人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 機関設計士 スタンレー

>>116 マッド
[奇抜なメイクと衣装の男は、マッド・リヒターと名乗り、スタンレーに握手を求めた。]

「道化師なんだな。
[「道理で奇抜なんだな。」とスタンレーは思ったが、胸に留める。]
よろしく。」
[スタンレーは、快く握手に応じる。スタンレーの手のひらには、仕事柄、ペンだこが出来ていたが、スタンレー自身は、それを気にするそぶりはなかった。]

「確かに祭は、マッド達道化師のお陰で、盛り上がるよなぁ。」
[子供の頃、父に連れられて見た手品を思い出して、素直に感心したように呟いた。]

[マチの座るテーブルに、人数分のマグカップと、注がれた紅茶に気付く。]

「紅茶、ありがとう。せっかくだから、頂いていくよ。」

>>118 ノア
「生憎、アルジャーノンは不在のようだな。せっかくだから、ノアも紅茶を飲まないか?」*
(122) uebluesky 2020/05/14(Thu) 0:18:56