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【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 恋人同士、浴室で裸同士で向き合って。 あんな事があった後だろうと── いや、あった後だからかはわからないが ネスに触れる手はいつもより更に優しく。 洗うため、という言い訳を重ねたそれは 徐々に色を帯びた触れ方へと変化する。 浴室の中という環境のせいで 普段寝室で聞くよりも響くネスの声が愛しい。 もっと聞かせてほしいという本能のまま ネスの胸を弄り、指で弾いた。 ] そ。洗ってるだけ…。 全身くまなく、俺が触ってない所がないように。 [ 彼の体の形の全てを、 掌で撫でて愛撫してしまおう。 ] (-0) 2023/11/30(Thu) 16:17:53 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ゴブリンに触れられたネスの腹。 あいつらの汚い手の感覚を塗りつぶして消してしまうように 掌で泡を塗り拡げて俺の手の感覚を教えていく。 ネスは、悲しそうにしている顔よりも 嬉しそうに笑っている顔のほうが似合うから。 今日ネスの悲しみの原因となった殆どはきっと 俺の怪我なんだろうけど。 それでもその中の一部だけでも取り除ければいいと 優しく洗えば、ネスの手が俺の頭に伸びて。 ] ……ん、よかった。 [ 擽ったそうに笑って、 ネスの手に俺も頭を擦り寄せた。 綺麗になっても洗体は終わらない。 ここからは正真正銘、甘いだけの時間だ。 ] (-1) 2023/11/30(Thu) 16:18:25 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 泡だらけの手でネスの性器に触れる。 既に芯を持っていたそこを、 上下に扱いて更に熱を育てていく。 徐々に開かれるネスの両足。 触って、と言外に告げられているそれに じっとりと視線を這わせ ] …可愛い。 [ その姿に煽られる。 喉が鳴り、隠すことすらできない俺のものは わかりやすく反応して熱を持つ。 徐々にずらされた腰が、更に大きく開いて 触れている芯の更にその下、 昨夜も愛したばかりのそこが惜しみなく晒され とろりと、白い泡が内腿の曲線を伝った。 ] (-2) 2023/11/30(Thu) 16:18:50 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス ──……はぁ…… [ 誘われるままに、指を伸ばす。 物欲しげにヒクつく蕾を撫でて、 泡を潤滑剤にするように刷り込む。 心臓がばくばくと煩い。 恋人のいやらしい姿に、 どうしようもなく興奮している自分が居た。 ] すげーエロくなったよな、ネス…。 [ 空いた手をネスの後頭部に添え、 唇ごと食むようにキスをする。 柔らかなネスの唇を数度そうして啄み、 下唇をちゅ、と強く吸って離せば 桃色のそこが更に赤く色づいてくれるだろうか。 ] (-3) 2023/11/30(Thu) 16:19:17 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 美味しい。 いくらでも舐めていたい、甘い果実のようだ。 未だすぐに唇が触れ合いそうな距離に顔を寄せたまま、 興奮を隠せない瞳でネスの瞳の奥を見る。 ] …ネスの体に触れて良いのは、俺だけ。 [ シャワーからゆるく流れる水を掬うと、 じわりと魔力を流し粘性を持たせる。 トロトロとしたそれを指に纏わせたなら 彼が強請る場所に指を差し入れよう。 浅く指先を前後させながら、 蕾の緊張を解すように周囲を押し撫で 昨夜の情交を思い出す彼の胎内に、 長い指を挿入していった。 ] (-4) 2023/11/30(Thu) 16:19:41 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスこの中に入るのも、キスをするのも…。 お前に愛されていいのも、俺だけだから [ もう一度キスをして、そっと体を離して。 独占欲を丸出しにした言葉を吐きながら、 彼の中にも俺の指の感覚を何度も教える。 抽送を繰り返し、指を増やして。 内側のネスの熱い体温を、 しこりのような、彼の弱い所も。 肉壁越しに可愛がるように、指腹でくりくりと触れ撫でる。 触れる傍から、もっと触れたいと思ってしまう。 愛しさが溢れて、歯止めが効かない。] だから──何があっても、護る。 [ 彼の体も心も、全て誰にも渡しはしない。 ** ] (-5) 2023/11/30(Thu) 16:20:47 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 俺自身が激しく動いているわけではないから、 怪我をした体でも、こうしてネスに触れてもいいだろう。 腕は傷まない。 むしろネスに触れている間は、 心が甘く痺れて痛みなんて感じる暇もない程だった。 初めて触れた時よりは慣れたにせよ、 羞恥心を忘れることのないネスが こんな風に自分から下肢を晒して強請ってくれるなんて。 ] …嬉しいよ。 俺の手でやらしくなったんだと思うと。 すげー興奮する。 [ ネスをそんなふうに変えたのが 他ならぬ自分だと知っているから。 だから淫らになった恋人の姿が、 目眩がするほど嬉しかった。 ] (-17) 2023/11/30(Thu) 21:43:50 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 堪らずに繰り返したキスに、 ネスが可愛らしく声を漏らす。 蕩けた瞳も、声も 今俺が感じているのと同種の興奮に溶けていて。 彼の中に触れてしまえば、 今日ずっと感じていた独占欲が直接言葉になっていた。 ] (この匂いが、 俺以外のやつにも感じられればいいのに。) [ 俺にしかわからない、 ネスの体から漏れ出る香り。 慎ましやかな花のような、香草のような。 そんな良い香りのネスの匂いと濃く混ざるように香る、 俺の匂い。 ] (-18) 2023/11/30(Thu) 21:44:48 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスの内側に入れた指を、ぐちゅりと回す。 僅かに開いた隙間から、追加の粘性を足し。] (この中に。) [ ヒクヒクと収縮する中の感覚を指腹で感じたなら、 彼がより反応するところを探して もっと可愛い反応が引き出せるように、 くちゅくちゅと中を愛撫する。 ] (この中に、何度も注いだ──俺の魔力の匂い。) [ 誰から見ても、ネスが俺のものだとわかるような。 混ざりあった魔力が、匂いが。 他の奴らにもわかってしまえばいいのに。 俺だけだ、と返してくれるネスの体を抱きしめようとして 空いた腕の傷に気づけば、 やんわりと微笑んで頷くに留めた。 ] (-19) 2023/11/30(Thu) 21:45:15 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス──ああ。 俺も……ネスだけのものだから。 [ 俺の事も、彼に守って欲しい。 自分が誰かに守られる存在である事がこそばゆく、 けれど嬉しさが込み上げて。 どうしようもなく彼が好きだと、 また何度目かの恋に落ちる。 溢れ出る気持を眼差しに込め ネスと同じだけ愛していると瞳で告げれば 中を愛撫する指がきゅうきゅうと締め付けられ、 次の瞬間ネスの性器から びゅくびゅくと押し出されるように精液が吹き出した。 ] ……ん、 [ 中の脈動に合わせ、絞るようにネスの性器を手で扱く。 途中、顔を寄せて口を開けると ネスの精を咥内に幾度か招き入れ、 最後の一滴を鈴口から啜った。 ] (-20) 2023/11/30(Thu) 21:45:51 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ゆっくりと指を引き抜くと、 透明な水ローションがネスの窄みから糸を引いて。 体から半端に流れた泡が所々体を白く彩り、 達した直後のネスの体は いやらしくデコレーションされていた事だろう。 ] … んく ………はぁ…ふは、やっぱぜんっぜん我慢できなかった。 あ〜ちんこ痛え…… [ 口に溜まったネスの精を飲み込んで、 勃起したままの自分の性器を抑えるように握る。 本当ならこのまま抱きたい所だけど、 流石に…モロ有酸素運動なわけで。 逡巡して、ネスにぴったりと体を寄せて上半身を抱く。 ] (-21) 2023/11/30(Thu) 21:46:25 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス……今度は、俺がネスに洗ってもらうってのはアリ? [ 泡も流さずに、そんなおねだりを添えながら。* ] (-22) 2023/11/30(Thu) 21:47:08 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスの精液を口で受け止めてこくりと飲み干せば、 そんな俺をネスが見つめていた。 だってせっかく目の前でネスが出してくれてんのに そのまま床にこぼすだけなんてもったいないし。 悪戯っぽく笑うと、べ、と空になった口を示すよう 全て飲みこんでキレイになった舌を見せた。 大好きな恋人の体を散々触って、 興奮しきった股間が刺激を欲しがって疼く。 安静にする…と眼の前の主治医と約束したせいで まだ物足りない熱を持て余してネスに抱きついた。 ] …いーだろ? [ 泡だらけの彼の肌。 せっかくなら、 洗い流す前に同じもので俺を洗ってくれないかと強請り ] (-31) 2023/12/01(Fri) 0:02:12 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 俺の言葉を聞いたネスは、戸惑うこと無くYESを返す。 なんというか、思った以上に快諾してくれたから なんだかおかしくてクスクス笑った。 ] 綺麗…じゃねえと思うけど…… ネスが触ってくれたら多分、もっと綺麗になる。 [ 俺のこんな体を、 ネスは初めて見た時から綺麗だと言ってくれる。 色んな傷だらけで、たとえ清潔にしていたって お世辞にも綺麗な肌ではないのに。 本心なのだと伝わる声で、当然のように。 ] (愛されてんなぁ……) [ 染み渡るような暖かさが、 胸いっぱいに広がってむず痒かった。 ] (-32) 2023/12/01(Fri) 0:02:44 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスが泡立てた石鹸は、 先程の俺のように手で塗り拡げられることはなく。 代わりにネスの体に塗られると、 囁きとともに俺の体に泡ごとネスが肌を合わせてきて── こういうのは嫌いか、なんて俺を誘うものだから ] ……最高。 悪い子だな、どこで覚えて来たんだ? こんなエロい事。 [ 囁きに、嫣然と囁きを返す。 恋人の体で洗われるなんて嬉しくないわけがない。 手ではなく体を使っているからこそ、 ネスの肌の感触や胸の敏感な部分の触れ合い等も ゾクゾクするほど繊細に伝わってきて。 胸の突起同士がにゅるにゅると擦れあって、 小さな吐息が漏れた。 ] (-33) 2023/12/01(Fri) 0:05:27 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスッん…… [ 気持ちいい。 ネスも反応するように声を漏らせば、 二人揃って快感を拾えている事実に嬉しくなる。 邪魔しない程度にネスの肩に触れながら、 ネスの痴態に見入ってため息をついた。 あまりにも絶景という他ない、恋人の奉仕。 泡を纏った手で性器に触れられ、 ひくん、とその熱を震わせた。 ] ──っぁ [ ネスの両手が、泡の滑りを借りて俺のものを器用に扱く。 自然とネスの肩を掴む指に力が入り、 堪らないというように眉根を寄せ頬を染めた。 ] (-34) 2023/12/01(Fri) 0:06:22 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスはぁ……ッゃ、まだイきたく… [ 我慢しなくていいよ、なんて甘い言葉で 敏感な先端を愛でるように撫でられて。 泡に混ざってトロトロと透明な雫が溢れ、 つま先は堪えきれないというようにキュッと丸まった。 こんな極上の愛撫、ずっと味わっていたいくらいなのに。 まだイきたくないのに、 理性が削ぎ落ちた体はあまりにも快感に弱くて。 ] ──な、……! [ 自ら俺の匂いをつけて欲しいと、ネスが強請る。 ドクン、と心臓が大きく跳ねて それと同時に俺の性器からは 堪えきれない精が吐き出された。 ] (-35) 2023/12/01(Fri) 0:07:04 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスは……ッぐ、……ぅ……〜〜! [ びゅく、びゅく、と何度かに分けて精が吹き出る。 ネスにかけたいと思ったからか、 きっとそれはネスの手や体にも かかってしまった事だろう。 蕩けそうな甘い余韻に腰が痺れ、 浅く呼吸をしながらネスを見る。 ] ッああもう……… [ 少し気だるさの残る声で、どこか悔しげに けれど顔は、嬉しそうに緩んだまま。 ] (-36) 2023/12/01(Fri) 0:07:40 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスだめだ…… ………俺、めちゃくちゃお前に惚れてる……。 すげー好き………。 [ 何度も何度も実感したそれを、 堪えられないと吐き出すように。** ] (-37) 2023/12/01(Fri) 0:08:20 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ どこで覚えてきたんだ、なんて ネスの浮気を疑ったわけじゃなかった。 だってネスは俺と付き合うまで、 複数の女を買っていたわけだし その中で経験したのか?なんてからかうくらいのつもりで。 けれど、そんな言葉にもちゃんと経験はないと言ってきて 俺だけだと言葉を重ねてくれた。 ただ誂うだけのはずだったのに。 俺だけだと言われてしまえば、ただ嬉しさが募る。 ] (-45) 2023/12/01(Fri) 16:38:46 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 我慢したくて、ずっとこんな幸せな時間が続いて欲しくて 堪えようとしたものは、 ネスのお強請りひとつで簡単に弾けてしまった。 彼に自分の匂いをつけたいと願うのは もはや俺の本能にもにた欲求で。 だからこそ、ネスに自分のものがかかるのを どこか蕩けるような…陶然とした気持で眺めていた。 ] ……好き。 お前見てると頭おかしくなる…。 [ 抱きしめてくれるネスの背を自分からも抱きしめる。 愛しさにきりがなくて 何かをする度に胸がぎゅっと強く締め付けられて 落ち着かないのにずっと味わっていたくなる。 照れ笑いながら好きだと言ってくれるネスに そのまままた、キスをした。 ] (-46) 2023/12/01(Fri) 16:39:24 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 汚れを全て綺麗に洗い流した後は、 二人で泡風呂に入って。 流石に男二人だと狭いな、なんて笑いつつ のぼせるギリギリ前には出ることが出来ただろう。 ビショビショの体は、当然のようにネスに拭いてもらおうと ん。と手を広げたりして。 その代わり、自分もネスの体を拭かせてもらい、 綺麗な衣服に身を包んで二人で部屋に戻ると、 ふー…、と上気した頬のままベッドに倒れ込んだ。 ネスに傷も確認してもらい、 大丈夫そうだと分かれば安心したように脱力した。>>0 ] は〜〜………。気持ちよかった…。 [ あまりの心地よさと色々な甘い倦怠感の名残に うっかりそのまま目を閉じそうになる。 移動中はこんな事できないから、 後は休暇には毎回こうして一緒に風呂に入ろうか。 そんな事を考えてうとうととして…… ] (2) 2023/12/01(Fri) 16:41:56 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 出かける?という言葉に、 ハッと思い出したように目を見開いた。>>1 そのままがばりと体を起こし、時計を見る。 ……まだ遅すぎる時間だというわけではない。 用意された飲み物に手を伸ばしつつ、 すっかり頭から飛んでいた事を 今更ながらに思い出していた。 ] お、おう。 そーだな。出かけるか。 [ そもそも今日クエストをやろうとしていた目的。 彼が俺に願った事を、まだ俺は叶えてやれていない。 ネスが今日は休んで欲しいと思っているとは知らず、 出かけるという言葉のみを拾った頭は てっきりこのまま買い物に行くのだと思い込み ] (3) 2023/12/01(Fri) 16:44:53 |
【人】 サーチャー ゼクスそ、その………。 腕、ネスのお陰で…もう痛いわけじゃねえし… 血も出ないし、動かしても平気だし… 俺は……いつでもいーよ。 いや、着たいわけじゃねえけど… [ 飲み物に口をつけながら、やや抵抗感の残る顔で 視線を彷徨わせながら言葉を選んだ。 ] 今日、その為に行ったんだしな。 連れてってくれんだろ? そーゆー店。 [ クエストで怪我を負ったとはいえ、 良くも悪くも慣れっこである以上、気にすることはなく。 特に問題はないと、ネスに首を傾げて聞いた。** ] (4) 2023/12/01(Fri) 16:47:59 |
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。 (a1) 2023/12/01(Fri) 16:54:48 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 泡風呂に二人で入ってはしゃぐ、なんて あまりにも絵に描いたような幸せなじゃれ合い。 けれどそんな些細なことが幸せだった。 ネスを後から抱くようにして泡風呂に浸かる。 ネスに手を出すよう強請って、その上に泡で 大きなハートを作ったりする…なんて ベタにはベタを重ねて遊んだ。>>5 体が温まったせいかほんのりと体を支配した眠気に、 そのまま意識を手放しそうになった時。 お出かけという単語に覚醒した頭は、 ネスの行き先を誤解して聞き取った。 ネスが”ご飯”と口にしてくれたにも関わらず、 今日した約束の話ばかりが頭に浮かんで>>6 ] ……ん? [ 思わず、もう行ける…と返したのだけど。 驚いたような顔で俺を見るネスに、 俺は俺で不思議そうに首を傾げた。 ] (10) 2023/12/01(Fri) 21:26:27 |
【人】 サーチャー ゼクス…や、だって約束だし…… ネスが喜ぶなら、なんだって…… ──……! [ 嬉しそうなネスが、そっと俺に耳を寄せる。 囁かれた内容に、ぶわ…と嬉しそうに頬が染まった。 ] ……マジ? [ なんでも聞く、とは。 一瞬で展開される、めくるめくネスのエロい姿。 あまりにも素直な脳みそは、 一瞬で機嫌をよくしてネスにすり寄った。 ] (12) 2023/12/01(Fri) 21:27:28 |
【人】 サーチャー ゼクスすっげー……嬉しい …楽しみにしてる。 [ 隣に座るネスの腰を抱く。 そのまま暫し甘い時間を楽しむように、 カップがからになるまでの間を二人寄り添って過ごした。 ] (13) 2023/12/01(Fri) 21:27:35 |
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