人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 2年生 松本志信

 小泉くん、お願い、あんだけど。
 しゅうご、しゃしん。

[ズボンのポケットからスマホを取り出して小泉くんに差し出す。]

 保存、してもらって、い?

[文字読むのがきついから、と
前に頼めなかった頼みごとを伝えて]*
(196) 2022/09/13(Tue) 19:45:31

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[綺麗事、言ってるなあ……と、自分でも、思った。

多分私は、自分が負い目を感じたくなくて。

津崎か小泉さんか、"還れない人"に恨まれたくもなくて。

"還れた人"に、笑顔で「おかえりなさい」って言いたくて。

────結局のところ、ぜんぶぜんぶ、自分のための言葉でしかなくて。

ぐるぐる、もやもや、吐き気がする。*]
(197) 2022/09/13(Tue) 19:49:15

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 あ"────っ!
 ごめんなさい……っ


[俯いて、テーブルにごつ、と頭をぶつけた。
本当は自分の頬をビンタしたかったところだけど、"今日の分"、使い切ってしまったから。]

 本音、言います。

 生きてて嬉しい。
 松本さんと一緒に還れるのも、すごく嬉しい。
 この人、放っておくと死んじゃいそうだから、
 首に縄つけて見張っておきたい。
 嫌がられそうだけど。
(198) 2022/09/13(Tue) 19:55:59

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 でも、津崎も連れて帰りたい。

 私に"マブダチ"なんて言ってくれた、初めての人なの。
 女だって告白しても、"だから嫌っていいよ"って言っても、
 "嫌ってほしいの?"なんて返してくる奴で。

 武藤とはいっぱい話した。
 でも、私、まだ、津崎のこと、全然知らない……ッ!

 小泉さんの事、も。
 私、今まで全然知らなかった。

 料理とかお菓子とか沢山教えて欲しい。
 もっと沢山話してみたい。

 "教科書みたいな喋り方するな"なんて思ってごめんなさい。
 それは、ぜんぶ、小泉さんの気遣い、
 だった、のに…………ッ!
(199) 2022/09/13(Tue) 19:57:40

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ……そうだよ。

 …………誰にも、死んでほしくなんて、ない……。

[泣いてるなんて悟られたくないから、そうはっきり口にしつつも、テーブルに再びごつんと額を落とした。

ねえ、天使。
ほんとに、なんで、こんな時間を寄越したの。

こんなの全然、"慈悲"じゃないよ。*]
(200) 2022/09/13(Tue) 20:01:35
黒崎 柚樹は、こんな顔で集合写真とか、嫌です……。
(a59) 2022/09/13(Tue) 20:03:13

【人】 2年生 松本志信

 んえ゛?

[いきなりの声>>198 にびっくりしたはびっくりしたけど。
溢されていく本音たちは、素直な素直な本音で。]

 俺、いぬ、じゃねんだから。

[首に縄付けられたらどうしよう。
食いちぎるしかねぇかなぁ。]

 んはは。ほんとに、な。
 神様、つの、いるなら
 今度ぶっとばしに、いってくる。

[テーブルに頭を打ち付ける姿>>200 に、ガラガラの声で笑う。
泣いてるんだろうなぁと思ったからぽふぽふと頭を撫でて。
これが“運命”だ、なんて言うのなら
うるせえって、殴りに行くか。

もしかしたら、そう遠くない未来だ。]
(201) 2022/09/13(Tue) 20:08:41
松本志信は、朝のやつよ、安心しな [ふはは]
(a60) 2022/09/13(Tue) 20:09:21

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、この世界に来る前に撮った分な。
了解。

[ 顔を上げ、松本からスマホを受け取ると、>>196
 LINEの画面を開いて、集合写真を開くと
 写真を保存した。

 以前、松本が結局写真を保存しなかった理由は、>>0:372
 察することはできなかったけれど、

 現実世界では、この写真も保存した状態で
 松本のスマホに残っていたらいいなと義哉は思う]*
(202) 2022/09/13(Tue) 20:10:04
黒崎 柚樹は、ああ……朝……[くろさきはこんらんしている]
(a61) 2022/09/13(Tue) 20:13:00

【人】 2年生 松本志信

[しっかりと保存してもらった>>202 写真は、還ったらどうなるんだろう。
起きてから、確認してみようと思う。
なんだか混乱している黒崎ちゃんには喉を鳴らして笑い。]

 小泉、く 、は?
 なん お願い、とか、ある?

[叶えられることは少ないかもしれないけど。
何かないかと、問うて。]
(203) 2022/09/13(Tue) 20:20:50

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………松本さん……。

 死ぬ気でしょう。

[なんか。たった今、すとんと腑に落ちてしまった。

レストランに戻ってきたときの松本さんの表情。
"今度ぶっとばしに"っていう、その台詞。 >>201 ]

 津崎が死んだら、死ぬ気でしょう。

 そんなのって、……そんなのって……、

 …………なん、で………………っ。

[自分がテーブルに顔を伏せていた理由すら忘れ、松本さんを睨め付ける。
頬に涙が伝っていようと、構いやしなかった。*]
(204) 2022/09/13(Tue) 20:21:36

【人】 2年生 松本志信

 ん?

[本当に、鋭いコだなぁ>>204
睨まれたら困った顔をするしかない。
少し眉を下げて、頬を掻く。]

 はは。
 まあ、“生きる”りゆ、は それぞれ、じゃんね?

[否定も肯定もせず。
枯れた声の穏やかなトーンで。]
(205) 2022/09/13(Tue) 20:29:10

【人】 4年生 小泉義哉

[ 突然響いた大きな音に>>198
 思わず黒崎の方へ目を向ける。

 それから、捲し立てられる本音に>>198>>199>>200
 思わず苦笑が零れた。

 義哉が死んでいると分かっていたら、
 2人の心を軽くする言葉だって言えたかもしれないし、
 この世界は間違いなく“慈悲”だったといえるのだけれど、

 何も言葉を発さない津崎の心情を慮れば、>>187
 義哉に言えるのは、たった一言だけだった。>>193]*
(206) 2022/09/13(Tue) 20:32:46

【人】 4年生 小泉義哉

[ スマホを松本に返却しつつも、>>203]

俺か松本が還るときに、焼き立てパンの試食係でも
お願いしようかと思ってたくらいだから、
もう特には願い事はない、と思ったが……。

[ 黒崎の話すことが耳に入れば、>>204]

俺が生きていたら、お願いすることあるかもな?

[ それを叶えるかどうかは彼の自由だから、
 叶えてもらえるように動くしかないのだが。

 まあ、結果死なれてしまったら、
 義哉は自分の存在価値が小さいという考えを
 補強するに過ぎないとは思う]*
(207) 2022/09/13(Tue) 20:43:05

【人】 3年生 黒崎 柚樹


>>205

 ……………………っ。

[知ってた。
否定は、きっと、されないんだろうなって。

私だって、たとえば、武藤が独り残される状況になったとして、還った向こうの世界、笑顔で生きていけるかと問われたら、頷ける自信はない。

元々、"死んでもいいかな"って思いがあったんだもの。
それを後押しする理由が1つ増えたと思ってしまっても、おかしくはなくて。]

 還りたいのに。
 還りたくないよ…………。

[松本さんのこの思いを、多分、津崎も知ってる。
いや、知っているどころか、それを後押し……というか、"赦した"(?)のかもしれない。

だって、だからこそ、今、松本さんは否定しなかったわけでしょう?]

 もう……みんな、ばか……。

[ばかは私もだ。こんな"置き土産"、最悪だ。*]
(208) 2022/09/13(Tue) 20:44:49

【人】 3年生 津崎 徹太


 で、パン以外も何か食いたい

[とりま、ぽつり]
(209) 2022/09/13(Tue) 20:56:24

【人】 2年生 松本志信

[スマホを受け取り>>207 ポケットにしまう。
願いがパンの試食なら、いま果たせるだろうけれど
それが「小泉くんが生きて帰ったなら」だとすると
叶えることはどうやら難しそうだ。

もしかしたら訪れる未来で
優しい人>>208 を泣かせることになっても
誰か自身の存在価値を狭めてしまう要因となっても
これはもう 決めたこと だから。

俺は自分勝手だから。]
 
 
 一緒に、“いきてえ”  から、さ。
 
 
[生きたい、逝きたい。]
(210) 2022/09/13(Tue) 20:56:40
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a62) 2022/09/13(Tue) 20:57:16

黒崎 柚樹は、小泉さんのシチューとかあるし、食べればいいよ… > 津崎
(a63) 2022/09/13(Tue) 21:02:26

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ………………。

[再びテーブルに突っ伏していると、再び、ぽつりと松本さんの声。 >>210

────一緒に、“いきてえ”  から、さ。

"行きたい"って、聞こえた。

生への道でも。黄泉への道でも。

そうまで思える人に出会え、そしてそれが赦されたのは、この人にとってはきっとすごく幸せなこと。

解ってしまえるだけに、もう何も言えなかった。*]
(211) 2022/09/13(Tue) 21:06:30

【人】 3年生 津崎 徹太



 うん、わかった。
 行ってくるわ。


[立ち上がり、厨房のほうに向かう。
 優しい人たちの泣き声がさ。



 つらいから]
(212) 2022/09/13(Tue) 21:06:41

【人】 2年生 松本志信

 シチュ、あるって、よそう?

[パン以外>>209 にもいろいろ用意されてるらしい。
温め直してよそうか。
俺も食いてぇなって、自分のねこパンを咥えてもごもご。
皿も何枚か用意する。]
(213) 2022/09/13(Tue) 21:06:58

【人】 2年生 松本志信

[津崎くんが厨房に向かう>>212なら、視線だけを向けて
ねこぱんをむぐむぐ。
ついていくのはやめておいた。
今はきっと思うことも、浸りたいことも、あるかもしれないから。]

 ん、うま。
 やっぱすげ、 な、小泉くん。

[パンの試食係としての責務を全うしよう。]
(214) 2022/09/13(Tue) 21:10:11

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………ほんと、ごめんなさい。
 顔、洗ってくる。

[泣かないって決めてたのに。
本当、最低だ、私。

ふらりと立ち上がり、レストランを出て行こうとして……ああ、と、立ち止まった。]

 小泉さん。

 猫ちゃんパン、ほんとに美味しかった。

 また御馳走してください。

[それだけはなんとか笑顔で言えたと思う。*]
(215) 2022/09/13(Tue) 21:12:24

【人】 3年生 津崎 徹太

― 厨房 ―

[ひとり、厨房に入る。
 誰もついてきてないのはありがたかった。

 小泉さんが作ったっていうシチューの鍋。
 でも、本当は全然お腹なんて空いてなくて]

 ――……

[でも、火をかけて、混ぜるものを探す。]
(216) 2022/09/13(Tue) 21:18:40

【人】 4年生 小泉義哉

[ 盛大な“置き土産”には、>>208
 義哉は教科書的な言葉しか返すことができなかったから、
 嘘でも織り交ぜて話そうかと思ったけれど、
 その前にその場を動かれてしまった。>>215]

ああ、口に合ったなら良かった。
そうだな。

[ 「生きてたらな」と言葉を付け加えようとしたが、
 それを言ったら、また泣かせそうな気がしたから、
 こちらの言葉はそこで切れる]*
(217) 2022/09/13(Tue) 21:24:43

【人】 3年生 津崎 徹太


 こと こと こと

[少し水を足してゆるめて、
 また、ゆっくりかき混ぜる。
 液体の音、金属が触れる音、自動で周りだす換気扇。
 火を弱めて、うっかり消しちゃって、また点火するときの音。
 そんな日常音に少し、機嫌がよくなる]

〜♪Wake Me Up When September Ends♪〜

[鼻歌交じりにそんな歌が出てきて、
 そのまま小さくハミングしただろう]
(218) 2022/09/13(Tue) 21:28:45

【人】 3年生 津崎 徹太


 ――……ん?黒崎は?

[そして、戻ってきたとき、
 黒崎の姿がないので、首を傾げる]

 話、しておきたいんだけどな。
 ちょっと探してきていい?

[チカさんとコイ先輩にそう告げて、
了承得られれば、探しにいくつもり]*
(219) 2022/09/13(Tue) 21:36:09

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 洗面所 ――


[顔、洗った。
目の前の鏡に映った自分は、我ながら、酷い顔してた。

津崎か、それとも小泉さんか、もう二度と会えなくなるのに、ろくな事言えなくて、どころか、一人、泣き喚いたりして。]

 …………これのどこが、"王子様"よ……。

[気丈に振る舞えているつもりだった。

けど、頭ぐちゃぐちゃになって、溢れて、止まらなくなった。

皆が幸せになれれば良いと思うのに、"皆が幸せ"な道なんて、もう何処にも無かった。

ううん、最初──あの異変が起こった時──から、そんなもの、無かったんだ。*]
(220) 2022/09/13(Tue) 21:38:03

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― レストラン前の廊下 ――


[それでも、私に残された時間は、多分、もう本当に少なくて。

津崎に、小泉さんに、まだ伝えなきゃいけない事があったような気もするけれど、それもなんだか解らなくなってしまって、私は廊下に座り込んでいた。*]
(221) 2022/09/13(Tue) 21:39:21

【人】 4年生 小泉義哉

[ 厨房に入る津崎を見送りながら、>>212]

……そうか。

[ 松本の言葉には、それだけ返す。>>210
 試食係の感想に反応することもなく>>214]

……向き合いたくないな。

[ もうすぐやってくるであろう天使にも、現実にも。

 この世界も人生と同様にままならなくて。
 疲れたとでもいうように、
 義哉はテーブルに顔を付けて伏せる]
(222) 2022/09/13(Tue) 21:43:08

【人】 2年生 松本志信

[出ていく黒崎ちゃん>>215 を見送って。
レストランには小泉くんと二人。
厨房からはほんの少しだけ鼻歌が>>218 届く。
歌、ほんとに上手いんだなぁ。
ねこちゃんパンを完食したところで]

 かお、洗って、来る、て。

[戻ってきた津崎くんに>>219 告げれば
探しに行くのを見送った。]
(223) 2022/09/13(Tue) 21:43:46

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、うん。
顔洗ってくるって言ってたから、
たぶんトイレか洗面所だと思う。
行ってらっしゃい。

[ テーブルに顔を付けたまま、
 厨房から戻ってきた津崎に手を振った。>>219]*
(224) 2022/09/13(Tue) 21:43:47

【人】 2年生 松本志信

[さて本当に二人になってしまったわけだが
小泉くんはテーブルに突っ伏していて>>222>>224]

 ど、しよ。
 消える時、見てたい? 見、くない?

[咳が毀れる。
手を伸ばして、向き合いたくないと呟いた頭に
ぽん、と手を乗せて。]

 こい、ず くんも
 がんばんなくて 、い、よ。

[ままならないのは、よくわかるから]
(225) 2022/09/13(Tue) 21:47:09

【人】 3年生 津崎 徹太

>>221

 いた。
 黒崎……。

[レストランから、出て、さぼど遠くない場所で、
座り込んでいる黒崎を見つけた。
ゆっくりと近寄って、隣に立つと、手を伸ばした]

 さすがにトイレ近くで話すより、
 もうちょっと綺麗なところいこ?

[普通な声で話しかける]*

 
(226) 2022/09/13(Tue) 21:59:41

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>226

 ……津崎。

 あー……ここ、トイレ前……。

[おかしなところに座り込んでいたと気付き、素直に津崎の手を取って立ち上がった────んだけど。]

 ……なんでこんなところに居るの?

 もう少しで、松本さんと会えなくなっちゃうよ……?

[ぽつりと呟いた。]*
(227) 2022/09/13(Tue) 22:02:44

【人】 3年生 津崎 徹太

>>227

 いやマブダチに会いにきたんだけど

[余計な気遣いの言葉は全スルー。
 手をとって引き上げると、そうだな、と]

 ちょっと上まで、いってもいい?

[先に歩き出す]
(228) 2022/09/13(Tue) 22:05:10

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>228

["マブダチ"って言われて、やっぱり、嬉しくて。
でも、苦しくて。]

 や、行くのはいいけど……え?

[それは、まあ、素直について行くけれど……。

なん、で。]*
(229) 2022/09/13(Tue) 22:09:04

【人】 3年生 津崎 徹太

>>229

 歌、聴きたいっていったじゃん。
 さっきの、嬉しかったからさ。
 お代頂戴したんで、どかなって。

[ピアノのとこまでいくのもいいけど、
あいつ、不穏な音出すからな。
そうじゃなくって。]

 あ、あのテラスとかいいな。
 こう、さわやか。

[一つ上がって、休憩室を兼ねたような場所、
 ちょっとデザインがイングリッシュガーデンみたくなっている]

 
(230) 2022/09/13(Tue) 22:15:17

【人】 4年生 小泉義哉

一緒にいてくれるなら、最後まで見てるよ。
どうせ、どこに逃げたって、天使はやってくるんだから。

[ 頭に乗せられる手と言葉は、>>225
 まるで「お前も死ねばいいのに」とでも
 言われているようにも感じて。

 その顔を見上げながら軽く睨みつけて]

……俺は、生きてたら頑張る。

[ それだけ言うと、また顔を逸らす。

 心に浮かんだ感情が怒りなのか悲しみなのか
 それは義哉自身にも分からないが。

 どちらにせよ、こちらが死にたがっていては
 松本を説得するも何もないということだけは分かるから、
 もし生きているのなら、
 自分の人生に向き合おうとは決めた]*
(231) 2022/09/13(Tue) 22:15:40

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>230

[辿り着いたのは、海外の──ヨーロッパ、あたり?──意匠の休憩所のような場所。

白いタイルに白い木組み、青空の向こうにあるいつまでも沈まない太陽が床に陰を落としていて、]

 ……って、"歌"って、津崎。

[────そんな事、していていいの?

なんて、思ってしまう。

ほら、やっぱり津崎は、言葉が足りないよ。*]
(232) 2022/09/13(Tue) 22:21:21

【人】 3年生 津崎 徹太

>>232

 黒崎にはどんな曲がいいかなー、って
 結構あれから考えてたんだけど、
 スウェーデンポップとか似合うんじゃないじゃかな、って。

 ま、トラちゃんはばりばりのロックかな、とも思うけどさ。

[外を眺めて、
 ほんのり、風とか吹けばいい。
 と、黒崎の顔を見ると、

 うん、いつも俺には怒った顔か困った顔なんだよな]

 
(233) 2022/09/13(Tue) 22:28:52

【人】 3年生 津崎 徹太

 ん、それどころじゃないって顔してるな。

[困ってしまうな。
 本当に怒らせるつもりはないんだけど]

 じゃ、やめとくか。

[そういうのもありか、と。]

 じゃ、お願いを一つしたかったんだけど、
 怒らずにきいてくれる?
(234) 2022/09/13(Tue) 22:33:33
津崎 徹太は、うーん、でも、このお願い、怒るかな。
(a64) 2022/09/13(Tue) 22:35:07

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>233

 …………?
 歌って、くれるの?

[遅れた理解が漸く追いついて、それは素直に嬉しいと思った。]

 私、あんまり洋楽、知らない……。
 ごめん。でも嬉しい。

[ランニング中に聞いたりするのはあるけれど、なんとなく好きだなと思うものをプレイヤーに突っ込んでいるだけ。

例えばメロディーだけで曲名が解るとか、そういうのは遠い遠いお話で。

────怒った顔か困った顔?

そうだったかもしれない。

津崎のこと、怖いなんて思った事は一度もないけど、自分とあまりにも色々と違いすぎて、理解したくて、でも理解しがたくて、もだもだしていたのかもね。]
(235) 2022/09/13(Tue) 22:37:10

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>234

 え、ううん、やめなくていい。

 聴かせてくれるなら聴きたい。

 でもお願いがあるんだったら、それ先に聞く。

[それにはきっぱり、返事した。*]
(236) 2022/09/13(Tue) 22:37:41
黒崎 柚樹は、怒るかどうかは聞いてから考えるよ
(a65) 2022/09/13(Tue) 22:38:16

津崎 徹太は、それだったら、確実に怒られるから、言えないかな。
(a66) 2022/09/13(Tue) 22:39:42

津崎 徹太は、でも、黒崎にしか頼めないことなんだけど
(a67) 2022/09/13(Tue) 22:40:02

黒崎 柚樹は、……じゃあ、怒りません。怒らないから、言って。
(a68) 2022/09/13(Tue) 22:40:06

黒崎 柚樹は、(そういうところが私を怒らせるのになあ津崎は、などと思っているのは秘密)
(a69) 2022/09/13(Tue) 22:40:47

【人】 3年生 津崎 徹太


 まぁ、俺が死んだらー、の話なんで、
 ほぼ確実に怒ると思う。
 でも、そこは一旦鎮めてきいてほしい。

[大丈夫?と確認しつつ]

 いや、もちろん、
 俺、死ぬなんて思ってないからさ。
 こう、俺の後片付けがあると思うんだよね。

 で、俺、ねーちゃんとかは一応いるんだけど、
 多分、動画編集とかそういう機器関係疎くてさ。

 むちゃくちゃに片づけられたりしたら、
 ちょっとな、ってのがあって。


 黒崎、そういう技術あるなら、
 俺のチャンネルの後始末してくんないかな、って。
(237) 2022/09/13(Tue) 22:45:16

【人】 3年生 津崎 徹太

 ま、トラちゃんも協力してくれるなら、
 それも、

 ま、大丈夫、エロ画像とか残してないし、
 ただ、結構たくさん、


 残ってる、未編集。

[シロ被ってないのとか、
 自分のオリジナルを頑張ってみてるのとか]

 これ、マブダチにしか頼めないのよ
(238) 2022/09/13(Tue) 22:47:29
津崎 徹太は、どう?怒った?*
(a70) 2022/09/13(Tue) 22:49:53

津崎 徹太は、あ、ちなみに一人暮らしね。俺。
(a71) 2022/09/13(Tue) 22:50:38

黒崎 柚樹は、………………。
(a72) 2022/09/13(Tue) 22:50:59

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>237 >>238

["大丈夫?"には静かに頷いたし、その後の事も、ちゃんと聞いたよ。
怒らずに。]

 "後始末"。

 それは、ハード的な?ソフト的な?
 …………両方?

[機器関係と言ってきたということは、ハードがメインなんだろうけど。]

 でも、……"未編集"って。

 ………消して欲しいの?

 …………それとも、"持っていて"欲しいの?

[言ってて言葉が掠れそうになったけれど、その願いは"本物"だと思ったから。
静かに受け止めた。*]
(239) 2022/09/13(Tue) 22:51:58

【人】 3年生 津崎 徹太

>>239

そだな。
誰にもまだ聴かせてないけど、

ばーちゃんには聴かせたいかなぁ。

よかったら、最後まで頑張ってましたーって。
出してくれると嬉しいな。

[それなりに、聴いてくれてた人多かったから。
 けじめ、というか、
 まぁ、少しでも、喜んでくれる人がいればな、と]*
(240) 2022/09/13(Tue) 22:56:27

【人】 2年生 松本志信

 ん。
 じゃ、ここ、いるわ。

[咳払いをしつつ、撫でていた手を放す。
そんなつもりはなかった、というのは
俺の、俺側の気持ちで。]

 おう、がんば、てくれ。

[逸らされた顔に、少し眉を下げる。
この死生観はきっと理解されないものなのはわかっているから。

それからは少し黙って。
時折誤魔化すように咳を溢す]*
(241) 2022/09/13(Tue) 22:58:22

【人】 3年生 津崎 徹太


ま、生きてたら、
全部スルーで。




よろしく頼む……。
(242) 2022/09/13(Tue) 22:59:13

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>240

 ────わかった。
 つまり、細かなところは任せるけど、
 流出とかはしないようにしろって事だね。

 引き受けるよ。

[────はぁー、と、特大の溜息、1つ。

わかるけど。そういうの託さないとって思うのは、すごくわかるけど。

でも、やるせなくて。*]
(243) 2022/09/13(Tue) 23:00:55

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>242

 …………全スルーで済むことを、祈ってるよ。

 ああ、もう。
(244) 2022/09/13(Tue) 23:02:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>243

あ、チャンネルはのっけてもろても。
一般には死んだなんて思われたくないかな。

[それは一つの生きてた証なので]
(245) 2022/09/13(Tue) 23:04:37

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>245

 私に"TETTA"のダミーをやれって……?

 居なくなった津崎の歌、編集して、
 配信し続けてって……。
 けっこう、地獄じゃん。

 "お代"がむしろ全然足りないよ。

[また、なんて残酷な頼み事をしてくるのかな、この"マブダチ"は。でも、"そう"なったら、きっと。願いを叶えてしまうのだろうけど。*]
(246) 2022/09/13(Tue) 23:09:49

【人】 2年生 松本志信

[喉が、痛い。
焼けつくような不愉快な痛みが実はさっきからあって。
理由はもう少しすれば嫌でもわかると思う。

窓の外は日中。
夏の色を残して、鮮やかな青。
暖かく降り注ぐ陽射し。

撒き散らした紙吹雪を思い出して
少しだけ瞼を閉じた。]
(247) 2022/09/13(Tue) 23:09:53

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ……まあ、いいや。

 他に心残りは?
 この際、全部聞いてあげるよ。

[そして無事"再会"したら大笑いしてあげるからさ。]
(248) 2022/09/13(Tue) 23:11:15

【人】 3年生 津崎 徹太

>>246>>248

そのうちフェイドアウトしてもらってもいいから。
本当に
すまない。

いや、それだけだ。
本当にすまない。



戻るか。

[肩を落としながら、
 そう、これは本当に辛いお願いだったから]*
(249) 2022/09/13(Tue) 23:14:27

【人】 3年生 津崎 徹太


ごめん、ちょっと元気なくなったわ。
やっぱり、俺、落ちてるな。


[そして、ちょっとだけ無理して笑って、また先に歩き出す。]*
(250) 2022/09/13(Tue) 23:17:06

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>249

[私よりいくらか背が高い津崎なのに。

なんだか、まるで松本さんみたいに背を丸めて、肩の高さが私と変わらないくらいになっていたものだから。

バシッ


って、思い切り肩、叩いてやった。]

 今から死んでるみたいな顔してどうするの。

 また会うんでしょう。

 死神……じゃなかった、天使グーパンして生還してよ。

[そんな津崎、見てられないよ。*]
(251) 2022/09/13(Tue) 23:17:50

【人】 3年生 津崎 徹太



笑い話になればいいなぁ。


[ぽつりこぼしながら]**
(252) 2022/09/13(Tue) 23:18:23

【人】 4年生 小泉義哉

[ 別に頑張ったところで何も変わらなくてもいい。
 ただ、頑張らなければ残る後悔が大きいというのは
 今まで頑張ったことのない身でも何となく分かるから。

 離れていく手には、>>241
 最後になるかもしれないのだから、
 笑顔でお別れしたかったなとは思ったけれど]

……悪い。

[ そう言って、顔を上げる。
 瞼を閉じるその様に、どこか苦し気なものを感じて>>247]

椅子に座るのが辛いなら、ソファに移動するか?

[ と尋ねてみたが、彼は声を出せるのかどうか]*
(253) 2022/09/13(Tue) 23:19:17
津崎 徹太は、普通にいてぇ
(a73) 2022/09/13(Tue) 23:20:16

黒崎 柚樹は、そりゃ痛いでしょうよ全力だもの
(a74) 2022/09/13(Tue) 23:21:47

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ────津崎。

 私、もういつ居なくなるかわからないけど、
 離れてた方がいい?

[松本さんに会わなくていいの?と言外に言いつつ。*]
(254) 2022/09/13(Tue) 23:23:20

【人】 3年生 津崎 徹太

― レストラン ―

 ただいま

[そして、実に平和に黒崎を連れて帰ってきたはずだ]

 チカさん、コイ先輩いるー?
(255) 2022/09/13(Tue) 23:23:44

【人】 2年生 松本志信

 、?

[声を出したつもりで唇を動かしたけど
呼吸が抜けていくだけで音にならなかった。
こんなにも酷い生者に、向けられた顔を見て>>253
申し出に、首を軽く振った。

「だいじょうぶ」
口の形だけで伝えたそれは、まあ多分伝わってると思う。

何でだろうな、こんな苦痛。
本当に代われたらいいと心の底から思う。
それはもう、口にすることは出来なかったけど。]*
(256) 2022/09/13(Tue) 23:24:32
黒崎 柚樹は、実に平和だったな……[頭痛]
(a75) 2022/09/13(Tue) 23:24:49

【人】 3年生 津崎 徹太

>>254

 なんで?一緒に戻ろうよ。

[はい、いくよと]
(257) 2022/09/13(Tue) 23:25:01
松本志信は、声のかわりに手をひらひらと振って「いるよ」と。
(a76) 2022/09/13(Tue) 23:25:13

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>257

 う…………はい。

[まあ、素直にレストランに戻りましたよ。はい。]
(258) 2022/09/13(Tue) 23:26:27

【人】 3年生 津崎 徹太

>>256

 チカさん、具合悪い?
 どこか痛い?

[手の振る方向、元気がなさそうな感じに駆け寄った]
(259) 2022/09/13(Tue) 23:29:53

【人】 4年生 小泉義哉

……声、出ないのか?

[ 口の形は分かったけれど、>>256
 その症状を義哉は大丈夫と判断しない]
(260) 2022/09/13(Tue) 23:31:12

【人】 4年生 小泉義哉

[ それから、津崎と黒崎が戻ってきたら、>>255>>258]

お帰り。
なんか、松本の声が出ないっぽくて。

[ と、話し掛けただろう]*
(261) 2022/09/13(Tue) 23:31:26

【人】 3年生 黒崎 柚樹

―― レストラン ――


[津崎に連れられて意気揚々帰還してしまったわけだけれど、私は、非常に気まずいわけで。]

 さっきは本当に、色々、ごめんなさい。

 お騒がせ致しました……。

[小泉さん、松本さんに深々頭を下げたのだった。

本当、"お騒がせ"も良いところだったし。*]
(262) 2022/09/13(Tue) 23:31:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 え…………。

 松本さん、大丈夫……ですか?

[なんで、今……?何かをしたわけじゃなさそうなのに?]
(263) 2022/09/13(Tue) 23:33:04

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、いいよ。
色々と溜め込んだまま還っても、ヤキモキするだけだろう。

[ 頭を下げる黒崎に、笑いかける。>>262
 まあ、義哉にできることが
 それくらいしかなかったというのが正しくはあるが]*
(264) 2022/09/13(Tue) 23:34:56

【人】 2年生 松本志信

[もうきっと迫っているだろうに、心配までかけてしまって。
全く、こんな時まで迷惑なもんだな俺はと苦笑が漏れる。
心細いのは、大丈夫じゃないのは、俺なんかじゃなく残る二人だろうに。]

 だ、  ょ、うぶ

[ただ声がまともに出ないだけ。
気持ちはもう、こんなにも穏やかだからと
駆け寄る津崎くん>>259 に手を伸ばす。

眉を下げて、ごめんなと小泉くん>>260 に視線を向ける。

大丈夫、と黒崎ちゃん>>263 には頷いて。]
(265) 2022/09/13(Tue) 23:36:54

【人】 3年生 津崎 徹太

>>265

[のどが苦しそうだ。
 駆け寄って、そのそばでしゃがんだ]

 どうしたのかな。

[眉を垂らして、チカさんの頭を撫でる]*
(266) 2022/09/13(Tue) 23:41:10
黒崎 柚樹は、松本さんたちからそう遠くない椅子に腰掛けた。
(a77) 2022/09/13(Tue) 23:45:04

【人】 4年生 小泉義哉

……心配くらいは掛けさせろよな。

[ ぽつりと言葉を零しつつ。

 まともに話せそうにないのに、
 無理して声を出す様に、眉根が下がり、>>265
 津崎が駆け寄る様をそっと眺めていた。>>266]
(267) 2022/09/13(Tue) 23:45:14

【人】 2年生 松本志信

[ぼさぼさの頭を撫でられた>>266
擽ったそうにして笑うと、垂れた眉を指先でつついてやる。
化粧がもしかしたら崩れちゃうかもね。
大丈夫って意味合いで首を振る。

“俺達”は最期じゃないけど。
でもやっぱり、笑ってる顔が見たいかな。
綺麗な……いや、可愛い表情が。
って言うのは我儘か。]
(268) 2022/09/13(Tue) 23:45:43

【人】 2年生 松本志信

 ……、。

[落ちた言葉>>267 には少し目を丸くして。
ほんと、優しいやつだなぁと思う。
その優しさをほんの少しだけでも、自分自身にも向けてほしい。
って、声に出せたらよかったんだけど。

黒崎ちゃんの方に視線を送る。
もしかしたら近くに、誰かが居る気もする。
多分あと少しなんだろうな、きっと。]
(269) 2022/09/13(Tue) 23:49:07

【人】 3年生 津崎 徹太

[眉つつかれた。
 どうやら声が出ないようで
 ああ、これは、

 もう、声だけ、起きちゃったんだろうか]




[ふと、みこや朝霞が消えた時を思い出した。
 まるで、いなかったかのように、薄らいでいくんだ]*
(270) 2022/09/13(Tue) 23:49:49

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[ああ、そろそろだ……とは、思ってたんだけど。

握って開く自分の手指を見つめても、実感は沸いてこない。

そも、ここが夢だというのも不思議なくらいに、全てがリアルな世界だった。

────ああ、でも、もうあの忌々しい林檎の香は嗅がなくて済むのかな。

そう思ったら、少し気持ちが楽になった。]
(271) 2022/09/13(Tue) 23:53:37

【人】 2年生 松本志信

[迎えが来る直前。
誰かが見ていても、見ていなくても
津崎くんの頬に触れてマスクをずらし、唇をそっと重ねた。]

 つ、さ 、く  いってく、 ね。

[「津崎くん、いってくるね。」
津崎くんがどうなっていても、一緒だから。
先に還ってしまうけど。

寂しくないといいな。
辛くないといいな。]**
(272) 2022/09/13(Tue) 23:57:05

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[何処かに魂ごと身体を引っ張られるみたいな、そんな感覚がふわりと襲ってきて。]

 待ってる、津崎。

 待ってます、小泉さん。

[小さく、微笑んだ。
"さよなら"なんて、言いたくないよ。*]
(273) 2022/09/13(Tue) 23:59:00
 




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