人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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ミズガネ! 今日がお前の命日だ!

【人】 不覊奔放 ナフ

「めちゃくちゃ愉快な悲鳴聞こえたァ…!」

裸足で、軽やかに処刑室へ向かった。わーい。
(10) 2021/10/05(Tue) 21:21:27

【人】 不覊奔放 ナフ

「……ア?それもそっかァ?」

めちゃくちゃ率先して行くつもりだったが、自分はメレフには投票していない身。
前に踊り出すぎた足を数歩引いた。アマノの近くで待とう。
(20) 2021/10/05(Tue) 21:43:28
ナフは、うずうずしている。
(a8) 2021/10/05(Tue) 22:15:16

【人】 不覊奔放 ナフ

「みんなの見てからやりてェーンだけどォ」

足から使い物にされなくなって行く今日の処刑者から目を離さず。

「最後やったらトドメになっちまうしなァ」
(34) 2021/10/05(Tue) 22:34:26

【人】 不覊奔放 ナフ

>>38 メサ
「顔潰さねーで」

うずうずから、そわそわへ。
先にと言われれば、それも軽く頷いて了承し。
(41) 2021/10/05(Tue) 22:54:22

【人】 不覊奔放 ナフ

「…………、」

全部、とは言わずとも。拳の軌道は見えていた。
あまりに早く、殴られた瞬間まではこの目でも追うことはできなかったが。
瞬きなどしなくても、破れた臓物類に手が触れる瞬間は分からず、ただその形に一瞬凹んだ様子が見えただけだった。

後の音や飛沫は、おそらく他と同じくらいに見えているはず。多分。
ばさばさばさ、と緩い衣服の裾が舞う。

「もー死んでね?」

ぽつり。
(49) 2021/10/05(Tue) 23:20:21
ナフは、あっ生きてる、と確認した。アレもアレで人外じゃね?
(a21) 2021/10/05(Tue) 23:21:37

【人】 不覊奔放 ナフ

「生きてンならァ、殺してやンねーと終わンねーよなァー」

未だ風圧の余波がある微風の中、裸足を軽やかに踏み出した。

目の前まで行きしゃがみ込み、破れた胸部を確認。成る程、攻撃が速過ぎて死が追いついてないのか、と認識した。
じゃあ自分がすべきは。

と、その前にまずはお顔の確認。前髪をぐいっと鷲掴み、顔を上げさせた。
(52) 2021/10/05(Tue) 23:27:03

【人】 不覊奔放 ナフ

放っておいてもどうせ死ぬ、けれど死ぬまでまだ時間がかかりそうなヒトを終わらせるには。

髪を掴んだまま、もう片手をその頬に添え。

メサには劣るが、十分に目にも留まらぬと称される程度の速度で首を捻り折った。
多分、そうすればすぐにでも意識は途切れるだろう。そうなれば、死んだと判断できるはずだ。


ーーーーーゴキャン。ゴリュン。

音は、ちゃんと同時に聞こえる。そんなに早くない。
(53) 2021/10/05(Tue) 23:43:34

【人】 不覊奔放 ナフ

折った後、ぐにゃんとしてしまった頭をしばらく支え、じーっと柘榴色の双眸の視界に収めた。

「なー、息止まったぜー」

死亡の報告。
その後、手を離した。

どさ、とその場にメレフの身体が転がることになるのだろう。
(54) 2021/10/05(Tue) 23:52:33
ナフは、死んでしまった後の身体をどうしてやれば適切なのか、分からない。
(a27) 2021/10/05(Tue) 23:55:05

【人】 不覊奔放 ナフ

「……?なんでメサが礼言うン?」

メサとは反対に、しゃがみ込んでいた膝を伸ばして立ち上がった。

そして、祈らない。
祈る先に覚えはあるが、そこに祈る意思はない。

そして辺りを、主に看守たちを見た。
適切なこのあとの段取りを促すように。
(57) 2021/10/06(Wed) 0:06:26

【人】 不覊奔放 ナフ

「俺ァ、なンもねー。満足」

酷くさっぱりと宣言。
したあと、引き止められることもないならさっさと処刑室を出て行くだろう。
もう死体のその後に興味はないのだ。
(60) 2021/10/06(Wed) 0:19:43
ナフは、真っ赤な足跡を廊下にいくつか残して、どっか行った。
(a28) 2021/10/06(Wed) 0:21:19

ナフは、廊下を走り跳ね飛び回っている。
(a35) 2021/10/06(Wed) 0:47:19

【人】 不覊奔放 ナフ

処刑終了後。一通り廊下を走り回って、それでも満足できずにバトルフィールドへ足を踏み入れた。
無機質で広い室内、一度大きく走り飛び跳ね回り、廊下より遥かに高い天井にはいくら頑張っても手が届かないことを確認した。

その後、風景投影の装置を弄る。なんか……見様見真似で……。
数回、雲の上の断崖絶壁とか、灼熱のマグマの上の吊り橋みたいな変な風景を経て。

雨の中の森へと、フィールドは姿を変えた。
(69) 2021/10/06(Wed) 2:05:06
 A W O O O O
 … 」

きっと今日くらいまでしか遊べないのでやりたかったことをやった。

「セファーは一先ず役目を果たした。
 あえて痕跡を残してきたから、いつ死んでもおかしくない。
 ……だから、セファーが
ゲーム上殺害したい相手
については、オリオンとトムに託すことになりそうだ」

【人】 不覊奔放 ナフ

天井から、しとしとと、霧雨よりは粒の少し大きいくらいの雨……実際はシャワーだ。それが降り注いでいる。木々は濡れ、辺りは仄暗く、けれど清廉な空気が満ちている……ような。

気がするだけだ。これは偽物。
けれどそんな場所に行ったことのない男にとっては、ここは雨の降る森でしかない。

何をするでもなく、暗い空を投影する天井を見上げて、突っ立っている。
(70) 2021/10/06(Wed) 2:10:37
「……死んだら、退屈な時間を作ってしまうだろうな。
 退屈で兎が死なないことをセファーは……
私は願うよ


きっとこの狼が誰であるのか、兎は分かっているだろうから。

ナフは、退屈が何より嫌いだ。
(a42) 2021/10/06(Wed) 2:20:01

ナフは、それでも雨の森の中、黙って突っ立っている。
(a43) 2021/10/06(Wed) 2:20:20

ナフは、思考している。
(a44) 2021/10/06(Wed) 2:20:50

「 
A W O O O O
 … 」

最後になるかもしれない、まねっこ。

「……承知しました。少なくともおひとりはオリオンにお任せ下さい。
トム様が襲撃先を既に決めていらっしゃるのであれば、再びオリオンの番が来た時にセファー様のお望みを完遂致します」

ヒャン……


これは諸・事情により小声の狼である。

「私かい?私は全然何も決めてないよ。
今のところはね
。なのでオリオンが実行するというのなら賛成するし、私がやるのならそれでも… まあ、とりあえず次は予定通り、オリオンの番だね。丁度いい、彼は今弱っているようだし」

「?????????」


なにもわからないことがおわかりいただけるだろうか。

(これはメタな狼としての私が直接心に届けています……)

(大丈夫、君を仲間外れにしたとかじゃないからね……ちょっと異能がちょうどよかっただけで…私がちょっと搾取しただけさ……死を……)

(しかし君にファミチキ頼むと意味深でアレだね……)

ナフは、くしゅん。
(a49) 2021/10/06(Wed) 2:54:39

←これは「大丈夫……安心してね……」の顔。

ナフは、バトルフィールドを雨の森にしたまま部屋を出た。 戻し方分からなかった。
(a51) 2021/10/06(Wed) 2:56:25

【人】 不覊奔放 ナフ

>>72 ダビー
部屋を出ようと一応投影装置をガチャガチャやり、ダメだわ、と諦めたところでため息が聞こえた。

「ンァ、カンシュサマじゃン」

びたびたに濡れた男が顔を上げた。

「ンン……ンー、そーなァ」

何を、というのが説明しきれず、風邪を引いたらどうする、をそのまま『どうするか』と受け取り。
どうしようかなぁ、みたいな様子でぼんやり返事をした。
(73) 2021/10/06(Wed) 3:03:36
ファミチキください……

【人】 不覊奔放 ナフ

>>74 ダビー
「ン、ァ、?えァ、アーーー」

この男、思考してから言葉にするまでにラグがあることがある。特に、貰った言葉が完全に想定外だと、取り込むまでに時間がかかる。
碌に言葉も返せなかったのがこのザマである。

伸ばされる手を避ける間もなく掴まれ、何事だとまた考える間にきっと更衣室に連行されるだろう。びたびた。
(75) 2021/10/06(Wed) 3:20:36

【人】 不覊奔放 ナフ

>>76 ダビー
「ンぶッ」

まずワンテンポ遅れて、タオルは顔面でキャッチした。
さっきの言葉も合わせて、どうやらこの看守は自分がずぶ濡れであることを
何故か
酷く気にしているらしい、ということが飲み込めた。このくらい、男にとっては理解から遠い言動であった。

ので、また何か言われている、というのにまた一呼吸、濡れているから濡れていない状態にしようとしている、と理解した頃にはもう一つのタオルが迫っていた。

「アーーーーーッアーーーーッ!」

わしわしされること間違いなし。なんならわしわしされている間も反応に困りすぎて服すら脱げないかもしれない。
なんでこんなことをされている!?が前面に出ている様子。
(77) 2021/10/06(Wed) 3:44:05

【人】 不覊奔放 ナフ

>>78 ダビー
「ンンンン、聞けッてェ!まずは!ちょっと俺がちゃんとこのことについて飲み込めてからァーーー!!!」

反論が一応口から出た。しかし暴れるまではいかないので、引き続きすごいわしわしされている。髪は長いうえにしっとりつやつやまとまるヘアーなのでちょっと乾きにくいかもしれない。

「身体乾かせッてンだろ!?なンでお前がやる必要あるゥ!?まッッッッて髪終わったならもーいいだろがァ!!」

追いわしわしが身体を襲う。逃げようと腰が引ける。ギャー。
(79) 2021/10/06(Wed) 4:02:44
ナフは、アーーーーーッ!!!
(a53) 2021/10/06(Wed) 4:04:33

【人】 不覊奔放 ナフ

>>80 ダビー
「ぜッてェこれカンシュサマの仕事じゃねーッてェ!」

この囚人、パワーはそこまでではない(常人以上ではある)ので、強化看守パワーなど使われたら逃げられない。腰を掴まれてちょっとの間じたじたした。うわーん!

「…………流石にこーいう怒られ方したンは初めてェ……」

なんかすごくえもいわれぬ脱力感を得た。なんだこれは……すごく負けた気分だ……殺された時よりも……

「……考え事してたァ」

問いには簡潔に答えた。それ以上が必要なら重ねて問うだろう、と。
(81) 2021/10/06(Wed) 4:19:53

【人】 不覊奔放 ナフ

>>82 ダビー
「………ううン……?」

納得できないでも理解できないでもない。が。
なんか屁理屈をこねられている気分だ……。

「………………、」

黙り込んだ。あなたに相談をするという雰囲気ではない。
かといってそのまま拒否するという風でもなく、やがて指先でちょいちょいと、貴方にそばに寄るように示した。

ここから先は、あなたにだけ聞かせる話。
(83) 2021/10/06(Wed) 4:43:09
ナフは、おやつにカラフルマカロンvilをもらいにいった。
(a60) 2021/10/06(Wed) 15:24:40

【人】 不覊奔放 ナフ

「! キャンディじゃねェ!」

やったね。いやキャンディも好きだけども。
もくもく食べながら、欲を出してかぼちゃvilタフィーvilももらいたい。
(90) 2021/10/06(Wed) 15:26:48

【人】 不覊奔放 ナフ

「………?」

ごろん……と出てきたかぼちゃに首をかしげた。
どうしようこれ?彫る?

昨日も食べたタフィーはとりあえずしまっといて、かぼちゃを手にうろ…うろ…とし始めた。
(91) 2021/10/06(Wed) 15:28:39
ナフは、かぼちゃを叩き割った
(a61) 2021/10/06(Wed) 16:00:45

ナフは、素手でかぼちゃをボグシャッ! あとで誰かにスープにしてもらおう。
(a62) 2021/10/06(Wed) 16:01:46

【人】 不覊奔放 ナフ

「………俺ェ…センセェを歯牙にも掛けンのだったらァ……センセェなンて呼ばンのにィ……」


どこかしょぼしょぼしながら廊下を歩いて行った。
(96) 2021/10/06(Wed) 18:52:51