情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキ求めるその二文字にほうと熱い息を吐いて、自らに穿たれるあなたを見下ろし自らの唇を舐める。奥に進む度に鳴く様子を見て、あなたの浮かべる笑みに気付いて、自然と獣欲が零れ落ちて。 「――……あ、はァ……ヌンキ、……俺あんま、余裕ないかも……ッ」 先程一度白濁を吐いている分敏感になっている下腹には、あなたの胎のもてなしは刺激が強すぎる。律動とて最初こそ緩やかな腰の動きだったものの、徐々に腰を掴み最奥を抉ろうとするような激しいものへと変化した。 あなたに自らの影を落とし、あなたへどちらともの性の悦楽を与える男は熱く荒い呼吸をあなたの耳朶へ落としていく。 色んな液がもたらす水音、肌とシーツが奏でる衣擦れ。吐息と精が混ざり合うような時間は、互いが満足したあたりでようやく終わりを迎える事だろう。 /*アタイよ。更新時間も近づいてきたから一応このあたりで暗転もとい秘話を終えられるような文章を送っておくわ。ここで区切りでもいいしアナタのほうで何か付け足したいことがあれば付け足してくださっても構わないわよ! アナタとのセックスバトル最高にドロドロで楽しいわ。楽しかったわ。ヌンキ最高の悪友ですわ、愛を込めて! (-443) 2021/09/08(Wed) 15:32:06 |
![]() | 【独】 ひとのこ ヌンキ(「私はかわい子ちゃんたちと話がしたすぎてあちこちに手を出しロール速度が下がり返信沢山遅くなりました」の看板を下げて土下座している (-442) 2021/09/08(Wed) 15:34:07 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ貴方の言葉を、暫く黙って聞いていた。 労う色も、曇る顔も。ちゃんとわかる。 わざとらしく元気に明るく振る舞う皆の前の貴方より、中々どうして、ムルイジにとってはこちらの方が好ましいと感じてしまう程度には心配を受け取れている。 「……考えることは人間の特権よ。鈍いままでいるほうが、アタシにとって死ぬことより怖かったのよ。 アタシいつか、肉体より先に精神が凍りついて死んでしまうんじゃないかって」 質の違う恐怖がふたつ。どちらを取るか、という選択で、ムルイジは心を軋ませてでも『生きるための』恐怖を取っただけの話。 「折角死なずに済むようになって、それでもそれは肉体だけ。……精神のことって、まだまだみんな知らないんじゃないかしら? 物理的な部分だけ先走って終点に辿り着いちゃったのよ、人間は、きっと。 馬鹿よね、愚かだわ、そう思う」 酒をまた一口、もう一口。 胃がキリと痛む音のような感覚を、体内に感じる。 「痛みこそが、アタシにとって得るものだったわ、ヌンキ」 微笑む。心の底から穏やかに。無理して作ったいつも通りではなく。 ただ、ほんの僅かに眉を下げ、寂しそうな雰囲気も感じ取れたかもしれないが。 (-444) 2021/09/08(Wed) 15:41:27 |
![]() | 【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『確かに、お互いこうして喋らずにいられたらよかったのかもな』 『命が掛かっていることに目を瞑れば』 『お前と話すのは楽しかった、から。シャトパフェの時とかもな』 ともにスペシャルパフェに挑んだ時のことを思い出して、くすりと笑い。 そうして、もう一度その文字を見せられてしまえば、瞳からぽろぽろと涙が零れて止まらないので。 端末に視線を落とすしぐさで遠目から顔が伺えないようにした状態であなたに一通だけメッセージを送った。 『泣かせんな馬鹿』 (-445) 2021/09/08(Wed) 15:59:35 |
ムルイジは、喫煙所にいる。煙草に火はついていない。 (a72) 2021/09/08(Wed) 16:00:00 |
![]() |
![]() | 【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……隠し通したい気持ちはあったんだけど……隠し通せる自信がなくて……」 どうにも自分の周りには他人の感情の機微に敏感な人間と、お節介焼きがたくさん溢れているようだから。 それならばいつかを努力目標として据えたほうがいいのでは?と考えた結果らしい。 時折あなたの声を聞くためにシャワーを止めることはあっても、全身を洗い終わってもまだそれ以上の何かを洗い流そうとするようにシャワーを浴び続けていて。 あなたがもう一つのお願いについて促すようなら、……とん、とバーナード側の壁から音がする。寄りかかったのかもしれない。 「ふたつめは『情報屋のムルイジ』じゃなくて『ムルイジ』へのお願いなんだけどさ。 ……連絡先交換しねえ?この船を降りたらもう会うことはないでしょうサヨナラ、なんて勿体なさすぎて嫌だわ俺」 (-447) 2021/09/08(Wed) 16:11:13 |
![]() | 【人】 運び屋 バーナードぐう。 いつの間にかキューのそばに移動していたバーナードの腹から特大の音が鳴る。 ……パネトーネfoodかバゲットfoodあたりを注文しようか。 (39) 2021/09/08(Wed) 16:14:58 |
![]() |
![]() | 【秘】 観測者 サルガス → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「タイトルから既に不安しか感じないのだが」 一体今後はどんなクソが待ち受けているのだろうか。 ……ともあれ、こうして馬鹿をやっているのは楽しい。 そうして暫く何やかんやとわいわい喋った後、解散となるだろうか。 (-448) 2021/09/08(Wed) 16:18:54 |
![]() | 【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ「ふふ、そう思うか。しかしダメなんだ。 アドリブが効かないからな。 失敗が許されるならそれで問題はないんだが、客商売はな。 ま、総じて私の美点であり、欠点だ」 後は牛乳入れて混ぜるらしい、とスプーンと牛乳を渡す。 「経験を積んでも、どうにも対応ができん。 次にどうすればいいかを延々と考えてしまうんだ。 その点手順書はいいぞ。 次に何をすればいいかすぐわかる。 手順書が間違ってることもあるがな」 スプーンでぐにぐにぐにぐに。 手で混ぜてもいいのに、レシピにはスプーンと書いてあるのでスプーンを使うのだ。 (-449) 2021/09/08(Wed) 16:21:09 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「そうね。……まぁバレるでしょうね。ラサルハグだって鈍くはないでしょうし」 声に混ざるのはどことない笑いと、ちょっとした暖かさ。 貴方が前を向く様子なのが、微笑ましくて好ましい。 思えば、泣き喚いても、ずっと貴方は歩みを止めることはなかったな、などと。 隣の壁から、トンと音がした。なんとなく向き直り、その向こうにいる貴方のお願いを聞き。 「………あぁ、もう」 情報屋なんて知り合いにして、なんて言葉は先に封じられてしまった。 言い訳を考える余裕も、……いや、 「…いいわよ。船を降りた後も、アタシを知っていて」 ムルイジ自身も、貴方ともう会わない、会えないのは勿体ない、と感じてしまった。 (-450) 2021/09/08(Wed) 16:23:09 |
![]() | 【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジ「まあ、気が向いたら飲むよ」 喉は普通に乾くから乾いたときには飲む。 「あれねー……味がはっきりしないんだよ。ピーチですって言われたら そうかピーチだなって思うし、オレンジですって言われたらやっぱりオレンジか?みたいになるの。なんなんだろうな、味まで一日一食分にしてるの?アレ」 そんなことを言いながらテーブルに顎を乗せ、だらりと力を抜く。 「なんだろう?勘?」 「……っていうのは半分冗談かな?自分にも身に覚えがあるからそう思ったんだけど。君さっきイカ食べた時、飲み込む前に一瞬間があったんだよ、間。多分君自身気づいてないだろうけどね、嫌いな物って飲み込む時に抵抗感が出てくるから、嚥下するまでにラグが生まれやすいんだ」 「あとすぐお茶飲んだ。味とか食感とか口の中に残したくないし、早く胃まで押し込みたくなるから飲み物に手が伸びる」 その辺かなと言ってにんまり笑う。 (-451) 2021/09/08(Wed) 16:25:48 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「精神が凍りつく……。 ……それが技術を得た結果なら、進化の一つとしてそれでもいいじゃないかと思っていた。今更古い人間らしく死の恐怖を得ることなど、退化にも等しいと。 ああ、でも。君の話を聞いてなんとなく思い至ったよ。 人間を人間たらしめているのは、思考という概念なのかな」 船に来た直後まで道具であろうとした、思考を停止していた人間は貴方の言葉を丁寧に拾い上げる。 「心を死なせないようにする為に、死にそうなくらい傷を受けなければいけないなんて。 冗談にもならないよ。本当に人間は馬鹿だ」 悲しさと、寂しさと、やるせなさがないまぜになった乾いた笑い声がこぼれ落ちる。 「……それでも、君に得られるものがあってよかった。それは、俺という愚かな人間にとっての救いにあるから」 ▽ (-452) 2021/09/08(Wed) 16:31:37 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「……ムルイジ殿」 一つ、前置きと共に使用人はグラスを置いた。 立ち上がり、テーブルを迂回して。 ソファに座る貴方の前へ。 「嫌なら、冗談めかして断るなり力づくで突き飛ばすなりしてほしいのだけどね?」 そう言って、使用人は貴方へそっと腕を伸ばすだろう。柔らかく抱きしめようとするために。 断られるなら、「冗談だよ」と笑っていつも通りの調子で席に着く。 (-453) 2021/09/08(Wed) 16:31:56 |
![]() | 【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(4日目) 「宇宙ゾンビ。そうだな、再びダーツもいいが……諸々あってちゃんとホラーしてるホラーは気になる所だ、其方も興味がある。」 そんな風に答えながら、娯楽室を回り貴方の提案に質問したり乗ったりしつつ、娯楽船と言われる故の施設を色々と楽しむ事だろう。 ――この後どういった結果に転がったとしても。 今は、使命も議論も、忘れて。 /* という訳で四日目はこの辺りで〆にしようかなと思いますわ!ありがとうございますわ!!! 五日目の方も対戦よろしくお願いしますわね……愛してるわ、kiss…… (-455) 2021/09/08(Wed) 16:32:25 |
![]() |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス「ふ〜む、成る程ね……」 なんだか自分よりも命令に忠実な使用人に向いているな、と思った。 牛乳とスプーンを受け取って一緒にぐにぐにぐにぐに。 「……ねえレグルス殿。 もし従うべき指示が自分にとって嫌なことだったとしても、指示を出した人間にとって明らかに間違った選択肢だったと自分目線分かっていたとしても。 それでも、君は従うかい?」 (-456) 2021/09/08(Wed) 16:37:26 |
![]() | 【墓】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ (+93) 2021/09/08(Wed) 16:43:44 |
![]() | 【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ(5日目) 大怪我の後に死の恐怖を学んだという意味。つまり、彼は『本人が予期せぬ件で』『死んだ事がある』という事実。 彼曰く大袈裟とはいえ、主が精神崩壊と断定した程の案件。 それらを何でも無さげに話される様子に、少々唖然とする。 しかし、じっとその様子を見て、其処に何も違和が無いのであれば。 「それは……確かに、そうか。 精神への負荷が避けられない都合上、ゲームへの参加にはある程度の基準が求められていた。……記憶の巻き戻りも、想定が出来ていなかった訳ではない、か。そうでなければ、許可が下りる事は無い筈……」 等と言いながら、一先ず納得するだろう。 そうして、続けられる言葉に首を傾げる。 「……問いかけ、とは? その『君たち』には、我々も含まれているのだろうか」 (-457) 2021/09/08(Wed) 16:56:24 |
![]() | 【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード頷いた。喋らなければよかったな。それで決まればよかったな。今でもそう思っている。 でもそれでも楽しかったと聞いて、小さく頷いた。 『パフェ、楽しかった』『そんなお話がしたい』 『できるかわからないけど』 パフェを分けるのも、その時お話するのも楽しかったから。 そんなひとときには戻りたいなと願ったりした。 貴方が視線を切るなら、あまり見ないように視線を逸らす。文字を見せたまま。 その後、 『ちゃんとお疲れ様と言いたい』 と見せた。どうあれど、あなたがどうなれどゲームが終わったら、そうお返しに言いたい。そう思って。 (-458) 2021/09/08(Wed) 16:58:38 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 運び屋 バーナード「ふふ、アハ。……かわいい、ね……バーニィ……んぅッ」 嬌声の合間にそう零した。こんな事を言ってはもしかしたらまた意趣返しをどこかでされそうなものだが、それならそれで構わない。そうやっていじめられるのも、色んな反応を見せる貴方も、たまらなく愛おしく感じるのだから。 「ぁ、あっ……いい、よ……余裕なくて、いい、からっ……ふふ、ぁはっ……ぜんぶ、ちょうだい……っ!」 抽送が激しさを増すにつれ両性の喉からとめどなく高い鳴き声が上がり続ける。耳朶を舐める声さえも刺激として受け取って、肢体は従順に震え続けた。 腕を回して、足を絡めて、名前を呼んでは交わり続ける。 暫し続いた秘めやかな戯れ。その一幕でどれだけ熱と快楽に溺れてもベッドを降りれば悪友としての付き合いに戻るだろう。 その付き合いやすい関係は使用人にとって初めてのものだった。 だから、想い続ける。褥を共にしたこの時間より先の話。 悪友として、傷つく貴方が前に進めますようにと。この遊戯で得られるものがありますようにと。 人形ではなく、道具ではなく、使用人ではなく。 ただ一人の悪友として祈り続けるのだ。 (-459) 2021/09/08(Wed) 16:59:19 |
![]() | 【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ「時と場合による……が、 相手が自分に対する命令権を持つ、 あるいはそれ相当の権限を持つ上位者であれば。 従うだろうな、私は。 なんせ行動に迷わない上、 こちらの行動の責任は命令者負担だ」 レグルスは、生真面目だ。ほんとに? (-460) 2021/09/08(Wed) 16:59:41 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「……あぁ。読んだ」 読んだ事実だけ、伝える。 一度宙を彷徨った視線は、しゃがみこんだ貴方と共に下を向く。 「つまり、シトゥラは」 「俺が、体で共に居る者を選ぶと思っている。その認識で、間違いはないか? 誰かと体を重ねたらもう見向きもしなくなると、そう思っているんだな?」 責めていると言えるほど荒々しい語気では、ない。 認識を擦り合わせるような、無機質にも取れる確認だ。 「先日の事を覚えているなら、俺の言葉を思い出してくれ。 思い出せないのならもう一度言う。 俺は子供が埋めるかどうかで相手を選ばない。選ぶつもりは、ない。シトゥラが何を抱えていようと、関係ない。 ヌンキから話は聞いている。 シトゥラにもなにか考えがあって行ったものだと、俺は推測する。故に、責めるつもりはないし、そもそもその資格もない。 ……合意の上で、行われたのだろう?」 (-461) 2021/09/08(Wed) 16:59:58 |
![]() | 【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ短いメッセージがゆっくりと送られてくる。 『約束』『すぐできるかも』『多分』 それから考えた後に、また少し送られてくる。タイピングが遅いのか、やはりかなりゆっくりと。 『お仕事できないと』『お休み』 『暇になるよね?』 (-462) 2021/09/08(Wed) 17:06:16 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルスきょとん。 そんな効果音がつく気の抜けた顔をした。 「なんか……仕える者に絶対遵守な俺の家と似ているね。 それも教育のたまものかい?」 生真面目だけだそうなったの?まさかあ。 ぐにぐにしながらなんとなく尋ねる。 (-463) 2021/09/08(Wed) 17:08:18 |
カストルは、ちょっと聞こえた気がするセクシー野菜という言葉が気になりすぎている。 (a73) 2021/09/08(Wed) 17:09:01 |
![]() |
![]() | 【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「アイツほんっと鈍くないから……寧ろ得意な方だと思う……」 呟くように言った声があなたに届いたかは分からないものの、隣から妙に難しそうな雰囲気がしてくるのは伝わるかもしれない。 生者の務めというほど仰々しいものは掲げず、自分が"運びたい"もののために駆ける『高速度星』は後退だけは選ばない。 自らの煌めきが先を見通し周囲を照らすことを願う星は、一度は消えかけようともまた瞬いて。 シャワールームで煌めいた声は間違いなくあなたの返答に喜ぶものだ。 これから先もあなたという人と交流を続けられることに対する、純粋な歓喜。 「……へへ、サンキュ。それじゃあ約束な、船を降りる前に絶対連絡先交換!」 シャワーを止めて着替えに向かう足は、水に濡れた床をぺたぺたと鳴らす。 そのなんとも気の抜ける高い音にはもう歩けなくなりそうな重さは残っていなかった。 (-465) 2021/09/08(Wed) 17:14:23 |
![]() | 【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君の吐息の甘さに酔うのも、与えられる快楽も。なんて心地が良いのだろう。 「あは…っ、…癖になりそ、ねぇ…もっと溶かして…?…ッぁ、あ…!」 早まる律動に、鼓動に。上擦り、溢れる声。 脳まで甘く痺れるこの感覚も、君とだから格別に堪らない。 「一緒に、…」なんて、普段願った事もないような我儘を投げて、意識が弾けてしまう前に君の名を呼んだ。 (-466) 2021/09/08(Wed) 17:19:46 |
![]() | 【秘】 運び屋 バーナード → アンテナ キュー『きっとできるよ』 『この船に一緒に乗っている仲間なんだから』 陣営が同じだろうが違おうが、ゲーム参加者という点で言うなら仲間だ。 パフェを分け合ったり温泉に入ったり……なんて思い出をともに作った仲間。 だから、自然とそんなメッセージをあなたに届けることもできて。 暫く涙を零していたものの、落ち着いてきた頃に顔を上げてあなたの記した文字を見る。 ふっと笑って立ち上がりながらあなたの手を一度ぽんと叩くことだろう。 『ああ、お互いにな』 『俺もちゃんとお前にお疲れ様って言いたい』 ここから何かが起こらないとも限らない。それでもそんな希望は持って笑っていた。 ……その直後あたりに爆音で腹が鳴ったので、雰囲気も何もかもを台無しにしてしまうのだが。 (-467) 2021/09/08(Wed) 17:25:09 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス何故貴方が唖然とするのか、使用人は理解できていない。 使用人の胸の内を占めるのは他者だ。他者のことを想い、他者の為に動き続ける。現状無事であるならば、自分の過去の苦難など瑣末な問題でしかないのだ。 「うん。サルガス殿も含まれるよ。俺は人間みんなに問いかけたいからね。 ──眠りについた生存本能を呼び起こしてまで、君たち人間は何をしたいのか。 ……人が死の恐怖を忘れてしまったのも、進化の一つと考えることはできないかい? 星を飛び出し、死を乗り越え、あらゆる不可能を可能としてきた人間たちの終着点。 そう考えると死の恐怖をはじめとした本能を呼び起こすことって退化しているんじゃないかとも思えるのだけど、君はどう考える?サルガス殿。 君は、揺らぎながらも何故人らしく生きようとする?」 それは責めているわけでも詰っているわけでもない。 純然たる疑問から、貴方に問いかける。 (-468) 2021/09/08(Wed) 17:33:17 |
![]() |
![]() | 【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「呼ぶ際に男性か女性か迷いましたけれど。どちらでもない可能性もありましたし、あまり違和感もないのですよね」 強く抱きしめられながらしれっとしていたが、名前を呼ばれれば一度瞬きをして。 「…呼んでくれて嬉しい。記念に抱き上げてしまっても構いませんか?」 言い終えるのと同時、逃がさないうちに貴方を抱き上げてしまおうか?抵抗が強くなければ所謂お姫様抱っこで貴方を捕まえてしまうだろう。 (-470) 2021/09/08(Wed) 17:39:48 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ気が向いたら、にはそれでいい、と。 ぬるくなりすぎた、とかそういうときにはきっと言われれば淹れ直しもするだろう。 「……なんとなく分かったわ。凄く釈然としない味がしそう……」 今度自分も一度試してみようか、なんて考えつつちょっと思いを馳せて。遠い目。 「……………酢漬けがね、嫌いなの。イカに限らず」 喉にからむというか、鼻に突き抜けるというか。思い返してもう一度お茶を飲む。 「アナタって、本当に人をよく見てるわよね」 笑っている顔に対して、ほんのりジト目を返した。 すぐに仕方ないと言わんばかりに肩の力を抜いたが。 背負いすぎ、甘えろ、も。貴方に一番最初に言われたんだった。 (-471) 2021/09/08(Wed) 17:42:15 |
![]() | 【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグもっととあなたが望むのならばひとつに溶け合いそうなほど。 癖になりそうと笑うのならばいっそ癖になってしまえと願い。 あなたを求めかき抱く腕の先、赤の髪をくしゃりをないまぜにするようにあなたの頭を撫でる。 交わされる吐息のひとつひとつ、あなたに降り注ぐ影ですらも高揚を呼び起こすものにしかならず、ともに悦楽に溺れ限界へ追いやられていく。 「……ッうん、ラサルハグ……っあ、一緒に、――〜〜……ッ!」 投げかけられた我儘に対し、なるべくあなたに応えるような形であなたの奥に白濁を吐き出す。内襞のひとつひとつに至るまでに自らの体液と愛を刷り込むように、緩く腰を押し付け揺らした。 /*アタイよ!日付更新も近いことだし、もうこのままフェードアウトもとい暗転したような形で終えてしまってもいいんじゃないかと思うのだけどいかがかしら!大丈夫ならこのまま切っていただいて結構よ。愛を込めて♡ (-472) 2021/09/08(Wed) 17:45:42 |
![]() | 【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード/* きゃーえっち! このまま切っちゃいましょう〜〜、 うわバーナードえっちだな… エピローグ公開セッは恥ずかしいので…。お手すきならば日付進んだ先のお喋りとかに移行できれば嬉しいなーと思います。 愛を込めて! (-473) 2021/09/08(Wed) 17:50:52 |
バーナードは、ミネラルウォーターdrinkを注文した。小麦粉多すぎて……あの…… (a74) 2021/09/08(Wed) 17:51:12 |
![]() | 【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンあなたの声に怯えながら小さく首を横に振る。 「だ……だって、生物として気持ち悪いじゃないか……自然の摂理に反した生き物なんだぞ?」 「そ、それに男って、は……初めての女じゃないと、こ……興奮しないん、だろ?の……飲み会でそういう話、き、聞いたぞ」 恐る恐るあなたを見上げる。 そしてあなたが隠し通そうとした事実を知っていることに驚き、耳を塞ぎ 「ご、ご……合意だけど、合意だけど!!!ママは、ママは悪くない!!!悪いのは全部私だから!!!!」 叫んだ。 自分が何を言っているのかもうわからない、何を言ってもみっともない言い訳にしかならず、言えば言うだけ自分が惨めになっていく。 薄汚い女だと、自分が嫌いになった。 (-474) 2021/09/08(Wed) 17:51:44 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ「思うに、人間は人間であらねばならなかったのよ。思考しないなら機械でいいもの」 これだけ技術が発達した中で、それでも人間であらねばならない。 そして、その思考を拾ってくれる者のおかげで、思考を続けていられる。 「馬鹿よね。でも馬鹿でもいいわ。その方がきっと愛せる」 それが例え自分だけは除外した言葉でも、嘘偽りはない。 ただし、……本当に愛するものから自分を除外していたとしたら。 こうして貴方と会話を続けることはなかったし、自分の元に寄る貴方を見ながら黙っていることもなかっただろう。 抱擁を避けることはない。冗談と済ませるために軽々しく抱きしめ返すこともない。 だらりと力を抜いて、貴方に身を任せ。 「……アナタの気持ちを、冗談にしなくたっていいのよ」 抱き締めたいと思ってくれたなら、それで。 (-475) 2021/09/08(Wed) 17:52:23 |
![]() | 【秘】 アンテナ キュー → 運び屋 バーナード暫くあなたの方を見ていた。 思い出を分かち合った仲間なのは違いない。 『仲間だったね』 『バーナードのこと好きだよ』『友達』 そしてちゃんと伝えておいた。自分もきっと、同じこと思っているよと。 『ありがとう』『又一緒に話そう』 この船の外でもお話はできるから、いつかちゃんと普通のお話がしたい。そう思っていると。 「 」 声はないものの、貴方のお腹の音にふっと笑うのだった。 (-476) 2021/09/08(Wed) 17:56:23 |
![]() | 【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「……、」 泣いていた、らしい顔に。 やはり辞めよう、と引き留めかける。小さく腕が跳ねる。やはり、ここでじっとしていよう。辞めてしまおう。このままゲームが終わるまで、静かにしていよう、と。 ……しかし、サルガスは、一度もそんな提案をしたことはなかったのだ。すべきことだったから。逃げてはいけないことから、否定されるのが前提の、提案をしたことなどなかった。 同じ重みを背負うべきだ、そうしたかった、と望んだのは誰だった? 「……ああ。また、……また、後で」 長い袖の中で、拳を作りながら。その背を見送った。 躊躇いながら、重い身体と布を引きずり、隣の部屋へ、向かう。 まだ、温かい。 ならば、…… (-477) 2021/09/08(Wed) 17:58:01 |
![]() | 【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「き……君ね、君ね!!!!ひどいな、君はテンガンの悪化したようなやつだな!!!!」 テンガンのようなやつ 意味:「もしかしてこの人私のこと好き?」と思われる行動をとる人間。 テンガンの悪化したようなやつ 意味:「もしかしてこの人私のこと好き?」と思われる行動をそのつもりでとるような人間。 「記念に抱き上げって……うひゃぁ!?」 体がふわっと持ち上がる感覚に驚き、慌ててあなたにしがみつく。 薬とサプリで命を維持している体はとても軽いだろう。 (-478) 2021/09/08(Wed) 18:04:04 |
![]() | 【墓】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ>>+94 だってとかお前…… 「やっぱりな」 そしてガッツポーズ。 「連絡先はタブレットの方に送るから、そこから私物の端末に転送してくれ」 「え?いやだって本当にご立派なんだよ。触るともろいらしいけど」 タケリタケ 検索(クリック音) (+97) 2021/09/08(Wed) 18:10:36 |
シトゥラは、ママに会いに行くの我慢している。 (c126) 2021/09/08(Wed) 18:10:55 |
![]() | 【秘】 磁気嵐 テレベルム → ひとのこ ヌンキ「……そうか。……その。…………あなたの意思が見えてきたように感じるのは、きちんと、私も、友として、喜ばしく思う。わからない、けれど。私は、貴方の発する情報の全てを認識できているわけではないから。だが、……喜ばしいと、…… …だからといって調査と通報を行わない訳ではないが……」 触れられる手をそのままに。 ぼんやりと、堂々巡りの思考を繰り返している、と、いう自覚はある。つまり、自分は上手く相手の感情を把握し、自らの為したいことを為せているか?という、自責だ。 だが、……考えたところで。急に上達するものでもない。 ……自分に満足にできることといえば、普通に、破壊なわけで。彼は戦うような態度を好まないだろうから、止められる可能性は十分にあるが。こうした組織の調査や解体に関しては、別に自責を感じるほどに不器用というわけでもない。 (手応えを感じる立場に立つ。 彼が使用人であることを選んだのと何が違う? かれは本当は、初めから人だった) (まあ、所属組織は、普通に監査されるべきと思うが……) (-479) 2021/09/08(Wed) 18:12:49 |
テレベルムは、観念してカウンセリングに向かった。 (c127) 2021/09/08(Wed) 18:13:14 |
![]() |
シトゥラは、カストルに「連絡先を教えてくれれば送るよ」的な念を送った。 (c128) 2021/09/08(Wed) 18:14:33 |
![]() | 【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジ「おうよ、試してくれよぅ。あの何とも言えない味を私は広めたいんだ、被害者は多い方がいい」 最低なことを言いながらぐでんとテーブルに頬をつける。 「お、やっと正直になったな。いい事だ」 駄菓子のパッケージ一つ一つに目を通す中、肩の力を抜いたあなたを横目に見やり 「いい顔になったじゃん」 とにやりと笑ってグッと親指を立てた。 (-481) 2021/09/08(Wed) 18:20:29 |
![]() | 【秘】 観測者 サルガス → ひとのこ ヌンキ「…… ……、」 投げかけられた問いかけは、余りにも『純粋』な色の疑問。 サルガスの眼に、強い、より一層に強い、揺らぎの色が宿る。 それは戸惑いか、はたまた恐怖か、或いは怒りか。 「貴方は……『あれ』が。 正しい進化の形だと、思っているのか? 一切の欲を失い、唯生きているだけとなった、あの形が?」 指先が酷く、冷えていく様な感覚がする。 「……私には、そうは思えない」 「我々の選択は間違っていた」 「だから、私は今も。こうして見届け、観測し、記憶し、」 「覚えている、のに」 目線が逸れる。 落とした視線の、茶器を掴む手に、力が籠っている。 それなのに酷く冷えていく。 貴方は察する事が出来るかもしれない。 この観測者は『生きるだけの肉塊』となったヒトを見た事があるのだ、と。 (-482) 2021/09/08(Wed) 18:20:38 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 情報屋 ムルイジ「……それじゃあ、遠慮なく愛そうかな。 俺も愛なんてよく分からない、思考をようやく始めたばかりの人間だけどさ」 力を抜いた貴方の体をそっと抱きしめる。頭をかき抱いて、自身の胸にそっと隠すように。 誰も見る者などいないのだから、自分によって隠されているのだから、どうか見えない間だけは無理して取り繕わないでと伝えるように。 「──君のこと、君より心配してるんだぜ。 君が自分に優しくしないから。辛いのに、皆の後ろで平気そうな顔をしているから」 生きる為に死ぬなんて、本当に馬鹿だと思う。 ああ、それでも無視をすることができない。 これがもしかしたら愛なのかもしれない。そうじゃなくても、悪い物ではないと思いたい。 傷つきながら生きる君をもう無視するなんて出来ないから。 生まれたての感情で、寄りかかるという選択肢の無い貴方を抱きしめるのだ。 ゲームにして6日目、そうして静かに時間は過ぎていく。 (-483) 2021/09/08(Wed) 18:23:30 |
![]() |
バーナードは、小麦粉との戦いを制した。人の前では小麦粉など無力な存在だ。 (a75) 2021/09/08(Wed) 18:37:11 |
![]() | 【墓】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ (+99) 2021/09/08(Wed) 18:39:05 |
![]() | 【独】 ひとのこ ヌンキちきちきわかるかな大会 ヌンキ→おれ しろたえさん→レグルス もつさん→テレベルム うにさん→バーナード こなさん→ラサルハグ しゃみさん→テンガン(泣きついて教えてもらった) たまさん→シトゥラだと思う むしろさん→ムルイジなようや コウノセさん→カストルかも 100まるさん→ハマル? 千草はるさん→キファ? あしゅうさん→キュー濃厚、次点サルガス? りとさん→シェルタン? 島兎さん→サルガス??? (-485) 2021/09/08(Wed) 18:47:45 |
(c129) 2021/09/08(Wed) 18:51:37 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー『そうね、仕事ができないと休暇を取るしかないわね』 いつもの口調の、そこそこ早い送信速度。 『大丈夫?』 生き返ったあとの貴方の様子は、ちらほらロビーで見ていた。声が出ないらしいということも。 声を掛けるタイミングを逃しまくっていたが。 (-486) 2021/09/08(Wed) 19:03:58 |
テレベルムは、カウンセラーにハチャメチャに怒られている。 (c130) 2021/09/08(Wed) 19:06:25 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード隣からの呟きは不明瞭。ながらも、難しそうな雰囲気はわかる。 くすくすと漏れる笑い声が伝わるかは分からないが、どことなく笑っているのは伝わるだろう、同じように。 前に進む光。その助けになれているなら、それを喜ばしく思う。 「えぇ。分かったわ」 約束のためには、自分だって立ち止まってはいられない。 同じ速度で進むことは難しいかもしれないが。 遠ざかっていくしっかりとした足音に軽く安堵の息を吐いて、自分はもう少し。 もう少しの間、頭から暖かいお湯をかぶり続けた。 (-487) 2021/09/08(Wed) 19:08:38 |
カストルは、 キファ に連絡先を送った。念なので精度は微妙。 (a76) 2021/09/08(Wed) 19:11:48 |
カストルは、やっぱりだめだった気がしたので、普通にシトゥラに連絡先を送る。 (a77) 2021/09/08(Wed) 19:12:27 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「ひっどいこと言うわね……。じゃあ次はパジャマパーティじゃなく完全栄養ゼリー試食会だわね」 一人でそんな絶妙に微妙なもの食うてなるものか。 「………やり方が荒いわねアナタ…」 はぁ、とこれ見よがしな溜息。 立てられた親指を、人差し指でつつきにいく。若干のやり場のない八つ当たりを込めて。 (-488) 2021/09/08(Wed) 19:14:09 |
![]() | 【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ『うん』『まだ、職場、聞いてないけど』 これはシトゥラとの話からの推測なので、確定ではないけど。とはいえ、このままでは仕事ができないのも確かなので、少なくとも暇にはなるだろうな、とも。 『声以外は普通』『多分』 『カウンセリング部屋、出ていいから』 返信。 カウンセリング室自体は出てもいいと判断された。それは手がつけられないからなのか、長期化するからか、それとも別の理由か。それを判断する知識も情報もない。 とはいえ、なにか、異常があるような気分というわけでもないのは確か。自己判断にしか過ぎないが。 『仕事、できないの続くと、不安、ぐらい?』 でも、仕事がなくなるかもしれない不安は、カウンセリングで正常だとも言われたので、正常の範囲のはずとも。 (-489) 2021/09/08(Wed) 19:24:26 |
![]() |
キファは、カストルから連絡先が送られてきた気がした。 (a78) 2021/09/08(Wed) 19:27:54 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 運び屋 バーナード「お、面白かったですか……ぉぉぅ……」 今になって騙されて(というか反応を面白がられて)いたことに気づいた。とても恥ずかしい。 それに文句を言うつもりはないけど。 きっと自分もバーナード達の立場なら面白がっていたので。 今度は無理して理解しようとせずとも、自然と物語が頭に入ってくる。 最初こそ肩の力を抜いて楽しんでいたが、緊迫した場面では両手を握りしめ、時折小さく感嘆の声を漏らし。 伏線が回収されるたびに 「はー……!?」「あ、あぁっ!!」「すげー……」 と呟き、画面に見入っている。やがてエンドロールが流れだすと、キラキラした目で2人を振り返り 「 すっっっげー面白かった! 最初のアレが伏線だったとかびっくりだし、最後のシーンなんてもうドッキドキで……」と一気にまくしたてる。興奮のあまり派手に口調が乱れている。 (-491) 2021/09/08(Wed) 19:58:37 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス「お、面白かったですか……ぉぉぅ……」 今になって騙されて(というか反応を面白がられて)いたことに気づいた。とても恥ずかしい。 それに文句を言うつもりはないけど。 きっと自分もバーナード達の立場なら面白がっていたので。 今度は無理して理解しようとせずとも、自然と物語が頭に入ってくる。 最初こそ肩の力を抜いて楽しんでいたが、緊迫した場面では両手を握りしめ、時折小さく感嘆の声を漏らし。 伏線が回収されるたびに 「はー……!?」「あ、あぁっ!!」「すげー……」 と呟き、画面に見入っている。やがてエンドロールが流れだすと、キラキラした目で2人を振り返り 「 すっっっげー面白かった! 最初のアレが伏線だったとかびっくりだし、最後のシーンなんてもうドッキドキで……」と一気にまくしたてる。興奮のあまり派手に口調が乱れている。 (-492) 2021/09/08(Wed) 19:59:01 |
![]() | 【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「おや、姉さんったら、僕と二人きりなのに他の男の名前を出すなんて。酷いじゃないですか」 とはいえ、怒っても気分を害してもおらず。楽し気に笑いながら貴方を大事そうに抱きかかえている。 「まぁ、姉さんがテンガンさんを気に入ってそうなのは船に乗ってすぐから見えてましたが」 (-493) 2021/09/08(Wed) 20:02:15 |
![]() | 【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ考えることは大切です。考えることをやめてしまえば、それこそ生きる屍となるでしょうから。 ただどうにも、死んでからというもの 2つの考えが混ざり合わずに苦しくなってしまったわけです。・・・それを伝えるわけでは、ありませんが。 「・・・ムルイジ様 ムルイジ様は何がお好きですか このゲームの終わり 約束の日 何を食べたいですか」 顔を上げ、貴方様を見つめて問いかけます。 別に今 食べなければならない などと言うつもりはありませんから。未来の約束の日の、話を致しましょう。 (-494) 2021/09/08(Wed) 20:04:48 |
![]() | 【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ今日も今日とて特に目的もなく。 ロビーに訪れるだけ訪れて、ヨーグリートストロベリーソーダsakeを注文している。今日は何かな。 (+100) 2021/09/08(Wed) 20:07:21 |
![]() |
ヌンキは、いつも通りだ。いつも通りの様子で医務室の仕事をこなしている。 (c131) 2021/09/08(Wed) 20:14:18 |
ヌンキは、でも仕事するとお腹減るよね。ご飯を注文します。した。フライパンfoodが出てきた。 (c132) 2021/09/08(Wed) 20:15:00 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → ひとのこ ヌンキ「 うおぉわあぁぁ びっっっっっくりした!?」これは突然の秘話にびっくりしたメタ時空のキファ。 「ど、どうなんでしょう……? 私は性差を気にしないたちなので、別に不快ではないですし通報もしませんが…… ただ、世間一般ではセクハラに相当するかもしれません。他の方にする時は気を付けてください」 これは大真面目に回答するメタ時空のキファ。 (-495) 2021/09/08(Wed) 20:15:24 |
バーナードは、<<キファ>>allwhoに連絡先を送りつけてみた。えい。 (a79) 2021/09/08(Wed) 20:16:12 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「合意がなければ然るべき対応を取り然るべき場所に連絡するが……二人の話を聞くに、理由はどうあれ合意はあったのだろう? ならば、俺が何を思おうと口出しできるものではないと、推測する。 俺はシトゥラを大事に思っているが、なんらかの契約を交わした訳でもない。なら、俺に止める権利はない」 当たり前のように、男は言う。 「……そういうものでは、ないのだろうか」 (-496) 2021/09/08(Wed) 20:18:04 |
![]() | 【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード唐突に貴方へと連絡先を送る。 『忘れていたので。 …船から降りても、気が変わらなければ連絡してください』 (-497) 2021/09/08(Wed) 20:19:04 |
シトゥラは、カストルに艶かしい腰つきの大根の画像を送った。 (c133) 2021/09/08(Wed) 20:20:38 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 卜占 キファ「う〜んワイルドなリアクション♡」 「そう?あっじゃあ大丈夫だね!今俺は他人ではなくキファ殿をハグしたいからね〜!!」 ハグしようとしてくる!!労いたかったみたい〜〜〜 (-498) 2021/09/08(Wed) 20:20:42 |
シトゥラは、<<テンガン>>allwhoに連絡先テロをした。 (c134) 2021/09/08(Wed) 20:21:25 |
シェルタンは、気付かぬうちに<<テンガン>>allwhoに連絡先を送信しておりました。 (c135) 2021/09/08(Wed) 20:22:24 |
シトゥラは、同僚に送りつけてしまったので舌打ちした。 (c136) 2021/09/08(Wed) 20:22:56 |
キファは、バーナードからも連絡先が送られてきて動揺した。どうして。 (a80) 2021/09/08(Wed) 20:24:12 |
カストルは、「セクシ〜〜〜!!??」 (a81) 2021/09/08(Wed) 20:25:05 |
ヌンキは、連絡先を記念に全員にばら撒いた。折角のご縁だしね!それとは別に<<ヌンキ>>allwhoに謎生き物スタンプを送った。 (c137) 2021/09/08(Wed) 20:25:32 |
カストルは、キファに艶かしい腰つきの大根の画像を送った。 (a82) 2021/09/08(Wed) 20:25:34 |
ヌンキは、誤送信した。さっきからランダム狂ってない? (c138) 2021/09/08(Wed) 20:25:49 |
![]() | 【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグすぐさま連絡先が帰ってくることだろう。 『ずっと一緒だって思ったから一周回って聞くの忘れてたわ』 『気が変わるわけないだろ』 『これからもよろしく、ラサルハグ』 (-499) 2021/09/08(Wed) 20:26:06 |
カストルは、我に返った。送信取り消しはできなかった。おわりだった。 (a83) 2021/09/08(Wed) 20:26:08 |
ラサルハグは、ヌンキに連絡先を返しておいた。気が向いたらどうぞ。 (c139) 2021/09/08(Wed) 20:27:27 |
テンガンは、連絡先を登録した。 (a84) 2021/09/08(Wed) 20:27:44 |
(c140) 2021/09/08(Wed) 20:28:00 |
キファは、カストルから送られてきた画像を開いてフリーズした。 (a85) 2021/09/08(Wed) 20:29:04 |
![]() |
![]() | 【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 情報屋 ムルイジ「そんな心ときめかない試食会聞いたことない。いや、開発メーカーはそういうことしてるんだろうけど」 試食しておいてあの味でOKになったことには首を傾げが。 親指をつつかれて慌てて隠す。 「いや、でもいい顔になったと思うよ、本当に」 「……私なんかじゃ想像もつかないような重い物、背負ってるんだと思うけどさ、ちょっとずつ、下ろしていくのも悪くないと思うよ」 (-500) 2021/09/08(Wed) 20:31:15 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「子が孕めない女は生き物ではないか?種が作れない男は生き物ではないか?異性に恋できない者は生き物ではないか?人と家畜の境目がわからない者は生き物ではないか? 俺がシトゥラと違い、ヌンキとも違うように。俺はその飲み会にいた者とも違う。やってみないとわからない。 …………そもそも俺も初めてだから比較、できないな 」貴方を見下ろす。耳を塞ぐ、手を取る。 「シトゥラ。誰かが悪いのだと、俺がいつ言った。互いの合意の上で行われたものに俺がとやかく言う権利もないだろう。 ……それとも。俺はそれを責めた方が、いいのか。 シトゥラ。あまり自分を追い詰めるな。誰かを拒絶するために、自分を傷つけないでくれ」 落ち着かせるように、そっと手を握る。 ―――いつもは手袋に隠れている男の手は、冷え切っている。 (-501) 2021/09/08(Wed) 20:33:24 |
シトゥラは、連絡先を同僚以外に送り付けた。<<シトゥラ>>allwhoに届け (c141) 2021/09/08(Wed) 20:34:15 |
シトゥラは、デーモンさんからメッセージが来た。悔しい (c142) 2021/09/08(Wed) 20:34:50 |
シェルタンは、ヌンキ様の連絡先を登録し、お返ししました。 (c143) 2021/09/08(Wed) 20:35:13 |
バーナードは、ヌンキに連絡先を送り返した。ってかこれ皆に送ったら早い? (a86) 2021/09/08(Wed) 20:35:42 |
シェルタンは、<<レグルス>>allwhoに自分の意思で送り付けてみました。それはそれとして皆様にも送りたいですね。 (c144) 2021/09/08(Wed) 20:35:57 |
![]() | 【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君からすぐに返事が来るのが嬉しくて。 ほんの少し、それを噛みしめてからメッセージを返そう。 『ありがとう』 『不束者ですが、宜しくお願いします』 (-502) 2021/09/08(Wed) 20:36:25 |
シェルタンは、先程から様付けを忘れていますよ と自分に囁きました。切腹。 (c145) 2021/09/08(Wed) 20:37:14 |
テンガンは、シトゥラとシェルタンにスタンプを返した。かわいい牛さんだよ。 (a87) 2021/09/08(Wed) 20:37:36 |
キファは、送られてきた連絡先を登録し、送り返した。手が滑って<<テレベルム>>allwhoにも連絡先を送り付けてしまった。 (a88) 2021/09/08(Wed) 20:37:45 |
サルガスは、便乗して<<テレベルム>>allwhoに連絡先テロをした。 (c146) 2021/09/08(Wed) 20:38:50 |
(a89) 2021/09/08(Wed) 20:39:18 |
![]() | 【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「そういうとこ……そういうとこだよラサルハグ!!!!」 心にずっと想い続けている人がいなかったら、きっとこの態度にやられていただろうな、と顔を赤くしながら思う。 「べ、別に同僚だし?つ……付き合い長いだけだし!そういう関係じゃないし!」 顔を真っ赤にしてぶんむくれる。ある意味わかりやすかった。 (-503) 2021/09/08(Wed) 20:40:17 |
ラサルハグは、全員に連絡先を送っておきましょうか。万屋のお仕事でも何なりと。 (c147) 2021/09/08(Wed) 20:41:46 |
シトゥラは、テンガンにご立派♂なキノコの画像を送った。 (c148) 2021/09/08(Wed) 20:42:06 |
シトゥラは、送り先をまちがえた。死んだ。 (c149) 2021/09/08(Wed) 20:42:40 |
シトゥラは、テンガンに「見ないで消すか、私を殺してくれ」とメッセージを送った。 (c150) 2021/09/08(Wed) 20:43:07 |
![]() | 【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス「…………。『あれ』ね。 その口ぶり。君は見たことあるんだ」 貴方を見据える。口元こそ微笑みの形に歪んでいるが、瞳は感情を滲ませることなく静かに淡い色の双眸を射抜いている。 「正しいかは分からないよ。でも、一つの終着点のように思える。もはや人は時間を遡る以外のことを成せるようになってしまった。傲慢な進化だと思う」 摘んでいた琥珀糖を置く。無機質な煌めきに混じり、生きた人間の視線が、貴方を真っ直ぐ射抜く。 「それなら、君は。 今の人の形を間違いだと言う君は。 …………俺に、新たな道を指し示してくれる?」 唇を更に震わせる。 「観測者。人々を観るだけでは何も変わらないよ。 俺にいつか、君の意思を、正しいと人の在り方を。 ……どうか教えてね」 (-504) 2021/09/08(Wed) 20:44:14 |
テンガンは、シトゥラに「美味しそうなキノコだな」と返した。 (a90) 2021/09/08(Wed) 20:44:15 |
テンガンは、シトゥラに「すまない。今メッセージを見た。消しておくか?」と送った。ごめんねしてる牛を添えて。 (a91) 2021/09/08(Wed) 20:44:51 |
シトゥラは、ラサルハグの連絡先を保存した。お礼に歩くミルフィーユsweetのスタンプを送り付けた。 (c151) 2021/09/08(Wed) 20:45:04 |
シトゥラは、「いっそ殺してくれ」とメッセージを送った。セクハラ案件にならずに済んでよかった。 (c152) 2021/09/08(Wed) 20:45:59 |
シトゥラは、テンガンに「消せ」「消してくれ」「消してください」のコンボを決めた。 (c153) 2021/09/08(Wed) 20:47:04 |
シトゥラは、同僚と自分以外に届いてくれと念を送りながら連絡先を送った。<<ムルイジ>>allwhoに。 (c154) 2021/09/08(Wed) 20:48:42 |
シトゥラは、業から逃れられた気分になった。 (c155) 2021/09/08(Wed) 20:49:16 |
シトゥラは、それはそれとしてみんなに普通に連絡先を送った。 (c156) 2021/09/08(Wed) 20:49:48 |
シェルタンは、テンガン様に猪animalスタンプを送りました。牛さん可愛いです。 (c157) 2021/09/08(Wed) 20:50:00 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス「……はい。私が人狼です。なので、そういう、ことです。 今だから、言いますけど。サルガスさんの投票先の指定は、全部合ってたんですよ。全部、村のためになってて……。本当に、鋭い方だと思いました」 ぽろぽろと言葉を吐き出す。 「頸部…… そこ、ですね。わかりました」 指された箇所を見て、頷く。 処刑に使ったあと返し忘れたナイフが、まだ懐に入っている。 ……最初の襲撃を思い出す。首を落とされた遺体。あのようにやれば、彼を苦しめることはないかもしれない。 「し、失礼しますっ」 悲鳴のような声を上げて、ナイフを突き刺す。 手が震えて、狙いが首の中心から大きく逸れる。勢いよく血が噴き出す。 (-505) 2021/09/08(Wed) 20:50:48 |
テンガンは、シトゥラに「冗談でもそんな事を言うんじゃない」と送った。めっしている牛さんを添えて。 (a92) 2021/09/08(Wed) 20:51:30 |
テンガンは、シトゥラのコンボに犬のおまわりさんが敬礼しているスタンプを送った。ちゃんと消したぞ。 (a93) 2021/09/08(Wed) 20:51:58 |
テンガンは、シェルタンから送られてきた猪スタンプを買った。かわいいな、猪。 (a94) 2021/09/08(Wed) 20:55:10 |
![]() |
![]() |
![]() | 【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム言葉に振り返る。 涙の跡はそのままだ。 へにゃりと緩んだ、耐える事を止めた表情で笑うと、 「……大丈夫だ。」 「私は、きちんと戻ってくる」 「だから、」 「……また、後で」 そう貴方に告げて、扉の向こうへと向かった。 (-506) 2021/09/08(Wed) 20:59:08 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 正弦波 カストル「それが良いですね。私も他の船から来られた方とお風呂に入るときは、その人のことを伺うようにします」 考えてみれば、最初から確認を取っておけばよかったな、と思う。今になって気づいても遅いが。 「あ、今距離を取らなくても…… おぉう…… っふふ」離れていったと思ったら近づいてきた。あまりにも素直な行動に、申し訳ないと思いながらちょっと笑ってしまった。 「そうですね……、念のために、確認はとった方がいいかもしれませんね。まだしばらく同じ船で過ごす仲間ですし」 (-507) 2021/09/08(Wed) 21:02:34 |
![]() | 【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「ふふ、今はそうでなくても今後はわかりませんよ?」 冗談をいいながら小さな姉の様子に微笑む。 流石にずっと抱きかかえていると失礼だろうか、と。ゆっくりと貴方を椅子におろそうと。 「たとえ違う方だとしても、僕は姉さんを応援いたしますけれど」 (-508) 2021/09/08(Wed) 21:04:58 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → ひとのこ ヌンキ「 あ"っ 。 ……すいません今のは忘れてくださいあぁぁはっずい超はっずい…… 」動揺のあまり素のリアクションが出たらしい。 「はい? 私を、ですか? 構いませんけど……なんで???」 どういう意図があるのか全く理解していない。なんで??? (-510) 2021/09/08(Wed) 21:07:24 |
![]() | 【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン小さく首を横に振る。 「そういうの……君のそういうところ……」 散々思わせぶりな態度で人の心を弄んどいて、なんて酷いやつだと思う。でもそれは、ただ真っすぐで常に物事に真摯に取り組んでるだけだから。 知っている、ずっと見ていたから知っている。 「そういうところがさ、王子様みたいなんだよ」 逃げようとしていた自分を捕まえた手は とても冷たかった 「私ね、テンガンのこと、好き。 一杯嫌な思いさせるかもしれない、いっぱいわがまま言うかもしれない、それでも……そんな私でよければ、ずっと側でいさせてください……」 (-511) 2021/09/08(Wed) 21:07:41 |
![]() |
シトゥラは、テンガンにめっされた。 (c158) 2021/09/08(Wed) 21:09:43 |
ラサルハグは、ロビーの片隅、戯れに歌を口ずさむ。 (c159) 2021/09/08(Wed) 21:12:49 |
![]() | 【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「そういうところ!こらっ!」 椅子に下ろされ、手が届くうちにあなたの頭をこつんとしよう。 「うん。ありがとう」 嬉しい気持ちが胸に満ちる 「君は私の自慢の、かわいい弟だよ」 (-512) 2021/09/08(Wed) 21:18:21 |
サルガスは、届いた連絡先テロを承認し、送り返した。スタンプは初期のものしかないのでそれを送っておいた。 (c160) 2021/09/08(Wed) 21:19:24 |
ムルイジは、シトゥラの連絡先を受け取った。送り返すかどうかを滅茶苦茶に悩んでいる。 (a95) 2021/09/08(Wed) 21:20:29 |
![]() | 【秘】 生真面目 レグルス → ひとのこ ヌンキ「教育なんかじゃない。 ただ、こうなっただけだ。 ただ、こうでしか生きられなかっただけだ。 さ、もういいだろう」 ゴツゴツ感のなくなった生地を10つに分けおわり、 会話を切り上げてオーブン皿に並べる。 「そっちのも並べたら、後は焼くだけらしい。 普通のパンよりこっちのほうが遥かに"楽"だな」 (-513) 2021/09/08(Wed) 21:22:48 |
ムルイジは、他の全員に送られている幾つかの連絡先についても、同様に送り返すかどうかを滅茶苦茶に悩んでいる。 (a96) 2021/09/08(Wed) 21:24:54 |
シトゥラは、サルガスに動きが激しすぎてぶれっぶれの百足animalの画像を送り付けた。 (c161) 2021/09/08(Wed) 21:24:59 |
サルガスは、シトゥラから送られてきた画像に、このムカデ百足どころか五百足ありそうだなと思った。 (c162) 2021/09/08(Wed) 21:28:03 |
![]() | 【秘】 正弦波 カストル → 卜占 キファ「勉強になった!」 カストルはかしこくなった。これだけ大きな船だといろいろがおり、いろいろがある。 「取る取るあとでめっちゃきく……何笑ってんの?」 ?を浮かべながら、まあいいや〜と落ち着いて、改めてクッキーありがとう〜と言いながら自室に帰ることにした。 またね〜と手を振って。 (-514) 2021/09/08(Wed) 21:30:45 |
![]() | 【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「ふふ、怒られてしまいましたからこの程度にしておきましょうか」 こつん、という軽い衝撃に笑う姿は普段よりも幼げで無邪気なものかもしれない。 忘れていた焼き菓子に手を伸ばして、一つつまむ。 「可愛い、という言葉は姉さんの方が似合うと思いますけれど。 …これからも自慢の弟でいられるよう、僕らしくいないといけませんね」 (-515) 2021/09/08(Wed) 21:32:53 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → ひとのこ ヌンキ抱き締められる頭に、茶化すような笑い声を上げようとして。 上手くいかなくて、肩の震えだけが伝わっただろう。 ふざけてなら抱き締め返せる。なのに今、こんなにも両腕は重い。どうしていいのか分からない。 けれど、案外居心地は悪くない気がする。どんな顔をしているのかは、自分にだって分からないのだけど。 アタシなんて気にしなくていいのよ、と、言いかけてやめた。 素直にその愛情を受け取っておこうと思った。 それだけで胸が詰まる気がする。何か醜いものが溢れそうだ。 それでも。 そうやって、6日目の夜に身を任せた。 明日、また生きるために。 (-517) 2021/09/08(Wed) 21:33:48 |
(a97) 2021/09/08(Wed) 21:33:53 |
![]() |
![]() |
シェルタンは、タライが落ちてきたことは勿論突然のことに固まりました。キュー様・・・大丈夫にございますか・・・。 (c163) 2021/09/08(Wed) 21:35:02 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
(c164) 2021/09/08(Wed) 21:39:47 |
![]() | 【独】 平凡 シェルタン<<テンガン>>allwhoに感謝した。act <<テンガン>>allwhoに困惑した。act <<ラサルハグ>>allwhoに抱き付いた。act /* 見たことの無いactがみたい。 (-523) 2021/09/08(Wed) 21:40:48 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー『休職、ってことになるのかしらね』 『休むことに対する不安は普通の心の動きよ、大丈夫』 カウンセリング室から出られないほどではない、というのは分かる。程度は分からないにしろ。 自分にできることといえば。 『じゃあ、目一杯旅行楽しみましょ♡』 不安よりも多く、楽しみを共有することくらいだ。 (-524) 2021/09/08(Wed) 21:41:14 |
キューは、いたい。『大丈夫』 (c165) 2021/09/08(Wed) 21:41:32 |
シトゥラは、カストルにさっきの画像はセクシーさが足りなかったことを謝罪した (c166) 2021/09/08(Wed) 21:42:00 |
(c167) 2021/09/08(Wed) 21:42:01 |
カストルは、シトゥラに拳骨を落とした。actと思いきや止めたかも。 (a98) 2021/09/08(Wed) 21:42:01 |
シェルタンは、・・・照れる要素は一体。 (c168) 2021/09/08(Wed) 21:42:28 |
カストルは、シトゥラにもっとセクシーな画像を求め、それをシェルタンに送る。 (a99) 2021/09/08(Wed) 21:43:12 |
![]() | 【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ連絡先送信の流れがある程度落ち着いたタイミングでぴこん。 『俺からも今のうちに。 何もなくても呼んでほしいし何もなくても声かける。 何かあったら絶対言えよ、例え窮地にいようが安全地帯まで運んでやるからさ』 (-525) 2021/09/08(Wed) 21:44:10 |
シェルタンは、カストル様よりの画像を見て照れました。・・・なるほど。 (c169) 2021/09/08(Wed) 21:45:24 |
シトゥラは、お詫びに豊満な双子スイカの画像を送った。何故かブラジャーをつけている。 (c170) 2021/09/08(Wed) 21:46:08 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン考えることに重きを置いている。だからこそ貴方が何を考えているかは聞かない。 けれどその中で、問われるのならば。 「えぇ…?そうねぇ、辛いものを食べましょ、って話したわよね。 アタシは所謂和食って呼ばれるものが好きだけど、和食って辛いものそんなにないのよね……。 キムチチゲとかも好きだけど……やだ、全然辛いもの思いつかないわ」 頭を回す。どうでもいい話をするために。 目の前の貴方のために。 (-526) 2021/09/08(Wed) 21:46:36 |
レグルスは、シェルタンから連絡がきていたことを思い出した。端的に「よろしくお願いします。」とだけ返した。 (a100) 2021/09/08(Wed) 21:48:48 |
カストルは、シトゥラをゆるした。っていうか怒ってなかった。大根も十分セクシーだった。 (a101) 2021/09/08(Wed) 21:49:50 |
キファは、自室を出てどこかへ向かった。 (a102) 2021/09/08(Wed) 21:52:35 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「微妙さを共有しましょ。……まぁ、えぇ、ときめきはしないわね……」 不味いと騒げるほどの不味さではないらしいのが地獄かもしれない。 隠されれば、指を引っ込めて少し笑い。 「何にも背負ってないつもりなんだけどね。……楽になったわよ、少しくらいは。ありがと」 (-527) 2021/09/08(Wed) 21:53:15 |
![]() | 【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ笑うあなたの姿に、きっとこれがラサルハグのほんとの姿なんだなと思うと同時に、その姿を見せてくれたことをうれしく思った。 「うん、今みたいな顔をいっぱいしてくれると嬉しいよ」 (-528) 2021/09/08(Wed) 21:53:48 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード少し時間が空いた後に、ピコン。 連絡先はある。本船の住所まである。 ただ、メッセージは無しだ。 何を書けばいいか分からなかったので。 (-529) 2021/09/08(Wed) 21:54:51 |
![]() | 【秘】 卜占 キファ → 正弦波 カストル「あぁ、いえ……すいません。何でもないんです。こちらこそ、いろいろと勉強になりました」 笑いをこらえて、カストルに手を振り返す。 用は済んだし、彼がそこまで怒っていなかったことも分かったし。ちゃんと話せてよかったな、と思いつつ。 自分も自室に戻るとしよう。 (-531) 2021/09/08(Wed) 21:55:30 |
![]() | 【独】 正弦波 カストル「……す、る」 投票を確認して、そこは変わっていることを確認。 あとは、このまま、待てばよかった。 何よりも嫌な時間が、もうすぐやってくる。 ……端末に映る文字は、毎日最初から『崩壊する』が選択されている。 1日目からずっと選び直しパスしていたそれを、今日は変えなかった。 (-530) 2021/09/08(Wed) 21:55:48 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「む。……すまない。不快な思いをさせないよう、気を付ける」 貴方の言葉に、貴方を見つめながら口を開く。 「……俺は。王子様には、なれない。けれど、シトゥラが俺をどう思っているかは知っているつもりだ」 王子様の目に映った世界に、人魚姫はいなかった けれど、男の見る世界には貴方がいる 「だからシトゥラが俺に愛想を尽かしてしまうまで、側にいよう。いつまででも」 (-532) 2021/09/08(Wed) 21:56:33 |
カストルは、短くて静かな曲を弾き始めた。その歌手には珍しい曲調で、あまり人気の出なかった曲だ。 (a103) 2021/09/08(Wed) 21:57:22 |
テンガンは、端末を見ている。 (a104) 2021/09/08(Wed) 21:57:30 |
テンガンは、カウンセリングを受けるよう勧告された。 (a105) 2021/09/08(Wed) 21:57:53 |
テンガンは、断った。 (a106) 2021/09/08(Wed) 21:58:12 |
テンガンは、断った瞬間実家から鬼電された結果、カウンセリングを受ける事を約束させられた。 (a107) 2021/09/08(Wed) 21:58:47 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新