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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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妄執の報復者 フロスト | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
地の底の商人 グラッド | Eve | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
貪食 レマーン | eve | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
聖断者 クラヴィーア | yusuron | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
宝飾職人 エデン | 天音 | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
超福男 ルーナ | rusyi | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
植物使い ミア | kinatu | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
教会の冒険者 ジェニー | ゼロ | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
吸血鬼 アナトラ | quiet | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
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![]() | 【独】 聖断者 クラヴィーア/* お疲れ様でした。延長ありがとうございます。 レマーンはずっとありがとう。 ルーナは相変わらず返しが早い、すごい… まさか別個に秘話もやってたとは… (-5) yusuron 2023/01/10(Tue) 12:34:16 |
![]() | 【独】 聖断者 クラヴィーア/* エロトラップダンジョン村は考えたこともあるけど、タイマンでエロール回すのと食い合わせが悪いなというので二の足を踏んでしまいがち… 村立てていただきありがとうございます。 (-6) yusuron 2023/01/10(Tue) 12:40:57 |
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![]() | 【独】 超福男 ルーナ/* 誘い受けしたら竿持ってるジェニーに拾われましたが女の子と気づきかけていたので美味しくいただきますしました。 (-14) rusyi 2023/01/10(Tue) 19:34:39 |
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![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラはぁ……ぁっ、かわいい? そう……。 [>>2:*134ジェニーの言葉を聞いて ふふっ、と笑みを浮かべた。 どうしてこんなに嬉しいんだろう。 軽く上を向いて息を吐く。 もう泉の冷たさは身体を少しも冷やしてくれない。 ふるっ、と身体を震わせて、きもちいい、と小さく言う] こわ、がる?そんな事ないよ。 ん、ぁっ……ジェ、ニ……んんっ…… [>>2:*145ジェニーがもう片方の胸を触る。 それだけでびくっと身体が震えたけれど 胸を触っていたジェニーの手が 下へ、下へ、まるで地下に潜るように降って行って 快楽を与えられてどうしようもなく切なくて 閉じられていた腿の間に彼の手が滑り込む。] (*0) quiet 2023/01/10(Tue) 19:50:30 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラあ、ぁっ! ……は、、……ジェニ、だめ……ぇ。 熱い、よ…… [胸を触られていた時とは違って 秘部を触られると痺れるような強い刺激が来る。 思わずだめ、と言ってしまって 彼の手を挟むように腿を挟んでしまったけど 控えめに、優しくジェニーが触れてくれるから 徐々に落ち着いて、……ううん、熱は全然おさまらなくて ただもっと気持ち良くして欲しくて自分から腿を開いて行った ジェニーの下腹にある赤く腫れたもの>>*144 それを初めは優しく、撫でるぐらいに弱く触っていた。 触れ方が分からないから、それを傷付けないように。 ジェニーの方を何度か見ながら、どんな反応をしていて ……気持ちよさそうにしてくれるなら、その動きを繰り返して。 でも、性器の先端から溢れるとろりとした汁を見ていたら それを触りたくなって、指でかりかりと小さな割れ目を 何度も引っ掻くように弄ってしまう。] (*1) quiet 2023/01/10(Tue) 19:50:47 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラじ、ジェニー、中、触ってぇ…… も、も……だめ、だからぁ…… [ふるふると頭を振って、瞳に薄ら涙を溜めて 懇願するようにジェニーに声を掛ける。 花弁の芽を触られる度に その深く、臍下の辺りが切なく疼いて仕方がない。 知識こそ今は曖昧で、理解もあやふやなのに 求めてしまうのはその熟れた身体故か 淫魔としての血が囁くのか。]* (*3) quiet 2023/01/10(Tue) 19:56:43 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ほのぼのコント気味にダンジョン探索するか〜、って気持ちで拾ったら食われました。ロル運びが巧すぎた。 ルーナはご無理なく。 (-16) ゼロ 2023/01/10(Tue) 19:57:29 |
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![]() | 【独】 宝飾職人 エデン/* お疲れさまでした! 延長ありがとうございます 周囲にコロナ蔓延してきて私も若干あやしいので、今日は早めにやすみます** (-20) 天音 2023/01/10(Tue) 20:04:44 |
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![]() | 【独】 地の底の商人 グラッド/* 改めまして! いつもご参加いただいている方も、初めましての方も、この度はありがとうございます。 今回はかなり実験的なコンセプトで、色々と粗もあったと思いますが、少しでもこの世界観の中で楽しんでいただけていると幸いです。 もっと明るい冒険ものやりたかったんですけどね、こうなるという。 どうか、ご自身のPCの後日談を今しばらくお楽しみくださいませ。 (-22) Eve 2023/01/10(Tue) 20:06:01 |
![]() | 【独】 吸血鬼 アナトラ/* エデン様お大事になさってください……! 私穴落ち後のエデン様と会うんだ…… ってフラグ立てておきます (ただ本当にお身体お大事にしてください…!) (-23) quiet 2023/01/10(Tue) 20:07:13 |
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![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* ロリトラ、おれに非常に効く 万病にも効くに違いない 媚薬からの店内幼稚園化面白すぎましたね エデンは、お大事にですよ。 (-25) ゼロ 2023/01/10(Tue) 20:08:04 |
![]() | 【独】 貪食 レマーン/* さて、ここからは個人的に。 まずは何より、ずっとお付き合いいただいてるグラヴィーアさん、どうもありがとうございます。 本編軸はきっちり締めているので、あとは思いつき次第エピロルを回すぐらいかな。 また、グラッドとしてだったり、過去回想という形で様々な方とロルを回させていただきました、こちらは大変楽しかったですので、同じように楽しんでいただけると幸いです。 ジェニーさんとはうまく絡めず申し訳ない、上手いタイミング掴めず延々と様子見してました。 (-26) eve 2023/01/10(Tue) 20:11:21 |
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![]() | 【独】 聖断者 クラヴィーア/* そう言えば産卵ロールは回したことなかったな… でもこれはレマーンの前でないなら一人遊びの域に入りそうでもある。 (-28) yusuron 2023/01/10(Tue) 20:15:29 |
![]() | 【独】 聖断者 クラヴィーア/* 他の魔物の子は孕んだりするのかな… 結構恨み買ってるはずだからそういうのもあるかなとか思ってた。 (-29) yusuron 2023/01/10(Tue) 20:18:59 |
![]() | 【独】 超福男 ルーナ/* ろりとらちゃんがお可愛いのと、 可愛いジェニーの筆おろしを見逃すわけにはいかず 幼稚園の保父さんのように引率しましたが完全に淫率でした。 楽しみます(頑張って帰宅する 媚薬は私の時はまだ炊いてなかったのですが折角用意してくれたので最早吸うつもり満々でしたが二人がめっちゃ吸ったので保父さん。 エデンさんはお大事に。 私も開始前までコロナでした。 穴に堕ちたら会いにいきます。 (-30) rusyi 2023/01/10(Tue) 20:20:41 |
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![]() | 【独】 貪食 レマーン/* と、言いつつ、村が終わって一安心なので、自分も今日は早めにおやすみます。 布団の中でエピロルのネタを考えつつ、かな。 (-34) eve 2023/01/10(Tue) 20:25:10 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー (-35) ゼロ 2023/01/10(Tue) 20:25:10 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* おれは飛び入りなんですが、wikiに必要な分の世界観が書いてあって(かつ長すぎず複雑すぎず)、かなり入りやすかったですね…。 (-36) ゼロ 2023/01/10(Tue) 20:28:13 |
![]() | 【独】 地の底の商人 グラッド (-37) Eve 2023/01/10(Tue) 20:29:04 |
![]() | 【独】 地の底の商人 グラッド/* あっと、そうだ あとはこれだけ >>-6 今回、やってみて思った事がまさにコレでしたね 大体予想はしてましたが、ランダムはとっさにお話を考えないといけないので、キャラの縁故がしっかりしてないとキツい なので、改善するとしたら「貴方達は全員一つの冒険者グループで、全員顔見知りです。」とかにして、プロの間は全員冒険者ギルドからスタート、ぐらいがいいかもしれませんね あとは、ダンジョン内にランダム振らなくても遊べるシチュエーションとか場所を用意する、かな (-38) Eve 2023/01/10(Tue) 20:36:00 |
![]() | 【独】 聖断者 クラヴィーア/* >>-32 なるほどね。了解です。なら産卵のところは明日でもゆっくり回しましょうか。 あれだ、多分クラヴィーアは神殿系の孤児院に拾われて育った孤児なんですよ。家族ー全面に出されるところっといきます。プロローグでも片鱗は見せてましたが。 (-39) yusuron 2023/01/10(Tue) 20:40:18 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──回想:ダンジョン浅層 グラッド──>>2:6 ……? はぁ、……貴方は? 良いんです。そう死にませんから。 [初めて会った魔物、グラッドはこちらを心配?する言葉を投げて来た。実際は違う意図だったようだが。 ふる、と首を振り心配ありません、としたが 彼女の話は続いた。] ……まさか。そんな趣味はありません。 [回復の追いつかない程に無茶な要求。 思いつかないが、もしも死ぬとしたら 身体中を銀の剣で刺されて、血も大量に失った時だろうか。 あるいは首を刎ねられたら? ネクロフィリアな客が居たらあるかもしれない。 でも殺されると言うならそれも一つの罰だろうか。 殺されたい訳では、無いのだけど。] (0) quiet 2023/01/10(Tue) 20:44:18 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラそんな貴重なものを、何故? 私と貴方はつい先程知り合ったばかり。 家族でも何でも無いはずですが。 [>>2:7、>>2:8グラッドが持たせてくれたのは 金の杯、吸血公女の曰く品。 触るだけでその道具の良い知らない魔力を感じるよう。 ──この杯を献上でもしたのは 余程吸血鬼に恨みでもあったのだろうか。 だってそうでしょう。 吸血鬼が血に溺れるなんて、一番惨めだろうから。] ……品。 [彼女の言った言葉は理解が及ばず。 けれど彼女なりの考えがあるのだろうから それを否定したりはしなかったけど。 杯を手にして暫く見つめて その呪われたものを私は頂くことにした。] (1) quiet 2023/01/10(Tue) 20:44:34 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ── 呪われた杯 呪われた ── あぁ、ああ、 あぁああ!ぐぁぁっああ!! [ダン!ダン!!と地面を叩くと 硬いはずのダンジョンの地面が蜘蛛の巣のように バキバキとひび割れていく。 胸元を血が滲むほどに握りしめ 目を血走らせ、口から唾液と血をダラダラと溢している。 >>2:-22吸血公女の杯から 大量の血液をたった1日で飲み干した私は 今まで感じた事のない力と それを上回る渇きを覚えていた。 今人間でも、魔物でも、なんであれ 血を持つものが側を通ればそのまま殺し、血を吸い尽くしかねないほど。 本能が求める圧倒的な衝動を 無理やり押さえつける反動で、手当たり次第に物に当たる。] (2) quiet 2023/01/10(Tue) 20:44:53 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラが、ぁぁっ!あぁ…… ぁ、ぁああっ!!! [呪われた杯の血を、溺れるほどに飲み尽くしたのは。 私が罪を犯した時の あの狂える夜を再現する為。 そうして、地面に置いた杯を手にして その金の器を赤い瞳で見つめるが。 直ぐに、ぶん、と放り投げてガランがらんと音を立てて どこかに転がって行った。] (3) quiet 2023/01/10(Tue) 20:45:15 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ……ひっ、は、ははっ。 [目を開き笑い、また吸血衝動に苦しみ 人気のないダンジョンに どうにもならない衝動をぶつけていった。 私は。 血が欲しいわけでなく。 ただ人を殺して、その命を吸い尽くしたい 魔物だった。 私は本当に、ただの吸血鬼なのだろうか。]** (5) quiet 2023/01/10(Tue) 20:46:37 |
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![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[>>*141男との記憶も喪失している様子のアナトラの喉元に男は唇を這わせ痕を残した。 忘れているなら思い出させれば良い話だし、思い出さないならばまた一から思い出を積み重ねていけば良い。 男はアナトラの首回りや肩に情事の印をつけていく。 大きな胸を壊れ物のように優しく愛で続け男の指遣いは次第に快楽の芯を捉えるものになっていく。 幾度も揉んだ胸なのだから身体は心地好い触られ方を覚えていよう] アナトラ、ジェニーが惚けてみてるぞ。 お前のおっぱいが素敵なんだな。 [>>*143ジェニーが項への口づけを見ていることに気づいた男はにやりと笑みを浮かべてアナトラの耳元へと告げてからタオルをはぎ取っていた。 ジェニーの手がアナトラの秘裂を愛でていけば男はジェニーの胸を弄る手指の動きも緩急をつけながら快楽がより芽生えるように芯に触れていった] (*4) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:18:27 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナそれにジェニーのおっぱいも素敵だろう。 ほうら、乳首も勃ってきた。 [アナトラが蕩けていき蜜孔への刺激を求め、 ジェニーはアナトラの指でちんこを刺激されている中で男は二人の胸をすっかりと融かして敏感な性感帯へと進化させていた。 指摘した乳首を二人同時に摘まんでやり根本から捏ねていく。 根本から先端へと搾り出すように指を動かしていき、 二人の距離が近しいものだからアナトラのたわわな胸を少し張らせてやり二人の乳首を擦り合わせてやった] こーりこりーっと。 いやー、絶景絶景! ジェニー、俺とちゅーしよーぜー。 [アナトラ越しにジェニーへと呼びかけ、乳首を軽く引っ張ってやる。 ジェニーの身体がアナトラにより重なるように誘導し近づけば唇を重ね合い、舌を絡めて唾液を飲ませてしまう。 そうすれば舌に浮かぶ性獣の紋がより性なる力を授けてくれるだろう*] (*5) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:18:37 |
![]() | 【独】 超福男 ルーナ/* アナトラちゃんの過去……。 俺がいっぱい生命力あげるからね(むじんぞう そして男は楽しみながら痴態を進めさせるのだ。 (-43) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:19:37 |
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![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[硬派と言うよりは他は大体ヤリ棄ててきたのだから余計に酷いのだが男が伝えることはなく肩の力を抜いたジェニーの頭を撫でてやる。 ヤる時は本気であるしヤるために全力を費やすのだがヤった後が酷い。 軟派どころか倫理感など皆無な行動を続けてきたのは男の生まれ由縁のことだ。 『都市』と『穴』の狭間を流浪する男はどちらの勢力の益になることもせずに男のヤりたいことだけをヤって生きてきた。 そんな男の硬派の第一歩にして頂点を甘受し甘え切ってくれるジェニーには伝えることはない。 男はこれでも約束は守るしこれまで約束を言い出した女がいなかった。 約束させたジェニーがすごいのだ。 最早、本人が逃げ出せないレベルであるが] ああ、まーかせろ! 俺の甲斐性は無尽蔵にあるからな! [甲斐性と書いて胤と読む。 泣かせるなと言われたが鳴かせるのはありだろうかと男は真剣に吟味し始めるがその調子の良い音頭は相変わらずで] (-46) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:47:00 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……いや、愛いだろ。 愛い、愛いぞ、愛いなあ! [腕の中に収まるジェニーを抱きしめる男は優しく耳元で囁いた] 俺が泣かせた女なんだ。 愛いに決まってるだろ。 [トドメとばかりに言葉を投げかけた] (-47) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:47:12 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーでもよ、聖女の体液とかなら悪魔も退くだろ? 俺には効かないがな。 ワンチャン俺の唾液でもいけんじゃね? [その後もバカなやりとりを続けるのだから初めてあった時から思っていたがジェニーとの掛け合いは飽きることがなくて良かった。 手近なところに聖女は――と男は腕の中を見下ろした。 ジェニーは聖女判定されるのだろうか、少し、気になる。 なくなりつつも干し肉を与えると目を見開いたかのようにその美味さに溺れたのを見た] ほら〜、みろみろ。 美味いだろ、滋養がある気がするだろ。 お前の唾液入りの水美味いんだぞお。 [水も肉も無くなっても男はジェニーの舌を逃すことはなかった。 惚けた表情をしているものだからそのまま舌を絡めて擦り合い情愛の焔を蘇らせる。 惚けたままに快楽の熱に炙り続け、男の手は乳房に伸び優しく揉み始める] さあ、もっと食べるか? [男は問いかけては水を飲ませ、唾液を交わらせ。 肉を甲斐甲斐しくも柔らかくしては与えて味覚を虜にしていく。 ジェニーの下腹に浮かぶ紋は疑う余地もなくそこに現れ、男に呼応するように光りはじめるのも時間の問題だろう*] (-48) rusyi 2023/01/10(Tue) 21:47:22 |
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![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[かわいい、と言うと喜んでみせるアナトラに微笑みを返す。 三人が身動きする度にぱしゃぱしゃと泉は鳴る。 そんな事ないよ、という言葉が嬉しかった。>>*0] 熱い、ね。……大丈夫だよ。 [熱い、と彼女が囁いた。 柔らかな腿の感触は 指の動きを止めるにはあまりにも心地よくて、 思わず、強引に暴きたくなった。 けれど、最後の理性がそれを押しとどめた。>>*1 優しく愛撫を続ければ、 次第に自分から足を開きだすのが愛らしかった。 性器に触れられれば、くすぐったい、と小さく笑っていたが 小さな割れ目を細い指先で弄られると、 慣れない感触に思わず喘いでしまう。] (*6) ゼロ 2023/01/10(Tue) 21:50:35 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーあっ……そこ、 ……アナトラ、そこ、触られるの、 きもちよくて、……やばい、かも、 [達しはしないけれど、 彼女の手指をとろとろとした透明な粘液で濡らしてしまう。 お返し、といわんばかりに強く秘芽を愛撫する。 喘ぎ声が喉をつけば、その上気した肌に――細い喉に、 ひとつ接吻を落として>>*2] ……うん、……中、欲しいんだね、アナトラ。 [ふふ、と頬を染めながら微笑んだ。 桃色の瞳にたまった涙も、弱弱しい懇願も扇情的で、 かわいい、と青年は思わず零した。 ……ところで、たまらず一つ喘ぎ声を零す。] (*7) ゼロ 2023/01/10(Tue) 21:51:00 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……はぁ、んっ、……ルーナ、ぁ、それは、言うな、って、 [熱を帯びた声で、弱弱しく、ルーナに噛みつく。>>*4 先ほどから並行して胸を弄られて、耐えるのに必死だ。 薄桃色に染まった胸はすっかり汗ばみ、 熱くなって、ルーナの手に満足のいく感触を返していただろう。 ぐい、と引き寄せられて、アナトラの胸と胸を擦り合わされたところで、脳に奔る快楽に強く目を瞑る。] あ、ぁっ、やめ、……本当にやめ、……っぁん、 おれのはいーから、ぁ……――あぁこの、やろー……! [さらに引っ張られて唇を奪われる。>>*5 強引に唾液を飲まされるほど激しく舌を絡められ、(こちらからも絡ませて)、快楽に思考が揺れるのもつかの間のこと。 びくり、と腰が跳ねて、既に勃起していた青年の男性器がより逞しくなった……気が、する。] (*8) ゼロ 2023/01/10(Tue) 21:54:15 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[おいお前今なんかしたろ!と抗議をする前に、 本能に突き動かされるように] アナトラともキスするし。 ねー? [断られる前にそうっとアナトラの唇を奪う。 最初は触れるだけ。 舌先を搦めて、甘露のような唾液を奪うのはその後。 ……もっとも、そんなことをすると 風邪のごとくルーナの唾液もアナトラに移してしまうかもしれないのだが。 そうしながらも青年はアナトラの前に移動して、 ひくつく花弁の中に指を入れていく。] (*9) ゼロ 2023/01/10(Tue) 21:56:03 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……あはっ、あっついし、とろとろだね。 [その柔らかな感触に喜ぶように笑ってから、 アナトラの花弁の中、隘路の上の方を、容赦なく擦り始めた。 痛みは感じない強さで。 けれども、物足りなさは感じさせない程に激しく。 指を出し入れしながら、 彼女を愛撫する指の数自体を増やしていく] ……ほらおまえも、さわるから、おとなしくしろっての! [ルーナの怒張にも手を伸ばし、 持て余された性欲を発散させようとするけれど。 こちらは発散できる気がしなかった。 太い怒張を扱いて、亀頭の裏を擦ってやる。] (*10) ゼロ 2023/01/10(Tue) 21:56:33 |
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![]() | 【独】 超福男 ルーナ/* 3Pの体勢はノリと勢いです。 勢いのまま走り抜けないといけません。 お前ら、立ち止まるんじゃねえぞって人差し指伸ばします(キーボードに) 走っていてえらいですね。 腰痛そうですね、労わりましょうね。 (-52) rusyi 2023/01/10(Tue) 22:00:08 |
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![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラん、っ…ル、ナ? [>>*4ルーナが首元に口付けをして そこに痕を残そうとしてるのを不思議そうな声を出した。 けれど首だけでなく、肩にも印を付けられていくと 言い知れぬ心地よさを覚える。 男に求められているような、優越感にも似たそんな思い。 柔らかく形を変えて、ルーナの手のひらで揉まれていくと 胸の先はとがり、硬くなる。 ぴん、と立ち上がった乳首を触られるとより気持ち良くて 身体をくねらせてよがってしまう。] は、、えへ……そ、ぉ? ルーナも、好き?私の、胸…… ね、……好きって、言って? [耳元で囁かれた言葉に嬉しそうに笑う。 自分の身体でジェニーが喜んでくれるなら嬉しいし それは後ろにいるルーナだって同じだから 私は強請るように横目を向けた。] (*11) quiet 2023/01/10(Tue) 22:15:58 |
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![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラ……ぁ、ジェニー、気持ち……いいんだぁ。 ふふ、うれし。 もっときもちよくなって……ぁ、! だめ、よぅ。 そんなにしちゃっ、たら……ん…っ…! [>>*7私がジェニーの硬くなったものを触ってると 気持ち良いと言ってくれた場所があったから そこを更に触ろうとしたけれど 彼がお返しにと、愛撫の手を進めると 気持ちよくって、私の手の動きが止まってしまう。 喉にジェニーの唇が触れた気がして 彼の方をまじまじと見た。] う、……うん。 さっきから、お腹が、だめなの。 中、触って欲しくって。 [>>*7痒いところに手が届かないみたいに 我慢出来ないの、と小さく零す。 中に触って欲しい。指で触って欲しい。 ……それとも?] (*12) quiet 2023/01/10(Tue) 22:16:32 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラぁ、やんっ……ルーナ…… だめぇ……ふ、、ぁっ…… [>>*5硬くなった乳首同士、ジェニーと合わされて 気持ちいいのはもちろんそうなんだけれど 恥ずかしさもあって 羞恥のスパイスが顔や耳を赤らめさせる。] は、はっ……あ!ズルいよ、ルーナぁ…… 私も、私も……ぉ [後ろに居たルーナには位置的にキスをするのが今は難しいから ジェニーとルーナがキスをしているなら 先程自分にされたように、ルーナの肩にあむ、と口付けをして ぺろぺろと舌で舐めり、唇で食んだりした。 本当は吸い付いてキスの花を付けるのだけど そのやり方までは分からずに。] (*13) quiet 2023/01/10(Tue) 22:16:59 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラあ、ひっ…… は、…中、来た……んんんっ……! ……ジェニー……ん、ぁんっ……! [身体の中に望んだものが入って来た。 ジェニーの指が肉を掻き分けその中に。 知らないことのはずなのに 身体は慣れたように彼の指を受け入れて悦ぶように吸い付いた。花は濡れて、指の動きを滑らかに。 指の本数が増えても、それに合わせて膣肉の口が開いていく。 刺激に堪えられずに、真っ赤に染めた顔で 後ろにいるルーナの方に身体を預けるように寄りかかる。] (*15) quiet 2023/01/10(Tue) 22:17:40 |
![]() | 【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナルーナ、ぁ…… 欲しいよ……ねぇ……二人の…… [とろんとした瞳でルーナに声をかけた。 意味を知らず、ううん。少しだけ、理解しながら]* (-56) quiet 2023/01/10(Tue) 22:19:35 |
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![]() | 【独】 超福男 ルーナ――かつて―― [かつて『都市』の娼館で生まれた男の子がいた。 誰の子かもわからない子どもなど珍しくもないが男は大体すぐに孤児院に送られるのが常のはずだった。 男の子が常と違ったのは彼の母親がその娼館どころか娼館街で一番の姫であったことだ。 どの世界でも生まれの格が違えば扱いも異なってくる。 それは娼館であっても変わらない。 男の子は生まれた時から幸運の女神に微笑まれていた。 一番の姫が誰に孕まされたのか。 それを追求されなかったこともまた幸運だった。 男の子は娼館で育ち、学び、生きてきた。 店の表側に立つことはなく裏側で店の手伝いをしながら過ごしていた。 学もそこで覚えられるだけ覚え、女の子の扱いも自然と覚えることに不思議はないことだった。 男の子は恐ろしく幸福だった。 同時に男の子は娼館の、女の子の裏の顔も見て育ってきた。 表側での笑顔は裏側にはなく。 裏側には魑魅魍魎が蠢いていた。 当然のように男の子の母親も魑魅魍魎の類だった。 男の子はすんごく運が良かった。 その魑魅魍魎たちに気に入られていた] (-58) rusyi 2023/01/10(Tue) 22:21:42 |
![]() | 【独】 超福男 ルーナ[時は経過し、そして、母親が死んだ。 誰かに殺された、誰が殺したのかはわからない。 確実に言えることは男の子の背後で輝いていたセブンライトが消滅した。 男の子の格は母親の格であった。 格がなくなれば男の子は常と同じであるがその頃には精通も済ませており独り立ち出来る気概を持っていた。 孤児院に入れられる前に男の子は逃走してダンジョンに潜るようになった。 男の子は超福男だった。 存在しているだけで超絶偉かった。 金が全てだとかあの男はダメだとかあの粗悪なちんこがとか吐き気を催すような魑魅魍魎たちの手から無事に逃げ延びたのだ。 後は既に知っての通りだ。 ダンジョンで生き抜いた男の子は成長し恐ろしく女の子好きでありながら女の子に酷いことをして最悪と言われるようになっていた。 男は『都市』の、人間の女の子を信用していなかった。 ただそれだけの話である**] (-59) rusyi 2023/01/10(Tue) 22:23:07 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* アナトラがとっても早くて可愛い 好き……。おねだりの仕方天才かもしれん…可愛い…。 そしてルーナの過去にあぁ〜〜〜〜ってなりました。幸運な……家庭環境かなぁ…? (-60) ゼロ 2023/01/10(Tue) 22:31:30 |
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![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年は、ルーナの悪行を伝え聞いてはいる。 一度不意打ちに近い行為で組み伏せられてもいる。 だが、行為の後でさえ、彼をどちらの性でも大事に想う気持ちは変わらなかった。 それは間違いなく、ルーナが紳士的だったから、すごいやつだったから、だが――。 さて、卵が先か鶏が先か。 いずれにせよ、彼との会話はやはり楽しい。 楽しいということを隠すように不機嫌な顔をしている。] 甲斐性って気持ち良くして黙らせることじゃないからな? [悩み始めたルーナに冷静につっこんでやる。] (-64) ゼロ 2023/01/10(Tue) 22:44:16 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………、は……… [火にくべられた鍋の如く、頭が沸騰しそうだった。 真っ赤になった顔を隠すようにルーナの鎖骨に額を当てて、] やめ、……やめろ、……やめて、…… むり、だから………… …………はぁぁあ、ぅぅぅっ! ばか! ルーナのばか! おたんこなす! [語彙を置き去りにして呻き、ぽかぽかと彼の胸板を殴りつけた。 心配しなくともきりもみして飛んで行ったりはしない。柔らかなパンチである。] (-65) ゼロ 2023/01/10(Tue) 22:44:34 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………………… [ひとしきり文句を言った後青年は何かを言いかけたが、はぁ、と一息ついて] ……おれも、お前の事大事に想ってるよ。友達として、家族として。 [ルーナの髪をわしゃりと撫でながら、優しく笑った。*] (-66) ゼロ 2023/01/10(Tue) 22:45:03 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナお、おう。確かに、聖女の血とかは効くが。 お前には効かねえのかよ……強すぎない……その紋…… 何がワンチャンなんだ。ノーチャンだノーチャン。 [軽口をたたき合うのは変わらない。 こういうやりとりは安心するな、と思いながら腕の中で過ごしていると、ルーナがふいに見下ろしてくる>>-48ので、なんだよ、と首を傾げた。 干し肉をかみ砕いたものを雛のように与えられ、その美味さに呆けていたが] な、……なんでだ、……絶対、なんかおかしい…… 精液は甘いし体はおかしいし、またお前なんか……した、ろ…… [冷静になる前に、胸を揉まれ、舌を絡められて見悶える。 熱い。甘い。気持ちいい。もっとほしい。 腹が疼いて仕方が無い。 彼の舌に甘い吐息を零して、浅黒い肌から逃れようとするが、その手はルーナの胸板をさらさらと撫でることしかできなかっただろう。] (-67) ゼロ 2023/01/10(Tue) 22:45:29 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ゃだ、………… …………あ、……あと、一口、だけ…… [理性より食欲の方が強かったのか、あるいは性欲に屈したのか。 いずれにせよ、青年は「食べるか」と聞かれれば再び口を開けて、それを食むしかなく] あ、……っ、……胎、……、……熱い………… [熱に浮かされたような顔で胎の紋をさする。 光り方的に絶対に何かされているのは理解できても、もはや俎上の魚のように、熱く滾った体を彼に凭れさせることしかできなかった。*] (-68) ゼロ 2023/01/10(Tue) 22:45:58 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーは相変わらずアナトラにゾッコンのようである。 男は少し寂しかったが後ろからアナトラを抱きしめていたのでその抱き心地の良さに溺れていける。 >>*6男はジェニーの様子を伺いながらテンポに手を出していく。 初めての男はがっつきやすいものだからそうならないようにアナトラの魅力を全面に押し出していく。 アナトラは男一押しの長年逢瀬を続けてきた女の子なのだ。 ジェニーが惚けて溺れてしまうのは当然だろうと何故か男が胸を張る程度に自慢であった。 >>*8噛みついてくる言葉に男はほくそ笑む] おいおい、忘れたのかあ? こういうのは『共同作業』なんだってばさあ。 [二人の乳首を擦り合わせ続けていく。 キスも止めることはない。 溺れすぎないように理性を解き放てと促していく] (*16) rusyi 2023/01/10(Tue) 22:47:48 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナへっへーん、俺もアナトラとキスするもんな! なあ、アナトラ。 [>>*9ジェニーがアナトラの唇を奪う。 >>*14悦ぶアナトラが非常に可愛らしく男はアナトラのお尻に擦り付けている怒張の先端から先走り液を溢れ出させより密着させて擦り合わせていく。 >>*15アナトラが蜜壺を掻き混ぜられている中、男はアナトラを呼び男の方を向かせると口づけて舌を絡めてキスをした。 舌を絡ませあい甘露を与え、唇を薄く開いたまま僅か距離をあけて舌同士が絡む様をジェニーに見せてやる] ぷふぁあ、うめええええ。 あん? 俺はアナトラのおっぱいが好きだぞ。 大きくて手に収まらない。 柔らかくて抱擁感のあるたわわなおっぱいだ。 最高だな! [>>*11口づけた後に褒めちぎれば>>*10大人しくしろと責めてきたジェニーの指遣いに男がくぐもった苦悶の声をあげた。 感度が増している。 たったそれだけの刺激なのに男は如何にするか悩み] (*17) rusyi 2023/01/10(Tue) 22:47:58 |
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![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラいいぜ、たっぷり味わうといいさ。 アナトラが満足するまで今日も可愛がってやる。 あ、でもジェニーは童貞だから優しくしてやってくれ! [振り返り向けられる視線を真っすぐに受けて男はにやりといい笑顔を向けた] (-70) rusyi 2023/01/10(Tue) 22:48:17 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナよいせ、っと。 [男はアナトラの身体を持ち上げる。 どこにそんな膂力があるのか不可思議でならないが胤を出した直後にも関わらず相変わらず無尽蔵に生命力を感じさせる怒張の性獣の紋が怪しく光っていた。 男は持ち上げたアナトラの身体を降ろしその後孔に怒張の先端を触れさせた。 そこはこれまでの逢瀬でも時々使ったことがある場所だ。 胤を潤滑液として男は怒張をゆっくりとアナトラの腸内へと埋めていく。 こっそりとエデンから買った魔石を使い一時尻穴の筋力を虚脱させておくのも忘れてはいない。 抵抗がなければ苦痛も少なく、怒張がすっかりと収まれば淫獣の紋がアナトラの後孔に広がりそれは体内を走り前方の蜜壺や子宮へと向かう] ほれ、ジェニー。 可愛がってやったら一緒になろうぜ! [ほれ、こいと男はジェニーを誘う。 胤に染められたのだ、そろそろ我慢も利かぬだろうと――。 男はアナトラの花弁をくぱあと開いてやった**] (*19) rusyi 2023/01/10(Tue) 22:48:24 |
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![]() | 【独】 超福男 ルーナ/* エデンちゃんの魔石役に立つうう。 ・覗き見の魔石 エデンちゃんのスカートの中を実況 ・拘束の魔石 ジェニーを拘束 ・衰弱の魔石 アナトラの後孔の締め付けを一時的に衰弱 (-73) rusyi 2023/01/10(Tue) 22:52:57 |
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![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は基本的に人間の女の子を信用していない。 女の子を信用していないのだから同時に男も信用していない。 『都市』に籍を起きながら『穴』に近しくダンジョンで活動する男は、どうしてか女の子であり男でもあったジェニーという存在の前で盛大にバグった。 これでも幸運の女神様がアヘ顔Wピースでもしてくれている影響かもしれないが、今では大切なやつなのだからそれで良い] 知ってるか? お前って不機嫌な顔してても可愛いんだぞ。 え、俺は知ってるって。 ちゃんと最後までヤるから。 [無責任胤捲きのことでもないのだが男はそれでも楽しそうに笑う。 何せ言葉で責めると恐ろしく可愛くなる。 男は性癖を歪ませているので罵られたりしても興奮するのだ。 いくら殴りつけても痛くも痒くもない。 ぽっかり空いている心の穴の底に温もりが溜まっていくだけだ] それも、知ってる。 言っただろ。 お前は俺の女なんだよ。 [男にとってはそれは最上の関係に違いない*] (-77) rusyi 2023/01/10(Tue) 23:16:30 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーえ、何言ってんだよ。 人間の俺に効くわけがないだろ? ノーチャン? マジでノーチャン? ワンチャンもないの?? [種族:『人間』とバグった扱いをされる男に聖水の類は効果がないだろう。 魔物や魔獣に効果があっても無意味なのだ。 ワンチャンもないと言われた衝撃はあったがそれはジェニーの胸を揉むことで立ち直りはじめている] いーやー? 俺は何もしてないぞ。 俺のちんこが何かしたかもしれんが。 [男は下半身と頭の二つで生きている。 頭曰く「ちんこのせいだ」と宣うが身悶えるジェニーを見ると頭の方も「俺もちんこだー」ともっと気持ちよくさせようと努め出す] あと一口だけな、一口だけ。 [甘える言葉に唾液まみれの肉を与え、舌をじっくりと絡めていく。 肉の旨味とジェニーの唾液の甘味を舌で味わいながら凭れ掛かってくる身体を抱きしめたままに男は後ろ向きに身体を倒した。 ジェニーを騎乗位の姿勢で男に跨らせた状態になると男の胸板の上の身体を指先で優しく労わり始める。 倒れた毛布の上は二人の体液で酷い淫臭がしており既に呪具のように意識を溺れさせていく**] (-78) rusyi 2023/01/10(Tue) 23:16:41 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[だめよ、と少女めいた声が耳朶を擽った。 アナトラの手が止まってしまえば、 彼女の手を少し恋しがるように腰が揺れる。>>*12 触って欲しい、と直に伝えられて、うん、と頷いた。] [さて、まさかルーナに見守られる立場になっているとは 青年は思いもしていなかった。>>*16] 共同作業…………って…………良い言い訳だなぁ…… [そう言われると言葉に詰まった。 それもこれも媚薬のせい。あとルーナのせい。 そうに違いない。] [ルーナと口づけた後、アナトラとキスをする。 青年もそう人とキスをしたことがあるわけではないが、 初々しくて可愛らしい口づけだった。 とろんと瞳が蕩ける様も、可愛らしくて。>>*14] (*20) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:18:04 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[くちゅくちゅと中を鳴らして、 甘ったるくアナトラの花弁の中を愛撫する。>>*15] アナトラ、可愛いよ。 欲しかったんだもんね……。 [花弁から溢れる蜜の匂いが鼻をついて、たまらなく興奮した。 ルーナにキスされながらだと口が塞げないだろう、 なんて思いながら、 彼女がある程度快楽に慣れてきたら、 秘芽の方も一緒に苛めてみる。 見せつけるようにアナトラとキスをするルーナ>>*17を見て、 体の芯が熱くなる心地がした。 くぐもった声が聞こえれば青年の機嫌は上向きになる。 ――が>>*18] (*21) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:19:07 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ははっ、どーだルーナ、お前もきもちい……うわっ、……?! [びくり、とルーナから吐き出される胤を避けることもできずに体に浴びる。 相変わらずえげつねえ量……と冷静になる心もあったが、濃厚な精と愛液の匂いに理性は失われていく。 あの、今さらっと人のこと童貞ってばらしませんでした?>>-70] (*22) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:19:33 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーは。……あ、……えっ? まてまて、ちょっと待て、それはアナトラが裂け、……えぇ、入った…… [性獣の象徴がずぶりと、 抱え上げられたアナトラの後ろの孔に入って行く。 また魔石悪用しましたね……と一瞬青年の目が据わったが、 冷静にツッコミをいれるのも限界だ。 何せ、この両手には既に、2人の体液を受けているのだから。] ……はあ…… ごめんな……アナトラ…… 我慢、……でき、なくって…… [両手に伝った愛液と精液をぺろりとなめて、飲み込む。 甘ったるい。2人の味だ。 ルーナに誘われるまでもなく青年は歩み始めていて、>>*19 最後の理性が、彼女が痛がっていないか、 孔から血は出ていないかを心配して、 アナトラの顔を覗き込んだけれど] (*23) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:20:54 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……入れるね、アナトラ [そう言って、 ぐ、と、開かれた花弁の中に、熱い雄をさしこんで 彼女を案じながら、ゆっくりと、奥まで進んでいく*] (*24) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:21:33 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー (-79) ゼロ 2023/01/10(Tue) 23:24:11 |
![]() | 【独】 植物使い ミア/* 暇なのでIFの話をするけど、もしミアに遭遇してたのがジェニーかクラヴィーアだったら途中で気付いてたのかな。 (-81) kinatu 2023/01/10(Tue) 23:44:05 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラんふふふ!ふふっ! 最高! [>>*17ルーナの言った事はよく分からなかったけど 褒めてくれてるのは分かったから 子供のように満面の笑みを浮かべて喜んだ。 言葉の裏にある感情を素直に受け取れたからだろうか] あ、わっ!? …。わ、わっ!? [>>*18ルーナの方から 熱くて匂いのするものが飛び出てきて びっくりして声を上げた。 熱く、鼻に付くような独特の匂いで、どろっとしてて身体にゼリーみたいに張り付く。 媚薬の煙のような、それと似てるけど こっちの方が私は好きかもしれなくて。 続けて、驚いた声を出したのは 後ろに居たルーナが後ろから抱き上げて来たから。] (*27) quiet 2023/01/10(Tue) 23:46:09 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラきゅん!? ……ァ、んんんっ……は、入っ…… は、あぁ……ぁ、ッ…… はぅ……はぅっ……っ [>>*19お尻に感じた熱いもの。 それは先程からずっとお尻に挟む形で感じてたけど 今度はその弾力ある先端がお尻の孔に触れて 滑りとしたまま、身体の中に入って来た。 ルーナの男根がお尻に入ってるのを感じる。 異物の筈の男のものが、腸内に収まるのは 不思議と嫌な感じはしないどころか 欠けていたものを埋められたようで……。 奥まで入り込んだところで、貫かれた所から ゾクゾク、と伝わるものがあった。 翼を広げたナニカのような桃色の紋様が腰の辺りに浮き上がり 更には臍下辺りにも薄らと描かれていく。 その紋が出来てからは、お尻に収まったものが僅かに動くだけで身体が震えるような刺激が伝わってくる。] (*29) quiet 2023/01/10(Tue) 23:47:48 |
![]() | 【秘】 吸血鬼 アナトラ → 教会の冒険者 ジェニー……はぁ…ぁっ…… ……ぅん?なぁにジェニー……? ねぇ、好きって言って……可愛いって言って……? [>>*23歩み寄って来たジェニーには 薄らと笑みを浮かべてそう言った。 ごめん、とか。我慢出来ない、とか。 そんなじゃなくってさっき囁いてくれたみたいに] (-82) quiet 2023/01/10(Tue) 23:48:30 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラ……ぁ、ジェ…ニ…… んん、はぁんっ……ぁ…… ジェニー……あつぃ…… [>>*24ルーナの手で開かれて ぱくぱくと息を吸うように開いていた花弁に ジェニーの硬くなった穂先がずぶりと埋まっていく。 既にお尻から入ったルーナのものと 膣に入り込んできたジェニーのものが入って 二人の熱で身体が溶かされてしまいそうになる。 ジェニーの背中に手を回して それから彼の後ろ髪を撫でるようにして。] だ、いじょうぶ…… いたくないよ、ジェニー…… [>>-70ルーナに言われた通りに、彼に優しくした。……ルーナが意図したものとは違う感じだったかもしれないけど。 けれど私の身体は、意図せず、まるで優しく無い。 2本も挿されているのにキツすぎず けれどしっかりと二人の雄を締め付ける。 腰は揺れていないのに、腸や膣肉は妖しく蠢き 彼らの肉棒の側面やその先端を包み込んで離さない。 鈍く下腹と、腰に浮かんだ紋様が光っている]* (*30) quiet 2023/01/10(Tue) 23:49:36 |
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![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[彼の過去を将来聞くことはあるのだろうか。 話されるのであればきちんと耳を傾けるし、話さない選択をしたとして、今の彼を受け止めるだけだが。 不機嫌な顔をしていても可愛い、と言われれば、「男らしいといえ」とむっとしてみせたし(青年は本当に自分を男らしいと思っている)、ちゃんと最後までやるから、との言葉にはそういうことじゃねえ…と軽く頭を悩ませもした、が。 友達だし家族だ、と伝えれば、 「知っている」と帰ってきたので。 なんとなく、穏やかに凪いで見える紫色の瞳を見つめ返す。] 分かってるなら、良い。女じゃないけど。 [青年は軽く、その額に口づけた。 心の穴が埋まるほど暖かいものは、これから少しずつ降り積もって行けばいい。*] (-86) ゼロ 2023/01/11(Wed) 0:04:06 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ魔物みてえなち、……男性器しておいて……? やっぱり化物だな……。 [ワンチャンないです、と返すが、>>-78胸を揉まれれば突っぱねる言葉も弱くなっていく。 ところで頭も下半身も結論ちんこじゃないですか?それ] ん………… っ、あ、……ルーナ……? [肉を与えられた後、ルーナが青年を抱きしめたまま後ろ向きに倒れる。 舌先に甘ったるさと気持ち良さを感じていた青年は、抵抗することもできずにルーナの上に倒れた。] なに………、この、……仕返し…… [軽く身を起こした。 体をいたわってくる指に小さく喘ぎながら、性欲を堪え切れなくなったように己の雄をルーナにすりすりとすりつけたり、先ほどからちょっとずつ触れている彼の乳首を口に含んでみたりする。] (-87) ゼロ 2023/01/11(Wed) 0:05:07 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナねぇ、……ルーナ。 [妙にろれつのまわらない舌で ちろちろ、ちろちろ、彼の乳首を食む。 青年は、匂いのする毛布を軽く握りながらこう言った。] これは、ちょっとだめ、だけど…… ここ、出たら、 ルーナが寝る時につかってる毛布、ほしいな…… [首を傾げて、とろんとした目で彼の目を見る。 何に使うのかは聞かれても濁すだろうけれど。*] (-88) ゼロ 2023/01/11(Wed) 0:05:50 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー/* >>-80 ルーナ 教会パンチ! [(9)1d100の威力] >>-81 ミア どこまで気づいて警戒するかはやりとりによる……かなぁ。 ダンジョンに十代半ばの子がいるのっておかしいやんけ!罠か?とは思うはずです。 が、ジェニーは子供(に見える相手)には優しくあろうとしているので、恐らくミアさんの振る舞い次第で隙を見せたかなと。 (-89) ゼロ 2023/01/11(Wed) 0:10:38 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナくくっ、言い訳じゃあねえんだがな。 まっ、ジェニーにならすぐに分かるさ。 [>>*20男女交わり合えば皆交わるというものだ。 男は性交にのみ真理を求めており既に繋がっているのだからと言葉に詰まったジェニーの頭を撫でた。 悪いのは皆、男の所為でも構わないというのが男の在り方である。 >>*22でも大量にぶっぱなしたのは自分の所為ではありませんと言う風に目を逸らし口笛を吹く真似をして見せるあたりこのやり取りは誰が前でも変わらない。 >>*23ジェニーは驚くが男にしては慣れたものだ。 >>*28アナトラが約束してくれるのだから大丈夫だろうと男は納得し>>*29小さく悲鳴をあげたアナトラを後ろから抱きしめた。 奥に入り込んだところでコリコリと腸壁を擦るのは怒張が脈動に揺れる動きだけで男が対して動くことはないがそれだけでも刺激は十分だろう。 男は腰回りに浮かび上がる紋に満足そうに頷き、その紋を指で撫でてやる。 臍下に現れたそれは>>*24ジェニーが蜜壺にちんこを差し込み奥に達すればくっきりと浮かび上がるだろう] (*31) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:15:59 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナほーら、繋がった。 これで俺たちは三人で共同作業を楽しめるってわけだ。 [男の性獣の紋がジェニーとアナトラに繋がり、ジェニーの紋がアナトラと繋がれば三人は快楽を共にする仲である] 俺はキスも好きだぞ。 特にアナトラみたいな綺麗で可愛い子なら大好物だ。 ほれ、俺のちんこも悦んでるだろ。 [>>*30ジェニーに優しく接するアナトラに囁きかける。 アナトラの腸壁が蠢き怒張を押し出そうと動くのだからこちらはこちらでまた蜜壺とは異なる気持ち好さがある。 魔石の効果もじきに切れて穴独特の締め付けも戻ってくればより心地好くなるのは知っている。 知っているが男の怒張は感度が上がりすぎていた] (*32) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:16:15 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナうおっ、やべっ、アナトラ! 締め付けすぎいいいい。 [男は楽しそうに悲鳴をあげながらアナトラの腸内にたっぷりと胤を吐き出した。 ビクビクと嬉しそうに怒張は跳ね、跳ねる度に生命力の塊である胤が腸内を染めていきお腹を膨らませていく。 その動きは壁越しにジェニーのちんこにも伝わっているだろう] うほほっ、どうよジェニー! いー具合だろう? ほーれ動いてみろよ。 [動けばすぐにわかるだろう。 アナトラの蜜肉だけではなく動いて擦れば男の怒張とも擦れ合う感じがしてしまうと。 男の怒張に浮かぶ性獣の紋も光っている。 アナトラの光とは既に共鳴し快楽を増幅しあっていた] (*33) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:16:23 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー初めてがアナトラで良かったろう? [男は目線と唇の動きでジェニーに伝える。 そしてジェニーの紋にも共鳴を働きかけ狂おしい程の快楽の宴が始まる**] (-90) rusyi 2023/01/11(Wed) 0:16:32 |
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![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー (-95) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:03:27 |
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![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[だって、本当に可愛らしいのだもの。>>*26 満面の笑みを浮かべる様も、>>*27 秘芽と花弁をくすぐると、快楽を貪るように震える腰も。 優しいアナトラの悲鳴が響くが>>*29 それで行為を止めてやることなんかできはしない。 朱に交われば赤くなる。 ルーナに関わると皆…… やめよう、考えるの。>>*31 アナトラの体に桃色の文様が浮かび上がるのを見て 青年は改めてルーナの体に刻まれた紋の強さにぞっとしたが、 アナトラの頬が紅潮して、気持ちよさそうにしていることと、 呼びかけられた言葉に>>-82、ふ、っと表情を和らげた。] (*34) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:05:57 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ……ん。 好きだよ、アナトラ。 だって、…… 頬が、りんごみたいに赤くて、 白い髪が、お姫様みたいで、 ……なのにこんな風に、えっちで…… 可愛い。とても、可愛い。 (-97) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:06:30 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[言いながら、アナトラの頬を撫で、穂先を押し込んでいく。 蜜を垂らす花弁が自分を抱擁してくれるような、 そんな感覚を抱く。>>*30 それでも行為に対する怖れを見抜かれていたのか、 アナトラの手が背にまわり、青年の後ろ髪を優しく撫でた。 受け入れてくれるんだ、という安心感にほっと笑って、] ……良かった。アナトラにも、気持ち良くなってほしい、から…… [彼女の腰を掴んで、 はぁ、と長く息を吐きながら奥まで挿入する。 甘ったるい快楽に背が震える。] (*35) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:06:59 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……アナトラ越しにお前を感じるの、なんか……っ…… [アナトラの大切なところ、子宮の奥まで突き入れると、 ちょいちょい声を耳に入れていた男>>*33の 怒張の動きも感じられた。 萎えるわけでもないが、喜ばしいわけでもなく、 童貞には刺激が強すぎるシチュエーションだが、 三人の共同作業>>*32と言い切ったルーナは楽しそうである。] (*36) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:07:40 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ言われなくたって、気持ち良くする、っつの…… まさか、お前、手ほどき、してんの……? [青年は訝し気にルーナを見たが、 与えられる快楽を前に冒険者は無力だった。 はじめてがアナトラでよかっただろう? 答えは聞くまでも無い。「YES」だ。] (-98) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:09:25 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー2人とも、動く、……よ。 [ずくり、と紋が疼いて共鳴する。 青年はアナトラの腰に己の腰を突き合わせる要領で、 先ほど彼女が快楽を感じていたところを突いていく。 隘路の手前側を膨らんだ穂先で擦り、 そのまま軽く勢いをつけて、彼女の奥まで。 何度もキスをするようにアナトラの奥を責め立てれば、 肌と肌を打つ音が泉に響く。 叶うならば、上の口にも――アナトラの唇にも啄むようなキスをしようか。 その度に、既に後ろの孔に入ったルーナの怒張にも響くものがあっただろう。>>*33]** (*37) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:10:59 |
![]() | 【独】 教会の冒険者 ジェニー (-100) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:29:01 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー――回想―― 『ジェニー、私には過ぎた子。ようく聞きなさい。 あなたの体のことを知れば、世の中の人間は皆怯えて逃げるでしょう。特に、この都市の外の人間は。 いいえ、都市の人間だってあなたを「穴」に追いやるかもしれない。 だからあなたは、男として生きるの。 強く逞しい男として生きて、幸せにおなり』 (6) ゼロ 2023/01/11(Wed) 3:08:02 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[母の言葉をずっと大事に抱えて生きてきた。 青年の母も別の街で良家に嫁ぎ、嫁いだ男に体を見られてから 淫魔と言われて家を追われ、街の人間に後ろ指をさされ、 このイシュノルドに流れ着いたという。 だが。 言葉だけを形見に生きていくには、 あまりにも残りの人生が長すぎた。 枯れ枝のような手が頭を撫でてくれた感触が、思い出せない。 母が最期に紡いだ言葉は胸の中にあっても、声は蘇らない。 気品のある死に顔を思い出そうとして、うまく像が結べない。 だから青年は、別のものに縋ることにした。 ひとつは、信仰。 神を奉じ、神の為に生き、都市の民に善を施す。 魔のようなこの身でも、それが偽善であっても 「都市の人間たちにとって」正しいことをすれば 救われるのだと信じたかった。] (7) ゼロ 2023/01/11(Wed) 3:09:45 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[もうひとつは、] お母さん、ただいま。 [都市郊外にある小さな家に青年は住んでいた。 夜に青く沈んだ部屋の中から返事はない。 青年はランプの灯をつけて 水の魔石で身を清めに行った後、 明かりを消し、慣れた様子で古びた寝台に行く。 古びた寝台に、小瓶が転がっている。 迷わず小瓶を手に取ると、すうっと寝具に吹きかける。 普段の青年からはしないような、薔薇の馨が漂う。 それは、死んだ母が唯一愛用していた薔薇の香水だった。 青年を育てる為に生活に苦しんでも、尚。 そのまま青年は枕を抱き、壁にもたれかかって、 窓の外の星を見た。 目を閉じて手を祈りの形に組む。] ……お母さん。 今日も、つつがなく一日を終えられたよ。 あのね、冒険者の仲間がいつもおかしいんだ、オレのこと見るとずっと泣いてて…… (8) ゼロ 2023/01/11(Wed) 3:12:09 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[思い出の中、ぼやけた母の姿に今日あったことを話す。 声も温度も肉体も、ここにはない。 思い出させてくれるものは、薔薇の匂いだけ。] 『聖なる哉、聖なる哉。我らが導きの神よ。 地上にも地下にも平等に、救いのあらんことを 地獄を住処とする魔を正しく導き給え。』 [眠る前に、小さな声で祈りを口にした。 そのまま薔薇の残り馨の中で、背を丸めて眠りに落ちる。]** (9) ゼロ 2023/01/11(Wed) 3:14:00 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン――…おねぇちゃんと契ってから、随分と時間が経った。 どれだけ身体を重ねても、求める心は変わらず。 むしろ欲求は強くなり続ける。 審問局から新たな聖断者もやってきたが、彼らにはより残酷な方法で「穴」に堕ちてもらった。 しばらくはこちらに手出しできないだろう。 そうして、今はおねぇちゃんと「家族」と共に、「穴」の中で暮らしている。 (*38) eve 2023/01/11(Wed) 8:24:40 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーンランプの光がさすばかりの小さな部屋に、粘着質な音が響き続けている。 部屋の大きさに似合わない大きなベッドの上には、お腹を膨らませた女と、後ろから抱きすくめる年端も行かぬ子供の姿。 ――そして、その周りにさらに幼い多数の子供たち。 みんな、おねぇちゃんが産んだ僕たちの子供。 僕に似た濃い青翠の髪を持つ子もいれば、おねぇちゃんに似た緋色の瞳を持つ子まで様々だ。 「おねぇちゃん、見て。 もう少しだよ。」 おねぇちゃんの後孔を生殖器で抉りながら。 腰を揺する度、肉がぶつかり合う音と粘着質な音が響く。 その度に、お腹の子が少しずつ顔をだす。 この子は薄桃の髪に、青い瞳。 小さく丸まって――やがて、するりと生まれ落ちた。 待ちかねた兄弟に、子供たちが湧き上がる。 けれど、後孔を抉る動きは止まらない。 まだ、おねぇちゃんのお腹は膨らんだままなのだから。 最後の一人が生まれ落ちるまで、粘着質な音は響き続ける。 (*39) eve 2023/01/11(Wed) 8:24:55 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※― 最後の一人が産み落とされて、ようやく腰の動きを落ち着ける。 生まれた赤ちゃんたちは皆んな子供たちが優しく抱きあげて、おねぇちゃんの前へ並ぶ。 皆んな無事に生まれたし、年長の子供たちがしっかり世話をしてくれている、心配はない。 それよりも、今は――… 手持無沙汰な子供たちが、おねぇちゃんにすり寄る。 お母さんに甘えたくて仕方がないのだ。 (*40) eve 2023/01/11(Wed) 8:25:10 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン「――…おいで。」 おねぇちゃんの脚を開いて子供を呼ぶ。 きっと、おねぇちゃんも拒否はしないと思うから。 子供の一人が、おねぇちゃんの秘裂へ自分の生殖器を押し当てる。 僕より一回り小さな、けれど十分な大きさのソレ。 おねぇちゃんに負担を掛けないよう、ゆっくりと埋めていく。 続いて、生殖器がおねぇちゃんの身体に差し出される。 その口へ、手へ、胸へ。 あっと言う間に子供に埋もれてしまうが、誰一人無理やり押し込むことはしない。 おねぇちゃんが迎え入れてくれる事を、ちゃんと待っている。 「僕達は、みんな家族だ。」 腰の動きを再開させる。 後孔から、粘着質な音が響く。 他にも、子供が陣取っている秘裂から、擦り付けられた胸や手から、おねぇちゃんのあらゆる場所から音が響く。 段々と音の感覚が短くなって、子供たちが果てる。 黒い精がおねぇちゃんに注がれて、白い肌を染める。 (*41) eve 2023/01/11(Wed) 8:25:25 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン「みんな、おねぇちゃんが好きなんだ。」 腰を強く突き込む。 散々に注がれた後孔から、収まりきらない精があふれ出る。 子供たちも、まだまだ鎮まる気配はなく、精が注がれ続ける。 おねぇちゃんは、いつまでも家族に囲まれ、愛され続ける。 次の子供を孕んで、産み落とすまで。** (*42) eve 2023/01/11(Wed) 8:25:29 |
![]() | 【独】 貪食 レマーン/* 思いっきり趣味に走った、非常に申し訳ないと思いますが抑えられなかった こう、適宜いいカンジにしてもらえたら… (-101) eve 2023/01/11(Wed) 8:28:54 |
![]() | 【独】 地の底の商人 グラッド/* アナトラさんのお返事も確認しておりますー。 残酷で綺麗、でも素敵。 良い物を読ませていただきました。 (-102) Eve 2023/01/11(Wed) 8:33:23 |
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![]() | 【独】 聖断者 クラヴィーア/* >>-81 先にミアに会ってたら… 気づいてたような気もするな… 精神耐性とかもつけてるし、割と今回みたいな手段以外で落とすのは難しかったかもしれないクラヴィーア。ヘイトを煽ってハードに責められたかったのはあるけど、次回はもう少しよわよわにしておこう。 (-104) yusuron 2023/01/11(Wed) 12:18:18 |
![]() | 【独】 地の底の商人 グラッド/* 期待に添えているならよかったよかった こちらも今日は夜の遅くまでスマホなので、お返事はごゆっくりでも (-105) Eve 2023/01/11(Wed) 12:27:54 |
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![]() | 【独】 地の底の商人 グラッド/* 多分ただの重複だろうけど、アナトラさんがごろごろしてるの可愛いからとりあえず私も転がそう [布団で簀巻きにして転がす] (-108) Eve 2023/01/11(Wed) 17:30:00 |
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![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラふぁっ!?ぇ、あっ!? [>>*33突然ルーナが大きな声を出して その直ぐ後にお尻に熱いものが出されていくのが分かる。 男の精が吐き出されると腰に浮かんだ紋様が明るく灯る。 どろどろとしたものが腸の中にあるのを感じるけど 変わらず大きなルーナの楔が蓋をしており外に出ないまま。 ぎゅぅ、っと少しずつ後孔が締まり始め けれど一度受け入れてるためにキツくなりすぎはしない。] はーっ、はー、、ァっ…… [息を荒げながら もっとルーナの方に体重を任せて腰を落とす。 ジェニーの方も入っているから沢山動ける訳じゃないけど。 後ろをチラリと見て、少し腰を揺らした。] (*44) quiet 2023/01/11(Wed) 19:23:47 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラぁっ、ん…… [>>*35身体の奥深くまで ジェニーの穂先が届いたのを感じた。 こつ、と奥でぶつかった時に 開かれた足の指先がびくん、と揺れる。] あ、…あっ!……ジェニー……ぁんっ…… ひゃっ……ぁ、……ゃぁっ……あ! [>>*37奥から手前まで ジェニーが動くたびに快感が身体を通して 脳を震わせるように響く。 ジェニーが動くと、身体が動いて お尻の方に入ってるルーナのものがズレる。 2本も入っていて、腰と臍の紋様によって高められた快感で 目の前がパチパチと火花を散らすよう。 伸びた足先が屈むように丸まって びくん、と一際大きく身体を震わせて 同時に膣もお尻もキツく締まる。 イってしまった感覚に頭を蕩かせて ジェニーがキスをするなら、それに応える。 舌を絡める余裕はないけど 啄むようにするキスは、ジェニーらしいとも、そう思う]* (*46) quiet 2023/01/11(Wed) 19:24:24 |
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![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男は今を楽しんで生きている。 これまでも同様であるし、これからも同様に生きるつもりであった。 会う度に男を涙させてきたのが今や可愛い顔をして男に甘えてくる女の子であり、いくらそう言っても男だと言い張ってはその行動は絶対女の子のそれだと言いたくなる行動をしてくるが新しくできた大切な家族である。 だから自分から言うことはないが聞かれたら男は素直に過去のことを話すだろう] 惜しい、もう少しだ。 でもそのちんこで気持ちよくなっちまうんだよなあ。 [胸を揉みながら男は今日一日での変化を満足することにした。 後何日かもすれば自ずとお堅い言い方も取れてくるだろう。 その様に楽天的な思考でいる] (-111) rusyi 2023/01/11(Wed) 19:51:20 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーいや、次はお前に動いてもらおうと思ってな。 それより俺の乳首、そんなに美味いのか? [雌ちんこを分厚い腹筋に擦り付けてくるのは情愛の証と分かるのだが、乳首を擦ったり舐めたりしてくるのはどうしてだろう。 少なくともその行為をしている限りは男とは言い張れないのではと、男は優しく労わっていた指先を身体を逸らしたことで揺れ誘うように震えるジェニーの乳首へと伸ばした。 もっと性欲に溺れやすくするには感じ易いところに触れてやれば良い。 男は乳首には直接触れずぷっくりと膨らんでいる乳輪に指を這わせ根本を穿るように指を動かしていく] どうした、俺のジェニー。 [名を呼ばれたので男は枕詞をつけて投げ返す。 そして目蓋を瞬く間もなく頷いて返した] いいぞ。 この毛布がダメな理由はわからんがな。 [蕩けた眼差しをしているのだからそうした理由なのだろう。 男は二つ返事で是と返すと怒張を跳ねさせ蜜壺の中で器用に震わせた。 男が女の子のおねだりを断るわけがなかったし理由を問うのも野暮なものなのだ。 代わりに動いたのが怒張なあたりは流石は性獣というものだろう**] (-112) rusyi 2023/01/11(Wed) 19:51:34 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[ジェニーがアナトラに溺れていくのを後穴を怒張で固定している男はほくそ笑みながら全ての様相を眺めていた。 一度身体を交わしてしまえば情が湧くものだ。 情が湧かないのは男のように最初からそういう腹積もりである場合である] う〜ん〜? 聞こえんなあ。 わはは、アナトラだけを感じたかったか? それは次の機会にしとけ。 [>>*36男は腰を動かしていないが怒張が勝手に跳ねては>>*44アナトラに快楽を与え、お返しにと締め付けをキツくしてくれる。 もっと奥にと強請るように腰を落として腰を振ってくれるのだからこれ以上に男が激しく動き身体を壊すようなことはしない。 無論、無理をしても治ることは知ってはいるがそれとこれとは話が別なのだ。 男はアナトラを大事に、普通の女の子として扱ってきたのだからそれが今更に変わるわけがなかった] (*47) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:14:56 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナおお〜〜、おっ、ふううっ! アナトラの尻肉の圧と尻マンコが絶妙に最高だぜっ。 ああ〜、出る出る、いっぱい出るううう。 [男はアナトラの流し目ににやりと笑みを浮かべながら手をアナトラの腰に伸ばし密着させてから更に腸内へと胤を撒き散らした。 アナトラの腹がぽっこりと膨らんでしまいかねない量を無責任に撒き散らす] (*48) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:15:00 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおーん? な〜んのことだあ? [ジェニーの指摘にはアナトラ越しに余裕の表情を返したが、アナトラ越しに男の怒張がずっとビクンビクンと動いている振動は伝わるだろう。 肯定はせず、迂遠に否定する辺り微妙な機微が働いている] (-113) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:15:56 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[>>*37ジェニーが動き始めれば男は歓喜の声を挙げてみせた。 アナトラは苦しそうだが同時に快楽に溺れて達してしまっている動きも見せていた。 男は片手でアナトラの腰を抱え込み身体を固定して安定かさせつつその腕を伸ばしていった。 ジェニーとアナトラの結合部、アナトラの花弁前方にある秘芽に指触れるとそこを摘まみ、捏ねながら押し潰していく] うあああ、いいぞ! いいぞお! すっげー締まるうううっ。 アナトラ、気持ち好過ぎるわあ。 ジェニーのちんこも俺のにセンズリしてきててさー。 アナトラ越しに感じるわ。 [男の怒張は既に栓が抜けたかのように胤を吐き出し続ける器官になっていた。 アナトラの腸内は白に染まり切っているだろうが――] (*49) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:16:04 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラアナトラ、俺のをいっぱい吸えよ。 [後背から耳元に囁きかけて男はまた怒張から感じる快楽を味わい続ける。 アナトラの肉体が何を求めているのか男は長い付き合いだから知っている。 その餓えを満たす勢いで男は生命の根源を放出し続けていた] (-114) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:17:25 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[男のもう一方の手指はジェニーの乳首を引っ張り、アナトラの乳首と熱い抱擁をさせた後にもう片方も接近させてすっかり二人のおっぱい同士がくっ付きあうように仕向けていた。 二人が動けば乳首同士が擦れてさぞや心地好かろう。 そしてそんな悦ぶ乳首を男の手指が漁夫の利とばかりに一緒に摘まみ、擦り合わせながら捏ねてやる] ほら、ジェニー。 呼吸を合わせろよ、共同作業だぞお? [男は出しっぱなしなので合わせるものはないがアナトラとジェニーの呼吸の音頭を唱えた男は乳首を弄っていた手指を離してその手をジェニーのちんこ裏にある秘芽へと伸ばした。 二人の秘芽をたっぷりと二人の愛液を纏わせて盛大に達してしまうまで可愛がり続けていった**] (*50) rusyi 2023/01/11(Wed) 20:17:31 |
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![]() | 【独】 地の底の商人 グラッド/* 皆んなが3Pに夢中な今のうちに、こっそり白状するんですがアナトラさんを布団で巻いて転がしたのは、そのままだとおっぱいビタンビタンして痛そうだなと思ったからだったり (-118) Eve 2023/01/11(Wed) 20:58:43 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーあはっ、……うれしい、おれも。 [貴女の姫といわれて喜ばない男はいない。 ちょっと状況が特殊で後ろから別の男の声が聞こえてきたが、>>*47まあそれはそれ。 アナトラの真っ赤な耳を愛でるように 軽く耳の上に口づけながら、奥へ。>>*45] 気持ちいいよ、アナトラ。 あったかい。 [彼女の負荷になりすぎないように締まる中を犯していく。] (*51) ゼロ 2023/01/11(Wed) 21:00:37 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[途中、ルーナの怒張が精を吐き出すように震えたのが感じられたため、] ……えぐ、ルーナまだ出んの……っ ははっ、2人とも可愛いね。 [と、思わず口にした。>>*48平時ならば青ざめているが、媚薬が効いている今、ルーナの精の匂いは発情と興奮しか齎さない。だから次に口をついたのは笑い声と、少年のように無邪気な感想だった。 アナトラが気持ちいいのは嬉しい事だし、ルーナが喘ぐのも悪くない。 ところで迂遠な否定ってほぼ肯定ですよね>>-113] (*52) ゼロ 2023/01/11(Wed) 21:00:49 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーせんずりって何だよ、……ったく [その単語は分からない青年だった。>>*49 とりあえずニュアンスは伝わったので文句は言う。ルーナが体勢をやや変えてアナトラを責めるなら、2人の負担が減るようにアナトラの体を支えて、安定するまで律動を緩やかにしていた。 びくり、とアナトラの中がきつく締まるのが感じられた。>>*46 気持ち良くなったんだな、と理解して、青年は優しくキスの雨を降らせる。 ――と、その時、ぐいと乳首が引っ張られ、青年は言葉にならない嬌声をあげた。] あ、……っ、ルーナやめ、ろ……ああ、もう…… [やや前のめりになれば アナトラの胸と青年の胸が触れただろうか。 共同作業、と何度聞いたか知れない言葉>>*50を耳にしながら、抵抗するのも難しく、そのまま緩めていた律動を早くしていく。] (*53) ゼロ 2023/01/11(Wed) 21:01:41 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……アナトラ、好き、……あぁッ、 あ、……出す、……出す、ね…… ――――っ! [熱で涙が滲むのを感じながら、うねる花弁を擦る。 締まる蜜肉以外にもルーナの手指に苛まれ、 アナトラやルーナと密着する姿勢で深く達した。 彼女の胎の底へ叩きつけるように白濁を出す。 まるで眠る子宮に精を飲ませるように。 (奥で、ルーナの怒張の動きも感じられて妙に体が熱くなった) 白濁を出した後も、 はじめて誰かの中で射精した刺激は強すぎて、 名残を惜しむように軽く腰を揺すり、残った精を吐き出した] (*54) ゼロ 2023/01/11(Wed) 21:03:42 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー……きもち、良かった。 [はあ、と長く息をすると、彼女の額へキスを落とす。 ルーナの手を文句ありげに力なく叩くと、 一度ずるりと雄を抜く。 甘い花弁から、とろりと白く精が糸を引く。 「体、大丈夫?」 と、冷静になってみてまず最初に口をつくのはアナトラへの心配だが*] (*55) ゼロ 2023/01/11(Wed) 21:04:09 |
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