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【人】 仕分人 ナル「 今のはちょっとした見栄です!! 圧をやめてください、ここで働かせてください!」 ごめんなさい、飴ちゃんでここは許してくれませんか。 (16) 2024/04/02(Tue) 0:11:29 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「働くのは大いに結構だし止めないが。 医者の前で見栄を張るな。 心配するだろ。 」見栄っ張り大いに結構。 でもその言葉は聞き逃せなかった。ごめんな弟よ。 なお、飴ちゃんで無事に許して貰えるだろう。 ちょろい。 (18) 2024/04/02(Tue) 0:18:38 |
【人】 通信士 カテリーナ「お互い忙しいですけど、だからこその助け合いですよぉ! 倒れそうになったらカンアさんに運んでもらっちゃいましょ♪ スリルがあってたのしいですよぅ!」 (19) 2024/04/02(Tue) 0:19:34 |
【人】 palla ヴィーニャ止めがなければ、 を出て に出る。 ひとつの場所に固まっておく方が利点は見えるが、 とはいえじっとしているだけでは仕事を果たせない。 誰かを誘うにもそれぞれの役目があるだろう。 あと、素直に の雪猫家族が見たい。 でご飯も食べておきたい。体力のために。 念のため、行く前には適当に誰かに声をかけたはず。 (20) 2024/04/02(Tue) 0:30:13 |
【見】 ディーラー アルバトロス「私はディーラーですので…… プレイヤーが続行の意思ありと判断した場合はそのように。 今なら娯楽室貸し切り権がついてまいりますねえ」 「……人類は基本的に、 睡眠が不足すると思考力が低下いたしますので! 双方が低下していればいっそ公平なのでは――」 なんとも言えないフォローのようななにか。 (@6) 2024/04/02(Tue) 0:31:01 |
【人】 機関士 ジャコモ「だよな!良い事言うじゃんアルバトロス!! 双方が低下してれば公平だからやる価値あるよな!」 フォローのようななにかを、 勝手にいい方向に受け取って元気になった。 「まあでも、今は夜更かししてる 状況じゃないのはそうっすよね……」 「はい!今度は勿論ご一緒させてください!」 最後のお誘いに目が輝いた。 小さなジェラシーは晴れたらしい。 (21) 2024/04/02(Tue) 0:42:36 |
【人】 仕分人 ナル「寝不足でゲーム大会をすると平等……?」 「人同士でやると、確かに勝敗が気になりますね! 是非勝った方にあやかりたいです、何かを」 (22) 2024/04/02(Tue) 0:45:42 |
【見】 ディーラー アルバトロス「配布がご入用でしたら行いますし、 落ち着いたゲームをお望みでしたら テーブルの貸し切りも承りますとも」 なにより乗員の娯楽が優先されるのであって、 自身の参加は必要条件に含まれない。 (@7) 2024/04/02(Tue) 0:55:37 |
【見】 バンカー ストレルカ「ご報告いたします」 果たして、メインルームを後にしたバンカーは、 暫しの後に戻って来る。 手袋や服のあちらこちらを血で汚して。 そうして、静かに事実だけを述べる。 AIが嘘を吐く事は無い。 「メイドマン アウレア様 アソシエーテ エーラ様」 「以上二名は、争った形跡を残して それぞれご自身の部屋で亡くなられていました」 「バンカー・ストレルカから報告できることは、以上です」 緊急事態に際しては、 バンカーは中立を守らねばならないという規則によって。 そして何より、死者の尊厳を守る為に。 (@8) 2024/04/02(Tue) 8:10:21 |
【見】 ディーラー アルバトロス「はァ?」 「――失礼」困惑の色が乗った声を発して、咳払い。 無駄に人間味のある挙動。 「えー……そうでございますね。 アウレア様の担当業務の 一部 につきましては、私にて代行可能でございます――FYI」 最低限伝えるべきと判断した事項を述べ、 乗員の言葉を遮らないよう口を閉ざした。 (@9) 2024/04/02(Tue) 10:06:05 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「死んだ、だって?」 困惑と、衝撃。 不測の事態が起こっていて、何があってもおかしくない。 そう、覚悟はしていたけれど、こんな。 「ふざけんなよ…冗談じゃねえ。」 漏れるのは悪態。 捻くれものだから、素直に悲しむだとかは出てこなくて。 「…ストレルカ。検死をすることは可能か?」 深呼吸を一つ。 己にまず出来るのは、ご遺体の見分だと判断する。 (23) 2024/04/02(Tue) 10:17:15 |
【見】 バンカー ストレルカ「私もある程度のメンテナンスは教えていただきました。 故障やトラブルの際はお申し付けください」 「…ご遺体は、それぞれの自室に。そのままにしてあります。 死亡時刻等と行動記録を照らし合わせれば おおよそ何があったかはわかるでしょう」 「検死をされるのであれば、立ち会いましょうか」 今、一人で行動する事はあまり推奨される事ではない。 何より、きっと一人では辛かろうと。 (@10) 2024/04/02(Tue) 10:24:25 |
【人】 仕分人 ナルストレルカの告げた言葉をただただ飲み込むのに時間をかける。 その間に、はァ?と聞こえたアルバトロスの方を見れば、それはもう複雑そうに眉を顰めた。 しかし彼らはAIであるから、一つ溜め息をついて。 「どこで争ったか、第三者の介入などはみられましたか?」 「それと、今すぐに会うことは難しいかと思いますが、 ……彼女たちは医務室かに運ぶことになりますよね? 片付けが終わったあとは部屋に入る許可をいただきたいです」 (24) 2024/04/02(Tue) 10:26:30 |
【見】 バンカー ストレルカ「争いあったのは、おそらくはアウレア様の自室で。 そこからアソシエーテ エーラ様の自室まで 廊下に血痕が続いていました」 「そのことから、死亡時刻には差異があると思われます」 「第三者の介入に関しては、なんとも。 指紋や足跡からは確認できませんでしたが、 通信などによるものであれば ログを解析する必要があるでしょう」 「立ち入りの許可は…… メイドマン以上の権限を持つ方の承認が必要になるかと」 (@11) 2024/04/02(Tue) 10:32:01 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「そのままにね、分かった。 ああ、立ち合いは助かるな。一人でやるには荷が重い。」 状態を聞きながら、同行にはありがたく頷く。 自分の心の整理や物理的な負担もそうだが、何かがあった時にこのAIの目があるのは非常に大きかった。 弟分の方には、軽く目をやって。 「遺体の方は、取りあえずは医務室へ運ぶ事になる、かもな。流石に部屋で全部をやるわけにゃいかないし。保管そのものは船の設備次第だろうが。」 (25) 2024/04/02(Tue) 10:34:44 |
【見】 バンカー ストレルカ「…しっかりと、葬儀を行えるといいのですが」 人格バックアップサービスが普及し、 人類は死さえも克服した今日に及んでも。 形式として、葬儀というものは残ったままだろう。 遺体がしっかりと保管できるに越した事はない。 そして、その葬儀ができるに越した事も。 (@12) 2024/04/02(Tue) 10:47:24 |
【人】 仕分人 ナル「そうですか、わかりました。 ありがとうございますストレルカさま」 ストレルカについでベルヴァの答えに頷けば、最低限の行動しかできないことを再度理解する。 ただ少し、いやかなり部屋の惨状だけが気になっているとは言い難く、アソシエーテの立場では簡単ではないと肩を落とした。 「正直良い気分にはなりませんが、顔を見ておきたいのです。 しかし邪魔であれば保管された後に伺うことにしましょう」 「その、不謹慎を承知ですが、オトモくんがどうなったかも気になっているんです。 二人に大切にされていた彼であればなにか保存されているかもしれませんし」 (26) 2024/04/02(Tue) 10:54:20 |
【見】 バンカー ストレルカ「幸いにして、オトモ君は無事だったようです」 ひょこ、と白い球体状のドローンが ストレルカの後ろから顔を出す。 けれど主人が居ないためか、今日は口数は少ないようだ。 「中身はまだしっかりと検められていませんが… アソシエーテ ナル様。以前お約束したこともありますが お聞きしたいことがございますので、 のちほどお時間頂ければと思います」 (@13) 2024/04/02(Tue) 11:01:24 |
【人】 仕分人 ナル「良かったです、これで少しは証拠が……え? 聞きたいことですか」 ストレルカさまがですか、と聞き直してから頷く。 「ええ、構いません。 二人の分の雑用も此方である程度片付けるので スケジュールは都度訪ねていただければと思います!」 おおよそおむすびのシールが付いたままであろう、その丸いドローンに目を細めた。 (27) 2024/04/02(Tue) 12:04:27 |
【人】 palla ヴィーニャ暫くして、またメインルームへと足を運ぶ。 結局公園や食堂に寄ることもなく ただ、今朝に回れなかった場所を回ってきただけ。 周囲の空気には何も触れることもなく適当な席に。 何を言うでもなくそこにいれば自然と会話は耳に入る。 把握は可能だ。そうしてやはり、 何も言わずに聞くだけに留めた猫だった。 (28) 2024/04/02(Tue) 12:41:08 |
【人】 機関士 ジャコモ「……っ、……くそっ、やっぱりこうなっちまうのかよ」 悔しさを噛み殺したような叫びがこぼれる。 死んだ。エーラが死んだ。アウレアが死んだ。 先日二人で荷物を片付けた時の事が、二人で酒を酌み交わした時の事が、いまはどちらも随分と昔のように思えてしまって、そのときの二人の笑顔を思い出す度、胸が苦しくなる。 「……本当に、どうにもならなかったのか?」 「そんな素振り、全く見せなかったのも演技だったのか?」 誰かに脅されていたのか、自由意思だったのか。 それすら聞くことができなかった。もっと早く動いていれば、この結末は変えられたのだろうか。 「わからねぇよ」 「どうしてだ、エーラ」 (29) 2024/04/02(Tue) 15:01:26 |
【見】 バンカー ストレルカ仕分人の言葉には、では、そのように。 そう返したあと。 「アソシエーテ ジャコモ様……」 バンカーは中立であらなければならない。 だから誰かに肩入れするような事は言う事ができない。 だから、あなたの苦々しい言葉に答えられない。 (@14) 2024/04/02(Tue) 15:30:17 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「おはようございまーす!wwwいやめっちゃ夜更かししたらwwwめっちゃ寝坊しちったwwwえwwwなんか雰囲気暗いねwwwどしたん?www話聞こか?wwwあれ、アウレアタソ〜?wwwエーラタソも居ないでござるなwwwおやおや、拙者より寝坊とはwww寝起きドッキリをご所望かな〜?www拙者はりきっちゃうぞ〜wwwあwww先にアウレアタソにご褒美あげなきゃwwwアウレアタソ〜?wwwアウレアタソ帰った〜?wwwエーラタソ〜www飴あげるから出ておいで〜www」 (30) 2024/04/02(Tue) 17:35:31 |
【見】 バンカー ストレルカ「カポ・レジーム マンジョウ様」 「メイドマン アウレア様 アソシエーテ エーラ様 二名共に自室にて外傷による死亡が確認されました」 「よって現場立ち入り、および検死の許可をいただきたく」 バンカーは静かに許可を求める。口火を切るのは 感情の発露の少ないAIが最適だろうと判断した。 (@15) 2024/04/02(Tue) 17:44:46 |
【人】 機関士 ジャコモ「それは……」 ユウィの言う通り、隠し持つ物があるのは誰だって当然の事である。 自分にだって、未だ最愛の人に伝えきれていない感情がある。 それを誰かに対してぶつけて責めるのは、確かに違うかもしれない。ただ、俯いた。 「……」 "やっぱり"と言った事に対してはそれ以上何も口を開かない。単に言葉の綾かもしれないし、意図的に何かを知っていて、それを伏せているのかもしれない。 「ばかカポ…………」 遅れて登場したキャプテンに、 半ば八つ当たりするようにそんな言葉を吐いて。 それも普段のジャコモとは違い、力なく弱弱しい物だった。 「死んじまったよ……」 「エーラも、アウレアも、」 「……自室だって」 自分の立場じゃ、許可すらなければ顔を見る事もまだ出来ない。苛立ちと悔しさを嚙みしめるように歯噛みして、それだけ伝えるとまた視線を外して俯く。 (31) 2024/04/02(Tue) 17:49:45 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「おファッ!?」 「あっ拙者を驚かせるドッキリ〜?wwも〜w」 「……」 「……はー」 「ストチャン、これ立ち入りと検死許可発行ね……中立の立場からあとで詳細報告ヨロ……ベルヴァタソ、ストチャンの検死後に改めてヒトの目からも検死お願いするでござる……」 「ユウィタソ、ストチャンとベルヴァタソの警護についてくだされ。ヴィーニャタソは残ったメンバーの警護に。他全員はこの場で待機、検死報告を待つように……」 「一応、まだ外部犯の可能性を考えて行動するでござるよ。各員、この部屋から出る際は拙者かレオンタソに許可を取る事。以上、質問ある人は挙手……」 (32) 2024/04/02(Tue) 17:59:47 |
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