情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 バンカー ストレルカ → ソーレファミリー エーラ「それは」 「難問ですね。 今のあなた以上に、好きな姿が思いつくかどうか」 ストレルカにとって、今のあなた達が一番大切だから。 それ以上をとなると、プログラムでも計算できない領域だ。 「それでも、それがあなたの願いなら。 努力しましょう。できる限り」 それでも。 迷ったら、こうしてまたあなたに問えばいい。 生きている限り、人類に不可能は無い。 (-336) 2024/04/04(Thu) 15:34:36 |
【秘】 ベルカと ストレルカ → ソーレファミリー エーラ「ええ。もちろん」 「あなたにどんな仕事をしてもらうかも 新しく考えなければなりませんね」 今と同じ荷運びでは芸が無いだろう。 新しく生まれ変わったあなたに相応しい、 そんな仕事を考えよう。 (-337) 2024/04/04(Thu) 15:34:53 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン「ん…じゃあ俺は、業務に戻る。」 そろそろ戻らねば怪しまれるだろうから、と。 話を終えた素振りを見せて、元の通りに皮を被る。 貴方の忠実なる犬の皮を。 「失礼いたします、レオン様。 何かあった際は必ず呼んでくださいね。」 失礼します、と一礼して。 止められなければ犬は、一度医務室へと戻っていくのだろう。 (-338) 2024/04/04(Thu) 15:45:36 |
【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ普段であれば適度な距離のそれがこんな時だから縮まるのは皮肉なことで。 人の心で動物のようにすり寄れば、甘いあなたの言葉に甘い言葉を返して笑う。 「……どっちも、そうだとは思えません」 「決められません、私には」 黙っていることは嘘と言うだろうか。 何かを誤魔化していることは嘘つきといえるだろうか。 そんな理屈がまかり通るような世界ではないとわかっていて、願っている。 「その代わりに信じられる方を、いっぱい信じてみようかと、思います」 「ベルヴァさまだって、もしレオンさまが悪いことをしていてもあなたを大切にしていることは疑いませんよね?」 (-339) 2024/04/04(Thu) 15:54:05 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル「そうか。ああ、そうだな。 俺を大切にしてくれている事を、疑ったりはしない。」 ポンポン、とあやすような手はそのままで。 兄が弟にするような、優しい手つき。 「だが、決めなければならない時が来る。向き合わなければならない時が来る。」 「お前にとっては、辛いことになるだろうな。」 優しさと真っ直ぐさを持つ弟分。 その姿は時に眩しくて、時に心配になる。 「俺は、カテリーナを疑っている。だからもし、レオン様が嘘を吐いていた時は…躊躇うなよ。」 自分はあの人を裏切れないから。 もし己が信じるものが相容れないならば、と。 穏やかな声音で、貴方に言うだろう。 (-340) 2024/04/04(Thu) 16:16:05 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「まァ……よかったよ。凄く」 文句を付けるとして、遠慮が無さすぎなんて言える筋合いはない。生ぬるく抱かれる方が腹が立っていた気がしなくもない。 「ヤなら抜け。中に出した時点で遠慮もクソもないだろ」 「……体なら大丈夫だ。骨も内臓も、 オマエの知ってる通り滅茶苦茶丈夫だし」 「いいだろ、オマエの物にしたいんだったら。 所詮義体……消したけりゃどうとでも消せるし。 オレをモノにするなら積極的なぐらいがちょうどいい」 もうすでに調子を取り戻しているのか、尊大な言い方で何もかもを許容する。尾で相変わらず背から腰を撫でつつ、今更な発言へと苦笑を零した。 その下でわざと尻を押し付けていたりはする。身体が丈夫なら、体力もまた人並ではない。 「……本当に。この先のことはしっかり考える必要があるな。 ソルジャーやメイドマンが愛人をとることは珍しくないが、 オマエの向上心によっちゃ、それじゃ足りないかもしれん」 「楽しみだな。オレたちがこの先どうなっちまうのか」 (-341) 2024/04/04(Thu) 17:00:01 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「本当ですか!? よかった、怒られないかとも思ってたから……」 素直に嬉しいです!と抱き着きと共に満面の笑みを浮かべる。人じゃなくて大型犬に似た何かかもしれない。それでも一応遠慮なくしすぎたという懸念もありはしたらしいので、結果オーライだ。 「うぐっ、それは……すいません…… 外に出すの、善すぎて、間に合わなくて…… ヤな訳じゃないですけど、とりあえず抜きま……っ」 抜こうとして、当たる押し付けられる尻。再びの快楽に思わず息を詰まらせて、何とか耐えようと震えながらゆっくりと引き抜くのを試みるが、ちょっと何か貴方がアクションをかけるだけで腰砕けになるくらいの弱さだろう。 「そう、ですね。楽しみです。ずっとこうして、お慕いし続けるだけでも俺は十分すぎるほど幸せだったのに、……いざこうして、アンタにこの先の事を考えるって言われると、それを内心望んでいた自分がいる事に気づいて。……」 「……ユウィさんは、」 「ユウィさんは、どんな形を俺に望んでいますか?」 「俺も望んでいる事は確かにあります。だけど…… こう言う事って、一方通行じゃまるで意味がねェから…」 「先に聞かせて欲しいんです。アンタの答え。 でも、俺の答えがそれに必要って言うなら、答えます。 今、アンタに見えている物は何かあったりしますか?」 (-343) 2024/04/04(Thu) 18:32:32 |
【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ「……ベルヴァさまもそういうこと言うんですね?」 それは拗ねたような、責め立てるような声で口を尖らす。 自分がもっとたくさん上の立場ならあなたの頭を貫いても許されるのではないかと思ってしまう。 「戸惑いません、でも、嫌ですよ」 「理想を謳うんじゃありません、私たちを捨てて行くことなんて許しませんから」 「……私、違法人格データがあったらしいです」 「知らない怪しい人が乗船前に襲ってきて、それを私に入れようとして来ていました、ストレルカさまがぶったおしてくれましたが」 「もしそれが成功していたらどうなっていたでしょう。 もし、それが私と違う人格だったらどうしたでしょう。 私は私で、5年間ずっと正しく生きてきたのに、過去の出来事で別人と判断されるのでしょうか!」 「……諦めませんからね。 忘れたら嫌ですよ、私が言ったこと」 (-344) 2024/04/04(Thu) 18:38:01 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル「…全くお前は。」 わしゃり、とその頭を撫でようとする。 その表情は困ったような、苦しいような、そんなもの。 「分かったよ。ちゃんと覚えておく。 俺も、そうしたい訳じゃないしな。」 どうにも、敵わないのだ。 眩しさに胸が苦しくなるくらいに。 「で、襲われたってのは初耳なんだが。 怪我…はないにしても、襲った奴の目的とかは割れてるのか?」 ストレスが原因で不調が見えてるなら。 少しでも会話をすることで、心を落ち着けさせようと。 貴方を甘やかし続ける。 (-345) 2024/04/04(Thu) 19:14:19 |
【人】 palla ヴィーニャ報告を聞きキャプちゃんの話に耳を傾ける。 待機中特に問題も起きず文字通り立っているだけ、 そんな状態であったためか袖をひらひら振るのみに留めつつ。 仮にこちらへ来れば対応するが、 報告に関しては各々上司に声をかけるだろう。 念のため何かあれば対応するからね〜とは声をかけておく。 そんな感じで一次解散。 部屋に帰る気持ちにはならないので、 見回りついでに先ほど向かわなかったどこかへでも。 (43) 2024/04/04(Thu) 19:58:55 |
【人】 palla ヴィーニャあっちをふらふら、こっちをふらふら。 行き先決めず思うままに歩き続け、 途中、聴こえてきたピアノは誰が鳴らすか。 気になって、半身傾け部屋の中を覗き込む。 「……あ〜、ストレルカちゃんだぁ」 こういう時、大体見かける人物。 遠慮もなく中に入って、近くに向かう訳ではなく ダーツ台に向かってハウスダーツの一本を手に取る。 音は、止んでしまっただろうか。 であれば手だけはひらっと振ろう。 拍手は雰囲気を崩してしまうよな、そんな気がしたから。 (44) 2024/04/04(Thu) 20:19:18 |
ヴィーニャは、手にしたダーツをボードに向け投げた。 (a13) 2024/04/04(Thu) 20:20:29 |
【見】 バンカー ストレルカ>>44 ヴィーニャ だん、最後の一音が鳴り止んで。 それと同時に、ボードへ向けて投げられたダーツが的中する。 そっと鍵盤から手を離す僅かばかりの余韻を残して、 演奏者は静かに席を立った。 「ソルジャー ヴィーニャ様」 そうして、ダーツ台へと向かうあなたの方へ。 「よろしければ、ワンスロー。 お付き合いいたしましょうか」 AIでよろしければ、と付け添えて。 一人でするには少々味気のないものだから、それよりは。 (@29) 2024/04/04(Thu) 20:32:13 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 機関士 ジャコモ「いやまあ……大概はオレが赦したことだし。 怒ってほしいならそうしてやるが」 一度は揶揄ったものの、引き抜くなら好きにさせる。自分まで今がっつき過ぎたって仕方ない。組み伏せられてなければ基本的にはいつでも優位をとれるのだ。 「……ハ、聞きたいか?思い浮かんでることはひとつある」 こんな尻を上げた姿勢では恰好がつかないから身を起こして、 とりあえず胡坐をかく。汚さないよう尻の下に尻尾を通しつつ。 「本当にロクでもない話だが…… まア、オレがまだ血の掟を交わしてないのは幸いだったな。 取れる選択肢は幾許か多く残されていた」 「いつかオマエを攫うよ。ノッテファミリーから」 やはり今も、あなたは此処にいるべきではないと思っている。 それでも──傍にはいるべきで、それを承諾して、 ならば己が様々なものを支払ってやりたいのだ。 「護送団の連中も……派閥が割れるだろうが。 ついてきてくれる奴を引き連れて、星を発つ。 そうしたら。ジャコモと今より対等に向き合えるだろう」 「……あるいは、オマエに止められるならそれもいいね。 ファミリーを愛してるなら、こんな話突っぱねるべきだ」 緩く笑う。ここまで来たらどうであれ望むところなのだ。 (-346) 2024/04/04(Thu) 20:38:08 |
ベルヴァは、医務室の椅子を揺らした。 (a14) 2024/04/04(Thu) 20:40:50 |
アルバトロスは、変則スリーマンセルの指示通り。同じく娯楽室にいるものの――テーブルゲームが専門なものですから。 (t9) 2024/04/04(Thu) 20:50:11 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@29 ストレルカ 的中した様子を確認することもなく、もう一本手に取り こちらへ足を運ぶ貴方に視線を向ける。 「…あそんでくれるの?それは嬉しいなぁ」 こんな時、遊ぶには適さないかもしれないが あまり肩に力を入れすぎても上手くいかないこともあるから。 それじゃあ遊ぼう!と ボードに刺さる一本を抜いてゲームリセット。 スナイパーでもAIでも不得意でも 遊んでくれるなら有難いこと。 1人でするには本当に、味気のないものだから。 (45) 2024/04/04(Thu) 20:57:43 |
ヴィーニャは、テーブルゲームもすき。 (a15) 2024/04/04(Thu) 20:57:58 |
ヴィーニャは、ところで、今回のダーツのルールはこちら。 (a16) 2024/04/04(Thu) 20:59:08 |
palla ヴィーニャは、メモを貼った。 (a17) 2024/04/04(Thu) 21:00:25 |
palla ヴィーニャは、メモを貼った。 (a18) 2024/04/04(Thu) 21:01:25 |
ヴィーニャは、色々雑だし失敗したけど気にせずゴーゴー。 (a19) 2024/04/04(Thu) 21:02:22 |
【見】 バンカー ストレルカ>>45 ヴィーニャ それこそ、こんな時だからこそ、かもしれない。 それほど時間の掛かるゲームでもないから、 軽い息抜きにはちょうどいいだろう。 「先攻後攻は…コイントスで決めましょうか」 「私では制御ができてしまうので、 ソルジャー ヴィーニャ様にお任せできますでしょうか」 表が先、裏が後。 ここは娯楽室。コインは適当なものを拝借した。 後でしっかり返却しよう。 (@30) 2024/04/04(Thu) 21:22:59 |
【秘】 仕分人 ナル → バンカー ストレルカ・・・・ ・・ はじまりは、誰からだったのだろう。 義体と言うことは見た目から全て変わっている可能性があるし。 「プログラム、……こんなに名前が」 ずるいとはいったい、と思いつつも連なる名前を見つつ。 神様というものを信じていた彼女の言葉を浮かべていくつかの推測を立てる。 7人分の人格データを再生していたとなれば多重人格というべきか、それとも上手に混ざっているのか。 本人はうまくいっていると話していたような気がするが、それは定かではなかった。 「有意義です、ありがとうございますストレルカさま。 ……なんだかたくさんの人の記憶を持った人というべきか迷いますね」 「大丈夫、なんでしょうか。 きっとの望んだことなんでしょうが……ちょっと皆さんと挨拶できていないのはちょっと。 ストレルカ様、あの……違法で作られた人格データもS社に頼めば 正式なバックアップデータとして手回しできたりするのでしょうか?」 「それと、その……ストレルカさまもこんなにたくさんのデータを持っていて疲れて居ませんか? 一度此方が預かったこともありますので、その……休憩したりゆっくりして欲しい、と思っています。 無理させてしまったのは承知で……あれなのですが」 (-347) 2024/04/04(Thu) 21:28:38 |
【鳴】 商人 レオン「俺は……現実に死者が出た以上、この件には人為的な何かが関わっていると思っている」 「カテリーナ、君はこの回線には2名しか存在できないはずだと言っていただろう?」 「俺はこの件も、それと何か関わってるのではと思ったんだ。 限られた人にしか使えない回線に割り込んでくる理由は何だろうと、そう思ってね」 (=7) 2024/04/04(Thu) 21:49:47 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 仕分人 ナル「殆どが既に亡くなられた方の人格データだそうです」 「人はきっと、因果なものだ、と言うのでしょうね」 7人分の人格を自らの内に収めていた彼女と、 その人格データを預かる自分。 故人の人格データを学習データとして取り込んだ自分。 似た者同士とも言うべきふたりが同じ船に乗っていたこと。 「S社は…顧客の死後の人格データの提出は 原則受け付けていません。そして、 S社で保存されたものではない人格データは取り扱いません」 バックアップデータについて尋ねられれば、 そのように答えを返して。そうして、次の問いへ。 「大丈夫です。 私は格納庫の膨大な入搬出ログを管理できる それだけの性能を有していますから」 「人の一生も同じくらいに、重く繊細で。 けれど常に稼働させているわけではありません。 圧縮したデータで保持する程度であれば問題はありません」 「無事に戻ったら…… 少々メモリの増設は必要かもしれませんが」 アンドロイドは疲労とは無縁だ。 CPUとメモリには限界があるというだけで。 オーナーはメモリの増設を頼めば快く引き受けるだろう。 (-348) 2024/04/04(Thu) 22:00:57 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 仕分人 ナル「それから…ユーザーデータ『ナル』。 それが保存されたUSBデバイスを 念のために私が預かっていますが… これもお持ちになられますか?」 オトモ君の中に残されていたもの。 中身を検めてはいないけれど、 放って置くには少々気掛かりだったために それだけは自分の手元で保管する事にしていた。 (-349) 2024/04/04(Thu) 22:01:15 |
【秘】 通信士 カテリーナ → ソーレファミリー エーラ/*こんばんは、🌙🐇です、ぴょん! ご相談があり、ご連絡いたしましたっ……! 現状リーナがLOになってしまっているのですが、今後の動向で悩んでおります。 リーナの状況としてはだいぶ心が折れているのですが、それはそれとして降伏した瞬間、おしまいになってしまうので……。 びっしょり焼きそば様のお気持ちとしてはどれが一番近いか、ご意見いただけたらと思います。 1.まだいける!やれるところまでがんばれ! 2.もう……やすめ……! 3.好きにしなっ! 運営チームからは好きにしていいとのお話を頂戴しています! 忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです!🐇でした! (-350) 2024/04/04(Thu) 22:08:08 |
【秘】 通信士 カテリーナ → ブチ抜く ユウィ/*こんばんは、🌙🐇です、ぴょん! ご相談があり、ご連絡いたしましたっ……! 現状リーナがLOになってしまっているのですが、今後の動向で悩んでおります。 リーナの状況としてはだいぶ心が折れているのですが、それはそれとして降伏した瞬間、おしまいになってしまうので……。 ぎんがにおもいを様のお気持ちとしてはどれが一番近いか、ご意見いただけたらと思います。 1.まだいける!やれるところまでがんばれ! 2.もう……やすめ……! 3.好きにしなっ! 運営チームからは好きにしていいとのお話を頂戴しています! 忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです!🐇でした! (-351) 2024/04/04(Thu) 22:09:02 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィさすがにこちらもあっぴろげなのは気が咎めるので、脱いでいた下着とズボンを引き上げてから、貴方の前で正座に座る。 「勿論、聞かせて下さい。何でも話してくださいよ」 そう悠然と構えていたくせに、 貴方の話を聞いて、徐々に浮かぶのは動揺。 「えっと……すみません、俺頭悪くて、その、 ……"ノッテから攫う"ってどういうことですか?」 「その言い方じゃ、まるで……」 "ノッテの人間じゃないみたいだ"。 言い淀んだ結論は貴方にも容易に伝わった事だろう。 ユウィ・ロンウェイと言う男に、異常な重量数値が既にノッテファミリーによって検知され、嫌疑がかけられている事は既に男は知っていた。 知った上でなお、他者に対してずっと貴方の異常数値には何かしらの理由があると主張し続け、貴方の身の潔白を、信じ続けていた。今この瞬間も。 「……護送団の件も、ノッテの傘下の小団体として 独立するって言っているように、聞こえなくて」 「俺、何か聞き落としちゃいましたかね。 はは、おかしいな、そんな事ある訳ないだろうに、……」 (-352) 2024/04/04(Thu) 22:09:33 |
【鳴】 捻くれもの ベルヴァ「その辺が妥当でしょうね。目的は分かりませんが、この航行を邪魔しようって奴が居るのは違いない訳で。」 「あわよくば、俺たちを殺そうとしてたり、なんてね。」 (=10) 2024/04/04(Thu) 22:13:10 |
【鳴】 商人 レオン「まぁ、そんなとこだよね……」 「事件は始まったばかりで情報を流すも流さないもなかったけど、死者が出た以上悠長にしてられないし」 「つまりは、この中に一人。 裏切り者の一味が混じってると思ってるんだけど、二人はどう思う?」 (=11) 2024/04/04(Thu) 22:13:58 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新