心臓を喰らうねこ(村建て人)は、メモを貼った。 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 9:34:29 |
兄 エーリクは、メモを貼った。 (a1) 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 9:38:38 |
イタズラ娘 カミラは、メモを貼った。 (a2) 塩胡椒 2020/05/18(Mon) 9:40:19 |
【独】 兄 エーリク/* 村建てメモ投下 遅れて すみませんでした…… どうしよう、燃え尽き症候群みたいな状態だ今。 体調が響いてんのかな…… (-0) 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 9:48:45 |
【独】 兄 エーリク (-1) 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 9:50:15 |
【独】 兄 エーリク/* ←どの組のロルも素敵すぎてほこほこしている 村建てやってて一番楽しいのはこの瞬間だよなー。 各々の交換日記がどんな内容で、 それぞれがどんな展開を迎えるのか本当楽しみ。 (-2) 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 9:53:50 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏 ── 昇降口 ── [ウインクが嫌味なく似合ってしまう 表情豊かで愛くるしい彼女が 違うクラスになっても 親友のままだと言ってくれる。>>0:337 すごくすごーく、うれしい。 でも、 担任が、が、が…!っていう 眩いばかりに燦然と輝いている奇跡の前では どうしたって霞んでしまっていた。] (1) YA'ABURNEE 2020/05/18(Mon) 10:48:36 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏あ……、うん 行く…! [頭の中を、先生の方のワタナベで いっぱいにしながら 親友を追いかけて、階段を上がる。>>0:340 チャイムが鳴ったら 想い人がお出でまします教室へ 一歩、また一歩と近づいて、心臓が跳ねた。]* (2) YA'ABURNEE 2020/05/18(Mon) 10:49:13 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏── 2ー6教室 ── [イリヤは不満を漏らしてたけど>>0:336 アタシの方は 望みの遥か上を叶えてもらってしまった。 だって、お願いしてたのは 『とにもかくにも、 渡辺先生が異動になりませんように…!』 なのだ。 全校集会とか 移動教室とかで ちらっと見かけられるだけでも、イイ。 もう一度、授業を受け持ってもらえたら それ以上の幸せはない、けど 期待してダメだったらショックが大きいから ハードルをめちゃくちゃ下げた。 先生の名前にちなんで 百円玉を8つと、十円玉を6つと それからご縁がありますように…で なけなしの大盤振る舞い 865円をお賽銭箱に投げ入れたんだけど。] (3) YA'ABURNEE 2020/05/18(Mon) 11:03:16 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[ご利益、ありすぎです!!!!! だって、席が、席がぁぁぁぁ‥‥‥ 年度初めは 出席番号順なせいで ”あ”から始まる名字のアタシは>>0:374 最・前・列。 教卓がめっちゃくちゃ 近い、近い、近い、近い、近ぁーーーーい!! ] (4) YA'ABURNEE 2020/05/18(Mon) 11:05:37 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[座高が高いのと、 メガネに憧れてるのに ゲームしまくっても視力が一向に落ちないのとで、 先生のことを好きになってからは ずーーーっと 最後列あたりをウロウロしてた。 前年度とは違いすぎる、この距離感。] ─────……っ [これが……、しばらく続くとか アタシは運の使いすぎで やっぱり、今日 死ぬ んじゃないだろうか…?!] (5) YA'ABURNEE 2020/05/18(Mon) 11:08:06 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[これまでも、廊下ですれ違う時とか 緊張のしすぎて 無愛想な顔がさらに固まって 不機嫌そうになってしまっていた気がするんだけど、も…。 放送での始業式の間>>0:373 まともに 顔を上げることもできなくて 上目遣いで、ちらりちらり盗み見ては ( ひゃ ーーーーーー…っ )視線を伏せるのを繰り返していた。]** (6) YA'ABURNEE 2020/05/18(Mon) 11:10:45 |
【人】 何時かの影 少女[ 時間の感覚さえ 喪って仕舞いそうな気がする ずっと此の儘 恒久的に 重苦しい空の下を 歩き続けるような予感が過っていく ] (8) mizumanju 2020/05/18(Mon) 11:29:50 |
【人】 何時かの影 少女[ いつかのだれかのことを 彼を 彼女を ―― いつか “春”を 見たときを ] [ 刺すような 赤 空を 青 い風が裂いて行くように 見えて ] (11) mizumanju 2020/05/18(Mon) 11:38:12 |
何時かの影 少女は、メモを貼った。 (a3) mizumanju 2020/05/18(Mon) 11:45:03 |
【独】 何時かの影 少女/* RPむらなのに、あまりになかみのないぽえむをやっていていいのか、と自分でもおもうのですが、 そういうのが許される世界観独立なので、たぶんゆるされます(??) (-8) mizumanju 2020/05/18(Mon) 11:48:56 |
【独】 部隊長 シュゼット/* わーい!!窓が増えてるぞー!こんこん!(・x・)! お手紙(タブレット)のお返事嬉しいなぁ…あ、タブレットについては設定は全くなかったので、前の持ち主がルークのお父さんって設定凄くいいなと思いました…それでタブレットの中身気になって開けちゃうっていう運命感。それに、ルークも感情ないように見えて、実は自覚がないだけで少しはあるんじゃないのって思える描写がたまにあるのがまたいいよね。 誰が書いてるかも分からない状態だし、それなら見られてもいいかって感じで。僕の日記が変じゃないか見てもらう、ってていでお返事書きたいなぁ。時間軸どうしようしよう (-9) kaomozi 2020/05/18(Mon) 12:46:25 |
【独】 部隊長 シュゼット/* あとルークさんはごめんね‥!! うっかり、耳は見えてるものと思ってしまってたが読み返したらそんなことはなかった。いつか耳見たいね! (-10) kaomozi 2020/05/18(Mon) 12:47:15 |
賢者 メルキオールは、メモを貼った。 (a4) nao-nao 2020/05/18(Mon) 12:53:24 |
【独】 部隊長 シュゼット/* しかし窓の管理凄い大変そうだけどしっかりしててすごいな‥!!何も心配せず村楽しめてるのは村建てさんのおかげです。ありがたや(・x・) (-11) kaomozi 2020/05/18(Mon) 13:05:53 |
【人】 高校生 花続木 弥―― 『3-L』教室 ―― [ 突然の一年生の訪問にも、最上級生の先輩方は優しく応対してくれた。 元からしてあまり愛想が良くない己であるが、 緊張していたせいで、人当たりが良い、なんてものとは遠い表情と雰囲気だったのではないかと思うのだが。 しかし、姿は知っているものの会話もしたことのない先輩であり、その人へのとある“お願い”を抱えていたものだから、力が籠もってしまうのはどうしようも無かった。 七嵐春生先輩のことは、校内でよく目にしていた。 交友関係が広いのか、色んな人に声を掛けられているのを目撃するし、後輩とも気さくに話している。 それとは別だが、文化祭でもそこかしこで見かけたのを覚えている。 ] え。 ……そ、うなんですか。 [ そんな、一方的に知っているのみで親しい訳でもない先輩が、己が見かけていない間、何をしているかなど知るはずもなかった。 教室に居ない時は大体、なんて言われている行動であっても。 驚いた反応をしてしまったのは、教室に行けば会えるだろう、と気を張っていたアテが外れたからか、 それとも、周りが当たり前に知っていることを知らなかったことに軽いショックを受けたからか。 ……そんなの、どちらも唯の子供の癇癪でしかないというのに。 幸いにも、というべきなのか、 先輩方には特に何も思われず、彼ら同士で気の置けない会話をしていた。 内容>>0:295については、己の知る『七嵐先輩』に沿うもので、違和感は無かった。……否、これは少々失礼かもしれないが。 ] (13) kuzusa_h 2020/05/18(Mon) 13:06:59 |
【人】 高校生 花続木 弥―― 屋上 ―― [ 最上階から更に伸びる階段を上ると、普段使わぬ階段は中々の混沌具合であった。 誰が置いたか分からぬクッションやら、中途半端に揃った漫画、文化祭で使うような衣装に、何のために持ち込んだのか分からない玩具……。 普通の学校の備品のような物も置かれているのだが、最早皆の倉庫兼サボり場のようになっているのかもしれない。 この学園は中々フリーダムであるとは思っているが、授業で使わない空間だと秩序も何も無くなるのだろう。 その辺りの刺刀arms(の玩具)を使って屋上の解錠を試みようとした……が、そもそも屋上の鍵は開いていた。 先輩が先にいるのだから当たり前だ。 やや緊張しつつ、ぐっと力を込めて、屋上への扉を押した。 冬の風の圧力で、重い扉は、更に重く感じる。 開けた瞬間、隙間からの風が強く吹き込んで、外の光が薄暗い視界に差し込んだ。 目を細めつつ、自分の体の分を開けてそこに体を滑り込ませた。 ] (15) kuzusa_h 2020/05/18(Mon) 13:09:56 |
【人】 高校生 花続木 弥うお、 [ はっきりとした視界に映るのは、澄んだ青い空だった。 空は大きく広がり、また、遠くの景色までよく見える 教室の窓から見たのとは違う、良好な視界の眺めには、一瞬心を奪われた。 ……が、やはり寒いのは否めない。先程の先輩たちも言っていたが、この季節には少々向いていないのではないだろうか。 一瞬の感動ののち、表情は悩まし気なものになってしまう。 何か上着を持ってこれば良かった、そんな考えが過ったとき、視界の右方面に、人を捉えた。 扉の開く音でこちらに気づいたのか、こちらに視線を向けている。その視線は、すぐ戻っていきそうだった。 ] (16) kuzusa_h 2020/05/18(Mon) 13:11:38 |
【人】 高校生 花続木 弥あっ……! あのっ……!! [ 弾かれたように目を見開き。 慌てて声を上げて、駆け寄っていた。 寒いだとか、そんなことを気にしている場合ではない。己は彼に会うためにここに来たのだ。 相手の反応など気にも止めず、制服のズボンのポケットから出したスマホを相手に向けた。 ] あの……! 『すぷりんぐ』先輩ですよね……!? [ その画面。映るツーショット>>0:117>>0:131。 投稿者の名前と、目の前の先輩の姿を照らし合わせる。 ] 俺、1年p組の、花続木弥(はなつづき わたる)って言います! お願いします!俺に…… (17) kuzusa_h 2020/05/18(Mon) 13:13:45 |
【人】 高校生 花続木 弥[ 冬空に絶叫が響く。これが、己の『お願い』。 気持ちは地面に頭を擦り付ける如く。思いっきり、頭を下げた。 知り合いでも無い先輩に告げるためには、強い決意と思い切りが、いったから。* ] (19) kuzusa_h 2020/05/18(Mon) 13:15:05 |
【独】 高校生 花続木 弥/* お前がP組かよ!!!!! 俺がP組でした。ご縁すぎる。 どういう子なのかまだ分かってはいません。 元村では閉じ込められると出られない怪しげな倉庫をシュールストレミングarmsの玩具で開けるのが流行ったりしていました。 (-12) kuzusa_h 2020/05/18(Mon) 13:17:45 |
【人】 赤の騎士 アロイスああ、それで決まりだな。 丁度剣を振り回したいと思ってたとこだ。 [単純明快。倒せば倒しただけ金が入るのなら、俄然剣を握る手にも力が入るというものだ。 剥がされた依頼書を受け取りニッ、と笑みを見せた。] さて、今日もよろしくな。相方! [そう言って獲物を求め目的地へと向かう。 背中を相方に任せ、暴れ回ること数時間。(36736)5000n50000匹という莫大な数のゴブリンを討伐し、有り余る報酬とともに"ゴブリンスレイヤー"の異名が付いてしまったのはまた別のお話。] (20) Kawolf 2020/05/18(Mon) 13:23:08 |
【人】 赤の騎士 アロイス[冒険者として旅に出たあの日から数日。少年はギルドの門を叩いていた。生まれつきの仏頂面、おまけに愛想の「あ」の字も知らない少年だったが、度胸と体力だけは誰にも負けなかった。 しかし、待っていたのは想像していたものとはかけ離れた日常。日がな小さな依頼をコツコツこなしてはその日の宿代を稼ぎ眠りにつく。駆け出しの冒険者がラスボスを倒せるほど、この世界は甘くないことなど分かっていた。 それでもやっぱり、この現状をつまらないと思う感情は日毎に強くなっていたし、何より、そう嘆く自分がちっぽけに思えて。毎日のように振るう剣は空を切るばかり。 ──そんなある日、メルキオールに声を掛けられた。] なぁ。 なんであの日、俺に声を掛けたんだ? [ふと気になった疑問をそのまま口にした。] (21) Kawolf 2020/05/18(Mon) 13:25:15 |
赤の騎士 アロイスは、メモを貼った。 (a5) Kawolf 2020/05/18(Mon) 13:31:11 |
高校生 花続木 弥は、メモを貼った。 (a6) kuzusa_h 2020/05/18(Mon) 13:32:10 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 黄薔薇のような女性が良い、と、 珍しくも、主人が語ったことがあった。 ──嫉妬深いおひとと? 口遊びに聞き返した執事は、 送りつけられた肖像画に鏤められた紅薔薇の意匠に “何処の”令嬢の其れであるかを直ぐに察し、 何も言わずに、瞳を伏せていた。 ──薔薇は、好きだが。 ──毒々しいまでの深紅はな。 返事もなく、唯肖像画を脇に置いたその人に、 内心の苦笑ばかりを隠し、 空のカップに 紅茶を 足した。*] (22) is0716 2020/05/18(Mon) 15:36:37 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 此方はずぅっと恨みのある言い方だった。 きっと彼女の発言には、己も含まれると言うのに。 一括りの、“えらいひと”。 ──その中にも、どうしても序列がある。 金のない貴族だって、往々にしているものだ。 舞踏会の主催は、相当に資産家だった。 国への“徳”を積んでいて、この舞踏会も 王室庭園の小宮で行われるのだとか…… ] (24) is0716 2020/05/18(Mon) 15:37:41 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 食事にしても、衣服にしても “相場”を下げるわけにいかない事情がある。 見栄とも違う。“そう”でなくてはいけない。 パンがないなら其処らの草を、とは行かない世界だ。 銀先が文字らしきものを辿るのを見ていた。 …文字を教えようと思ったこともあったはずだけれど、 それから随分経ってしまった。] (27) is0716 2020/05/18(Mon) 15:39:14 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 別段、勉強“させよう”という意志はなかった。 何を書く、なんて決めた手帖ではなくて ──それこそ、痕跡を 残したいが為の。 生き足掻いた印なんて碌なものではないが。 恨み辛みを詰め込んだ手記に限って、 後世本にされたりするのだ。 銀色の軌跡に、わらっていた。 きっと水を浴びた時の、苦笑に近く、] (29) is0716 2020/05/18(Mon) 15:40:03 |
【独】 世界の中心 アーサー/* オールドリッチ庭園 アギングハム公爵 名前は決まっているシリーズ 国王はバートランド王 王妃セレスト妃 (-15) is0716 2020/05/18(Mon) 17:13:48 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也 「 雪也くん。 ] [ 耳にその音が届いた瞬間 隠れるようにお揃いマスクを 少しだけ上にあげてしまった事 自分ではそんな動作をしているなんて 気づいてすらいない。 学校では呼ばんのはお互い様。 どっちがどうやったか、とか 覚えてない 俺は けど ] (31) あさき 2020/05/18(Mon) 19:46:06 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ おうちがおとなりどうしで ずうっとずっといっしょ で なにもかも ぜんぶ ふたりに しらないことなんて ない なんて 勝手に思ってた あの日から ちゃうんやなって なったんは あの11歳の 頃のはなし ] (32) あさき 2020/05/18(Mon) 19:47:04 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也『 2月14日はなんでもチョコやから 嫌やねんな 』 [ 雨音なら知ってる筈の口癖。 自分の誕生日だというのに違うもので盛り上がって おいてけぼり感半端ない。 チョコだってそんなに好きでもないし。 誰が誰を好きやとかそうでないとか 近くて遠い話に主役を取られて 子供心につまらないとふてくされて ] (33) あさき 2020/05/18(Mon) 19:49:21 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也 [ さすがに小5にもなれば 誰が好きやとか、違うだとか そういう話も盛り上がるなかで バレンタインにチョコもらうって意味を 理解してないわけではない、知らんけど。 義理だとか、本命だとか 浮足だつ光景も それでも俺にはまだ無関係やと 思ってた ] (34) あさき 2020/05/18(Mon) 19:51:52 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ いつか大人になってって いろんなことがあったとして でもそれでも 雨音には関係ないと 勝手に思ってた 思ってたんは 俺だけやったらしい ] (36) あさき 2020/05/18(Mon) 19:56:00 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也『 雨音ちゃんは雪也のこと 好きじゃないって言ってた 』 [ 逃げ出すような雨音の背中と 泣きそうなしずちゃんの手のなかには かわいらしい箱がちょんと乗ってて その意味に気づくのに何秒もの時間が必要だった ] (37) あさき 2020/05/18(Mon) 19:56:27 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也『 でも 雨音ちゃんもバレンタイン用意してた 好きな人がいるんだとおもう 雪也はほんとにもらってないの? 』 [ しずちゃんの言葉に 小さくうなずくことしかできなかった。 一生懸命なしずちゃんに、 泣きそうで今にも壊れそうな彼女に いきなり突き付けられた現実に ――そんな顔してほしなかったから 頭ぐちゃぐちゃやったから 告白は 受け入れる事になった。 そっから2週間ぐらいは彼氏と彼女で しずちゃんにフラれるまで その関係は続いてたっけ ] (38) あさき 2020/05/18(Mon) 19:57:07 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[ 雨音にも好きな人がおる そんな普通の事だけれど それから少年少女のそーしゃるでぃすたんすは固まって 雪也くんと雨音は相星くんと五十鈴さんになって ] (39) あさき 2020/05/18(Mon) 20:01:14 |
【人】 神置 穂村[おおよその話は通じてるいる所から 対人スキルに関してはある程度あるのだろう 日本語の解釈違いで勘違いしそうとはいえ 箸の使い方など仕草諸々を注視してれば 育ちもよく、馬鹿でもないのは明白だった] (41) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 20:02:27 |
【人】 神置 穂村[紙ナプキンに書かれた「楊 宇静」をじっと見て 慌てて、自分も「神置 穂村」と漢字で書いた 日本語学校に通っているということは フォルモサは真っ先に候補から外れた それから、漢字を真っ先に使ったところから 獅子の共和国でもないな、とあたりをつけた 前者は母国で日本語をある程度習得可能だし 後者は日本人に対してなら英語を使うだろうから] (43) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 20:04:11 |
【人】 神置 穂村ヨウさん、は何か違うんだよな、俺の中で なら、そのままヤンさんでいいと思うし… ヤンさんにすると、学校でかち合っちまう ウチのクラスにいるのが確かそうだったわ …却下、却下! [と、なれば下の名前が無難で妥当か そんな結論が出てしまい、呼び方はほぼ二択になる] (44) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 20:07:53 |
【人】 神置 穂村なら、ユージンか、ジーン? [スマホを取り出し調べてから ペンで「Eugene → Gene」と綴る しかし、RobertをBobという系統の 呼び方であるから、彼の文化を推測するに 馴染みがなさ過ぎて違うだろうとなる] (45) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 20:10:11 |
【人】 神置 穂村素直に、ユージンでいいかな… よし、ユージン…よろしくな …とりあえず、ID交換しようぜ? スマホを出しやがれ (46) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 20:11:52 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也『 俺このマスクしかもってへんねん 』 [ へへんと何の自慢にもならない笑いと 濃厚密着とかせんわ!との突込みと 春らしくない陽気に一歩離れた横顔は やっぱり全部は見えはしなくて ノート買った帰り 公園のすっかり狭くなったブランコ ゆらゆら揺れながらパピコは 半分に分けるのにちょうどよかったりする ん、と差出し 限定ピーチ味 ] (47) あさき 2020/05/18(Mon) 20:11:59 |
【秘】 神置 穂村 → 楊 宇静 (-16) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 20:15:41 |
【人】 神置 穂村で、俺…専門は歌じゃないんだよ あんまり詳しくないけど それでよければ、多少は教えられるかな [昼食を食べるために店に入っただけなので 楽器はケースに入れたまま大学の練習室にある このまま、何処か場所を移すとするなら さすがに置き去りには出来ないものだったので] (49) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 20:16:30 |
【人】 神置 穂村…スタバの前に、ウチの学校寄っていいか? 門の前にいたら逆に怪しまれるから… 多分、一緒に中入っていくのが、いいと思う [店を出てすぐのこと、ニヤリと笑いながら そんな提案を彼にした**] (50) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 20:19:04 |
【人】 兄 エーリク (そもそも本を粗雑に扱う時点で説教ものだよ) [父上と母上なら。うっかり本に垂らされた薬やインク、 下手すれば衝撃や魔力の一つや二つで 思わぬ被害が出る可能性があることも知ってるはずなのに。 幾ら兄妹の共同研究本だからって、油断しないで欲しいな。] (52) 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 20:45:56 |
【人】 兄 エーリク[そんなことを思ってたら扉のノック音が3回響く] 『坊ちゃまー?俺です、ジョバンニです。 セレン様からのお手紙が来てたんで 届けに来ましたー。』 ありがとう、今扉を開けるよ。 [基本扉にはカミラのイタズラ防止対策で鍵を掛けているので 解錠術式で扉を開ければ、ジョバンニは薄桃色の封筒を こちらに一枚手渡してくれた。] (54) 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 20:46:32 |
【人】 兄 エーリク 『坊ちゃま、ついでで悪いんですけど ちょいと海辺の町まで転送して貰えます?』 いいよ、買い物? 『ええ、今のうちにアサリ買っとけば 夕飯には白ワイン蒸しに出来ますからねえ。』 [いいね、と相槌を打てばどうやら父上のリクエストらしい。 あれはパンと合わせても美味しいし、 両親は白ワインと組み合わせが相当好みなようだ。 帰還用の簡易術式を組み込んだブレスレットを手渡し ジョバンニの出発を見送り、独りごちる。] (55) 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 20:46:49 |
【人】 兄 エーリク ……後で、パンも買ってこようか。 [夕飯時を狙って買い物に出れば焼きたてを狙える。 アサリの白ワイン蒸しなら焼きたてのパンと合わせた方が 断然香ばしくて美味しいから。 届いた薄物色の封筒に目を細め、 封蝋をゆっくりと開封していく。 そういえば彼女も白ワイン蒸しは 大の好物であったことを思い出しながら。]** (56) 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 20:47:04 |
神置 穂村は、メモを貼った。 (a7) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 21:02:57 |
【人】 楊 宇静わたしに興味あるのはJ-POPだけど 先生は得意じゃないみたい [だから、年頃の男子で音楽に興味があるなら行けるのでは。なんて、たまたま暇潰しに声を掛けただけにも関わらず幸運に恵まれたと思う。 事情を説明して肩を竦めてはみたけれど、今はそんなに残念でもなくて。] おっ、わたしは良いよ? でもわたし行ったら ホムラ怒られちゃうかも知れない? (59) redegg 2020/05/18(Mon) 21:04:04 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也[自分の中では思い巡らせた末の話題。 これから新しい学年やしな っていう ] 『 ガッコはじまったら こう喋ることもあんまないやろから 今のうちに言うとくけど、さ なんか困った事とか 悩むようなこととかあったら 俺のこと、その…… ちゃんと頼ってや 』 (61) あさき 2020/05/18(Mon) 21:04:55 |
【秘】 ☆中学生☆ 相星 雪也 → ★中学生★ 五十鈴 雨音『 俺は雨音の味方 やで 』 [ 悩みに悩んで出した言葉は まあまあ照れくさいから 本人にもきこえるかきこえんかぐらいの そんな声だったかもしれない ] . (-20) あさき 2020/05/18(Mon) 21:27:03 |
【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也『 かえろかー 』 [ 非日常の一瞬の日常は 名残惜しくともこれにておしまい。 らしく無い事をしたものだから 照れくさも相まって いつもより二歩先くらい早く 横断歩道に向かって歩き出す **] (62) あさき 2020/05/18(Mon) 21:36:54 |
【人】 イタズラ娘 カミラ─ドッキリドッキリドンドン! 不思議な力が湧いたらどーしよ!?(どーしよ!?)─ あら? [あれから数日後、屋外で炎と氷の術式の威力を調べてたら 離れたベンチの上に紫の本が。 すぐさま作業を中断して中身を開いたのだけど─────] (63) 塩胡椒 2020/05/18(Mon) 21:50:42 |
【独】 神置 穂村/* そういえばですね、QRコードが一瞬出なくて 頭の中で「2次元バーコード」とか浮かびましてな ・ㅅ)めっちゃ職場でつこてる名前 (-21) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 21:51:54 |
【人】 イタズラ娘 カミラ[父様母様の召喚という一文に思わず真顔で叫んでた。 だって故郷の宮廷魔術師みんなコテンパンにした上、 国の精鋭の隊全員のした母様よ? 母様の生家ナフィストラ家での実験を繰り返され 人間以上の魔力と力つけちゃった父様よ? 前に二人が激おこした時なんて世界が終わるかと思ったもの、 幾ら何でもあの二人のお説教嫌ですごめんなさい兄様。 もう兄様の足元に本をゴンって落として楽しんだりしないから 父様と母様召喚だけは本当にやめて 私死んじゃう、死んじゃうから。 私の胃と心が死んじゃうから!!] (66) 塩胡椒 2020/05/18(Mon) 21:52:01 |
【人】 イタズラ娘 カミラ[知識の他に優れているのは、兄様の強大な魔力。 それこそ宮廷魔導師なんか優に超えてしまうでしょう。 単純な魔力量なら、家族で一番強いんじゃないかしら? その代わり体力には優れていないので 兄様は魔力を調整しながら体力を節約する必要がある。 一方私は波の魔術師よりやや上程度。 家族の中では最も低い代わりに体力は父様並のトップクラス。 兄様と正反対で、体力で魔力不足をカバーするスタイルなの。 だからこそドッキリを含め、 魔術の練習などで体も鍛えてるってわけ。] (68) 塩胡椒 2020/05/18(Mon) 21:52:45 |
【人】 ミア[ 赤茶の束は、お決まりの場所に落として。 ……何処ぞの薔薇に刺される趣味は無いから、 銀色は否定するよに、横に揺れる。 短い方が楽だ。少年に見られてしまえば其れでも良い。 長いと掴まれるし、おんなは溝じゃあ舐められる。 おとこ に、成りたい、訳でも無いものの。 ] (70) mayam 2020/05/18(Mon) 22:08:23 |
【人】 ミア[ 扱いに関しては何処までも器用だったのか。 机と、場所の戻ったであろう手帖の間に 何とはなしに 刃を滑らせていた。 教える教えない以前に、扱いが適当すぎるから、 目の前の貴族様にさせる訳にもいかないが、 ……誰でも無いおんなは 誰でも無いから、 そのままかるぅく持ち上げ、もう片方の手に手帖を収め、 わらうことなく頁を眺めている。 読めない何かの羅列。 名前と、……地名、とか、幾つかだけ読めた気がするが。 自分用、と言われても、残念なことに、 懐にしまい込む気にはならない ほん。 ] (73) mayam 2020/05/18(Mon) 22:09:51 |
【人】 ミア……かきたいことが わからないんだけどな。 [ 書いて良い、と言われても。 手先だけはどうにかなっていたから、 絵なら ─── 否、 何時か見かけた肖像画を思いだしては、 無理だな……と、僅かに諦めの顔をして。 ] (74) mayam 2020/05/18(Mon) 22:10:34 |
【人】 ミア( 未来なんて 見えない。 今日の夜も、明日の夜も、ずっとそう。 ) ( 獣の吠えそうな まあるい月の もと。 ) (77) mayam 2020/05/18(Mon) 22:13:37 |
【教】 ミア[ ─── 例えば 喉元に 牙が食い込む瞬間、 足元を掴む、踏みつけた相手の 呪う聲、 大した血族でもないくせに、 その日、その日、確かに一度、 誰かを奪った 代わりのよに、死んでいく夢を見る。 時折人の手が締め上げてくるから無節操だ。私が! 毎夜死に続けるとか 、ほんとうに、 ] (/1) mayam 2020/05/18(Mon) 22:15:30 |
【人】 ミア[ ─── 月灯のもと、 不揃いな毛先から垂れた雫が 不規則に落ちていた。 扉を見る瞳の焦点は 未だ、定まっていないし、 喉から漏れ出る息は荒く、細い。 首が割れたような ( ……陳腐だが他に表現が無い、)感覚が続くから、 それだから 何時も、頼んでいたのに。 生還するって難しい話だ、ほんとう。 ] (78) mayam 2020/05/18(Mon) 22:17:25 |
【人】 ミア[ 自分ひとりで頼める立場で無いのは それは 勿論、理解していた。 ……だけの、頭はまだ残っていたらしい。 或いは 、来て"しまった"理由が 何か、知らないけれど、 ] (79) mayam 2020/05/18(Mon) 22:18:25 |
【人】 ミア[ ……憔悴しきった細い影の、ゆびさきが、 ノックするか迷っている。 死相だけなら 良かったのに、これもほんとう。 慣れる日なんて 全く想像できない。 ] (80) mayam 2020/05/18(Mon) 22:19:39 |
ミアは、メモを貼った。 (a8) mayam 2020/05/18(Mon) 22:21:38 |
【独】 兄 エーリク/* 自分達も研究帳(交換日記)の内容を 秘話に書こうかと思ったけど、 「交換日記の内容そのものは色窓のみ」のルールを 村建てが破るのもどうかと思ったので、やり取りは表のみ。 ミアさん・アーサーさん達っていい距離感よね。 学生さん達はみんな青春って感じがして微笑ましい。 ギルド組はコンビ関係? (-23) 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 22:29:54 |
【独】 兄 エーリク/* 霊感少年、聖女、響狐と青系の窓に希望集中したのは やっぱりというか何というか。さすが人気窓だなあと思う。 霊感少年は自身の村コンセプト上外してたことが多いけど (遅延見物人可にしていたので) 企画見てるとやはり一定数の需要はありそう(ありそう) この間伺った窓希望決めの理由や基準の話も勉強になる。 (-24) 桃胡椒 2020/05/18(Mon) 22:30:09 |
☆中学生☆ 相星 雪也は、メモを貼った。 (a9) あさき 2020/05/18(Mon) 22:41:15 |
【人】 部隊長 シュゼット[>>0:390僕はもう少し延期にならないかと思ってたのに。 非常にも、検査は自由の身となった次の日からだ。 そりゃあ僕はうんざりな気持ちにもなったけど 目の前で、ペンギンにああまで喜ばれてしまったら 延期を願い出る気持ちも霧散してしまった。 その日はそれで、目を輝かせるペンギンに苦笑しながら 「ぶどうは。僕の、二番目に好きな味だ。」 そう言って、頭を撫でてあげた。 この基地内で過ごす兵士たちは、 ペンギンをただのお手伝い端末として扱う者の方が多い。 >>0:63気難しい上官であれば、少し不調を感じたら、 すぐに廃棄を命じてしまうことだってある。 ―――僕だって、どんなペンギンに対しても 毎日自分の飴を配り歩いているわけじゃない。 最初に飴をあげた理由は、今もはっきり覚えてるし、 今も飴をあげ続けている理由も、変わらない。] (81) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:07:54 |
【人】 部隊長 シュゼット[誰にも言っていないから、 こんな理由、当のペンギン本人だって知りゃしないだろう。 右腕や、痛覚や、記憶が欠けていることの不便さ。 取り戻したいと強く思うわけではないけれど それでも、欠けたものが埋まって周りと同じようになれたら 僕はどうなるのだろうと考えることはあるし。 時折。皆とのどうしようもない違いを感じて、 自分だけ違う世界を生きているような気持ちにもなる。 ……どうにかできればなぁ、と。 ペンギン君を見ていて思ったのがきっかけで。] (82) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:08:36 |
神置 穂村は、メモを貼った。 (a10) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 23:10:11 |
【人】 部隊長 シュゼット[僕は医学の知識にはてんで疎いから。 腕の怪我ぐらいで完全に飛べなくなるとは思ってなかった。 彼が皆と同じように"飛べる"ようになるには、 何かきっかけがないと駄目なんだと思っていて。 きっと、栄養が足りないんだと思っていた。] [僕はあのペンギンを、 飛べるようにしてあげたいんだ。] (83) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:10:26 |
【人】 部隊長 シュゼット[医務室のペンギンは好きだったけれど。 軍医の中でも、ルークは苦手な方だった。 ……いつも、苦い薬をわざと処方される気がするし。 ………僕は甘いのがいいって、言ったのに。 でも、彼のことが苦手ではあっても嫌いになれないんだ。 皆は彼のことを血も涙もない"葬儀屋"だの "目をつけられたペンギンは捨てられる"だの言うけれど。 僕はその噂を、全然信じちゃいない。 だってそれが本当なら、 普段は隠れてるとはいえ医務室にペンギンが居座ってるのを ルークが放っておくはず、無いと思うから。] (84) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:17:45 |
【人】 部隊長 シュゼット− 検査が始まって数日後 ― [―――医務室のドアを、軽くノックする。 今日、医務室に居るのはどの医者だろう。 数日前から処方されているのは、やっぱり苦い薬。 こうして毎日、経過観察にきているけれど やっぱり記憶が戻る様子は何もない。 今回の薬を飲んだ後も。 機能停止した機械の怪物の側で倒れる以前の記憶…… 基地で生活していた頃の記憶や、 怪物と直前まで戦っていたはずの記憶は 欠片も思い出す兆候は見られなかった。 もし、何か変化はないかと言われたとしても。 "最近になって変な夢を見る頻度が増えてきた"なんて とても、話す気にはなれなかった。 ポケットの中にはぶどうの飴玉が数個。 自分の分と、ペンギンの分と。……それから。] (85) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:18:23 |
【人】 部隊長 シュゼット 第一攻撃部隊の部隊長……シュゼットです。 『検査』のため、ここに。 [ドア越しに簡潔に用事を伝える。 何も変わってないと僕は思っているのだが。 今回の薬で、脳波の測定結果では、 少しずつ、記憶が回復している兆候が出ているらしい。 本当にそうなのだろうか。 回復なんて、しているのだろうか。 今日も、中から返事があれば医務室へ入り、 指示されるまま検査を受けるつもりではあるが。 僕は半信半疑のまま、ため息をつくのだった。]* (86) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:20:41 |
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。 (a11) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:30:31 |
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。 (a12) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:30:43 |
【独】 部隊長 シュゼット/* 村建てありがとうございますの気持ちは今もあるけど、流石に1dはメモから消そうと思ってたのに忘れた顔(・x・) 次消せばいいかな、うん…! (-26) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:31:47 |
【独】 神置 穂村/* で、ユージンに教えちゃろと思った歌に まさかのこれが紛れていた件 パンダ うさぎ コアラ(・×・) http://j-lyric.net... けど、これはガチでアレなのでやめよう だんご3兄弟 (串に刺さってだんごからのパンチやば) http://j-lyric.net... 地球ネコ…最の高 https://m.youtube.com... (平沢進オリジナルバージョン) https://m.youtube.com... (-27) Arianrhod 2020/05/18(Mon) 23:33:59 |
【人】 軍医 ルーク[ 知識、というのは時に難儀なもので、 その時点で、現状の技術力で、 “可能性がどれくらいあるか”ということが 分かってしまうこともある。 このぺんぎんの場合、少なくともこの基地の設備と、 現状の端末の構造の理解度、修復可能な範囲を鑑みて、 治療は不可能だ。 下手をすると、残っているかもしれない一縷の可能性を 摘むことになる。 ――あるいは、ぺんぎんを最初に“作った者”ならば。 その知識や技術をもってすれば、修復も可能だろうか。 時間をかければ、あるいは新たな技術が発掘されたなら。 無駄なものは無駄だ、と医務室で自由にさせておきながら、 上に上ったときなどには落ちないようにと見張る。 夜の解析と昼の勤務の合間の時間に、 自室で本を読むときは、医学書と技術書に手は伸びる。 そしていつも、自分より腕の良い技術者や医者に任せた方が まだ可能性はあるだろう、という結論になる。 廃棄処分されたことになっているぺんぎんに対して、 それが出来る手段は、今のところない。 かくして議論は振り出しに戻る、だ。] (87) zelkova 2020/05/18(Mon) 23:43:47 |
【教】 世界の中心 アーサー[ ──人の味を知った獣は、そればかりを食すというが 毎夜 例えば 見知らぬ誰かの喉元に牙を立て、 味も知らないというのに“美味い”と想うのならば 最早獣に近しいと言っても、過言では無い。 大体、誰とも知らない被害者の瞳は胡桃色で、 光の無い眼に映る顔を見ている。] (/2) is0716 2020/05/18(Mon) 23:45:35 |
【独】 部隊長 シュゼット/* この調子で互いのコアが合う夜は現軸やり取りをメインにしつつ、お手紙は隙見て返せるような進行にしたいなあ。いつ互いに相手が誰か気づくんだろうなあとわくわく (-28) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:46:15 |
【人】 軍医 ルーク[ 欠けていること。 他のぺんぎんと違っていること。 それを自分と重ねて見ることは、していたかどうか――… 正直、分からない。 恐らくは違うだろう。 ぺんぎんの欠けている部分に対しては、 どうしても、『患者』を見る目線になる。 治せるならば治したい。 治せないならば、いつか治したい。 自分に対しては、別にそうは思わない。 だから、恐らくは違うものだった。] (89) zelkova 2020/05/18(Mon) 23:46:18 |
【教】 世界の中心 アーサー[ いつか、“見知った”顔を夢幻に観たとき、 きっと映るものは薔薇色の瞳を見開いた 獣なのだろう。] (/4) is0716 2020/05/18(Mon) 23:46:52 |
【独】 部隊長 シュゼット/* うおお!!はやい!w まあね……治らないんだろうなあって中の人は思ってるけど、シュゼットはその辺疎いというか純粋なので…w (-29) kaomozi 2020/05/18(Mon) 23:47:13 |
【人】 軍医 ルーク[ さて、そのぺんぎんは、 現在医務室の机の上を大騒ぎで走り回っている。 包帯とか消毒薬とか、そういうものを 不自由な羽に抱えててんやわんやの大騒ぎ。] ……転ぶよ? [ 言うだけは言ったが、遅かった。 包帯を足に絡ませて机の上にべしゃんとスライディング。 ぴえ…と泣きそうな顔になりながら、ふんすと立ち上がる。 意外と根性がある。 そうこうしていると、ノックの音が聞こえた。 足音自体はもう少し前から聞こえていたのだけれど―― そうか、そういう時間だったか。] 入って。 [ ドアの外から聞こえてきた声に、 ぺんぎんが目を輝かせる。>>86 飴の話を覚えていた、というよりも、 あのうさぎが訪ねてくるのが嬉しいのだろう。] (90) zelkova 2020/05/18(Mon) 23:48:00 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 珍しく、月明かりのうちに覚醒していた。 ──カーテンの隙間だ。 真白を醒めた蒼に染める月光が 真っ直ぐ、 色の抜けたよなかんばせを指し示している。 ] (91) is0716 2020/05/18(Mon) 23:49:20 |
【人】 軍医 ルーク[ 今日の検査は、それほど大掛かりなものではない。 医師が並んで取り囲み――ということにはならない。 いくらか問診をして、それに基づいて薬を継続するかを決め、 脳波を測定して終わり、というところだろうか。 医務室には他の医師の姿もなく、 従って、ぺんぎんも堂々と歩き回っている。 もし第一攻撃部隊部隊長殿が入って来たなら、 まあ、机の上の惨状に気付くだろう。 ぺんぎんはもはや、セルフでぐるぐる巻きだ。 そして、部屋の明かりに照らされて、 医務室の主のフードの下の青白い顔が、 半分が青黒く変色しているのも、見えるに違いない。 誰かに殴られた痕だというくらいは、分かるだろう。 そういう状態の相手に検査を任せるのは 御免だと立ち去るなら、それはそれで問題ない。 此方で適当に理屈を整えておけば、良いのだから。 ――尤も、そう何度も延期が効くような状態では なさそうだった。 上層部からは、結果をせっつかれている。 多少の無理をしてでも記憶を戻せ、と。 そのたびに、さーいえっさー、と棒読みを返しながら、 少しでも無理がかからないようにと、 出来る範囲で出来るだけの工夫をしているのが現状だった。] (93) zelkova 2020/05/18(Mon) 23:50:46 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 心の奥で茶化している。 慣れと言えば、そういったものだろう。 手を替えようが 人を替えようが、 目が覚めるのは決まって、“自分”の顔を覚えた頃。 ──光景を、味わい尽くした頃だ。 きっと、“リドル”はとっくにおかしい。 時折 真面目にそう思う。 ] (94) is0716 2020/05/18(Mon) 23:50:58 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 足を滑らせ両脚を地につけると、大きな姿見がある。 起きて先ず、“美貌”に酔う為。 ──と 言うことにしてある。 ベッド横のテーブルには、水瓶と硝子杯。 …少ないか。 不寝番にでも頼もうか。 燭台に灯りをつけ、真白の海を 降り立った。] (96) is0716 2020/05/18(Mon) 23:51:32 |
【人】 世界の中心 アーサー[ ──ので、 扉の前で鉢合わせたのは、 きっと明月の思し召し。] …おや、“おはよう”。 忘れ物かい? …いや、君に限って“もの”は忘れないだろうね。 (97) is0716 2020/05/18(Mon) 23:52:04 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 燭台と、水瓶に3分の1ほどの薔薇水。 用向きの分かる出で立ちで、 “昼”と変わらぬかんばせを、 わらうように 解し、] ( 火は 明るく、温度を持っている。 白肌を誤魔化すには充分だろう。 ) (98) is0716 2020/05/18(Mon) 23:53:59 |
【人】 軍医 ルーク座って。 ――その後、体調の方は? [ 記憶の検査の続きだと分かっていながら、 先ずはその質問が出た。 義手の力を解放したこと、戦場での負傷。 その後、後遺症の兆しはないか。 そうして、それからお決まりの質問を続けた。] 前回の検査から、今回の検査まで、 何か変化はあったかい? 些細なことでも構わない。 記憶に限らず、体調面、精神面の変化、 何か気にかかること、そのようなものでも。 [ ぺんぎんはどうにかこうにか包帯から抜け出して、 (もしかしたら、見かねた目の前のうさぎが 手助けすることがあったなら、 このぺんぎんは有難く受け取っただろうけれど――) 診察の間は、少し離れたあたりでじっと見守っている。 “両方”を、どこか心配げに。] (100) zelkova 2020/05/18(Mon) 23:58:05 |
【人】 軍医 ルーク[ 返事を待ちながら、ふと。 検査の後の予定を聞いてみようかと思った。 “探し物”に人出がいる。 このうさぎなら、適任だろう。 もし空振りでも、あちこち言いふらすたちには見えない。 一つのことに集中しながらも、あちこち思考が走る。 自分の癖のようなものだった。 怪物の襲撃のことに思考が向いていたせいもあるだろう。 しかし、今は検査だ。 思考を切り替え、カルテにペンを落とす。]* (101) zelkova 2020/05/18(Mon) 23:59:24 |
軍医 ルークは、メモを貼った。 (a13) zelkova 2020/05/19(Tue) 0:06:39 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音え、…… 嘘でしょ そしたら、あと3個ぐらい作っとくから 使った後は洗濯してよ ? [ 今は毎日外出しないとは言え、 私の作った布マスク1個だけで凌いできた? >>47 笑いを含んだ彼の言葉に、私は真顔。そして溜息。 ああ、でもせっかくだから 柄のリクエストは聞いておこうかな。 え?星柄??うん、わかった。 ] (102) よし☆ 2020/05/19(Tue) 0:17:58 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音へへ、ありがと パピコ買ったのは見とったから 半分くれなきゃ 拗ねるとこやったよ [ ゆらゆら、ブランコを足で止めて 差し出されたピーチ味を嬉しそうに受け取る。 昔は、スイカとか肉まんとか しょっちゅう半分こしてたっけ ───── それだけ一緒に過ごす時間があったんだよね ] (103) よし☆ 2020/05/19(Tue) 0:18:01 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音( 昔は当たり前のようにベランダから声かけて。 どっちかの部屋に行って、晩ご飯まで遊んで。 同じ性別だったら 今でも出来てた ? 何も感じずに" 幼馴染 "だけでいられた ? ) (104) よし☆ 2020/05/19(Tue) 0:18:06 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音 ( ああ、でも ──── 幼馴染だけでいるのには 邪魔な感情だとしても 私は、其れを捨てられない ) (105) よし☆ 2020/05/19(Tue) 0:18:09 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音 (107) よし☆ 2020/05/19(Tue) 0:18:17 |
【秘】 ★中学生★ 五十鈴 雨音 → ☆中学生☆ 相星 雪也うん、しってる 私もね 雪也くんの味方だよ ずっと昔から [ 私だって照れくさいけど、 なんだか ──── 昔感じていた風が ふたりの間に流れた気がして ] (-30) よし☆ 2020/05/19(Tue) 0:18:20 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音悩み ……… 今のところはカブの売り先かな ? [ 冗談で締めくくっちゃうのが私なのだけど。 だって本当の悩みなんて ──── 彼にだけは言えないもの。 ] (108) よし☆ 2020/05/19(Tue) 0:18:24 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音うん、かえろっか あ…… そうだ、 あとで雪也くんの島に遊び行っていい? [ 足早に歩く彼の後ろを、てててと追いかけながら。 横断歩道はちゃんと車を確認してから渡ろうね。>>62 怪しいフラグはへし折っておくから ]* (109) よし☆ 2020/05/19(Tue) 0:18:28 |
【独】 ☆中学生☆ 相星 雪也/*われら日記これ 島の掲示板に書き込むとかなのでは(?) いやいや にっき にっき にっき にっき これわんちゃんねこちゃんある 毎日通信……?カブ置いといてとか書くやつ… 村終わったらヒトデ村呼んでよね…… 海遊館いきたい…… (-32) あさき 2020/05/19(Tue) 0:32:47 |
世界の中心 アーサーは、メモを貼った。 (a14) is0716 2020/05/19(Tue) 0:33:30 |
【独】 ☆中学生☆ 相星 雪也/*ちな 横断歩道フラグ(?)は すこしふしぎとか AIとか言ってたから 横断歩道をわたりました!深い意味はないです 横断歩道は日常としてわたるもの (-33) あさき 2020/05/19(Tue) 0:35:11 |
【教】 ミア( あなたたちを踏みつぶした時、 きっと私は 獸同然の顔をしていたのでしょう。 それと おんなじ。 いっそ全部"おかしく"なってしまえば、 楽 だったのか、さあ どうだか、知らない。 ) (/7) mayam 2020/05/19(Tue) 0:56:29 |
【人】 ミア[ 赤を 見ていた。 暗く、昏く、そう 陰る碧は、"何処か"へと、 半分脚を沈めているよう。 叩こうとした指の節は宙を切る。 持ちあがった喉が 軋む。 ] (110) mayam 2020/05/19(Tue) 0:56:50 |
【人】 ミア[ 幸運だったか、不幸だったか、 何の思し召しだか、知らないけれど。 薄い腹は空腹を告げていないし、 冷たい汗で貼り付いた部屋着は寧ろ大きいほど。 迷った碧は、水瓶を捉えて、 ……あながち間違いない、と "忘れ物"を思う。 ] (111) mayam 2020/05/19(Tue) 0:57:23 |
【人】 ミア[ "締められそうな" 細い 首が、 詰まったよな、掠れたような、 線を引かれ、赤の溢れ出るよな。 どうしたってそういう感覚があるから、 声はひとつも 出していない。 ─── ものも書けなきゃ声もあげられないなんて、 不自由にも程がある! ] (113) mayam 2020/05/19(Tue) 0:58:22 |
【人】 ミア………、 [ ……それだから、水瓶を指先で示して、 それで良い、と言いたげに預かろうとする。 別に、浴びても良かったのだけれど、 流石に騒ぎは悪かろうと、 もう片方は硝子の器を宙で描いて、また、求め。 ] (114) mayam 2020/05/19(Tue) 0:58:46 |
【人】 ミア[ 火に照らされた肌が、 どんな色だか 知ったことでは無い。 ただ、何時か、引き摺られて"死んで"いた、 あの時と さほど変わっていないのだろう。 ……あの夜のゆめ も、大概酷かった。 踏み越えた挙げ句 犬に引き摺られちゃあ そのまま引っ張られて"わるいゆめ"に成るしか無い! ─── ずっと、 ] ** (115) mayam 2020/05/19(Tue) 1:01:15 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音──── 刻は数週間流れて [ 新しい学年─── 中3になって授業は再開した。 不完全燃焼のまま中2を終えた感は否めない。 人生の中で一番 異世界からの召喚を心待ちにする一年だったのにね 教室の席は大きく離され、マスク着用で授業。 私はヒマワリ柄だけど、彼は何を選んだのでしょうね。 多少は緩和されても休日はステイホームとの事で。 ゲームばかりしてるのも良くないので 図書室に行って、本を数冊借りる事にした。 ] (116) よし☆ 2020/05/19(Tue) 1:28:57 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音[ 宮沢賢治、太宰治 ────── 知ってるようでちゃんと読んだ事の無い本。 そういうのを、この際だから借りようと思って。 出入口からは死角になっている本棚で ふと、棚に並ぶ一冊のノートを見つけた。 表紙に書かれたタイトルはズバリ" 交換日記 "。 ちょっと気になるよねって手に取ったものの 開いてみれば 全てのページが白紙だった。 図書室の管理スタンプもノートに押されてないし 誰かの忘れ物?なんて思ったのだけど。 頭の上にぴこん、と 電球 が浮かぶぐらい思いついた私はそのノートを持って机に座り、ペンを手にした。 ] (117) よし☆ 2020/05/19(Tue) 1:29:00 |
【鳴】 ★中学生★ 五十鈴 雨音はじめまして! このノートを手に取った、そこのあなた。 私と交換日記しませんか。 私は、この中学の3年生です。 日記といっても、たまにしか図書室に来ないので 月1ぐらいで出来たら嬉しいです。 名前とか隠したままで、 悩みとか色んな話ができたらいいなって思います。 P.S. どうか、このノートが先生には見つかりませんように。 (=0) よし☆ 2020/05/19(Tue) 1:29:04 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音[ 作業を終えると、満足げにノートを本棚に戻す。 さて、これで学校に来る楽しみがひとつ増えた。 ]** (118) よし☆ 2020/05/19(Tue) 1:29:09 |
【人】 部隊長 シュゼット[―――が。] ……今日は、ペンギンを診察するのか? [机の上で包帯を絡ませもぞもぞしているペンギンを指して あまり気にしていない様子のルークに思わず聞いてしまう。 ……それとも、なんだろう。 最近のこの医務室の軍医ルークの趣味は、 包帯ぐるぐる巻きのペンギンを眺めることなのだろうか。] おかげさまで。 あの薬。苦いだけのことは、あるみたいだ。 背中も、もう"痛い"感じはしなくなった。 ぴりぴりする感じは全く。ない。 [ペンギンをちらちらと気にしながらも、 >>100"座って"と言われれば、言われるがままに座り。 聞かれた事を思い出しながら答えていく。 前回に比べて、体は完全に治ったと言っていい。 背中も、実際、医師の目から見ても完治してるのだが 答え方がこれで正しかったかどうかは、僕にはわからない。] (120) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:39:31 |
【人】 部隊長 シュゼット 体調……そうだね。 昨日の副作用は最悪だった、けど、 すぐ収まって、よかったよ。 毎日飲んでる薬の副作用は、慣れたみたいで 今は、少しは、マシになったかな。 [マシになった、と言いながら膝の上の両手をぐーぱー。 昨日は酷い副作用の手先の痺れのせいで、 投薬直後は、ここまで指を滑らかに動かせないぐらいだった。] (121) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:40:49 |
【人】 部隊長 シュゼット ……あぁ、ほら、 それじゃ、もっと絡まる。 [(最近、変な夢をよく見ること以外) 質問には正直に答えてはいたのだけれど。 横の机でペンギンがもがくのが気になって仕方なく。 ついに、見ていられなくて、手が伸びる。 ペンギンが無事抜け出すことに成功したなら それはもう、自分のことのように喜んで。 頭をわしわしと撫でて。] ほら。ぶどうの飴。 包帯は絡まるから。あまり近づいちゃ、駄目だ。 [手を取れば、包み紙一つ。 ペンギンがそれを持って、少し離れたところに行くなら 僕は軽く手を振って彼と別れ、 軍医の診察へと戻るだろう。] (122) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:41:05 |
【人】 部隊長 シュゼット[ただ―――診察の続きを、と思って ルークの方へと椅子の向きを戻した時に。 医務室の光の加減のせいか、 さっきはあまりよく見えなかった顔がよく見えた。 >>93どんなふうにすればこんな痣がつくかなど 長く兵士として経験を積んでいれば、すぐわかることだ。 一気に、慌ててしまった僕は、] ……!!! ルーク、その顔、どうしたんだ。 手当を……そうだ、氷で冷やして、 僕、この後は何もない、から、 他にもできることがあれば、なんでも……!! [打撲の治療には冷やすことが大事、なんて、 軍医であるルークが知らないわけがないのに。 氷はどこにあるだろう。 そうだ、ここには、遺失技術の冷却装置を使った 冷蔵庫が備え付けてあったはずだ。] 君も、手伝って……! [ルークが止めることが無ければ、 静観していたペンギンにも声をかけて、 僕はその場に立ち上がり、氷を取りに行こうと。]* (123) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:41:44 |
【人】 部隊長 シュゼット―>>85検査の前日:夜の見張り台― [新しい薬の投薬が始まってから数日後。 最初の数日は、拒否反応が凄くて。 頭痛はするわ食欲もなくなるわで慣れるまでが苦労した。 顔色の悪い僕を見た部下達にも心配される始末で、 僕は「大丈夫」と笑顔をなんとか作るのが精一杯。 戦闘訓練は一応こなせてはいたけれど、 いつもなら全弾避けられるゴム弾が数個頬を掠めていき、 明らかな調子の悪さに、軽く舌打ちもしたものだ。 数日経って慣れてくれば、マシにはなってきた。 こんなに酷い副作用が出るなら、 早めに薬を変えて貰おうと僕は思っていたが。 これが、>>93"少しでも無理がかからないように"との 軍医の計らいのお陰で"この程度"で済んでいるのだとは まだ僕は、気づいちゃいなかった。] (124) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:42:20 |
【人】 部隊長 シュゼット[ここ数日は頭痛も酷くて、 見張り台に来ても、日記を書く気にもなれなかった。 でも今日は、やっと体調が戻ってきたし、 丁度、また、変な夢を見たところだった。] ……日記、って。数日空いても、いいのかな。 [付け始める前に誰かに聞いておくべきだった。 少しの間、引き出しを開けた体制でうーんと考え、 元々、形式など何も気にせず書き始めたことを思い出せば まあいいか、で済ませて、タブレットを取り出す。 前と同じようにして、暗証コードを打ち込んで。 さあ、いざ続きを書こう。と。 ……身に覚えのない文章を前に、尻尾がふるりと揺れた。] (125) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:43:02 |
【人】 部隊長 シュゼット え、……僕の、日記、見られ…… コード、そんな簡単だった……? いや、でも…… [混乱しつつも、2ページ目に増えていた文章を目で追う。 このタブレットを開けられた理由として、 相手が『軍医』であると予想はしていた。 その予想が当たっているかはわからないが、 見られたことについては、嫌な気はしなかった。 僕は、タブレットの操作履歴の見方を良く知らない。 見てしまったことなど、黙っていればバレないのに。 丁寧な言葉で綴られた謝罪に。 "遺されている物が無いかと思って"なんて 亡き父親のかつての所持品を見つけてしまったから 開けてしまったという、日記を見た理由。 親切で優しい人なんだなあと、顔も知らない相手を想像した。 理由を見たら、怒る気には全くなれなかったんだ。 でも……知らず、配給されたまま使ってたとはいえ これは、このまま僕が使っていていいものなのだろうか。 誰かの遺品であれば、渡してあげた方がいいのではないか。 そう思うと、なんだか胸のあたりが辛くなってきて、 僕以外誰も居ない、深夜の見張り台の中で 一人、しょんぼりと項垂れる。] (126) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:45:53 |
【人】 部隊長 シュゼット[少しして、先を読み進める。 最後まで読んだ時にこみ上げてきたのは、高揚感だ。] ……ほし……星、かぁ。 [綴られていた言葉を何度も何度も読み返しては そこに書いてある、今まで知らなかった言葉を呟く。 一緒に増えていた、音楽のファイルを開くと、 辺りには、穏やかな響きのメロディが満ちていく。 僕は、『ほし』と『ほし』をつなぐ、という言葉の通りに 外に輝く、この世界の星……光る草花を指先で追って、 世界を旅するような気持ちで、夢中になって繋いだ。 ―――今まで聞いたことなどないはずの、 星々を旅する歌だという、そのメロディは。 何故か、昔に聞いたことがあるような、そんな気がした。] (127) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:46:42 |
【人】 部隊長 シュゼット[見張り台の引き出しを開けた当初の目的は、 日記の続きを書くことだった。 そのことを思い出し、僕はまた日記を書き始める。 前に日記を見て、謝罪と意見をくれた人が。 また、引き出しを開けてはくれないだろうか。 そう思いながら、日記の最後を締めくくり。 僕はまた元通りに引き出しにタブレットを仕舞い、 その日の見張りが終わるまで、 光る草花を『星』に見立て、旅人の道を指で紡ぎ続けた。]* (128) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:47:41 |
【妖】 部隊長 シュゼット[ノートには、僕が最初に書いた一ページ目。 誰か(ルークだ)が書き足した二ページ目に加えて。 この日、三ページ目が書き足されていた。 書き始めは、一ページ目と同じように。 "日記は本日の日付から始める"という そんなルールだけは何故か僕の中にあった。] ($0) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:48:01 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[渡辺先生の字は カッチリしてて綺麗だ。>>0:373 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、の真逆。 好きだと思ったら それまで「読みやすいな」くらいにしか感じてなかった 文字にまで 見惚れる ようになった。しかも、今日は 数式じゃなくて先生の名前だ…! (写真に撮って保存したい‥‥っ) 画面の中の先生とだって 目を合わせられる気がしないから 後ろ姿 と文字 を切り取って、宝物 にしたい。ピロリ〜ン♪ 派手な音を立ててしまったら アタシの気持ちまで 皆にバレてしまいそうだから無理だけど。] (129) YA'ABURNEE 2020/05/19(Tue) 1:48:54 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[水を打ったように静かな教室に 響く先生の声。>>0:373 (あああ‥‥ よろしくお願いされちゃった。) じーんと噛み締めていたら 厳かなトーンで まさかのアタシの名前が!…呼ばれ、た!!!>>0:374 雨宮さん、 雨宮さん、 雨宮さん、雨宮さん… 鼓膜の内側で木霊する。] ぅ……、…………… は、 …はい…っ! [たっぷり数秒、惚けてから ガタンと椅子を鳴らして立ち上がった。] (130) YA'ABURNEE 2020/05/19(Tue) 1:49:00 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏あ、…… あまみや ちか、です。 ………す、 [定番の、すきなモノでも?と思ったけど 先生が見てると思ったら すき って言葉自体、恥ずかしくてダメだった。]い…、一年間 よろしくお願いする、ま す、 [固まった後、なんとか続けた ありきたりな言葉すら噛んでしまって 散々だった。 あああ………穴を掘って埋まりたい。 墓 、穴。] (131) YA'ABURNEE 2020/05/19(Tue) 1:49:05 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[大事故ではなかったけど プチ事故紹介 の後はみんなの言葉は右から左へと抜けてった。 放心状態のままHRは進み、 最前列の特権で 先生から直に受け取ったノート。>>0:375] ───────‥‥!!!? [自学だけじゃなくてもイイ、って? なにか書いたら せ、せ、せ、先生が、おへんじをくれる? それって、それって 交換日記 やばい、やばい、やっっばい。 死ねない。お返事、見るまでは。死ねない。 生きるーーーーーーーーーーーー!!!!!!! ] (132) YA'ABURNEE 2020/05/19(Tue) 1:49:10 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[先生とアタシを繋いでくれる魔法のようなノートは ゲームの推しキャラが じゃらりと付いたカレッジバッグには入れずに 大事に大事に、胸に抱えて持ち帰った。 頬ずりしたいのを、必死にガマンしつつ‥‥]* (133) YA'ABURNEE 2020/05/19(Tue) 1:49:16 |
【妖】 部隊長 シュゼット〇月△日 日記をつけるのは、今日で二回目だ。 間が少し空いてしまったのが悔やまれるが、 日々の仕事や訓練もあるから、仕方ない。 あれ以降、妙な夢は見続けているから。 日付が空いたとしても、できるだけ、 ここに書き残していきたいと思う。 夢はいつも、ぼんやりとしていて、 はっきり見える場所とそうでない場所がある。 思い返してみれば今回も、近い場所や一部分だけが 妙にはっきりと見えるようだった。 最初、そこは、真っ暗な場所のように見えた。 けれど、目が慣れてくると、 上の方に開いた、窓のような場所から 光が差し込んでいることに気が付いた。 最初に真っ暗だったのは、夢という空間に 僕がまだ慣れていなかったということだろう。 僕は窓から差し込む光の眩しさに、 思わず、目元に手を翳した。 ($1) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:50:30 |
【妖】 部隊長 シュゼット 段々と、目が慣れてくる。 色とりどりのガラスでできた、 ペンギン…?の、ようなものが飛んでいるような、 そんな絵がそこにはあった。 ガラスで絵を描くなんて、僕は聞いたこともない。 今まで、どこかで見たことだって、なかった。 誰かに聞こうと思って辺りを見渡したけど そこには誰も居ない。……そうだ、これは夢だった。 近くにある、細長い机や椅子が、 風化して崩れてしまっている様子も、 ガラスの真下にある、軍の講義にでも使いそうな 机のあたりで、誰かが倒れているのも、 全部、僕の妄想が生み出した、意味のない物だ。 ($2) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:51:31 |
【妖】 部隊長 シュゼット僕にメッセージを残してくれた誰かへ。 これがあなたの父親の遺品であるならば 僕は、あなたにこのタブレットを譲りたいと思います。 本当は、僕が、誰かに話したくても話しにくいことを 書き連ねるために始めた日記ですが、 それは、それです。 もし、譲らせて貰えるのなら どうぞ。このタブレットをお持ちください。 でも……もし。 もし、いらない、というのであれば。 できればこのまま、たまに僕の日記を見てくれませんか。 日々の娯楽の一つとしてで、構いません。 僕も、今思いついたことで、 本当に、何故そう思ったのかはわからないのですが。 僕はただ……誰かに、 僕のことを知ってほしいんだと思います。 誰に話す勇気もない、僕の抱えているものを。 前のお返事は、全部読みました。 謝罪と素敵な曲をくれたあなたになら 色々、お話しする勇気が出そうだと、思っています。 追伸。輝く草花を星に見立てて繋いでみましたが 僕にはセンスが無いようです。 ($4) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:54:05 |
【独】 女子高生 雨宮 千夏/* し、しまった‥‥! スクールバッグに変えるのを忘れてたぁぁぁ。 せっかく、鞄の名前を調べてみて 間違えて覚えてたらしい、って分かったのに‥‥>< あの、紺色っぽい、四角っぽい、肩に掛けて持つ、アレです。 うぅぅぅぅ。 先生に夢中すぎて、ぽかしちゃったよ;; (-34) YA'ABURNEE 2020/05/19(Tue) 1:56:17 |
【妖】 部隊長 シュゼット[日記の横に、写真のデータが増えていた。 それを開くと、『夜』の外の風景の写真が映し出される。 ところどころに輝く草花をどう繋いでみたかが 黄色い線で、描かれていた。 それは何か、物を形どろうとしたというよりは 自由に繋いでみただけというようではあったが。 星と星をつないでみる、ということを 十分に楽しんだということは、よくわかっただろう。]** ($5) kaomozi 2020/05/19(Tue) 1:57:19 |
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。 (a15) kaomozi 2020/05/19(Tue) 2:02:27 |
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。 (a16) kaomozi 2020/05/19(Tue) 2:02:41 |
【独】 部隊長 シュゼット/* 地上の人間たちはかつて地下に地下探査用の生命体(今のルーク達)を送り込んで地下に進出してこようとしてるぐらいなので、地上が人間がまだ普通に住める世界だとは思えないのよね…。 何かしら、そこにすみ続けるのに不都合があるんだと思う。大気汚染とか。人間同士の争いが激化してるとか。環境の変化とか。 その結果、使われなくなった建物とかが多くなって。 シュゼットは最初、地下ではなく地上の探査が任務で作られた、地上の人たち作の最新の人工生命体だった。 →地上を色々調べる内に、地上の人たちはここに住み続けることは困難だとわかった。(シュゼットとか、作られた生命体達は強い体を持ってるために大気汚染とかは影響ない) →地下のデータも集まってきたし、地下安全そうだから地下に放った邪魔なやつらを殲滅して地下行こう。 この流れで行くつもりだけどどうかなー。 ただ世界観とかは相方の想定もあるだろうから、齟齬が出たら変えてくつもり。 (-35) kaomozi 2020/05/19(Tue) 2:20:02 |
【独】 部隊長 シュゼット/* シュゼット君の地上旅シリーズ。 今回の日記の場所は、 鳥が飛び交うようなステンドグラスを持つ教会。 地上のいろんな場所を歩いて回った経験があるって設定なので、ルークと凄いここ噛み合うと思うのよね…。 地上生まれのシュゼットが夢として思い出していくのは、地下のことについての記憶は何一つなくって。全て、この世界を侵略してる怪物の創造主がいるだろう、地上のことばかりです。 全部思い出したらシュゼット君どうなるのかはまだ何も分からない…どうなるんだろうなぁ…ルーク達の敵になっちゃう未来もあるかな… でもルークも過去超気になるしね。>>0:394>>0:395とかほんと何の記憶なんだろうな…!! (-36) kaomozi 2020/05/19(Tue) 2:25:31 |
【独】 軍医 ルーク/* お返事にとてもわあわあなりながら、思ったことがあってふと… もしかしてシュゼット、地上から送り込まれてきたという可能性…?? (身寄りがなさそう、記憶がない、地上の記憶らしきもの) 最初は何かの記憶が入ってきてるのかとも思ったけど… 真相とかほんと気になるし凄い、すてき。 そしてとても好き。 (-37) zelkova 2020/05/19(Tue) 3:00:34 |
【独】 軍医 ルーク/* それだと、思い出してはいけない気がする、とか、記憶を取り戻したら今の自分は…のところがつながってしまう気がして。 上の日記で一番わああってなったの、書き残していきたい、のフレーズだったから…(普通の言い回しとしても取れるけど) その可能性も考えて書くとすると…此方の地上から来た子の話は早めに開示して問題ないやつだから、先に出したほうが色々良さそうな気がする。 よし、その子の容貌はぼかしておこう。耳尻尾の有無とか。 (-38) zelkova 2020/05/19(Tue) 3:10:41 |
【独】 軍医 ルーク/* いややっぱりその可能性あるのでは? 歌を昔に聞いたことある気がする、とか、 周りと「違う」の意味とか> < そしてもし当たってたとしたら、ルウの父親の死因is… 現段階での予想だけど、うん…! (-39) zelkova 2020/05/19(Tue) 3:17:03 |
【独】 女子高生 雨宮 千夏/* き、聞いてください‥‥ 自分の名前の、読み方をまちがえました。 スクールバッグどころの騒ぎじゃない。 なんで、中の人まで、てんぱっちゃってるのーーー????! 今の今まで 気づいてなかったのが、またヤバい。 どうするー? アイフ あめちゃんー?そう。アタシは あめちゃん、なんだよぉぉぉぉぉぉ;; あまちゃんじゃないんだよぉぉぉぉぉ。 あまちゃんじゃ、連続テレビ小説じゃないか。 ちがうんだー。うぁん;; (-40) YA'ABURNEE 2020/05/19(Tue) 7:24:31 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏── 自室 ── [帰ってすぐに 勉強机へ向かおうとするアタシに 3つ下の妹が大仰に驚いてる。 手洗い、うがい、何はさておき、まずゲームの 日常を見てきてるから…の反応だが 今ばかりは鬱陶しい。] 集中したいから、あっち行ってて。 しっ、しっ。 [ラブレターを書く訳じゃないし まだ白紙のままだけど 覗き込まれたら、妙に気恥ずかしい。 こういう時、ひとり部屋だと 鍵かけて閉じこもれるからイイよね。 アタシには二卵性双生児の妹と弟が居て 弟はひとり部屋、 妹とアタシは、ふたりで一部屋なのだ。うぅ。] (134) YA'ABURNEE 2020/05/19(Tue) 10:41:15 |
【人】 女子高生 雨宮 千夏[いつも袋買いしている ポップキャンディを2本差し出して 部屋から退散いただくと 気持ちを新たに、ノートへ向き直った。 面と向かって喋れないから 言いたいこと 訊いてみたいこと ほんとに、ほんとに、山程ある。 全部書いたら 一体どのくらいになるだろう? 軽く1冊、埋まってしまいそうな気もするけど。] ああーーーー…っ どうしよ、なに書こ。 はあぁぁーン!? [小一時間、無い頭を捻りまくったけど なかなか決め切れなくて 戻ってきた妹に呆れられた。 覗かない約束と引き換えに もう3本、賄賂が必要になった。]* (135) YA'ABURNEE 2020/05/19(Tue) 10:42:27 |
【独】 女子高生 渡辺 入矢/* かわいい かわいい かわいいんだけど どちらかというと此方に移入してるから はるおじのクソクソ! と地団駄を踏んでいる (-41) nagaren 2020/05/19(Tue) 11:01:44 |
【独】 部隊長 シュゼット/* 余裕がなさすぎるのと相方に集中したいのがあって、他のペアのやりとりまっったく見れてないに等しいんだけど(エピったらじっくり見る予定) たまに見える千夏ちゃんのテンションが可愛いなww若い子特有な感じがすごい出てて見てて元気になるww (-42) kaomozi 2020/05/19(Tue) 11:56:08 |
【人】 数学教師 渡辺 春嗣[新学年が始まったばかり。 即ち先ずは周囲の様子見といった時期。 やんちゃな生徒が頭角を表すのは 大体2、3ヶ月後のことだ。 その上自分の余り優しいと言えない顔つきも 受け持ったことのない生徒達にとって 抑止力となっているのだろう。 教室の中は、とても静かだった。] (136) ながれ 2020/05/19(Tue) 12:40:03 |
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