人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 叛逆者 ミズガネ

「フグ毒で殺る処刑……?」
(64) smmmt 2021/09/29(Wed) 22:35:57
チャンドラは、フグ、経費で落とすの高いんだよな…。
(a49) konaKURAGE 2021/09/29(Wed) 22:36:58

【人】 知情意 アマノ

「生物系統にどれだけ貸与許可が下りるのか、
 確かめようとも思わなかったが。なるほど」

なるほどではない。
(65) uni 2021/09/29(Wed) 22:37:04

【独】 叛逆者 ミズガネ

/*
ナフ、うにさんか……?なんとなくだけど……
(-215) smmmt 2021/09/29(Wed) 22:37:11

【人】 墓守 トラヴィス

「全く……騒がしいものだ。」

誰一人として、自らの罪を見つめ直そうというものはいない。
この瞬間にも日々を苦痛と共に過ごす遺族や、それすら出来ない死者が、後遺症に苦しむ被害者がいるというのに。

あからさまな嫌悪は品が無いとはいえ、あれらに笑いかけるチャンドラの気が知れない、と、トラヴィスは小さく息を吐いた。

【人間の過ち】が、彼らだ。
彼らを産んだのも、彼らが今まさに拷問を受けていないのも。
【人間の過ち】こそがそうさせる。処刑に誤りがあってはならないとする『真っ当さ』こそが、赦されるべきで無い彼らを処刑から逃れさせている。

(……そう。そうだ。その瞬間を待ち侘びているのは、貴様らばかりではない)

苦痛を鎮魂歌と捧げるまでには、まだ少しばかり時間が必要だ。罪なき民へ贈る為の、死すべきものの血肉と絶望のため────トラヴィスは自室へと立ち去った。旧きより語られる肉体への責苦に纏わる資料に接続し、一刻も早く完璧な手技を身に付けなければならない。

靴底が高らかに音を立てる。
彼の神経質な響きの声色によく似ていた。
(66) tasukete 2021/09/29(Wed) 22:39:31
不覊奔放 ナフは、メモを貼った。
(a50) rustyhoney 2021/09/29(Wed) 22:41:18

【独】 知情意 アマノ

/*覚えているうちに。

Q.中途半端なところで改行挟んでるけど何?
A.スマホから見た時のメモの一列の文字数制限ですね。通常発言では実はもっと盛れます。なので無礼講になったら制限解除します。文字数の拘束を……セルフで受けている……
(-216) uni 2021/09/29(Wed) 22:42:18
ニアは、ミズガネの近くでふよふよしている。ふよよ〜……
(a51) yayaya8 2021/09/29(Wed) 22:43:50

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア

「ああ、成程?あんたが参加申請する所想像付かねえから意外だと思ったが、そういう事。」

肩を竦める。

「詳細も推薦してから教えられたって所か?奴らの事だし。」
(-217) smmmt 2021/09/29(Wed) 22:53:08

【人】 不覊奔放 ナフ

>>63 アマノ
「あっ避けやがったクソ」

背中にベッタリならず。だが往生際悪く片腕にぐりぐり突っかかって行っている。避けようとすればちゃんと避けられるはず。手足重いし。

「あ?どこ……どこ?」

改めて考えるとサメの可愛さとはどこにあるものだろう。
うざったい絡みを一旦ぴたりと止め、考え始め。

「……フォルムとか……エラんとことか……目玉……?皮膚のざらつき? なんか、えっ可愛くねェ!?」
(67) rustyhoney 2021/09/29(Wed) 22:58:06

【独】 知情意 アマノ

/*ナフとはヤってないですわwww
ある意味ヤりあってるけど……(喧嘩もとい肉弾戦的な意味で)

ヤった設定がはっきりついている人は現段階ではいませんわね。前任のご主人様には抱かれていた上に女性器つけられましたけど、妊娠能力はありませんわ。
(-218) uni 2021/09/29(Wed) 22:58:18

【独】 叛逆者 ミズガネ

/*
ナフとアマノ、これヤってるでは?????詳細詳しく 詳しく
(-219) smmmt 2021/09/29(Wed) 22:58:21

【人】 魅月守 チャンドラ

浮遊ユニットを追加召喚して肘をつけば、欠伸を一つ。
何もない方が良いのだが、それはそれ。眠気はやってくるもの。

ぼんやりと仲良くしている囚人を眺めては自分は宙でのんびりしている。
(68) konaKURAGE 2021/09/29(Wed) 23:00:01

【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ

人差し指を立て、顔の横へ。
あなたの問いには、首を縦に振って。

「……、どこに連れられるかさえ、教えては貰えなかった」

「嗚呼……、でも、
 この催しの存在自体は、……知っていたから。
 …………、着いた瞬間に理解はしたよ」

その指を、口元へ当て直す。首を少し傾けて。

「…………、ミズガネ、キミは?」
(-220) yayaya8 2021/09/29(Wed) 23:02:23

【人】 金糸雀 キンウ

>>59 ナフ
ぱちり。
瞬きをして背後に回り込むナフを視界の端へ見送った。

「ただ動きたかったのですか。なにか意味があるのかと、思ったのです。
明日になれば外していただけるとお聞きしています。動き回ってもきっと、疲れるだけで外れませんよ」

背後に回ってもきっと、よく聞こえる声だ。
長い髪の下に、髪や目と同じ黒檀の翼が折り畳まれ輪のような拘束具で留められている。
膨らんだまま、まだ戻っていないらしい。髪をかき分けてナフの視界に姿を覗かせていただろう。
(69) sym 2021/09/29(Wed) 23:09:21

【人】 中堅看守 アンタレス

>>34 チャンドラ
時は遡り、1回くらい遡れ。

貴方の言葉に本気で言っているのか、の顔をしていた。
横を通っていくのであれば、特に止めはしない。

どうしてこうも、変なやつばかり。


小さな声は誰かに拾われることなく、空に溶けただろう。
(70) sinorit 2021/09/29(Wed) 23:10:24

【人】 知情意 アマノ

>>67ナフ
「何故避けられないと思ったのかね」

当然のように話しつつそれ以上避けようとしない。
片腕程度なら特段問題はないと判断したようだ。
拘束がなかったら話はまた別だったが。

暫しの沈黙の後に挙げられた可愛さポイントには、
……表情も変えず首を少しだけ傾げる。

「フォルムについては概ね理解できた。
 が、他は……他人の意見も聞くべきか」

どうにもしっくりこなかったらしい。
(71) uni 2021/09/29(Wed) 23:11:03

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア

眉を顰める。何処ぞの囚人が参加出来ない事に対し、苛立たしげに他の囚人に当たっていた事を思い出す。
……その一方で、これだ。

「僕は自分で申請した。
 死ぬだけで酒とヤニ貰えんなら上々ってね」

通る事はあまり期待していなかったが、と。
(-221) smmmt 2021/09/29(Wed) 23:15:40
アマノは、船内の生物貸与に思いを馳せている。貸与可能生物を調べてみようか。
(a52) uni 2021/09/29(Wed) 23:24:47

【人】 不覊奔放 ナフ

>>69 キンウ
「動いてりゃ外れねェか、なんてバカなこたァ考えてねーよ、色々やってみたし何年も前に。
意味ィ……意味はァ…ヒマツブシ」

恐らく普段はもっとスマートであろう羽が、ふこふこぶわぶわと姿を覗かせているのを見て。ヘェ、とか、ほォ、とか呟き。

少し黙った後、徐に、もふん、とその羽の間に顔を突っ込もうとする。
よからぬ雰囲気は感じ取れるだろう、振り払えばちゃんと未遂で済むはずだ。
(72) rustyhoney 2021/09/29(Wed) 23:26:22
ミズガネは、ロビーのソファでぼんやりしている。
(a53) smmmt 2021/09/29(Wed) 23:28:35

アマノは、チャンドラ様にモルモットの貸与許可を申請します。一匹で構いません。
(a54) uni 2021/09/29(Wed) 23:29:26

チャンドラは、「え?また?好きだね」といいつつモルモットの貸与を許可した。おりこうさんだよ。
(a55) konaKURAGE 2021/09/29(Wed) 23:30:59

アマノは、貸与可能生物一覧を見た上で最終的にはモルモットに着地した。
(a56) uni 2021/09/29(Wed) 23:33:05

【人】 不覊奔放 ナフ

>>71 アマノ
「ワンチャン今日はいけッかなと思った」

恐らくいつ聞いても同じような答えが返ってくるはずだし、いつやっても避けられるのだろう。
片腕にぐりぐり擦り付き、なんとなくその位置どりで落ち着いた。ベッタリ。それ以上は手も足も出さない、
今は


「お前さァ猫は可愛さわかる?サメの目玉の話だけど、猫目のやついるんだぜ、そしたら可愛さ通じねェ?そーじゃねェ種類はなー、黒目デッカくてきゅるきゅるしたのが多い」

エラ部分と鮫肌については言及を控えた。
多分一般的ではないことがわかるため。
(73) rustyhoney 2021/09/29(Wed) 23:34:38

【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ

「…………ふ、如何にも……、キミらしい。
 嗚呼……、でも、飲み潰れないように、な」

表情は相変わらずの無表情だが、
その声には少し、弾みがある事が分かるかもしれない。

「……、社交は慣れていないのだけれど。
 キミが居るなら……、多少は気が、紛れるかな?」

周りを一瞥する。沢山の看守、囚人たち。
正直、どこへ身を置けば良いのかさえ分かっていない。

邪魔に思われなければいつものように。
バンを抱えて、あなたの傍を浮遊している事だろう。
(-222) yayaya8 2021/09/29(Wed) 23:35:21

【人】 知情意 アマノ

「……」

モルモットの貸与許可を得た男はロビーを離れる。
途中でモルモットとそのケージを受け取った男は
自分に貸し与えられた個室へと消えていった。
(74) uni 2021/09/29(Wed) 23:37:43
ルヴァは、ロビーのソファでぼーっとしている2。
(a57) axyu 2021/09/29(Wed) 23:43:56

【独】 死兎 ニア

「…………嗚呼、」

身体が震える。人が多い。
動く生命の鼓動を感じる。

「…………、寒いんだ、やめてくれ……」
(-223) yayaya8 2021/09/29(Wed) 23:46:03

【人】 知情意 アマノ

>>73ナフ
「そうか。君も本当に学習しないな」

避けるのもこの返答もどちらも初めてではない。
そちらが落ち着こうともこちらはこれっぽっちも
落ち着かないのだが、表情には出さなかった。
いつ君の気が変わるか分かったものではない。

「猫はまあそれなりに。……猫目も黒目も、
 そういうことなら可愛さにも合点がいく」

数度頷いた。理解を無事示せたらしい。
(75) uni 2021/09/29(Wed) 23:46:53

【独】 死兎 ニア

「――――
燃やしたくなってしまうだろう


を求める身体はまだここに。
寒さを感じ得ぬ環境で、その
不死兎
は。

寒さに震えているだけだ。
(-224) yayaya8 2021/09/29(Wed) 23:47:56

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア

「……記憶飛ばさない様には気を付けるよ」

自信は無いのか、帽子を深く被って表情を隠す。

「交流は僕もそんなに、だがな。
 けどま、確かに知らねえ奴ばっかよりゃマシかな……」

ふよふよとしている貴女を追い払う事もない。以前も恐らく、そうしたことは無いだろう。
そのまま暫くロビー近くで、普段よりもふかふかなソファに身を預けているだろうか。
(-225) smmmt 2021/09/29(Wed) 23:56:23

【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ

「…………嗚呼、」と口にした後、言葉は続かない。

あなたがソファでくつろいでいるのを見やり、
少女は浮遊するのを止めて、足を着く。

一瞬だけ、左側に重くよろけるが……
一先ずはあなたの隣に座ってみた少女だ。

バンを膝上に乗せ、ぼんやりとロビーを眺めているだろう。
(-226) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:07:21
ニアは、ミズガネのいるソファの隣に座ってみた。一個あけて隣。
(a58) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:08:17

【人】 不覊奔放 ナフ

>>75 アマノ
「ガクシューしねェほうがここじゃ楽しいだろ」

学習していないわけではないが、わざわざ言わなくてもきっと通じるだろう。恐らく。通じなくとも問題はないし。
ハメを外しすぎて初っ端怒られて締め出されるのが嫌なので、まだ大人しい。その分余分にベッタリはしているかもしれないが。

「ほォら!サメかわいい!……まァモルモットも悪かねェ」

あなたがモルモットの貸与申請を行なったあたりで、パッと離れた。
ふらりふらりと、重そうに足を引きずり手をぶら下げて遠ざかっていっただろう。
(76) rustyhoney 2021/09/30(Thu) 0:12:04

【独】 知情意 アマノ

自らに割り当てられた部屋に入り、奥へ。
監視カメラから逃れることはできないのだが、
今この男が気にしているのはそんなことではない。

ベッドの上に座り、ケージもまたベッドの上に。
小屋から姿を見せたモルモットは、
白い毛並みに黒と茶を雑に垂らされたような毛色。
……男のカラーリングとそれなりに近い。

「……おいで。食事にしよう」

語り掛ける声音はいつもより若干柔らかかった。
ケージ入り口にぷいぷいやってきたモルモットは
男がそこを開けて手を差し出すと
すぐさま男の手のひらの上へとやって来る。

おいしいご飯を差し出す。
ぷいぷい。
おいしいご飯を食べるモルモットを見る。
きゅーきゅー。
おしりのあたりを撫でる。
くるるる。

「……いい子だ」

手伝いの褒美としてモルモットを貸与するのは
初めてのことではない。
それはモルモットの懐き具合が証明していた。

穏やかな時間は過ぎていく。
(-227) uni 2021/09/30(Thu) 0:13:20
アマノは、ご飯を差し出してぷいぷい言われた。
(a59) uni 2021/09/30(Thu) 0:14:35

アマノは、モルモットがきゅーきゅー言うのを眺めている。
(a60) uni 2021/09/30(Thu) 0:14:56

アマノは、モルモットのおしりのあたりを撫でた。くるるる。
(a61) uni 2021/09/30(Thu) 0:15:13

【人】 叛逆者 ミズガネ

「……。」

自分の隣でうさぎ型のメカニカル抱き枕を抱っこしながら座っている少女を見る。

「…………。」

同じくソファに座り、白髪のアンドロイドを抱っこしながらぼーっとしている少年を見る。

「僕も何か持つか?」


小声で、ぼそっ。
(77) smmmt 2021/09/30(Thu) 0:15:22
アマノは、膝の上にいるモルモットを眺めている。
(a62) uni 2021/09/30(Thu) 0:15:45

【独】 叛逆者 ミズガネ

/*
アマノくそかわ
(-228) smmmt 2021/09/30(Thu) 0:16:03

【人】 金糸雀 キンウ

>>72 ナフ
「暇つぶしでしたか。貴方様もここは長いのですか?」

キンウも長く入っているが、交流はあまりないので看守や囚人に詳しくはない。
後ろから聞こえる声に小さく首を傾げたけれど、羽を掴まれるぐらいなら何度かされた事がある。それぐらいなら大人しく受けようと、振り払う事はしなかった。
なので、ナフの頭はそのまま柔らかな羽に埋もれたでしょう。

「へ。ひゃぁっ……!」

流石に顔を突っ込まれるのは予想外だったらしい。常より高い声が響き、羽はさらにぶわっと膨れた。
ふわふわ柔らかな羽がふるふる小刻みに揺れる。くすぐったいかもしれません。
(78) sym 2021/09/30(Thu) 0:17:23
ニアは、"バン"だ。という視線をミズガネに向けた。
(a63) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:19:44

ミズガネは、ニアから圧力を感じた。今のは冗談だ。
(a64) smmmt 2021/09/30(Thu) 0:23:09

ニアは、…………ふ、
(a65) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:25:00

【人】 死兎 ニア

「…………、」

ロビーのソファ。
うさぎ型のメカニカル抱き枕……
って名称長すぎだよ!

のバンを膝上に抱えて、耳の部分をいじっている。

ピコピコ。
(79) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:29:23