きをジェニーのそれに合わせていく。 男の腰遣いは巧みで抜きながら、挿し入れながら。 蜜肉の中の感度が高いところを探りそこを擦って動かしていた] (*60) rusyi 2023/01/08(Sun) 22:39:56 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ良い動きだ、感心、感心。 そうやって腰を振ってくれると助かるぜ。 色々なところが擦れていくだろう? 俺と呼吸を合わせろよ、これはな。 男と女の共同作業なんだからなあ。 [男はそう言うもののジェニーの蜜肉はどうしてか快楽を覚えるのに慣れたもので既に順応しているもので特に言うべきことはなく。 後は心持だろうとそう伝えると腰の動きを早めていく。 コツコツと子宮口をノックする亀頭は大きく膨らみ始め竿もまたふとましく硬さを増していく。 一定以上に速めたりしないのはジェニーが苦しさを覚えないようにだ。 怒張から齎される熱さと快楽に溺れさせていく] ふっ、くっ、おし、そろそろ一回出すか。 中で出すぞ。 初めての胤付けだ。 存分に味わえよ。 [男はジェニーを抱きしめると、最も心地好い速度を維持したまま絶頂へと追いやっていく。 蜜肉が怒張の具合を覚え込み程よく包み込んでくれる中で昂りを放つべく子宮口へと濃厚な接触をしてから胤を放出した。 胤は勢いよく胎の底を叩きなだれ込んでいく**] (*61) rusyi 2023/01/08(Sun) 22:40:04 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーふぅ〜、出た出たあぁ。 あ、まだ出るわ。 [男はジェニーを抱きしめたまま離さない。 胤付けが終わるその時まで優しく、強く抱きとめて少しでも安心感を覚えたままで達せるようにしていた。 胤付けが終われば優しく口づけを行い瞳を見て笑いかける] お、今は苦くねえわ。 [ジェニーの口から雄臭さが減っていたので男はそのまま優しく口づけて余韻を引き延ばしていった**] (-38) rusyi 2023/01/08(Sun) 22:43:46 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン[やって来た女たちの様子を一瞥したユラも、愛らしい仕草と晴れやかな無垢さでとんでもないことを言う。>>40] ぇ、あ…よ……良かった、無事…で。 …………、 [これまでの少女らしからぬ艶めいた表情。 言葉が続かず、絶句してしまう。 ブカブカのシャツの下で蔦が這い回る。 「持て成し」の碌でもなさは体感済みだ。 一人でここに来ていたら、完全に騙されきったまま先ほどのように泣きじゃくったろう。しかし、女の頭の中には幾つかの可能性がぐるぐるしていた。 間に合わず嬲られた少女が魔に堕とされた可能性。 ……少女自体が始めから魔そのものだった可能性。 立ち竦んだ女は、上擦った声でユラに話しかける] (42) 天音 2023/01/08(Sun) 22:55:53 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン 私、は遠慮しておこう、かな。 ね。ユラちゃん。 お友達に蔦を解くよう言ってもらえない…? 息が、苦しくて……。 そうしたら、ミアさんのこと探してくるから…。 [ユラが魔に蝕まれているなら、邪視の力を使うことを考えなければいけない。助けるにせよ逃げるにせよ。 アナトラの善良さを信じてもいたし、2人が結託している様子もない。何かの間違いであるのを祈った*] (43) 天音 2023/01/08(Sun) 22:56:58 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン黒い肉塊に、おねぇちゃんの舌が這う。 唇が吸い付いて、下品な音がする。 細い管が前後の孔で身を捩らせる度、豊満にすぎる胸が揺れる。 普段のおねぇちゃんを知る者からすれば、驚くだろう。 おねぇちゃんの身体も、心も、魔に堕としきった。 充実感に腹の奥から、熱が込み上げてきて、堪えることもせずその口の中へ、多量の黒く粘つく精を吐き出した。 (*62) eve 2023/01/08(Sun) 23:07:58 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン――そっと、人の形をした手がおねぇちゃんの頬に触れる。 頬へ飛んだ精を、拭い去りながら。 「今からそんなになってたら、身体が持たないよ。」 見慣れた、年端も行かない子供の姿。 おねぇちゃんに甘えて、守られるべき存在。 この次の趣向は、この姿の方がいいだろう。 粘液の上に、おねぇちゃんを寝転がせる。 両脚を開いて、こちらに突き出すような姿勢。 既に中に潜っている二本の管に構わず、秘裂へ舌を這わせた。 上へ、下へ、時折舌先が僅かに中へ潜る。 後孔へ、指の腹をあてる。 緩やかに円を描く様に捏ねて、穏やかな刺激を与え続ける。 今までとは打って変わって、もどかしささえ感じさせる奉仕。 「乱れるおねぇちゃんの姿も好きだけど、僕の為に凛々しく戦ってくれたおねぇちゃんも好き。 だから、これはそのお礼。」 少しずつ、少しずつおねぇちゃんへ快感を刷り込んでいく。 丁寧で、柔らかな奉仕でおねぇちゃんを感じさせる。* (*63) eve 2023/01/08(Sun) 23:08:08 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 ![]() (a27) eve 2023/01/08(Sun) 23:09:49 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 ![]() (a28) yusuron 2023/01/08(Sun) 23:16:15 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[きもちいいと聞けば、ほっとしたように表情を和らげる。>>*60 青年自身は狭いと思っていた自分の中は、うまくルーナをもてなしてくれているらしかった。 ちゅぷ、と甘ったるい水音を響かせながら、交ざりあっている。] あつい……やけど、しそうなくらい、 ン、んぁっ、ぁ……あああっ! [ルーナの指先が秘芽から離れて胸や尻を揉み始める。 乳首が特に性感帯なのは言うまでもないが、尻を揉みこまれて甘ったるい声が出たのは驚きだった。 揉まれた尻の奥、蜜肉が疼いて、そこに丁度隙間を埋めるように怒張が入りこむ。たまらず背を反らして感じ、声をあげ啼いた。じゅ、と蜜肉が快楽を反映するように怒張を締め付ける。 怒張が軽く引き抜かれれば、カリ首が先ほど指でほじられた場所を刺激して、奥が疼いて、疼いた奥をまた怒張が叩く。 これでもまだ、逃げ場を用意してくれている方なのだろう。 責め立てる速度に手加減を感じるし、おかげで青年は甘ったるい声ばかりをあげていられている。] (*64) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:34:01 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーぁ――――、は、っ、きょーどー、さぎょっ……なら、 しごとでも、して、っ……る、から、 ……できる、……かも、ひゃうっ! [いっぱいいっぱいだが、何とか言葉を聞き取って>>*61茶化すようにそう返した。青年は現実逃避しているのか、上手に焼けたボンレスハムドラゴンのことを思い出している。 言いつけ通りにルーナと呼吸を合わせ、とん、とん、と律動に合わせて腰を動かせば、たゆたゆと白い胸が揺れた。] (*65) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:35:14 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーあ、あぁっ、たね、――づけ、―― [その単語が指し示す意味を理解し、止せ、と言う前に、抱きしめられて腰を打ち付けられる。] っんぁああ、待って、胤――たね、づけ、は、そと、そとにっ…… [駄目だ。 拒めない。 気持ちいい。] ……るーなぁ……っ!! [言葉にならない嬌声をあげて、ぱちぱちと思考がはじけるような感覚を抱きながら忘我に達する。 肉体は正直だ。絶頂した瞬間、肉壁は怒張を強くすいあげ、うねって、ぴくぴくと震えるそれの射精を促した。 やがて精が放たれれば肉厚な子宮の口が吸いつくように震えて、こくこくと、こくこくと男の子種を飲んでいく。] (*66) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:36:00 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー(……きす、してる、みたい、だ……) [ぼうっとした頭で腹に入り込んだ怒張が震えるのを感じる。ぴったりと奥に接触したそれに離れてほしくなくて、無意識にルーナの腰に足を絡げている。 ……癖になりそうだ、と、初めて教えられた胤付けの味に恐怖した。] (*67) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:36:26 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナはあ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ…… あぁっ、ぁっ、…………まだ、出る……? [疑いようもなく青年を孕ませるために精が放たれている。悦ぶ下腹部を感じながら、不安を反映するように震える手でルーナの首裏に手を回して、ろれつの回らない舌でなんとか会話はしようとした。 紫色の瞳と目が合う。 笑いかけられて、ほっとしたように涙をこぼすと、甘えるように口づけを返した。] だから、おいしいって、いってる、のに……。 [初めての女の子に優しくしてくれているのだ、と察することは出来たから、そのまま甘えることにした。 青年はそのまま首元に額を寄せて、すりすりと甘えてみせる。彼の性器が埋まっている場所を、どこか大切そうに軽く撫でた。] (-39) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:37:47 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……く、そ…… あかちゃんができたら、どうしてくれるんだ ……いや、いい。 くせになったら、どうしてくれるんだ、 [赤子ができようができまいが、多分この男は責任を取らない。ので、言いなおした。 事実、中出しをうけた胎はひくひくと震え、精を飲み干したにもかかわらず、腹の中の三角形の袋がひどく疼くのを感じていた。 ――まさか、先ほど刻まれた紋の影響で体がルーナの精液を求めているなど、気づきもしない。 だが、青年の白い腹にはうっすらと、本当にうっすらと、ルーナの性器にあるものと似たような紋が浮かび始めていることに、目の前の性獣は気づくかもしれない**] (*68) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:38:46 |
![]() | 【人】 植物使い ミア──ダンジョン深層── (あら、これは核心的なことでも言われたかしら) [エデンの反応>>41から言われた内容に想像が働くが、幸い発言した本人は積極的に邪魔をする気はないようなので一旦置いておこう。] あ、ミアのことなら大丈夫。 どこに居るかはもう分かってるから♪ [疑わずに聞いていればミアを見つけることが出来たという意味の言葉。 実際は当たり前のことを言っているに過ぎない。] えー、エデンさん来てくれないの? まあそう簡単にはうんと言えないかぁ。 …うん、分かった!お友達にお願いしてあげるね! [断られるとは思っていた>>43ので幼げに拗ねてみる。] 植物さん植物さん、お願いします。 エデンさんを… 楽しませてあげて♪ (45) kinatu 2023/01/08(Sun) 23:43:26 |
![]() | 【赤】 植物使い ミア[ミアのお願いに呼応するようにシャツの下の蔦が行動を開始する。 裾と袖に近いところから各々枝分かれをした蔦が首を除く服の出入り口から飛び出すとそのままその入口を押さえるように巻き付く。 鳩尾の辺りの蔦からも細い蔓が枝分かれすると双丘にむかって伸びていき、その先端にシュルシュルと巻き付いた。 更にもう一箇所、臍下の蔦からも同様に蔓が枝分かれして下っていき、そこにある突起に巻き付く。 そして最後の仕上げ、胴体に巻き付く蔦達がその緩急を変え始めた。*] (*69) kinatu 2023/01/08(Sun) 23:44:00 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[胤付けをしている間男はご満悦だった。 >>*66やはり嫌がる女の子に強制的に胤付けて>>*67終いには無意識に受け入れさせるのは心が満たされる。 怒張に射精を促す蜜肉など男を欲しがる身体の方が余程に素直。 心と身体の乖離が一致していきそれを自覚する様は何とも愉しい一時だ] あん? 出来たら産めよ。 恙なく暮らせるくらいには金は用意するからな。 [男ならば不可能ではないことを言ってのける。 ヤリ捨てしないと約束したのだから他の無責任種付けするだけして棄てた女たちとは扱いを変えるくらいはする] 癖になったらって、お前。 癖になるに決まってるだろ。 デキててもヤるし、産んでもヤる。 ……ほれ、俺の今の言葉に身体が悦んでるぞ。 [>>*68男の胤は身体の摂理に従い胎の中へ納められる。 男の性獣の紋は身体の欲求を高めるものだがジェニーの腹に現れかけている紋は何だろうなあと男は首を傾げながら、悦んでいるのだろうと決めつけてその紋に指を這わせた] (*70) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:02:04 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男の指が下腹を撫でているジェニーの指に触れる。 優しく絡めてやれば甘えてくる髪を撫でてやる] わかるだろう、まだ出るぞ。 俺のちんこはまだバッキバキだからな。 [撫でていれば胎に納まっている怒張が威風を保っていることはすぐに分かるだろう。 性獣の欲望に終わりはない。 体力の続く限り女の子を求め、胤付けを欲するのだ。 だが、男は女の子には優しい。 扱いは酷くともヤってる間はとてつもなく優しいのだ。 髪を撫でながら頬に口づけをして即座に動く様は見せずにいる。 身体が落ち着くまで待つつもりである] (-40) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:02:17 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナでえ、これはなんだ? 俺のちんこにある紋と同じみたいだな。 まさかお前、俺のちんこに服従したのか? [全てが謎だ、よくわからないことばかりである。 男はちんこで考えることが多いので本能に従うことにした] よし、取り合えずあと数発胤付けすっか! そしたら紋もしっかり浮かぶかもしれん。 [名案だとばかりに迷案を出した男はたゆたゆと揺れるやわらかな胸を揉みはじめた。 癖にするつもり満々であることに疑いようはなく。 男は悪い笑みをジェニーへと向けていた。 男は行為を小部屋全体が雄臭くなるまで続けるつもりであった。 その後>>12さっぱりして部屋から出るまでの間、手放すつもりはないとすぐにわかるだろう**] (*71) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:02:32 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a29) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:10:31 |
![]() |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 散会して三人のところにいけるようにしてあげた方が空気が読めているのか、それとも描写を続けた方がいいのか、なんとも悩みますね…。 (-42) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:15:44 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン[静かに、けれど後退を許してくれないアナトラ。 姉の居場所はわかっていると無邪気なユラ。 八方塞がり。行き止まりの匂いがする。 息を呑んでユラの言葉を待ち、蔦に話しかける瞬間。 動きを止める邪視の力を使おうとした。 言葉を言い切る前なら蔦に悪さをされないことに賭けて ――あえなく失敗する。 これまでにない動きで、蔦が身体を嬲り出した] (46) 天音 2023/01/09(Mon) 0:17:47 |
![]() |
![]() | 【赤】 宝飾職人 エデン嫌ぁ! あっ、んぅうう……! [緩やかな服の中が淫らな空間と化している。 これでは、一か八かで蔦を引き剥がすこともできない。 双丘の先端を、これまでよりずっと細い蔦が巻き付き、複雑に撫であげていく。思わず背をそらしてアナトラに上体を預けてしまった] やめてっ…許して……! 楽しくない、楽しんで、ないっ……からぁ! あ、あぁああぁあっ……♡ [歩いてくる間ずっと刺激され続け熟れた突起を刺激されれば、悲鳴に甘い泣きが入る。既に愛液で濡れていた蔦が細かく別れて巻き付き、絶え間なく未知の快感を与えられて怖かった] (*72) 天音 2023/01/09(Mon) 0:20:22 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* エデン、かわいいですね…(N度目) ルーナもかわいいんですが、こっちはカッコいいと上手い(ロール展開が)が混在する (-44) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:25:18 |
![]() | 【赤】 宝飾職人 エデンふ、ぁ、あ……やめ、やぇて……。 [歯を食い縛って絶頂を堪えようとする。 植物には邪視が効かない。どうすればいい? 考えようとして、しゅるしゅる、ぐちゃりと 聞きたくない音に思考を妨げられる。 胴の蔦が緩急をつけ始める頃には、女は布の上から弱々しく蔦を掻きむしりながら腰を抜かしていた*] (*73) 天音 2023/01/09(Mon) 0:25:28 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン深層── [何かエデンがしようとした頃にはもう遅かったようで 身体を逸らしてこちらに背を預けるので 倒れないように支えてあげた。 蔦の動きは的確に彼女を苛むようで、腰を抜かしてしまいそうだったから倒れない程度に後ろから抱いてあげる] 大変ですね、エデン。 嫌で、楽しんでないかも知れませんけど。 ……気持ちよさそうですね? ここに来るまでも、見てましたから。 [奥の少女、ユラは魔物であれ、堕ちたのであれ エデンのことを獲物として見ていそうだったから。 横取りするわけにはいかないと エデンが地面に勢いよく倒れないようにだけ気をつけて その身体から離れようとする。] (47) quiet 2023/01/09(Mon) 0:40:26 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ貴女を見捨てることになってごめんなさい。 また会えた時は……私に出来るものならば 全て致しますから。 お元気で、優しい人。 [そう言ってその場を離れようとする。 ユラが許せば問題はなさそうだし エデンは……止めるどころではなさそうだから。]* (49) quiet 2023/01/09(Mon) 0:45:12 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[青年は本当にびっくりしたように瞬いた。] ……ルーナからそういう言葉をきけるなんて思わなかった まあ……本当に運はいいし、仕事のうでも、いいから、 できなくは、ないのは、わかる、けど。 ……ふぇ、……そんなの、…… [できててもヤるし、産んでもヤる、と言われて、あの絶頂の快楽がいつまで続くのかを考えた。咄嗟に言い返せずに顔を真っ赤にしたが] …………ち、違う!悦んでない! なんだこれ……まさか本気で呪いなのか……? [体が喜んでいる、と指摘されて首を横に振り、腹の紋に気づいて訝し気に首を傾げた。] (*74) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:58:45 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[指先と指先が絡まる。撫でてくる指先が暖かくて、初めて裸で人に体を預ける感触というものを青年は味わっていた。] ……固い。 ばけものだ……わたしのは、ふにゃっとしてるのに…… [わからされた男性器は快楽を感じこそすれ、挿入してからこの方萎えっぱなしだった。 威風堂々とした男性器は羨ましい、と考えながら、呼吸を整え、体が落ち着くのを待っていた。] (-48) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:59:47 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーわから、……わからない、 そもそもきみは! なんか……胤、付け、する? 時かその前に何かしただろう! そのせいじゃないのか? 服従なんかしてない! [服従はしているが、何だかんだ認められない青年だった。 浮かんだ紋は、ルーナの「魔」に呼応して青年の体に入り込んだものだ。快楽を受け入れさせやすくして、同じような「魔」の影響をうけたものの子を孕みやすくしている。 今は紋も薄く効果も微弱だが、残念ながらルーナの考えは正しい。>>*71 青年にとっては残酷なことに。] 解除する方法を探すのがフツーじゃないか?! だいたい、君は、危機管理が、あっ、……ぁあっ、……部屋に何か来たら、……んっ…… [胸を押して男の支配から逃れようとしてみたが、なすすべもなく腕の力を失った。 胸を揉まれて身じろぐたびに、くちゅ、くちゅ、と腹の中で淫らなまざりものが鳴る。 青年はまだ、自分の顛末を知らない。 どれほど己が雄で汚されることになるかなど**] (*75) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:00:54 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a30) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:03:37 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* お部屋でほっぽりだされてアヘってる描写して〆、でも良かったのですが、ルーナ君そこそこ大事にしてくれそうではあり、齟齬りそうですね。 散会した方が空気が読めている気がするのですが…。 (-49) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:05:57 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 何も分からない 俺に分裂能力をくれればアナトラさんを犯しにいっていました(このちんこって女性と楽しむ用で…… (-50) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:07:33 |
![]() |
![]() | 【赤】 植物使い ミア(邪魔が入らないなら増やしてもいいわよね。) [ミアがそう判断するや否や、エデンの背後から出現した蔦が目元を覆う。 邪視に気付いたからではない。 五感を減らして感触を味わわせるため。 更に蔦を掻きむしる手も絡め取り、背中で纏めてしまう。] 許すってなぁに? これからが楽しいんだよ? すぐにそうなるから、ね? [エデンの耳元に語り掛ける一方、シャツの中では3か所に巻き付く細い蔓がその力を一瞬強めたりしている。*] (*76) kinatu 2023/01/09(Mon) 1:25:19 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナいやいやいや、お前の呪いは俺がちんこで解いた。 顔が真っ赤なのも身体が悦んでるのも全部。 お前の地のもんだぞ。 [>>*74紋は関係あるのだがないかのように男は宣い。 >>*75ジェニーにも分からないし知らないとなればそれこそ男の所為だろうが男には残念ながら自覚はなかった] わからんし、知らん。 そもそも俺が胤付けした女は大体お前みたいになる。 [凡そ男の手管によりそうなっていたのだが『魔』と接近しことで効果が強化・増幅していることなど知る由もない。 服従してるだろうと突っ込みを入れるがジェニーは頑なに否定するだろうから平行線である] (*77) rusyi 2023/01/09(Mon) 2:22:07 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナはあ……、普通は楽しむもんだろ。 危険が迫ったらすぐにわかる。 俺の危機管理能力を舐めんなよ。 舐めるなら俺のちんこだけにしとけ。 [男は腕の中に納めたままのジェニーの身に再び快楽を齎していく。 男の胤付けを受けた身体は二人の『魔』の影響で酷く感度が良くなっている。 感度は落ちることなく快楽に上限はないがそれも『魔』の影響で受け入れられるだろう] ほれ、お堅いこと言って身体は素直だぞ。 まったく、ヤってる間は可愛いこと言ってるのになあ。 [しようがないやつだと男は腰を動かした。 怒張を子宮口へと押し付けるとまたするぞと挨拶をする。 そうすると性獣の紋は怪しく光り、その紋はジェニーの腹に浮かぶ紋に向かって身体の中を走り繋がった。 繋がることで更なる成長を見込めるだろう] (*78) rusyi 2023/01/09(Mon) 2:22:15 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーなんだ、こいつ大きくなった方がいいのか? さっき自分で嫁ができたらって言ってたろ。 俺の前ではお前は女なんだからおっきしなくて当然。 これはちんこじゃなくてクリちゃんだ。 [男は秘芽にするように雌伏したちんこの亀頭を指で摘まむと捏ねていった。 指先に蜜孔から漏れだした胤を掬いあげ雌ちんこに塗りたくれば男の臭いでマーキングされてしまう] ま、俺のは特別だからな。 お前がそうなっちまったのは仕方ない。 [服従して当たり前と男は唱え、頭を撫でてやる] (-52) rusyi 2023/01/09(Mon) 2:27:01 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナよし、じゃあ次はこうするか。 [男はジェニーの身体を抱いたままであった。 背中に回した腕に力を入れて身体を抱き起こすと男が毛布の上に胡坐をかいて座りこみ、ジェニーの尻は胡坐の間に収まった。 互いのものは結合したままに、体重がかかれば先よりも深く結びついていく] くっくっ、たっぷりと鳴いていいぞ。 お前の快楽に歪んだ顔は好物だ。 [男は変わらず尻や胸を愛でつけては腰を回すように動かし怒張を胎の奥底に擦りつけ身体に快楽の熱を再燃させていった**] (*79) rusyi 2023/01/09(Mon) 2:31:43 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――小部屋を出て―― [小部屋でたっぷりとジェニーとヤった後。 男は水の出る魔石で互いの身体を洗いながらまたヤって服装と整えてから部屋を出ていた。 性獣は完全に目覚めており股間レーダーも抜群に働くのだがそれは背負っているジェニーに反応している] ようっし、行くかあ。 まずはグラッドの姐さんの店でえろい女の衣装を買うぞ! 下着も全部女物にしようなあ。 [ヤりまくった後であるからジェニーは腰がすぐに立たないであろうと男はその身体を背負っている。 頭の上から反論が来そうなことを宣いながら深層の雰囲気を醸し出すダンジョンの中を愉快そうに歩いていった。 途中で何やら遭遇するかもしれないが、首輪が貴方の首を目掛けて飛んでくる。嵌められてしまうと、他者の命令を実行する事に幸福感を感じてしまう(首輪を外すことで解除)。vil] (51) rusyi 2023/01/09(Mon) 2:35:46 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ聞こえる! 聞こえるぞ! もっと女の、なんだ、快楽? 羞恥? よくわからんがもっとヤって捧げろって神様が言ってる! [謎の首輪が嵌ると男は唐突に邪なる女神の声を聞いた気がした。 もっとヤれと指名が下り、その命令を実行することにどうしようもなく幸福感を感じているのだが明らかにおかしいことはジェニーが見ればわかるだろう。 そんな珍道中を進んでいる**] (52) rusyi 2023/01/09(Mon) 2:38:41 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a31) rusyi 2023/01/09(Mon) 2:39:59 |
![]() |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 外に連れ出してくれていて優しさを感じました、優しい… あと妙に確定しなくて良かったです ご迷惑をおかけしております… (-54) ゼロ 2023/01/09(Mon) 10:31:35 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「ぢゅぷ、じゅっ…んっ……ぷっ!! む、くうっ……… あは、ぁ。いっぱい出た……」 夢中で舌を這わせて吸いしゃぶって、人間のときの姿と違う黒く粘つく精が放たれたのを、美味しそうに喉を鳴らして全て飲み込んだ。いや、実際に美味だと感じている。 「こふっ。おいし……」 少し感じは違うけれど、人間の姿の弟のものにも劣らず美味な精。飲み干してさらに頬に飛んだ分を舐め取ろうとすると、拭われる。 人間の姿のほうが今でも落ち着く気がするのは、まだ自分が魔であることを自覚して間がないからか。 (*80) yusuron 2023/01/09(Mon) 11:44:18 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 ![]() (a32) kinatu 2023/01/09(Mon) 11:54:14 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー君も知らない……? いやそれは……あまり釈然としないが…… 胤、づけ、したひとが皆こうなるのは、君がひとを抱きなれているからだろうけど…… [けろりと言われるので、青年は困ったように眉を下げた。>>*77] は……ぁっ……なん、で、こう、仕事も、できて、顔も、……悪く、ない、のに、 品性、だけ、ぁっ……へんたい、なんだ……、んああっ! [確かに、ルーナ程の実力があれば危機を察知できるのだろう。 眉根を寄せて苦悶の表情を浮かべ、毛布をきゅっと握る。 少し胸を揉まれ、中に入れられているだけなのに、先ほど以上に感じている。 未だ、青年はルーナの獲物だと言うように中に入ったままの怒張。それがこつんと奥に当たると、腹の紋が一瞬光った、気がして] ――――ひっ、あ゛、……ぁ?! [思わず背を反らして軽く達する。何が起こったのかわからないまま、紋がまた濃くなっていくのが見えた。] (*81) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:05:50 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……だってこう、おとこ、としては、まけた、きが……あぁっ、あ、 くりちゃんは、もう、あるじゃんか、ぁ! [腰がかくかくと揺れる。 ルーナの手に触れられれば男性器はやや再起の兆しを見せたが、それよりも責められている中に響いて、蜜肉が怒張を吸った。雄の部分を支配されているのに、雌の部分が隷従することをやめてくれない。 少量の先走りがルーナの手を濡らした。それよりも濃く、胤を出すはずの場所は他人の精でマーキングされる。] ……やっぱり、かいぶつなんだ、るーなは…… [頭を撫でられながら目を細め、その結論に再度達する。服従したことを否定するのは、ついうっかり忘れたようだった。 雄としての自分はねじ伏せられ、雌としての自分もまた服従させられていることに、青年は気づかないふりをする。] (-55) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:06:24 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーえ……や、……待って、……それ……っ [ぐい、と体を抱き起されながら青年は怯えの表情を見せた。 さっと脳裏をよぎったのは百舌鳥の早贄だったが、幸いあの凶悪な怒張が青年を頭まで突き刺すなんてことはなかった。代わりに、頭を突き抜けるような快楽が、最奥を抉られて体を駆け巡って行く。>>*79] ――――、――――ぁ、ああ、っ、は…………ふか、い、…… おくまで、きて、る…… [貫かれて目を見開き、また達した。呼吸を思い出しても茫然自失になったまま、絶頂に蕩けた顔を見せた。 蜜肉が強くうねっている。亀頭を求めるように子宮口が吸いついている。 涙で視界が滲んで、青年の桃色の舌が、ぺろりと己の下唇を無意識で舐める。 そこから先は、最早青年にはコントロールしようもなかった。] (*82) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:07:16 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「んっ…久々かな。こういうのもやっぱり悪くないかも…」 粘液のベッドに横たえられて、足を三角に立てたまま開いてみせる。ぐっと前にヒップごと押し出し、触れやすいように。 弟の顔が近づいて、両足の間に顔を埋め、舌を這わせる。 それから、その下の後孔に指を当てて押して緩やかに刺激してくる。 触手も埋まっているとはいえ、激しくはなく、優しい愛撫。 「ん、これ、いい、気持ちいいっ… 前も後ろもいい、気持ちいい、レマーンっ……」 もどかしいほど優しい愛撫。自分でもたまらず、空いた両手でぱんぱんに張った胸を揉み込み、尖りきった乳首を柔らかく揉みしだけば 量を増した、母乳がふき出して辺りに飛び散る。 蕩けた顔で、何をされても、心から悦んで受け入れる* 「くう、んっ。」 (*83) yusuron 2023/01/09(Mon) 12:07:58 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[貫かれた獲物が、甘く啼いている。] ひゃう、っ、……るーなぁ、これ、るーなので、めちゃくちゃに、なっちゃっ、うっ、 まってやだ、とまってぇ、はふ、……おく、ぐりぐりしたら、わかんなくなる、また、ほしくなっちゃう、だめ、だめなの…… [律動の度に奥底が擦りつけられる。紋の影響もあって内臓への衝撃はすべて快楽に変わっており、初めての交合から間をおかない割に悦楽に乱れた。 快楽に侵されわけがわからなくなった青年は、自分でも行動や言葉を律することができていない。ルーナの首裏に腕を回して、呼吸を必死に整えようとしながら何度も首や鎖骨、耳に吸い付き、甘噛みし、ぺろぺろと舐めていた。 蜜壺は相変わらず怒張に吸い付いて客人をもてなしている。律動に合わせてぎゅ、と青年が臀部を引き締めると、その度にルーナを悦ばせるような快楽が走っただろう。**] (*84) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:08:21 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 ![]() (a33) yusuron 2023/01/09(Mon) 12:08:27 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー――小部屋から―― [……何度犯されたか覚えていない。 気が付けば腹にはくっきり紋が浮かんでいたし、体を洗う最中でさえ犯されて、洗っている意味がないだろうと怒りながらあられもない声をあげたのは覚えている。 自分で動ければよかったのだが、立とうとした瞬間毛布の上にへたりこんだ。酷使した腰が立たない。 だから青年は今、ぶすっとした顔でルーナに背負われている。] 出口だ出口、出口を探す方が先! っていうか、なんでえろい女の衣装なんて着せたがる……今の格好で別にいいだろう! [女の服など着たことがないからわからないし、何故着せようとするんだ、と憤慨しながら、青年は愉快そうなルーナの首に腕を回していた。下着に関してはそもそもはいるのかという問題がある。] (53) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:09:32 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……。 [くんくん、と気づかれないように鼻を寄せる。 不承不承といった体だったが、ルーナの匂いが近くにあること自体は悪くない。 青年は文句を言いながら時折、首裏や首筋に甘えている。 尚、何回もセックスした結果、胸がじんじんしてさらしが巻きづらかったため、今の青年はさらしをゆるめて巻いている。男装の下からもちもちした胸がルーナの背に当たっていた。] (-56) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:10:59 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[――ぽすっ、と、ルーナの首に何らかの首輪が嵌まる。 犬みたいだな……と思ったのは束の間の事。ややおかしなことを叫び始めたので、>>52こら、と軽く頭を叩いた。] そんな卑猥な神様がいてたまるか! なんだ? この首輪がおかしいのか? ちょっと待ってろ [背負われたままよいしょ、よいしょと首輪に手をかけ、ずるりと外してやる。 何の変哲もない首輪に見えるけどなあ、としげしげ眺め、それから後方にぽいと捨てた。] (54) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:11:41 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新