人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 少し前・レストランで酒盛り ――


 ………………うん。

[武藤の言ってた >>253 、自分の嫌な部分に気付いてそれを告げられたのが嬉しかったっていうのは……つまり、本当の自分を知って欲しくて。
そして知った上で、嫌わないで欲しい、ということ。だと思う。

それは、まんま、私と同じ。

でも、触れられるのは怖いんだよね、それも解る……と、あの時 >>0:287 の強張った顔と、はぐらかそうと動いた空々しい口ぶりや視線を思い出す。]

 ────それでも、逃げたままでいなかった武藤は、
 偉いと思うよ?

[まあ私も逃げるの止めたし、2人共偉いってことで良いのかな、なんて、小さく茶化してしまったけれど。]
(279) 2022/09/07(Wed) 16:14:04

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ……どういたしまして。

 ………………。

 私も、嬉しい。

[でも最後の最後 >>254、目の奥がツキンと痛くなったから、私は小さく俯いてしまった。

嫌いになったりしない >>248 なんて、かっこいいこと、言ったけど。それは真実、そうなんだけど。

でも自分がずっと、武藤にとっての"理解して傍らに居続ける人"であることは無理なのだと、わかってるから。]
(280) 2022/09/07(Wed) 16:14:59

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[大事な友人。
幸せになって欲しい人。

武藤と、それに、津崎もね。2人共。

傍に立っていたいなとは思うけど、それは、彼らに本当に大切な人こいびとが出来るまでの時間制限つきのもの。

それを私はちゃんとわかっている。

その人が現れたのなら、"宅飲み"なんてとんでもないし、そう、津崎と約束していたアシスタント >>0:256 だって、きっと出来なくなるに、違いない。

"異性の親友"なんて、本人たちがそう望んでも、世の中はそう簡単には許してくれない。
私たちの生きる世界は、ドラマや小説や漫画で見るほどには甘くない。

私はそれを、嫌というほど知っている。*]
(281) 2022/09/07(Wed) 16:17:58
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a101) 2022/09/07(Wed) 16:20:53

【独】 3年生 武藤景虎

/*
ぐぎぎぎ。
いや、惚れてるのがPLには伝わってるのはわかっているけどな!
くっきーがそうなりたいかはオレも中身もわからないけどな!

まあどこかで、落ちる前には、ちゃんと言うよ…
目標更新…
(-117) 2022/09/07(Wed) 16:23:48

【人】 3年生 武藤景虎


 ん、梅しば結構余ってるな。
 好きな時に食べられるようにテーブルに置いとくか。
 じゃあ種の中身は取り出してきてやろう。

[千枚通しで開ければ綺麗に中身取れるらしいし、と説明して。>>277
興味ありそうだったのでキッチンに行けば梅の周りの部分は包丁で剥がして(さすがに齧って取り出さない)、このレストランで使うことがあるのか謎のキリみたいな調理器具を引き出しから取り出して来る。
こんな丁寧にやったことないから調べながらだったけど、なんとか白っぽく柔らかい中身を取り出すことが出来たか。
成分調べたら毒がサジェストされてて、えっ?って思ったけど漬けてあれば大丈夫らしい。いや、オレはこの20年大丈夫だったが。]

 はい、ア…あみだぐりん?とかいうのが成分らしいが…。
 大丈夫なら。

[と、小皿に移して置いとく。
食べられないものの話には少し返答に間があったのが気になった。]
(282) 2022/09/07(Wed) 16:25:26

【人】 3年生 武藤景虎


 あー、じゅじゅは皆に聞いてくれたのに自分のは教え忘れてたみたいだからな。
 皆に聞いたのことは心配してだと思うし、オレにはそんな発想なかったから。
 人のことにいろいろ気が回るの、助かってるよ。

[躊躇ってそうな理由はわからないから、彼女は人のことばっかで自分が疎かなのかなとか考える。
後でメモに、って返事にはよろしくなって返した。*]
(283) 2022/09/07(Wed) 16:26:02
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a102) 2022/09/07(Wed) 16:27:34

【人】 1年生 朝霞 純

>>282

大丈夫だと思います、多分だけど…あの、後で私もやっていいですか?

[あみだぐりんという成分について、詳しくは知らなかったけど、中身とはいえど梅の種なら種子アレルギーとか、バラアレルギーに引っ掛かるんじゃないだろうか?
私はそのどちらも持っていないので、小皿に移された、その小さい実を安心して眺めていた。

おにぎりは完食した、中々にボリュームがあったので、大分お腹は膨れたと思う、なんて考えながら話の続きに耳を傾ける。
>>283 人を疑うことのない、その言葉に私は狼狽した。
教え忘れてたんじゃなくて、教えたくなかったんだと思うし。
人のために気が回る私を、私は知らない。]

あの、私、全然何も覚えていないので。
気が回るとか、助かるとか、言わないでいただけると。

[ずきずきと胸が痛かった。善意だとしてもまっすぐ受け取れなかった。
覚えていないことで感謝されることがこんなに嫌な気分になるなんて思わなかった。]

ごめんなさい、本当に。
ちゃんとメモには書いておきます。ごめんなさい。

[人のためになりたいと思って、それができていたのなら、どうしてこんなことになっているんだろう。]
(284) 2022/09/07(Wed) 16:54:23

【人】 3年生 津崎 徹太

>>272 黒崎

[レストランに戻る途中。
黒崎から朝霞がこうなった原因を聞かれた。
もちろん、知るわけもないが、
自分の知れる情報だけで言うと]

俺のせい。
あと、天使。

[ただ、また、何で俺のせいなのか、は、
さすがに、いまはきくな、と呟いて終わっただろう。

そのあと、無言で帰り、とりあえず、寝た]**
(285) 2022/09/07(Wed) 17:09:23

【人】 2年生 松本志信

 
ぐ、ご、…ぉ?


[呑気に熟睡してたらスマホが喚き始めた
当たり前の如く初期設定、洒落た音楽なんかじゃなくて
電子機械のピリピリ鳴るあれだ。
極力文字を見ないで受話器を取るため、基本最初に誰か訊ねるんだが
しっかり先に名乗りがあったので>>274 めちゃくちゃ助かったりした。]

 んぇ、…あいはいこちら松本ォ。

 そかそかおにぎり え?なんてぇ?
 きおくそーしつ?
 記憶喪失って、あの?

 ほあーん、りょ。いくいく。
 黒崎ちゃんあんがとねぇ。

[ちょっと寝ぼけた頭だったが、移動する間にそれも覚めるだろう。
サンキューと電話を切ったらぐぐーっと背伸びした。]
(286) 2022/09/07(Wed) 17:20:47

【人】 2年生 松本志信

─レストラン─

 あいはい、召喚されし松本志信でぇーす。

[それこそいつものように、ゼミに来る時のように
うっすうっすと猫背でレストランへと顔を出す。
寝てるっぽい津崎くんがすみっこぐらしで>>270
黒崎ちゃんがいたら片手をひらりと上げて見せ
香坂ちゃんは居るのか、はてさて居ないのか。
武藤くんと朝霞ちゃんが喋ってるみたいだったから
とりあえずのしのし近付いてみるとしようか。]

 お、なに、梅の種食ってんの?
 それ美味いよね、とるのめんどっちいけど。

[愛情ラブラブ圧縮おにぎりがなくなっているようで。
食ったんかなーと、朝霞ちゃんを見て。]

 …んで?忘れちゃってんの?

[歯に衣着せぬドストレートを放つ]*
(287) 2022/09/07(Wed) 17:21:30
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a103) 2022/09/07(Wed) 17:28:35

【人】 1年生 朝霞 純

>>287

こんにちは。

[思ったよりも歳上に見える男性が、自己紹介しながら入ってきたので、驚いたけど、シンプルな問いかけは逆に混乱しなかったから、その面では助かったかもしれない。

自己紹介をされた時に感じた鮮烈な頭痛と、助けられたことがあったのかもという記憶を受け止めて、返答をする。>>1:67]

私が…倒れたのかな。助けてくれたのかも、ということは今、思い出しました。
だけど、それ以外のことは殆ど覚えていません…ごめんなさい。

さっき、複数人の方とお話しして、同じ大学の人たちなんだなっていうのは、説明されました。
あんまり、実感はないけれど…。
(288) 2022/09/07(Wed) 17:34:21

【人】 3年生 武藤景虎


 おう、やり方覚えてたら食べたくなった時できるしな。
 そんな力いらんけど、道具の尖ってるとこ危ないから気をつけてな。

[後でやっても良いかの問いには二つ返事で答える。>>284
まあ梅が食えるなら大丈夫だろうと思いつつ、小皿の実を眺めているのを見て。]

 あ、悪い。
 覚えてないこと言われてもわからんよな。
 実は金貸しててとか言われても信じないようにな。

[そんなこと言う奴がここにいないのはわかってるけど、此方の発言に何か傷ついたような風に見えて冗談めかした言葉を続けた。]
(289) 2022/09/07(Wed) 17:53:27

【人】 3年生 武藤景虎


 そんな謝らんで良いし。
 余裕ある時で良いから。

[重ねて謝る姿に何か嫌な事情でもあるのかと思えば、時間なのか心になのか、書く気分になった時で良いと付け加えて。

そんなやりとりをしてるうち、まつもっちゃんが召喚されたか。>>287

梅の種食ってみたいというから与えていた、と答えつつ、何やら一部でも思い出したらしい様子>>288に少なからず安堵した。]*
(290) 2022/09/07(Wed) 17:53:39

【人】 3年生 黒崎 柚樹

―― 回想・通路→レストラン 移動中 ――


 ────え?

[津崎、そういう時はもうまとめて"知らん"くらいに纏めてくれていい……ていうか、纏めてくれた方がいい、と、思ってしまう。

問うてみたら >>272 、"俺"、"あと天使"、それだけ。>>285

言葉が足りなすぎてわけがわからないし、あの天使が原因なのなら他の誰かも記憶喪失沙汰になってしまったりするのかと、こちらの不安は全くもって減らないわけで。

でも、]

 …………そう。

["俺"と言った時の津崎の横顔が、あの時 >>1:249 とそっくりだったものだから。

私はもう何も言えなかった。]
(291) 2022/09/07(Wed) 17:56:37

【人】 3年生 武藤景虎

──少し前・レストランで酒盛り──

 そうだな、じゃ、二人とも偉かったってことで。

[あの時の言葉通り、“とりあえず“忘れてその後になった時、上手く話すことができたのかは今となってはわからないけど。>>279

逃げずに済んだのはくっきーのおかげだし、先に告げてくれたからこうして今言おうと思ったのもあると思うから、なんというか、少しでも前に進めてるなら手を引いて貰ってるのは自分の方ばかりだって思う。]

 ……ん、そっか、任せとけ。

[私も嬉しい>>280ということは、今後もオレはそばにいても良いという意味だと捉えたから。
それはすごく嬉しい。
嬉しいんだが、]
(292) 2022/09/07(Wed) 18:01:48

【人】 3年生 武藤景虎

[どこか元気なく俯く様子にまた変なこと言ってしまったかな、と。
いつもの如く後から省みても何がダメだったのかは思い至らなくて。
あまり深く考えようとするとネガティブなことしか浮かばなくなる気がして、やめておく。

若干のモヤモヤした気持ちは少し出てきそうになったけど、くっきーのかけてくれた言葉に嘘はないってわかってはいたから充分だ。
一つくらいと望んだことに返ってきた言葉はありがたいものに変わりなくて。
それ以上を欲張るのはそれこそきっと、バチが当たる。]*
(293) 2022/09/07(Wed) 18:02:00

【人】 2年生 松本志信

 ほん?

[すっかり様子が変わってしまったらしい朝霞ちゃん>>288をみて
たどたどしげな声を聞く。
色々忘れているらしいし、確かに
本人自身にもいろいろと変化があるようだ。]

 おうおう、別に謝る事じゃねぇんじゃね?
 ちっと生きてくには不都合かもしれんが
 それが“お前が選んだこと”なんだろ?

[いつものトーンで話す。]

 見たとこ怪我してるっぽくはねぇし。
 何があったんか知らんが、現実から逃げ出したくなるような
 …いやまぁここは夢らしいけど。
 なんかあって、限界だったんだろ。

 逃げるこた、悪いことじゃねぇ。
 別に無理に思い出す必要なんざねぇさ。
 まともに生きてたって忘れるのが人間だ。
 その程度の相手だったっつうこったろ。

[俺は誰かの特別になりたいとは思わない。
寧ろ、俺は俺を消したいわけだから寧ろ都合がいい。]
(294) 2022/09/07(Wed) 18:03:08

【人】 2年生 松本志信

 まあでもそうなぁ…
 もし、お前が思い出してぇっつんだったらだが。

[そっと手を伸ばして、その柔らかそうな頬に添えて]

 ガキみてぇに甘えんな。

[本当に本当に痛くない程度に、ぺちっと頬を叩く。
掌から苦手であろう煙草の匂いが鼻に届くだろう。]
(295) 2022/09/07(Wed) 18:05:39

【秘】 2年生 松本志信 → 1年生 朝霞 純

 
 
 そんなんじゃ、一生頼れねぇぜ?

[「頼ってほしい」っつったの、誰だっけな?]**
 
 
(-118) 2022/09/07(Wed) 18:06:13
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a104) 2022/09/07(Wed) 18:06:42

【人】 2年生 松本志信

 …ま、好きにすりゃいいと思うぜ。
 忘れて生きんのも、思い出そうと藻掻くのも
 生きるも死ぬも自分の勝手だろ。

[軽く頬を撫でてから手を離して距離をとる。
誰にも止められなければ、俺は必要ないっしょって。
レストランから外に出るつもり]*
(296) 2022/09/07(Wed) 18:07:01

【独】 2年生 松本志信

/*
すまねぇな、俺は別に優しいわけじゃねぇんだ。

・[思い出そうとしているように見えたから]
・[これでもどこかの誰かさんが寝ててくれてよかったね。
 多分起きてたら殴られるどころじゃ済まんかった気ィすっからさ]
・思い出してぇなら抗えよ、最悪俺みたいになっちまうぞ

この辺りは含めたかったけど削ったもの、供養(。-人-。)
ぺちしてごめんねぇ!!!!!
(-119) 2022/09/07(Wed) 18:12:29

【独】 2年生 松本志信

/* >>294 寧ろが二回も!!!!!!!
あんびちゃんそういうとこ!!!
そういうとこやぞお前!!!!!!

お前はいつもそうだ…
誰もお前を愛さない……
(-120) 2022/09/07(Wed) 18:14:43

【人】 1年生 朝霞 純

>>288
[でも、なんとなく、ずっと見ないふりをしていた、この場所に私たちしかいないって違和感とか、まあ、姿形のよく似た別人がいるとか普通じゃないよねってことは、分かる。
でも、記憶、戻さないといけないのかな。
忘れたってことは、忘れたかったってことじゃないのかな。

…そういう思いは、何人かの心を傷つけるかもしれないから、言わないけれど。

いや、きっともう、傷つけている。

私と言葉を交わした人たちが、それぞれ別ベクトルで傷ついているだろう。

記憶をなくした時点で、人を傷つけている。
だから、心を見透かしたような、その言葉は酷く胸を突いた。まさしく真理だ。>>294

でも、きっと、誰も傷つけたいわけではなかった、言い訳にしかならないけれど。そう思った時。

>>295 頬を叩かれて、頬を撫でられる。
好きにすればいいと言われて、ああ、行動するべきなんだと強く思った。]
(297) 2022/09/07(Wed) 18:15:54

【人】 3年生 黒崎 柚樹

―― 現在・レストラン ――


[そして私は、自分がそう思っていた以上に、朝霞さんの言葉 >>240 に心を抉られていたようで──そも、武藤みたいに"誰かと話していないと死んじゃうマン"でも無いわけで──、レストランの空席、窓際の席に腰を下ろして、一心不乱に林檎を剥いていた。

松本さんの声がしたところ >>287 で顔を上げたら、ちょうどこちらに手を振る彼が見えたから、小さく頷いて。

剥いていた林檎は、食べるためのものというよりは、"花林檎" >>276 の練習。

本音を言えば走りに行きたい気分だったけれど、偽者なのであるらしい工藤さんの一件が落ち着かないことには、外を一人フラついても良い空気でも無さそうだったから、せめてもと手指を動かしていたわけだけど。]
(298) 2022/09/07(Wed) 18:16:46

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ────……ッ!

[さく、と。

滑らせてしまった刃が左手親指に小さく食い込み、悲鳴を噛み殺した。

林檎剥き用にと卓上に置いてあった台布巾を慌ててあてがえば、じわ、と、そこに赤い染みが広がっていった────のだけど。]

 ……ぇ…………?

[その赤い染みは、やけに薄く透明じみた、ピンク色がかったもの。そして周囲にふわりと林檎の香りが広がった。

────それはまるで、皮付きの林檎をすりおろした時みたいな。

布巾の下、抑えている親指は、確かに、そこに切り傷があると主張するようにじくじくと痛んでいるのに。

ぞわ、と総毛立った。]
(299) 2022/09/07(Wed) 18:18:21

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ま、つもと、さん…………っ!

[思わず小さく名を呼んでしまったのは、ちょうど、朝霞さんらのテーブルから離れようとしていた松本さんが見えたから。

何これ、どうしよう、と悲鳴も説明も喉に貼り付いた風に強張っていた私のところに、松本さんは来てくれただろうか。

でも近くに来てくれたとしても、目の前に彼が立ったその数瞬前に、くらくらするほどの濃密な林檎の香は消えていた。

代わりに戻ってきたのは、見知った血の臭いと、布巾を染める暗赤と、脈打つような親指の痛み。]

 ぇ…………?
 
 今、私の血、林檎になってて…………。

[呆然と呟く私の言葉は、果たして信じて貰えたものか。**]
(300) 2022/09/07(Wed) 18:21:48
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a105) 2022/09/07(Wed) 18:23:34

【独】 3年生 武藤景虎

/*
>>298
誰かと話してないと死んじゃうマン。
はい、そうです。(どの月の下に生きても)

みんなそろるとか自分の設定とか、怪奇現象とか回せてえらいな…
そのうち一人になったらなんか考え、考えるかも。
(怪奇現象の方。
 人と話しながらPCつくってるから設定そろるみたいなのは回せない人なんで)
(-121) 2022/09/07(Wed) 18:26:00

【人】 1年生 朝霞 純

[名前を殆ど、意識しないようにしていた。
意識すると、色々なことが気になるから。
人の表情とか、感情とか、行動とか、それから…命に関わることとか。

関わり薄ければ気にしないかもしれないと、それらのことを、私は避けようとして、そして名前を意識しないように努力していた。

そうすることで、いざというときの傷を最小限にしたいと思ったんだ。

でも、それは、自分と関わってくれた全ての人を裏切る行為で。

他人を卑怯と揶揄した自分自身が、最も卑怯だと気づいたから。

残念ながら、劇的に記憶が蘇ることはなかったけれど、どう行動すればいいかは、分かった、気がする。]

あの、おにぎり、ありがとうございました。

[かなり場違いな感謝を松本さんにかけて、私は、行動することにした。]
(301) 2022/09/07(Wed) 18:35:01

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
(暇だったので)ソロルで粛々とホラーみのある何かを落とそうかなーと作ってたところで松本さんの更新が見えたから速攻絡ませていただいたという諸事情でございました。

ほら、松本さん、優しいから。
(-122) 2022/09/07(Wed) 18:48:38

【人】 2年生 松本志信

[何か考えているような表情>>297
それから少し間があった後、思いもよらない返し>>301が来た。
一度だけ瞬いて。
やっぱ強いじゃん、と思ったのは心の裡。
一度振り向いて、いつだか>>0:156と同じように笑う。]

 愛情MAXおにぎり、いい具だったろ。
 なんかあったらいつでも言いな?

[助けに行くぜ、なんて冗談めかして。
“なんか”はなんだっていい、別にあってもなくても。
そうして呼ばれた方へとまた移動する]*
(302) 2022/09/07(Wed) 18:54:19

【人】 2年生 松本志信

 うおっと、はいはいなにどし

[た。
聞こうとして、黒崎ちゃんが指先を切っていることに気付く>>299
確か小泉くんが救急箱をもってきてたはず。
レストラン内に放置されたそれを手繰り寄せて
黒崎ちゃんの方へと駆け寄る。]

 あーあー、怪我はするかもって言ったでしょうが。
 なんか考え事でも……

 え、血が林檎になる?

[どういうこっちゃ、と。
信じる信じない以前に正しく伝わっていなくて。
とりあえず軽く消毒と絆創膏を貼れば
落ち着いて話してくれるだろうか]*
(303) 2022/09/07(Wed) 18:58:45
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a106) 2022/09/07(Wed) 19:00:45

【独】 2年生 松本志信

/*
朝霞ちゃん、ちゃんと決意できてえらい!!!!

ちなみにこの松本という人間は
人の頬を叩くなどということをやっていい人間ではない。

\自分を棚に上げるな!/ \甘えるんじゃねえ!!/
(-123) 2022/09/07(Wed) 19:06:55

【人】 1年生 朝霞 純

>>301>>302
[冗談めかした言葉に、すこしだけ微笑んで。
それから、まずやったのは種の中身を食べること、だったんだけど。せっかく用意してもらったし、ね。

食べ終わったら、アレルギーを書く。
アレルギーを書いたら、津崎さんに謝ろう。
いや、津崎さんだけではない、他の皆にも。
自分勝手でごめんなさいって、ちゃんと言おう。

そうこうしてるうちに種の中身を食べて、空っぽになった皿に両手を合わせる。

それから、メモ帳ではなく、意識を取り戻してから一度も触らなかった端末に触れて、LINEを開いた。

皆の報告が行き交う文字盤を、ある程度読んで、でも状況の把握は、あまり出来なかったというか、あまり現実感はわかなかったのだけど。

でも、それでやり取りをしている皆は、確実に生きていた。

そして、文字盤を、ゆっくり叩く。
皆見るのか、嫌だな、なんて思いながら。
投下したメッセージ。

“肉、そば、甲殻類、大豆アレルギーです。食べ物以外だと動物、埃アレルギーです。アレルギーじゃないけど、魚食べられません。”

>>244>>283 気にかけてくれる人たちに、感謝の念を抱きながら。]
(304) 2022/09/07(Wed) 19:26:02
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a107) 2022/09/07(Wed) 19:26:37

【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太

津崎さん、お休み中にごめんなさい。

[勢いで話しかけたものの、動悸が激しくなって、上手く言葉が紡げない。聞こえているかも分からないが、続きを口に出した。]

…あの、津崎さんが、私のこと、大切に想ってくれているのは、伝わってます。忘れてしまって、ごめんなさい。
あの、その上で、申し訳のないわがままなんですけど。
あとで、レストラン以外の場所で、お話ししたいです。

[我ながら自分勝手極まる発言だが、それしか思いつかなかった。]
(-124) 2022/09/07(Wed) 19:34:03

【独】 2年生 松本志信

/* >>304 えりゃぁぁぁい!!!!!!
頑張る子は美しい、そして可愛い。
よく頑張っている…本当に…えらすぎる…
(-125) 2022/09/07(Wed) 19:35:35

【人】 3年生 武藤景虎

[じゅじゅとまつもっちゃんのやりとりはなんというか、あまり見るのもあれだしなと席を立つ。

見ればくっきーは林檎剥いてるし>>298
まだ食うのかないっぱいあるのに、と花の飾り切りの出来が不満だったらしいとは知らず。
徹っちんはそっとしとこうかなって。

館内探索結局してないなとは思いつつ、レストランを出た。]

 館内見てくるわー。

[とは、レストラン内の誰ともなしに。
皆一人でも動いてたし大丈夫だろ、多分。
もし偽物のミサミサに遭遇してもそんな危ないことないだろうし、とは単にあの小柄な見た目からだけど。

廊下を歩いてる途中に研究室LINEが届いて>>304、忘れないようにとスクショしておいた。この食材たちのどれも使ってない食べ物…って考えながら、

 『好きな食べ物は?』
 『オレはカカオ』
 『まつもっちゃんはオムライスとメロンソーダとカフェオレ?(美味いやつ)』

って人の分まで勝手に送る。

大事な要件でもないものを皆の連絡用LINEと同じとこに送るのはあれかなって思うけど、まあ、ダメなものと同じくらい好きなものも大事な要件だ、多分。]*
(305) 2022/09/07(Wed) 19:49:06
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a108) 2022/09/07(Wed) 19:51:37

【独】 2年生 松本志信

/* ナポリタンも好きだよ!!!!!!(出てない情報)
(-126) 2022/09/07(Wed) 19:54:44

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純

[思ったより、深く眠っていた。
 でも、明らかにその顔は苦しそうで、
 きっとかなり悪い夢をみていた。]

 ………ッ

[朝霞に起こされた時、一瞬、痛みのような声を出したかもしれない。
 そのあと、目を見開いてから、息をついた。そのあと、もしばらくはやや荒い呼吸を繰り返したあと、
 ようやく、朝霞を向く]

 ここ、以外?
 ………どこにいく?

[話をきいたと、少し、まだぼんやりしながら、訊ね返した]*
(-127) 2022/09/07(Wed) 20:33:19

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[…………あれは、幻覚だったのかな。

動転して思わず呼んでしまった松本さんがこちらに来てくれた >>303 時には、私はただの掠り傷つきの飾り切り職人もどきでしかなくて、手を煩わせてしまったことを申し訳なく思った。

手当てしてくれた事には、ありがとうとすみませんを繰り返し。]

 ────い、え……ただの、幻覚だったのかもしれませんが。

[それでも、あの香りは、見えたものは、やけに生々しかった。

あれほどの、酔いそうなほどの濃密な匂い、とても幻だったとは思えなくて。]

 この、布巾に染みているのが、今は血、ですけど。

 松本さんが来てくれるまで、林檎の果汁のようでした。
 匂いも、色も。

 切った傷から出たのが、林檎ジュースだった……みたいな。
(306) 2022/09/07(Wed) 20:39:23
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a109) 2022/09/07(Wed) 20:41:03

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[でも、幻覚だったのかも……、と、ぽつりと告げる。

目の前のテーブルに転がっている、いくつかの林檎。
冷蔵庫にはそれでもまだ大量の林檎が詰まっている。

私たちがキッチンを訪れた時も、その後もずっと、松本さんは林檎はまるで眼中に無い風だった。

食べた形跡もなかったし、そもそも、あれほどの数、食材出現の"法則"からは明らかに逸脱している。]

 ……あの、冷蔵庫にいっぱい詰まってる林檎。

 松本さんが食べたいと望んだわけじゃ、ないですよね……?

[確認するように告げた私はの声は、微かに震えていたみたいだ。

────じゃあ、この林檎は、誰の希望?

この美術館内、そこここで林檎に纏わる変異が起こっていることを、私はまだ知らない。

館内のどこかで林檎の絵を見た記憶が微かにあるくらいで、でもそれが何処だったのかすら、記憶は曖昧だった。*]
(307) 2022/09/07(Wed) 20:43:44
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a110) 2022/09/07(Wed) 20:45:44

【人】 1年生 香坂 柚月

━現在:レストラン━


もし、自分が自分でなくなってしまったら?

もし、自分の居場所がなくなってしまったら?


━もし、自分が
無意識の殺人者
になってしまったら?━


[自分達の置かれた状況に充てられでもしたのだろうか。

絵画コーナーから移動してくるときは普通に言葉を交わすことができてたから、“平静で居られるもんだなぁ。”なんて、思っていたのだけど。]
(308) 2022/09/07(Wed) 20:52:19

【人】 1年生 香坂 柚月

[工藤さんの状況説明>>1:299を聞いて。“一緒に居よう”“一緒に食べよう”と、朝霞さんに誘われて食べたフルーツサンド>>1:332>>1:432は、味がしただろうか。]

工藤さんが、やけにハイテンションだったような気はするけれど。
(309) 2022/09/07(Wed) 20:52:44

【人】 1年生 香坂 柚月

[センパイたちがケンカしてたのはわかるけれど、彼らの声はあたしに聞こえていただろうか。]

[津崎センパイ>>45に頼まれて、女子トイレに向かったものの朝霞さんとは入れ違いになったようで、会えないまま戻ってきたけれど。

地に足がついて“歩いている”という感覚はあっただろうか。]
(310) 2022/09/07(Wed) 20:53:04

【人】 1年生 香坂 柚月

…わからない。

あたしは、どうしちゃったんだろう。


[考えてもわからない。ドツボに嵌まるだけのような気もしてきた。
だから、考えるのをやめた。]
(311) 2022/09/07(Wed) 20:53:14

【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太

ごめんなさい、まだどこがどういう展示、とかの把握ができていなくて。

[苦しそうな顔に、手を伸ばす。
振り払われなければ、軽く頬のあたりを撫でて。]

どこに行きましょう…もう少し休みますか?
もし休むなら、その間に、私、すこし調べてみます。

[思いつきの行動はやはりよくない。
少なくとも、こんな辛そうな相手を無理やり引きずり回すのは得策ではないだろう。]
(-128) 2022/09/07(Wed) 20:53:51

【独】 3年生 武藤景虎

/*
香坂きてた、よかった!
(-129) 2022/09/07(Wed) 20:57:24
1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。
(a111) 2022/09/07(Wed) 20:57:34

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純


 いや、朝霞さんが一人で行動するのは駄目だ、
 ついていくから。

[昔の夢を見ただけだ。
 ここの誰も知らないただの過去の一場面。

 忘れようと、また目を閉じると、頬のマスクごし、
 柔く朝霞の指が沈み、瞬いた]

 ……戻った?
(-130) 2022/09/07(Wed) 20:59:53
津崎 徹太は、目を覚ますと前に人がいて、瞬いた。
(a112) 2022/09/07(Wed) 21:00:30

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a113) 2022/09/07(Wed) 21:01:21

【人】 1年生 朝霞 純

>>a112

戻ってません、ごめんなさい。

[そういって、すこし視線を伏せる。それから、一言。]

一人でどこかに行ったりしません。パンフレットでも見ておきます。
だから、もうすこし休んでいてください、お水取ってきますね。

[津崎さんに布団をかけ直してから、お水を取りに行く。]
(312) 2022/09/07(Wed) 21:06:36

【独】 3年生 武藤景虎

/*
オレがレストランにいたら香坂に話しかけたのだが…
すれちがい…
(-131) 2022/09/07(Wed) 21:13:32

【独】 ??? 工藤美郷

/*
おぉーーーー香坂さん!!!!!!良かった!!!!!
(-132) 2022/09/07(Wed) 21:14:08

【人】 1年生 香坂 柚月

センパイ、探索行きます?
もしよければ…あたしも一緒に付いていってもいいですか?

[気分転換にはなるかも、と館内を探索するというタイガーセンパイ>>305に声をかけてみる。
可能であれば一緒に動き、許可が降りなければ一人で探索に出ようとしただろうか。]
(313) 2022/09/07(Wed) 21:16:51

【独】 3年生 武藤景虎

/*
話しかけるロルかいてたら話しかけてくれた!
(-133) 2022/09/07(Wed) 21:19:07

【人】 2年生 松本志信

 いやいや、すみませんはいらんよ。
 身体は大事にしな、運動してんでしょ?

[詳しくは知らないが、運動するのだけは知っている。
やたらと繰り返すから>>306 いらんいらんと首を振り語られる内容を聞く。
幻覚なのかそうでないのか、見た本人じゃないから確信は持てないが。]

 あー……もしかしたら、なんかあるのかもね。
 そういうの見せてくるなんかの作用か…
 もしくはそれこそ強い幻覚か。

[寝るよりも前に森で会った青林檎>>233>>234>>235]

 俺も、さっき森行って来てたんだけど。
 青林檎頭の奴見たわ。
 実際ほんとにいたかどうかはわかんねぇ。
 でも俺は見た。

[だから信じる。というのは言外に。
そもそもこんなに恐怖と困惑の色を浮かべて
それが嘘偽りだなんて思えやしない。]
(314) 2022/09/07(Wed) 21:23:21

【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 黒崎 柚樹

 最初は、津崎くんの顔してたんだそいつ。
 でも違うなって思ったら青林檎になった。

 しっかり自我を保ってれば、多分大丈夫。

[多分だけどな。
あと、「津崎くんの顔だった」ってやつは
みんなに黙っといて、と付け加えて。]
(-134) 2022/09/07(Wed) 21:24:10

【人】 3年生 武藤景虎

──レストラン→──

[レストランを出ようとした時、ぼんやりとしているムーンが目に入った。
キッチンから出た時はどこかに行っていたようだが戻ってきたみたいだ。>>310

いつもの騒がしい様子と違って随分としおらしく見えて、こんな状況だから仕方ないか、とは思いつつ。
探索に出ようと室内に声をかけると、大きな紫の目がこちらを向いた。>>313]

 おう、ムーンも探索行くか。
 じっとしてるより気晴らしになるかもしれんしな。

[別に"誰かと話してないと死んじゃうマン"というわけでもないのだが、一人で歩く誰もいない美術館の廊下はちょっと不気味だと思ったし、同行者がいるのはありがたいと、連れ立って美術館まで向かうことにする。]*
(315) 2022/09/07(Wed) 21:26:50

【人】 2年生 松本志信

 林檎は開けたら入ってたよ、別に食いてぇとは思ってなかったけど。

 とりあえず多分ではあるけど
 “害を為す”もんじゃねぇとは思う。
 怯えると……判らん、なんかあっかも。

[だから自我だけはしっかり保ってな、と告げて。
可能なら両肩をトントンと撫でようか。]

 どうする?
 林檎っつったら、一個覚えがある。
 工藤ちゃんがずっと林檎頭の絵描いてた。
 気になるなら見に行ってみんのもありだと思うし…
 もしかしたら館内に、他の林檎もあっかも。

[どっか行くなら付き合うぜ?と]*
(316) 2022/09/07(Wed) 21:28:54
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a114) 2022/09/07(Wed) 21:30:30

【人】 3年生 津崎 徹太

>>312

 そうか。

[声は落胆を隠せない。
 かつ、とても、悪い夢を見ていた]

 ああ、わかった

[一人でどこもいかない。
 その言葉に頷いた]*
(317) 2022/09/07(Wed) 21:35:05

【独】 2年生 松本志信

/*
おおお、香坂ちゃん来たよかったねええ!!!!!
バファ×2は悲しすぎるもんね(´;ω;`)ウッ…
(-135) 2022/09/07(Wed) 21:35:21

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純


 どこに行くか決まったら、教えてくれ

[手の甲で額の汗を拭った]
(-136) 2022/09/07(Wed) 21:36:18

【独】 4年生 小泉義哉

/*
>>316
ふわっとロル書いてたけど、館内捜索のとき、特別展も見てたのかな。
あんなにツッコミどころのある空間で、工藤さんに話しかけないとかないよねとか思ってたけど、工藤’さんに操られていたモードだったら、気づかないとかもありなのかもかも。
(-137) 2022/09/07(Wed) 21:37:04

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
わあ、松本さんからデート(違)のお誘い……?
いやいやめっちゃ一緒に行きたいけど、今このタイミングで特別展のとこ行くと工藤さん見ちゃうじゃないですか(=確定事項出るまで身動き取れない)
それは……避けたい……。

それは、それはちょっとな……!
(あと館内探索だと武藤とニアミスしそうな気がする)
(さすがにちょっと離れで行動しようか私たち?(←全方向爆撃スタイルの武藤に心底申し訳ないので)ってなってるあれそれ)
(-138) 2022/09/07(Wed) 21:38:53

【人】 1年生 香坂 柚月

[好きなもの、苦手なもの、アレルギー等を聞かれている研究室LINE。]

『好きなもの?カレーです!』
『バターチキン、キーマ、欧風…なんでもござれ!』
『苦手なものは…お酢、マヨネーズ、タルタルソース、サウザンドレッシング…辺りですかね。』
『食べられない、ってほどではないんですけど。』
『アレルギーは特にないですよー!』

[と、文字を打ちつつ。]

それにしても。

津崎センパイ、どっかで会った記憶があるんだよなぁ。どこだったっけ?


[あたしたちが軽音部に入ったのと同じくらいの時期に辞めたセンパイがいる、という話は聞いたことあるけれど。

辞めたその人が津崎センパイであり、TETTA chの配信者であるとは、思っていないのでした。]*
(318) 2022/09/07(Wed) 21:39:25

【人】 1年生 朝霞 純

>>317
[津崎さんの側に手近にあった机を運んで、取ってきた水をその上に置く。椅子も引いてきて、津崎さんからそんなに離れていない位置に座った。
目が覚めれば見える位置だ、これで心配はしないだろう。
お手洗いに行かないとも限らないが、その時は…]

あの、お手洗いとかに行くときはメモを残していくので。

[そう言って、鞄を探る。ハンカチは二枚持っている。
手元に残っているハンカチを、津崎さんに手渡す。
何か、とても追い詰められているような、苦しんでいるような様子なのに、今の自分にはこれくらいしか出来ない。]
(319) 2022/09/07(Wed) 21:41:20

【人】 3年生 津崎 徹太

>>319

[どうしたんだろう。
さっきよりは朝霞は当たりは弱くなっている気がする。
 少し優しい様子は嬉しいけれど、
 でも、元に戻っていないということであれば、
 無理をしているということだろうか]

 ……汚れるよ

[ハンカチって、大体は綺麗だったり可愛かったりする。
 だから、自分が触ると汚れそうだ。

 結局、朝霞のもってきてくれた水とハンカチはテーブルに並ぶだろう。
 椅子にかけて、本に視線を落とす朝霞をしばらくぼんやり眺めて、
 またいつのまにかしばらく眠ってしまうだろう]**
(320) 2022/09/07(Wed) 22:14:37

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[こういうことを口にしてしまうと、松本さんのこと、あの口調で"もっと肩の力抜いた方がいいぜ黒崎ちゃん"などという風に告げてきそうだけれど。

こういう極限状態に置かれると、どうしても年少者や女性は弱者……"庇護される側"の立場にならざるを得ない。

私たちの年代の数歳の差はそれなりに大きいもので、精神状態、肉体状態それぞれの不安定さを見ても、やっぱり工藤さん、朝霞さん、香坂さんらは気をかけてあげないといけない側の人たち。

だから自分はせめて諸々、誰かの世話にならずに居られるようにしておかなければと思っていた。

こんな掠り傷、あんな変な現象が起こらなければ、誰にも気付かれずにやりすごせたのに────と、悔しくもあって。]

 青林檎、頭、…………ですか……。

[松本さんが零す言葉に耳を傾ける。 >>314

松本さんが見たと言うなら、見たのだろうと、素直に思った。
欠片も疑わず、小さく頷く。

────ああ、つまり、私が見たものも、この人は信じてくれる、と……?

"俺は見た"の言葉に、自分にとっての真実は疑わず真実で良いのだと、肩を小さく叩かれた気がした。]
(321) 2022/09/07(Wed) 22:25:29

【秘】 3年生 黒崎 柚樹 → 2年生 松本志信

 ………………っ。

 それ……自我はともかく、
 平静を保つのは難しそうですね……。

[青林檎頭になる、偽の津崎。
遭遇などしたくないし、遭遇して果たして冷静で居られるかの自信もない。

もちろん他言はしませんと、頷いた。]
(-139) 2022/09/07(Wed) 22:26:20

【人】 1年生 朝霞 純

>>320
[断られてしまった。
ハンカチを貸すということは、それを何かに使うってことなんだから、別に汚れてもいいのにな、なんて思ったけれど、多分気を遣っているんだろう。

テーブルに並んだ、水とハンカチ、結局、何の役にも立たなかった。
パンフレットに目を落としながら、考える。
もし、展示室で二人で話せたとして、記憶を失ったきっかけに心当たりをつけられるとして。

それに津崎さんに付き合わせるのは、正しいことなんだろうか。
目を閉じてしまった、津崎さんを見る。
言葉を交わさないのであれば、今でも、まあ何とか確認できるだろう。
私は考えた、一体どちらが正しいのかを。]
(322) 2022/09/07(Wed) 22:27:02

【独】 ??? 工藤美郷

/*
あ、やっぱ今夜か。
(-140) 2022/09/07(Wed) 22:27:18

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 "林檎"に揶揄われてるんでしょうか、ね。

[だとしたら業腹だけれど、害を為すつもりがないなら、都度怯えるのも悔しい気がする。]

 わかりました。

 とりあえず林檎なんかには負けないつもりの心積もりで。

[半分くらいは空元気も込みだったけれど、大丈夫ですと頷いてみせれば、座っている私の肩に、松本さんの手がトンと置かれた。

松本さんって、こう見えて、人の背を押すのが上手い、気遣いの人だと思う。
本人に告げたらそんなことねーよってまたふわふわ笑って誤魔化されそうだけど。]
(323) 2022/09/07(Wed) 22:27:52

【人】 1年生 香坂 柚月

━レストランからどこかへ━


センパイは、どこから行きたい、とかありますか?

個人的には…どっかから聴こえてくる、悪趣味すぎなピアノの音がめっちゃ気になるんですけど…!
(324) 2022/09/07(Wed) 22:30:04

【人】 1年生 香坂 柚月

F♯ファ♯
(325) 2022/09/07(Wed) 22:30:29

【人】 1年生 香坂 柚月


ブラックパレードへようこそ!
(326) 2022/09/07(Wed) 22:30:47

【人】 1年生 香坂 柚月

って、あのPVの通りになれってこと!?

…って言いたくなります。

[クラシックの『威風堂々』を思わせるメロディーだけれど、映像は病院だったりするその音楽>>2:115>>2:116

タイガーセンパイに探索したい場所があれば、そちらへ。
なければ、音の出所を手繰って“第14展示室”へと向かっただろうか。]*
(327) 2022/09/07(Wed) 22:30:58

【人】 1年生 朝霞 純

>>322
[そして、答えを出す。
私は、そっと、音を立てないようにパンフレットを机に置いて、津崎さんの寝ているソファの近くの床に座る。

そして、なるべく静かに、なるべく刺激しないように。
そっと、手を取った。その暖かさを確かめた。]
(328) 2022/09/07(Wed) 22:31:15

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 や……私も、思い出しました。
 林檎頭の絵って、特別展の……ですね。

[脳裏でパズルのピースがカチリカチリと組み立てられていく。

林檎の絵を描いていた工藤さん。
偽者の工藤さんを追いかけていった小泉さん。

彼らと遭遇したらしい津崎と朝霞さん。
私が迎えに行ったのは、特別展へと至る通路。

あのあたりには近付いてはいけない気がした。]

 ……あ、……って、そういえば、
 松本さんは、御存知なかったですよね。

 今の工藤さんは、"偽"なんだそうです。>>206
 津崎経由の小泉さんからの伝達です。

 そして多分、工藤さんと小泉さんが今いるのが、
 その展示室かと……。

[どこかへ行きたい気持ちはあるし、正直、今の美術館内は少し怖い。でも行き先は特別展のあの一画以外が良さそうで。**]
(329) 2022/09/07(Wed) 22:35:19
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a115) 2022/09/07(Wed) 22:36:30

朝霞 純は、津崎さんの脈を確かめている。
(a116) 2022/09/07(Wed) 22:37:52

1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。
(a117) 2022/09/07(Wed) 22:38:52

【独】 4年生 小泉義哉

/*
色々と気を使われている?
多角が嫌なだけなら、別軸で動けばいいのではーとは思うけれども。どうなのでしょう?
(-141) 2022/09/07(Wed) 22:45:40

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 好きな食べ物? ――


 それ、何情報なの……。

[意味が無いとまでは言わないけれど。
少なくとも必要事項ではない、武藤からの脳天気なLINE通知 >>305 を目を眇めつつ見る。

でも、勝手に流される"まつもっちゃん情報"に、続いてぽんぽんと音楽のようなリズムで落とされていく香坂さんからの通知。 >>318

なんとなく、自分も返信しておいた。]

  『好きなもの 秋刀魚の塩焼き、しめ鯖、あと焼肉』

[魚介は光り物至上主義だよ。**]
(330) 2022/09/07(Wed) 22:48:41

【独】 3年生 津崎 徹太

あの時、
殴られて、気を失った。

ただ、また目を覚ました時、
目の前にはCapriccioの副総長がいて、
鳳凰からこちらに移れ、と脅された。

不良グループの抗争なんて、大人は知らないがわりとハードだ。
ただ、Capticcioの副総長は変態だって知ってたから、
どう考えても願い下げで、
つばを吐きかけたら、顔を掴まれて、

そうだ。凶器思い出した。
あいつがいつも携帯していたサバイバルナイフだ。

その青い目は気に入っているから、
生きているうちに抉りだそうか、と言われ、
さすがに怯えてしまったのだ。

すると、奴は途端に興味をなくし、
俺の腹を刺して流れる血をべたべた自分の顔に塗りたくりながら、
放り出された。

そして、俺はなんとか人通りの街に出て、命を取り留めた。
(-142) 2022/09/07(Wed) 22:51:57

【独】 3年生 津崎 徹太

だけど、その記憶は失くしていた。
そう、今の今まで。

全く、何も覚えていないという俺に、
医者はきっと、精神的ショックがあり、
思い出したくないような目にあわされたのでしょう、と告げた。

そう、思い出したくなかった。**
(-143) 2022/09/07(Wed) 22:52:11
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a118) 2022/09/07(Wed) 22:56:09

【人】 1年生 朝霞 純

>>a116
[暖かい手と、規則正しい脈動。
その二つは確かに、生きていることの証。それはあの時と同じだった。>>187

>>205 それでも不安に駆られるのは何故か。

心臓の音に、体温に、疑問を持ってしまう理由。
目が覚めて、他の人にあった途端に、距離をとろうと無意識に心がけた理由。

突拍子もないけれど、自分の心臓が危機を知らせているのなら、それが事実なのかもしれない。

ここにいる皆は、もう死んでしまっているのかもしれない。


なんて、冗談みたいな。
でも、自分は昔から死に瀕することが多かったから、死というものに関して、非常に警戒心があるのも確かで。]

生きてる。

[自分に言い聞かせるようにそう言った。
後々会えたら、そしてできるなら、皆の脈を計って生きていると確かめるのもいいのかもしれない。
だって、もし死んでいるのなら、生きてるように見せかけることに意味なんかないように思えるから。]
(331) 2022/09/07(Wed) 22:59:35
朝霞 純は、津崎さんの手を、そっとソファに戻した。
(a119) 2022/09/07(Wed) 23:03:41

【人】 2年生 松本志信

[不思議なことにこの“死にたがり”は何故か人に頼られることが多かった。
自覚はしていない。
していたとしたら、自分なら真っ先にリストから外すけどなって笑うと思う。
何がそうさせるのかはわからないが、所謂ところの“庇護する側”なのだろう。
誰相手でもそれを苦と思ったことは一度もない。
老若男女問わず、もちろん今まさにも、だ。]

 青林檎。
 道案内してくれたぜ、霧ん中で遊んでたら。

[だからきっと今は付近に滲む赤も
瑞々しい林檎の果汁のようだったのだろう。
その肌から毀れた血の匂いも、色も。
信じるよと伝えるように、一つ頷いて。]

 ついでだが…これは俺の推測だ。
 本当にそうかどうかは何の保証も、証拠もねぇ。
 まあ、一説と思って。

[俺の言葉を疑わず聞いてくれるのならと
今まで思ってきたことを溢していく。
煙草の紫煙を吐き出すように、少しずつ。]
(332) 2022/09/07(Wed) 23:09:36

【人】 2年生 松本志信

 俺が屋上から落ちた時も死ななかった。
 霧もおもっきり吸ってみたけど、ただの霧だった。
 青林檎も「帰れ」つってるみたいだった。
 多分ここで俺たちが「死を選ぶこと」は許されない。
 それから、夢の範囲外に行くことも許されないんだと思う。

 天使はこれを“神の慈悲”だっつった。(>>1:2
 つうことは無暗矢鱈と傷つけてくることはしねぇと思う。

[しかし奇妙なことが続いているのは明白で。
色々な要素があるとはいえ、様々な現象は何故起こるのか。]

 黒崎ちゃんが見たのも、俺が見た青林檎も
 心がちっとでも揺らいでる時に起こってる気がする。

[実際、俺はそうだった。
過去の事を思い出していた時に幻覚は現れた。
だから]

 見てぇと思ってるもの。
 或いは見たくねぇと思ってるものが、見えてんのかもな。
(333) 2022/09/07(Wed) 23:10:25

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純

……生きてるよ

[目を閉じたまま、寝言のように言った]
(-144) 2022/09/07(Wed) 23:10:57

【人】 3年生 武藤景虎


 いや、何も考えてなかったからな、適当に見て回ろうかなってくらいで…
 と、何か聴こえるか?耳良いな。
 誰かピアノ弾いてんのかな。

 んー…と、聴いたことある、ような…

[言われてみて初めてそのメロディに気づく。
耳がその微かな音を追えば、静寂の中にムーンの音階を奏でる声>>325が重なって何の曲かに思い至ったのと、答え>>326を告げるのが聞こえたのは同時くらいだったか。

雰囲気と相まってようこそのコールにはちょっとびくりとしてしまったが。]
(334) 2022/09/07(Wed) 23:12:38

【人】 2年生 松本志信

 この空間は、シュレディンガーの猫の箱ん中だ。
 半分生存した自分と、半分死亡した自分とが重なり合った状態で居る。
 天使が迎えに来るまで“箱を開けられるまで”。
 俺たち自身が多分、不安定なんだと思う。

[死や恐怖、嫌いなもの、レッテル、マイナス思考に引っ張られる自分と
生や希望、好きなもの、中立や客観、プラス思考で動ける自分と
その狭間できっと揺れ動いているんじゃないだろうか。]

 だから、自我をしっかり保った方がいい。
 …と、思う。

[もしかしたらそれで最後の生存者を決めようとしている
とも思ったが、さすがにそれは空想に近すぎて口に出すことはせずに置いた。
ただ]

 今まで無害だっただけで、今後そうとは限らない。保証はない。
 …───ったって、そんな気ィ張る必要はねぇと思うけどな。

[そこまで言って、触れた肩をポンポンと安心させるように叩き。]

 揶揄われまくってんのも癪だろ。
 気丈で居りゃいいのよ、だいじょぶダイジョブ。
(335) 2022/09/07(Wed) 23:12:46

【人】 3年生 武藤景虎


 ああ、あれ…なんか洒落た映画みたいなPVだなって思ってたけど、そう言われると不気味に思えてくるな…。

 気になるなら行ってみるか。
 誰が弾いてるのか気になるし。
 ミサミサかよっしー先輩か…、アプリコットかもしれんし。
 誰かピアノ得意なら歌えば伴奏してくれるかもよ。

[異常現象がある、とは聞いてたけどピアノが自動で奏られているとは思わず、レストランにいなかった誰かかなと。
沈んでたみたいだし歌えば元気でるかもしれない、と思って音の聴こえる方向に向かうことにする。>>327]
(336) 2022/09/07(Wed) 23:13:15

【人】 3年生 武藤景虎

──→第14展示室──

[音に近づくにつれて妙だとは思う。
同じ曲をずっと繰り返して弾いているのだろうか、よほどお気に入りなのか。]

 おーい、誰かいるん…、

[誰かがいる前提での問いかけで、ピアノの前には人が座っているとばかり思っていたのだが。

室内を覗いて言葉に詰まった。]
(337) 2022/09/07(Wed) 23:14:11

【人】 3年生 武藤景虎

[誰もいない。

見えない指が踊っているかのように勝手にへこむ鍵盤にも言葉を失ったけど、何より、開いたピアノの屋根の下、弦が収まっている箱状の箇所に白い花が敷き詰められていることに寒気がした。

まるで棺みたいだ
とは、口には出さなかったけれど。

その小ぶりの花の名前は知らないけれど、微かに感じる香りは先程剥くのに苦戦していた果物の匂いとよく似ている気がした。]*
(338) 2022/09/07(Wed) 23:15:42

【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 黒崎 柚樹

 平静は保てるさ。
 大事な奴なんだったら、すぐわかんだろ?

[偽物が現れたとしても、きっと。
大事な奴が誰にあたるのかまでは
野暮だから口にゃしなかったけど。

頷きには有り難く、無意識に短く息を吐いた]**
(-145) 2022/09/07(Wed) 23:16:28
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a120) 2022/09/07(Wed) 23:19:41

1年生 香坂 柚月は、メモを貼った。
(a121) 2022/09/07(Wed) 23:22:05

【人】 2年生 松本志信

 ん、え、偽?
 偽物オンパレードとかで襲ってこられたら
 そりゃもうゾンビ映画だよなぁ…!

[うわー、とか言いながらちょっとワクワクしてすみません。
いやでももういっそ夢なんだったら、そんなん見てみたい気もするし
ああ多分こういうところが“普通”じゃないんだろうけど。]

 あの感じで出てったならそっとしとく方がよさそうかねぇ。
 んじゃどうするか…いっそ普通に美術館でも回る?
 まだ見てない展示コーナーとかあんじゃない?
 そういや特別展みたいなの俺見てねぇんだよなぁ。

[何やら行くのは憚られるようだ。
ならばと持ち出したのは特別展示コーナー>>0:177
見てなかったなぁ、とか普通に観光に来たみたいに。
こういうところが気遣いの人とか思われちゃうんだろうかね>>323
全然そんなことねぇんだけどさ]**
(339) 2022/09/07(Wed) 23:25:15

【人】 3年生 津崎 徹太



[誰かの気配を感じて目を開ける。
 ただ、それは、その気配だけが原因ではなくて]

 朝霞さん、やっぱり、ハンカチ借りる。

[嫌な感じがした、自身の身体に一部。
 それは、脇腹の古傷のあたり。

 毛布で隠しながら、自身で確かめると、
 傷から赤い、血……



 いや、

 拭き取ってから、ハンカチについた色は深紅であるのに、
 なぜか、林檎の香りがした]
(340) 2022/09/07(Wed) 23:25:20

【人】 1年生 朝霞 純

[声をかけられて驚いた、てっきり寝ているものかと思っていたから。
手を戻すとき、なるべく静かに戻したのだけど、他人に身体を触られると、やはり分かるものなのだろうか。

いや、そんなことよりも、生きてる、と。
その言葉が、とても嬉しくて、安心した。

そして、どこか、自分でも気づいてないうちに、気でも張り詰めていたのか。

私は泣いた、声は出なかった。
溢れる涙をそっと指で拭うだけ、ただそれだけの穏やかな涙だった。]
(341) 2022/09/07(Wed) 23:27:41

【独】 2年生 松本志信

/*
みんな林檎血ながしちゃう!!!
リンゴジュース飲み放題だね(サイコパァス
(-146) 2022/09/07(Wed) 23:27:57
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a122) 2022/09/07(Wed) 23:30:56

【人】 3年生 津崎 徹太

>>341

あ、朝霞?    さん
どうした?

[ふと、見ると、泣き出してて、さすがにおろおろする]

えっと、

[しまった、今、ハンカチ使っちゃった]
(342) 2022/09/07(Wed) 23:34:09
津崎 徹太は、いや、俺、自分でもハンカチ持ってた。そういえば。
(a123) 2022/09/07(Wed) 23:35:39

【独】 4年生 小泉義哉

/*
あー、そういえば松本さん(PC)はどこでスケッチしているか把握してなかったんでしたっけ?
いや、工藤さんがレストランに行くのは見てるから、PC視点でも??
(結論:よく分からないので、相変わらずふわっと処理します
(-147) 2022/09/07(Wed) 23:36:12

【人】 1年生 朝霞 純

>>342
大丈夫、安心しただけだから。

[心は大分、軽くなった。
ずっと抱えていた不安、確かめてもなお拭えない不安は、誰かに否定してもらうだけで、何とかなったんだ。]
(343) 2022/09/07(Wed) 23:39:41

【人】 3年生 津崎 徹太

[ごそごそとサコッシュから、一枚の小さなタオルハンカチを取り出して、
はい、クレしんのシロちゃんのハンカチでした]

 ごめん、変わりにこれ使ってもらえるか?

[わりと慌てつつも
 受け取ってもらえたかどうかはわからない]
(344) 2022/09/07(Wed) 23:39:55

【人】 1年生 朝霞 純

>>344
[受け取って、すこし笑う。可愛い趣味。]

犬が好きなの?

[多分、この涙は胸の中の不安を押し流すものだから、特段ハンカチを使う必要性も感じなかったけど。
差し出されたものを受け取らない理由も特になかったから。]

可愛いね。

[なんて言って、あとは目元をすこし拭った。なるべく、端の方で。]
(345) 2022/09/07(Wed) 23:45:17

【独】 天使 ブルベエル

お試しなのですわー。

みなさま、またまたごきげんようですわー
とりあえず、今泉さんが目を覚ましてしまいましたわ。


さて、では、今後目を覚ます方をご案内いたしますね。
これからは<<小泉義哉>>whoさんと<<黒崎 柚樹>>whoさんがお目覚めになるようですわよー。
よかったですわね。お二方ともご無事で。

それでは、よいお別れを。
ごきげんよう
(-148) 2022/09/07(Wed) 23:47:04

【独】 2年生 松本志信

/*
ここ二人清純すぎて片方死ぬメリバ見たくなっちゃうううう
うううう゛…発作が…バッド好きの発作が…ッ
(-149) 2022/09/07(Wed) 23:51:15

【人】 3年生 津崎 徹太

>>345

ま、まぁ、とくにシロが特に。

[あの死にかけた夜、助けた白い子犬。
 きっと、どこかで元気だったらいいな、と,
 思っていて、


 ま、確か、しんちゃんはシロに落書きしてたから許せんが]

 ラッキーアイテムかもしれない。

[とか、いいながら、
 ちょっと浮かれてる自分に、気が付く。
 ああ、ちょっとした朝霞の笑みに、こんなになっちゃうとか。マジか。本当に]*
(346) 2022/09/07(Wed) 23:52:06

【独】 3年生 津崎 徹太

ランダムがめちゃどきどきしてるんやー−−−−−−
(-150) 2022/09/07(Wed) 23:53:10

【独】 天使 ブルベエル

ランダムがどきどきなんやー−−ですわ
(-151) 2022/09/07(Wed) 23:58:54
 




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