情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史………なんだ? [声を掛けて来た、そのおずおずとした姿は 己の胸中に宿っている、この心細さに似ていて。 だから、紡がれたお前の問いかけには] (-66) りお 2022/08/15(Mon) 22:52:39 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史ああ………。勿論。 [断る理由なんて、何処にもない。 だから微笑んで、快く頷き。] ………"光樹"だ。 もう、呼び捨てで良い。 [初めてお前に、苗字を明かした時と>>0:170 同じような。でも違うニュアンスを含んだ言い方で。 誰からも呼ばれなくなった名を明かす。 お前にだけは、呼んで欲しいから。] (-67) りお 2022/08/15(Mon) 22:53:50 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史俺にも………教えてくれないか? [ズボンのポケットから、己の端末を取り出す。 廃病院までの経路を探る その為だけに持って来ていた、 もう誰とも連絡を取ることのなくなったものは これからのお前との "繋がり"を、絶やさないものにしたくて。]* (-68) りお 2022/08/15(Mon) 22:58:31 |
【独】 勢喜 光樹/* カナはお疲れ様。 名坂と別れてソロになっていたので逢えたら嬉しいな、ぐらいの軽いノリで(遅くなったけど)拾ってみましたのていでしたが もしもそれが負担に感じてしまっていたらすみませんでした。 こちらはどうとでも動けるように落としただけなので 遭遇はなかったということで全然かまいません。 あまり思い悩まず、ゆっくりと静養して下さい。 同村ありがとうございました。 (-69) りお 2022/08/15(Mon) 23:07:36 |
【独】 四谷 隆史/* (お風呂で寝かけていた俺はすっと着席した) カナさんきてた!お疲れさまでした (まるっとセキさ……光樹に同意しつつ) お大事になさってください。 (-70) leaf 2022/08/15(Mon) 23:11:52 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹[教えてもらった名を、言葉にせず何度か唇が紡いで 俺は喜びをかみしめながら、貴方の微笑みを見ている] ……光樹さ…… [少しだけ、そわ、っとしながら] 光樹。 [呼べば、何だか気恥ずかしいが 心にほっとあかりが灯ったような心地を覚える 同時に、ああ、こんな風に。お前が生きてる間に まなぶの名をよんであげればよかったと思った ――過去はもうかえられないけれど 未来はきっと、かえられる。 スマホの端末が連絡先を交わし これからを形作っていく。 連絡先の交換が終わり、俺は光樹を見ながら 我儘を] (-71) leaf 2022/08/15(Mon) 23:28:18 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹 俺のことも、名前で呼んでもらえませんか? ……無理だったら、その。いいす、けど。 [そしてもしも、許されるなら 一緒に来てほしい場所があるのだ。 未だ怖いけれど。貴方となら、行けると思う。 向き合うことを教えてくれた貴方となら。 大事な人を、己の命よりも大事な人を見つけたこと ――やっとお前たちに、向き合えることを 報告したいことがあるんだって、伝えたいから*] (-72) leaf 2022/08/15(Mon) 23:28:50 |
【人】 四谷 隆史― 後日:きょうのよつやくん ― ……へへ。 [にこにこしながらスマホを見ている浪人生 否、本命から合格通知を貰った、四月からは大学生は 浪人仲間から彼女か?彼女なのか?という問いかけを 見事にスルーしながらそれを眺めていたのであった 夏の終わりに志望校を変える。しかも少しランクが上のものに。 という愚挙をしでかしながらも根性で合格をもぎ取ったことに 予備校は大喜びであったとか。閑話休題] 光樹、ほめてくれるかな。 よく頑張ったなって、頭なでてくれたり、したり ……なんて、へへっ。 [などと内心で浮かれていた所 ……いやまって。 そうしてまで近くにくるの?引くとか言われたら 俺は生きていけない…… 光樹にそんなこと思われたらもう死ぬしかない。 ということで顔を合わせて開口一番] (22) leaf 2022/08/15(Mon) 23:29:19 |
【人】 四谷 隆史 決して邪魔は……邪魔はしないから。 その、近所のアパートに住んでもいいですか…… [いきなり何だといわれるかもしれないが 合格通知を見せて、かくかくしかじか ……せめて顔を見たいです、もっと見たいのです と涙目で願う様子は 客観的に見てまさに捨てないでと縋るメンヘラ状態である あの廃病院の一件を経て 俺の彼への依存は、天元突破していた *] (23) leaf 2022/08/15(Mon) 23:29:51 |
【独】 空虚 タチバナ/* カナさんお疲れ様です。 当時もメモに書いてしまいましたが、お返事いただけたこと、カナさんの綺麗に染めた髪の話をしてくれたこと、とっても嬉しかったです。 カナさんはもちろん皆さんとお話できたので後悔はないのですが、もし最後の一人として参加したことで動きづらくさせてしまっていたならごめんなさい。 怪異としての怖ろしさと恋する人としての愛らしさが共存する素敵なカナさんでした。 ゆっくり休まれてくださいね。本当にありがとうございました。 (-74) cle 2022/08/15(Mon) 23:36:08 |
【独】 勢喜 光樹/* >>-70 (溺れなくて良かった…眠かったらご無理せず。 四谷の下の名前呼んで良いか聞くの忘れてた哀しみ) >>-38>>-42 ロル最高でした。ありがとう。 >>-51 彼女のNDKも最高で最恐ですね。美味しい>>*12 勢喜は住処がないようです←NEW >>-40 「どうあがいても絶望」 ↑某ジャパニーズホラゲーの キャッチコピーみを感じて好き。伝われ >>-44>>-46>>-50>>-56 追いつけてない間に面白い話になっていた やるかどうかは別にして 妄想するのは自由で良いと思います。 PLとしては聴いてて楽しいですし、有難いですね。 勢喜検定1級には笑いを堪えきれない。 一体ダレトクなんだ…… (-75) りお 2022/08/15(Mon) 23:36:55 |
【独】 空虚 タチバナ/* きょうのよつやくん いみ:かわいい 千早さんへ 現実片づけてきたら若干おねむなので、今日はゆるゆるおやすみさせていただくかもしれません なのでお返事お待たせします どうぞゆっくりと 昨晩夜更かししたの知ってますからね!今度こそちゃんと寝てくださいね!うれしかったけど!(???) ということで念のためおやすみなさいです** (-77) cle 2022/08/15(Mon) 23:40:44 |
【独】 勢喜 光樹/* きょうのよつやくん いみ:かわいい →激しく同意。 タチバナもお疲れ様。おやすみなさい お返事書いて来ます。 また遅くなりそうだから、隆史…(照)も 眠かったら無理せずねんねこしてください。 (-78) りお 2022/08/15(Mon) 23:45:42 |
【赤】 千早 結・・・あ・・・、はは、なか、すごいよ とっても、あつくて・・・、 [>>*6熟れたからだに焦らされた分だけ、 欲に濡れた瞳に煽られた分だけ、 痛みすら覚える熱欲はきみの吸い付く内襞の甘えに舐られて硬さを増して行く。 手の汚れなど気にする余裕もないままに、 額から落ちる汗がきみを汚しても、 熱に浮かされた抽送は幾度果てても止める事が出来なかった。 ほころぶ君の目元に口付けを落とせば きみの唇がぼくの鼻筋に柔らかな口付けをしてくれる>>-11 互いを埋める辻褄が、生者の道理で言うところの「間違い」であったとしても>>0:120 執着し、恐れあい、生と死を貪る事を「不幸せ」だとは思わない] (*15) lumny_ 2022/08/16(Tue) 0:01:23 |
【赤】 千早 結[涙にみえた、きみのしずくまで 余すことなく味わいながら、 水音を散らし絶頂を重ねた。 互いを埋め合う唯一無二の形なき「未練」が いつか、ぼくたちのXXの証になるように 永遠の刻のなかで育み貪り続けたいと願う。 果てるまま、まるで棺のようなソファに 君を掻き抱き閉じ込めて]* (*16) lumny_ 2022/08/16(Tue) 0:13:42 |
【人】 千早 結──目が覚めてから── [窓の外からひぐらしの声が聴こえる。 どれくらい眠ってしまったのだろう。 目覚めた時にも、 きみはぼくの腕の中に居てくれただろうか。 夕暮れ刻かは分からないけれど赤く染まる室内には、 どこからか響いてくる歌声が流れていた。 幼い頃、どこかで聴いた古いメロディに似ている] 暦ではもう秋になるのかな 朝が来るのが遅くなったね [窓の外に視線を移せば、 ブラインドの隙間には青青とした空が広がっていた] (24) lumny_ 2022/08/16(Tue) 0:30:38 |
【人】 千早 結ねぇ、かれんの誕生日っていつ? きみに似合うワンピースを買いたくってさ [ぼくの誕生日は12月24日だから、まだ遠いんだよね、だなんて笑って。室内の暖房が少し強いので服を着替えるついでにエアコンを弄った。 テレビを点けるとお昼の番組が流れていたか。 サングラスの主演者が翌日のゲストに電話をかけている]* (25) lumny_ 2022/08/16(Tue) 0:38:49 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[一度、「さん」付けをしかけたものの 次には確りと、俺の名を呼んでくれた。>>-71 それは、小さくともか細くとも己の耳に入って。 あの時>>0:180とは違う。 それは、嬉しいという言葉だけでは言い表せない。 俺には知らない言葉。 それは、 "幸福"────? ] (-82) りお 2022/08/16(Tue) 0:39:32 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[繋いだ手と、繋がった連絡先。 その物理的な距離だけではなく、 "精神的"にも、お前と近しくなれたよう。 ふわっとした…不思議で、良い心地だった。 だからお前にも、その心地良さを伝えたくて 己だけではなくお前と共に、感じたいと。] ………… 隆史。 俺も、呼んでみたいと思っていたんだ。 [あの時、口遊んでみたものの>>0:214 苗字呼びで留めてしまった、その名を。 確りと、噛み締めるように呼ぶ。 そしてそれは、今だけでなく これからも、呼び続けていきたいと。 互いが、互いの名を口に出来たならば きっとこの寂しさなんて、消し飛んでしまえる そんな気がしたし、そう信じたかった。] (-83) りお 2022/08/16(Tue) 0:40:42 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[呆れたように微笑みながら、お前の"我儘"を聞く。 これで何度目だ? そんなのはもう、忘れてしまうくらい。 出逢った時から、今も───… そして、きっと。これからも。 何時だって、何度だって 隆史が望むなら。 傍に居られるのなら応えてやりたい。 それが己の"生きる"理由にもなり、"切望"だから。*] (-84) りお 2022/08/16(Tue) 0:41:48 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新