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カンアは、折り紙の猫を作っていた。 (a11) 2024/04/03(Wed) 23:17:58 |
カンアは、贈り物はほどいて、自分の中にしまい込んだ。 (a12) 2024/04/03(Wed) 23:20:14 |
ストレルカは、またしても、言い切った。 (t8) 2024/04/04(Thu) 1:51:16 |
【見】 バンカー ストレルカ娯楽室に並んだ楽器。そのうちのひとつ。 そっとピアノの鍵盤に手を触れれば、 ぽろん、ぽろん。チューニングの行き届いた音がする。 ゆっくりと、静かにアリアが流れ出す。 プログラムに刻まれた、自動演奏のような、淀みない音。 「Ave Maria...」 たった一語だけの歌詞。 カッチーニのアヴェ・マリア。 そう知られているが、実際は他の音楽家の作品である。 システムθが居たならそんな雑学が披露されていたのだろう。 荘厳で慰めに満ちた音色。 二人の死者がせめて束の間安らかであらんことを。 (@28) 2024/04/04(Thu) 10:32:50 |
【人】 palla ヴィーニャ報告を聞きキャプちゃんの話に耳を傾ける。 待機中特に問題も起きず文字通り立っているだけ、 そんな状態であったためか袖をひらひら振るのみに留めつつ。 仮にこちらへ来れば対応するが、 報告に関しては各々上司に声をかけるだろう。 念のため何かあれば対応するからね〜とは声をかけておく。 そんな感じで一次解散。 部屋に帰る気持ちにはならないので、 見回りついでに先ほど向かわなかったどこかへでも。 (43) 2024/04/04(Thu) 19:58:55 |
【人】 palla ヴィーニャあっちをふらふら、こっちをふらふら。 行き先決めず思うままに歩き続け、 途中、聴こえてきたピアノは誰が鳴らすか。 気になって、半身傾け部屋の中を覗き込む。 「……あ〜、ストレルカちゃんだぁ」 こういう時、大体見かける人物。 遠慮もなく中に入って、近くに向かう訳ではなく ダーツ台に向かってハウスダーツの一本を手に取る。 音は、止んでしまっただろうか。 であれば手だけはひらっと振ろう。 拍手は雰囲気を崩してしまうよな、そんな気がしたから。 (44) 2024/04/04(Thu) 20:19:18 |
ヴィーニャは、手にしたダーツをボードに向け投げた。 (a13) 2024/04/04(Thu) 20:20:29 |
【見】 バンカー ストレルカ>>44 ヴィーニャ だん、最後の一音が鳴り止んで。 それと同時に、ボードへ向けて投げられたダーツが的中する。 そっと鍵盤から手を離す僅かばかりの余韻を残して、 演奏者は静かに席を立った。 「ソルジャー ヴィーニャ様」 そうして、ダーツ台へと向かうあなたの方へ。 「よろしければ、ワンスロー。 お付き合いいたしましょうか」 AIでよろしければ、と付け添えて。 一人でするには少々味気のないものだから、それよりは。 (@29) 2024/04/04(Thu) 20:32:13 |
ベルヴァは、医務室の椅子を揺らした。 (a14) 2024/04/04(Thu) 20:40:50 |
アルバトロスは、変則スリーマンセルの指示通り。同じく娯楽室にいるものの――テーブルゲームが専門なものですから。 (t9) 2024/04/04(Thu) 20:50:11 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@29 ストレルカ 的中した様子を確認することもなく、もう一本手に取り こちらへ足を運ぶ貴方に視線を向ける。 「…あそんでくれるの?それは嬉しいなぁ」 こんな時、遊ぶには適さないかもしれないが あまり肩に力を入れすぎても上手くいかないこともあるから。 それじゃあ遊ぼう!と ボードに刺さる一本を抜いてゲームリセット。 スナイパーでもAIでも不得意でも 遊んでくれるなら有難いこと。 1人でするには本当に、味気のないものだから。 (45) 2024/04/04(Thu) 20:57:43 |
ヴィーニャは、テーブルゲームもすき。 (a15) 2024/04/04(Thu) 20:57:58 |
ヴィーニャは、ところで、今回のダーツのルールはこちら。 (a16) 2024/04/04(Thu) 20:59:08 |
palla ヴィーニャは、メモを貼った。 (a17) 2024/04/04(Thu) 21:00:25 |
palla ヴィーニャは、メモを貼った。 (a18) 2024/04/04(Thu) 21:01:25 |
ヴィーニャは、色々雑だし失敗したけど気にせずゴーゴー。 (a19) 2024/04/04(Thu) 21:02:22 |
【見】 バンカー ストレルカ>>45 ヴィーニャ それこそ、こんな時だからこそ、かもしれない。 それほど時間の掛かるゲームでもないから、 軽い息抜きにはちょうどいいだろう。 「先攻後攻は…コイントスで決めましょうか」 「私では制御ができてしまうので、 ソルジャー ヴィーニャ様にお任せできますでしょうか」 表が先、裏が後。 ここは娯楽室。コインは適当なものを拝借した。 後でしっかり返却しよう。 (@30) 2024/04/04(Thu) 21:22:59 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@30 ストレルカ 「はぁい、おっけ〜。 上手くやれるか分かんないけどコイン借りるねぇ」 ストレルカちゃんの手からコインをいただき それじゃあ投げ、る前に。 「あ、ストレルカちゃん裏表どっちする〜? それかヴィが宣言しちゃう?」 「だいじょぶそならヴィは 裏 でいっちゃう」多分いいよしてくれたから猫は裏。 親指と人差し指で輪を作った後にトスしやすい形を作って 人差し指先にコインを乗せ〜〜いざ!! (46) 2024/04/04(Thu) 22:28:00 |
ヴィーニャは、コイントスした。結果は表coin〜〜〜。 (a20) 2024/04/04(Thu) 22:29:30 |
【見】 バンカー ストレルカ>>46 ヴィーニャ 「はい。お願いします」 そうして、ぴん、と透き通った音がした後。 弾かれたコインが落ち、見えた面は、表。 「…では、私が先攻ですね」 ハウスダーツを手に取って、重量を確かめる。 重さと力加減、手首のスナップによる軌道の予測。 人間にもできるけれど、AIの方が精確であると言えばそうだ。 けれども、AIには『慣れ』や『センス』というものは無い。 姿勢を正し、ダーツを正しく持ち。 ダーツボードへ向けて、投げる。 14+50(AI補正) (@31) 2024/04/04(Thu) 22:53:07 |
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