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【独】 三ノ宮 緋雁/* 建てたい村おれもいっぱいあるけど、実際建てるところまでたどり着けないものばかり…… 何ヶ月か先の企画建てるっていうのが本当に苦手で…… 村建て業務自体はできるんだが。 (-1514) 2023/11/30(Thu) 12:07:06 |
【独】 三ノ宮 緋雁/* おれがjpsさんとやり合ったら(キャラ造形にはよるが)どちらが上かを確かめるバトルに発展しそうだ……とはちらっと思いました。 村の時期ね…… もうね…… 新規予定入れたくないよねなるべく……(入りたい村企画が次々できていくのを見ながら) (-1537) 2023/11/30(Thu) 12:55:06 |
【独】 三ノ宮 緋雁/* おれもいちいち打ち合わせはしない派。 なのでやりたいこと申告が新鮮だった。 >>-1558桜花 16人村は見なくなったね……。 昔RP村やってた人は16人村がフルメンだと思ってる人いたな。 再演村は多くはないけど、ちょこちょこ見る感じ。 個人的にあまりキャラ大勢生み出せなくてひとりのキャラで長く遊びたい派なので、1村きりのキャラ作って遊んでくスタイル合わないんだよね実は。 >>-1565桜花 おれも誰とも設定すり合わせてなくてログの流れ任せ。 知ってるPLさんは数人いるけど、身内村ってほどではない認識。 >>-1571雷恩 「それ訊いちゃうんだ……」ってことかなって思った。 (-1576) 2023/11/30(Thu) 15:07:12 |
【人】 三ノ宮 緋雁─ ある日(メディウム&雷恩) ─ [あるときメディウムちゃんが雷恩と一緒に歩いているのを見かけた。>>118 メディウムちゃんは声をかけてきたかと思ったら、すぐ去るつもりらしい] 何の邪魔? そんな露骨に逃げなくたって、襲いかかったりしないよ。 [彼女が殲滅対象かどうか、は深く考えないことにしてある。 命令に従うのは苦じゃないけど、身近に殺意を抱く相手ができたら大変かもしれないし。 まあメディウムちゃんが話すことがないって言うなら、オレからも特に改めて言うことはないんだけど。 つまりは前言った内容から変化してないってことでもある。>>2:123 雷恩は何か話したいことがあるんだろうか、とオレは二人を見比べた]** (120) 2023/11/30(Thu) 15:15:12 |
【人】 三ノ宮 緋雁─ ある日(メディウム&雷恩) ─ 『僕ら』? って、キミと誰? [去ろうとした彼女の言った言葉が不思議で、オレはつい問い返した。何せ彼女のことはほとんど知らない。桜花ちゃんとちょっと似た匂いがする、ぐらいしかわからない] ……まあ、雷恩の害にならないように頑張って。 それを判断するのはオレじゃないから、 どうすればいいかなんて知らないけどね。 [そう言って離れていく後ろ姿を見送った] (134) 2023/11/30(Thu) 19:46:00 |
【人】 三ノ宮 緋雁[その後、雷恩がオレのそばに残るのなら視線を向けて] ね、雷恩にとってあの子ってどんな存在? [雷恩からは聞いたことがなかった気がして、尋ねてみる。 オレは「雷恩が満足してるならいいや」って思ってるけど、参考までに。 二人の仲がどうなろうと雷恩は学びを得るだろうし、無益ってことはないと思うんだけどね]* (135) 2023/11/30(Thu) 19:46:09 |
【人】 三ノ宮 緋雁[去り際に振り返った彼女は、声を聞かせてくれた。>>138 人間と植物。その融合体ってことなのか。 彼女から感じる植物の匂い、そして土のような匂い。>>0:44 その謎がやっと解けた気がした。 オレがメディウムちゃん単体の存在を認めることがあるかどうかは、正直言ってわからない。 ウキクサのときみたいに、細かく思想を聞いた上で殲滅対象かどうかをオレなりに判断することはできると思うけれど、その末に殺意を抱くことになったら面倒臭いからやりたくないんだよね。 だから保留のままそっとしておこうかなって。 それに、仮に認めて気に入ったとしても、殺せって指示が出たら殺すし。 なんてことを考えながら、オレは二人を見送った。ひらひら手を振りながら]* (141) 2023/11/30(Thu) 20:15:38 |
【人】 三ノ宮 緋雁─ 研究所を去る前・植物園 ─ [ミケの指示もあるし、そろそろ研究所を去ることになって、最後にオレが向かったのは植物園。 雷恩や桜花ちゃんが気に入ってた場所。 こういう自然環境は他に無いから、ここに価値があるという判断はとてもよく理解できる。>>0 けれどオレは何度来ても、ここに特別な魅力を感じることがない。 多くの生物にとって都合のいい環境なのはわかる。植物だけでなく動物も生息しているみたいだし。 昔、この大地の広い地域がこんな風だったのもデータとしては知っている。 でも、それだけだ。 それだけの感想しか抱けないのが、オレはちょっとだけ残念に思うんだ]* (142) 2023/11/30(Thu) 20:22:50 |
【人】 三ノ宮 緋雁─ 植物園(桜花) ─ あ、桜花ちゃん。 [オレを呼ぶ声が聞こえて、方角を探し、桜色を見つける。>>143 招かれるままに歩み寄って、隣に座ることにした] そうだね……、桜花ちゃん、ここ気に入ってたもんね。 残りたいんなら残れるんじゃなかった? [最後の日までここにいるぐらい気に入っているのなら、相当名残惜しいんじゃないだろうか。オレは残る理由がないから、去るつもりだけれど。 ここなら表立って敵対している相手もいないし、安全に過ごせると思うし……。 そう問いながら桜花ちゃんの髪を見つめる。 桜。桜花ちゃんの髪の色と同じようなピンク色をした、木に咲く花。その美しさで多くの旧人類に愛されたという。時期が来ると枝を埋め尽くす花々は、データで見ても見事なものだった。 その花の名が桜花ちゃんに相応しいかどうかなんてオレにはわからないけれど、他のみんなはどう思ってるんだろうか……なんてぼんやり考えていた]* (144) 2023/11/30(Thu) 20:47:05 |
【人】 三ノ宮 緋雁─ 植物園(桜花) ─ ないんだ? 残る理由。オレもないけど……。 [ここが気に入っている気持ちは残る理由にはならないんだ、と思うと少し意外ではあるんだけれど。 ここでお別れにならずにすむのは、ほっとする] じゃあみんな一緒だね、……だよね? [他に誰か残りたい人がいるとは、オレは聞き覚えが無い。 桜花ちゃんはどうなんだろう、と確かめつつ] いつまでいることになるかと思ってたけど……、 あっという間だねえ。 [視線を空に向けた。ここは他の場所より太陽がよく見える気がする。それだけ空気が清浄なんだろうか。 他の地域は砂塵みたいなのが舞ってるところもあるもんね]* (146) 2023/11/30(Thu) 21:03:16 |
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