168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】
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| /* 二度寝をしました >>-105>>-106タチバナさん お気持ちだけぺろぺろしながら、タチバナさんのリアルが浄化されるように祈祷してますね〜〜! 左クリックしらなかった・・・!よくアンカー誤記入しちゃうのでこれは素晴らしい文明をてにしたぞ・・・(深々) 四谷くんがわたわたきゅーんしていてほっこりしか勝たん・・・ (-108) lumny_ 2022/08/16(Tue) 11:13:17 |
| [隆史が進路変更を考えたのは 何を思っての事なのか。 >>32それを聞かせて貰った事はあっただろうか。 少なくとも、あの廃病院での出来事が 隆史の中で何か好い方向へと変わったのかもしれない。 廃病院を脱したその後、一度別れる間際に お前に手渡した、 友のスマートフォン。 そこに映る青空が、きっかけの一つになれていると良い。 故に、隆史が自分で考えて決めた その気持ちを、阻んでしまう事は、避けたくもあった。] (34) りお 2022/08/16(Tue) 13:13:00 |
| [合格を祝う言葉を述べれば、隆史は露骨にも 嬉しそうな表情を浮かべていただろうか。 >>31「頑張ったな」と言葉にするのではなく そういう気持ちを込めて、彼の頭を優しく撫でる。 毎日見ていた訳ではないが、「東京藝術大学」からの 合格通知が、お前の努力の証だとも思うから。] ………すまない。 [衝撃を受けたような反応と、机上に落ちた合格通知。 落ち込ませてしまったことを、少し申し訳なく思う。 済まなそうに、謝罪はしてみるものの ではどうすれば良いのか、という考えは己には至らず 次の言葉を探していた……時だった。] (35) りお 2022/08/16(Tue) 13:15:00 |
| 一緒に、住む………?
[慌てふためきながら、縋るような目で そんな突拍子もないことを言うものだから 己は目を丸くし、続く提案の言葉を静かに聴く。]
………お前と、暮らしてみるのも 良いかもしれない、な。
[満更でもなさそうに、微笑んだ。
隆史と、ずっと一緒に居られる。 隆史と、離れずに済む。
それが叶ったなら、どれだけ心地良いのだろう。]
(36) りお 2022/08/16(Tue) 13:15:48 |
| [だがその夢を描き零れた微笑は、 すぐに消えていった。
決して、肯定される事のない罪。 穢れた者は、闇の世界にしか生きられない。 光ある未来を進もうとしている お前の足を、阻害してしまうことを恐れて。]
………だが。 平穏には、暮らせないかもしれない。
[話すなら今、なのだろうか。 こんな目出度い時に、話すこともないのでは。 そう己の中で、葛藤が生じるものの
黙っていれば、変な誤解を生んで 余計に落ち込ませてしまうかもしれない。 それは避けたかった。だから、] (37) りお 2022/08/16(Tue) 13:30:25 |
| お前と、一緒に暮らしてみたい その気持ちに、嘘はない。
[己の気持ちを言葉にする お前にちゃんと伝わっていることを願いながら]
けれど……… 俺は、綺麗な人間なんかじゃない。 胸を張って生きられるような、立場にもない。
お前の光ある、新しい生活に 影を落としてしまう。
そういう可能性が……ある。
[その事情を、理由を明かすかどうか。 苦悩する表情で、お前を見据えた。]*
(38) りお 2022/08/16(Tue) 13:37:02 |
| /* お返事遅くなった+長くなった(いつも通り)
こんらんしている たかし かわいい。 もっと混乱してやりたくなりました。
また夜に来ます。** (-109) りお 2022/08/16(Tue) 13:38:43 |
| /* チラ見しつつおおおん昼休みがおわるぅううう 夕方にお返しを、します。混乱からタカシィがどう出るのかを考えつつ……(おしごともどりもどり** (-110) leaf 2022/08/16(Tue) 13:47:53 |
| /* この友情とも、依存とも、道ならぬ愛とも言い難い関係、素晴らしいですよね カフェオレ休憩にピッタリだぁ (-111) eve 2022/08/16(Tue) 15:57:12 |
| [急な進路変更の本当の理由を話したのは、 後にも先にも、光樹だけであった >>34自身の罪も、己の利己的な感情だって 晒したのは貴方だけ 拒絶を恐れながらも、それを吐露し 自身に辛いことがあったのを抱えて 一時は死のうとしていた貴方 貴方と手を重ねるまでは他者の手を握ることを恐れていた 何時か其れが失われてしまうかもしれないという 後ろめたさもあったのかもしれない 今でもそれは変わらないが、それを諦念で見送ることは できそうにはないのは確かであった 一緒に生きてここを出よう、と言ってくれた貴方を 喪うコトだけが今は、怖かった] (39) leaf 2022/08/16(Tue) 17:56:48 |
| [喜びと落胆のジェットコースター。 俺の情緒は今まさに遊園地状態である >>35褒められて嬉しいが、まさかの職員寮生活 それでもなるべく傍にと考えた末の結果が あのお願いなのではあるのだが…… 少なくとも嫌がられてはいない >>36それは理解できる でも、それでも躊躇う様子が見られるのは >>37貴方の最初、死のうとしていた切っ掛けと 関係があるのかもしれない。 笑みを掻き消し、 平穏に暮らせぬかもと告げる貴方に 俺は >>38] (40) leaf 2022/08/16(Tue) 17:57:14 |
| 一緒に暮らしてみたいって、思ってくれるなら 問題ないですね!
[きぱっと、一言。]
平穏であろうがなかろうが 光樹がどんな過去があったとしても。
廃病院で、俺と一緒に生きて出ようとしてくれた 貴方だから、一緒にいたい。 [影が落ちそうならそれを祓う方法を考えるし 祓えないなら、逃げてしまえばいい
綺麗だというのなら俺なんて恋人と子を殺したも同然だ 進む先に光なんてもともとないのに。 と、小さく笑って
苦悩する貴方に手を伸ばす 教えてほしい、貴方のことを。どんな貴方でも知りたい。] (41) leaf 2022/08/16(Tue) 17:57:37 |
| [――そうすればもう、俺から離れることはないだろうから 喪うよりも、ずっとずっと”それ”がいい
優しい優しい光樹に、執着ともとれる己の依存を、 知られなければ良い
希うは笑みの、下*] (*17) leaf 2022/08/16(Tue) 17:58:04 |
| /* >>-111少なくともたかすぃ→光樹へは ぜんぶごたまぜでドロドロに煮詰めてますねぇ…… (夕食食べてきまま) (-112) leaf 2022/08/16(Tue) 17:59:05 |
| /* 情緒ぐちゃぐちゃは描いてて楽しいですよね お話としては無駄に長くなるけど (-113) eve 2022/08/16(Tue) 18:35:01 |
| /* どうしよう、名坂さん忙しそうだし さくっと寝て明日の朝返信、の方が名坂さんのオンタイム的に楽そうかな (-114) eve 2022/08/16(Tue) 18:37:31 |
| (-115) leaf 2022/08/16(Tue) 19:06:17 |
| /* ヒェッ。たかすぃのドロドロ依存度パネェ (おいしいですありがとう) 此方投下は21時以降になりそうかも。 お待たせして申し訳ない ぐちゃぐちゃ描いてて楽しいわかりみふかい >>-113** (-116) りお 2022/08/16(Tue) 19:29:29 |
| /* >>-116(にっこりするたかすぃ) 了解です。俺もいつもお待たせしていますので お気になさらずリアル大事にです……!(もふもふ (-117) leaf 2022/08/16(Tue) 19:45:41 |
| [最初から、 誘い込んだのは私で、 >>1:40 飛び込んだのはあなただった。 >>2:43 この地の主は私たちじゃない。 いくら未来を語ろうとも、闇から逃れることなど 決して出来やしないのだ。 >>2:L4 現実を離れた私たちの自由は鳥籠の中だけにある。] (42) cle 2022/08/16(Tue) 20:19:14 |
| (-118) cle 2022/08/16(Tue) 20:19:32 |
| [奥深く注がれた白濁が >>*15 幾度と繰り返される彼の抽送で溢れ、流れる。 一度目の痕跡も残っていた腹は 次第に苦しさを覚える程になっていた。 苦痛を訴えれば、動きを止めてくれたかもしれない。 しかし彼を何ひとつ取り逃したくなかったから、 彼を煽り、求め、互いの体液を交わし合った。 肉体的に限界を覚えてもいいだろうに、 己を組み敷く彼が倒れる様子はない。 既に命なき存在に順応しだしているのか、 >>2:28 あるいは肉体すら凌駕する感情を与えられたのか。] ……は ぁ、 っうん、 あつい ……の あつくて すご… んぅ …… くて、 アっ ぁ ぁ あッ ――も、きちゃ ……あっ [そんなことを考える余裕があるはずもなく、 思考は次第に快感と感情の坩堝に呑まれ、 せり上がる絶頂への感覚だけが身の内を満たす。 あなたが私を腕の中に閉じ込めるように、 >>*16 きっと、私の死があなたを少しずつ蝕んでいく。] (*18) cle 2022/08/16(Tue) 20:19:56 |
| [――ふと、視界が跳ねた先。 彼越しに見た部屋の中に僅か外からの 光が、]
(*19) cle 2022/08/16(Tue) 20:20:20 |
| …… あ、 [きっと、夜が明け始める。 逃げるように、あるいは新たな決意を持って。 生き残った人間が自らの足でここを出ていく。 目の前の男を見上げた。 たった一度だって怯えた様子も見せず、 >>1:26 欲に溺れた訳でもないのに >>1:*32 汗を流しながら貪欲に私だけを求める男。 私の獲物、わたしだけのもの。 闇に呑まれた愚かな 生者。] (*20) cle 2022/08/16(Tue) 20:20:41 |
| …… ふ、 ふふ。 [嬌声混じりの笑みが零れた。 もうどんなに悔いたって逃げられない。 あなたの帰る場所はもうどこにもない。 私の傍にしかいられない。いちゃダメなの。 嬉しかった。よろこびが抑えきれなかった。 ほころんだ目元に口づけを贈ってくれた彼へ 両手で頬を包み >>*8キスをする。 >>-11] (*21) cle 2022/08/16(Tue) 20:20:58 |
| [彼がその事実に気づいて絶望しないように、 苦しんで痛みに身を捩ることがないように。 そんなのは杞憂だと私の 空虚が叫んでも 不安や己の価値がすぐに塗り替わるはずもなく。 全身全霊を賭して、彼にすべてを捧げるのだ。 >>*8] (-119) cle 2022/08/16(Tue) 20:21:42 |
| [ここには二人を繋ぐ誓いのリングも 誓約を与える牧師もいないけれど、 >>-81 二人を隔てるものなんてなくたっていい。 だって、必要なのは誰かの正しさじゃない。 私たちを結んだのは私たちの 空虚なんだと そう、信じているから。] (-120) cle 2022/08/16(Tue) 20:22:31 |
|
( 結が永遠に 私のもの でありますように )
(-121) cle 2022/08/16(Tue) 20:23:07 |
| [私は誓う。 柔らかく微笑んで呪詛を刻んでいく。
いつかお互いのXXがお互いをXXすまで、 二人の世界すべてを間違いで犯していく。]*
(*22) cle 2022/08/16(Tue) 20:23:32 |
| ― 彼が目覚めてから ― [もし彼がすぐに力尽きてしまったなら 身を清める手伝いくらいはしたかもしれないが、 そうでもなければ今度こそ抜け出すこともない。 眠る必要もないこの身で、 彼の与えてくれる不自由を享受していた。 どこか遠くで夜が明けるのを待っていた。 >>24] ……起きた? [時間も音も何の意味も持たなかった。 彼の心音だけを数え、身じろぎに顔を上げる。 今がいつなんて分からないけど、 彼が目を覚ましたのだから挨拶に迷うことはない。] (43) cle 2022/08/16(Tue) 20:24:06 |
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