人狼物語 三日月国

162 【身内】奇矯の森【R18G】


【人】 包帯 タンジー

>>31 クローディオ

「えっと……紅茶があったはず、だから。」

料理こそ殆どしなくなったが、キッチンの勝手は知っている。
お茶の用意は任されて、戸棚から茶葉を取り出したりお湯を沸かしたり。自由に動く片手をメインに使って準備を進めていく。

「どうだろう。僕は、見てないけど。残ってたらいいな。
……あ、紅茶。甘いほうが、良かったっけ?」

お茶菓子はあれば嬉しいが、見付けた子たちに食べ尽くされている可能性もあるかもしれない。
(34) 2022/07/13(Wed) 21:03:18