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【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[肌がぴたりと合わせられて、 僕についた泡が彼にも移る。 おねだりされたら、射精後の倦怠感なんて吹っ飛んだ] も、もちろん。アリアリ! 綺麗にするね。 ……ゼクスさんは、元々綺麗だったね。 [ゴブリンに触られた触られてないとかでなく、 彼の身体を綺麗だって思っているから、 そんな風に笑いながら。 今度は僕が泡を作る。 彼ほどの上質な泡ではないけれど、 それなりの心地良さはあるだろう] (-28) 2023/11/30(Thu) 23:11:29 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[それを自分の胸に塗り直して] ……こういうの、嫌い? [そっと囁きながら、 彼と上半身をもう一度ぴたりとくっつける。 傷に障らない様に気を付けながら、彼の腰に手を回し 上下左右に身体を揺すれば、 自分がボディタオルになって彼の身体を洗う。 触れ合う体温が気持ちよくて、 胸の突起が触れ合えば、ん、って声を漏らしながら 彼を見上げてみたりして] (-29) 2023/11/30(Thu) 23:11:51 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[そのまま彼の屹立に跨りたいと一瞬過ったけれど、 だめ。無茶させないって約束したから、と。 当初の予定通り、 泡を纏ませた手で触れる事にした。 触れ合わせていた胸を一旦離して、両手でがちがちに張った彼のものを果てに導いていく。 指で作った輪っかで根元からくびれたところまでを扱き、 もう片方の手で先端を擦る。 我慢しなくていいよって、鈴口をすりすりと愛でる] 匂い、もっとつけて。僕に。 [僕にわかるものでも、 そうでないものでもどちらでもいい。 彼のものを纏いたくてそう呟いた。*] (-30) 2023/11/30(Thu) 23:14:06 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスの精液を口で受け止めてこくりと飲み干せば、 そんな俺をネスが見つめていた。 だってせっかく目の前でネスが出してくれてんのに そのまま床にこぼすだけなんてもったいないし。 悪戯っぽく笑うと、べ、と空になった口を示すよう 全て飲みこんでキレイになった舌を見せた。 大好きな恋人の体を散々触って、 興奮しきった股間が刺激を欲しがって疼く。 安静にする…と眼の前の主治医と約束したせいで まだ物足りない熱を持て余してネスに抱きついた。 ] …いーだろ? [ 泡だらけの彼の肌。 せっかくなら、 洗い流す前に同じもので俺を洗ってくれないかと強請り ] (-31) 2023/12/01(Fri) 0:02:12 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 俺の言葉を聞いたネスは、戸惑うこと無くYESを返す。 なんというか、思った以上に快諾してくれたから なんだかおかしくてクスクス笑った。 ] 綺麗…じゃねえと思うけど…… ネスが触ってくれたら多分、もっと綺麗になる。 [ 俺のこんな体を、 ネスは初めて見た時から綺麗だと言ってくれる。 色んな傷だらけで、たとえ清潔にしていたって お世辞にも綺麗な肌ではないのに。 本心なのだと伝わる声で、当然のように。 ] (愛されてんなぁ……) [ 染み渡るような暖かさが、 胸いっぱいに広がってむず痒かった。 ] (-32) 2023/12/01(Fri) 0:02:44 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスが泡立てた石鹸は、 先程の俺のように手で塗り拡げられることはなく。 代わりにネスの体に塗られると、 囁きとともに俺の体に泡ごとネスが肌を合わせてきて── こういうのは嫌いか、なんて俺を誘うものだから ] ……最高。 悪い子だな、どこで覚えて来たんだ? こんなエロい事。 [ 囁きに、嫣然と囁きを返す。 恋人の体で洗われるなんて嬉しくないわけがない。 手ではなく体を使っているからこそ、 ネスの肌の感触や胸の敏感な部分の触れ合い等も ゾクゾクするほど繊細に伝わってきて。 胸の突起同士がにゅるにゅると擦れあって、 小さな吐息が漏れた。 ] (-33) 2023/12/01(Fri) 0:05:27 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスッん…… [ 気持ちいい。 ネスも反応するように声を漏らせば、 二人揃って快感を拾えている事実に嬉しくなる。 邪魔しない程度にネスの肩に触れながら、 ネスの痴態に見入ってため息をついた。 あまりにも絶景という他ない、恋人の奉仕。 泡を纏った手で性器に触れられ、 ひくん、とその熱を震わせた。 ] ──っぁ [ ネスの両手が、泡の滑りを借りて俺のものを器用に扱く。 自然とネスの肩を掴む指に力が入り、 堪らないというように眉根を寄せ頬を染めた。 ] (-34) 2023/12/01(Fri) 0:06:22 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスはぁ……ッゃ、まだイきたく… [ 我慢しなくていいよ、なんて甘い言葉で 敏感な先端を愛でるように撫でられて。 泡に混ざってトロトロと透明な雫が溢れ、 つま先は堪えきれないというようにキュッと丸まった。 こんな極上の愛撫、ずっと味わっていたいくらいなのに。 まだイきたくないのに、 理性が削ぎ落ちた体はあまりにも快感に弱くて。 ] ──な、……! [ 自ら俺の匂いをつけて欲しいと、ネスが強請る。 ドクン、と心臓が大きく跳ねて それと同時に俺の性器からは 堪えきれない精が吐き出された。 ] (-35) 2023/12/01(Fri) 0:07:04 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスは……ッぐ、……ぅ……〜〜! [ びゅく、びゅく、と何度かに分けて精が吹き出る。 ネスにかけたいと思ったからか、 きっとそれはネスの手や体にも かかってしまった事だろう。 蕩けそうな甘い余韻に腰が痺れ、 浅く呼吸をしながらネスを見る。 ] ッああもう……… [ 少し気だるさの残る声で、どこか悔しげに けれど顔は、嬉しそうに緩んだまま。 ] (-36) 2023/12/01(Fri) 0:07:40 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスだめだ…… ………俺、めちゃくちゃお前に惚れてる……。 すげー好き………。 [ 何度も何度も実感したそれを、 堪えられないと吐き出すように。** ] (-37) 2023/12/01(Fri) 0:08:20 |
【独】 調合師 ネス/* 悪い子って言われてえへへえとなる まだイきたくないゼクスさんかわい…… ふあ〜もうちょっと起きとけるけど一緒にねちゃお…… (-38) 2023/12/01(Fri) 0:13:07 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[僕の子種を飲み込んだ証まで見せられて、 うぅ、と恥ずかしい様な嬉しい様な気持ちで唸るが 視線は彼から外せなかった。 そのまま抱きしめられて視界が変わる様も しっかり目に映しながら、 肌に触れた彼の硬さも感じてしまったから、 おねだりに力強く頷いた。 何か笑われてちょっと気恥ずかしくなったけど…… 引っ込めるなんて選択肢は僕の頭にはない] (綺麗だよ……) [何度触れても彼は否定をするけれど、 何度でも僕は伝える。 目で、手で、肌で、言葉で。 押し付ける気はないけれど、 僕が綺麗だと思う事は許されたい。 それで彼が何か少しでも明るい気持ちになれていたら、嬉しいと思う気持ちも、ある] (-40) 2023/12/01(Fri) 13:02:15 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[つくった泡をそのまま彼の肌にはつけず…… 自分の胸に塗って、 その身体で彼にひっついた] ぁ…… [好いんだ、よかったって思ったけど、 悪い子って言われたら、何だかどきどきした。 どこで、って言われたら……どこだろう、 どこかで見たのかもしれないし、 似た何かから思い付いたのかもしれない…… 出処が明確にできなかったけど、 経験したものを真似た訳ではない事はわかるから] ……された事ある訳じゃないし、 ゼクスさんにしかしてないから、ね…… [別に何かを疑われている訳ではないと思ったけど。 そう弁解しながら、身体を揺らし続ける。 肌が泡を挟んで擦れ合って、 柔らかく積もる様な快感を愉しんだ] (-41) 2023/12/01(Fri) 13:02:23 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼も吐息も声も漏らしてくれて、 嬉しそうに瞳が潤んでしまう。 肩に触れられれば、かわいい、って笑う様な余裕はなくなって……、慾望のままに手を下へ滑らせた。 胸よりも敏感なところに触れれば、 酷く素直に反応してくれて、じわりと口端が緩む。 肩を掴む指の強さといい、色っぽく歪んだ顔といい、 育った熱といい……すぐに一番気持ちいいところに連れていってあげられるかな、と思った。 でも彼はまだイきたくないと抵抗したから、 ん?って首を傾げる。 気持ちいいからなんて思いもよらず、 どうして?って尋ねる代わりに指に心を込めて愛撫して、 匂いをつけてほしいと願いを口にした] あっ [不意に、 出口を擦っていた手が、飛び出した彼の精に押される。 そこで弾かれた白い液が手や腕、身体にかかるのを、 自然に受け入れる。 限界に震える性器のその動きと、 イっている最中の彼の顔を見つめながら] (-42) 2023/12/01(Fri) 13:02:33 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス (ゼクスさんの匂い…… うれしい) [石鹸の香りよりも僕の鼻腔を擽るその愛おしい匂いに、 唇を噛み締める。この後洗い流さなくてはいけないとしても、 こうして匂いをつけてもらった事実は、この身に一生残る] (-43) 2023/12/01(Fri) 13:03:12 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[勢いが緩くなってきたら、 鈴口を拭って、その指をぱくりと口に含む。 うん、えっちな味だな……。 味わってしまえば、やっぱり挿入れてほしい様な気持ちになって、身体が疼いたけれど、 微笑みながらも気怠さを纏う彼の身体を、 支える様に、優しく抱きしめた] ほんと? 嬉しいな…… あのね、僕も…… 大好き。 [初めて告白するみたいな言葉と声色で囁く。 へへ、と照れくさそうに笑って、 背を撫でて、しばし大好きな人の肌の心地よさに浸った] (-44) 2023/12/01(Fri) 13:05:07 |
【人】 調合師 ネス[「今度は泡風呂一緒に入ろうか」って 思い付いた事を話したりしながら、 お互いの匂いをつけながらも身体を綺麗に洗い流したら、 脱衣所では彼の身体を拭いてあげたりして] 傷は……大丈夫そうかな。 [一応傷の確認をさせてもらってから、] じゃあ…… [寝るにはまだ日が高い。 でも買い物に、とも言い出しづらくて、 どうしようかな……ときょろきょろする] (0) 2023/12/01(Fri) 13:06:17 |
【人】 調合師 ネス……ちょっとゆっくりしてから、 少し出掛ける? [怪我人にはしっかり休んでほしいから 連れ回す気はないけど…… ちょっといいご飯を食べに行ったりする程度なら いいかな?と思って。 とりあえずまた飲み物を用意して、 しばらくはゆっくりしようとしただろう。**] (1) 2023/12/01(Fri) 13:06:37 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a0) 2023/12/01(Fri) 13:11:13 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ どこで覚えてきたんだ、なんて ネスの浮気を疑ったわけじゃなかった。 だってネスは俺と付き合うまで、 複数の女を買っていたわけだし その中で経験したのか?なんてからかうくらいのつもりで。 けれど、そんな言葉にもちゃんと経験はないと言ってきて 俺だけだと言葉を重ねてくれた。 ただ誂うだけのはずだったのに。 俺だけだと言われてしまえば、ただ嬉しさが募る。 ] (-45) 2023/12/01(Fri) 16:38:46 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 我慢したくて、ずっとこんな幸せな時間が続いて欲しくて 堪えようとしたものは、 ネスのお強請りひとつで簡単に弾けてしまった。 彼に自分の匂いをつけたいと願うのは もはや俺の本能にもにた欲求で。 だからこそ、ネスに自分のものがかかるのを どこか蕩けるような…陶然とした気持で眺めていた。 ] ……好き。 お前見てると頭おかしくなる…。 [ 抱きしめてくれるネスの背を自分からも抱きしめる。 愛しさにきりがなくて 何かをする度に胸がぎゅっと強く締め付けられて 落ち着かないのにずっと味わっていたくなる。 照れ笑いながら好きだと言ってくれるネスに そのまままた、キスをした。 ] (-46) 2023/12/01(Fri) 16:39:24 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 汚れを全て綺麗に洗い流した後は、 二人で泡風呂に入って。 流石に男二人だと狭いな、なんて笑いつつ のぼせるギリギリ前には出ることが出来ただろう。 ビショビショの体は、当然のようにネスに拭いてもらおうと ん。と手を広げたりして。 その代わり、自分もネスの体を拭かせてもらい、 綺麗な衣服に身を包んで二人で部屋に戻ると、 ふー…、と上気した頬のままベッドに倒れ込んだ。 ネスに傷も確認してもらい、 大丈夫そうだと分かれば安心したように脱力した。>>0 ] は〜〜………。気持ちよかった…。 [ あまりの心地よさと色々な甘い倦怠感の名残に うっかりそのまま目を閉じそうになる。 移動中はこんな事できないから、 後は休暇には毎回こうして一緒に風呂に入ろうか。 そんな事を考えてうとうととして…… ] (2) 2023/12/01(Fri) 16:41:56 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 出かける?という言葉に、 ハッと思い出したように目を見開いた。>>1 そのままがばりと体を起こし、時計を見る。 ……まだ遅すぎる時間だというわけではない。 用意された飲み物に手を伸ばしつつ、 すっかり頭から飛んでいた事を 今更ながらに思い出していた。 ] お、おう。 そーだな。出かけるか。 [ そもそも今日クエストをやろうとしていた目的。 彼が俺に願った事を、まだ俺は叶えてやれていない。 ネスが今日は休んで欲しいと思っているとは知らず、 出かけるという言葉のみを拾った頭は てっきりこのまま買い物に行くのだと思い込み ] (3) 2023/12/01(Fri) 16:44:53 |
【人】 サーチャー ゼクスそ、その………。 腕、ネスのお陰で…もう痛いわけじゃねえし… 血も出ないし、動かしても平気だし… 俺は……いつでもいーよ。 いや、着たいわけじゃねえけど… [ 飲み物に口をつけながら、やや抵抗感の残る顔で 視線を彷徨わせながら言葉を選んだ。 ] 今日、その為に行ったんだしな。 連れてってくれんだろ? そーゆー店。 [ クエストで怪我を負ったとはいえ、 良くも悪くも慣れっこである以上、気にすることはなく。 特に問題はないと、ネスに首を傾げて聞いた。** ] (4) 2023/12/01(Fri) 16:47:59 |
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。 (a1) 2023/12/01(Fri) 16:54:48 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……僕だって おかしい、から。 [好きすぎておかしいのは、 付き合い始め特有の高揚感からくるものじゃなさそう。 今もいくらでもおかしくなれる事に、 どこか幸せに目を伏せ、体温を分かち合う。 塗れたキスを贈られたら、 僕からもまたキスを返して、微笑んだ] (-48) 2023/12/01(Fri) 20:03:11 |
【人】 調合師 ネス[彼のいるベッドの側まで近付くと、 ぽすんとその縁に腰を下ろして、彼の目を見つめる] ……いいの?本当に。 [最後に念押ししてから、 許しが出れば泣きそうな顔で微笑んだ。 僕のリクエストの事を考えると、滑稽な仕草だったかもしれないけど、彼の気持ちが本当に嬉しかったものだから] ありがと……僕のわがまま聞いてくれて。 ……あのね。 僕も、何かゼクスさんがしてほしい事、 なんでも聞くよ。 [最後はこそこそと彼の耳に吹き込んで。 しばしゆっくりしたら、ちゃんとあったかくして日の沈んだ街へ出掛けようか] (7) 2023/12/01(Fri) 20:03:34 |
【人】 調合師 ネス[ローブは駄目になってしまったので、 予備の黒いシンプルなコートを着て、 最近お気に入りのイヤリングをつければ、 ちょっといつもと違う雰囲気になったかも。 あの耳のついたローブは気に入っているので、 以前買ったお店に今度問い合わせに行こうと思う。 途中彼に断ってから道具屋に寄って、 あの横穴に落ちてしまう前に剥がした蜜を買い取ってもらった] これで美味しいご飯も食べようよ。 [折角手に入れていた臨時収入だから、と笑って。 そして地図を取り出して「そーゆー店」へと歩いて行く。 実は行った事はない。 あるという情報を知っているだけなので] (8) 2023/12/01(Fri) 20:03:51 |
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