人狼物語 三日月国


241 【身内】冬の物語

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視点:


【独】 松場 雪奈

/*
柊の振られた理由がきつい。
きつすぎる。
もう無理無理無理、泣けるにきまってんだろ。
なんだかんだと、ずっとうるうるしているきがする。


それだけ柊の哀愁がうまいんだよ。泣かされる。
(-11) shiya 2024/01/04(Thu) 21:57:35

【人】 松場 雪奈

 
 ……柊が、つらい、から…………


[振られた…それだけ聞けば同じだが、
自分の場合は、振られる事が初めから解っていた事。
でも、柊は違うから、辛さが自分の比ではないきがしてしまったから。]


 ……ごめん。


[それはなに対しての謝罪か自分でもよく解らない。
一度深呼吸をして、]
(31) shiya 2024/01/04(Thu) 23:22:20

【人】 松場 雪奈

 
 慰めてあげると言ったのに…うまくできなくってさ……
 柊が楽になるならさ、全部吐き出してしまいなよ。

 聞くだけ……聞くだけは、するから………


[自分が出来るのはそれくらいな気がして、
でも、無理維持をするつもりは無いから、どうすると問うように見つめる。

そこに、勝手に頼んだお代わりが届くだろう。*]
(32) shiya 2024/01/04(Thu) 23:22:50

【独】 松場 雪奈

/*
本当にごめんって気持ちでいっぱいに。
柊が辛そうでつらい。

マジでつらいよ。失恋している事より、柊が辛そうな方がつらいよ。
そしてどうなるんだろうね。
柊を口説くとか無理だろとなっております。現時点では。
(-12) shiya 2024/01/04(Thu) 23:27:03

【独】 松場 雪奈

/*
ひん。こわい。
慰めるって難しいねorz

柊には幸せになってほしいよ。
(-13) shiya 2024/01/05(Fri) 9:28:57

【人】 松場 雪奈

[吐き出された言葉の後に続く言葉はきっと──。
どんなに好きか聞かされていた。
だけど、改めて、どんなに好きかと思い知らされるよう。

今すぐ抱きしめたい。だけど居酒屋だから、そんな事は出来ない。
抱きしめる代わりに、柊の手に手を重ねてぎゅっと握る。]


 
……好きなんだね……。



[隣にいるのに、何もできない。
何を言っても、届かない気がする。
いつもそう……何かしてあげたいのに、何もできない。
でもせめて………]
(35) shiya 2024/01/05(Fri) 12:17:37

【人】 松場 雪奈

 
 柊……好きだよ。
 どんな柊も好き。
 先輩の事が好きでしかたない柊でも…好き………。


[ずっと、近くて遠い位置で、その背中を求めていた。
言葉にしたのは一度だけ、だけど、何度も振られたような気持ちを味わい、
私では無理なんだと、自信を失い…。
でも、一緒にいる事で、また好きになってしまう。その繰り返し。]


 好きだから、何かしてあげたい。
 でも……私が何か出来るのかが解らない。
 解らないけど………
(36) shiya 2024/01/05(Fri) 12:18:32

【秘】 松場 雪奈 → 高井 柊

[握った手を離し、頬に添えると、自分の方に向けじっと瞳を見つめる。]


 一時でも………私で、忘れさせてあげる。


[それがどんなお誘いなのか…自分でもバカなお誘いだと解っている。
きっと、断られると思うが、それ以外浮かばなかった。*]
(-16) shiya 2024/01/05(Fri) 12:19:17

【独】 松場 雪奈

/*
あああ、柊がつらい。辛いよ。

自分に価値が無いと思っている人に、価値があるんだよと教え込むって事だろ。
これで良いのか解らないか。
そして、そんなお誘いしか浮かばなかった。ごめんよ
(-15) shiya 2024/01/05(Fri) 12:20:49

【秘】 高井 柊 → 松場 雪奈

[ じゃあお言葉に甘えて、なんてできない。
できないと思っているのに。

この前のことが思い出される。

また失う。
それが怖かった。
今のこの状態で雪奈を失うことが、怖かった。

だから。

顔を上げて雪奈の顔を見て。
それから視線を外せなくなった。]*
(-17) shimelru 2024/01/05(Fri) 15:36:50

【人】 松場 雪奈

[いつものように、軽くかわされると思っていた。
そうしたら、冗談だったって事にしたのに、何も言われない。

…そんな事はない。
だけど、初めて見てもらったような気がしてしまう。

それが嬉しいと言う思いと、
つけ入っているようで、悲しいと言う思いが、交差する。

今なら、まだ引き返せるだろうが、どうしてもほっとけない。


一度視線を外して、一気に梅酒を飲み]
(38) shiya 2024/01/05(Fri) 16:31:32

【秘】 松場 雪奈 → 高井 柊

[視線を再び絡めて、微笑みかける]


 私の部屋においで……。


 
(-18) shiya 2024/01/05(Fri) 16:31:54

【人】 松場 雪奈

[何も言わないなら、押し切ってしまえばいい。
気が変わらないうちに、さっさとお会計をすませて、行こっと促す。
しっかりと、柊の手を握ったまま。

アパートまでは、歩いていける距離だけど、冬の夜の寒さで我に返るかもしれない。
だからあの日とは逆で、自分がタクシーをとめて、乗るように促す。

それでもアパートにつくまでに、我に返ったら、手を離すつもり。
何も言わなければ、そのまま自分の部屋へ連れて行こう。*]
(39) shiya 2024/01/05(Fri) 16:32:21

【独】 松場 雪奈

/*
ひぃん。柊。ごめんよごめんよ。

でも失うのが怖いと思ってくれるのは、嬉しいとすら思う。
仄暗い気持ちになっているなぁ。
(-19) shiya 2024/01/05(Fri) 16:39:43

【独】 松場 雪奈

/*
楽しんでくれているかな。
大丈夫かな。

そこも本当に心配になってしまう。
(-20) shiya 2024/01/05(Fri) 16:52:33

【雲】 松場 雪奈

[何も言わない、手も振りほどかれない。
無言で、部屋の前まで。

柊の辛さにつけ入っているような後ろめたさか、
それとも本当にいいのかと言う、心配なのか、
ここで告白した時のように、なかなか鍵を指す事が出来なかった。

それでも何とか部屋に…。
明かりをつけ、奥までベッドの側まで連れて行く。
部屋は寒いから、エアコンをつけて…。]


 ……ぁっ


[小さな声を上げる。]
(D1) shiya 2024/01/05(Fri) 18:59:19

【秘】 松場 雪奈 → 高井 柊

[ベッドサイドには、学生時代仲間内で遊んだ時に撮ったツーショット写真を飾ってあるから。
いままで、部屋に呼ぶ時は、その写真は隠していた。
今日は突発。隠す暇なんてない。]
(-21) shiya 2024/01/05(Fri) 18:59:34

【雲】 松場 雪奈

[両手で、柊の頬を包み込む。
じっと見上げて、鼻の頭に、頬を撫でるように手を滑らせてから、頬にと口づける。
にこっと笑いかけてから、顎先に口づけて、マフラーをコートを脱がして、
首筋に口づけてから、思い出したように一度離れる。]


 …………。


[動きが止まる。本当にいいのかと言う葛藤。
友達と言う関係を壊し、さらに粉々に壊そうとしている葛藤。
でも………、ここまで来たら引き返せない。

マフラーもコートも、身に着けている服も下着もすべて脱ぎ去る。
裸になるとき、羞恥もあるから、震えてしまうし、それにより手も止まった時もあったけど…。

どう思われるか…考えてしまうが、振り払うように、躰を押し付ける。
また、鼻先に、頬にと口づけ、]


 今は……今だけは………
 私を……私の事だけを考えて………


[柊の手を取ると、自分の大きな胸に触れさせる。
寒さだけではない、震えが手から相手に伝えていそうだが。*]
(D2) shiya 2024/01/05(Fri) 19:00:12

【独】 松場 雪奈

/*
柊ーーーってなっている。
良いんやで、利用して付け入ってとなる。


そして問題が一つ、私はどこまでリードが出来るでしょう()
(-22) shiya 2024/01/05(Fri) 19:01:18