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すみません時刻の詳細伝えはしましたがそれでも気にせず置きレスでお願いしたいと言い忘れていました……この村は……リアルタイムでレスをするものではない……！どうかご安心ください……！ドッコイ太郎はお詫びに感度0倍として苦しみを受けます……

「チャンドラ様」

ちゃりと鎖の鳴る音。足を止め、頭を下げて礼をする。

「はい。歩くのもこの通り。キンウは何も……」

礼をした拍子に視界へ入った羽が、ぴょこんと跳ねていた。恐らく思いきりモフられた時のもの。そっと手で直す。

「何も、困ってはおりません」

「貴方様は囚人へ要請を行わない方だと思っていたので少々驚きはしましたが……なるほど得心が行きました。それは確かに私向きの手伝いですね、謹んでお受けいたします」

戦闘が可能な囚人かつ従順となるとこの無礼講の場では限られてくるのだろう、と判断して頷く。少なくとも自分の知っている範囲では該当者がいないように思える。

「正午近辺にトレーニングルームで……お待ちしております、ダビー様」

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ダビーPLの感度32000倍ドッコイ太郎様こんばんは、アマノPLの綿棒(特大)です。
実際の正午以降辺りからの対応、問題ありませんのでぜひお話させていただけたらと思います。もちろん置きレスで問題ありませんので感度46000倍ドッコイ太郎様もリアルにガッツリ張り付かなくて大丈夫ですよ。

白チャでのやり取りについてもぜひぜひ、ダビー様の夢女子PLを増える試みなのでぜひやらせていただけたらと思います。以上よろしくお願いいたします！

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「そっかそっか。
…君みたいにおとなしめの子、たまに襲われて困ったり、とか見るから一応声かけちゃった」

「…うん、やっぱり。歩いてる君の姿も綺麗でいいね。
この宴の期間中、君の少し自由な姿をみてられるのは嬉しいよ」

他の看守には内緒だよ、なんて口元に指をあてて。いたずらっ子の顔だ。