151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| 「……成程?結構割れたんだな?」
ちら、と投票結果に目を向けて。その足取りのままで処刑室へと向かう。 (4) smmmt 2022/06/09(Thu) 21:18:49 |
| 「…………。」 キエ >>9の声を聞き、 そこに何処か奇妙な感覚を覚えて、 眉を顰めながらもじっと処刑対象を見ている。 「先に殺りたい奴はいるのか」 (16) smmmt 2022/06/09(Thu) 21:52:36 |
| >>17 レヴァティ 「……あー。まず武器の申請の仕方からか? 武器庫に並んでる奴以外で使いたいものが有るなら、端末から申請を送ってだな」 教える必要があるならば、教えるところから始めるつもりらしい。 (19) smmmt 2022/06/09(Thu) 22:10:26 |
| >>22 レヴァティ 「そりゃ、頭だの胸だの急所を狙って…… 既にやられてる気はするが…… 」 大根で執拗に殴られている処刑対象を見る。 ……食物で撲殺は普通に嫌だな、と他人事めいた思考を過ぎらせた。 「一番強い奴?シンプルに強いのは銃器だが。 引き金を引けばそれで致命傷、狙った箇所に当たらなくとも大怪我だ。 ……もしかしてお前、人を殺した事は無いのか?」 (24) smmmt 2022/06/09(Thu) 22:31:13 |
| >>25 レヴァティ 「……それ、重量も相当だし技術も相当必要なものに見えるが??」 大丈夫か?大丈夫じゃなさそう。一つため息を吐いて、一度周囲の防衛の方に気を集中させる。あまりこういったことは得意でないのだが。 「流石にそれは無いか。どうやれば死ぬかを聞くものだから、まさかと思ったのだがな。 ……全部バン、ぶっ飛ばしてバン?お前の言葉は擬音が多くて分かり辛い、もう少し具体性をだな……」 分からなかった。残念。 (26) smmmt 2022/06/09(Thu) 23:01:15 |
| 恐らくこの看守は、囚人に対する資料はある程度読み込んではいる事だろう。故に貴方がテレポート能力を持っていた事は、恐らく知っていた。 だが、擬音に対する反応からしてもそれ以外の物事からしても、察しがいい方ではない為、あなたの言動からそれが思い当たる事は無かった。かなしいなあ。 (-10) smmmt 2022/06/09(Thu) 23:02:17 |
| >>28 レヴァティ 「選び方次第だ、とりあえずデカくて威力が強いものを使えばいいというものでは……ああもう、世話が焼ける」 呆れた様子でそれを見守る。 ……いや、見守るだけでは済まそうとさせない。それを駆り立てる歌声は未だに響いている。 (31) smmmt 2022/06/09(Thu) 23:53:10 |
| 「……さて、」 向かおうとする面々がある程度攻撃を終えた後。片手を挙げて、その手を 狩るべき獲物の 処刑対象の方向へ。 少し離れた位置から、素早く放たれるは風の刃。 狙いは対象の腕の辺り、それからの反撃をし難くなる様にと。 一閃。 (32) smmmt 2022/06/09(Thu) 23:54:30 |
| メレフは、バラニの放った弾 が自身の身体に届くのを感じた。 (a11) smmmt 2022/06/10(Fri) 0:14:48 |
| >>+16 バラニ 「…………ふ、」 精度の低い筈の銃弾が身を貫くのを感じ。 それでも、ふと。笑みが零れたのは何故だろうか。 それを考えると、 が でもない物に見えて仕方が無いので。考えない様にした。 (34) smmmt 2022/06/10(Fri) 0:18:32 |
| >>34自身が碌でもない物に見えて、仕方が無いので。 (-19) smmmt 2022/06/10(Fri) 0:19:17 |
| (-26) smmmt 2022/06/10(Fri) 1:10:16 |
| /* 表情まちがえたんだぜ せっかく恋差分使う数少ない機会だというのに(?? (-28) smmmt 2022/06/10(Fri) 1:11:39 |
| ……歌が終わり、狩りとも呼べる様な処刑が終わり。 後処理はシアン >>a20が受け持つ様子なので、蘇生装置と清掃装置の申請を。 「…………チッ」 あまり機嫌も気分も良くない様子だ。 それでも現状、看守は二人足りていない。それならば自分がしっかりとバラニが戻ってくるまで見届けねばなるまい。 (71) smmmt 2022/06/10(Fri) 5:02:19 |
| メレフは、皆が処刑室を出て行った後に、その場を後にした。 (a31) smmmt 2022/06/10(Fri) 10:39:52 |
| 「……ああ、わかった」
あなたより一歩遅れて凭れ掛かっていた壁から離れる。 そしてその後を付いて行き、案内されるがままあなたの部屋に足を踏み入れる。
少しだけ辺りを見回し、感じたのは紙が多いという印象だった。この時代に紙を扱っているのは、少々珍しく感じた事だろうか。
ドヤ顔に対して普段の様子を想像しながらも、示された椅子へと着席した。 (-54) smmmt 2022/06/10(Fri) 11:35:57 |
| 「…………」 実の所、上に立つ物はそれ相応の力を示さなければならない。それに関しては理解が出来るのだ。 だが、彼女の告げるそれは常軌を逸している。故に彼女はこの場所に連れられているのだから。 「そうか。お前の中ではそれが皇というものだったと」 それなのに、何処か今の自分と似ている気がして、 それを認めたくなくて。 少しだけ紅から目を逸らす。 (-55) smmmt 2022/06/10(Fri) 12:41:12 |
| 「 いい訳があるか馬鹿たれ。 奴の文明に付いては資料を読めば書いてあるだろ。 ……というか俺としては、お前とあの犬とが仲良さげなのが初耳なんだが」 「特に聞いた事は無かったな。周囲の星との闘争に勝って、領地を広げるのを注視していた、それだけだ。 そう思うと不思議な気分だよ、俺としても。母星に居た頃だとお前みたいなのと呑気に寿司食ってる図なんて、想像も付かなかっただろうから」 また何か注文するかとメニューを見ながら。 「……今貯金って言いかけたよな?なあ??」 あ!問い詰めてきた! (-56) smmmt 2022/06/10(Fri) 12:52:02 |
| メレフは、蘇生室の様子を軽く見に行って、その後ロビーへ。 (a37) smmmt 2022/06/10(Fri) 14:20:23 |
| メレフは、お昼に ハウカットル foodと チャイdrinkを注文した。 (a38) smmmt 2022/06/10(Fri) 14:20:35 |
| >>a38「………………。」 酷い匂いだ。流石にこれは無理。 調理班に付き返し、代わりに ソーダブレッドfoodとついでに空調の整備を頼んだ。 (85) smmmt 2022/06/10(Fri) 14:22:55 |
| >>86 ミズガネ 「俺はただ昼飯を注文しようとしただけだ……」 何でこんなものがメニューに入ってるんだと文句を言いながら、物凄い臭いに口元を抑えている。あーあ。 ハウカットル、グロ注意なので検索は非推奨。 (87) smmmt 2022/06/10(Fri) 14:37:40 |
| >>89 レヴァティ 「 吐いてもいないし漏らしてもいない。 飯のメニューに明らかにアウトなものが入っていた。それだけだ」 勘違いを誘発しそうな発言 >>90が入ったので訂正を加えつつ。 空調整備が終わるまではもう少し時間が掛かるだろう。 (91) smmmt 2022/06/10(Fri) 15:13:18 |
| >>92 レヴァティ 「食いながら喋るなと言いたい所だが、それに関しては非常に同意だ。せめて周囲に被害を催さない代物にして欲しい」 これは、テロだよ。 (93) smmmt 2022/06/10(Fri) 15:28:49 |
| 言葉を聞けば。あなたの 紅 の視線を、少しだけ似た色が、今度は正面から捉えていく。 「お前が加害者であり続けるならば、俺達はそれを抑制せねばならない。 ……この世に生きる、全ての人物の欲を叶えていれば、世界は破綻していく。だから、多くの人が平穏に生きられる様に、道を踏み外さない様に。罪と罰が存在するのだから」 そこまで言って、一つ息を吐いて。壁に凭れ掛かり、目を閉じる。 が、再び視線が向けられるのを感じたならば、再度そちらに目をやって。 「……それは、俺にも何か身の上話をしろという解釈でいいのか? といっても何を話せばいいやら……ここに来るまではあちこちを転々としていたし、それより前は軍を形成し領地争いをしている星に居た。それぐらいだ」 (-70) smmmt 2022/06/10(Fri) 20:04:44 |
| (a49) smmmt 2022/06/10(Fri) 21:47:36 |
| >>107 アマノ 「貰えるなら遠慮なく貰うが、お前の奢りではないだろ」 無礼講なので奢りでは無いんだなあ。そのまま勝手につまみはじめた。 絡み酒 >>106に絡まれている事に対しては内心ちょっとざまあと思っているかも。思っていないかも。 (108) smmmt 2022/06/10(Fri) 22:25:14 |
| >>109>>110 ミズガネ アマノ 「うわ煩さ、こっちにも飛んできた…… 楽しんでる様に見えるのかお前には、そういう事言うとこいつは調子乗るんだ、あと ダブル絡み酒はやめろマジでやめろ 」 実際強く拒否できないのは確かである。 追加でドン!されたラムネをぐだぐだ言いながら開けに掛かった。 蓋が吹っ飛んだ。 (111) smmmt 2022/06/10(Fri) 23:09:16 |
| >>111上手く開けられなかったどころか蓋が吹っ飛んだ。あーあ。 (112) smmmt 2022/06/10(Fri) 23:10:56 |
| (a52) smmmt 2022/06/10(Fri) 23:14:00 |
| >>114 ミズガネ 「…………。 煩い、久々だったんだから仕方ないだろ……」 前者に対しては沈黙で誤魔化した。図星らしいです。 後者のラムネは手元であわっあわになっている。そっと布巾を取って戻って来てふき…ふき……した。心なしかしょんぼりしている。 (115) smmmt 2022/06/10(Fri) 23:25:23 |
| 「……ふ。」 「別に、気遣う必要はない」
片付いてない、の言葉とその後ナチュラルに口に入れる動作に。ほんの少しだけ笑む様な音が聞こえた。
その後語られる、あなたの言葉には真剣にそちらを見てじっと話を聞く。
「……。死んだ、となると。データも残さず、か? 此処では珍しくはない話だが、外では……」 (-75) smmmt 2022/06/10(Fri) 23:26:40 |
| >>117 アマノ 「煩い、笑うな」 失礼発言とポーズに対しベシ、っとチョップが入る。漫才かな? 「あ?こいつが何かと絡んでくるだけだ、蹴ろうが追い払おうが気にも留めないしこの様だよ」 差し出されたお好み焼きは、手元の大変な事になっているラムネが何とかなり次第いただくことにします。 (121) smmmt 2022/06/10(Fri) 23:46:06 |
| >>119 ミズガネ 「…………。使う、貸せ」 短くそう言って、手元も拭き拭き。 その後何も無かったかのようにラムネを飲むしフレンチフライも勝手につまむ。 >>118 キエ 「見ての通り煩いから気を付けろよ」 加わって来たあなたには雑な警告が入った。 (122) smmmt 2022/06/10(Fri) 23:48:43 |
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