人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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【独】 命灯癒光 リーディエ

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どっちつかずのリーディエ

このままいられるなら……とは思いつつ
骨噛み能力がどう作用するか楽しみで仕方ないよ〜

今のところは迷い人
(-1) sinorit 2022/07/14(Thu) 22:15:49

【人】 命灯癒光 リーディエ

「………あら、」
自室から出て廊下を歩いていれば幾名かの姿。

自身のみでなくこんなにも夜更かしさんがいるらしい。
思わずくすくすと笑みが零れた。
(10) sinorit 2022/07/15(Fri) 0:41:31

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>11 ノル
「…あら、ノル。おはようございます」
背後から声がして、ゆったりと振り返る。

「私は本を読んでいて、すっかり夢中になってしまいまして。
熱を冷ますためにも軽く歩いてみようかと思い……」
本当に、こんなに集まるのは珍しい。…かもしれない。


歌声(>>12)にも僅かに視線を向け、笑顔で会釈。
皆で星を見に行くという素敵な提案には考える素振りだ。
(14) sinorit 2022/07/15(Fri) 1:24:06

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>15 ノル
「お外で眠る……というのも、いいかもしれませんね。
星を眺めながら眠るのは心躍りそうです」
深い深い森の中。それでも等しく星は空に。

「ベリー兄様の子守唄も勿論素敵ではありますが」
今は星に心を奪われている。正確にはユングフラウの提案にだが。

普段は一人部屋で眠る夜が多いから、余計に楽しみで。

現実的な発言(>>16)にはくすくすと笑い頷いた。
テントなどがあれば、少しは防げるのかもしれないが。
(17) sinorit 2022/07/15(Fri) 1:51:10

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>18 ノル
「ふふ、そうですね。…また、今度」
少し残念そうに眉を下げて、それでも笑顔で頷いた。

星を眺めるだけでも十分に楽しいだろう。

森の中。敵は虫だけではない気もする。
クマやイノシシ、それらも避けれる何かを作らなくては。
(26) sinorit 2022/07/15(Fri) 14:00:13
リーディエは、朝になればお客様も居ぬ頃だろう。
(a5) sinorit 2022/07/15(Fri) 14:50:44

【人】 命灯癒光 リーディエ

昼になり、コロッケfoodでも作ろうかとキッチンへ。
食材の残り確認、必要であれば『お父様』への買い足しお強請り。

森の中の動物を狩ることやキノコ探しあるいは畑を確認もいいが。

やはり他のものも補充しておきたい。
天気のいいうちに街に下りる方が安全だろうし。

勿論、だからこそ十分に貯蓄されている事が多めだろう。
(27) sinorit 2022/07/15(Fri) 14:56:04

【人】 命灯癒光 リーディエ

>>29 ノル
「お泊まり会……ふふ、」
不思議な響きだと感じた。
ここがお家だから、果たしてお泊まり会と呼べるのか。

ともあれ談話室で行われるそれもきっと楽しい。

玄関に向かうノルについて行き、……段差では手を貸せなかった。
だからきっとリーディエ以外の誰かが貸したはずだ。

空を眺め、星を見つめる。ここは星の輝きがよく見えるだろう。
街灯という星の存在を朧にするそれが屋敷以外にないだろうから。

リーディエは、流れ星を見れなかった
(32) sinorit 2022/07/15(Fri) 17:03:58
リーディエは、流れ星ではなく星を見る『皆』に視線を向け微笑んでいた。
(a11) sinorit 2022/07/15(Fri) 17:05:23

リーディエは、この穏やかな時間が好き。
(a12) sinorit 2022/07/15(Fri) 17:05:52

リーディエは、眠りを促されるまでは、そのように。
(a13) sinorit 2022/07/15(Fri) 17:06:40

リーディエは、そうして翌日。 >>27
(a14) sinorit 2022/07/15(Fri) 17:07:58

リーディエは、夜になり居間で本を読んでいる。
(a17) sinorit 2022/07/15(Fri) 22:12:21

【人】 命灯癒光 リーディエ

「…………」
「…………………………」
パラ、パラ。

「………………………………………………」
パラ。パラ、パラ。

本に夢中になっているため、周りが見えていない。
読み始めるといつもこうだ。捲る度に楽しさが増していく。

次の頁で何が起きるだろう。次の展開は。…………。
(38) sinorit 2022/07/15(Fri) 22:19:40

【人】 命灯癒光 リーディエ

パタンッ。本を閉じ立ち上がる。
昨日は星見と談話室でお泊まり会。

楽しかった、とても。

今日も皆は夜更かしだろうか。
周囲を見回し、この後は何をしようかと思案する。
(44) sinorit 2022/07/15(Fri) 23:44:00
リーディエは、明日の朝はモロヘイヤvilキイチゴvil辺りを取りに出ようかな。
(a19) sinorit 2022/07/16(Sat) 1:07:46

リーディエは、森の中。屋敷の周囲でキイチゴを探すことに決めた。
(a20) sinorit 2022/07/16(Sat) 1:08:59

リーディエは、モロヘイヤは畑を見ましょう。
(a21) sinorit 2022/07/16(Sat) 1:09:13

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

「リディ、暇?」
これは任意の隙間時間。

「この間読んでたの、面白かった?」
本の感想を聞きに来た。
これはよくあることかもしれない。
読んだことのなさそうな本、おすすめだったら読んでみたいし、モノオキやワルゴなど小さい子に読む用のもちょくちょく探しているから。
(-18) ko_nose8 2022/07/16(Sat) 11:13:01
リーディエは、朝早く屋敷の扉を押して外に。
(a22) sinorit 2022/07/16(Sat) 12:05:34

リーディエは、キイチゴ探し。森の中を歩く。歩く。
(a23) sinorit 2022/07/16(Sat) 12:06:51

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

「あら、ノル。どうしました?」
暇かと問われれば間違いなくそうと言える。

ここでは穏やかな時だけが流れているから。
忙しなく動くことはそう多くない。

「この間、と言いますと…………」
星見の夜の日の本についてだろうか。

思い浮かべるように僅かに視線を上に向けて。

「えぇ、面白かったですよ。今回の本は『小さな箱庭の中で生きてきた主人公が思い切って旅をする』話でした。
知らないものを見て、触れて。色々な人に出会って、成長していく様がとてもワクワクして……」
シリーズものみたいです、と手にしていた続きの本を見せる。

ここにあるのは続きだけだからそれを渡すのであれば部屋に戻らなくてはならないが。
(-20) sinorit 2022/07/16(Sat) 14:13:36

【独】 命灯癒光 リーディエ

森の中、迷子になることは無い。
ここら辺を歩くことには慣れたものだ。

……クマなどに出会うのは、困るが。

さて、なにか見つかるだろうか。
カワリハツvilモモvil
(-21) sinorit 2022/07/16(Sat) 14:16:02
リーディエは、カワリハツを手に入れた!
(a24) sinorit 2022/07/16(Sat) 14:16:39

リーディエは、でもこれは食用向きではありませんね。
(a25) sinorit 2022/07/16(Sat) 14:17:26

【独】 命灯癒光 リーディエ

「他に何か、ありませんかね…………」
キイチゴを探しつつ、ついでに他も持って帰ろうと。

ゴーヤーvilアンズvilが見つかるかもしれない。
先程のモモは畑にあるだろう。
(-22) sinorit 2022/07/16(Sat) 14:18:49
リーディエは、ドクダミvilアヒルvilを見つける。畑のものは畑にて。
(a26) sinorit 2022/07/16(Sat) 14:19:44

【独】 命灯癒光 リーディエ

「…………あら、アヒルさん」
てちてち歩く様を遠目に見つめる。

触れたい気持ちはあれど、力のせいで触れられない。
きっと動物でもそれは発動するだろうから。


暫くそうして過ごし、また移動する。
繰り返し、繰り返し。暇を潰すように。
(-23) sinorit 2022/07/16(Sat) 14:23:09

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

「おー、旅系の」
その手の題材の物語はわりと好きだ。あらすじへの食いつきがいい。
説明に頷く。

「後でかーしてー。文章むずかしい?」
自分で読む分にはちょっと難しくても問題ないけど……
(-26) ko_nose8 2022/07/16(Sat) 19:24:54

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

「えぇ、勿論です。文章は……どうでしょう。
そこまで難しくはないと思うのですが」
幼い子達にというようであれば多少は分かりづらいものもあるだろうか。
とはいえ読み聞かせる中で上手く伝えれば、問題は無いかもしれない。

・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
とある国の小さな箱庭の中。
ひとりの少年は外の世界に憧れて旅に出ようと決意します。

そのことを知った住人のひとりが少年に言いました。
「外の世界は怖いところだから出てはだめよ」

それは昔から聞かされていた言葉。
どうして見たことも無い世界を怖がるのだろう。

諦めきれない少年はその夜、箱庭を抜け出し──。
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚


「ノルが読んでみて判断するのもいいかもしれませんね。
部屋に持っていく方がよろしいでしょうか?」
(-30) sinorit 2022/07/16(Sat) 20:56:38

【独】 命灯癒光 リーディエ

怪我をしない
(-29) sinorit 2022/07/16(Sat) 20:57:43
リーディエは、屋敷へと戻ってきた。
(a28) sinorit 2022/07/16(Sat) 20:58:23

リーディエは、キイチゴや他いくつかの食材等を手にして一度自室へと。
(a29) sinorit 2022/07/16(Sat) 20:59:16

【独】 命灯癒光 リーディエ

「また後で持っていきましょうかね」
少し疲れてしまった。

お風呂に入る方がいいのだろうが……。
少しだけ眠ろう。ベッドを背に、目を閉じることにした。
(-31) sinorit 2022/07/16(Sat) 21:03:20

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

「ん、読んでみないとわかんない、かも?」
あらすじを聞く感じ、難しくないのかな、と思ったけど。
でもリディがわかり易く話しているのかもしれないね。

「持ってきてくれるの?では……おもてなしをしなければならないのだ……、僕の部屋で何かしよ」
遊び道具用意しておくから何かやろうよ、の意。
あるかな、やりたい遊び。
(-32) ko_nose8 2022/07/16(Sat) 21:15:58

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

「こればかりは読んでみないと判断が出来ませんよね。
読みやすいものではあると思います。多分、恐らく」
自身が読みやすいと感じても、他者はどうか分からない。

普段から本の感想を聞きに来る人が問題ないと判断すれば、それはきっと確かにそうなのだろう。

「えぇ、勿論。……それはいいですね、遊びましょうか。
ちょうど暇を持て余していましたから」
簡単なのはトランプだろうか。

なんであれノルと遊べるのであれば楽しいだろう。
見せた本を腕に抱き、本を取りに行く準備も万端。
(-34) sinorit 2022/07/16(Sat) 21:51:32

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

「リディを信じる……」
読書家の読書パワーを。

「暇な雰囲気、あった。いざ……あっ、よし。いざ」
リビングに置きっぱなしのトランプをそそくさ回収。みんなで遊ぶ道具はこのあたりに置きっぱなしにしがちだ。
なぜか先導して歩き始める。リディの部屋の場所知ってるし。
2階だったらちょっと階段大変だけど、1人で昇れない訳じゃないので、案内人になるのは変わらず。
(-36) ko_nose8 2022/07/16(Sat) 23:08:02

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

「ふふ、信じて貰えるのは光栄ですね」
昔病院にいた頃にも本を沢山読んでいたから。
それが今尚、継続されているだけともいえる。

トランプの回収には後ろを着いていきつつ。

先導についても何かを言う訳では無い。
貴方が知るように、こちらも貴方の部屋を知っているから。

ちなみにリディの部屋は1階だ。
(-39) sinorit 2022/07/17(Sun) 0:27:41

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

1階仲間だった。というわけでのんびり速度にはなるものの、特に危なげなく進む。

部屋の前まで行ったらコンコン、とドアを叩く。
「ごきげんよう、本を借りに来ました」
発言はついてきていたリディを向いて。

「じゃあ僕、ここで待ってるね」
中に入れるよう退いた。
(-41) ko_nose8 2022/07/17(Sun) 0:54:58

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

1階仲間だったらしい。
危なげなく進む様子にほっと一息。

「ふふっ……ごきげんよう、ノル」
鈴の音のようにころころと楽しげに笑い、頬を緩める。
待ってるの一言には頷いて、自室へと入り。

「……えっと、ここに。…あぁ、あった」
と、本棚を漁りながら小さな声を零していたことだろう。

暫くして一冊の本を手に、ドアからひょこっと顔を出す。
どうやら目的のものは見つかったようだ。

「おまたせしました」
(-43) sinorit 2022/07/17(Sun) 1:09:02

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

ちょっとだけ笑い返して待った後、
「おまちしてましたー」

帰ってきた君にトランプを振る。あとは本を借りて遊ぶだけ!
今ここでは借りないけどね。トランプと本を同時に片手で持つのは落としそうで危ないから。

「お支払いはこちらでー」
なんて言いながら、今度は自分の部屋へ。
(遊び道具で雑然としているから)あんまりきれいじゃない部屋にご案内。
(-45) ko_nose8 2022/07/17(Sun) 1:34:13

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

本はまだ渡さない。手に抱いたままで。
もう片方の手で貴方へと振り返す。

その後に先程同様に後ろを着いていき、部屋の前で立ち止まって。

「はい、それではお邪魔しますね」
促されるようであれば先に入り、そうでなければドアを押さえる。

リディの部屋に遊び道具はそう多くないから、ある意味では新鮮だ。
(-47) sinorit 2022/07/17(Sun) 2:03:14
リーディエは、目を覚まし自室を出る。
(a30) sinorit 2022/07/17(Sun) 2:04:27

【人】 命灯癒光 リーディエ

「お腹すきました………………」
外に出て、帰ってきてそのまま眠ってしまったからお腹から軽い音が鳴る。

夜中に食べるのは悪い子かもしれないが。


目を擦り僅かにふらつきながらもキッチンへと向かうことにした。
(61) sinorit 2022/07/17(Sun) 2:07:36

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

先に入ってもらうよ。お客さんだから。
でも座るところはお任せ。床に投げ捨てられたクタクタクッションでも、机の前の椅子でもベッドでもどこでもどうぞ。

「トランプ、何しよっアー」
バラバラバー。

立ったまま、箱から取り出したトランプをいい感じに切ろうとして、失敗して床に散らかした。
右手は、やはり細かい作業はまるでダメだね。

「何しよっか」
散らかったまま、聞いた。
(-48) ko_nose8 2022/07/17(Sun) 2:14:44
リーディエは、足音を出来るだけ立てないように歩いてキッチンに到着。
(a32) sinorit 2022/07/17(Sun) 2:27:10

【人】 命灯癒光 リーディエ

冷蔵庫を開く。…モモとブルーベリーだ。
鍋を覗けば汁がある。

暫し考えるようにそれを見つめて。

「いただきましょうかね……」
少しだけ、皆が食べるだろうから。
(62) sinorit 2022/07/17(Sun) 2:29:43

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

ノルの近くでいいとは思うので、場合によっては椅子でもベッドでも。
ただ、とりあえずとして床でいいかとクッションに手を伸ばして。

バラバラになったトランプが床を滑りリディの近くへと。

「あら…………」
それを拾い、貴方に視線を向けた。

「どうしましょうか、簡単なもので言えば7ならべやポーカー。ブラックジャックにハイローもできますね」
案をいくつか提示しつつ、散らばるそれらを拾い集めていく。
(-49) sinorit 2022/07/17(Sun) 2:36:41