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【人】 調合師 ネス[無防備……というより、僕には「協力的」に見えた。>>66 よい患者さんの特徴である。 暴れないのも、とても見本的だった。>>67] ……、 [痛みと声を耐える彼を、ちらりと見遣る。 なんか僕まで痛くなってきた。 いや、普通に「痛そう」と思わせる痛がり方なのもあるが、 こんな痛みも無しに済むのが、やっぱり一番よかったから] ……えらいね。 [痛みに耐えて憔悴しきった彼の頭を撫でる。 よくがんばりました。本当に。 これで、また金属にでもぶつけたりしない限りは 血が噴き出す事もないだろうし、傷も残らないだろう。 洗濯ものを片付けたら、飲み物のリクエストを聞いてみる。 マシュマロ入りのココア>>68に、微笑みながら頷いた] (75) 2023/11/29(Wed) 14:00:25 |
【人】 調合師 ネス……えっと、 うれしい…… [口ごもってから、素直にそう吐露した。 だって、その魔法で守ってくれたのだから。 それに僕は男だから、襲われる事なんてないと思っていたのに、 そんなところに独占欲を抱いてくれるなんて。 愛おしい人がこんな魔法をかけてくれて、 嬉しいって思って、いけない事なんてあるんだろうか] (―――でも、) [ちら、と少し不安げな目線を送ってしまう。 性器を挿入しようとすると、相手は気を失うらしい。 彼がそうしたって事は、 僕がどこまでされたのかわかられている、って事かな。 そこまでは見られはしなかったんだろうけど……] (78) 2023/11/29(Wed) 14:01:54 |
【人】 調合師 ネス……僕、 (きたなくないかな……) [触られたところが今も気持ち悪いとか、 そんなトラウマみたいなものは植えついていないけれど。 魔法で守ってもらったとはいえ、 その後に拭ってもらったとはいえ。 ゼクスさん以外に触られたってのは事実なんだよな、と…… ……ひとまず、身体を洗った方がいい気がする。 少な目に入れたカップの中身を飲み干したら、 席を立って、シャワー室に行くつもりだった] ………、 [彼の横に立ったら、彼の瞳と目が合えば、 吸い寄せられる様に 怪我をしていない方の手をゆっくりと取った] (79) 2023/11/29(Wed) 14:02:21 |
【人】 調合師 ネス[両手で持ち上げた彼の手を、 僕の胸の上に導いて、触れさせる。 誘うにしては切なげな瞳で、彼を見下ろす] ……ゼクスさん…… [彼の手を動かして、胸から臍のあたりまでを ゆっくりと何度か往復させる。 ゴブリン達に触られたところに、 彼の手が触れれば、綺麗にしてもらえる気がして。**] (80) 2023/11/29(Wed) 14:04:19 |
【人】 調合師 ネス[調合は基本的に文献に従っておこなう。 僕は決められた分量を正確に守り、 アレンジ等をしないタイプだった。 媚薬に関してはわからない事があったので、 多少自分の手を加えざるを得なかったけど。 でも、彼に味の改良を求められたら、 応えようとするだろう。 まあ、味がもう少しマシな薬もあるにはある。 でもこの時使うのはそれが最適だと判断したんだ。 薬の効能を重視してきたけれど。 最愛の人に気持ちよく使ってもらえる事を もっと考えたいと思えれば、 彼と一緒に、 調合師としての幅を広げていけるのだろう。 また、少し先の未来の話] (90) 2023/11/29(Wed) 20:49:33 |
【人】 調合師 ネス[洞窟から帰還して、更なる治療を施して、 頑張った彼の頭を撫でたり、ココアをいれたりと ご褒美でもてなす。 どちらも嬉しそうにしてくれたから、 僕も少しほっとする。 その合間に、キスしない、と言い切ってくれて>>83、 安心させられてしまう。 ほっとするというより、 じんわりと胸が熱くなる様な気持ち。 なのに、「間接キス」と聞いて、 「へ?」と変な声が出てしまう] ……ふ、 ふふ。 そういう視点はなかったや。 [僕にない発想で嫌がって、 舌まで出して表現するから>>84、可笑しく笑ってしまう。 その舌にも生涯触れられるのは僕だけなのだと思ったら、 ]また別の変な気持ちになってしまいそうだったけど (91) 2023/11/29(Wed) 20:50:05 |
【人】 調合師 ネス[常ならば、誘う意味を持っていただろう行為。 快感を得る為ではなく、 彼の手を使わせてもらって、自分の身を清めるなんて。 今までなら考えもしなかった行動を、 驚くほど自然におこなってしまった。 彼に何も伝えないでいれば、 僕の自己満足で終わる筈だったのに] ゼクスさん……? [席を立った彼に腕を取られて>>87、 連れられるままに風呂場の方へ足を向ける] ……ゼクスさん、 [部屋には二人しかいない筈なのに、 そこに連れて行かれるという事は、さっきの僕の行動の意図が伝わってしまったんだと思った。 ……ちゃんと伝えた方がいい、と思った僕は、 彼の呼吸が整えば、口を開くつもりだった] (94) 2023/11/29(Wed) 20:50:41 |
【人】 調合師 ネス…………、 [彼の言葉で、 彼がしようとしている事をようやく理解した。 綺麗にしてくれる。 洗ってくれる。 自分本位な行為でなく、 彼がそうしてくれると思えば、 胸が締め付けられるくらいに嬉しくて] ぅん…… ゼクスさんの手で、 綺麗にしてほしい…… [一瞬泣きそうになってしまったけど、 ぶんぶんと首を振ってから、彼を見つめて頷く。 瞳は既に、綺麗と言えるだろう輝きを湛えた] (96) 2023/11/29(Wed) 20:51:42 |
【人】 調合師 ネスでも、無理しないで、ね。 [傷口は多少水に濡れても大丈夫な様にしたし、 彼の手で防水も施されたから問題ないと思うけど。 怪我人を気遣って自分で服を脱いでから、浴室に入る。 僕は打撲で膝や肩に軽い痣があったけれど、 血の出る様な擦り傷もなかったから、 水や泡に触れて困る様なところはなかった。 彼が下も脱ぐなら、手伝おうかな……] (97) 2023/11/29(Wed) 20:53:12 |
【恋】 調合師 ネス (綺麗に洗ってくれる、だけ。) [それだけだ、と。 裸になったら、どうしても期待してしまいそうになる自分に 彼は怪我人なのだからと、言い聞かせた。*] (?6) 2023/11/29(Wed) 20:54:52 |
【独】 調合師 ネス/* ほんとは一人でお風呂に行こうかなと思ったんだよね でも追い掛けてくれるの待ちっぽくて……僕あんまりそういうの(するの)得意じゃなくて…… お風呂つれてってくれてうれしぃ (-25) 2023/11/29(Wed) 20:58:04 |
【人】 調合師 ネス[僕のせいで怪我をしたんだから、 僕が見るのは当然だと思ったし、 丁寧に処置をするのも普通の事だと思っていた。 でも、僕のした事に返してくれるのだと言ってくれて>>99、 嬉しくて。彼の申し出に自分の願いを重ねて、 受け入れる事にした。 素肌に触れられれば簡単に反応してしまいながら……] うん、わかった…… [無茶はしない、との言葉>>101を信じて頷く。 服を脱いだ身体を見られるのは今更だけど…… 未だに恥ずかしいという気持ちは持っているし、 彼以外に触られた身だし今は痣もできているから、 いつもよりも少し、見られる事に抵抗はあった。 でもこれから洗ってもらうし…… 変に隠す事はせずに、ゼクスさんも全部脱ぐのかな?と思いながら視線を向ける] (104) 2023/11/29(Wed) 23:14:00 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[自分で見えないところもあるけれど、 彼の手付きがところどころ酷く優しくなるのは、 痣ができているんだろうと思う。 泡も気持ちいいけれど、 その手付きにも気持ちが揺さぶられてしまう。 優しいし、それに……] ん……、ない、よ。 [触れられたところで痛いところがなかったから、 正直にそう答える。 ……どちらかと言うと、 意識してしまう事に困っている。 洗われているだけなのに。 ……好きな人に触れられたら、 こうならない方がおかしいのかもしれないけど。 身体の横に下ろした両手で椅子の縁をきゅっと掴んで、 変な反応になってしまわない様に耐える] (-32) 2023/11/29(Wed) 23:15:08 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[ゴブリン達に触れられたところに彼が触れる。 綺麗にしてもらえる、って意識しないと 一気によくない方向に傾いてしまいそうだった] ふ、ぁ [指が胸の先に触れても耐えられたけど。 押して、撫でられたら、勝手に声が出てしまった] ……ん、 そこ、は、 だめ…… [そこも確かに服越しに触られたとこだけれど…… そんな風に触られたら、求めてしまいそうになる。 彼に無茶をさせてしまうんじゃないかと思えて、だめって言ったけど。ふくりと硬さを覚える胸の突起も、瞳に滲む色にも、説得力がなかったと思う。**] (-33) 2023/11/29(Wed) 23:16:36 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[器用に、そして丁寧につくられた泡を乗せられ、 それが心地よく広げられていく。 痛くないかって気遣ってくれるし、 手付きは優しいから、気持ちいいけど。 違う意味の気持ちいいと隣り合わせで、 すぐに向こう側に飛び出してしまいそうなのに。 敏感なところに触れられて、 洗うという行為から外れた触られ方をするものだから。 僕は我慢ができなさそうで、 彼に止めてもらおうと言葉にした。 でも止まってくれなくて……それもまた、 嫌ではないのが、困ってしまう原因で。 視線が絡んで、外れない] ん、ん…… [胸の先は摘まれてしまえば、 いやらしく芯を持って彼の指に応えてしまう] (-41) 2023/11/30(Thu) 8:24:12 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスぁ、あっ、 や……ん そんな、ぁ……あ [そんな洗い方ってない、のに。 胸の先っぽを掻かれる快感に言葉が打ち消される。 洞窟の中ほどではないけれど、 声が響くのに、抑え切れなかった。 びくん、びくんと震えては乳首の勃ち切った胸を反らし、 女の子みたいに揺らめく腰の下では、 雄の部分が主張を始めていた] 洗ってる、だけ…… [どきんどきんと、 彼に抱かれている時と同じ音で鳴る心音を僕も感じたら、 もう逆らう事はできなかった] (-42) 2023/11/30(Thu) 8:24:30 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[胸は刺激が強すぎて喘いでしまったけれど、 お腹を撫でられたら、 快楽よりも僅かに心地よさが勝った。 かたちだけじゃなくて本当に綺麗になっていく様で、 じわじわと忌まわしい記憶が霧散していく。 彼が上書きしてくれた肌は、 もうきたないんじゃないかって思わなくて] ゼクスさん…… ありがとう。 [綺麗になったよって、彼の頭をそっと撫でる。 一時和やかな空気になったかもしれないけれど、 裸で触れられているんだから、 僕もこのままお尻の方も洗って流してもらって終わり、になるとは考えていなかった] (-43) 2023/11/30(Thu) 8:24:38 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスは、ぁん [彼の手が下腹を通って、 ゴブリンに触られていないところに手が触れても、 何も言わずに受け入れる。 それどころかゆっくり脚を動かして、 座っている僕の脚の間に彼が入りやすい様に、 自分で脚を開いた。 恥ずかしい筈なのに、] ……きもちいぃ…… [泡と彼の掌に包まれて扱かれるのは、 もどかしさを伴うのが余計に気持ちよく感じられて。 とろんとした瞳で見つめながら、吐息と共に呟いた。 両手を左右の椅子の縁に置いて身体を支えたら、 座る位置をずらして、後ろの孔が少し見える様に、 腰を彼の方に寄せる] (-44) 2023/11/30(Thu) 8:25:13 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスいっしょに、こっち、も…… [洗ってほしいな、って。 そこまでは言葉が出て来なかったけど、 物欲しそうな瞳と蕾で、伝わってしまうかな……。**] (-45) 2023/11/30(Thu) 8:25:28 |
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