人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a46) 2023/01/07(Sat) 15:24:03

【赤】 聖断者 クラヴィーア

ーダンジョン レマーンとー

「い…嫌じゃないが…こう…」

弟に腹をさすられるのがなぜか落ち着かない。
下腹部がむずむずとして体が熱る。
何より、どうして
もっと上や下でなしに
腹なのか。
いや…けれど、さすられるのが腹なのに、

「なんで、こんな、腹に触られてるだけで、気持ちいいっ…」

一撫でで、軽く触れられているだけで、気持ちよさが高まってくる。それでも慣れてきたか、と思った頃、触れる手がくすぐるような動きに変わった。手の届く範囲も横から下の方、もどかしさを隠せないあたりまで。

「ひう…くうんっ!あ、あっ、ひあ、あああっ、ああんっ……!
これ、気持ちいい、ダメ、気持ちいいこれ、あ、あ、ひあっ…!!」

口元を覆う手も離してしまい、隠しもせず、悶える。
気持ちいいかと聞かれなくても、押し寄せてくる快感に流される。

それでも拒みはしない。私の身体は、そう…
(*25) 2023/01/07(Sat) 16:14:03

【赤】 聖断者 クラヴィーア

「なんで、薬のせいたって、こんな、あひっ!
も、もう無理、我慢無理、もうこれイク、イクっ、からあ、イクっっ…!!」

薬のせいにしたって強すぎる。けれど、薬のせいだから我慢しなくていい、その甘言に乗った。
首を振って悶え、足を投げ出し、のけぞりながら体をびくんびくんと震わせて震え、体の力が抜ける。

「わ、私……腹に触られただけでイッた、のか……??」

胸でも下半身でもない、腹が性感帯になって、絶頂した。
信じられないという顔のまま、けれどその表情は快感に緩み切って、しばらくそこからは動けなかっただろう*
(*26) 2023/01/07(Sat) 16:14:15
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a47) 2023/01/07(Sat) 16:14:56

【独】 植物使い ミア

/*
あ、ろくでもないシナリオ閃いた
(-77) 2023/01/07(Sat) 17:29:05

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

薬は十分に効果を示している。
手を動かす度に、おねぇちゃんの声が響いて心地よい。
触れているだけでこれなら、この次はどうなってしまうだろう。
想像しただけで、愉しくなってしまう。

おねぇちゃんの身体が絶頂に震えて、それから弛緩する。
惚けた顔に、聖断者としての面影はもうない。
きっかけは僕の仕込みではあるが、ここまで熟成してみせたのは彼女自身の選択だ。

自分が手掛けた「料理」の素晴らしさに、優越感すら感じる。

「――行こう、おねぇちゃん。
ここに残っていたら、危ないよ?」

まだ余韻が抜けきらないおねぇちゃんに手を貸しながら、先を促す。
せっかく高まっているのに、冷めてしまえばもったいない、という捕食者の本能もあるが、ダンジョン内は自分達を狙う気配で満ちていて、何より目の前の妖艶な女も味方と限らない。
余計なトラブルを避ける為に、部屋を出て先を進む。
そうして、暫く進んだところで無数の触手が、貴方を捕らえようとする。捕まれば、全身をたちまち弄られてしまうだろう。vil
(*27) 2023/01/07(Sat) 18:01:34

【独】 貪食 レマーン

おっと
(-78) 2023/01/07(Sat) 18:03:14

【赤】 貪食 レマーン

大量の触手が、僕達を襲う。
全て振り払う事は簡単だが――あえて、今回は僕に向かってくるものだけに留めた。

さて、おねぇちゃんの様子はどうだったろう。*
(*28) 2023/01/07(Sat) 18:07:54
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a48) 2023/01/07(Sat) 18:10:18

【独】 植物使い ミア

/*
やろうと思えばデバガメできそうだけどやらない
(-79) 2023/01/07(Sat) 18:19:48

【赤】 聖断者 クラヴィーア

ーダンジョン レマーンとー

まだ少々呆然とした頭に、弟の声が響いてくる。

「あ…そうだな。早く立ち去らないと…」

薬の主のことは気になるが、このまま座り込んでいるのはまずい。
手を借り、よろよろと立ち上がってなんとか装備を整え、探索を再開する。
それからしばらく歩く…といってもさほどの距離でもなかったし、まだ体は先程の余韻から抜けられていないが、触手の塊が群がって襲いかかってきた。

「く、こんなもの…!」

普段ならどれほどの事もない。瞬く間に切り払って終わり。ただ、今は体の動きも鈍く、先程の余韻も冷めやらない。

「このっ……」

弟の様子を気にする間はない。ノコギリ鉈を手に取り、松脂をつけて点火し振り払い、切り刻む。
[全てを切り払えたor最後の最後で息が切れて捕まったor半分も払えずに捕まった]
(*29) 2023/01/07(Sat) 18:50:30

【赤】 聖断者 クラヴィーア

最後の最後で息が切れて捕まった
(*30) 2023/01/07(Sat) 18:51:06

【赤】 聖断者 クラヴィーア

「はあ、はあっ……く、あ、あっ……」

最後の最後、固まった2.3本を切り払おうとして息が切れ、その場に立ちすくむ。そこをすかさずその触手に狙われた。

「や、やめろ、近づくなっ…」

両手を縛られ、動く触手はせいぜい2本。
それでも分かっているながら、触手はそのまま服を弄ってくる。
腹だけでもあれだけ感じるのに、それ以外の場所にもし魔力を持って触れられたら。
いや、魔力なしでも触れられたら……

普段は決して上げない悲痛な声を上げた*
(*31) 2023/01/07(Sat) 18:55:06

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[今の声が好き。
そう言われると悪い気はしなかったが、
なお青年は拗ねたようにつっぱねた。]


 ……こんなの、おれじゃ、ぁ、ない、もん……
 なにが、おかしい、――っぁ、ぁ!


[血が、と意味ありげに笑われて、不安そうにルーナの瞳を見る。
だが、問いただす前に胸に走る快楽に背が軋る。
……雄の匂いが濃くなった気がして、なんで、とうわごとのように呟いた。
>>*22

青年に女としての自覚など存在しない。
そのはずなのに、青年の体の反応1つ1つが精神と乖離する]
(*32) 2023/01/07(Sat) 19:23:26

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 たすけて、……や、……んんっ るーな、ァ
 きが、狂う…………い、ぁぁっ!


[悲鳴をあげて目の前の男に助けを求めるが、
その訴えが聞き入れられることは恐らく、ないだろう。

とうに血の巡り切った乳房は熱く、甘く、男を包むようにその頬を柔らかく包む。
乳首は男の舌先に確かな感触を返し、触れられていない方は与えられていない快楽の予兆に、淫らに張り詰めた。

余すことなく乳房を弄られて、青年は仕返しとばかりにルーナの胸に触れる。]


 ご、ほう、し、……違う! おればかりこんな……こんな、
 おまえもおかしくなれば良、っ、ぁ?! 
 なんで効かない、んだ、っ――、んぁぁあっ


[柔らかく彼の胸を弄って、少しでも仕返ししてやろうと抓る。
けれどもそれよりはるかにルーナの方が巧みだった。
掻き、捏ねられて、やめろ、と首を横に振るが、青年の背はとうに言うことを聞いてくれない。

もっと、と言いたげに腰と背が跳ねる。ちかちかと視界が明滅して、とうに勃起したまま収まらない男性器がルーナの肌を粘液で汚した。]
(*33) 2023/01/07(Sat) 19:24:14

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 …………。それは、いやだ。
 じゃあ、オレの前じゃ、誠実で……いて。


[熱で浮かされながらも青年は困ったように眉を八の字にして、
金色の髪を撫でる手の感触に目を細め、すり、とルーナの首元に額を寄せた。

まるでペットの猫めいた仕草と要求だと自分でも思ったが、
ではどのように言えばいいのか男らしい自分とやらが保てるのか、青年には最早検討がつかなかった。]


 あぁ……そういう場所が、
 おれは、そーゆーの、よくわから……っ、ない、


[物知りだな、と感心すればいいのか、
すけべな奴め、と罵ればいいのかよく分からなかった。
最早青年の肉体の事を(性感帯に限って言えば)ルーナの方がよく知っているといっても過言ではない。

本能に食い物にされるほど落ちぶれてはいない、と。
息を荒げ、男と男の勝負を挑んではみたが、あっさりと青年は負けた。
胤を撒く、という行為ですら満足に出来ていない。
本当はルーナの引き締まった腹にでも出してやろうと思っていたのに。]
(-80) 2023/01/07(Sat) 19:24:55

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

 

 ……う、……くそ、……でかすぎんだよ、お前のが、
 じ、い……違う、おれは、勝負をしかけて。
 女の―――― おれは、 ん、っ、ぁあ、ぁ!


[男だ、と相も変わらず主張しようとして、ぬるりと熱いものが性器に触れる感触に悲鳴を上げた。

まだ女性器に男を受け入れてすらいないのに、ルーナの動きに合わせて腰が揺れ、ルーナの耳元に甘く吐息をはく。
また勃起しようとする男性器をわからせるように、怒張が押しつぶし、制圧していく。……制圧されている。わからせ、られている。]

 
 はぁ、ああっ やだ、
 止まって、でる、でちゃう、からぁ、っ
 わかった、――――わかった、から、もう――
 ――――っ、っ、っ!


[敗北した男性器は無様に残った精を押し出され吐き出した。青年の形のいいへそに白濁が溜まる。
敗北した青年は快楽の波に耐えかねてルーナの首裏に手を回し、目を見開いて、背筋を逸らすしかなかった。

視線をおそるおそる逸らせば、自分の一物よりも黒い怒張が目に映る。

……がらがらと、己の中の「男」像が崩れていく。]
(-81) 2023/01/07(Sat) 19:26:08

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

 

 ……は、……ぁ、……や、……下……?
 うしろ……まえ……


[くたり、と男の腕の間で体を横たえていた青年は、訝し気に視線を上げた。腹には白濁が溜まり、わからせられたものがぴくぴくと震えている。

下に、下にと手指が這うのが見えて、イヤだ、とまた首を横に振る。……もはや本当に止めてもらえる未来など想像できていない癖に。]


 わから、ない。
 せいよくは、不浄、だ……。
 だから、朝は、くんれんして、……おさめたし、
 おんなの、方は――、さ、さわ、るな……!


[先ほどから何回か触れられているが、
改めて花弁に触れられれば怯えるように膝を畳んだ。
そうすることで男の指が侵入しやすくなることには気づかないまま。

ぬるり、と粘液が指にまとわりつく。
桃色の肉ひだは、女を好む男からすればきっと物足りないほどに閉じていた。
粘性の音を響かせながら指先が入れば、知らない人に怯えるように熱い肉が控えめに吸い付く。

青年は怯え切った目でルーナを見ていたが、
胸を弄られる時とは異なる、背筋に燻ぶる熱を感じ始めると、
所在なさげにルーナと天井を交互に見て、その髪を優しく撫でようとする。]
(*34) 2023/01/07(Sat) 19:27:00

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……っぁ?! は、ぁ、なに、……なに?!
 変だ、これ、……このしこり、これ、が……?


[先ほど言っていたクリとやらはこれかと、青年は驚いたように目を見開く。
電撃のような快楽に体を震わせて、わけもわからないまま背を反らし、とつとつと芽に触れられれば、女性器はなお蜜を垂れ流す。]


 なんか、……へん……だ……
 腹が、むずむずして……
 ここに、ほんとに、入る……のか……?


[甘い吐息を零しながら、怯えと興味が混ざったまなざしでルーナを見る。咄嗟に足を閉じようとして、ルーナの体が邪魔になり、半端に肉ひだが指を挟むことになったか。

視線を降ろせば、あいかわらず怒張は恐ろしいほどの存在感を放っていて、まるで入るようには思えないが*]
(*35) 2023/01/07(Sat) 19:28:19
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a49) 2023/01/07(Sat) 19:30:00

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

僕に襲い掛かってくる触手を避けて、打ち払う。
おねぇちゃんにバレないよう、攻撃を避けるだけに留める。
余力は十分に残っていて、おねぇちゃんを助ける事は簡単だ。
けれど、そんな事は勿体ない事はしない。

――おねぇちゃんの悲痛な声が耳に届く、どうやら、触手は上手くやってくれたらしい。

「怖がらないで、おねぇちゃん。
今は、僕が一緒にいるでしょう?」

彼女の顔を覗き込む。
おねぇちゃんの抵抗する動きを抑え込んで、おねぇちゃんの身体を触手の自由にまさぐらせる。
彼女一人であれば、触手にこれほど良い「料理」を食べさせるのは惜しいが、幸い今は僕がいる。
おねぇちゃんに危険が及びそうなら、守る事ができる。
なら、せいぜいうまく利用させてもらおう。
(*36) 2023/01/07(Sat) 19:40:24

【赤】 貪食 レマーン

「大丈夫。
危なくなったら、僕が守ってあげるから。」

縛られた両手から触手を解いて、片手を握りこむ。
彼女を安心させるために。

けれど、言葉とは裏腹に、残された片手がおねぇちゃんの装備の留め具へと延びて――一息に解いてしまう。
そのまま皮鎧も、鎖帷子も脱がし落として、地面へと落ちた。
最後に残った下着にも手は伸びて――同じように、全て脱がし落としてしまった。

「今は、気持ちよくなることに集中していいんだ。
僕が見ててあげるから。」

裸になったおねぇちゃんを、触手に弄ばせる。

――ただし、身体の内に入る事はさせなかった。
過ぎた感覚はおねぇちゃんの負担になるだろうという考えからだ。
そうやって、ひとつずつ丁寧におねぇちゃんの身体を、魔へと慣らしていく。*
(*37) 2023/01/07(Sat) 19:40:31

【赤】 超福男 ルーナ

いいや、これも、それも。
確かにお前が持つ顔の一つなのさ。

俺の前では立派に女の子してるんだよ。


>>*32自分のものではないと思うかもしれないが、男はそれもまたジェニーであると宣った。
>>*33男だと自覚を強く持てば持つ程に身体の反応に戸惑ってしまうのだろう。
だから男は女であると自覚させている。

受け入れれば気が狂うことはない。
不安そうな眼差しに向ける男の笑みは酷く優しいもので優しいままに残酷な仕打ちを続けていく]


効いてるぞ?
気持ち良いからなあ。
だが、俺は男だから反応するのはちんこなだけだ。


[雄っぱいを弄っても抓られても男1000%くらいありそうな男はそこで得た快楽はちんこに回る。
ちんこが更に元気になり嬉しそうにはしゃぐのだ。

乳首で反応をしてしまい、花弁が濡れ、快楽に背筋が揺れることがない分分かり難いだけである]
(*38) 2023/01/07(Sat) 20:23:16

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

くっくっくっ、いいぜえ。
つまり何度でも、リピートアフタミーってやつだな。


[やり捨てにせず誠実にするということは男にとっては何度でも相手をしてもらうということなのだから当然今日の一回こっきりではない。

可愛らしく額を寄せてくる様など既に女が男に身を委ねるそれであり男はそうすると優しく金の髪を撫でていき安心しろと伝える。
大きな男の手は快楽を催させる際には非道だが包みこむように優しくすると安心感を齎す安定性があった]


これから少しずつ、覚えていこうかあ。
そう、そう。
お前はな、俺の、女なんだから。


[分かったと言ってもわからせる行為は止まらず女のように縋るジェニーを可愛く想い頬に口づけた]
(-82) 2023/01/07(Sat) 20:23:30

【赤】 超福男 ルーナ

ってか性欲が不浄なわけねえだろおが。
それも教会の教義なのか?
え、マジ?
男が女とオセッセしないと子どもできないんだぞ?
ミミズだってオケラだってアメンボだって。
鼠も牛も馬も犬も猫も本能のままにヤってんだぞ?


[男は理解できないという表情でジェニーを見下ろした。
朝の訓練、これは本当に訓練なのだろう。
身体を動かし雄の本能が意欲を失う程に身体を酷使した]


で、女の方は?
おっ、膝を畳んでくれるなんてた〜すかるう。
もうちょっと腰あげてみよっか。


[続けて、と話を勧めながら男の指先はジェニーの花弁を愛で続ける。
愛撫を補助してくれる健気な友を褒めると腰に手をやり持ち上げて己の腰で尻を抑え込みまんぐり返しの形にしてしまう。

形の良い臍に溜まっていた白が溢れ出し傾斜に沿って胸元に流れていくが男が吐き出した先走り液が付随しているため男の雄臭が強く鼻先に向けて進んでいく。

ぴっちりと閉じた縦筋を男の指先が丹念に、丁寧に花咲かせていく。
血潮が流れ込み始めれば感度もあがりはじめ陰唇も淫らに先少しは男が入りやすくなるだろう]
(*39) 2023/01/07(Sat) 20:23:41

【赤】 聖断者 クラヴィーア

ーダンジョン レマーンとー

一瞬パニックを起こしかけたところ、弟の安心させるような声に思わず顔を見つめる。
なぜこんな時にそんな顔をしているのか。
それに、たやすく触手を解いて片手を握る余裕がなぜあるのか。

顔を見つめている間に、2本の触手が下の方から体に伸び、纏わりつく。このダンジョンの触手はタコっぽいものや植物っぽいもの、虫っぽいものと色々あるが、これは何の特徴もない、ただ触手としか表現しようのないもの。

「守ってって、なぜ… あ、やめっ、ろっ…」

装備の留め具を解いて、鎖帷子も着ているものも、剥ぎ取られてしまう。触手ではない、弟に。
下着にも手は伸び、あっけなく剥がされてしまった。
なぜ…
でも、こんな事が前にも何度もあったような…
(*40) 2023/01/07(Sat) 20:23:45

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おっと、忘れてた。


[まんぐり返しをキメた後、男は不安に揺れ、怯え、所在なさげに彷徨っていたジェニーの瞳を真っすぐに見つめ返した。
怯えの中に興味が混ざり始めればその興味は快楽を引き込む要因となっていくだろう。

そして、もう一つ]


これはなあ。
男同士では絶対しないし。
友でも多分あんまりしないことだ。女同士は知らん。

ほれ、こっち向けって。


[男は愛液に濡れた指先でジェニーの顎に指を沿わせ男の方を向かせると身を乗りだした。
顔が近づき、瞳の距離を近づけていく。
不意打ちのように唇同士を重ね合わせると不思議と温かさが広がるだろう。
唇に灯った熱とは異なる情の温もりを男は広げていく。
触れるだけの優しい口づけは最初だけ。
次第に温もりは口の中に広がり濃厚な交わりとなっていく。

口の中から広がる交わりの水音は骨を伝い脳に届くだろう。
男に接吻を受けていると否応もなく、伝わるのだ]
(-83) 2023/01/07(Sat) 20:23:54

【赤】 超福男 ルーナ

ぷふぁ〜……、そ、でそのしこりがクリちゃんだな。
ほれ、ほれ、気持ち良いだろう。
気持ち好過ぎてやりすぎっとしんどいがな。
初めてならこっちのが本当はいいらしいぞ。


[ただし男のちんこは除く。
魔の力を得た性獣のちんこは初めてであっても快楽を覚えさせてくれよう。

肉襞が指を挟み込めばほしがりさんめと男は嬉しそうに笑い指を擦り付けていった]


入る入る、入っちゃうぞ。
どんな感覚かは俺にはわからんがな?
今から入るようにこっちにもキスしてやるよ。


[男は身を沈めるとまんぐり返し状態の股間に顔を近づけた。
雌ちんこを避けてまずは主張をしはじめた秘芽に舌先でご挨拶をする。
それから陰唇の襞を指と唇で掻き分け花肉に舌を這わせていった。
ダンジョンに潜っていたのだからそこもまた汗の匂いが強いのだが女の匂いは実に雄の欲情を煽ってくれる。
ビンと怒張がジェニーの尻を叩く程だ]
(*41) 2023/01/07(Sat) 20:24:11

【赤】 超福男 ルーナ

んほおお、いーい匂いだぜえ。
愛液もうめえ。じゅる……愛液わかるか?
女が男を受け入れるために出すもんだぞ。


[男は愛液を音を立てて啜りながら口淫を続けた。
閉じていた秘裂は男の指で開かれ肉色の襞たちは舌と唇で血色を増し、くぱあ、と奥の孔までも見せてくれるようになる。
そうすれば男は蜜孔へと舌を潜り込ませ、蠢かせ、初めての侵入感を教えていった**]
(*42) 2023/01/07(Sat) 20:24:24

【赤】 聖断者 クラヴィーア

「なぜ…これ、はっ…あ、…関係あるのかっ…
魔を○むことに
?」

さすがに頭にはっきり浮かびつつある疑問を口にし、答えを得る間もなく、触手が体にぴたぴたとまとわりつく。
元のサイズの倍かそれ以上にも膨れ上がった、スライムのように震える乳房、妙に疼き続ける下腹部、日を置かず自分で慰めないと収まらない蜜穴の入口…
魔力を帯びず触れられても、全てが自分の知らないうちに開発された場所。

「や、めっ…おかしい、こんなおかしい、のに、や、あ、あ、胸、絞るなっ……ダメ、下ダメ、くちゅくちゅしたらあ、ひっ、ひんっ……これおかし、おかしくなるっ、見ちゃダメ、ダメえっ……」

目尻に涙すら浮かべて懇願しながら、弟の視線にさらされていると思うと体が興奮して止まらない。
ぎゅっと胸の先を絞り上げられると、乳首からぷくぷくと白い水玉が浮かび上がる。ぐりぐりと弄ばれると、程なくして幾筋もの白い筋が吹き上がった。

「や、なんで、乳から出ちゃってるっ……ふゃ、あっあ……!」

ぷしゅ、ぷしゅっと幾筋もミルクが吹き上がる。自分の体が知らずここまて淫らに変わっていたと信じられない顔で、ひたすらに触手に弄ばれ続けた**
(*43) 2023/01/07(Sat) 20:35:17

【独】 貪食 レマーン

エデンさん、ロル振った方がいいのかな
(-84) 2023/01/07(Sat) 20:50:49

【人】 宝飾職人 エデン


 終わった……もーおしまいなんだ…。

[女は温度差で魔魚グッピーすら即死する勢いで人生を儚んでいた。>>91
ユラは意識がないらしい。呼吸の気配はあるようだけれど、蔦が彼女は狙わない辺り無事なのか不安しかない。

――ユラを捕らえる必要はないのだろうか。
――花粉を吸わせたから?
――でも、私には花粉で攻撃してこない。

ちらと違和感が過ぎったが、考え込む前に事態は動く。
そろりと服に入り込む蔦に鳥肌が立った]


 ひっ……いや! やだってば!
 離せ…離してっ……!


[息が引き攣る。
めちゃくちゃに魔力を放ったせいか、足元の魔法陣まで発動させてしまった。服の下に下げた御守りの魔石の力が枯れていくのを感じると同時に、胸元にハートの紋が浮かぶ]
(94) 2023/01/07(Sat) 21:19:12

【赤】 宝飾職人 エデン


 ふ、ぁ、あ――…?


[蔦に締め上げられたら苦しいだけの筈なのに素肌を這う悍ましい感覚の中に快楽を拾ってしまう。

ゾクゾクと背を震わせて、
パニックを起こしたまま身をよじり足をバタつかせた]
(*44) 2023/01/07(Sat) 21:20:02

【人】 宝飾職人 エデン


 はっ……あ、んぅうう…!
 誰、かぁ……、ユラちゃん起きてよお…!


[入り込んだ蔦が締め付けるように這い回る。
殺傷というより猫が鼠を嫐るよう。

人や獣の熱さとも貴金属の冷たさとも違う、魔力を含んだ植物の、静かな生命力あふれる感触。

息苦しさと恐怖に震え、振り上げたまま拘束された右腕に巻き付いた蔦に必死に歯を立てた。ユラに年上ぶることで保っていた心がグズグズになって、抑えきれない涙がぽろぽろ零れ落ちる*]
(95) 2023/01/07(Sat) 21:21:42

【独】 植物使い ミア

/*
>>94
やっぱそこの違和感はちゃんと拾ってくれてるか。
(-85) 2023/01/07(Sat) 21:24:23
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a50) 2023/01/07(Sat) 21:30:52

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a51) 2023/01/07(Sat) 21:34:48

吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a52) 2023/01/07(Sat) 21:36:52

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

「『何故』?
僕がそうしたいから、だよ。」

理由なら、僕とおねぇちゃんにとってはそれで十分だろう。

必死に懇願するおねぇちゃんに、腹の奥が震える。
耐え難い空腹感が、脳を蕩けさせる。
大きく口を開けて、おねぇちゃんを抱き寄せて―――そっと、目尻に浮かぶ涙を舐めとった。
―…我慢。
おねぇちゃんを最もおいしく食べられる瞬間は、まだ。

「もっと、気持ちよくしてあげる。」

自身の服の裾を捲り上げる。
現れたのは、男性のモノに似た形の、けれど成人それより一回りは太く、長く、黒い粘性を纏ったもの。
何より異様なのは、時折に先端から黒い粘液質を垂らしている。
――…彼女を何度も淫蕩に堕落させ、皆で味わうに相応しい料理へと仕立てた原因。
(*45) 2023/01/07(Sat) 21:39:59

【赤】 貪食 レマーン

「好きでしょう?
でも、今はまだおあずけ。」

肉塊と言うべきものを、おねぇちゃんの秘裂に沿わせて、蜜のぬめりを使って擦り付ける――けれど、それだけ。
中を割り開くことはしない。
何度も往復させて、おねぇちゃんの嬌声を糧に自身の性感を高めていく。
吹き上がる白い筋を受け止めて、おねぇちゃんによく見える様に飲み下してみせる。

「美味しい。」

おねぇちゃんを選んで正解だった。
この場に僕一人しかいない事を惜しく感じるほどに、どこをとっても美味しい僕の自慢のおねぇちゃんだ。

やがて、下腹に熱がぐつぐつと込み上げてきて――堪える事無く、黒く粘ついた精がおねぇちゃんの下腹を汚した。

「…早く、次に行こう。
もっと、美味しそうなところを見せて?」

おねぇちゃんに纏わりつく触手を振り払い、次を促す。
精を吐き出した後でも、至って冷静に。
息が上がる事もなければ、汗をかくことも無い。

おねぇちゃんが落ち着いた頃を見計らって、進むおねぇちゃんの後をついて行こう。*
(*46) 2023/01/07(Sat) 21:40:23
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2023/01/07(Sat) 21:42:56

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a53) 2023/01/07(Sat) 21:44:37

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 んむ…………
 ……弱点が少ないのは、いいな……


[なんで?と言いたげに青年はルーナの性器を見るが、
黒く熱く滾ったそれはたらりと先走りを垂らすくらいだ。
青年のように情けなく喘いだり震えたりはしていない。

なんだか、ずるい、と言いたげにルーナを見つめ返す。
けれどもとうに、青年の白く零れそうな乳房には赤い所有痕が刻まれていて、快楽の余韻で乳首は赤く勃っている。

おれは、と強がる声は、どんどん弱くなっているのが、ルーナにも伝わっただろう。

男と女の狭間でぐらぐらと揺れ惑う。
相手が優しいのであればなおさら。>>*38]
(*47) 2023/01/07(Sat) 21:49:46

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……リピート、は……
 そういう意味じゃ、ない! ……が、
 させない、とも、言ってない……

 ……うん……


[どうしよう、困った、と言いたげに眉を下げて、安心したようにルーナの手の感触に甘えた。
剣を握る武骨で厚い皮膚の感触が、どうしてこんなに好ましいのか。
身に宿る女の性質が、それを求めているのか。

思考で考えるよりも肉体が解らせられている。
何度繰り返されたかも分からない「俺の」女という単語にひくりと腰を震わせた。]


 ……………おまえの、じゃない、……たぶん


[頬に降る感触が暖かくて、つい、「多分」と付け加えてしまったことから目を逸らす。]
(-86) 2023/01/07(Sat) 21:51:01

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……けものみたいに盛るのが、人間の仕事じゃないって、
 教会は、そう教えてる


[実際は、近親相姦や道ならぬ姦淫、男色は思わぬ事故や病気に発展するからというのもあるのだろうが、ともかくも教会は性欲には厳しかった。
掌を太陽に透かして見れば誰だって閨の友達とはいかないのである。]


 やったことないって、いってる、だろ…!
 神もこのように仰せだ。
 汝身を全く清らかに保ち、姦淫を許すべからず
 その腹に次世の神子を宿し、血をうけ、継ぎ、
 神の教えを伝え……る、べし。
 目先の歓楽、みだらなものからは遠ざか、り、ぃっ、せっ、せいと、
 こう、まいな……んぁあっ、せーしんを、……っ


[何度も復唱した聖典の一句を諳んじようとして、花弁への刺激に耐え切れず言葉が乱れていく。声が甘くなっていく。
ぐい、と腰を持ち上げられて目を丸くした。]


 え……っ、ま、待て、これは、恥ずかしい!


[陰部をルーナにさらけ出す。外気に触れたピンク色の花弁は、やはり知らない感覚に怯えるように閉じている。
たらり、と垂れてきた精液からはルーナの性器の匂いがした。>>*39
わけもわからず、くらくらと眩暈がする。]
(*48) 2023/01/07(Sat) 21:51:43

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 ……


[怯えた様子で青年の青い瞳はルーナを見ていた。
ルーナの紫色の目と目が合う。胸を弄っているわけではないが、とくりと心臓が鳴る音がした。

……今から、こいつに犯されるんだ。

そういう実感が頭を擡げてくる。期待と呼ぶべきか、恐怖と呼ぶべきか。
わからないまま、こっち向け、と言われてそちらを向いた。]


 なんだ、その、改まっ――……


[つん、と愛液の匂いが鼻をついた。
紫色の瞳が近づいてくる。
心臓がうるさくなるのを感じながら、逃げることもできずに唇が重なるのを感じていた。

これじゃあ、まるで男と女だ。

そう理解したくなくて、けれども唇に触れる暖かさからは逃れ難かった。
そうする間に赤い舌が形のいい唇を割り、それにつられるように青年も舌を出してしまう。]
(-87) 2023/01/07(Sat) 21:52:34

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ふ……っ、く、……ん……ぁ……


[手がうまく使えない体勢だから、頭に触れることができない。仕方なく、ルーナの太ももを優しく撫で擦った。

脳みそを揺さぶるような甘いキスの味に困惑しながら、まるで乳飲み子のように、自分と彼の唾液の混ざりものを飲み干す。
うねる舌先が絡み合って、まだ男を知らない花びらの奥が、じん、と甘く震えた。]
(-88) 2023/01/07(Sat) 21:52:56

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……は、……ぁ、…………はぁ、はあ、はあ。
 そんなに、……。

 う、ほしがって、ない、から……っ


[忘我の状態から立ち返り、クリとやらが至極気持ちいいのだとか、初めてはそちらがいいのだとか、性獣の豊富な知識に耳を傾けた。
気持ち良すぎてやりすぎるとしんどいというのはいまいち理解が及ばないが、初めてのセックスは気持ちよくない、らしいと聞いたことはある。
嬉しそうに笑う様子を恥じらいながら否定して、次いでルーナが起こした行動に、青年は快楽で蕩けた脳を必死に起こした。]


 まま、まて、本当に待て!
 汚いぞ! どれほどかはわからんが口よりはまずい、
 や――、――っ、


[赤い舌先が股座に触れている。
青年の側から何がどうなっているのか視認するのは難しかったが、秘芽に舌先が触れれば、快楽で刺激されたそこはやはりつんと尖り始める。
声もなく悲鳴をあげて足を閉じようとしたが、強靭な男の腕がそれを許さなかった。

汗の匂いと、甘い女の匂いがまざった場所が、ぴちゃぴちゃと音を立てている。
羞恥心で何も言えなくなってしまった青年は、口元に手を当てて、ぎゅうっと目を瞑り時が過ぎ去るのを耐える他なかった、が。]
(*49) 2023/01/07(Sat) 21:53:29

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 うまい、わけ、ない、だろ、
 愛液…………そんなもの、おれに、あるわけ、
 あ、……あぁっ、熱い、熱い、はずか、し、……っ ひぃっ、ん、〜〜〜っ!


[開かれた花弁は、もはやなすすべもなく男の前でその奥を、誰も見たことが無い奥を晒している。

そこにぬるりと舌が入り込めば、初めての刺激に花弁はさざめいて、粘り気のある透明な蜜をあふれさせた。
もっと。もっと、ほしい、と言わんばかりに腰が震える。

快楽に耐え切れなくなった体を縮こまらせるように、青年は足を震わせて、先ほど精を吐き出してくたりとしていた男性器から透明な液体を迸らせた。
女性で言う所の潮だが、この状況で青年がそれを理解できるわけもなく。
ぱっ、と自分の顔に熱い物がかかるのを感じながら、腹の中が拓かれる感覚に一度果て、男の味も知らないのに腰を揺らした。

青年の白い背を怒張が叩く。

つう、と臀部から背へ、雄の香りをしたものが流れていく。*]
 
(*50) 2023/01/07(Sat) 21:54:19
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a54) 2023/01/07(Sat) 21:55:57

【赤】 聖断者 クラヴィーア

「そうしたいから…そうだ、お前は私の…」

触手に体を撫で回される快感は普通に交わる快感をも超えている。
気を抜けば意識が飛びそうになる中でのなぜそうするかという答えは、素直に頭に入ってきた。

抱き寄せられて涙を舐め取られた後、見せられた黒く凶悪な一物に目が止まり、何かを思い出しそうになる。そう、あれは…

「あ、それっ…」

覚えがあるような、思い出せないような…けれど、確かに言える。
私は、それが
好き
だ。

「あ、そんなっ…ん、ああっ、あ、あっっ……」

思わず手を伸ばすもお預けされ、悲壮な顔が浮かぶ。割れ目に擦り付けられ、意識より先に体が求め、けれど果たされない。
だた往復して、ひたすら焦らされるだけ。
母乳を美味しそうに飲み干す姿を見ているだけ。

解放される頃には、気持ちよさと困惑と、さらなる快感を求める気持ち。ごちゃまぜになって、気がおかしくなりそうだった。
(*51) 2023/01/07(Sat) 21:59:45

【人】 植物使い ミア

(起きないと怪しいかしら…)

[しかし目覚めてしまえば今度こそ助けざるを得ない。
手は打たなくてはいけないが、少しだけ待ち。
取り敢えず思考の余裕をどう奪おうと思っていると。]

(…あ、噛まれた)

[所詮蔦なので触手と違って噛まれても>>95別にいいのだが、好都合なので利用する。
右腕の拘束は解けるはずが無く、別の蔦が伸びて来て抗議するようにエデンの頭をぺしぺしと叩く。
叩くだけではなくその蔦がそのままエデンの服を脱がせに掛かる。*]
(96) 2023/01/07(Sat) 22:04:33

【赤】 聖断者 クラヴィーア

粘ついた精がむき出しの下半身を汚す。体中を這い回った触手の粘液が体にまとわりついている。

「次に行こう、って……」

解放はされたが全裸のままぐったりとするばかり。
もはやダンジョン探索など継続できる状況ではない。
地上に戻るべきだと頭が告げている。

それでも促されるまま、最低限装備だけは整え、歩き出す。

「あの、ええと…いや、何でも…
 …………すごくバカなことを聞くようなんだが、一つ聞いてもいいか?」

恐る恐る、何かを尋ねようとしたところで、呪いのウェディングリングを見つけた。リングを贈られた側は強い魔力を得るが、強さに比例して贈った者が「魔」に侵される。vil
(*52) 2023/01/07(Sat) 22:04:47

【独】 宝飾職人 エデン

/*
ミアさんのコアタイム表記が人外っぽくてじわじわ好きです。
前からこうだったかな?
就寝時以外コアタイムゆるやかに根を張るアルラウネ系女子。
(-89) 2023/01/07(Sat) 22:05:10

【独】 貪食 レマーン

おっと、装備はまた着ちゃったか
(-90) 2023/01/07(Sat) 22:06:33

【独】 貪食 レマーン

その方がいいかな
(-91) 2023/01/07(Sat) 22:06:51

【独】 貪食 レマーン

ウェディングリングか、どう使おう
(-92) 2023/01/07(Sat) 22:08:50

【赤】 聖断者 クラヴィーア

「何だこれは?」

シンプルな銀のリングだが、強い魔力を感じる。
手持ちの灯りに透かして見つめ、考えた。
呪いのアイテムの可能性もある。多分軽率に装備してはいけないものだ。だが、売れば何かの足しになるだろうか。少なくとも自分には…必要ない。

「こんなものを見つけたが……いるか?」

先程の質問を一度中断し、そう弟に尋ねた*
(*53) 2023/01/07(Sat) 22:10:11

【独】 貪食 レマーン

シンプルな銀のリング、覚えた
(-93) 2023/01/07(Sat) 22:11:41

【独】 貪食 レマーン

名前、聞かれちゃうかな
(-94) 2023/01/07(Sat) 22:13:47

【独】 貪食 レマーン

お腹にリングプレゼント、とか
完全に趣味は知りまくってるけど
(-95) 2023/01/07(Sat) 22:22:44

【人】 宝飾職人 エデン

[頭に伸びた蔦にびくっとかたくなる。>>96
噛み付いても丈夫な蔦から開放されることは叶わなかった。
きっと、謎の種子を埋め込まれて肥料にされるんだ……。
盛大に悲観的な予想と違い、ぺしぺし叩いてきたそれは不埒な行動に出始める]


 ひっ、く……ぐすっ
 ――え。
 なに? なに!? な……きゃあ!


[装備を剥がされ、着ていたチュニックを脱がされる。
植物系の魔物がそんなことをする意味がわからなかった。

一拍遅れ、レギンスだけは脱がされまいと足を閉じて抵抗した*]
(97) 2023/01/07(Sat) 22:25:04

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
エデン、かわいいですね
(-96) 2023/01/07(Sat) 22:33:01

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

おねぇちゃんが何かを見つけたらしい。
横から覗き込んで、品定めをする。

「贈った人、贈られた人。
相互に効果を発揮するものだね。

一方に強い魔力を、その代償にもう一人が蝕まれる。
呪われた品だよ。」

別段、鑑識の眼があるわけではないが、魔力の質で内容は把握できる。
こういった時は、魔力で構成されている自分は便利だ。

おねぇちゃんにリングを差し出されて、使い道を考えて、やがて受け取った。

「ありがとう、使わせてもらうよ。」

この指輪を使う最もよい状況を一つ、想い描きながら。
その機会が訪れるかは、おねぇちゃん次第。
(*54) 2023/01/07(Sat) 22:34:02

【赤】 貪食 レマーン

「それで、何を聞こうとしたの?」
 

あえて、続きを促す。
おねぇちゃんの認識を歪めた時、『穴』を一つ用意した。
この状況から脱する為のトリガーである、認識が間違っていると示す為のもの。
その事におねぇちゃんが気付けるか、それとも違う事柄なのか。
このまま底まで堕ちてしまうのか、這いあがる事ができるのか。
分からない方が面白い。

とはいえ、おねぇちゃんの身体は既に「仕上げられて」いるのだけれど。*
(*55) 2023/01/07(Sat) 22:34:23

【赤】 超福男 ルーナ

>>*47男は弱点が少ないわけではない。
金的されれば死ぬ、或いは確実に悶絶する。
どれほど鍛えていようともちんこと玉は鍛えられないのだ。
これが性的なことになると男は怒張の特に亀頭からの刺激を快楽に感じるがそれ以外の部分は開発次第だろう。
当然のように男は乳首を開発されていないのでなんだかちょっと気持ち良い、かなあ? と感じる程度だった。

次第にしおらしくなっていくジェニーは最早男の前では女と言っても過言ではないだろう、ちんこついてるけど。
女の顔や声をしはじめれば男は好ましそうに受け入れる]


ほうほう、なるほどなあ。
教会様はお偉いこったなあ。


>>*48ジェニーの唱える説法に男は耳を傾けるが反対側の耳に抜けていきそうなことを教えているようだった。
興味がわいたように視線を向けたのはとある一文が聞こえてからだ。
快楽に次第に言葉が乱れ嬌声のもので唱える説法は果たして本来の意味とは別に姦淫を勧めるものも聞こえている]
(*56) 2023/01/07(Sat) 22:57:08

【赤】 超福男 ルーナ

そっかあ、マジでヤったことないのか。
まあ神様もいいこと言ってるじゃん?


[ジェニーの下腹を撫でていき、その腹にと唱える。
その意味を理解できたかを確かめる前に男は花弁へ快楽を教えこみ始めたのだから頭に残っているだろうか]
(*57) 2023/01/07(Sat) 22:57:12

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[この胎に、俺の子を孕ませてやろう――]
(-97) 2023/01/07(Sat) 22:57:22

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーはすっかりと男の女になっていた。
今は完全ではなくともすぐにそうなることは予見しやすい未来であろう。

内股を優しく撫でてくるジェニーの指先の動きは男を悦ばせる効果しかなく、クンニを行う口と舌の動きに念入りさが追加された]


んじゅる……いや、口もうめえがこっちもうめえぞ。
あと男なら恥ずかしいもんでもないからな。
やっぱジェニーは女だわ。


[男は優しく尻を撫でてやりながら蜜孔の肉をほぐし男の怒張を受け入れる準備を整えていく。
その準備は酷く快楽を伴うもので愛液を否定しようとも男が奏でる水音が事実と肯定し、孔に歓喜を起こさせる。

足が震え雌ちんこの先端から透明な液体が迸ったがそれに雄臭はなく、どちらかと言えばそれは雌の香りが強くする]


ほほう……お前の潮はちんこから噴くのか。
ほれ、もう少し噴いてみるか?


[男は口淫を止め指を一本蜜孔へと埋めた。
一本でもキツい中の締め付けに男は挿入時の快楽を予感し笑みを深めながら浅いところで埋めるのと止めた]
(*58) 2023/01/07(Sat) 22:57:34

【赤】 超福男 ルーナ

んん、ここか、此処当たりか?
腰を揺らしてなあ、欲しいんだろう。
いいぜえ、一回派手にイっちまいな。


[男の指がジェニーの蜜孔の浅いところを探れば少しして快楽を感じ易い場所を探りあてたた。
秘芽にしたように最初は指の腹でとつとつ叩いてやってから次第に指の腹で撫で、押し込みながら捏ねていってやれば雌ちんこから迸る潮加減はどうなっていくだろうか。
それに合わせ、秘芽にも指を這わせ、雌ちんこの大きな秘芽部分も指で刺激してやれば強い快楽の大波を当てて一度大きく達せさせようとした]
(*59) 2023/01/07(Sat) 22:57:41

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

くくっ、もう否定もできんだろう。
多分だあ?
何度でも言ってやるぜ。

お前は、俺の、女だ――。


[自分の女として果てろとばかりに男は言葉を重ね、意識に刷り込みを行った**]
(-98) 2023/01/07(Sat) 22:57:50

【赤】 聖断者 クラヴィーア

手にした指輪は、どうやらやはり呪いのアイテムだったらしい。

「そうか、やはり呪いのアイテム…なら捨てたほうがいいか。
片方が魔に侵されるというのは…
それなら捨てるにはちょっと…

え?欲しいの? あ、ああ、構わない。
使い道があるかもしれないしな。」

ほしいと言うなら、かわいい弟に渡さない道はない。
使うというのが妙な気はしたけれど。
それよりも、質問の続きを促されてはっとした。

「あ、ああ。質問か。そう、そうだったな…」

聞きたいことはある。ただ考えるのは、本当に聞いても構わないことなのか。ということ。
実を言えば、多少の疑念はさすがに湧いていた。
聞きたいことはある。けれど、それは本質的なことなのか。本質的なことなら、聞いてもいいことなのか。聞いたら…

「その、ええと…お前、私といつからあの部屋で暮らしてたっけ…
あ、いや。別にいいんだ。

それより、…そう。どうする?このまま先に進むのか?
いや、こんな状況だし、一度戻った方がいいかもとかな…」

だから、尋ねたのはもう少し当たり障りのないことになってしまっていた。誤魔化そうとすればいくらでもできるような**
(*60) 2023/01/07(Sat) 22:59:34

【人】 植物使い ミア

[抵抗>>97によって全てとは行かなかったが、蔦が仕事を終えると服の中に侵入して締め付けている蔦が見えるようになる。
先程までは不規則に蠢いていたそれだが、陣形を変えるかのように法則性が現れ始めた。
ある蔦は首の後ろを迂回したり、別の蔦は足の間を通って背中に向かったり、身体の前面と背中を往復する蔦もあるか。
それらがエデンの胴体を彩る…身体の前面に菱形が描かれるように互いに組み合う。
下着が残っているならその役目を果たさなくする蔦もあるだろうか。
全ての蔦が想定の動きを終えたら一斉に締め付けるようにキュッと縮んだ。]
(98) 2023/01/07(Sat) 23:08:35
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a55) 2023/01/07(Sat) 23:10:17

【人】 植物使い ミア

(そろそろ私も動き時ね。)

[ミアの方にも進展があり、指をぴくりと動かすと倒れていた身体を起こす。
そしてエデンの方を一瞥。
すぐさま立ち上がるが、その歩みは覚束ない。

案の定(想定通り)蔦の妨害を防ぐことが出来ずに巻き取られ、下層の方に連れ去られていく。*]
(99) 2023/01/07(Sat) 23:12:33

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

「本当に、その質問でいいの?」

彼女の中に渦巻いている疑念。
その本質をわざと煽り立て、おねぇちゃんが言葉にするよう仕向ける。
――それとも、無意識に気付きたくないという、彼女の防衛本能だろうか。
それならそれで、楽しませてもらうけれど。
(*61) 2023/01/07(Sat) 23:16:49

【赤】 貪食 レマーン

「――…もし、何も知りたくないなら、このまま探索をする事もできる。
おねぇちゃんは気付いてないかもだけど、今のダンジョンには出口は無さそうだしね。」

認識を歪めた影響か、彼女は言及しなかったがダンジョンの雰囲気は異常>>n0だ。
魔物である僕にはよくわかる。
傍には、シルキー(世話焼き妖精)が貴方をもてなす。安堵した貴方は、「魔」の侵食が少し落ち着いた事を感じる。vil部屋もあるようで、そしらぬ顔で案内してもいい。
(*62) 2023/01/07(Sat) 23:16:57

【赤】 貪食 レマーン

「それとも、ここで全て明らかにするかい?」

それも、一つの答え。
けれど、気付いてしまえば知るだろう。
おねぇちゃんの身体は、もうどうやっても取り返しのつかない事。
これまでしてきた事。
認識の歪みに気付けたとしても、そこで心が壊れてしまうかもしれない。

「選んで、おねぇちゃんがどうしたいか。」

全てを、彼女に任せた。
このまま、歪んだ夢の中で過ごすのか。
真実を知って、立ち向かうのか。
それとも、立ち向かえずに屈してしまうのか。**
(*63) 2023/01/07(Sat) 23:17:06
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a56) 2023/01/07(Sat) 23:20:25

植物使い ミアは、メモを貼った。
(a57) 2023/01/07(Sat) 23:30:27

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

もし、『名前を知らない』というヒントから、『認識が嘘だ』と気付けたなら。
暗示で忘却の彼方へと追いやられた記憶を、認識できるようになるだろう。

毎夜仕込まれている事、胸の肥大や、精を美味に感じるなど身体が作り変えられた事。
何より気付くだろう。
体内に「僕」を仕込まれ、今や完全に癒着して彼女と一体になっている事。
彼女が最も忌み嫌う『魔』へと身体が成り果て、人ではなく『魔』を生み孕む身体になってしまっている事を。

唯一、心だけは直接手を出していないとはいえ、毎夜僕に抱かれ、望んで精を注がれて悦ぶ。
果たして、それは淫魔と何が違うだろう。
心における「人」と「魔」の境は、どこにあるだろう。

今の彼女は自分をどちらだと思うのだろう。
(-99) 2023/01/07(Sat) 23:34:22
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a58) 2023/01/07(Sat) 23:34:38

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a59) 2023/01/08(Sun) 0:05:15

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
灰を書くのを忘れるんですが、かなりえっちですね……。ルーナさんが。
攻めのアトモスフィアがつよい。
(-100) 2023/01/08(Sun) 0:06:01

【人】 宝飾職人 エデン

[なんとか下着だけは守ろうと抵抗を続けたが
ピッと鋭く切り裂くような動きで胸を露わにされ、
下半身も辛うじて纏っていた布がほとんど破れて用を成さない。

突如しゅるしゅると規則的に身体を巡り始める蔦。
甘く胴を戒め、身体のラインを強調するように菱形で彩られる肢体を呆然と見下ろした。

この辱めが終わったら動けるようになるかもしれない、けど。
こんな、こんなのって――]
(100) 2023/01/08(Sun) 0:14:13

【赤】 宝飾職人 エデン


 あ、んっ、ひぅ……う……、


[蔦が無感動に身体を這い回るたび、熱が広がる。
きゅうと爪先が丸まり、もどかしさに震えが止まらない]


 ――〜〜〜〜〜っ…!


[完成とばかり、一斉に締め上げられる。>>98
目の前が白く明滅した。苦しさと悦びの真ん中の圧迫感と刺激を、
高まった感度は精密に拾い上げていく。

ガクガク震えるたびに蔦が食い込み、
そこから逃れようとして新たに締め上げられ。
どうすることもできずに、へたり込んだ]
(*64) 2023/01/08(Sun) 0:15:00

【人】 宝飾職人 エデン


 ――逃げ、て……。


[目を覚ました少女のか弱い仕草に掠れた声をあげるも、時すでに遅く。>>99 絡め取られたユラは深層へと連れ去られていった]


 たすけ、よぶからっ……しなないで!


[最初に出会った淫魔。
殺す代わりに猥りがましい戒めを施す蔦。
昨日から行方不明のミアと深層に連れ去られるユラ――羞恥と屈辱にさえ耐えれば命は助かるかもしれない、と女は思った。

元となる情報は嘘だらけだが、真実の欠片を含んではいる。

心と身体を掻き乱されて少女への微かな違和感を棚にあげたまま、
精一杯の声で叫んだ*]
(101) 2023/01/08(Sun) 0:19:22
エデンは、まずすべきは蔦を切ることと判断。
(a60) 2023/01/08(Sun) 0:26:35

【独】 植物使い ミア

/*
>>a60
もしかしてこれ続き書いてる?
(-101) 2023/01/08(Sun) 0:41:38

【人】 宝飾職人 エデン

[思えば、ダンジョンに踏み入った時からおかしかった。
最早これまでの階層知識は意味を成さないのかもしれない。

女は全く高潔ではないが、完全に悪辣に振る舞えるほど染まってもいない。「都市」にありがちな保守的な小市民だ。
命の危険がなさそうなら、見捨てる前に救出の努力くらいはしたい。

腕を拘束していた蔦は菱形の一部に変わっている。
服がほしい。無理でもせめて、蔦の戒めを解きたい。
魔石の一つにもならないのに淫魔紛いの扱いを受けては堪らない。

が、まだ蔦に魔力が満ち満ちているせいかナイフも通らない。
壁に縋りながら、ほとんど這いずるようにダンジョンを進む。
時折痙攣し、全身を朱に染めた女の内腿に愛液が伝っていた**]
(102) 2023/01/08(Sun) 0:46:15
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a61) 2023/01/08(Sun) 0:50:42

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


 偉いん、だ、……
 おれはこの教義を信じて……っん、……


[では今やっている行為は姦淫ではないのか、と、ふと思ったが、絶え間なく与えられる愛撫を前に神の教えなど無力だった。>>*56
むなしく経典をなぞる声が甘く蕩けていく。]


 おまえにも、わかって、……ああっ!


[そうか、お前にも分かる日が来たか、と返す前に体が跳ねる。>>*57
だから、ルーナが何を以て「いいこと」と言ったのか、青年にはわからないままだった。
意味ありげな手つきと、「その腹に」という言葉が何を示しているのかさえ。]


[わかっていれば、今からでも金的を蹴って逃げ出しただろうか。
……不毛な問いだろう。]
 
(*65) 2023/01/08(Sun) 1:15:41

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ――っ、は、ぁ、あっ、あっ……
 だめ、…………っ


[とうに、体の熱の逃がし方を忘れてしまった。

金の髪を乱しながら、ルーナの鼻先が己の性器あたりに触れているのをどうすることもできずに見ている。>>*58
撫でれば喜んでくれているのか、より舌の動きが執拗になり、蜜を吸い上げられる感触に青年は啼いた。]



 う、ぅ……はずかしいの、わすれれば、いいのか……?
 無理……だろ、……っ おとこでも、はずかしいもん……あんっ


[柔らかく白い尻は、男の固い手指を優しく包み込むだろう。
汗ばんだ足指を折り曲げて、押し寄せる快楽に耐えようとあがいてみる、が。
抵抗もむなしく溢れ出したものに瞬いた。
漏らしたのか、と羞恥心が遅れてやってきて、聞こえてきた「潮」という単語に、あぁこれが、と合点するより先に男の指が花弁の中に埋まる。]
(*66) 2023/01/08(Sun) 1:17:44

【赤】 教会の冒険者 ジェニー




 はぁっ、ぁ――、やぁ、そこっ……あ、あぁっ!
 おもらし、……ひっ、やめてぇ、とま、ら……ぁっ……あぁぁぁぁ


[そこがいいのだ、と主張する前に、腰は揺らめき、花弁は浅黒い指を締め付けはじめている。
花弁の入り口あたりを念入りに捏ねられれば、刺激が強すぎるのか、少しの間をおいてまた透明な液体が男性器から噴き出す。
それを「おもらし」と形容しながら喘ぎ、顔を真っ赤にしながら潮に濡れる姿は、どう見ても聖堂で祈りを捧げる姿とは乖離していた。]



 ぐちゃぐちゃにしちゃ、やぁ、なの、やめて、ゆるし、て、
 またくる、なにかきちゃうから、だめだめだめっ!
 んっ、あ、あ、あ、あぁぁぁっ!


[膝を固定されて逃げることも出来ないまま、熱い場所を指先で捏ねられ、秘芽を擦られ。
自分が何を言っているかもわからないまま再度大きく絶頂を迎えた。

意識は一瞬白く飛び、目の前に何があって、自分はどうしてこんなことをしているのか、すべて忘れて青年は女のように啼いていた。]
(*67) 2023/01/08(Sun) 1:18:16

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 るー、なぁ……


[何もかも快楽に吹っ飛んでいても、呼ぶのは目の前の男の名前だった。
刷り込みによる効果かもしれないし、ただ友を想って口をついただけかも、しれないが。

とろんとした青い目で男を見て、甘ったるく名を呼んで、]
(-102) 2023/01/08(Sun) 1:19:01

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[自失していた自分をふりきるように、軽く首を横に振って、うめき声をあげる。
体は熱く、知らない快楽を何度も与えられてぐったりしているが、それ以上に。]


 ぁ…………


[ひくひくと震える自分の女性器を自覚して、青年は顔をゆがめた。

先ほどまで少しも開いていなかった場所が、震えている。
「ルーナの手と舌によって」開いてしまった孔は、そこを埋めるものを求めるようになっていた。
先ほど揉まれた胸だってそうだ。触れられることを覚えてしまった体は、獣のような欲望を青年に叩きつけてくる。]


 おれのからだ、へんに、かえ……やがって……


[身じろぎして仰向けになったまま、まんぐり返りを解除しようと試みたが、叶っただろうか。
青年はルーナに手を伸ばすと、顔と顔を近づけた。]
(*68) 2023/01/08(Sun) 1:19:45

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


[叶うならばそのまま、薄桃色の唇で彼の鼻先から、唇に触れる。ふに、と胸が胸に当たるのは放っておいて、そのまま唇を下でなぞり、舌先を吸う。

水音をたてて、愛液混じりの彼の唾液を啜り、み゛……と文句を言いたげに眉根を寄せた。]


 ………………
 やっぱり、まずいじゃ、ないか、……うそつき……


[自分の雌の味にあてられてか頬が紅く染まる。
実に、美味いとは思えなかったが、性欲にあてられれば美味いと感じるようになるのかもしれない。]


 ……おれは、……


[困ったように呟く。青い瞳が揺れた。]


 ……………さっきのは、ちょっと、よかった……


[青年に男女の機微などわからないが、
実直であることは美徳であると信じていた。
馬鹿正直に快楽を伝える瞳からは幾ばくか恐怖が取り除かれていた。]
(-103) 2023/01/08(Sun) 1:20:55

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン中層――

[ミアを連れ去る演技に意識を取られたことが悪かったのか。
植物…および指示系統のミアは大きなミスをしていた。
精神攻撃に誤ってリソースを割いたせいで腕の拘束が解けたのである。

すぐさま動こうとしたのはエデンがへたり込むことが出来たことでそれに気付いた魔力植物。
蔦を切ろうとしている>>102隙を突いてエデンを再び拘束しようとするが…]


――ダンジョン深層――

止まりなさい。

[深層に降り立った後に事態を把握したミアがそれを止めた。
後ろ手にでも縛り直してから肢体の蔦を牽引して深層まで連行する算段だったので植物の自己判断は正しい。
ただ目の前で少女が拉致されたことでエデンがどう動くか見ることを選択。]

(近くの植物は一応いつでも拘束に移れるように警戒しながら待機。
巻き付いているのは動かなくていいから切られないことに集中。
余裕なら時折不意に締まったりでもしてて。)

[備えは用意しておくが、ダンジョンを進むのを泳がせることに。
そして本人は…]

今のうちに着替えるわ。

[ちょっと考えがあるので装備変更タイム。*]
(103) 2023/01/08(Sun) 1:21:23

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……なんか、やっぱり、おればっかり叫んでるの、ずるいと思う。


[言いたいことはやはりそれだった。
負けん気もここまで来ればしつこいくらいだが、青年はまだルーナに負けていないと思っている。これまで三度くらいわからせられているのに。

なので、指先で熱く黒い怒張に触れて、扱いてやることにした。]


 これ……こんな太かったらこう、生活に差しさわりとか……
 いや、勃起してこれだから普段は問題ないんだよな……


[ぶつぶついいながら、文様の刻まれた怒張に掌で触れて、上に下にと扱き始める。
ただし手つきはぎこちない。カリに指先を這わせて亀頭の下あたりをこすったり、きゅっと優しく握ってみたり。

青年はどうだ?と言いたげにちらちらとルーナを見る。**]
(*69) 2023/01/08(Sun) 1:21:59
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a62) 2023/01/08(Sun) 1:22:22

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a63) 2023/01/08(Sun) 1:26:36

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a64) 2023/01/08(Sun) 1:27:04

【独】 地の底の商人 グラッド

明日の展開次第だけど
ペアがどこまで動くか、かな
(-104) 2023/01/08(Sun) 1:41:14

【独】 地の底の商人 グラッド

リアル忙しそうなアナトラさんには、何か振れるタイミングで振っておきたいかな
(-105) 2023/01/08(Sun) 1:42:14

【独】 地の底の商人 グラッド

ペアが動いて、ちょうど良くハマってくれれば問題ないけど
レマーンもどっちに転ぶかわからないしなぁ
(-106) 2023/01/08(Sun) 1:44:11

【赤】 超福男 ルーナ

>>*65男は分かっている風に愛撫をしながら目線と僅かな首の動きで肯定を示した。
女に胤を捲いて子を育ませ次代にその神の教えを伝えていく。
なんて素晴らしい神なのだろうか。
ジェニーに言ったら速攻で否定されそうだが男はその神に祈った。

――どこかの邪なる女神が微笑んだかもしれない。

その様な邪なる精神状態なものだからもしも金的をされていたならばクリーンヒットして悶絶していただろうがそうはならなかったのは幸いである。

乱れた金の髪が汗に肌に張り付く様は男をソソルに十分な効果がある。
そもそも元より純真な存在なのだから男の邪心に『魔』が付加された状態で染め上げられれば今の状況になるのも無理もない。
快楽に染まる身体は男の手により淫らな行為を覚えていかされるのだ。
白い尻肉も男の手指を嬉しそうに迎え入れてくれるが花弁への快楽と共に尻肉を揉めば二つの悦は合わさり感度が上がっていくだろう。
人の身体とは面白いもので最初は感じなかった場所でも開発していくことで尻肉でさえ性感帯となっていく。

かつて男が一瞬の隙に触れた乳首はあの日から快楽を覚えてしまっただろうが今は全身がそうなる運命が近い]
(*70) 2023/01/08(Sun) 2:08:30

【赤】 超福男 ルーナ

俺なら股の間を見られても恥ずかしくはないぞ。
だが、ジェニーにはおまんこがついているからなあ。
こんなに愛液を零しちまうんだ。
恥ずかしいのは当然かあ。


>>*66事あるごとに男はジェニーを女扱いしていくのだから最早>>*67雌ちんこからのおもらしでさえ可愛らしいと思う程に思考がバグっていた。
しかしながら、おもらし、その言葉が喘ぐ唇から紡がれるとは中々にそそるものがある。

高みに登った様は聖者というよりは性者であり、聖女ではなく性女と呼ばれるに相応しいものがあった。
嫌だと、止めてと、赦してと。
その懇願全てを男は抱擁しながら快楽で押し流したのだから達し終わり呆然とする表情を見てはにやりと笑みを浮かべて満足そうに頷いた。

まんぐり返しの状態も解いてやるが腰を降ろしたのは横に投げ出すように放りだされていた背嚢から取り出した休憩用の分厚い毛布の上だった。
尻まで愛液に濡れた腰をそこに降ろしてやり、身体も順次ずらして柔らかな毛布の上に乗せてやる]
(*71) 2023/01/08(Sun) 2:08:40

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おう、ルーナさんだぞ。
すっげえー可愛らしくイケたな。
よく頑張ったな、ジェニー。
えらいぞ。


[甘ったるい呼び声に男は優しい声色で、男の意のままに達したことを褒めた。
褒めるだけではない。
汗に濡れる髪も、髪が張り付いた頬も優しく温かく大きな掌で包み込み撫でていく。
正しいことをしたのだと教えていく。

伸びて来る手を受け入れる。
鼻先に唇が触れ、唇に女特有の香りと柔らかさを持つ唇が触れると男は唇の感触を味わい楽しんだ。
自ら舌に吸い付き唾液を啜るなんて可愛らしいではないか]
(-107) 2023/01/08(Sun) 2:08:53

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

……当たり前だろ。
俺も自分の精なんざ飲みたくねえぞ。
くっそ不味いからな!

お前の愛液だから美味いって言ったんだぞ。
俺のためにたっぷり準備しているんだからなあ。


[だが、自分の味に眉を顰めるのをみると男は我慢もなく噴き出した。
それはそうだろうと諭し、ジェニーのものだからだと伝えて頬を撫でた]


俺とすれば気持ちいい。
ようく理解できたようで何よりだな。
リピートはいつでも歓迎するぞ。
しなくても俺がしにいくがな。


[がははと男は笑う]
(-108) 2023/01/08(Sun) 2:09:07

【赤】 超福男 ルーナ

[ただどうしてかジェニーはされるばかりでは不満なようだ。
男の野太い嬌声など聞きたいのだろうかと本気で首を傾げるが>>*69恐らくはそうではないのだろう。

事実、敗北を喫したが受け入れられていないのだ。
だからまた挑んでくる]


おおう、なんだあ、またご奉仕してくれるのか?
健気でいいねえ。

普段からおっきしてたら困るがな。
ション便するときとかは前見たくらいだぞ。


[連れションの時のことを挙げながらジェニーが触れやすいように男は立ち位置を帰る。
上向きに寝ころぶジェニーに跨り腹の上に膝立ちになると紋様が浮かんだ怒張を差し出した。
竿の部分を掴まれると冷たい手の感触が伝わってくる。
先走り液と敗北汁に濡れた竿は滑りがよく扱かれればそれなりに心地好い]
(*72) 2023/01/08(Sun) 2:09:14

【赤】 超福男 ルーナ

ふぉおうっ、そこそこお。
なんだあ自慰したことないんじゃないの?
男の敏感なとこちゃんと知ってるじゃん。


[亀頭を擦られると催される快楽に男は気持ち良さそうに我慢もせず声を出す。
そしてずいと腰を前に出しジェニーの唇の前にちんこの先端を突き出した]


あとは、ほれ、口でもしてくれると嬉しいな。
先の膨らみを口に含んでな。
飴を舐めるように舌でやってみてくれ。


[フェラの指示をして男はお構いなくというように左右に広がっていたジェニーの豊満な胸を手で寄せるとそれで竿を包み込みセルフでパイズリをしてもらうことにした。
完全に包み込むには今一足りないがその足りなさもまた一興。
ジェニーがしてくれるなら乳房を操るのも任せ、男は乳首を弄ってやりながら射精感が登ってくるのを待つのだ。

男は我慢することはない。
ジェニーが口に咥えてくれてたどだとしくも口淫しはじめて慣れてくれば口の中で胤を吐き出し、雄臭を御馳走するつもりである**]
(*73) 2023/01/08(Sun) 2:09:25
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a65) 2023/01/08(Sun) 2:10:21

 




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