人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ

聞き慣れたあなたの声がする。
その方面へ向くと、首をふるり、横に振る。

「…………、兎は、……参加申請を出していないよ」

「……、気晴らしだろうか?
 どこぞの看守が……、勝手に推薦したのだろう」
(-214) yayaya8 2021/09/29(Wed) 22:35:45
ニアは、ミズガネの近くでふよふよしている。ふよよ〜……
(a51) yayaya8 2021/09/29(Wed) 22:43:50

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア

「ああ、成程?あんたが参加申請する所想像付かねえから意外だと思ったが、そういう事。」

肩を竦める。

「詳細も推薦してから教えられたって所か?奴らの事だし。」
(-217) smmmt 2021/09/29(Wed) 22:53:08

【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ

人差し指を立て、顔の横へ。
あなたの問いには、首を縦に振って。

「……、どこに連れられるかさえ、教えては貰えなかった」

「嗚呼……、でも、
 この催しの存在自体は、……知っていたから。
 …………、着いた瞬間に理解はしたよ」

その指を、口元へ当て直す。首を少し傾けて。

「…………、ミズガネ、キミは?」
(-220) yayaya8 2021/09/29(Wed) 23:02:23

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア

眉を顰める。何処ぞの囚人が参加出来ない事に対し、苛立たしげに他の囚人に当たっていた事を思い出す。
……その一方で、これだ。

「僕は自分で申請した。
 死ぬだけで酒とヤニ貰えんなら上々ってね」

通る事はあまり期待していなかったが、と。
(-221) smmmt 2021/09/29(Wed) 23:15:40

【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ

「…………ふ、如何にも……、キミらしい。
 嗚呼……、でも、飲み潰れないように、な」

表情は相変わらずの無表情だが、
その声には少し、弾みがある事が分かるかもしれない。

「……、社交は慣れていないのだけれど。
 キミが居るなら……、多少は気が、紛れるかな?」

周りを一瞥する。沢山の看守、囚人たち。
正直、どこへ身を置けば良いのかさえ分かっていない。

邪魔に思われなければいつものように。
バンを抱えて、あなたの傍を浮遊している事だろう。
(-222) yayaya8 2021/09/29(Wed) 23:35:21

【独】 死兎 ニア

「…………嗚呼、」

身体が震える。人が多い。
動く生命の鼓動を感じる。

「…………、寒いんだ、やめてくれ……」
(-223) yayaya8 2021/09/29(Wed) 23:46:03

【独】 死兎 ニア

「――――
燃やしたくなってしまうだろう


を求める身体はまだここに。
寒さを感じ得ぬ環境で、その
不死兎
は。

寒さに震えているだけだ。
(-224) yayaya8 2021/09/29(Wed) 23:47:56

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア

「……記憶飛ばさない様には気を付けるよ」

自信は無いのか、帽子を深く被って表情を隠す。

「交流は僕もそんなに、だがな。
 けどま、確かに知らねえ奴ばっかよりゃマシかな……」

ふよふよとしている貴女を追い払う事もない。以前も恐らく、そうしたことは無いだろう。
そのまま暫くロビー近くで、普段よりもふかふかなソファに身を預けているだろうか。
(-225) smmmt 2021/09/29(Wed) 23:56:23

【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ

「…………嗚呼、」と口にした後、言葉は続かない。

あなたがソファでくつろいでいるのを見やり、
少女は浮遊するのを止めて、足を着く。

一瞬だけ、左側に重くよろけるが……
一先ずはあなたの隣に座ってみた少女だ。

バンを膝上に乗せ、ぼんやりとロビーを眺めているだろう。
(-226) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:07:21
ニアは、ミズガネのいるソファの隣に座ってみた。一個あけて隣。
(a58) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:08:17

ニアは、"バン"だ。という視線をミズガネに向けた。
(a63) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:19:44

ニアは、…………ふ、
(a65) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:25:00

【人】 死兎 ニア

「…………、」

ロビーのソファ。
うさぎ型のメカニカル抱き枕……
って名称長すぎだよ!

のバンを膝上に抱えて、耳の部分をいじっている。

ピコピコ。
(79) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:29:23

【人】 死兎 ニア

>>80 メサ
「…………、元気がいいな」元気がいいね。

少女はふるふると身体を震わせたまま、
されど怯える様子も、驚く様子も、逃げる様子もなく。
あなたのマシンガントークを聞いている事でしょう。

「……、……、…………、嗚呼、嗚呼、
 分かったよ、それでキミの……、気が済むのなら」

割と気圧されてたかもしれない。

これでいいかい?と右の手をあなたへと差し出すでしょう。
(82) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:38:47
ニアは、ふわもこ手袋は外さないのか……?と思た。思っただけで口にはしていない。
(a67) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:39:42

【人】 死兎 ニア

「…………、そうだぞ」
「取っちゃダメだぞ、……、ミズガネ」

あ!勘違いしてると分かってて乗っかる悪い先輩だ!
(84) yayaya8 2021/09/30(Thu) 0:51:38

【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア

>>a67
「おっと、握手の際は外すのが良いのですよね。ただ、不格好かと思いますのでその点ご了承を。ああ、無理はしないで下さいね」

ふわもこの手袋を外すと、幾多の傷跡が残り、磨りきれた手のひらが露わになる。
戦の中で鍛え上げられた、殺すためのそれだ。

「いやはや、少しばかり恥ずかしいですね」
(-231) hundred 2021/09/30(Thu) 1:06:59

【人】 死兎 ニア

>>85
「…………ふ、」
「さて、……どうだか」

無表情のままに、声に弾みが感じられるかもしれない。
……あなたの様子を見て楽しんでいる!
(87) yayaya8 2021/09/30(Thu) 1:10:25

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

「……、不格好?」

外されて露わになる、その手のひらを見て。
「……嗚呼、」と零し。

「…………、そう珍しい物でもないさ。
 むしろ、兎は……見慣れている方でも、あるからね」

そう告げながら、握手の練習のため。
ゆっくりとあなたの手へ、自分の手を伸ばすだろう。

握手をしてこの少女の手を取った際には。
……震えが少し、伝わるかもしれない。
(-232) yayaya8 2021/09/30(Thu) 1:16:08

【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア

>>82
/* ニア殿へ
リプ先間違えて心読んだみたいになりましたが読んでないです
ご安心ください 失礼しましたわ!
(-233) hundred 2021/09/30(Thu) 1:16:14

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

/* メサ殿へ
えへへ、了解いたしましたわ! 大丈夫ですわよ!
(-234) yayaya8 2021/09/30(Thu) 1:18:56

【人】 死兎 ニア

>>88
「…………ふ、」
「……嗚呼、……、良かったね」

無表情ながら、どこか嬉しそうな声色だ。

「……、……、大切に、されているんだな」

と、どこに言うまでもなく、小さく音にした。
(91) yayaya8 2021/09/30(Thu) 1:37:56
ニアは、バンの耳をピコピコしつつ、ぐぬぬしている後輩を眺めている。
(a70) yayaya8 2021/09/30(Thu) 1:39:55

ニアは、メサにシェイクハンズ!されている。…………ゎ、!
(a73) yayaya8 2021/09/30(Thu) 1:50:13

【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア

「わ、わ…と」
…小さい、と思った。細く、薄く、脆そうだと。
例えるなら蝶を掌の中に収めるよう、包み込むように手を握る。
…手触りも、自分のものとは大きく違っていた。そして。

「…ニア殿?もしかせずとも怖がらせてしまいましたか?」
彼女の手の震えに慌てるが、どうすればいいか分からない。
(-235) hundred 2021/09/30(Thu) 1:58:09

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

「…………、?」

割れ物を扱うかのような握り方に、不思議そうに首を傾けて。
怖がらせたか、の問いへは直ぐに「違う、」と返した。

「……、兎は、……キミを恐れては、いないよ?
 いや、……恐怖なんて感情は最早、……必要がない」

寒い
だけだよ……、不安がらせたのならば、謝罪しよう」

言葉通り、驚いたり、怖がったりする素振りはなく、
手を引く様子もない。ただただ、震えているだけだ。
(-236) yayaya8 2021/09/30(Thu) 2:14:45

【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア

「寒い、のですか」
室温はおおむね快適に保たれているはずだろう。
震える手を握って、
「こうしていれば、多少は紛れるでしょうか!拙のバイタル体温は高めですので!」

「なおも寒いならば、温める他ありませんね!運動でもしませんか!」
…ちなみに、彼のいう運動とはマージで運動の事である。ご安心だ。
最近スペース野球なるものを知った。
(-254) hundred 2021/09/30(Thu) 12:26:15

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

室温も、囚人の健康状態も一定に保たれている筈だ。
少女の服装も、あなた風に言うのならばふわもこな厚着で。
寒くなるような条件は揃っていないだろう。

「…………、そうだな……、暖かい、……かもな、」

そう、弱い力で握り返して。

「……運動、か……、バンを抱えて……、
 浮遊した状態で出来る物は……、あるかな?」

果たしてスペース野球は……浮いた状態で、できるのか!?

「……、そういう娯楽施設も、あるのだったな。
 拘束が外れたら……、いや、何かの縁だ。
 …………、キミと共に、遊びにでも赴こうか」
(-276) yayaya8 2021/09/30(Thu) 19:34:35

【人】 死兎 ニア

ふよふよと漂う、それは。
やがてロビーの隅、壁際。

「…………、……っ、」

浮遊を止め、足を着き、数回歩みを進める。
左側を重く引きずるような動作。永年の "癖" 。
壁へもたれる頃には、小さく息を吐いて。

――――人が多い。元より、人混みは得意でない。
身を置く場所。分からない、普段は一人、牢屋の中だから。

ぼんやりと周囲を一瞥する。
震える身体は、まだここに。
(150) yayaya8 2021/09/30(Thu) 19:45:40

【独】 死兎 ニア

「――――兎をこの場へ招き入れたのは
       過ちなんじゃないか? ……、なぁ、」

監視カメラ、そのレンズへと睨み入れて。

「全て 
燃やしてしまっても
 知らないぞ?」

嗚呼、幾度となく燃え尽き蘇ったこの身体。
その数で、あらゆる生命の
心臓
燃やせる
とも知らずに。

「兎は……」

噂話が噂話で終われば、どれ程、良かったろうか。

「――――この世界の全てを炎で燃やし尽くして、
       
自分
だけが存在する世界を作りたいんだ」

全世界放火罪
】それがこの少女に与えられた、罪の名称。
(-279) yayaya8 2021/09/30(Thu) 19:59:22

【独】 死兎 ニア

「拘束が解かれた後…………、」

「抑え切れるかは……、解らないがな。
 …………、善処しよう」

ふ、と鼻で笑う。

「――――嗚呼…………、
寒い
な」
(-281) yayaya8 2021/09/30(Thu) 20:09:59

【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア

「バン殿を抱えて、浮遊した状態で出来る運動ですね!」
どこが動くんだろう、と思うことは無かった。
まあ、スペース野球ならば問題ないでしょう。

「…遊び、遊びですか!素敵ですね!!
 ニア殿とでしたらどこへ行こうとも楽しそうです!!」
明日に思いを馳せ、緩く微笑むのであった。
「では、また明日にでも!!」
拘束されているはずの腕をブンブン振る。
(-291) hundred 2021/09/30(Thu) 21:16:59

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

浮遊自体は、バンを触っていればどの姿勢でも出来るらしい。
座るようにしていればきっと、スペース野球もできる……筈?

「…………、嗚呼、そう言って貰えるなら。
 兎と一緒で退屈はしないか? ……という心配も
 ……、少しだけ、しなくて済むよ。……またね、」

振られる腕には、緩く小さく手を振って答えよう。
それが終わった後はゆっくりと、ふよふよと。
その場を離れるのだろう。

「…………、不思議な子だな」

人と喋るのは得意ではないが……悪い気は、しないのでした。
(-293) yayaya8 2021/09/30(Thu) 21:44:37
ニアは、逆さになりながら浮遊してみた。ふよ……、飽きたのですぐ止めました。
(a113) yayaya8 2021/09/30(Thu) 21:47:45

【人】 死兎 ニア

「…………、」

ふよ……と逆さになってる人達を一瞥し、
何してるんだろうね、の目線を向けた。

あたかも自分は加勢してません、と言わんばかりに。
(160) yayaya8 2021/09/30(Thu) 22:01:06

【人】 死兎 ニア

>>161 アマノ
「……、!?」

浮遊はしたままに、バンを咄嗟に後ろに隠す。
耳がピコり、背後から出てしまっているが……。

「…………、!!…………、!!!!」

そして反論ができないウサチャン。
(162) yayaya8 2021/09/30(Thu) 22:08:22

【人】 死兎 ニア

>>164 アマノ
「……、…………、」
視線を逸らされるまで、じ……と見つめ返す。
謎の無言の空間が生まれていた事だろう。

その後は、ふよよ……と。近くに居たであろう
後輩 >>157 の元まで浮遊して、その背後に隠れました。
(168) yayaya8 2021/09/30(Thu) 22:21:07