【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* 田中ァ! アンタも死ぬと思うんだけど死のロールどうする?の連絡よ! アタイは神窓でまとめてやってもいいし秘話で別々にやってもいいわ! そちらが忙しかったら結果だけ書いとくでもいいわよ! ゲイザーちゃんに殺されたいオネエより (-509) つよし 2021/04/25(Sun) 23:23:33 |
ルヴァは、白い宝石を仕入れた。 (a148) つよし 2021/04/25(Sun) 23:34:01 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* 神窓把握! じゃあ見せつけていく流れで! あと一応、明日昼は置きになることはお伝えしておくわ! 愛してるわ田中ァ!! (-514) つよし 2021/04/25(Sun) 23:38:31 |
ルヴァは、手紙を書いて自室のテーブルに置いた。 (a151) つよし 2021/04/25(Sun) 23:56:16 |
ルヴァは、部屋から出て行った。鍵は掛けていない。 (a152) つよし 2021/04/25(Sun) 23:56:51 |
【神】 殺人鬼 ルヴァ「はい、ルヴァさんですよ。 ううん? 殺人鬼でお間違いないことを表したんだけどな〜。 お気に召さなかった? もっと血塗れの凶器とか出した方がいい?」 残念そうにぼやく。 「『モス』に殺される人間がいなくなるのは、間違いない。」 気分屋は、質問に対しはっきりと肯定はしなかった。 犯人は複数いる。それを言葉の裏に潜ませる。 「……俺と一緒に手にしたもの?」 彼女の望みのうち、1つ目はよく知っている。 2つ目は、聞き覚えがない。 (G73) つよし 2021/04/26(Mon) 0:47:12 |
【神】 殺人鬼 ルヴァ>>G77 ゲイザー 「…………。 そっか。あの幸せ、本当に俺が貰っていいんだ」 「幸せくれるって言ってくれて嬉しかったんだ。 もっと欲しかった。」 「でもさ、」 ふらりと手が動く。 距離を詰めてきたゲイザーの腕を引く。 「犯すって何? そんな生易しいことで済ます気じゃないよな? ゲイザーは今、ここで、俺を殺しに来たんだろ。」 至近距離。淡々と囁く。 「大丈夫。忘れてなんかないよ。 ああ、そうだ! 人は死ぬことで幸せになれる。 俺が幸せになることでお前が幸せになるなら、問題ないよな?」 視界の片隅、ゲイザーが抱えている物が目に入った。 「……バナナパイ。ホントに作って来てくれたんだ。 嬉しい≠ネ。」 (G78) つよし 2021/04/26(Mon) 2:19:08 |
【神】 殺人鬼 ルヴァ>>G79 ゲイザー 「……」 フォークに刺さったパイを見つめる。 ぱく、と食い付く。 「あは。美味しい」 「はい、あーん」の完成だ。空気は全く甘くなかったが、パイは蕩けるくらい甘い。 チョコレート。バナナ。香ばしいパイ生地。 一口だけでも、丁寧に作られていることがよく分かる。 殺人鬼の最後の晩餐には贅沢過ぎるな、と思った。 だけど、ルヴァには結構図々しいところがあるのでその贅沢を満喫してしまうのだ。 ゲイザーの手からひょいとフォークを取った。 そうして、嬉しそうに残りを全部食べてしまった。 「ご馳走様。 覚悟決まってて良かったよ。 大丈夫、君がいつもやってるみたいにやればいいんだから。簡単だ。」 フォークを皿の上に返して笑う。 (G80) つよし 2021/04/26(Mon) 3:27:39 |
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