人狼物語 三日月国


260 【身内】Secret

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 従業員 ルミ → 会社員 雷恩

 


  ──────……、 は……?


[ 虚空を撫ぜて落ちる手を見届けながら
  わたしは水面を波打たせるように声を震わせる。 ]

 
(-22) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 20:03:14

【赤】 従業員 ルミ

 

[ 真意が読めなくて、わたしは目を細めて動きを止めた。
  滲んだ視界を晴らすように眦を拭ってから、
  途切れ途切れに紡がれる言葉へ耳を傾ける。 ]


  嘘つき。
  そうやって、またわたしから逃げるくせに。

  ストーカーにそんなこと言ってまで逃げたいの?
  ──殺さないって最初から言ってるじゃない。
  ああもう、どいつもこいつも、そうやって……!!


[ 唇を噛み締めて、自分の腕に爪を立てた。
  傷付いてくれと願った以上大差はないだろうけれど、
  物理的に傷を負わせたいなんて思ってはいない。

  行き場のない激情を彷徨わせながら、
  わたしはもう一度、彼の顔を じ、と見下ろして。 ]

 
(*59) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 20:03:42

【赤】 従業員 ルミ

 


  ………………………。
  …………逃げたら死んでやるから。


[ 目論見通りにはいかないと続けることは出来ただろう。
  けれど同時に、彼の幻影を、貴方へ見ていた。

  撫でられたかったわけじゃない。
  そんな夢はもう小人たちの家に置いてきた。
  ただ、もしかすれば、と微かな蜘蛛の糸を手繰ったの。

  わたしから逃げないお兄さん。
  わたしを、忘れないでいてくれる、お兄さん。 ]


 
(*60) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 20:03:52

【秘】 従業員 ルミ → 会社員 雷恩

 


[ この期に及んでわたしは、
  思い出として留めるべき過去を捨てられなかった。

  昔の幻影貴方に現在を重ねる。
  ──ただ行為から逃れるための計算の色が、
  彼にないことくらい分かっていた。 ]


 
(-23) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 20:04:00

【赤】 従業員 ルミ

 

[ 熱を引き抜き、けれど警戒するように跨ったままで
  わたしは動向を見守った。

  撫でられたかったわけじゃない。
  だって、この恋が実らないのと同じで
  撫でて貰えるわけがないって理解してるから。


 
撫でて欲しいなんて望めない。
それだけのことをしてるって、分かってるから。
* ]


 
(*61) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 20:07:27

【赤】 会社員 雷恩

[人は忘却の生き物だ。
覚えようとして取り組んだことさえ、1時間後に50%、
24時間後に70%、1か月後には殆どを忘れるという。

自分が忘れていることを詳細に覚えている彼女は、
毎日自分といた日々を思い出して記憶を定着させたのだろうか。

つきあっていた相手だって、毎日自分のことを想ってくれていた
とは限らないのに。

10数年会わない間毎日。

それはどれだけの労力だっただろう。

忘れてしまうことへの恐怖もあったかもしれない。
覚えていなくても咎める人なんていないのに、
「忘れたくない」と思ってくれていたのか。]
(*62) Ellie 2024/05/08(Wed) 22:12:03

【赤】 会社員 雷恩

[片や、そんな労力も払わず思い出そうとしなかった
自分にも残っている記憶がある。

強く意識しなくても残っていたということは、
それだけ自分にとっても既に深い部分に
根付いていたということだ。

これから彼女が補完してくれれば、
もっと取り戻せる思い出もあるかもしれない。
]
(*63) Ellie 2024/05/08(Wed) 22:12:30

【赤】 会社員 雷恩

[名前を呼ぶことがどうして逃げることに繋がるのか。
眉毛だけが疑問を浮かべるように動く。

騙して逃げようなんて計算が出来る男ではない。]


 ………………。


[痛いことに変わりはなくても、
同じ傷にはならないだろう。

だって、相手に離れられたという痛みと、
相手に恋心をぶつけられた痛みは
根本的に違うから。]
(*64) Ellie 2024/05/08(Wed) 22:13:11

【赤】 会社員 雷恩

[声が震えている。
瞼はまだ重く開きにくいが、手を持ち上げられるということは
やはり薬の効果が切れ始めているのだろう。]


 ぅそ、ついて、なぃ。


[本当にならなかったことがあったとしても、
その時の気持ちは絶対に嘘の心算ではなかった。]


 ……にげるつもり、なら。
 もっと動けるよぅになるまで、待ってる。


[こんな少しだけしか動かない状態で
それをルミに明かすメリットなんてない。
動きを見せたのは、言葉と行動通り、撫でようとしただけだ。]
(*65) Ellie 2024/05/08(Wed) 22:13:39

【赤】 会社員 雷恩

[ルミはどんな表情なのだろう。
目を閉じていると何も見えない。]


 ……ここまで生きてきたのに。
 昔のぉれのことに執着して、
 ぃまからのぉれはぁきらめられンだ?


[殺さない、とルミは言った。
その言葉はきっと嘘ではないだろうと今は疑っていない。

逃げたら死んでやる、とは。

罪悪感に苛まれろということか。

自分を加害した相手の自殺で此方の心が痛むと思っているのか。

忘れていたことを詰る癖、自分の中にルミを慈しむ気持ちが
残っていることを期待していないと出ない言葉だと思った。]
(*66) Ellie 2024/05/08(Wed) 22:16:29

【赤】 会社員 雷恩



 ……まだないてる?


[摩擦がなくなり、水音を立てて外気に晒された性器が
萎れて落ちる。

二択で選んだのは、自分の望みと合致していると思っているから、
撫でる先を探してもう一度、先程よりもスムーズに
腕を持ち上げた。*]
(*67) Ellie 2024/05/08(Wed) 22:17:21

【赤】 従業員 ルミ

 

[ あの時間を忘れて、過去の貴方を記憶に埋めて。
  きっとそうするのが一番良い道だったかもしれない。
  わたしは貴方を傷付けないし、
  貴方も忘れた過去を思い出すこともない。

 
諦めるのは生きていくだけならとても楽で、
けれど選べたのは無様でも縋りつくいばらの道。

思い出すたびに惨めで痛くて腕を切った。
血を流すたびに生きている実感があって
でも、そこにはいつも、貴方はいない。
 ]

 
(*68) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 22:48:31

【赤】 従業員 ルミ

 



  [ もう名前を呼んでくれる声さえ遠いのに。 ]



 
(*69) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 22:48:37

【赤】 従業員 ルミ

 

[ 彼の声は震えながらも、言葉の輪郭を形作る。
  持ち上げられた手を見やり、動向を注視しながら
  うそではないと紡ぐ声へ目を細めた。 ]


  そう思わせて逃げる算段かもしれないじゃない。


[ 理性では彼の言うことが正しいと分かっている。
  感情が、一度消えた相手のことを信用できないだけだ。

  ちがう。
  信用できないという言葉すらも正しくはない。

  これ以上、期待して傷付きたくないと
  自己防衛に徹しているだけ。 ]

 
(*70) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 22:48:41

【赤】 従業員 ルミ

 

  ……諦めさせたのはお兄さんなのに、
  なんでそんなこと言うの?

  わたしから離れて、勝手に消えて、逃げて
  新しく女まで作って幸せそうで──
  忘れてしまえるような昔の子どもひとりが、

  …………ッお兄さんには他にたくさんの人がいても
  わたしには、わたしにはずっと、
  昔のお兄さんしかいないのに!!


[ どうして勝手に大人になったの。
  どうしてわたしの知らない顔を他の女に見せてるの。

  今からの貴方を諦めなかったとして、
  貴方はわたしのモノになってくれるの? ]
 
 
(*71) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 22:48:47

【赤】 従業員 ルミ

 

[ 叶わない夢なら最初から星屑になって落ちてしまえ。
  咲かない花なら最初から枯れて朽ちて消えてしまえ。

  わたしのものにならないお兄さんなら、
  いっそ過去に執着していた方が楽だった。
  ────なのに結局今の貴方の傷を欲しがっている。

  相反した感情と憎悪と愛情。
  矛盾を抱えていることくらい分かっていて、
  途方もない夢だけは見ないように自制して。 ]

 
(*72) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 22:48:50

【赤】 従業員 ルミ

 

  …………おかげさまで。


[ ここで可愛く愛想を撒けるような女の子だったら、
  ここで、強がって突き放せるくらい強ければ。

  なにかを探すように持ち上げられる腕を見やり、
  そ、とすこしだけ頭を下げる。
  ────撫でられたいなんて、思う資格はないけれど

  ふれられたいと、願ってしまって。* ]

 
(*73) 鬼葉 2024/05/08(Wed) 22:52:34

【赤】 会社員 雷恩

[忘れることも覚えていることも
男には傷とならなかった。

より多くの人と過ごして経験してきたことを背負うには
一つ一つの思い出のウェイトを軽くしないと
動けなくなることを、人間の脳は知っていて、
それに強い意思を介入させた者だけが
その最適化をカスタマイズすることができる。

物理的に流れた時間は同じ。
ルミが自分との思い出のウェイトを変えまいと
懸命に抗った結果負った痛みは、
「今」手当てすることはできない。]
(*74) Ellie 2024/05/08(Wed) 23:37:23

【赤】 会社員 雷恩

[だが、「今」痛んでいる彼女には間に合うと、
それを願ってしまった。

その想いが防衛本能から来るものと解釈することは
出来るだろう。
ストックホルム症候群と名付けたければそれで良い。
それで躊躇するくらいなら、動かしにくい腕に
無理に力を入れていない。]
(*75) Ellie 2024/05/08(Wed) 23:38:27

【赤】 会社員 雷恩



 俺だけを、想って、ここまでひとりで
 頑張ったって・・…聞いて、

 俺は、ふつうに感動した、けど。


[悪意なく取った行動を詰られることよりも、
「ずっと昔のお兄さんしかいないのに」という言葉の方が
胸を抉った。

会えない相手なんて忘れた方が楽な筈だ。
頑張る必要なんてどこにもない。

だが自分にだけ執着したルミは
生きることを放棄せず
自分への恋を何度も反芻して定着させた。

取った手段は犯罪だが、それに至る感情そのものには
感動としか言い表せない気持ちを産んだ。]
(*76) Ellie 2024/05/08(Wed) 23:39:03

【赤】 会社員 雷恩

[ケホ、と咳をする。
無理矢理口を動かしたからか喉奥がヒリヒリする。]



 ……間に合わなかったか。
 まーいいや。



[泣き止んだと聞いた。
本当かは知らないが、本当でも嘘でもやることは変わらない。

触った感触があった。
体温までは移らないほどの微か。

そこが頭でなかったとしても良い。
幾筋もの線が描かれた手首でも。]
(*77) Ellie 2024/05/08(Wed) 23:39:46

【赤】 会社員 雷恩


 いーたいの、いーたいの、
 …っ、おーれが、たーべた、


[ぎゅ、と拳を握り、自分の口元へ。
上手く操作出来ずに自分で頬を殴ってしまったが、
口は飲み込む動きが出来た。]
(*78) Ellie 2024/05/08(Wed) 23:40:29

【秘】 会社員 雷恩 → 従業員 ルミ


 いーたいの、いーたいの、
 おーれがたーべた!

 これでどっかに飛んでることないから、
 痛いの戻ってこないよ。

 ルミの痛いの、俺がうんこにして流してやる。


[小学生らしく排泄物の名前を軽々しく口にして笑った。
転んだ時も、傷を負った現場にいなくて後から気づいた時も、
撫でて拭った痛みの概念を
どこにも飛ばさずに咀嚼したものだった。]
(-24) Ellie 2024/05/08(Wed) 23:41:17

【赤】 会社員 雷恩



 10何年分だって食ってやる。


[流石に思い出した今は、消化活動については
口にしなかったが、
思い出し笑いで少し噎せたように笑った。

瞼の痺れが取れた。
最初に見る相手の表情は、どんな色をしていただろう。**]
(*79) Ellie 2024/05/08(Wed) 23:43:03

【赤】 従業員 ルミ

 

[ 女は彼と違って、経験してきた物事が少ない。
  生きてきた世界とてそもそも狭いような生き物だ。
  多くの人々と経験を知るよりも、
  閉じ切った閉鎖的な世界で身を守ることを好んだ。

  思い出のウェイトは過去に寄り過ぎた。
  痛みも重みも麻痺するほどに時を重ねて、
  昔を反芻し、飲み込み、追体験でこころを誤魔化す。

  過去を今に当てはめて息をしているだけ。
  そうするのが楽で、なにも傷付かずにいられるから。 ]

 
(*80) 鬼葉 2024/05/09(Thu) 0:41:48

【赤】 従業員 ルミ

 

  …………なにそれ。
  今更そんな、 体のいい言葉で騙されたりなんか……


[ ────死んでしまうのが一番楽だと考えたこともある。
  こころを殺して生きていくより、
  身体ごと死んでしまえばいいのかと。

  けれど。
  どうして苦しいばかりの世界で生きて来たのか。

  死ぬことを別に恐ろしいとは思わなかったのに
  ──……それならば、なぜ。 ]


  ……


[ 愛されようと色んな人に愛想を振り撒いて、愛を買った。
  金を渡して夢を買った。
  いくら繰り返しても満たされないまま大人になって、 ]

 
(*81) 鬼葉 2024/05/09(Thu) 0:42:09

【赤】 従業員 ルミ

 

[ 目的もなく生きていくのなら、それでも良かっただろう。
  けれど傷を付けながら、
  生きるために彼のアカウントを探って彼を見続けた。

  それは間違っても感動する類の話ではない。
  犯罪として背筋を凍らせることはあったとしても、だ。 ]


  ……べつに、最初から泣いてない。


[ 嘘だ。今更繕っても意味のないこと。
  涙で罪を誤魔化すみたいで、それは──
  そんなことはしたくないだけ。

  ちっぽけなプライドだ。
  わたしが泣いて許されるのは簡単だけれど
  それを見せられる彼の気持ちはどこにいく? ]

 
(*82) 鬼葉 2024/05/09(Thu) 0:42:32

【赤】 従業員 ルミ

 

[ 彼の手が僅かだけ、体温も移らないほどかすかに触れる。
  頭を少し下げただけでは届かなかったのか、
  力の抜けた腕は、頭の代わりに醜いわたしの手首を撫ぜる。

  長袖を着て見えないように誤魔化した過去の傷痕。
  現在を生きるために過去で裂いた血肉の痕。

  ────ひきつれた皮膚越しに感じた彼の指は
  おんぶして背負ってくれた時とは程遠い。
  弱々しさだけが胸を打つ。 ]


  ────────……ッ


[ なにをするのかと見ていれば、貴方は。
  あの甘えとはまた違う懐古を連れてくる。 ]

 
(*83) 鬼葉 2024/05/09(Thu) 0:42:48

【秘】 従業員 ルミ → 会社員 雷恩

 


  で、でも、かわりにお兄さんがいたくなっちゃう……
  ルミいたいのへいきだよ?

  ……あ、もうっ、お兄さん!
  そういうこと言っちゃ、めっ!なんだから!


[ 知識のない子どもでもわるい言葉だと分かる。
  だめ!と年下のくせに妙なところでお姉さんぶって、
  そのくせ怪我の痛みに両目を潤ませていた。

  痛い、とあまり動きたがらなかった幼い子どもも、
  不思議とおまじないの後は軽快に歩けるようになり
  痛みを食べてくれた人の後ろへ引っ付いて。 ]

 
(-25) 鬼葉 2024/05/09(Thu) 0:42:57

【秘】 従業員 ルミ → 会社員 雷恩

 

  ……お兄さんって
  いたいのとんでけーじゃないんだね。

  お兄さんがいたくなるのに、たべてくれるの?
  えへへ……やさしいねぇ。
  あのね、でもね、ルミもおっきくなったら
  お兄さんのいたいの、たべれるようになるから!


[ だから待っててね、と言って笑った。
  その頃には彼も同じだけ時間を重ねて大きくなって
  子どもの手助けなんていらなくなるのに。

  どこにも彼は行かないと信じていた幼い頃。
  撫でられては無邪気に喜べていた甘い記憶。 ]

 
(-26) 鬼葉 2024/05/09(Thu) 0:43:46
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

"ている"
0回 残----pt

 

雷恩
12回 残----pt

ルミの傍

犠牲者 (1)

大槻登志郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ルミ(3d)
19回 残----pt

お兄さんの隣だよ

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa