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![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* お風呂こんな感じでどうかなー 施設情報:【大浴場】 ダンジョンの変貌に伴い現れた、石造りの広い浴場。 入り口は一つしかなく、内部も分かれていない。男女も種族も混浴。 数人の係員がいる。 洗い場や湯の中で戯れる者たちもいるため、汚れ具合はその時々によるが、基本的にはきれいなようだ。 清潔なバスタオルも用意されている。 [ランダム要素] 入浴時、[[fortune]]の値によりイベントが起こすことができる。 ・0〜30:湯上がりにオイルマッサージを申し出る人に遭う。疲れを癒すためだと言うが、頼めば性感帯にも触れられ、最悪、犯されてしまうだろう。 ・31〜70:湯上がりに渡されたミルクのような飲み物が、度数の高い酒だった。気付かず飲み干せば酩酊してしまうだろう。 ・71〜100:何事も起こらず、綺麗な大浴場で身を清めることができた。 (-91) 2021/05/02(Sun) 9:51:00 |
![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* 汚れ具合に関してはハッテン場銭湯みたいなイメージです お湯に白子浮いてたりするらしいよね こわいなあ 服強奪イベントが一番起きそうな場所なのに起きないのは、全裸になるイベントばっかじゃつまんねえからってことで。 (-92) 2021/05/02(Sun) 9:53:23 |
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![]() | 【人】 騎士見習い テンガン(なぜ……こんな目に……) [よろよろとダンジョンを歩くテンガンのズボンの内側で、つっと内腿を液体が伝い落ちる。 口の中にはまだ雄の味が充満している。 散々嬲られた胸は腫れて痛かった。 顔と髪に張り付いていた精は頭から水を被って無理やり洗い流したが、臭いが消えない。 クリスタの姿はいつの間にか酒場から消えていた。 誰かに連れ去られてしまったのか、それともどさくさに紛れて酒場から脱出できたのかは分からない。 彼女のことが心配で堪らなかったが、探す術はなかった。 ふと、鼻から何かが垂れてきたので鼻血かと思い拭った。 それは白く濁った液だった。 あんなにも……何度も犯され何度も達したのに、二度に渡り媚薬を喰らったせいかまだ身体のどこかが疼いているような気がした。 テンガンは苦々しい思いで酒場での出来事を思い返した。] (88) 2021/05/02(Sun) 11:36:29 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン――ダンジョン酒場―― ――――ッ!? [テンガンがせめて身に着けているものを引き裂かれまいと自ら衣服を脱ぎ捨てるなり、オークどもは慣らしもせずに剛直をテンガンの後ろに突き立てた。 前髪を掴まれ、臭い男根を無理やり口の中に突っ込まれる。 加減も何もあったものじゃなく、無遠慮に前から後ろから犯されている……のに媚毒で熱に狂った身体にはそれが快感で堪らなかった。 最奥まで剛直を捻じ込まれる度に快楽が突き抜ける。これまでずっと快感を求めながら耐えてきた身体には堪らない麻薬だった。 男たちに突かれる度に自身が震え、滴りを漏らす。 頭の中まで暴虐に侵され、何も思考できない。] ンぐっ、ぅ……っ、…………ッ!! [一人目の男の精が勢いよくナカに放たれた瞬間、テンガンも達してしまった。 男たちが下卑た笑い声を上げながら何事か揶揄している。 呆けたテンガンの耳にはその言葉が何を意味しているのか解することができない。 間髪入れずに二人目の男の陰茎が空いた穴に突き立てられた。] (89) 2021/05/02(Sun) 11:37:33 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン ん゛ぁっ、あぁ……ッ!? [すぐさまピストンが再開される。 肉を打つ乾いた音を派手に立ててテンガンの身体が弄ばれる。 喉奥に無理やり挿入するかのように口の中も犯された。 窒息死するかと思うような苦しみが媚毒によって快楽に塗り替えられる。 気が付けばテンガンは自ら腰を揺らしながら何度も達してしまっていた。] あっ、あ゛ぁッ、あ……っ! [驚きと苦痛の呻きが甘い響きを含んだ嬌声に変わる頃には、周りで傍観していたはずの者たちさえ輪姦に加わるようになっていた。 もう何人の男のペニスを咥えたのかも思い出せない。何回精を注がれたのかも分からない。 達してしまった回数がそれ以上であることだけは覚えていた。] (90) 2021/05/02(Sun) 11:38:01 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン あぁ、あっ、ぁ、あ゛っ、あっ、あぁ……ッ! [膝の裏を持ち上げられ、挿入部を周囲に見せつけるように後ろからリザードマンに犯されていた時のこと。 突然女がやってきて>>@5、突き上げられる度に嬌声を漏らしているテンガンにカメラとマイクを突き付けた。] な、なに……っ!? あぁっ、いや、みるな……っ! [リザードマンの二本のヘミペニスを両方挿入されながら、自ら腰を揺らして善がっている。 そんな状態を他人に見られて羞恥心が沸騰する。 身を捩って逃げ出そうとするが、リザードマンの逞しい腕にがっちり掴まれていて敵わない。 それどころかリザードマンは笑いながらテンガンの脚を広げて、さらに大きく開脚させた。 そんなテンガンの恥部めがけてヒルが飛びついていく。] あぁぁぁぁぁッ!?!? [腿の付け根や胸の尖り、亀頭にヒルが吸い付く。 敏感な場所を同時に責められる刺激にテンガンは絶叫を上げた。] あ゛ぁっ、イぐっ、イクイクイク…………ッ!!! [テンガンは全世界に配信されているとも知らずに、絶頂姿を晒してしまった。(堕落度+2)]* (91) 2021/05/02(Sun) 11:39:41 |
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。 ![]() (a14) 2021/05/02(Sun) 11:43:23 |
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![]() | 【独】 ローグ ギュルセル/* スピカくんが帰ってきたら好きな女子のところに行けるように、不在中にクリスタちゃんも食べておきたいなって思ったんですよね どうなるんだろなー (-96) 2021/05/02(Sun) 12:13:22 |
(n0) 2021/05/02(Sun) 12:14:05 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/05/02(Sun) 12:16:44 |
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![]() | 【見】 マギカメラ レヴァティ―>>91 酒場―― うわぁ…… すみません。私が来たばかりに…… [見るも無惨な青年の痴態姿に慌ててカメラを中断するものの、盛大に響いた彼の絶叫のような喘ぎ声は酒場はおろか世界にまで届けてしまったようで、ヒクヒクと脈動する青年の一物の横で白濁液を吐くヒルはなんとも彼を情けなくさせてしまっている。] 情けない…… こういう映像を届けたいわけではなかったんですけどね…… [陵辱に堪えながらも反撃を試みる青年戦士、しかし理想を期待した彼は快楽に負けた哀れな犠牲者、レヴァティにもその魔の手は伸びてきたものの強力な防御魔法により何とか難を逃れながら別の冒険者を探してまたあるき出そう。堕落度+2**] (@6) 2021/05/02(Sun) 15:05:01 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール― 休憩室>>85 >>0:n6 ― ――ん、ぅう……。 [腰の奥の重苦しさに呻いた拍子に、清潔なシーツの滑らかさが頬をくすぐった。ダンジョンに不似合いな感触に、ぼんやりと目を開ける。 綺麗な小部屋にぎょっとして辺りを見回すと、ベッドサイドにはローションとコンドームがあった。 ――まさか娼家にでも売り払われた!? 好き勝手された腹いせに、瞬風の鬣犬のイメージは面と身体と行為が「ちょっと」イイだけの外道になっていた。「選択肢はちらつかせたが選ばせるとは言ってねぇぜ」みたいな。当たらずとも遠くないはず。 ところが男は律儀に約束を守っていたし、扉外の様子を見るにどうやらまだダンジョン内なのは確かなようだった] ルビーで損切りして逃げる予定だったのに…! [きっちり腕輪も取り立てられている。そのくせ、放置せず毛布までかけられていたのが、かえって悔しかった] (92) 2021/05/02(Sun) 15:18:00 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール[複雑な感情をふかふかの枕にぶつけていたら、とろりと白濁が内腿を伝って慌てて拭い去る。まだ、奥から零れ出そうな感覚があった。 異常な欲求は薄れていたが、いまだに男の熱の形が残っているような違和感残る、鈍く痺れる腹。散々貫かれた辺りに手を当てる。――こんなところまで、届いてたんだ] ……もぉーー〜! [変な霧さえなければ逆に手玉に取ってやったのに。 覚えてなさい、と口走りかけてベッドに沈む。 こんな三下負け惜しみムーブ、自分の美学に反する] (93) 2021/05/02(Sun) 15:23:40 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリールからだ……洗わな、きゃ…、ナイフも……。 [気だるくて、うっかりすると眠ってしまいそうだった。 なぜか頭の中で妊娠の可能性はぼやけていたけれど、あちこちべたべたで目元も赤くなっている。ダンジョンも未知数とはいえ同じ場所に居続けるのも怖い。 そうは思っても疲労には勝てなかった。] (94) 2021/05/02(Sun) 15:26:28 |
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![]() | 【独】 舞姫 イクリール/* タッチしても選択肢出ないけど、たぶん出来てました! 環境違うから何か変わっちゃったのかな。アンカーポップアップとかの設定 (-105) 2021/05/02(Sun) 15:32:33 |
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舞姫 イクリールは、メモを貼った。 ![]() (a15) 2021/05/02(Sun) 15:41:31 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 ![]() (t2) 2021/05/02(Sun) 15:50:21 |
![]() | 【人】 機構管理人 ルチル[それにしてもあのダンサーちゃん、元々素質があると思ってたけど、早くももう一押しで淫魔になってくれそうだ。 >>95ベッドで眠ってるあのコの夢の中に、ちょっとだけお邪魔してみることにした] ほーら、キミのしたいことは? されたいことは? 何が気持ちいい? どこをどうしてほしい? どんな相手が好みで、どんなふうに遊びたいの? [夢の中でダンサーちゃんに語りかけ、欲望を引き出す。 ここは夢の中。思い描いたものは全部実現するだろう。 どんな夢を見てくれるのかな。 オレからの特別サービスで、起きた後も夢の出来事をはっきり覚えていられる魔法をかけてあげよう。 起きた後は、きっと夢を現実にしたくてたまらなくなっちゃうはずさ]** (97) 2021/05/02(Sun) 16:29:41 |
機構管理人 ルチルは、メモを貼った。 ![]() (a16) 2021/05/02(Sun) 16:31:45 |
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![]() | 【人】 騎士見習い テンガン――大浴場―― [そこ>>n1を見つけたのは偶然のことだった。 清潔な湯が張られた巨大な湯舟。沸き立つ湯気。] (これはもしや、公衆浴場という奴か……?) [エロトラップダンジョンの罠である可能性は考えたが、体液でべとべとになった身体を湯で洗い流したい欲には逆らえなかった。 テンガンは服を脱ぎ、浴場に足を踏み入れた。 洗い場で丁寧に身体を清めてから湯舟に浸かれば、ぽかぽかと身体が芯から温まる。 湯舟に浸かっている最中に何かが起こる様子もない。 テンガンは湯に浸かりながら人間的尊厳が回復していくのを感じていた。 どうやらエロトラップダンジョンとやらであっても安全なエリアというものはあるらしい。 テンガンはしばらくここでゆっくり湯に浸かることに決めた。]** (98) 2021/05/02(Sun) 16:58:37 |
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![]() | 【人】 魔女 クリスタスカートの裾が邪魔で動きにくいな。 ……いっそ切ってしまうべきか。 [ 思いのほか着用が難しく手間取りつつも、 無事ウェディングドレスに着替え終えて。 まずは盗まれた道具を取り返さなければと、 「探知の魔法」を唱えてみるが、魔法の効果範囲内、 つまり近辺に目当てのものは見当たらず。 するともっと遠くにあるのだろうが、 盗んだ犯人も現在位置すらも分からない現状、 探索が困難を極めるのは予想に難くなかった。] (99) 2021/05/02(Sun) 19:10:04 |
![]() | 【人】 魔女 クリスタ[ 見るからに薄汚い身なりだから、 先程の小汚い酒場のことも知っていそうだ。 ただで答えてくれればそれで良し。 もしも面倒な対価を求められたり、 有無を言わさず襲いかかってきたのならば、 私の魔法で、力ずくで言うことを聞かせればいい。 そのようなならず者ならば、 多少痛めつけたって良心は痛まない。 そう 安易に 考えて。] (101) 2021/05/02(Sun) 19:10:47 |
![]() | 【人】 魔女 クリスタそこで屈み込んでいる君、そう君だよ君。 このあたりの酒場の場所を知らないかい? 教えてもらえると助かるのだけれど。 [ まさか男が淫紋の呪いを受けているなどと夢にも思わず。 軽率に、しかし一定の警戒はしつつ話しかければ、 果たして目は合わせられたか、どうか。]** (102) 2021/05/02(Sun) 19:11:42 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 ![]() (a17) 2021/05/02(Sun) 19:13:23 |
![]() | 【人】 ローグ ギュルセル[思うように身動きできない上に抑えがたい衝動が募り、男の額には脂汗が浮いていた。 誰か近づいてきてくれないものかと待ちの姿勢になるしかなく、それがもどかしすぎた。 這ってでも移動しようかと思い始めたとき、蹲る男の頭上に少女の声が届いた>>102] 酒、場…… [男が上気した顔を怠そうに上げると、視線の先には先程見とめたウェディングドレス姿の少女がいた。 その顔に見覚えがある気がして、男はじっと少女の瞳を覗き込む。 随分前に、どこか遠い街で、この少女に似た魔法使いを見かけたことがあるような──と考えかけて、それが男の冒険者時代の出来事だと気付き、脳裏から振り払うように頭を振る] (103) 2021/05/02(Sun) 19:57:10 |
![]() | 【人】 ローグ ギュルセル酒場の場所はわかんねえ……。 俺も探してんだが、構造がいつもと違う。 ……それより、 [折角そばまで“獲物”が来てくれたのだ。 これを逃す手はない、と男はにやりと淫蕩な笑みを浮かべて] なぁお嬢ちゃん。俺と遊ばねぇか? [熱っぽい息を吐きながら問いかけ、男は少女に向けて手を伸ばした。 もし少女が手が届く距離にいるのなら、衣服を強く掴もうとするだろう]* (104) 2021/05/02(Sun) 19:57:37 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 ![]() (a18) 2021/05/02(Sun) 19:59:46 |
![]() | 【置】 凍剣士 スピカ―双頭ヒュドラとの戦い― [頬に当たる冷たく、硬質な感触に目を覚ます。 どうやら、自分は地に倒れ伏しているらしい。 その事を認識したと同時、身体をはね起こし、後ろへと飛び退る。 直後、つい先ほどまで頭があった場所を、鱗に覆われた巨大な尾が叩き潰した。 目覚めるのがコンマ数秒遅ければ、間違いなく死んでいただろう。 身体が、ずしりと重い。 流した血で、刀を握る手や、地面を踏みしめる足がぬるつく。 肺が痛くなるほど空気を吸い込んでも、息が苦しい。 おそらく、ヒュドラの毒のせいだろう。 長引く戦いの中、直撃することは避けられても、全てを完全には避け切れなかった。 全身、至るところに刻まれた切り傷から、ゆっくりと毒が自分を蝕んでいる。 遠からず、ヒュドラの攻撃を避けることが叶わなくなるだろう。 加えて、先刻吸い込んだ霧が思考を奪う。] (L3) 2021/05/02(Sun) 20:24:37 公開: 2021/05/02(Sun) 21:25:00 |
![]() | 【置】 凍剣士 スピカ[対して、自分は有効な一手を打ち込めずにいる。 刀はウロコにはじき返され、凍気は芯まで届かない。 片方の頭を防ぎ、反撃に転じようとしても、もう片方の頭が攻撃を仕掛けてくる。 頭を避けて後ろに回っても、長く強靭な尾が、致死の一撃を振り回してくる。 ダメージと疲労は積み重なって、今すぐにでも叫んでしまいそうなものを、歯を食いしばって堪えている。 ――…完全に手詰まりだ。 死が、頭をよぎる。 けれど、だからこそ、立ち上がらなければならない。 ]己はまだ、死んではいない。 ならば、死力を尽くして、生き抜かなければならない。 (L4) 2021/05/02(Sun) 20:25:19 公開: 2021/05/02(Sun) 21:25:00 |
![]() | 【置】 凍剣士 スピカ[再び、魔力を練り上げる。 しかし、その魔力量は今までの比ではない。 洞窟全体が急速に冷え込み、ちらほらと雪が舞う。] ――最後の技を、お前に見せてやる。 「凍剣」の異名、目に焼き付けるがいい。 [魔力が、鞘に納められた刀へ収束していく。 込められた魔力量に、刀が鞘の中で暴れ回り、右手で抑え込まねば吹き飛んでしまいそうな程。 それでもなお、刀が震えて鯉口を鳴らす。 まるで、刀が凍えているように。 自身を中心に凝縮されていく魔力は、その量ゆえに熱を持ち、雪の舞う洞窟の中で、ぽっかりと雪に覆われずにいる。 とりわけ、自身の周りは火にあてられているかのように熱く、陽炎のごとく、空気が揺らめいている。] (L5) 2021/05/02(Sun) 20:26:10 公開: 2021/05/02(Sun) 22:25:00 |
![]() | 【置】 凍剣士 スピカ『―――刀を教えて欲しい?俺が?お前みたいなチビ助に?』 『やなこった!刀は人を殺す為の道具だぞ、お前は知らなくてもいいんだよ。こんなもの、誰が知る必要もない。だから、俺の代で終わらせるんだ。』 『おい!泣くな!そんなに大声で泣かれると困るじゃねぇか!』 『わかった、じゃあ一つだけ教えてやる。』 『この技はな、己を火にして己の守るべきものを暖かく守り、敵を必ず打ち払うと決めた時の技だ。』 『この技の名前は―――…』 (L6) 2021/05/02(Sun) 20:27:02 公開: 2021/05/02(Sun) 22:25:00 |
![]() | 【置】 凍剣士 スピカ秘奥 「雪灯籠」 [刀を鞘から抜き放つ。 解放された魔力が、扇状に広がり、直線状の全てを氷に包んでいく。 地面も、ヒュドラも、天井にさえ届いて、分厚い氷の中に飲み込んでいく。 全てが終わった時には、ヒュドラは氷の中で完全に凍り付いていた。] 『―――あぁ、この技の名前は、お前のことをよく表している。 きっとお前は使いこなせるようになる。』 [かつての、師匠の声が頭に響いた。**] (L7) 2021/05/02(Sun) 20:28:54 公開: 2021/05/02(Sun) 23:25:00 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 ![]() (a19) 2021/05/02(Sun) 20:31:59 |
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![]() | 【独】 魔女 クリスタ/* 当初は僕っ娘にするつもりだったけど、属性盛りすぎでは?と思いとどまったという裏話。 この中性的な口調、地味に喋りにくい……。 (-116) 2021/05/02(Sun) 20:42:24 |
![]() | 【赤】 機構管理人 ルチル─ 前回稼働時 その2 ─ え、オレ? どっちかっていうとインキュバスかな。 でも、サキュバスにもなれるよ〜。 [淫魔といえばサキュバスかインキュバス、と思っている人間は多いらしい。 表裏一体なことはみんな知らないのかな。 目の前にいる吟遊詩人のお兄さんも、別々の存在だと思っていたようだ。 せっかくだからオレは身体を女体に作り替えて見せることにした。 肩幅が縮み、胸が膨らみ、ウエストがくびれ、腰から脚までが曲線を描く。 元々少ない筋肉が更に落ち、肌がふっくらとし、顔つきも幼くなる。 ミシミシと骨が軋む感覚だけは馴染めない。 それを除けば、結構楽しい。 目の前の人間が目を丸くしたり、オレの身体の性別が変わるだけで性欲を剥き出しにしてきたりして、その反応を見るのがたまんないんだよね] (*2) 2021/05/02(Sun) 20:54:05 |
![]() | 【赤】 機構管理人 ルチル[さて、この吟遊詩人さんは女体のオレが気に入ったらしい。 人間のオスはサキュバスが好きだよね] ふふっ、いいよ。 どんなことしたいのか見せてごらん? [抱きついてくる彼の頭の中を覗かせてもらう。 なるほど、女淫魔に上に乗られて貪られたいのかー。人気のパターンだな〜。 リクエストに応えるついでに、全身の感度を上げてあちこち開発してあげよう。 他の人間相手でもいっぱい気持ちよくなれるようにね♡]** (*3) 2021/05/02(Sun) 20:54:29 |
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![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* 今回構文偽装して紛れ込んでるわけですけど、どうなんかな バレてんのかな ギュルセルとかモロにおれの男子だと思うんだけどね 30代くらいの男キャラ出す人ほかにろくに見たことねえよ いるのかぁ? あーでもおれのキャラって善人印象強いみたいだからなぁ 意外なタイプだったりするんかなぁ (-118) 2021/05/02(Sun) 21:08:52 |
![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* むしろルチルのほうが「こんなキャラやるん!?」って思われてたりするんかね どーなんだろ…… ほんとはルチルいっぱい動かしたかったんだけど、村建て狼とセックスする村になるのがイヤでやめたんだよね んで左キャラやる人少なそうな村だなって思ってたので、犯され待ちの男女を食い荒らそうと思ってギュルセルを投入した おれの右欲が満たされねぇからルチルで右ソロルをすればいいのか? ギュルセル犯そうとする人がいると思えねえんや いたら拝むけど (-119) 2021/05/02(Sun) 21:12:49 |
![]() | 【人】 魔女 クリスタ[ 目の前の男を直視した瞬間、 頭の中が真っ白に――― そして桃色の思考に染まる。 沸騰したかのように体は熱を帯び、下腹部が強く疼く。] ぅ……これは、魅了 (チャーム) ……?いや違う、呪詛の伝播か……! [ 前の媚毒を上回るほど強制的に情欲を掻き立てられ、 今すぐにでも自慰に耽りたくなる欲望を必死に抑えようと、 弱々しくその場にぺたんと座り込んだ。]* (106) 2021/05/02(Sun) 21:12:57 |
![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* 愚痴みたいになっちまった……愚痴りたかったわけではないんだ なんつーかこう 「足りなそうなポジションやりたいな……」ってなっちゃう性分なので…… 悪人やりたい欲もめっちゃあったからギュルセルやるのは楽しんでるんだよ でもおれずっと男子で右やりたいなーと思ってるのに、なんで自力でそれを叶えられないんやろな??? っていう…… (-120) 2021/05/02(Sun) 21:16:03 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン(まあ、酒場であったことは夢だと思って忘れよう……) [お風呂を堪能して元気になったテンガンは、まさかマギカメラによって外に配信されていたとは知らず呑気に考える。] (ひとまずの目標はこのダンジョンからの脱出だ。 この浴場を出たら出口を探そう。) [クリスタの事は心配ではあるが、案外もう外に出ているかもしれない。 テンガンはダンジョンからの脱出を模索することにした。 湯舟から上がろうとして、そういえば数を数えて肩まで浸かるのが浴場のマナーだったなと思い出す。 テンガンは18秒まで数えてから上がることにした。] (107) 2021/05/02(Sun) 21:19:18 |
![]() | 【鳴】 舞姫 イクリール[母は、清純な青銀の髪をした修道女だった。 回復魔法の名手の母は、娘を厳しく躾けようとした。心を病んだ自分を育て直そうとするように。 なぜ淫魔を口実に父の名を明かさなかったのかなんて知らない。>>0:19 イクリールは胸を締め付ける貞淑な服を捨て、赤い髪を黒くする染め粉を捨て、故郷を母を捨てた。 性行為は悪と言いながら結婚を義務付けられるより、望む相手と刹那的に"いいこと"を楽しむ方が良かったから。 ――母のように生きるなんてごめんだったから。彼女と全く違うものになれるならと、命をチップに賭けに負けるまでを謳歌する生を選んだ] (=10) 2021/05/02(Sun) 21:20:29 |
![]() | 【鳴】 舞姫 イクリール[まったく意図しない形で、早々と その願いが叶おうとしてしまっているなんてこと。 イクリールは、それこそ夢にも思っていなかった] (=11) 2021/05/02(Sun) 21:21:03 |
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![]() | 【人】 舞姫 イクリール …………。 気持ちいこと、ぜんぶ、知りたい。お腹いっぱいに… [きゅんと下腹が疼く。 凶悪なモノで心身を蹂躙された快感。下の口だけであれほどなのだから、きっとこの身体はもっと――淫らになれる] ……ちが、違う。 それなりに楽しむ方がいい。誰だっていい。 こんなところでさえ、なかったら……、私は、…! [はっと正気にかえったものの、上辺でこの状況を否定しようと思い描いた未知への欲望は既に読み取られていた。 曖昧な人影が赤髪の男と金髪の女に変化する] (109) 2021/05/02(Sun) 21:27:49 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール[前から男が深く口づけながら胸を愛撫し、後ろから女が胸を押し当て耳を舐め、どちらのものともつかない手が尻を、花芯を、入口を悪戯に火照らせていく。 指の股さえ余さず、全身を舌が、指が、性器があらゆる快楽を与えてきて、上下も左右もぐちゃぐちゃに乱れていく。 夢の世界に限りはない。 何度も、イッて、逝って、いって……。 肌と肌が合わさっているのに、まるで溶けたような一体感。生来抱えていた反発心も寂しさも、嬌声をあげ続けた喉が潰れる頃にはすっかり消え去っていた] (110) 2021/05/02(Sun) 21:28:47 |
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![]() | 【人】 騎士見習い テンガン え、オイルマッサージ……? [湯舟から上がると、オイルマッサージをしてあげようと申し出る人間が現れた。 舐め回すように自分の身体を上から下まで視線を這わせるその様子に何故だか既視感を覚えた。 この視線は酒場で……いや、違うな。 町で道に迷った時に出会ったあの男だ。 あの色黒の男が最初に似たような視線を向けてきた。 何かを品定めするような視線だ。 ――――あの男はあの時一体なにを考えていたんだ?] いや……止めておきます。 [嫌な予感がして、マッサージを断ることにした。 さっき散々な目に遭ったばかりだ、そう簡単に他人を信用することはできない。 断ってもマッサージを勧める人物は執拗についてきて、テンガンは逃げるように大浴場を後にして振り切ったのだった。]* (111) 2021/05/02(Sun) 21:34:33 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール[びくびくと背を反らしながら目を覚ます。 濡れた秘所が、鬱血痕の一つもない肌が、物足りなさを訴えていた。 性別も形も熱も自在の彼らを思い出して、うっとりと虚空を見つめる。悪いことも良いことも、もっと女の快楽を極めたなら、あのようになれるんだろうか。 現実が夢の延長であるかのように記憶は鮮やかで"淫魔の子"と呼ばれるのを拒んだ女は限りなく淫魔そのものに近くなっていた。 鬣犬に抉じ開けられた扉の向こうに丁寧に道を引かれて、もはやイクリールの脳裏に脱出が浮かぶことはなかった] (112) 2021/05/02(Sun) 21:34:55 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール[びくびくと背を反らしながら目を覚ます。 濡れた秘所が、鬱血痕の一つもない肌が、物足りなさを訴えていた。 性別も形も熱も自在の彼らを思い出して、うっとりと虚空を見つめる。悪いことも良いことも、もっと女の快楽を極めたなら、あのようになれるんだろうか。 現実が夢の延長であるかのように記憶は鮮やかで"淫魔の子"と呼ばれるのを拒んだ女は限りなく淫魔そのものに近くなっていた。 鬣犬に抉じ開けられた扉の向こうに丁寧に道を引かれて、もはやイクリールの脳裏に脱出が浮かぶことはなかった]** (113) 2021/05/02(Sun) 21:35:05 |
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![]() | 【人】 凍剣士 スピカ―ダンジョン内部― [ヒュドラとの闘いの後、落ちてきた穴からダンジョンの中へと戻る。 けれど、全身傷だらけで、疲労が脚を重くする。 加えて、最も強烈なのはこの穴に落ちる直前に嗅いだ霧。 治療も対抗術を唱える事も出来ず、ただただ欲求は蓄積されて、気を抜けば正気を無くしてしまいそうだ。 けれど、目に宿る闘志はくすむことなく、しっかりと前を見据えている。 足取りは強く、前へ前へと進み続ける。 戦いの後も、淫魔の罠も、青年に影響を与えていない。 ―――ように見える。 甘やかな誘惑も、悲鳴をあげる身体も、全てを押し殺して、進み続ける。 ここには、自分が守りたい人たちが中にいるのだ。 自分だけここで手折れるわけにはいかない。 その一心が、青年を前へ進ませていた。] (114) 2021/05/02(Sun) 21:36:37 |
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凍剣士 スピカは、メモを貼った。 ![]() (a20) 2021/05/02(Sun) 21:39:48 |
![]() | 【人】 ローグ ギュルセル[“一人遊び”>>105で済むような衝動でなかったのは、男に他人を嬲る趣味があるせいだろうか。 手を伸ばしても少女には届かなかったが、その少女が力なくへたり込む。>>106 少女が呟く「呪詛」という言葉は気にかかったが、だとしても愉しめればそれでいいというのが男の思考だった] 独りで遊んじゃ寂しいじゃねぇか。 折角目の前に可愛いお嬢ちゃんがいるんだぜ? [男はゆるりと立ち上がり、ぎこちなく少女に歩み寄った。 淫紋にもたらされた自身の昂りは着衣の上からも見て取れるほどだろう。 少女のそばまでたどり着けば、肩を掴んで床に押さえつけようと試みよう]* (116) 2021/05/02(Sun) 21:40:44 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール―ダンジョン通路― [ある種の方向にだけ鋭敏になった感覚が、ダンジョン内がパーティー会場であるのを悟る。盛った魔物や人間の淫蕩の気配を探りながら、よろよろ歩いた。 いろんな体液に汚れた服はあえて脱いでしまって、シーツを巻き付ける。内腿に白濁を伝わせ明らかに暴行された女の方が便利そうだったから。 投げ捨てられたナイフを探すのを表だった口実にしよう*] (117) 2021/05/02(Sun) 21:43:26 |
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舞姫 イクリールは、メモを貼った。 ![]() (a21) 2021/05/02(Sun) 21:49:31 |
![]() | 【人】 凍剣士 スピカ―ダンジョン内部― [行くあてもなく、彷徨い続ける。 ガリガリと正気が削られていくのを感じながら、それでも歩みは止めなかった。 やがて、たどり着いた先には【衣装室】があった。 せめて、傷の手当と毒の手当だけでもしよう、そう思って懐から治療薬と解毒剤を出そうとして――…取り落して床に広がる。 もう、正気を保つことも限界に近い。 何かの拍子に、根本から頽れてしまいそうだった。 そのまま、壁に寄りかかり、ずるずるとへたり込む。 けれど、眼だけはまだ強く闘志を湛えたままに。*] (118) 2021/05/02(Sun) 21:51:45 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン――ダンジョン通路―― イクリールさんッ!? [その姿>>117を目にした途端、血の気が引いた。 それは出口を探してダンジョン内を彷徨っている時であった。 見覚えのある鮮やかな赤髪を見かけたのでテンガンは駆け寄ってみた。 そして異常に気が付いたのである。 彼女はどう見ても普通の格好をしていなかった。 明らかに暴行を受けた形跡があった。] 大丈夫ですか、イクリールさん! 一体誰がこんなことを……!? [テンガンは蒼白になりながら彼女に声をかけた。]* (120) 2021/05/02(Sun) 22:03:55 |
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。 ![]() (a22) 2021/05/02(Sun) 22:12:11 |
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![]() | 【人】 舞姫 イクリールあっ……! [傷つき無防備な状態で男の声>>120を聞いた女らしく、びくりと大きく肩を震わせる。瞳が潤んでいる理由は、湯上がりの匂いを嗅ぎ付けて淫蕩を想像したからだったけれど] テンガン、さん? よかった……貴方は、無事…だったのね。 [ほっと息をついて、へたりこむ] ダンジョンに入ってから、何もかもおかしくて…… 妙な霧にまかれてる間に、や、野盗に会っちゃって。 何でもないのよ、何でもないんだけど! [ちょっとやりすぎかな、と思いつつ震えながら気丈に微笑む。もし彼が手を貸そうとしても、自分は汚れているからと躊躇ってみせるだろう*] (123) 2021/05/02(Sun) 22:22:28 |
機構管理人 ルチルは、メモを貼った。 ![]() (a23) 2021/05/02(Sun) 22:22:36 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 ![]() (a24) 2021/05/02(Sun) 22:26:21 |
![]() | 【人】 魔女 クリスタ[ 男が短剣を抜いたのを見れば一瞬ひやりとしたが、 それが服を裂こうとしているだけと判れば小さく安堵する。 なお、着る服がまたしても無くなったことに気がつくのは、 まだしばらく後の話。 純白の花嫁衣装が乱暴に切り裂かれたなら、 下着も一緒に盗まれたせいで 白い肌を隠す布は何もなく。そして、もしも男が下へと目を向けたなら、 今までの尊大で蔑むような態度とは裏腹に、 これからされるだろうことを待ち望んでいるかのように、 ぐっしょりと濡れた秘部が目に入るだろう。]* (125) 2021/05/02(Sun) 22:31:42 |
![]() | 【独】 魔女 クリスタ/* 強気で傲慢な魔女が快楽には抗えず堕ちる……みたいな展開を書こうとしてたはずが何故か、腕は良いけど自信過剰でポンコツな魔女がえっちい目に遭う、くらいなゆるさになってしまった気がする。 なんでだろう??? (-132) 2021/05/02(Sun) 22:41:48 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン[不用意に大きな声を出してしまったせいで>>123彼女はビクリと竦む。配慮の足らない自分に舌打ちしたくなりながら、イクリールさんと向き合う。] イクリールさんも このダンジョンを攻略しに来てたんですね。 [彼女が口にした「妙な霧」という言葉から、自分もかかったあの罠だろうかと想起する。 そんな状態になった女性を無慈悲に襲う野盗がいたなんて……! 許せない、今この場にいればそいつを叩き斬ってやったのに。 彼女を助けてあげられなかった悔しさに歯噛みした。] イクリールさん、向こうに大浴場があったんです。 そちらに向かってみませんか? 着るものも見つかるかもしれません。 [大浴場はどうやら混浴のようだから襲われたばかりの女性が入りたいとは思わないかもしれないが、あそこには清潔なタオルもあった。少なくとも汚れを拭き取ることはできるだろう。 へたりこんだ彼女に手を差し出すと、彼女は「汚れているから」と口にして躊躇った。] 大丈夫、オレは気にしません。 オレが貴女のことを守ります……! [一緒にいる限りこのいたいけな女性にもう辛い思いはさせない、とテンガンは誓った。]* (126) 2021/05/02(Sun) 22:41:56 |
![]() | 【独】 魔女 クリスタ/* あと、ランダムをもう一回くらいは引きたい。 唐突に現れた肉壁に胴体が呑み込まれ、身動きできなくなる。下半身が通路に向けて剥き出しにされた。壁の向こうでは足音や声が聞こえる。誰かいるのかもしれない。vil (-133) 2021/05/02(Sun) 22:43:46 |
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![]() | 【独】 ローグ ギュルセル/* なんかこう イクリールちゃんのときより丁寧に段階踏んでる感がじわっちゃうんですよね おまえほんとに淫紋効いてるん? いやいきなり突っ込んでもよかったんだけど 「狭っ!痛っ!」 ってなったことありそうじゃん? って思ってな…… (-136) 2021/05/02(Sun) 22:53:38 |
![]() | 【人】 凍剣士 スピカ―衣装室内― [壁伝いにへたり込んでいても、疲労も、衝動も引くことは無く。 ただ、悪化しないだけの引き伸ばしに過ぎなかった。 刀を杖に、動かない身体を起こす。 ――せめて、血で汚れたこのコートの代わりがあればいい。 血の匂いに、モンスターが引きつけられることは無いだろうから。 そう思い、部屋の中を物色する。 見つかったのは、包帯cosm、サーコートcosm、修道服cosm、昆布cosm… 何か、ちょうどいいものが見つかればいい。 服の中が血でぬめり、いい加減不快だ。] (129) 2021/05/02(Sun) 23:06:51 |
![]() | 【人】 凍剣士 スピカ[包帯に、サーコート…。 なるほど、これはいい。 出血のひどい箇所を包帯で止血し、今着ているコートの上にサーコートを羽織る。 防具にはならないので、魔獣皮のコートとの二重羽織になるが、血が滴ることを防いでくれるだろう。 とりあえずの報酬を得て、衣装室を後にしようとする。 もし、そのまま部屋を出たなら、次に行きつく先は【酒場】だった。*] (131) 2021/05/02(Sun) 23:14:48 |
![]() | 【独】 ローグ ギュルセル/* 誰かスピカくんに会いに行ってあげてほしい…… 誰かってかレヴァティちゃんしかいねえ。 今夜はご不在かなぁ あとクリスタちゃんが眠そうやな…… (-143) 2021/05/02(Sun) 23:32:35 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール――大浴場が? そんなものまであったなんて。 罠も階層も出口も、めちゃくちゃになってるのかな…。 [真っ直ぐすぎる青年の反応>>126に、密かにテンガンをターゲットに定める] テンガンさん……、 仲間の形見もナイフも奪われてしまって、心細かったの…。 ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。 [恐る恐る手を握り返し、不自然にならない範囲でよろめいて腕にすがりながら、さりげなくシーツ越しの胸を押し付ける。 ここぞとばかりに"野盗"の罪を盛りつつ、汚れない高潔な騎士に感極まったようにひとつ落とした涙を拭って、大浴場を目指した] (134) 2021/05/02(Sun) 23:33:40 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール―大浴場>>n1― [テンガンの言う通り、そこには綺麗なタオルや入浴の準備が整っていた。彼の背に隠れさせて貰って、汚れを拭えるだけ拭う。棚を探れば衣装のひとつもあるかもしれない] あ、あの。テンガンさん。 時間を取らせてしまって申し訳ないのだけど……。 [言いにくそうに言葉を詰まらせ、足をもじもじさせて俯く] お風呂で……後始末、してる間。 ここで服を探していただいても、いい? 本当は一緒に来てほしいくらいだけど、 もし何かあっても貴方が来てくださるって信じてるから。 [そうして企みはしおらしい態度の下に隠しつつ、彼の様子をうかがった*] (135) 2021/05/02(Sun) 23:36:33 |
![]() | 【独】 ローグ ギュルセル/* イクリールちゃんがテンガンくんを美味しく食べてくれそうでめっちゃわくわくしてる。 スピカくんは怪我大丈夫かなー…… (-145) 2021/05/02(Sun) 23:43:38 |
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![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* ほんとなんで大浴場まであるんだろうな、このダンジョン……(自分で作りながら) 体が清潔になるほうが人間が気持ちよく遊んでくれるからだよ。たぶん。 いやほら、自キャラでえっちしてて「これ風呂入りたくね?」ってなったんすよね (-148) 2021/05/02(Sun) 23:50:01 |
![]() | 【人】 魔女 クリスタあっ、やぁ……っ♡ [ 敏感な蕾に触れられて、びくんと体を跳ねさせ。 ただ触れられただけでの予想以上の快楽の訪れに、 恥ずかしさから耳を真っ赤に染めながら、 はしたない嬌声と、まぐわいの潤滑油を漏らしてしまう。]** (137) 2021/05/02(Sun) 23:55:32 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 ![]() (a25) 2021/05/02(Sun) 23:57:01 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン な、形見まで……!? なんてひどい奴だ……! [彼女から実情を聞き、怒りに震える。 もしもその野盗とやらを見つけ出すことができたら、是非とも彼女が奪われた物を取り返さねばならない。 差し出した手を彼女がそっと握り返す。>>134 その手をゆっくりと引くと、彼女がよろめいて腕に縋り付いてきた。 柔らかいものが腕に触れる。 その感触から思わずシーツの内側を想像してしまう。 間近に見える紅い瞳は潤んでとても綺麗だった……。 駄目だ駄目だ、邪な思いを抱いてはならない。 テンガンは努めて優しく微笑み、イクリールを大浴場まで案内した。] (138) 2021/05/02(Sun) 23:57:11 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン――大浴場―― 服ですか、もちろん構いませんよ。 [イクリールの頼み>>135をテンガンは快諾した。 後始末をしているところなど誰にも見られたくないだろう。 先ほどの自分を思い出し、さもありなんとテンガンは思った。 一緒に浴場に足を踏み入れることができないのだから、その間自分は服を探すくらいのことはすべきだとテンガンは感じた。] 何かあればすぐに自分を呼んでください。 このダンジョンは本当に危険な場所ですから。 [湯舟自体に仕掛けがある訳ではなかったが、混浴ゆえに他の誰かが彼女にちょっかいをかけるかもしれない。テンガンはそれを危惧していた。 イクリールが浴場に向かったなら、テンガンは棚を探って着れるものがないかと探し出す。 まわしcosm、神父服cosm、そして包帯cosmが収穫物だった。]** (139) 2021/05/02(Sun) 23:58:12 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン 碌な物がないな……。 仕方がない、男物ではあるがこれが一番マシだろう。 [テンガンはその黒い装束を丁寧に折り畳んで、イクリールを待つことにした。彼女が怪我を負っている場合に備えて一緒に見つけた包帯も一応確保しておく。]** (140) 2021/05/03(Mon) 0:01:45 |
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。 ![]() (a26) 2021/05/03(Mon) 0:06:06 |
![]() | 【人】 ローグ ギュルセル[歯向かう言葉がなくなっても>>136、少女の目には反抗の色が宿り続けていた。 いとも容易く蕩けていく少女を見れば、随分と都合のいい罠だか呪詛だかがあったものだと男は笑った。 日頃は泣き喚かれるのが面倒で物盗りしかしないが、こんな風に楽に犯せるなら強姦も悪くない──そんな風に思い始めたのは淫紋だけが理由ではないだろう。 小さな蕾に軽く触れただけで、一変して嬌声を上げる少女を見て>>137] 可愛い声も出せるんじゃねえか。 [くつくつと喉奥で笑いながら揶揄し、潤滑油に塗れた指を抜き取る。 ズボンの前を開けて猛る自身を剥き出しにして、指2本の比でない太さのそれを少女の入口へと強引に突き入れる。 最奥はどのあたりかと探るように貫いていき、自身を根元まで埋められるかを試そうとした]** (141) 2021/05/03(Mon) 0:16:49 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 ![]() (a27) 2021/05/03(Mon) 0:18:43 |
![]() | 【独】 ローグ ギュルセル/* 一方的に進めるの好きじゃないとか言いながら確定多くてごめんの顔 でもほら この村においてレイプは合意だよね(何言ってんの) (-149) 2021/05/03(Mon) 0:19:41 |
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![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* んー、ダンジョン内歩いてたほうが声かけやすいかなー (お気軽にお声がけくださいの矛盾) 明日はダンジョン内歩いてみようかしら いやなんてーか スピカくんがいない間歩こうと思ってて、帰ってきたら不要よねと思っていたんだよな…… (-151) 2021/05/03(Mon) 0:46:26 |
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![]() | 【人】 舞姫 イクリール[なんて清々しい人なんだろう。これは、本当に助かるかもしれない。快諾してくれたテンガン>>139にお礼を言って、女は浴場に踏みいった。 広い湯殿と洗い場には、係員と(5)1d6人ほどの気配。 扉を閉めて、早速身体を覆うシーツやタオルを押さえる手元に隠していた2本の手錠を洗い桶の中に出す。休憩室で見つけた金属製のそれは、見た目以上に頑丈だった。特殊な素材か、魅了の術で拘束性を高めているのかもしれない。 もしも通路で出会っていたのが外道や用心深い冒険者だったら、シーツの下を改められていただろう。 一応、手ぶらをアピールする為に頼りなげに身を預けてみたりはしたけれど、そんな必要などないほど、テンガン>>138は紳士的に振る舞ってくれた] あぁ、嬉しい。 お礼に、たくさん教えて差し上げなくちゃ――の、ならい。 [イクリールは、にっこり微笑んだ。 冒険者の、と口が動かない事にもはや違和感はなかったから] (142) 2021/05/03(Mon) 6:32:14 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール[距離を取って湯殿を使う者、洗い場で楽しそうに遊んでいる者が5人。呆然としている子も乗り気な子も、皆かわいい。 せっかくの子種を掻き出すつもりはなかったけれど、あまり早くに事を起こしても不自然だから、軽く湯に浸かってゆっくり5を数えた。 悲鳴をあげたら彼はきっと来てくれるだろうけど、女の細腕で実力者の彼の動きを封じるのは難しい。"分け前"が減るのは癪だが誰か巻き込むのが得策だろうと考える] (143) 2021/05/03(Mon) 6:39:13 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール[長湯をしようも素早く身を清め去ろうともしない女の様子に、係員なのか何なのか、男がオイルマッサージを申し出てきた。 女の知るところではないけれど、先ほど美味そうな青年>>111を逃した為に乗り気そうな獲物を探していたのかもしれない] わぁ、素敵。 お願いしていいかしら。……私に、じゃないけれど。 [ちょうどいい、"まだ"自分に足りない男性性も補える。渡りに船とばかりに手招いて、そっと耳打ちする。扉のすぐそこの床に盛大にオイルを溢してから一芝居うつことにした] ………きゃぁあああっ…! [テンガンが扉を開けたなら、胸元を手で隠すイクリールに掴みかかる男が一番に目に入るだろう。彼が男の腕を掴むなり足を滑らせるなりしたら、その機に片方の手首と足首を繋いでしまうつもりで、女は掠れた悲鳴をあげた**] (144) 2021/05/03(Mon) 6:59:47 |
![]() | 【独】 舞姫 イクリール/* こんな状況で52分寝たがったり5秒で風呂あがったり生還する気あるのかイクリールよ。たぶん、オイルマッサージの人がよっぽどテンガンさんに会いたかったせいだと思います。責任転嫁。 (-153) 2021/05/03(Mon) 7:02:21 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 ![]() (a28) 2021/05/03(Mon) 7:05:09 |
![]() | 【独】 舞姫 イクリール/* テンガンさんがすごくロル書きやすい衣装引いてくださったな………ここで襲撃失敗して淫魔化確定しなかったとしてもなんとか着ていきたいなー (-154) 2021/05/03(Mon) 7:10:02 |
機構管理人 ルチルは、メモを貼った。 ![]() (a29) 2021/05/03(Mon) 8:12:50 |
![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* ルチルとギュルセルの構文の一致点はね ・現在地を見出しにする ・見出しの前後にスペースを開けて─で挟んでる ・*を]や]の外につける ・セリフとト書きの間の空行が2行 ですね この点で識別した人いたら怖いな。 「雰囲気で感知した」とかなら仕方ねーんだけどさあ!! (-155) 2021/05/03(Mon) 8:16:11 |
![]() | 【見】 マギカメラ レヴァティ―酒場― [レヴァティは慰み物にはならずに済んだものの酒場からはまだ出れずにいた。触れられないことが逆にオークやリザードマンらを憤らせて出口を塞がれてしまっているのだ。] ……はぁ これだからソロって嫌なんですよね。 [オークらが何とか解除できないものかと下卑た笑いを浮かべながら周りで様子を伺っている中、仕方なく席に座り長期戦の構えで他の冒険者が訪れるのを待っている**] (@7) 2021/05/03(Mon) 9:08:45 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 ![]() (t3) 2021/05/03(Mon) 9:11:25 |
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![]() | 【人】 騎士見習い テンガン[突如として女性の悲鳴が響き渡る。>>144] イクリールさんッ! [テンガンは鎧と剣を装着したまま浴場に飛び込んだ。 するとそこでは先ほどの怪しげな男がイクリールに掴みかかろうとしているではないか。>>144 今度はイクリールさんを標的にしようというのかっ!] お前、何をしているッ! [テンガンは剣の柄に手をかけ、男を斬りつけようとした。 だが刃を抜く前に、つるりと足元が浮いた。 オイルだ、と気が付いた時にはもう遅い。 鎧が浴場の床に打ち付けられる派手な音を立ててテンガンは転げた。] (146) 2021/05/03(Mon) 10:28:39 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン イクリール、さ……っ、 [尚もイクリールを助けようと身体を起こそうとするテンガン。 その瞬間、カシャンと軽い金属音がした。] え……? イクリールさん、なに、して……? [手首と足首が手錠で繋がれている。 それをしたのがイクリールだということが理解できず、テンガンは何度も目を瞬かせた。]** (147) 2021/05/03(Mon) 10:29:37 |
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。 ![]() (a30) 2021/05/03(Mon) 10:31:39 |
![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* 某スマホRPGの真面目な騎士くん、今見たらめちゃくちゃテンガンくんに似てて、テンガンくんのボイスが彼になった。 かわいい。 美味しそう。 (-158) 2021/05/03(Mon) 10:58:42 |
![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* 脳内でってことな。 同ゲームの盗賊でめちゃくちゃ声がえっちでたまらずリーダーにしてる盗賊男子がいるんだが、ギュルセルがあの声で喋ってたらと思うとゾクゾクしますね。 そのゲームの盗賊男子は義賊なんだけどさ。 おかしいな、おれは女子が好きなはずなのだが最近は男子かわいいとばかり言っている (女子は無条件でかわいいと思ってて特筆しなくても可愛がってるとも言う) (-159) 2021/05/03(Mon) 11:01:29 |
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![]() | 【人】 凍剣士 スピカ[ふと漂う気配、油断の出来る相手ではない事だけはわかる。 話しかけるより先に、刀を抜き放つ。 「寄るな」と言わんばかりに。 見つけたのは、美しい人型の魔物。 男女の区別がつきづらいが、おそらく男性。 何より、最も警戒すべきは異質になったダンジョンに漂う空気を煮詰めたような、異様な気配。 満身創痍の自分が抵抗して、どうにかできるような相手ではないだろう。 それでも、意識の一かけらでもある限り、抵抗を止めることは無い。] ――平時であれば、問答無用で切り伏せたいところだが、今はそれどころじゃない。 [目の前の魔物より、ダンジョンに飲まれてしまったかもしれない友人たちの方が気にかかる。 このダンジョンに潜る際や、直前まで同行していたレヴァティやイル、新しい依頼を受けていたテンガン。 彼らの方が安否の方がよほど重要だ。 だからこそ、ヒュドラを倒した洞窟から逃げ出すことをせずに、ダンジョンに戻ったのだから。] (149) 2021/05/03(Mon) 11:17:03 |
![]() | 【人】 凍剣士 スピカ[そのまま、足早に魔物の横を通り過ぎて、更にダンジョンの奥へと歩みを進める。 魔物へは、一瞥もくれずに。 ――けれど、その目に宿る堕落の色は、魔物に見咎められてしまったかもしれない。**] (150) 2021/05/03(Mon) 11:21:10 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 ![]() (a31) 2021/05/03(Mon) 11:23:39 |
![]() | 【人】 機構管理人 ルチル[道ゆく侵入者たちを唆したり惑わしたり、足元にトラップを置いて発動させたり、盛りに盛ったコたちを巡り合わせてあげたりしながら、オレは楽しく散歩をしていた。 >>148滾る欲望を感じ取って意識で追っていると、その気配は近づいてくる。 >>149巡り会ったその気配の主は、あの真面目そうな剣士くんだった。 オレを見るなり刀を抜くあたり、オレが何者かを察知できたらしい。さすが、高い魔力を宿すだけはある。 下手に関わると斬られそうで、オレも手を出すのは躊躇ってしまったけど。 知ってるよ、キミは独りでひたすら欲を燻らせ続けてどんどん堕ちていっている素質満点なコだって>>115] (151) 2021/05/03(Mon) 11:38:07 |
![]() | 【人】 機構管理人 ルチルたまってるね〜、お兄さん。 ちゃんと発散しないとおかしくなっちゃうよ? [>>150オレを無視して通り過ぎていく剣士くんの背中に、オレは甘ったるく声をかけて、手を翳した。 魔法をかけてあげるつもりで。 心に抱く欲望の数々を、人に明かさずにいられなくなる魔法。 言葉で話すか、行動に表すか、それはその人次第だ。 高い魔力と強い意志を持つ彼のことだから、心を開けない相手になら何も言わずに済むかもしれない。 でも、心を許せる相手に出会ったときにも抑えられるかな? もっとも。 隙をついたつもりとはいえ、オレの魔法自体に抵抗されてしまうかもしれないけどね。 そのときはそのときだ。 剣士くんの欲望がいつ爆発するか、楽しみに見守ることにするよ。 真面目な堅物が自分から堕ちていくのを見るのは、気持ちイイから大好きさ♡]** (152) 2021/05/03(Mon) 11:38:59 |
機構管理人 ルチルは、メモを貼った。 ![]() (a32) 2021/05/03(Mon) 11:40:46 |
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![]() | 【人】 舞姫 イクリール女子どもを守るものとして疑わない。 貴顕の鑑ね。 [はたして、狙い通り最初の関門をクリアできた。>>146 よく響く鎧の音に瞳を輝かせながら、躊躇いなく動く。なおも助けようとしてくれるテンガン>>147の影から素早く右の手足を拘束した] ………何だと思う? [恐怖の影もなくふわりと微笑んで彼の胸を押し、さっさと左手足も鎖に繋いで。ついでに剣を奪った女は、一糸纏わぬ姿でするりと蛇のように距離を取った。 痛い目を見る覚悟もしていたけど、日頃の行いが良かったようだ――テンガンの。事態を飲み込めていない様子に、ぞくぞくする。 閃きかけた剣に真っ青だった男が「話が違う」とぼやくのを言いくるめる様子から、脅迫されて仕方なく、なんて線は否定できたろうか] (153) 2021/05/03(Mon) 12:56:37 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール助けてくれてありがと、テンガンさん。 いい格好だわ、とっても素敵! [鎖が鳴る程度の遊びはあるものの、地に背をつけても身を起こそうとしても、開脚を強いられ安定しない不自然な姿勢。 男は余程恐ろしかったのか、テンガンの頭を押さえつけて腰を上げた姿勢にしながら、包装紙を剥ぐように丁寧に鎧の肩当てや胸当てを外している] 私ね……とっても困ってたの。 このダンジョンのこと、全然わからないんだもの。 もっと、もっと…気持ちよくなりたいのに。 [浴場の蒸気と興奮に、舐めあげた唇は血のように赤い] (154) 2021/05/03(Mon) 12:58:44 |
![]() | 【人】 舞姫 イクリール ・・・ だからテンガンさんに教えて頂けそうで、助かるわ。 もちろん、ただでなんて言わない。 私に教えられる事はなんでもお聞きになってね。 貴方もスーくんも余計なお世話は要らないんでしょうけど。 [初対面>>5の時と同じなのは、何でもないような優しげな声だけ。女は流れるように異常な言動を続けようとする] たとえばね、テンガンさんは御存じ? 全裸よりも半端に脱がされた状態の方が動きを制限されるし ……いけないことしてるみたいで、とってもいいってこと。 [警戒する男ではなく、隙をついて"イクリール"に反撃しようと思えばテンガンの実力なら容易いだろう。 こんな事をしでかしていながら、彼を信じきった様子で膝まで下肢の服を脱がそうとしていたから。守ってくれるでしょう、と*] (155) 2021/05/03(Mon) 13:01:29 |
![]() | 【秘】 舞姫 イクリール → 騎士見習い テンガン[貴方からも、オイルマッサージ士からも、 洗い場から"お楽しみ"を中断してこちらを見やる下卑た男からも――他人を犯すかもしれない私から、誰かをも*] (-164) 2021/05/03(Mon) 13:17:26 |
![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* ひとつソロル考えたけど 人を呼び寄せる系の内容になってしまったので、落とすのは皆さんの営みがひと段落したらにしよう (-165) 2021/05/03(Mon) 13:23:19 |
![]() | 【独】 舞姫 イクリール/* 単身赴任してたパパが出張してる(パパではない) うっかり確定挟みすぎた気がする…。対人だとどんなペースでお返しするといいか難しいですね。仕掛けた側なんだから説明自体はちゃんとしないとなんだけども。 (-166) 2021/05/03(Mon) 13:30:41 |
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![]() | 【独】 機構管理人 ルチル/* そういえば「右手と右足を手錠で繋ぐ」って、なぜか後ろ手に繋ぐ想像をしてたんですよね 海老反りになるテンガンくん……?って思ってたんだがこれは違うな 足伸ばしてたら前屈みたいな感じすね…… いやー頭悪い想像してた てへっ★ (-169) 2021/05/03(Mon) 16:38:54 |
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![]() | 【人】 凍剣士 スピカ―ダンジョン内部 酒場への道中― [背後から掛けられる魔物の声にも、振り返ることなく進む。 甘い声に揺さぶられなかったのは、まだ自我を強く保っているが為。 ――けれど、今回は振り返るべきだった。 そうすれば、魔法をかけられたことには気付けただろうに。*] (156) 2021/05/03(Mon) 18:42:10 |
![]() | 【人】 凍剣士 スピカ―酒場― [魔物と分かれてしばらく、たどり着いた先には酒場が見えた。 普段であれば、余り寄り付かない場所ではあるが今は事情が事情だ。 包帯での治療と、ある程度時間が経ったことで、ヒュドラ戦のダメージは癒えつつあるものの、昂りは抑えられないまま。 この際、えり好みしてはいられない。 そうして、酒場の中で目にしたのは冒険者やモンスターが互いに交わっている姿だった。(堕落度+1)] (157) 2021/05/03(Mon) 18:52:54 |
![]() | 【人】 凍剣士 スピカ[――…自分の中で、決定的に何かが崩れる音がする。 超えてはいけないところを、超えてしまった。 次に覚えたのは、空腹感。 抑えきれない、腹が減って仕方がない。] ――喰いたい、今すぐに。 新鮮な女の精気が…。 [そこまで言葉にして、自分の口を鷲掴みにして止める。 今までの自分であれば、絶対に口にしない言葉。 自分は、何か別の者になってしまった。] ――腹が減った。 誰か、骨の髄まで、喰い尽くしたい。 その為の、相手が必要だ。 [自分が思ってもいない言葉が、すらすらと出てくる。 そして、混乱と焦燥の中で、視界の端に見慣れた人間を捉えた。>>@7 こんなところを彼女に見られるわけには行かない、慌ててその場を逃げ出した。 *] (158) 2021/05/03(Mon) 19:09:27 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 ![]() (a33) 2021/05/03(Mon) 19:18:49 |
![]() | 【人】 機構管理人 ルチル[>>156オレの魔法は無事剣士くんにかかったようだ。 それに満足して、オレはその場を立ち去った。 そうして人の欲の気配を辿りながら散歩していると、肉壁に拘束されてお尻を突き出した女のコを見つけた。 露出させられたお尻はすでに何度か使ってもらった後みたいだけど、悲しいことに、今は近くに人がいない。 その上、肉壁くんもまだ満足していないようだ。もっとこのコをいろんな人に食べてもらわなきゃいけないな] キミがココにいるって、近くの人に教えてあげるね〜。 [このコ中心にある程度の距離以内のコたちの頭の中に、このコの姿を送りつけた。範囲内にいれば脳裏に急にこのコが思い浮かぶことになり、どこにいるかもなんとなくわかるだろう。 あぁ、もしかしたら、一線を超えてしまった人になら遠くても届くかな?>>158 このコが思い浮かんでどうするかはその人次第だ。 誰がどうするのか楽しみにしながら、オレはその場から魔法で姿を消した。一度最深部に戻って、全域を見通そう] (160) 2021/05/03(Mon) 19:24:38 |
機構管理人 ルチルは、メモを貼った。 ![]() (a34) 2021/05/03(Mon) 19:28:28 |
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![]() | 【人】 騎士見習い テンガン[イクリールは舞のように流れる所作でテンガンの手足を繋ぎ、剣を奪い取った。>>153 素早く動いているようには見えないのに、むしろ動きは優雅ですらあるのに抗う隙がなかった。] イクリールさんッ、どうして……ッ!? [一糸纏わぬ姿で微笑む彼女の姿は、絵画のように美しく見えた────それも天使や女神を描いた絵画ではなく、見る者全てを魅了する悪魔を描いたそれだ。 悪しきものにしか宿せぬ美がそこにはあった。 紅い唇と同じ色をした髪が揺れる様にすら計算され尽くしたかのような美を感じて、目を離せなかった。] (162) 2021/05/03(Mon) 19:41:54 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン いい格好……? [テンガンはイクリールが何を言っているのか理解できない。 頭を押さえつけられて装備を剥がされながら、テンガンは混乱した頭で必死に考える。 そこの男に脅されているのか? いや、違う。二人が交わしている会話の内容からして、彼らはグルのようだ。 ではイクリールは最初から悪人だったのか? そんな風には思えない。スピカ先輩と談笑している時の彼女はどう見てもこんなことをするような人ではなかった。 イクリールは尚も訳の分からないことを口にしながら、テンガンの下衣に手をかける。 訳が分からないが、彼女が自分にある種の危害を加えようとしていることはテンガンにも理解できた。] (163) 2021/05/03(Mon) 19:42:11 |
![]() | 【人】 騎士見習い テンガン[テンガンは叫んだ。] イクリールさんっ、目を覚まして下さい……ッ! 本当の貴女はこんなことをする人ではないはずです! オレ自身は貴女のことをよく知りません。 ですがあのスピカ先輩が、 貴女と和やかに会話しているのを見ました! 滅多に他人と関わらない先輩が 心を許している数少ない人なんです! そんな貴女が、悪人のはずがないッ! [テンガンはイクリールの中にはまだ善なる心が残っているはずだと信じていた。 何が彼女にこんな事をさせているのかは分からない。 分からないが、彼女を"救わなければ"と思った。]* (164) 2021/05/03(Mon) 19:42:41 |
![]() | 【人】 機構管理人 ルチル─ 機構最深部 ─ [享楽に興じる侵入者たちから少しずつ吸い上げている精気が、宝玉に溜まってきている。 この宝玉は淫魔増殖機構の要だ。 宝玉が輝くほどに精気が溜まれば、オレがそれを使って、堕落し切った人間たちを一斉に淫魔に造り変える。 逆に言えば、それまではどんなに淫魔に近づいても人間なんだけど。 素質豊かなコや元々持っている魔力が高いコの中には、オレが何もしなくても完全に淫魔化してしまう例がごく稀にある。 今回はそういうコはいるのかな。 いたらラッキーだな〜、だってなかなか見られないもん] (165) 2021/05/03(Mon) 20:01:09 |
![]() | 【人】 機構管理人 ルチル[宝玉はまだ、きらめく程度。 オレが人間たちを淫魔化させるには、あと半分くらい足りない。 だからオレはもうしばらく様子を見ていよう。 あちこちで面白いイベントが起きてて目が離せないし]** (166) 2021/05/03(Mon) 20:01:49 |
![]() | 【独】 ローグ ギュルセル/* ところで昼間、片手間にログ読み返してたんだけどさぁ この村案外いい読み物な気がするわ……w イクリールちゃんとテンガンくんが特に読み応えあるエロスで好き おれももっとちゃんと悪役してえっすわー (-177) 2021/05/03(Mon) 20:12:49 |
![]() | 【人】 魔女 クリスタ〜〜〜〜〜っ!! [ 声にならない嬌声をあげて、 身体を震わせながら、軽く達してしまう。 どうしても体格に差があるせいだろうか、 男の剛直を全部受け入れようとすると、 快楽よりも苦しさの方が強いくらいなのに。 今まさに達したばかりの秘壺は、 まだまだ物足りないとでも言うかのように、 男の剛直をきゅうっときつく締め付けるだろう。]* (168) 2021/05/03(Mon) 20:15:00 |
![]() | 【見】 マギカメラ レヴァティ―酒場>>158>>159― スピカさん!? ちょ、ちょっと依頼人置いてまたどこにいく気ですか!? [酒場に彼が現れるや否や机を立ちあがりカメラとマイクを持ち直して一緒に酒場を出ようと試みる。そもそも撮影スタートとは契約した同行であり彼がいないことには何も始まらない。 高額な報酬、苦労しただけの無駄足、ネタも無いような駄作、レヴァティにとって依頼を引き受けた以上は依頼放棄は許されない、ターゲットを目にしてマギカメラとしてのプライドにかけて決死の追撃が始まった] (@8) 2021/05/03(Mon) 20:29:57 |
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![]() | 【見】 マギカメラ レヴァティスピカさん!! (パシャパシャパシャパシャ) 今までどこにいたんですか!? (パシャパシャパシャパシャ) これからどこに行くんですか!? (パシャパシャパシャパシャ) スピカさん逃げないでください! スピカさん!?スピカさーん!? [パパラッチの本領発揮と言わんばかりに背中より追いかける姿は途中に邪魔が入ろうと罠が入ろうとお構いなし酒場の脱出こそ手間はかかったものの抜け出してしまえばこちらのものである。 一体どこに行こうと言うのか追求の手は緩めない] (@9) 2021/05/03(Mon) 20:30:37 |
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![]() | 【鳴】 ローグ ギュルセル[10年ほど前、男は冒険者としてあちこちを旅していた。>>=7 ダンジョンの深部を探索し、あわよくば踏破しようというパーティに声をかけられ、加入したことがあった。 そのパーティは高名な魔法使いにも声をかけていた。 とんがり帽子がトレードマークの女魔法使いだった。 誰かと組むことは滅多に無いのだという。 それでも仲間になってほしい、一時的なものでいいから、とパーティリーダーが必死になって口説いていた。 それが今犯している少女かどうかまで、思考を巡らせる余裕はなかった。>>103 男にとっては思い出したくない頃の出来事だからだ。 その頃の男は今ほど粗野ではなかったし、快活な青年だった。 育ちは良くないものの、人を敬う心は持っていた。 体格と髪や肌の色は昔とそう変わらないが、声や顔つきは年相応に変化したし、髪も髭も伸びた。 変わらないものは身に宿す僅かな魔力くらいだろう。 当時会ったことがあっても、同一人物と気付くことは難しいかもしれない] (=12) 2021/05/03(Mon) 20:33:33 |
![]() | 【人】 ローグ ギュルセル[少女の内に自身を押し込んでみると、下腹の淫紋が灼けるように熱くなって脳髄まで痺れさせた。 少女の身体が震えた意味>>168をすぐに察して、男は笑わずにはいられなくなった] ははははっ……! [物足りないとねだるかのように、少女の内壁が吸い付いてくる。 それは少々キツいくらいだったし、根元まで埋めるのもどうやら無理そうだ。 が、その簡単に達するさまが面白くてたまらない。 何よりも男の身体がもっと強い快感を求めている。 だから、男は乱暴な動作で幾度も少女の最奥を貫いた。 どこが良いのか探ることもせず、ただひたすら奥を突くだけになっているのは、淫紋の支配下にあってまともな思考が働かないからに他ならない]* (169) 2021/05/03(Mon) 20:34:47 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 ![]() (t4) 2021/05/03(Mon) 20:35:00 |
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![]() | 【独】 凍剣士 スピカ/* どうしようか 問題なのは依頼受けたつもりのロルじゃなかったんだけど、レヴァティさんにはそう見えたんだよね となると依頼無視はダメだろうしなぁ 依頼の完遂がどこまでを指すのか (-186) 2021/05/03(Mon) 20:51:46 |
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