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【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスゼクスさんが…… 触ってない所が、ないように…… [「洗ってるだけ」に更に重ねられた言葉は、 酷く魅力的な響きを持って僕の耳に届く。 全部、触れられたい。 彼が知らない所がない様にされてしまいたいなんて、 ……これは何て感情なんだろう。 名前がなくてもいい。 僕も、彼にそうしたい。 彼の指に翻弄されて 声も肌も色めきながら、そう思った] (-8) 2023/11/30(Thu) 20:49:09 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼の手で上書きされて綺麗になった僕は、 彼の頭に手を伸ばした。 彼は僕がよくそうする事を認識していたが>>2:81、 僕はあんまり意識していなかった。 でも多分、彼を褒めたい時と慰めたい時、 それから、優しい気持ちになった時に よくしていたんじゃないかと思う。 よかった、と頭を擦り寄せながら笑ってくる彼に、 僕ももう少し笑みを深めた] (-9) 2023/11/30(Thu) 20:49:39 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼に触れられて当たり前の様に勃ってしまった自身を、彼の手がもう少し大きくしてくれる。 気持ちいいって言っちゃって、 脚まで自分で広げてしまって] ぅ…… [可愛いって囁かれて、ぴくりと反応する。 可愛いって言ってくれる彼は、 平気な顔をしていない。 少し目線を落とせば、大きくなった彼のものも見えて。 それがまた、また僕の胸を熱くさせる] (好き……) [僕を見つめてくれるこの瞳と、 顔も声も手もそのため息も全部―――] (-10) 2023/11/30(Thu) 20:50:47 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスん、あ…… [洗ってほしいと差し出した蕾に、指が触れる。 彼の指に反応して、勝手に開いてしまうんじゃないかと思うくらいにヒクリとそこが震えた。 自分で脚を開いたのといい、 彼と付き合いだしてから 随分自分の身体も行動も変わったと思うけど] …………、 [彼にもエロくなったと指摘されれば、 かぁ、と頬が熱くなる。 揶揄われている訳ではないのはわかるけど、 そうさせたのはゼクスさんなのに、と。 責任も取ってくれてるから、文句はないけど…… そんな風に言うのも、 その後に火を着ける様なキスをするのも、ずるい。 唇まで食べられてしまうんじゃないかと どきどきして、乳首と雄芯も勝手にじんと疼いた。 彼に吸われて赤く染まった唇で、 「ふにゃ……」と気の抜けた声を象った] (-11) 2023/11/30(Thu) 20:52:20 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[甘い媚薬の様なキスの余韻に とろんとしていたけれど、 彼の綺麗な色の瞳が離れていかなくて。 ぱち、と瞬きをしてから、彼の心を探る様に見つめ返す。 緑の瞳は未だいつもの冷静な色ではなく] ……ゼクスさん……? [唐突に告げられた独占欲の様な言葉に、 もうひとつ瞬きをする。 彼が掬った水がとろりと垂れて、 あ、と思った時には指があてがわれていて] ぁ、ッう、ん [ゴブリンのものが押し付けられていたところも 彼が綺麗にしてくれて、 びく、びくんと震えて迎えるまま、 そのきれいで長い指を咥え込んだ] (-12) 2023/11/30(Thu) 20:53:20 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[ずぷりと奥まで難なく呑み込んで、 彼の言葉に耳を奪われる] んっ。 ゼクス、さん [もう一度触れた唇は、 さっきとはまた別の、強い意思を持っている様。 キスの余韻に気を取られている間に、 身を離した彼の指が、僕のナカを擦っていく。 ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて、 気付けばナカを押し広げる指の数が増えていて。 把握されている好いところも愛されて、 びくびくと肩も脚も喉も震わせながら、頷く] あっ、 うん、うんっ……ゼクスさん、 ゼクスさん、だけ、だよ。 ふ、ぁ……ッ、僕、も……ぼく、も [彼を抱きしめたくて堪らないのに、 強く抱き着いて傷を開いてしまってはいけないと 愛情という名の理性が僕を留める。 代わりに嬌声の間、彼に途切れ途切れの言葉を返す] (-13) 2023/11/30(Thu) 20:54:29 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス僕も、ゼクスさんを、まもるよ…… 大好きな、 僕のゼクスさん…… [愛おしさでいっぱいになった瞳で、告げる。 ふ、と微笑んだら、そのすぐ後に限界が来て、 今度は彼にかからない様になんて気配りができないまま、果ててしまうだろう。*] (-14) 2023/11/30(Thu) 20:56:28 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[……そっか。嬉しいんだ。 エロくなったって言われて僕は黙っちゃったけど、 彼の手で変わったのだとわかってくれてて、 それで、嬉しいって、興奮するって…… そんな事言われたら、 僕の方も嬉しくなってしまう] (-24) 2023/11/30(Thu) 23:08:20 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼が感じる匂いは、僕は拾う事はできないけれど、 繋がらずとも、彼と深いところで 混ざり合っていると感じられる。 こんな風に人と繋がった事なんかなかったから、 不思議な心地。 独占欲って僕はあまりない方だと思うけど、 彼の独占欲は彼が用意してくれた僕だけの椅子の様で。 僕はここに座れる事が、 嬉しいって思うんだ。 まあ今座っているのはバスチェアなんだけども。 ここだって今、 彼に愛してもらえる特等席って言える] (-25) 2023/11/30(Thu) 23:08:47 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[好いところを探り当てられて一際大きく震えたら、 そこをまた責められて、 限界まで数段飛ばしで昇っていく事になる。 善がりながらも伝えたくて、 言葉の欠片を彼に渡していく。 受け取ってくれた彼が、 酷く優しい顔で頷いてくれて。 「嬉しい」でも「幸福」でも足りない様な気持ちになって、 満たされた気持ちのまま蕾が締まって、 昇り詰めた精は外に吹き出された] んッ、 ぇ……ゼ、ゼクスさ、…… [射精の快感に身を委ねようと思ったら、 絞る様な手付きで扱かれて、堪らなくて喉を反らす……と、 彼が動いたのがわかった。 自分の股の間を覗き込んだら、白い粘液が彼の口に吸い込まれて行って……最後に鈴口に唇が触れて。 啜られると、わかりやすくびくんと震えた] (-26) 2023/11/30(Thu) 23:09:47 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[指を引き抜かれればまたぴくぴくと震えながら、 ぼうっとした眼差しで彼を見下ろす。 自分の格好よりも 彼の一挙一動の方が見逃したくなくて。 今喉を鳴らして飲み込んだのは、僕の……?] ……ちん、…… [何を飲み込んだのか理解した後もそうだし、 ちん……とか聞いて彼が握ったところを見下ろした時も、 既に熱い顔がまたじわっと熱くなる。 ごめん、どうしよう僕ばっかり、って椅子から身を乗り出そうとしたけど、その前に彼が距離を詰めて、] (-27) 2023/11/30(Thu) 23:10:37 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[肌がぴたりと合わせられて、 僕についた泡が彼にも移る。 おねだりされたら、射精後の倦怠感なんて吹っ飛んだ] も、もちろん。アリアリ! 綺麗にするね。 ……ゼクスさんは、元々綺麗だったね。 [ゴブリンに触られた触られてないとかでなく、 彼の身体を綺麗だって思っているから、 そんな風に笑いながら。 今度は僕が泡を作る。 彼ほどの上質な泡ではないけれど、 それなりの心地良さはあるだろう] (-28) 2023/11/30(Thu) 23:11:29 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[それを自分の胸に塗り直して] ……こういうの、嫌い? [そっと囁きながら、 彼と上半身をもう一度ぴたりとくっつける。 傷に障らない様に気を付けながら、彼の腰に手を回し 上下左右に身体を揺すれば、 自分がボディタオルになって彼の身体を洗う。 触れ合う体温が気持ちよくて、 胸の突起が触れ合えば、ん、って声を漏らしながら 彼を見上げてみたりして] (-29) 2023/11/30(Thu) 23:11:51 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[そのまま彼の屹立に跨りたいと一瞬過ったけれど、 だめ。無茶させないって約束したから、と。 当初の予定通り、 泡を纏ませた手で触れる事にした。 触れ合わせていた胸を一旦離して、両手でがちがちに張った彼のものを果てに導いていく。 指で作った輪っかで根元からくびれたところまでを扱き、 もう片方の手で先端を擦る。 我慢しなくていいよって、鈴口をすりすりと愛でる] 匂い、もっとつけて。僕に。 [僕にわかるものでも、 そうでないものでもどちらでもいい。 彼のものを纏いたくてそう呟いた。*] (-30) 2023/11/30(Thu) 23:14:06 |
【独】 調合師 ネス/* 悪い子って言われてえへへえとなる まだイきたくないゼクスさんかわい…… ふあ〜もうちょっと起きとけるけど一緒にねちゃお…… (-38) 2023/12/01(Fri) 0:13:07 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[僕の子種を飲み込んだ証まで見せられて、 うぅ、と恥ずかしい様な嬉しい様な気持ちで唸るが 視線は彼から外せなかった。 そのまま抱きしめられて視界が変わる様も しっかり目に映しながら、 肌に触れた彼の硬さも感じてしまったから、 おねだりに力強く頷いた。 何か笑われてちょっと気恥ずかしくなったけど…… 引っ込めるなんて選択肢は僕の頭にはない] (綺麗だよ……) [何度触れても彼は否定をするけれど、 何度でも僕は伝える。 目で、手で、肌で、言葉で。 押し付ける気はないけれど、 僕が綺麗だと思う事は許されたい。 それで彼が何か少しでも明るい気持ちになれていたら、嬉しいと思う気持ちも、ある] (-40) 2023/12/01(Fri) 13:02:15 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[つくった泡をそのまま彼の肌にはつけず…… 自分の胸に塗って、 その身体で彼にひっついた] ぁ…… [好いんだ、よかったって思ったけど、 悪い子って言われたら、何だかどきどきした。 どこで、って言われたら……どこだろう、 どこかで見たのかもしれないし、 似た何かから思い付いたのかもしれない…… 出処が明確にできなかったけど、 経験したものを真似た訳ではない事はわかるから] ……された事ある訳じゃないし、 ゼクスさんにしかしてないから、ね…… [別に何かを疑われている訳ではないと思ったけど。 そう弁解しながら、身体を揺らし続ける。 肌が泡を挟んで擦れ合って、 柔らかく積もる様な快感を愉しんだ] (-41) 2023/12/01(Fri) 13:02:23 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼も吐息も声も漏らしてくれて、 嬉しそうに瞳が潤んでしまう。 肩に触れられれば、かわいい、って笑う様な余裕はなくなって……、慾望のままに手を下へ滑らせた。 胸よりも敏感なところに触れれば、 酷く素直に反応してくれて、じわりと口端が緩む。 肩を掴む指の強さといい、色っぽく歪んだ顔といい、 育った熱といい……すぐに一番気持ちいいところに連れていってあげられるかな、と思った。 でも彼はまだイきたくないと抵抗したから、 ん?って首を傾げる。 気持ちいいからなんて思いもよらず、 どうして?って尋ねる代わりに指に心を込めて愛撫して、 匂いをつけてほしいと願いを口にした] あっ [不意に、 出口を擦っていた手が、飛び出した彼の精に押される。 そこで弾かれた白い液が手や腕、身体にかかるのを、 自然に受け入れる。 限界に震える性器のその動きと、 イっている最中の彼の顔を見つめながら] (-42) 2023/12/01(Fri) 13:02:33 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス (ゼクスさんの匂い…… うれしい) [石鹸の香りよりも僕の鼻腔を擽るその愛おしい匂いに、 唇を噛み締める。この後洗い流さなくてはいけないとしても、 こうして匂いをつけてもらった事実は、この身に一生残る] (-43) 2023/12/01(Fri) 13:03:12 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[勢いが緩くなってきたら、 鈴口を拭って、その指をぱくりと口に含む。 うん、えっちな味だな……。 味わってしまえば、やっぱり挿入れてほしい様な気持ちになって、身体が疼いたけれど、 微笑みながらも気怠さを纏う彼の身体を、 支える様に、優しく抱きしめた] ほんと? 嬉しいな…… あのね、僕も…… 大好き。 [初めて告白するみたいな言葉と声色で囁く。 へへ、と照れくさそうに笑って、 背を撫でて、しばし大好きな人の肌の心地よさに浸った] (-44) 2023/12/01(Fri) 13:05:07 |
【人】 調合師 ネス[「今度は泡風呂一緒に入ろうか」って 思い付いた事を話したりしながら、 お互いの匂いをつけながらも身体を綺麗に洗い流したら、 脱衣所では彼の身体を拭いてあげたりして] 傷は……大丈夫そうかな。 [一応傷の確認をさせてもらってから、] じゃあ…… [寝るにはまだ日が高い。 でも買い物に、とも言い出しづらくて、 どうしようかな……ときょろきょろする] (0) 2023/12/01(Fri) 13:06:17 |
【人】 調合師 ネス……ちょっとゆっくりしてから、 少し出掛ける? [怪我人にはしっかり休んでほしいから 連れ回す気はないけど…… ちょっといいご飯を食べに行ったりする程度なら いいかな?と思って。 とりあえずまた飲み物を用意して、 しばらくはゆっくりしようとしただろう。**] (1) 2023/12/01(Fri) 13:06:37 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a0) 2023/12/01(Fri) 13:11:13 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……僕だって おかしい、から。 [好きすぎておかしいのは、 付き合い始め特有の高揚感からくるものじゃなさそう。 今もいくらでもおかしくなれる事に、 どこか幸せに目を伏せ、体温を分かち合う。 塗れたキスを贈られたら、 僕からもまたキスを返して、微笑んだ] (-48) 2023/12/01(Fri) 20:03:11 |
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