![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー――小部屋から―― [……何度犯されたか覚えていない。 気が付けば腹にはくっきり紋が浮かんでいたし、体を洗う最中でさえ犯されて、洗っている意味がないだろうと怒りながらあられもない声をあげたのは覚えている。 自分で動ければよかったのだが、立とうとした瞬間毛布の上にへたりこんだ。酷使した腰が立たない。 だから青年は今、ぶすっとした顔でルーナに背負われている。] 出口だ出口、出口を探す方が先! っていうか、なんでえろい女の衣装なんて着せたがる……今の格好で別にいいだろう! [女の服など着たことがないからわからないし、何故着せようとするんだ、と憤慨しながら、青年は愉快そうなルーナの首に腕を回していた。下着に関してはそもそもはいるのかという問題がある。] (53) 2023/01/09(Mon) 12:09:32 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……。 [くんくん、と気づかれないように鼻を寄せる。 不承不承といった体だったが、ルーナの匂いが近くにあること自体は悪くない。 青年は文句を言いながら時折、首裏や首筋に甘えている。 尚、何回もセックスした結果、胸がじんじんしてさらしが巻きづらかったため、今の青年はさらしをゆるめて巻いている。男装の下からもちもちした胸がルーナの背に当たっていた。] (-56) 2023/01/09(Mon) 12:10:59 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[――ぽすっ、と、ルーナの首に何らかの首輪が嵌まる。 犬みたいだな……と思ったのは束の間の事。ややおかしなことを叫び始めたので、>>52こら、と軽く頭を叩いた。] そんな卑猥な神様がいてたまるか! なんだ? この首輪がおかしいのか? ちょっと待ってろ [背負われたままよいしょ、よいしょと首輪に手をかけ、ずるりと外してやる。 何の変哲もない首輪に見えるけどなあ、としげしげ眺め、それから後方にぽいと捨てた。] (54) 2023/01/09(Mon) 12:11:41 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[珍道中は続いていく。途中、他に見かけるものもあっただろうか。 呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil] (55) 2023/01/09(Mon) 12:12:56 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[こてん、と、青年の頭に呪術書が降ってきた。なんで?] 邪教の書じゃねーか……。 ルーナは何か欲しい物あるのか? [魔力を押し付けて出口を探させても良かったが、それはやめて、運搬業務をしている相方に尋ねた。 そうする間に店に辿り着くのか、否か、珍道中は続いていく**] (56) 2023/01/09(Mon) 12:16:13 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a34) 2023/01/09(Mon) 12:21:47 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 ![]() (a35) 2023/01/09(Mon) 12:30:05 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……なあ、お前さ。 マジで俺に男として勝てると思ってたの? [それは男の素朴な疑問であった。 勝負はするまでもなく決していると本気で思っているのがこの男だ。 男に並ぶ男は世に居たとしても男に勝る男は存在はしないと信じ込んでいる] そうそう、もう一つあったな。 ほれこっちもクリッ、クリッ、ってな。 [敗北を覚えさせた雌ちんこの裏にある秘芽も一緒に捏ねてやるとより蜜肉の吸い付きが良くなり男は上機嫌に吐息を漏らした。 男に手で弄ばれ、より濃厚な雄臭さでマーキングされた雌ちんこに出来ることなど潮を噴き出すか先走り液のように胤を漏らすくらいのものだろう] (-57) 2023/01/09(Mon) 13:02:16 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー女の子みたいな可愛い顔して。 ほっそい身体も女の子みたいで。 俺の手で嬉しそうに揺れて乳首おったてるおっぱいがあって。 おまんこも俺のちんこを嬉しそうに悦んで咥えこんで。 脚も細くてムチムチしててさあ。 [従属する雌は褒めてやり、同時に服従する雄は貶める。 男は優しく諭すのだ] そんな怪物に、もっとシてほしいんだろう? [本能を揺さぶるように、怒張は男の脈動と性獣の紋によりどくりと脈打ち存在を誇示した] (-58) 2023/01/09(Mon) 13:02:25 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナあ、それな。 それはあるかもしれねえな! わっはっはっ、分かってんじゃん。 俺はゆーのーだからよお。 [>>*81品性が変態なのは今更だ。 男も最初から有能であったわけではなく、顔に関してはジェニーの目に完全にフィルターが掛かっているに違いない。 性に目覚めた時から変態であり生き残ることで有能になっていった叩き上げの塊は腕前を褒められれば有頂天になる。 毛布を握る仕草など快楽に堪える女の子そのもので。 苦悶の表情に男の胸は昂り続けていた。 感じていることなど百も承知だ。 腹の紋が濃くなればなるほどに感度も上がっているようでもあるのだが、男の怒張もまた心地好いのだからもっと濃くならないかと思ってさえいる] おん? なんだ? 待って欲しいのか? [>>*82既に座らせた後で男は問い返す。 胎の奥底を抉り対面座位となって脚を投げ出させれば、浮かべる蕩けた顔は男の求める表情でこれまた男に満足感を覚えさせる。 腕の中に納まり囀るのは幾度も重ねて述べるが男の女であり雌に堕ちきってしまった存在だ。 >>*84男の身体を美味しそうに舐め、肌に浮かぶ汗や男のにおいを味わい温もりや安心感を得ているのだから依存性も高いのだろう (*85) 2023/01/09(Mon) 13:02:39 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナしょうがねえなあ。 くっくっっ、めちゃくちゃになっていいんだぞ? ぐりぐり好きなんだろ? もっと欲しがれって、胤なんざいっぱいくれてやるからなあ。 [それなのにあろうことか男は動きを止めてしまう。 それどころかジェニーの身体を少し浮かして最奥への刺激をも止めて身体を楽にしてしまう。 快楽が引き潮のように去っていく。 だが――昂らせられ始めた身と心は、それに耐えれるだろうか。 客人としてもてなしてくれている蜜壺に男は満足していたが、男の要求はさらに上乗せされる。 最愛のちんことして受け入れろと待ったをかける。 それこそ百舌鳥の早贄だ。 生殺しの状態で男はジェニーの背筋を優しく撫でて落ち着こうとする気持ちを逆撫でる*] (*86) 2023/01/09(Mon) 13:02:46 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーほれ、動いて欲しかったら言うんだぞ。 俺は優しいからなあ。 『いっぱい胤付けしてください』 ってちゃんとおねだりするんだぞ。 [なあ、と男は優しい声色で囁いた*] (-59) 2023/01/09(Mon) 13:04:16 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン漫遊記―― [>>53背負っているジェニーは酷く不機嫌だった。 交わっている間はあんなに可愛く囀っていたのにすっかりと元気を取り戻して指示を出してくる。 男は女には逆らわない、情事の時以外は] 出口、出口かあ。 俺、入り口から入ってすぐに異変に気づいたんだよなあ。 後ろ振り返っても入り口がないでやんの。 それですぐにヴァンパイア・ロードがいたんだ。 ……ヤバくね? [>>1:7男は入り口から入ったばかりのところで究極にヤバい存在に出くわした。 逃げ出したが逃げ切れたかは定かではない。 今もなお追ってきている可能性すらある。 何より出口とは=入り口なのだから入り口を探すということはヴァンパイア・ロードとの遭遇率を高めるという意味でもある] それならさあ〜。 姐ごの店のがいいじゃん。 絶対安全だって! [あとジェニーに着させるエロい服も欲しい。 雌ちんこの先端だけ布地から出させるというのも乙なものだろう。 楽しみしかない男の足取りは異常に軽やかなものだ] (57) 2023/01/09(Mon) 13:19:21 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……。 [男の感覚は鈍くない。 ジェニーが気づかれぬように鼻を寄せても息を吐けば空気の流れで理解できる。 首裏は首筋の匂いを嗅がれてはなんでかご満悦な気配を出しているから何も言わないだけだ。 それにおっぱいが背中にあたって気持ち良い。 指摘しても良いが無意識なのが良いのだから言わぬがおっぱいである。 然しながら男の匂いで安心して甘えるなど男の意識はどこにも残ってはいないのではないだろうか。 男としては抵抗してくれる方が嬉しいので甘え切りはそれはそれで良いがもう少し頑張って欲しいと願う] (-60) 2023/01/09(Mon) 13:19:42 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナおっ、ハッ! 聞こえていた声が聞こえない! 天上の清水のような麗しい声が! くっそう、あれは夢だったのか! [>>54頭を軽く叩かれたが痛くも痒くもない。 猫が猫パンチしているかのような衝撃しかなく、首輪を外されると男は一瞬で催眠らしきものから目覚め酷く悔しそうに言葉を漏らした。 寝ていながらも歩を進められるのだから器用なものである] あん? 邪教の書だあ? 教会所属のお前が言うんだから何らかの遺物なんだろうが。 欲しいもの? 欲しいもの、欲しいもの……。 [>>56ジェニーを運ぶ男は首を傾げて少し考え股間の声を聞いた] ダンジョン内女の子限定温泉旅館だな。 人間も魔物も等しく女の子なら止まれる旅館だ。 女将はお前な。 [そして泊まった客は男の熱いもてなしを受けるのだ。 最高だな、と自画自賛しながら男は進む。 最後に魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。vilと遭遇するか] (58) 2023/01/09(Mon) 13:19:52 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナおっ、なんぞ? [普段は絶対に踏まない罠を踏んだ。 いや、罠ならば察知できるはずだからこれは罠ではないのかもしれない。 足元に浮かんだ魔法陣の光に包まれ、男の胸元へと向かっていた『魔』の気配は胸元ではなく性獣の紋に誘引されそちらへ統合された。 男の感度が大変上がり性欲が更に増してしまったが今更だろう。 性獣はこうして更なる進化をしていくのだ**] (59) 2023/01/09(Mon) 13:22:39 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a36) 2023/01/09(Mon) 13:24:56 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ[そんな騒々しく行くのだから誰でも発見するのは容易いだろう。 目当ての店に着くのが先か、誰かと遭遇するのだ先か。 それは神のみぞ知る**] (60) 2023/01/09(Mon) 13:26:17 |
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貪食 レマーンは、メモを貼った。 ![]() (a37) 2023/01/09(Mon) 15:04:47 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年は明らかにむっとした。かの邪知暴虐のちんこを抜こうとしたが、逃げられなかった。青年は教会の冒険者である。男として生まれ、女を押さえつけて生きてきたからには、勝負事には人一倍敏感であった。] おまえが、ズルをしなきゃ、戦いにまけなかったし、 オレだっておまえを、お……犯せるし! 女性にも、モテる、から――っ、ぁ…… 両方、いじくる、なぁっ……ひきょう、もの、あっ、ひ、っ、……くぅ…… [そんな負けず嫌いも、秘芽と男性器を一緒に捏ねられると、もはやなすすべが無い。びく、と太ももを揺らして、男の手指に敗北するように男性器が彼の手を胤で汚す。 きゅ、と蜜肉が疼いた。 そんな中聞かせられる言葉の数々に青年は顔をゆがめて、違う、違う、と拒絶をする。 端正な顔立ちに柔らかな金の髪が張り付いて、細い体を反せば胸がふるりと震える。] (-62) 2023/01/09(Mon) 15:53:19 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナおまえが、弄るから……だから、おかしくなってるんだ、 だって今までたくさん鍛えてきた、おとこらしくしてきた、のに、 ぁんっ、ゃ、だぁ、……認めない、みとめ、ない…… おれは、かいぶつになんか、なら、……ゃぁっ、ならな、い…… [どくりと脈打つものを感じると、軽く背が震え、勝手に蜜肉が怒張を愛撫する。 青年が男として生きてきた矜持は本物だ。しかしルーナとこうなる前から、打ち消してしまいたいと願う程、女の部分が顔をだしていたのも、また、本当だ。 だからこそ、本能を揺さぶられ苦悩する。好き、好き、とルーナの怒張に吸い付いて、入っているだけで快楽を与えてくる花弁に抗おうとする。] (-63) 2023/01/09(Mon) 15:54:07 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[俺は有能だからな>>*85、と返されて、別に褒めてはいない、と突っぱねてから、さてそれほど時間は経っていない筈だ。 それなのに、どうして今、自分は息も絶え絶えに快楽に狂い、乱れようとしているのだろう。――わからないまま、青年はぼうっとルーナを見つめる。] だって、おかしくなるの、やぁ、……っ、ふ……、……? [ぐい、と体を浮かせられて、少しずつ理性が戻ってくる。 舌先に残る彼の汗の味を飲み込んで、気が変わったのだろうかとルーナを再度見た。>>*86 次いで聞こえてきた言葉に目を見開いて、いやいやと首を横に振る。] 放せ、はなし、て、ぇ…… [青年は立ち上がって逃げようとしたが、上手く足に力が入らなかった。ずるり、と陰茎の位置が上がって、下がって、中を半端にかきむしる。 ――欲しい。 どくりと腹の紋が疼く。 欲望を認めたくないと理性は言っている。] (*87) 2023/01/09(Mon) 15:55:08 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナぜんぜん、やさしく、……ないっ…… [涙目でそう言い返した。甘く優しい声で言われれば、それだけで腰が跳ねるのに。] (-64) 2023/01/09(Mon) 15:55:24 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーあぁっ、はあっ、はぁ、ぁっ…… いわない、言いたくないぃっ、ぜったい、やだ、 んっ、んっ…… [ずる、と自分で腰を揺らして、せめてこの苦痛から逃れて達せられないかと足掻く。 けれども半端な刺激はただ欲を呷るだけで、 まるでルーナの性器を使って半端に自慰をするよう。 あるいは、ルーナの性器に半端に奉仕するよう。 肉ひだはルーナの性器を咥えて放そうとしないし、くちゅくちゅと囀る水音は刺激の無くなった子宮を疼かせる。] やだ、言いたく、ない……いや、ぁ…… [紋が妖しく光る。 この男に隷属しろと誘うように性欲が頭を擡げてくる。 泣きながらルーナの目の前で己の男性器と秘芽に手をやり、くちゅくちゅと捏ねた。 先ほどの男の手を思い出すように目を閉じて自慰に耽る。 触って。 お願い触って。 突いて。 そんなことを想いながら、びくり、と背を反らして軽く達するも、その感覚は中に入ったものを忘れさせてはくれない。] (*88) 2023/01/09(Mon) 15:56:49 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[暫くの逃避行動の末、くたり、とルーナの肩に凭れる。 震える掌でルーナの耳たぶに触れて、顔を引き寄せ、唇と唇が触れそうな距離まで迫る。 男の唇に、青年の甘く熱い吐息がかかるだろう。 青年は震えながら、囁くような声で願望を吐き出した。] たね、……を…… [涙でいっぱいになった青い瞳に、情欲が満ちていた。] (*89) 2023/01/09(Mon) 15:57:27 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナいっぱい、……なか、ほじって、おれのまんこ、いじめて、どくどく、して、…… おね、がい……だから……慈悲、を…… いっぱい、たね、づけ……して、 ください…… * (-65) 2023/01/09(Mon) 15:58:03 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー――ダンジョンを往く―― む…………。確かに。 あのヴァンパイア・ロードに再度出くわすのは御免被るか。 ……腰立たないし…… まあ、出られない間の食料確保の為にも、 店を利用させてもらうのは理に叶っている、のか……。 [うーん、と考え込みながら男の背で揺られている。>>57 ルーナの頭の中でどんな妄想が繰り広げられているのかは知らない。知っていたら強く頭を殴っているところだった。] おう、その天上の声頭イカレてんじゃねーのか。 随分卑猥な事ばかり言っていたから神でなく悪魔の類だろう。 [というか今寝てなかったか? と青年は訝しんだ。 落とされなかっただけ幸運かもしれない。] (61) 2023/01/09(Mon) 16:00:04 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[ルーナが口にした願望については、はあ、と気の抜けたような声を返した。>>58] 教会も死んだ冒険者の遺児や、 未亡人の保護には努めているから、 そのような施設もうまく説得すれば作れるかもしれないが。 お前は出禁な。 [作れるかもしれない、までは肯定してやるが、入店は固くお断りした。 泊まるだけで性被害が出るかもしれない旅館。 経営が心配である。 ルーナは案外普通におもてなしする可能性もあるが。 かちり、と足元で音がした。] (62) 2023/01/09(Mon) 16:01:45 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー……おいなんか踏ん…… ルーナ! 怪しい光が胸に……え? は? なんで? [罠が起動したかと思えば魔法陣が光り、妖しい桃色の光がルーナの胸に迫ったと思えば、レーダー反応し通しの股間に吸い込まれていった。>>59なんて? ついでに ド ク ン ……とかいう幻聴も聞こえた気がする。何が起こったのかを察したくなくて、青年は目の前の現象から目を背けることにする。] (63) 2023/01/09(Mon) 16:02:50 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[ちなみに目を背けた先には意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。vilが居た。] (64) 2023/01/09(Mon) 16:03:18 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン緩やかな交わりに耐えかねたのか、おねぇちゃんは自分で胸を弄ぶ。 滴が散って、惚けた顔を晒している。 「おねぇちゃんってさ、結構ガマンの効かないタイプ? せっかく、体力が持たないって教えてあげたのに。」 言葉では言いつつ、今の姿と普段のギャップにそそるものを感じている。 (*90) 2023/01/09(Mon) 16:06:33 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン愛撫の手を止めて、細い管が引き抜かれる。 両手で、解れた二穴を割り開く。 もう次に移ってもいいだろう。 ゆるりと、粘着質の中から肉塊が姿を現す。 肉塊はおねぇちゃんの下腹へと伸びて、後孔へ先端を押し当てると――身を捩り、中へ潜りこみ始める。 「おねぇちゃんには、僕の子供を孕んでもらう。」 自身の服の裾を持ち上げる。 けれど、そこは普段の形とは違い、より長く、細く。 ――本当の生殖器、おねぇちゃんの胎に先端を潜り込ませて、仔を仕込む為のもの。 そうして、最後の仕上げとして、秘裂にウェディングリングを押し当てて、指で一番奥まで差し入れた。 「始めよう、おねぇちゃん。」 これで、全てが終わる。 聖断者としてのおねぇちゃんは、もうどこにもいなくなる。 魔物の子を産む為の、一匹の雌。 行為の始まりを、おねぇちゃんに告げた。* (*91) 2023/01/09(Mon) 16:06:41 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニーあっぶね、恨みはないが死んでくれ [運がよく鎖が迫ってくるのが見えた。>>64 炎よ、と一言唱えると鎖が炎で溶け落ちていった。 小部屋で炎魔法を唱えなくて本当に良かった。 お互い死んでいただろうから。 ぴくぴくとのたうつ鎖の残骸ちゃんを見下ろす青年は、情事の時の乱れようなど一切感じさせない色気の無さだった。 騒がしい道中だ。 ダンジョン内の誰かと遭遇することもあるかもしれない。 尚、青年はルーナが己を降ろして探索に向かうというなら、どこかで座って腰を労わるつもりではいる**] (65) 2023/01/09(Mon) 16:07:17 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 ![]() (a38) 2023/01/09(Mon) 16:08:07 |
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教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a39) 2023/01/09(Mon) 16:15:59 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア胸を自分で揉みながら、弟の与えてくれる下半身の快感に浸る悦楽。 笑いながらだが、心配されているのかもしれない。 そうならいい。 「はあ、っ…心配いらない。体力は自信ある。普通の女よりは大分…」 上気した顔を見せながら笑う。とはいえ、わざわざ言うからには、多分相当に体力を使うことになるのだろうか。実際、管が引き抜かれた後に見えた弟のものは長く細く、ずっと奥まで届くもの。 いつもとは違う、と直感した。その勘は直後に裏付けられる。 「また後ろに……うう、ん……そうか。 レマーンの子供、私が……」 このダンジョンに蔓延る魔物。今まで散々狩ってきたものを、自ら生み出そうとしている。その思いが今になって揺らいだりはしない。ただ、そうして産んだものを自分の子と思えるか、そこだけに一抹不安があるだけ。 (*92) 2023/01/09(Mon) 16:40:36 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア開いた子宮への道の奥に指でウェディングリングを嵌め込むのは、身体の穴を開くことを意識すればもう難しくはなかった。 多分どんな長大なものでも、なんとか受け入れられないことはないだろう。 「ああ。レマーンのもので私を…孕ませてくれ。 お前の子供、私に産ませて……」 受け入れやすいように指で弟を受け入れる場所を開きながら、そう懇願した* (*93) 2023/01/09(Mon) 16:42:25 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[どこまでも勝気なジェニーに男は余裕の笑みで迎え入れる。 既に怒張が蜜孔を満たしている状態なのだから何を言っても女であることから逃れる術はないだろう] 俺はズルしてねえじゃん? 魔石は誰にでも使えるもんだし? ここは小部屋だから炎使ったら二人とも死ぬし? 状況に応じた完璧な作戦勝ちだったし? [余裕な笑みを浮かべていても口から出るのは男もまた負けず嫌いであることを示す言葉であった] 俺も女の子にモテるしい? ヤったあとの子みんな好き好きって言ってくるしい? [主に男にではなく怒張に言われるのだがそこはそれ。 言葉のやり取りを楽しんでいる間に胤をお漏らしさせればその胤は白い尻肉に塗り込むように尻肉を揉んでいく] (-67) 2023/01/09(Mon) 17:03:26 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおかしくなんてないんだぞ。 俺に触られて気持ち良いのは当然だからな。 男らしくなろうって鍛えてたのは認めるがな。 俺が責めてるのは女の子のところだからな。 そっちの鍛え方が足りなかったな。 [目を背けていたところが男に敗れた。 怒張に恋しそうに吸い付いてくる蜜肉は男に従順なものにしか感じられない。 必死に押し隠そうとした本能に背かれ、それでも抗おうとする] 当たり前だろ。 お前がなるのは、俺の女だ。 そうだろう? [男や優しい口調で耳元に囁きかけた] (-68) 2023/01/09(Mon) 17:03:37 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[>>*87呆然と見つめられれば優しく微笑を向けるのが男だ。 ヤっていることは極めて悪質であるのに優しさで心を堕としていく。 その優しさも本来は一切優しくはないはずなのだが事ここに至っては優しさに変じた類のものだ。 理性が戻れば自覚してしまうものだ。 本能のままに溺れていればまだ楽であったろう。 再度見つめられても男は笑みを浮かべたままだ。 余裕の笑み、語り掛けた言葉に首を横に振ろうとも逃げようはもうないのだ。 男は何もしないで見つめている。 >>*88生み出される苦悩や苦痛は理性に紐づいているもので男は理性を責め立てていた。 必死に否定するジェニーだが本能に勝る理性など存在することはない。 自慰に耽る手を止めないのはそれが返って自身の本能を増し理性をぐずぐずに崩してしまうからに他ならない。 >>*89葛藤を男はじっと見つめたままであった。 勝気な言葉を吐き出した唇は男の慈悲を求めているように感じられた] (*94) 2023/01/09(Mon) 17:03:47 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーよく言えたな、えらいぞ。 だが、慈悲は少し違うな。 胤付けは男と女の共同作業だっつったろ。 お前と、俺が一緒に気持ちよくなってするもんだ。 (-69) 2023/01/09(Mon) 17:04:05 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[情欲に満ちた瞳を見つめたまま男は近づいていた唇に唇を重ね合わせた。 背中に腕を回し身体を男の厚い胸板や腹筋に苦しくない程度に押し付ける形で固定する。 唇を重ね合わせたままに男は腰を突き上げた。 制止状態からの急速な稼働は怒張の先端を蜜孔の奥底に叩きつける。 それは勢いを感じさせるものだが身体を害する程ではない。 心地好く、虐められ、可愛がられ、雄に貪られていると感じよう。 男は愛液と先程吐き出した胤の残滓を掻き混ぜながら待ちに待たせた快楽を与えていった**] (*95) 2023/01/09(Mon) 17:04:11 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン征服記―― [>>61考え込むジェニーをえっちらおっちら運んでいく。 男は本能で生きていくが生存に関しては意外と理性的な判断をしているつもりだ。 反対がないならグラッドの店を目指し続けるのみである] いやいやいやいや、綺麗な女の子の声なんだぞ? さいっこうじゃんか。 例え悪魔でも女なら俺は構わん! [がははと笑いそうな勢いであるが>>62出禁と言われると思わず足を止めて振り返ってしまう] マジで? 女の子だけ集めた保護施設とかいいな。 でも俺を出禁にしたらダメだろ。 俺がいないと立ちいかないじゃん? [男は本気でそう思っているのだから言葉の強さにもそれは現れている。 言ってのければまた足を動かし始めていき、魔法陣を踏んでより『魔』に傾倒すると一層性獣としての格を上げていたことは、紋で繋がっているジェニーにも伝わったようで目を背けようとも事実は変わらない] (66) 2023/01/09(Mon) 17:17:37 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナおうわっ! あいっかわらずすげー火力だな。 ホントそれ俺に向けられなくてよかったー。 絶対二人とも死んでたろ! [>>64よく知らない間に発生したものが>>65一瞬で消し炭になると男は流石に冷や汗を流してしまう。 火の扱いは気をつけなければならないとよく分かるというものだ。 こうしている時ジェニーは凛としているのだが情事の時とのギャップが激しい] えーと、こっちがあっちでそっち……。 あれ、ここ深層じゃん? すると店はあっちか。 [入り口から入ったはずなのにいつのまにか深層に居たようだ。 そんなところで降ろす気もなく男はえっちらおっちらジェニーを運びグラッドの店まで向かっていった。 道中の魔獣は先程の用量でジェニーが倒してくれるだろうし男はただ胤馬のごとく足を動かすだけだった*] (67) 2023/01/09(Mon) 17:17:44 |
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![]() | 【赤】 貪食 レマーンおねぇちゃんの言葉に、口の端が歪む。 僕もまた、この瞬間を待ちわびていたのだから。 おねぇちゃんの腰を捕らえて――ゆっくりと、腰を推し進めていく。 強引に押し込むことはせず、そろり、そろり。 程なく先に差し入れたリングに突き当たって、緩やかに前後させながら子部屋の入り口を刺激する。 何度となく味わった、おねぇちゃんの中を愉しみながら。 (*96) 2023/01/09(Mon) 18:05:46 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーンけれど、打って変わって後孔への責めは、だんだんと激しくなる。 大きく前後し、身を捩らせながら、性急な動きでおねぇちゃんを絶頂に押し上げようとする。 前と後ろの動きは対極で、二つの動きでおねぇちゃんを責める。 そっと両胸を揉み込んで、垂れる雫に舌を這わせる。 これから生まれてくる仔の為のものだが、それだけではもったいない。 「息を吐いて、力を抜いて。」 リングを押し込める動きを、徐々に強くする。 少しずつ入り口を割り開きながら、中へ入り込もうとする。 とはいえ、後孔に潜り込んでいる物の動きが収まるわけもなく、より深く、より早くおねぇちゃんの中で動く。 身体を躾ける中で、おねぇちゃんの弱いところを意識しながら、遠慮なくおねぇちゃんを蹂躙する。 「もっと、力を抜いて。」 相反するお願い。 どちらも、おねぇちゃんの身体を存分に味わっている。* (*97) 2023/01/09(Mon) 18:05:52 |
![]() | 【赤】 宝飾職人 エデン[アナトラに最後に含まされた飴玉を、 溺れながら藁に縋るように震える舌に乗せる。 何処か濃厚な鉄錆の味がした。 ――貴女を助けはしませんけれど苦しさは紛れます。 その言葉の意味を考えようとして。瞬間、ガクガクと仰け反る。 淡々と責めを続ける蔦に、くぐもった悲鳴をあげた] (*98) 2023/01/09(Mon) 18:38:04 |
![]() | 【赤】 宝飾職人 エデン[ユラは、アナトラには手を出さず此方を獲物とするらしい。 獲物と、そうでないものの線引き。 平静なら、蔦に戒められる間、蔦に狙われなかったユラを 思い出せたろうが、勿論そんな余裕なかった。 ユラがもともと魔物にしろ堕ちてしまったにしろ、 この身に起きることは変わらないのだから。 仰け反った体勢を整えるより先に後ろ手に絡め取られ、 目元を覆われて視界さえ奪われてしまう。>>*76 衣擦れと蔦が蠢く音、自身の心音と乱れた呼吸が響く。 緩急をつけ締め上げられるたび、血流の圧迫と弛緩でくらくらした。 苦しいだけの筈なのに、目隠しの向こうで与えられる予測不能な感触が、全てを快楽として叩き込んでくる。 甘やかに不穏なことを言うユラに、いやいやと首を振った。 恐怖と期待。囁かれた耳が相反する感情に赤くなる] (*99) 2023/01/09(Mon) 19:08:16 |
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![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[言い返されて、青年は更にむっとした。確かに魔石は誰にでも使えるものだし、場の状況を利用した作戦勝ちだったのかもしれない。だが、友を作戦勝ちで嵌めなければいけない状態だったとは到底思えない。] なっとく、いかな、ぃ……とても、すごく、なっとくが、いかな……あぁっ、……い! なんでおまえ、女の子に、もて、るんだ……っ、 えっちなくせに……! [語彙が快楽に伴って乏しくなっていく。 反比例するかのように汗ばんだ体がルーナの腕の中で跳ね、自分の胤を自分の尻肉に揉みこまれて喘ぐ。 要は女の子に手を出すヘンタイの癖に好かれるのが信じられん、と言いたいようだが。 童貞には女の子の気持ちは分からないものなのかもしれない。] 女の子の鍛え方、なんて、しらないもん……っ [脳裏に浮かんだのは料理や家事だが、ルーナが言っているのは恐らく性的な方向のものだろう。だから、青年にはハナから勝ち目など無かったことになる。] (-72) 2023/01/09(Mon) 19:29:37 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 ![]() (a40) 2023/01/09(Mon) 19:29:53 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ当たり前、あたりまえ、あたりまえ…… ――――っ、はぁっ、はぁ、ぁ、はあっ…… [瞳が揺れて呼吸が荒くなる。 隷従してしまえば、堕ちるだけの自分を受け入れられるのに。 女にして、気持ち良くなろう、と言えばいいだけの話なのに。 青年は蕩けたような顔をしてから、きゅうっと目を瞑って首を横に振った。 蜜肉は愛液を垂らして、熱い怒張をしゃぶりつづけている。] (-73) 2023/01/09(Mon) 19:29:54 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[痴態をただ見ている。紫色の瞳が。>>*94 見ないで、とうわごとのように囀りながら秘芽をこね、青年自身の手で男性器を扱く様は滑稽だろう。 桃色の花弁は中途半端に黒い怒張に貫かれて、自慰で快楽に耽る度怒張を絞るように蠢いている。 理性は本能に勝てなかった。 葛藤の末、とうとう青年は折れて願望を口にする。] (*101) 2023/01/09(Mon) 19:30:31 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふぇ…… きょうどう、さぎょう…… 共同作業、する、……からぁ…… [女であることや、共同作業という単語を何度も刷り込まれて、青年は拒絶できなくなっている。 青年は快楽によって同意「させられている」身だが、こうも共同作業と強調されると、まるで「自分から」同意したかのような錯覚を覚える。 ……おかしくなりそうだ。これもまた、彼の戦略なのかもしれない。] (-74) 2023/01/09(Mon) 19:30:48 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーん、っ…… [ふに、と唇と唇が触れた。青年は目を瞑り涙を流して、口づけの感触に逃避するようなそぶりを見せた。が、目の前の捕食者は捕食の準備を始めている。 柔らかい白い肌や胸がルーナの浅黒い肌に押し付けられる。 抱きしめられた時のような安心感を覚えて、青年も応えるようにルーナの背に手を回したところで、] んんっ?! ん、ぅ、……んん〜〜〜〜〜っ!! [唇が塞がれたまま、衝撃が下半身に走る。 たん、と怒張が子宮口を叩く。 突然の律動と、待ちに待った快楽に、青年は耐え切れずルーナの背に爪を立てようとした。が、整えられた爪先はルーナの皮膚を傷つけることもなく、強く圧迫しただけで、ただ青年の快楽の強さを教えるだけだった。 ぱつ、ぱつ、と臀部が鳴る。勢いのある律動と共に白い柔らかな胸は震え、青年の男性器は屈服してみじめに揺れた。 貪られている。 自分は今、雄に被捕食者として貪られている。 そう自覚せざるを得ないほどに、激しい快感が下から突き上げてきていた。] (*102) 2023/01/09(Mon) 19:32:01 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[怒張を奥に叩きつけられる度に、まるで最愛の物が訪れたかのように、じらされた蜜肉がうねる。 愛液と精液の交ざりものが泡を立てる。 ルーナが怒張を律動のために抜こうとすれば、好きだ好きだと喚くように肉ひだが抵抗し吸い付いて、ルーナの体に悦を与えただろう。 快楽と衝撃の狭間で唇が離れる。本能が淫らな言葉を垂れ流す。] きもちい、ぃ、……おく、が、 あかちゃんのへやに、るーなのっ、いっぱいきすしてっ、きもちいの、とまんなっ…… これすきぃっ、好き、いじめて、もっと、……もっと、おく、こんこんして、 ――――ぁあっ、あ、ふかいの、くる……っ [この時代に録音機能があれば青年は自殺しているだろう。 或いは後で「こんなこと言ってたぞ」と言われようものなら撃沈するだろう。 無自覚に言葉を垂れ流しながら、わけもわからず口を開き短い舌を出して、ルーナの舌と絡めようとした。 感じたこともない深い絶頂が来る前に、上も下も繋がってしまいたいと、本能は囁いていた。*] (*103) 2023/01/09(Mon) 19:32:52 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー――ダンジョンで騒ぐ―― お前これまでよく女の子に騙されたりとかしてこなかったな… いやしてきてるのか…… [悪魔でも女なら構わん、という言葉に呆れかえったようにそう返し、] 実際、旅館や温泉じゃないが、 修道院にはそういった場所もあるんだぞ。 いやお前がいて立ちいくとは? 力仕事するって意味で? えっちする男がいないと駄目って意味? [やはり再度あきれ果てたように振り返った男の瞳を見た。>>66 ぞわぞわと胎の紋が蠢いてルーナの身に起きた現実を教えてくれている気がするが、その事実は思い知らされるまで知りとうない。] (71) 2023/01/09(Mon) 19:33:23 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[炎で敵を蹴散らせば、ふん、と出会った時のように高飛車に鼻を鳴らして見せる。] 炎の魔石の扱いは上手いからな。 オレにかかればお前の局部だけ燃やすことも容易い。 あの大きさならよーく燃えるだろうな。 [脅して、ルーナの様子を確認するように顔を覗き込んで、それからくすくすと笑い始めた。] ……嘘だよ。 どこかの誰かと違ってー、人に危ない魔石は使いませーん [口をとがらせてそう言う。実際、炎の魔石を使う時はかなり周囲に気を遣っている。だからこそ作戦負けしたともいうのだが。] 深層から外に繋がる場所とか、あるのかなぁ [ぼんやりと呟きながら、馬車馬ならぬ胤馬の働きを見ている。途中襲い来るアルラウネが花粉を浴びせてくる。吸い込んでしまうと、しばらく意識に靄がかかり(任意解除)、この間は記憶が曖昧になってしまう。vilもとりあえず燃やそうとはした。] (72) 2023/01/09(Mon) 19:34:19 |
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![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[よく燃えるアルラウネだなぁ。] [店の前に辿り着けば、丁度アナトラ>>70の姿が見えて、青年は慌ててルーナの背から降りた。] ……貴女もこの店に用が? 入らないのですか? [見たことのある顔だと思った。 相変わらず美しい横顔だ。 ただ少し気まずさもあるため、ルーナが彼女に話しかけるようであれば、ひとまず先に店で品物を物色していようかと*] (73) 2023/01/09(Mon) 19:41:42 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「く、うんっ…レマーンの入って、きたあっ……」 入ってきたのが男性器と呼べるのかはわからない。 獣によっては産卵管といった器官もあるらしいが… なのであからさまな呼び方にはならなかったが、入ってきたものには、いつもとは違う感銘を覚えた。 まず、意識がはっきりしているときに受け入れる経験もあまりなかったし、何より今回は妊ませる気できているのだから。 「う、やっ、なんで、後ろの方からずぼずぼって……」 前の方はリングが子宮口に当たっている気がするけれど優しい動き。 けれど後ろの方は大きく前後して激しくなる。 慣れていないのは当然後ろの方だ。 (*104) 2023/01/09(Mon) 19:45:20 |
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教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a41) 2023/01/09(Mon) 19:48:36 |
![]() | 【人】 地の底の商人 グラッド──グラッドの店前 アナトラと── 内側から、ドアを押し開く。 いつぞや、出会った相手の気配を外に感じたからだ。 「入らないのかい? ウチは冷やかしでも大歓迎だぜ。」 ドアの外に立つ魔>>70へと声を掛ける。 あるいは、誰かでも待っているのだろうか。 「ダンジョンが危険で不安だって事なら、一人腕の立つのがいるが…。 そうさな、アレを使うか。」 「腕の立つの」。 すなわちルーンの事だが、彼を誘導するにはどうしたらと考える。 (74) 2023/01/09(Mon) 19:49:13 |
![]() | 【人】 地の底の商人 グラッド「そういえば、アイツ自身が持ってきた品>>0:35が使えるな。 アレを使って強い媚薬の香を焚けば――おっと。」 準備に取り掛かろうとしたところで、ちょうど件の客>>73が訪れた。 そのまま店の扉を開いて、ひとまず奥へ案内しよう。* (75) 2023/01/09(Mon) 19:49:19 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「や、お尻の方ずぷずぷされてるっ…なんでそっち、 力、ぬくけどぉっ……」 力を抜くよう言われるままに、後ろのものを受け入れることに集中して、抵抗せずに体をだらりと弛緩させる。 胸からはまだ授かっていない仔のための母乳がにじんで、絞ってもあとからどんどん補充されてきているのがわかる。 あるいは、生まれるのはすぐなのだろうか。 「リング、なんか入ってるっ…レマーンので子宮、中、入ってきてるっ… 後ろ、激しっ…すごいのっ……♡ もっとして大丈夫、ずぼずぼしてえっ…♡」 力を抜いて受け入れる。けれど弟に求めるのはさらに激しく求めてくること。女として、雌として求められる、頭の中にあるのはもうそれだけ* (*105) 2023/01/09(Mon) 19:50:11 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[男が怒張を胎の奥へ打ち付ける度に蜜肉たちは最大級のおもてなしをしてくれる。 結合部から溢れ出る二人分の体液は先程は毛布に伝い落ちて酷い惨状にしていたが、今は怒張の根本に溜まり腰と股座が打ち合う度に淫靡な音が鳴り響く。 唇が離れれば語彙力の足りない言葉がジェニーの口から零れ出していき、男を満足させてくれる] おうっ、俺も気持ちいいぞお。 もう奥で感じれるなんてジェニーはえらいな。 ほれほれ、こうだろう。 [短く出された舌を唇で啄み、食むと男は舌を絡めていく。 唾液をたっぷりと絡めて濃密に口づけを施しながら、怒張で子宮口を突き上げる速度を変えることなくただただジェニーが快楽に堕落する速度を意識する] (*106) 2023/01/09(Mon) 20:12:07 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー共同作業は気持ちいいなあ? なあ? これからももっとしてやるからな。 いっぱい女の子を鍛えような。 [刷り込みは幾度も重ねてられていく。 男が自分本位に腰を振るうことはなく、あくまでもジェニーが快楽を覚え、覚えた快楽が増大していくように情を交わす。 苦痛を堪えることができても快楽は耐えられないものだ。 優しく、温かく、熱く重なり合うようなエッチをするのだから女の子にモテるのも仕方がない] (-78) 2023/01/09(Mon) 20:12:17 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナんああ、どんどん締め付けが良くなってきてるぞ。 段々と分かってきてるじゃないか。 俺が気持ち良いように出来てるぞ。 [褒められても嬉しくないようなことを男は褒める。 そしてご褒美にと愛液をたっぷり濡らした指で尻肉を掻きわけ、後ろの穴に触れた。 文句を言う余裕があるタイミングではないだろう。 唇は再び男が奪い舌を深く絡めている。 身体は抱きしめられ動ける範囲は少なく。 とめどなく快楽を叩き込まれている。 快楽の絶頂にある状態で性感帯をまた一つ開花させられるのだがそこへの意識を飛ばすかのように怒張が張りを強め射精感を蜜肉と子宮口へと伝えるのが先である。 男が一番深くまで打ち付ければ胎の底に一度目よりも余程に多い量の胤をばら撒いた。 怒張から噴き出す勢いは凄まじく、子宮口を幾度も叩いては中に入れろと主張する。 あまりの主張と量に溢れ出た胤は毛布に広がり小部屋中酷い雄臭さに包まれていく中で男はジェニーの身体を抱きしめたまま離さないでいた*] (*107) 2023/01/09(Mon) 20:12:30 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーふぅ〜〜、出る出るぅ。 ジェニーのおまんこが気持ちいいからいっぱい出るわあ。 [男、一切合切気にせずに胤を吐き出し続けていく。 だが言葉とは裏腹に動きは止め、優しく労わるように髪を撫で、背を擦り、尻も撫でては頬に口づけをしていった。 余韻は大事だなと普段の言動が不思議になる程に紳士的になっている男は優しく笑いかけている**] (-79) 2023/01/09(Mon) 20:16:38 |
![]() | 【人】 植物使い ミア[楽しいのを否定したら攻め立てられたから、楽しいと答えれば助かる。>*100 実に順当な判断。 だが現実はこうである。] 楽しいのに止めて欲しいの? 楽しいことはいっぱいの方がいいじゃん♪ [普通に考えれば字面で矛盾しているのはこっちの方。 表面的な言葉で逃れる選択肢はここには存在しない。] …って、暴れちゃ駄目だよ。 転んだら危ないよ? [必死の藻掻きで倒れ込みそうだったのを止める。] もう、ちゃんと支えてあげないと駄目なんだね? 分かった! [勝手に納得した感じで告げながら抱えたエデンを膝立ちにするとシャツの裾を絞る蔓が解ける。] (76) 2023/01/09(Mon) 20:17:56 |
![]() | 【赤】 植物使い ミア[まず体勢を変えたエデンの足を蔓で地面に縫い付ける。 それから彼女の身体を隠していた服を捲り上げて蔦に彩られた姿を露にする。 後ろから伸びてきた蔓が背中の蔦と繋がればエデンが前に倒れ込むことは防止出来るだろう。 それから…] …よーし、これで安心かな♪ [胸の頂と足の間の豆を戒める細い蔓。 胴体の蔦から伸びていたその蔓をエデンの正面の植物に受け渡してぴんと張った。] それじゃ、続き行くよ♪ [宣告するとともに胴体の蔦が激しく蠢きだし、張られた蔓が強弱付けて引かれ始める。*] (*108) 2023/01/09(Mon) 20:18:15 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン身体の力が抜かれて、子宮の入り口が緩む。 リングは半ば程が奥へと埋もれ始めていて、強引に押し込めば中に割り入ってしまえそうだが、腰の動きはあくまで穏やかに。 けれど、後孔は抵抗が無くなったのをいい事に、胎の中で暴れて回る。 一切容赦せず、おねぇちゃんを追い込み続ける。 「おねぇちゃん、僕もそろそろ…」 意図せず、腰の動きが早くなっていく。 生殖器を突き入れる力が増していく。 リングも、ほとんどが子宮内へと押し込まれて、程なくおねぇちゃんの胎に受け入れられるだろう。 接合している二穴から、不規則で粘着質な音が響き続ける。 一切の手加減なく、おねぇちゃんの身体を貪っている。 流れ込む精はどこまでも美味で、腹が満たされる事はない。 (*109) 2023/01/09(Mon) 20:27:37 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーンリングが子宮の中へと入る最後の一突き。 一際、腰を大きく引いて、一息に最奥まで穿った。 何か、大きな抵抗を抜ける感触がして、生殖器が根元まで埋まる。 言葉通り、おねぇちゃんの一番奥深くまで突き立っている。 「おねぇちゃん、これで僕と契ったよ。」 相変わらず後孔から音は響き続けていて、おねぇちゃんに余裕を与える事はないけれど、それでもリングから溢れる魔力がおねぇちゃんに力を与えている事はわかるだろう。 契約はなった。 人間から見れば悍ましいであろう、魔との契り。 正真正銘、「穴」の奥底までおねぇちゃんは堕ちたのだ。* (*110) 2023/01/09(Mon) 20:27:43 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――ダンジョンからグラッドの店へ―― [>>71お察しの通り男は女の子によく騙されている。 騙されてもただでは転げず、めげずにおせっせまで頑張るのだから涙ぐましい努力を積み上げてきているのだが阿呆らしいと言われれば確かにそうだろう。 事実呆れかえられると大体そんなもんだよなと男は思うまでだった] え、だって女の子にはいい男が必要だろ? お前だってもう俺がいないとダメな身体じゃん。 [明らかに否定されそうな言葉も軽快に飛び出ては>>72鼻を鳴らして告げられた言葉に男、何故か照れて見せる] いやあ、それほどでも! あるがな! 俺のはイイサイズだからよ。 でも大事なのはサイズじゃないぞ。 こう、女の子をぐっと掴んで離さない抱擁感だな。 でも燃やされるのは勘弁だ。 [嘘だなどとは百も承知だ。 クソ真面目なのだから危険なことはしないと信じている。 信じているから、良識があるからこそ男は炎を使わないと信頼したのだがこの機微はあまり伝わっていないようである] (77) 2023/01/09(Mon) 20:32:12 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナアナトラちゃんは今日も美人さんだな。 早く中入ろうぜ〜。 [既に>>74声は複数から掛けられているようなので男は軽い挨拶を送り、ジェニーの背を押して>>75珍しくもグラッドの姐御が開いてくれている扉から店内へと入った。 アナトラを見てすぐに元気を取り戻すのだから男のテンションなど容易く上下するものなのだ] あん? なんかにおうな。 店の匂い変えた? [男、女の子の匂いには敏感だが薬の類のことは分からず香料でも変えたのかと考え何も警戒せずに店内で落ち着き、これまで背負って動いてた分の疲労度にやれやれと大きく深呼吸を繰り返し媚薬を身体に取り込んでいった。 ただ、男の股間レーダーはずっと勃ちっぱなしであったものだから効果を実感するには至ってはいなかった**] (79) 2023/01/09(Mon) 20:33:13 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a42) 2023/01/09(Mon) 20:34:56 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──グラッドの店前── [何か楽しそうな、声が聞こえていた。>>79 後ろの方で足音が聞こえて振り返ると ちょうど>>73ルーナの背中から人が降りている所が見えた。 一人はよく知った顔、もう一人は一度会った事のある顔を見つけることができた。] この間はお恵みを頂き ありがとうございました。 ……少し変わりました? はい、用があって……。 [>>0:115頂いた銀貨は パックリ食べてしまったけれど置いといて。 何故だか雰囲気が少し変わったような気がして 彼に尋ねた。先程は背負われていたようだから、ルーナと仲が良いのだろうか。 勘違いだったかもしれないけど。 店に用があるのに入らないのを指摘されて 慌ててお店に入ろうとして] (80) 2023/01/09(Mon) 20:41:50 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア前はゆっくり、後ろは強く、責める動きはどちらもしっかりと容赦なく。特に後ろを突き動かすのは激しく、ともすればもっていかれそうになる。 力を抜き、なすがままに弟を受け入れるまで。 「く、うんっ!ふうんっ、激しっ…… ずんずんってくるの、好きぃっ……♡ そろそろ、いっちゃう?いいぞっ……きてっ…」 蕩けきった目で眼の前の愛しい弟を見つめながら、懇願する。 余裕はなく、受け入れるので精一杯。けれど、心は今までで一番満たされている。 リングが子宮口をこじ開けて中に入ってこようとするのがわかる。 それを押し込んでいる長いものも、そのまま中へ。 ぐっと力を込めて押し込まれた。 (*111) 2023/01/09(Mon) 20:45:35 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「おお、ほおっ…う、くうっ…きてる、これ中、きてる、 入っちゃってるっ……♡」 目を白黒とさせつつ、最奥まで一気に食い込んできた楔に体が跳ねた。同時に、胎内に埋め込まれたリングが力を流し込んでくる。弟と同じ、魔の力。忌むべき力。 弟と同じになれる力。 「きてる、子宮の奥きたっ、すごいのきたあっ… これでレマーンと一緒になれる、かなっ……? 孕ませて、レマーンの子、ほしい、からっ…」 抵抗などしない。身も、心も、人間の理性を残してはいるが、完全に魔に染まりきった。 その中で、当の本人は、至極満足そうにだらしなく顔を蕩けさせて弟に笑いかけている* (*112) 2023/01/09(Mon) 20:50:51 |
![]() | 【人】 地の底の商人 グラッドお、なんでぇ。 完成する前に来ちまいやがって。 ついでだから、嗅いでけ。 最高級の媚薬なんだからよ。 [三人に向けて煙をぱたぱた。] (83) 2023/01/09(Mon) 20:53:03 |
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![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーん、んっ、……はむ…… [ちゅ、と甘ったるい音を立てて、彼の舌と舌を絡める。 相変わらず下からの律動は激しくて、そんな中する口づけは蕩けてしまいそうにも感じた。 褒められても何も出ないはずだが、相変わらず愛液が快楽に伴って蜜肉を濡らしていた。] (*113) 2023/01/09(Mon) 21:18:18 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……るーなの、ばかぁ…… [喘ぎ声の狭間で青年が発せられたのは、その一言だけであった。 同意もできないが、否定もできない。結局、涙目で快楽に喘ぎながら詰ることしかできない。 他の女のように落ちてたまるかと足掻けど、性欲と快楽は忠実だ。] (-81) 2023/01/09(Mon) 21:18:33 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーわかんない、わかんない、っ、わかんないけど、きもち、い……っ っ、――――、んんんっ、 (……、今、何か、触れて、) ……は、ぁ、あああっ、ああああ! あ゛ぁぁあああっ! [口が閉じられない状態で快感を叩きこまれる。 上も下も繋がっているのだという高揚感と、我慢し待ちに待った快楽と、それ以外に異物が一つ。 くぷ、と後ろの穴に指が入れられ、くすぐったさと快楽の間のような感覚を覚える。 はずかしい、やめろ、と言うこともできず、怒張が熱くなりきった子宮を追い立てた。 胎の紋がまた濃くなる。 胎の中にどぶりと胤をばらまかれ、三角形の袋はそれを美味そうに啜る。 あまりの精の量に、既に絶頂していた青年は更に震え、再度頭の中がはじけるような感覚を抱いた。 胤は子宮を満たし、子を孕め、孕め、と 先ほど性を知ったばかりの体にしみこんでいく。 あふれ出た胤の甘い匂いと強い悦楽に、青年の口元は本人の意に関わらず薄く微笑みを浮かべていた。] (*114) 2023/01/09(Mon) 21:19:20 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナは…………はぁ………… っ――――あぁ、もう、くそ…… [やってしまった、とルーナの声で我に返る。 胤を吐かれながらひくひくと腰を揺らしてそれを飲み込もうとする体が受け入れがたい。 自分の痴態から目を逸らすようにルーナの瞳を見て、優しく紳士的な手つきに甘えるように、額を首筋に埋めてすりすりした。] ……ずるい。 きみはずるい、ルーナ。 ……たしかに、こんなことばっかされてたら、女の子は落ちるかも、しれない [優しく頬に口づけを受けて、軽く唇に口づけを返す。 オレは落ちんがな、と言外に含ませて、力なく微笑した。*] (-82) 2023/01/09(Mon) 21:19:43 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー――店前まで―― お前がいなくても(たとえ赤子ができていても黙って産むので)平気だ。 驕るんじゃない。オレを骨抜きにできるもんならやってみろ。 [目を据わらせたまま、真面目にそう返答をした。 こういう風に言っておかないといつかどこかで女に刺されて死にそうだ、と、青年は友人に対してそう思っている] 褒めてない。照れるんじゃない。 はあ…………ホウヨウカンですか…… 随分な自信をお持ちで……。 燃やさないでおいてやるよ……。 [あきれ果てながらルーナの話を聞いている。 実際女の子を抱くことに関して力量はあるんだろうなとは思っているが、同時にそれを認めてやろうとは思えなかった。 良識がある友人を信頼して魔法を打つのはやめてほしい。] (85) 2023/01/09(Mon) 21:20:25 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニーうーん……だよなぁ……。 あ、ルーナサンが道外れて道草食う前に雑草処理しといたんでー。いやーオレ優秀だなー。 [ルーナがあからさまにアルラウネが燃やされたことを嘆くので煽っておいた。>>78 抱く抱かれるのやりとりをしていた相手というよりは、 完全に同性の同僚のノリであった。 そうして店の前に至る*] (86) 2023/01/09(Mon) 21:20:55 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー――グラッドの店―― 何かの足しになったならいいんですが。 ……? 変わった……? いえ、オレは何も変わってないですよ。 [アナトラからありがとうございました、と言われれば 銀貨がどうなったのか、知る由もないため 軽く頷くだけにとどめた。>>80 何か変わったかと言われれば―― 大分、変わらされた、ような気はするが、 気のせいでしょうと笑って流す。 やはり白い髪が綺麗だな、とぼんやり思った。] (87) 2023/01/09(Mon) 21:21:55 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[店の中から何やら聞こえた気がしたが>>74 青年は聞いていなかったので、ルーナと共に店に入った。>>79 匂いが変わった>>79、とルーナは言うが、 青年はあまりこの店に近づいたことが無い。 だから、そんなもんか? と首を傾げていたが>>83] は? 媚薬? [なんで?] (88) 2023/01/09(Mon) 21:22:44 |
![]() | 【赤】 宝飾職人 エデンいっぱい、やだぁ……こ、わぃ…! [性行為なんてのは利益のためにやるもの。>>76 ただ快楽の為、それも一方的に狂わされるなんて。 ユラの言葉に懸命に抵抗するも、より逃れられない状態にされる] うぅう、くっ……。 [ユラの腕と蔦に膝立ちにされ、汗ばんだ肌が外気に触れるのを感じる。 せっかく借りたシャツをはだけさせられている光景を想像して、真っ赤になった。なんの実用性もない、快楽の為だけに蔦で彩られる羞恥心。 弱々しく藻掻いても、胸を突き出し蔦に引っ張られるだけ。 口の中の血の味が徐々に甘くなっていく。 はやく、たすけて、と。 何が起きるかも知らずただ祈っていた] (*115) 2023/01/09(Mon) 21:22:51 |
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![]() | 【赤】 貪食 レマーン腰を軽く揺すって、子宮の中の感触を確かめる。 濃厚な精に満ちていて、身体に充足感が満ちる。 間違いなく、今まで味わった中で最も美味な精。 もっと、腹の底で味わいたい。 両手がおねぇちゃんの腰を捕らえる。 ここから先は、穏やかにする余裕などないだろうから。 腰の動きが再開する。 文字通り最も奥深くまでかき回して、おねぇちゃんを追い込む。 後孔の肉塊も、相変わらずおねぇちゃんの弱いところを執拗に責め立てる。 その度におねぇちゃんからの精が流れ込んで、もっと貪りたくなる。 (*117) 2023/01/09(Mon) 21:25:27 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン「ねぇ、おねぇちゃん。 僕も、あんまり我慢できそうにないよ。」 気を抜くと、すぐに吐き出してしまいそうで、どこか意識が靄がかる。 二つの交合部からは、絶えず粘着質な音と、肉がぶつかり合う音が響く。 程なく、ぐつぐつとした熱が腹の奥から込みあがってきて、生殖器が一際膨らむ。 おねぇちゃんの中に、卵が吐き出される予兆。 「おねぇちゃん、お願い。 僕の子供、受け止めて。」 今までとは違う、懇願するような口調。 僕も、おねぇちゃんの事を本当の姉のように感じ始めていた。 仔を孕ませるなら、おねぇちゃんがいい。 そう思っていた。 そうして、不意に限界は訪れて――子宮の中へ、大量の卵を吐き出したのだった。* (*118) 2023/01/09(Mon) 21:25:31 |
![]() | 【赤】 宝飾職人 エデン[大騒ぎし、泣きじゃくり、身悶える。 そうでなくても、生きているのであれば 多かれ少なかれ、身体のどこかに力が入るものだけれど。 深く息を吸って吐くほどの時間、 沈黙した女は完全に弛緩し、蔦に全体重を委ねていた。 深い深い、死に近いほどの絶頂。 無力に開いた唇から唾液が伝った。 やがて内腿が震え、引き攣った呼吸に縛られた胸が揺蕩う。 口の中の甘さが消えている。 ひどい乾きと疼きを感じるけれど、それ以上に。 苦悩も恐怖も吹き飛ばされるほどの快楽が脳天を貫いていた。 このまま意識を手放しそうになったが、 果てることを知らない蔦はユラに忠実に動き続ける。 陶酔しきった女は、思い出したように素直に嬌声を上げ始めた*] (*119) 2023/01/09(Mon) 21:26:26 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 ![]() (a43) 2023/01/09(Mon) 21:27:45 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[――――ダンッ!!!] [と、思わずルーナを押し倒しそうになった手で壁を殴った。 店の壁がちょっとへこんだ。ごめんね店主。] どういう……いや……なぜ……媚薬を……? [わけがわからないよ、という顔をしながら店主を睨んだ。 呼吸が荒くなる。 早く身を清めなければ不味い、 ……そう思うが、熱が燻ぶって仕方が無い*] (90) 2023/01/09(Mon) 21:29:24 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a44) 2023/01/09(Mon) 21:31:58 |
![]() | 【独】 宝飾職人 エデン/* _人人人人人人人人人人人人人人_ > 突然の媚薬が来客者を襲う <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ (-83) 2023/01/09(Mon) 21:41:37 |
![]() | 【独】 吸血鬼 アナトラ/* エデン様メモの エッチなお姉さん仕草ランキングにふふっ、となりました。 内訳はどうなんでしょう。 突然の媚薬が襲うのは 私にもさっぱり分かりません (-84) 2023/01/09(Mon) 21:44:50 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーなんだなんだ。 すぐに悪態をつけるなんざいい体力してんな。 これも鍛錬の成果ってやつか。 [先程まで甘い声色で囀っていた口は。 薄く悦びの笑みを浮かべていた唇は。 我に返ればすぐに元通りになっていた。 それもまたジェニーらしいと男は苦笑しながら首筋に額を埋めて甘えてくる自分の女の髪を撫でていく。 堕ちないと主張するがその行為自体が男に甘えるものなのは指摘しないことにした] するってえと? お前はまだ俺にゾッコンじゃないと? [それは宜しくない、すごく宜しくない。 男は一大事であるかのように軽く返された唇への感触を追うように微笑する唇を追いキスをする。 それはそれは楽しそうに笑みを浮かべているのは男がそうした女を好むからだ] よしよし、なら休憩したらまたヤるか。 堕ちてくれないならヤるしかないなあ。 [男はジェニの下腹に浮かんだ紋を撫でていく。 先程よりも確たる線で描かれた紋をより濃くしよう。 堕ちないならば堕ちるまでヤるのだと男は意気をあげ、怒張の性獣の紋が呼応するようにぼんやりと光っていた*] (-85) 2023/01/09(Mon) 21:48:22 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア腰を掴まれて、いよいよだと悟る。 覚悟はしつつも、体の力は入れず、むしろ今までよりさらに受け入れるため力を抜く。 ほどなく始まる前から、後ろから、両方からの逃げ場のない律動に身を委ね、荒波に揉まれるように身を任せる。 「ん!ああ、んっ!! きてる、すごいのきてる、レマーンすごい、これ、しゅごいぃ♡ わかる、これ今までで一番、一番、なのぉっ……!」 弱いところを完全に知り尽くしている腰の動き。 もう、これなしで生きていくのは多分無理だろう。 そのくらい変えられてしまった。 けれど、後悔はない。 一人で生きてきたこれまでよりも、今求められていることに充実している。 (*120) 2023/01/09(Mon) 21:52:05 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「いい、我慢しなくていいっ♡ もっとずぼずぼして、前も後ろもがんがん突いて、 レマーンの、産ませてえっ……♡」 前と後ろからぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅ、粘着質で淫らな音が響く。 もっとしてほしい。何も考えなくていい。 ずっとこうしていたい。 中に収めたものが一際膨らむのがわかった。 いよいよだと知る。 「きて、レマーン、そのままきて、中に出して、奥まで出して、そのまま、子供産ませてっ……!!」 愛しい弟。その精か、卵か…子宮の一番奥にまで直に注がれる。 「出てる、レマーンの、あは、出てるっ……♡♡」 至高の悦楽と、求められる幸せ。 弟の子も家族だろうか。 いっぱい生まれればいい。それならきっと満たされる。 だらしなく顔をとろけさせ頭を真っ白に染めながら、頭の中にはそのことが浮かんでいた* (*122) 2023/01/09(Mon) 21:56:28 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――グラッドの店―― [>>85道中、あれだけ可愛かったジェニーが冷たかったのも相まって>>86男はさめざめと嘆いていた。 骨抜きに出来るならと煽ってくるが懇ろになればまた可愛くなるのだろうか。 ダンジョンを征く間は友である面が大きいということだろうと納得して男は店内で寛ぎ始めた。 男が感じた臭いは準備中のものであったらしいが粋な店主の計らいで>>83なんでかわからないが最高級の媚薬をばら撒かれた] ってええ、おいおい姐さん! そういうのは分からないように撒くのが礼儀だって! [男のツッコミは的を得ていないものであった。 >>82吸わない方が良いと冷静な助言をしてくれたアナトラの言に従い男は息を止めたがそのアナトラ自身が>>84媚薬を吸い込んでいるようで、>>89ジェニーもまた媚薬を吸い込んでしまっていた。 男は吸っても吸わなくてもあまり大差はないが高揚感があるのは否めない] (91) 2023/01/09(Mon) 22:03:34 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a45) 2023/01/09(Mon) 22:07:30 |
![]() | 【赤】 植物使い ミア[「待たない♪」と返すゆとりもなく、動き始めた蔦に翻弄されるエデンを見守る。 理性があれば動けない筈の身体で悶える彼女は、その数秒後に電池の切れかけた機械のように動きを止める。 それでも止まない追撃に再び声を上げ始めたエデンに再び囁きかける。] どう?良かったでしょ? エデンさんなら喜んでくれると思ったんだ♪ … …… ………いえ、 (*123) 2023/01/09(Mon) 22:10:08 |
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![]() | 【人】 植物使い ミアもう無邪気である必要は無いわよね。 心優しいお人好し(いけにえ)さん? [いいタイミングだと判断してユラの仮面を脱ぎ捨てる。 堕ちた幼気な少女を見せつけるターンはとうに過ぎているのだから。*] (97) 2023/01/09(Mon) 22:15:53 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 ![]() (a46) 2023/01/09(Mon) 22:17:31 |
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![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー――そして店内は幼稚園になる―― [分からないように撒いたら それはもう犯罪なのではないだろうか。 ダンジョンで犯罪も何もないのだけれど。>>91] あ、……ち、違うんだ、アナトラ 君を泣かせたいわけじゃなくて…… [美人は泣く姿も可愛いなとか そういうことを思っている場合ではない。 先ほど聞いたばかりの名を呼んで、>>95 青年は一瞬うろたえたが、 それもこれもてんちょうがわるい!と やっぱり店長に怒りの矛先を向けようとした。 いいからおぶされ、と、 この状況下で一番ヤバい人に諭される>>92 最早この人に引率を任せるしかないのか。] (98) 2023/01/09(Mon) 22:22:05 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニールーナの手を借りなくても、1人で走、れ、……ない…… [くそったれ、と端正な顔に似合わぬ毒を吐き、 青年はしぶしぶルーナの背におぶさって、湧き水へ。] いや……本当に申し訳ない……淑女の前で怒鳴り散らすつもりは、なくて…… [毒のように媚薬が回る。熱に浮かされたような顔をしながら、 道中泣きはらすアナトラ>>96に謝り続けていた。 湧き水の休憩ポイントに辿り着けば、 体を洗うことは叶うだろうか。 ……アナトラの前で裸になるのは避けたかったが、 熱に浮かされた頭で、打開策は何も思いつかなかった。]* (99) 2023/01/09(Mon) 22:23:10 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ[女の子同士のやり取りに男が口を挟むのは野暮というものである。 二人のやり取りに男は口を挟んではいなかったが名前のやり取りをした後の騒動で何やら微妙な雰囲気が二人の間で広がっていた] ああ、そうだよなあ。 そんな感じだもんなあ。 [>>95泣きじゃくるアナトラの手を男は掴んで引っ張っていく。 男がアナトラに優しく接していたのは割と幼いところを感じていたからでもあるがまさか怒鳴り声でこうなるとは思いもしてはいなかった。 >>98分からないように捲かれたら分からないままに終わるのだから完全犯罪なのである。 知らされていないだけ踊るには楽なものだろうとは男の言。 泣かせたアナトラへの対応に困っているジェニーは男がそうしたのだから走れるわけがない。 >>99渋々諦めて背負われると男はえっちらおっちら泉へと向かい道中は特になにもなくたどり着いた] (100) 2023/01/09(Mon) 22:38:14 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――休憩ポイント・泉―― [中層にある休憩ポイントの一つで清水が湧く場所として覚えがある場所だった。 とは言え近くにはグラッドの店もあるので利用率はそう高くはない。 足をもう少し動かせば安全地帯なのだ。 残念なことに今日は最早あそこは危険地帯だが。 泉の休憩ポイントは入り口が一つ。 部屋の中央に泉が湧いており身体を横にして休める広さがある。 一体どこから湧いて、溢れもせずどこに消えるのか不思議なものである。 休憩ポイントに辿り着くと男はジェニーを泉の縁に降ろした。 すぐ近くにアナトラも連れてきておりそこで腰を降ろすように勧める] アナトラちゃん、ジェニーはこう、悪いやつじゃないからな。 怒ったりもするけど俺とかに対してだけだから。 ゆっくり深呼吸して、落ち着いて――。 (101) 2023/01/09(Mon) 22:39:42 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナジェニーは身体は大丈夫か? 水飲んで喉うがいして。 解毒の魔石があるなら、いやあったらもう使ってるか。 [一しきり二人に声を掛けた男は懐の簡易荷物入れから新品のタオルを二つ取り出すと二人にそれぞれ渡してから入り口へと向かった。 入り口近くに置いている板を入り口に立てかけ衝立を立てれば魔獣は入ってこれまい。 それが終われば男は二人の元へと戻った] で、どうよ。 [作業してる間に落ち着いたかと問いかける男の股間はわかりやすくもっこりしていた**] (102) 2023/01/09(Mon) 22:39:52 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン胎の中で、生殖器が跳ねる。 最後の一個までおねぇちゃんの中へと産み付けて――ゆっくりと、両孔を塞ぐ生殖器と肉塊を抜き去った。 「卵は、おねぇちゃんの余剰魔力を吸い取りながら成長して、やがて生まれてくる。 でも、それまでには時間があるから、安静にしてないとだめだね。」 これから生まれる子供たち、僕とおねぇちゃんの仔へ愛しさが募る。 こうまで心が満たされるのは久しぶりだ。 ――けれど、欲はまだ収まる気配はない。 「こっちなら、子供たちに負担はかからないよね。」 示したのは、後孔。 まだ、おねぇちゃんの身体を貪る事はできる。 (*124) 2023/01/09(Mon) 22:39:55 |
![]() | 【赤】 貪食 レマーン粘液の身体が、おねえちゃんの身体を包む。 脚を開かせて、挿入しやすいように。 後孔に生殖器を押し当てる。 卵は無いが、肉塊より深く抉る事ができるから。 「おねぇちゃんとの子供なら、きっとおねぇちゃんに似て可愛い子たちになる。 だけど、この子たちが生まれてくるまでは、こっちで楽しもうよ。」 言い終わるや否や、生殖器が一息に後孔の奥底まで打ち込まれる。 遠慮のない動き。 大きく前後して、おねぇちゃんの中を掻き回し続ける。 おねぇちゃんのお腹が動いて、子供が孵り始めた事がわかる。 このまま問題なく、おねぇちゃんの余剰な精を糧に成長するだろう。 その為にリングで契ったのだ、おねぇちゃんの負担にはならない。 僕達は、遠慮なく交わり続けよう。 子供たちを楽しみにしながら。* (*125) 2023/01/09(Mon) 22:40:03 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……オレは、体力だけは、あるからな。 [ふふ、と笑う。悪戯を覚えた少年のように。あるいはませた年頃の少女のように。 広くて少し硬い掌で髪を撫でられながら、猫のように懐いてみせて] だっておれは――…… [男だもの、と言いかけて、キスをされてまた笑い返した。 ルーナが楽しそうに笑っている。 友としては、楽しそうに笑いやがるな、と思うし、女としては――……これは言うまい。 負ける気はありませんと言いたげに、青年は悪戯っぽく舌を出してみせた。] 堕とすまでするのかよ…… ここから出るんじゃなくて……ん…… [やる気満々、のルーナに顔を赤らめる。呆れ半分恥じらい半分といったところ。 下腹の紋を撫でられれば、快感に軽く体が震えた。 まだ抜かれていないことに気が付いて、>>*107] (-88) 2023/01/09(Mon) 22:42:42 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a47) 2023/01/09(Mon) 22:43:06 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナここ、ルーナの形になったらどうしてくれんの? [ぽそ、と、耳元で問いを投げて、そのまま答えを聞かず水筒に手を伸ばした。>>*121]* (-89) 2023/01/09(Mon) 22:43:06 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 ![]() (a48) 2023/01/09(Mon) 22:46:16 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──グラッドの店→休憩ポイント── だって、だって。 怖かったんだもんー!ひえーんっ! [>>98ジェニーの声が聞こえても 手で涙を拭いながら、ひっく、ひっくと泣いている。 泣くたびに息を吸うものだから更に媚薬は周り 白い肌を珍しく赤く染め上げる。 尤も今は泣いていて顔を赤くしているようにも見えるけれど。 媚薬は昂らせるものであり ただアナトラに対しては理性を外す意味で強く作用した。 そこで暴れる訳でもなく、本能に忠実な形 幼くなった頃のように振る舞う形になった。] ひっ、…ひっ。 ……ほんと?もう怖くしない? 怒ってない? [>>99湧き水がある場所まで移動する間 ルーナの背中におんぶされたジェニーの方を見て ほんと?とオドオドと聞く。 謝っている彼の姿、言葉を聞けば 休憩場所まで着いた時には何とか 両の目から大粒の涙を溢すことは無くなった。] (103) 2023/01/09(Mon) 22:53:24 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン[目が塞がれているから、余計に声の違いを強く感じた。 冷ややかで、見た目よりも世慣れた大人のような。 魔と快楽に浸る言い訳が音を立てて崩れていく。 弄ばれ続ける惨めな姿で、ぼんやりと考えた。 どうして? なんて、聞いてもしようがないことを] じゃ、あ……あなた、だぁ、れ。 わたし…ころ、すの……? [いけにえ、の響きに喘ぎながら問いかける。 恐怖の色はなく、ただ快楽に心が挫けかけていた。 命も尊厳も感覚の全てを自分の好きにできないという受け入れがたい状況は、正気で耐えられるものではなかったから*] (106) 2023/01/09(Mon) 22:59:38 |
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![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーアしばらく過ぎた快感に頭を真っ白に、ぼうっと体を投げ出していた。 けれど、胎内のものがずるりと抜けて、ようやくぼんやりと我に返る。 「ああ、私の魔力が栄養になるのか。 それなら安静にするよ。でも、生まれてくるのは結構早い気がする…」 (*127) 2023/01/09(Mon) 23:02:55 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーアそんなことを言いつつ、後穴を示されれば、苦笑する。 「そんなに私の身体、気持ちよかったか? いいよ。後ろも慣れてきたし、いっぱい愛して…」 身を任せ、足を開き、受け入れる準備を整える。 程なくして入ってくる生殖器。 奥まで深く抉ってくる。自分も知らないような感じる場所を的確に。 あるいは自分の身体が、感じる場所に押し当てられるよう変化していっているのか。 「そうだな、やっぱりお前にも大分似てるんだろうな。 なんだか楽しみになってきた…んく、ううっ! きた、お尻入ってる、す、ごいい♡ レマーンのちんちん、しゅご、いいっ、 こっちでも気持ちいいっ♡♡」 ぽこりぽこりと腹部が胎動する。子供がかえり始めたのか。 早くその姿を見てみたい。きっと可愛がれるだろう。 (*128) 2023/01/09(Mon) 23:03:14 |
![]() | 【赤】 聖断者 クラヴィーア「イク、イクイクうっ… レマーンのちんちん気持ちよくて、またイクっ…♡♡」 誰にも憚ることなく、性欲の獣となって快感を貪り続ける。 かつての自分なら顔を背けただろう。 けれど構わない。 私の欲しかったのは、形は違えど、きっとこういうものだったのだろうから** (*129) 2023/01/09(Mon) 23:03:23 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー――休憩ポイント―― 怖くしない……怒ってない、から……ね? ごめんね…… [ルーナが諭す言葉を聞いて、>>101 アナトラがおどおどとこちらを向いている。>>103 怖くないよ本当だよ、と、 青年は、いつだったか彼女と出会った時より 数倍優しく語りかけ、淑女を泣かせた己を恥じた。 前会った時こんな感じだったっけ?と疑問に思ったが、 媚薬のせいという理解をした。] 大丈夫だ、ルーナ。……解毒の魔石はない……。 オレは、平気だから魔獣対策頼む……。 [ルーナからタオルを受け取って、泉の縁で水を飲む。>>102] (107) 2023/01/09(Mon) 23:12:33 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[白い肌がぽうっと赤く染まったアナトラは、 まだ媚薬の影響下から抜け切れていないように見えた。 青年も青年で 胎にたまった熱は薄れはすれども消えはせず、 困っていたところ] わ、……えっと………… アナトラ、下着……は…… [薄らとピンク色に上気した美しいからだが見えて、 青年は目を白黒させた。 着ていないのか……どうして…… 商売の邪魔になるからか…… と論理的な思考を走らせた後、 そのまま彼女に襲い掛かりそうになるのを耐えて、 耐えて、「えっと」、と切り出す。] (108) 2023/01/09(Mon) 23:13:39 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニーあ、あは、は……えーっと、 オ、……オレも、熱いから、服、脱ごうかなー。 ちょっとオレの体ヘンに見えるかもしれないが、 気にしなくて、いいから! 怖くないから! [そう言って、身につけていた洋服を脱いでいく。 はらりとさらしが脱げれば白い胸が見えるだろう。 局部はタオルで隠すが、 目の前のアナトラに対して 男性器が反応しているのはよく見ればわかる。 そうして足をお揃いで泉につけて、] えっと……アナトラ。 泉、冷たくて気持ちいいね……? [アナトラの美しい体を見ないようにしながら、 一つ、息をつく。 ルーナが帰ってくるのを見たなら 「おかえり」と声はかけるだろうが、 その挙動には警戒する。股間がもっこりしているので*] (109) 2023/01/09(Mon) 23:15:01 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 ![]() (a49) 2023/01/09(Mon) 23:25:26 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 ![]() (a50) 2023/01/09(Mon) 23:34:39 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[情事の昂りが鎮まってくれば一人称もまた元通り。 オレと口にするジェニーだが「わたし」と言っていた時とのギャップがまた良いと男はこの落差とギャップの塊のような感じを改めて好いていることを認識する。 その癖に猫のように懐いてくるのだから可愛げしかない。 言葉の続きは聞こえない。 男だと聞こえても、それはきっと男が「男ならば友だ」と言ったからだろうと思うだけだ。 その舌を出して見せる仕草も女のようだぞと口ではツッコミを入れないが目を細めて腹の底から笑う] ん、うーん−? 俺、言わなかったか? [前は未だに抜いていない。 怒張が胤を吐き出したが治まりを見せないのは裸体のジェニーが目の前にいるからだ。 女が目の前にいる限り男は滾り続けてしまう。 男の形になったらどうするか、と行為の前に答えた気もするが男は改めて口にする] (-91) 2023/01/09(Mon) 23:36:27 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー俺はお前をヤリ棄てない。約束だからな。 俺の形になるんだったら俺だけとシてるってことだろ。 それならデキてもそりゃあ俺の子だよな。 労せずに育てられるくらい稼いでくるぞ。 [稼げなくなるまでなと男は笑い、後穴に入れていた指を水の魔石で洗いながら唇を突き出した] じぇーにー、飲ませてくれー。 [口移しでと水をせがんだ*] (-92) 2023/01/09(Mon) 23:36:45 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ[アナトラは素直な女の子だ。 齢100歳超とは思えない程に>>104薬の影響はあったとしても驚く程の純真さを発揮している。 幼児退行しているのには男は気づかぬままに、>>107ジェニーに頼まれて魔獣対策をしている間後ろから聞こえる衣擦れの音と楽しそうな女の子の会話に心と股間を弾ませていた。 泉の縁に戻ると>>105>>109二人分の「おかえり」の言葉に男は密かに感動を覚えていた] ただいまっ! ……でえ、薬の影響で熱いから脱いだってとこか? ってジェニーちゃん? 何かすんごく警戒してない?? [>>109あからさまに警戒されているがその警戒も当然のことだろう。 逆にアナトラはあまり警戒していないようで男は女二人でも違うものだと感心していた] え、俺も熱いから脱いでいい? よいせ! [ほほいと男はあっさりと上半身裸になると上着をジェニーの股間に被せてから下は脱がずに裾を捲って泉に縁に腰を降ろして冷たい水に足をつけた] あ〜、んぎもぢいいいい〜。 [それなりの距離を人一人背負って、最後は一人手を取って移動した男は野太い声を発して一息ついた*] (111) 2023/01/09(Mon) 23:45:37 |
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![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──休憩ポイント── うん……分かった。 びっくりしちゃったの。 ごめんね、私も。泣いちゃって。 [>>107彼の声音が優しいものだったからか もう怒らないと言う彼の言葉に安心できて にへら、と柔らかく笑みを浮かべることが出来た。 それからルーナの手を取ったり 時折背負われてるジェニーの服の裾を掴んだりして泉まで移動した。] ……下着? いつも着てないから、分かんない。 それに着てたら濡れちゃうよ。 [水に入るのだから 全部脱ぐのは当然でしょ、みたいな調子で話す。 ひんやりとした泉は身体の表面を冷やすが 身体の奥からふつふつと沸き起こる熱は 冷やすだけではまるで収まってくれない。] (112) 2023/01/09(Mon) 23:55:31 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラそう、熱いの。 もしかして、ルーナも? [そう聞くより早いかルーナが素早く服を脱いだ。 上着がジェニーの上に乗せられたのを少し不思議そうにしたが ルーナが足を冷やして声を出すのをクスクスと笑っていた。] おつかれさま。 ……下も脱いだ方が濡れないよ? [ルーナの方を見てそんな事を言う。 鍛えられた胸板が目に入ると少し顔を赤らめて 隠れるように 側にいたジェニーの腕にぎゅっ、と抱きついた。]* (115) 2023/01/10(Tue) 0:00:47 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[答えを聞くのも恥ずかしい問いかけを投げたから、ただ水を飲むことに集中しようと、していて。 ぴたりと手が止まる。 ヤリ捨てない、デキて俺の子なら稼げなくなるまで稼いできてやる。 行為の前にも聞いた気がするが、改めて貫かれた後言葉にされると、妙に現実感が沸いてきて困った。] そ、……そう、か。 お前の形になるってことは、 まあ、そういうこと、なんだが……。 そっか。……わかった。 (-95) 2023/01/10(Tue) 0:06:50 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[耳まで真っ赤になったのを隠そうとして、繋がっているから隠せないと悟る。 咄嗟に水筒の水を飲む。 こくん、と喉を鳴らして、改めて紫色の瞳を見た。 生憎と顔の赤さは戻っていない。 ……ルーナが手を洗っているのを見て、そういえば、と思い出す。] ……そういえばお前、さっき尻に指つっこんだだろ。 汚いんだからやめろよな。 はあ、仕方ねえ……。 普通に飲んだ方がいいだろ……。 [水を口に含んで、 軽く腰を浮かせてルーナの唇に唇を触れさせた。 そのまま首裏に手を遣って、短い後ろ毛の生え際を愛でたりなどしながら、少し上から注ぐ要領で、口に含んだ水を飲ませていく。*] (-96) 2023/01/10(Tue) 0:07:54 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン[存在しなかった健気な少女。 けれど、同じ声の魔性は偽りの妹の言葉を引いて種明かしする。 ある意味「姉が深層にいるかも」というのは合っていた訳だろうか] 堕と、す……。 [まんまとダンジョンの奥まで招き寄せられて。 あんなに厭うていた「穴」のそばで喘いでいる、自分。 もっと底があるのだろうか。 微かに蘇ってきた嫌悪感が、とろりと腿を伝う愛液の感触に塗りつぶされそうになる。 瞼の裏に緋色結晶の竜涙石が過ぎった。 いつか技を磨き上げ、傑作を完成させようと瞳を輝かせたイシュノルドでの日々。 もっと良い魔石を手に入れて、支店を作りたくて。 半端者でなく、名誉と幸福を掴める「人間」でいたかった] (116) 2023/01/10(Tue) 0:17:43 |
![]() | 【赤】 宝飾職人 エデン[――屈服して、なにもかも奪われて、 それでも気持ちいい《しあわせ》なのに? 目隠しの下の瞳から、光が消え失せる。 一度入ったヒビは消えないものだと誰より分かっている] (*130) 2023/01/10(Tue) 0:18:01 |
![]() | 【人】 宝飾職人 エデン……ぜーったい、いや。 こ、れくらいで、堕ちたり…しない、から。 [女の唇が、あえかに諦めに満ちた微笑みを形作る。 先ほどとは違い、言葉通りの抵抗はなかった。 ユラ――いや、ミアだろうか。 彼女は殺す気はないという。これは信じられる。 ただ、これ以上苦悩しながらの快楽地獄に耐えられない。 だから、一思いに終わりにしたくて。 飴玉によって生まれた衝動を満たされるほどの快楽を望んだ] ……できるものなら、やってみて。 [武器も魔石もない中で、できるのは挑発だけ。 地の底の快楽から逃れられない予感はあった。 それでも、囚われたダンジョンの底で人間として生還する夢を見る。 ――そのほうが、きっと気持ちがいいから**] (117) 2023/01/10(Tue) 0:19:12 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 ![]() (a51) 2023/01/10(Tue) 0:20:22 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー―― 休憩ポイント ―― [ふにゃりと笑うアナトラの様子はまるで幼子のようで、 青年も思わず表情を和らげる。 裾を掴まれた時など、孤児院の子どもを思い出した。] ……そっかぁ…… [下着を着ていない件については 自明の理です、と言わんばかりだったので、>>112 あまりそういうの気にしないタイプなんだなと理解する。 怖くないよ、と言われればほっとして服を脱ぐ。>>113 見る人が見れば異端としか言いようがない体をしているから。] (118) 2023/01/10(Tue) 0:21:09 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[ちゃぱり、と、桃色の足が水面で遊んでいる。 アナトラが隣に座ってしなだれかかってくると、 その体の熱さと重さ、匂い、 そして揺れる白い髪に青年は目を真ん丸に見開いた。] あ、……う、うん。 困っちゃう、よね……、店長さ、媚薬とか言って…… ……わ、……えと、…… [アナトラ、と、 彼女の耳元で、熱を帯びた吐息を絡ませ思わず名前を呼んだ。 腿に手を添えられると、どくどくと心臓が跳ねる。 そこの少し上にあるものの状態を知っているからだ。 桃色の瞳がすうっと青年を見つめるのが見えて――] (119) 2023/01/10(Tue) 0:22:01 |
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![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[そこで、背後からの気配に気が付く。 ルーナが帰ってきた。] あー、うん。 熱いから2人で裸になってる……。 当たり前だろ。 魔獣を払ってくれるのはいいが、最後の獣が残ってる。 [ルーナがあっさりと上半身裸になる。 上着を青年の下半身に被せてくるから、>>111 教えていない自分の状態を悟られたようでなんだか恥ずかしくなった。] ……お疲れ様。 背負ってくれてありがとな。 [背負う羽目になったのはルーナのせいなんだけど。 と内心で添えつつ。] (120) 2023/01/10(Tue) 0:22:46 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー[くすくすと笑うアナトラは少女のようだ。>>115 ルーナの様子をみて少し顔を赤らめ、 そして腕にぎゅ、と抱き着いてくる様子を見て] か、かわいい……… [思わずそんな言葉が口をついた。 だが、彼女は花を売っていた筈だ。 見慣れないということは無い筈、だが……] えと、アナトラは、男の人見慣れない……のか? [空いた手で頭をぽふぽふと撫でたり、 白い髪を梳いてやりながらそう問いかけた。**] (121) 2023/01/10(Tue) 0:24:04 |
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教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a52) 2023/01/10(Tue) 0:27:17 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ[>>115>>120二人分のお疲れ様の言葉に男はまたしても感動を覚えていた。 謎の、ではない。 理由は明確に気づいているが言われてみるとこれが嬉しいのだからどうしようもない話だ] 家族か、いいな。 [男は悟りの表情でそのようなことを宣ったがきっと誰もがお前が言うなと突っ込みを入れる言葉であろう。 >>120脱いで当たり前と言われるとそれもそうかと納得するのは女の言うことをホイホイ聞いてしまう男の性で、>>115アナトラにも勧められれば男はしょうがねえなともったいぶることもなくあっさり下も脱いだ。 水の魔石で洗いはしたが二人の麗しい裸体を見た男の怒張は有頂天だった。 逞しい赤黒い怒張にはパワーアップした性獣の紋が走り威容を誇る] (122) 2023/01/10(Tue) 0:35:08 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ勿論、ヤるだろ。 このままだと余計に溺れちまうぞ。 [店主は最高級のと言った。 つまりあれはオークの睾丸を使ったもので、男が提供したものであることは明白だった。 たっぷりと吸い込んだならば解毒しなければなるまいと男はいつもの通り治療と称して二人の肩を撫で、近づいたことで怒張の雄臭さを漂わせていく**] (*131) 2023/01/10(Tue) 0:39:08 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ──休憩ポイント── 店長、すごかったね。 ………… んっ [>>119店長は美味しい魚が焼けましたよ みたいなノリで煙をパタパタしてきたので 確かに困っちゃったのはそうです。 アナトラ、と呼ばれた瞬間 身体が跳ねたように思えるぐらい心臓がドキリとした。 名前を呼ばれた耳から熱いものが流れて心臓に火を灯したみたいに。 触れていた肌の熱が一層熱くなった気がして 媚薬を嗅いだ時よりも良い匂いが彼からする。 彼を見つめて、それから。 ──もう一度名前を呼んでくれれば、なんて期待して。 そこでルーナが見えたから 私は視線を外してしまってそちらの方を見た。 変わらずにドキドキする心臓が まだ平静に慣れてない事を伝えてきたけれど] (124) 2023/01/10(Tue) 0:48:29 |
![]() | 【人】 吸血鬼 アナトラ違うのよ。 ルーナが、かっこいい、から。 見てると、ドキドキして。 [そう言ってジェニーの方を見上げる。 けれどジェニーを見てるうちにも、胸が大きく弾んで どっちを見てもダメだとなり、目を瞑って どうしよう、なんて呟いた。 そんな中でも頭を撫でられたり、髪をすかれれば 身体をぷるっ、と僅かに震わせて。 けれど硬く瞑っていた目は直ぐに開かれる。 それはルーナが近づいて来たからであり その匂い立つ雄を嗅覚で感じ取ったから。] (126) 2023/01/10(Tue) 0:49:13 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーそーゆーこった。 何があろうと俺はお前の味方だ。 ダンジョンでは友として。 ヤるときは男女として。 小さくても家が一つありゃいいか。 俺と一緒に住めよ。 [この後に展開される旅館もそうだが男は居場所という箱を作ろうとしていた。 そーゆーことなのだから形をしっかりと整えようとする不器用さを発揮していた。 言葉を口にしても男は顔を赤くすることもなく平常通りの表情であったがどこか穏やかな目をしていた。 ジェニーの顔が耳まで赤くなるのを見ると、愛い奴と耳を撫で叱られると素直に頷くがまたやるのは確かだ] (-99) 2023/01/10(Tue) 0:49:39 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーんぐ、んぐっ、ぷふぁ〜。 やっぱ自分の女に飲ませてもらう水は最高だなあ。 普通に飲んでもつまんねえだろお? [軽く腰を浮かせればずるりと怒張が抜けていく。 飲ませてくれる間男は上を向き項への指使いに噴き出すのを堪えながら唇の感触を味わいつつも唾液混じりの水を飲みほした。 性獣的にはただの水がとてつもない甘露に感じる行為で実際に男は活力に満ちていた] 俺も飲ませてやろうか? 思ってるよりもいいもんだぞ? [背筋を優しく撫でてやりながら男は干し肉を齧り硬い肉を時間をかけて唾液を滲み込ませつつ柔らかくしていく作業を始めた**] (-100) 2023/01/10(Tue) 0:49:48 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a53) 2023/01/10(Tue) 0:53:34 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a54) 2023/01/10(Tue) 0:55:33 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 ![]() (a55) 2023/01/10(Tue) 0:59:50 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 ![]() (a56) 2023/01/10(Tue) 1:00:55 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニー家族とは……? [なんて?>>122 確かにアナトラは娘として迎えるにはかなり可愛いが。 ][とりあえずツッコミをやめて、アナトラの方に視線を向けていたが、ルーナが下を脱ぐと、思わずそちらを見て、わぁ化物……と声を震わせた。 やっぱりさっきより紋が禍々しくなっている。 知りとうなかった。] (128) 2023/01/10(Tue) 1:10:39 |
![]() | 【人】 教会の冒険者 ジェニーオレは別にいいんだよ。 アナトラは可愛い。とても。かわいい。 [ルーナの言葉>>123にはそう返す。 アナトラの仕草はいたく青年の心を掴んだ。 媚薬が入っているから、 青年側の警戒心がゼロになっているのもあるだろう。] 見慣れてないのに、見慣れてる……? [記憶喪失を一瞬疑うような言葉がアナトラから出たが、 次いで 違う、と言われて、そっかと納得を示した。>>126] 確かに、体はしっかりしてるし、カッコいいかもな。 [彼女の様子を微笑ましく眺めていると、 唐突に最後のけだものの匂いがする。 ぽん、と浅黒い手が肩に触れて、びくりと肩を跳ねさせた。] (129) 2023/01/10(Tue) 1:11:21 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[治療、と言われて、何も分からない青年ではない] はっ……ルーナ、 ……こんなかわいい子を、お前は、お前は…… く、そ……… [ルーナから発せられる雄の匂いと、 体をぴとりとくっつけてくるアナトラの熱で、 青年の頭は最早バグを通り越して熱暴走を起こしそうだった。 くらり、と眩暈がして、頬を赤らめる。 ……ああ。嗚呼。 聖なる哉、聖なる哉。 神よ。造物主たる我らが神よ。 今日だけは南の島国などに旅行に行っていてください。] (*133) 2023/01/10(Tue) 1:12:18 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[心の中で祈りを終えて] ……アナトラ。大丈夫、だよ。 いたく、ないようにするから。 治療、しよ? [震える声で言葉を紡ぎはじめれば、 もう後には引けなかった。 そっと耳元で、さっきのように名前を囁いて、 ぺろりと耳の穴と、耳朶を舐めた。 甘ったるく呼びかけて、指先を絡める。 まるで楽器か、指通りの良い布を撫でるように、 足の付け根から太もものラインをつぅっと撫で遣る。 かわいいね、と優しく囁きかけながら。 ――やさしく撫でてやりながら、ちら、とルーナを見る。 彼がアナトラに触れられるように、アナトラを挟む形で座ろうか。 彼がどこに立っていたかによるのだけれど。**] (*134) 2023/01/10(Tue) 1:14:30 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a57) 2023/01/10(Tue) 1:17:56 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………… そう、そうやって、 [喉に言葉がつっかえる。 セックスの最中でもないのに胸が苦しくて、悲しいわけでもないのに喉が痛む。涙が滲む。] 何人、落としてきたか、知らない、けど。 おれで、最後にしとけよ…… [不器用な彼に返す言葉もまた、不器用だった。 突き放すような言葉を裏切るように、青い目から涙がぽろぽろと零れ落ちた。 穏やかな紫色の瞳を見つめて微笑もうとして、唇が震える。 仕方ないから彼の肩に瞼を押し付けて涙を拭った。] ……はぁ、まあ、 お前みたいな色情魔のこと許してやれるの、友達のおれくらいなんだから。 どこ行ってもちゃんと、おれたちの家に帰ってこい。 [顔を上げて、そう優しく言って笑う。友として、家族として。 けれども、耳たぶまで赤い事を指摘されると、そんなことない、やめろ、と軽く噛みつくようにルーナを叱り飛ばすだろう。] (-101) 2023/01/10(Tue) 1:37:02 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナそうだろう! 俺は格好いいからなあ! [>>126男は女の子に褒められればそれだけで上機嫌だ。 ドキドキしていると言われると何時もと違う様子に漸く気づく。 これはかなり可愛くなっているヤツであるがアナトラの身体は男からしてみれば暴風にも等しい威力がある。 男は分かっていたから>>120ジェニーの股間を隠すようにしたが>>128深い問答と震える声に取り合えずすごいだろうと誇示することにした] いや、ジェニーは可愛いがな。 [>>129否定しようとも否定し返す。 何よりその口からカッコいいかもと言われるとこれまた容易く機嫌は有頂天になった。 例え疑問形だとしても。 男はそんな生き方をしているのだから急に変わるわけもない] (130) 2023/01/10(Tue) 1:37:54 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……いや、わかんねー性癖…… 効率も悪いし、唾液混じってるだろ…… [いいの? と、口移しで飲む水について青年は不思議がったが、ルーナにとっては「最高」らしい。 青年は不思議そうに水筒を見つめた。 次いでルーナから言われた提案に、青年はんー……と考えるそぶりを見せる。 どう見ても離乳食か動物の親が雛にする行為にしか見えない。] ……じゃあ、試しに、やってみる。 [その干し肉をくれるのか? と訝し気にルーナの口元を見ながら、青年は小さい口をあーんと開けてみせただろう**] (-102) 2023/01/10(Tue) 1:38:00 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナ[>>*132苦しそうに呼吸を乱すアナトラの肩を男の大きく無骨ながらも優しい手つきの掌が撫でゆく。 その手付きは何時もながら、記憶にもあるであろう撫で方だが今の状態で慣れてくれているかは怪しいところだ] いやいや、ジェニーよ。 俺が気づいてないと思ってんの? [>>*133男の行動を鑑みれば察されていたことくらいは今の状態でも気づけるだろう。 ジェニーの脳もとうの昔に邪なる女神様とこんにちはしているのだ。 いつもの神様は南国バカンス中なので臨時代行されていらっしゃるがそれは男と交わった時からそうであろうからそこは安心して良いだろう。 邪なるものへの祈りを終えたジェニーがアナトラに声をかけると>>*134男はそれに合わせるように逞しい身体で身を後ろの方から抱きしめてやる。 丁度ジェニーがその様に動いてくれたのでアナトラを二人で挟み込むように座り二人の雄で挟み込んだ] (*135) 2023/01/10(Tue) 1:38:07 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナそうだぞ、ジェニーの言う通りだ。 痛くなんてしないから安心しろよ。 すんごい気持ちいいからな。 [男は片手を腋の下から伸ばし、たわわな乳房を下から支えるように持ち上げた。 腕だけで支えあげた乳房はたゆんと揺れる。 それはジェニーに触ってほしそうに揺らしてやりながら男はアナトラの首筋へと唇を近づけヴァンパイアの首筋へと口づけた。 いつになく朱に染まった白い肌は酷く美しく儚いものだ。 口づけの痕をつけてやる] アナトラ――今日も綺麗だぞ。 くっくっ、良い抱き心地だぜ。 可愛いぞ、アナトラ。 [腕の先、手を擡げると揺れるたわわな乳房を片方手中にする。 ジェニーが太腿を愛でている間に男は乳房に触れ、優しく撫でながら快楽の熱を起こしていく。 男は抱きしめながらアナトラの尻肉に怒張を擦り付け、先走り液で彩りを加えていった] (*136) 2023/01/10(Tue) 1:38:16 |
![]() | 【赤】 超福男 ルーナジェニーも隠してないで出したらどうだ? ほれ。 お前の可愛い身体を俺にも、アナトラにも見せてくれよ。 [男はジェニーにかけた上着を取り払い、一緒にタオルも取り去った。 そこがどうなっているかなど見ずとも分かるがアナトラには見せた方が悦ぶだろう。 男はジェニーの身体を異端だのと思ってはいない。 アナトラも同様に異端だのと思わないだろう。 男は片方の腕でアナトラの乳房を愛でながら、もう片方の手でそれを行い、次いでジェニーの乳房に手を伸ばすとやわやわと外側から順に撫でながら揉み解していった**] (*137) 2023/01/10(Tue) 1:39:41 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラぁ、……、えへ…… んん、熱いよぅ……ジェニー…… [下腹から腿の辺りを撫でられて 熱くなっていた身体はその熱の奥から気持ちよさを取り出してくる。 身体を撫でる手つきもそうだけれど 耳元に囁かれる名前や、かわいいと囁く言葉が 一番脳を蕩けさせてくる。その響きはまるで音の媚薬のよう。] (*139) 2023/01/10(Tue) 1:54:57 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーったく、何で泣くんだよ。 鳴くだけにしとけよな。 [それは拒絶から来るものではなく肯定から来る涙が近いだろう。 男は女を泣かせるが、こうした涙には滅法弱かった] 安心しろ。 ヤリ棄てないって約束したのはお前が初めてだ。 それで分かれ。 [最初であると男は告げる。 ただ最後になるかと言えば何とも言えずに言葉を濁した。 大体、人間相手には一度切りが多く魔物相手であれば数度が殆どの男である。 家族などと言ったものには無縁であるが最も長く付き合っている者が一人だけいるので唯一の例外をすぐに排することはできない。 これは珍しくも男の弱点でもあった] まったく、愛いやつだなあ。 [それでも笑えるのはこうして涙を流しては肩で拭ったり、揶揄うと叱ってくるからだろう。 それもまた愛いと男は頬にちゅーっと口づけて返してやる] (-103) 2023/01/10(Tue) 1:55:30 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーそうでもないぞ。 疲れてる時とかこんな硬いもん自分で柔らかくできんだろ。 顎疲れるしな。 水はお前の唾液混じりなんだからいいんだよ。 可愛い女の唾液は聖水みたいなもんだ。 [男はまた聖職者に怒られそうなことを平気でいうが目の前にいた。 これまた怒られたかもしれないが試しにと言われると男は嬉々として乗った] んじゃ、んぐ、丁度旨味出てきたとこだし塩味も十分だし。 これでいいか。 [ほいとあーんしている口に唇を重ね合わせて程よく食べやすい硬さにした干し肉を口の中に送り込んだ。 まだ噛んでも食感はありそれは『都市』で焼きたての肉を食べた時くらいの柔らかさで丁度良い。 男が与えたもう干し肉には当然男の唾液が纏わりついている。 その体液はジェニーの舌に浮かぶ性獣の紋に反応するわけで、そうなると変に美味しさを感じてしまうことは間違いないだろう**] (-104) 2023/01/10(Tue) 1:55:41 |
![]() | 【赤】 吸血鬼 アナトラひゃっ!? ……ルーナ、あた、当たってる…… [>>*136抱きしめられたその後方で 自分の臀部に熱く硬いものが当たる感覚があった。 知らないのに知ってる。だってさっき見たもの。 大きくなってたルーナのもの。 それが私のお尻にあてがわれてるんだと。] ……ジェニー? ……み、……ジェニーのも、見せて……? [>>*137ルーナの言葉を聞いて 私はジェニーの方を見る。 取り払われた布の下がどうなってるのか あるいは手で隠したりもしたかもしれないけど。 私のお尻に当たってるルーナのもの。 凄く大きくて熱いけど、怖いものじゃない。 だから、そっ、とジェニーの方にも手を伸ばした。 許されるなら、それを細い指で触れたら、と。]** (*142) 2023/01/10(Tue) 2:02:48 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 ![]() (a58) 2023/01/10(Tue) 2:05:48 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a59) 2023/01/10(Tue) 2:06:02 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 ![]() (a60) 2023/01/10(Tue) 2:08:22 |
![]() | 【独】 吸血鬼 アナトラ/* 何故ロリ化したのか私にもあまり分かりません。 エデン様好き!(再掲) ミア様一番魔物魔物してる疑惑ありますわ。素敵 (-105) 2023/01/10(Tue) 2:09:36 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー…………っ。 [ルーナの見透かすような言葉>>*135に 沈黙と赤面を返しながら、アナトラを2人で挟む。 多分、天上の邪なる女神様は歓喜しておられるだろう。 薄桃色の柔らかい肌は触り心地がいい。 アナトラの柔らかく跳ねる声に青年は機嫌をよくして、 >>*138思うままに、かわいいよ、と囁いた。 ルーナの方を見れば随分と器用なことをしている。 桃色のうなじに口づける様を見るだけで、>>*135 ぞくぞくと体の芯が震えるのを感じた。] (*143) 2023/01/10(Tue) 3:02:13 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーおい、こら……。 [ルーナにタオルを取り払われて困ったように眉を下げる。 そこには紅く勃った男性器があって、 とろりと先走りが垂れている。 アナトラは怖がらないだろうか、 異端だと思わないか、と青年は不安に思ったが、 彼女はけなげに>>*142指を伸ばしてくれる。 2人とも、自分を異端と罵らない。 それが嬉しかった。 青年は困ったように笑う。 ルーナに乳房を揉まれて吐息を熱くしながら>>*137、 このようにアナトラに囁いた。] (*144) 2023/01/10(Tue) 3:02:53 |
![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニーねえ、アナトラ……。 怖がらないで、さわって、くれる……? オレも、さわる、から [つ、と、ルーナの手が触れていない方>>*136の アナトラの胸の蕾に触れて、すりすりと指先で愛でる。] ここ、よりも…… もっと、深くて…… [指腹で胸の蕾を押し込み苛めると、 そのままつう、と、 形のいい乳房の下から腹部を指でなぞり、 内股の秘められた場所に指を潜り込ませる。] (*145) 2023/01/10(Tue) 3:04:16 |
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![]() | 【赤】 教会の冒険者 ジェニー[花びらの上。 熱を持つ秘芽を指先で探り当てて、中指と人差し指で擦る。 怖がらせないように、大丈夫だよ、と囁きながら。 最初は控えめに。 彼女の体が快楽に慣れてくるのが見えれば それに応えるように、親指も使って押しつぶすだろう。 花びらから蜜が滲むなら、 彼女にくちゅくちゅとした水音が聞こえるように、 秘芽に塗り込んで**] (*147) 2023/01/10(Tue) 3:05:47 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ泣かせたのはお前だろ、わかれよ。 [無理難題かもしれないが、青年はそう言って苦笑した。 はじめてだ、と言われて、ふにゃりと肩の力が抜ける。] 思ったより硬派だった…… じゃあ、はじめて、もらっとく。 [硬派のレベルが低すぎるかもしれないが、 ルーナはもっと遊んでいると思っていたし、 人をたらす才能があると思っていたのだ、青年は。] ああそれから、他の子もオレも泣かすなよ。 その辺は、うまくやってくれ。それが男の甲斐性ってやつだ。 そうだろ? [何を濁されているのかはよくわからないが、 青年は自分だけに全てを捧げろと言っているわけではない。 奔放だったルーナが唐突に何かを選び始めれば、 それこそ女に刺されて死にかねない。 だから、うまくやれ、と言った。 青年なりのルーナへの信頼の形だ。] (-106) 2023/01/10(Tue) 3:22:24 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ愛い、とか、いうな…… [愛い、と言われれば素直に嬉しいのに、 肯定できなくて口をすぼめてみせる。 キスを返されても逃げることなく、ただ男の腕に収まって困り顔をしている。]* (-107) 2023/01/10(Tue) 3:22:44 |
![]() | 【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ聖水はもっと清らかで悪魔を退ける効果がある貴重なものなんだが。 [聖職者はマジレスした。ちなみに青年の唾液で魔が退けられているかというと、以下略。] ……それはそうと、顎が疲れるのはわかる。 唾液混じりの水のことは、理解に努める。 …………もういいのか? [美味しくないだろうなあ、と思いながらルーナの口から肉を受け取り、軽く目を見開く。 熱さこそないが、まるで焼き立ての肉のような柔らかさだ。 それに、――腹の紋が疼く。 塩気と旨味と、どこか甘ったるい味に誘われて、ぺたりとルーナの胸に手を触れさせながら、青年は雛のようにルーナの唇に吸い寄せられた。] ん、…………ぅ、 なんだ、これ、……はぁ……おいひい、……なんで、……むぐ…… [もっと、もっと、と求めるうちにルーナの舌と己の舌が絡んで、甘美な痺れが脳に走る。 肉を喉に流し込む頃には、食事の美味しさと脳を痺れさす快楽にぽうっとした顔をしている。**] (-109) 2023/01/10(Tue) 3:23:45 |
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