人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(トイレ……昼まであと……何時間、だろ……
 ……って、だめだめ、考えない考えない、
 別にトイレなんて行きたくない…… 
 と、トイレ、なんか……全然…、ぅっ…)


[懸命に自分に言い聞かせながら。
次第に体にも変化が出始める。
元親に抱えられている手前、
あまり動かないようにしたいとは思っているものの。

そわそわ足指を絡ませたり腿を擦り合わせたり
もじ、もじ、と時折小さく腰を揺すったり。
どこか落ち着かなさそうにちらちら時計を見ながら
映画が終わるまでを過ごしていた。**]
(-149) 2023/02/13(Mon) 20:50:01

【独】 勢喜 光希

/*
トイレに行きたくなったら言ってね
(行かせてあげるとは言ってない)

って副音声が見えてにこにこしちゃう
(-150) 2023/02/13(Mon) 21:24:37

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ まだ余裕のありそうな光希を、
 やんわりやんわり追い詰めたかった。
 
 ささやかな悪戯を施してしまえば、
 映画を見ているはずの光希の意識が、
 どこか集中できていないものに変わったような気がして。 ]
 
 
 (可愛いなぁ…)
 
 
[ 映画は、R18と言われるだけあって
 それなりにベッドシーンがしっかり描かれていて。
 多分、何もなければ
 二人でちょっと甘い気分になりながら、
 真似して光希に別の意味での悪戯をしたりするんだけど。 ]
 
 
 (今はそれよりも……コッチに集中してほしいからね…)
 
 
[ じわりじわりと迫ってくる尿意の方に
 意識を取られているであろう光希が、
 少しずつ体を動かし始めるのを楽し気に見つめ ]
(-151) 2023/02/13(Mon) 21:32:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 漸く映画が終わり、スタッフロールが流れ始める頃には
 まだ平気、とは思えない程度には
 光希の身体がそわそわと揺れ動いているように見えた。
 
 俺が抱きしめているからか、時々小さく腰が揺れたり
 落ち着かないように足が動いたりしている程度だったけれど
 
 落ち着いたスタッフロールの音楽を聴きながら、
 そわついている光希の腿に触れる。]
 
 
 結構楽しかったね。
 
 …これで2時間…だから
 朝トイレに行ったのが何時かは覚えてないけど…
 大体3時間くらいは経つのかな。
 
 
[ 楽し気に、光希の腿を擽る様に指で撫で
 わざと時間の事を口にしてから、そっと光希の身体を離す。]
(-152) 2023/02/13(Mon) 21:36:41

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、ソファの座面を経由して床に降り、
 ぐぐ…っと一度伸びをして。
 
 ちらりとトイレの方に視線をやると、
 にっこりと光希の方を見る。 ]
 
 
 俺、ちょっとトイレ行ってくるね。
 まだ朝から行ってないから。
 
 光希は…朝行ってたし、まだ大丈夫だよね…?
 
 よかったら、コップ洗っておいてくれる?
 
 
[ さらりと嘘を混ぜて
 光希が我慢していると知っていながらそう口にすると、
 なんてことないようにトイレの方へと向かってしまおう。
 
 実のところ、そこまで催していたわけではないんだけど、
 健気に耐える恋人を、少しずつ揺さぶってしまいたくて。 ]
(-153) 2023/02/13(Mon) 21:44:10

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうしてトイレに入ったなら、
 チャックを下ろして普通に用を足してしまう。
 
 キッチンとトイレは距離が近いから、
 タイミング次第では聞こえてしまうかもしれないけど。
  
 適当に終えて流したら、トイレから出て
 
 わざと頼んだ水仕事に、さて
 まだ我慢できそうかな……なんて。
 確認するように光希の様子を見に行こうか。** ]
(-154) 2023/02/13(Mon) 21:48:58

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[何とも落ち着かない時間が終わり、
画面にはスタッフロールが流れ始める。]

う、うん、そう…だね……

[正直途中からあまり内容が頭に入ってこなかったが
取りあえずは笑みを作ってそう答え。
元親から言われた言葉に、つい時計の方に視線が行く]

(………3時間、かあ……。
 昼までくらい、なんてことないと思ってたけど……んっ………
 このペース…… うう、………結構、きついかも………)

[じいっと時計を見ながら考える。
その間に元親は自分の身体を離し、
ぐぐーっと伸びをしていて。]
(-155) 2023/02/13(Mon) 22:23:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

(昼まで我慢できる自信ないし…
 …もう、トイレ…行きたいって言おうかな……)

[ちくちくと苛む下腹部からの欲求に
そんな方向に思考が傾く。

予定よりも早くギブアップするのは
やや恥ずかしくはあるけれど、
我慢しすぎてまた漏らしてしまったりしたら余計に恥ずかしい。
元親はそれを理由に揶揄うようなことは言わないだろう。
行きたくなったら言ってね、と言っていたし…。]

…あ、あの、もとち―――

[いろいろと考えたのち。
口を開こうとした瞬間、
にっこりこちらを見る元親と目が合った。]
(-156) 2023/02/13(Mon) 22:23:30

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


…えっ、 ?――あっ、 うん……

[出鼻をくじかれ、虚を突かれてぽかんとし。
そのまま飲まれて頷いてしまう。

かといってトイレの方に向かっていく元親を
止める言葉も浮かばず、
バタンとトイレのドアが閉まる音を聞いた。]
(-157) 2023/02/13(Mon) 22:23:52

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[少し呆然とそれを見送った後。
じわじわと尿意が蘇ってきて内股になり。]

(うぅ、 ……っ
 ほ、ほんとは、僕だって、トイレ…したい…のに……

 でも、……そ、そうだよね、元親だって、
 朝から行ってないんだから、行きたくなるよね…… うん、…
 大丈夫、大丈夫…… )

[それが嘘であると言うことも知らず
自分を強引に納得させつつも。
羨ましそうにトイレの方を見つめてしまうのは止められず。

取りあえず頼まれた洗い物をやってしまおうと
ソファから立ち上がり、キッチンの流し台に立って。]
(-158) 2023/02/13(Mon) 22:24:44

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(う゛っ、み、水、が……っ)


[スポンジを粟立たせ、コップを洗う間も
名残惜しそうにトイレの方を伺いながら。

ジャーー…と流れる水道の音と
手に触れる冷たさに煽られて
無意識にもじもじと腰を揺すり、
小さく足踏みしたりしながら洗い物を進め。]
(-159) 2023/02/13(Mon) 22:25:12

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん゛ぅぅっ………!!!

[そんな時、ちょうどトイレの方から
元親が用を足す音が聞こえて来て、
ぶるぶるっと強く全身が震えた。]

(ぁぁっ、は、はぅぅぅぅ……!!
 だ、だめっ、 こんな音、いまっ……!!!)

[我慢している所に聞かされる気持ちよさそうな放尿音。
堪らずにぴんと背筋を伸ばし、
ぎゅーーっとキツく足を交差させて耐える。]
(-160) 2023/02/13(Mon) 22:25:58

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(と、トイレ、おしっこ、ず、 ずるい、よぉ……!!
 ぼ、僕も、おしっこ、おしっこしたいぃ……!!)


[元親がトイレから出てきても暫くは尿意の波が収まらず。

洗い物を持ったまま手は止まり、
もじもじくねくねと
はしたなく左右に尻を振りたくりながら
必死に尿意に耐えていた。**]
(-161) 2023/02/13(Mon) 22:26:27

【独】 朝日元親

/*
まっじで
まじで最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
ひゃあ〜〜〜〜〜〜〜ありがとうありがとう

可愛いなぁ… ふふ
(-162) 2023/02/13(Mon) 22:45:39

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ トイレに行く直前。
 何かを言いかけた光希に、その先を言われる前に用を告げて
 一方的にトイレに来てしまったけれど。 ]
 
 (まだ限界とまではいってないけど…
  もうかなりしたいんだろうな。)
  
 
[ 可愛い光希。
 ただ管理されるだけで、
 したい時には言えばさせてもらえる──なんて、
 そんなわけないのに。 ]
 
 
 (もっといっぱい可愛い顔見せてもらってから…かな)
 
 
[ したいのがわかってて今すぐさせてあげるなんて
 そんなの勿体ないじゃないか。 ]
(-163) 2023/02/13(Mon) 23:12:23

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 用を終えてトイレから出ると、
 キッチンの流し台で光希がコップを洗っていた…
 
 ……筈なのだけど。
 
 ぴたりとその手が止まってしまっていて、
 どうしたのだろうと様子を見に近寄る。]
 
 …………。
 
[ すぐに見えて来たのは。
 込み上げてくる衝動を耐えるように体を揺らし、
 集中できずにもじもじと足を交差させて耐えている様子。
 
 切なげにお尻を振って、
 抗えぬ欲求に必死に抵抗している姿で。
 
 それは本当に──……本当に可愛くて。
 
 思わず笑んでしまうのを隠すように、手で口元を覆う。 ]
(-164) 2023/02/13(Mon) 23:12:49

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
[ どこか陶然とした気持ちになる。 ]
 
 
 ……どうしたの、光希。
 手が止まってるよ?
 
 
[ ゆっくりと近寄って、
 止まってしまっている手に自分の片手を重ねた。 ]
(-165) 2023/02/13(Mon) 23:13:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ほら、ちゃんと洗って…
 あとは流すだけだよ。
 
 
[ そして、流しの蛇口のレバーを上げて。
 寒いだろうから、人肌くらいの暖かさのお湯にして
 チョロチョロと光希の手に伝わせる。
 
 手を伝ってシンクにぼたぼたと垂れる水音が、
 さっきの風呂場での光景に重なって。
 
 コップに着いた泡を流すように手を動かさせながら、
 後ろから光希に語り掛ける。 ]
 
 
 お尻振って、足もじもじさせて……
 可愛いね、光希……。
 
 
[ あえて羞恥を煽るように、クス、と小さく笑った。 ]
(-166) 2023/02/13(Mon) 23:13:52

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 さっきお風呂場でいっぱいおしっこしたのに、
 もしかしてもうしたくなっちゃった?
 
 
[ 泡が全部流れ切って尚、水を止めることはせず。
 空いた手で、せわしなく交差させていた内腿に触れ
 したくてしたくて溜らないであろう前を、
 光希の代わりに抑えてあげるようにキュっと押して。 ]
 
 
 すっごい気持ちよさそうにしてたもんね。
 夜の間貯めてたおしっこ、全部出してさ……。
 
 ………ほら、思い出してみて…
 
 
[ さっき味わったばかりの快感を思い出させるように
 耳元で囁く。
 
 光希に意地悪をすればするほど、
 ぞくぞくと自分の中に充足感が募る。 ]
(-167) 2023/02/13(Mon) 23:14:24

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 手指を伝う水と、吹き込む言葉と。
 光希の思考を、これからする排泄の事でいっぱいにさせて
 たっぷり気持ちを高めさせてから、時計を指さそう。 ]
 
 
 大丈夫……
 あと3時間ちょっと耐えれば、
 好きなだけおしっこさせてあげるから…。
 
 
[ 告げるのは、制限解除までの残り時間。
 
 あと少し、というには長すぎる時間を告げて
 頑張って我慢しようね。なんて
 手で抑えている性器を、ズボン越しに撫でた。** ]
(-168) 2023/02/13(Mon) 23:18:02

【独】 勢喜 光希

/*
あまりにもすき
(-169) 2023/02/13(Mon) 23:24:43

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


...ぁ、ぅ...っ

[懸命に波を押し止めていたから
いつの間にか元親が近づいてきたことにも気づかなかった。
声をかけられても咄嗟に答えられずにいると
彼が手を重ね、一旦止めていた水道のレバーに手をかけて。
嫌な予感に息を飲んだ。]

えっ、ちょ、待っ

[待って、今そんなことされたら。
止める間もなくレバーが上げられ
容赦ない水音が必死に塞き止めている膀胱を直撃する]
(-170) 2023/02/14(Tue) 7:39:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(あ、あふぅぅ〜〜〜んっっっ...!!)


[ピチャピチャと手にかかる液体の
ぬるい温度はちょうど今、
したくてしたくてたまらないものを連想させ。
排泄を促すようにぷるるる〜っと大きく背筋が震え、
激しく腰をくねらせる。]

あ、い、いや、その、これは、あぁっ...!
(で、出ちゃうぅぅぅ...!!!)

[そんな様子を見た元親に
からかうように言葉を投げ掛けられて、
ボッと顔が赤く染まった。

おしっこしたくて仕方ないです♡
みたいな仕草を見られて恥ずかしいのに、
動きを止めたらもっと恥ずかしいことになってしまいそうで。
真っ赤になりながらももじもじと、
大きく左右にお尻を振るのが止められない。]
(-171) 2023/02/14(Tue) 7:43:37

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(お、おしっこ、したいっ、したいよぉ
ぼ、僕も、トイレぇっ...!ト、トイレさせてぇ...!)

[揶揄するような元親の台詞に
最早否定の言葉を持たず。
流れていく泡をよそに元親が手を下ろし、
もどかしそうにくねくねと悶えている
自身の前をぎゅっと押さえる。]

(あっ...)

[それだけで少し楽になった気がして、
ほう...、と息を吐く。
一先ず洗い終えたコップをシンクに起き、
流れっぱなしの水を止めようと手を伸ばして。
レバーに手をかけたところで、
耳元で囁かれた声にびくん、と固まった。]
(-172) 2023/02/14(Tue) 7:47:55

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


〜〜〜っっっ...!!!

[それは。まるで悪魔の囁きのようで。

先ほど風呂場で味わったばかりの放尿を
言われるまま脳裏に描いてしまう。

今たっぷりお腹に溜まっているおしっこを
トイレの真っ白な便器めがけて
思い切りぶちまける快感。
それを想像してうる、と瞳を潤ませ、
物欲しそうに熱く息を吐いた。]

(お、おしっこ...っ いま、したら、
きもちいい、...だろうな...っ♡
と、トイレで、思いっきり、シィーーーッ♡て...!!♡)
 
(-173) 2023/02/14(Tue) 7:54:58

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


 
[ちぃ〜〜...♡]



 
(-174) 2023/02/14(Tue) 7:56:42

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(あ゛ぐっ!?!?!?)



[想像に釣られ、熱いものが尿道を駆け抜ける。
じたばたと足踏みしながら、
慌てて緩みかけた蛇口を無理やり締めた。]

(ううっ、ちょ、ちょっと、出ちゃった...っっ)

[下着の一部分に小さく丸い染みができてしまう。
ズボンにまで染みてはいないだろうが、
そこに触れている元親はなにかしら察したかもしれない。

やっぱりもう我慢なんてできない。
そう意を決し、口にしようとしたのに。]
(-175) 2023/02/14(Tue) 7:58:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(...さ、さん、...じかん...... ???)


[何てことない様子で元親が告げた制限時間に、
一瞬絶望で血の気が引く思いがした。

この状況からーー否、
これからどんどん重たくなる膀胱を抱えて3時間。
それは、どう考えても。]

......む、無理ぃぃ......


[考える前に泣き言が口から零れる。]
(-176) 2023/02/14(Tue) 8:00:51

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


も、もう、無理、
そんなに我慢、できないよ...!
トイレ、トイレ行きたい、行かせて、元親ぁ...!


[その間も頻りに腰をくねらせ、足を上げ下げし。
内股になってくねくねと我慢のステップを踏みながら、
顔だけ振り向いて彼に懇願する。**]
(-177) 2023/02/14(Tue) 8:02:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 必死に排尿を耐える光希に施す悪戯は
 そのどれもが響いて彼の身体を追い詰めているらしい。
 
 真っ赤な顔ではしたなくお尻を振って
 きっと普段の光希なら、そんな姿見られたくない筈なのに
 今はそんな事を気にしている余裕すらないんだろう。]
 
 
 (もっと我慢しようね。
  もっとギリギリになるまで…)
  
 
[ そんな光希の我慢を手助けするかのように
 前を代わりに抑えてあげて、
 ぎゅっと堰き止めるように圧をかけ
 
 囁くのは、先程覚えたばかりの快感を思い出させる言葉。
 
 我慢して、たっぷり貯めたそれを
 何にも憚られる事なく、思いっきり出す想像。
 
 光希の顔が赤く染まり、切なげに瞳が潤んだ。 ]
(-178) 2023/02/14(Tue) 11:53:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 
………、…あ…

 
 
[ 前を抑えていた掌越しに、
 ほんの少し温もりが増したような感覚があった。
 
 同時に、何かを無理やり我慢するように光希が足踏みをして。
 抑えている場所で何が起こったのかは、想像に難くなく。 ]
 
 
 (…でも、まだ)
 
 
[ まだ出させるわけにはいかないから。
 きゅっと前を抑え込んだまま、光希が衝動をやり逃すのを
 恍惚とした気持ちで眺める。
 
 そのまま、既にかなりいっぱいいっぱいなのであろう光希に
 残りの時間を教えてあげよう。 ]
(-179) 2023/02/14(Tue) 11:54:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希


 ……大丈夫だよ。
 だって元々お昼の約束だったでしょ?
 
[ 残り3時間、と告げた途端に
 光希が絶望するような顔をする。
 先程潤ませていた瞳のまま、懇願するように此方をみて……
 
 ああ、もう。]
 
 (ほんっと、なんてイイ顔……。)

[ ゾクゾクと体中が満たされるような。
 押してはいけないスイッチを押されるような。
 
 そんな感覚に、肌を震わせる。]
(-180) 2023/02/14(Tue) 11:59:17

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 …うーん……。
 でも、今そのくらい行きたいんだと
 確かに3時間後は厳しいか…。

 
[ 水道のレバーを戻し、軽く拭いた手で光希の頭を撫でる。
 こうしている間にも前を抑えている手には、
 落ち着かないようにもじもじと動く内股の感覚があって。
 
 このまま我慢させるのは可愛そうかな、なんて
 優し気な顔で光希を見る。 ]
(-181) 2023/02/14(Tue) 12:00:34

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 頭を撫でていた手を、するりと頬に滑らせて
 よしよしと労わるように撫でながら、小首を傾げ ]
 
 
 どうしても、トイレ行きたい?
 
 
[ 救いの手を差し伸べるかのように柔らかい声音で聞く。 ]
 
 
 トイレ行って、今までいっぱい我慢して貯めたお腹の中…
 空っぽになるまで気持ちいいおしっこしたい?
 
 
[ 頬を撫でたまま、これからする事への期待を煽るように
 沢山気持ちよくなるための準備をさせるように
 ひとつひとつ言葉を重ねて ]
(-182) 2023/02/14(Tue) 12:00:52

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 そうだな…じゃあ………。

[ その先をもったいぶって、言葉を区切る。
 
 焦らして、焦らして
 ”良いよ”と言うための間を持たせて ]
 
 
 
 
 ……ダメ。
 
 
[ 変わらず優しい声色で、更なる我慢を強いた。 ]
(-183) 2023/02/14(Tue) 12:04:07

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 だって、流石にまだ3時間も早いし…
 せめてそうだなぁ…
 あとどのくらいなら我慢できる…?
 
 
[ 前を抑えている指先に込める力を、ほんの少し増す。
 あくまで我慢を助けてあげている体で、
 まだもう少し、恋人を追い詰めてみたかった。** ]
(-184) 2023/02/14(Tue) 12:09:01

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親にトイレの許可を訴えれば
優しく頭を撫でてくれて。

こくこく首を縦に振りながら
ああ状況を分かってくれたんだ、と安堵する。]

う、うん、 行きたい……っ

[柔らかい声色に是を返す。
こんな露骨に我慢できないと
告げるのは恥ずかしいけれど、致し方ない。

念を押すように尋ねられた言葉にも
ぶるっと腰を震わせて頷き。]
(-185) 2023/02/14(Tue) 13:59:32

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


んっ、 ……し、したいぃ……っ と、トイレで、
お、おもいっきり、
…んくぅっ…!

…おしっこ…っ、し、したいよぉぉ……っ

[元親の言い方が排泄を
具体的に想起させるようなものだから
どうしたって気が逸って息が荒くなってしまう。

トイレに行きたい。おしっこがしたい。
たっぷり溜まった膀胱の中身を
気持ちよく叩きつけたくてたまらない。

元親が一言、いいよと頷いてくれたなら。
今すぐトイレに飛び込んで、チャックを下ろして、そして―――]
(-186) 2023/02/14(Tue) 14:00:50

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(そ、それで、やっと、おしっこ、おしっこできるっ……
 あっ、あと、ちょっとで… トイレぇぇ……っ)


[溜まりに溜まったおしっこをやっと解放できる。
そう頭の中で想像するだけで、また先走って
下着の中に出そうになるのを必死に宥めつつ。

もじもじとせわしなく太腿を擦り合わせつつ
期待と焦れったさの籠った眼差しで
じいっと元親を見つめ。

酷く焦らすような間を置いて、元親が口を開き。]
(-187) 2023/02/14(Tue) 14:01:31

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



  ――― え、



[穏やかな声色のまま。
元親から返ってきた否の言葉が
一瞬上手く理解できずに固まった。

じわじわと表情が困惑と絶望に曇って。]
(-188) 2023/02/14(Tue) 14:01:58

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


えっ、 な、 なんでっ……!?!?


[もうすっかり出来ると思いこんでいたから
体はその準備を始めてしまっており、
何とかその欲求を抑え込もうと
激しく腰を揺すっている自分を
元親はやはり微笑みながら見ていて。]

そ、そんな、だって、お、おしっこぉ……っっ
したくなったら言ってねって……!
僕っ、も、もう、我慢がぁ……!!

[縋るように言い募るも
元親は答えを変える気はなさそうで。
どれくらいなら、と問われあまり回らない頭で考える。]
(-189) 2023/02/14(Tue) 14:04:02

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[本音を言えば今すぐにでも出したい。
でも、確かに最初の約束よりだいぶ早いのも事実なのだ。
体からの訴えと、我慢できそうなラインを天秤にかけ。]


……さ、30分、くらい、なら……??


[自信なさげにそう答え、元親を窺う。**]
(-190) 2023/02/14(Tue) 14:04:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 優しく誘うような言葉に、
 光希が縋るように求めて来る。
 
 おしっこしたい、なんて。
 大人になってこんな風に口にするのは恥ずかしいだろうに。
 ……光希の性格なら、猶更。
 
 染まる頬も、荒くなる呼吸も
 もう思考が排泄の事でいっぱいになってしまっているのが
 手に取るようにわかる。
 
 可愛くおねだりされて、
 良いよ。と優しく言ってあげたくなる。
 
 辛いだろうし、もうしたくて溜らないだろうから。
 今すぐトイレに連れて行って、
 その責め苦から解放させてあげたくなる。
 
 でも。
 だからこそ、だからこそ今はまだ──ダメなんだ。 ]
(-191) 2023/02/14(Tue) 17:28:36

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 穏やかに告げたNOの返事は、
 受け入れられるのに時間がかかったらしい。
 
 ぽかんとした様子の光希の顔が、
 期待から絶望へと変化する。
 
 せっかくおしっこ出来ると思ったのに。
 沢山我慢したから、あと少し我慢すればいいだけだって
 そう自分を言い聞かせただろうに。
 
 俺の言葉一つで覆されてしまって
 また我慢を再スタートさせなければならない様子が
 愛おしくてたまらない。 ]
 
 
 そうだね、もう我慢できないよね……。
 
[ 縋るように紡がれる言葉に、
 堪え切れない笑みを浮かべて頷いて ]
(-192) 2023/02/14(Tue) 17:28:58

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ あとどのくらい我慢ができるかを聞けば、
 自信なさそうに返ってきた答え。
 
 伺うような視線に、そうだなぁ。とひとつ返事をして ]
 
 
 んー……。
 本当はあと1時間くらい我慢させたいんだけど…。
 30分かぁ…。
 
 
[ なんて。
 本当のことを言えば、もう既に
 かなりギリギリの所にいるんじゃないかと思っている。
 30分だって、正直に限界のラインを探ったんだろうと思う。
 
 さて、どうしようか。 ]
(-193) 2023/02/14(Tue) 17:29:19

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ うーん、と光希を後ろから抱いたまま逡巡して。
 少しして顔を上げると、こくりと光希に頷いて見せた。]
 
 
 …わかった。
 じゃああと30分でおしっこさせてあげる。
 
 あと少しがんばろっか。
 

[ 正直な気持ちで言えば、もっと引き延ばしてもよかった。
 でも、光希は排泄管理なんてされるのはこれが初めてで。
 あまり意地悪ばかり言って、抵抗感を持たれたら困るし
 それに……
 
 それに、この状態で今から30分は
 きっとギリギリ我慢を味わうには丁度いい時間だろう。
 
 焦る事は無い。なんせ光希は、
 今日一日管理をさせると言ってしまったのだから。 ]
(-194) 2023/02/14(Tue) 17:30:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の前を抑えてあげていた手を、ゆっくりと離す。
 体を離して自由にしてから、その手を軽く引こうか。 ]
 
 
 あと30分、キッチンにいるってのも変だし
 リビングに戻ろうか。
 
 座ってた方がいい?
 それとも、立ってた方が楽?
 
 
[ 初めての排泄管理。
 大人になってから、こんなにトイレを我慢したのは…
 流石に初めてなんじゃないかなぁ。と思うけど。
 
 座っている方が楽なら、ソファまで連れて行くし
 立っている方が楽なら、手を離して任せよう。
 
 光希が自分で掲げた30分をどう我慢して過ごすのか
 それを見るのも楽しみの一つではあるのだし。 ]
(-195) 2023/02/14(Tue) 17:32:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ と、そこで一つ思い浮かぶ。
 そうだ。大事な事を決めていなかった。
 
 光希の様子を眺めながら、思い出したように口を開く。 ]
 
 
 そういえば、我慢できなかった時の事考えてなかったね。
 
 我慢出来たらおしっこできるけど、できなかったら…
 そうだな……。
 
 我慢できずにもしもお漏らししちゃったら…
 次に我慢をする時、追加で水分とってもらうってのはどう?
 
 我慢出来れば問題ないと思うんだけど…。
 
 
[ 提示したのは、所謂おしおき。
 とはいえ、そんなにハードな内容にする気はない。
 
 光希の返事を待ちながら、
 残りの時間を楽しむためにソファに腰掛けた。** ]
(-196) 2023/02/14(Tue) 17:35:02

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[もう我慢できないよね、という元親は
どこか笑みを浮かべているように見えたけれど。
その理由までは思い至らずに。
ただこくこくと必死に頷いて、
彼に行かせてもらえるように頼む。]

い、一時間も、無理っ、だよぉ…!
…も、もれちゃ、あっ、ぅぅ、……っ

[渋る元親に少し泣きそうになりながら訴える。
30分でも結構譲歩しているわけで。
そんな自分の様子を見て取ったのか、
元親が首を縦に振る。]

うっ、うん…!あと30分、だねっ…!!

[希望が見えた、と言いたげにぱっと表情を明るくした。
まだまだこれが序章のようなものであると、
目の前の欲求にいっぱいいっぱいの僕には、考える余裕もなく。
(-197) 2023/02/14(Tue) 18:50:11

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


あっ、あぅっ…!!

[前を抑えていた元親の手がゆっくりと離されて、
急にそこに尿が集中するような感覚を覚え。
慌ててぎゅうっと自分でそこを抑える。

少し波が落ち着くのを待ってから、
促す元親に頷いた。]

う、うん……
じゃあ、立ってるよ……

[すぐ入れるようにトイレの前で待っていたい気もしたけど、
目の前にあると余計我慢できなくなりそうでもあるので
リビングに戻ると言うのは賢明な気もした。

片手で前を抑えたまま、片手を元親に引かれて
若干不自然な足取りでリビングに向かい。]
(-198) 2023/02/14(Tue) 18:51:06

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(おしっこ、おしっこしたい、おしっこしたいぃ…っ
 あ、あと、ちょっと……!
 あとちょっと我慢したら、していい、からぁ……っ
 だ、だから、がまん、我慢、しないと……!)


[立っていると告げたものの、どうにもじっとしていられず。
うろうろと落ち着きなくリビングの中を歩き回る。

中腰になって前を揉みしだいたり、
もじもじと足をくねらせたり、そわそわお尻を振ったり。
何度も何度も切なそうな顔で時計やトイレの方を見ながら、
長い長い30分を耐えはじめる。

自分を眺める元親の視線には気づいていたものの
あまり深く気にしている余裕はなくて。]
(-199) 2023/02/14(Tue) 18:53:50

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……ええ、…!?

[元親の提案はいわゆる罰ゲームのようなものだろうか。
正直今あまり水分の事とか、
お漏らししちゃったときの事とかを
考えたくはないのだけれど。]

………そ、そういうの、やっぱしなきゃ、ダメ…??
それ、次の我慢がキツいんじゃ、

…いや、もう漏らしたりはしない 
と、思う、
けど、
たぶん…


[やや自信なさげに言いつつ
ダメ、と言われたら
不承不承ながら受け入れはするだろう。**]
(-200) 2023/02/14(Tue) 18:55:42

【独】 朝日元親

/*
あのさめっちゃ
めっちゃ青チップとロル内容があってて……
にっこにこしちゃう…
(-201) 2023/02/14(Tue) 19:30:27

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ あと30分。
 短いようで、何かを我慢するにはきっと長い。
 
 それでも、要求を受け入れられた事で
 少し希望を持ったように光希の顔が明るくなって。
 
 笑みを耐えながら、光希の事をリビングへと誘導した。
 
 ソファに座りながら眺める光希は、
 どうしても一か所に立っている事ができないようで。
 リビング中を歩き回りながら、
 時折悩まし気に体をくねらせていて。 ]
 
 
 (ずっと見てても飽きないなぁ…)
 
 
[ なんて、光希が聞いたら怒りだしそうな事を真顔で考える。
 
 尿意は波があるようで、
 時折訪れる波を耐えている時には
 うっかり漏らしてもいいのに。なんて事を思ってしまう。 ]
(-202) 2023/02/14(Tue) 20:01:28

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 少しして提案したおしおきには、
 案の定浮かない返事が返ってきた。
 
 じっと光希の顔色を見ながら、
 一応代案についても考えてみる。 ]
 
 
 何もないとさ、制限に緊張感無くなるかもだし…
 おしおきは無いとダメかなぁ…。
 
 ほんとは、漏らしちゃったら
 管理の日を一日延長させようかなって思ってたんだけど
 
 それよりはコッチの方がマシじゃない?
 光希が管理延長の方が良いなら、喜んでするけど。
 
 
[ あくまで軽い方を選択したのだと言うように、
 もう一つの重い案もつけたしてみる。
 
 まぁ、そちらがよいと言われれば
 俺としては願ったりかなったりなんだけど。 ]
(-203) 2023/02/14(Tue) 20:02:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうこうして話していれば、
 時計の針は順調に進んでいくだろう。
 
 残り30分の針が、あと15分と半分にまで進んだ頃。]
(-204) 2023/02/14(Tue) 20:03:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ひたすら我慢する光希を、楽しそうに眺めていたのを中断し、
 徐にソファから立ち上がると、光希の元へと歩み寄る。 ]
 
 
 ……あと半分だね。
 どう?まだ平気?
 
 
[ 下からなぞるように軽く下腹に触れ、光希の様子を伺って。]
 
 そろそろ、あっちで待とうか。
 時計は俺が持ってるから、ちゃんと見ててあげる。
 
 
[ すぐに下腹から手を離すと、
 そのままそっと肩を抱いて廊下──トイレの方を指さした。 ]
(-205) 2023/02/14(Tue) 20:04:22

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 時間がきた時、すぐにしちゃいたいだろ?
 もしも間に合わなかった時も、トイレなら安心だし…。
 
 
[ そうして、ゆっくり光希の肩を押そう。
 普通には歩けないだろうから、
 歩みに合わせるようにしてトイレまで進んで行こうか。
 
 時々立ち止まるようなら、
 ほらちゃんと歩いて、と微笑んで。
 
 トイレの前までついたなら、
 ドアを開けて中へと入れてあげようか。 ]
 
 
 ──ね?
 ここなら、あと少しですぐできるよ。
 
 
[ 便座の蓋を上げて、
 真っ白な便器の目の前に光希を立たせて囁く。 ]
(-206) 2023/02/14(Tue) 20:05:19

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 あと少し…
 あと15分で、全部出していいよ……。
 

[ トイレのドアは開けたまま。
 後ろから光希の頭を撫でながら、
 あと少しの制限時間をちらつかせた。** ]
(-207) 2023/02/14(Tue) 20:08:20

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[緊張感。
良くわからないがこの手のプレイには
そういうものも必要なのだろうか。
浮かない顔をしていたが、
元親から出されたもう一つの案には更に顔を曇らせる。]

ええ、延長 …は…ちょっと……っ
わ、わかったよ、飲むよ……漏らしたら……

[何となく誘導されている気がしなくもないが。
これが更に続くのだと思うと流石にハードルが高い。
漏らしてしまわなければいい話ではあるのだと
自分に言い聞かせながら。
そわそわと時計を見つつ、きゅうっと我慢の糸を引き締めた。]
(-208) 2023/02/14(Tue) 21:03:45

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[酷く進みが遅い秒針はそれこそ
子供の頃、授業中に我慢していて
終わるのを刻一刻と待っていた時の感覚に近い。

もじもじ、すりすり。
時折訪れる尿意の波を懸命にやり過ごしながら
ようやく折り返しの時間が見えてきた。]

へ、平気…じゃ、ない、けど…っ
な…、なんとか、我慢、できそう……

[この頃になるとあちこち動き回るのをやめ
部屋の片隅にじいっと留まって
ふるふるしながら耐えていた。
正直今下腹に触らないで欲しいが、
抗議するだけの余力もない。]
(-209) 2023/02/14(Tue) 21:04:09

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……あ、っち……?

[元親に残り半分だと言われ、
不思議そうに視線を向ければ廊下。
――の先に続くトイレ。

自分が今、使いたくて使いたくて堪らない場所。
元親の意図する所にごくり、と喉を鳴らした。]


(…そ、…れは……っ でも……)


[確かに元親の言うことにも一理はある。
ある、けれど。
先程の懸念が現実になってしまいやしないか。

ごく、と喉を鳴らして逡巡したものの
元親はゆっくりと、けれど逆らえない空気で肩を押してくる。
仕方なく前を抑えたまま、内股でよたよたと歩き出した。]
(-210) 2023/02/14(Tue) 21:05:51

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん、……く、 ま、待って……
あ、あんまり、急に動くと、出ちゃう……から…っ


[一歩一歩歩くたびにじんじんと膀胱に振動が響く。
時折出そうで立ち止まってしまい、
元親に急かされながらどうにかこうにか廊下を歩き
トイレの目の前までたどり着く。

元親がドアを開けてくれて、
真っ白な便器が目に入った瞬間
足をキツく交差させ、大きくその場で身震いをした。]
(-211) 2023/02/14(Tue) 21:06:45

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(あっ、あっ、あぁぁぁっ……!!!!!
 と、といれぇぇ…っっ!!!!)


[トイレ。
即ちおしっこしていい場所。
そう勝手に認識した体が
強制的に溜まった液体を解放しようと蠢いて、
きゅううう〜〜〜ん、と、
膀胱をここまでで一番の大波が襲う。

元親の声も耳に入らず、ばたばたと足踏みをし
両手で前をぎゅうぎゅう抑えて
今にも暴発しそうなおしっこを押し留める。]
(-212) 2023/02/14(Tue) 21:08:27

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(だ、だめ、まだしちゃだめっ、
 おしっこしちゃだめぇっ…!!
 …ま、まだ、だからぁぁっ……!!!)


[体をくの字に折り曲げて、必死に己に言い聞かせる。
目の前に、この欲求を存分に解放していい場所があるのに。
まだ使うことは許されない苦しみに悶える。]

(あ、あと少し、あと少しでできる、
 ここでおしっこ、していいからぁっ、
 まだ、出ちゃダメッ、がまんがまんがまん…… !!!!)


[突き出したお尻をもぞもぞ振りながら、
はあはあと息を荒くし。
便器を食い入るように見つめて切なそうに耐える。**]
(-213) 2023/02/14(Tue) 21:10:19

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 部屋の中を歩き回る余裕すら無くなっているのか
 光希は部屋の片隅で震えて時計を見る時間が増えた。
 
 ある程度時間が進んだところで様子を聞けば、
 まだなんとか耐えられそうとの返事で。
 
 相当追い詰められてはいるものの、
 具合が悪くなったりはしていなさそうなのを見て、
 トイレへと場所を移そうと提案した。
 
 俺は俺で、実際に誰かの排泄を管理するなんて
 当然ながらこれが初めてする事。
 出来る範囲の無理しかさせないつもりではいる。
 ──……これでも、一応。]
 
 
 …ん、ゆっくり行こうか。
 
 
[ そっと押した肩は、尿意の為かなりぎこちなく。
 出ちゃう、と言われれば一緒に立ち止まって
 けれどそのまま止まり続ける事はさせず、
 一歩一歩、光希の膀胱を追い詰めながら歩みを進めた。 ]
(-214) 2023/02/14(Tue) 22:00:12

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
(──…わ、ぁ…)

 
 
[ トイレのドアを開けて光希を中へと入れれば、
 彼から帰ってきた反応は想像以上の物で。
 
 本当にもう、少しでも気を抜いてしまえば
 出てしまうのだろう。
 
 はぁ…と思わずため息を吐く。
 光希が必死に耐えて、我慢に体を揺らすたびに
 もっと見たくて心臓が高鳴ってしまう。
 
 頭を撫でていた手を離し、少し光希から距離を取る。
 開いたドア枠にもたれかかるようにして、
 便器の前で息を荒くする恋人を眺めた。 ]
(-215) 2023/02/14(Tue) 22:01:23

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうしてそのまま、特に邪魔をする事も無く
 トイレという排尿感を促す場所で耐える光希を、
 特等席で鑑賞して。 ]
 

 ……5分経ったよ。
 あと10分だね。
 
 
[ じっと後ろからその姿を見つめながら、
 5分経つごとに時間を告げる。
 
 尿意を耐えているせいとはいえ、
 くねくねとこちらにお尻を振って見せる姿は
 何とも言えず、どこか淫靡見えて
 
 ……黙ってスマホで録画しておきたいくらいだったけど
 一応そこは我慢しておいた。
 
 
どうせ撮るなら、
本人に知らせて撮った方がきっと楽しめるし。
]
(-216) 2023/02/14(Tue) 22:03:20

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 がんばって、光希。
 本当にあともう少しだよ。
 
 
[ 俺の声がちゃんと聞こえているかは定かではないけれど
 時折そうして声をかける。
 
 光希の身体に触れて悪戯してしまいたいけれど
 今は俺も我慢しよう。
 せっかくの初めての排尿制限なのだから、
 目の前の刺激と欲求にただ集中してもらおうか。
 
 とん、とん、と1秒ごとに小さく腕時計の縁を叩き ]
 
 
 …あと5分。
 
 
[ 最後の5分を、後ろから告げる。 ]
(-217) 2023/02/14(Tue) 22:03:53

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 降ろしたかったら、もうズボン降ろしてもいいよ。
 でも、おしっこだけは時間までしちゃダメ。
 おしっこさえしなければ準備はしていいから…
 今回はそこは任せるね。
 
[ この頃になると、光希の様子はどうだっただろうか。
 どちらにせよもう余裕はカケラもなさそうだし、
 後ろから気遣うように声をかけるだけに留める。
 
 可愛いダンスを邪魔したくなかったし、
 間に合うにしろ間に合わないにしろ、
 初めてのきっかけは全て光希の我慢次第にしたかった。 ]
 
 あと…1分……。
 
(-218) 2023/02/14(Tue) 22:04:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希はまだ耐えられているだろうか。
 
 残り時間が30秒をきったあたりから、
 我慢しやすいように・・・・・・・・・カウントダウンを始める。 ]
 
 そろそろ30秒前か…。
 数えてあげる。0になったらしても良いからね。
 
 30....29....28....
 
[ カウントダウンは、光希がもし途中で我慢できなくても
 我慢出来ても、どちらでも止める事はしない。
 
 じっとその背を見つめ、数字を数えていく。
 どのタイミングにせよ、光希がおしっこをし始める頃には
 そっと両の肩に手を置いて
 その様子を覗き込めるようにはしておこう。 ]
(-219) 2023/02/14(Tue) 22:05:10

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 5...4...3...
 
 
[ 腕時計の針を見ながら、淡々と告げるカウントダウン。 ]
 
 
 2…1…
 
 
[ ゼロ。と唱えた時には、さて。
 俺の可愛い恋人は、
 ちゃんと最後まで耐えられただろうか。** ]
(-220) 2023/02/14(Tue) 22:05:36

【独】 勢喜 光希

/*
どうしよっかなー
ギリギリ間に合うくらいにしようかな
最初に失敗すると今後プレイに尻込みしそうだし...こいつ...
(-221) 2023/02/14(Tue) 22:10:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[トイレを目前にしながら
今にも漏れ出しそうなおしっこを必死に抑え込む。
元親にくねくねとはしたない我慢ダンスを
見せつけてしまっているのを今は気にする余裕もなく、
時折ぶる、ぶる、と小刻みに震えながら
こみ上げる排尿欲求にただ翻弄されていた。]

も、もとちか…っ …ま、まだぁ……!?!?

[1分が経つのが気が遠くなりそうな程遠く感じる。
瞳を潤ませ、息を荒くしながら
震える声で時折元親に尋ね。

やがて5分の経過を告げられれば
ぐぐっと唇を噛んで括約筋に力を込めた。]
(-222) 2023/02/14(Tue) 22:43:06

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(あと10分あと10分あと10分……!!!
あと10分でおしっこ、おねがい、はやくぅ…!!
おしっこおしっこおしっこ、
は、はやく時間、経ってぇぇ……っ)

[時間の経過を示すのは、
とんとんと元親が秒針を刻む音だけ。
酷く長く感じる我慢の中で
最後の5分を告げられ、つい気が緩んで
ジョロッ…とパンツの中にちびってしまったりしつつ。

元親の声は聞こえていたが
声を発する余裕もなく、ぶんぶんと首を縦に振る。

時間になったと同時に糸が切れそうな予感はある。
でも、下着を下ろしたら
もうその場で全部出てしまいそうだったので
ズボンのボタンを外し、チャックを下ろすだけに留めておこうと。]
(-223) 2023/02/14(Tue) 22:46:11

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(うっ、手、離す、と、…もう…っっ
ま、まだ、出ないで、おねがいだからぁ……!!)

[震える手でもたもたと留め具を外し、ジッパーを下ろす。
ジイー…という音だけで反射的に出てしまいそうになって
下着の上からぎゅうっと股間をわし掴んだ。]

(ほ、ほんとに、もう、ちょっと……っ
 あっ、あぁあっ、あぁぁぁっ、だめぇぇぇっ…!!!)

[元親が残り一分を告げた瞬間
本格的な波が来たのか
ジワ〜〜…と下着が生温かくなるのを感じる。

きつく足を交差し、
ガクガクと震えながらそれを何とか止めて。
元親がカウントダウンに入るのを聞く。]
(-224) 2023/02/14(Tue) 22:48:49

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(はやく、はやく、はやくぅ…っっ
 おしっこもれちゃう、もうだめ、おしっこ、
 おしっこでちゃ、は、はやく、させてぇぇ…!!!)

[バタバタと激しく足踏みをし、腰を捩じらせて
一秒一秒残り時間が減っていくのを待つ。
逸る気持ちに反して冷徹な秒針の進みに
酷く焦らされているようで
泣きそうに顔をゆがませた。

熱水がぐらぐらと下腹部で揺れているような感覚に
翻弄されながらハッハッと浅く不規則な呼吸を繰り返す。

そうして、永遠にも感じられたカウントダウン。
3.2.1…… ゼロ、と元親が告げるのと同時…か、
ちょっとフライング気味に。

ジュイーーーーッと勢いよく性器からおしっこが迸った。]
(-225) 2023/02/14(Tue) 22:51:35

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


あっ、あっあっあっ!!!待ってぇ!!!

[たちまち股間に大きく染みが広がっていく下着を
慌てながら引きずり下ろし。
じょろじょろと既におしっこを垂れ流し続けている性器を
便器に向けて固定して、ようやく体の力を緩めた。

シュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
ジョボボボボボボ……

一直線に軌道を描き、黄色く太い水流が
便器に叩きつけられていく。]
(-226) 2023/02/14(Tue) 22:52:17

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親に覗き込まれているのも意識の外。
浅い呼吸を繰り返しながら、ぼうっとそれを見降ろし。]


(は、はぁぁあああぁ〜〜〜〜〜〜………♡♡
 お、おしっこ……やっとできたぁぁあ…………♡♡♡)


[心から深く息を吐き、身体を弛緩させ。
恍惚とした表情で放尿の快感に浸りきっていた。**]
(-227) 2023/02/14(Tue) 22:54:12

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ きっと初めの15分よりも、ここに来てからの15分の方が
 感じる時間は何倍にもなっていただろう。
 
 時折切なげに声を震わせて「まだ?」と聞いてくる光希に、
 「まだだよ。」と返しながら微笑む。
 
 時計が自分で見れないぶん、
 頼れるのは俺が告げる時間だけ。
 
 もはや、声を出す事すら刺激になるんだろう。
 次第に何も話さなくなくなって。
 それでも、頼りなく震える体で必死に俺の言葉に反応しようと
 何度も首を縦に振ってくれる姿がいじらしい。
 
 最後の5分に差し掛かった所で、
 そろそろと光希がズボンの留め具に手を移す。
 
 もたもたとした手つきでチャックを下ろし、
 下着で止めて必死に耐えて。]
(-228) 2023/02/15(Wed) 0:19:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 (しようと思えば、いつでもできるのに。
  目の前に便器もあるし、
  俺が拘束しているわけでもない。
  
  なのに、あんなに必死に我慢して……)
  
  
[ ぶる、と興奮に震えが走る。
 
 時間があと少しになるにつれ、
 自分もその時が待ちきれなくなってくる。
 
 残り30秒のカウントダウンと同時に、
 光希の傍でその手元を覗き込んだ。 ]
(-229) 2023/02/15(Wed) 0:20:02

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のすぐ傍で告げるカウントダウン。
 一秒進むごとに、光希の呼吸がどんどん荒くなってくる。
 
 泣きそうに顔が歪んで、辛そうで。
 でもすぐ目の前に、とびきり気持ちのいい事が待っていて。
 
 5秒を切った段階で、
 光希の身体が少し張り詰めたような気がした。
 
 0を告げたとほぼ同時。
 下着の中で大きな水音が響いて、
 慌てたように降ろされた下着から、
 尿を放出したままの性器が飛び出した。
 
 そのまま、勢いよく続けられる排泄に目を奪われて ]
(-230) 2023/02/15(Wed) 0:20:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ───…
…っ!

 
 
[ 思わず息を呑む。
 
 必死に我慢して、あんなに顔をゆがめていた光希が。
 殆ど漏らしたと変わらないような形で我慢を決壊させて、
 今はしたなく浅い息を繰り返し、
 夢中でおしっこを垂れ流していて。]
 

 
(ああ、だめだ……こんなもの見たら……)


[ ──…興奮で、頭が灼けるように熱くなる。
 じりじりと、仄暗い熱が心を焦がす。 ]
(-231) 2023/02/15(Wed) 0:23:27

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 力が抜けていく光希の身体を、
 後ろからそっと支えるようにして目の前の光景を見続ける。
 
 蕩けた顔で快感に身をゆだねる光希の頭に、
 すり…と頬を寄せ ]
 
 
 ……よく、我慢できたね。
 
 
[ 排尿を続ける光希の頭を、何度も何度も優しく撫でる。 ]
 
 
 本当に…いいこだったよ。
 いっぱい我慢したぶん、全部出して気持ちよくなろうね。
 
 
[ 微笑みながら、優しい声色で
 初めての排泄管理を終えた恋人に声をかけ
 
 目の前の黄色い水流が途切れるまで、
 柔らかく光希の身体を支えていた。 ]
(-232) 2023/02/15(Wed) 0:24:19

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ やがて、長い排尿が終わって。
 暫くはそのまま、
 排泄の余韻を味わってほしくて黙って撫でていたけれど
 
 少し落ち着いたタイミングで、
 ぎゅう、と強く光希の事を抱きしめる。
 
 愛しくて愛しくて、我慢ができなくて。 ]
 
 
 ──がんばってくれてありがとう光希。
 すっごく可愛かった……。
 
 
[ そう告げて、嬉しそうに笑う。
 後ろから耳の後ろにキスをして、
 そのまま頬にもキスを贈り ]
 
 …気持ちよかった?
 
[ と、改めて聞いてみたりして。]
(-233) 2023/02/15(Wed) 0:27:49

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 抱きしめていた手を下にずらし、
 さっき沢山我慢したばかりの性器に手を伸ばす。
 
 硬度のないそこを、くに…と掴んで ]
 
 
 でも……ちょっと漏れちゃったね。
 まぁ完全なお漏らしじゃないから、
 今回はちゃんと我慢出来た…ってことになるけど
 
 
[ そのまま、頑張ったソコを褒めるように
 ちょっと撫でて弄ってみたりして。** ]
(-234) 2023/02/15(Wed) 0:32:02

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


はぁぁ〜〜...♡♡♡

(あ〜〜...おしっこ...めちゃくちゃきもちいいぃぃ...♡♡♡)

[瞳をとろんと潤ませ、だらしなく口を開けて涎を滴しながら、待ちに待った放尿を堪能する。
気持ち良さそうに吐き出されるおしっこは我慢していた分色が濃く。
アンモニアのにおいがトイレの中にたちこめる。

派手な音を立てておしっこの勢いが、
ちょろちょろと少しずつ大人しくなり、
強烈な解放感がやや落ち着いて。

ふと後ろからかけられた声とすり寄せられる頬に
元親の目の前だったことを今さら思い出して、
かあ〜っと頬が熱くなった。]
(-235) 2023/02/15(Wed) 8:36:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


んっ、ぁあっ...♡♡

[恥ずかしい、と思うのに
排尿を促す囁きにぶるるっと甘く背筋が震え。
少し弱まっていたおしっこの勢いが、
シィィーーー、とまた強くなる。]

(あふぅぅ〜......元親の前なのに...♡
お、おしっこ、まだ出るぅぅぅ...♡はぁぁぁ...♡♡)

[元親に優しく頭を撫でられながら、
思う存分膀胱の中身を排出し。
最後にぶるるっと大きく震え、
先端からポタポタと雫を滴しながら放尿が終わった。

はふぅ...♡と満足そうに息を吐き、
しばし脱力して余韻に呆けていた。]
(-236) 2023/02/15(Wed) 8:38:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そんな中、元親がぎゅうっと後ろから抱き締めてくれて、
少し現実感が戻ってくる。
恥ずかしいような、充足感のような、
なんだか不思議な気持ちで...

でも決して嫌な気分じゃなくて、むしろ...]


...う、うん...♡


[まだ余韻が残っているからか、
答える声もどこかぽうっと
甘ったるく蕩けつつ。]
(-237) 2023/02/15(Wed) 8:39:54

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


...き、きもち、よかった...♡♡
すごく...



[なんというか。
最初は懐疑的だったプレイだが、
我慢の果ての頭が真っ白になるような解放感と、
目標を達成した後にこうして甘やかされる心地よさ。
これは確かに、妙に癖になる感覚があり。]

(なんか、...ちょっと、悪くない...かも...♡)


[なんて。思ってしまったわけで。 
つい、こくり、と。
小さく喉を鳴らしてしまった。]
(-238) 2023/02/15(Wed) 8:42:28

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そんなことを考えている最中に
元親の手が下に降りて、
むにむにと柔らかい性器を揉む。

垂れていた雫は
ぽーっとしていた間に途切れ
先端が少し濡れている程度か。]

...ぅ...っ

[言われて意識を向ければ
結構な量をパンツの中でしてしまっていて
前はほぼほぼぐっしょり濡れている。
外だったらセーフ判定されるかは微妙なラインかもしれない。
指摘されて赤面しつつ、下着はまた洗わないとなぁ...などと。]
(-239) 2023/02/15(Wed) 8:44:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


うぅ...だって、ほんとに漏れそうで...

それより、その...
あんまり触られてると、
...勃っちゃう...から...


[元親の手の中で下肢がぴく、と震え、
血流が送り込まれていく感覚があり。
恥ずかしそうに申告をしつつ、
もぞ、と落ち着かなくしている。**]
(-240) 2023/02/15(Wed) 8:46:23

【独】 朝日元親

/*
我慢ロルと排尿ロルが良すぎて、沢山書いてもらって本当に嬉しい
ご褒美すぎる
これが見たいんだよわたしは…みたいな気分になる…
えっちだしもう元親は勃ってる
(-241) 2023/02/15(Wed) 11:25:50

【独】 朝日元親

/*
なんかでもこれ不思議な感覚なんだけど
勃起もしてるしめっちゃ興奮してるのに
今すぐ抱きたいとか射精したいとかになるんじゃなくて
もっと苛めたいになるっていうか

自分が出すより光希に出させたいんだよな…
(-242) 2023/02/15(Wed) 11:26:58

【独】 勢喜 光希

/*
今回さ
他にちょっと例を見ないくらいで心の声が多いんだけど
すげーーーーー楽しいw

エロルでも心の声書くの好きなんだけどさ〜〜
エロルは喘ぎ声も入れたいなって思うと
冗長になって削っちゃうことも多くてさ………w
(-243) 2023/02/15(Wed) 11:58:38

【独】 勢喜 光希

/*
は――――たのし
まじで自分が書いてて楽しいことだけを延々書いているので一生やってられる気がするこれまじで

今までも相手さんが行けそうな人なら
村でちょこちょこ小スカっぽいのしたことはあるんだけどさ

さすがにそれだけで一村となると
ガチでそのヘキの人じゃないと無理なので、
ここまで村でねっとり我慢プレイさせてもらえる日が来るとは思わなかった 
人生どんな縁があるかわからんね……圧倒的感謝………
(-244) 2023/02/15(Wed) 12:05:38

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 気持ちよさそうに蕩けて排泄を終えた光希を
 ぎゅっと抱きしめて。
 
 摺り寄せた頬からは、ほんのり熱が感じられて
 見なくても赤く染まっている事がわかる。
 
 こんなに我慢させたのは初めてだったけれど
 無事に終えて、きちんと光希が快感を拾えていた事に
 えも知れぬ充足感があって。
 
 可愛いなぁ…という思いで胸がいっぱいになる。 ]
 
 
 …ちゃんと気持ちよくなれたなら、よかった。
 
 
[ 気持ちよかった、と甘い声でじんわり言われれば
 クスクスと笑みを滲ませて。
 
 可愛い恋人を甘やかすように、
 いいこだね。なんて、自分からも甘い声を返し
 
 すぐ傍で聞こえた喉を鳴らす音に、薄すらと瞳を細めた。 ]
(-245) 2023/02/15(Wed) 12:18:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 (……順調、かな)
 (このまま……もっと慣らして行って…)

 
 
[ 光希には告げていないけれど、
 この排泄管理だって、
 本当に今日一日で終わらせる気は毛頭なかった。
 
 これからも少しずつ頻度を増やして行って、
 いずれは管理されているのが普通になるくらいまで
 光希の事を調教していってしまいたいと思っている。
  
 勿論、互いに合意の上で進めたい。
 だからこそ、今光希が快感を得ている事に嬉しくなった。]
(-246) 2023/02/15(Wed) 12:18:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希を抱きしめていた手をずらし、
 先端がおしっこで濡れた性器を握り込む。
 そのまま軽く親指で撫でながら、下着の惨状に言及して。 ]
 
 
 そうだなぁ…。
 次からは、ズボンまで濡れちゃってたら
 アウトって事にしようか。
 
 ……今回は、早めにチャック降ろしててよかったね?
 
 
[ 意識して恥ずかしそうに声を漏らす光希に、
 少し揶揄うような物言いをする。
 
 …こんな事を言うけれど、
 本当はどれだけ光希が漏らしてしまったって構わない。
 必死に耐えて尚間に合わない様子は、
 今朝ベッドの中で見た時にも途方もなく滾ったから。]
 
 
 ………ふふ
 
 掌の中でぴくりと反応する性器に気づけば、
 小さく笑って掌全体を上下させる動きにシフトした。 ]
(-247) 2023/02/15(Wed) 12:19:32

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 勃っちゃったらまずいんだっけ。
 ……ああ、確か今はまだ…
 そういう気分になっちゃいけない時間帯?
 
 
[ 右手で光希の陰茎をゆるゆると扱き、
 柔らかく力が抜けていたそこに
 血流が送り込まれる気配を感じ ]
 
 
 でも……せっかく気持ちよくなれたんだから、
 コッチのおしっこも出しておこうか。
 
 
[ ちゅ、と音を立てて光希の首筋に吸い付き、
 今日はまだつけていなかった新しい痕をつけて。
 
 さっきおしっこをしたばかりの体制のまま、
 光希の性器を扱き続ける。 ]
(-248) 2023/02/15(Wed) 12:20:40

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 それにしても…。
 色も濃いし、量もすごかったね。
 朝だって沢山ベッドにおしっこしたのに、
 またあんなに貯めちゃったんだ。
  
[ まだ流してすらいない便器を見下ろして、
 先程の光希の痴態を思い出してはわざと口にする。
 
 やらしいなぁ、なんて嘯いて。 ]
  
 この後も、いっぱい我慢しなきゃだしね。
 我慢して我慢して──……
 また、思いっきり気持ちよくなろうか。
 
 今日一日、まだ始まったばかりだから…
 がんばろうね…。
  
[ 左手を、するすると光希の上衣に潜り込ませる。
 カリ、と指先で乳首を掻いて、楽し気に囁いた。** ]
(-249) 2023/02/15(Wed) 12:21:46

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親の密かな計画など露知らず。
まだ体を巡る快感にぼうっとしながら
下着の状態に顔を赤らめる。]

……わ…わかったよ…… うぅ……

[確かに、この染みの量だと。
早めに下ろしていなかったら恐らく貫通して
ズボンまで濡らしてしまっていたことだろう。
本当にぎりぎりセーフだったというわけだ。

危なかった、と息を吐きつつ。
元親に触られている下半身が
むくり、と頭を擡げるのを感じ。
恥ずかしそうに申告すれば
止めるどころか育てるような動きへと変わる。]
(-250) 2023/02/15(Wed) 13:08:46

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……いや、まずい、ってわけ…じゃないけど………
ん、ぁ……っ

[恋人同士なのだから別にいつ
そういう行為をしたっていいと言えばいいのだけど
何となく、朝から耽るのに照れがあるだけだ。

まあそれも快楽の前には灰塵のようなもので
元親に触られるとすぐに理性は飛んでしまうのだけれど。]

こ、こっちの、って……あぁん……っ♡

[今も。
さっきまで柔らかかった性器は
元親の手の中でびくびくと跳ねて、
みるみるうちに硬くなっていく。
ちゅ、と首筋に吸い付かれて甘く腰が震えた。]
(-251) 2023/02/15(Wed) 13:09:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……うぅ、そんな、こと…言わ、ないでよぉ……っ
ていうか、先にトイレ、流、……っ ふぁ……っ

[元親の言葉に視線を落とせば
先程出したばかりの黄色いおしっこが
たっぷりトイレに溜まっているのが見えて
羞恥に頬が熱くなる。

こんなところで、あられもない姿を見せた後で、
自分の排泄の痕を見られながら
感じてしまっているのが妙に背徳的で。]
(-252) 2023/02/15(Wed) 13:10:49

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……ぅ、うん……… がんばる……はぁっ……

[また我慢して、思い切り気持ちよく。

そのことを考えるとなぜか
ぞくぞく、と甘い痺れが腰に走る。

彼の言う通りまだまだ今日一日は始まったばかりで
きっとこの後も辛い我慢をすることになるのだろうに、
何だか頭が蕩けてぼんやりしてしまう。]

ん……ふぁ、……♡ ぁぁ……っ♡

[乳首をカリカリといじめられながら
くてっと元親に体を預けて感じ入る。
きっと、彼がそのまま前を扱きつづければ
あっさりと果ててしまうことだろう。**]
(-253) 2023/02/15(Wed) 13:13:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のモノを掌で弄んでいれば、
 柔らかかったそこはどんどんと硬さを増して
 すぐに元気よく上を向く。
 
 指の輪でカリ首と幹の境目を引っ掻けるように扱き、
 次第に尿とは別の物で濡れだす先端を、
 指先でくりくりと苛めて。 ]
 
 
 俺さ、光希が気持ちよくなってる顔…
 すっごく好きなんだよね。
 とろんとしてて……本当に可愛くて…。
 
 
[ 言いながらも手は止めず。
 光希が、自分が出したばかりのおしっこに目をやって
 頬を赤く染め、どんどん声に甘く艶を帯びさせて。
 
 ……本当に、今朝の状況は僥倖だった。
 こんな事をさせたいだなんて、
 思ってても中々言えるものじゃないのだから。
 
 まさかこんなに光希にも適性があったなんて。
]
(-254) 2023/02/15(Wed) 14:20:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 今日この後に彼を苛む管理を口にしても
 もはや抵抗よりも、先程覚えた快感に意識が行くのだろう。
 どこかぽーっとした様子で聞き入る様子は、
 なんとも無防備で愛らしくて。
 
 快楽に弱い体を追い詰めるように、
 胸にも手を伸ばして更に刺激を加えて行く。 ]
 
 
 いいこだね。
 ……そのまま、気持ちよくなる事だけ考えて。
 
 
[ やがて
 手元からはくちゅくちゅと少し粘性を持った音が響き始めて。
 
 力が抜けた光希の身体を支えながら
 そうして乳首と性器を同時に苛めていれば、
 光希の身体が昇り詰めるまでにはそこまで時間はかからず ]
(-255) 2023/02/15(Wed) 14:25:36

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希がイきそうになったタイミングで、
 性器を握る手をやや下に向けさせ。
 最後のダメ押しとばかりに全体を大きく扱き、
 ぶわりと先端が膨らむまで苛むのを止めず
 
 先程出したおしっこの中に、白いマーブルが描けたなら ]
 
 
 ……上手にできたね。
 
[ と、改めて優しく褒めて抱きしめようか。
 
 そうして朝起きてから何度も我慢させた体を労わるように、
 暫し光希の息が整うのを待って。
 
 光希の横に回り、ズボンを膝下まれ降ろさせてから
 力の抜けた体を横向きに抱きかかえてしまえば、
 少し重くなった下着につられて
 ズボンはその場に落ちるだろう。 ]
(-256) 2023/02/15(Wed) 14:29:23

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 普通に歩けはするだろうけど……
 今はちょっと、甘やかさせてくれる?
 
 
[ 頑張った恋人を甘やかしたい心地のままに、
 そんな風に告げて微笑んだ。
 次の我慢が始まるまでは、あと少しある。
 甘やかしタイムが続いたって許されるだろう。
 
 ぎゅっと光希の身体を抱えて、
 そのまま向かうはリビングへ。
 
 下に何も履かせていないままソファに降ろすと ]
 
 
 替えの下着持ってくるから、少し待ってて。
 いっぱい頑張って疲れただろうし、
 ちょっと休んでていいよ。
 すぐ戻るから……。
 
 
[ そう告げて、一度唇にキスを落としてから
 そのままリビングから出て、廊下へと向かった。 ]
(-257) 2023/02/15(Wed) 14:30:53

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ リビングから出た後、
 トイレに置き去りにしていた下着とズボンを回収し
 
 まだ流していなかったものも流して
 それから改めて新しい下着を取って。
 
 
 ──それから…… ]
 
 
 (これも使ってみようかな……。)
 
 
[ 一度寝室を経由して取ったのは、
 白くて丸い錠剤。
 課題の前に集中したい時等に飲む、
 カフェインのサプリ。
 
 薬品ではないのと、俺も普段飲んだりするので
 体に悪影響は殆どないだろう。
 
 あるとすれば、そう。強い利尿作用くらい。 ]
(-258) 2023/02/15(Wed) 14:37:10

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 …………。
 
[ ポケットにサプリを一包仕舞い込んでから、
 下着とズボンを持って
 光希を待たせているリビングに戻ることにした。** ]
(-259) 2023/02/15(Wed) 14:38:37

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん、ふ、…ぁぁっ……

[流石に元親は自分の弱い所を熟知している。
指先の輪で引っ掻けるようにして扱かれれば
たちまち下肢は元気になり、びくびくと彼の手の中で跳ねた]

……あ、きもち、いぃ…… はぁっ……
ふぅ、……♡ んんん…っ… ♡

[快感を促す元親に頷いて
そのまま下半身に意識を集中させていれば
次第にくちくちと音が鳴り始める。

くりくりと乳首を捏ねられ、
足の指先を時折開閉させながら。
きゅう、と精嚢から射精欲がこみ上げてくるのに身を委ね。]
(-260) 2023/02/15(Wed) 15:45:18

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……んんっ、 はぁあっ……
も、と、ちか、… はぁっ、 も、イきそう……♡

[ぽーっとしたまま告げれば
元親の手の動きが強く、早くなる。
奥から絞り出すように全体をしごかれ、
ぞくぞくぞく、と甘く腰が痺れる感覚のままに果てた。]

〜〜〜ッッ……!!!

[びゅるりと白い放物線がやや下向きに飛ぶ。
黄色い水たまりの中に白濁が混じるのを
肩で息をしながらぼんやり見つめて。]
(-261) 2023/02/15(Wed) 15:45:42

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



ん………♡


[優しく抱きしめてくれる元親にこく、と頷き。
そのまま横に抱きかかえられてズボンが下ちる。
流石にちょっと驚いて目を瞠ったが、
甘やかしたいと告げる彼に逆らうことはせず
大人しく首に抱き着いて身を寄せた。

正直、自分も少し疲れて
甘えたい気分ではあったので。]
(-262) 2023/02/15(Wed) 15:46:32

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[運ばれてソファに降ろされ、
クッションを枕に体を横たえる。]

…ん、わかった……

[着替えを撮って来ると告げる元親に頷き、
キスを受けるとふにゃりと微笑んで。
そのままの体勢で見送った後、はあ、と息を吐いた。]
(-263) 2023/02/15(Wed) 15:47:01

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……きもち、よかった…)

[沢山我慢したからだろうか。
それとも射精の直後だからだろうか。
下腹部にはまださっきのじんじんした感じが
ちょっと残っているような気がして。]

(……でも、なんか、前で出すと、…
後ろもしてほしくなっちゃう、なぁ……)


[なんて。
すっかり元親に抱かれる味を覚えた体は
ほんのりと物足りなさを訴えているわけだけど。

流石にそれこそ夜になってから、だろう。
ちょっと疲れたのもまた事実なわけなので。]
(-264) 2023/02/15(Wed) 15:48:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……… そろそろ昼、かあ……)


[ちらりと時計を見れば
昼前に差し掛かろうとしていた。

一日トイレ管理、なんて元親が言い出した時は
どうなることかと思ったけれど。
この感じなら意外と大きな失敗はなく終わるかもしれないな。

――なんて、油断しながら。


元親が替えを持ってきてくれるまで
ぼうっと寝そべったまま休憩していた。**]
(-265) 2023/02/15(Wed) 15:54:25
村の設定が変更されました。

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ トイレからリビングに光希を抱き運び、
 横たえた後にキスをして。
 可愛く微笑む光希に、ふわふわと暖かい多幸感を覚える。
 
 抱き上げた時にも大人しく身を預けてくれて、
 光希が俺の事を信頼してくれているのを、
 その仕草が教えてくれて。
 
 子供の時から、光希は俺の事を
 特別信用してくれていると思ってはいたけれど。
 それでもいつになったって、
 こうして仕草でそれを示してくれるのが嬉しくて擽ったい。
 
 新しい下着を手に取って、
 ズボンは先程濡れていなかったのでそのまま持つ。
 サプリをズボンのポケットに入れて。
 
 リビングまでの短い通路を歩きしな、ふと思う。]
(-266) 2023/02/15(Wed) 18:19:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
  (そういえば……
  何気にさっき勃っちゃったっけど…
  特に何もせず収まってるな。)
 
 
[ そもそも、あれだけ恋人のあられもない姿を見て
 全く無反応でいる方が異常だろう。
 
 当然さっき光希に触れている時も、
 普通に反応してしまってはいたのだけれど。
 楽しみはまだ取っておこうかなと考えれば、
 今はまだ光希に触れているだけで満足できた。
 
 ──……いや、今すぐ抱きたくないかと言われれば
 当然抱きたいくらいには興奮したのだけど。
 
 ただ興奮した分出したいかと言うと、
 それよりは光希に触れていたい…という欲の方が強くて。 ]
(-267) 2023/02/15(Wed) 18:20:43

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 直接的な快感よりも、
 恋人に触れている時の快感の方が上なんて、
 人の身体って不思議なもんだな…なんて事を考えつつ
 リビングへと戻った。 ]
 
 
 おまたせ。
 さっきの、ズボンは無事だったからそのまま持ってきた。
 下着はコレ。
 
 
[ 光希に着替えを手渡して、
 その視線につられるように時計を見る。
 
 なんだかんだでもう昼前になるのか。
 朝食を摂ったのが早めの時間なのもあり、
 そういえば少し小腹が空いたような気もする。 ]
(-268) 2023/02/15(Wed) 18:20:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 結構時間経ってたんだな。
 ……本当なら、まだ朝から我慢させてた時間か…。
 
 こう考えると、結構キツめの設定だったかな。
 
 
[ なんせ、およそ6時間。
 水分を多量に摂らせた後に、精神的にも追い込んだ。
 
 光希が我慢強いかどうかなんて関係なく、
 当たり前に耐えられる時間設定ではなかっただろう。
 
まぁ、そんなの最初からわかっていたのだけど。
]
 
 
 次は……今朝よりは短くして
 おやつの時間まで、はどう?
 今から3時まで。
 
 
[ 光希が着替え終わったくらいで、
 次の目標についてを話してみる。

 多分普通にしていれば、
 そんなに難しくない時間設定だろう。 ]
(-269) 2023/02/15(Wed) 18:22:00

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の返事を聞きながら、
 そろそろ昼飯の準備するかぁ。なんて声にして。]
 
 
 ちなみに……なんか昼食べたいのある?
 
 
[ と、リクエストを聞いてみたり。** ]
(-270) 2023/02/15(Wed) 18:22:12

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[少しのんびりしていると元親が戻ってきた。]

ん…、ありがと。

[少し気恥ずかしそうにしつつ、替えの下着と
トイレに置きっぱなしになっていたズボンを受け取って
もそもそとその場で履き直す。

そうしながら元親の言葉を聞いて。]
(-271) 2023/02/15(Wed) 18:59:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


…あ、やっぱり?
最初は大丈夫かなって思ったけど
よく考えたらあれだけ飲み物飲んだら
そりゃ行きたくなるよね…

自分が普段何時間置きにトイレ行ってるかなんて
あんまり意識しないから勉強になったよ。

[まあいつ役立つかと言われればわからないのだが。
苦笑しつつ、次に提示された制限時間には。]

…おやつまでか…。うん、わかった。
それくらいなら大丈夫だと思うし。

[今から数えて3.4時間と言ったくらいか。
今回我慢した時間と大体同じくらいだし、
今朝みたいに水分を摂りすぎなければ
もっと楽にいけるだろう。
うん、とあまり深刻には捉えず頷いて。]
(-272) 2023/02/15(Wed) 19:01:36

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

んー……?
別に何でもいいと言えばいいけど…。

余り物があればそれでいいし、
なければパスタとか簡単なもので…。

ていうか、僕なんか作ろうか?
朝作って貰っちゃったし。

[と、問い返しつつ。**]
(-273) 2023/02/15(Wed) 19:02:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 普段家に居る時は、トイレいけない心配とかないし
 余計あんまり意識しないよな。
 
 
[ 3時までの制限は、すんなり受け入れられる。
 
 当然、そこまで苦じゃなく達成できると思っているであろう
 光希の様子に、つい笑みを浮かべそうになって堪え
 
 そろそろ食事の時間だと何かリクエストを聞けば、
 返ってきたのは嬉しい提案だった。 ]
(-274) 2023/02/15(Wed) 19:47:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 あ、ほんと?
 それなら作ってもらおうかな。
 俺もあんま今すげー食べたい物があるわけじゃないけど
 光希の手料理なら食べたい。
 
 
[ 恋人の手料理は、何度作ってもらっても毎回嬉しくて。
 
 光希と付き合うまでの俺は、
 普段食事に対して拘る事は無く、
 ただ仕事上多少の体系維持だけを考えて
 サラダチキンなどを齧るような食生活だった。
 
 料理もそこそこにしてはいたけれど、
 基本は卵料理と野菜が中心で。
 
 光希と付き合うようになってからは、
 自分が作るにしても味を気にするようになったし
 光希が作ってくれるものはなんでも食べていた。
 
 なので、光希が作ってくれるならば喜んでそうしてもらう。 ]
(-275) 2023/02/15(Wed) 19:48:23

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうして光希に食事を作ってもらう事にしてからは、
 リビングのテーブルから
 光希の料理風景をのんびり眺めて見たり ]
 
 
 何か手伝える事あるならするけど、ある?
 
 
[ なんて、時々声をかけたりした。
 何はなくとも、配膳などはちゃんとするつもり。
 
 それと、そう。
 食後の飲み物の準備なんかも。
 朝は珈琲だったから、昼は紅茶にしようか。**]
(-276) 2023/02/15(Wed) 19:50:57

【独】 勢喜 光希

/*
飲み物はしっかり飲ませるのにこにこする
(-277) 2023/02/15(Wed) 20:00:40

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

ん、了解。
じゃあもう今から作っちゃおうかな。

[昼食を作る旨は喜んで受け入れられたので
それならとソファから立ち上がる。

自分も長らく実家で暮らしていたし
あまり家に寄りつかなくなっても外食で
料理をする機会はほぼないに等しかったのだが
元親と暮らす以上はちゃんとせねばと
そこそこ自炊するようになっている。

料理の腕も最初はまあ酷いものだったが
今では簡単な家庭料理を作れる程度には上達した。
それは決して美味いと言えない料理でも
文句ひとつ言わず食べてくれた元親の貢献も大いにある。]
(-278) 2023/02/15(Wed) 20:20:26

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

確か買い置きのトマト缶余ってたよね。
じゃあトマトパスタにするけどいい?

んー、特にはないかな。座ってていいよ。


[一応聞いて、文句がなさそうなら作ろうか。
具材はトマト缶に、余ってたタマネギとウィンナーをぶちこむ。
にんにくチューブと粒コンソメと塩で味付けして、
茹でたパスタと合えて粉チーズ降って完成。

普段なら付け合わせにインスタントスープとかつけるんだけど、
今はちょっと朝の反省を踏まえてやめておく。
代わりにミニトマトと切ったきゅうりの生サラダを添えた。
出来るまでにはそこまで時間はかからないことだろう。]
(-279) 2023/02/15(Wed) 20:24:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[ほどなくして完成すれば、できたよー、と
リビングで待っている元親に声をかけ、
配膳を手伝って貰おうかな。**]
(-281) 2023/02/15(Wed) 20:25:27

【独】 勢喜 光希

/*
書いた後にトマト被りしてることに気づいたので
茹で卵とかにしとけばよかったなってw
(-280) 2023/02/15(Wed) 20:28:00

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 トマトパスタ美味いよな。
 勿論いいよ。
 
 
[ 特に手伝いはなさそうだったので、
 椅子に座ってSNSをチェックしたりしながら
 時折光希の様子を眺めて待つ。
 
 光希の料理は、最初こそたどたどしいもので
 多分上手く行かなかったであろう料理を作る事もあった。
 
 ……けれど、けれどだ。
 今まであまり料理をしてこなかった恋人が、
 がんばって一緒に食べる為に作ってくれた料理だ。
 そんなの、文句のつけようがないじゃないか。
 光希の場合、既存のレシピに変なアレンジを加えて失敗…
 というのではなく、ただ単に慣れの問題でもあったし
 出されたものを残したり、文句をいう事は一度も無かった。
 
 今では、そう。
 丁度キッチンから漂ってきた香りに
 美味しそうだな…と喉が鳴るくらいに、
 美味しい料理を作ってくれる。 ]
(-282) 2023/02/15(Wed) 21:06:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ できたよ、と声がかかって、
 早速作ってくれた料理を食卓へ運ぶ。
 
 真っ赤なパスタと緑のサラダが美味しそうだ。 ]
 
 
 すげー美味そう……。
 
 
[ 手元から立ち上る匂いに、すんすんと鼻を鳴らす。
 朝ごはんを食べて、なんやかんや5〜6時間は経っている。
 匂いにつられて、腹が正直にぐう…と鳴った。
 
 カトラリーを並べたら、光希と一緒に食卓に着こうか。 ]
(-283) 2023/02/15(Wed) 21:06:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 いただきます。
 
[ 光希も座って、互いに食べる準備が出来てから
 手を合わせて早速パスタに手を付けよう。
 
 シンプルなトマトのパスタは、
 家庭的な味で食べていてほっとする。
 にんにくの風味が美味しくて、
 つい黙々と口を付けてしまう。]
 
 光希、ほんとに料理上手くなったよね。
 美味しい。
  
[ 途中、そんな風に感想を零した。
 ずっと食べて来たからこそ、
 毎日どんどん腕が上達しているのにも気づいていて。
 
 そうしてゆったり昼食を取っていれば、
 ウインナーと玉ねぎでそれなりにボリュームもあったからか、
 サラダも食べ終える頃にはすっかりお腹が膨れていた。 ]
(-284) 2023/02/15(Wed) 21:07:34

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ごちそうさま…。
 ちょっと紅茶淹れて来る。
 
 
[ ふう、と食べ終えてから一息ついて。
 一度席を立つと、ケトルにお湯を沸かし始める。 ]
 
 
 午後も我慢はしてもらうけど…
 だからって水分全く取らないのも体に悪いからさ。
 
 
[ それでも朝よりは、スープも牛乳も無いぶん軽いだろう。
 癖のないアフタヌーンブレンドを入れたティーポットに、
 熱いお湯を注いでいく。]
(-285) 2023/02/15(Wed) 21:08:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
[ 二人分のカップに紅茶を注いでから、
 そっと光希からは見えない位置で、
 片方のカップにポケットの中のサプリを溶かして ]
(-286) 2023/02/15(Wed) 21:09:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 はい。砂糖いる?
 
 
[ そのカップを、そのまま光希へと差し出そう。
 砂糖が必要なら、砂糖入れも手渡して。 ]
 
 
 食器の片づけは俺がやるから、食後はのんびりしててね。
 
 
[ 自分の分も手に取って、再びテーブルに座る。
 紅茶を飲み終えたらそのまま後片付けに移るつもりで、
 「買い物って、トイレットペーパー以外に何が要るっけ」
 なんて、他愛のない話を振ったりして。

 少しの間そうしてゆっくりと、食後の時間を楽しんだ。** ]
(-288) 2023/02/15(Wed) 21:11:41

【独】 朝日元親

/*
だのじいいいい(ごろごろごろ
光希くんが最初料理できなかったのめっちゃ良い……
それでも頑張ってくれてたんでしょ?!
そんなの文句言う奴おる!?

少なくとも元親は絶対言わない
(-287) 2023/02/15(Wed) 21:12:51

【独】 朝日元親

/*
多分食事中ならアドバイスとかも全然しない。

料理中に求められたらするかもしれないし、
とろみをつける料理の片栗粉ががっつり固まってたりしたら
「これ俺もやったことある。」
とかは笑って言うかもしれない。

凝った料理作りたくなって、二人でレシピ本みながら挑戦して
思ったより微妙な出来になって笑いあったりしててほしい
(-289) 2023/02/15(Wed) 21:16:14

【独】 朝日元親

/*
おくすり飲ませたくてさぁ…
わたしおくすり飲ませるの好きだから……

でも初めての排泄管理で利尿剤持ってたらこいつヤバいやつ杉ん?
てなって
カフェインのサプリなら普通に持ってそうだな!ってなった

えへへ… いっぱい我慢してもらお…♡♡
(-290) 2023/02/15(Wed) 21:17:54

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親をキッチンに呼び、
配膳を手伝って貰って自分も食卓に腰かけた。
ぐう、と鳴る腹の音が微笑ましく
思わず笑みが浮かんだ。]

あはは。大げさだなあ。

[それは確かにあの頃に比べれば
それなりに腕は上達したけれど
客観的に見れば料理上手、と
いうほどのものでもないだろうに。

元親はいつも何かしら褒めてくれて、
その心遣いが嬉しい。
照れくさそうに頬を掻き、頂きますと手を合わせようか。]
(-291) 2023/02/15(Wed) 21:32:15

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ありがと。
元親が残さず
美味しい美味しいって食べてくれるからだよ。
料理が上達したのはさ。


[もぐもぐとパスタを頬張りながら本心を返す。

最初の頃の失敗は
上手く具材を切れずに細切れになったりとか
火加減を間違えて生煮えだったとか
逆に焦がしてしまったとか
主にそんな感じのが多く。

自分でも失敗した自覚はあったので
いくら元親が文句を言わずとも
それを食べさせる申し訳なさがあり
それなりに頑張って練習したおかげで今がある。

ていうかパスタがトマトなんだから
付け合わせはミニトマトじゃなくて
ゆで卵とかにすればよかったかも。
と何とか思ったりしながら
何だかんだでお腹が減っていたこともあって
食は順調に進み。
食べ終えてごちそうさま、と告げた。]
(-292) 2023/02/15(Wed) 21:33:48

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[椅子に座ったまま少し休憩していると
元親が食後の紅茶を淹れて来てくれた。

紅茶かぁ…、紅茶も確かトイレ近くなるんだよな〜…と
思わなかったわけではないけれど。

先程用を足して以降は
パスタを食べながら普通に
コップ一杯の水を飲んだ程度。

まあ、確かにあまりに摂らないのも良くなさそうだし。
一杯くらいならそこまで強い影響もないだろう。
と、納得して。]

…ん、ありがと。
砂糖貰うね。

[砂糖を匙一杯入れ、受け取ったカップに口を付けた。]
(-293) 2023/02/15(Wed) 21:35:25

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


なんだっけ。
洗剤とかももうあんまりなかった気がする…?
あとは晩ご飯何するか次第かなあ。


[元親の問いに返しながら、温かいお茶にほっとする。
それなりに喉が渇いていたのもあり
あっさりとカップの中身を飲み干して。

そうして
サプリが効き出すまでは
暫く何事もなく。
片付けを元親に任せて
のんびりとした時間を過ごしていたと思う。**]
(-294) 2023/02/15(Wed) 21:43:33

【独】 朝日元親


[ トマトも大好きな俺は、
 光希が付け合わせの種類を気にしている事に全く気付かず。
 (ちなみに好きな食べ物を3つ答えるなら、
  卵、トマト、チョコレートなので
  付け合わせが卵になっても同様に喜んでいた) ]
(-295) 2023/02/15(Wed) 22:19:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 二人で料理について話しをして
 どこか幸せに擽ったくなるやりとりを挟みながら、
 美味しい昼食を食べ終える。
 
 食後の紅茶は、光希の分だけ秘密入り。
 
 ……そういえば、あのサプリ。
 普段自分が飲む時には、
 眠気覚ましと集中にとても効果があるのだけど
 
 それなりに我慢強い俺ですら、
 結構頻繁にトイレに立っていた気もする。]
 
 
 トイレットペーパー、洗剤…
 晩御飯かぁ。
 ……んーー………
 
 腹いっぱいの時って、
 次のメニュー考えるの難しいよなぁ…。
 
[ そんな事を話しながら、ゆったりと紅茶を飲み終える。]
(-296) 2023/02/15(Wed) 22:20:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、二人分の食器を重ねて。
 光希の飲み終わったカップなんかも持って、
 流し台の方へと向かう。 ]
 
 
 あ、鍋する?
 寒いし……
 葛切りいっぱい入れたやつ。
 
 
[ スポンジを泡立て、洗い物をしながら光希へと投げかける。
 鍋なら、買う物も結構簡単だ。
 出汁はまだストックがあったはずだし、
 具材だけ買ってくればいい。
 
 なんにせよ、
 今日はドラッグストアとスーパーに寄る事になりそうだ。
 
 ざっと洗った食器を水切り籠に並べれば、
 再び光希の傍に戻り ]
(-297) 2023/02/15(Wed) 22:21:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ……さて、どうしよっか。
 
 三時までまだ時間はあるし…
 …まだ余裕ある時に買い物行っとく?
 
 もしくは、三時過ぎて一度トイレ行ってから、
 夕方の割引狙いで行ってもいいな。
 
 
[ 時計をちらりと見ながら、どちらが良いかを伺う。

 さっきトイレに行ったのは今から1時間は前だし、
 外に出ると言うなら、
 トイレに行った直後の方が安心だろうか。]
(-298) 2023/02/15(Wed) 22:23:17

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ちなみに、行かない場合は
 問答無用で俺とイチャイチャしてもらいます。
 

[ ふふ、と悪戯に笑って、光希の唇を親指で撫でる。

 サプリが効くにしても、
 流石に今からすぐ効果が出るわけではないだろう。
 
 それまでの間、どう過ごそうか。
 
 せっかくなら、光希の意見も聞いてみようかと
 選択肢を二つぶら下げてみた。** ]
(-299) 2023/02/15(Wed) 22:24:21

【独】 勢喜 光希

/*
悩ましいな〜〜〜〜
いちゃいちゃしながら漏らしちゃってもいいし
この状態で外に行くのも捨てがたい…… むむむ
(-300) 2023/02/15(Wed) 22:38:47

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


あ、いいんじゃない?鍋。
身体あったまるしさ。
葛切りいっぱい入れよ入れよ。

[洗い物する様子を眺めながら
元親の提案には同意して。

この後どうするかを問われれば
自分も時計を見ながらふむ、と考え――
続いた言葉にちょっと噴いた。]
(-301) 2023/02/15(Wed) 22:48:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


いや、その……っ
イチャイチャ、するのは…
全然いいんだけどさ……


[蠱惑的に唇をなぞる元親に
かああ、と頬が熱くなる。
それは勿論魅力的な提案ではあるのだけど。]

……さ、先に、買い物、行くよ。
日が傾き始めると余計寒いし。
トイレの方はまだ余裕あるしさ。

[それらも理由であるが、元親とイチャイチャして
そのまま盛り上がってあれこれした場合。
出かけるのが億劫になりそうだな…とか
頭の隅に過ったのもあって。

時計を見れば、最後にトイレに行ったのは1時間程前。
とは言え現在さほどの尿意は感じておらず
買い物して帰って来るのに特に支障はないだろう、と判断した。]
(-302) 2023/02/15(Wed) 22:50:07

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そんなわけで元親の同意を得られれば
支度して外に出るつもりではある。
元親の準備が整うのを待ちながら。]


(…… ん……?)


[ふいに、むず…、と下腹部に
違和感を覚えた気がして首を傾げる。

それは覚えのある―――というか、
先程散々自分を苛んでいたもの…のような…]
(-303) 2023/02/15(Wed) 22:56:27

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(いや、………でも……?)

[流石にさっきトイレに行ったばかりで
こんなすぐにしたくなるとは考えづらい。

ちらりとトイレの方を見たが、
念のため行っておきたいと
元親に願い出た所で恐らく通りはしないだろう。]

(まあ……気のせいかな……)

[さっき沢山我慢したから
ちょっと感覚が変になってるのかも。
なんて、この時はまだ軽く考えて。
家を出るよう促そうか。**]
(-304) 2023/02/15(Wed) 22:58:27

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の前にぶら下げた二つの選択肢。
 光希が選んだのは買い物の方。
 
 ただでさえ、
 トイレの我慢をしなければならない中での外出だ。
 明るい時に済ませてしまいたい、
 という気持ちはわからなくない。 ]
  
 まぁそっか。
 日が落ちるのもまだだいぶ早いしね。
 三時過ぎて出るとかだと、もう薄暗いか。
  
[ 噴き出して赤くなる光希に一緒に笑う。
 
 イチャつくのは夕方以降、
 ゆっくりする事にするか。なんて思い描き ]
  
 じゃあ、早速もう行こうか。
 ちょっと支度してくる。
  
[ そう言って、寝室へと向かう。
 外はまだ明るいとはいえ寒い。
 暖かなコートとマフラーは必須だし、それに…… ]
(-305) 2023/02/15(Wed) 23:35:29

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 (一応色々準備はして出かけた方が良い気がするしな。)
 
[ 少し大きめの肩掛けバッグに、
 あれこれと普段であれば必要のないものを詰め込んで。
 
 それからコートとマフラーを身に着けて、
 光希の元へと急いだ。]
 
 
 お待たせ。
 じゃあ行こうか。
 
 ドラッグストア先がいいかな。
 
 
[ 俺の準備が整うまで待っていた光希に手を上げて、
 促されるままに一緒に外に出よう。 ]
(-306) 2023/02/15(Wed) 23:36:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 玄関のドアを開けると、
 一年の内一番寒いであろう時期の風が頬に刺さる。 ]
 
 
 
うわ………

 ………さ………っぶ……
 
 
[ はぁー…とマフラーの中でため息をついて、
 光希と一緒に歩き出した。
 
 途中、寒さから口元をマフラーで覆うけれど、
 目元も前髪で隠れているせいか
 めちゃくちゃ不審者な見た目になっている事に気づき
 
 せめて片目でも開けとくか…と
 光希が居る側の髪を耳にかける事にしたりして。 ]
(-307) 2023/02/15(Wed) 23:36:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ドラッグストアまでは、歩いて10分くらいの距離だ。
 近すぎず遠すぎず。
 歩いて行くのに困らない程度の距離。
 
 淡々と歩きながら、次第に寒さから猫背になっていくと
 ちょっとだけ光希と顔が近くなる。

 これだけ寒いと……本当に早めに出てよかったかもしれない。
 もっと遅くなったらもっと寒くなって、
 光希はより我慢できなくなっていそう──、と
 そこまで考えて、ふと光希を見やる。]
 
 
 既に結構外寒いけど……
 光希は…まだ平気?
 寒さもだけど、アッチも。
 
 
[ 歩きながら、問いかける。
 さっき家の中で見た様子では、
 特に困って等いなさそうだったけど。 ]
(-308) 2023/02/15(Wed) 23:40:22

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そもそも、朝食で必要以上に摂った水分だって
 さっきのトイレ一回で足りてるとは思わない。
 
 それにサプリまで追加した紅茶も追加して、
 おまけでこの寒さだ。]

 (いつもよりずっと早く催してもおかしくない条件は
 もう揃ってるんだよな……。)

[ 変化が起きているのなら、早めに知っておきたくて。
 ドラッグストアに辿り着いて、
 漸く暖かな空調の下に入れるまで
 光希の様子をじっと気にしておくつもり。** ]
(-309) 2023/02/15(Wed) 23:45:08

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[外に行く旨を了承し、
服の上にジャケットを羽織って待っていると
元親が防寒装備の上に
大き目のバッグを持ってやってきた。

なんだかおっきな荷物だなあ、とは思ったが
特に追及するまでには至らず。]

ん、了解。

[特にどちらが先の方がいいと言うこともないので
行きやすいルートで良かろう。
元親を促し、戸締りをして外に出て。]
(-310) 2023/02/15(Wed) 23:53:13

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……んっ、 寒……っっ

[びゅう、と吹き付ける風に、
寒がりの元親でなくとも声が出てしまう。
空気の冷たさに身を縮こまらせつつ
やっぱり日が沈む前に出て正解かも、なんて。

ともあれ元親の隣に並び、
のんびりと徒歩10分ほどにある
ドラッグストアまでの道を歩き出した―――

…のは、いいんだけれど。]
(-311) 2023/02/15(Wed) 23:54:02

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(んんっ、……や、やっぱり、なんか…… っ)

[先程家を出る前に感じた感覚。
いくら気のせいだと片付けようとしても
無視できないくらいに急速に腹の中で膨れ上がってきて。
無意識に下腹をそわりと撫でた。]

(…どう…しよう…… 
 
…………お、……おしっこが……したい……


[芯から冷えるような寒さが
きゅううう、と膀胱を意地悪に苛む。
強い風が吹いた瞬間思わず内股になり
もじもじっ、と小さくお尻を揺らしてしまい。]
(-312) 2023/02/15(Wed) 23:55:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


えっ、あっ……

[それを見透かしたように元親に問いかけられて
かあ、と顔に朱が昇るのがわかった。]

えっと、その、…… さ、寒い、から、かな…
ちょ、ちょっと行きたく、なってきた、かも……


[本当は"ちょっと"から"結構"に
急速に移行しつつあるのだが。
用を足してさほど間もないのに、
と思われそうで気恥ずかしく。
あはは、と誤魔化すように笑いながら申告する。

その間もすりすりと足を擦り合わせ、
どこか落ち着かなさそうにしているのは
元親にも見て取れただろう。**]
(-313) 2023/02/15(Wed) 23:58:47

【独】 朝日元親

/*
ぐのちゃん寝る時間だよねえ と思って呑気にお風呂に入ってきていた
だいじょうぶ!?

そしてね、お外での我慢プレイに移行してくれたのなにげにめっちゃ嬉しい…
というか美味しくてニコニコした

どっちの時間軸も、薄暗い中外でさせるか、明るい所か…みたいな楽しみあるよね…

ちなみにイチャイチャの場合はおしっこ我慢に集中してほしかったので
体タッチとかじゃなくて別のものを考えてました。ふふふ
(-314) 2023/02/16(Thu) 1:06:46

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 歩きながら、一際寒い風が吹く。
 
 光希は大丈夫だろうか、なんて様子を伺えば
 どこかもじもじとした様子で。
 
 もしかして、と思って声をかけた途端、
 隠し事がバレてしまったかのように、
 光希の顔がぽっと赤くなった。 ]
 
 
 ……、思ったより…早かったね。
 寒いから……か。
 
 
[ マフラーの下で、僅かに微笑む。
 
 あのサプリは、速やかに効果を発揮してくれたらしい。
 光希は照れ笑って誤魔化しているけれど、
 歩き方は普段よりぎこちないし、
 何より足を擦り合わせている様子は、どうみたって
 ”ちょっと”行きたくなってきた、なんてものじゃない。 ]
(-315) 2023/02/16(Thu) 1:38:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 でも…ちょっと行きたい、くらいなら…
 買い物して家に帰るまで我慢できそう、だよね。
 
 
[ ドラッグストアはもう目と鼻の先だ。
 けれどこれから買い物をして、
 更に少し離れたスーパーまで歩いて。
 
 ゆっくり夕飯の材料を見て回っている間、
 はたして光希は普通に歩くことが出来ているんだろうか。
 
 ──……難しいんじゃないかなぁ。
 
 そう思う癖に、光希には”我慢できそう”なんて嘯く。 ]
  
 寒いのが原因なら、お店の中入れば少しはマシになるかな。
 早く入ろうか。
  
[ そう言って、わざと少し歩調を早めて
 光希の手を引いてドラッグストアの自動ドアを潜った。 ]
(-316) 2023/02/16(Thu) 1:39:31

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 入り口で籠を取り、光希と二人で売り場を歩く。
 トイレットペーパーと目的の洗剤を探すついでに、
 他に必要なものが無いかゆっくり店内を一周しよう。]
 
 
 流石に中入るとだいぶ暖かいな……。
 
 
[ 店内に入ってからは、光希に歩調を合わせて。
 きっと落ち着かない顔をしているだろう光希に、
 まだ寒い?なんて聞いたりして。
 
 飲み物コーナーに差し掛かった所で、
 ペットボトルに入っているタイプのエナドリに目が留まる。
 
 黄色い液体のつまった500mlのそれを一本手に取ると、
 光希に手渡した。 ]
(-317) 2023/02/16(Thu) 1:40:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 前に本で読んだんだけど、
 ヒトの体ってさ、おしっこ貯められる容量……
 だいたいマックスでそのくらいらしいよ。
 
[ 伝えたのは、人体の雑学的な知識。
 既に知ってるかもしれないけど、
 なんとなく──そのペットボトルを見たら、
 思い出してしまったもので。 ]
 
 
 …………さっきの、どのくらいだったんだろうね。
 
[ 少し意地悪に微笑んで、
 先ほどの光希のあられもない姿を思い出す。

 光希に持たせたペットボトルを、
 そのまま左右に揺らしてたぷんたぷんと音立てた。]
(-318) 2023/02/16(Thu) 1:41:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 …まぁ、
 さすがにそこまで貯めろ、とは言わないから…
 どうしても我慢できなくなったら言ってね。
 一緒にトイレ探すからさ。
 
 
[ ペットボトルは、そのまま籠の中に入れよう。
 
 そうして、そんな意地悪をしたりしながら
 光希の様子を伺いつつ目的のものを探して回った。** ]
(-319) 2023/02/16(Thu) 1:43:13

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

う、うん...、
たぶん...


[家まで我慢できそうだよね、と話す元親に、
やや自信なさげに頷く。
ちょっと、なんて口にした手前
本当はもうトイレ行きたい、
なんて、言い出しづらくて。]

ん、あっ... ま、待って...

[少し早足になる元親に
ぎこちない足取りになりながら
もたもたと二、三歩遅れて歩を進め。

程なくして目的のドラッグストアにたどり着いた。]
(-320) 2023/02/16(Thu) 8:47:53

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[ドラッグストアの中は温かく、
少しほっとする心地にはなる。
急速に高まる尿意の原因が底冷えであるなら
多少落ち着くかと思ったのだが。]


(うぅっ...だ、だめ...
ぜ、ぜんぜん、収まらない...
は、はやく、おしっこ、おしっこがしたい...)


[目当てのものを探して
ゆっくり店内を見て回りながら
もじもじと頻りに足を擦り合わせる。
人目がある以上あまり露骨に恥ずかしい仕草はできないのだが、
どうしても内股になってしまい。

寒いかと尋ねる元親に、う、うん、ちょっと... と、
浮かない顔で頷いたり。]
(-321) 2023/02/16(Thu) 8:49:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(な、なんでこんな、急に、トイレ...っ
さっきまで、何ともなかったのにぃ...)

[さっきの紅茶が良くなかったのだろうか。
元親をちらりと見たが、特に異変を感じている様子はなく。
ただずんずんと高まり続ける尿意に戸惑う。

そんな中、ふと元親が立ち止まり。
ペットボトルに入ったエナドリを手に取った。]
(-322) 2023/02/16(Thu) 8:50:32

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

っ... !
へ、へぇ、そ、そうなんだ...

[元親的には何となく思い出しただけなのかもしれないが、
おしっこの話題なんて今の自分には
尤も避けたい話題のひとつである。]

(な、なんで今、そんな話...っ)

[ひきつった微笑みを浮かべながら、
その場でお尻を大きくくねくねさせてしまう。
そんな状態を更に煽るように、
元親がペットボトルを何気なく揺らして。

黄色い液体がちゃぷちゃぷと揺れる様は、
まるで自分の膀胱を直に揺らされているような錯覚すら覚え]
(-323) 2023/02/16(Thu) 8:52:31

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(あっ、くぅぅんっ...!!
ゆっ、揺らさないでぇぇ...!!)


[元親の言葉にさっきのおしっこを思い出して
思わずちびってしまいそうになり
たんたんと音を立て激しく足踏みをし、腰を捩らせる。

何食わぬ顔で元親がペットボトルを籠に入れる横で、
懸命に波を堪えていた。]
(-324) 2023/02/16(Thu) 8:54:23

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[そうして波が少し収まり。
再び店内を歩き出しながら
元親の言葉には頷いた。

最初の約束は3時間ってことだったけど、
どう考えてもそんなに我慢できる気がしない。
どこかで一度頼んでトイレに行かせて貰わないと...]

(と、といれ、トイレ行きたい...!
こ、ここには、トイレ...ないんだっけ...)

[きょろきょろと店内を見回し、
それらしきものをつい探してしまう。

もし見慣れた男女のマークを見つけたのなら
入りたくてたまらなさそうな顔をして
思わず立ち止まってしまったかもしれない。**]
(-325) 2023/02/16(Thu) 8:57:51
 




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