人狼物語 三日月国


198 【突発身内RP】明日世界が滅びるとしても僕たちは旅に出たい

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 伊豆浦帆稀

/*
最後の拾い方が絶妙だな……>まひろ
声色わかるっていうのがすごく好きで。
きれいに拾ってもらったから今は返さず、返せる時が来たら返そうかな

最終日ー、だけどあんまり詰めると返すの大変だよね。
まだまだやりたいことありつつも、一番やりたいことのロルはしたから、私は後は〆ロルな方向でいいから、皆さんお好きな時間にどうぞ
(-101) 2023/02/06(Mon) 7:06:07

【独】 楢崎大地

/*


おおお、いいほうこうにむかってるうう!
ちょっと頑張って追いつきてえ……
(-102) 2023/02/06(Mon) 7:37:52

【独】 伊豆浦帆稀

/*
おはおは
無理せずー。来たいときに来て書いたら良いのよ
書けないときは無理して書かなくて良い、なんかいい感じにするので。
ふぁいおー
(-103) 2023/02/06(Mon) 7:46:24

【独】 織田 まひろ

/*
まひろもいつだって〆行ける!という感じなので、みんなのやりたいことをみまもるのよ。御旗もいつだって呼んでね(?)

すしさんは無理せず!
(-104) 2023/02/06(Mon) 8:41:21

【人】 楢崎大地

  乗り込んだのは未来への列車
  辿り着いたのは、みんなに夢を与える遊園地
  チケット売り場に並びつつ、まめちゃんにかけられた言葉に>>63

   「おう!わかってるわかってる!
    ちょっと待ってな!」

   そう言って、しばらく待ち、チケットを買うと……
   そのチケットは5人分、それぞれ描かれているキャラと
   デザインが違っていた。
   プリンセス映画の舞台をモチーフにしたもので、
   期間限定の特別なチケットなのだ。
      美女と野獣が写っているもの、
       氷が似合いそうな女王様が写っているもの
        様々なものがならぶなかで
         俺が選んだのは、アラビアンナイトな
          雰囲気のチケット。

  「これこれ!
   これが一番かっけえから、これまめちゃんな!」

         と、見事に独断と偏見で
         まめちゃんに手渡したことだろう
         
         みんなはどんなのがあたったかな?
(87) 2023/02/06(Mon) 9:20:48

【人】 楢崎大地

  夢の国の中では、そっこーカッコイイ帽子を買った!
  パイレーツオブなんたらの、ジョニーでデップなやつが
  被ってそうな海賊帽子!

  可愛い耳が並ぶ中で、ちょっと不格好に帽子をかぶり、
  記念写真をはいチーズ!>>84


      「みんなにあってんじゃん!
       かわいーなー!しーちゃんも!」


    なーんて、みんな揃って浮かれぽんち。
    チュロス片手に、早速どこに行こうかと、
    みんなの手を引っ張って、どんどん夢の奥へ!
(88) 2023/02/06(Mon) 9:29:39

【人】 楢崎大地

   ひゃっほーーーい!と思う存分
   はしゃぎ回る。その後ふと正気に戻ると

  あれ!?
  しーちゃんと織田っちとじゅんじゅんがいねえ!>>85
  残ってんのは当然…………

    「や、やっべー……人多くてはぐれたかな
     まめちゃん気をつけろよ?
     まいごになったら、たいへんだし、その
     手、手でも……ごにょごにょ」

         なんて言ってた、一幕があったり
  2人揃って迷子にならないように手を繋いだのか
   それともそれより先にみんなが戻ってきたのか
  どうだったかな?恥ずかしくって思い出せねえ!
(89) 2023/02/06(Mon) 9:36:35

【人】 楢崎大地

   

   
   (しおりにあった、
      ホワイトデーの文字。

         あれが鮮明に頭に浮かんだ)

   (心臓がドキドキする。まだ何も言ってねえし
   しーちゃんにバレてるなんてこたねえよな!)

      (俺はまだまだバレてないと思ってるようだ)
(90) 2023/02/06(Mon) 9:39:25

【人】 楢崎大地

 夢の国の住民たちのパレードが始まった。
 

      「な、なー!みんな!戻ってきたなら
       あれみようぜ!すっげーの!!!」

         そう言って、そこにいる誰か
  
      もし、繋げていたらまめちゃんを

         ひっぱって、パレードを見にいった

          お楽しみは、まだまだこれから!**
(91) 2023/02/06(Mon) 9:42:13

【独】 楢崎大地

/*

とりあえずいったんここまで!
しーちゃんやりおるな……!ニヤニヤとかしてたぜ

次で温泉行って、〆ろーるいきてーなー
(-105) 2023/02/06(Mon) 9:42:55

【独】 伊豆浦帆稀

/*
楢崎 大地…………とまだロルは書けないので万感の思いを込めて呟いています
反応はロルでしたいからね

いやそれにしても楢崎 大地……………
はわわ…………
(-106) 2023/02/06(Mon) 10:18:35

【独】 織田 まひろ

/*
めっちゃニタニタしちゃったじゃん楢崎大地…
(-107) 2023/02/06(Mon) 11:11:37

【人】 織田 まひろ

 


 しょっちゅう白瀬に声かけられて>>85
 ???となりながらもついていったり
 いつのまにか帆稀と楢崎がいなかったり。

 探したほうがよくない…?と白瀬や御旗にいうも
 心配しなくていいらしい雰囲気が伝わってきたり

 手にしたチケットには氷が似合いそうな女王様
 主題歌が何か、有名なやつ。
 ありのままの自分がうんたらかんたら…
 

     少なくとも
     みんなに釣られて浮かれた私は
     多分今、ありのままの自分。

     楽しいね、って心から、笑ってる。 *

 
(92) 2023/02/06(Mon) 11:16:04

【独】 織田 まひろ

/*
楢崎のチケットと、白瀬の気遣いだけさらっと拾いつつ。
(-108) 2023/02/06(Mon) 11:16:31

【独】 白瀬伊緒

/*楢崎大地〜!!
(-109) 2023/02/06(Mon) 12:02:46

【人】 楢崎大地

ー   旅の合間、えきべんすてぃしょん!  ー

 
  夢の国も存分に楽しんで、
  俺たちはまた、あてどない旅に出る。

   途中、美味しい駅弁が集まると有名な駅で
   一度下車して、どれがいいかな!と迷った

   「すっげえー……駅弁、色んな種類あるなあ
    この辺の駅で売ってるやつはだいたい揃ってら」

       寿司をメインとした海鮮弁当や
        お釜の形をした豪華釜飯弁当
         だるまさんや新幹線の形のお弁当
          もちろん、肉増し増し弁当も!

      「へへ!おれこっれー!
       あとは、ジュースはどれにすっかなー」


     
 
ジリリリリリ!まもなく電車が……


     「 あっ!みんな!?やばい 
        次の電車来るーーーー!!!?
         ほら、俺まとめて買うから!!!  」

      そんなドタバタ寸劇だって、
            駅の旅ならではさ!
             電車に間に合いますように!**
(93) 2023/02/06(Mon) 12:31:25

【独】 楢崎大地

/*

俺は駅弁の下りやりてえ!という欲望の元、駅弁STATIONを建立するのであった((
(-110) 2023/02/06(Mon) 12:32:06

【独】 織田 まひろ

/*
天才あらわる!!!

駅弁えらびたいーとおもいつつ、先ちょっと仕事をやっつける。。
(-111) 2023/02/06(Mon) 12:58:52

【人】 伊豆浦帆稀

 

  まさか、本当にカッコイイチケットなるものが
  存在しているとは思いもしなかった>>87

  テーマパークにそう多く行かない私だから
  絵柄の違いがあるなんて
  気にしたことさえなかったもの。


   「 ……おー。 」


  貰って眺めたチケットはカッコイイかというと
  ……かっこいいのである。
  
  よく見かけるような
  カラフルな色やポップな絵柄が抑えられ、
  線や影を中心にシックにデザインされている。

  アラビアンでエキゾチックなそのチケットは
  私にも十分かっこよく見えた。
 
(94) 2023/02/06(Mon) 16:40:22

【人】 伊豆浦帆稀

 

  感謝の言葉を述べた後、早速園内へと入った。
  それぞれ可愛かったりかっこよかったり
  特徴ある被り物をしては写真を撮ったり>>88
  いくつかのアトラクションを楽しんでは笑って。

  けれど、意識の隙間の時間、ぼんやりしていたのか
  ふと気がつけば傍には大地しかいなくなっていた>>89
  周りを見渡してもすぐには見つからない。


   「 いないね? どこ行ったんだろ。 」


  気をつけろと、迷子になったら大変だと
  その言葉は聞いたから、迷子にならないで探すには
  どうしようか考える。

  なにかその後も大地がごにょごにょ言っていたけれど
  判然としないので首を傾げた。
 
(95) 2023/02/06(Mon) 16:41:14

【人】 伊豆浦帆稀

 

  とりあえず大地の手を取って隅の方に移りながら
  LINEで伊緒に連絡することにしたけれど。

  移動途中くらいで見つけてもらったかな。
  連絡してから合流したかもしれない。

  それでも、はぐれたら良くないと言われていれば
  そういうものかと思って手は繋いだまま。

  春の陽気が少しづつ近づいているとはいえ
  まだ寒さの残る頃。
  アトラクションへの興奮のためか、大地の手は
  あったかかった。
 
(96) 2023/02/06(Mon) 16:42:42

【人】 伊豆浦帆稀

 

  はぐれた人たちと互いに顔を合わせたなら
  ほっとして息を小さく吐いた。

  不安というほどのことではなかったが、
  人混みの多い中、見つからないという可能性も
  ないこともないこともなかったかもしれないから。

  声を掛け合って、繋いだ手を離そうとしたところ
  盛大なパレードが始まる>>91


   「 わ。 」


  思わずパレードに目を向けていたら、声を上げた大地が
  繋いだままの手を引っ張り始めた。
  合わせるように足を動かし、パレードへと近づく。

  またはぐれないだろうかと少し思って
  後ろを振り返りながらも。
  視界に入ったパレードの演出にやがて
  意識はそちらへと持っていかれて。

  繋いだ手を離すことも忘れてしまえば
  綺羅びやかな夢の世界へと誘われる。**
  
(97) 2023/02/06(Mon) 16:43:41

【独】 伊豆浦帆稀

/*
駅弁はまたあとで!
とりあえずこれだけ……**
(-112) 2023/02/06(Mon) 16:45:17

【独】 楢崎大地

/*

ああ〜〜まめちゃん可愛すぎるんじゃあ〜〜
(-113) 2023/02/06(Mon) 17:52:15

【人】 楢崎大地

  俺がごにょごにょしてるうちにも
  まめちゃんははぐれないように俺の手を取る>>96
  想像してたより細くて小さくて、
  
   あ、あと、やわらかくて……


   「だ、だなー!みんなどこに行ったんだろなー!」

         体温がポカポカと上がるのを感じる。
         まめちゃんがLINEのほうみてて
         本当に良かった!
         この真っ赤な顔面を見られてたら
         死んでるとこだった!!!
(98) 2023/02/06(Mon) 17:57:33

【人】 楢崎大地

華やかなパレードでは、夢の国の住人たちが踊り、
そしてこちらに手を振ってパフォーマンスしてくれた
賑やかでサイケデリック、エレクトリックな音楽と
楽しげに歌い踊るキャラクター達の姿。

どさくさに紛れて俺は

      「
      なあ、まめちゃん。おれさ……
       まめちゃんのことが……ーーー


      そこまでいって、ぱあっっっん!!!と
      パレードの山車からネズミ型の紙吹雪が
      一斉に舞う。
         上がる歓声に、俺の声は綺麗に
         かき消されちまったよ!ちくしょう!

   けど俺も馬鹿なもんで、紙吹雪の中にレアキャラが
   いるのを見掛けると、ついつい夢中になっちまう

      「あ!ほらまめちゃん!くまのプー……」

       
おっとまて!それ以上は、禁句だぜ
          楢崎、心の俳句
(99) 2023/02/06(Mon) 18:03:47

【人】 楢崎大地

はてさてみんなは追いついてきたかな?
追いつかれちゃあしょうがねえ。
今はタイミングじゃなさそうだ!

ついでに言うと、パレードは、また次の部がはじまってて
新しいキャラ達が続々と集まってきてた。

   「あ!ほらほら!しーちゃん!おだっち!
    すげーよ!これ、あれあれ!なんだっけ!
    あのほらあれ!俺のスーツにゃガラガラヘビ!
    じゅんじゅんもチュロスばっか食ってんなよー!」

         愉快なパレードを
         盛り上げる、愉快な高校三年生
         パフォーマーとハイタッチして、
         たのしんで、
         楽しいそんな夢物語なのでした**
(100) 2023/02/06(Mon) 18:07:33

【独】 楢崎大地

/*

恥ずかしさをギャグへと転じさせるのは基本(基本)
(-114) 2023/02/06(Mon) 18:08:19

【人】 楢崎大地

ー 旅のすきま、温泉旅館にて ー

  「俺ここぉー!!!」

       さて、時は変わり。
       ここは温泉に入れる宿泊施設。
       昼間段階で予約したところだが、
       奇跡的に二部屋空いていて、
       それぞれ男子部屋と女子部屋を確保出来た

         俺は何を考えたか、
         まずは敷かれた布団のうちの一つに
         ダーーーーーーイブ!!!!
         そのまま、枕をとっつかみ、
         枕をしーちゃんへと投げる!
         ルール無用!枕投げが早速始まった!
         ばっふんばっふん!
         枕が飛び交い、そして体に当たってく
         原始的な遊びだが、それがいい!
         お前も強制参加だーー!と
         さらに残った1人も巻き込んでいく!

      女子組がその騒ぎを聞きつけて、
      様子を見に来たかもしれないが、
      そんときは更に、一緒にやるう?!と
      悪魔の誘いもしていたのだった
         
(101) 2023/02/06(Mon) 18:15:06

【独】 伊豆浦帆稀

/*
まずなにより「くまのプー」はギリギリアウトなのでは???
というところにめちゃくちゃ笑ってしまって
(-115) 2023/02/06(Mon) 18:16:07

【人】 楢崎大地

   枕投げを十分堪能したあとは、
   もちろん温泉!そして瓶牛乳!卓球!!!

     「ああ〜〜……生き返るぜえ〜〜……
      ……この薄壁のむこうに……
      織田っちとまめちゃんが…………!!!」

      
少々意識しすぎだ!!!

      そう思う読者の諸君もいるだろう。
      しかし仕方ないのだ、だって俺18歳!!!
      (※言い訳になってない)

  ぶくぶくぶくぶく……とのぼせるまで浸かり、
  更には、我慢大会しようぜ〜〜〜……と、
  巻き込もうとする始末。

      参加したかどうかはともあれ、
      最終的に俺は、真っ赤な顔で目を回して
      牛乳瓶片手に出てきていたことだろう……
      の、のぼせたぜえ…………
(102) 2023/02/06(Mon) 18:20:11

【人】 楢崎大地



  そんな状態で卓球を始めれば、
  へろんへろんのふわんふわん!!
  頭ふらっふらになってて、いつもの実力が出せてないが
  逆にそれがまた、運動苦手な子や女子とも
  いい勝負や笑える勝負になるきっかけを作った

      「あらっっっっ!!!?」

      すかっ!!!くるるるるるるーーーー!!!
      見事に空振り、大回転!
      そんなことまでエンジョイし……

      美味しいご飯をみんなで食べて……
      男子部屋に帰った時には、どんな話を
      してたかなあ

         心置きなく、存分に!
         温泉旅館を満喫しよう!**
(103) 2023/02/06(Mon) 18:22:41

【独】 楢崎大地

/*

>>-115
な、なんだってー!
ラ神!!!教えてくれ!!!これはギリギリアウトかな!?

ラ神「ギリギリセウト
(-116) 2023/02/06(Mon) 18:24:12

【独】 楢崎大地

/*

>>>ギリギリセウト<<<
(-117) 2023/02/06(Mon) 18:24:34

【独】 伊豆浦帆稀

/*
セウトならよかったカナー?
(-118) 2023/02/06(Mon) 18:24:59

【独】 伊豆浦帆稀

/*
今からおご飯なので諸々もうちょっとかかります。
大地くんのこの勢いは得難いものだな……**
(-119) 2023/02/06(Mon) 18:26:02

【独】 織田 まひろ

/*
尊い…楢崎大地と伊豆浦帆稀が尊い…
(-120) 2023/02/06(Mon) 18:28:36

【人】 伊豆浦帆稀

 

  踊りながら、音楽を鳴らしながら
  前を進んでいく華やかなキャラクターたち>>99

  今までこういうものに興味を持ったことは
  少なかったけれど
  堂々とした姿で魅せる動きをされると
  思わず目がそちらを向いてしまう。

  そこに横から声がかかったなら、
  寝ているところを揺すられているような
  夢見心地の気分のまま隣へと視線を移した。

  大地もこちらを向いていたのなら、
  なにやら真面目そうな顔をしていることが
  わかっただろうけれど。
 
(104) 2023/02/06(Mon) 19:59:25

【人】 伊豆浦帆稀

 

  言葉の途中で大きな音が鳴った。
  予想していなかったのでびっくりして
  ぎゅ、と繋いだ手に力を込めてしまう。

  そこでやっと、まだ手を繋いだままだったことに
  気がついて視線をそちらへと向ける。

  先程よりも多い人垣の中で、
  今離して良いのかわからなかったから
  結局そのままにしといた。
 
(105) 2023/02/06(Mon) 19:59:35

【人】 伊豆浦帆稀

 

  大地が声を上げたくまを見つけようと
  顔を上げてパレードを見ていたら
  やがて三人がやってくるだろうか>>100

  はぐれたらいけないからと手を繋いでいるのに
  他の人とはぐれそうになっていたから
  やはり大地は頭が悪いのかもしれない。


   「 皆で手を繋いだ方がいいのかな? 」


  思いついたようにぽつりと落とした声は
  誰かに拾われたかパレードの歓声に消えていったか。

  とりあえずパフォーマーとハイタッチするときには
  手は離れていたのだろう。
 
(106) 2023/02/06(Mon) 20:00:06

【人】 伊豆浦帆稀

 

  ネズミの国にお化け屋敷はない。(多分)
  けれど少しホラーなアトラクションはあったかも

  私とまひろは同盟を組んでいたように>>0:38
  耐性が低かったので>>0:33>>0:35

  入る話になったときにはえー、というような
  顔をしたかもしれないし。
  実際に入ったときにはそれこそ身を寄せ合って
  いたのかもしれない。


  なにはともあれ、楽しかったと心から言えるくらいには
  私たちは夢の国を満喫した。
  はしゃぎすぎて次の場所へ向かう電車の中では
  少しぐったりしていた者もいたり。
 
(107) 2023/02/06(Mon) 20:00:20

【人】 伊豆浦帆稀

 

  さて、夢の国を満喫したその日だったか
  それとも次の日だったか。

  様々な駅弁が集まると有名な駅を>>93
  誰かが見つけたので満場一致で向かうことになった。


   「 現物見ても、やっぱり迷う……。 」


  これはもう神様にでも任せたほうがいいのかも
  そう思って指をさしながら小声で歌っていた。

  やがて選んだものを手にしていれば
  次乗る予定の電車が来る放送が入る。

  まとめて買ってくれるという大地に甘えて
  会計をしてもらい、電車に急いで乗り込んだ。
 
(108) 2023/02/06(Mon) 20:00:32

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 そういえば、大地。
     旅行、遅刻してきたよね? 」


  と、弁当を食べる段階になったときのこと。
  既にお金は渡してあるので、要求はそちらではない。


   「 えい。 」


  大地のお弁当に箸を伸ばせば、一品中身を
  奪い取った。そのまま食べてしまったら
  もう返せないところに行ってしまう。
 
(109) 2023/02/06(Mon) 20:00:40

【人】 伊豆浦帆稀

 

  これが罰ということである。
  一回は一回なのだ。

  他の皆はどうしていたか。
  少しした後に自分の弁当に入っていた
  一品を大地の弁当に入れた。


   「 交換。 」


  育ち盛りは終わりごろかもしれなくとも
  まだまだ続く旅行でお腹が空いては困ったもの。
  自分と違う内容の弁当を食べさせてもらう、
  というのが罰の内容であった。
 
(110) 2023/02/06(Mon) 20:00:48

【人】 伊豆浦帆稀

 

  美味しい弁当に舌鼓を打って。
  物珍しい景色を眺めながら雑談や遊びに興じる。

  ちなみに、私が買った弁当はだるま弁当だ。

  初めて食べた駅弁は、青春の味として
  ずっと記憶に残ったら良いなと思う。**
 
(111) 2023/02/06(Mon) 20:00:54

【独】 伊豆浦帆稀

/*
伸びる伸びる、千歳飴のように?
(千歳飴で合ってるかわからない)

なんか大地にめちゃくちゃ絡んでるけどロルの都合上なのでまひろちゃんも伊緒くんも栄純くんも遠慮なく混ざってくれよな!

小休止して温泉にも行きたいけど、〆ろるのタイミングをどうしよう……
(-121) 2023/02/06(Mon) 20:03:44

【独】 伊豆浦帆稀

/*
だめだっ、今日はもうロルを書けない頭になってしまったので、ゆるゆる眺めてます。
明日朝なんか拾ったりするね。
〆ろるノープランすぎて書ける気がしないけど、明日の私がなんとかしてくれるでしょう……。

私はわりと帆稀のこと「な、なんだこの女ー!?」となっていますが、かわいいのであればなによりです。
友情が強い村ということで恋愛を全くしない女を連れてきたのでどう転ぶか全くわかりませんね……(小並感)
(-122) 2023/02/06(Mon) 20:13:53

【独】 楢崎大地

/*

がわあいいいいいいなあああー!!!!

俺も恋愛する気は実はあんまりなかったというか
みんなでウェーイ!ともだっちーのよていだったんだけど、
楢崎大地が思ってたよりこいつ純情だった

どうなるダイチブルー!(〆が考えられてない顔)
(-123) 2023/02/06(Mon) 20:19:06

【人】 織田 まひろ

 


 ところでパレードの最中、
 ふと、帆稀と楢崎が手を繋いでいるのを見た
 どこか引っかかってじいっと見ていたら
 御旗が横からわき腹を突いてきて(確定)
 こっそり「そういうことだよ!」とかいうものだから
 私はそういうこと、について考えることになる

 遊園地。女子と男子。手を繋いで。パレード。
 時々居なくなるふたり。

 そう、そしてこれは忘れてはならない
 私たちにとっての
青春
なのである。


     鈍い私でも、気づく。
     こ、これは…………!!!!!!!

 
(112) 2023/02/06(Mon) 20:32:13

【人】 織田 まひろ

 


     ふっ、
不純異性交遊
………。


 
(113) 2023/02/06(Mon) 20:32:31

【人】 織田 まひろ

 


 いやいやふたりとももう18歳、大人なのだし
 そういうこともあるだろう、うん。
 そういうこともあるんだなあ、うん。

 自己解決したそれは、
 おそらく人より一歩も二歩も先を行く想像。

 

   だからですね

   その日のお宿で、ついうっかり
   「お部屋代わる……?」とか口走ったけど
   きっとその真意に気づかれていなかったから
   私と、帆稀の、夜の会話が成立したのだろう。

                   閑話休題。

 
(114) 2023/02/06(Mon) 20:32:55

【人】 織田 まひろ

 


 「 わ、ぎりぎり。
   もうアナウンス流れてるじゃん 」>>93


 魅惑の駅弁ステーションでは
 私は悩んだ挙句ます寿司を選ぶ
 海鮮、って言ってたからね。念願の。

 わいわいがやがや、旅は続く
 列車で食べる初めての駅弁は、
 とんでもなく美味しくて、楽しくて。


 「 違った駅弁もまた、食べに来たいね 」


 …そうだね、そういう意味でも
 残りの選択肢のお弁当を食べるまでは
 私は、滅びるわけにはいかなかった。

 
(115) 2023/02/06(Mon) 20:33:09

【人】 織田 まひろ

 


 ところで温泉も旅館のお部屋も
 なぜか毎回男子のほうが騒がしい。>>101>>102

 怪訝な顔して、部屋はふたりで見に行ったかな。

 枕投げしているのに気づいたら、
 顔見合わせて、ため息ついて

 でも、楽しそう、って思ったのは秘密で。

 枕が飛んできたならば、投げ返すのもやぶさかではないよ。 *

 
(116) 2023/02/06(Mon) 20:33:21

【独】 楢崎大地

/*

色々拾いてえええ
けど俺も脳がうにうにしてるぜ……!
この村の雰囲気がサイコーに気持ちよくてまだいたい……いたい……
(-124) 2023/02/06(Mon) 21:08:56

【独】 織田 まひろ

/*
>>-124 村建て冥利に尽きまくる…ありがとうございます
(-125) 2023/02/06(Mon) 21:11:52

【独】 楢崎大地

/*

ほんとにね、本編ののんびりした感じも、エピの旅の話でわーーー!ってたくさんやりたいことやりまくれるのもいいんだよね

こういう村、また建ててくださいよ〜くださいよ〜(拝む)
(-126) 2023/02/06(Mon) 21:39:38

【独】 織田 まひろ

/*
>>-126 へへ‥調子に乗りますよ…

今回はどあさんが「村欲しい!一日一発言でも許される村!」って言ってくれなかったら建たなかった村なのでどあさんに感謝だし、そういってるどあさんが最多弁なの「???」ってなりますね。

突発だし、そういう村なので、試験的にFF内募集かつ無記名COにしたけど、やっぱりやりにくいとかなかったかな、大丈夫だったらいいな。

村建てが言ってしまうとアレなんですけど、のんびりゆるゆるやりたいし、TLで流した通り「村内でみんなで話しながら旅先決めると楽しそう」というコンセプトもあったので、あんまり人数増やしたくなくって(?)

結果的に遊んでくれた3人には大感謝だし、ちょうどいい人数だったなって…!なので、ありがとうございました。
(-127) 2023/02/06(Mon) 22:22:38

【独】 楢崎大地

/*

>>-127

個人的にはそういうのは無かったかな。
なんとなくちょっとネタで落とすくらいでも良かったし、
きつい時には、ゆっくり休めたし。

多分.PL2-3人だと1人抜けるとどうしても負担が大きくなるけど、PL4人だと、2-3人がうまーいこと回してくれてて、気楽に拾いに行ける感じがしてて、やすみやすかったな

休みやすいってのも、すごく居心地良きポイントだった
なんだかんだ、大人数村でもお相手になる人はいるから、ヤキモキすることはあるしね
(-128) 2023/02/06(Mon) 22:46:05

【独】 楢崎大地

/*

案外いいのかもね、PL4人+NPC村。
5人辺りになると、グループが作りやすくなって、
また違った雰囲気になりそう。
(-129) 2023/02/06(Mon) 22:50:42

【独】 織田 まひろ

/*
>>-128 よかったよかった。
ペア村(2人村)じゃなくて交流がしたかったんだけど、人数増やさなくてもいいし、一日一発言でも許してもらえる人だけ参加してほしい…恋愛は特にいらない… そんなコンセプトの村でよければまた…またいつか建て…(この先の予定を見て遠い目をした

休みやすい、だいじ。
あとこの村みんな回すの上手だったな、っていう印象。緩く軸置いて、緩く返事して、それで許されるし、場が回る。とてもいいメンバーでした!
(-130) 2023/02/06(Mon) 23:14:42

【独】 白瀬伊緒

/*
あかん豊作過ぎて皆さんのロルでお腹いっぱいになってしまう…・幸せなことだ(早くかけ)

人数とか、空気感とかちょうど良かったですね
RP村でゆるゆるでいいのは助かる。
(-131) 2023/02/06(Mon) 23:23:40

【人】 白瀬伊緒


 ついうっかり──はぐれ過ぎたみたいだ。
 
 パレードが始まってしまうと人込みの中から
 友人たちを見つけ出すのは
 さらに難しくなってしまうだろう。
 
 黄昏に映えるパレードの光。
 キャストの歌声に、思わず踊りだしたくなるような音楽。
 紛れもない非日常がそこに在る。
 
 
 そんな中、群衆の中に手を繋ぐ姿を見つければ頬が緩む。
 はぐれちゃったら困るもんな。
 まさか告白一歩手前まで行っていたなんて
 その時は知らなかったけれど、もし本人から
 この時の顛末を聞くことがあったなら、
 上手くいくことを願って背の一つも叩いただろう。 
 
(117) 2023/02/07(Tue) 0:01:46

【人】 白瀬伊緒


 そして待ちに待った温泉旅館。
 「聞こえる声で言うんじゃないよ」とたしなめつつ
 あっついお湯を楽しんでいる。
 1日中歩き回った脚に沁みる。
 まるで爺ちゃんかとセルフツッコミを入れつ。

 ちなみに我慢大会には参加しなかった。
 全員のぼせたら誰が介抱すると思ってんだ。
 真っ赤になった頬に牛乳瓶を押し当てて
 さっさと涼しいところに移動しよう。
 
(118) 2023/02/07(Tue) 0:02:23

【人】 白瀬伊緒


「なにすんだ!」>>101
 
 そんなこんなで夕飯と温泉を終え、一息つこうと思ったらこれだ。

 
 栄純も混ざれ、なんて声をかけて応戦する。
 勢いよく投げた枕は大地の顔にクリーンヒットした。
 てんやわんやのどったんばったん大騒ぎ。
 
 
 「え? 混ざるの?」
 >>116来客には驚いて、思わず枕を取り落とす。
 女子に投げつけるわけには…という理性は一応働いている!
 そんな隙だらけの僕の顔にまた枕が吹っ飛んできて、思わず尻もちを着いた。
 情けない……でも、楽しいな。
 
 
(119) 2023/02/07(Tue) 0:03:13

【人】 白瀬伊緒

 
 念願の駅弁は釜飯を選ぶ。
 この特徴的な器も駅弁の醍醐味だろう。
 荷物の関係で持って帰れないのがちょっと惜しい。
 
 勿論海鮮も肉もだるまもすごく、すごく気になってはいた。
 でも全部食べきるには時間も容量も足りない。
  
 
 「そうだな」>>115
 
 
 また来よう、と続ける。
 南へ北へ、行く場所を変えれば選択肢は比じゃないのだから。
 
 世界、まだまだ滅びている場合じゃない。
(120) 2023/02/07(Tue) 0:14:41

【人】 白瀬伊緒


――帰路――


 
 予言のことも、世界のほころびも忘れるくらいに
 楽しい数日間ももうそろそろ終わりを告げる。
 
 元来たターミナル駅に戻る最中の列車の中、
 車内販売のアイスクリームを頬張りながら
 写真を見返している。
  
 「また、行こうな。家に着いたら写真まとめて送るから
 みんなもよろしく」
 
 大学の休みの時は俺の家にも来てね、
 なんて言ったりして。
 それなりの観光地だ。目玉はたくさんあるしもてなしもできる。

 他にも、ホワイトデーのお菓子を女性陣に渡したり。
 小さな小箱の中には高校生には
 ちょっといいお値段の焼き菓子が数種入っている。
   
(121) 2023/02/07(Tue) 0:27:31

【人】 白瀬伊緒

  
 行きより随分と荷物が増えた気がする。
 観光地のパンフレットに、
 ついつい買ってしまう各地のお土産。
 忘れ物は、きっとない。あるとしたら
 それは今回拾いきれなかっただけで、
 決して置いてきたわけじゃない。
  
 外は、高速道路の電灯や海の向こうの
 ビルの灯りで瞬いていた。
 夜の列車は明るい時間より静かな気がする。
 周りを見れば旅の疲れに
 寝息を立てている友人もいるだろう。
 
 耳を澄ませる。
 
(122) 2023/02/07(Tue) 0:28:10

【人】 白瀬伊緒

 
 
 『──────次は、XX、XXー………』

 
 
(123) 2023/02/07(Tue) 0:28:58

【人】 白瀬伊緒

  
 
 いつしか心地よい列車の揺れに瞼が重くなってきた。 
  
 手荷物を抱え直して、そのまま委ねるように目を閉じる。
 
 
(124) 2023/02/07(Tue) 0:30:03

【人】 白瀬伊緒

 
 
 ────大丈夫、終点はまだ遠い。**
 
 
(125) 2023/02/07(Tue) 0:30:26

【独】 伊豆浦帆稀

/*
伊緒くんのロルがノスタルジーです、すきやぁ……となった
灰に混ざる前に〆書かないと間に合わないと思うけど、ロル読んでると好きやぁ……が湧いてきて筆が止まる

おはようございます。
(-132) 2023/02/07(Tue) 6:49:33

【人】 楢崎大地

   ガタンゴトン、ガタンゴトン

      帰りの電車に揺られてる。
      また来よう、写真待ってる
      お土産も見せあって、なんだそれって
      お互いに目を輝かせて。
   
      旅は、終着駅に向かう
(126) 2023/02/07(Tue) 6:55:42

【人】 楢崎大地

     電車の中で眠りこける。
     みんなのにぎやかな声を耳にして。

       ガタンゴトンと揺れる音。
       まどろみの中で、おわるのもったいねえと
       ほんの僅かに滅びを願う。

      ギギー!と電車の止まる音
       嗚呼、ここが世界の終わりか……
        ここで俺たちみんな仲良く
         滅びるのかなあ……
          いや、それはやっぱやだなあ

         寝ぼけた頭でそう思い、
         嫌だああ世界滅びんなああと
         惚けた顔で叫んだのを聞いて、
         みんなは笑ってくれたかな
          それとも、馬鹿だなと
           頭をはたいてくれたかな
(127) 2023/02/07(Tue) 7:02:46

【人】 楢崎大地



   結論から言うと、世界は滅びなかった

         当たり前のように、俺たちは
         歩いて帰路につけたんだ

          まるで、いつもとおなじように
(128) 2023/02/07(Tue) 7:03:37

【人】 楢崎大地



      それでよかった。

         うん、これでよかった!!!
(129) 2023/02/07(Tue) 7:05:40

【人】 楢崎大地


    そうだ、もちろん俺は、忘れてない

         俺の、最後の大仕事を。

     1人、またひとりと道がズレていくなか

         俺はまめちゃんに声をかける

   「まめちゃん。これ、ホワイトデー」


       そう言って渡したのは、
       かわいい動物クッキーの詰め合わせと
       赤い薔薇やカーネーションが描かれた
       読書用の小さなしおり。
       
俺の想いをしおりに込めて


      「たのしかったよなあ、
         また、行きてえなあ」

         笑ってそう伝える。
         いまだ、いえ、おれ!
         誰も聞いてないうちに!
(130) 2023/02/07(Tue) 7:10:40

【秘】 楢崎大地 → 伊豆浦帆稀

  まめちゃん。俺まめちゃんのこと好きだぜ
  ずっと、一緒にいてえってくらい

      俺さ、俺が選んだ大学、
      遠征とかも結構多くて……
      よく、いろんなとこいくんだ。だから

       まめちゃんに、また逢いに来ていい?
(-133) 2023/02/07(Tue) 7:14:24

【人】 楢崎大地


   大きく息を吸う、ああ、なんか!
      ちょっといいたいことがズレた気がする?

      ずっと一緒にいたいとか、好きとか!

         そういう言葉じゃ多分たんない!

      まめちゃん、意外と鈍感だから!

   待って、今のなし!と大きく振りかぶり

      まめちゃんの、手を握って!!!
(131) 2023/02/07(Tue) 7:15:57

【秘】 楢崎大地 → 伊豆浦帆稀




 お付き合いを前提に!!!

      結婚!!!して!!!ください!!!



   
(-134) 2023/02/07(Tue) 7:17:47

【人】 楢崎大地


        ああああああああぁぁぁ!

         ぎゃくうううううううう!!


         もうがんめんまっかっか!!!



         けど、いうこたいった!
         俺の今後はどうなるか!

         それは神様とまめ様だけが
            しっているううううう!!
(132) 2023/02/07(Tue) 7:19:38

【人】 楢崎大地





   ーーーばかなはなしだろ?

      バカで結構、俺はそういう男なんだ

         これが、楢崎大地の、
         青春の終わりの記録だった**
(133) 2023/02/07(Tue) 7:20:53

【独】 楢崎大地

/*

ごめんなさいまめちゃんめちゃくちゃまきこんだ!

楢崎大地は頭が悪い!!!とよく分かるラストだったああ!
あとは、のんびり見守りのターン(ひどい投げっぱなし)
(-135) 2023/02/07(Tue) 7:22:40

【独】 伊豆浦帆稀

/*
ならざきだいちーーーー!!!!!

(書いてる)
(-136) 2023/02/07(Tue) 7:23:19

【独】 織田 まひろ

/*
楢崎大地ー−−−−−−っ!!
(-137) 2023/02/07(Tue) 7:47:45

【独】 白瀬伊緒

/*
楢崎大地ー!!
(-138) 2023/02/07(Tue) 7:57:01

【独】 織田 まひろ

/*
楢崎大地たち、ちょっと後ろを歩いていたことにしていい?いいね(ロル書きながら
(-139) 2023/02/07(Tue) 8:08:43

【独】 伊豆浦帆稀

/*
書けたので投下するけど
まひろは齟齬あったらがんばってね(?)
(-140) 2023/02/07(Tue) 8:25:43

【人】 伊豆浦帆稀

 

  温泉はなんか効能があるらしく白濁としていた。
  色がついている方がそれっぽいとは思っていたので
  まひろと隣合わせで浸かっている時、珍しさに
  掬っては落として、掬っては眺めて。


   「 いい湯だね。 」


  きゃーあなたの胸大きいわね〜〜
  みたいなきゃらきゃらしたことは
  多分言わない性格同士。
  
  男湯の方がどうなっているのかは知らないけれど>>102
  落ち着いた雰囲気の中景色を眺めて雑談をぽつぽつと。

  その間、大地との関係について探りをもし
  いれられでもしていたら>>114
  なんの後ろめたいこともない私は
  不思議そうな顔をしていたことだろう。
 
(134) 2023/02/07(Tue) 8:26:00

【人】 伊豆浦帆稀

 

  我慢大会をしていたならきっと
  出てくるのは女子勢より男子勢の方が遅くて。
  真っ赤になった大地と栄純にびっくりしながら
  扇げるものもないのでとりあえず牛乳を飲んでいた。

  腰に手を当て、ぐいっと一杯!

  飲み終わりには口に白いひげがつくのがお約束で
  携帯で写真を撮っては笑い声が響いただろう。
 
(135) 2023/02/07(Tue) 8:26:07

【人】 伊豆浦帆稀

  

  枕投げはどのタイミングだったか。
  見た目から予想されることも多いように
  私はあまり運動が得意ではない。

  動くことが出来ないわけではないのだが
  どうにもどんくさくのろいのだ。

  なんか騒いでるなーと思っていたら>>101
  覗きに行くことになったので>>116
  二人して男子部屋に向かってから見た光景

  とりあえず落ちていた枕をつかんで
  栄純に振りかぶった。
 
(136) 2023/02/07(Tue) 8:26:13

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 暴れるのはよくな、わぶ 」


  先程のは仲裁のための枕投げのつもりだったけれど
  栄純が枕を投げてきたので(確定)
  諫める声は顔にぶつかった枕によって中断される。

  そうしたらあとはやり返しにやり返しが重なる
  大乱闘の始まりだ。

  止める先生がいない若い者たちの戦いが
  いつ止まることになったのか。
  これも青春の1ページではあったのだろう。
 
(137) 2023/02/07(Tue) 8:26:37

【独】 白瀬伊緒

/*アオハルだなぁいいなぁ

言い間違える辺り含めて最高だ……
(-141) 2023/02/07(Tue) 8:26:49

【人】 伊豆浦帆稀

 

  長いようで短い旅はあっという間に過ぎていく。
  文化遺産を見に行ったり
  なんとか体験コーナーで物を作ったり
  評判の食べ物を食べたり

  色々なことを皆で経験した。
  そのたびに笑って、写真を撮って
  思い出が積み上がっていく。

  この時間が永遠に続けばいいのに。
  忘れることも、忘れられることもなく。

  今世界が滅びたら、悔いはないのだろうか。
  脳裏にはまひろの言葉が響いていた>>79
 
(138) 2023/02/07(Tue) 8:26:50

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 また、 」


  伊緒の口から気軽に零された未来の約束>>121
  また。またはあるのだろうか。
  ある、と信じて良いのだろうか。

  いちご味のアイスクリームを頬張る。
  口の中で蕩けていく酸味と甘味。


   「 うん、また。 」


  また会おうね。
  約束を確かめるように呟く声色は
  決して完全に晴れ渡ってはいないけれど。

  得たものを大事に抱えるような
  そんな響きをしていた。
 
(139) 2023/02/07(Tue) 8:26:59

【人】 伊豆浦帆稀

 

  伊緒と栄純からホワイトデーのお菓子を貰ったかな。
  大地がまひろの分を用意していて、
  皆で食べたのならそれで
  約束は終わりだと思っていた>>30

  まどろんだり思わず目を閉じてしまったり。
  疲れはしていても、旅を惜しむように
  誰かが寝ていても話す声は止まらずに。

  大地が寝ている中も普通に話していれば
  突然叫び声を上げたから驚きに肩が跳ねた>>127

  少ししてくすくすと笑ってしまう。


   「 うん、滅びないと、いいね。 」


  同意を返せるくらいにはやっぱり
  未来には続いてほしいのだろう。
 
(140) 2023/02/07(Tue) 8:27:08

【人】 伊豆浦帆稀

 

  たどり着いた終点、終わりの時間。
  LINEは出来ても、それぞれ次への準備で忙しくなる。
  これから顔を合わせることは少なくなって
  やがて何ヶ月も会わない日が出来るのだろう。

  僅かに感じる寂しさを胸に、一人、また一人と別れて
  大地とは道が一緒だったか、暗いから>>122
  送っていってもらっていたか。


   「 ……? もう貰った、 」


  よね?

  首を傾げたけれど、渡されたから素直に受け取る。
  可愛らしい型で抜かれたクッキーと、
  花模様の描かれたしおり>>130

  期待して、と言ったからにはということで
  特別に用意されたのだろうか。
  傾げた首を戻して勝手に自分で納得して。
 
(141) 2023/02/07(Tue) 8:27:15

【人】 伊豆浦帆稀

 

  楽しかった。また行きたい。
  そこまでの言葉に、素直に頷きを返す。
  好きという言葉にも、長くいたいという言葉にも
  会いに来て良いかという言葉にも頷きを返す。

  未来で同じ気持ちが続いているとは限らない。
  私も、大地も、他の皆だって。
  それでも今一緒にいたいと願う心は
  きっと嘘じゃない想いだから。

  案の定な思考回路は
  頭の悪い大地にもしっかり認知されていた>>131

  だから次の行動は全く正しい。
  誤解の生じる隙間のない言葉は
  随分大きな声に感じたけれど、もしかしたら
  そこらの家にも青春の音として聞こえたかもしれない。
 
(142) 2023/02/07(Tue) 8:27:22

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 ………………? 」


  しかし、誤解がないからといって
  飲み込めるかというと話が違うのだ。

  全く考えもしていなかった方向からやってきた
  ストレートボールに、私は握られた手をそのまま
  真っ赤な顔をした大地を見つめていた。
 
  そうして一つ言葉を落とすのだ。
 
(143) 2023/02/07(Tue) 8:27:33

【人】 伊豆浦帆稀

 


   「 お断りします…………? 」

 
(144) 2023/02/07(Tue) 8:27:45

【人】 伊豆浦帆稀

 

  疑問形なのは未だに内容が
  認識しているもので正しいのか不明なため。

  この場に誰かがいたのなら
  間に立ってくれたかもしれないけれど
  残念ながら一先ず今間に立ってくれることは
  なかったのだろう。

  大地の反応はどんなものだろうか。
  うーんと悩むように唸った声は
  それでも握られた手を振りほどかない。


   「 えっと。 」
  
 
(145) 2023/02/07(Tue) 8:27:55

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 恋の話だよね。 合ってる?
     わたし、恋ってよくわからなくて。 」


  幼い頃から男女別け隔てなく接してきた。
  それは性差が出来ても
  思春期と言われる時期になっても
  全く変わることはなく。

  男と女が違うことは知っていた。
  恋というものも、結婚というものも、知識として。

  でもそれは自分にとって遠いものだった。
  膜を貼ったように、どこか違う世界の話。


   「 ええと、だから。 」
 
(146) 2023/02/07(Tue) 8:28:06

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 想いには、応えられないかも、しれない。
     一緒になったら、大地が苦しむかも。

     ……だけど。 」
 
(147) 2023/02/07(Tue) 8:28:17

【人】 伊豆浦帆稀

 

   「 もし。 それでいいのなら。 」


  お付き合い前提の結婚は断るけれど
  一緒にいること自体はできると思うので。

  つっかえながら、悩みながら。
  それでも真面目に考えた言葉たちを

  彼がどう受け取るかは、神様と
  楢崎 大地だけが知っている。**
 
(148) 2023/02/07(Tue) 8:28:36

【独】 伊豆浦帆稀

/*
帆稀にはこれが精一杯かな…………!!!
急いで書いたから言葉足りないかもしれない
ながすぎくん、全部拾いたかった
もうちょっと書きたいこと(大地宛ではなく)あるから
仕事始まる、前に
(-142) 2023/02/07(Tue) 8:32:05

【独】 織田 まひろ

/*
いろいろ把握した!そして書き換えたので落とします
(-143) 2023/02/07(Tue) 8:32:47

【人】 織田 まひろ

 


 必要最低限だけ持って出かけた私たちの手
 帰りは随分と荷物が増えた。

 家族へのお土産、自分へのお土産。
 みんなとお揃いの雑貨に、
 何に使うかわからない工芸品。
 たくさんのパンフレットと、特別な入場券。
 それから、男子たちからもらったホワイトデー。
 
 私たちの旅のしおりは、
 たくさんの折り目がついている


 
(149) 2023/02/07(Tue) 8:33:20

【人】 織田 まひろ

 


 そんな旅も、あとわずかで終わってしまう
 おうちに帰るまでが遠足ですよ、って
 そんなことを昔はよく言われていたけど

 できることならこの先も、またその先も
 ずっとずっと、旅が続いていたらいいのに、
 私は、心から、そう思う


 
(150) 2023/02/07(Tue) 8:33:35

【人】 織田 まひろ

 


 明日世界が滅びるとしても旅に出たい

      
     まだ制服に身を包んでいた頃
     そんなことを言い出したのは誰だったか

     でも今はこうも思う


 明日世界が滅びなくたって旅に出たい


     ──── もちろん、また私たち5人で。


 
(151) 2023/02/07(Tue) 8:34:01

【人】 織田 まひろ

 


 私たち5人の歩幅は一緒だ

 それでも伝えたい言葉、伝えたい想い、
 立ち止まりたいとき、振り返りたいとき。
 そうしてほんの少しずつ微妙に、
 歩む場所は、変わっていく。

 それでも「またね」って言えるから
 それでも「またね」が叶うと信じてるから

 ほら、人生だって、帰り道だって同じ

 
(152) 2023/02/07(Tue) 8:34:14

【人】 織田 まひろ

 


 みんなと別れたあと
 何か大きな声が聞こえてきた気がして、
 私は何か起きたのかと振り返る。>>-134>>141

 その言葉が聞こえたのかはわからない
 その表情が夜の帳の中で見えたのかもわからない
 そもそも、もう道を曲がった後だったかもしれない。

 花冷えの風が頬を撫で
 私はまた前を向いて歩きだす。

 その顛末は神様とふたりだけが知っている。
 それでいい。今は、それでいい。
 
だから、あとで教えてね。


 
(153) 2023/02/07(Tue) 8:34:41

【人】 織田 まひろ

 


 私たちの旅はこれでおしまい。
 
 18歳、成人。
 これから私たちは大学生。

 一か月というXデーを超えて、>>0:22
 これからまだ、私たちの寿命は続いていく


 
(154) 2023/02/07(Tue) 8:34:59

【人】 織田 まひろ

 


     ────→

 
(155) 2023/02/07(Tue) 8:35:22

【人】 織田 まひろ

 


 それからほんの少しだけ時間は過ぎた
 私たちは新生活を始めて、
 以前よりかは連絡を取る頻度は確かに減った
 それでもあの日のようにくだらないやり取りはするし
 帆稀とはときどき会ってお茶だってしている。

 机の中、懐かしいそれを取り出したのは
 ほんの気紛れ。

 旅のしおりの、1ページ。
 楢崎が書いた、あの謎メモが貼ってあるなら>>1:68
 大学進学、かっこよく働く、なんかいい未来、世界滅亡
 そんな言葉に笑った上で、筆記用具、赤ペンを取り出す。

 
(156) 2023/02/07(Tue) 8:36:16

【人】 織田 まひろ

 


 まずは世界滅亡に大きなバツ印。
 それから未来は無限大、に大きな花丸を。

 
    よくできました。
    なんかこんなこと前もあったなって
    あの日が随分と懐かしい。


 
(157) 2023/02/07(Tue) 8:36:33

【人】 織田 まひろ

 


 そんな時かな、
 もしもこんな連絡が来るのなら ──── 、


 
(158) 2023/02/07(Tue) 8:36:45

【人】 御旗栄純

 


『 久しぶりー、今年の夏休み、
  またみんなで旅行にでも行かない? 』


 
(159) 2023/02/07(Tue) 8:37:06

【人】 織田 まひろ

 


 私は、少し悩んで、
 獅子が「いいね」って言ってるスタンプ
 あの時のスタンプ、もう少しだけ使わないと
 なんだか元取れてない気分になっちゃうでしょ?


 
(160) 2023/02/07(Tue) 8:37:26

【人】 織田 まひろ

 


     前言撤回。>>154
     私たちの旅も、青春も、
     まだまだきっと、終わらない。 **


 
(161) 2023/02/07(Tue) 8:37:47

【独】 織田 まひろ

/*
村建て特権で御旗を絡ませていく〆ロル
しめた!ありがとうございました!!!
(-144) 2023/02/07(Tue) 8:38:57

【人】 伊豆浦帆稀

 

  ちなみに。いつか考えていたように
  引っ越し前に伊緒に餞別は渡した。
  これは旅行の終わった後の話。

  なにがいいか考え、悩んで。
  渡されたのは


   「 はい、これ。 」


  手のひらサイズの木彫りの熊だ。
 
(162) 2023/02/07(Tue) 8:41:00

【人】 伊豆浦帆稀

 

  家のことは知っているので、もしかしたら
  もっと立派なものを見ているのかもしれないが
  食べてなくなるものだと寂しい
  身につけるものは学生が買えるものだと
  そこまでいいものにはならない。

  そうした思考を経由しての結果である。
  魚を咥えた木彫りの熊。
  

   「 わたしだと思って大事にしてね。
     気に入らなかったら捨てていいよ。 」


  写身というのに気軽に捨てろとも言う。
  伊緒の形を忘れないように手を取れば
  なでなでと撫で擦って別れを惜しんでいた。**
 
(163) 2023/02/07(Tue) 8:41:06

【独】 楢崎大地

/*

青春してるううううあああああ

まめちゃあぁぁぁ

おだっちいいいいいい!
(-145) 2023/02/07(Tue) 8:42:21

【独】 伊豆浦帆稀

/*
まひろちゃん!!!!
さすがのロルすぎる、早くないか?
内容も素敵で濃いし、もんさんの力を見た
(-146) 2023/02/07(Tue) 8:43:27

【人】 楢崎大地

「はぐあ!!!?」


  
      俺の決死の言葉への返事は……NO!>>144
      そんな!!?俺、どうすれば!!?
      恥ずかしいし、しおしおしてしまう!
      そうやってうろたえてる中でも
      まめちゃんの手は握ったまま、
      彼女が選ぶ言葉を聞いた>>145>>146>>147
(164) 2023/02/07(Tue) 8:47:41

【人】 楢崎大地


  『もし。それでいいのなら』>>148

         そういって、しめくくられた
         しめくくられたってことは。
         
       泣き出しそうな顔のままのフリーズ
       はてな?という顔のフリーズ
       は!!!!という顔へと一気に変わり

  
 「っっったりめーーーじゃん!
      俺が!まめちゃんといることを
       後悔する男に見えると思うかあ!?
         へへへへ、これからもよろしくな!!」



      そして、溢れんばかりの満面の笑みを君に。
(165) 2023/02/07(Tue) 8:51:59

【人】 楢崎大地


「   世の中にゃ、楽しいことが
    たっくさん待ってっぞ!!!   」


        まめちゃんの手を引く。
        恋愛初心者と、恋愛分からぬもの同士
        それはほんとにお付き合い?と
        言いたくなるような、いつも通りの
        日々ややり取りをきっとする。

         そんなことも楽しみなのさ。
           どんなことも、楽しみなのさ!
(166) 2023/02/07(Tue) 8:55:06

【人】 楢崎大地



   ……そして、ほんの少し、時間が経つ。

      まるで、恒例みたいなあのお誘いと>>159
       かわいいかわいい獅子のスタンプ>>160

            俺の答え?決まってんだろ!
(167) 2023/02/07(Tue) 8:57:08

【独】 白瀬伊緒

/*微笑ましか〜………

ほまれちゃんからの贈り物もありがとう!
始業まであと3分につきお返事はできないのですが、
白瀬は喜んでいたとお伝えしておきます。

ありがとうございました!
(-147) 2023/02/07(Tue) 8:57:31

【人】 楢崎大地

  

 『 いいじゃん。海とかキャンプいきたくね?

      あ、いっそ無人島とかどうよ?ჱ̒  ー̀֊ー́ ) 』

       
    ここからまた、新たな旅行計画がはじまる!
      未来は続く、どこまでもどこまでも!!!**

   
(168) 2023/02/07(Tue) 8:59:50

【独】 楢崎大地

/*


以上!こちらで〆とさせていただきます!
楢崎大地はやっぱおバカでしたエンド!!!

まめちゃんはお付き合い本当にありがとう!!!!
めっちゃ絡みまくって負担大きかったと思うけど……一緒村入れてめちゃくちゃたのしかった!!!
しーちゃんも!一緒に旅行の予定立てたり、見て回ったり!たのしかったーーーー!!!
織田っち、じゅんじゅん!村建てしてくれてありがとなーーー!この村サイコーーー!

最後に大地へ!!!お前、大学の単位の履修登録しろよ!!!絶対だぞ!!!!
(-148) 2023/02/07(Tue) 9:03:13

【独】 織田 まひろ

/*
木彫りのくま!にこにこみている

>>168 これを見たまひろの顔は御想像にお任せします!(?
(-149) 2023/02/07(Tue) 9:06:36

【独】 伊豆浦帆稀

/*
伊緒くんはなんか急いでたから締めには締まりのない物をお送りして……
喜んでいたのならよかった!

急いで挨拶。
どあでした。ブランク長いのでリハビリできる頑張れなくても大丈夫な村がほしいよ〜! と泣き言言ってたらもんさんが建ててくれました
行動力がすごすぎる
楽しすぎてこの村では多弁なほうだったのかもしれない。でも多分通常村では寡黙な方だよね、多くて一日三回くらいしか喋ってないし……

でもこの村で少しだけ自信出てきました。これなら他の村でも頑張れる気がする。
すごく素敵な設定と雰囲気で気負わず過ごせて楽しかった。ご飯も睡眠もしっかり取れてなんて健康的。

皆ありがとう……
(-150) 2023/02/07(Tue) 9:06:43

【独】 織田 まひろ

/*
>>-146 書き換えたの2ロルくらいだから!!!
しかもそんなに書き換えてない!!振り返って笑って、追いつくの待ってるか、ひとりで歩いてくかの違いだけ!!!!
(-151) 2023/02/07(Tue) 9:07:31

【独】 織田 まひろ

/*
>>-150 えへへそう言ってもらえて何よりだし、次の村も頑張ってね…!(旗振り)

私もとっても楽しかったです。本当にみんなありがとう。ゆるゆる遊べる場所があるの最高。また村建てたら遊んでください!たぶん突発FF内で建てることがまたあるかと思うので!
(-152) 2023/02/07(Tue) 9:09:44

【独】 織田 まひろ

/*
建つ村が、ペアか恋愛村か、それか人数が多いか、ばかりだからさ…そうじゃない村に生息したい…。
(-153) 2023/02/07(Tue) 9:10:52

【独】 伊豆浦帆稀

/*
本当、具合悪いときは気にせず休める村って最高だった
普段の村だと這ってでもいかねば、待たせたら悪いと思ってしまうので
マイペースを保つのが自分では出来ない

皆信頼してた
すべてを任せても良いと思えた
めちゃくちゃリラックスして村してた
(-154) 2023/02/07(Tue) 9:11:28

【独】 織田 まひろ

/*
めっちゃうれしい‥
どあさんがのびのびできる村、また建てたいねえ。またいつでもりはびりしようね。
(-155) 2023/02/07(Tue) 9:15:06

【独】 伊豆浦帆稀

/*
次の村も頑張る!
また建ったら行けそうなときは行くね。
村建て様には頭が上がらない

そう、少人数の交流村、うれしい
エロが強いと存在に迷うので、主軸じゃないのも嬉しい
(-156) 2023/02/07(Tue) 9:15:11

【独】 楢崎大地

/*

俺も本当に助かってた!
リアルごとの不安で、中の人がうう、無理ロル書けないぃ……って時にはゆっくり休んで別のことして英気を養えたし、だからこそのびのびバカやれた!

村する時にも、村一辺倒じゃなく、気楽に、この人達なら上手く料理してくれるし、のんびりいってもおいつけるし、なんなら追いつけなくても新しいもの書いていいんだ!みたいな
とてもとても、過ごしやすかった!

やりたいことやりすぎたかもな!と思いつつ!
へへへ、サイコーだったぜ!
(-157) 2023/02/07(Tue) 9:16:38

【独】 伊豆浦帆稀

/*
やったー! いつでもリハビリしたい
村なくなったらロスになりそうだなとは思っている
いつか未来ではチェーンは出来るのかもためしてみたいけど、そこまで面倒見てもらうわけにはいかないので、なんかこう、自分でも村建て出来るようにはなりたいな……(なお集客)

また遊んでください。
(-158) 2023/02/07(Tue) 9:19:22

【独】 伊豆浦帆稀

/*
すしさんは相変わらず言語化がうまい
(-159) 2023/02/07(Tue) 9:21:48

【独】 楢崎大地

/*


スーパー言語化人間SUSHI!!!
(-160) 2023/02/07(Tue) 9:24:19

【独】 伊豆浦帆稀

/*
人間なのかSUSHIなのかはっきりして
(辛口)
(-161) 2023/02/07(Tue) 9:25:08

【独】 楢崎大地

/*
ら神!俺はSUSHIなのか!?人間なのか!!!?

ら神「ソナタは人間じゃ。
(-162) 2023/02/07(Tue) 9:27:32

【独】 楢崎大地

/*

人権ばんざい!
(-163) 2023/02/07(Tue) 9:28:09

【独】 伊豆浦帆稀

/*
人権は守られたのだ

皆のしめろる良いな〜しつつ
そろそろ立ち去ります。
ではまたどこかで。
ありがとうございました!**
(-164) 2023/02/07(Tue) 9:32:27

【独】 織田 まひろ

/*
人権ww すしさんは人間だった!
私もいろいろばたばたしているので、このへんかな〜〜
本当に参加していただき、ありがとうございました!
(-165) 2023/02/07(Tue) 9:39:55

【独】 楢崎大地

/*
俺もここまで!リアルぶん殴ってくる!
また会おうな!アデュー!
(-166) 2023/02/07(Tue) 9:41:00
 


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57回 残----pt

滅亡のその先

楢崎大地
40回 残----pt

 

織田 まひろ
41回 残----pt

青春⇒⇒⇒

白瀬伊緒
27回 残----pt

 

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中森明俊(2d)
0回 残----pt

 

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4回 残----pt

 

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