人狼物語 三日月国

57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み


【人】 忘愛症候群 リク

 
[ 緊迫した声に、こちらも緊張感を持って
 足を進める。 あまり足音を立てないように
 したけれど、どうしたって素人、
 響く音に焦りのようなものを浮かべながら。

 共に覗き込んだ部屋>>62
 そこには、……誰もいないように見える。 ]


   学校ですもの、多分。
   ……スタンレーさんのところには
   こういうところ、ないんですか?


[ 彼の言葉に疑問を覚えれば
 そう疑問を吐き出したけれど。 ]
 
(76) 2021/02/02(Tue) 22:06:12