人狼物語 三日月国

151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】


【墓】 花火師 ヴェルク

>>+62 ビビりの主人
「そんな嫌そうな声出すなよ……」
恐らく近づいているであろうその存在に手を伸ばす。
片手は目元を押さえるのに使っているので、ボロボロの方で。


勿論どちらから来ているかは見えていないので、彷徨うだけ。
真っ暗
な視界は、少し不安になる。


>>22 キエ
ボロボロの
手を彷徨わせながら、主人を待ちつつ。

「……そうだな。死ぬのは別に、怖くねぇけど」
心配
されているようなので、やっぱり素直に。
本当にいい意味で捉えきっている。吐く言葉がどうあれ。


「死体に見えんなら適当に蘇生装置に放り投げればいいしな。
あー……血が足りねぇ。…まじで、なんで生きてんだろな」
処刑に選ばれる立場であったなら、しぶとく動いていたかもしれない。

ひとつ息を吐いて、薄れそうな意識に"もう少し"とムチを打つ。
(+63) sinorit 2022/06/20(Mon) 3:01:33