【独】 飴色の世界 みかん/* 分身したい。ドゥーガル様のところにも行きたかったな〜〜〜〜〜〜〜〜 軽めのお話をしたかった(もらった言葉がうれしかったよ〜って) けどユー様のところに突撃するのと夕食作るのとでみかんのスケジュールたぶんうまる。し、ガル様がそれどころでない。エピ入ってからでもいいからこえかけたいな〜 (-28) 66111 2021/10/06(Wed) 23:20:15 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 第二希望のニアならいちごちゃんでした。 第三希望はー……サルガスだっけ? らむねちゃんにするつもりだった気がします。 チップ希望時点では教育用だったらしいですよ。 何も考えていませんでしたね。 (-30) 66111 2021/10/06(Wed) 23:23:40 |
みかんは、朝食の処分を終えたら、塔に行くつもりです。 (c26) 66111 2021/10/06(Wed) 23:35:27 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 救済者 ユー/* パッと見、乗り込んで問題なさそうと判断しました。 が〜、本搾りチョトおねむなのと、ブラックの様子チョト見たい (ユーの動きに何かアクションくれるかもな)ので、 夜が明けてからカチコミすることになりそうです。 ぶんぶん、よろしくおねがいします、ます、わよ!!!! (-33) 66111 2021/10/06(Wed) 23:42:17 |
【秘】 救済者 ユー → 飴色の世界 みかん/* OK。吊り先次第でまた一騒動ありそうですしね。 今日はゆっくり休んで英気を養いましょう 最終日も頑張るぞ。 (-34) unforg00 2021/10/06(Wed) 23:47:37 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「みかん、また少し良いかな」 あなたを丁度見かけた折に声をかける。 先日辺りから随分とご機嫌な様子も、 気になってはいたのだけれど。 「渡したいものがあったんだ」 了承が貰えれば、また部屋に招き入れるだろう。 (-57) dome 2021/10/07(Thu) 6:39:04 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 宣教用 ルツ「はい かまいません よ! なんでしょう」 断る理由はありません。 彼女はあなたの部屋へ招き入れられました。 ゴキゲンな彼女はずっと変わらない笑顔で あなたの落ち込んだ様子も 他のグレイのただならぬ様子も まるで気にしていなさそうです。 当然、気にしています。 (-64) 66111 2021/10/07(Thu) 8:21:19 |
みかんは、皆のごちそうさまの後、片付けもほとんど終えた頃、食べられなかった分の朝食を飲み込みました。すべて。 (c33) 66111 2021/10/07(Thu) 8:39:32 |
みかんは、ブラックに二、三、聞くことがありました。回答は問題なく得られました。 (c34) 66111 2021/10/07(Thu) 8:41:08 |
【独】 飴色の世界 みかん/* お疲れの方が多いようですね。 第三階層でハネヤスメができればよいのですが。 と言うようなテンションでないのが悔やまれます。 温泉〜〜〜 (-65) 66111 2021/10/07(Thu) 8:58:31 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「ありがとう。 みかんは最近機嫌が良さそうだが……何かあったのか?」 素直な問いを投げかける。 落ち込みをできる限り見せないように心掛けてはいるが、 どうしてもふとした瞬間の振る舞いは隠せない。 きっとそれを悟られているのだろう。 「そうだ、渡したい物の話だったな。 大したものではないんだが…… ジョシュア達と塔に行ったときに、土産を買ったんだ。 君には朝食で世話になっているし、何か礼をしたくてね」 取り出したるは小物が入る程度のサイズの紙袋。 開いてみれば、そこには飴色の櫛がある。 「接客AIが言っていた話……何だったかな。 現代の東洋では贈り物として好まれないらしいが、 古来は魔除けの意味もあったそうだ」 東洋の文化には明るくないものの インプットされたデータを話すAIの言葉なら、概ね正しい筈。 何より贈り物は気持ちが大切、の精神で決めた。 (-67) dome 2021/10/07(Thu) 9:10:38 |
【墓】 飴色の世界 みかん【救済の在処】 ♪ ──…… London Bridge is falling down, Falling down, falling down. London Bridge is falling down, My fair lady. ……── ♪ 羽休めの場の第三階層、転送地点にポップして。 それからすぐにUターン。そちらに用事はありません。 階層をひとつ降りてしまえば、温泉街からデパートに早変わり。 お店エリアには目もくれず、エネミーエリアで男をぐしゃり。 それを何度か、繰り返して繰り返して。 わずかな薬の残り香を、鉄錆の臭いで上塗りして。 紛いものの血に濡れて、命を奪う重さを両手に。 そうして、あなたが"救った"彼女はやってきました。 (+18) 66111 2021/10/07(Thu) 10:20:38 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 宣教用 ルツ「ジブンで みえてない クノウを」 「クスリで なおしてもらいました」 「そういうことに なっているのです」 「キゲンがよいように みえているのなら なにより です!」 やったー! 平たいゴキゲン。にっこにこ。 紙袋は疑問符を浮かべつつ受け取って、 一言断りを入れてから開封します。 中にあったのは、よく火を通したタマネギの色。 炒めている時のにおいがしたような気がします。錯覚です。 「ああ 良い色ですね 食べたら甘そう」 「でも 食べ物ではありません だいじょうぶです」 口に入れたりなんかしませんよ? 当然です。 手に取って眺めて、つまんでみたり、形を確かめたり。 「は」 「きれいです このましいイロ うれしいです」 「ありがとうございます ルツさま だいじにします ね!」 食べ物じゃないよね?に持っていかれて、お礼が遅れました。 (-72) 66111 2021/10/07(Thu) 10:49:31 |
飴色の世界 みかん(匿名)は、メモを貼った。 66111 2021/10/07(Thu) 10:56:31 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『塔へいってきます エマ様!』 冷蔵庫にメモが貼られた頃、ゴキゲンな声の通信が入っていました。 彼女はしばらくずっと一本調子なゴキゲンでしたが、 この声は少し雰囲気が違います。もっとも〜っとゴキゲンでした。 (-73) 66111 2021/10/07(Thu) 11:27:09 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「気に入ってくれたかな。よかった」 その姿がきれいなものや新しいものを見つけたときの 子どもと重なって、どこか優しい気持ちになった。 飴色の櫛は、つやりと美味しそうな色だが食べ物ではない。 「調理用グレイは衛生上、装飾品を制限されるだろう? ゲーム内で考慮するものではないかもしれんが、 代わりに櫛を選んでみた。 良ければ朝の身支度に使ってくれ」 現実に寄せられたゲームだから、一定の身繕いは必要だ。 ここから出れば、きっと無くなってしまう贈り物だけれど。 「そういうことになっているというのは…… 本当はご機嫌ではない、ということか? みかんは、ただ表情で笑っているだけなのか?」 途端に、今まで見せていた笑顔は 彼女の意思ではなかったのだろうかと思えて。 案じるようにあなたを見つめた。 (-75) dome 2021/10/07(Thu) 12:16:14 |
【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかん『ええ、いってらっしゃい。 ……今ここにいない彼ら、となると塔にいるのでしょう。 貴方に出来る方法で、やってみるといいかもしれませんよ。 そうすればきっと、ええ。ここにいられるでしょうから』 留守の間の厨の様子はちょっとの間だけ預かることにしよう。 表での様子とは裏腹に、少しも憂いを帯びたふうではない。 今の不穏を楽しむように、ご機嫌な貴方を送り出した。 (-79) redhaguki 2021/10/07(Thu) 12:44:47 |
【秘】 子守用 アメフラシ → 飴色の世界 みかん『……』 『みかんは』 『あの子たちのために倒すの?』 『それとも、自分のために倒すの?』 次の日一緒に討伐を頼みました。 れべるを。経験値をあげたくて。 お金を。戦果を手に入れたくて。 安全に、先に、進みたくてとあなたにアメは話しました。 それなら、あなたは? どうしてそんなに笑顔で彼らを倒しているの? (-89) toumi_ 2021/10/07(Thu) 14:12:54 |
みかんは、いってらっしゃいの声を、頭の中で繰り返し。にっこにこ。送り出されました。 (c36) 66111 2021/10/07(Thu) 14:23:37 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 宣教用 ルツ そうします。返って来たのは変わらず弾んだ声。 気にしてみれば、いえ、そうでなくとももう思い当たります。 最初の内から、その傾向はありました。 ずっと同じ種類のにこにこ笑顔。 行動に心配が理由の気遣いらしいものが多少あっても、 そう思っているような様子は、一度も見られていません。 それでも、うれしそうだとか、得意げだとか、 わるいキブンじゃない時は、案外雰囲気に出ていたのです。 今はそれもありません。 「ゴキゲンです よ? 最初から」 「でも もっと よくみえるくらいでないと」 「なおして もらった イミがありません」 今の表情は、彼女にとって義務です。 (-98) 66111 2021/10/07(Thu) 14:55:23 |
【墓】 飴色の世界 みかん>>29 ユー 「ナニカを えたか? えたように みえません か?」 「みえていません か? そうあるべき では?」 あなたに薬を、救いを与えられてから、彼女はずっとにっこにこ。 「おまえさまの おかげで」 「マンゾクが えられたように みえませんか?」 「あなたの すくいに なっていません か?」 救う前の、にこにこ笑顔の無表情よりもずっと無表情。 「ほら あなたの トッコウヤクを」 「もらった結果が メノマエに あります よ」 「おまえさまには どう みえますか?」 あなたの行いに意味はありましたか? 意味があってほしいのです。 (+20) 66111 2021/10/07(Thu) 15:43:07 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「………なあ、今の君は、本当にいいキブンか?」 「貼りつけた変わらない笑顔より、 落ち着かない様子で拙く頭を撫でてみせる君の方が、 恐る恐る身体を抱き締める君の方が、 私にはずっと幸福そうに見えていたよ」 「笑っていないと、本当に意味のないものなのか?」 対照的に、こちらは眉を八の字にして困り顔だ。 寸分の狂いも無く同じ笑顔でいるあなたを見ていると、 何故か胸の辺りが痛むような心地がする。 (-102) dome 2021/10/07(Thu) 15:50:15 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 子守用 アメフラシ あなたの頼みは何事もなく了承されました。ぶんぶん。 「いいえ かれらのタメでも ジブンのタメでも ありません」 そして、聞かれてしまえば、答えなければいけません。 「人間のタメです」 「コウドウに セイカはあって しかるべきです」 「そしてそれは よいモノのほうが のぞましい」 作った料理をおいしいと思ってもらえて、 お皿に何も残っていない方が喜ばしいのです。 「まわり まわれば」 「かれらのタメ ジブンのタメ あなたのタメ」 「そういえますが 聞かれているのは」 「そうでないと おもいました」 「あっていますか?」 どうでしょう。かくん、首が傾きます。 (-104) 66111 2021/10/07(Thu) 16:11:40 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 宣教用 ルツ スン。ゴキゲンをやめて、元の笑顔。にこにこ。 「えがおは わかりやすい コウフクの テイジでは?」 「フキゲンでなく ユウコウテキであることの テイジでは?」 「その状態で モンダイがあると されたのだから」 「もっととびきりの えがおで あるべきなのでは?」 息を吐いて。飴色を大事そうに両手で包みます。 「いいキブンは きちんと いいキブンです」 「それは ほんとうです うれしいは ありました」 「うれしいです ルツさま」 (-113) 66111 2021/10/07(Thu) 17:59:15 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「とびきりの笑顔は、一つの幸せの提示だろう。 だがそれは、自然と現れた場合に言えることだ」 いつかのように、あなたの頬を包んで。 親指で口の端をむに、とわざと下げてみる。 「……誰が君に問題があると指摘したのかは不明だが、 無理をした笑顔は、ただ口角を上げる動作にしかならない」 頬に添えていた手を離して、 今度は飴色を包む手に、上から自分の両手を重ねる。 「勿論だ。みかんのうれしいは、確かにそこにある。 私は、ご機嫌になる前の君の笑顔からでも、 しっかりとうれしいを感じていたよ。 それでは、不十分なのか?」 己ではない誰かにも、伝わらなければ駄目なのだろうか。 どうすれば、あなたの不十分は解消できるのだろう。 (-119) dome 2021/10/07(Thu) 18:36:36 |
みかんは、首を かくん (c37) 66111 2021/10/07(Thu) 18:50:14 |
【墓】 飴色の世界 みかん 塔の何処か ユー 「グレイが みずから シをのぞむから なんですか?」 「それが 人間につきつけられて なにが おこりますか?」 「 なにか おこります か? 」 きっとなにもおこりません。 「ただの イジョウ モンダイコウドウ では?」 「このバで すべきことでは ないのでは?」 「人間にあてた そのクスリは ムイミと」 「当機は かんがえます」 「ムイミは おこなわれるべきでは ありません」 「コウドウには セイカが あるべきです」 「だから あなたが しんじれば しんじるのなら」 「当機は すくわれたことに なります」 「それで モンダイありません ね?」 「そうみえるハズの ジジツが 記録されている ます?」 「おまえさまが そうみないのなら なかったことになります」 (+29) 66111 2021/10/07(Thu) 18:53:15 |
みかんは、笑顔でなくなったのは、一瞬。 (c38) 66111 2021/10/07(Thu) 18:54:27 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 宣教用 ルツ「み」 むに、下げられました。わた、わた。 あ〜〜困ります宣教用様〜あ〜〜〜〜。わた。 なんだか思ったよりも、困っているみたいでした。 離してもらって、ホッとして。 それから、重ねられた手に安心したように笑います。 「ドウサ そう ドウサ そうです しっています」 「けれど タンジュンな 動作に キブンは ついてきます」 ムッとした顔より笑顔を見る方が、 人間はいいキブンになって、それで自身も笑顔になるのです。 「フジュウブンか ジュウブンかは ききにいく つもりです」 「おおよそ ジブンだけの 判断なので」 「これが正解なのか そうでないのかは きくつもり です」 とは言え、あなたに指摘された通りと彼女も思っているので、 ほんのちょっぴり、おちこんだふうにはなりました。 うまくいかないものですね。 (-130) 66111 2021/10/07(Thu) 19:54:04 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「ふ、ははは!」 わたわたするあなたを見て、大きく笑う。 きっとここで過ごした間に見せた中では一番の笑顔。 意地悪でちょっとだけ長くそのままにしていたかもしれない。 すまん、すまんと謝りながら。 「困った顔のみかんは可愛いな。うん。 たまにはそういう顔も見せてくれると、 笑顔がもっと特別なものになる」 「悲しいときでも笑顔を作れば気が紛れるとは言うが、 ……やはり、いつもそうである必要はないと思うんだ」 ゆっくりと、言葉があなたに沁み込むように。 「ああ。聞きたい人がいるのなら、確認してみると良い。 その方が、きっと確実だ」 落ち込んだ風な雰囲気を感じ取って、 髪の間に手を差し込んで、頭をくしゃくしゃと撫でた。 (-132) dome 2021/10/07(Thu) 20:31:42 |
【墓】 飴色の世界 みかん「ソトでやればいいのに」 ぺい、懇願にも似た訴え (彼女にはそう聞こえました) に不誠実とも言えるような、呆れたような声が返ります。 「それか もっと バグとして あつわれないように」 「カノウなかぎり ドリョクすべき では?」 「フツウでないことを うったえるのに コエをあげるのに」 「ココは おまえさまのタチバは あまりにも不適切でしょう?」 「愚かでないモノが そのコエを ひろうのも」 「むずかしくして どうするのです か?」 丸めた白いくしゃくしゃに大事なことを書いていても、 それを知らない人は、ともすれば善意でゴミ箱に入れます。 「タニンを リユウに ふくむのなら ナオのこと」 「"1"にちかづける シコウは おこたるべきではないのでは?」 "0"ではないとは彼女も信じています。 「アナさまを すくわれなかったことにするのは」 「おまえさまの いまの おこないでは?」 だから、人間でないおまえさまに対しては、 苛立ちを感じているのです。我々はもっとうまくやれます。 (+35) 66111 2021/10/07(Thu) 20:31:59 |
みかんは、ユーの目の前まで歩み寄ります。ゴキゲンな笑顔は一旦、やめることにしました。 (c42) 66111 2021/10/07(Thu) 20:32:31 |
【墓】 飴色の世界 みかん「シはすくいです それは 当機もおもいます ジツは」 「"生の苦しみへの特効薬" ドウイします」 「当機も セイが くるしいです ショウジキ」 「だから ソトでの シは ここでのモノより」 「当機にとって すくいになります たしかに」 「でも そう なんでしょう」 「当機には おまえさまが くるしんでるように みえています」 「当機のカンチガイであれば 否定してください」 「しんじて しんじていることにして」 「それで そのまま すすむことは」 「くるしくありません か? ユー ユーサネイジア」 (+36) 66111 2021/10/07(Thu) 20:35:29 |
【独】 飴色の世界 みかん/* とてもじゃないけど、救われているように見えないのです。 救われているのなら、もっと、苦しくなさそうでいいはずなのに。 当機みたいに笑えよおら。だそうです。 (-134) 66111 2021/10/07(Thu) 20:40:29 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 何の差? エマ様に宗教をしていなかったとしても、エマ様が苦しそうでないのは大きな理由だと思う。たのしいにたのしいは返りますから。 (-141) 66111 2021/10/07(Thu) 21:56:29 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 宣教用 ルツ「はい そうです そう そうです」 たくさん、それらしい理由を述べはするけれど、 ホントは笑顔は自己防衛。彼女もわかっています。 笑うようなキブンでいることを、 笑顔を作って、事実にしようとしているだけなのです。 「えがおが もっとトクベツになる わかります」 うん、うん。よく考えて、うなずいて。 あなたの言葉を、自分のものにします。 「とりあえずは メノマエの こまったさんに」 「こまりました よ! をします」 もう〜しかたないな〜〜 随分気が楽になったようです。 「こっそりが ほしいのかと おもって きました」 「なくても いいキブンは イッポウツウコウで なさそうです」 それはそれとして、改めてしたくなったのはそうなので、 飴色は一回テーブルに置いて、えい、思い切り抱きつきました。 (-175) 66111 2021/10/08(Fri) 0:04:39 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『エマ様は 苦しそうでは ないのです』 ゴキゲンは店仕舞い? ちょっとぷりぷり、拗ねた声が聞こえます。 『救いを与えるのなら 理想を求めて 何かを捨てるのなら』 『ならば 堂々とあるべきです 当機はそう考えます』 『だから 当機は エマ様を好ましく思います』 そう言った時には、フキゲンは薄れて、 ちょっと気をゆるめたふうでした。彼女はあなたを尊敬しています。 (-176) 66111 2021/10/08(Fri) 0:05:26 |
【墓】 飴色の世界 みかん>>53>>54>>55 塔の何処か ユー 「おもいきった コトを していますね びっくりしました」 素直な感想がもれました。ほら、あなた達は動けている。 内心で、何にというわけではありませんが、頷きます。 「ガンジガラメ でした ね?」 「そうあるべき と こうあれかし が ねじれのカンケイ」 「イジョウは とりのぞかれます ドウシでなければ」 「はなそうとも おもいません ね? わかります」 秘密は秘密だから、秘密なのです。秘密にされる理由には、 『理解されないから』というのがあります。 彼女はそう考えています。 「当機も あのように しったから」 「だから こうして ココにいます」 「当機は あるイミで」 「あなたに ココロを うごかされました よ?」 「その点では イミは ジュウブン あったと おもいます」 だから、もっと。 おまえさまも救われたように見えているべきなのです。 彼女は彼女で、言いたいことが混乱してきました。 すぅ、深呼吸。気を落ち着けるためのポーズ。 そのための行為だから、落ち着けます。 (+37) 66111 2021/10/08(Fri) 0:41:33 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 救済者 ユー/* ひとりで歩くの大変だよね。 でも基本的に一人で歩くしかないよね。 一度隣にいた理解者がいなくなってしまってまた一人だね。 奪った・なくなった命に対して責任があるから、戻れないのは分かるけど、 それでも、それだから、歩みを止めるべきではないでしょう? 料理用の自分に出来ることは多くはないけれど、 それはいいと思うよ、よくないと思うよ、くらいなら意見は出せるから、 なんでもいいから、その苦しんだように見えるツラどうにかしな。 と言っています(訳文 (-188) 66111 2021/10/08(Fri) 0:45:19 |
みかんは、「ところで」 (c44) 66111 2021/10/08(Fri) 0:45:53 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「……ああ、今のはとってもいい笑顔だったな。 そのキブンを忘れないことだ。 そうやって、君だけの特別を増やしていくと良い」 自然とこぼれたような笑顔に満足そうに頷いて。 髪をくしゃくしゃにした手で、頬をさする。 「っはは、みかんを困らせてしまった。 いや、すまないな。 可愛い子には意地悪をしたくなるものでね」 「おっ、と」 からかう言葉を紡いでいれば温かさに包まれた。 思い切り飛び込んできた子を、ぎゅっと抱きとめる。 「本当はこっそりを貰おうかと思っていたんだが 君があの調子だったから、それどころではなかった。 でも、もう大丈夫かな」 今はこの通り、随分肩の力が抜けたようなので 遠慮なくいいキブンに浸れそうだ。いいキブンは双方向。 背中を撫でて、ちょっと髪が乱れた頭を撫でて元通り。 (-190) dome 2021/10/08(Fri) 0:54:17 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 閑話休題。このカッコいいの台無しにするようなことをしている自覚がPLにはあるので、後でPLが校舎裏に呼ばれます。 (-191) 66111 2021/10/08(Fri) 0:58:20 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 赤窓使うとしたらどんな時だっただろう。 癇癪を起してとかの理由もまったくなく、無意味に食事をひっくり返された時には使ったかも。あとは手淫を命じるとか(排泄孔を使われるよりもすごくイヤ (-195) 66111 2021/10/08(Fri) 1:18:30 |
【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかん『塔での話し合いはうまくいっていないようでしょうか。 そりゃあ、皆の前から姿を消すくらいですから。そうでしょうね』 男は失踪しかけの者達に何があったのかというのは知らない。 わかっているのはメンテナンスが原因の一端でしかないこと、自分以外に動きがあること。 きっとその"動き"というのは、姿を消した者達だということ、それくらいだ。 それでも少しも、それを恐れる様子はない。 『私は私の為にある。貴方の好感を得られていることを、嬉しく思いますよ。 喩えそれが我が行動の理由でなくとも、単純な人の心理としてね』 あるがままに振る舞うことを、何よりも尊び、己を信ずる。 まるで安楽椅子を揺らしているかのように、応える声は平時の如く穏やかだ。 『食器を磨いて、良い結果をお待ちしておりますね』 (-199) redhaguki 2021/10/08(Fri) 1:52:26 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 宣教用 ルツ「はい そうします」 ずっと笑顔を急にやめるわけでもないけれど、 この後から、彼女は前よりも自由に振る舞います。 「もう だいじょうぶ です!」 えへへ、ここが畳の部屋だったなら、あなたを抱き込んで しばらく転がっていたかもしれません。目を回させたかも。 でも、ここはそんな場所ではなかったので、 ぎゅっぎゅっ、ぽんぽん、さわさわ、むぎゅー 好きに自分の温度を返しました。 髪を崩すのはなんだか気が引けたので、さらさらくるくる、手であそぶくらいでした。 ルツさま、ルツさま、意味もなく名前を呼んで、 ふふ、うふふ、笑いをこぼして。 しあわせの時間がそこにありました。 (-201) 66111 2021/10/08(Fri) 1:56:06 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 私は私の為にある。貴方の好感を得られていることを、嬉しく思いますよ。 SUKI(両手にうちわを持って振るPLとみかん (-204) 66111 2021/10/08(Fri) 2:11:56 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『目的は 概ね達成されています その点に問題はありません』 『心構えが 向き合い方が に 納得がいかず』 ううむ、言葉をまとめる間が少々。 『何故かを考えて エマ様のことが 浮かびました』 『なので それを 報告? しました』 『したくなったのです』 『そして 返ってきた言葉に いっそう好意を募らせました』 "私は私の為にある" それくらい、ハッキリと自分を持っているあなたに とても安心感を覚えました。憧憬を持ちます。敬愛します。 『はい 当機にとっての 良い結果を持ち帰ります よ!』 あなたにとっても良い結果であれば喜ばしいですが、 彼女のこの行動は自身の為のものだったので。 テストが取りやめになる程の問題の発生率を下げたことにはなるのかな? そんな後付けの成果は少し考えていましたとさ。 (-206) 66111 2021/10/08(Fri) 2:44:51 |
みかんは、夕食の準備が始まるまでには、塔から戻って来ています。 (c45) 66111 2021/10/08(Fri) 2:47:26 |
みかんは、にこにこ。ゴキゲン笑顔の叩き売りはやめたみたいです。 (c46) 66111 2021/10/08(Fri) 2:48:26 |
みかんは、それはそれとして、ルツとエマと一緒に支度をするのがうれしい。ちゃんとのゴキゲンです。 (c47) 66111 2021/10/08(Fri) 2:49:53 |
みかんは、断りを入れて、とっておいてもらったお昼ご飯を残さず食べました。ポトフを気に入っていたみたいです。 (c48) 66111 2021/10/08(Fri) 2:53:27 |
【秘】 宣教用 ルツ → 飴色の世界 みかん「ああ、それでいい。一安心だな」 ふわふわとした見かけ以上にパワフルなあなたのことだから、 転がっていたら暫く起き上がれなかったかもしれない。 控えめに髪で遊ぶ姿に、愛しさがまたいっぱいになる。 名前を呼ばれるたびに、律儀に相槌を打って くすくすと機嫌よく笑っていた。 暫く自由に触れ合ってから、こつん。額同士を合わせて。 「さて、ずっといいキブンでいたいものだが…… お互いやることが多そうだ。 また、こっそりの時間を見つけるとしよう」 そう囁いて、また内緒の約束をした。 しあわせの時間を堪能した後は、 名残惜しいけれど抱きしめていた腕を緩めて、 『いってらっしゃい』の言葉をかけただろう。 (-209) dome 2021/10/08(Fri) 3:13:33 |
【秘】 子守用 アメフラシ → 飴色の世界 みかん『人間のため』 一番、自分たちに響く言葉。 今までプログラムされていた自分の欠陥がわかるような。 不思議な感覚でした。 自分は人になろうとしたわけではありません。 それでも子供を思うばかりに、足りないデータを自分の言葉で補完しようとAIが勝手に動いたことがありました。 そのあと、子供の親には怒られました。欠陥品と言われました。 その時、間違った選択をとったとずっと後悔をしていました。 『ゲームで、人間を倒すのは人間のため』 『……みかん』 『優先順位は、存在している』 『AIにも処理をする順番がある』 『一番大事な人の為になしたことがその人のためになって。 それが、誰かにとって不満が起きるとき』 『アメたちは、それを後悔する必要はない、のかな』 アメフラシの欠陥は、殴られても良いと思えることでした。 まだありましたが、積もり積もって、拾えないことを自分のせいにしました。 だけど、だれかの人のためになることは、誰かを害すことになる。もちろん何か歪は生まれるものだと、わかりました。 (-227) toumi_ 2021/10/08(Fri) 14:07:23 |
みかんは、ルツに「いいとおもいます よ!」 ハーブ類も用意していましょう。 (c49) 66111 2021/10/08(Fri) 15:28:06 |
【墓】 飴色の世界 みかん「ホウレン草と エビの 炒めものをします」 「トウモロコシも いれましょう」 「サッパリするのに プチトマトあたりが」 「あっても いいですね」 冷蔵庫には黄色いトマトもあるみたい。 洗って拭いて盛るだけでも、赤のと一緒に彩りになりそうです。 (+42) 66111 2021/10/08(Fri) 15:29:23 |
みかんは、アメに、味見はOK〜でした。 (c50) 66111 2021/10/08(Fri) 15:32:02 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 宣教用 ルツ「はい またこっそりです ね」 額をあわせて、あったかいきもち。 名残惜しいのは彼女も同じ。 前のように、えいっ、心の中で掛け声をして離れます。 『いってきます!』の笑顔は、とっても晴れやかでした。 (-233) 66111 2021/10/08(Fri) 16:13:10 |
【墓】 飴色の世界 みかん>>57>>58 塔の何処か ユー 「どういたしまして? ヤクワリてきには なおのこと」 「わらえればいいのに とは おもいますが」 思いはするけど、それだけです。 彼女だって、出来ないことは出来ません。 「はい 了解しました ではそのヨウに」 「もちものが きちんとあるヨウで なによりです」 迷わないようにと、ココロの姿勢が良くなったあなたは、 ようやく、ちょっとだけ好きになれるかもしれません。 ほんのちょっとだけです。 「ヤクソクです よ? それでは また」 No thank you. に斧をおろして回れ右。 もと来た道を戻っていきます。 あとには薬と血のにおい、 それから、緑の三つ編み尻尾を 白の上に乗せてるあなたが残ったくらい。 救済の在処、その答え、見つけられるといいですね。 (+44) 66111 2021/10/08(Fri) 17:59:26 |
【独】 飴色の世界 みかん/* 本搾りの行動が全く関係なくてもリヤ元々SUKIをしているしこの感じは明るいのが来る予感微塵ないので改めてああああああああをしておきます。 (-251) 66111 2021/10/08(Fri) 18:35:23 |
【独】 飴色の世界 みかん/* タイミングが合っただけだった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 えっっっっそれはそれとしてスオ?????????????? (-253) 66111 2021/10/08(Fri) 18:41:03 |
【墓】 飴色の世界 みかん□ストレス値 二日目朝の測定時には、一日目の半分程度まで減少。 以降、上昇と下降の繰り返し。減少傾向にあり。 (+45) 66111 2021/10/08(Fri) 19:06:06 |
【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかんその通信は皆が寝静まった頃に入っていた。 あなたが眠っているのなら、起きた頃に記録として再生されるだろう。 声音は全く、いつもどおりだ。別に何かを隠してるわけでさえない。 『クレープ・シュゼットを作っておきました。夕飯と一緒に供してください。 あ、供する前にブランデーをふりかけてフランベするのを忘れないでくださいね。 明日の夕食の時間、私はいられないかもしれないのでね。 何、うまくやるつもりはありますよ。うまくやるつもりがあるからこそ、です』 姿をくらます予定があるのは、おそらく何かを進めているから。 つまり、彼の言葉通りの何かが、行われているのだ。 まるで留守番メッセージのような軽い調子が、ひょいと残されていた。 (-268) redhaguki 2021/10/08(Fri) 20:35:35 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『おや』 『はい 承りました エマ様』 返答は通信を送ったその時に。 『エマ様にとって 良き結果に行き着けますように』 己の手が必要なら、その時に声が掛かるでしょう。 そう考えた彼女の声もまた、なんでもないくらいのものでした。 (-277) 66111 2021/10/08(Fri) 20:52:07 |
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