人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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〜〜〜っ……あぅぅっ…そらぁ……
なん、…焦らしちゃ、や、だぁ……っ

[勿論避妊は大事である。
頭の隅でそれは分かっているけれど。

一度入りかけた雄が引き抜かれていく感覚に
どうしようもなく切なさを覚えて
切なく彼を見つめながら
恨めしげな声が出てしまう。

縋るように膣肉が彼にねっとりと絡みつき、
もぞもぞと腰が揺れて抗議する。**]

・・・・・。

[精一杯伝えた言葉に帰ってきた返事。
 必死だったのは自分だけなのかな、と、思った。

 多分、想像以上にやっぱり弱くなってるんだな、
 チカさんの返事は優しい言葉のはずなのに]

・・・・・・。



・・・・・そうです、ね。
チカさん、すごいですもんね。

[少し無理して笑う。
寝なくちゃ。寝たら、この思考も止められるはずだから。
余裕なさすぎで、本当、よくない。
よくないのは自分だけなんだから]

わかりました。
寝ます。

[そして、また寝返りを打って、チカさんに背中を向ける]


[だって、
あんなに悲しいことでも涙が出なかったのに、
今は、すぐに涙が滲んでしまったから]*





【人】 帰国人 津崎 徹太

【回想】

少し、複雑な生い立ちであることは、否めない。
ハーフである母親と、英国人である父。
住んでいるのはガッツリ日本である。

父の両親はとうにいなかったが、
母の母、つまり今回亡くなった祖母は、
母が日本に呼び寄せたかったにも関わらず、
祖国を離れようとしなかった。
普通だったら、だからと言って、大学生の孫の俺がわざわざイギリスに渡るなんて、あまり考えないだろう。

けれど、俺は、一時期グレたことがあって、
その時、手に会えなくてイギリスの祖母に預けられたことがあった。



多分、今、まともになったのは、祖母のおかげといわざる得ない。
祖母が余命宣告された時、
俺は、祖母のところに行くのを決めた。



イギリスの田舎で、不自由な祖母を一人にはしておかなかったんだ。
(2) 2022/11/11(Fri) 6:08:10

【人】 帰国人 津崎 徹太

手に負えないまだガキの俺を、
温かい目で見守ってくれて、
一人にしろと言っても、
必ず食事は摂るようにと用意してくれ、



朝、おはようテッド、と声をかけてくれた。
俺はその頃は、じろりと目で返事するだけだったのに。



ほかには何かを言いつけるわけでもなく、
窓からは、見える小さな畑の手入れをしている姿。
歩き回った家の中、見つけた木製ピアノ。
目に止まった時、触っていいわよ、と笑って、教本を出してくれた。
鍵盤は触ると当たり前だけど音が出る。
小さく鳴らす辿々しい音が、少しずつ滑らかになるのを祖母はどんな想いで聞いていただろうか。

ある日、そうね、と呟くと埃を被っていたレコードプレーヤーを拭きあげて、古いレコードを祖母は流すようになった。
(3) 2022/11/11(Fri) 6:24:40

【人】 帰国人 津崎 徹太



忘れていたわ、ありがとうね、テッド。


そんな言葉に、なぜか涙が溢れて、
はじめて祖母の前でめちゃくちゃ泣いた。**
(4) 2022/11/11(Fri) 6:25:01
ひ……、は、ぁっ、ぁ、ぁ、んぅ、、ぅっ……!♡

[振動する道具を当てられたまま、舌を指で弄られ、息をはぁはぁと吐きながら、ぴくり、ぴくりと身を捩る]

…っ……♡ は……ふぁ、ぁ、ぁ……、っ……
さ、さそ、って、らぁぃっ……
んひぅぅっ……!!

ふぁっ、ぁ、ぁぁ、ぁ、、っぁ、ぁ、ぁ……

[大事な部分を、震える玩具を押し込められたまま、足でぐりぐりと弄られて、声が出てしまう。憔悴しきった身体は、それでも反応して、快感を脳に伝えてきて…、…そして、卑猥な下着とも拘束具とも言えるようなものを、ローターの上から着けられてしまって]

あっ……、ぁ……、ふぁ、ぁ、ぁぁ……
や、らぁ……、ぁ、ぁぁ……、れろ……、ふぁ……♡

[先生がタバコの煙の匂いをくゆらせながら、涎を垂らす彼女の口へと勃起した大きなモノを押し付けてくれば、泣き腫らしたような表情のまま、ちろり、ちろりとそれに震える舌を這わせるのだった*]

[吸うやつで達してから……と思っていたけれど、祥子が用意済みになった。
 祥子は痛みを鑑みて使ってくれようとしたのだろうけれど…]


  今だって絶対に忘れないよ?

  でも、もっと、祥ちゃんのこと覚えたい
  痛くても……いちばん大好きなひとのこと


[覚悟を決めたふたりが、より強く抱き合えるよう向かい合って。
 祥子の股間から伸びた屹立に腰の位置を合わせる。]



  う……うぅ…あ…
   はっ…はぁ…はっ……


[呻きとともに少しずつ割り込まれる。
 呼吸すらままならない硬直を祥子に促され、次第に解されて。
 自分の腰の落とし方でペースを微調整して、痛みに耐えられるギリギリで迎え入れていく。

 やがて、まだ腰が浮いている状態で行き止まりのような抵抗が強まって──これが証の部分なのを察して。]



  うん…
   ちゅ…んっ…ん…ぁ…

  祥ちゃん…


[キスしあって、すぐそばに愛しいひとがいて、そのひとに全て求められていることを再確認して…名前を呼べば決意は固まって。]


  う…が……ん……

   祥ちゃん…っ


[パリパリと破られつつある感覚が分かる。
 愛しい人にしがみついて自分を任せて、その時を待って。
 自分が守るべきものが奪われる…否、今日まで守ってきたものを捧げる瞬間。]


   ん──っ!!!


[あれだけキツかった抵抗が、突然ズボっと一気に進んでがくんと腰が落ちた。
 お尻に温かい腿の感触が伝わってくる。]





  祥ちゃん…
   私やったよ……

  祥ちゃんに全部あげられた
  祥ちゃんの全部もらえた


[痛みとそれ以上の感動に零した涙でよく見えないけど、それでも愛しい人を見つめて、頑張って微笑んだ。*]
  

[なにかを突き破る感覚。

雛ちゃんは私のもので、私は雛ちゃんのもの。甘美な陶酔に頭の芯が痺れた]

雛ちゃん、いい子。良く頑張ったね。

[間近で潤む目を覗き込んで、わしゃわしゃ頭を撫でた。

繋がったまま抱き合って、胸の尖端を摘んだり、唇が触れる部分にくちづけを落としたり、戯れたあと

雛ちゃんをゆっくりとベッドに横たえる]

雛ちゃんがイく時にまたギュッてするからね。

[私は座ったまま、蕾を吸うおもちゃを手に取る。
雛ちゃんの蕾におもちゃの吸う部分を宛てがい、スイッチを入れて、雛ちゃんが甘い声を上げだしたらおもちゃを手渡してに持ってもらう]

私はこっちにかかりきりになるから、そっちはお願いね。

[雛ちゃんの両脚を私の両肩に乗せて、ゆるゆると腰を前後させる。

雛ちゃんの血と蜜が、泉を出入りするディルドーに纏わりついているのが見えた。

私の興奮は高まり、少しずつ腰の動きを早める。
雛ちゃんの中をぐちぐちと掻き回す。

打ち付けるパンパンという音が響く。
雛ちゃんが絶頂に至る前に雛ちゃんの手からおもちゃを取り上げて枕元の放った。

雛ちゃんに覆いかぶさって右手で雛ちゃんの左手を、左手で右手を握りしめて腰を打ち付ける]

雛ちゃん、イこう、一緒に。

[ラストスパートとばかり、腰の動きを更に早めた*]

[多分本人は気付いてないんだろうけど
─或いは俺が気付きすぎてるだけかもだけど─

明らかに今、無理して笑った。

俺の選択が間違ってたんだろう。
だからといって、何をどう返すのが最善だったのかなんて
この残念な頭では判りもしない。
困ったな、寂しがらせたいわけでも悲しませたいわけでもないのに。
どうにも上手くいかなくて。

後ろを向いてしまった身体が、何だかちっちゃく見えてしまう。
震えて泣いてる子猫みたいだ。
身体を寄せてぎゅっと優しく抱きしめる。]

 
 
 帰ってきてくれて、ありがとな。
 
 
[抱き締めた津崎くんの頭をそっと撫でる。
無事に生きてこの場所に居てくれて。
手の届く範囲に帰ってきてくれて。
奇しくもその言葉は、亡くなった大切な人との思い出の中の言葉と
同じような言葉だったけど]*


・・・・・。

[言葉にどう返していいだろう。
 こんなにチカさんは誠実で、優しいのに。
 
 そして、眠ろうと思ったけれど、眠れない。
 でも、目は瞑っておこうと必死に閉じた。
 後ろから抱きしめてぬれる手は温かい。
 でも、なんだかそれだけじゃ足らない。

 早く意識を失いたい、と思う]

 ここしか帰るとこないんで。

[ぽそり]


ちょっと、明日の美容院でも、予約しようかな。

[そして、息をついて起き上がる。
 こういうことは、介護中にもよくあった。
眠れる時に眠っておかないといけないのに、眠れない。
だこら、祖母のためにきてくれたドクターにそっと、処方してもらった眠剤。
使いすぎないようにね、というのは守ってはいたから、
まだ、残っている]

日本では長髪男子って、やっぱり、まだあんまりいないからですね。

[ちょっと電話してきますね、と自身のカバンの元に向かった。
もちろん、美容院の予約もしたかったのは間違いないから]*

【人】 帰国人 津崎 徹太

【現在】

[ベッドに入ったはいいものの、
なかなか寝付けない。

だから、起き上がって、自身の荷物。携帯を取り出し、
カードケースから、行きつけの美容室のカードを、出すふりをして、白い錠剤をそっとシャツの胸ポケットに仕舞う。

そして、ソファに座ると、電話を、かけようと、


の時、ふと、電話が鳴った]
(5) 2022/11/11(Fri) 11:08:00

【人】 帰国人 津崎 徹太

あ、ごめん。大丈夫。帰ってきてる。
もう、うちにいるよ。

[姉からだった。
 母は、今、イギリスで、祖母の家を整理している。
 姉には連絡を入れるって言ってて、忘れてた]

うん、ご飯も食べたし。
チカさんがちゃんとしてくれたから。

[姉の名前は英梨。エリーだ。
 そう、俺の名前も姉の名前も、祖母が覚えられる名前で、
 日本でもおかしくない名前となっている]

うん、手続きは自分でするから。
しんぱいしなくていいよ。

[そして、電話を切ると、多分こちらを見てただろうチカさんに、ねーちゃんだよ、と告げる。
そう、穏やかな日々はもう、そこにあって]*
(6) 2022/11/11(Fri) 11:08:10
[それから、電話を切ると、
 薬を飲もうとキッチンに向かう。

 そこは、料理した後だけど、綺麗に片付けられていて、
 料理人なんだな、と、思った。

 コップを、とって、水を汲む。
 そして、ポケットから錠剤を取り出した時、何か気配がした]

え?!

わ!こらっ!
えっと、

[この猫、、まだ名前がない]

えっと、ねこっ!
ちょ

[あきらかに不審なものだから、
食べたりはしないだろうけど、
びょーんと逃げていく灰色の影にさすがに驚いた]

あー、えっと、名前!名前!んーーーっと

[混乱]

とりあえず、ねこっ!キャット!キディ!
んーっと、

[名前がないって、やっぱり駄目だー。
もう、勝手に決めるか?]

マサコっ!!

[どっから出てきた]**

わ、だから、待てって。

[猫には、さすがに敵わない。
 とりあえず、チカさんのほうに行ったのはわかったから、
 バツが悪そうにそちらに向かって、


 猫がチカさんに薬を差し出してるのを見ると、
 ちょっとだけ、駄目な気分が]

ええと。

[でも、白い錠剤なんて、なんでもあるし。
 別に隠す必要ないか。な]

寝れないんで、ちょっと、飲もうかなって。**

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/11/11(Fri) 19:16:01

おやおや、まるでおぼこのような舐め方だねえ。
もっとしっかり咥えなよぉ。

[言いながら頭に手を置くと、ずぼりと口の中へと押し込む]

君の前の穴も後ろの穴も出入りして、おしっこまでかけられたからねえ。綺麗にしてもらおうかあ。
ももちゃん、これが大好きだもんねえ。遠慮せずぺろぺろしなよぉ。

[言いながら自分でも片手で頭を抑え、ゆるゆると腰を振る。そうしながら背を逸らしてタバコを美味しそうに吸い込んだ]

[痛みと苦しさの中で覚えていられるのは、聴こえる祥子の声と、触れ合う祥子の肌と、覗き込む祥子の瞳と、撫でてくる祥子の手と、落とされる祥子のキスと……様々な優しい愛に辛さが和らいでいって。]


  祥ちゃん…好き……
   好きだよぅ…………


[ゆっくりと横たえられて、ベッドに包まれれば。
 身も心も覆う祥子に向かって、精一杯自分が伝えられることを口にしていれば……自分が選んだけれど使われていない…使われ方も今ひとつ不明なままだった器具が起動する音が聴こえれば。]



 ひぃゃあああんっ!


[いちばん気持ちいいらしい場所と言われつつもそこまで証明もされていなかった箇所に当てられるととんでもない声が出てしまった。]


  あっ、あっあっああっ


[痛みの発信源のすぐ傍で起こされた快感の怒涛に自分の感覚が訳が分からなくなる。
 それが明確になったのは、その器具を手渡されたときだ。]



  え…
   う、………う、ん……………


[祥子が両手が使えなくなるから手持ち器具は好まないとしたのは自分だから自業自得とも言えるが……まさか自分が持たされるなんて。]



  見、ないで……

    くぅん、ふぁ、んんっ、あ、あ……


[気持ち良くされるのは嬉しいしそれを見られるのは仕方がないけれど、自分で気持ち良くなるのを見せるのは話が別だ。
 しかも脚を閉じたらあてがい難い箇所だから、するときは脚を開かないといけない。
 おずおずと開けば祥子から伸びる屹立が自分に突き刺さっている様まで見えてより羞恥が深まる。]

[だからこそ、その羞恥に塗れながら快感を追い求めてしまう。]


   あっ、
ああっ♡

   祥ちゃん、すごい…っ! んんっああ!


[腰使いに専念できるようになった祥子が動き出すと、秘部の外と内両方の刺激に声の甘さが大きく変わって。
 何も要求も命令もされていないのにスイッチをいじってパワーを上げてしまう。
 まだ苦しさがあったはずの律動も陰核への吸引に添えるアクセントになって、失ったばかりの少女でも次第に高まって行って。]