【人】 3年生 津崎 徹太>朝霞 あ、それと、トラちゃんからきいた。 俺のことも、少し、心配してくれたって。 えーと、ありがとう。 [ちょっと、小さな声なっちゃったけど]** (9) 2022/09/06(Tue) 0:33:22 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a7) 2022/09/06(Tue) 1:08:47 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>19 危ないことをされると、私は心配…… [朝霞の言葉を小さく復唱してすると、 ぼっと顔が熱くなった。 やばい。ナニコレ。 マスクで頬は隠れてるとはいえ、 ともすると耳は見えてるかもしれないわけで、 ほぼ反射的に指で耳のあたりの毛を隠そうと引っ張った。 いや、ガチで、こんな一言で動揺してる自分がいて、おかしいだろう、おかしいだろう、と] あ、いや、無理はちょっとしかしてないし、 [少し、頭がぐるぐるしてきた。 これ、知ってるぞ。この異様に血が巡る身体の変化。 だけど、これ、夢なんじゃないの? 夢でもこんなんなるの?] え、朝霞が俺に何かって、え、いや。 何もしてないし、むしろ……。 [つか、こんなみんないるところで、顔赤くしてるとか、 絶対はずかしいんだけど] (21) 2022/09/06(Tue) 7:59:18 |
津崎 徹太は、朝霞 純を直視できなくて、テーブルに視線を落とした。* (a11) 2022/09/06(Tue) 8:01:55 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a12) 2022/09/06(Tue) 8:11:13 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a15) 2022/09/06(Tue) 11:13:20 |
津崎 徹太は、あれ、朝霞?(きょろ (a23) 2022/09/06(Tue) 13:06:37 |
【人】 3年生 津崎 徹太[レストランに戻ると、 女子のほう、仲良さそうなのは、香坂だろう] ごめん、香坂、 ちょっと、朝霞がトイレに走っていったんで、 様子見に行ってほしいんだけど。 あと、ないとは思うけど、 俺のこと、なんか言ってたら、 ごめん、いっといて。 [香坂に依頼した]* (45) 2022/09/06(Tue) 13:13:35 |
【人】 3年生 津崎 徹太【過去回想 軽音部】 [1年の香坂は知らないかもだが、 音楽において、実は軽音部には所属していたことがある。 ただ、早々に出入りはやめてしまった。 理由は、できる楽器がキーボードだったことと、 キーボードはその時はいらないので、ギターかベースやれって言われて、じゃ、ギターかな、とはじめてはみたものの、今度はやりたい曲の方向性がちょっと違ってて、 とりあえず、声質からヴァンパイヤを歌ってみたら好評だったけど、そしたら、その系ばっかり曲並べられちゃったので、はい、ストップ―と、辞めました。はい] (いや、嫌いなわけじゃないよ、ボカロも。 むしろまぁ、楽しいけどね) [香坂の先輩とかなら、知ってるかもね、 チャンネルことまでは知ってるかはわからないけど、 香坂が登録してることはもちろん、こっちもしらない]** (48) 2022/09/06(Tue) 13:25:27 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a25) 2022/09/06(Tue) 13:27:33 |
【人】 3年生 津崎 徹太【レストランから他の場所へ】 あー、かっこわりぃ……。 [とりあえず、香坂に頼んだあとは、 そこにいる工藤とか、コイ先輩とかになんか、空気感もたず、変な会釈をしつつ、 一人、レストランから出ていく。 いや、さすがに、これは一人になってもいいでしょ。 トラちゃん、怒るかもだけど、許せ]* (50) 2022/09/06(Tue) 13:32:10 |
【人】 3年生 津崎 徹太【第14展示室】 [この美術館にきたのは初めてではない。 前も一人で訪れた。 目的は、ここにJOHN.BROADWOODのピアノが展示されているときいたこと。 祖母のうちにあったそれと同じものとは思わないが、 アンティークピアノとして、普通に高いものなので、 とても自分で購入などできるものではないが、 ふと、あの音が聴きたいと思って。 しかも、この美術館では、多少であれば触ってよいと聞けば、一度行ってみるかと。] あった……。 [ただ、祖母のうちにはあったのはアップライトだが、 ここはグランドピアノだった。 時間が経って、なくなってたら?とも思ったがそんなことはない。 音を出してもいい、というこの展示室は、少し、普通の展示エリアとは離れており、 ほかにも楽器が混在している。 わりと音楽好きなもののみが訪れるような穴場展示室ともいえるだろう] (53) 2022/09/06(Tue) 14:55:39 |
【人】 3年生 津崎 徹太 決して幸運なわけじゃないけど、貸し切りだな。 [ピアノといっても、黒いわけではなく、 木目調である。 このヨーロッパの田舎の家屋のリビングに備えてあるようなものだ。 近寄ると丁寧に蓋を開ける。 そして、並んだ白鍵黒鍵を指で撫でた。 小さく和音を鳴らすと、とても懐かしい音がしたような気がした。 もし、これが夢だとして、 ともすると、これは自分の記憶の中の音なのかもしれない。 いずれにしろ、不満はない] えっと…… [最初の和音を鳴らしただけで、 心にメロディが浮かんだ。 決してうまいわけではないが、 ゆっくりと思い出すようにコードを追う] うん、覚えてる。 よかった。 〜♪Where is the moment when we needed the most? You kick up the leaves and the magic is lost〜♪ ** (55) 2022/09/06(Tue) 15:31:44 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a29) 2022/09/06(Tue) 15:33:50 |
【人】 3年生 津崎 徹太【第14展示室】 うん、なかなかいい音だな。 [やっぱり、音楽は好きだ。 歌も好きだ。 練習中に外したマスクを再び手にとって、 ひさしぶりに歌った曲に満足していた] とりあえず、一度戻るか。 [そう、思ってたちあがり、ピアノの蓋をしめて、展示室を後にしようと…] (109) 2022/09/06(Tue) 19:48:00 |
【人】 3年生 津崎 徹太〜♪ [出ようとしたときにピアノの音が響いた。 そう誰もいないはずなのに。 振り返ると、ピアノの蓋が開いている]* (110) 2022/09/06(Tue) 19:49:22 |
【人】 3年生 津崎 徹太【第14展示室】 >>109>>101 [そう、ぞわりとはした。 さすがに。 誰もいないのに、ピアノが鳴る。 いわゆる学校の七不思議ってやつだ。はじめて経験した] ………お約束といえばお約束だけど。 怪奇現象。確かに、 夢の中ではありありだ。 [音に逆らうように声に出してみる。やっぱりちょっとは怖かったから。 けれど、音は消えない。 一つの音をポーン、と柔らかく響かせている。 なので、振り返ってピアノに向かって言った] わかったよ。高い「ソ」だな。 次はなんだ? [そう言うと、音は満足そうに次に移った。 ♯のファ、そして シ そして、その3音を繰り返しはじめる。 めちゃくちゃいい音で] (115) 2022/09/06(Tue) 20:13:21 |
【人】 3年生 津崎 徹太それが、好きなのか。 いや、その曲か。 お前、俺のチャンネル聴いてるのか? だったら、ちゃんとチャンネル登録しとけよ [全く怪奇現象相手に俺も何をきいているのか] でも、悪趣味だな。これを選ぶとかな。 [好きな曲だったけど、今のこの状況では、 好きとはいえない。 そう、まるで未来を暗示されてるみたいでな] 〜♪ When I was a young boy My father took me into the city To see a marching band 〜♪ ** (116) 2022/09/06(Tue) 20:13:33 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a48) 2022/09/06(Tue) 20:21:04 |
【人】 3年生 津崎 徹太[そして、ピアノは黙り込む。 こちらが一緒に歌ってあげると、満足するのか] まぁ、伴奏してくれる相棒と思えばいいのか? [怪奇現象ではあるが、 もし、こっちのいうことをきいてくれるなら これはあり、なんだか。 いや、そんなことより、 大事なのは、 こういうことが、起こりえるという事実だ。 こんな可愛い現象ならば、まだいいが] とりあえず、また来るわ。 [ピアノにはそう告げて、第14展示室を後にする]* (120) 2022/09/06(Tue) 20:30:33 |
津崎 徹太は、レストランに戻る途中は展示室を確認しながら歩く。 (a49) 2022/09/06(Tue) 20:31:43 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a50) 2022/09/06(Tue) 20:45:33 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a53) 2022/09/06(Tue) 20:54:37 |
津崎 徹太は、後ろ向きなので、工藤の顔を見ることはできなかった。 (a65) 2022/09/06(Tue) 23:22:53 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a68) 2022/09/06(Tue) 23:38:06 |
津崎 徹太は、近づかないときいたので、身体を離すだろう。 (a69) 2022/09/06(Tue) 23:39:39 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a73) 2022/09/07(Wed) 0:09:25 |
津崎 徹太は、この場所から朝霞を連れ出したい。** (a75) 2022/09/07(Wed) 0:30:56 |
津崎 徹太は、ちなみアイコンはクレしんのシロである。 (a78) 2022/09/07(Wed) 6:55:00 |
【人】 3年生 津崎 徹太[黒崎(もしくはトラちゃんも一緒)が到着したとき、 俺はこれまでになく青い表情をしていただろう。 多分、そんな様子を見せるのははじめてだったかもしれない] すまない。 ええと、朝霞さん、 この人、ちょっとボーイッシュだけど、女性だから。 [そんな説明をしつつ、黒崎にも説明を] (221) 2022/09/07(Wed) 7:07:12 |
津崎 徹太は、黒崎に囁いた。 (a81) 2022/09/07(Wed) 7:08:56 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a82) 2022/09/07(Wed) 7:12:23 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a109) 2022/09/07(Wed) 20:41:03 |
津崎 徹太は、目を覚ますと前に人がいて、瞬いた。 (a112) 2022/09/07(Wed) 21:00:30 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a113) 2022/09/07(Wed) 21:01:21 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a118) 2022/09/07(Wed) 22:56:09 |
【人】 3年生 津崎 徹太[誰かの気配を感じて目を開ける。 ただ、それは、その気配だけが原因ではなくて] 朝霞さん、やっぱり、ハンカチ借りる。 [嫌な感じがした、自身の身体に一部。 それは、脇腹の古傷のあたり。 毛布で隠しながら、自身で確かめると、 傷から赤い、血…… いや、 拭き取ってから、ハンカチについた色は深紅であるのに、 なぜか、林檎の香りがした] (340) 2022/09/07(Wed) 23:25:20 |
津崎 徹太は、いや、俺、自分でもハンカチ持ってた。そういえば。 (a123) 2022/09/07(Wed) 23:35:39 |
【人】 3年生 津崎 徹太[ごそごそとサコッシュから、一枚の小さなタオルハンカチを取り出して、 はい、クレしんのシロちゃんのハンカチでした] ごめん、変わりにこれ使ってもらえるか? [わりと慌てつつも 受け取ってもらえたかどうかはわからない] (344) 2022/09/07(Wed) 23:39:55 |
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