人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 4年 犬鳴 崇

 
 さて僕も用事があるので。


[天音が出ていくと、それに続くように立ち上がった。]


 そうですね。
 無茶振りにも応えられる後輩になってください。


[フっと笑みを浮かべて菊波を見ると、空気を読みますよ、みたいな顔で部室を出ていく。
二人が付き合っていることは知らないが、少なくとも高藤が菊波に気があるのはだれの目にも明らかだったから。
それぐらいの空気は読んでみせよう。]*
(161) 2020/11/15(Sun) 20:18:33

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

それを聞いて安心しました。


[これでも、映研の仲間を大切に思っているのだ。
酷い扱いなどされて欲しくない。
だからその点はホッと頬を緩めていたのだが。]


…。


[犬鳴に聞かれるのも、自分が把握できてない時点でむず痒いと判断。>>153]


その後、先輩の部屋に行って。
あ、井田先輩のキラーコンドーム見ましたよ。
DVD三本見て、家まで送ってもらいました。


これで良いです?


[多分自分は、真っ赤でだいぶ渋い顔をしている。]*
(162) 2020/11/15(Sun) 20:23:43

【人】 1年 高藤 杏音

[犬鳴先輩が出て行くなら]


犬鳴先輩またですー。


[と、見送って。
先輩が出て行って、ドアが閉まったら。
空先輩に向き直って。]


……で?空先輩は、空気の読めない入室をしたんですか?


[可笑しそうに、くつくつと笑って尋ねてみた。**]
(163) 2020/11/15(Sun) 20:25:34

【人】 2年 山田 舞

[TSUTAYAに行く。>>154
つまりはまた暫く櫻井先輩には会えなくなるということだろうか。あまじょっぱいたまごフィリングを咀嚼しながらそんなことを考える。

コーヒー牛乳の紙パックを、潰すでもなくぺこぺこと鳴らす様はお行儀は悪いけどなんだか、らしくて。

だから一瞬の沈黙が流れたとき、ひやりとした。

踏み込んじゃいけない部分に、土足で踏み込んでしまったような、気まずさ。

重ねられた質問に、そうか、しあわせかと問うことは逆をいえばそういうことになるのか、と。
随分失礼な問い掛けをしたのだと遅れて気付いたけれど、だからといって、それで皮肉を返している感じはしない。

ただ、その浮かんだ笑みが、
また心のうちをざわつかせる。]
(164) 2020/11/15(Sun) 20:28:12

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 講義室 ―

[>>158大立ち回りと言われれば、あー頭の痛い話です。
 頼安くんを見つけたら、何処かのタイミングで
 改めて謝っておきたいな。と思いつつ。

 3限の講義を受けに来る。
 そして、いつの間にか
 届いていたメッセージに気付いた>>157]

   ッ、……なぜ、バレた

[ いや、部室で堂々と観ていたし、
 隠していたつもりもないのだが。

 それよりも、死ぬほど撫でるって、殺す気か。]
(165) 2020/11/15(Sun) 20:28:59

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ TO:井田先輩
 ――――――
 
 負けられない戦いが、そこにあったからです……
 
 でも、反省してます。あと1回しか見てないし!
 さっちゃんに迷惑かけちゃったから、もう見てないし!

 ――――――

 今夜、については、あえて触れない。
 なんて言っていいか、分からないのもあるし、
 来ると言われれば、理由がどうであれ、嬉しいのだから]

  さて、勉強頑張りますか

[ 先生が来る気配に、スマホを鞄にしまった。*]
(166) 2020/11/15(Sun) 20:29:01

【人】 4年 井田 嶺

 なるほど、なるほど。
 あれをねえ。
 犬の字のやつ、「絶対見ませんよ」とか言って目の前で棚の一番奥にしまったのにな。目の前で。

[昔、犬の字に冗談半分で投げつけたあのDVDを見たと。
しかも客観的に見ても綺麗な後輩と二人で。

ぽちぽちと、メールの文面を打つ。
せめてもの先輩の優しさだ。小鳥遊にも文面見せておこうか。


TO:犬の字
――――――

手、早いね?

――――――


真っ赤になった小鳥遊にくすくす笑って見せた。]


 幸せそうで、なによりだよ。
 あいつなら、安心していいけど。身の危険は頑張ってな?

[そのへんは俺にはどうしようもないし。*]
(167) 2020/11/15(Sun) 20:30:58

【人】 4年 犬鳴 崇

[部室の外に出てみれば井田からのメール。
どうやら忠告は無駄に終わったらしい。井田のニヤけた面が目に浮かんで、ガシガシと頭を掻いた。]


 手は出してませんよ、まだ。


[一人呟いた。]


[井田>>167
────────
何もしてません。]*
(168) 2020/11/15(Sun) 20:38:28

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

いや、私が見たいって言ったんですよ。
最初は犬鳴先輩が私を脅すような?まあ嗜める一環でそういう事言ってましたから、心臓に悪いなあもう、って。


[キラーコンドームについては一応補足。>>167
自分だってまさかあるとは思わなかったのだ。
しかしメールの文面>>167にはぶんぶんと首を横に振る。]


いやもう、勘弁してください…!


[逃げ出してきた先が虎穴だった。]


天音さんに井田先輩に虐められたって言いますね…。


[本当に言うかどうかは定かではない、し。]


…好きな人なら危険じゃなくないですか?


[むくれた。ちょっと、自棄だ。]*
(169) 2020/11/15(Sun) 20:44:28

【人】 2年 山田 舞

[すみません、と喉まででかかった謝罪は、櫻井先輩が机に体を預けるさまを見て飲み込んだ。

山田は?との投げ掛けは>>155、何かを試されているようで、ごくりと唾を飲み込む。]

   わた…  わたしが、幸せなら
   先輩も幸せになれるんですか?

[きゅ、と眉根を寄せて、それから考えて、考えて]

   その…誰かの特別になれたらって、
   特別な誰かを見つめるひとたちが羨ましくて
   でもみんなの関係が。
   空気が変わっちゃうのが怖くて
   わたし焦ってました、それで…

[失敗して、惨めで、酒に酔って、ぶちまけて。]

   みんなの優しさに、甘えようとして
   結果、わたしは誰の特別な存在にもなれませんでした

   …でもいいんです。
   わたしにとって、映研のひとたちは
   かけがえのない存在なんです
   わたしに居場所をくれたんです
 
(170) 2020/11/15(Sun) 20:44:42

【人】 三年 菊波 空

 まいったな、これは手厳しい言葉をもらってしまった。

[余裕のある笑みを浮かべていう犬鳴先輩>>161に大仰に肩をすくめてみせて
どうやら先輩もいくらしい。流石先輩空気読みも後輩とは違うと実力の差をみせつけていくのである。
そして自然と杏音と二人きりになるわけで]
(171) 2020/11/15(Sun) 20:44:48

【人】 三年 菊波 空

 まぁ、そんなとこだが内容は聞かないでくれ。
 当人が言うときは言うだろうしな。

[杏音がからかうように空気読めない入りかた>>163というのに聞かれて苦笑答える。何があったかは言いふらすつもりもないと返事をして]

 今日は午前で終わり。
 なんで今からは杏音の予定に合わせれるな。

 だから、いこうか、デート。

[ストレートな要望。変わらず真っ直ぐ伝える杏音を見つめる。]
(172) 2020/11/15(Sun) 20:48:43

【人】 2年 山田 舞



      そのひとたちが幸せなら…
      わたしは幸せです
 
 
[試すようなことも、探るようなことも、もうしない。
まっすぐに自分の気持ちに向き合う高藤ちゃんの姿が、とっても綺麗だって知ったから。

思いの外長くなってしまった回答に、はぁ、と胸に溜まった息を吐いて。

櫻井先輩へと向き直ろうと視線をあげたら。
前髪で厚く閉ざされたその瞳を、見つめたら。]


     だからわたし、
     櫻井先輩にも…  

     先輩に

     幸せになってほしいです


[口から言葉が、零れ落ちていた。]
(173) 2020/11/15(Sun) 20:50:36

【人】 2年 山田 舞



       幸せになってほしいです
       いっしょに

 
(174) 2020/11/15(Sun) 20:51:22

【人】 三年 菊波 空

 なぁ、杏音。
 最初はな、ころころと表情が変わる子だと思ったよ。
 情緒的でロマンチスト、気遣い屋で甘え上手、わかりやすく好きなものが好きだといえる子だなーってな。

[まぁ、自分についてはあまりわかっていなかったけどな]

 琴線に触れることも、昂る気持ちも、自分の中で素直に消化するって楽しいよな。
 別に他の部員がそう思っていない、なんて思っていないが杏音は特に輝いて見えたな。

[訥々と勘違いだろうがなんだろうが、思ってたことをそのまま語るように口にする]
(175) 2020/11/15(Sun) 20:51:25

【人】 三年 菊波 空

 じゃ、今日のデートはどちらの趣味を満載でいきたい?

[そこまでいったあとあっさりと切り替えるように聞く。
昨日は自分が一件つれていった。今日は知りたいか知ってほしいか、どちらだろうな*]
(176) 2020/11/15(Sun) 20:52:38

【人】 4年 井田 嶺

 好きな相手でも、気分と経験ってもんがあるだろ。
 危険な時は危険なんだよ。
 小鳥遊はいい女なんだから、そのへんの危険はわかっておけよ。

[自分の魅力に気づいてない後輩>>169に、スマホをいじりながら一つ溜息。
俺だってそういうのは経験あるわけじゃないけどさ。]


 言ってもいいよ。
 天音になに怒られたって、きちんと惚れて全部受け入れるって決めてるし。
 そのくらいの暴露なら今更だし。

[自棄になってむくれてるところに追い打ちの惚気。
そのくらい、昨夜に比べたらただのじゃれあいになる気がする。*]
(177) 2020/11/15(Sun) 20:54:03

【人】 2年 山田 舞

[言ってしまってから、はぐ、と慌てて口をつぐむ。
なにやら今、大それたことを口走ったような??
いやいや大丈夫。本心だし、なにもおかしなことはない。はず。
勝手に感じている気まずさを誤魔化すように、いちごみるくのパックに手を伸ばす。相変わらず頭を殴られたように、あっまい。]**
(178) 2020/11/15(Sun) 21:02:02

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

いえ、むしろ…。


[ちら、と周囲を確認した。
今のところ知り合いがいる気配はない。
だから、少し声を潜めて彼に尋ねる。]


気分とか経験とか良い女とかは分かりません。
でも、ですね。

なんかこう、その、凄く、甘くて…?
甘やかされてる?と言いますか…。
こう、こう…私、そう言うの耐性低いので、嬉しいけど恥ずかしい、恥ずかしいけど嬉しい、みたいな…。

井田先輩も、そう言う事、天音さんに?


[これ、天音に聞いた方が良かったかもしれない。
嬉し恥ずかし、しかしこれが普通なのかと言うのもよくわからず、つい聞いてしまうのだった。]*
(179) 2020/11/15(Sun) 21:03:12

【人】 4年 井田 嶺


[声を潜める小鳥遊>>179に。
うーんと腕を組んで悩んでしまった。

小鳥遊が自分の魅力に気づいていないのが一つ。
犬の字をどうからかってやるかというのが一つ。
自分ではよくわからないというのが最後の一つ。]


 いや、俺は、いつも通りだよ?
 自分でできることとしたいことを天音にしてるだけ。

 ……そうだなあ。二人っきりだから、隠さなくていいって楽なのはあるけど。
 天音が笑ってくれればそれだけでいいし。

[特別なことは、自分ではしてるつもりはないな。
言いたいことを言って、したいことをして。
一緒に居られれば、それで幸せだから、深いこと考えてないしな。*]
(180) 2020/11/15(Sun) 21:14:02

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 講義を終えた後 ―

[ 授業を終えれば、軽く伸びをする。
 鞄の中から、再びスマホを見て。

 少し考えてから、一つ返信をして。
 帰る前にスーパーでも寄ろうかな。

 なんて、考えながら。
 少し、時間をあけてから、もう一通送った。

 TO:井田先輩
 ―――――――
 
 好きな食べものとか、ありますか?
 
 今日の夕飯は、何がいいですか?
 あなた、何時に帰るの?

 って、なんだか、
 彼女っぽい質問をしておきますね、
 
 ―――――――
 
 料理名が出てくるなら、それを作ろう。
 また、食材の指定があるのなら、
 何を作るか悩みながら、
 スーパーをうろうろしようかな、と思っていた。*]
(181) 2020/11/15(Sun) 21:18:22

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─哲学科・ゼミ室─


[神智学の本をダラリと腑抜けた格好で読んでいると、先輩から送られてきた簡素な一文>>55
それにニンマリとした笑顔を作ったに違いない。片手で思わず口元を隠した。]


[講義のない日は本当に時間の感覚が判らない。
教授はだいたいいつも不在の、先輩も同輩も誰一人喋らないゼミ室を抜け、でーじ先輩の家へと急ぐ。

授業が始まる前の早朝に、部室に大量のチョコレートを差し入れた。本音は和花さんへの迷惑料とアンネへの礼のつもりで。けれど本当に何だかんだ、良い居場所なのだ、映研という場所は。
映画にのめり込むでもない俺は、フツーのサークルなら(交友系でもない限り)良い顔されないだろうし。]

(自己中だし。ホントすいませんでした。)

[心の中で呟いて。季節限定のチョコレートをズラリと積んできた。そのやり方もまた、容量悪いなとは思うけど。また次に合うときには、ちゃんと謝ろう。
面倒見のいい同期にも、改めて伝えよう。
そうしたらきっと、俺は色んな情報に驚く事になるんだろうな。]*
(182) 2020/11/15(Sun) 21:22:26

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

なるほど?


[それならきっと天音は安心だ。
いつも以上の優しさに包まれているに違い無い。
そう思って、ホッとしたの半分。
犬鳴の甘さについて、疑問符が浮かんだのが半分。]


幸せそうで何よりですし。
私からはこれ以上は、ねえ?


[顔が熱くなって言えやしないと席を立つ。
そしてにっこりと笑って見せた。]


今度、こてこてのラブロマンスでも教えてくださいね。


[それでは、と頭を下げでその場を後にする。
予想外に早く学食を後にしたから、まだどこかで時間を潰すことにはなりそうだった。]*
(183) 2020/11/15(Sun) 21:24:28

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─先輩宅前─


[そうして、先輩の家の前に来たなら、一言簡潔に『にゃあ。』とだけ送るだろう。
分かってもらえるかな?流石に雑か??]**
(184) 2020/11/15(Sun) 21:25:28

【人】 4年 井田 嶺

 ああ、犬の字によろしく。
 徹底的に冷やかしておくから、逢った時には甘えさせてやってな?

[頭を下げて歩いていく後輩>>183に手を振って。

とりあえず犬の字には一回奢らせるか、飲み会に出てこさせて惚気させるか。
いっそあいつの家のポストに『50回目のファーストキス』でも投げ込んでくるべきか悩むけど、まあ小鳥遊に免じて一番お手柔らかなやつにしておいてやるか。
泣かせたら、ロマンポルノでも投げ込むけど。

お幸せに、とつぶやいて。
自分は自分で、メールを打った。


TO:天音
――――――

天音が作ってくれる料理と、天音が好きなものがいい。
俺に料理名を聞かれても、『お湯で溶いたコーヒー』とかしか出てこないぞ。

今日は論文書いてるだけだから、時間は余裕あるけど。
多分19時くらいかな。買っていくものあれば買っていくよ。

――――――

なんだか、こんなメールしてるのが不思議で、ふわふわした気分だけど。
幸せなんだから、それでいい。

さ。遅れないためにもゼミに行こう。*]
(185) 2020/11/15(Sun) 21:34:06

【人】 1年 高藤 杏音

[内容は聞かないでくれ>>172と言う空先輩を見て。]


聞きませんよ?
私、空先輩のそういうとこが、好きです。


[素直に思いを口にしておいた。
部室だけど誰も居ないから良いよね?
テーブルの上にある山盛りのチョコレート>>182は、以前頼安がくれたのと同じ物。
胸はいっぱいだったけど、一個口に放り込んだ。
デートの最中に、お腹が鳴ったら恥ずかしい。
口の中で、ころころと、じんわり溶かして。

こくりと、飲み込んで。
此方を見詰める空先輩>>172を見た。
語られる言葉>>175と表情が優しくて。
甘い甘い口の中。
相変わらず煩い心臓と。
目の前の大好きな先輩の顔と。]
(186) 2020/11/15(Sun) 21:49:00

【人】 1年 高藤 杏音

[切り替えるように聞かれた台詞>>176に。]


私ので。昨日先輩に、リクエスト>>21もらったので。


[行きましょう?と、微笑んで。
無人の部室を、後にした。]
(187) 2020/11/15(Sun) 21:49:20

【人】 1年 高藤 杏音

── 如月川 ──

[とは言っても、歩いてきたのは如月川で。
秋も終わりの今時分。桜の木の葉すら散って。
楽しい物は何もないかもしれない。
川沿いは空気も冷たいから。
この時期は歩く人もあまり居なくて。]


水辺……好きなんです。


昔海の側に住んでて。
毎日海まで歩いて行ってました。
夏も秋も冬も春も。一年中。
ただ波が、打ち付けるのをぼんやり眺めたり。
芝生の公園を歩いたり。

団地が取り壊しになって、今の家に引っ越して。
海からは離れちゃったけど。川辺は良く散歩します。

湯船にお湯を張って、スマホで映画を一本見たり。

なんにもないけど……
水の匂いがするだけで、気持ちが安らぎます。


[賑やかな、イメージとは違ったかもしれないけれど。
そう、告げて。川辺をのんびり歩いてた。
目的地は無いようなものだから、道沿いにのんびりと。*]
(188) 2020/11/15(Sun) 21:50:19

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ TO:井田先輩
 ――――――

 了解です。
 私は、3限だけなんで。
 ゆっくり待ってます。

 泊まるなら、着替えとか、ですかね

 ――――――

 そう返信を返せば、鞄にスマホを放り込み。
 席を立った。*]
(189) 2020/11/15(Sun) 22:00:42

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 自宅 ―

[ スーパーによってから、自宅に帰る。
 ちょっと買い込みすぎたな。

 そう思いつつも、急いで、荷物をしまおうと
 慌てて、冷蔵庫の前に駆けていく。

 元々、休みの日に買い込んで、
 いつも作り置きを作ってる。

 それと、同じと思いつつ、
 誰かの為に料理を作るというのは、
 自分の為に作るより楽しいものだなと、感じていた。]

   オムライスにするか

[ 私が好きで、お母さんの得意料理。
 もうずっと、母の手料理は食べてないけど。**]
(190) 2020/11/15(Sun) 22:01:20