人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 四谷 隆史

[僅かにセキさんが耳にした歌>>0:63をもし己が認識したとしたら
あ。この歌知ってるって思うだろう。

あいつと買い物をしてる時に聞いたことがある
確か20年くらい前の懐メロのやつ。
去年有名な歌手がカバーして
そこそこヒットした奴じゃなかったかな。

あいつも好きだった、歌。
――後ろ髪をひかれるような。どこか胸を
掻きむしる、ような

この病棟は未だ夜が明ける気配は見えず
その歌もまた、どこかで>>77愛を唄い


愛する誰かを、まっているのかも、しれない*]
(112) 2022/08/14(Sun) 12:09:50
四谷 隆史は、メモを貼った。
(a28) 2022/08/14(Sun) 12:13:04

【独】 四谷 隆史

/*
カナちゃんとエンカして
死者の仲間入りするのかしらん
どきどきがーとまらなぁい(歌。7点くらい)
(-63) 2022/08/14(Sun) 12:15:28

【独】 四谷 隆史

/*
俺は……歌ってはいけない……!!!
タンバリン叩く係ッ(いましめ)
(-64) 2022/08/14(Sun) 12:15:58

【独】 空虚 タチバナ

/*
カナさんよかったー
タチバナは■■さんになれないのでね

千早さんが他の怪異と〜って言った時カナさんのこと触れようかなとも思ったんですが、どう考えてもわざとらしいフリしかできなくて断念した過去がある
結果威嚇する(ダメではない)みたいな言い方しかできなかった 修業が足りない PLはみんなが楽しければ全部大歓迎
ちなみにタチバナはカナさんにちょっと弱いです いじわるできない

だから勢喜さん上手すぎない?って思ってる 歌天才か
ヒルコさんのフリも天才か 四谷さんの乗り方もよき
カナさんの健康第一ではあるけれど、やりたいことしてほしいなー
(-65) 2022/08/14(Sun) 13:22:48

【赤】 千早 結

   
   
[離れてはダメだとぼくを縛る彼女の闇は心を表す鎖のようだ>>69>>95

時折翳り、困惑を湛え問いかける瞳は、彼女自身を縛る「執着」を意味しているのではないのだろうか>>1:*24

>>94無意識下には気付いているのかもしれないけれど。

少しずつ、少しずつ、
闇の枷がぼくに向けられて行く。
その意味を面映ゆいと例えるのは胸に潜めて]

   
(*18) 2022/08/14(Sun) 14:10:49

【赤】 千早 結


[もっと、心の中まで溶かして
きみのすべての闇を喰らい尽くしたい

なんて

口にしてしまうと
きみはいとも容易く溶けてなくなりそうだから]
(*19) 2022/08/14(Sun) 14:10:56

【秘】 千早 結 → 空虚 タチバナ



   
   [その時こそ本当の意味で、
   ぼくは「未練」を知る事になるのだろう]



   
(-66) 2022/08/14(Sun) 14:12:01

【人】 千早 結



 ──特別個室病棟──


  入ったら棲み主が居た、
  なんて事にならなくて良かった


[>>98部屋の情景に感嘆を零し、キョロキョロとする彼女の姿に目元を綻ばせる。


ああ、また一つ
水滴のように心の底に沁みていく
無垢なきみの姿を
記憶に焼き付けるように


片付けてくれたテーブルには飲料水、それから彼女の両手に抱えられていた食料品を並べ、細い腕に負担をかけてないかと彼女の掌を摩る]

   
(113) 2022/08/14(Sun) 14:12:33

【人】 千早 結



 持ってくれてありがとう、重くなかった?
 ナポリタンもあって良かった
 ぼくも好きなんだ

   
[電子レンジは存在していた。

怨霊の巣舞う異世界とは不可思議なものだ。
>>0:4確かに20余以前の廃病院のはずなのに、恰も「現在」ここに存在している。

強い妄執の未練願いが叶えているのだろうか。自身の姿形を超えて、過去の事象そのものを作り出す未練の強さは計り知れない>>0:1>>0:0]*

 
(114) 2022/08/14(Sun) 14:13:12

【人】 千早 結

  

[君が隣に座ってくれているのならぼくは温めたナポリタンを口に運んで咀嚼して、ぼくを眺める君に「あーん」の仕草をしてみる。

忘れてしまった味を共有するには、
彼女の身体そのものでは叶わないのかもしれないけれど。

どんな反応をするのか、
失った未来を手繰り寄せるように
ぼくはきみの感情ひとつひとつを「蝕んで」のみこんでいく]
   
(115) 2022/08/14(Sun) 14:18:14

【赤】 千早 結



 お行儀がわるいかな
 
   
[唇を寄せられるなら、ウインナーを啄むように
彼女と「味」を共有しようと。

拒まれないなら、戯れの甘い口付けを]*

   
(*20) 2022/08/14(Sun) 14:20:58
千早 結は、メモを貼った。
(a29) 2022/08/14(Sun) 14:26:05

【人】 名坂愛子

―― 分娩室にて>>106

[私がここに来た理由。私がなんとかここまでこれた理由。何もかも終わって家に帰る理由。
たった一人の可愛い妹。それがたった一度の口論で、もう二度と手の届かない場所まで行ってしまった]

あ、はは……もう、どうでもいいや……

[>>106無数の腕に引き剥がされ、分娩台の上に押さえつけられても、うつろな笑みを浮かべて抵抗はせず。

これから自分はどうなるんだろうという疑問すら湧いてこない。
ただ、早くこの悪夢現実から醒めたいと、体の奥から湧き上がる絶望快楽に身を委ねるだけ]
(116) 2022/08/14(Sun) 14:56:37
水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。
(a30) 2022/08/14(Sun) 14:56:45

【人】 名坂愛子

ん……っ、ふっ……

[小さな手が私の体をいじれば、その無意識にもどかしさを主張するように体をよじり、両足を開くように力を入れられれば抵抗せずに晒すように開いた。

群がる手によって衣服は下着とスカート以外はことごとく引きちぎられ、普通ならば叫び出すのだろうけれど、肌寒さを主張するように身震いするだけにとどまった]

(ああ、私、食べられたりするのかな)

[妹と一緒に見た映画を思い出しながら、そうすれば妹と同じ場所に行けるかもしれない……なんて考えていると、彼の言葉>>107に首を傾げることになった]

おかあ……さん?

[お姉ちゃんではあったけど、お母さんになった覚えもなる予定もなかったはずなのだけれど。
そう思って、彼の視線の先、両手の触れる先に目をやれば、たしかに、何かを孕んでいるとも見える僅かな膨らみが見て取れる。
そして、そこから快楽が絶望の代わりに湧き上がってるような、そんな感覚]
(117) 2022/08/14(Sun) 14:57:09

【赤】 名坂愛子

まっ……て、いったい何が……

[>>*17あれよあれよという間に残りの下着も引きちぎられる。
あらわになった秘裂に彼が口づける。
霊らしい冷たい口づけでも絶望快楽で染まった私の体は、穏やかな愛撫によってだんだんと昂ぶっていき、蜜を内側から溢れ出していく。

なぜこんなに気持ちよくなってしまうのか、霊的な存在に襲われているという恐怖は確かにあるが、それ以上に打ち消すように溢れる快感が私をおとしていく]

(……また、大きく?)

[少しずつではあるが、快楽に飲まれていくごとに、お腹にある存在が大きくなっていくのを感じる。

姉失格となったのに、母になるのかもと思うと不思議な気持ちになりながら快楽に飲まれていく]**
(*21) 2022/08/14(Sun) 14:58:23

【独】 名坂愛子

/*
趣味全開なら良かった!
(-67) 2022/08/14(Sun) 14:58:32
名坂愛子は、メモを貼った。
(a31) 2022/08/14(Sun) 15:01:43

【人】 千早 結


 ──廊下の片隅──


   
[それはとうにぼくの手を離れ、
置き去りにされた闇傍で眠っている。

   
見た事がある者にはすぐに分かるシンプルな端末だ。
>>0:40>>0:45


画面に触れればホーム画面からロック画面に切り替わる。
油彩で描かれた深海とも宙のあおとも言い難い、何もない、ただただあおいF100の抽象画。


いつか誰かの手によりこの端末を探す行為が為されたのなら、拾った者は持ち主の関係者に会う事もあるかもしれない。


───尤も、ただの無機物として
このまま誰にも知られず朽ちて行く事もあるだろう]*

   
(118) 2022/08/14(Sun) 15:16:15
千早 結は、メモを貼った。
(a32) 2022/08/14(Sun) 15:19:22

【独】 千早 結

/*
めっちゃこわい(おなかのなかに....
(-68) 2022/08/14(Sun) 15:22:53

【赤】 空虚 タチバナ

[どこまでなら許されるのかを探るように、
 少しずつ彼の身体に闇を這わせていく。

 一生をかけても手に入ることのなかった
 私だけを見てくれる目が、
 いつ覚めてしまうのかと怯え、縋り、求める。

 これまでの現実がありえないと否定しても、
 彼が育んだ欲が恐怖も真実も塗り潰していった。

 彼がこれまでの人生で知るのなかった特別しゅうちゃく
 命尽きるまで与え続けるのだろう。]
(*22) 2022/08/14(Sun) 16:06:42

【赤】 空虚 タチバナ

[もっと、心の内まで入り込んで
 あなたのすべての関心を奪い尽くしてしまいたい。

 なんて、

 口にしてしまうと、
 あなたは未練なく旅立ってしまいそうだから。]
(*23) 2022/08/14(Sun) 16:07:04

【秘】 空虚 タチバナ → 千早 結



[――それでも。

 空っぽのあなたを埋めるのは夢でなく私だ。
 そうじゃなきゃもう、許さない>>0:226。]

 
(-69) 2022/08/14(Sun) 16:07:41

【人】 空虚 タチバナ



[私たちは きっと、
   今にも崩れそうな薄氷の上に立っている。]


 
(119) 2022/08/14(Sun) 16:08:57

【人】 空虚 タチバナ

─ 特別個室病棟 ─


[向かい合わせて一対ある二人掛けのソファは、
 二十年余りの月日を考えれば十分しっかりしている。
 電子レンジ>>114と同じく生者を招き入れる妄執が
 異界化したこの場所を保っているのかもしれない。]

  みんな、お気に入りの場所があるから。
  お気に入りというか、引き寄せられるの……かな。

[推定お金持ちの入院患者は喰われてしまったか
 他に気になる場所でもあるのだろう。
 しかし別の怪異が突然入って来てもおかしくはない。
 ただ、今はどこか場違いにも聞こえる
 電子レンジのぶうんという音だけが響いていた。]
(120) 2022/08/14(Sun) 16:09:24

【人】 空虚 タチバナ

[彼も好きだと言うナポリタンがテーブルに置かれる。
 湯気の立つ様を見る瞳は、
 この部屋を探索した時のように新鮮な色を乗せた。]

  ……。

[暫くは黙って彼の横顔を眺めていた。
 彼に乗って見下ろしたことも
 覆いかぶさる彼を下から見上げたこともあるのに、
 ここから見るのは初めてだなと思った。

 柔く齧りついた鼻筋や、瞬きする度に震える睫毛、
 胸に穿たれた空虚にも触れた唇が
 赤いソースの絡んだ麺を飲み込んでいく。

 咀嚼して、嚥下して。
 喉仏が鷹揚に上下する様子まで、すべて。]

  ……え?

[故に彼のフォークがこちらに向けられた時>>114
 ピントを合わせるのに数秒を要した。]
(121) 2022/08/14(Sun) 16:11:12

【人】 空虚 タチバナ

[最初、その動作の意味を考えるように瞬きをして、
 分かった後は迷いと戸惑いに唇を噛んだ。
 確かめるように彼の方を見て、手元を見て、
 意を決したように小さく口を開ける。

 雛鳥のように餌を待つ姿からは、
 彼の問いにすら答えなかった頃とは違う
 従順さのようなものが覗いているだろう。

 彼が私だけの獲物ひとであるように、
 私は彼の内を埋め尽くす存在モノになるのだから。

 あなたにとって私がとびきりおいしくなるよう
 感情ひとつひとつを捧げてくわせていく。]
(122) 2022/08/14(Sun) 16:11:34

【赤】 空虚 タチバナ

[フォークから一房解いて口に含んでは見たが、
 残念ながら味はよく分からなかった。
 飲み込み切れない物体が口腔内に居座る。]

  ん……。

[蝶が花に吸い寄せられるように唇を合わせた。
 途端、彼の感じた味が僅かに染みた気がする。

 いつか、もっと彼の中まで入り込んだら
 味を思い出す日も訪れるんだろうか。
 それは満たされる日が近いことに他ならないけど。


 口の中の物を咀嚼するためか、彼の唇を啄むためか、
 食事でもしているような口づけを贈った。]
(*24) 2022/08/14(Sun) 16:12:12

【赤】 空虚 タチバナ


  んぅ……ふふ。だいじょうぶ。
  ここに叱る人は……誰も、いないから。

[そう、誰も。私を許してくれない人はもういない。
 あなたの願いを阻む人もいない。

 戯れの合間、離れた唇から擽るような返答をして。
 食事の邪魔をすると理解しつつも首に腕を回し、
 おかわり≠ねだった。]*
(*25) 2022/08/14(Sun) 16:14:16

【独】 空虚 タチバナ

/*
前半の赤投下悩んだんだけど、あれは心のエロルなので
(-70) 2022/08/14(Sun) 16:15:05
空虚 タチバナは、メモを貼った。
(a33) 2022/08/14(Sun) 16:19:51

【独】 空虚 タチバナ

/*
あと機器関連の補足ありがとうございます
プロローグ読んだつもりでも抜けあるので本当に助かる

結局千早さんとお二人が二度と会えなくなったのでは
タチバナのせいなのでは すまない 攫いました

というか絵の話を拾った方がいいかをずっと悩んでるんですよ
拾うというか尋ねるというか これまで何してたの的な
どっちが楽しいかなー
(-71) 2022/08/14(Sun) 16:28:16

【独】 千早 結

/*

えっち!
(-72) 2022/08/14(Sun) 16:31:03

【赤】 水子たちの霊 ヒルコ

溢れる蜜を、舌で舐めとる。
わずかにぬめりを帯びていて、甘やかな味と濃い「お母さん」の匂いが頭の奥を痺れさせる。
氷のような指にお母さんの蜜を絡めて、ゆっくりと、お母さんの中へ差し入れる。
まずは中指、少ししてから薬指、それから人差し指。
緩く抜き差しさせて、お母さんを慣らしていく。
(*26) 2022/08/14(Sun) 16:55:40

【赤】 水子たちの霊 ヒルコ

「――いっぱい、してあげる。
『僕達』みんな、お母さんが大好きだから。」

影が揺らめいて、人の形を取り始める。
『私』と同じ見た目の、『アタシ達』。
1人、2人、3人――…いっぱい。

1人が、お母さんと唇を重ねた。
体温の無い舌でお母さんの唇を舐め上げて、隙間に舌を差し入れる。
お母さんの体温を貪るように。

お母さんの両胸にも、『僕達』が群がる。
片方の胸を、『私』の両手で包む。
柔らかく揉み込んでみるけれど、胸の大きさはどのぐらいだろう。
『アタシ』の小さい両手だと、覆いきれないだろうか?

もう片方の胸へと、『俺』が吸い付く。
冷たい舌で先端を転がして、口付けながら刺激する。
(*27) 2022/08/14(Sun) 16:56:02

【赤】 水子たちの霊 ヒルコ

――不意に、お母さんの秘裂の上。
秘豆へと、軽く歯を立てた。

「お母さんは、こういう事は初めて?」

お母さんの中に潜らせた3本の指を、大きく広げてみせる。
お母さんの膣内が、外に晒される。

「――うんと、優しくしてあげるから。
安心して。」

履いているズボンのチャックを降ろして、『私』も下腹を露わにする。
――そこは、割れ目も、肉の禊もない、なだらかな腹部があった。
けれど、すぐに黒い影が集まって、肉杭を形作っていく。
大人のそれと比べても遜色のない、黒い先走りを垂らした凶悪なもの。
その先端が、お母さんの秘裂へと添えられる。

「お母さん、一緒に気持ちよくなろう?」

ゆっくりと、腰が進み始める。
お母さんの中に、硬く猛った、けれど冷たい肉杭が飲み込まれ始めた。*
(*28) 2022/08/14(Sun) 16:56:11
水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。
(a34) 2022/08/14(Sun) 16:59:19

水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。
(a35) 2022/08/14(Sun) 17:06:29

【人】 勢喜 光樹

[───"堕胎"室。

チハヤとはぐれてしまったのは、
四谷の"罪"と関係した場所だったのだと
知った時、自ずと眉を顰めた。

だから猶更に、四谷は怯えていたのだろうか。
何かトラウマを引き起こす出来事があっても
不思議ではない、因縁深い場所だから。

誰かを思って感じる重圧感は、
己の事なんかよりも、ずっと重いと感じた。]
(123) 2022/08/14(Sun) 19:17:35

【人】 勢喜 光樹


お前も………、そう思うか。

[そうかもしれない、と頷く四谷に
憶測は強ち誤りでもないのかも、と思いたかった。
だが念のために、場所は聞いておこうと]

その場所………は
どのエリアだったか憶えているか?

院内地図は見たのだが
写真とかに残していなくてな。

お前………分かるか?

[此処へ来た時にエントランスで見た、
院内地図を思い返すものの。>>0:134
どんなエリア構造なのかぐらいしか把握せず
一つ一つの部屋までは、細かく覚えてはいないから
四谷はどうだろうかと尋ねる。
敢えて、「堕胎室」と口にするのは、避けながら。
]
(124) 2022/08/14(Sun) 19:21:33

【人】 勢喜 光樹


そこが分かれば、そのエリア以外に
………もしかしたら。

[消えた後、何処へ行くのか?
その法則性はまだよく分かっていない。
元より無いのかもしれないけれど

探すにしても、なんの手掛かりもなく
彷徨うのは無駄足にもなりそうで
どうせなら、場所を絞って向かいたかった。]
(125) 2022/08/14(Sun) 19:22:04

【人】 勢喜 光樹

[そんなことを考えながら、
出られそうな場所はないかと
薄暗い廊下を見回してはみるものの。

通常なら必ず存在するであろう、
「非常口」の看板さえ何故か見当たらない。

本当に何なんだ、この廃病院は……。
焦燥感と、胸のざわつきが治まらない。]
(126) 2022/08/14(Sun) 19:23:05

【人】 勢喜 光樹

[二人の足音は、廊下の奥まで響いていた。
一つ、二つ、足音が。俺たち以外の呼吸音が。
余計に聞こえるような、錯覚さえ起きそうな程。>>111

その中で、微かに聴こえて来る歌声は………>>112
次第に聞き覚えのあるものへと変わる。

………確か、そう。

昔、母親あの女が機嫌の良い時にだけ、口遊んでいた
古臭くて、当時も今も何が良いのかも分からない
あの歌と少し似ていて、沸々と苛立ちが募っていった。]
(127) 2022/08/14(Sun) 19:24:01

【人】 勢喜 光樹

[と、その時。
        ───
カツン
… 
カラカラカラ…


己の靴先に何かが当たった感触と
何かが転がっていくような音がして、立ち止まる。]

………なんか、蹴った。

[視線を、蹴ってしまった何かに向けた。>>118
少し遠くまで行ってしまって、薄暗いしよく見えないが
それは小さく、平べったい何かだとは分かる。

気になって、四谷の手を引きながら
落ちているそれに近寄ったなら
それがスマホであることが分かったが
誰のものかまでは、己には分からず。

だが四谷は、その端末に見憶えはあっただろうか。*]
(128) 2022/08/14(Sun) 19:26:59
勢喜 光樹は、メモを貼った。
(a36) 2022/08/14(Sun) 19:34:01

【独】 勢喜 光樹

/*
みんなのロルを上手く拾えない不甲斐なさ……
(-73) 2022/08/14(Sun) 19:41:18

【赤】 千早 結




 
  食べたいのかと思っちゃった
  そんなに見てたら、
  ぼくの顔にも穴が空いちゃうよぉ


[濡羽の瞳は食事の様子を余す事なく魅入るようで、その視線の先がぼく自身に向いている事に気づいて思わず顔が赤らんだ>>121

お返しと言わんばかりの「あーん」に対する反応は、絶望と過去への妄執に塗れた彼女とは打って変わり、庇護欲を唆る稚けなさに満ちていた。

ぼくが彼女を満たしている。彼女の生を脅かした過去などすべて塗りつぶしたい。ぼくで満たして全てを喰らい尽くしたい。
与えて与えられて狂おしいほど一つになりたい。

ケチャップの甘みに潜むごく僅かな酸味ごと、食事もそぞろに啄み合う唇は深さを増して>>*24]

   
(*29) 2022/08/14(Sun) 20:23:01

【赤】 千早 結



 ・・・かわいい・・・、
 ねぇ、もっと見せて、かれん


[プラスチックのフォークは音もなくトレーに忘れ去られたまま。しなやかな腕に引き寄せられるまま彼女の身体をソファへと沈めた。

彼女の掌にキスをしてパジャマのボタンを自ら解くよう視線は熱を送る。叶えてくれるのならぼくも彼女を見下ろしながら、自らのシャツを脱いで行こう。

頭痛が走る訳でもないのに、喉の奥が乾いたようにぼくの身体がきみを求めているみたいだ]


  腰、浮かせて・・・
  全部見せて。さっきは、暗かったから・・・

   
[あらわになるきみの肌を、ぼくのてのひらが触れて行く。
幻惑の灯りの下で触れる素肌は滑らかで
白く冷ややかだけれど、どこか温かさも感じる気がした]

   
(*30) 2022/08/14(Sun) 20:27:18

【赤】 千早 結




   まだ、のこってるかな、

   
   
[互いに、するりと最後の布地を床に落とした先
素肌を味わう掌は、きみの柔らかな下腹部に触れながら。

唇はキスを離れて顎の裏から鎖骨へと。ゆっくりゆっくり、味わうように胸の膨らみを食みはじめるだろう]*
   
(*31) 2022/08/14(Sun) 20:33:45
千早 結は、メモを貼った。
(a37) 2022/08/14(Sun) 20:44:25

【独】 千早 結

/*
なぜだろう、ただの変態さんになるな...
(-74) 2022/08/14(Sun) 20:47:24

【独】 千早 結

/*
まなぶくんごめん...こんなおじさんがパパのお友達で...
(-75) 2022/08/14(Sun) 20:48:11

【独】 水子たちの霊 ヒルコ

男性組3人のメモが実に楽しそうだなあ
(-76) 2022/08/14(Sun) 20:52:17

【人】 四谷 隆史

[チハヤさんを探すなら、詳細な館内図があった方がいい。
前に消えた場所……堕胎室を思い出せば
また、肺腑が冷えるような心地を覚えるものの
地図の話題>>124で、漸く自分のスマホを思い出す
同時に、交換したLINEのことも]

あ。ある。見取り図の写真、撮ってた。

……。

[スリープ状態のそれをフリックする
LINEを見るが、メッセージは何もない。]

《いま、何処にいますか》

[……既読もまた、つかない]
(129) 2022/08/14(Sun) 21:16:23

【人】 四谷 隆史

[LINEアプリをスライドで仕舞って
エントランスにあった院内図の写真を
セキさんに見せた

……窓の外は未だ暗く。
朝日の気配も今は遠いように思える

廃病院というなら、ネズミやコウモリといった
不浄な生き物でもいるかとも思うが
それも今のところは窺えなかった。

……まるで、時を止めたまま朽ちていくかのよう]
(130) 2022/08/14(Sun) 21:19:40

【人】 四谷 隆史

あれ?懐メロ…?

[何処かから聞こえる歌声>>77
女の人のもの、だろうか

彼女が好きだった歌だ。とはいえ別の歌手が唄った
リバイバルのものだけど>>112

もう決して戻らぬ日を思い出せば、胸が軋む]

セキさんも……

[聞こえましたか。と、尋ねようとして


硬質な音>>128]
(131) 2022/08/14(Sun) 21:26:54

【人】 四谷 隆史

[手を引かれて、セキさんが蹴ったなにかに近づく。

……小さなそれは]


スマホ、 ……。


[見覚えがある色だ。
LINEを交換したときに見た色だ]


…… チハヤさん、のかも、しれない
(132) 2022/08/14(Sun) 21:29:03

【人】 四谷 隆史

[確か、交換する時に
起動画面を見たことがある

綺麗な、一面の青があった>>118
ちらとだけ見えただけだから、違うかもしれない
……俺の記憶違いであって。]


……。


[触ったそれがロック画面をうつし出す。

綺麗な、きれいな青を]
(133) 2022/08/14(Sun) 21:31:49

【人】 四谷 隆史

[から、ん]




[手の中から滑り落ちる薄い四角は]



[乾いた音を奏でる*]
(134) 2022/08/14(Sun) 21:33:03
四谷 隆史は、メモを貼った。
(a38) 2022/08/14(Sun) 21:36:21

【秘】 四谷 隆史 → 千早 結

チハヤさん……


[誰か。嘘だと、いってくれ*]
(-77) 2022/08/14(Sun) 21:37:17
水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。
(a39) 2022/08/14(Sun) 22:26:56

【人】 勢喜 光樹

[四谷が声に出したのと同時に、>>131
己の爪先が、何かを蹴ってしまったからか。
その声よりも、其方の方に意識が向いてしまって>>128
応える事は出来なかっただろう。]

………チハヤの?

[落ちていた端末を見た四谷は
持ち主かもしれない人の名前を呟き>>132
確かめようとしたのか、それを手に取った。>>133

光る画面に目を細めながら
己も四谷の後ろから、映し出されている
青々とした背景と戦闘機らしきものの灰色の物体。
抽象画とでも言うのだろうか。
綺麗だとか、上手いだとかそういう感性はないから
その画像に何かの感想を抱くことはなかったけれど。

ロック画面には
院内図の写真を見せて来る前に
四谷が誰かに送っていた、
メッセージの通知らしきものはなく。>>129

電波状況は、"圏外"であることを知った。>>0:127]
(135) 2022/08/14(Sun) 22:59:26

【人】 勢喜 光樹

[己もスマホを持っていたことを忘れていた。
ズボンのポケットから取り出し、確かめる。
こちらのも同じだった。]

圏外…………。

[落ちていたスマホ。
それは、チハヤのものらしきこと。

届いていないメッセージ。
それは、圏外だからなのか。それとも……

この状況に、四谷は何かを悟ったかのように
手にしていたスマホを、落として………。>>134

冷たく乾いたプラスチック音が、廊下中に響いた。]
(136) 2022/08/14(Sun) 23:00:49

【人】 勢喜 光樹


…………四谷。
まだ、諦めるな。

[これがチハヤのもので、此処に落ちていた。
その事実しかないのだから。

四谷の肩に手を添え、声を掛ける。
励ましになるかは分からないが。
まだ絶望するには早計だと、そう思ったから。

四谷が落としたその端末は、代わりに己が拾い上げて
それを上着のポケットに仕舞った。
何かの手掛かりになるかは分からないが
もしも再会出来たなら、持ち主にも返せる。そう思って]
(137) 2022/08/14(Sun) 23:01:50

【人】 勢喜 光樹


行くぞ。

[もしも歩くのもままないぐらい
まだ落ち込んでいるようならば、支えてやるから。
肩に添えていた手は、四谷の掌取って確りと握る。

兎に角、このエリアからは出なければ
彼に進むことを促した]
(138) 2022/08/14(Sun) 23:02:43

【人】 勢喜 光樹

─精神病棟→病室エリア─


[見せて貰った院内図の写真で>>130
堕胎室の場所が地下だったことが分かった。

もしも……同じエリアにいないのだとしたら。
残っているエリアは、病室エリア。
そう思い、目指し歩いてきたのだが

此処は、精神病棟エリアとは違って
所々の病室や部屋からは、灯りが漏れ出ており
よく言えば明るい雰囲気で。
悪く言えば、逆にその光景は不気味だと感じた。

個室の一つ。扉を開けて、覗いて見る。
そこには誰の姿もなく、この場所にしては
異端にも清潔そうなベッドだけがあるだろう。]
(139) 2022/08/14(Sun) 23:04:07

【人】 勢喜 光樹

─→とある個室─


[窓に近寄った。そこに鉄格子はない。
だが相変わらず、外は闇に覆われている。

これを壊せば、すぐにでも外に出られるのだろうか。]

………さっきの。
四谷も……聴こえていたのか?

[ふと、四谷が口にしていたことを思い出し、問う。>>131
もしかしてあの歌声が、耳に入ったのは
俺の勘違いではなかったのだろうか。と]
(140) 2022/08/14(Sun) 23:05:11

【人】 勢喜 光樹


あの歌………嫌いだ。

[何故なのか、その理由は口にしなかったが
心の底から嫌悪した目付きで、言い放ち、
(141) 2022/08/14(Sun) 23:05:43

【人】 勢喜 光樹

          
───バンッ!
(142) 2022/08/14(Sun) 23:06:16

【人】 勢喜 光樹


[窓を思い切り叩いた。]
(143) 2022/08/14(Sun) 23:06:52

【赤】 勢喜 光樹

[それは、母親あの女を……
            強く、突き
した時のように。]
(*32) 2022/08/14(Sun) 23:07:36

【人】 勢喜 光樹


         
───バンッ!バンッ!
(144) 2022/08/14(Sun) 23:08:00

【赤】 勢喜 光樹

[何度も、何度も……
           突き刺し、
り裂いた。]
(*33) 2022/08/14(Sun) 23:08:39

【人】 勢喜 光樹

[こんなに思い切り叩いているというのに、
窓はビクともしない。割れなかったのだ。
何か道具が必要だろうか。

   いや、何かに弾かれているような感触が───]

………割れない、な。

[叩くのをやめ、肩を竦めながら溜息を吐く。
腰に手を当て、窓の外の闇を見つめた。*]
(145) 2022/08/14(Sun) 23:10:25
勢喜 光樹は、メモを貼った。
(a40) 2022/08/14(Sun) 23:12:56

【赤】 空虚 タチバナ

 
[鮮烈な快楽だけが、
 荒れ狂う痛みを消してくれるのだと思っていた。]
 
(*34) 2022/08/14(Sun) 23:14:17

【赤】 空虚 タチバナ

[戯れに啄む甘い口づけは深いものへ変わっていく。
 甘酸っぱいソースは瞬く間に彼の舌に攫われて、
 恐怖も不安も痛みも全部彼に塗り替わってしまった。
 腹の底から湧き上がる何かが全身を駆け巡る。]

  ぁ……、 うん。

[彼の手からフォークが離れるのを横目に見ていた。
 今、その手は自身を横たわらせるためだけにある。
 仄暗い悦びが目元を溶かし、笑みを滲ませた。
 右手を持ち上げ、彼の方へと伸ばす。]
(*35) 2022/08/14(Sun) 23:14:44

【赤】 空虚 タチバナ


  ……おいしそう、だったの。

[穴がないか確かめるように彼の顔へ触れようとした。
 行為においしそうが何を指すかも伝わっただろうか。

 本来持ち得た、あるいは当時出せなかった幼さも
 彼の前では隠すことをしない。
 時折様子を伺いはするも、
 彼が嫌がる素振りを一切見せないものだから、
 満ちる日を遠ざける努力が泡になってしまいそうだ。

 甘えも、妬みも、怒りも悲しみも、恨みさえ、
 己の持つ何もかもを彼に注ぎ、爪痕を立てる。
 希薄さなんて一度だって感じさせたくない。

 顔を確かめた手は、彼の左胸へと下りる。]
(*36) 2022/08/14(Sun) 23:14:54

【赤】 空虚 タチバナ

[掌を当てることを許されたなら、
 冷たい手が彼の心臓の上に乗るだろう。
 体温も心音もまだ正常に機能していたか。
 己と違い穴は開いていないが、その場所はどこか
 空虚であったように感じられた>>0:122。]

  ……っ!

[やがて右手は捕らえられ、掌にキスが落とされる。
 名前を呼ばれて、視線で求められて。>>*30
 瞳に宿る欲に気づけば身体の奥がじんと疼いた。]

  むすぶ、

[解放された手は胸元へと落ち、ボタンにかかる。
 初めて攫った時の獣のような脱ぎ捨て方とは違い、
 これから成される行為を突き付けられるようだった。]
(*37) 2022/08/14(Sun) 23:15:39

【赤】 空虚 タチバナ

[上から順にボタンが外れ、
 ワイヤーすら入っていない簡素な下着が現れる。
 何もかも無気力だったあの頃、
 不幸にしてしまった家族から与えられたものだ。

 死んだ時の形がそのまま残っているのか
 パジャマ同様左胸に穴が空き、
 左の肩紐は今にもちぎれてしまいそうだった。

 問うように彼の名前を呼び、反応を見る。
 少し迷うような素振りを見せた後に
 鎖骨の辺りまでずり上げることにした。]

  ……ぜんぶ?

[真白く、冷たい肌が露わになる。
 心臓の位置にはぽっかり穴が空き、
 背中に敷かれたパジャマの白が覗いている。
 そのせいか左胸のボリュームは右より劣り、
 仰向けなこともあってなだらかなラインを作った。

 右もまた決して大きい訳ではないが、
 女性らしいふくらみが顔を覗かせている。

 その肌が熱を帯びることはない。ないはずだ。
 それなのに、彼の眼前に晒された二つの蕾は
 淡く色づくように存在を主張していた。]
(*38) 2022/08/14(Sun) 23:16:26
陶酔 カナは、メモを貼った。
(a41) 2022/08/14(Sun) 23:16:35

【赤】 空虚 タチバナ


  ……ぁ ッ、 むすぶ、 や、

[肌を顕わにする度、褒めてくれるかのように
 彼のてのひらがあちこちを撫でていく。
 それに対する反応すら、灯りの下、
 彼の視界にすべて曝け出してしまい、
 恥じらいに何度か身を捩らせた。

 けれど、ベッドよりも狭いソファでは限界がある。
 彼の手から逃れることなど不可能に近かった。

 結局ふれられ、なでられ、ふるえてないて。
 彼に言われるがままに腰を持ち上げる頃には
 食べ頃の肢体が出来上がっていたことだろう。]
(*39) 2022/08/14(Sun) 23:16:41

【赤】 空虚 タチバナ

[彼がシャツを脱ぎ捨てたところまでは覚えていたが、
 いつの間にか彼もすべてを曝け出していた。
 力の抜けきった表情で彼を見上げる。

 細身だろうか。肌も生者にしては白いように思う。
 比較対象のほとんどが己に怯える人間ばかりだから
 正確なところは分からない。
 それ以上を考える前に、
 最後の布が取り払われる感覚に意識を戻した。]

  ……あっ 、あ

[温度のない太ももに、何かが触れる感覚がした。
 すっかり出来上がった身体は蜜を滲ませており、
 離れていく布に引いた糸が肌を濡らしたのだ。

 彼の掌が下腹部に振れる。>>*31
 いつかの自分と同じように。>>22

 こぷりと溢れた蜜がひと掬い、足の間を伝う。
 目にすることはできないが、
 普段より白く濁っていることは想像に容易い。
 彼の掌の下で、奥がきゅうと締まるのが分かった。]
(*40) 2022/08/14(Sun) 23:17:19

【赤】 空虚 タチバナ

[死の甘い香りを彼に浴びせる余裕もなかった。
 植えつけた種≠熏。はまともに機能しないだろう。
 それなのに彼がここまで貪欲に求めてくれるのは
 この地に溜まり切った怨念や淫欲のせいか。

 あるいは、]

  ――ん、

[何度だってキスをした。何もかも足りなかった。
 彼の唇が離れると、喉を寂しそうに鳴らす。
 しかし、下へ辿るように唇が滑るのを感じれば、
 感じた肩を跳ねさせることしかできない。]

  あ…… ぅ そこ、

[淡い蕾を二つ咲かせた胸元は期待に震えていた。
 空虚な穴ではなく、放置された食事でもなく、
 白い膨らみに彼の口が吸い寄せられる。
 唇で柔く食まれると、それだけで背がしなった。]
(*41) 2022/08/14(Sun) 23:17:42

【赤】 空虚 タチバナ


  あっ ぁ、 あ ……ッ

[うれしい。きもちいい。もっとほしい。
 彼に対する欲望で頭がいっぱいになる。
 ひんやりとした両腕で彼の頭を掻き抱いた。
 頭頂部に顔を押し当て、口端から甘い声を漏らす。]

  ね、 ぁっ、 むすぶ 、

[自分の知る、彼の唯一のこと。彼の名前。
 求める時も呼ぶ時も願う時も唱える、
 一生を超えてたったひとつの響きだ。]
(*42) 2022/08/14(Sun) 23:18:05

【赤】 空虚 タチバナ


  わたし……も、 して…… いい?

[冷たい脛が彼の太ももを撫でる。
 その先にある熱はどうなっていただろう。
 最初と違い、
 彼の欲を追い立てる画策はしていないから。]

  もっと……ぁっ、 いっぱいに…… ッ

[してほしいし、したい。
 奪うだけではダメだ。与えるだけもダメだ。
 お互いにお互いがなくてはならないと
 永遠に縛って、捕らえてしまえるように。

 あの時無意識に零した言葉を>>1:*28
 明確な意思と欲望を持って告げる。]*
(*43) 2022/08/14(Sun) 23:18:22
四谷 隆史は、メモを貼った。
(a42) 2022/08/14(Sun) 23:20:39

【置】 不審死の元凶 ???

[間もなく、闇は明ける。
異界化は解かれ、病院はただの廃墟へと戻っていく。
けれど、現実へと帰されるのは、生きる意志を曲げず、この病院の闇に呑まれなかった者だけ。

この闇の中に、生きる希望を失ってしまった者。
怨念と怨嗟の声に、誘い込まれてしまった者。
彼等はこの病院に蔓延る闇の一部となって、この病院に永遠に留まり続ける。

彼等は、解放されたのだ。
魂を縛り付ける、肉体という鎖から。
死ぬことも老いることも無く、永遠に自らの求めるモノを貪り続ける。

――そして、現実に帰還する者達は聞くだろう。
背後から語り掛ける、澄んだ少女の声を。]
(L4) 2022/08/14(Sun) 23:25:20
公開: 2022/08/14(Sun) 23:30:00

【置】 不審死の元凶 ???

『ご来院、ありがとうございました。
貴方の先行きが、幸福なものでありますように。』
(L5) 2022/08/14(Sun) 23:25:36
公開: 2022/08/14(Sun) 23:30:00

【置】 不審死の元凶 ???

『――その身体が果てる時、私がお迎えに参ります。』
(L6) 2022/08/14(Sun) 23:25:56
公開: 2022/08/15(Mon) 2:25:00

【人】 空虚 タチバナ

[彼を求める行為が、彼の命だけでなく
 誰かの希望>>84すら奪うものだとしても>>134
 もう、後戻りはできない。

 ここは怨念渦巻く、現世と切り離された場所。
 とびきりの奇跡がなければ生きられないし>>0:69
 私は所詮人を恨むばかりの怨霊だ。

 不用意に足を踏み入れたのはあなたたちの方。
 だから諦めてさっさと逃げ出せばいいのに。
 人間は諦めの悪いものだって>>137
 そんなの最初から分かっている>>34。]
(146) 2022/08/14(Sun) 23:26:21

【人】 空虚 タチバナ

[あなたたちは被害者で、私は加害者で。
 それでも手に入れた獲物ひとを手放せない。

 もう、顔も思い出せなかった。
 ただ異なる感情を湛えた瞳>>1:155>>1:157だけが
 微かに記憶の端へ引っかかっている。]
(147) 2022/08/14(Sun) 23:26:34

【人】 空虚 タチバナ

 


(――――……ごめんね)
(148) 2022/08/14(Sun) 23:26:48

【人】 空虚 タチバナ

[床に落ちた痕跡>>118のように形もなければ、
 また彼らの奥底に入り込もうとするつもりもない。

 これは本来持つ必要のない干渉だ。
 だから、ここで切り捨てる。

 だってこの身のすべてを彼に与えるのだから。
 もう決して手放せはしないのだから。
 私は――人を恨む怨霊なんだから。

 恨まれたっていいけれど、
 怖がられていいけれど、
 人を気に掛けることはあってはならないのだ。]
(149) 2022/08/14(Sun) 23:27:01

【人】 空虚 タチバナ

[目に見える変化はないだろう。
 けれど、
 もし彼らが望む未来を阻む悪意があったなら。

 たった一度だけ、
 細く広がる闇が脅威を引き裂くかもしれない。

 それは誰かを攫った女の黒く長い髪に、
 ほんの少しだけ似ていた。]*
(150) 2022/08/14(Sun) 23:27:30
空虚 タチバナは、メモを貼った。
(a43) 2022/08/14(Sun) 23:33:10

【独】 勢喜 光樹

/*
PCにとって知らない情報を拾ってロルに取り込むのは難しい

タチバナすごいな……
(-78) 2022/08/14(Sun) 23:34:19

【独】 空虚 タチバナ

/*
23時なら間に合うと思ったんですよ
ギリギリにしか書きあがりませんでした 伸びたせいでした

長すぎると返しづらいと思うので圧縮したいんだけど返したいことがいっぱいあって書ききったら こう 削れ
千早さんのスマートな文章をみならいたい 全部綺麗なんだ それなのにちゃんと話進んでるんだ 最高だから全人類見てくれ
(-79) 2022/08/14(Sun) 23:38:11

【独】 勢喜 光樹

/*
もう明日には異界化が解ける……

チハヤが完全に戻れない存在となった
と知るにはどうしたら良いんだろう?

タチバナの素敵ロル
PC目線では、どうやって拾えば良いか分からないつらみ。

なんか誰か、都合いいのください笑
他力本願の極みか。
(-80) 2022/08/14(Sun) 23:38:33

【独】 勢喜 光樹

/*
あ。エロいことしてないな?

四谷とちょっぴり?
いちゃつけたからいっか。
(-81) 2022/08/14(Sun) 23:40:39

【独】 空虚 タチバナ

/*
大事なところで変換ミスをしました
感傷です 干渉もしないけれども

少女〜〜〜
(-82) 2022/08/14(Sun) 23:40:42

【独】 勢喜 光樹

/*
寝ないように頑張ってみるけどたぶんむり…
四谷寝落ちたらすまん。
そして最後の置き手紙が気になって仕方ない
(-83) 2022/08/14(Sun) 23:43:59

【独】 四谷 隆史

/*
タチバナサアン!
(なんという……)(拝み)
(-84) 2022/08/14(Sun) 23:45:16

【独】 空虚 タチバナ

/*
怪異同士人間同士の交流RP大丈夫だけど、怪異さんたちは生者さん追い求めたいかなって過去だけ投げました 二人とも素敵なの返してくれてうれしたのしかったです

生者さんたちも飛び入りどころか滑り込みの怨霊に優しくしてくれてありがとうでした いっぱい拾ってくれてうれしかった
最終的に愛子ちゃんだけ会えなかったな
妹ちゃん誘惑したことありますよは一瞬過ったけど、さすがにご縁貰いすぎではという感じで眠ってもらった ヒルコさんのもあったし 展開をドキドキしながら見てるよ
(-85) 2022/08/14(Sun) 23:46:02

【独】 四谷 隆史

/*
そして死者の仲間入りしたかったセキさんに
シンジャヤダヤダムーブしてしまったことを…!
土下座せねば…!

(だってあの懺悔への対応されたら……
タカシのなかでとても大事になってしまったのだよ……)
(-86) 2022/08/14(Sun) 23:48:19

【独】 空虚 タチバナ

/*
タイミング的にお守りで窓割ってみたいになってますがそういうのではないです
今は出られないし明けたら出られますからね
本当にただのフレーバーです

勢喜さん四谷さんのとこはジェットコースターみたいでよかったな
四谷さんいっぱい泣いて大変だったね 誰よりも怖がってくれて怪異、愛がいっぱいでした
ジェットコースターの直滑降を作ってくれる勢喜さん すごい かっこいい あと拾いが無限にうまい
(-87) 2022/08/14(Sun) 23:48:58

【独】 空虚 タチバナ

/*
生きて帰れますようにはずっと前から言ってました

そして千早さん なんだ 神か? 仏かもしれん
とうとう言ってしまうけどタチバナの思考ってだいぶめんどくさい あとPLの書き方もちょっとめんどくさい それは本当にすみません
なのにめちゃくちゃ丁寧に拾ってくださるは広げてくださるは進めてくださるはで やっぱり神なんだよな

二年ぶりで書き方を完全に忘れてしまってたのもあるんだけど、想定してた先に辿り着いた感があってめちゃくちゃ楽しかったです
絶対大変だったと思うんですが、ちょっとでも楽しいって感じてもらえてたらうれしいね すきだよ
(-88) 2022/08/14(Sun) 23:52:46

【独】 千早 結

/*

満ちる日を遠ざける努力が泡になってしまいそうだ

この言葉回し天才では。
というか言葉、表現力全てが天才では?
(-89) 2022/08/14(Sun) 23:57:55

【独】 千早 結

/*
もう、もう48時間たったの?

うそ、どうしよう纏められるかな
(-90) 2022/08/15(Mon) 0:03:57

【独】 千早 結

/*

>>150
女神かな
(-91) 2022/08/15(Mon) 0:11:56

【独】 千早 結

/*
そして勢喜くんがたまに不穏なんだけどひとらしすぎていろんな意味でドキドキする...

四谷くん!
(-92) 2022/08/15(Mon) 0:14:31

【独】 千早 結

/*

寝てないでしょ!笑>簡易メモ
(-93) 2022/08/15(Mon) 0:39:08

【赤】 千早 結




  ぜんぶ。すべてを見せて。
   

[鎖骨の上まで手繰られた下着すらも、長い髪を引っ掛けないよう丁寧に解いてから。白い指先がぼくのために晒してくれた布地を全て取り払った。

彼女の掌が触れていたぼくの心臓は未だ静かに刻を刻んでいる。苦しさや、悲しさや、耐えがたい苦痛から、砕けてしまったようなきみの 「穴」 こころとは対の、
空虚な音を奏でて来ただけのぼくの 「心」うつろ

   
欠けたもの同士だなんて未来予知をしていた存在がいるなんて今は知らないのだけれど>>2:75


   
きみにだけさらけ出せる寂しさを
吐露するように抱きしめる>>*38]
  
(*44) 2022/08/15(Mon) 2:23:30

【赤】 千早 結


   

[髪を掻き抱くきみの腕が心地良くって、ぼくはうっとりと薄い蕾を啄んだ

口腔に含めば甘い吐息が部屋に響く。ひくりと震え仰反る背を逃さないよう、膨らみの曲線から穴の隅迄───触れられる限りきみの柔肌へ舌を這わせていく

甘い声が漏れるたび、名前を呼ばれるたびに、
そこがきみの気持ちのいい場所なのだと覚えるように]

   
(*45) 2022/08/15(Mon) 2:23:54

【赤】 千早 結



  ぁ・・・、ふふ・・・、うん、さわって
  もう、こんなに

   
[下腹を辿る指先がくちりと蜜の溢れる場所に触れると、まだあたたかな滴が掌に伝わる。水音をかき混ぜるように指先をひとつ、ふたつと深めながら>>*40

ぼくの欲はひどく熱を持っていて甘えるような先走りで掌を汚してしまう]


   かれん・・・、は、かれ、ん・・・
   、きもちぃ  、いれたい


[満たしたい、満たしてほしい、
重なる言葉に混じる熱は次第に色に染まって。
痛みも闇もなく、ただひとつになっていく]

   
(*46) 2022/08/15(Mon) 2:30:08

【独】 千早 結




[ 深くつながった場所で、はく、と息をついて ]

   
(-94) 2022/08/15(Mon) 2:31:08

【赤】 千早 結




  、ね・・・、あのさ、

   
(*47) 2022/08/15(Mon) 2:32:14

【秘】 千早 結 → 空虚 タチバナ




   ・・・、やっぱり、まだだめ、

   
(-95) 2022/08/15(Mon) 2:33:06

【赤】 千早 結





[言葉にするときみが消えてなくなる気がして言えない、

   
好きだよ、愛してる、


その一言が。


いつかきみの全ての苦しみが満ち足り足りて
消えてしまうその寸前までとっておこうと思う。
きみという未練がなくなってしまったぼくも
共に消えてしまえるように]*

   
(*48) 2022/08/15(Mon) 2:48:42

【独】 千早 結

/*
>>L6

いやーーーー!
(-96) 2022/08/15(Mon) 2:51:02

【人】 四谷 隆史

[やはり、あの連れ去られてしまった人はチハヤさんだったのだ
なぜ気づけなかったのか。そして、
連絡手段もまた、途絶えてしまった

圏外のままの自身のスマホはポケットの中に
足元が崩れるような心地を孕みながら、
呆然としていたときであった>>137]

……セキさん。

[肩に添えられた手と、かけられた言葉にはっとする
そうだ。まだ、まだ死体を見たわけではない

見たわけではないのだ
……それがどれだけ儚い希望的観測であっても、だ
掌を握る手に導かれ、その場を後にする

俺が手から落としたチハヤさんのスマホは、
セキさんのポケットの、中*]
(151) 2022/08/15(Mon) 2:59:49

【赤】 名坂愛子

[>>*26体の奥から滾る欲という熱と対照的に冷たい指や舌で秘裂を弄られれば、熱は冷めることなく逆に強くなっていく。
何かを差し入れ慣れていない中でも、慣らされ続ければやがて拒むようなキツさではなく、咥えて離さないような締めつけへと変化していく。
そうなっていくうちに私も感じる快楽は増していき、ねだるように腰を彼へと押し付けていく]

へへ……もっと、ちょうだい……?

[現実から逃れる快感を得られるならばと、溺れるように求めていると、目の前でさらに不可思議な事が起こった]
(*49) 2022/08/15(Mon) 3:04:31

【人】 四谷 隆史

ー→病室エリアー

[二人向かう先は病室エリアだ。
地下や精神科病棟を経由し、まだ足を踏み入れたことのない場所。

やはり人気を感じない、音を闇が飲み込んでしまうような廊下を、歩く足音二つ
歩みを進めると、先程聞こえたような歌がはっきり
聞こえるような気がした]

……、

[やはり、あの歌、なんだろう
まるで過去を呼び覚ますような……>>140]

聞こえてた、やつっすね……

[セキさんも聞こえていたらしい。
首肯するが、問うた貴方はどこか表情が険しく見えた]
(152) 2022/08/15(Mon) 3:04:39

【赤】 名坂愛子

ひーちゃんが……いっぱいいる……

[幻覚ではないのだろう。やはり、触れる体は冷たいけれど、口づけや胸への愛撫は現実で。
こちらを優しく、それでいて貪るように群がる彼ら。
それらに応えるように舌を絡めたり、頭を撫でたり、指を重ねたり。

私の胸は小ぶりではあるから、小さい彼らにとっては丁度いいかもしれない]

ちゅ……ん……っ!

[彼らの愛撫を堪能していると、敏感な秘豆を刺激され、思わず体が跳ねる。

初めて?と聞かれれば、他人に愛撫されることとか未経験だったのでコクリと頷く。
まぁ、同じ容姿の子達に囲まれるというのも初めてではあったけれど。

秘裂を広げられ、中をさらされれば流石に羞恥で顔が赤く染まるけれど、それさえも新しい快感の呼び水になっているような気がして、未知の恐怖と一緒に快感への期待も高まっていくのを感じていた]
(*50) 2022/08/15(Mon) 3:04:57

【赤】 名坂愛子

[やがて彼らのうちの一人が下腹部を露わにすると、突然、彼の体躯には不釣り合いとも言える凶悪なモノが出来上がり、舌を絡めながらもゴクリと生唾を飲み込む。

それが私の秘裂にあてがわれれば、昂りきった体は無意識にこすりつけるように腰を動かしてしまう。

一緒に気持ちよくなろうと言われれば何度もうなずいて、その肉杭から目が離せなくなっていく]

っ〜〜〜〜!

[ゆっくりと、確実に腰が進めば、やがて膜を突き破り奥まで届くだろう。
破った瞬間、私は痛みで顔をしかめたけれど、すぐに快感に飲まれ、彼の動きに合わせて快感を貪るように腰を合わせていく。

もっともっと、この現実から逃れるように彼から与えられる快感を享受していく]**
(*51) 2022/08/15(Mon) 3:05:07

【人】 四谷 隆史


……!


[聞こえた歌が嫌いだ。と。紡いだ彼は
廊下の窓を叩く
まるで歌を止めるように……或いは掻き消すように。]
(153) 2022/08/15(Mon) 3:06:40

【独】 名坂愛子

/*
休暇終わりが早まって申し訳ない……
(-97) 2022/08/15(Mon) 3:10:20

【人】 四谷 隆史

セキさん、手、手の傷また開くかも…

[何度か、叩いても窓はびくともしない
叩く手が傷ついた方ではなかったとしても
振動で開いてしまったら。
慌てる己は、傷口が開いていないかを確認しようとするだろう

だが。問題はそれだけではなくて

窓の外は、闇
成人男性が全力で叩きつけても窓は割れる気配もなく
そこに無傷である違和感。
それに未だ気を遣らないは行幸やもしれない

気づけば、また悲鳴をあげてしまうやもしれないのだから**]
(154) 2022/08/15(Mon) 3:11:49
四谷 隆史は、メモを貼った。
(a44) 2022/08/15(Mon) 3:14:44

 




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