人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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おやおや、やっぱりももちゃんはこれが好きなんだねえ。
最初から素直になればいいのにねえ。
ずっとこうして欲しくて憎まれ口を叩いていたんだよねえ。
今いっぱいいっぱいあげるからねえ。
でもその前に、どこに何をどうして欲しいか、ちゃんと具体的に言おうねえ。

[よしよしと頭を撫でつつ、まだ中に入れずにゆるゆると外側を擦り付ける]

なんだか猫が興奮しちゃってるねえ。
ももちゃんのおまたにつられちゃったかなあ?

[言いながら敏感な場所へとすりすり擦り付けて]

ああ、ぬるぬるでまるで挿れてるみたいだねえ。
さ、このぬるぬるの場所、何て言うのかなあ、答えてごらん?*

[ジェットコースターについて、私たちの番が来た]

あ、1番前に乗れるみたい。やったぁ。

[雛ちゃんを見て喜びを分かち合う。
一緒なだけで嬉しいから、場所なんてどこでも良かったんだけど。

雛ちゃんと並んで座って]

ベルトを、締めて…… バーを下ろす、のかな?

[おぼつかないながらも準備をして、係員にチェックしてもらって、隣の雛ちゃんに手を差し出す]

どうする、繋ぐ?それとも、映像とかで見てみたいに、バンザーイってしてみる?

[確認を取って。

結果、初めてのジェットコースターを私は甘く見ていたのだった。

手なんて怖くて上げられないし、雛ちゃんと手を繋いでいたら、かなり強く握ったと思う。キャーキャー叫ぶのは様式美だと思ってたけど、自然と声が出た。ヤバい。

Gとか浮遊感とか、すごく怖い。
でも、雛ちゃんが一緒なら何度でも頑張る。降りてから若干悪くなった顔色で雛ちゃんに誓った*]

ふぁ……、ふぁぁっっ……

[恥ずかしさも忘れて、もっと気持ち良くしてほしいとお願いしたのに、更に焦らされて切なさで息が詰まる。男根を擦り付けられた性器から、はやくはやくと熱い想いが、胸の中を伝って頭をぼぉっとさせていって]

ぃ、ぃじっ……、わる……、センセの、イジ、ワルっ……!
……ぉ、ぉまん、こぉ……、、、
………モモカの、ぉまんこ……、…ぃっぱい、センセの、ぉちんちんで…、……ぉかし、てぇっ……!!

[恥ずかしさで顔をそむけて涙を流しながら、待ち切れずにアソコを先生のモノにすりつけるように腰を振って、またあの快楽を与えてくれるのを今か今かと待っていた*]

おやおや、よく言えたねえ。
いい子いい子してあげようか。あはは。
恥ずかしい言葉いっぱい言っても欲しいんだねえ?
いや、恥ずかしい言葉いっぱい言ってもっと興奮してるのかなあ。

じゃあお望み通り。挿れてあげようねえ?
待ちきれないみたいだね。はぁ、擦り付けられて、もう逝ってしまいそうだよぉ。挿れる前に。でも困ったなあ。穴が3つもあって、どこか分かんないなあ。どこか教えてよ、ももちゃん。
男のこれが入る場所。
ああ、分かんないなあ。ぬるぬるでもう逝っちゃいそうだぁ。

[ゆるゆると腰を振りながら、違う場所をつん、と突く*]


 あ、ちょっと待って
 これ、まずいよね?


[ジェットコースターに乗る際に、ストレートのロングヘアーを見せた。
 たなびいて何かに絡まったら大惨事もある、待ち時間の間に祥子にどうにかしてもらったに違いない。]

[さて幸運にも一番前に座れて。
 祥子の真似をしてバーを下ろして。

 差し出された手を握り返して…]


 バンザイしたら後ろの人の邪魔じゃないかなあ?


[なんて天然めいた回答を出して手を握る方を採った。
 一緒にガタゴト揺られながら坂を登って頂点に。
 そして──]


  きゃ………!


[終わってみれば、ちょっとだけ祥子よりも受けたダメージは低かったようだ。
 強く握ったのはお互い様だけど、目まぐるしく動く景色を見る余裕も少しだけあったり。]

[きっとこの差は、適性というより描いていた夢のぶんかなと思うのと……]


 
絶叫系は昨日体験したから……



[特に浮遊感とか。
 気分悪そうにする祥子を抱きとめて労ったとき、自分が元気な理由に思い至って赤くなった。]


 ちょっと休もっか
 何かと飲み物買って来る


[断らせないつもりでも、鑑みて柔軟に対応するのもお嬢様。

 なお、このまま買い物を任せるとストローが2本刺さったカップルドリンクを手にして戻って来ることになるだろう。*]

[横たえた彼女の上へ、覆い被さり。
ごめん、と睨む彼女に眉を下げながら謝りつつも。
呆れたように吐かれた息と、気怠げな表情に、思わず腰の辺りがそわっとしてしまう。

勿論いきなり動かしてしまった反省はしてる。
けど、そんな切なげな吐息を零されたら。
さっきみたいに甘く喘ぐ声を。
快感で蕩けて悶える姿を、また反芻してしまって。

ちょっとこれは、変態って言われても否定できないかもしれない。]


  ほら……まだイけてないから、つらそうだし。


[疾しい期待を誤魔化すように。
いまだ埋まったままのバイブを端を動かせば。
合わせて腰が揺らめき、濡れた花弁が玩具を更に咥えこもうとするのが見えて。]

[彼女の瞳を覗き込み、ずるい問いかけをすれば。
恥ずかしげに頬を染めながら、もじもじと続きを選ぶ彼女に、胸の辺りがぎゅっとなって。]


  
ていうか、俺も……
  さっきみたいな三四子が、もっと見たい。



[同じくらい顔を赤くしながら。
見せてほしい、とねだるように囁いた。]

[そうして、ゆるゆるとバイブを動かすのを止めたなら。]


  じゃあ……スイッチ、入れるぞ。


[短く告げ。
一呼吸おいて、再び胴体部の電源を入れた。

そうして、振え出すバイブがしっかり花弁に咥えこまれているのを確認してから、手を離し。
そっと放り出したままのローターへ、空いた手を伸ばす。]


  せっかくだから、これも一緒に。な。


[リモコンを弱にしたそれで、美味しそうに色付いた乳輪をぐるりと、円を描くように刺激してから。
ローションが浸透した乳頭へ、ぐっと押し当てようか。]

[ひとしきり、両方の胸を愛撫してから。
高まってきた彼女の性感帯を、他にも探すように。
脇腹や下腹にも、ローターを順に押し当てていき。]


  ……みよこ、
  もしイきそうだったら、我慢せずイっていいからな。


[息と声を塞ぎたくなくて、頬へ口づけ。]


  次は──……


[ここ、と下りていった先は玩具が埋まった根本。
敏感な淫核を潰すように押し当てれば、二つに揃ったモーター音と水音が大きく響いただろうか。*]

いや、オムライス食べたい。
少ししたら治るんで、

[持ってきてもらった服をゴソゴソ着つつ]

お粥とか雑炊とかはあんまり好きじゃないし。

[若い男子はそんなもの]

いや、先に俺、寝落ちそうだから。

[じー]*

[髪ゴムと櫛を鞄から出し、雛ちゃんの髪を肩のところでひとまとめにした]

うん、似合う。可愛い。

[ポニーテールも似合うと思うが、ポニーテールだと椅子の背もたれに引っかかって邪魔になるから、今日はこれで]

バンザイするのって様式美じゃないの?

[乗る前は確かにそう思ってました]

怖かったけど、雛ちゃんが手を握ってくれてて心強かった。

けほっ。

[叫びすぎて喉が渇いた。きゃあじゃなく、ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ、とぎ以外にも濁点がつきそうな声で叫んだし。

飲み物を、と提案されたら、一も二もなく飛びつく]

じゃあ、私は席を取っておくね。

[雛ちゃんを見送って、テーブル付きのベンチに腰掛けた。
ふたりで並んで座れるベンチ。

ふわふわ夢見心地なまま待っていると、カップルドリンクを買って雛ちゃんが戻ってきた。

違和感は感じなかった]

ありがとう、お疲れ様。じゃ、いただきます。

[ストローの片方を咥えて、雛ちゃんの太ももをスカートの上からなでなで。

飲み物は甘く、雛ちゃんの太ももはむっちり柔らかい]

美味しい。何味?

[口にしてもわからなかったので、知らない果物か、いくつかの果物が混ざったものだろう]

これすごく好き。雛ちゃんの次に*

[様子を窺いながら宙が上に覆いかぶさってくる。
ずるい問いかけだなとは思ったけれど
実際このまま止められると辛いのは事実で。

小さな声で続きをねだれば
彼の方も顔を赤くする。
耳元で囁く声に煽られて、更に体温が上がった気がして。]


……う、うん………
いーよ、 好きにして、…見て



[別に変態だとかは思わないけれど。
ただ、玩具で弄り回されて
そんな自分の痴態を見て彼が興奮しているのだと思うと。

異物が埋め込まれたままの奥が
きゅう、と疼くのを感じた。]


んんんっ……!あっ、 あぁぁ……っ!

[かちりというスイッチの音と共に
再び胴体が震え始める。

心の準備をしていたからか
先程よりも衝撃はないけれど。
疼いていた所を再び刺激されて
あっさりと快感に思考が持っていかれてしまう。]

ぁぅ、んぁぁ…っ はぁあっ……!
そら、あ、ぅぅぅっ、 んん…ッ

(あぅぅぅ、き、きもち、ぃぃ、……っ♡
ひぅ、……ぁあん…っ んあぁぁっ♡そこぉ…!)


[ねだるように腰を揺らめかせながら、
とろんと表情をきもちよさそうに蕩けさせ]


……やぁぁんっ!胸、っぁぁッ!
ぁぁぁ、はぁっ……そ、それ、ずる、 あぁぁんっ 
ふぁぁあん…!やぁ、そらぁ、……っ♡

[胸粒にローターが押しあてられれば
弾かれたように上体が跳ね、
一際声が大きくなって。

快楽から逃れるように
弓なりに体をそらせば
むしろ自らローターに押し当てるようになってしまい
更に秘所からとろとろと蜜を溢れさせた。

やがて振動が胸から外れ、
あちこち性感を探るように滑っても
普段よりも敏感に刺激を拾ってしまい。
びくびくと身を捩じらせ甘い声で啼き続けた。]


ひゃッッ!?!?!?



[不意に、ローターが下に降りて。
敏感な淫核に押し当てられた瞬間、
ばちんと頭の奥で電流が弾けた。

一瞬頭の中が真っ白になり、
手足がびりびりと甘く痺れる。
彼に促されるまでもなく
それだけで軽くイッてしまったのだと
気づくのは一拍後だった。

高みから戻ってきてからも変わらずローターとバイブは
二重に音を奏でながら刺激し続けていて。
逃れられない快感の渦に惑い、
悶えながらふるふると首を横に振る。]


あああんぁっ やあっ、そら、止め…っ!
やだやだっ、 そ、それ、いっしょ、だめぇっ!
ま、また、くる、…ッ 待って待って、
やだぁ、あっあっあっ、あぁぁぁあっ!!

〜〜〜〜〜――――〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡



[甘く限界を訴えても機械は容赦なく性感を責め立て
絶叫じみた嬌声と共に、
あっさりと再び絶頂を迎えてしまった。

ぎゅーっと四肢に力が入り、やがてぐたっと抜ける。
だらしなく開いた口から涎を垂らし、
顔を真っ赤に染めて放心していた。**]

[それから、ご飯を食べたいと駄々をこねて、
少し気分よくなったら、テーブルについた。
 本当は、髪の毛乾かすのは、必ずしてたくせに、
 そんな時間惜しむように。

うわ、うま。
え、これ、プロの卵じゃないスか?

[毎日オートミールな生活からは、
 あまりにも美味すぎて]

どんだけ、バイトしてるんです?
つか、

え?チカさん、こっち方面目指してるとか?

[そう、思うほどに]*

 

 おお、食って大丈夫?

[ちゃんと服を着るのを見つつ。
あ、そういえば普通に俺の持ってきたからちょいぶかいかも。

駄々をこねる姿は珍しいなとおもう。
でもまあ、惚れた弱みというかなんというか
かわいいから、まあだいじょうぶならいっかと
結局用意したオムライスを完成させて机に並べる。]

 おっ、やったね!
 卵一つとくのも焼くのも難しいよなぁ。

 バイトは週5だねぇ、土日以外ほぼ出てる。
 一人だった間は、まかない食えるし
 自分で作れて練習にもなるし、めちゃくちゃ助かってたぜ?

[皿洗いから包丁を握らせてもらうのには少しかかったが
高級レストランのバイトなわけじゃないし。
店長にも気に入られていて、そこそこ順風満帆だと思う。]

 ん? あれ、言ってなかったか?
 オムライス屋さんやりてぇんよね。
 あの美術館のオムライスに、並びてぇんだ。

[美術館の話は、俺たち二人にとっては複雑な話題だ。
結ばれた場所でもあり、生死を見た場所でもあり。
大事な友達が死んだ場所でもある。

指を伸ばす。
まだ少し濡れた髪を掬うと、くるくると指に巻き付けて。]

 好きな子に食ってもらうために、修行してんだぜ?

[生きると決めた日からの、俺の些細な夢。
ふっと微笑んで囁いて]**

[バイブの刺激に気持ちよさそうに蕩けだした表情を、目を細めて見つめながら。

少し放置していた胸粒にも構うよう、ローターを当てれば。
自分から差し出すように身体を撓らせるから、ご褒美のように強めに擦りつけ。
昂り感度が増した身体はどこを愛撫しても、反応がいい。
いつもは感じないとこまで快感を覚えるらしく、身を捩って啼く姿はちょっとヤバイ扉を開きそうなくらいかわいくて。

好きにして見ていいって言ってたし。
限界までとは言わないが、せめてイくまで啼かせてみたい気持ちのまま。

彼女が一番感じる場所へ、ローターで触れたなら。]


  
っ!?



[大きく跳ねた声に、ビクッと肩が揺れた。

けれど、今度は手を引くことはせず。
しっかりと淫核に当たる位置で、ぬるぬると蜜を塗り込めるように角度を変えていれば。
軽く達したのか、突然四肢の動きが鈍くなる。

でもそれは、一瞬のことで。
ローターをぐりぐりと動かせば、再び悶えだし。
首を横に振って啼く彼女を、俺は熱の籠った視線で見つめて。]


  ……止めていいの?
  すげー、きもちよさそうなのに……

  大丈夫だから、イく三四子……もっと、見せて。


[脚で腰に合わせて揺れているバイブの端をつつき。
ぐしょぐしょになった秘部と淫核を異なる二つの振動で挟むように刺激を続けたなら。
これまで聞いたことないような甘い嬌声をあげて、彼女が絶頂へ辿り着いた。]



  ……あ、やば。


[快楽の波に飲みこまれた彼女の身体から、ぐたっと力が抜けたのを見て。
慌ててローターを離し、バイブのスイッチを切る。]



  おい、三四子聞こえるか?
  とりあえず、中から抜くからな。


[放心してるし、力は入ってないけれど。
聞こえてるかもしれないから、一言断って。
ちゅぽん、と濡れた音をたて蜜で濡れたバイブを引き抜いた。

飲みこみきれず垂れた唾液を指で拭い。
彼女の意識がはっきりするまで、そっと頭や頬を撫でて待ち。]


  ……ごめん、その、すごすぎたっていうか。
  あんまりにもかわいかったから、
  ちょっと調子に乗って、やりすぎた。


[歯切れ悪く、謝りながら。
まだ力の戻らない彼女の身体を労るように、抱きしめたなら。]

 

  あー…………
これは、気にするな。



[彼女の痴態に煽られて、すっかり興奮してしまった下肢が、くっついた拍子に当たり。
じわじわと顔を赤くしながら、眉間に皺を寄せ。
気まずげに、目を逸らした。**]