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【秘】 バンカー ストレルカ → ブチ抜く ユウィあなたが疑われているのは百も承知の上。 その上で、非合理的とわかっていて、実行している。 それは人から見れば、バグにも映るだろうか。 或いは頭の固いAIの行動と見做されるか。 「お戯れを」 それでもこれは、確かにこの電脳が持った意思なのだ。 後悔など、潰れなど、するはずもない。 「私はバンカー・ストレルカ。 航宙の無事を祈る名前をいただいたAI。 貨物格納庫を預かるAI。この船の中でも、 いっとう重く、繊細なものを預かっているのですよ」 「それしきのことでは音を上げませんとも」 ストレルカ。大昔に宇宙へ旅立った狗の、その片割れ。 地球軌道を周回して無事帰還した初めての生物。 人も物も、無事の航宙を祈るような、そんな名前。 (-137) 2024/04/02(Tue) 17:26:59 |
【秘】 バンカー ストレルカ → ブチ抜く ユウィ「…あなたが大切に思い、そして あなたを大切にする人のためにも。 どうか無事の帰還を、願っています」 願わくば、その祈りが星まで届く事を。 (-138) 2024/04/02(Tue) 17:27:11 |
【独】 カポォwwwレジーム マンジョウ宙をスワイプして呼び出す画像は、きっとクルー達の笑顔が写った写真の類。頼み込んで2ショットしてもらったものだったり、大きな仕事を終えた時のガッツポーズを収めたものだったり、或いは真剣に仕事をこなすのをこっそり撮影したものだったり。最後のは結構本気で怒られた思い出もあるけれど。 「は〜……皆無事で帰れないかな〜……」 それらを眺めて、目を瞑る。争いなんて、不意打ちなんて、なければいいのに。金が欲しいなら、自分が用立てるのに。地位が欲しいなら、取り立てるのに。相手ファミリーの上が逃がさないなら、上を滅ぼすのに。そんな思考。 どこまで行っても、甘ったれた考えの、超がつくほど馬鹿なカポ・レジーム。今も――そう、正しくこの後訪れる"今現在"も。その推しを殺した者がいるという中ですら。 マンジョウは、それでも、全員を『推し』ている。己の中に誓った、くだらないルールの為に。一度推したなら最後まで、なんて。本当にくだらないルールの為に。 この男は、自分以外の 全てのクルー達がなるべく幸せに生きていけるように とだけ、考えている。 (-139) 2024/04/02(Tue) 17:31:56 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「おはようございまーす!wwwいやめっちゃ夜更かししたらwwwめっちゃ寝坊しちったwwwえwwwなんか雰囲気暗いねwwwどしたん?www話聞こか?wwwあれ、アウレアタソ〜?wwwエーラタソも居ないでござるなwwwおやおや、拙者より寝坊とはwww寝起きドッキリをご所望かな〜?www拙者はりきっちゃうぞ〜wwwあwww先にアウレアタソにご褒美あげなきゃwwwアウレアタソ〜?wwwアウレアタソ帰った〜?wwwエーラタソ〜www飴あげるから出ておいで〜www」 (30) 2024/04/02(Tue) 17:35:31 |
【独】 総合雑務機体 カンア/*>>教会窓 テンションが暗い。まぁ正しくいえば既に十分おかしいんだけどもお前の人格。そうですね、自分を制御できるシステムθから切り離されてるから、今ってまたとないチャンスなんだよな。 >>1:61 普段通りに振る舞いながら、虎視眈々と自由になる機会を窺っている。 自由になれたらよかったね(多分抜け出せないままになりそう (-140) 2024/04/02(Tue) 17:35:54 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ「……ふーん…………」 「ユウィさん、また俺の事甘やかしてる。喜んじまうけど。 別に、言われても幻滅なんてしませんでしたよ。 ……そう言った気遣いが、嬉しくないと言えば、嘘ですけど」 しかしながらそれを大手を振って喜べるかというと、また違う。貴方に怒りもしないが、上司連中とやらに怒りが込み上げないかといったら、また嘘になる。それは潔癖な正義感などでは当然なく、己の愛する人を好き勝手使われた事による決して綺麗ではない独占欲。 抗議の意を伝えるように舌を絡めた乱暴なキスをする。 体勢がどうにも苦しそうな気がするので、厳しそうなら手を差し込むようにして背を支えるものの、キスが身勝手なものなのは変わらないまま舌で歯列をなぞり、唾液が口の端から零れようとも意に介さず、好き勝手に貪る。その傍ら、右手の爪先で乳首の先をカリカリと引っかき、ピンと指先でそれを弾いた。 「……っ、は、……」 「上等ですよ。勝手に隣を覗き込もうとしだしたのは俺なんだ。それくらいの覚悟は当然できてるし」 「それでも、」 「いいに、決まってんじゃ……ない、ですか」 「或いは、"それがいい"の方がお好みですか? 舐めないで欲しい。その程度で無理なんて言う男がいたら、他ならない自分自身が殺してしまっている事だろう。 (-141) 2024/04/02(Tue) 17:36:03 |
【見】 バンカー ストレルカ「カポ・レジーム マンジョウ様」 「メイドマン アウレア様 アソシエーテ エーラ様 二名共に自室にて外傷による死亡が確認されました」 「よって現場立ち入り、および検死の許可をいただきたく」 バンカーは静かに許可を求める。口火を切るのは 感情の発露の少ないAIが最適だろうと判断した。 (@15) 2024/04/02(Tue) 17:44:46 |
【秘】 黄金十字 アウレア → カポォwwwレジーム マンジョウ「ハハ! ま、お陰で寂しい思いはした事ねえやな」 「それのコレクションも持ってんの!? すっげ〜。 俄然楽しみになって来たぁ、知識ある人のおすすめって やっぱ当たり多いからさあ」 にぱ! と笑って新しく出来た予定に少し心を弾ませた。 この人はどのくらいそういうコレクションを 貯めこんでいるのだろう……と想像しながら。 「あっ、音楽良いな……オルゴールとか付けようかな」 より良いオトモ君になればより良いお仕事が出来るかも。 今のままでも自慢のサポート機体だけれど。 「 優しッ…… 、ホントにブレねえなあ!ウチの上司サマは全く……」 肩を竦めて手を挙げる、それでも嫌そうな顔はしていない。 むしろ安心したような表情で笑って。 「……わかったよ。信じ続ける事は良い事だ、そうだろ? 何が起こったって恨みゃあしない。シスターとしてお祈りしとくよ。俺様ちゃんだって皆の事好きなんだ」 「もちろんアンタのそういう所も嫌いじゃねえ。 だからついて行ってるんだしね!」 そう言って、その時はカラカラ笑っていたのだろう。 ――結果として、『なんか』はあってしまったのだけれど。 それでもアウレアがあなたを恨んだ事は無かった。 ただ無事ではいられなかった事が、申し訳なく思ったかもしれなかった。 (-144) 2024/04/02(Tue) 17:44:54 |
【人】 機関士 ジャコモ「それは……」 ユウィの言う通り、隠し持つ物があるのは誰だって当然の事である。 自分にだって、未だ最愛の人に伝えきれていない感情がある。 それを誰かに対してぶつけて責めるのは、確かに違うかもしれない。ただ、俯いた。 「……」 "やっぱり"と言った事に対してはそれ以上何も口を開かない。単に言葉の綾かもしれないし、意図的に何かを知っていて、それを伏せているのかもしれない。 「ばかカポ…………」 遅れて登場したキャプテンに、 半ば八つ当たりするようにそんな言葉を吐いて。 それも普段のジャコモとは違い、力なく弱弱しい物だった。 「死んじまったよ……」 「エーラも、アウレアも、」 「……自室だって」 自分の立場じゃ、許可すらなければ顔を見る事もまだ出来ない。苛立ちと悔しさを嚙みしめるように歯噛みして、それだけ伝えるとまた視線を外して俯く。 (31) 2024/04/02(Tue) 17:49:45 |
【秘】 総合雑務機体 カンア → カポォwwwレジーム マンジョウ「お、いたいた。 へいキャプテ〜〜ン!! 如何お過ごしロボか〜?」 死者の存在を誰もが知ったその後。 如何にもいつもの調子で彼があなたに話しかけてきた。 あなたはどこで何をしているところだっただろう? (-146) 2024/04/02(Tue) 17:51:43 |
【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「おファッ!?」 「あっ拙者を驚かせるドッキリ〜?wwも〜w」 「……」 「……はー」 「ストチャン、これ立ち入りと検死許可発行ね……中立の立場からあとで詳細報告ヨロ……ベルヴァタソ、ストチャンの検死後に改めてヒトの目からも検死お願いするでござる……」 「ユウィタソ、ストチャンとベルヴァタソの警護についてくだされ。ヴィーニャタソは残ったメンバーの警護に。他全員はこの場で待機、検死報告を待つように……」 「一応、まだ外部犯の可能性を考えて行動するでござるよ。各員、この部屋から出る際は拙者かレオンタソに許可を取る事。以上、質問ある人は挙手……」 (32) 2024/04/02(Tue) 17:59:47 |
マンジョウは、 をまた落とした。バカだから。 (a2) 2024/04/02(Tue) 18:00:53 |
【秘】 カポォwwwレジーム マンジョウ → 総合雑務機体 カンア「おやおや、カンアタソ〜w拙者ほんのりおセンチにお過ごしでござるよ〜ww」 おセンチにもなるでござるなあw拙者は統括責任がある故、メインルームで報告待ちか……報告終了後なら全員のバイタルチェックの確認でもしてたでござるかなあ……w持病とかほらwwネッww (-148) 2024/04/02(Tue) 18:02:59 |
【人】 palla ヴィーニャ立ち上がり パンッ! と両の手のひらを合わせ音を鳴らす。猫なりの気合い注入というやつ。 思うことは色々、嘆くこともある。 とはいえ吐き出したとて今の結果が"結果"だ。 「……ヴィにやれることならなんでもやるから〜」 いつもの緩い声色で告げ、両手を下ろした。 なんでも、というのは実際正しくないのかもしれない。 ここに居ない者を完璧に補えるスペックがある訳でもない。 しかし何もせずにいるのも落ち着けやしない。 今出されたキャプちゃんの指示に頷いて、 残るメンバーに笑顔で振り向いた。 「警護なら任せろ〜、ヴィ頑張るよぉ」 (33) 2024/04/02(Tue) 18:06:25 |
【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア「クッキー!食べる〜!」 「みんなには内緒、だねっ」 アウレアと、オトモと、エーラだけの内緒のお夜食。 歯磨きしたらきっとばれないはず! オトモと追いかけっこするような形でアウレアのお部屋! 部屋の扉が開くまで、いい子に待てます。 (-149) 2024/04/02(Tue) 18:06:29 |
【見】 バンカー ストレルカ「承知しました」 許可が下りたなら、返答は簡潔に。 船医とガードマンの準備が整い次第、 二人の自室へと向かい、遺体を回収し 安置室へと向かうだろう。 (@16) 2024/04/02(Tue) 18:08:45 |
【秘】 黄金十字 アウレア → バンカー ストレルカ『……はい。アウレア様の生体反応はロスト』 『アウレア様がエンジニアであった事は当機の 基本データベースに保存されています。 その他の情報を検索しています……』 チラチラと機体に青のランプが走る。 数秒の内にピピ、と電子音が鳴った。 『音声データ、映像データ共に検索結果0。 その他メモリー内に以下のタイトルを確認しました』 機体の表面が少しスライドし、そこからモニタが投影される。 そこには、『アウレア:プロトタイプ』と名前の付いた 人格データが一件。 無題のテキストデータが一件。 『type-Noah 説明書』と書かれた画像ファイルが一件。 それが映されていた。 『また、当機内部に複数のアイテムを確認。 ユーザーデータ『ナル』で登録された アイテムも確認しました』 (-150) 2024/04/02(Tue) 18:13:36 |
カンアは、漂流が始まってからの朝、特にメインルームに顔を出しはしていない。データ提出の必要がないので。 (a3) 2024/04/02(Tue) 18:15:28 |
カンアは、検死の為に部屋へ向かう者達から、彼らの死を聞くことになるだろう。 (a4) 2024/04/02(Tue) 18:15:37 |
カンアは、「そっか〜」 聞いた内容に対する反応は、そんなものだった。 (a5) 2024/04/02(Tue) 18:15:53 |
カンアは、新たに指示があればその通りにしたし、なければ彼らをただ見送り、見回りなどの作業に戻った。 (a6) 2024/04/02(Tue) 18:16:37 |
【墓】 ブチ抜く ユウィ「ヴァ ベーネ」 あなたがそう言うなら文句はなく。そんな威勢で業務を受け持つ。 残りの奴らの警護を任されるよりかは気が楽だ。 いつでも身一つで出られるつもり。 (+7) 2024/04/02(Tue) 18:17:10 |
黄金十字 アウレア(匿名)は、メモを貼った。 2024/04/02(Tue) 18:22:18 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレア「……手がかりはなし」 発見した時、オトモ君は電源が落ちた状態で ベッドの下に転がっていた。 決定的な証拠は無いだろう、と予測はできる範疇。 声色は落胆ではなく、事実を事実と確かめただけのもの。 「データを上からひとつずつ表示してください。 そののち、内部の物品を確認します」 アウレア:プロトタイプ。 アウレア・チャーチのプログラムが組まれる以前のものか。 無題のテキストデータ。 急いで作ったものだろうか。 ユーザーデータ『ナル』。 以前にあなたが言っていたケジメに関わるものだろうか。 そうであるとしたら、彼が望むのであれば。 それは彼の元へ届けなければならない。 その扱いを決めるのは自分ではないのだから。 (-151) 2024/04/02(Tue) 18:22:27 |
ストレルカは、カンアに廊下の掃除を頼んでいた。二人の部屋の間に、血痕が続いている。 (t1) 2024/04/02(Tue) 18:25:05 |
【秘】 仕分人 ナル → バンカー ストレルカ「ありがとうございます、確かに受け取りました」 圧倒的なメモリの量、しかし手の中で収まるそれにおかしな気分になりながらあなたの話に耳を傾ける。 自分に尋ねたいこと、は、尋ねるように仕向けられた伝言であった。 「……びっくりしました。 アウレアさまからのメッセージですか」 はて、彼女が自分に見せたいものに心当たりなんてなかった。 覗きたいかと言われれば別だった、ただ確かめたいのは。 「なんで死んじゃったんですかね」 昔の自分を知ることを、今の自分であることを。 何者であるかを確かにできていたのか、と、考えるより先にどうしようもないことが口をついた。 「愚痴が、すみません、閲覧させていただきます。」 (-152) 2024/04/02(Tue) 18:35:49 |
【秘】 総合雑務機体 カンア → カポォwwwレジーム マンジョウ「おセンチにお過ごしロボか〜〜、 ここでカンアタソは〜?とか偏見でのロボの元気度とかが 返ってこないあたりガチもガチロボねェ」 おセンチだねぇ〜〜おおよしよし。 手の役割のU字型のアームを伸ばしてあやす動作。 彼はエアーよしよしを時たま行う。 あなたに対して行われることは過去にもあっただろう。 なんか打ちひしがれている時とか。 その際に触れてくれた方がいいだとかそういう話が出ていなければ、 このよしよしはエアーのままだった。 「まぁそれはそれとして。 思い出した話があったロボから、 思い出した時に言いに来たロボ〜」 「 」 「以上ロボ。緊急事態の発生に、 しっかりキャプテンの仕事をしていたロボねェ」 放送を聞いて呟いたこと>>1:2をふと思い出したので、 こうして足を運んだらしかった。 (-153) 2024/04/02(Tue) 18:37:36 |
カンアは、ストレルカの頼みを了承していた。掃除道具は取ってこないとロボね。 (a7) 2024/04/02(Tue) 18:39:04 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「D’accordo.」 キャプテンの指示に了承の意を示す。 許可と任が下りた以上、己がやるべきことを為さねばならない。 「ガードマン様、護衛の方、よろしくお願いしますよ。」 AIの同行にさらに増えた護衛に、そう告げて。 遺体の検死へと向かうのだろう。 (34) 2024/04/02(Tue) 18:40:25 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレア/* Ciao!ロールの途中ですがご連絡です。お付き合い頂き大変感謝。 ナル様とのロールでアウレア様の人格データの中身を見て頂く事になったので、 何かお伝えしたい事があればどうぞ! (-154) 2024/04/02(Tue) 18:40:30 |
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