人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

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【独】 調合師 ネス

/*
盛大にわらってしまったww
もう大好きww
(-82) 2023/11/26(Sun) 21:02:18

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[「マジで?」なんて聞き返されたら、
疑われている訳ではないとわかりつつ、
こくこくと必死で頷く。
彼が引かないって言ってくれてるのだから、
僕もおんなじだって示したかった。
一種の張り合いみたいな気持ちもあったかもしれない……
精液の味を伝えたのだって、きっと]
(-83) 2023/11/26(Sun) 21:57:54

【恋】 調合師 ネス

[戸惑いながらも意を決して頷いたら、
そんな僕の気持ちを支える様な言葉をくれる。>>?13]


  うん、ありがと……


[そのままでも大好きだという言葉が嬉しくて頷いたけど、
いや、この世の何より可愛い、って……と、
遅れて恥ずかしくなって、
抱きしめられるままに赤くなった顔を隠しておいた]
(?14) 2023/11/26(Sun) 21:58:25

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[子供みたいにぐずぐずとくっついている様子に、
頬が緩んでしまうのがわかる。
時々こうして年上とは思えない行動になるのが、
本当にかわいいと思う。
あんまり言うとやってくれなくなりそうだから、
かわいいとは直接伝えない様に気を付けているけども]


  んっ……また、明日シようよ……


[いやらしい音を立てて身体の中から彼が抜けていって、
白く溢れた精を、ひくりと震えた僕の蕾が見送る。
ふぅ、と細く息を吐いて、
匂いを流したくないという彼に、
また匂いを纏ってもらえる約束を差し出した。

濡れたシーツを掴んで洗濯物カゴに放り込んで、
シーツを張り直すのは後にして、シャワー室の扉を開いた]
(-84) 2023/11/26(Sun) 21:58:32

【人】 調合師 ネス

[移動中も後ろにくっつかれたら>>2
本当にこの人は大人かな……?と疑問に思いながら、
ふふふって笑ってしまう。
大人じゃなくてひよこかな?


おねだりも石鹸も受け取ってくれて、
彼に背を向けたら、僕が自分でやるよりかなりもこもこでふわふわの泡で洗われていく。
わーーすっごいうまい、すっごい気持ちいい……と、
とろんとなってしまいかけて、
はっと当初の目的を思い出す。

そうだ、さっきの彼の言葉を使わせてもらって、
僕の……恥ずかしい願いを聞いてもらうんだ。

軽く屈んでくれた彼の耳に、声が響かない様に吹き込んだ]
(3) 2023/11/26(Sun) 21:58:43

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[僕の問いに、彼の声が可笑しく震えて、
しばし、時が止まった様に動かなくなってしまった。
どきどきしながら反応を待っていると、
その頬が緩んでいって、急に抱きしめられた]


  !?……ぁ、 ほん、と?


[抱きしめられた事にも、
その嬉しそうな顔にもびっくりして、僕はまだ笑えない。
だって、すげー興味あるの?それは意外だったから。

それに、「嬉しい」とまで言われて、
こっちはこっちで、えっちな服を喜んで着るゼクスさんを想像するんだけど……彼の物言いには、違和感が残って。

ちゃんと確認をしようと思って口を開きかけたけど、]
(-85) 2023/11/26(Sun) 21:58:49

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[彼の方が先に、
「勘違いしている」と証明する言葉を口にした]


  ……、


[……そうか。僕の言い方がよくなかったな。
嬉しそうな彼には悪いが、真実を告げないといけない]


  ……ごめんね、
  僕は、ゼクスさんに着てほしいんだよ。


[シャワーを取る彼の手に僕の手を重ねて、
確かな意思を湛えた瞳で、じっと彼を見つめる。
僕にどういうのを着せたかったのかは気になるけど……
ここは流される訳にはいかないので。*]
(-86) 2023/11/26(Sun) 21:59:34

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ あれだけ離れたくないとグズっていたくせに、
 『また明日シよう』なんて言葉ですぐに表情は明るくなる。 ]
 
 する。
 絶対する。
 
[ 念を押すように頷いて、ぐりぐりとネスに頭を擦った。

 年下の可愛い彼氏にする行動として
 甘えすぎている気もしないでもないが。
 
 しかし残念ながら
 俺はそういうものに然程恥じらいは覚える方ではない。
 むしろ大好きな恋人相手なのだから、
 愛情表現としてべったりくっついて甘えてしまう方だった。
 
 これは特に二人きりでいる時だけの事ではない。
 普段のパーティーメンバーの前でも、
 時々無言でネスにくっつく俺が居た事だろう。 ]
(-87) 2023/11/26(Sun) 22:45:07

【人】 サーチャー ゼクス

[ ネスへのこうした甘え方が、
 まさかひよこだなどと思われているとはつゆ知らず。>>3
 
 ネスの髪を綺麗に洗いながら、
 ネスには見えないように
 頭に泡でフードと揃いの耳を二つ追加したりして。
 こういう時は本当に手先が器用でよかったな…。
 等と弄っていれば。
 
 耳に吹き込まれた小さな声に、
 ぱあっと顔を輝かせたのだ。 ]
(4) 2023/11/26(Sun) 22:45:27

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 恋人に、『えっちな服に興味はあるか?』なんて聞かれて
 期待しないわけがないだろう。
 
 思わず頭の中を駆け巡る、
 いやらしい下着で俺を誘ってくれるネスの姿達。
 明日もえっちするって約束もした事だし、
 早速買いに……と。
 
 俺は浮かれながら喜びを口にして。
 
 何故か驚いているネスを前に ]
 
 
 ん?おう。
 興味あるし好きだよ。
 
[ なんて言ったのだけど。
 
 俺達の間にある致命的な認識の齟齬の壁は
 すぐにネスの言葉で取り払われることになる。 ]
(-88) 2023/11/26(Sun) 22:45:46

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ シャワーを持つ俺の手に、ネスの手が重なる。
 ごめんね、と謝られて、一体何が?と不思議そうに首を傾げ。
 
 もしかして着てくれるわけじゃねえのかな。
 なんて思っていた俺は、
 次の瞬間に続けられた言葉を暫く理解できずに居た。 ]
 
 
 ………え
 
 
………………ん?

 
[ 聞き間違いかな?

 今、何か。
 変な言葉が聞こえたような気がする。
 
 綺麗な目で俺を見つめてくるネスに、
 何も言えないまま狼狽える。
 
 えっと?
 えっとえっと????? ]
(-89) 2023/11/26(Sun) 22:46:16

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 
…………お、俺に!?!?!?

 
 
[ 思わず裏返った声が浴室に響き、
 本当に聞き間違いじゃないのかとネスの目を見返した。
 
 いやだって、俺が?
 
 え、えっちな服を!?!? ]
 
 
 まってくれ……いや…え、俺が…?
 な、なんで……
 
[ 照れるとか拒絶だとかの前に理解が追いつかない。
 あまりにも、想像した事すら無いことだったから。
 
 なんと返そうか言葉に迷う。
 そりゃあ、なんでもする……って言ったけど。 ]
(-90) 2023/11/26(Sun) 22:48:13

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 俺を見るネスの目は、
 多分冗談や誂いで言っているものではない…と
 思わせるほどにしっかりと俺を見つめてきていて。
 
 うぐ……と言葉につまったまま、
 少しばかり視線を泳がせる。 ]
 
 
 ……に、似合わないと思うけど……。
 
[ しかしこればかりは言っておかなければ。
 ネスみたいな可愛いヤツならともかく、
 俺みたいなヤツがえっちな服を着たって
 どこか滑稽にはならないだろうか。
 
 ネスが望むような、
 良いものにはならないんじゃないだろうか。
 
 そんな風に考えて、自分の体を見下ろし。
 次いで、風呂に備え付けられる鏡に視線を移し
 自分がそんな服を着ている所を想像しては目をそらした。 ]
(-91) 2023/11/26(Sun) 22:48:51

【恋】 サーチャー ゼクス

 
 や、でも……その………


    お、
お前が
望むなら……?


[ じわ…と頬に朱が差す。
 今から冗談でしたと撤回されても、怒らない自信があった。* ]
(?15) 2023/11/26(Sun) 22:51:44

【独】 調合師 ネス

/*
だ、だめだ、かわいすぎる………………
(-92) 2023/11/26(Sun) 22:55:31

【独】 サーチャー ゼクス

/*
ゼクス→ネス、好きな人に甘えたりラブコしたり
イチャついてるとこ見られてる事に全く羞恥心ないんだけど
流石に自分がえっちな服を着るのは恥ずかしい

オトコノコだもんな…w
(-93) 2023/11/26(Sun) 23:04:47

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[明日も一緒にいて、
身体を重ねる約束をしてしまえば、
彼の顔がぱっと嬉しそうなものになって。
「絶対する」なんて頷く彼にふは、と笑って、
頭をぐりぐり寄せられれば、くすぐったくてまた笑った。

ここまで甘え切った姿は
ギルドの仲間の前ではなかったけれど、
何も言わずともいつの間にかいつも傍にいる彼の事、
やっぱりかわいいって思っていた。

シャワー室に移動する間も彼の事をかわいいと思わせられてばかりで、今日はよくある休息日の一日だと思ったのに、彼にきゅんとする事がとても多くて、ちょっと特別な一日になった]
(-94) 2023/11/26(Sun) 23:42:02

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[頭の上の泡が何だか重い……?とは
僅かな違和感として感じ取ったけれど、
耳を作られている>>4とは思わず。

その泡の耳は、彼に抱き着かれたら、
ふわっと舞っただろうか。
「興味がある」も「好き」も……
僕が着ようとしてたなら、嬉しい言葉に違いなかった。

残酷かもしれない真実を告げたら、
彼はまた固まって……否、狼狽えてしまった]


  ……うん。


[しばし言葉を探していたであろう彼が、
次に口を開いたら、浴室に大きな声が響いた。
まっすぐに目を合わせて頷いて、
ああ、僕が媚薬を飲ませたがった時と同じだな、と思う。
そうだよね、着せられる側、想像してなかったよね……]


  なんで……?
  ……好きだから、だよ……


[ゼクスさんの事も。……えっちな服、も。
主語をぼかしたままそう答えて、
視線を泳がせまくっている彼の様子を窺う]
(-95) 2023/11/26(Sun) 23:42:38

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[でも僕は、
彼はきっと叶えてくれる、と思ってしまっている。
さっきの言葉があったから、だけではない]


  ぜったい似合う、よ。


[似合うの選ぶよ、との気持ちも込めて。
ゼクスさんはきれいだしかっこいいし、
僕の好きな人だし、
僕がえっちな格好を見たいと思ってる相手だし、
絶対似合うと確信しているけれど。
本人は……そりゃ、すぐには受け入れられないよね。
でも、すぐに拒否の答えが返って来なかったのをいい事に、
押して、そして、彼が折れるのを待つ。

彼が動かした視線をちらりと追って、
少し、その心の内がわかってしまったかもしれない。
……やっぱり無理強いはしないでおこうと、
口を開きかけた時、また彼の方が先に言葉を取ってしまう]
(-96) 2023/11/26(Sun) 23:43:32

【恋】 調合師 ネス



  ……かわいい……



[浴室の温度のせいじゃない、
顔が赤い彼に手を伸ばして、
その染まった頬に添えて、背伸びをして唇を奪う。

「かわいい」と「好き」を伝えるキスをちゅ、ちゅっと贈って、
唇が離れたばかりのごく近い距離で微笑んだ]


  嬉しい。
  明日買いに行こ。


[撤回する気は全くなくて、明日の予定を追加する。
今度はこっちがめちゃくちゃご機嫌になって、
髪の毛洗おうか?とか背中流そうか?とか、
……こっち洗ってあげようか?って彼のモノにそっと触れたりしながら、ゆっくりお風呂を愉しんだだろう]
(?16) 2023/11/26(Sun) 23:45:46

【人】 調合師 ネス

[お風呂から上がったら、湯冷めしない内に一緒にシーツを張り直したベッドに入っただろう。
途中で「あ、忘れてた」と、
カップいっぱいに残ったコーヒーを見付けて笑ったりしながら]


  明日、買い物の前に
  一緒にクエスト行かない?
  その報酬でちょっといいの買えたらいいなって……

  戦える人いなくても大丈夫そうだよ。
  採取だけだから。


[探索先も、何年も魔物は出ていない様な場所らしい。
詳しくは明日、情報元の酒場に行って確認するとして、
彼も賛成してくれたなら、
明日に備えて今日はおやすみしよう。
明日が楽しみすぎて……いい夢が見られそう。**]
(5) 2023/11/26(Sun) 23:49:10

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ もこもこの泡は、ネスの頭の上でふるふると震える。
 
 …ほら。
 こういうのも、可愛いのはやっぱりネスに似合うもので。
 
 というかなんだろう。
 今日俺に媚薬を飲ませてみたり、
 えっちな服を強請ってみたり。
 そりゃあいつも俺もネスにそういうの求めているわけだし
 され返される事があっても不思議ではないんだけども。
 
 でもなんというか…。
 今まで誰と夜を共にしてきても、
 俺はどちらかというとそういうのを求める側であって
 求められる側ではなかったから
 やっぱり違和感というか……抵抗というか羞恥心というか
 そういうものは湧いて出てきてしまうもので。 ]
 
 
 ……好きだから…。
 
〜〜〜〜〜っずりい……

 
 
[ そうさせたい理由に、俺への好意を持ち出されちまったら。
 どうしたって嬉しく感じてしまうじゃないか。 ]
(-97) 2023/11/27(Mon) 0:59:00

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 に、似合わない……だろ…
 
 
[ 俺にそんな服は似合わない、と口にすれば
 まるで確信があるかのように
 力強く否定されてしまう。
 
 ぜったい似合う、なんて
 俺のどこを見たらそんなふうに思うんだ。
 
 鏡に写った俺の体は傷も多いし、
 線だってそんなに細くない。
 肉付きもそんなに良いわけじゃない。
 
 視線を彷徨わせても、どこを見ても
 ネスの目は俺を捕えるように追ってくる。
 
 本気なんだとわかってしまうからこそ、
 拭いきれない抵抗感と羞恥心を
 あまり隠せない声色で呻いた。 ]
(-98) 2023/11/27(Mon) 0:59:24

【恋】 サーチャー ゼクス

[ ネスが望むなら。
 俺が好きだから見たいと言うのなら。
 
 ネスが喜ぶなら頑張れる。
 
 顔が赤くなるのも仕方がない事だろう。
 ネスがそれで興奮してくれるならまだいい。
 でももしもやっぱり似合わなくて笑われたら、
 やっぱちょっと後悔してしまいそうだし。
 
 うぐうぐと肯定しつつも迷う俺を前に、
 ネスの手が頬に伸びる。
 
 唇を奪われて、かわいい、なんて言われて。
 
 なんだかどうしようもなく、
 甘やかな敗北感を味わった。 ]
(?17) 2023/11/27(Mon) 0:59:56

【恋】 サーチャー ゼクス

 
 
 ……変だって笑ったら拗ねるからな。
 
 
[ ご機嫌になるネスの髪の泡を、改めて綺麗に洗い流して。
 
 既にちょっと拗ねた表情をしつつも、
 全部洗って。と結局は甘えた事だろう。
 いざ明日買いに行くと思ってしまったら
 今からもう恥ずかしいのだから許して欲しい。
 
 下に触られた時は、素直に反応してしまって。
 責任を取ってもらうように、手淫を強請ったりもして。
 
 のぼせきる前に出ることは出来ただろうけど、
 それでもかなりの長風呂にはなっただろう。 ]
(?18) 2023/11/27(Mon) 1:00:20

【人】 サーチャー ゼクス

[ 風呂上がり、湯で温まったのとは別に
 俺の顔はまだどこか赤いままだった。
 
 すっかり冷めたコーヒーに、
 どんだけ性急に手出したんだろう…と
 少し笑ってしまったりしつつ
 綺麗にしたベッドにネスと二人で横になる。>>5
 
 温かい毛布に包まれながら、
 いつもならネスの傍ならすぐに眠れるのに…
 今日はまだ暫く眠れそうにないほどに、
 どこか気もそぞろだった。 ]
 
 ……え?あ、ああ。
 クエストな。
 
 い…いいけど…。
 
[ ネスから振られた話題に、散っていた意識をかき集める。
 
 二人でクエストに行く。それは…いいのだけど。 ]
(6) 2023/11/27(Mon) 1:01:00

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 
……いいの買うのか…。

 
[ その使い道に、やはりどこか気まずいような気持ちになる。
 もそもそと毛布に顔を埋めつつ、
 どうしても想像してしまう明日の自分。 ]
 
 
 うーーーーやっぱすげー怖えーよ
 二言は…ねえけど!
 寝れるかな、今日……。
 
 
[ 当然、怖いのはクエストではない。
 問題はその先…である。
 
 しかし普段はパーティーで挑むクエストに
 ネスと二人で行くというのはそれはそれで楽しみで。
 複雑な気持を胸に、普段より寝付くのに時間はかかったが
 それでもネスの体温を感じていれば
 俺の意識はふわりと落ちていった事だろう。 ]
(7) 2023/11/27(Mon) 1:01:38

【人】 サーチャー ゼクス

[ そして、夜が明けて。]

 
…ん……

 
[ 小鳥の鳴き声と、朝早くから宿の外を行き交う人々の気配で
 俺はきっとネスより少し早く目覚めることだろう。
 
 寝ぼけた目を擦り、
 朝の冷えた空気に身震いして布団を深く被りなおして。 ]
 
 
 ……………目醒めたらやっぱ気変わってたりしねえかな…。
 
[ なんて、往生際悪く呟く俺が居たのだった。
 ネスが目覚めたら、二人でクエストの準備に行こう。** ]
(8) 2023/11/27(Mon) 1:02:54

【独】 調合師 ネス

/*
うぐうぐして往生際悪いのかわいいw
かわいいなあああ
(-99) 2023/11/27(Mon) 7:34:17

【独】 調合師 ネス

/*
ゼクスさんのこの口つーんとした顔(独り言顔)かわいいよなあ
もうっもうっ、乗り気じゃないのに頷いちゃうゼクスさんの頭をなでなでしてぎゅーって抱えたい
(-100) 2023/11/27(Mon) 10:18:34
 




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