人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a75) 2022/09/11(Sun) 11:20:15

【墓】 3年生 武藤景虎

[ガールズトークをじっくり聞くのはさすがに気まずい(二人には気づかれないことだとしても)ので、おそらく最後まで聞くことはなく。

徹っちんは大丈夫かなと姿を探した。
屋上にまだいるのかとも思ったけど、着替えた姿が何処かに向かうのを見つければ後をついていく。>>215

プラネタリウムとかあったんだなと、徹っちんの横で思ってたらくっきーが現れて>>216、なんかバスの中のこととか昼飯のこと、三人で過ごした楽しかった時間を思い出した。
まあ、今ここにオレはいないも同然…、いないのだけど。

二人が隣り合わせに座るなら、座席の間の背もたれに無理矢理座って肘掛けに足を置く。
こんな幽霊みたいな状態でなければさすがにやらないことだけども、なんとなくどっちかの側に座るのも何かしっくりも来なくて。
勿論、二人が間隔空けてるなら素直に間の席に座ったと思う。]

 二人とも早く起きてこいよ。
 暇でしょうがない。

[天井に映るキラキラした星に祈るような気持ちで、オレにとっては一番大事な二人に呟いた。]*
(+33) 2022/09/11(Sun) 11:30:50

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランで小泉先輩と会話──

 はい。私はいつでも仲良くする気でした。
 朝霞さんとも。

[尋ねられれば>>221、そのように答えた。
 相変わらず言葉は足りなくて、だから仲良くできる相手はとても限られているのだろう。
 それは小泉先輩に対しても同じことで、]

 はい。とても臭いです。

[「林檎」という主語をすっ飛ばして容赦なく言い放った。]
(229) 2022/09/11(Sun) 11:32:19

【人】 1年生 工藤美郷

[それから、視線を小泉先輩の目に戻した。]

 我の強い”林檎”を踏んでしまったらすっきりした。
 先輩の言葉は難しい。私にも分かるように説明してください。

[工藤に人の心が分かるなら、はぐらかされたところで、そっと距離を取ったのだろう。誰にでも触れられたくないところがあるから。]

 先輩が踏みたかったのは“林檎”ですか。

[乾いた笑みを浮かべる小泉先輩に、そう尋ねた。
 明確な拒絶をされない限り、そっとしておくべき心には気づけない。]*
(230) 2022/09/11(Sun) 11:32:56

【独】 1年生 工藤美郷

/*1

でも、嫌よ。

 
(-119) 2022/09/11(Sun) 11:37:43

【独】 1年生 工藤美郷

/*
あーん朝霞ちゃんやっさし
でもどうしてもやりたいことあるから暴投ぶん投げるわごめんね。
(-120) 2022/09/11(Sun) 11:41:59

【人】 ??? 工藤美郷

──現在・特別展前>>227──


 どういたしまして。
 私こそ、楽しかったわ。もう誰ともお話しできないと思っていたから。

[朝霞は己の心に向き合って、前を進む決意をした。
 だから、“彼女”も自分の心に従う。
 誰かの死の間際、その夢の狭間でだけ存在できる女に、朝霞は命を与えた。
 与えられた命は、もはや一つの自我を持つ。だから、朝霞の思いを離れて動く。]

 ありがとう。

[見つめる瞳に、柔らかく微笑み返した。]
(231) 2022/09/11(Sun) 11:48:38

【人】 ??? 工藤美郷



でも、嫌よ。

 
(232) 2022/09/11(Sun) 11:49:11

【人】 ??? 工藤美郷

[それから、朝霞の手を、優しく自分の胸元に押し当てた。]

 それだけじゃ満足できない。
 ねぇ、その子を連れ戻さないで。あなたの心の中だけではなくて、現実の世界を生きたい。もっとあなたとも仲良くしたい。私自身の自我を持ったまま。
 呼んで。「私」のことをもう一度、工藤さんって。あの子じゃなくて、私を選んで。

[胸元を溶かしたまま、確固たる命をせがんだ。]*
(233) 2022/09/11(Sun) 11:50:41

【人】 2年生 松本志信

― 現在・レストラン ―

 んあ、すまん起こした?
 あ、かまんかまん、ゆっくりしてな。

[芦雪犬Tシャツに身を包んだ俺はごそごそ動こうとする小泉くんに制止をかける。
休みなって聞こえてなかったっぽいからもう一度繰り返して。]

 飯は自分でやるよ。
 腹すかしてるやつもいるだろうから、そん時お願い。

[「ほとんど食ってない」だけで>>225
腹が減ったとは言ってなかったが、まあ食わせる気だ。
食べることは、生きることだから。]

 小泉くんも、気ぃ使いすぎだ。

[ぽんぽん、ぽんぽん、繰り返し撫でて]*
(234) 2022/09/11(Sun) 11:56:41

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

[ 朝霞さん“とも”ということは、>>229
 他のみんなとも仲良くする気はあるということ。
 それならきっと安心だ、と思いながら]

はは、はっきり言うなあ。

[ “とても臭い”という言葉に浮かぶのは苦笑だった。
 視線が合ったところで、
 こちらの表情は崩れることはなく>>230]

うーん、説明、しようにも時間が掛かるんだよな。
工藤は残された時間が限られてるだろうし、
その時間内に説明できる自信も俺にはない。

だから、悪いけど言えない。

[ 踏みたかったのが何なのかも伝えないまま、
 浮かべた苦笑はそのままに、
 説明は無理だと拒絶した]*
(235) 2022/09/11(Sun) 11:56:58
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a76) 2022/09/11(Sun) 11:57:14

【独】 ??? 工藤美郷

/*
おっとすれ違った。
了解です、では小泉先輩とはここでお別れかな?
(-121) 2022/09/11(Sun) 11:59:45

【独】 4年生 小泉義哉

/*
まだ出し切れていない設定があって出したいのだけれど、ロルに出す時間がないので、どう頑張っても生きてたら説明するって感じにしかならなさそうです。すみません。。。>工藤さん
(-122) 2022/09/11(Sun) 11:59:46

【独】 4年生 小泉義哉

/*
そして、工藤’さんの大暴投()
朝霞さん頑張れー?
(-123) 2022/09/11(Sun) 12:02:19

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

[ 制止を掛けられれば、大人しく座っておき、>>234
 とりあえず、毛布を畳むだけに止めておく]

ああ、分かった。
他の奴が来るまでに、頭を覚醒させておく。

別に気を使っているつもりはないが……
癖なのか? 頭撫でるの。

[ 意識をゆっくりと起き上がらせながら、
 頭を撫でられるのはあまり慣れていないため、
 くすぐったそうに、ふるふると頭を振る]*
(236) 2022/09/11(Sun) 12:11:59

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・工藤だった頃小泉先輩と>>235──

 悪いけど言えない。
 そうですか。

[工藤はあっさりと引き下がった。
 それからしばらく小泉先輩の目を見つめていた。
 だれかの夢に在れる時間は、確かに工藤にはあまり残されていないのだけど。]

 実際には、時間が残されていないのは私ではありません。
 先輩達の方が、その可能性があります。
『小泉先輩にも時間があるといいと私は思っていますが、実際は違うでしょうか。』

[小泉先輩から教わった、そしてこれからは教われないかもしれない、人と関わる術>>3:220を使って、問うた。]*
(237) 2022/09/11(Sun) 12:16:09

【独】 1年生 工藤美郷

/*
うーん、小泉先輩の自分が死んじゃえば楽だナ願望なんとか拾えないかともうちょいって食い下がっては見たけど、
・先輩生き返って欲しいナ。先輩もそう思ってる?

的な意味合いで言ったつもりだったけど、見返すと
・先輩死んじゃったかな、どう思う?

に見えますね。工藤だから仕方がない。
(-124) 2022/09/11(Sun) 12:17:39

【独】 1年生 工藤美郷

/*
あと今日頭回ってないのか、気が付くとナチュラルに工藤先輩とか書いてる自分がおる。いかん。
(-125) 2022/09/11(Sun) 12:18:16

【人】 2年生 松本志信

 はは、別にのんびりしててもいいんじゃね?

[わざわざ覚醒しなくてもいいぜと。
ああでも、また次のお告げが来る頃には朝霞ちゃんも工藤ちゃんも還っちゃうわけで。
さすがにそれまでには起きておきたいよなぁ、とも思う。

指摘されて>>236 ふと、気付く。
頭を撫でたり、抱き締めたり、肩を撫でたり、背を叩いたり。
それらはたぶん、自分が辛かった時にしてもらいたかったこと。]

 あ〜…癖、かもねぇ?
 ガキ扱いしてるつもりはねぇんだけどさ。
(238) 2022/09/11(Sun) 12:19:37

【独】 1年生 工藤美郷

/*
敵キャラが味方化して共闘す?展開も大好きだけど
やっぱり完全に気を許せない存在というか、油断すると牙を剥いてくる存在が好きなのよね。
日和見菌みたいな……(例えが職業病
(-126) 2022/09/11(Sun) 12:26:03

【人】 3年生 津崎 徹太

―プラネタリウムルーム―
>>205
[ちょうど同じタイミングで>>216で黒崎との集合となった。
 小さなプラネタリウムはだからこそ、部屋がそのモードに光を遮断すれば、かなり本格的な星空を映す場所のようだった。

>>209サコッシュごとゴミ箱に荷物は捨ててきたけど、
 別にそんなこと、黒崎が気にしてるとは思っていない。
 聞かれなければ、その詳細をわざわざ説明?


 するわけないわ(くわばらくわばら]
(239) 2022/09/11(Sun) 12:27:01

【人】 3年生 津崎 徹太


>>206
 まぁ、ちょっと血でかなりべとべとだったんで。
 血というか林檎汁か?

[血が出た、には肯定を。
 やや威圧的な口調に、
 やっぱり黒崎だなぁって思ったなんて、
 知られたら、またツッコミ受けるだろうから、
 最小限でお答えを>>209]
(240) 2022/09/11(Sun) 12:27:17

【人】 3年生 津崎 徹太

>>216

――……で、とっても不思議なんだが、
 なんで、お前とこんな、デートみたいなことになってんの。

[別にプラネタリウムを起動させるまではしなくてよかったんだけど。
 なんか、ついたら、なりゆきでスタッフルームにいってて、
 黒崎が当たり前のように操作盤から起動させて、
 そりゃ、美しい満天の空を浮かばせたわけなんだが。


 で、そこに席で並んで座って、
 仲良く見上げてって…]

 ……ちょっと相手違わなすぎじゃね?


[トラちゃんと来たかっただろうなぁ、と思いつつ、
 まぁ、さっきからやけにつんけんした口調なんで、
 ちょっと言い返してみた]*
(241) 2022/09/11(Sun) 12:28:14

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

[ あっさりと引き下がられたことに安堵しながらも、
 続く問いは、特に隠す必要もないから、
 あっさりと答える]

そうだな。俺は別に時間がなくてもいいと思っている。
俺に生きていてほしいと思う工藤の気持ちは嬉しいが、
災害やら運命やらに抗う気力は俺にはないな。

ああ、もちろん他にもそう思う理由はあるけど、
その理由も説明に時間が掛かるから、
工藤が気になろうがやっぱり言えない。

[ じっと目を見つめながら、微笑んで。
 その理由はやはり言えないと、先手を打った]*
(242) 2022/09/11(Sun) 12:31:47

【独】 1年生 工藤美郷

/*
あ、正しく伝わった
小泉先輩の読解力ぱねェ(ありがとうございます
OK、十分です
(-127) 2022/09/11(Sun) 12:33:22
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a77) 2022/09/11(Sun) 12:36:55

【人】 1年生 朝霞 純

>>231>>232>>233
[告げられた思い。彼女の言葉。
私は決断しなくてはならない。

今度は小泉さんの手を借りず、津崎さんにも助けられず、自分の意思で、決断しなければならない。

誰かの胸を抉る言葉。
柔らかいその心から出血を強いる言葉。

…人は命を犠牲にしなくては生きていけない。
自分以外の何かに出血を強いて生きていくのだ。

でも、私は生来、肉が食べられず、死というものを厭うて、動物の死体である肉を見ることも避け、魚も口にしなかった。
何かを傷つけて生きるという、世の理から逃げ続け、人に守られて、本来避けることの出来ない衝突や心の出血から守られて生きてきた。

でも、もうそれは避けられない。
やっぱり、何かを選ぶことってこんなに苦しいのか。
そう、胸の痛みに一筋だけ、涙をこぼして。]

工藤さん。ごめんなさい。

[彼女の名前を告げて、突き放す。
押し当てられた掌の下、作り物の彼女の心臓が動いている気がして。

私は今から、人を殺す


その自覚を、しっかりと胸に刻んだ。]
(243) 2022/09/11(Sun) 12:42:38

【独】 1年生 工藤美郷

/*
>>243
おおーーーーー!!!偉いぞ!!!これは嬉しい!
(-128) 2022/09/11(Sun) 12:47:04

【独】 2年生 松本志信

/*
赤い文字見ちゃうとドキッとしちゃうよね…!!

ちょっとだけだけど実際共感覚持ってるっぽくて
文字に色とか温度とか感じる時がある(毎回ではない)から
本当に色がついてると尚更「ファッ」ってなる。
装飾機能楽しい!わくわく!
(-129) 2022/09/11(Sun) 12:48:13

【人】 1年生 朝霞 純

>>243
あなたを選ぶことは出来ない。
私は、もう一人の工藤さんと帰る。
でも、それは小泉さんとか松本さんが、もう一人の工藤さんを気にかけているからじゃない。

[誰か、を理由にするのは、もう、してはいけない。]

私が彼女と帰ると決めた、ごめんね。

[あなたと仲良くしたかったけれど、それには私が死んでいる必要があった。
そんなもしもの話はしない。
所詮、出来ないことなのだから。]

私があなたに残してあげられるものは、その一枚のハンカチだけ。
それが私があなたに贈れる、精一杯の想い。
そのハンカチが、私の心。
だから、一緒には帰れない。

[はっきりと、そう告げた。
彼女は生きたがっている、その気持ちを分かった上でなお、それを許さない言葉をかける。

目の前の工藤さんも、もう一人の工藤さんも生きている。
両方とも生きることを望んでいる。
でも、生きていけるのは一人だけ。

どちらも生きる資格がないなんてことはない。
生きることに本来、資格や許可は必要ない。

でも、私は彼女が生きることを否定する。
もう一人の工藤さんと帰るために。]
(244) 2022/09/11(Sun) 12:48:22

【人】 1年生 朝霞 純

>>244

私はあなたに本当に沢山のものをもらったと思う。

[自分の感情の正体、その自覚、向き合う勇気。
彼女から沢山のものをもらって、彼女と自分は似ているとも、心のどこかで感じていたけれど。]

話を聞いてもらって、寄り添ってくれた。

その事に感謝はしてる。ありがとう。
きっとあなた以外の誰も、あなたほど上手く話を聞いてはくれなかったと思う。

でも、私はもう一人の工藤さんと帰る。

[何度も繰り返す、これから先、最早思い出の中でしか生きられない彼女に。
話だけ聞いてもらって、生きたい願いを否定することは傲慢なのかもしれないが、自分はもう一人の工藤さんと帰ると決めたから。

残酷でも、彼女の居場所は私の胸の中だ、そう決めて。]
(245) 2022/09/11(Sun) 12:54:32

【独】 2年生 松本志信

/*
やっぱり朝霞ちゃんはつよいこだと思うのよ。
こんなにしっかり意思を伝えられんぜ。
しかも拒否や否定の言葉を。
えらいね……、俺も絵の中の工藤ちゃんとお話してみたかった…!!!
(-130) 2022/09/11(Sun) 12:56:11
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a78) 2022/09/11(Sun) 12:57:13

【独】 1年生 朝霞 純

純が死んでたら工藤'さんとお友達ルートだったと思ってる。
そもそも工藤さんと入れ替わってなければ動けないけど。
(-131) 2022/09/11(Sun) 13:03:05

【独】 3年生 武藤景虎

/*
集合写真の絵でも描くかなって割と序盤から思ってるんだけど、
なんかずっと終わりが来ることが寂しくてね。

2年ぶりくらいのRP村だったけど、本当に、良い村に入れたなって。
皆さん、ありがとうございます…。
(-132) 2022/09/11(Sun) 13:04:06

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

割とのんびりしているつもりではあったけどな。

[ 欠伸をしながら答えつつ。

 癖かどうかについて、曖昧な返答には>>238
 そうか、と頷いた。

 スキンシップは子供の頃は母親からされることは
 よくあったけれど、
 体が大きくなるにつれて、
 母親は守る対象になってしまったから
 自分から望むことはなくなった気がする。

 もちろん、父親からはされたことはないが、
 そもそも義哉は望んでいなかったから、
 特に何の支障もない]
(246) 2022/09/11(Sun) 13:04:59

【人】 4年生 小泉義哉

ガキ扱いとは思ってないが、
この歳になると頭を撫でられる経験も
そうそうないからな。

あまり慣れないことをされると、
何か変化でもあったのだろうか、と思わなくもない。
いや、別に何もなくてもいいんだが。

[ 頭がうまく回っていないのか、
 疑問の浮かび方が支離滅裂な気もしてきたが、
 とりあえず問いかけてみることにした]*
(247) 2022/09/11(Sun) 13:05:23
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a79) 2022/09/11(Sun) 13:09:52

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

>>243
いいぞ、朝霞もっとやr
(-133) 2022/09/11(Sun) 13:17:38

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・絵画の彼女と話した後】
[もう一人の工藤さんとの話し合いがどう転ぼうとも、私は津崎さんと話したいと思ったから。
電話をかけて、電話に出なかったらボイスメッセージを残す。

“もう一度、帰る前に話したいです。
もし話してくれるなら…どこがいいかな、どこがいいと思いますか?
録音なんだけど、まあ一応。
えっと…どこがいいかな…結局展示、あんまり見られなかったし、展示見ながら話しましょうか。
うん…津崎さんと松本さんがお話していた、あの大きい林檎の彫刻でしたっけ、あの場所で待ってますね。”

まとまりのない言葉を出来る限り頑張って紡いで、そう告げた。

切ってから、ふと疑問に思う。何故この状況で林檎なのか。
それは多分、彼の林檎が砕けてないと、思いたかったから口に出たのだろう。]
(248) 2022/09/11(Sun) 13:21:35

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― プラネタリウム ――


 "ちょっと"?
 "かなり"?

 どっちよ。

[ほら、また、はぐらかす。 >>240

肯定してきたということは、着替える必要があるくらいには血を出したということなのだろうけれど。

けれど今の本人、怪我を抱えているような素振りは見えないし、私よりも余程に青白く見える顔色──私は日々、屋外を走っているから尚更なわけだけれども──も、でも殊更に悪いようには見えなかったから、それ以上多くを言うことはしなかった。

津崎がそういうことを告げるのは、同じ"友人枠"であっても、きっと武藤の方なんだろうなと思ったから。]
(249) 2022/09/11(Sun) 13:22:57
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a80) 2022/09/11(Sun) 13:23:18

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ………………は?

 "デート"って……津崎は全然、そんな気ないでしょ?

[そんな気全く無いと解ってるからこそ、"デートみたいなこと"をしている。

私はプラネタリウムみたいな、いわゆる"王道デート先"みたいなところには行ったことなかったし(行く機会と暇とお金が無かったという理由……まあお金が大きかった)、夢の中とはいえ無料で楽しめるなら、せっかくのプラネタリウム、見ておかないのも損かなあと思ってしまって。

で、ここで間を空けて座る意味も見当たらなくて、隣の席に座った次第。]

 だって津崎、私のこと、"そうか、女か"って認識した
 ところから、全然何も変わってないよね。

[散々、色眼鏡で見られ続けてきた青春だったから、人の視線には敏感だもの。

逆に、武藤からの視線には、時々、いたたまれなさを感じる時があった。

今から思えばそれは、彼が私をちゃんと"女の子"と認識してくれていて、でもそれを表には出さないように気遣っているのだと伝わってきた時、だったのだと思う。
そこから逃げ出したくなる気持ちを覚えた反面、多分、自分は嬉しかったんだろうな、と。]
(250) 2022/09/11(Sun) 13:26:34

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 そりゃあ、武藤と見られたら嬉しいけど……。

 って、ああ、そうだった。

 武藤から、好きって、言われた。
 私も、好きだよって。返しちゃった。

 ……本当は、返さないつもりだったんだけど。

[武藤からは"徹っちんには伝えてあるので" >>3:268 と言われてたから、ちゃんと報告しておくべき?と、津崎に負けない端的さで報告をする。

告白されて、告白仕返して、その後、武藤と津崎は顔を合わせないままに武藤は還ってしまったはずだから。*]
(251) 2022/09/11(Sun) 13:28:13
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a81) 2022/09/11(Sun) 13:30:22

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
工藤さんのメモがフリーダム加速する一方で、なんだこの人こんなに面白い人だったのか……と。

この能力の高さで(能力の高さだからこそ、か)嫌われる系RPはほんとにすごいなと思う……。

黒崎同様、嫌われるのに怯えている中の人的には。
(-134) 2022/09/11(Sun) 13:34:57

【人】 3年生 津崎 徹太

>>249

 だから、ちょっと血が出て、
 かなりべとべとになったってこと。

[ほーんと、つっかかるなぁ、と。
 ちなみに友人枠の使い分けとかなんですか、それ
 きっとトラちゃんに訊かれても同じよ、ほんと]

 
(252) 2022/09/11(Sun) 13:39:46

【人】 3年生 津崎 徹太

>>250

 エ、ソンナコトナイデスヨ
 オンナノコトデートトオモッテマスヨ

[予想通りの答えにはいはい、と棒読み。
 だから、そういうのは、
「星、見てみたかったんだ(爽)とか言ってみたら、
 もう少し可愛く映るのにね]

 ん?
 何か変える必要あるん?
 へー、じゃ、呼び方でも変えてみよか?

 ゆずきちゃん…とか?
(253) 2022/09/11(Sun) 13:44:46

【人】 3年生 津崎 徹太




(あ、ぞわっとしたわ)


 
(254) 2022/09/11(Sun) 13:45:01

【人】 3年生 津崎 徹太

>>251

[で、声に出してないのに、トラちゃんと観れたら〜とかデレデレ言い始めるので、
 まぁ、報告聞かずとも惚気話をきいておいた。



 ま、幸せそうでいいけどね]

 そかそか。
 ま、トラちゃんも勇気出したな。
 で、黒崎も、ゆずきちゃん、も答えたんなら何より。

[うん、おめでとうと思っている]
(255) 2022/09/11(Sun) 13:49:11
津崎 徹太は、>>248 着信がくるのは黒崎と話したあとになるだろう。*
(a82) 2022/09/11(Sun) 13:52:44

黒崎 柚樹は、着信来たら10秒で言いたいこと言って退散するよ[真顔]
(a83) 2022/09/11(Sun) 13:57:03

朝霞 純は、着信は黒崎さんとの後で大丈夫です、すみません
(a84) 2022/09/11(Sun) 14:00:14

津崎 徹太は、黒崎 柚樹もうちょっと仲良くしようよ
(a85) 2022/09/11(Sun) 14:03:05

黒崎 柚樹は、(……朝霞さんの前でそういう事口にするのかこの男……)(ほんとそういうとこだぞ……)
(a86) 2022/09/11(Sun) 14:09:14

【墓】 3年生 武藤景虎

[何となく二人がこう、トゲトゲした感じの雰囲気になることがあるのは知ってはいた。>>249>>252

こうして物理的に二人の間に若干無理矢理座ってるものの、会話の間に入ることは尚更無理なことなのでどうしようもないが。

つーか毎度オレが間にいないといけないというのも変な話だし。
動画撮影の約束してるとかは知らない話だが、二人が本当の友達になりたいと思ってるのは両視点から見て知ってはいるし、仲良くしてくれと心配する必要はないのだろうけど。

自分の名前が出るとなんだかそわそわとしてしまう。>>251
そういや徹っちんには結果報告できてなかったしな、と。
なんだかそれどころじゃなさそうな空気は最後に会話した徹っちんから感じてたし。]

 ん、ありがと。
 勇気はー、徹っちんに宣言してたから退路立ててたみたいなとこもあるしな。

[徹っちんからの「何より」>>255にはそう声を返して。]
(+34) 2022/09/11(Sun) 14:09:50

【人】 3年生 黒崎 柚樹


["ちょっと"と"かなり"の差 >>252 を説明を重ねられたところで、やっぱり「……で?」だったわけだけど。]

 …………まって。
 …………………………ヤメテ。

["柚樹様"呼びなら経験はある。腐るほど。

"柚樹ちゃん"は、まあ……家族親戚とかからなら……だけど、そんな嫌そうに呼ぶ >>253 くらいなら口にしないで欲しい。というか、するな。

あと、惚気じゃないしね!報告だしね!]

 ……一応、津崎には言ってかなきゃ、って、思ったんで。

 まあ、それはそれとして、なんだけど。
(256) 2022/09/11(Sun) 14:10:08

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 何があったとかは、聞かないし、話さなくていい。

 朝霞さんが津崎のこと、すごく気に掛けてる。
 "傷つけてしまった"って。
 引き留めたかったけど、できなかったみたいで。

 ……すごく色々、後悔してる風だったよ。

[ここが星空の下、暗闇で良かったなあと、ふと思った。
またあの時 >>2:221 みたいな見てられない顔になってるんじゃないかと思ってしまったから。]

 津崎、"嘘つかずに正直に言え">>1:397 って
 言ってくれたでしょ。

 津崎の言葉に嘘はないって、思ってるよ。
 でも、足りないなあと思うことも色々ある。
(257) 2022/09/11(Sun) 14:11:25

【人】 3年生 津崎 徹太

>>256

[嫌がられたら、面白いな]

 いいじゃないか。ゆずきちゃん。
 可愛い名前じゃん。ゆずきちゃん。

[にやにやそんな風に揶揄りつつ]

 ま、トラちゃんが告白するって言った時点で、
 お前が断る理由がみつからないからな。

[トラちゃんはいい男だ]

 
(258) 2022/09/11(Sun) 14:19:31

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 私、朝霞さんとはそれほど多く話してはいないけど……。

 彼女の言葉はすごく、なんていうか、柔らかくて、
 伝わりにくいところがあるなと、同性でも思う。

 ……もう1回、お話した方が良いんじゃない?

 なんて、ね。
 部外者ながら私は思っているよ。

 あ、あとね、"もう話しかけるな"って態度の
 津崎は、ほんと、圧がすごいから!

 そこ、自覚して。

[私には頬を叩いて活を入れてくれた武藤が居たけど、朝霞さんにはそういう人、居ないんじゃなかろうか。
私に悲痛なLINEを寄越してきたくらいだもの……と思った私は、まさかこの頃、工藤さん(と言って良いものか、ともかく)が親密に相談に乗っていたなんてこと、知る由もない。*]
(259) 2022/09/11(Sun) 14:19:35
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a87) 2022/09/11(Sun) 14:21:35

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランで小泉先輩と>>242──

 災害やら運命やらに抗う気力は小泉先輩には無い。
 そうですか。

[生きていてほしいという工藤。
 生きる気力がない小泉先輩。
 己の望みが彼に伝播することが無くとも、工藤はただ事実を受け入れた。
 自分の思いが通じないのは、今までも当たり前のことだったから。

 隠されることなく答えられた事実の、その理由は言えないらしいけれど。]

 では、これが最期かもしれませんね。
 さようなら。

[酷くあっさりと別れを告げ、レストランを後にした。
 彼が心境を微笑みの奥にしまうと決めたのなら、工藤には触れようが無いのだ。]*
(260) 2022/09/11(Sun) 14:27:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹


>>258

 アスリートの腕力でぶん殴ってもいいかな。

[津崎の悪ふざけ"ゆずきちゃん"連呼には、椅子から起き上がって睨み付けるけど?

やめてよ、まだ武藤にだって呼ばれてないんだから。
……なんてことは、口にしたら一層揶揄われそうだから、絶対言わない。]

 …………断る理由?あったよ。

 私みたいなのが隣にいても、男同士にしか見えないし、
 女の子っぽい格好の努力したところで、
 "女装"呼ばわりが精々だしね。

 見合わないから、恋人なんてって、諦めてた。

[これ以上言うと多分惚気になるから言わないけど。]
(261) 2022/09/11(Sun) 14:31:23

【人】 3年生 津崎 徹太

>>261

スポーツマンは暴力事件は起こさないほうがいいぞ。

[そして、断る理由に関しては]

だから、それ如きの断る理由で
トラちゃんがひくわけないじゃん。
お前もそれ、わかってるだろ。

[結局それも惚気だよっと]
(262) 2022/09/11(Sun) 14:37:57

【人】 3年生 津崎 徹太

で、朝霞さんのことだけど、
きかないし、話さなくていいって

お前、ただの伝言版?

[内容も聞かずに、一方だけの話で、こうしたほうがいいよ、って、ナニソレ。
あ、部外者だから、そうなんですか。]

圧がすごいって、そんなこと言われてもなぁ、
ちなみに俺、朝霞さんにはめっちゃ優しかったよ。

[一応、どんなに誤解しても構わないが、それだけは]
(263) 2022/09/11(Sun) 14:41:39

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>262

 夢の中なら暴力"事件"にはならないよ。

[……と、言いつつ、]

 ……………………。
 うん。ちっとも、引かなかった……。

 ていうか、そこまで好かれてたとか、思わないじゃん……?


[顔覆い]
[惚気だって、わかってるよ!もう!]
(264) 2022/09/11(Sun) 14:44:44

【墓】 3年生 武藤景虎


 オレの話は…良いので…
 じゅじゅの話をしろ…

[なんだか恥ずかしくなってきた。

それはともかくとして、くっきーの言ってた話、じゅじゅがもう一度徹っちんと話した方が良いと思っていたのはオレも同じ気持ちだったので(終結までは見届けてないがミサミサとの会話も聞いた上で)。

徹っちんの棘のある回答は「何があったか聞いてこいよ」って意味だとオレは思うのだけど>>263、どうなんだろ。
オレに踏み込んでくれたくっきーだから多分、徹っちんにも聞けるんじゃないかなって思うのだけど。]
(+35) 2022/09/11(Sun) 14:47:27

【独】 1年生 朝霞 純

津崎さんのいってること事実だからな。本当。
いつも優しすぎるくらい。
(-135) 2022/09/11(Sun) 14:52:22

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>263

 そういうの、伝言板じゃなく伝書鳩とかメッセンジャー
 って言うんじゃない?

[と言い返しはするものの、当人同士しか知らぬ事情に割り込んでいるっていう後ろめたさは、当然持っているわけで。]

 私だって、余計な事してるって自覚あるよ。

 だから、何も聞かないって言ってる……。
 話してくれるなら聞きたいけど、そういうの、
 第三者が知って良いものじゃないと思うし。

 …………わかってるよ。
 第三者が口出しして良いものでもないってことも。

 ただ、さあ……。
(265) 2022/09/11(Sun) 14:55:20

【人】 3年生 津崎 徹太

>>265

 だから、逆だって。
 友達なら、きいてくれてもいいんじゃない?

[話す奴なんて、他にいないのに]
(266) 2022/09/11(Sun) 14:57:32

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 私は、私の事を理解してくれる人ができて、嬉しかった。
 武藤も同じような事、言ってくれた。

 津崎と朝霞さんがそういう風になるのか知らないけど、
 でも、お互いのこと理解し合える相手になれたら、
 それは幸せなことじゃない?

 少なくとも、すれ違ったまま、後悔抱えたままで
 居るのは、きっと良くない……と思う。

 私や津崎は、もう二度と朝霞さんには会えないかも
 しれないんだから、尚更。

[だから、後悔したくないから武藤には全部伝えたよ。*]
(267) 2022/09/11(Sun) 14:59:34

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>266

 え。聞いていいなら聞く……よ?

 だって、津崎がそういうの話したがらない人
 なのかな……って。

[そういうところが"思い込み激しい"に繋がるのかな!
知らないけど!!]
(268) 2022/09/11(Sun) 15:00:58

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
で、まあ、ちょいちょい、昔の発言見返すわけだけど、
武藤の顔見る度に「……かっこいいなあ……」
とか思っている私は相当に重症です。

武藤に会いたい……。
(-136) 2022/09/11(Sun) 15:03:28

【人】 ??? 工藤美郷

──現在・特別展前>>243>>244>>245──

[選ばないことを告げられて、女は寂しく微笑んだ。
 繰り返される、今は絵の中に在る工藤と共に帰る、という言葉。]

 ……分かっていたわ。
 贋作の方が優れていても、人はいつだってオリジナルを選ぶもの。
 でもね、あなたが何と言ったところで、私はあなたの言葉通りには動かない。

[それから、彼女の心を濡れた胸元に押し当てて、癒す。]

 あの子は自分の意思では絵から出られない。
 私も自分の足で絵の中に戻ってなんかあげない。
 あの子と一緒に帰りたければ、あなた自身の手を汚すしかないのよ。

[言外に覚悟を決めろ、と。残酷な事実を突き付けた。
 何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。
 行動せずに先送りにすれば、どちらをも失うことになる。
 誰かを傷つけてでも、事を成さねばならぬ時がある。
 それは生きる者に求められる能力。生きるために越えなければいけない試練。
 例え肉や魚を食べることさえできない、心優しい少女であろうとも、その試練からは逃れられないのだ。]*
(269) 2022/09/11(Sun) 15:07:14

【独】 ??? 工藤美郷

/*
俺の屍を超えていけ(スパルタ工藤’
(-137) 2022/09/11(Sun) 15:08:09

【人】 3年生 津崎 徹太

>>268

お前さぁ。
なんで、こっちの話もきかないままに、
予測で話してんの?

どんだけ、俺をディスりたいのよ、ったく。

ま、それは朝霞さんもだけどな。

[とりあえず、大きくため息ついてやるからな]

>>267
「だから、貴方のことは理解できないから、
 他に理解してくれるいい人さがしてね」って言われたの。

お前、俺がこういわれたのは知らずに、理解出来たら、とか言っただろう?
(270) 2022/09/11(Sun) 15:09:09
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a88) 2022/09/11(Sun) 15:10:55

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>270

[別にディスりたいわけじゃない。
別に朝霞さんを上げてるわけじゃない。

けど、津崎にそう言われたら、ぐうの音も出ないわけで。]

 ……ディスりたくは、ないよ……。

[だから、色々ごめんって。
言っておくけど、その溜息の圧もなかなかなものだからね!?]

 ぅぐ…………。
 "理解できない"、かあ…………。

 それは刺さるね。……ごめん。

[ああもう、どちらの味方して良いかわからなくなってきた。
いやそも朝霞さんの味方というわけでもなかったけれど。でも。]

 でも、朝霞さんはそれで終わりにはしたくない
 みたいだよ?

[もうおしまい、で良いの?本当に?*]
(271) 2022/09/11(Sun) 15:16:25
黒崎 柚樹は、武藤が居てくれたら、もっと良い言葉、津崎にかけられそうなのにな……[ああもう泣きそう]
(a89) 2022/09/11(Sun) 15:19:52

【独】 ??? 工藤美郷

/*
が、が、がんばれ黒崎先輩!(旗振りしながら
(-138) 2022/09/11(Sun) 15:23:43

【人】 3年生 津崎 徹太

>>271

終わりにしたくないから、
お前に相談したんだろうけど。

逆に
お前は、どう思う?

そう、もし、お前が
生きることが確定したトラちゃんから、
お前が理解できないから、他にいい奴さがして幸せになれよ

って言われたら?

どう答える?
(272) 2022/09/11(Sun) 15:25:54

【人】 3年生 津崎 徹太



死ぬかもしれない自分のことは忘れて、
幸せになってほしいって思わないか?

*
(273) 2022/09/11(Sun) 15:27:57
武藤景虎は、黒崎 柚樹を撫でた。(エア)>>a89
(c5) 2022/09/11(Sun) 15:34:15

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>272

 ………………。
 それ、は…………。

[たとえばの話でも、その例え話は胸に刺さった。
胸に凍った槍でも降ってきたみたいな気がした。

もとより私は、武藤に追いすがるつもりなんて全然なくて、むしろ諦めないでいてくれた彼の思いが私を救ってくれたようなものだけど。

でも、津崎は、手を伸ばしていた側がこの夢の世界に残される側なわけで。]

 "はいわかりましたそうします"
 って……もう、武藤の顔は見たくなくなる、かな。

 ……………心、凍るね。

[嘘は言わないって決めたから、正直に答えた。*]
(274) 2022/09/11(Sun) 15:36:52

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>273

 ……………………。
 思うよ。

 でも、再び会えるかも、しれないじゃない……?

 糸を切ってしまったら、再び会えた時に
 結び直すのが、難しくなるよ。
(275) 2022/09/11(Sun) 15:40:36

【人】 2年生 松本志信

 そっかぁ?
 俺はなんかこう、いろいろ次から次とあっから
 縁側で茶飲みながら昼寝してぇ気分よ。

[元より俊敏に動く方ではない。
美術館だっていつものそのそとろとろ見て回るし
山も谷も紆余曲折もない穏やかな生活が一番だ。

有り難いことにここに来ての騒動は
俺のかたい殻に皹を入れてくれたし
こうして頭を撫でる小泉くんもまた
その一歩となった人物ではあるが。]

 変化か……、まあちょっとだけ。
 “死にたい”は早々変えられねぇけど。
 まあなんかちょっと、生きててもいいなとは思ってるよ。

[問いかけには、穏やかにそう答え。]
(276) 2022/09/11(Sun) 15:42:07

【人】 2年生 松本志信

 今泉ちゃん、みこちゃん。
 高坂ちゃん、武藤くん。
 起きて、怪我とか酷くねぇといいな。

 やっぱ俺らのこと心配してんのかな。

 今頃ちゃんと飯とかくってんのかな。

[還っていった友人たちを想う。
もしかするともう二度と、会えない可能性さえあるから]*
(277) 2022/09/11(Sun) 15:42:24

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 でも、こっちが死んじゃうなら、さ。

 好きな人に一生の後悔を抱えて欲しくない。

 "あの時これを伝えておけば"って思われ続けるくらいなら、
 それ受け止めて死んでいった方が、私はいい。

 だから、その例え話で、武藤がまだ何か私に言ってくるなら、
 私はそれを聞くと思う。

[支離滅裂かもしれないけれど、それが私の本音かな。]
(278) 2022/09/11(Sun) 15:44:57
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a90) 2022/09/11(Sun) 15:45:10

【墓】 3年生 武藤景虎

[じゅじゅの徹っちんを理解できない>>270という理由やらはミサミサ(絵の中の人?)との会話で聞いていたのでなんとなくわかるのだけど、徹っちんが受け取った意味そのままとも思えない気もしており>>270

オレが徹っちんに良い言葉をかけられるかは、わからない。>>a89

じゅじゅの語った内心を勝手に知ってる今なら、理解できなくても、違う形でもそばにいてほしいと言ってしまって良いのではないかと思うのだけど。
徹っちんがそういうこと言わないだろうってのはわかった上で。>>273
オレは徹っちんと違って自分本位なので。

でも、今のくっきーの立場でしか答えられない問いを徹っちんが投げたから>>272、徹っちんに今一番寄り添って考えられるのはくっきーなんだろう、と思う。>>274>>275

だから、ここはくっきーに任せる、任せられるから。
歯痒いなんて思わずに二人の話を聞いてる。]
(+36) 2022/09/11(Sun) 15:46:03

【人】 1年生 朝霞 純

>>269
[勿論、それは分かっている。
彼女は言外に私の背中を押している。
私の手を汚すしかないと言っているが、生きたいと願う彼女を犠牲に選んだ私の行動を阻害しないのは、彼女の思いやりだ。

彼女は私に生きていく術を教えている。
選択して生きろと言ってくれている。
自分にとっての最善のために行動しろと。

きっとここで行動出来ないようならば、この先だって行動できないし、この選択を綺麗事で終わらせるくらいなら彼女を否定することに意味なんかないのだ。

でも、もう一人の工藤さんを絵画から引き戻す前にもう一言だけ。]

感謝してる。私はあなたに救われた。
あなたは贋作なんかじゃない、あなたはあなただよ。他の誰でもない。
だから自分もオリジナルだって胸を張っていい。
あなたを選ばなかったのは、オリジナル、贋作の差異ではなくて、ただ私がもう一人の工藤さんと帰ると決めたから。
ただ、それだけだから。

[どうしても言いたかった言葉。
その一言を最後に、私は工藤さんの絵画に向かって歩き、その絵の中に手を差し伸べた。
掴む手の感触が、あっただろうか。]
(279) 2022/09/11(Sun) 15:50:53
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a91) 2022/09/11(Sun) 15:54:51

【人】 3年生 津崎 徹太

>>275>>278

すまんが、
俺は可能性で朝霞さんのこと、縛る気は毛頭なくてな。
生きて還っても、もう彼女には近寄らないよ。

それに、一度された大きな拒絶は、
これから一生、心からは消えない。
残念ながら、俺は聖人ではないからな。

だから、もう、俺は彼女を幸せにはできない。
それがわかってるんだよ。

[腹の傷だって、ずっとずっと残って、
 もし、生きていたとしても、時々、それは痛むのだ]*
(280) 2022/09/11(Sun) 15:58:18

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― いつかのどこか:唐突にふと過る思い ――


[渡葉田さん、今泉さん、香坂さん、武藤。
そして朝霞さん、工藤さん。]

…………武藤。
ハーレムだね。

[己の側も同様ハーレムということには、私は全く気付いていない。*]
(281) 2022/09/11(Sun) 16:01:02

【独】 ??? 工藤美郷

/*
ぐう……………ありがとう朝霞さん……
なんかもう全部やり尽くした感が半端ない。
(-139) 2022/09/11(Sun) 16:03:04

【独】 ??? 工藤美郷

/*
>>281
まじだハーレムだ!
(-140) 2022/09/11(Sun) 16:03:43

【独】 ??? 工藤美郷

/*
あー津崎先輩の気持ちも分かる
付き合うばっかりが正解じゃないさ
(-141) 2022/09/11(Sun) 16:05:01

【独】 ??? 工藤美郷

/*
松本パイセンにも良い加減返したい
(-142) 2022/09/11(Sun) 16:10:32

【人】 3年生 津崎 徹太


まぁ、そんなところで、



すまん。話過ぎた。

[黒崎がどんな表情をしてるかは闇でわからない。
 でも、少しは、わかってくれたら嬉しいと思った。

 そして、席を立つ]*
(282) 2022/09/11(Sun) 16:17:48

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>280

[…………降参。降参です。
私は星降る暗闇の中、両手を頭脇で万歳する。]

 ────うん、わかった。

 余計な口出しして、ごめん。

[身体についた傷はわかりやすく残るけど、心の傷は目には見えない。

けれど、いや、それゆえに、どれだけ痛くて治らないものなのかっていうことは、私は私の体験として知っている。

心に鎌振るわれて、その人にもう1回切ってどうぞと自分の急所を曝け出すなんて────無理、だよね。]
(283) 2022/09/11(Sun) 16:17:49
津崎 徹太は、もうさほど話すことがなければ、そこから立ち去るだろう。**
(a92) 2022/09/11(Sun) 16:18:31

【墓】 3年生 武藤景虎

[同様、くっきーが女子一人になってしまうなとは考えていた>>+2が自分のことは忘れていたので、どっかで呟かれたその台詞を聞いてから気づくことになるだろう。>>281]

 そういやそうだわ。
 なんとなく照れ臭いな。

[何しろ記念写真でも前列真ん中陣取って周りに女子をはべらせるという先輩の提案は遠慮したわけだし。>>0:250>>0:259
というのは置いとくとして。]

 
一番そばにいて欲しい女がいないんじゃ意味ねえんだけどな。


[聞こえもしないから小声になる必要もないのだが、。]**
(+37) 2022/09/11(Sun) 16:18:42

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………私、津崎が、ね。

 ひとりぼっちじゃなくなると良いなって、思ったんだ。

[時折、どこか遠い目をする、青い眼をした友人。
幾度かそこそこ近くで顔を見合わせたから、カラーコンタクトじゃないと気付いていた。

綺麗な英語の歌声、染めた風ではない髪色、ああ、海外にルーツがあるのかなくらいには、思っていた。]

 "マブダチ"でもさ、埋められないものが、きっとあるから。

[それが、"津崎が好きになった人"だったら、良いなと思った。

ああ、津崎は朝霞さんの事が好きなんだと気付いた時、彼の横顔がとても綺麗に見えたから。]

 …………ねえ津崎。
 "戻ったら"、3人でパフェ食べに行こうね。

[別にこの3人でだったら、"可能性で縛る"こと、してみたって良いでしょう?*]
(284) 2022/09/11(Sun) 16:18:51
黒崎 柚樹は、出てくの早いよ[おこ]
(a93) 2022/09/11(Sun) 16:19:23

津崎 徹太は、じゃ、まだ、いることで。**
(a94) 2022/09/11(Sun) 16:21:34

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
はい、悪いのは待ってる間に「ちょっとまて」って気付いちゃった
>>281
だと思ってます。はい。

津崎ごめんねー!
(-143) 2022/09/11(Sun) 16:21:44
津崎 徹太は、完全に話終わったら、朝霞さんからの電話はとるよ。**
(a95) 2022/09/11(Sun) 16:22:49

黒崎 柚樹は、「ちょっと、まった!」言いつつ >>283 >>284 聞かせたから
(a96) 2022/09/11(Sun) 16:22:49

黒崎 柚樹は、聞いたら出て行ってくれてよし!(パフェは行くよ)
(a97) 2022/09/11(Sun) 16:23:18

朝霞 純は、いつかけても出てくれるんですね(嬉しかった)
(a98) 2022/09/11(Sun) 16:27:48

【人】 1年生 朝霞 純

>>a95
[電話を取ってくれた相手にそう一言言い添えて。>>a98
リアルタイムで話しているわけだから相手の反応によって、場所とかは変えたかもしれないけれど、でも大体言おうと思ったことは同じ。>>248
直接会って顔を見て話したいと、そう伝えた。]
(285) 2022/09/11(Sun) 16:36:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 一人になったプラネタリウム ――


 ────あー……もう…………。

[結局、ひたむきな朝霞さんの思いをちゃんと伝えることもできなくて。
そして津崎の心に寄り添うこともできなくて。

知らなくて歯痒かったことは、知ったらもっと歯痒かった。

自分に出来たことなんて、ほんとに何もない……と、背もたれの長いシート、耳脇に万歳みたいに置いていた両の手をのろのろと持ち上げて、甲で視界を塞ぐ。]

 ……武藤……会いたいよ……。


[泣かない。泣かないって約束した。
でも、今だけ、ごめん。**]
(286) 2022/09/11(Sun) 16:38:04
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a99) 2022/09/11(Sun) 16:40:54

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
そして津崎、これ武藤の「くっきーを頼む」を全然実行できていないやつではないか……?
むしろ話したことでゆずきちゃん()のメンタルぐちゃぐちゃなんだが?(でもまあまあ私も悪いね)
(-144) 2022/09/11(Sun) 16:47:39

【独】 2年生 松本志信

/*
でもそうよなぁ、「津崎くん」の立場になると
めちゃくちゃにしんどいよな……
(相手のRPを責めてるわけではないぞ!!)

すれ違いはなんだって辛いものだ。
ここでなでなでしておこう。なでなで。
(-145) 2022/09/11(Sun) 16:48:19

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
ゆずきちゃん、は我ながら良いネーミングだったなと自画自賛。
(中性的な名前を必死に探した結果)

いかつい感じの名字にもしたくて、語感と字面で黒崎柚樹。
チップ名は"祖堅尋"でした。

……などと無意味な垂れ流しをするくらいには情緒がよれよれ……(よれよれだったからハーレム云々とか投げてしまう、この……)
(-146) 2022/09/11(Sun) 16:53:21

【墓】 3年生 武藤景虎


 じゅじゅとのことで残ってしまった傷を癒せるのは
 どんな形かはわからなくても
 じゅじゅなんじゃないかってオレは思うけど、
 でも、徹っちんがこれ以上傷つかず前に進めるなら、
 その決断を止めることは出来ないな。

[無理をして彼女のためにって近寄らないと決めたなら止めるけど、徹っちんのためになら止められない。>>280

もし3人での未来の約束を変な気を回して断ったら怒るけども。>>284

オレに埋められるものがあるなら、徹っちんの中にある傷の片隅ぐらいは塞げれば良いって思ってるよ。
治らない傷なのだとしても、血は流れないようにくらいはしたいからさ。]*
(+38) 2022/09/11(Sun) 16:57:55

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― プラネタリウム→レストラン ――


[あのまま >>286 、一人で居てはろくな事にならないと、私が戻った先はレストラン。

津崎の通話 >>208 で目覚めた時。

少し離れた席では小泉さんがテーブルに突っ伏して眠っていて >>201 、そして小泉さんがかけている毛布が、私にもかけられていた。

ありがとうございます、と囁くように呟いてからレストランを出て、津崎と話して。そして。]

 ……おなか、すいた……。

[小泉さんからのLINE >>200 も見ていたから、出来たてのうちに食べたかったなと帰還すれば、その場には、小泉さんと松本さんの2人がまだ居たかもしれない。多分、居たと思う。]

 ────御飯、食べます。

[いただきます、と、皿によそったシチューとポテサラと、なんなら残っていた炒め物とかカレーあたりも猛然と食べ始める私を、2人はどんな顔で見ていただろう。

顔は洗ってきたけれど、多分眼は赤かったろうし、情緒ぐちゃぐちゃで酷い顔になってた気がする。

それでも、傍らに置いた水は林檎ジュースにならなかったし、シチューのじゃがいもが林檎に化けるということも無かったのだった。**]
(287) 2022/09/11(Sun) 17:12:34
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a100) 2022/09/11(Sun) 17:15:06

【墓】 3年生 武藤景虎

[徹っちんが出て行った後、座席の背もたれにかけていた腰を座席の方に滑らせてくっきーの隣に座る。
ままならないことの歯痒さにまた落ち込んでるんだろうなとその髪に触れられない手で触れて。>>286]

 ……、オレも会いたい。
 大丈夫だ、すぐ会える。

[もう一度温もりを感じたいし、話もしたい。
泣くの我慢させてたことは心苦しくて、一人で泣かせてしまうのも申し訳なくて。
でも、]

 好きなだけ泣いて良いよ。
 オレしか見てない。

[誰にも見られたくないから一人で泣くのなら、自分だけが見ても許される涙だと思ったから。
そっと頭を撫でて泣き止むまで隣にいよう。]**
(+39) 2022/09/11(Sun) 17:17:01
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a101) 2022/09/11(Sun) 17:18:44

【人】 3年生 津崎 徹太

>>248

[プラネタリウムを出て、しばらくすると、
 電話が光った。(音は出ない)

 画面を見て、出るか出ないかは一瞬悩んだけれど、
 結局は緑のボタンを押す]

『津崎です』

[聴こえる女の子の声は、
 何か言葉は悩み気味ではあるが、
 一番しっかりしているように聞こえた。
 話したいという要望には、やはり迷ったが、
 さきほどの黒崎の話もあったので、了承する]*
(288) 2022/09/11(Sun) 17:19:40
朝霞 純は、石でできた林檎の絵だった、彫刻じゃなかったね(訂正)
(a102) 2022/09/11(Sun) 17:21:21

【人】 3年生 津崎 徹太

―石でできた林檎の絵―
>>0:292

[そこにたどりついた時、
 やはり、懐かしいと思った。
 チカさんとまず、ここで最初に話したなぁと。


 朝霞は到着していただろうか]*
(289) 2022/09/11(Sun) 17:25:43

【人】 3年生 津崎 徹太

>>283

余計な口出しじゃないだろ。
お前頼まれただけだし。

うん、でも、
なんか面倒に巻き込んでごめんな。

[黒崎がこういうこと、得意ではないこと、
 わかってるし]
(290) 2022/09/11(Sun) 17:30:23

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・林檎の絵の前で】
>>288
[とりあえず、了承してもらえて、とてもほっとした。
それから、何となく落ち着かなくて、その周囲をふらふら、ふらふら歩いていたら、装いを変えた津崎さんが来て、ほんの少しだけ、驚いてしまった。>>289]

あの、ありがとうございます、来てくれて。
何だか、少し身軽になりましたね。
その…体感的に数日経つから着替えたんですか?

[そうだとしたら凄く恥ずかしい。
自分は一度も着替えていないし、お湯も浴びていないから。
そんなことを考えて赤面しつつも、この人は私のお願いを断らないんだな、なんて前から分かっていたことを今更ながらに思った。]
(291) 2022/09/11(Sun) 17:31:51

【人】 3年生 津崎 徹太

>>284

黒崎は、ひとりぼっちが嫌いなんだな。
でも、安心しろ。
俺は、一人を忌んではない。

[人は、所詮ひとりなのだ。
で、それを理解しているから、
誰かと話そうとか思うわけで]

埋められないものって、
別に穴だらけでもいいさ。
心配すんな。

[でも、こっちとしては、
 黒崎とトラちゃんが一緒にいるのはいいと思うよ、
 と、口には出さず]

パフェか。
じゃ、シャインマスカットは俺のモン。

[そんな軽話をして、出て行っただろう]**
 
(292) 2022/09/11(Sun) 17:35:57

【人】 3年生 津崎 徹太

>>291

[そわそわ待っているように見える朝霞。
 話しかけると少し驚いたように]

 体感的に数日?

[人によって感じ方が違うのか]

そうか、そんなに経つのか。

[わりと寝てたから、そうかもしれない]

 

 
(293) 2022/09/11(Sun) 17:39:42

【独】 3年生 津崎 徹太

/*
>>291
『この人は私のお願いを断らないんだな』
そんな断ればよかったみたいな書き方。
(-147) 2022/09/11(Sun) 17:42:05

【人】 1年生 朝霞 純

>>293

えっと…一時期気絶したり、記憶が混乱したり、色々トラブルを起こしたりで、実際どれくらい経つのかは曖昧なんですけれど。
えっと、お風呂、入ったりしましたか?
ごめんなさい、私、着替えればよかったかも。

[何を言っているんだろう。こんなこと言うつもりではなかったのに。
装いが新たになった姿を見ると自分がだらしないように感じて、そこら辺を突っ込まずにはいられなかった。]
(294) 2022/09/11(Sun) 17:42:59

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

すっごい爆弾落とされそうな予感しかしない。
(-148) 2022/09/11(Sun) 17:44:35

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

なんせ、工藤プロデュースだからな
(-149) 2022/09/11(Sun) 17:45:51

【人】 3年生 津崎 徹太

>>294

 いや、さすがにここに風呂は…。
 スタッフの更衣室にシャワーくらいあるかもしれんが。

[なんだか、日常会話?もどきに少し、不審さを感じて、
 さすがに警戒する。

 工藤の件もあるし]
(295) 2022/09/11(Sun) 17:48:30

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
津崎、パフェは一緒に行ってくれるのか。
(なんか、武藤と私に気を遣ってスススと下がっていきそうで、だったらやだなあと思ってた)

なら、まあ、いいか……。
(多分2人して縁が切れないように頑張っちゃうよね)
(-150) 2022/09/11(Sun) 17:55:09

【人】 1年生 朝霞 純

>>295

えっと、まあ、そんなことは…どうでも…いや、どうでもよくないけど、多分、時間もないし、そのままお話しちゃいますね。

まず、自分から離れるっていったくせに呼び出してごめんなさい。
津崎さんが私から離れていったとき、どうしてもそれが嫌で、引き留めようとしたけど追いつけませんでした。

えっと、それで、あの、津崎さんが私に言ったことをきちんとやってみようと思って、好きってどういうことなのか、他の人にある程度、事情を話して相談してみました。
あ、個人情報は伏せたので、相手が津崎さんだということは、伝わってないと思います。
あくまで、自分の好意が何なのか類推するということを、相手の人と一緒にやってみました。

…それから、好意を天秤にかけるということも、やってきました。

それで、私は津崎さんのことが、あの…好き、なんだろうなって思いました。
多分、想いの大きさとか、感じ方は違うんだと思うけど、改めて考えてみて、津崎さんのことが好きなんだろうと思って。

それで無性に、もう一度話したくなった、し。
改めて生きていてほしいと思って、こうして呼び出しました。
(296) 2022/09/11(Sun) 17:58:08

【人】 1年生 朝霞 純

>>296
[何だか滅茶苦茶だな、と思うけれど。
想いの言語化はそれなりにできているのではないだろうか。]
(297) 2022/09/11(Sun) 17:59:24

【人】 1年生 朝霞 純

>>297

あ、その、恋愛的な意味での好きです。

[一番大切な部分を付け足しておいた。]
(298) 2022/09/11(Sun) 18:06:07

【人】 3年生 津崎 徹太

>>296

ええと、そ、そう

[なんだろう。おかしい感じがする。
 言葉の羅列とか、
 たどたどしい感じとか。

 違和感しかない]

 他の人の相談って、だ、誰に?

[これは、朝霞じゃないのかもと思った]
(299) 2022/09/11(Sun) 18:07:37

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

ガチで、取りつかれてるケース??
(-151) 2022/09/11(Sun) 18:08:35

【人】 1年生 朝霞 純

>>299
[どうしよう。一番聞かれたくない質問がきてしまった。
でも、嘘はつきたくない。]

…絵の中の工藤さんに、少し相談を。

[そして彼女は、私が殺した。
このいつか消える夢の中に、取り残されなくてはいけないのだから。]
(300) 2022/09/11(Sun) 18:11:19

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

こーれ、拒絶されにきてるなぁ。
拒絶したら、地雷発動するのか?
(-152) 2022/09/11(Sun) 18:14:30

【墓】 3年生 武藤景虎

[徹っちんがどこに行ったかは気になったけど、じゅじゅから電話が来ていたとは知らず、いや、知ったとしても見に行くことはしなかっただろう。>>288

いくら大事な友達のことでもそこは、見ていて良い話ではないかなと思ったから。

くっきーが泣き止むのを待って、レストランに向かうのについて行くことにする。

レストラン内では先輩とまつもっちゃんが話していただろうか。
自分の名前を耳聡く拾う。>>277]

 怪我は全然無いぞ、オレは。
 
 そりゃ、皆のこと心配してる。
 めっちゃしてる。
 
 飯は食ってるし飯以外も食ってる。
 でも暇だから寝てばっかだな。

[今も寝てるんだけど、と笑いながら答える。
暇だからってわけじゃなくて心配だから見に来てるのが正解だけど。

それにしても、くっきーがすごい勢いで飯食ってんのは少しだけホッとしたかな。>>287
落ち込んだ時は飯を食わせたら良いんだろう、と記憶しとく。]*
(+40) 2022/09/11(Sun) 18:18:53

【人】 3年生 津崎 徹太

>>298

 それは、急な心境の変化だね。

[別人感がすごくて冷や汗が出た]
>>300

 え、そこ?

[いや、そこは駄目だろ
う、うー−−−−−ん]
(301) 2022/09/11(Sun) 18:20:02

【人】 3年生 津崎 徹太

朝霞さん、本物?

[ちょっとストレートにきいてみた]
(302) 2022/09/11(Sun) 18:24:05

【人】 1年生 朝霞 純

>>301
[何か、こう、動揺しているのだけは伝わってくる。
当たり前だけど、だって理解できないとまで言ったから。]

…嫌ですか?
まあ、その、突き放したし、虫がいい言葉だとは分かってるんですけど、ちゃんと伝えておきたいと思って。
絵画の工藤さんが、一番私の話を聞いてくれる気がしたから、頼りました。

[汗をかいてる、ハンカチ、と思って私のハンカチは二枚ともなくなっているのに気づく。
ああ、でも、以前借りたシロのハンカチがそのまま、だったかな。]

あの、どうぞ、ハンカチです。
急にこんなこと言われても戸惑うのは分かっているので、少し落ち着いてください。
(303) 2022/09/11(Sun) 18:26:29

【人】 1年生 朝霞 純

>>302

本物?

[はて。本物とは。
…あ、特別展に行ったからか、でも私は絵画の私との入れ替わり方なんて知らないし、勿論、本物だ。私の知っている限りでは。]

本物のつもりですけど、魔法瓶があるので、少し場所を移動して、確かめてみましょうか。

[流石に床を水浸しにはできないと思いながら、そう提案する。]
(304) 2022/09/11(Sun) 18:29:41

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
なんというか……やっぱり全く甘さのない朝霞さんと津崎……。

ねえ、これ、どうなるの……?(やっぱり全く読めない)
(-153) 2022/09/11(Sun) 18:30:34

【独】 2年生 松本志信

/*
おお、朝霞ちゃんはそういう方向に落ち着くのか?
津崎くんどうすんだろ。そわそわ。
大丈夫かな、しんどくねぇかな…RP的にね!
(-154) 2022/09/11(Sun) 18:36:45

【人】 1年生 朝霞 純

>>302

朝霞、さん?

[一瞬、理解が出来なかった言葉を脳が遅れて伝達してきた。
私、何回記憶喪失になるんだろう。]

あの、朝霞で大丈夫って、言ったの、忘れてしまいましたか?

[一気に血の気が引く音がした。]
(305) 2022/09/11(Sun) 18:36:48

【人】 3年生 津崎 徹太

>>303>>304

 正直いうと、
 こう、教科書の文面読んでるみたいな気がしてる。
 すまないが、ちょっと違和感しかない。

[え?なんで?前の面影がないような]

 魔法瓶は使わなくていいよ。
 でも、本物なんだな。

[一体どうしたのかと]

 
(306) 2022/09/11(Sun) 18:41:59

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

清姫がくるんですか?
よっしゃ
(-155) 2022/09/11(Sun) 18:42:56

【人】 3年生 津崎 徹太

>>305

 忘れてはないけれど、
 もう、そう呼ぼうって思ってるから。

[少し、空気が冷えた]
(307) 2022/09/11(Sun) 18:44:06

【人】 1年生 朝霞 純

>>306

どうして、でしょうね。

[本当に、どうしてなんだろう。自分では気づかなかった。
でも多分、教科書みたいっていわれるくらいなんだから、ちょっとおかしいんだと思う。
でも自分では、今度はそのおかしさが分からないような感じがして。

心臓が凄く痛くなって、どんどん苦しくなった。]

上手く伝わってないのは、分かりました。
ちょっと、ちょっとだけ、待って下さい。

[少し、落ち着きたい。
そう思ったときに、その言葉が聞こえた。>>307
痛い、心臓が、凄く痛い。それは私のせいだから何も言う資格はない、けど。]

決めて、ますか。

[無性に辛かった。]
(308) 2022/09/11(Sun) 18:48:12

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

[ 生きていてほしいと望まれたところで、
 自分が生きている保障などどこにもなくて、
 望まれたところで生きたいなんて口に出せない。

 嘘を吐く吐かないの以前に、
 『生きるかもしれない』という期待を
 失望に変えるくらいなら、
 最初から期待なんて持たせない方がいい……。

 せめて、これがエントランスでの会話の後なら、>>81>>87
 もう少しうまく言葉を紡げたのだろうが]

ああ、……さようなら。

[ もし自分が生きているなら、彼女が望むなら、
 目が覚めた後できちんと理由を説明するつもりはあった。
 けれど、きっとそれも口にしない方がいい。
 少なくともこのときの義哉は
 そう信じて疑わなかった]**
(309) 2022/09/11(Sun) 18:50:04
朝霞 純は、少し、顔を伏せた。
(a103) 2022/09/11(Sun) 18:52:01

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a104) 2022/09/11(Sun) 18:54:36

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a105) 2022/09/11(Sun) 18:56:06

【人】 1年生 朝霞 純

>>308

あの、本当に、分からなくて。
初めて人を好きになったときって、何て言うべきなのかが。

だから、やっぱり、ちょっと、おかしく思うかもしれないけれど。

[そこで、一度言葉が止まる。一体何て言えばいいのか、少し考えた。]

好き、なんだと、私は思うんだけどな。

[結局、それしか今は出てこないけれども。心なしか、言葉は震えていた気がした。]
(310) 2022/09/11(Sun) 19:04:58

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

すまない。
なんか違和感を中の人が感じすぎてて、
ガチ怯えてしまったよ…。
(-156) 2022/09/11(Sun) 19:10:28
津崎 徹太は、一応ハンカチは受け取っておく。
(a106) 2022/09/11(Sun) 19:15:33

【人】 4年生 小泉義哉

―― レストランにて松本と ――

はは、そんな爺さんみたいなこと言って。
たしかに色々とあったから、
今はこんなにまったりした時間過ごせているんだなって
思うと、ちょっと不思議な気分ではある。

[ バイトも就活も卒論も色々とやることはあったから、
 急転直下でこんな世界に放り込まれても
 うまいこと対応できたと思うし、
 逆にやることがなくなってしまえば、
 義哉はどこか落ち着かない気持ちになる。

 変化の話には、顔を綻ばせて>>276]

そうか。
松本は自分の足で踏みだすことができたんだな。

[ 自分や他の誰かがきっかけを与えようとも、
 本人の気持ちが動くのは、本人の力ゆえであると
 義哉は考えている。

 穏やかな口調に、松本も生きていればいい、と
 心からそう願った]
(311) 2022/09/11(Sun) 19:18:56

【人】 4年生 小泉義哉

天使はたしか、大事には至ってないと言ってたが、
やっぱり軽傷くらいはしているのだろうか。

心配は……していると思うな。
みんな、いい奴ばかりだし。

飯は、どうだろう。
もし病院とかに搬送されているなら、
病院食とか出ているとは思うが。

[ あまり心配はされたくない身としては、
 少しだけ口ごもりながらも>>277

 目を覚ましたみんなが、
 少しでも幸せであればいいと思う]*
(312) 2022/09/11(Sun) 19:19:10

【人】 3年生 津崎 徹太

>>310

[何か迷走しているのがわかる。
 しかし、物販コーナーであった朝霞とはあきらかに違ってて、おそらくは工藤の絵に何か呪いでも受けてしまったのだろうかと思った。

 こう、言わされてるような言葉に、
 思う、と付け足してるのは
 あきらかに何かを偽っていると思えた]

 朝霞さん、とりあえず、一旦レストランに戻ろうか。
 何か飲んだほうがいいかもしれない。

[提案してみる]
(313) 2022/09/11(Sun) 19:21:37

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

おう、お帰り。

[ いつの間にかいなくなっていた黒崎が戻ってきた。>>287

 赤くなった眼を見て、ああ泣いたんだな、と思いつつも、
 猛然と食事にありつく様に、苦笑を零して]

俺の分は美味いかどうかは分からないが、
美味いものたくさん食えば、少しは気が紛れるか?

話を聞いてほしいなら、俺で良ければ聞くぞ。

[ 水も具材も林檎に変化することはなかったから、
 心配はしていたけれど、
 特に真剣な顔にはならず、苦笑を浮かべたまま]*
(314) 2022/09/11(Sun) 19:29:59

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

化けないなら、連れていくけど、
ほんと、どっちなんだ?
(-157) 2022/09/11(Sun) 19:32:13
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a107) 2022/09/11(Sun) 19:33:55

【人】 1年生 朝霞 純

>>313
[朝霞さん、と呼ぶ声に酷く、胸が痛んで。
やっぱり津崎さんがどこか、私の様子がおかしいんだと思っているのが分かったから。]

はい、そうします。でも、ちゃんと私は話したい。

[その心配は受けとることにして、それでも自分の気持ちを伝えることは諦めたくなかった。]
(315) 2022/09/11(Sun) 19:38:25

【人】 3年生 津崎 徹太

>>315

[悩んでる様子に、首を傾げながらも、
 その手が震えてるのを見れば、
 具合が悪いのかと思った。

 そう、今までも、そういうのは見てたから、
 近寄ると、大丈夫かな、と思いながら顔を覗き込む。
 この夢ですっかり疲れただけかもしれない。
 そう思えば、小さくため息をついて]

 とりあえず、混乱しているんだ、君は。
 でもね、君はもうすぐ、還れるから、
 あまり心配はしなくていい。

 おいで

[そして、手を差し伸べた]

 
(316) 2022/09/11(Sun) 19:44:00

【人】 1年生 朝霞 純

>>316
[差しのべられた手を取ろうとして、その取ろうとした手が止まる。
優しい津崎さん言葉。どこかあやすような。]

私、帰りたくない。
津崎さんを置いて帰りたくない。
私、今は自分の心配なんか、していません。
私は津崎さんに生きててほしくて、だから、津崎さんを置いていくのが心配。

勿論、他の皆も心配だけど。
でも、私、やっぱり津崎さんのことが心配で、だから帰りたくない。

[必死に絞り出す、咄嗟に出た言葉はどれも洗練されていなかったが、どれも本心だった。

そして手をとる、その暖かさを確かめる。

命の脈動を確かめる。]

こうしていると生きているように思えるのに、もしかしたら死んでいるかもしれないから。
だから何度も確かめたくなる、でもそれは、津崎さんにしかやったことがなくて、津崎さんが生きているって確かめたくて。

それで好きだっていうのはおかしいですか?

[呼吸が苦しかった、顔色が悪い自覚があった。
でも、ただ混乱しているだなんていわれるのは悲しかった。]
(317) 2022/09/11(Sun) 19:54:14

【人】 1年生 朝霞 純

>>317
[ああ、自分の制御がきかなかった。
今、好きだと言い募っても相手には伝わらないのに。
それを思って、手を取ったまま、少しゆっくりと深呼吸をした。]

ごめんなさい、急に好きって言われても混乱しますよね。
いや、私が混乱しているように見えるのかもしれないけれど。
でも、多分、大丈夫です。少し手を握っていてもいいですか?

[そうすれば、落ち着けるような気がする。]
(318) 2022/09/11(Sun) 20:02:55

【人】 3年生 津崎 徹太

>>317

[朝霞が手を取ろうとして、止まる。
 瞬くと、今度は意思があるような声が聞こえた]

 ――……大丈夫だ。
 俺は絶対生きるから。
 俺の心配はしなくていい。

[本当に心配しているような言葉に、眉が寄った。
 でも、こちらも本心だ。
 俺は死にたがりではない。

 朝霞が手を取る。
 また、脈を確かめるような仕草に、
 一旦目を伏せて]

 死んでない。
 
(319) 2022/09/11(Sun) 20:03:29

【人】 2年生 松本志信

 え〜…でもジジイでいいよ。
 どうせ生きるならのんびりがいいじゃん。
 晴耕雨読っつうか、平和が一番。
 だから早く覚めるなら覚めてほしいし
 まあ、覚めねぇでもいいんだけどさ。

[なんだか落ち着かなそうな姿>>311
まあ4年にもなったらやることはいっぱいあるよね。
きっと忙しない毎日過ごしてんだろうなぁ。

と思っていたら表情が綻んだので
頬をカリカリと掻いて見せて。]

 んーや、俺の足はガッチガチで一歩も動けなかったし
 前も向いてないし、何なら目を開けてすらなかったけど
 ちょっと瞼開けてみっかってなったのは
 みんなのおかげだぜ?

 あ、勿論だけど小泉くんのおかげでもある。

[他者との関わりがそうさせてくれたのだ、と。]
(320) 2022/09/11(Sun) 20:08:14

【墓】 3年生 武藤景虎

[オレの答えが届かない代わり、実際話しかけられた先輩が返事をする。>>312
なんとなく、心配しているかどうかの答えには間があった気がして。

オレらが心配してないとは思ってないだろうから、とは思うんだけど。
心配かけてるかもしれないことを申し訳なく思ってるんだろうか。

心配されたくないと思っているとは知らず、そんな風に考える。

そういえば先輩自身は異常現象ってミサミサの対応したくらいで、不安定になるようなところは見ていない。
(林檎を踏み潰したことなどは知らないし、それをミサミサに問われたことも。)

だから、すごく冷静なのかなと思うと同時、怖くはないのだろうか、死んでいるかもしれないことが、とふと思う。

内定も決まっていると言ってたし、順風満帆に見える。
先輩だって帰りたいはずなのに。

こんな時にも周りのケアで>>314、一歳の違いってそんな大きいものだろうかとか。
なんだか逆に心配になってきてしまった。
その気持ちはなんとなくまつもっちゃんに対して抱く心配と似ているようで、心が少し痛んだ。]*
(+41) 2022/09/11(Sun) 20:08:15

【人】 2年生 松本志信

 擦り傷とか、まあ捻挫くらいかねぇ…
 今の状態じゃわかんねぇけど。
 古傷開いたりしてるやつもいるかもしれんな。

 心配、するよなぁ。
 多分だけどきっと、みんな生きててくれって思ってるだろうし。

 病院食も最近は美味いらしいしな。
 ちゃんと食えてるといいわ。

[口ごもるのも見ていたが>>312 それを深く追求しようとはせず
うんうんと頷きながら話を続ける。]

 小泉くん、いっこだけお願いがあんだけど──
(321) 2022/09/11(Sun) 20:08:35

【人】 2年生 松本志信

 っと、黒崎ちゃんおかえり。

[頼みごとをしようとして、丁度黒崎ちゃんが帰って来た>>287
中断された言葉は先を紡ぐことはなく。
まあ、良いのか悪いのか俺達にはまだちょっと時間が残されてて。
「後でいうわ」ってこそっと伝えておく。

結構な量の食事をとり始める黒崎ちゃんを見て
食うじゃん。なんて素直な感想を抱いたりもした。]

 おうおうどした。
 俺も聞くぜ、話。

 この二名は結構頼れちゃうんじゃないの〜?

[揶揄ったりもしながら、目元を赤くした黒崎ちゃんの話があるのなら
大人しく聞いておくだろう]**
(322) 2022/09/11(Sun) 20:08:53

【人】 3年生 津崎 徹太

>>317>>318

[その好き、は、本当に思えた。
 でも、ごめんな。


 俺の頭は、もう、お花畑ではなくなってて>>273]

 ――……それは、本当の君の気持ちじゃないよ。
 うん、君は疲れてるんだ。

[手を握っていいですか、には、首を振って、
 背中を向き]

 連れてってやるから、背中に乗れ。

[しゃがみ込んだ]*
(323) 2022/09/11(Sun) 20:11:59
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a108) 2022/09/11(Sun) 20:12:58

【人】 1年生 朝霞 純

>>323
[君、という言葉に苦笑する。すっかり距離を取られてしまった。]

気持ちを受け取ってもらえないのは仕方がないけど、気持ちを否定されるのは辛いな。
こんな思いを、私はあなたにさせていたんですね。

申し訳ないですけど、ワンピースだし、背中に乗るのは恥ずかしいです。
頑張って歩くので、倒れないように、横で見ていてください。

[本当の気持ちじゃない、は全力で否定させてもらう。
人一人殺して得た結論が偽物でした、なんて信じられるわけもないし。
向けてくれた背中に乗ることはせず、私は少しずつ歩く。
途中、以前津崎さんが言ったように、何度か転んだ。]
(324) 2022/09/11(Sun) 20:18:23

【人】 3年生 津崎 徹太

>>324

そっか。

[背中には乗らない、
自分で歩く、という言葉には頷いて、
少しずつ歩くのを見守る。
朝霞の言う言葉にはあえて返事をしなかった]

……あ

[何度か転ぶ。眉を寄せる。
 でも、あえて、助けない。
 立ちどまり、また朝霞が歩きだすのをみつめた]
(325) 2022/09/11(Sun) 20:25:42

【人】 1年生 朝霞 純

>>325
[頭は少し、ふわふわとしていて、ちゃんと地面を踏んでるのか不安になって、一歩踏み出して確かめて、もう一歩踏み出そうとして足がもつれて転ぶ。

そんなことを何度も繰り返して先に進んだ。]

死んでないって言ってくれて、ありがとう。
…でも、心配しなくていいっていうのは、無理だな。

[ふと、そんなことを思い出して、お礼をいった。>>319
それから一番に心配してほしいと、いつか言われたことも。]
(326) 2022/09/11(Sun) 20:33:26

【独】 ??? 工藤美郷

/*
あぁーーーーせつねぇーーーーー
もうハラハラしすぎて見ていられん
頑張れ朝霞さん
どんな結果になっても工藤Vは応援するぞ
もう流石に出ては来ない(というか工藤が入ろうとしない)けど
(-158) 2022/09/11(Sun) 20:37:06

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストランで松本と ――

そうだな。平和に過ごせるなら、それが一番ではあるか。
たしかに、こんな中途半端な状態だし、
覚めるなら早く覚めてくれた方がありがたいな。

そうなのか?
まあ、一人では変わることは難しかしいというのは
確かだろうが。

俺のおかげでもあるという言葉は、光栄に思っておこう。

[ 他者との関わりが大きいのは分かるが、>>320
 それで本人の力が0になるとも思えないけれど、
 そこについては特に反論することはなく]
(327) 2022/09/11(Sun) 20:38:59

【人】 4年生 小泉義哉

傷とかなら、痕が残らないといいな。
古傷開いていたら、前に怪我したことも思い出して、
痛みが大きそうだ。

[ 津崎のことを知らない義哉は、
 単純に痛そうだなと感じるだけで。>>321

 みんな生きててくれ、という言葉は、
 でも、誰かは死んでるんだし……と思ったけれど、
 それも口に出すことはなく]

俺、今まで入院したことなかったから、
病院食って食ったことないんだよな。
美味いなら満足してるといいが。

[ まあ、もし病院でもこの世界の様子を
 知ることができると分かっていたら、
 絶対、病院食よりこっちで飯食いたいと思うだろうな、
 と感じただろうが]

ん、お願い?

[ 尋ねたところで、中断の合図が聞こえたら>>322
 分かった、と頷いた]*
(328) 2022/09/11(Sun) 20:39:18

【独】 ??? 工藤美郷

/*
>>301 津崎先輩
いやそこはダメだろ笑う
まぁね怪異現象だからね
工藤より相談受ける能力は高いけど
工藤は「ならセックスしてみればいい」とか「なら別の人を好きになれば良い」とか言いかねない
(-159) 2022/09/11(Sun) 20:39:58
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a109) 2022/09/11(Sun) 20:42:24

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― レストラン ――


[先輩方(今や松本さんも、私にとっては"先輩" >>3:45 だ)からの、「お帰り」 >>314 >>322 のサラウンドの声に、私は小さく会釈して。

2人の会話に水を差してしまったことにも気付けないまま、もくもくと小泉さんが作ってくれていた料理を食べ始めた。

  大丈夫。
  林檎の味なんかしない。
  私の目の前で料理が林檎になんかなったりしない。

  ……大丈夫。
  絶対、負けない。]
(329) 2022/09/11(Sun) 20:44:53

【人】 3年生 津崎 徹太

>>326

[転ぶたび、林檎の匂いがした。
 助けたくなる気持ちを抑える。

 本当は、そのまま抱き留めて、連れていきたいけれど、
 それは、もう、するべきじゃない]

 ――……

[一番心配してほしい、なんて、
 まだ、浮かれてた時の戯言だ。
 あの時はのぼせていたんだと思う。


 だから、朝霞が拒絶してくれたことは、
 酷く俺の胸の裡に傷をつけてくれたことは、
 俺にとってはいいことだったんだから]
(330) 2022/09/11(Sun) 20:45:05

【人】 3年生 黒崎 柚樹


あー!もう!!!


天使の!ばか!!!!


[年齢の差などより、私より余程に"大人"な2人が気遣いの視線と声とを向けてくれる中、常にない大声を張り上げる。

頭の中は相変わらずぐちゃぐちゃで、これって自我を保てている状況なのかも定かではなかったけれど、心中はなんでこんな不条理がという思いで、一杯だった。

胸の裡を占めていたのは、多分、怒り。]

 なんで、天使はこんな無駄な猶予をくれるんですか。
 なんで、これが"慈悲"なんですか。

 残される人が還っていく人に託す思いは、
 なんだかまるで呪いみたいだし、

 還っていく人が残していく思いにこっちが言えるのが、
 "どうか忘れて幸せになって欲しい" >>273 だけなんて、

 あんまりすぎる…………。
(331) 2022/09/11(Sun) 20:46:37

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[説明する気ゼロの言葉は多分に支離滅裂で、聞いてくれているお2人にとっては、何のことだかさっぱりわからなかっただろうけれど。

これが元の平穏な世界の出来事だったら、丁寧に紐解けたかもしれない2人の気持ち。

大事な友人、孤独な友人が、思いを向けた繊細な後輩。

此岸と彼岸に別れてしまったことが(だけと言うには重すぎる違いだけれど)そんな風になってしまうのは悲しいし、悔しい。やるせない。許せない。

  ────私だって。
  あんな苦しそうな顔で好きな人に抱き締められたく
  なかったし、
  今、ここでこんな苦しい思いを、抱き続けていたく
  ないのに。


俯いて瞬いたら、シチューに涙が1粒、落ちていった。

────ああ、"シチュー、すごく美味しいです"って、小泉さんに言いたいのに。*]
(332) 2022/09/11(Sun) 20:51:57

【人】 1年生 朝霞 純

>>330
[何度目かに床に倒れ込んだとき、何だか、脚に力が入らなくて、立ち上がろうとするけど、どうしても立ち上がれなくて。
何だか、少し、痛む気もして。
ぼんやりした頭で、痛みも鈍くて、どうしたんだろう、なんて思いながら。]

ちょっと疲れたので、休みます。
後から追いかけるので、置いていって大丈夫ですよ。

[そう言った。何か、本当に立てない。
倒れて、助けに来ない理由がどんなものにせよ、私にあるのは知っていたから。
多分、もう、私から離れたいだろう。
その口実が降ってわいて、私は内心喜んだ。
これでもう、相手に我慢を強いらなくて済むんだ、と。]
(333) 2022/09/11(Sun) 20:52:15
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a110) 2022/09/11(Sun) 20:55:12

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

その選択は難しいな!おい!!!
(-160) 2022/09/11(Sun) 20:55:19

【人】 1年生 朝霞 純

>>333

よく考えたら、レストランなんて行かなくても、魔法瓶の中身が、まだ結構残ってたし。
ここで少し水分補給して、何かやたらと転ぶので、もう少し冷静になってからレストランに向かいます。
(334) 2022/09/11(Sun) 20:57:02

【人】 3年生 津崎 徹太

>>333>>334

[止まってしまった。
 そして、そのまま留まるという]

 クソッ

[駆け寄りたくなる。
 もし、彼女が思うように、俺が本当に自分は死んでないと、
 信じきれれば、
 助けることもできただろう。


 けれど


 本当はその自身がないんだ]
(335) 2022/09/11(Sun) 21:02:51

【人】 3年生 津崎 徹太




[死んでる気がする。
 どうしたんだ。そういうメンタルは強いはずだったのに。
 どうしてか、俺は自分が死んでいる気がしてならない。

 そして、だから、

 これ以上、その死んでない、っていう、「嘘」を
 つけないんだ]
(336) 2022/09/11(Sun) 21:05:12
津崎 徹太は、自信、がない
(a111) 2022/09/11(Sun) 21:05:23

【人】 3年生 津崎 徹太




[そして、逃げた。

 そこにいることがもうできなくて、

 俺は、朝霞をおいたまま、

 踵を返し、

 レストランとは違う方向に歩きだす。]
(337) 2022/09/11(Sun) 21:06:39

【人】 3年生 津崎 徹太





[朝霞の姿を、もう、見たくなかった]**



  
(338) 2022/09/11(Sun) 21:07:20

【独】 3年生 武藤景虎

/*
徹っちん……うう…
ままならない…

実は誰も死んでなかったよ!
ってことにならないか?
ならないのはわかってる…わかってて参加はしている…
しかし…つらいな…
(-161) 2022/09/11(Sun) 21:10:28

【人】 1年生 朝霞 純

>>335>>336>>337>>338

え。

[去っていく津崎さんの後ろ姿。これ、前に見た。
追いかけて行きたいのに、足は動かなかった。
多分、目が覚めかけているんだと思う、私は足を骨折したんだ、と思う。
そう思った、何も大事はない。だって目覚めるのだから。
なのに、去っていく彼を見て、何か勘違いさせてしまったようで、それが申し訳なくて仕方がなかった。]
(339) 2022/09/11(Sun) 21:11:47
朝霞 純は、そっちはレストランじゃないんだけどな…(疑問)
(a112) 2022/09/11(Sun) 21:15:59

【人】 1年生 朝霞 純

>>339
[少しだけぼうっとして、それから足を触ってどこが痛むのか確かめる。
大腿骨の辺りは異常がなかったが、足の中間と足首の辺りが痛い。]

本当に大したことなさそう。

[そして、去ってしまった彼のことを考えて。]

私じゃない人を見つけてって言葉で傷つけたけれど、でもやっぱり、私じゃなかったらって思うよね。

[工藤さんに言われたことは忘れていないが、やはり自分でなければ、ああして逃げることはなかったのかもしれない。
自分自身の無力さにただただ脱力した。]
(340) 2022/09/11(Sun) 21:25:19

【独】 ??? 工藤美郷

/*
よく頑張った。よく頑張ったよ。
ベストを尽くした結果なら、どんな結末になってもいい。痛くてもそのうちに受け入れられるから。
行動しないまま機を逃すと、永遠に「あの時こうしていたら……」って膿んでこじらせるけど。
(-162) 2022/09/11(Sun) 21:27:40

【独】 ??? 工藤美郷

/*
どうする? 本家工藤おかわりしとく?
回収を先にして、追いつきそうなら声かけに行くか
(-163) 2022/09/11(Sun) 21:28:30

【人】 3年生 津崎 徹太

[歩いていけば、途中、
 美術館だ。彫像とか置物とかも廊下に飾られてたりする。

 その前に立つと、おそらくは学芸員用の椅子を掴んで、
 思い切り、彫像に叩きつけた。

 すると、美術品が物理の法則に従い、台から落ちて割れる。
 それを見て、今度は横の壺にも椅子を投げつける。
 どれくらいの価値のものか。
 壺もすべって粉々に割れた]

 ――……ッ

[そして、進行方向、壊れるものは壊しながら進む]**
(341) 2022/09/11(Sun) 21:28:45
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a113) 2022/09/11(Sun) 21:31:45

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a114) 2022/09/11(Sun) 21:34:05

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・笑う松本先輩と──


[笑った顔を見せることは、おそらく無い。
 けれど、工藤の分まで松本先輩が笑ってくれた。
 ぽつぽつと雨雫を落とすように優しく、根気よく説明してくれた。]

 そういう意味なら、既に泣いています。

[表情の一つも変えぬまま告げる。それから、松本先輩が映る瞳を逸らして、窓の外に向けた。
 武藤先輩と香坂さんを送った魔法は、とうの昔に消えている。けれど工藤の記憶には克明に焼き付いていた。
 きっと目覚めた後も、あの華やかな魔法を思い出すのだろう。
 みんなを励ましたいという心に、形を与えた魔法。
 何度だって瞼の裏に描くのだろう。

 それが、松本先輩との最後の会話になったかもしれない。]*
(342) 2022/09/11(Sun) 21:40:41

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストランにて黒崎と ――

[ 突如、張り上げられた大声に、目を丸くする>>331]

そうだな。
もうそろそろ、誰が亡くなったのか教えてほしいものだ。
そうすれば、たとえ目覚めるのが1人だか2人だかずつでも
もう少し気の持ちようが変わってくるだろうに。

[ 話しぶりから、おそらく残る人と還る人の間で
 何かしら不穏なことがあったのだろうとは察しつつ]

“慈悲”だということなら、
死者のことを教えないことに、何か理由はあるのだろう。
ただ、この状況だと、その理由を言われたところで
納得はできそうにないが。

[ まあ、神様や天使は、得てして人間に対して
 傲慢な存在であるとは思うから、
 きっと大した理由はないだろうと義哉は思っているが]

俺は“なんで”と訊かれても答えられないし、
愚痴を聞くことくらいしかできないだろうけど、
ちゃんと本音で向き合うから、
吐き出したいことがあるなら、話してくれると嬉しい。

[ ぽたりと落ちる雫を眺めながら、>>332
 話してくれるのなら向き合うつもりではいる]*
(343) 2022/09/11(Sun) 21:45:37
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a115) 2022/09/11(Sun) 21:48:04

【人】 1年生 朝霞 純

>>340
[とりあえず、ここでじっとしているのも良くないかと思い、誰かに応急処置でもしてもらおうと、私はLINEを開く。

結局、トラくんに頼まれた津崎さんのことは、上手く向き合ってあげることができなかったけれど。
あるいは、これがふられる、ということなんだろうか。

“ちょっと足が痛くて動けないので、誰か救急箱を取ってきてもらえませんか”

そう、文章を打ち込んで、それから松本さんに電話して、出てくれれば同様のことを話す。]
(344) 2022/09/11(Sun) 21:50:47

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― レストラン ――


 …………松本さん、小泉さん。
 何か、聞こえませんか……?

[重いものが──たとえば、大きな皿とか花瓶とかが──砕けるような乾いた音。
あるいは、木の枝が割れるような軋んだ音。

ヒステリー染みた大声で喚いた私に、2人は近付き、それぞれ宥めようとしてくれていた頃だった。

理性的な穏やかな小泉さんの言葉。>>343
松本さんもきっと、松本さんだけが発することのできる温かい──あるいは厳しい?──言葉をかけてくれていたんだろう。

でも何を言われても私の心のささくれは止まらなくて、再び口から毒を吐き出そうと口を開きかけたところで、感じた異音。]
(345) 2022/09/11(Sun) 21:51:13

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[────これ、津崎だ。

なんで確信を抱けたのかは、わからない。

でも、津崎だと思った。津崎しかあり得ないと思った。]

 これ、津崎が何かしてます!
 何かは、わからないけど……!

[言い置いて走り出す。

アスリートの全力疾走、たとえ小泉さんと松本さんが共に追ってくれていたとしても、最初に津崎の元に辿り着いたのはきっと私。

朝霞さんからのメール >>344 にも気付かず、もしも小泉さんか松本さんが気付いていたなら、「私は津崎のところに向かいます」と言い置いて走っただろう。]
(346) 2022/09/11(Sun) 21:53:52

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 な、に、してるの……!?津崎!


[津崎 >>341 の背後から声をかけたら果たして止まる?止まらない?

止まらないようだったら全力でビンタしてあげるよ。*]
(347) 2022/09/11(Sun) 21:55:18
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a116) 2022/09/11(Sun) 21:57:19

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 工藤さんに、どこかで告げられるなら ――


[香坂さんと武藤が還っていき、直後、天使が現れて。
私が外へ走りに行く >>17 その時までは、工藤さんはレストランに居た。

彼女がぽつぽつと、他の人と会話しているのを見てはいたけれど、あの時の私は、誰とも会話したくない気持ちでしかなくて。

そして小泉さんとレストランに戻ってみれば、もう工藤さんの姿は見えなくなっていた。

その後、彼女が還ってしまうまで、顔を合わせる機会はあったかな。なかったかもしれない。

会えていたなら、こう告げるつもりだった。]
(348) 2022/09/11(Sun) 21:59:26

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 じゃあね。
 生還している皆によろしくね。

 本音を言えば、工藤さんが羨ましい。
 私は生きて還りたい。絶対に。

 …………だから。また会えたら嬉しい。

 いつか工藤さんと一緒にお酒飲んで……は
 難しいかもしれないけど、
 女子トーク、できると良いなと思う。

[狼狽えてしまってろくな返しもできなかったけど、あの怒濤のツッコミ >>31 も嫌ではなかったし正直、楽しかったんだよ、と。*]
(349) 2022/09/11(Sun) 22:00:05
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a117) 2022/09/11(Sun) 22:01:53

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン→廊下 ――

そうだな。
何かあったっぽいな。

[ 何か聞こえるということに同意していたら、>>345
 朝霞からLINEが届いた>>344]

ああ、俺は朝霞のところに向かう。

[ 走り出した黒崎に続いて、>>346
 義哉も救急箱を持って廊下へ飛び出す。

 はたして松本も廊下に出てきて、
 どちらかについていくことはあっただろうか]
(350) 2022/09/11(Sun) 22:05:19

【人】 4年生 小泉義哉

朝霞ー! どこだー!!

[ 声を出しながら呼び掛ければ、
 廊下に倒れ込む朝霞の姿を見つけて、近寄った>>344]
(351) 2022/09/11(Sun) 22:05:31

【人】 1年生 朝霞 純

>>341
[大きな音、何かが砕けるような。
それでもう、彼が荒れているのは何となく分かった。

…LINEの文章を打ち直すことも考えたけど、どちらにせよ、救急箱は必要な気がして。
もし誰か来てくれたら、そのまま津崎さんの手当てにいってもらおうと、そう思った。

場所は分からないからLINEで共有しようがないけど、あの音なら多分、後をついていける人はいるから。]
(352) 2022/09/11(Sun) 22:06:33
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a118) 2022/09/11(Sun) 22:07:28

【墓】 3年生 武藤景虎

[先輩とまつもっちゃんの頼りになるコンビに話を聞くと言われたくっきーが、つらい気持ちとか吐き出せれば良いな、と思って見ていたらいきなりでかい声を出したからびびった。>>331

その支離滅裂の悪態の意味は、徹っちんとの会話を聞いていたオレにはわかることなので。
これのどこが慈悲なんだろうと。

少しずつ人が帰っていく残酷さは身に染みていて。

徹っちんがより傷つかない方法が"忘れてもらうためにじゅじゅと離れること"ならそれが良いとは思ってたけど、オレの一番想像しやすいじゅじゅの立場で考えてみるとそれはきつい話だ。

もし自分が死ぬなら、好きな人には幸せにはなってほしいけど忘れて欲しくない、残したいって考えるオレには、それはとても悲しいことに思えた。]
(+42) 2022/09/11(Sun) 22:08:32

【墓】 3年生 武藤景虎

[なんか徹っちんが暴れてるらしくて、じゅじゅは動けないらしいとわかったのはその後くらいか。>>345

じゅじゅは還ってくるから大丈夫だ、とすぐに判断できたかはわからないけれど、例え何も出来なくても心配で駆け出してしまうのは仕方ないだろう。

ほっとけない、一人にしないと告げた友達の方に。]
(+43) 2022/09/11(Sun) 22:08:52

【人】 1年生 朝霞 純

>>350>>351
[小泉さんの姿が見えて、私はほっとした、ちゃんと救急箱も持っている。]

すみません、ちょっと、足に力が入らなくて。
でも別に出血してるとか、酷い怪我とかではないんです。
さっき、津崎さんと別れて、その後から破壊音がするから、多分あっちの方が酷い怪我をしていて。
そのまま追いかけていってもらえますか?
わざわざ呼び出したのに、ごめんなさい。

[小泉さんにも松本さんにも、多分津崎さんは好意を抱いている。
手当てしてもらったところで、暫く追いかけられない私より、よっぽど彼の力になってくれるだろう小泉さんに、私はそう言った。]
(353) 2022/09/11(Sun) 22:10:46

【独】 3年生 武藤景虎

/*
更新まであと少しか…

見守ることしかできんがなんか緊張するな…
(-164) 2022/09/11(Sun) 22:11:33
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a119) 2022/09/11(Sun) 22:11:50

【独】 3年生 武藤景虎

/*
いや、2時間近くはあるけども。
そわそわしてしまう地上の収集はつくのかなとかなんとか。
(-165) 2022/09/11(Sun) 22:15:51

【人】 4年生 小泉義哉

―― 廊下 ――

出血しているのでないのなら良かった。
……じゃあ、救急箱を渡してすぐ戻る。

[ 念のため、湿布を数枚ポケットに入れると、
 一旦、朝霞のところから離れ、

 物音を頼りに動けば、津崎と黒崎の姿が見える。>>341>>347
 とりあえず、事情を説明した後
 黒崎に救急箱を渡した後、すぐに元の場所へ戻った]
(354) 2022/09/11(Sun) 22:21:19

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
バーサーカー状態の津崎に殴られる未来もあるのかなーなんて構えてるけど、黒崎さん格闘家というわけじゃないから反撃しちゃだめだよね……(殴られたら再び殴り返す気満々だけど)(だめよだめだめ)(おとなしく殴られましょう)
(-166) 2022/09/11(Sun) 22:21:19

【人】 4年生 小泉義哉

朝霞、こんな場所で一人で放置しておけない。
津崎は他にも付いているから大丈夫だ。
レストランに行こう。

[ 朝霞にそんな提案をしてみたが、はたして]*
(355) 2022/09/11(Sun) 22:21:36
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a120) 2022/09/11(Sun) 22:24:18

【人】 1年生 朝霞 純

>>355

分かりました、動きます、と言いたいんですけど。
実は足が折れてるような感じがして、力が入りません。

その、手を貸してもらってもいいですか?
そうしたら、何とか歩ける気がします。

[小泉さんの手元にあった救急箱がなくなったのを認めて、小泉さんが手を貸してくれるなら、ひょこひょことした足取りでレストランへと急いで向かうだろう。

信頼できる誰かが付いているなら安心かもしれないけれど、やっぱり頼れる人は一人でも多く動ける状態でいてほしい。
もっとも、津崎さんはこういう時、複数人で慰めようとしても逆効果だろうから、例えレストランに行ったところで黒崎さんや松本さんの姿が見えなければ、小泉さんに行ってくださいとは言わないけれど。]
(356) 2022/09/11(Sun) 22:27:23

【独】 4年生 小泉義哉

/*
慌ててロルを書くんじゃないと自戒しつつ。>確定
(-167) 2022/09/11(Sun) 22:28:39

【独】 1年生 工藤美郷

/*
1日勘違いしてたわ。やべやべ。
(-168) 2022/09/11(Sun) 22:31:36

【人】 4年生 小泉義哉

―― 廊下→レストラン ――

足が折れているなら、動かしたら駄目じゃないのか。

[ おんぶか抱っこをしてもいいならするが、
 提案したら断られたかもしれない。>>324

 骨折しているなら>>356
 安静にしておいた方がいい気もしたが、
 迷った末、少し屈んだ状態で肩を貸しながら、
 ひょこひょこした足取りでレストランへと向かった]

足、痛むのか?
湿布なら持ってきたが、貼った方がいいか?

[ レストランに到着後、ソファに朝霞を座らせながら
 足の具合を尋ねた]*
(357) 2022/09/11(Sun) 22:38:02

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランで小泉先輩と──

 …………………。

[工藤は別れの言葉の後も、数秒の間小泉先輩を見上げていた。

 望みはあくまでも望みであって、現実ではない。
 いくら生還を望んだところで、誰にも約束はできない。
 この不確定な世界で、確かなことが一つある。
 命あるものは皆、いつかは死ぬ。
 工藤はそのことを知っている。
 そのいつかが、一人にとっては今この瞬間であることも。

 だから、仮に小泉先輩が『必ず生きて帰る』と言ったならば、嘘を咎めたのだろう。
 心を軽くするための気遣いが見えないから。
 誰か一人には当たることを知っているから。

 そうして、何も言わぬまま背を向けた。
 これで良かったのだと、思う。]*
(358) 2022/09/11(Sun) 22:40:21
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a121) 2022/09/11(Sun) 22:42:56

【人】 1年生 朝霞 純

>>357

一応、貼ってもらえると助かります。
でも、私の予想だけど、これは多分、現実の傷が反映されたものだと思うから、痛みが緩和されるかは分からないけれど。

…すぐ来てくださってありがとうございました。あと、支えてくれたことも。
こんなことを言ってはダメな気がするけど、あのまま私が放っておかれたところで、多分天使の迎えと共に現実に帰るだけで、ただそれだけだったと思うのに。
私はレストランに運んでもらえて、少し嬉しいです。
身体が無事なことが分かっているのに、気にかけてもらえて嬉しかった、ありがとうございます。

[名前を呼ばれた人間が、名前を呼ばれなかった人間に言うのには相応しくない、残酷な言葉だったかもしれないが。
冷たい床に座り込んで、何もできずに足の痛みだけを抱えているしかないのは辛いより虚しさが先に立って、どうしようもない気分になっていたから。]
(359) 2022/09/11(Sun) 22:47:22

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
一人で暴れてって……そんだけ大暴れして気付かないわけないじゃん……っていうね……。
(-169) 2022/09/11(Sun) 22:48:01

【人】 3年生 津崎 徹太


うぉらッ


[展示室に入ると、置物や仏像などもガラスケースに履いてないものはぶっ壊してやった。
 もちろん、八つ当たりである。

 そして、進んで、中央に首のない天使像があったら、
 頭に血がのぼるが、
 その像は、青銅の彫像で、

 椅子やそこらにあるガラクタでは壊れることがない]

 クッソ……

[天使の像を見上げて拳を握りしめた時、
 黒崎が走ってきただろう。>>347]
(360) 2022/09/11(Sun) 22:51:09

【人】 3年生 津崎 徹太

あ?見たとおりだよ


[何をしてるかと言われれば、
 暴れているだけだ。

 ただ、この天使の像は丈夫で壊せない。
 それがいまいましい]*
(361) 2022/09/11(Sun) 22:54:52

【人】 ??? 工藤美郷

──現在・朝霞さんと──

[そうして朝霞が絵に腕を挿し入れるのを、女は静かな目で見つめていた。]

 ……私もよ。

[感謝している。アイデンティティを与えてくれた彼女に。
 女の命を使って、強く為った朝霞を。
 彼女の選んだ道は、平坦ではないかもしれないけれど。
 朝霞の手が、眠る工藤の腕に触れる。かすれ往く景色の中で、朝霞に呼びかけた。]

 私を連れて帰って。あなたの胸の内に。
 あなたが迷った時、苦しんだ時、私のことを思い出して。
「私」があなたを見守って、寄り添っていると、想像して。
 その想像が、あなたの力になる。私はあなたの神になるの。

[それがきっと、死と言うものだから。]
(362) 2022/09/11(Sun) 22:55:49

【人】 ??? 工藤美郷



 最期に、もう少しだけガールズトークさせてくれない?
 私の気になる人>>4:124ってね、

 
(363) 2022/09/11(Sun) 22:56:35

【秘】 ??? 工藤美郷 → 1年生 朝霞 純



あなたよ。


 
(-170) 2022/09/11(Sun) 22:57:18

【人】 ??? 工藤美郷

[その声を最期に、女の姿はかき消えた。]*
(364) 2022/09/11(Sun) 22:57:34

【人】 1年生 工藤美郷

 ──現在・そして戻った──

 …………。

[工藤は何も言わず、自分が出てきた絵を見上げた。
 絵の中の女は、ただ沈黙していた。
 一枚のハンカチを胸に押し当てて。]*
(365) 2022/09/11(Sun) 22:58:22
 




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