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【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 (1) 菜林 2020/11/17(Tue) 0:02:48 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* お疲れ様でした。 犬鳴先輩は毎晩遅くまでありがとうございました。 今夜はログを見てくるので、そのまま寝ると思います。 おやすみなさい。 (-5) 菜林 2020/11/17(Tue) 0:03:57 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* >>-19櫻井くん もう、あの次点で結構本気で何も考えてませんでした…。 お話ししてくださって有難うございました。 エピ中に機会があればまた飲み会ドンしたいので時間ができたらでっちあげますね。(しかし寝ます) (-22) 菜林 2020/11/17(Tue) 1:45:06 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔──三年限定飲み会in部室── [正直、現在の部長が誰なのかは実は知らない。 しかし、例えば部室の管理責任とか、部屋の利用権限の更新とか、なんかよくわからないけれど部室を使うために、名前だけ必要なんだそうだ。 部長、という面倒な名前の責任者が。 そろそろ年末も近い。 そのために、現三年が部室に密かに集められた。 天音、府堂、菊波、櫻井、…そして自分。 ワイワイと本音が言い合えるようにか、単に飲める理由が欲しかったからか、部室には酒精が並べられている。 鍋もあったかもしれない。] (*0) 菜林 2020/11/17(Tue) 2:08:33 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔私絶対やりたくないんで他の人なら誰でも良いよ! [笑顔で先手必勝。 ビールのプルタブをプシっとあけた。]** (*1) 菜林 2020/11/17(Tue) 2:08:56 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔>>*2副部長を二年から選ぶなら良いよ? [何がなんでもそう言うのはやりたくないらしい。 しれっと言い放ちつつ、ピーナツぽりぽり。 ちなみに、言われてなければ気付かないだろう、彼がよくいるようになった理由は。 若しくは、そういった甘い空気の現場を見ていたなら話は違ったかもしれない。]** (*3) 菜林 2020/11/17(Tue) 5:37:50 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔──私が親をアホと思ったわけ──>>3:250 [家まで送ってもらう中、角を曲がった先に見えた怒りの形相の母。>>3:-309 その様相は自分の隣にいる犬鳴の姿で取り繕われ消えたものの、家に帰ると対面正座でのお説教タイムだった。 どちらかといえばお説教そのものより、夕飯を無駄にさせてしまったことへの怒りの方が強かったのだが。 『別にお付き合いは何人でも良いと思うけど。』 そう言われて、眉を寄せる。] …どゆこと? [曰く、前に付き合っていた彼とも長続きしなかった。 曰く、一昨日も別の男子と帰ってきていたし呑んでただろう。 曰く、男性遍歴が派手なのはどうなのか。] (9) 菜林 2020/11/17(Tue) 14:20:33 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔いや、派手じゃないし櫻井くんは映研仲間なだけだし! 犬鳴先輩は、まあ、そのともかく別に男性遍歴派手じゃないよ! [そんな誤解をされても困る。実際、男性遍歴は派手じゃないし元彼はとうノーカンにしたいくらいだ。 自分が心を動かされた、と言う意味では元彼は入っていないし、櫻井は信頼する映研仲間だ。 だと言うのに母には通じない。わかってるわよ〜、と言いながら心底わかっていなかった。 曰く、とやかく言いたくないけれど病気と妊娠だけは気をつけなさいね。 曰く、お母さんはお付き合いしたのお父さんだけだから他の人とも付き合えばよかったわ〜。 曰く、マンモグラフィーって胸小さいと痕が残るし大きすぎると挟み切れないのよ。 いやそれ今心底関係ないな? ] (10) 菜林 2020/11/17(Tue) 14:21:10 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔だああああ!! もうっ、 いい!!! 私そんなんじゃないから! 映研仲間に男子も多いけどみんな良い友達だから! 犬鳴先輩だけだから!!!! [あらあらまあまあって顔で見るな。 お前のせいだぞこのおばさん。 今度連れていらっしゃいよ、って、心の底から今は会わせたくない。] 我が親ながらあのテンション疲れる…。 [部屋に戻ってゴロゴロゴロ。 犬鳴へとおやすみなさいのスタンプを送って、眠りについた。]** (11) 菜林 2020/11/17(Tue) 14:21:28 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔──三年限定飲み会in部室── いいよーって言ってから自分指名されてたらどうすんの。 だから、二年から選ぶなら、って言ってるでしょ。 [そもそも今まではどうだったのだろう。 菊波に唇を尖らせて抗議しながら、そう言うことこそ伊田犬鳴のアイアイコンビに先に聞いておけば良かったと後悔している。 ビールの空き缶製造ペースは、早い。] 舞ちゃん、山田さんか、良いと思うけど。 まあ、櫻井くんの指名したい人は誰なんですかねー。 [要はそこである。 自分じゃなけりゃ良いや、と、カルパスの包みを剥がした。]** (*6) 菜林 2020/11/17(Tue) 15:26:20 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔──それから── [自分の親はさておき、自分は犬鳴先輩とお付き合いを始めた。 きちんと特定の相手だと伝えたら一先ずは親も納得したらしく、夕飯の有無だけは先に伝えなさいと言う取り決めで収まった。 確かにその点に関しては事前連絡を怠ってしまった自分のミスでもある。] そんな訳で、クリスマスに因んだ映画を色々選んできました。 借り放題で借りられなかったラインナップは、こっちの表に。 [そして、部室で映画を見ることは勿論だったが、しょっちゅう犬鳴の部屋に遊びにいく自分の姿があった。 今日は、映研でもクリスマス映画を色々見ようと提案した後の、作戦会議。 部室で見ないものはこちらで一緒にみようというものだ。] …そう言えば、先輩はクリスマスどうするんですか? ケーキとか。予約、始まってますけど。 [今までそういうイベントは、家なら親が用意してくれていたし、部室でなら女子力高い組がいつの間にか用意してくれていたと思う。 今年はどうなるのだろう。 そして、どうしようか。] (12) 菜林 2020/11/17(Tue) 15:35:41 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔クリスマスに是非見たい映画、とかありますか? [しかし、結局、そんな提案になる自分がいる。 ベタベタなのでも、意外性の高いものでも。 映画は楽しいものだから。]** (13) 菜林 2020/11/17(Tue) 15:35:55 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔えっ、ケーキ!? 早いですね! ちなみに何ケーキですか? 私は基本的にどのケーキも好きですけど、一番はチョコレートのケーキです。 [チョコレート好きは何となく、プリキュアに憧れた頃からそうなってしまっている。 チョコがあれば基本ご機嫌な事が、恋人である彼や仲間たちに気づかれているかどうかはわからない。 彼が仕分けするのを横で覗き込む。>>14] みんなで見るなら、シザーハンズやエルフですかね。 高藤さんは34丁目の奇跡を一推ししてたので、それも良いかな? 私はみんなで見るなら、ジングル・オール・ザ・ウェイお勧めですけどね。 [どちらかと言うとクリスマスだからと言って、サンタ一色のものよりはコメディ色が強いものを選びがちになる。 それは、みんなで笑って賑やかに過ごしたいからだ。 しかしそれとは別に、うーんと小さく唸る。] (18) 菜林 2020/11/17(Tue) 18:48:03 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ラブ・アクチュアリーは実は見た事ないですけど、どうなんでしょうね? ナイトメアビフォークリスマスは見たいです。 ハロウィンと混在してますけど、こう。最後の見つめ合うシーンが良いなあ…なんて。 [今ならアレを、以前とは少し違った目で見られそうだ。 サリーの恋する眼差し。 不気味ながらも綺麗な世界を。] …先輩は? [そう言えば、未だに崇さんとはなかなか呼べない。 ピックアップしたタイトルを別に書き写しながら、チラリと彼を見た。]** (19) 菜林 2020/11/17(Tue) 18:48:20 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 (23) 菜林 2020/11/17(Tue) 19:13:33 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[いやだよ、間違い無いよとアイコンタクト。>>*8 菊波に決まるなら万々歳だし、山田でも問題ない。 自分じゃなければ良い。 自分が責任を取るのは、嫌だった。 誰かの責任を取るようになるには、もう少し、先が良い。]** (*9) 菜林 2020/11/17(Tue) 19:53:20 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 (-81) 菜林 2020/11/17(Tue) 19:56:38 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 (-84) 菜林 2020/11/17(Tue) 20:02:49 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[天音さん>>29 ───────── 好きだけど、天使にラブソングをってクリスマス映画だったっけ? あー、REX、そんなのもあったね! 成る程ちょっとそれは追加しておこう。 今ねー犬鳴先輩とリスト作ってるんだ。 その中から投票しても良いかもね。] [あと多分、自分は隠してはいないけどみんなに交際の事実は伝えていない。]** (37) 菜林 2020/11/17(Tue) 20:16:22 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* ああ、そうそう。 まさにIbの実況動画を見ていたのと、性別が、ない!を勧められてみていたので最初はあのキャラでした。 でも、ここのコンセプトとかバランスとかを考えて、小鳥遊に変えて結果良かったと思います。 (-98) 菜林 2020/11/17(Tue) 20:17:57 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…。 [じっと見つめられる。>>34 こちらも思わず言葉を切って彼を見つめた。 不満げな相手の顔、その不満の内容を思うと思わず頬が熱くなる。] …た、 崇、さん…。 [改めて呼ぶのはとても恥ずかしい。 そういう雰囲気の中で言うのとは違うからだ。 だから、名前を呼べたときにはふいと視線を逸らす。] (39) 菜林 2020/11/17(Tue) 20:23:49 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…崇? [けれど。 それともこう?と、首を傾げながら視線を戻す。 相手の指先一本、きゅっと握りしめた。]** (-104) 菜林 2020/11/17(Tue) 20:24:18 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[“崇さん“と呼ばれて、良くできましたと頭を撫でようとしたら、続く言葉と、指を掴まれて。] なんで……疑問系なんですか? [顔を近づけて唇が触れるその直前の距離。 額と額を合わせてサチの大きな瞳を覗き込む。] その呼び方に慣れて下さい。 [告げて、唇を重ねた。]* (-115) JohnDoe 2020/11/17(Tue) 20:44:24 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ん゛っ、だって、せんぱ…、崇さんは呼び捨てにしてるから、その方が良いのかなって思ったんだけど、年上だし、どっちの方が良いかなって疑問に思えて…。 [視界が彼で埋まる。>>-115 唇が触れる前の、吐息が互いに触れる距離。 少し呼吸を控えるのは、歯を磨いた筈、と記憶を探るその一瞬。] 慣れちゃうと、みんなの前で呼んじゃいそうで…ん。 [唇が重なると、目蓋を下ろした。 唇を寄せて、押し付ける。 唇を離して鼻先を擦り合わせて、照れ臭そうに笑った。] そうだ。 クリスマス、なにか、リクエストありますか? [こういうのは密かに準備した方が良いだろうか。 けれど、ひとまず今回は質問することに。]** (-121) 菜林 2020/11/17(Tue) 20:54:53 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* >>-142高藤さん はい、PBWウェブリングとかがあった頃の古のオタクなので、基本PBCやっていました。 PL交流する方もいらっしゃいましたが、自分は極力PL出さないで過ごしていたので、こう、独り言の量に今は圧倒されています。 なりきり自体本当久々でした。 高藤さんもかわいかったですよ。 無精髭の一件は本当すいません、抜きません。 (-147) 菜林 2020/11/17(Tue) 21:16:28 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔リクエストですか? 可愛いサンタのコスプレでもしますか? [そんな冗談。 クリスマスに何かリクエストと尋ねられたら、そんなものはひとつだけに決まっていて。] 一緒にいてくれればいいです。 [付き合ってからこうして部屋で二人で居ても日が替わるまでに送っていくのがいつものこと。 だからリクエストが許されるのなら─── また唇を重ねる、今度は少し長く。] もう、連絡は済ませましたか? [確認したなら三度目のキスを。]* (-155) JohnDoe 2020/11/17(Tue) 21:24:18 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* PBeMとかPB3とか、色々ありました。 えっちな文章は書けませんが、ネタとしてのそういうのは好きなので、異種族レビュアーズのOP貼っておきますね。 https://sp.nicovideo.jp... (-159) 菜林 2020/11/17(Tue) 21:30:07 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇なんっ、…私、スカート苦手なんですよ。スウスウして。 [それとも、普通にズボンのサンタで良いのだろうか。 しかし可愛いサンタならミニスカだろうか。 だが、一緒に。>>-155 そう言ってくれるのなら自分も確かにそうだったから、はにかみながらも嬉しそうに微笑んだ。] …ね、崇さん。 [二度目のキス、三度目のキス。 キスを繰り返して身を寄せる。 そして相手の手を握り締めて、そっとその手の甲を掌で撫でた。] (-169) 菜林 2020/11/17(Tue) 21:40:57 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇その、クリスマスに部室で映画を見たあと。 ここに、お泊まりしても…よい? [だって、家に帰るのは寂しいから。 もっと長く一緒にいたいから。 だって、大学を卒業してしまったら、今よりもその時間は確実に短くなるから。 だからそんな事を強請りたくなる。 帰りたくない、そんな我儘を。]** (-170) 菜林 2020/11/17(Tue) 21:41:19 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[確かにスカート姿は貴重というか見たことがあっただろうか、というレベルで希少だ。サチのスラリとした体型ならパンツでもスカートでも似合うだろうけど。] 着替えを持ってきてくださいね。 帰すつもりはありませんから。 [本当は今日だって。 いつだって帰したくないって思っている。 手の甲を撫でるサチの手を掴んでキュッと握ると、また唇を重ねる。 重なるたびに深くなるキス。 いつしか床に押し倒す様にしてサチを求めていった。]* (-194) JohnDoe 2020/11/17(Tue) 21:58:04 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 (-206) 菜林 2020/11/17(Tue) 22:04:53 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇お、お泊まりなら、それは勿論? パジャマとかも必要ですよね。 …他には何が…。 [実は、大学に入学してから一度もスカートは履いていなかった。 パンツスタイルが楽すぎるからである。 けれど、最近は女子らしい格好をしたくもあった。 彼にもっと、可愛いと言ってもらいたいから。] はっ、ン…。 んあ、あ…ふ、ぁ…。 [いつきか口づけが深くなっていっていた。 体が傾き、背中に床がついてしまう。 まぶたをあげると照明を背にした愛しい人の姿。 そっと彼の頬を撫でる。] …だいすき。 [好き、と片手の手話で示しながら。]** (-227) 菜林 2020/11/17(Tue) 22:19:52 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* なんだか不穏な話題な気がしていますが、楽しければそれでよいかなと思います。 葉っぱ一枚あればいい。 生きているからラッキーだ! (-236) 菜林 2020/11/17(Tue) 22:25:07 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[可愛い恋人。 真っ直ぐな言葉に少し照れてしまう。 誰だろうか、こんなにも可愛い人をずっと女の子扱いしてこなかったのは。 キスもだいぶ慣れてきた。 お互いの呼吸、お互いのリズム、触れ合う唇も絡め合う舌も、文字通り息が合う。] 脱がせます。 [わざわざ言うのは恥ずかしがらせるため。 肌を合わせるのは何度目だろう。 上を脱がし、下着をずらし、小ぶりなその胸に手を当てる。 優しく弄り、頂きを捏ねた。]* (-268) JohnDoe 2020/11/17(Tue) 22:45:57 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇やっ! わ、わざわざ言わないで…! [いつもいつも、恥ずかしい。 肌を合わせたい欲はあるのに、どうしてそこに至る過程が恥ずかしいのだろう。 それでも、彼とこうしてきて慣れてもきた。 痛かった事が痛くなくなり、心地よさが増してきた。 でも恥ずかしいものは恥ずかしい。] んくっ! あ、…そこ、だめ…。 [なだらかだった丘が、すぐにツンと立ち上がる。 決してだめではないのだけど、確かな甘さをくれる指先に身を捩らせた。] せ、先輩、わたしも、先輩、さわ…ンっ!! [ほら、余裕がなくなると呼び方がまた元に戻る。 それはともかくとして、いつも触れられてばかりだから。 自分もした方が良いのかと、甘い声の合間に。]** (-282) 菜林 2020/11/17(Tue) 23:04:03 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* あ、飲み会投げっぱなしにしててすいません。 独り言で流れて埋もれて先輩の最優先にしてしまいました。 他にもみおとしあったらごめんなさい。 ねます。たぶん、ねます。 (-309) 菜林 2020/11/17(Tue) 23:54:35 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔可愛いです。 [言わないでと言われても言う。 恥ずかしがるサチが可愛いから意地悪をしてしまう。 ツンと立ったそれを指で捏ねくりまわす。 だけど、その甘い声にピタリと動きを止めて。] “先輩“…? [頬に掌を当てて視線をこちらに向けさせる。 綺麗な顔、昂りに頬を染めて。 ジっとその目を見つめる。]* (-323) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 7:27:52 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇あ、ぁ、…崇さん…。 [恥ずかしさに震えてしまう。 こんな時に視線を真っ直ぐに合わされるなんて。 べそっと涙目になりながら、震える声で彼のことを呼び直した。] だってえ、先輩って呼んでた時の方が長いじゃないですか! なんて、せ、…崇さんは、直ぐに私のことサチって呼べるの…。 [そして人前で間違えないの。 そんな内の声。 隠してないが、公然の仲にはしてない。 だって恥ずかしいから。 そうしてしまうと、自分に歯止めが効かなくなりそうで。 呼び直してから目を逸らすと、そっと胸元を片腕で隠した。]** (-324) 菜林 2020/11/18(Wed) 7:40:06 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[隠していた腕を掴んで退けさせて、名前を呼べたご褒美とばかりに再び露わになった膨らみのその蕾をキュッと摘んで刺激する。] みんなの前でもサチって呼びましょうか? [公然としてしていなくたって目敏い人らは気づいていたりするだろう。以前と同じ様に接しているつもりでも、明らかに男女のそれとわかる瞬間は隠し通せるものじゃない。] いつか、サチと呼びたいと思ってましたから。 [恋人でなくとも、特別でなくとも、思えば女の子として好きだったのだ。それが恋愛未満だとしても。可愛い後輩、可愛い女の子として見ていたのは、きっと否定のしようがない。] ……触ってもいいですよ。 [サチの可愛らしい胸を愛撫しながら、耳元で囁いた。]* (-342) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 11:47:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇きゃあん!? [胸を隠したのに、晒されてまた愛撫される。 すっかり尖ってしまった先端は敏感に甘さを伝え、自分を懊悩させるのだ。 甘くて甘くて、堪えがたい熱を生む。 問われた事には首を横にフルフルと首を横に振った。 みんなの前でもサチと呼ばれたら。 慣れるまでその度に赤面してしまいそうだ。] キャラじゃ、なくなっちゃうし、恥ずかしい…。 っ、そんな、そんな言い方ずるい…。 [そんなのはいつからだったのだろう。 あの日、あんなに意地悪だったのに。 自分をただの後輩としか見ていない態度で、他の女の子に対しての方が優しくすら見えていたのに。 胸を愛でられて体が震える。 ふとした瞬間に電撃のような甘さが走って、びくりと体を痙攣させた。] (-354) 菜林 2020/11/18(Wed) 16:17:22 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇っあ! ん、…胸ばっかり…。 [自分ばかり触られて、恥ずかしい声が上がる。 けれど触って良いと言われたら、ぺたぺたと彼の胸板を触った。 胸の飾りも手のひらで撫で、ちら、と相手の様子を見る。 自分がされているよう、指先でそれを摘んでみた。] …どう? [男の人もここは気持ちよいのだろうか。 そんな知識はほとんどない。 そうした知識の殆どは、彼からしか得てなかったから。]** (-356) 菜林 2020/11/18(Wed) 16:17:50 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[歯止め、そう歯止め。 他の子なら頭を撫でてもそれで終わる。 朴念仁と言われようとそれ以上はない。 だけど、サチは違う、サチだけは。 きっと頭を撫でてしまえば、一度でもその距離を間違えてしまえば、きっと。 だから、課した。 後輩であること、女の子扱いしないこと。 映画好きの先輩と後輩、その枠を、その足枷を。] (-361) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 17:45:54 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔……擽ったいですね。 [サチみたいに感じることはないけど、ムズムズとした少し不思議な感覚。 誤魔化す様に唇を奪う。 身体中を弄って、それから下着の中に手を入れて割れ目に指を這わせ、秘芽を撫でた。] 胸が駄目ならこっちですか? [傷つけぬ様に優しく、だけど確かな刺激を与える。] (-362) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 17:46:20 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔サチがとても可愛いですね。 [あの時、サチが想いを伝えてくれなかったら。 自分はサチへ想いを伝えられただろうか。 サチへの確かな想いを自覚できただろうか。] 好きです。 [睦ごとに囁く愛は信じてはいけない。 そう言われるがそれでも言葉にしてしまう。 そして指先がサチの中へと入り込んでいく。]* (-364) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 17:47:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[いつだって、そうだった。 自分は女の子らしく無いと誰が最初に、最後に、言ったのか。 事実、女子にしてはそうしたネタに強いし興味も隠さなかった。 だから映画好きの後輩として、時に際どい作品を共に見たり、共に観に行こうとしたりもした。 けれど、自分は女の子、と扱われながらも色恋の対象になりはしなかった。 どうせそうなのなら、ただの愉快な後輩でいよう。 ペットでも珍獣でも、別によいじゃ無いか。 けれど、そんなふうにごまかし続けてきたのに、思った以上に女の子の扱いをされたから。 もしかして。もしかして? そんな風に期待が頭を掠めてしまった。 期待してしまった分、もう耐えられなくなった。 だから、キッパリ終わらせてしまえと思ったあの日。 まさかこんな形で想いが花開くなど。] (-369) 菜林 2020/11/18(Wed) 18:19:15 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…男の人は、触られるより触る方が好き? あっ、待ってちょ…ん、ンンッ! [重ねられる唇。 その間も楽器を奏でるように彼の指先が肌を爪弾く。 胸の先、脇腹、それに首筋に指先が這うとくぐもった音が喉と鼻先を震わせる。 その音の大きさの割に、体が大きく跳ねた。 それは、下着の内側、湿り気を帯びた場所に触れられると顕著になる。 両脚が緊張し、膝頭がびくんと震えた。] ひゃうっ!! ん、アッ、どっちも、ダメじゃ無いの…にぃ…っ。 [ヌルヌルと、彼の指に蜜が絡むのが自分だって昂っていた証。 指先が行き来すれば密かに濡れた音が鳴る。 それが自分の中に入り込んできても、潤沢な蜜が自分を傷つけることはなかった。 もうここは、彼の形に変えられている。 自分の指では届かない所まで彼に暴かれてしまった。 今、自分の内側を確認している彼の指よりも長く太く熱いもので、何度も。] (-370) 菜林 2020/11/18(Wed) 18:19:42 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ァ、入って、くる…ン…。 わた、私も好き、…崇さん…。 [彼に縋り付いてキスをした。 そっと彼の顎を親指と人差し指で挟んで軽く撫でながら。 時々密やかに伝えてる「好き」や「愛してる」は、彼に通じていなくてもよい自己満足。 唇を押しつけ、彼の首筋に顔を埋めた。] …崇さん、は。 キスマークって、どんな風につけるか、知ってる? [ちゅ、と首筋に吸い付いた。 けれど、彼にうまく痕がつかない。 ちゅ、ちゅ、と幾度かそれを試みて。] (-371) 菜林 2020/11/18(Wed) 18:20:10 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ね、キスマーク、私につけて? [上気した頬で、甘えた笑みで。] みんなに、大っぴらにするの恥ずかしい、けど。 …私は崇さんの彼女ですって、証。 [付けてみてほしい、とまでは言えない。 けれど、ツン、と自分の首筋を指先で示した。]** (-372) 菜林 2020/11/18(Wed) 18:20:33 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔キスマーク、ですか? [知識としては知っている、強く吸って血を滲ませる。 だが、やったことはなくて、それは知らないと同義だ。] ……ん…… [擽ったい。 指で触れられた時も、首筋にされるキスも慣れぬ感触が擽ったさしか受け取れない。それはサチのせいではなくて。] こう、です? [首筋にサチと同じ様に、だけど少し強めに吸った。 不器用なそれは、歪で不恰好な花を咲かせた。 それの上から唇を押し付ける。] (-382) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 19:02:51 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔僕のもの、ですね。 [こんなものがなくてもそうなのに、マーキングしてしまえば、より以上に、サチが自分のものなのだと思えてしまう。] ……サチ…… [そうなればもうすぐにでも欲しくなって。 もう一度キスをすると、サチに残された服も下着も全て取り払って、自分に残されたものもすべね脱ぎ去ってしまう。] (-383) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 19:03:21 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[手を引いてベッドに移動する。 お姫様抱っこでも出来れば格好もつくのかもしれないが。やはり少し体を鍛えようかと思いつつ。] ……口で……してみますか? [流石に少し恥ずかしいながら、先程自分から触れようとしつくれたことを思い出して、そう切り出して見た。]* (-384) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 19:03:55 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[チリッ、と首筋に微かな痛みが走る。 それに首を竦めてしまったが、痛みよりも甘みが強い。 ヒリ、とほんの僅か敏感になったそこに唇を押しつけられ、とくんと心臓が跳ねる。] ふふ、ついてます? …そう、崇さんの、サチだもの。 [へにゃ、と幸せで顔が緩んだ。 キスマークがついていて恥ずかしがるのが定番な気もしたけれど、彼の、と強く証を残せた気がしたのがとにかく嬉しくてたまらなかった。 けれどもう一度のキスの後に彼はこちらを脱がせて、自身も裸になる。 そうするとなんとも、どこをみてよいか分からないし恥ずかしいしで毎回少し落ち着かない心持ちになるのだ。 手を引かれて、けれど胸元を隠してしまう。 視線はいつも、彼の背中あたりに向けられていた。 する事への知識はあるし、今は経験もできた。 けれどまだまだ、恥ずかしさが募る。] (-387) 菜林 2020/11/18(Wed) 19:45:15 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇口で? なに…っ! [一緒にベッドに腰掛けながら、反射的に尋ねてしまう。 ぱちくりと目を瞬かせたその一瞬後、なにをするのかに気づいて久々にかあああっと瞬時に顔を赤く染めてしまっていた。 顔だけではない、首も、耳も。 あまり視界に入れないようにしていた、彼の一部。 それを目の当たりにするどころか、口の中に入れる事になる。] (-388) 菜林 2020/11/18(Wed) 19:45:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…頭、撫でてくれます? [そんな条件をちらと出しながら、ベッドから降りて床に腰を下ろした。 指示があれば、寝転ぶ彼の足の合間に四つ這いになったかもしれないが、何もなければ座る彼の足元へ。 そこに高ぶる熱がある。 あまり直視しないようにしていたので恥ずかしさに視線を伏せ、それでもそっと指先を伸ばした。 体の奥底では感じていたはずの熱。 指先で触れると思った以上に熱くて、びく、と指先が震えた。 おず、と彼の顔を見る。 視線が忙しなく、彼の顔と熱を行き来した。] ぁ、ん…。 [上目遣いで彼の顔を見ながら、その先端を咥える。 両手をそっと根元に添えた。 独特な匂いと味に眉根を寄せながら、恐る恐る口腔を熱で満たしていく。 んきゅ、と喉が鳴る。 口一杯にそれを頬張ると、ゆるゆる、様子を見ながら頭を行き来させ始めた。]** (-389) 菜林 2020/11/18(Wed) 19:46:04 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── クリパ日程 ── イブイブにやるのどうかなあ? イブはカレカノと過ごしたい部員も多いんじゃ無い? [自分が、とは言わない。]** (*17) 菜林 2020/11/18(Wed) 19:48:18 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔うんうん、櫻井部長に山田副部長か。 楽とは言え、万が一の時に叱られる役はやっぱ嫌だったから引き付けてくれてありがとね、と山田さんには後で言っとこう。 かんぱーい! [専ら自分が飲むのは缶ビール。 自分の好きな立ち位置は役職など付かずに周りでサポートする役回り。 安心できる人事異動?に、気楽だー!と、笑顔でまたビールをあけるのだった。] 天音さんはそろそろお水飲もうか。 アイスもあるよ! [水分と糖分は二日良い対策に抜群だ!]** (*18) 菜林 2020/11/18(Wed) 19:52:27 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 (106) 菜林 2020/11/18(Wed) 20:15:47 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[そんな可愛らしいお願いは当然受け容れて、優しく頭を撫でる。髪を梳くようにして。] ……ぅ…… [包まれる。サチの中とはまた違う感触。 唇と舌、口の中の温かさ。 緩やかな刺激の気持ちよさ、それとは別にサチが一生懸命に奉仕するその姿に性感とはまた違うものが満たされる。] とても、……いいです…… [ときおりそれはサチの口の中でビクリと跳ねた。 まるで別の生き物のように。 サチのイヤらしい姿がさらに興奮を誘う。]* (-403) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 20:42:17 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[天音さん>>111 ───────── だって二人ともお付き合いしてるんでしょ? 違った? まさかの井田先輩の暴走? ちがうよね、たぶん。たぶんめいびー。 だって二人の時があるんだもんね。 先輩と読んでない時もあるみたいだもんね。 ご馳走様です☆]** (121) 菜林 2020/11/18(Wed) 21:15:27 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[頭を撫でられていると、良い子と褒められている気がしてなんだか嬉しい。 味も匂いも段々と気にならなくなって、時折震えるそれに愛しさすら感じ始めていた。 ちゅ、と吸い上げ、こぼれ落ちる滴を喉の奥へ。 彼の形を確かめるように舌を這わせて擦り付けた。] ん、ふっ…、ん、ンン…。 [彼が震える。彼の熱が育っているような気がする。 歯を当てないように気をつけながら、なるべく不覚まで彼を飲み込もうとしていると、口元からはしたない水音が響いてしまっていた。 懸命に頭を動かす。 けれど、だんだん顎が疲れてきてしまって、ぷは、と息をつくと同時に一度口から離してしまう。] まだ、続けるの? あの、…わたし、下手かな? [初心者も初心者だから下手なのは仕方がない。 しかし、それなら。] (-421) 菜林 2020/11/18(Wed) 21:35:17 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇その、…教えて? [どうしたら気持ち良くなれるのか。 このままで良いのか、それとも? 両手で軽く彼を擦りながら、吐息のかかる距離に先端があるままに問いかけた。]** (-422) 菜林 2020/11/18(Wed) 21:35:42 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[天音さん>>128 ───────── よかった! 井田先輩の暴走だったら法学部行きにするとこだったよあっぶない! えーとね。 二人きりの時に、名前で呼ばないと、圧が。 恥ずかしくてなかなか慣れないけど、頑張ってるよ。 それはきっと、喜んでくれてるからそっちで読んでほしい…なんだと思う。崇さん。] (130) 菜林 2020/11/18(Wed) 21:44:09 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[天音さん>> ───────── まっていまのなし!] [うっかり送ってしまったので直後に追伸メールが届いたという。]* (131) 菜林 2020/11/18(Wed) 21:44:28 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[サチが口を離したのは腰に痺れを感じたときだった。 気持ちよかった、下手かななんて心配するサチの頭を撫でてやる。] そんなことないです。 すごく良かったですよ。 [上手いとか下手とかそういうのじゃない。 サチがそうしてくれるのが嬉しくて気持ちよくて。] だけど、次はサチの中がいいです。 [擦られたそれはガチガチに固くなって、もっと快感が欲しいと、もっとサチがほしいと痛いほどに主張する。]* (-433) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 21:52:32 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 12月23日 ─ じゃーん! せっかくのパーティーだからサンタコスでーす! 提供は藤枝先輩です! 着たい人はどうぞー! [長袖長ズボン三角帽子。 髭さえつければ完全なサンタコスで部屋にいた。 藤枝はそう言えばコスプレイヤーなのだった。 他にも数着、サンタコスの用意がある。 長ズボンもミニスカも、各種各サイズ取り揃えてあった。 まあ結局は、いつもと同じく飲み食いしながら映画を見るのだが。 一応クリスマスに因んだものとテーマは決まっている。 もしかしたらその本番には彼の姿はなかったかもしれないし、いたかもしれない。 いなかったなら、せっかく一緒に考えたのになーと苦笑いするくらいだろう。]* (*24) 菜林 2020/11/18(Wed) 21:52:34 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ミニスカもありますけど…。 寒いじゃないですか。 [真顔だった。寒いのは良くない。] 先輩の希望ならミニスカに変えてきましょうか? そうしたらタイツかレギンス履いちゃいますけどね。 …ふふ、犬鳴先輩も楽しんでくださいね。 [以前の二人のようなやりとり。 でも、参加してくれること自体が嬉しかった。]* (*26) 菜林 2020/11/18(Wed) 22:01:11 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…は、い。 [自分の仲が良いと言われて、真っ赤になりながら頷いた。 座っている彼の上、向き合う形で腰を半端に下ろす。 両脚を広げ互いに絡み合うように、こちらからすがりつくように。] ン…あ、ア…ッ! [腰を下ろせば、彼の熱を飲み込む。 自分の奥深くまで満たされて、彼に縋り付きながら甘い声を奏でた。 こうして、満たされてる瞬間が好き。 この体制なら、キスしながら充足感を得ることができる。 そのままの体勢を続けていたのか、途中で攻守交代となったのか。 それは、互いを求める二人だけがしっている。]** (-439) 菜林 2020/11/18(Wed) 22:09:39 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 (*29) 菜林 2020/11/18(Wed) 22:13:25 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[ゆさり。 腰を下ろしたサチを抱きしめて揺らす。 ゆっくりと、突き上げるというよりも揺さぶるように。 熱が呑み込まれてサチの中の熱と混ざり合い溶け合って、二人を結んでいる場所からは淫らな水音が響いている。] ……はッ…… [唇を重ねて、キスをしながら交わり合う。 脳の奥まで蕩けるような快感と歓喜。 ゆさゆさとサチを揺さぶるその動きを早め大きくしながら、次第に腰はサチを貫くように突き上げる。] ……あ……ゴムを……してません……っ [そう言いながらも腰の動きも、サチを抱きしめる手も緩めはしないまま。]* (-441) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 22:22:13 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇は…、ん、ふ…。 [フルリと体が震える。 体の内側が彼で一杯だ。 何度もキスを繰り返しながら腰を揺らめかせる。 気持ち良い。 心も満たされるキスの雨。 そんな中での彼の一言は、その熱をざあっと引かせる強烈なものだった。 いつもは彼が用意していたから失念していた。 映画には、そういうシーン感あってもゴムをつけるシーンなんて写ってない(と思う)し!] んっ!? あっ、待って!? や、今からでも…ああっ、ん!!! [指摘してくれたというのに彼の腰が止まっていない。 抱きしめる手も解放してくれていない。 ぐい、と肩を押して距離を置こうとしたが、突き上げられて背を弓形にそらし喉を反らす。 反射的により一層きつく彼を咥え込んでしまっていた。]** (-448) 菜林 2020/11/18(Wed) 22:37:36 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[1ミリもなく隔てるゴムの有無。 あるから気持ちよくない、ないから気持ちいい。 そんなことはないとわかっているのに。 初めて生で繋がった。 隔てるものなくサチの中で本当に触れたっている。] ……サチ…… [弓形に反らしたサチの体を抱き寄せてキスをした。 揺さぶるのも突き上げるのもその動きを止めて。] 一度、離れましょう。 [そう言ってまたキスをした。 生で繋がる喜びよりも、サチを大事にしたかったから。]* (-456) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 23:00:24 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ん、うん…! [彼が抱きしめ、止まってくれる。 此方はそれにすら体を震わせ、頷きながらゆっくりと息を吐き出していた。 自分には、薄い幕一枚の差なんてわからない。 ただ、迂闊なことをまたしてしまったと少し罪悪感があった。 彼にしがみつきながら、まだ昂っている彼の熱から腰を上げて引き抜いていく。 ぬるん、とそれが全て抜き出て、切なさに息を詰める。 いつも彼が取り出している場所からそれを取ると、包みを剥がして彼の熱に被せた。 辿々しい手つきで、しかし、丁寧に彼の熱を皮膜で包む。] (-489) 菜林 2020/11/19(Thu) 5:04:43 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ごめんなさい、中断させちゃって。 …あとありがとう。 いつも、ちゃんと気付いてくれて。 [大事にされてるなあ、と、謝罪しながらも頬が緩む。 あのままだったら、自分の迂闊さを棚に上げてなんで止まってくれなかったと責めてしまったかもしれない。 それに、気付かずに自分から受け入れてしまったのは、いつも彼が自らそれを行なっているからだ。 自分でも気付かなければならなかった。 再び彼と向き直り、受け入れる。 そのあとはきっと、最後まで幸せで満たされていただろう。]** (-490) 菜林 2020/11/19(Thu) 5:05:08 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔──12/23── [先輩に相談した結果、結局着替えてきた。 さすがにスパッツやタイツの貸し出しはなかったから、生足になってしまっだ。 恥ずかしさにもじもじして、スカートの裾を何度も直しながら部屋にはいる。 他に人が来たなら、茶化される分には軽く笑っていつものように振る舞うだろう。]** (*30) 菜林 2020/11/19(Thu) 5:48:31 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ーどっかの日の部室ー>>*22 ほえ? [彼の呟きに目を瞬かせた。 自分もまた"先輩"の一人だからだ。] え、なにそれ人聞きの悪い。 言葉選んだ方が良いよ、胡桃塚くん。 それに、わたしはそんなことしてませーん。 [気をつけな、と眉を寄せた。]** (*31) 菜林 2020/11/19(Thu) 5:51:53 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[天音さん>>155 ───────── 井田先輩サイドは聞いていたけれどわたしを騙すレベルで語るストーカー疑惑&外堀り埋めてきてる可能性を見た! まあ平気そうで何よりだけど。 うん、すごく隠したいわけじゃないんだけど、ふとした瞬間に漏れるのが恥ずかしい? あと、外でもお互いに名前で呼ぶようになったら、たぶんみんなが思ってるより相当甘えたがりの私は甘えて仕方がなくなると思う。 だから、そのための線引き。…かな? 一度部室でキスしそうになって菊波くんに見られたことへの反省です。 うん、私もそのうち相談させて。 井田先輩にもたぶん知られてるし。 そんなわけで、恋話惚気OKの女子会したいです、先生。]** (167) 菜林 2020/11/19(Thu) 6:59:36 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ーどっかの日の部室ー>>*34>>*35 まーそういう事だよね。 自己責任だよ、自己責任。 単位を間違えようが、社会人になってから大学生になろうが。 [カラカラ笑った。 胡桃塚が後輩に手を出したらしいのは初耳だが、それも含めて自己責任だと。] ね。 菊波と干支は同じはずだもんね、私。 [つまりは笑顔でひとまわり上疑惑な冗談。 しかし生年月日までは把握していなかったりする。 そんな呑気な、とある日の部室。]** (*36) 菜林 2020/11/19(Thu) 13:14:01 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─12/23─ あはは、褒めてくれてありがとう! って膝! そこって褒めるポイントなんだ…? [ミニスカサンタ姿を褒められ>>*32恥ずかしくて思わず突っ込んだ。 あまり脚を晒す生活をしていないし、そこを褒められたのは初めてだったからである。] (*37) 菜林 2020/11/19(Thu) 13:24:31 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[しかし次の瞬間目を見開いて、げふんごふんと咳き込んだ。 だって、このかわいそうな自分の頭は変な連想をしてしまったのだ。 ・空先輩=菊波。 ・高藤が自分のミニスカサンタのコスプレを褒めていた。 ・「空先輩も、一緒にコスします?」>>*33 ↓ ↓ ↓ 菊波も、一緒に(ミニスカサンタ)コスします? しかもその後の高藤の「私ももう一回」で、自分と高藤と菊波のミニスカサンタが脳内に襲ってきたので、ちょっと吹き出しそうで苦しい。] …高藤さんは、もう、ミニスカサンタしたんだ? あ、ケーキありがとう! [そう言えばバイトしてなかった気もするけど、けれど必要以上に勘ぐらないで素直に受け取った。 みんなで切り分けようね、とテーブルの上へ。]*♭ * (*38) 菜林 2020/11/19(Thu) 13:24:59 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─12/23─ え、あ、あはは、ありがとう? [普段、そんなに褒め慣れていない自分は、高藤の褒め言葉にたじたじになってしまう。>>*41 勿論、さらりと告げられた菊波の言葉にもだ。>>*39 お世辞だとしても言われるのはなんだか気持ちがくすぐったかったし、なんだかみんなに見られてしまったみたいで落ち着かない。 そんな中でこっそり。>>*42] よかったね、お疲れ様! [こちらもこっそり答えておこう。 が、と親指を立てた。 自分はやはり今回も飲み物担当である。] (*51) 菜林 2020/11/19(Thu) 19:14:46 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[けれど。] …あ。 ありがとうございます…。 [似合っている、と口にはしてくれる。 けれど、真顔だ。>>*46 ブランケットを渡されるということは、隠せという事だろう。 二人きりで肌を重ね合わせるとき、自分の脚だって見られているはずだけれど、スカートはやっぱり似合わないのかもしれない。 だから、彼の様子を見て、照れ笑いが苦笑いに変わった。 受け取ったブランケットを、巻きつけるのもおかしいだろうと脚を隠すように足元に垂らす。] (*52) 菜林 2020/11/19(Thu) 19:15:38 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ご、ごめんね天音さん、井田先輩! ほら、みんな褒めすぎだよ、照れるし、もう…着替えるから。 ほら寒いし! …ちょっと、調子乗りすぎちゃった…。 [へらへら笑いながら、部室を一度出て行こう。 着替え前の服を持って、女子トイレに向かった。]** (*53) 菜林 2020/11/19(Thu) 19:16:27 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔──女子会── わー、天音さんありがとー!>>182 [一先ずビールの心意気。 カラオケのアルコール飲み放題プランで良いかな?などとお伺いを立てたが意見は通っただろうか。 ビールとポテトと枝豆は並んでいるはず。 何より自分が注文した。] (189) 菜林 2020/11/19(Thu) 19:39:53 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔んぶっふ。 …高藤さんはストレートに来るねえ…。 [自分だって誰かの惚気を聞きたい気もするし、悩みだって聞きたい気もする。そもそも、悩みだって惚気のうちだ。 しかし、この可愛らしいメンバーに自分が入っているのが違和感だし、天音はともかく後輩たちは自分はどんな位置になっているのか。 もっと言えば、恋人がいるのかいないのか。 いると思われているなら誰と思われているのか。 バレているのか。 そもそも女子っていうだけの参加枠なのか。] (190) 菜林 2020/11/19(Thu) 19:40:14 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…きゃ、キャラじゃないけど…。 頭を撫でられるの、すごく、好きかなぁ…。 [目をそらしつつ、ああ早く酒精を入れたい。 一先ずそういう存在がいるって事くらい、匂わせても平気だろう精神。]** (191) 菜林 2020/11/19(Thu) 19:40:38 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─12/23─ [そう、天音の弁当は豪華なものだった。 本当はそっちに賛辞を送りたかったのだけど、それは後にしよう。 着替えを一緒に? ミニスカサンタに着替えるのだったか。 ふわふわしてとても似合いそうだ、とついてきた高藤に力なく笑う。] はぇ? いや、違うんじゃないかな。 顔強張ってたし記録に残すなって言ってたし。 本当はタイツ履いての予定だったから、寒かったのわかってくれたんだと思うよ。 ノリで履いちゃったから、藤波先輩も流石にタイツとかストッキングとか持ってなかったし。 [やきもち? と、素で疑問を浮かべて即座に否定する。 きっと寒さもそうだし、これ以上恥をかかせないようにの配慮。 高校生の頃のスカートの感覚なんて忘れてしまった。] (*58) 菜林 2020/11/19(Thu) 19:58:49 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔やっぱりミニスカは、高藤さんたちみたいな女の子らしい女の子が似合うよね。 て、あれ? [自分の手荷物には、ここまで来た時の普段着が入っているはずだった。 けれど視線を落としたら、そこには新たなサンタ衣装が入っていた。 目を丸くして首を傾げる。 それを出して、広げてみると。] (*59) 菜林 2020/11/19(Thu) 19:59:08 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔うっわ。 [明らかに名の面積が小さい赤いモコモコ衣装に、思わず声が漏れた。 へそだし&ホットパンツである。] [犯人は オネエ]** (*60) 菜林 2020/11/19(Thu) 19:59:57 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─12/23─ …そういうつもりはなかったけど、ごめんね? [一先ず彼女の主張に謝罪する。>>*65 言われたことはそれなりにショックだった。>>*64 なぜなら、自分の中では真実に他ならないからだ。 他人から見てどれだけ違っていたのだとしても。 本当に可愛い彼女と、自分の可愛さはきっと違う。 …それでも彼が可愛いと言ってくれるなら、それを信じたかった。信じられる気がした。でも。] …はあ。 [万人受けしないのも、知っている。 ため息が、漏れた。 そっとその場から一度出て、部室に戻って今度こそ自分の着替えを手にする。 普段着に戻って、サンタ衣装はどちらも返して、みんなの輪の中に戻った。]** (*67) 菜林 2020/11/19(Thu) 20:45:07 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[映画と共に日々が過ぎていく。 新作を見ることもあったし、様々な作品を借りたりして過去の作品を見ることもあったし、それは楽しい日々だった。 そんな日々が、これからももっと続いていけば良いと思っている。]** (244) 菜林 2020/11/20(Fri) 5:01:59 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[呼び掛けられ>>245振り返る。] ううん、そんな事ないよ。 ネクタイの色も似合ってるし。大人だなーってその、惚れ直しちゃう? …その、これからは、お仕事の時にもその格好なの? [彼が卒業式にスーツを着ると知って、彼にネクタイピンを贈った。 シンプルなピンに、シンプル化された蜘蛛のマーク。スパイダーマン。 普通のが良かった? と、尋ねたことは記憶に新しい。 ほんのりと頬を染め、心の底から彼のことが素敵だと思えたし、学生と社会人とで距離が開いてしまう気もして少しばかりの寂しさも抱えていた。 デートのお誘いには微笑んで、彼と指をからめ合わせる。] 勿論、喜んで。なにを見ましょうか、…崇さん。 [まだ、そう呼ぶことは慣れないけれど。 ほんのり頬を染めながら彼の名前をしっかりと口にする。 春風に、ふわふわとロングスカートの裾がはためいた。]** (260) 菜林 2020/11/20(Fri) 15:16:24 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 皆様に可愛いと言われて恐縮です。 皆様もとても素敵で可愛らしいと思います。 もちろん、サチにとっては犬鳴先輩が一番ですが。 2021年3月開催予定映画、もう分かってるんですね。 映画大好きポンポさんが見たい…そして新作プリキュアもある…? (-655) 菜林 2020/11/20(Fri) 17:54:02 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 犬鳴先輩はずっと一線を引いて接していると思っていたのですが、垣根を超えて受け入れてくれた後の甘さがとても、甘かったです。 映画を一緒に楽しみたいサチにとって、知識の面でも様々な作品を楽しめる面でも尊敬していましたが、ええ、はい、好きですね。(語彙が逃亡しました) (-661) 菜林 2020/11/20(Fri) 18:25:37 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔──回想と── [自分が女の子らしい可愛らしさを諦めたのは、いつだっただろう。 小学生の時に、スカートが似合わないって言われた時。 中学生の時に、男子から下ネタまじりの恋愛相談をされた時。 高校の時に、初めて色付きリップをして、みんなにゲラゲラ笑われた時。 キャラじゃないだろ。 それに、そうだったね、と笑って改める自己認識。 大学ではだから成る可くキャラに合った動きをしようとしていた。 そんな自分にも告白してくるような奇特な相手もいて、けれど、簡単にやれると思ったのにだとか、映画バカだとか、空気読めないとか。 それすらも、そうでしょう?と笑い飛ばす。] (277) 菜林 2020/11/20(Fri) 19:32:54 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[けれど、自分の想いを大好きな人に受け止めてもらえた。 そして、あの日高藤に叱られた。 壁を勝手に作るなと。 勝手に自分を卑下するなと。 作っている意識はなかったし、「これが自分のキャラだから」と信じ切っていた自分には、なにが悪いのか多分まだきっとわかりきっていない。 それでも"キャラ"ではない"自分"を彼が受け止めてくれる。 そして、自分も知らなかった"自分"を教えてくれる気がしていた。 自分の中の、自分らしさ。 "キャラ"に嵌められない自分の部分。 そこを認めて、自覚して。そして何より変わりたかった。 あの日よりもどんどん好きになる彼に。 自分のことをもっと好きになってもらいたくて。] (278) 菜林 2020/11/20(Fri) 19:33:46 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[だから、ある日の部室。 少し恥ずかしそうに、高藤さんに質問する姿があっただろう。] 高藤さん。あのね。 …お化粧の仕方って、どこかで教えてもらえるものなの? [自分は、彼に恋する"可愛い女の子"でありたかったから。]** (*82) 菜林 2020/11/20(Fri) 19:34:13 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔コスメショップは買う所では…? [素朴な疑問を発しながら、けれど快諾してくれた彼女>>*83に小さな声でありがとうを。 日程を合わせて、デートだねと答える。 お互いに恋人のある身だけれど。 コスメショップでカウンセリングを受けられるなんて知らなかったものだし、セールストークなのか何なのか判断しかねる褒め言葉にタジタジになってはいただろう。 普段から化粧水と乳液、日焼け止めと薬用の透明リップくらいしか付けていなかった。 そんな自分が肌に何かを塗って、唇に色を乗せる。 温かくなる器具で睫毛を挟んでくるりと上げて、目元にもほんの少し色を載せた。 出来るだけナチュラルに、との要望は多分通っていたけれど、鏡に映った自分は印象がだいぶ変わっている。] (283) 菜林 2020/11/20(Fri) 20:09:36 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…凄く覚える事多っ…!!! [それに衝撃を覚える自分に、店員は丁寧なメモを添えてくれた。ありがたい。 勿論、自分の分は自分で支払って、付き合ってくれた高藤には笑みを向けた。] (284) 菜林 2020/11/20(Fri) 20:09:51 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔有難う、教えてくれて付き合ってくれて。 また、こう言う事聞いちゃうかもしれないけど、良いかな? [スタバ奢るよ、などと言いながら、そんなことを聞いてみたのだ。 そして、メイク後の写真は彼に送信したのである。 『どうですか?』 一番聴きたい感想は、彼からのものだったから。]** (285) 菜林 2020/11/20(Fri) 20:10:09 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[高藤の言葉に>>289今度は癖でそれを否定したりはしなかった。] …うん。その、はずかしいけどね? [小さく告げた有難うは、素直な感謝の気持ちから。 きっと高藤も、もっともっと綺麗になっていく。 それは素敵な、誰にでも起こり得る恋の魔法なのだろう。]** (298) 菜林 2020/11/20(Fri) 21:02:25 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ええ、もちろん。 [まさか彼を不安にさせていたとは思わなかった。 不安になっていたのは自分の方。 けれど、薬指を示しながらのお誘いに、自分が断るわけがない。] 大好きです、崇さん。 あなたを一番に愛してます。 [いつの日かのようにあなたを指差して、拳を軽く撫でる手話を、私の言葉と共に。]** (342) 菜林 2020/11/20(Fri) 23:58:51 |
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